【リュミ】よろしくお願いします
【GM】色々と拙いまくりだとは思うのですがよろしくです~!では!
【GM】 
【GM】 
【GM】堕天の迷宮。
【GM】それはこの世界における『最後の秘境』『最も遠き場所』。そして『全てを叶える深奥』を持つもの。
【GM】踏破した者はなく、大抵の探索者は第一階層に踏み入っただけで無残で淫惨な最期を迎えるものが多数。
【GM】ましてや第二階層ともなれば文字通りの手探り状態。
【GM】第二層に足を踏み入れる事が出来る冒険者ともなれば、それだけでも一目置かれ周囲からの扱いも変わる。
【GM】かくしてリュミとスピカの二人は、1日も早く元の世界へ戻るため今日も迷宮の探索を続けるのでした。
【GM】 
【GM】自己紹介などを頂けましたら早速探索に進みたいと思います!
【リュミ】「スピカぁ、今はひゃうんっ・・いじっちゃダメだってぇ・・・」
【スピカ】「だいじょーぶ、リュミが護ってくれるんでしょ?」
【リュミ】「そ、そうだけど・・ひゃぁんっ・・イっちゃうぅぅ・・・」
【リュミ】(スピカと帰らないとダメなのに・・キモチイイよぉ・・・)
【リュミ】スピカに開発されながらも帰る為にがんばるJC召喚勇者とその親友(百合)です。
【リュミ】http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%A5%EA%A5%E5%A5%DF%A5%A8%A1%BC%A5%EB%A1%CA%A3%D9%A3%CB%A1%CB
【GM】 
【GM】勇者陥落 第二層 第二エリア 開始
【GM】 
【GM】今日探査を行うのは、つい先日第二層で偶然発見された横穴。
【GM】岩壁が突如として崩落し、その後に忽然と現れた小さな穴。
【GM】人一人がギリギリ通れる程度の小さな穴だが、その奥に大きな空間の存在を明らかに感じさせる
【GM】風が断続的に小穴の奥から吹いてくるという。
【GM】その風鳴りはまるで呼び声のようでもあり、ひょっとしたら未だ辿りえぬ第三層への手掛かりかも知れない。
【GM】そうと聞いたスピカは何より好奇心を抑えられなかったのか、早速調べてみよう!と言い出し今に至るのだが……。
【スピカ】「うーん、確かになんか人の声みたくも聞こえるけど、ただ鳴ってるだけみたいにも聞こえちゃうね……」
【GM】そう言いながら、手を耳に当てては穴の奥から時折吹き上げてくる風音を聞いたり、ふとリュミさんの表情を下から覗き込んだりしてくるのです。
【リュミ】「危ないことはしないでよスピカ。」
【リュミ】好奇心のままに穴を覗き込むスピカに注意しながら、なにか手がかりが無いかとキョロキョロと周りを見回して
【スピカ】「そうなったらいつもリュミが何とかしてくれるし、そもそもまだ安全じゃない? でも不思議だね、いきなりこんな穴がぽこって空くなんて。」
【GM】崩落した壁面は石組みですが、その小穴はまるで石組みを「溶かして」誂えたような作りで。入り口を見てみても滑らかに抉れていて、まるで熱く灼けた金串を海綿に刺し付けたようにも見えます。
【リュミ】「そう言って魔王の時は落とし穴に嵌まったんだし。すごく心配したんだから。」
【スピカ】「う……それを言われると弱いんだけど……っ! ホラ、ホラホラ、意識してみると『おいで~おいで~…』って言ってるみたいにも、聞こえない?」
【リュミ】「全くスピカは・・・。」
【リュミ】そう言いつつもスピカの言葉に
【リュミ】穴に耳を寄せると風の音に耳を澄ます
【GM】……正直人の呼び声には聞こえない、という感じなのですが。 ともあれここでこうしていても埒があきそうもありません。逡巡しているリュミを尻目に、覗き込むのに飽きたのかスピカはその横穴に入ろうとしています。
【リュミ】「ちょっ、ちょっとスピカ、入るなら私が先に行くからっ。」
【リュミ】止めても無駄なのは判っているのでスピカに割り込むようにして穴に入っていきます・・・
【スピカ】「じゃ、やっぱ今日もリュミが先頭だね! 大丈夫、二人一緒なんだし何とかなるって!」
【GM】ついに謎の横穴に踏み入った二人。 果たしてこの先にまだ見ぬ第三層への手掛かりはあるのでしょうか……!
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【GM】……と言う訳で探索してみましょう!エリア1!
【リュミ】2d6 探索探索ぅ
【リュミ】2D6 = [5,1] = 6
【リュミ】2d6 きかぬっ(洗脳17)
【リュミ】2D6 = [2,2] = 4
【リュミ】6    洗脳    現れたのは涎を垂らした雄型の魔物。そいつが手に持った邪悪な魔道具を操作すると――気づけばあなたを犯そうとする魔物に微笑み、彼の欲望を受け入れていた。【HP】を20点減らす。 っとコレでした
【GM】では何もなく!プレジャーメモはお願いしますね~
【GM】 
【GM】細い管のような横穴を進んでいくと、不思議なことに気づきます。
【スピカ】「何これ? なんか雪みたいなのが降ってる……穴の中なのに変だね、天井から落ちてきてるっていうより、天井を透けて落ちてきてるみたい……」
【GM】直径2メートルほどのトンネルであるはずの横穴の天井……正確には天井方向から、白くフワフワとした何かが降っては床に落ちて、積もっていって。
【リュミ】「うーん?何なんだろうね・・・。」
【リュミ】とりあえず手で受けてみようとするが・・
【GM】手で受け止めてみるとその埃のような、雪のような。あるいは羽毛のようなそれはリュミの手のひらにゆるやかに落ちると……───ウゾ…っと動きます!
【スピカ】「う、うわっ!! ちょ、ちょっと何これ、なんか、生きてない!?」
【リュミ】「ふぇっ?!ナニコレ動いたっ?!」
【リュミ】あわてて周りに積もるモノを足で除けようとするが
【GM】動き自体はとても緩慢で、襲われる危険を感じるような何かではないのだが、いかんせんこれは生理的嫌悪感が先に走ってしまう。
【リュミ】「・・早く通り抜けちゃおう。」
【リュミ】そうする間にもさらに積もっていく様子にスピカを促すと先に進んでいく
【スピカ】「いや、これはちょっと流石に……そ、そうだね、ここ抜けちゃえばきっと!」
【GM】すると、ついにこの細い横穴にも終着が見えます。
【GM】突如開けた空間。依然として天井から得体の知れない何かは緩やかに降ってはいますが、少なくとも立ち回ることは十分に可能な広さを持った空間……それと、そこの奥にいる『何か』を発見してしまいます!
【スピカ】「何あれ……魚の、切り身……?」
【GM】スピカの呟きは突拍子もないものに聞こえますが、目前の大きな『何か』は、強いて言うならば元いた世界でよく見た『パックに収められた魚の切り身』をそのまま巨大にしたような、肉の塊。
【リュミ】「切り身ってスピカ・・・た、確かにそう見えなくも無いけど・・・。」
【リュミ】スピカの指す方を見れば確かにそんなナニカが目に入り
【GM】長方形といってもいい肉色の大瓦が緩やかに蠢いては、床に積もった白い堆積物を咀嚼している。
【GM】そのおぞましい光景に、さすがのスピカさんも言葉を失ってしまい、リュミの背後にしがみつくように張り付いて。
【GM】裾を握った彼女の細い指が、ふるふると震えているのが伝わるでしょうか……!
【リュミ】「とりあえず害はないみたいだし・・・ひゃんっスピカぁ」
【リュミ】とりあえず避けて行こう、と言おうとした所で
【リュミ】背中にしがみ付いたスピカに尻尾を押されて甘い声が漏れてしまう
【GM】かわいい悲鳴、リュミの声を聞きつけたのかその巨大な肉塊は、それまでの緩慢な動きから一変、ドブッドブヂュッ!と耳障りな粘着音を立てて二人に迫ってきます
【スピカ】「あ、あ……これはとってもマズイと思うの……マズいのだよっ!!」
【GM】降り積もった堆積物などより、はるかに美味で栄養分の高そうな、しかも『狩猟する悦び』を与えてくれそうな獲物に、肉塊はその姿を変え襲いかかってくるのです…!!
【リュミ】「わ、私のせいじゃないよっ・・・っと気をつけてスピカっ」
【リュミ】スピカを庇うようにして構えます
【GM】 
【GM】と言うところでバトルスタートです!
【リュミ】はいなっ
【GM】デトリクス・クリーナー
【GM】BP:8
【GM】フェイト:□□
【GM】ダメージ:5(4+1)D6 ■+1D6
【GM】特殊能力:一撃必殺
【GM】弱点:5、6
【リュミ】ふぉっ?いきなり能力持ちなのか
【GM】ケチるのはやめにしました!
【GM】ではダイス問題なければOKいただければ~
【リュミ】OKです
【GM】3
【GM】2
【GM】1
【GM】□35
【リュミ】 【リュミ】「白255黒33」
【リュミ】きゃー?!
【GM】おっおっおっ
【リュミ】・・・5D*2+1D*2?!
【GM】かな
【リュミ】ヒエー
【GM】5d6+5d6+1d6+1d6
【GM】5D6+5D6+1D6+1D6 = [2,4,4,5,4]+[6,2,3,1,1]+[5]+[4] = 41
【GM】なかなか殺意のこもった刺身だ!
【リュミ】一応かえしでマシンピア
【リュミ】BP1です
【GM】7に
【GM】行けそうなら2T目を
【リュミ】スピカを庇って逃げられないっ
【スピカ】「……~~~~~~~~~~~~っっ!!だ、大丈夫!? なにこの切り身、切り身のくせにっ!!」
【リュミ】OKでし
【GM】では!
【GM】3
【GM】2
【GM】1
【GM】□56
【リュミ】「白455黒33」
【リュミ】ふぅ
【GM】これは白ダメの5d6*2かな?
【リュミ】当たってるの5だけなので*1ですね
【GM】5d6 切り身チョップ!
【GM】5D6 = [4,3,5,1,6] = 19
【リュミ】カーンしました(DEF20
【GM】ではきませい!
【リュミ】かえしはイノセント・ピアでBP6
【GM】これで1+6ですね、虫の息…!
【GM】いけそうでしたらば…!
【リュミ】OKです
【GM】3
【GM】2
【GM】1
【GM】□22
【リュミ】「白256黒11」
【リュミ】とりあえず殺った
【GM】なかなか黒に当たらないなー!まぁ切り身キックをしよう
【GM】5d6
【GM】5D6 = [2,5,3,5,3] = 18
【GM】死んだ!切り身よさらば!
【リュミ】2Hitなのでもう一発ですね
【GM】oh
【GM】5d6 足しといてください…
【GM】5D6 = [6,2,4,1,6] = 19
【リュミ】17かんつう・・・
【リュミ】「くぅっ・・やぁぁぁっ!」
【リュミ】巨大な肉塊に押し潰されそうになりながらも、なんとか倒す事が出来たが
【スピカ】「ほ、本当にリュミ大丈夫……? あのシャケの切り身みたいなのはやっつけたみたいだけど……───リュミが心配だよ。」
【GM】リュミさんの渾身の一撃を喰らい、ぐら……と一揺れした次の瞬間には大きな音を立てて床に横たわり、動くことのなくなった肉塊。
【GM】まだ末梢はビク、ビグッ!と大きく痙攣して、生体組織としては死んでいないのだろうが、それもおそらくは時間の問題だろう。
【リュミ】「はぁ・・・はぁ・・・私は大丈夫・・・。」
【リュミ】荒い息を吐いているものの、特に怪我はなく
【スピカ】「本当!? 本当に本当!? ウソ言ったらあとでホントヒドイんだからね!!」
【GM】涙を浮かべながら、リュミに縋り付くように抱きついて、そのまましばらく感情に任せるままに震えて。
【GM】密着した彼女の体温が、まだ彼女が生きているという証明に他ならず。
【リュミ】「大丈夫だって・・・スピカは心配性なんだから。」
【リュミ】そう言いながらも震えるスピカを抱き締めています
【GM】……───と、崩れ落ちた肉塊の中央になにやら異物……───箱のようなものが見えるのです。
【スピカ】「だ、誰のせいでそうなってると思ってるのよ……ぉ!」ぎゅ~~っと抱き返して。もはやベアハッグだ!
【リュミ】「判ったからそろそろ放し・・んくぁっ・・そんなに押さえたら奥がっ・・はぅっひゃめっ押さえちゃぁぁ・・。」
【GM】 
【GM】と言う訳でイチャついている所申し訳ないのですが切り身の遺産だ!
【リュミ】はぁぃ
【GM】8    木の宝箱(罠あり)と[5D6]ポプル
【リュミ】5d6 とりあえずお金
【リュミ】5D6 = [2,6,4,4,6] = 22
【リュミ】2d6 罠
【リュミ】2D6 = [2,4] = 6
【スピカ】「結構入ってるね!そっちも開けるの?大丈夫……?」
【リュミ】2d6 毒9れじすと
【リュミ】2D6 = [5,2] = 7
【リュミ】せーふ
【GM】では開けると良い
【リュミ】2d6 木箱
【リュミ】2D6 = [3,5] = 8
【GM】8    [腰?]コモンアイテム表を振る
【リュミ】1d6 腰C2
【リュミ】1D6 = [3] = 3
【リュミ】3    ファルス・ヒューム    2    洗脳+1失禁+1    なし    膣穴か尻穴に装備する張り型。ヤリチン男の肉棒を象ったもので、動きに合わせて小刻みにピストンと振動で装着者を責め立てる。
【GM】ファルス・ヒュームですね
【GM】どうするかはお任せします~!問題なければ進みますよっ
【リュミ】既に前後入ってますが・・・まぁ保留(どうせ無敵部分だし
【GM】保留了解です。では引き続き……
【GM】 
【GM】 
【リュミ】「はぁ・・はぁ・・敵よりもスピカの方が激しかった・・・。」
【リュミ】ぺったりと床に座り込んで荒い息を吐いているが
【スピカ】「……も、もう(照れ照れ) ね、あそこにまた横穴があるけど、まだ先があるのかな……」
【GM】さりげないリュミの一言で、いつもの調子を逆襲されてしまったのか顔を真っ赤にして、この広場の一角を指差すスピカ。
【リュミ】「そうみたいね。・・・判ったからちょっとだけ待って。」
【リュミ】先に行きたい、という顔のスピカに息を整えると
【GM】見れば入ってきた小穴と同様の穴が開いており、依然としてそこから風が断続的に吹き出している。
【スピカ】「あ、うん……っていうか、こっちの穴はへんな白いの降ってないし、休むならこの先の方がいいかも?」
【GM】確かにスピカの言う通り、広間にボタ雪のように降っていた堆積物は次の穴には降っておらず、少なくとも生理的な安心感は得られそうです。
【リュミ】「それじゃあ行こっか。さっきみたいなのが居るかもしれないから気をつけてね。」
【リュミ】スピカが我慢できなくなる前に、と穴へと入っていきます
【スピカ】「(本当に気をつけて欲しいのはリュミだよ、私のために無理してくれるのはうれしいけど、でも、無理してくれるのはあんまり嬉しくないよ……)」
【GM】新たな横穴に入っていくリュミの後ろ姿を見ながら、複雑な面持ちだったスピカに彼女は気付いたでしょうか……!
【リュミ】「ん?どうしたのスピカ、調子が悪いなら戻る?」
【スピカ】「そ、それはこっちのセリフだよ! も、もう……大丈夫だから、いこ?」
【GM】ぽふっ…っとリュミの背中におでこを押し当てると、さっさと行くぞと急かして。まだ先は暗く、見通せぬほど長いのです……!
【GM】 
【GM】 
【GM】と言う訳で探索二度目です!振っていこう!
【リュミ】2d6 たんさくぅ
【リュミ】2D6 = [3,3] = 6
【リュミ】2d6 いっしょだ・・・(洗脳17)
【リュミ】2D6 = [2,2] = 4
【GM】まーた洗脳か!
【リュミ】レジスト出目も一緒だし・・・
【GM】ではちょい進みますぞい
【GM】 
【GM】 
【GM】暗い横穴を進んで行く二人。
【GM】いくつか気付くことがあります。 まず、何より奥から吹いてくる風が強くなっていること。
【GM】断続的に、不定期に奥から吹いてくるのは変わらないのですが、時折バランスを崩してしまうほどの強風が吹いてきたりします。
【GM】すでに何度かスピカは転んでしまい、突風にやや恐怖すら感じているほど。
【GM】そしてもう一つ、これまでは乾いた岩穴だったのが、二つ目の横穴を進み始めて程なく湿り気を感じている事です。
【GM】不思議な事に苔生すような、良くある湿った洞窟ではなく……まるで生き物の体管を思わせるような、粘り気のある湿り気。
【リュミ】「なんだか風が強くなってきたし滑りそうだから気をつけっんひぁっやっ引っ張っちゃぁぁ・・。」
【リュミ】ぱたぱたとスカートと尻尾をはためかせながら進んでいくが
【GM】スピカもこの異変に気付いたのか、先ほどからリュミの袖を掴んだまま離さずにいるのです……。
【スピカ】「だ、だって……なんか床ヌルヌルしてるし、いきなり強い風吹くし……───きゃっ! も、もぉまた…ぁ!」
【GM】リュミほどの身体能力をもたない少女には、この暗がりの湿った岩穴はハードなのか。再び湿った地面に足を取られてしまい、両足をもつれさせてとっさにリュミに、リュミの尻尾にしがみついてしまいます。
【リュミ】バランスを崩したスピカが咄嗟に掴んだ尻尾を引っ張られて
【リュミ】両手をつくように崩れると、びくっびくんっと身体を震わせる
【リュミ】(絶頂回数+1:ぴこーん)
【スピカ】「ご、ごめーん……? (くい、くいくい……)」
【リュミ】「ひっ・・やぁっ・・ダメっ・・それダメぇぇ・・。」
【リュミ】両腕も崩れ、お尻を上げたままスピカの引っ張る尻尾にあわせてふりふりとお尻を揺らしている
【GM】そんな可愛らしくもイヤらしいやりとりを続けながら進むうちに、穴の奥の方から何やら物音が聞こえてきます。
【GM】グヂュリ……ヂュブリ……ゾゾリ……ブヂュッ…!
【スピカ】「わ、わかってるわよ……───帰ったら、でしょ? いくら私でもそこまで見境なしじゃ……───!? 何、今の音…」
【GM】尻尾に合わせて左右に振られるお尻を見ていると、正直今すぐUターンして宿屋に戻って三日くらいはルームサービスで過ごしたいという欲求にかられるのですが、そんなスピカに冷水を浴びせる物音。湿り気と、粘りを感じさせる、水音。
【リュミ】「ひぁんっ・・ふぇ?・・・なに・・かな・・・?」
【リュミ】絶頂の余韻にぐったりしながらも穴の奥へと視線を向けて
【GM】物音は間違いなく穴の奥から聞こえてきて、しかもさほどの距離はないように感じられます。
【スピカ】「なんか、なんかすごくイヤ~な物音がするんだけど、経験上、するんだけど!」
【リュミ】「このダンジョンだし・・普通のモンスターじゃないと思うけど・・・。」
【リュミ】そう話しながらも、ソレが来る前に少しでも体力を回復させようと
【スピカ】「たぶんね、なんかヌルヌルしてたり、トゲトゲしてたり、それで凶暴なのが……」
【GM】リュミの肩に両手を乗せながら、恐る恐る先を覗き込んだりしながらおっかなびっくり進みます。
【GM】そして、進んだ先には……!
【リュミ】(でも・・スピカだけでも元の世界に返れるようにしないと・・・)
【リュミ】そう決意を確認して奥へと進んでいくと
【GM】再び開けた……───開けたというにはいささか狭い、そして不思議な空間が開けています。
【GM】先ほどのほぼ円状だった広間と違い、今度の空間は鏃のような三角形をしていて
【GM】その先端、つまりリュミとスピカから見て奥側にはピンク色の肉塊、
【GM】先ほどの『スーパーで売ってる魚の切り身』とは到底異なる、おぞましい肉襞を大量に備えた
【GM】まるで内臓を裏返したような、おぞましい肉の塊。
【GM】背後のスピカですら、思わず声を失ってしまうような気色の悪い、肉の塊がそこに鎮座していたのです。
【リュミ】「っ・・・大丈夫スピカ?」
【GM】大量に溢れる分泌液でヌメヌメと光る表面には、何本、何十本もの棘が生えていて、
【GM】時折突き出された尖った部位が岩壁に打ち付けられては、岩を削り取りそれを食らっていくのを見るに……
【スピカ】「正直、今すぐに帰りたいけど……───あれが、きっとこの穴掘ってるんだよ……多分。見た目すっごい気持ち悪いけど、モグラとかオケラなんかと一緒、なんだよ……たぶん…」
【リュミ】「無理しなくても・・私が倒してくるからちょっと待ってて。」
【リュミ】そう言って肉塊に向かって進んでいこうと
【スピカ】「リュミ……───その、っ! 頑張って!ね!!」
【スピカ】「(だって、無理しないで、って言えば絶対無理するもん!言えないし、何言えばいいのよこういう時って……───!)」
【GM】岩穴穿孔に集中していた肉塊が、近づいてくる物音を感じて振り返った……───ようにリュミは感じたでしょうか。
【リュミ】「うん、ぱぱっとやっつけてくるね。」
【GM】何本かの肉刺が彼女たちの方に向けられると、次の瞬間目にも止まらぬ……少なくともスピカの目には……速度でリュミへ打ち出されて!戦いの火蓋が切って落とされたのです!!
【GM】 
【GM】 
【GM】スラッジ・ウォール
【GM】BP:10
【GM】フェイト:□□
【GM】ダメージ:5D6 ■+1D6
【GM】弱点:1  
【GM】 
【GM】 
【GM】行けそうでしょうか?
【リュミ】OKです
【GM】3
【GM】2
【GM】1
【リュミ】「白144黒22」
【GM】□15
【GM】5d6 トゲチョップ!
【GM】5D6 = [5,4,6,2,6] = 23
【GM】お、抜けた
【リュミ】3点抜けて返しがガングニ8BP
【GM】あと2!
【GM】行けますか~?
【リュミ】OKです
【GM】3
【GM】2
【GM】1
【リュミ】「白122黒44」
【GM】□33
【リュミ】ずんばら
【GM】おっと完封された!
【GM】 
【スピカ】「リュミ……───ッ!!」
【リュミ】「スピカのためにも・・・全力で倒すっ・・。」
【GM】彼女の見守る前で、勇者としての力を真に発揮したリュミが肉壁を屠る。
【GM】振り上げられていた肉棘はその全てを断ち切られ、噴きあげる粘液の泥濘の中に一本、また一本と沈めていき
【GM】最後の一本を両断される頃には、その動きも完全に停止していた。
【リュミ】「ふっ・・これでっ!」
【リュミ】スピカの視界にこれ以上残したく無い、と浄化攻撃で止めをさされた肉塊は
【スピカ】「凄い……いや、リュミが凄いの知ってたけど、やっぱ凄い…!」
【リュミ】徐々に灰のように崩れて消えていく
【GM】そして、灰の塊へと姿を変えた肉壁の向こうに……───再び小穴が現れたのです。
【GM】 
【GM】と、とりあえずドロップだけやっつけてしまいましょう!
【リュミ】2d6 まて、これは銅箱の罠だ
【リュミ】2D6 = [1,1] = 2
【GM】ちょ
【リュミ】1d6 おおっとてれぽーたー
【リュミ】1D6 = [6] = 6
【GM】6    毒物    イビルウィッチの毒物水槽にダイブしてしまう。そのまま淫虐実験の餌食に。
【GM】開発+1(任意) 即座にセッションを終了し「敗北表」を2回振って、好きな結果を選ぶ。
【リュミ】流石に毒は完封じゃない&当たるとまずいので・・・尊敬の眼差しから入ります
【リュミ】1d6 スピカの支援効果
【リュミ】1D6 = [4] = 4
【リュミ】よし
【リュミ】2d6 毒は9+4=13完封
【リュミ】2D6 = [3,3] = 6
【リュミ】せーふ
【GM】んでは中身を
【リュミ】2d6 銅箱
【リュミ】2D6 = [1,2] = 3
【リュミ】1d6 全身R1
【リュミ】1D6 = [2] = 2
【リュミ】2    ブルースプラッシュ    6    □10/■10    失禁+3麻痺+3    フォロワー+○    肌にぴったりと張り付く特殊な素材の水着。聖水を生み出す力があり、低級な悪魔は触れるだけで消滅するほど。その影響で、常に濡れそぼっている。
【GM】なかなか良さそうなものが
【リュミ】んー・・・レジスト的には完封部分だし・・・
【リュミ】ん?ちがう、麻痺は穴だ
【リュミ】DEF下がるのが難だけど着るかな
【GM】まぁ保留するも着るもお任せで!
【リュミ】じゃあ着た、というか
【リュミ】「くしゅんっ・・・うぅ、やっぱり全部は避けられなかった・・」
【リュミ】肉塊の攻撃自体は避けていたものの撒き散らされる粘液浴びてぐっしょりと濡れた服に小さなくしゃみが出てしまい
【スピカ】「な、なんか凄いね……なんっていうの、裸より、裸っぽいっていうか、えっちっていうか……(ごくり)ちょ、ちょっと触ってもいい?」
【GM】まだ中学生であるはずの、ミドルティーンの少女の彼女が纏う、なんとも言えない色気。
【リュミ】「うん。魔法の効果で見た目よりも丈夫だし、寒かったりもしないみたい。」
【スピカ】「とりあえず、そのままじゃなんか風邪ひきそうだし、見た目もヌルヌルですごくマズいし……こっちなら大丈夫だよ、その、ぱっと見裸に、見える、けど…」
【リュミ】特に危険は感じずスピカの好奇心のままに水着を渡す
【スピカ】「大丈夫、ここには私しかいないから!わ・た・し!しかいないから大丈夫だよ、パパッと着替えちゃって!」
【リュミ】「ふぇぇっ?!で、でもこんな薄い水着・・・くしゅんっ。」
【GM】言いながら、先ほどの肉壁の撒き散らした体液でドロドログチョグチョに穢れてしまったリュミのセーラー服を脱がせにかかるのです
【リュミ】「わぁっ・・わかったからっ。スピカも濡れちゃうよっ。」
【スピカ】「言ってるそばからくしゃみしてるし!風邪をこじらせたら勇者失格だよ? 分かったらさっさと着替えるの!私が『見てて』あげるから、はーやーくっ!」
【GM】一歩、二歩リュミから遠ざかると、両手を腰に当てて仁王立ち。再びなにか渋れば今度こそ力づくで着替えさせるぞ、という強い意志を全身で示します。
【リュミ】「ううぅ・・スピカぁ・・。」
【リュミ】恥ずかしそうにセーラー服を脱いでいくとバイブや尻尾プラグを咥えこんだ両穴までもが露になり
【リュミ】「はぅ・・そんなにじっと・・見ないでよぉ・・」
【スピカ】「……───(あんなに拡がっちゃってるし、あの上にあんな薄い水着着て、帰り宿屋まで歩いて帰るのかぁ……リュミ、どんな顔するかな……泣いちゃうかな?泣いちゃうかもなぁ…)……あっ、いいじゃないいいじゃない!何かが襲ってくるかもしれないから、今は私がリュミを見『守って』あげるんだから!」
【GM】羞恥に顔をくしゃくしゃにして、しかしスピカの眼前で生着替えするJC勇者様の光景になんとも文章にしづらい愉悦を感じながら、はやく!は!や!く!と視線で急かすのです
【リュミ】そのまま水着を着ていけば、スカートに隠されていたものが一目で判るようになってしまい
【リュミ】更に胸を覆っていた半透明触手がうねる様子までもが見えていることに顔を真っ赤にしている
【リュミ】「うぅぅ、服が乾くまでの間だからねっ。」
【スピカ】「うんうん!わかってるわかってる。……でも正直これ、乾くのかなぁ……なんかネバネバが固まっちゃって接着剤みたいに服とくっついちゃってるよ?」
【リュミ】「うぐっ・・か、帰って洗濯すれば多分・・・。」
【リュミ】それはつまり宿に着くまでは街中をこのまま歩くのが確定したわけで・・・
【GM】リュミから半ば奪い取るような形で入手したセーラー服のような何か、しかし今は吐き出され塗りつけられた白濁粘液でドロドロにされてしまい、もう一回着れるのこれ?もうずっとその水着でいればいいんじゃないかな……とか思っていた矢先に。
【スピカ】「……──────呼んでる。 呼んで、ない?」
【GM】ぽつりと呟くと、崩れ去った肉壁の後に残っていた最後の小穴。
【リュミ】「ぇ?スピカ・・どうしたの?。」
【GM】それまでの横穴よりさらに小さく狭く、彼女たち少女がかがんでようやく入ることのできる大きさの、岩穴。
【スピカ】「……だって、こっちだよ、早く来て……───って、呼んでるよ? いか、なきゃ…」
【GM】リュミの言葉に虚ろな響きで応えると、彼女を……───極薄ピチピチ水着という極上の餌に目をやらずに、その小さな穴へと入っていってしまいます!
【リュミ】「スピカっ!」
【リュミ】何かに操られるようなスピカの様子に止めようとするが
【リュミ】するりとすり抜けられると穴に入ってしまい
【リュミ】「スピカっ、もどってきてっ。」
【リュミ】そう声をかけながら、慌ててその後をおって穴に入ります
【GM】一瞬の、ほんの一瞬。羞恥水着の恥ずかしさに動きが鈍くなっていたその一瞬、小穴に飛び込まれてしまうと彼女の言葉に耳を貸さず、どんどんと奥へ入っていきます。
【スピカ】「聞こえない? リュミにも、聞こえるでしょ? はやく、きて……って言ってるのが。」
【GM】次の瞬間、穴の奥から風が吹き付けてきて。それも、今までのような強い圧を感じるような風ではなく
【GM】少女たちの耳朶をくすぐる、甘い誘い。スピカの言う通りの「言葉」には感じられないものの、
【GM】それは間違いなく『誘い』であると、理解出来るかもしれません。……───やがて。
【リュミ】「判ったからっ、私が先に行くからちょっと待ってっ。」
【リュミ】そういって追いつこうとするが、構わず進むスピカにはなかなか追いつけず
【リュミ】やがて追いつけないままにスピカの目指す場所へと到着してしまう
【GM】小穴を進んだ先。そこは、一面の花畑。
【GM】朱色の、桃色の、ピンク色の、肉色の、花畑。
【GM】小さな空間をラフレシアのような、さらにそれを大きくしたような肉花が視界一面を埋めていて。
【GM】そして、フラフラと先に進むスピカは、その花畑に今にも飛び込まんとしているのでした…!!
【GM】 
【GM】 
【GM】とりあえず探索表を振ってしまいましょう。
【リュミ】2d6 探索3(という名の道中トラップ
【リュミ】2D6 = [3,6] = 9
【リュミ】2d6 汚れも効かぬよ
【リュミ】2D6 = [5,2] = 7
【リュミ】レジ12ゆえセーフ
【GM】ではこいつを。
【GM】コラプタ・ブルーム
【GM】BP:13(12+1)
【GM】フェイト:□□□
【GM】ダメージ:5D6 ■+1D6
【GM】特殊能力:堕とし者 (PCのフェイト□□→■■ BP上限+1)
【GM】弱点:2
【GM】 
【GM】 
【GM】目前に咲き乱れる、おぞましい肉花。
【リュミ】「スピカっ!」
【GM】まるで生肉を素材にして作り上げられたような、強烈な嫌悪感を催す百花繚乱に無防備に近づいていくスピカ。
【スピカ】「……──────」
【GM】リュミの言葉にも耳を貸さず、一歩、また一歩と花畑に足を踏み入れる。
【リュミ】辛うじて花畑に飛び込む直前、スピカに追いつき引き寄せるが
【リュミ】「くっ・・きゃあぁっ。」
【GM】ブヂュゥ!ブヂュルルッ!!と足元から強烈な粘着音と、腐肉を思い切り踏んだようなおぞましい感触。
【リュミ】その代償に自身が花畑へと倒れこんでしまう
【スピカ】「……リュミ、リュ……ミ……──────!!?」
【GM】すんでの所で肉花の園へ沈んでしまうところだったスピカの身代わりに、リュミが花畑へとその身を投げ出して。
【リュミ】「大丈夫だから・・ひぁんっ、逃げてスピカっ。」
【GM】地面にしたたかに腰を打った衝撃で、意識を取り戻したスピカは、慌ててリュミを助けようとするのですが
【GM】そんな彼女の前で、無数の花弁が……花弁というにはあまりにも肉肉しく、分厚く、しなやかで、
【GM】獲物を捕らえ逃さない触腕のようでも、美味しい肉を舐り尽くそうとする舌のようでもある花弁が
【リュミ】ぐちゅり、と身体を粘体に包まれながらも、正気に戻ったスピカに逃げるように叫ぶ
【GM】極薄水着を着たリュミの四肢に絡みついてその動きを制限してくるとともに、ぞる…ぞるり…っと
【GM】彼女の敏感なところはどこか、調べるようにゆっくりと、じわじわと、しかし確実に追い込んできます。
【スピカ】「リュミッ!!リュミ───ッ!! ななんとか、なんとか、しないと…っ!!」
【GM】無数の触腕に舐られながら、同時に甘く蕩けるような刺激を受けつづけるリュミの姿を見て
【GM】漠然と、気付いてしまいます。
【GM】ここへ至る岩穴も、ここに来るまでに遭遇した怪物も、全てこの肉の花園に惹かれてきたのだと。
【GM】音で、薫りで、あるいは人間に知覚できない何らかの誘惑で、獲物を惹き寄せて
【GM】貪ぼり食うのか、繁殖に使うのか。
【リュミ】「ふふぁぁっ・・来ちゃダメッ・・くぅんっ・・・すぐ倒して・・ひひゃぅぁぁっ・・いくからぁぁっ。」
【リュミ】身体をなぞる粘肉に何度も声を漏らしながら
【リュミ】それでもスピカが助けに来ないように、余裕があるように見せようと
【GM】大量の粘液を絡ませた肉花弁を、しなやかなリュミの四肢に巻きつけては、ブヂュリ!と擦る。
【GM】背後からは無数の疣を蓄えた無数の肉蔦がせまり、極薄の水着の上から股座を遠慮なく撫で回す。
【GM】リュミ自身に「来るな」と言われた。自分にこの状況をどうにかする力はないと分かっている。
【GM】でも、それでも、彼女を放ってなどおけない。彼女を救わずにおれない。最愛の親友を見捨てる事など、できない。
【GM】リュミの視界の中で暴れ狂い、彼女をさらに責め立てようとする触腕の向こうで、決意を固めて立ち上がるスピカの姿を見て、彼女は……───!!
【リュミ】「はやっ・・くぅぅ・・逃げ・・てえぇっ・・んひぃぃぃぃっ!」
【リュミ】そうしてスピカが逃げるまでは、という決意もあっさりと押し流し
【リュミ】絶頂の叫びを上げさせられてしまう
【リュミ】ぴこーん(+1)
【リュミ】OKです
【GM】あられもない嬌声を上げてしまうリュミに、さらにその心地よい『音』を鳴らせるべく無数の花弁が迫ってくるのです…!
【GM】 
【GM】 
【GM】ではバトルスタートです!特殊能力持ちなので黒+2ですね
【リュミ】OKです
【GM】では
【GM】3
【GM】2
【GM】1
【リュミ】「白2黒3333」
【GM】□122
【リュミ】がんぐにー
【リュミ】BP8で
【リュミ】かえしで死ぬかも・・・
【GM】こっちは5d6*2かな?
【リュミ】ですね
【GM】5d6+5d6
【GM】5D6+5D6 = [4,5,1,4,3]+[3,3,2,5,6] = 36
【GM】ギリギリバトル…!
【リュミ】26貫通・・・
【リュミ】うーみゅ・・・初撤退者になってみるか?(戦闘切り上げ
【GM】今なら間に合いますしね!それもアリかと!
【GM】無茶するとあとで(性的に)ひどそう
【リュミ】スピカちゃん護るのが大事、BP8で拘束を振り切ってスピカちゃんと撤退します
【GM】了解です!ではドロップ処理だけ先にやっちゃいましょう
【GM】 
【GM】8    木の宝箱(罠あり)と[5D6]ポプル
【リュミ】5d6 まずはお金
【リュミ】5D6 = [2,2,1,2,3] = 10
【リュミ】2d6 木箱罠、あけてもいいのか?
【リュミ】2D6 = [2,2] = 4
【リュミ】2d6 快感には超強い(27
【リュミ】2D6 = [6,4] = 10
【リュミ】2d6 木箱
【リュミ】2D6 = [5,5] = 10
【リュミ】1d6 腰R2
【リュミ】1D6 = [1] = 1
【GM】引き強いなー!
【リュミ】1    ブライト・リング    5    失禁+3麻痺+2    開発(淫核+1)    クリトリスに装着する、美しい金色のリングピアス。魔を感知する力があり、モンスターが近くにいると激しく振動する。
【リュミ】うん、抜け出すときに付けられちゃってる(寄生的に)
【GM】OKです。では撤退!
【GM】 
【GM】 
【スピカ】「も、もももう!もうっ!! だから無茶しないでって、言ったのに!」
【GM】肉の花弁から転がり出るように逃れてきたリュミを慌てて介抱します。
【リュミ】「はふっ・・ひゃ・・ひゃめっ・・もうひゃめぇぇ・ぇ・。」
【リュミ】辛うじてスピカをつれてにげだしたものの、ほっとして気が抜けた瞬間
【リュミ】べちゃり、とへたり込むと悲鳴とともに身体を震わせ
【リュミ】(ぴこーん、ぴこーん、ぴこーん:+3)
【GM】あの短時間に一体どれほどの触腕による愛撫を受けるとこんなになってしまうのか。
【GM】四肢をヒクヒク戦慄かせ、極薄の水着が食い込む股座は壊れた蛇口のように淫蜜を溢れさせて。
【GM】あまりにも艶かしく、あまりにも淫蕩なリュミのアクメ姿。それなりに見慣れているつもりのスピカも
【リュミ】スピカの前で何度も絶頂を繰り返す
【GM】親友がこの特異な環境で、こうもはしたなくなんども、何度も達してしまう姿にすっかり目を奪われてしまって。
【GM】さすがにこれは親友に申し訳ないな、と思い目を外せば、そこには彼女の薄い肩越しにうねり猛る無数の肉花弁が写って。
【GM】ウヂュルッ、ブヂュルルッ!とおぞましい粘着音を立てながら、逃してしまったリュミという獲物を奪い返そうと
【GM】触腕をこちらに伸ばしてくると共に、先ほどスピカをここへ導いた風音を立て始めます。
【GM】これに惹かれてしまえば、今度はリュミだけではなくスピカもあの肉花の園へ連れ込まれてしまうでしょう……。
【リュミ】「スピ・・カぁ・・・。」とろり、と蕩けた瞳でスピカを見上げる
【スピカ】「ん? ……───なぁに、リュミ?(にまぁ)」
【リュミ】「・・・しよ?」
【リュミ】蕩けた瞳で、それでも恥ずかしいのか真っ赤になりながらも
【リュミ】我慢できないようにスピカにおねだりをしてしまう
【GM】自分に向けられた、縋り付くような、まるで捨て犬のようなリュミの視線。
【GM】先ほどまでの性感ですっかり蕩けた瞳、そして囁きかけられた言葉。
【スピカ】「……───シたいんだ、ふーん……───そっか。うん」
【GM】力なく戦慄くリュミの肩を支えていたスピカの手が、わきわきっ!と蠢いて。
【GM】この緊急事態だ。早く脱出しなければ。今何か脅威に出くわしたら、一巻の終わりだ。
【GM】だからここはシャキッとしなければ。しなければいけないのだが、頬が緩んで止まらない。
【リュミ】気が抜けてしまったリュミは近づいてくる触腕にも気付かず
【GM】……───こんな、地底のおぞましい生き物の事など、もう知ったことか。お前達など私『たち』に追いつく事など、絶対にできないのだから。
【スピカ】「分かった!帰りは私に任せて……───まずは、この気持ち悪い横穴からとっととさよなら、しなきゃ!」
【リュミ】スピカに縋る様な視線を向けて
【リュミ】「ふぁんっ・・スピカぁ・・。」
【GM】今日一番の一歩を力強く踏み出すと、リュミを支えながらこの岩穴を、悪魔の花園を後にするのでした……!
【GM】 
【GM】 
【GM】お疲れ様でしたー!最後撤退でしたがクエスト成功!
【リュミ】ありがとうございました
【GM】いえいえ、色々と至らない感じでしたがそれなりにバトルは緊張感あってよかったかな~と
【リュミ】黒増えるとやっぱり死ねるなぁって感じでした
【GM】では生還イベントを選択してください
【GM】一匹目に特殊持ってきて削ったのは正解でしたね、結構行動にバイアスかけられるし
【リュミ】んー、今回フォロワー白も入ったし・・・
【リュミ】この際ケッコン(仮)しちゃおう
【GM】おおう
【GM】あと特殊能力2体だったのでポプル5*2ご進呈です。
【リュミ】わぁぃ
【リュミ】2d6 ケッコンプレジャー(初夜)
【リュミ】2D6 = [2,6] = 8
【GM】階層試練は……まぁやる気になればどうにでもなっちゃうのかな?
【リュミ】既に40突破してるから好きなの3回選べるし
【GM】じゃこれは後日そちらにお任せしちゃっていいですかね…成功確定できますもんな
【リュミ】プレジャーも入らないから振る必要も・・・
【リュミ】あいにゃー
【GM】ではプレジャーポプル周りの清算の方(今でも後ででも)していただいてセッション終了です
【GM】今日はお付き合いありがとうございました~!
【リュミ】4+7+4+6+7+10+8 ぷれじゃー
【リュミ】4+7+4+6+7+10+8 = 46
【リュミ】ボプル4入れて50は+5
【リュミ】22+10+50+10-4 ぼぷる
【リュミ】22+10+50+10-4 = 88
【リュミ】ということで
【リュミ】ありがとうございました

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最終更新:2017年09月17日 08:12