kuna_GM: ズヴァール帝国領北部。切り立った絶壁というに相応しい大山脈。
kuna_GM: 通称ドルドレイの北壁。東部平原を望む山岳の中に突如として巨大な搭が現れ、その麓の村から人々が消えるまで僅か数日の事であったと伝えられる。
kuna_GM: 帝都からさえ姿が伺えるそれを帝室お抱えの魔術師が『堕天の塔』であると断言するや否や、先遣隊が送られた。
kuna_GM:  
kuna_GM: 『堕天の塔』——勇者『ローズ・ガーブ』、帝国最強の姫騎士であるエルフィノ・ゼノシス・リーヴェリア・ヴァイグランツですら、1度の探索で入り口付近の捜索しかままならなかった。
kuna_GM: 『ザインフラウ』として名高い姫侍騎であってすら、なお単独での探索に困難を強いられた。
kuna_GM:  
kuna_GM: 一時撤退すら視野に入れられたものの、今も魔の迷宮にほど近い村にある温泉宿に帝国皇室に連なる者が滞在する事を示す旗が掲げられている。
kuna_GM: 姫と、その侍騎。その他に『ザインフラウ』の補欠として採用されたメイド騎士達が宿の従業員に変わり動いているその宿から、今日の物語は幕を開けるのであった——
kuna_GM:  
kuna_GM:  
kuna_GM:     勇者v陥落
kuna_GM: 【騎士姫と姫侍騎の狂想曲】
kuna_GM:  
kuna_GM:  
kuna_GM:  
kuna_GM: ——時は、午前6時頃。朝焼けは引き、空が青く澄み渡る時間。
kuna_GM: エルフィノの部屋へ駆け足でやってきたシュテンがノックもそこそこに扉を開けた所で男は鷹揚に声を上げる。
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「来たか、シュテン。では今回の貴様達の目的を告げるとしよう」
kuna_GM:  
kuna_GM: 日に焼けたやや浅黒い肌の30歳を目前にした金髪碧眼の男性。第十王子である、デニル・クーナベルグは指示通りにやってきた姫侍騎——
kuna_GM: 肉便騎であるシュテン・ベルニグローデに言葉をかけながら、腰をぐんと突き上げ射精する。
kuna_GM: 1時間程前から、デニルは姫騎士としての装備を整えたエルフィノの尻穴をイかせない程度にただただ焦らし焦がすように甚振り続けていたのだが……
kuna_GM: エルフィノが『ザインフラウ』で最も信頼を置くシュテンが部屋に入り、その視線が絡み合う瞬間を見計らってその腸内に熱く濃く、固形のような精液を吐き出していく。
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「まぁ、やることは以前と変わらん。ただ二人で『塔』に挑んでもらうだけだ。場所に関しては、先遣隊により地図を得ている。そちらに向かえ」
kuna_GM:  
kuna_GM: 体重の軽いエルフィノが浮かばないように、しっかりと肩を抑え頭を抑え。撫でるようにしながら20秒、30秒……と長く長く射精を続ける。
kuna_GM: ただし、シュテンが入ってくるまでは太い指先で攻めていた膣口への愛撫は止まっている。そちらもきちんと、エルフィノがイきたくともイけない程度に存分に焦らしていたのだが……
kuna_GM: それは先程入ってきたばかりのシュテンには気づかないだろうか。
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「どうした、エルフィノ?オナニーの自由は認めている。したければ、存分にしてかまわないのだぞ?」
kuna_GM:  
kuna_GM: どこか、慈悲と嗜虐の織り混じった声でエルフィノの耳元で言葉をささやきながら、視線はちらりとシュテンへ向けられる。
kuna_GM: そんなシュテンの顔にも、色が混じっているだろうか。なんせ、彼女の子宮には今もデニルの精液が波打っている。
kuna_GM: エルフィノの部屋にやってきて彼女の尻穴を犯すより前に行っていた、シュテンへの性虐行為。
kuna_GM: 気絶から復帰したシュテンが気づく位置に置いた手紙に、『過剰に興奮すると剥がれる子宮栓で精液詰めにしておいた』と説明してある。
kuna_GM: そんなシュテンがエルフィノの姿を見てどういう反応をするのか——デニルは、非常に楽しみな様子を顔に浮かべているのだった。
kuna_GM: ▽
K98_Shuten: 【シュテン】「……———っっ! ……っ゛、は、はい。参上いたしまし……た———……」
K98_Shuten: 兄王子と妹姫が公然とセクハラめいて絡み合う事は少なくはないが……それをさも当然と、公務と並行して行うような王子といえばそう多くはいない。
K98_Shuten: 王子達の中では中堅といったデニル・クーナベルグ子爵はその代表であるといって過言ではないだろう。
K98_Shuten: 日常と非日常の垣根を取り払いやもすれば退廃的な享楽にもなるだろう倫理観を踏みにじる様は、家臣の中であれば大帝の血筋を感じさせるとまで云われる事すらある。
K98_Shuten: ……目の前で行われる淫行。見えこそしないが、鼻孔に感じる甘酸っぱい姫のフェロモンと、どこか青臭い、よく嗅ぎなれたオスの性臭。
K98_Shuten: 慣れる事はないそれらに、ゾグっ!と、肢体が反応し脳裏が痺れる感覚……必死に平静を保とうとするが、声色が震えてしまうのを止められず……。
K98_Shuten: デニル王子と、エルフィノの視線から逃れるように伏しますが……チラチラと、思いとは裏腹に焦点を泳がせ。
K98_Shuten: キュっとスカートの端を握るように抑えつつ……その胎内でたぷつきたゆたう、その目の前で姫に注がれるのと同じ子種汁の与える快感にもぞもぞと、ウチモモを擦り合わせ……。
K98_Shuten: 【シュテン】「……私だけでなく、姫様と——……ですか? ……はい、承りました……っ」
K98_Shuten: と、体面上は平静を装うが、ぢくぢくと発情した子宮を苛む精を注いだ本人の前。
K98_Shuten: 羞恥と被虐的な享楽が入交、煮え立つ脳内を必死に抑える様も……おそらく、デニル王子の目論見通り。
K98_Shuten: まさに掌の上である事を余計自覚していまうのです。
K98_Shuten: ▽
K98_Elfino: 皇女のために借り上げられた、その屋敷で最も豪華な一室。
K98_Elfino: 閉ざされたドアの内側から一時間の間ひっきりなしに聞こえてくるのは、男の嘲りと、少女の悩ましげな嬌声。
K98_Elfino: 藍色の鈍い光沢を放つアダマントス鋼で作られ、豪奢な黄金のエングレーブを施された手甲、脚甲を着用した
K98_Elfino: 白いぴっちりとしたハイレグレオタードを着た美少女が、男の上で喘いでいた。
K98_Elfino: 浅黒い肌と同じか、それ以上に浅黒く淫水焼けした逸物は見事なまでにそそり立ち、可憐で華奢な、
K98_Elfino: まだ年若い少女こそ、エルフィノ……『ガーブ・ローブ』の騎士姫にして、ズヴァール帝国唯一人の正統皇女。
K98_Elfino: 表向きは純真無垢で可憐、穢れ一つない文字通りの『お姫様』と知られる彼女の、これが実態。
K98_Elfino: 【エルフィノ】「ふぁ……ぁ、ん…ッ♪ く…ぅぅ…ン♪…デ、ニル兄さま…ぁ…──────ッッ♪ そんな、にっ……切なくされたら、ぁ…ッ♪ あッ♪ ……──────ッ♪♪」
K98_Elfino: レオタードのクロッチにはジッパーが設けられており、本来は排泄のために使われる機構だったが、
K98_Elfino: 今は肛門性交……───皇女エルフィノの、まだ13歳になったばかりの少女とアナルセックスするためだけに用いられていた。
K98_Elfino: 一時間もの間、恐ろしいほどの手管で姫アナルをほじくり返し、しかし甘イキすら許さぬ容赦のない焦らし責め。
K98_Elfino: 性感のさざ波が僅かでも収まれば、すかさず秘芽を、淫裂を、レオタードの下でトクトク…と脈打つ淫紋を
K98_Elfino: これでもかと適切に責め挙げ擦り撫で摘み捻り、その度に切なげに悶え抜かされてしまって。
K98_Elfino: 数度、十数度イカせて欲しい、射精して欲しいと懇願し続けるのです。
K98_Elfino: ……───そして、その願いがついに叶えられて。
K98_Elfino: 【エルフィノ】「ぁ…あ…───ッ♪ぉ、お゛ッ♪♪ ゃぁ、シュテンが……見て、いるのに……───見られて、見られながら…ぁ、ああ゛ッ♪ ぉ、ひりに……───ッ♪ にいさま、の…せーぇき…染み込んで……へぇ…──────っっっ!♪!♪♪」
K98_Elfino: ボビュッ!ドボビュルルッ!!ブビュルルルーッ!!! 数え切れないほどの女を雌へと堕としてきた
K98_Elfino: 彼のチンポから堰を切ったように注がれる特濃子種汁。
K98_Elfino: まるでゼリーのような濃さ、硬さをもったザーメンがエルフィノの直腸を灼いて、親しいメイド……シュテンの
K98_Elfino: 目前であられもないアナルアクメ声を上げ、無様に達してしまうのです。
K98_Elfino: それだけでは収まらず、意識せずか、あるいはしているのか。手甲に覆われた指でぴっちりレオタード越しに
K98_Elfino: 浅ましく自らの淫裂に指を這わせ、淫猥に張り付いたクロッチを押し上げている勃起クリを摘み上げては
K98_Elfino: こしゅ……こしゅっ…と擦り、デニルには到底及ばない稚拙さで、しかし貪欲に自らの秘芽を弄る様を
K98_Elfino: そしてすっかりトロトロになった淫裂を左右に拡げ、レオタードがまるで黒塗りのように真ん中に食い込む
K98_Elfino: 無毛のプニプニ陰唇と、その奥で受精をせがむ姫ホールを、目前のシュテンに見せつけてしまうのです。
K98_Elfino: ▽
K98_Shuten: 【シュテン】「……————っ゛vv」
K98_Shuten: ぢくっ……きゅぅンっv 目の前で艶姿をみせつける姫君の容赦ない誘引性。
K98_Shuten: それを苛む、凶悪極まる肉竿の感覚を思い出すように。
K98_Shuten: 精液で漬けられ匂いをマーキングされた媚肉がうぞめき戦慄き……。
K98_Shuten: かわいらしい指がもぞつき、アナルをえぐられながらぷにマンを揉み、姫芽を摘み。
K98_Shuten: 貪欲なまでに快楽を求める様に鼓動は高鳴り、油断をすればスカートを抑える上からザーメンがたぷつく鬼娘まんこをほぢつきに指が泳いでしまいそうになってしまうほど……。
K98_Shuten: その二人の見せつける淫行に。いつしか視線も潤み、火照った頬の発情の相を露骨に表に見せてしまいつつ…。
K98_Shuten: そのフェロモンの舞い焦らす空間の中、必死にぷりぷりとどうしようもなく揺れる様のハミケツをたゆまでながら命令を待つ忠犬の様に。
K98_Shuten: ▽
kuna_GM: 【デニル】「ふむふむ……くふふ」
kuna_GM:  
kuna_GM: 部屋に入ってきたシュテンが切なそうに太ももをこすり付けるような仕草を見せれば、昨夜に彼女が見せた痴態が頭に蘇る。
kuna_GM: 普段と違い服を全て剥ぎ取り全裸にしたシュテンの膣奥をペニスで刳り抜いた夜。
kuna_GM: ——普段と違い、その口内にペニスを与える事をしなかった夜。さぞや、その喉に『乾き』を覚えているだろうとシュテンがスカートを抑える様子を見ながらにたりと笑みを浮かべ。
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「そうだとも。シュテンも、エルフィノも、知っているだろう?私が南方で行っている実験を。そしてその成果を」
kuna_GM:  
kuna_GM: シュテンと視線を絡ませながらアナルアクメに甘い幼声を上げて鳴く妹姫の声を聞きながら、妹の下腹部にある淫紋を優しく、ねっとりと、その奥に刺激を与えるように撫でて。
kuna_GM: デニルが行っているのは魔法生物の実験および、その魔法生物から得られる特殊な薬品・器具の作成だ。
kuna_GM: その実験の成果を自分の肉体にも施し、兄弟王子にも施術をして兄弟揃って絶倫を遥かに超えた極絶倫とまで言える程の精力を宿すようになっている。
kuna_GM: それがこの6時間を超えてなお勃起を維持し、2人の美姫を犯し苛む雄臭を立てるペニスの正体でもある。
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「どうやら、この『塔』にな、居るらしい。俺が今求めている——催淫花『邪仙桃』がな」
kuna_GM:  
kuna_GM: エルフィノの稚拙なオナニーに当てられ自らの股間に手が伸びつつあるシュテンを見ながら笑みを深くする。
kuna_GM: 『邪仙桃』。
kuna_GM: このズヴァール帝国には存在しないその植物の果実は、3日程不眠不休で活動できる活力を得て……代わりに理性を喪失し、獣に堕ちるという。
kuna_GM: その果実を使ったポーションの制作をデニルは企んでおり、これ幸いにと姫争奪戦で権利を勝ち得て2人の美姫を操る権利を手に入れたのだ。
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「『塔』を上り詰め、エルフィノが俺達の子を孕めるようになるのも目的の一つだが……何、寄り道の1度くらいいいだろう。二人で協力し、とってきてもらうぞ?」
kuna_GM:  
kuna_GM: ぺろり、とシュテンの目を見ながらエルフィノの耳を嬲るように舐め、手を伸ばしてエルフィノの膣穴に太い中指をグボゥッ!!と音を立てて突き入れる。
kuna_GM: そしてそのまま粘液をかき回す音を立てて激しくかき混ぜながら、再びエルフィノの尻穴を犯すために腰を突き上げ華奢な妹姫の体を上下に揺さぶり。
kuna_GM: 時をおかずに再び1度目と同じ量の精液を音を立てて妹の腸内に流し込みながら、強制的に絶頂へと持ち上げ——
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「あぁ、いかんいかん。シュテン、俺の手が汚れてしまった。——舐めて綺麗にしろ」
kuna_GM:  
kuna_GM: ぬちゃぁ……と音をたててエルフィノの膣穴に突き刺さっていた指を抜いて、妹姫の愛液に塗れた指をエルフィノの眼前に晒すようにしつつ、肉便騎にその掃除を命令する。
kuna_GM: ▽
K98_Shuten: 【シュテン】「はっ、はい……失礼致します。……デニルさ、ま———……ぁっ……っv」
K98_Shuten: 下される命令……『邪仙桃』の探索を頭に入れつつもそれに集中はまったくできない、目の前で好きに姫を扱う王子の手管。
K98_Shuten: この上なく牝の扱いを心得た雄の仕草に、キュンキュンとどうしようもなく疼く下腹部。
K98_Shuten: ほっそりしつつも程よくぷについたお腹の奥の子宮をトキメかせつつ……。
K98_Shuten: 荒々しく、目の前で可愛らしくもこの上なく卑猥極まりない姫淫裂を指ほぢり。
K98_Shuten: たっぷりと蜜壺から掬う姫愛液……ごくん、と喉を鳴らし。そんな浅ましい自らを恥ずかしく思い
K98_Shuten: 姫の視線を避けつつ、しかしどうしようもなく意識して視線を指と姫の間で泳がせながら……しかし、乾いた犬のように震えた赤くテラつく舌を伸ばし。
K98_Shuten: 【シュテン】「……はっ、は……ぁっ♪ はぁ……ん、ちゅ……ぅ——……っっvv」
K98_Shuten: 雄のごつついた指に、ピンクの唇をはわし挟み。
K98_Shuten: たっぷりと突いた蜜の甘露に脳をくらつかせ、味と匂いに感じる姫君の存在にそれだけで多幸感と絶頂の扉を感じさせ。
K98_Shuten: しかし、メイドとして……主の命には忠実に。鼻で少し荒い吐息と共に。
K98_Shuten: 跪くよう、膝をつき手を床においた四つん這い姿勢で指の皺の一本から爪の間にまでやわい舌で文字通りの舐め清め。
K98_Shuten: 途中、がぐがぐがぐ———……v 倒錯的な快楽にスカートの奥で食い込む黒のショーツをリボンの様に飾る臀部をプルつかせつつ、軽いアクメに震え。
K98_Shuten: 【シュテン】「ふ———……ちゅっ、ふ、ぁ———……っっ♪ ……っ、おまたせいたしまし……た……ぁv」
K98_Shuten: ……それでも、、ちゅぅ〜〜……! 吸い付く感触と共に、指を解放。
K98_Shuten: その指先と舌の間に唾液の糸を伝わせながら、瞳を細め潤ませ……半開きの濡れた唇を少し荒く息づかせつつ
K98_Shuten: 植え付けられた洗脳か、あるいはマゾ鬼本能か。
K98_Shuten: ふたりの主に無意識にも媚びるような上目遣いを向けてしまうのです。
K98_Shuten: ▽
K98_Elfino: 13歳の少女の、ホンの数ヶ月前まで他人の指が触れたことすらなかった彼女のアヌス。
K98_Elfino: いまそれは子供の拳が入るほどに拡張され、あれほどまでに深く、長い直腸射精を行ったにもかかわらず
K98_Elfino: 全く硬さを損なわないデニル王子のプリンスチンポから、さらに貪欲に精液を搾り取ろうとヒクついて。
K98_Elfino: 【エルフィノ】「ぁ……───っ、ん…きゅ…っ、ひゃ、ぁ……♪ シュテン……シ…ュテン……───vv」
K98_Elfino: 手が届きそうなほど間近にいるシュテン……自分付きのメイドで、皇宮の中でも最も親しくしている少女……
K98_Elfino: 彼女の眼前で浅ましく指を動かす様を晒しているのに、恥ずかしくて恥ずかしくて仕方がないはずなのに。
K98_Elfino: 【エルフィノ】(止まらない……止められないの、デニル兄さまに……お尻をいぢめて頂いて、いっぱい射精してもらって……───はしたない嬌声を上げているのに、そんな所をシュテンに見られて、いるのに……私、止められなくて、止まらなくて……でも…気持ちよくって……───vvv)
K98_Elfino: 大量アナル射精、アナル受精アクメの余韻で震える耳朶に、たっぷりと唾液と吐息を載せられ舐られれば、
K98_Elfino: それだけで軽くイッてしまうエルフィノ。
K98_Elfino: 今回の目的を、指示を、命令をお兄様にして頂いているというのに、頭の中はより快楽を貪ぼろうと
K98_Elfino: すっかりピンクに染まってしまい、とても年若き少女が着るにはハイレグ過ぎるレオタードが食い込むヒップを
K98_Elfino: 浮かせては、もっと……もっと……と腰をくねらせてしまいます。
K98_Elfino: 【エルフィノ】「は……ぃ…っ、ハイ…っ…♪ それ…を、取っ手きます、しゅ、から…ぁ ♪ ひゃ、ぁ…ッ! そん、な……っ!激しく、はげしき…ゅ されたりゃ……ぁ、ぁぁ…──────ま、った、まら、イッてしまいま、す…ぅ、ぅぅ──────ッ!!♪♪!♪」
K98_Elfino: そんな彼女の反応を楽しんでいるのか、再び腰を激しくバンプされてあられもないケツトロ声を上げてしまい。
K98_Elfino: 互いの身長差は50センチを超え、文字通りの大人と子供の体格差。
K98_Elfino: 片手で華奢な腰を鷲掴まれ下から激しく突き上げられる。
K98_Elfino: 柔軟なケツメドを巻き込んで一気にどちゅんっ!と肉杭チンポに突き上げられ、S字結腸まで一気に串刺し。
K98_Elfino: 腹膜に強烈なアッパーカットをもらい、ゲンコツのような巨亀頭で子宮を薄皮一枚で叩かれて深イキさせられて。
K98_Elfino: ゾブブブブ……ッ!と引き抜かれると、強烈すぎる排泄快楽に抜かれる間中イキっぱなしにされてしまい、
K98_Elfino: そんな状態でレオタ越しのエゲツない手マンをされようものなら、その細腰をキュゥゥゥ…っと弓反らせて
K98_Elfino: 思い切りケツ穴アクメを極めてしまい、ドボッ!ドボビュッ!と白く濁った本気汁を溢れさせる。
K98_Elfino: 【エルフィノ】「あ……───ぁ、ふぁ…♪ シュテン、シュ、テン……恥ずかしいです…───兄さま…ぁ……♪」
K98_Elfino: そんな彼女の淫蜜で穢れた兄王子の指を舐め清めるシュテンの姿……。
K98_Elfino: うっとりとした表情で、随喜の涙を浮かべ艶かしく甘酸っぱい姫蜜を舐め続ける彼女の姿を見ているうちに
K98_Elfino: まるで自分の秘所を同じように舌で舐られている、そんな妄想を抱いてしまって。
K98_Elfino: 未だアクメ痙攣が止まらぬまま、デニル王子とシュテンの舐り合いをトロ…っと蕩けた瞳で眺めてしまうのです。
K98_Elfino: ▽
kuna_GM: 【デニル】「おお、いいぞシュテン。実にスケベな舌使いだ」
kuna_GM:  
kuna_GM: エルフィノの眼前で四つん這いになり、淫らな牝犬……牝鬼の顔をして指に吸い付くシュテンを見て満足げな笑みを浮かべる。
kuna_GM: 腰を震わせ微痙攣する様から口アクメをキメた事を悟りながら、指をぐいっと曲げてシュテンの口内にエルフィノの愛液を擦り付けるようにしつつ、僅かに口の端に隙間を作らせ卑猥な吸い音を響かせ。
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「シュテン、スカートをめくりあげろ。……さてエルフィノ。臭うだろう?シュテンの股ぐらから漂う、俺のザー汁の臭いだ。なんせ昨夜はシュテンのマンコを四半刻程犯し続けたからなぁ」
kuna_GM:  
kuna_GM: そしてシュテンがアクメした、となれば子宮栓はしゅるりと解けて栓が消え、子宮に詰まっていたデニルの精液が膣道へと溢れ出てくる。
kuna_GM: 濃く臭い男の占領臭をスカートの内側から漂わせるシュテンを見ながら、エルフィノの耳元で、囁く。
kuna_GM: 彼女の膣穴は、この町にデニルがやってきてから1度も挿入がされていない。その分、シュテンの膣穴をたっぷりとデニルは犯していたのだ。
kuna_GM: そしてそれは、エルフィノに軽い嫉妬を沸き立たせるのに成功するか、しないか……
kuna_GM: その結果を楽しみにしつつ、エルフィノの体を持ち上げ、ズッ、ッポンッッ!と音をたててアナルから2人の体液まみれのペニスを引き抜き。
kuna_GM: エルフィノを隣に座らせると立ち上がり、シュテンの双角を両手でつかむと、その口にぐぽんっっっっ!!とペニスを挿入する。
kuna_GM: 直後、びゅるるるるるるっっっ!どびゅ、びゅうううううっっっっ!!!と激しい濁音を響かせシュテンの喉奥に精液を注いでいくのだ。
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「……エルフィノの口マンコと、姫マンコにザーメンを注ぐのは塔から『桃』を持ち帰ったご褒美だ。いいな?」
kuna_GM:  
kuna_GM: 文字通り、シュテンの口内に精液を『排泄』しながら、にこりと兄としての笑みを見せるのだった。
kuna_GM: ▽
K98_Shuten: 【シュテン】「……っ、姫……さまぁ……———〜〜〜っっ゛♪」
K98_Shuten: 寄り、近くに感じるデニル王子の肉棒……雄の熱量と、とろけるばかりの甘い姫の嬌声。
K98_Shuten: マシュマロを思わせるスベスベとしてやわらかな肢体は雄は勿論、牝も。
K98_Shuten: それは傍仕えを赦されたシュテンも例外なく誘惑する清純にして魔性の逸品。
K98_Shuten: 蜜にて、それの一端を味わいつつ……自らが見せつけてしまっているように。
K98_Shuten: また逆に……エルフィノ姫のロリ淫靡極まるノケゾリケツアクメに脳裏が煮え立つような昂りを覚えてしまう。
K98_Shuten: ねぢりっ、ぐちゅ……♪ そのマゾメイドを躾けるが如く、清め足りぬと指で舌をのじられれば。
K98_Shuten: 下品なぐちゅつき音を響かせ口角から溢れた唾液がぶちゅりと漏れ零れる様で、より羞恥に顔を赤く。倒錯と貌を蕩かせる。
K98_Shuten: そんな中の命令に……元より、逆らえなどしないのですが。まるで操られるかの如く……。
K98_Shuten: 【シュテン】「……———は、い……っ、ひ、ひめさま……御覧、ください———……っっ♪♪」
K98_Shuten: 膝を浮かせ、しかししゃがみ込んだ……所謂、エロ蹲踞姿勢で開脚などすれば。
K98_Shuten: めくる必要すらなくフトモモでまくれるミニスカート……ミニエプロンを。しかし端を指で摘むと仕草は楚々と、引き上げて。
K98_Shuten: 露わになる、黒い媚肉を透けさせるローライズレースショーツ。
K98_Shuten: その下でムッチリとした肉感の淫裂の隙間から、こぽりと零れるのは白濁として媚肉で蒸れた濃ゆいセックスアロマ。
K98_Shuten: 王子の注いだ種付け子種汁。ザーメン。チンポミルク。
K98_Shuten: デニル自身にも、何よりもエルフィノにそれを魅せる事に被虐的な倒錯感が頂点に達すると同時に……。
K98_Shuten: ぎゅ、ぐぶッ♪ごりゅ、ぬぶぶぶぶッッ!!
K98_Shuten: 徐に、姫アナルで存分に爛れたペニスを喉奥ノックする、角ハンドルからのイラマチオ。
K98_Shuten: 【シュテン】「んお゛っ♪ んぶ、お゛っ♪ ぉ、むぶぢゅっ!?♪ ……————ふぅ゛ンっおんぷ ぢゅっ、ぢゅるるるるるるぢゅぞぞっっ♪vv」
K98_Shuten: 直後の強烈な射精。喉奥でびちびち跳ねて零れかけるのを必死にペニスに唇を食い込ませ、吸いたて決して零さぬようにし———。
K98_Shuten: 【シュテン】「……ん゛っ、ふ……ン゛ぅッ♪ は、、ぁ———……っっvv」
K98_Shuten: はぁ、と喉を鳴らしつつ、嚥下しきれば舌を垂らしみせ。
K98_Shuten: いつものデニルに躾けられた仕草……。しかし、エルフィノ姫の欲しがるそれを結果的に奪うようなカタチになり……。
K98_Shuten: 【シュテン】「姫さま———……も、もうしわけありません……ですが、シュテンのこれはその……く、くち便器です……から……っv」
K98_Shuten: 『排泄行為』であると、自ら強調しこの上なく自らを蔑むように。
K98_Shuten: ……もっとも、被虐に塗れた鬼メイドには、それすらもご褒美になりかねぬのですが。
K98_Shuten: ▽
K98_Elfino: 【エルフィノ】「は……ぁ────── ふ…ぁ──────っ♪ は、ふ……───」
K98_Elfino: デニル王子の隣に座らされて、鬼メイドとの睦言……そう言うにはあまりにも破廉恥な行為。
K98_Elfino: はしたなくエロ蹲踞をし、悩ましい肉付きが丸見えになった状態でヒクヒクと戦慄き続ける下半身。
K98_Elfino: 極小の超ローレグTバックショーツ、下着としての機能を完全に放棄して見るものを愉しませ、昂ぶらせる
K98_Elfino: ただそのためだけに穿くことを強要されているドスケベパンティー、そこから溢れてくる兄王子の中出しザーメン。
K98_Elfino: ついさっきまでエルフィノのアナルを貫いていて、今ではシュテンの口腔、喉奥まで捻じ込まれて
K98_Elfino: たっぷりと食道に流し込まれた兄王子のイラマ子種汁。
K98_Elfino: これ見よがしに唾液と先走り、ザーメンの残滓で穢れた半勃ちチンポをシュテンの顔の上で転がすように
K98_Elfino: 拭うように彼女の鼻梁に、鴉羽色のさらさらロングヘアに、金縁メガネになすり付けていく。
K98_Elfino: 【エルフィノ】(あんなに……シュテンの中に射精して…それに、まだ、お口に兄さまの……お毛毛まで付いて……つい、て……──────)
K98_Elfino: 目前で繰り広げられた、あまりにも強烈なドスケベシーン。
K98_Elfino: 兄の隣に座っていなければ、『堕天の塔』に今から挑むのでなければ、今すぐにでもシュテンに抱き付きたい。
K98_Elfino: 抱きついて、兄の残滓を全て舐めとって綺麗にしてあげたい。
K98_Elfino: お兄様のザーメンの匂いでまだ満たされている、彼女の唇を吸ってデニル兄さまの白い吐液を分かち合いたい。
K98_Elfino: 未だ悩ましく戦慄いては注がれた精液を垂れ流している淫裂に舌を差し込んで、一滴残らずちゅーちゅーしたい。
K98_Elfino: 被虐心に満たされ蕩かされた表情を投げ掛けてくるシュテンの姿を見れば、見ていると
K98_Elfino: 自らの心に歯止めが掛からず、無意識のうちに腰をモゾつかせては物欲しそうな顔を浮かべてしまいます。
K98_Elfino: ……そして、それを見たデニル王子は……──────
K98_Elfino: ▽
kuna_GM: 【デニル】「エルフィノもシュテンも、そのまま出発しろ。いいな?」
kuna_GM:  
kuna_GM: ここは村中の宿。『塔』のある洞窟までは村の通りを歩かねばならないが……
kuna_GM: 今のエルフィノは尻穴から精液を零し、レオタードは幼膣に食い込み幼くも淫らな汁を滴らせている。
kuna_GM: シュテンは顔中にペニスのマーキングが施され、最後にぴゅる、っとザー汁を眼鏡に浴びせられてしまい。顔には金色の陰毛も数本ついてしまっている。
kuna_GM: 無論股から溢れる精液で内股はどろりと白い粘液に汚された、そんなデニルの——正確には王子全員のだが——所有物であることを示す姿での進軍を命令する。
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「……ふむ、そうだな。エルフィノがそこまで可愛い顔をしているなら……よし、シュテン。洞窟にたどり着くまで飲む事を禁止する」
kuna_GM:  
kuna_GM: もじもじと、物欲しそうにしている可愛い妹の姿に悪戯心を沸き立たせてしまい、再びシュテンの口にペニスを差し入れてびゅるる、と口内に貯まる程度のザーメンを注ぎ込む。
kuna_GM: それを飲み下す事を禁止させてから……
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「俺はエルフィノに直接ザー汁を与えるのはご褒美として、だが……さて、『オナホ』の処理くらいはエルフィノにさせてもいいかもしれんな?
kuna_GM:       さて、ではそろそろふたりとも出発しろ。もう7時過ぎだ。人が多くなるぞ」
kuna_GM:  
kuna_GM: 言外にシュテンの口内のザー汁は二人で好きにしていい、と言いながら二人の頭を優しく撫でて出発を促すのだった。
kuna_GM: ▽
K98_Elfino: 【エルフィノ】「……───デニル兄様、やっぱり意地悪です。 …と言うかお兄様達、基本的に意地悪だと思うんです!」
K98_Elfino: 愛らしい頰を僅かに膨らませて、シュテンに手を引かれるがまま探窟村の大通りを歩いていくエルフィノ。
K98_Elfino: 魔の迷宮へはまだ徒歩にして数十分は掛かる距離で、『堕天の塔』のように特級禁忌指定されてはいない
K98_Elfino: この迷宮に挑むものは数知れず、また彼らを食い物にして富を得ようとする者達も数知れず。
K98_Elfino: 結果探索者達によって小さな村のような者が出来上がるのは自然の流れと言えたし、またこの村に関わる者が
K98_Elfino: 総じて日陰者が多くなってしまうのもまた自然の流れであった。
K98_Elfino: 【エルフィノ】(そ、それに……お兄様に注がれた、その…せ、せーぇき…が……まだ、溢れてきちゃてて……ポタポタって垂れっぱなしになってて、気のせいか…周りの皆さんがみんな、私たちを見ているような……───)
K98_Elfino: ズヴァール帝国においては金髪碧眼は上流階級の証とも言われる。
K98_Elfino: そのずば抜けた美貌、豪奢で生半な冒険者では到底手にすることも、見ることすらも叶わぬような武器防具。
K98_Elfino: 何より超高難度で知られる『魔の迷宮』に挑むには、あまりにも若い……と言うより幼い少女が
K98_Elfino: これまたまだあどけなさを残しつつも、とんでもなく早熟で将来はどれほど悩ましいドスケベボディへと育つのか、
K98_Elfino: 誰もがそう思わざるをえないロリ爆乳メイド、しかも希少種族の『鬼』娘に手を惹かれて歩いていく様は
K98_Elfino: 嫌が応にも衆目を集めるどころか、早々に噂になってしまい街道の民家からも見物客が出て来てしまうほど。
K98_Elfino: しかも余人は知り得ずとも、つい先刻までシュテンと交わり、彼女を性玩具として弄んでいた光景を知っていれば
K98_Elfino: 彼女のなんという事のない横顔……───可愛らしくもどこか妖艶な唇、わずか数十分前まで愛しの兄王子の怒張を
K98_Elfino: 喉奥まで咥え込み、幾度となく熱い精汁を注ぎ込まれた唇。
K98_Elfino: それを見ながら無意識に切なげな吐息を漏らし、無意識のうちに自分の人差し指を咥え指フェラを始めてしまって。
K98_Elfino: 当然天下の往来でそんな事をしていれば、望まぬ好奇の視線を集めてしまうのは必然で……。
K98_Elfino: 【エルフィノ】「……───うぅ、シュテン……私たち、思い切り見られていませんか……? さっきから凄く、視線を感じるのですが…」
K98_Elfino: その出自故に、他の王子達に比べて公務などでの露出も少ないエルフィノ。
K98_Elfino: 当然大勢に見られることにも慣れておらず、視線を意識してしまってか僅かな乱れも正そうとして
K98_Elfino: 大勢の前だと言うのに、お尻に……最近急激に育ち始めて、青いレモンから熟した黄色いレモンへと実り始め
K98_Elfino: 今も衆目に向けてプリンっと突き出した姫ヒップに、13歳の少女が着るには過激すぎるとしか言いようのない
K98_Elfino: ハーフバックのレオタードの裾をくい……っと引っ張って、パチンっと食い込みを直してしまいます。
K98_Elfino: ただあどけない少女が、着衣の乱れを正す。
K98_Elfino: それだけの動きでしかないのに、周囲で見守る老若男女達が生唾を飲み込む音が響くほどに艶然とした所作で。
K98_Elfino: デニル王子との、ついさっきまでのスローアナルセックスでまだ腸内に残っていた白濁が、レオタードを引いた際
K98_Elfino: トロ……っと溢れ、白い内腿を、藍色の脚甲を滴り落ちていくのは見咎められてしまうだろうか。
K98_Elfino: 【エルフィノ】「もう……っ、い、行きましょうシュテン! 早く終わらせて、その……ご褒美、貰わなくちゃ……っ」
K98_Elfino: その渦中にいたエルフィノ本人は羞恥で真っ赤になってしまい、今度は自分からシュテンの手を引き
K98_Elfino: 慌ててその場を立ち去ろうとします。
K98_Elfino: その際指を絡め合った握り方に、恋人握りにしてしまっていたのは、果たして彼女に自覚があったのかどうか。
K98_Elfino: それは彼女自身も知り得ぬことだったのです……───。
K98_Elfino: ▽
K98_Shuten: 【シュテン】「姫さま……お気持ちはわかりますが……」
K98_Shuten: ぷんっぷんと年相応に。怒る様も可愛らしくほほえましいのですが……既に迷宮内部。警戒を怠らずに……。
K98_Shuten: というのは名目状の事。そもそも周囲警戒は護衛侍騎士としての自らの仕事。
K98_Shuten: 本音をいわば……先ほどに、姫の前で濃密極まり、側だけ清め整えた今もうっすらと漂う青臭さにくらりとシかける、デニル王子のザーメン。
K98_Shuten: それを欲しがる姫の前でみせつけるように……。申し訳なさと羞恥が合わさり、頬が紅潮するも抑えられぬ始末。
K98_Shuten: きゅっと、握った手を少しぴくっと震えさせ。
K98_Shuten: 姫の顔を覗きみては、その視線に伏せ気味の視線をまた足元に。
K98_Shuten: もちろん、侍従騎士としての最高峰であるザインフラウなれば、そうしている間にも周囲へ意識を張り巡らせるはお手の物ではあります。
K98_Shuten: ……それ故、視線をはずしても感じる姫君の切なげな吐息やもどかし気な臀部の揺れまでハッキリ感じてもしまうのですが。
K98_Shuten: 【シュテン】「……は、はい。その——……皆様、姫さまの事を心配しておられる……といいますか……」
K98_Shuten: この場において、エルフィノの力量でもって心配など……とは思いますが、はっきりと申し上げるも……。
K98_Shuten: ほとほと内心困りはてつつ、エルフィノさんの無防備かつ蠱惑的な仕草にそれとなく、邪な視線をふさぐように立ち回り。
K98_Shuten: ……もっとも、楚々と音なく歩こうが問答無用に撓むメイド爆乳や、えっぐいパンティ見せつける文字通りのエプロンスカートにそれが入れ替わりとなるだけでしかないのだが……!!
K98_Shuten: 【シュテン】「はい……———姫さま、その先は私が……あの……」
K98_Shuten: と、不意に指を絡めるように。どきり、と反応が遅れれば手を引かれるカタチになり……。
K98_Shuten: ともあれ、大きな鉄製箒を片手に姫君と迷宮へと挑むメイドさんなのです。
K98_Shuten: ▽
kuna_GM: そんな2人の後ろを追いかけ、滑るようについていくインスペクション・コッペリア。
kuna_GM: 今日はデニルが遠隔操作しており、地面すれすれを飛行しながら視線は2人の美姫の股間を見上げるようにしてついていく。
kuna_GM: そうすればエルフィノのアナルと、シュテンのマンコから溢れるデニルのザーメンがまざまざとその水晶眼にさらけ出され、アーカイブの中に保存されていくのだ。
kuna_GM: 幾人もの村人たちが、高貴さと気品を感じる2人に視線を注いでしまうのは仕方ない事だろう。——そしてその2人から漂う、香り立つような色気もまた視線を惹く一端となっているのは間違いない。
kuna_GM: そうするうちに洞窟の入り口にたどり着き——まずは以前、シュテンがエルフィノを救出した地点まで進むことになるのだ。
kuna_GM: デニルの指示する通路は、その先にあるのだから。
kuna_GM: ▽
K98_Elfino: 【エルフィノ】「ここまでは前回来ましたが……ここから先はどうなってるのか分からないから、一緒に…ね?」
K98_Elfino: さらに奥へと続く道。
K98_Elfino: その先は完全な未知の領域であり、これまでの事を思えばこの先に一体どんな脅威が待っているか。
K98_Elfino: 幾多の戦場で不敗、常勝であったエルフィノも、前回の戦いを思い出し額に汗を滲ませて、
K98_Elfino: 無意識のうちに並び立つシュテンの手を握る指にも力が入ってしまい、彼女にも緊張が伝わるだろうか……。
K98_Elfino: ▽
K98_Shuten: 【シュテン】「(ここまでは、特に前回と変わった事はなさそうですが……)」
K98_Shuten: 眼鏡の奥で無表情に周囲を警戒しつつ、たゆ、たぷ。乳房をたわまし、むっちりと隠す役に立たぬ前後オープンスカートを靡かせつつ。
K98_Shuten: 重々しい……実際に大人数人がかりで運ぶ程の大槌…箒なのですが、今はむしろその逆の手の小さな掌のほうが何よりも重い気持ち。
K98_Shuten: 無意識なのでしょうが、細くすべすべとした指が絡む感触。時折撫でるように擦られれば、ビクンっ!と肩をびくつかせてしまいそうで……。
K98_Shuten: ……もちろん、きっと緊張でちからが入っているだけなのかもしれないのですが。シュテンからしてみればそちらのほうがよほど……。
K98_Shuten: 【シュテン】「……は、はい。デニル様も見守っておられます。シュテンも力僅かですがお守りいたしますので……」
K98_Shuten: 一緒に、という言葉にそう頷くと二人並ぶように迷宮さらなる深奥へと。
K98_Shuten: ▽
kuna_GM: はぁい、ではお楽しみダンジョン探索フェイズです!
kuna_GM: 今回のダンジョンはタイプ2,石畳の続く迷宮の通路ですです。
K98_Shuten: スタンダード!
kuna_GM: コッペリアが『この先に例の桃があるらしい。進め』とデニルの文字が書かれたボードを振って一つの通路を指し示しますね。
kuna_GM: というわけで2人用ルール(おためし版)!
kuna_GM: 探索フェイズはどちらか片方がまず迷宮探索表をふってください!
kuna_GM: でてきた判定を2人とも行います!片方が成功したらとりあえずクリアって方向!
K98_Shuten: 有情!
K98_Shuten: でも協力プレイ感がありますね。
K98_Shuten: 先はやはり姫さまでは…?
kuna_GM: ふふふおまかせなのよ
kuna_GM: ではまぁ、とりあえずエルフィノ姫殿下に2d6ふってもらおうかしらかしら!
K98_Elfino: 2d6 えいっ
K98_Shuten: かしら!
Ku-dann_Dice: K98_Elfino -> 2D6 = [4,3] = 7
kuna_GM: 7 なし 探索は平穏に進み、フォロワーとの仲も深まっていく。[1D6]を振り、偶数が出たらフォロワーの感情+○
kuna_GM: くっ……2人とも1d6をふるのだ!
K98_Shuten: ピンフやなぁ
K98_Shuten: 1d6
Ku-dann_Dice: K98_Shuten -> 1D6 = [6] = 6
K98_Shuten: 感情あっぷ!(しろ
kuna_GM: シュテンのフォロワーに+○!
K98_Elfino: 1d6
Ku-dann_Dice: K98_Elfino -> 1D6 = [1] = 1
K98_Elfino: 感情特になし!
kuna_GM: エルフィノ姫には劣情しか抱いていないから仕方ないね
kuna_GM: 多分この辺で何かシュテンがナイスプレイをしたんだ!デニルはそういうところ素直に評価するよ
kuna_GM: ではそうしてダンジョンを進んでいると……じゅわ、と何か液体が滲み出る音が聞こえます。
kuna_GM: 二人とも、ないしどちらかは気づいたので不意打ちを防げた事でしょう。天井から毒々しいピンク色のスライムが二人めがけてふりそそぎます!
kuna_GM:  
kuna_GM: ○1戦目
kuna_GM: 名前:エピデミックスライム
kuna_GM: 最大BP:4
kuna_GM: フェイト:□□
kuna_GM: ダメージ:4D6 ■+1D6
kuna_GM: 弱点:2
kuna_GM:  
kuna_GM: というわけで今回の戦闘2人用です! 2人ともがBP4達成するまでスライムはしにません!
K98_Shuten: BPは各自で減らせばいいのだね!
kuna_GM: ぼくは例えば「シュテン:□23 エルフィノ:□11」とかそういう感じにだしますので
kuna_GM: 2人ともそれぞれ、がんばれ!
kuna_GM: 2人とも準備よいかなー?よくなったら言ってね!
kuna_GM: 2人が準備OKなら
kuna_GM: 3カウントダウンで出すよ!
K98_Shuten: おっけー!といいつつちょっとロールだけ!
K98_Elfino: いけます!
K98_Shuten: 【シュテン】「(取り合えずは……何も起きないようですね……とはいえ……)」
K98_Shuten: 前回や姫さまの探索ではこちらの感知を完全に欺いてきたのだ。警戒したからと言って完璧とはどこまでいってもいえぬ事…。
K98_Shuten: ……が、そうなれば気にかかるのは隣の姫さまと……追従するコッペリア。
K98_Shuten: 注がれた精。エルフィノ姫とは子宮か腸膣かという違いはありますが、臀部でぢくぢくと苛むそれは互いにどうしても気になるもので……。
kuna_GM: お、ロール!
K98_Shuten: コッペリアの視線を通し、そんな状態で探索する二人の姿がまざまざと……!
K98_Shuten: などと思っているとー!(エンカウント!
K98_Shuten: 【シュテン】「(だめ、だめです……変なこと、考えちゃ——)……ッ、姫さまっ!」
K98_Shuten: と、倒錯的な陥りかける思考にストップをかけるが如く襲い掛かるスライム!現れれば油断なく迎撃の姿勢!
K98_Shuten: っとした感じでOKです!
K98_Shuten: (ふたりしてザーメンきにしてる様をみせたかっただけなんや…!!
K98_Shuten: (フェイトかまえる
kuna_GM: 体内に残ってる主ザーメンに気を取られる牝騎士……
kuna_GM: ではいくぞよ!
kuna_GM: 3
kuna_GM: 2
kuna_GM: 1
kuna_GM: シュテン:□23 エルフィノ:□11
K98_Elfino: 白11446
K98_Shuten: 11666
kuna_GM: ぐぬぬ
kuna_GM: エルフィノにダブルヒットしただけでシュテンのは全部くらった!!
K98_Shuten: すり抜けた!
kuna_GM: エルフィノにとりあえずダメージ!
kuna_GM: 4d6+4d6
Ku-dann_Dice: GM -> 4D6+4D6 = [3,2,4,1]+[3,3,3,4] = 23
kuna_GM: 白23点!
K98_Shuten: とおったか…
K98_Elfino: 【エルフィノ】「きゃっ! で、でもまだ……こんな程度では、くじけませんっ!!(でも、ヌルヌルします…)」
K98_Elfino: 3点もらいます!
kuna_GM: 媚薬成分7割のスライムの体当たりだ!触れた場所から発情していくぞ……
kuna_GM: で、エルフィノは3hitないし1Dhit+1hit!
kuna_GM: シュテンは5hitないし2Dhit+1hit!
K98_Elfino: ここでBP上限あげてもいいんですがペース崩しちゃ悪いものね、ブルームスラッシュでBP+5を
K98_Shuten: 【シュテン】「粘液は……っ、も、申し訳ありません……っ!」くるくる箒ふりで対応するが意志と持つ粘液!払いきれないものが姫さまをぬるんねちょでスケベする!スケベや!
K98_Shuten: ドラゴンズ・ホーンでBP+12とします!
kuna_GM: ぐおおおー!では2人のコンビネーションアタックで、スライムはかんたんに消し飛んでしまう……!さすがは帝国が誇る姫騎士とザインフラウだ……!
kuna_GM: お宝はBP4なので、革袋(罠なし)が2つ!
kuna_GM: 1人1個ずつどうぞだ!
K98_Elfino: 【エルフィノ】「だ、大丈夫……こ、これくらいだったら、まだ……っ」そうは言うものの、飛び散ったスライムの残滓が純白のレオタードに飛び散って、ふっくらしかしスリムなおへそを中心とした下腹を粘膜でヌルヌルグチョ透けにしてしまいます!
K98_Shuten: やったー!
K98_Shuten: ぐちょぐちょもやったー!
K98_Elfino: 2d6 皮袋
Ku-dann_Dice: K98_Elfino -> 2D6 = [2,3] = 5
kuna_GM: 【コッペリア】『どうしたエルフィノ、動きが悪いぞ?シュテンを見習え。それとも、俺にただその塗れ透けして淫らに張り付いたレオタードを見せてアピールでもしたかったのか?』 と、文字の書かれたボードをふりふり。
kuna_GM: [腰2]コモンアイテム表を振る
K98_Elfino: 1d6 腰1 コモンアイテム
kuna_GM: !
Ku-dann_Dice: K98_Elfino -> 1D6 = [2] = 2
kuna_GM: 2 娼婦下着 3 快感+1
kuna_GM: 汚濁+2 なし 乳首と膣穴、アナルがまったく隠れていない淫猥な下着
K98_Shuten: 【シュテン】「……っ、姫さま……どうか、今吹きとりますので……」とはいえ粘液なのでハンカチでは足りない感じだ…。しかもすける!少し視線を逸らしつつふきふきと頬を紅潮させつつ、やわっぷにレオタボディを気休め程度にぬぐいつつ〜…
K98_Shuten: 2d6
Ku-dann_Dice: K98_Shuten -> 2D6 = [2,3] = 5
kuna_GM: なんだなんだ、持ち帰ってプレイ用にでもする気かなぁ……?
K98_Elfino: イイネ……(ワジルベルグ男爵ドワル氏、談)
K98_Shuten: なかよくΣ
kuna_GM: なかよく腰1コモン!
K98_Shuten: イイネ…
kuna_GM: シュテンも1d6するがよい……
K98_Shuten: 1d6
Ku-dann_Dice: K98_Shuten -> 1D6 = [1] = 1
K98_Shuten: わすれてた!
K98_Shuten: (しつれい
kuna_GM: 1 勝負下着 2 麻痺+2 なし 女子力によって形成されたエロとオシャレの融合概念
K98_Shuten: 同じ下着なのにこの
kuna_GM: 2人とも下着が袋にはいっていました!
kuna_GM: もちろん、装備するのも持ち帰るのも自由だ……
K98_Elfino: 【エルフィノ】「ち、違います…っ、そんな……見ないでください、恥ずかし…ンっ、ひゃ……ぁ…シュ、シュテン……そ、その あんまりヌチャヌチャしないで……ひっ、ひ…ぅ…ンっ♪」 シュテンのハンカチでスライムの残骸を拭き取られるが、実際小さなハンカチ程度でどうにかなるような粘液ではなく、結果的に塗り広げてしまうような形になってしまって。純白薄手のレオタードはすっかり肌に張り付き、生地は見
K98_Elfino: 事に白い素肌を透かせてしまって。おへその形が丸見えになる程張り付いています……!
kuna_GM: さてさて装備どうするかな?とりあえず適用してもよし、持ち帰るもよしだ……!
K98_Shuten: 【シュテン】「あ……、それはその……っ」結果的にほとんどローションプレイ同然の有様であり……どうせ被るなら自分であればよかったのにと思わざるを得ないメイド! スケっぷにの肢体、お臍の段差までわかり肌色の艶やかな感触まで透ける様に、ついついチラチラと視線を移してしまいながら……。
K98_Shuten: スライムのもっていた革袋!
K98_Elfino: 【エルフィノ】「せ、折角シュテンが拭いてくれたし……ぁ、あのそのっ、へ、変な声出してごめん……なさい……」革袋の中身を手で広げてみて、その強烈なデザインに目を白黒させてしまいます。いつも白いドレスの下に穿いているマイクロショーツに匹敵、あるいはそれ以上の破廉恥衣装。さすがに今シュテンの目の前で着替えるわけにも行かず……
K98_Elfino: と言うわけでとりあえず取っておきます。デニル兄さまへのプレゼント(はぁと)
kuna_GM: 娼婦下着でラッピングされた妹姫をもらう権利を得たデニルのちんぽ角度が+2°
K98_Shuten: 【シュテン】「これは……。その、下着……ですね」同じく手に取ったは……この場では比較的マシな印象を受けますがわりとマヒしてるだけで十分エロそうだ……。
K98_Shuten: もってかえろう!今はだいじょうぶなのじゃ…!
kuna_GM: OKOK!
kuna_GM: ではダンジョンは続く……次はシュテンが2d6するのだ!
K98_Shuten: 2d6 おまかせください!
Ku-dann_Dice: K98_Shuten -> 2D6 = [6,2] = 8
K98_Elfino: 【エルフィノ】「……───見えてますか? 本当にこんなものまで記録しないといけないんですか?」やや怪訝そうな声でコッペリアに話しかけながら、言われたままに革袋から出てきた穴開きショーツ……場末の娼婦でも恥ずかしがるようなドスケベデザインの破廉恥下着の紐を両手で摘まんで、コッペリアの魔導眼によく写るように広げてみます。
kuna_GM: 8 麻痺 壁に手を付いたら、その壁がどろりと溶けてあなたを飲み込み、壁から下半身を出した状態で固定されてしまった!
kuna_GM: 【HP】を[3D6]点減らし、もう一度「迷宮探索表」を振る。
kuna_GM: 【コッペリア】『よく見えるともエルフィノ。今夜はそれを履いて俺の所にこい、マンコ丸出しにして来たら、ご褒美にいつも以上にたっぷりと犯しぬいてやるぞ』 とボードをつきつけつつお腹をつんつんします。とはいえウサギさんハンドなのでぷにぷにですが。
kuna_GM: さて2人とも麻痺判定だおらぁん!
K98_Elfino: 【エルフィノ】「シュテン…? どうか…しましたか?さっきから……───!!?!キャ、キャッ!?…な、何ですか…これっ!?」
K98_Elfino: 1d6 麻痺3
K98_Shuten: 【シュテン】「ひ、ひめさま、そのような事をデニル様におしゃっては……っ! ……その、わたくしもこのようなものを……」と、エロと女子力の融合な決してスケベすぎないそれを同じように。姫様のそれを横目でみてあまりのえっぐいデザインに少し目をむきながらも、パンツあやとりでクロッチをみせつけるような仕草はまるでなんというか……。
Ku-dann_Dice: K98_Elfino -> 1D6 = [5] = 5
K98_Elfino: oh
K98_Shuten: 1d6 マヒ6
Ku-dann_Dice: K98_Shuten -> 1D6 = [2] = 2
kuna_GM: 大丈夫、シュテンがクリアできれば問題はない!
kuna_GM: 問題はなかった
K98_Elfino: わーい!!
K98_Shuten: すまない6あるのでまず成功してしまう…・!
kuna_GM: では探索途中、壁が突然ずぶりとエルフィノの体を飲み込みはじめる。だが——シュテンはソレにいち早く気づき、自分はそれから逃れ。
kuna_GM: 目の前で飲み込まれつつあるエルフィノ姫を救助するなど、鬼の力をもってすれば容易い事だろう!
kuna_GM: 【コッペリア】『安心しろシュテン。そのクロッチにザー汁をたっぷり染み込ませたのを履かせてやる』 と、エルフィノとは違ってまだ普通の下着めいたものをアピールするシュテンにはそういうボードを見せるのです。
K98_Shuten: 【シュテン】「……ッ、姫さまっ!」と、危うく回避!経験が生きた!やはりただの石畳等ではないとさらに警戒を強くしますがその前に……!素早く姫様を抱き、引きはがしてついでにズム!っと箒の先端で不埒な石壁に制裁するメイドっぷりを発揮します!
K98_Elfino: 【エルフィノ】「うう……なんだか今日はシュテンに助けられてばかりです。 ……───フフッ、やっぱり『わたしの』シュテンは、最高のメイドなんです♪」 シュテンに救われて、自らのそそっかしさとポンコツっぷりに一瞬ずーん…と落ち込んだような顔を見せますが、次の瞬間にはパァッと明るい顔になって。コッペリアによる行動監察がなければ抱きついて頬ずり5分間拘束くらいは不可避だったでしょうか…!
K98_Shuten: むぎゅっむぎゅをおっぱいに姫さまを挟み込むかたちとなるな…! 余裕がないので!!
kuna_GM: では、シュテンの箒が突き刺さった先。壁だと思っていたものがぐにゃぁぁ……と歪んで植物の姿に♂サします!どうやら、そういうモンスターだったようだ……!
kuna_GM:  
kuna_GM: ○2戦目
kuna_GM: 名前:ルードネスラフレシア
kuna_GM: 最大BP:6
kuna_GM: フェイト:□□
kuna_GM: ダメージ:5D6+1D6 ■+1D6
kuna_GM: 弱点:3・6
kuna_GM: 特徴:一撃必殺(弱点を2個設定する。ダメージ+1D6)
kuna_GM:  
kuna_GM: これもまたさっきと同じルールだ!フフフ
kuna_GM: 巨大な花弁の真ん中、雄しべのある箇所にはまるで人間の性器じみた触手が無数に生えており、そこに捉えた『牝』を苗床にしてしまう凶暴な植物系モンスターだ!もしこれにとらわれると、ひたすら穴という穴を犯し尽くされてしまうだろう……
K98_Shuten: 【シュテン】「はっ、いえその……———デニルさまもええと、それはぁ……————っっ!」と、そんな姫王子のあれこれにとまどい若干のテンパりを残しつつ、現れたモンスターなのじゃ!
kuna_GM: そんなチンポ触手をしゅるるる、と2人に伸ばしながら……!
kuna_GM: 2人とも準備はよいかなー?
K98_Shuten: 【シュテン】「……———〜〜〜っっ!(ゾグっ、びぐっ)……ひ、姫さまに邪な……そのようなものを向ける事は赦しません……!」
K98_Shuten: OK!
K98_Elfino: 【エルフィノ】「む……───、もっとシュテンの(たわわで豊満でしっとりとしていてそれでいて張りがあって、でも柔らかくてずしっと重くて頬ずりすると自分が溶けてなくなっちゃいそうなほど気持ちいい)おっぱいを、堪能しておきたかったんですけど……」引き抜かれる際に腕とその鬼ロリ爆乳との間に挟まれて、つかの間の至福を味わっていたのに邪魔されて、微妙にふくれ顔です。
K98_Elfino: OK!
kuna_GM: ではでは!
kuna_GM: 3
kuna_GM: 2
kuna_GM: 1
kuna_GM: シュテン:□36 エルフィノ:□23
K98_Elfino: 白 22446
K98_Shuten: 33366
K98_Shuten: ぐえー!
kuna_GM: おやおやぁ
K98_Elfino: シュ、シュテーン!!
kuna_GM: 露骨すぎますねぇ
K98_Shuten: でぇじょうぶだ。ドラゴンボールがある!
kuna_GM: シュテンは0hit!エルフィノは3hitないし1Dhit+1hitだな!
kuna_GM: とりあえずダメージだ!
kuna_GM: 6d6+6d6 シュテンに
Ku-dann_Dice: GM -> 6D6+6D6 = [3,6,3,1,3,2]+[1,3,5,1,5,5] = 38
kuna_GM: 6d6 エルフィノに
Ku-dann_Dice: GM -> 6D6 = [5,5,4,6,1,4] = 25
K98_Shuten: 白防御で18点ダメージ!しかしノーダメが痛い…!
K98_Elfino: 5点貰いました。ここは手堅くブルームで+5
K98_Shuten: まぁ姫様ぎゅーしたからこの程度のしっぺ返しはな…!
kuna_GM: BP6/1なのでまだまだ戦闘は続く!
kuna_GM: もちろん逃げてもかまわないけれど、どうする?
K98_Shuten: 続けるかなここは
K98_Elfino: まだ行けそうですし
kuna_GM: OK!
kuna_GM: 準備がよくなったら教えてくだし!
K98_Shuten: ではここでいこう!
K98_Elfino: こっちはまだ生きてるかな?
K98_Shuten: 渾身の一撃を宣言しましょう!
K98_Shuten: MP4消費!
kuna_GM: 1のこってるからね!
K98_Elfino: 了解。OKです
K98_Shuten: 次で決めたいんじゃ!
kuna_GM: ちなみに2人戦闘なので、エルフィノが倒せてもシュテンが倒せてなかったら結局戦闘は続く……ゾンビアタックだ!
K98_Shuten: 次の探索はエルフィノさんが上手くやってくれるはず…!!
kuna_GM: シュテンが足をひっぱってエルフィノ姫がエロい触手に捕まるハメになるのだ!お仕置き案件!
kuna_GM: ではいくぞぅ!
kuna_GM: 3
kuna_GM: 2
kuna_GM: 1
kuna_GM: シュテン:□13 エルフィノ:□66
K98_Elfino: 白23456
K98_Shuten: 次の判定でフェイト+□□、セッション終了時まで全レジスト-4
kuna_GM: は
kuna_GM: シュテンちゃんまだじゃった!
K98_Shuten: ちゃう!
K98_Shuten: 2244566
kuna_GM: ぐぇぇぇぇー
K98_Shuten: いや用意はしてたが…
K98_Shuten: いやもっかいここはやろう!私だけ!
kuna_GM: 綺麗に全部くらった!
kuna_GM: おっと
kuna_GM: ではもっかいだなー!
kuna_GM: シュテン分だけ!
kuna_GM: 準備OKかい?
K98_Shuten: OK!
kuna_GM: いくぞぅ!
kuna_GM: 3
kuna_GM: 2
kuna_GM: 1
K98_Shuten: 1113355
kuna_GM: □16
kuna_GM: ぐぇぇー
kuna_GM: とりあえず
K98_Shuten: しかし3つもらう!
kuna_GM: エルフィノは4hit!シュテンは2Dhitないし4hit!
kuna_GM: ダメージはー
kuna_GM: 6d6+6d6 エルフィノへ
Ku-dann_Dice: GM -> 6D6+6D6 = [2,2,1,4,6,4]+[5,3,2,4,6,2] = 41
kuna_GM: 6d6 シュテンへ
Ku-dann_Dice: GM -> 6D6 = [5,3,1,5,3,3] = 20
K98_Elfino: ちなみにこの場合、BP+1攻撃を使った場合はシュテン側も育つ?
K98_Elfino: 地味に痛い!
kuna_GM: 育つ!
K98_Shuten: いいのよ!
K98_Shuten: (タスカル
kuna_GM: シュテン2Dだから5+5で10だせるから育っても死ぬけどね……
kuna_GM: あ、同じアーツ使えないんだった
K98_Elfino: では育てちゃおう!ろいやるあんどのーぶる!
K98_Shuten: 同じアーツは二度つかえないけど
K98_Shuten: 弱点にあたってるからもんだいない!
kuna_GM: そうだね!
K98_Shuten: しこしこしちゃうんだ…
kuna_GM: 弱点に2hitしてるからシュテン5+2で7だから育ってもしぬ!
kuna_GM: しんだ!
K98_Elfino: 事実上の罠解除スキルだった…!
kuna_GM: 一度は2人相手にいい動きを見せる淫花モンスターだったが、しかし息を合わせた2人の攻撃の前にあえなく散るのだった……
kuna_GM: ぶじゅう、と潰れた花弁からザーメンのような花の体液がどろりと溢れて床をザー汁まみれにしちゃってます。
K98_Shuten: いうまでもなくブルスラッシュでBP5+2で撃破!スキル使ったかいがありました!
kuna_GM: ではBP6+1なので
kuna_GM: 7 木の宝箱(罠なし)!
kuna_GM: 花の残骸に宝箱のようなものが2つ見える!ちょっと青臭いそれをひっぱりだせば開ける事もできるだろう……もちろん開けずに進む事や、ここで帰還してもかまわない
K98_Elfino: 【エルフィノ】「どうですかお兄様、シュテンと私の息の愛っぷり、いえ合いっぷりは!もう最高だって思いませんか?ね?ねっ?」ちょっと浮かれた表情でコッペリアをブンブン振り回しながら褒めて褒めてオーラを迷宮に撒き散らしてしまうのです。
K98_Elfino: 当然おぺん!しちゃいますよ!
K98_Shuten: 【シュテン】「ふぅ……ぅっ……あまり、意味がありませんでした……」必死にザーメンぶちまけの瞬間ガードしようとしたけど、あまりの多量っぷりに意味をなさず…!むしろふたりの間でザー橋かかるレベルであろう!さすがに申し訳なさに大分へこみつつ。TINPOをずむっ!と潰すちょっとアレな光景。
kuna_GM: 【コッペリア】『ぐぅ……!エルフィに、コッペリアを振り回すな!視線連動している俺の視界が振り回される!……帰ったらお仕置きだ。いいな?』 ぽむぽむ、と人形の手でエルフィノの頭をぶっきらぼうに撫でながらそんなボードを見せる。
K98_Shuten: おぺんます!罠がないならこわくねぇ!
kuna_GM: では罠なし宝箱おーぺんどうぞ!
K98_Shuten: 2d6
Ku-dann_Dice: K98_Shuten -> 2D6 = [1,6] = 7
K98_Elfino: 【エルフィノ】「……───ここの生き物は、体液がその……みんな男の人の、その、精液みたいなんでしょうか……」 ブヂュッ、ブビョッ!と断続的に溢れるモンスターの体液。凄まじい匂い、粘り、嗅いでいるだけで性交を想起させてしまうのか、エルフィノの白い喉を鳴らしてしまって。
kuna_GM: 7 [その他]コモンアイテム表を振る
K98_Elfino: 2d6
Ku-dann_Dice: K98_Elfino -> 2D6 = [1,1] = 2
kuna_GM: 2 「銅の宝箱」中身表を振る
kuna_GM: おやランクアップ
K98_Shuten: おおう!
kuna_GM: エルフィノはもう1回やるのだ!
K98_Elfino: 2d6
Ku-dann_Dice: K98_Elfino -> 2D6 = [6,1] = 7
kuna_GM: 7 好きなコモンアイテム表を2回振る
kuna_GM: ほほーう
K98_Shuten: さすが銅やな…
kuna_GM: とりあえずまずはシュテン1d6どうぞ!
K98_Shuten: 1d6 そのた!
Ku-dann_Dice: K98_Shuten -> 1D6 = [4] = 4
kuna_GM: 4 スペルマ・ポーション 2 洗脳+1
kuna_GM: 汚濁+1 なし 値段の割に非常に効果の高い魔力回復役。ただし、新鮮な精液と一緒に飲用しなければ効果がなく、その後しばらくの間、精液が非常に美味しく感じられる副作用がある。
kuna_GM: ザーメンポーション!
K98_Shuten: ヒューッ!
kuna_GM: 続いてエルフィノはどのコモン表をふるかなぁ
K98_Elfino: では腰2とその他で
K98_Elfino: 1d6+1d6
Ku-dann_Dice: K98_Elfino -> 1D6+1D6 = [5]+[6] = 11
K98_Shuten: 【シュテン】「これは……ポーションの類でしょうか? デニルさまのお力になるものであればよいのですが……」と、さっきの下着と違ってわりとまともそうなお薬に少しほっとする
kuna_GM: あ、ちがくて
kuna_GM: これ1つのコモン表2回ふって好きなほうを選べるやつだったはず?
K98_Shuten: ほほう
kuna_GM: あ、そうでもないか
kuna_GM: 他のやつレアでこれだけコモンだし2個ゲットだな
kuna_GM: 一応今回はくなルールで2個ゲットで!
K98_Elfino: わーい!
kuna_GM: 5 ファルス・ヘルハウンド 6 毒物+3
kuna_GM: 麻痺+3 開発(膣穴or尻穴+1) 膣穴か尻穴に装備する張り型。ヘルハウンドの肉棒を象ったもので、動きに合わせて小刻みにピストンと振動で装着者を責め立てる。射精機能付きで、射精すると大きくコブが膨らんで強い苦痛を快楽を与えてくる。
kuna_GM: その他6は振り直し!
K98_Shuten: DF(犬根)
kuna_GM: だーくふぁるす
kuna_GM: エルフィノはその他コモンをもう1回振るのだ!
K98_Elfino: 1d6
Ku-dann_Dice: K98_Elfino -> 1D6 = [1] = 1
kuna_GM: 1 百倍アクメ薬 2 快感+2 なし 服用するとアクメの快感が百倍になる薬。効果は一回きりだが、その後ずっと絶頂しやすい身体になってしまう。
kuna_GM: 危険なお薬
kuna_GM: 【コッペリア】『……ふむふむ。その薬は……見たことがあるな。ふふ、持ち帰って俺の前でちゃんと飲んでもらおうか』 という不穏なボードを2人にちらちらみせます。
kuna_GM: ミスった!
kuna_GM: 5 清潔スライム君 2 失禁+2 なし 女性の腸内環境を整えるために開発された魔法生物で、腸内に寄生して排泄物を消化し、無害なゼリーに変えて排出する。ダイエットにも有効で様々な層で人気がある。
kuna_GM: こっちだったね腰コモン!
K98_Elfino: 【エルフィノ】「な……なんか今日はその、随分おみやげの多い日…じゃないですか……?」既に抱えるほど色々と拾い物を入手してしまったエルフィノさん。思わずシュテンに苦笑い。
kuna_GM: スライムくんは装備するかな……?するなら一瞬の隙をついて宝箱から飛び出たスライムがエルフィノのアナルに潜り込むぞ!
kuna_GM: そして腸内に寄生し、二度と排便できないアナルをセックスのためだけの穴にされてしまうのだ……
K98_Shuten: 【シュテン】「は、はい。……デニル様の仰せのままに……」なんだかヤな予感は……しなかったことはないのですが王子関連では!
K98_Elfino: 使いたくもあるのだけど今日は合同セッションなので先に進みましょう!
kuna_GM: 了解!とりあえず確保で先に……
kuna_GM: 最後の1回は好きな方が……
kuna_GM: いや、そうだな
kuna_GM: 2人とも振って!好きな結果を選んでいいことにしよう!グヘヘ
K98_Shuten: 【シュテン】「流石です、姫さま。……ですがその、よからぬものも御座いますので……」情操教育はもうシュテンがどうこういうものではないですが、にっこり笑顔の美少女がえっぐい下着やらうぞめくようなスライムと絡む姿はなんというかなシュテンさん。かわいらしさと卑猥さが入り混じってもじもじしてしまう。
K98_Shuten: りょうかい!
K98_Shuten: 2d6
Ku-dann_Dice: K98_Shuten -> 2D6 = [2,1] = 3
K98_Elfino: 【エルフィノ】「ほらほら、もうここの行き止まりみたいですよ? さぁ、行きましょっ!」 このエリアも残り少なくなってきたと感じたのか、メイドの手を握る小ちゃな手にも力が入って。
K98_Elfino: 2d6
Ku-dann_Dice: K98_Elfino -> 2D6 = [4,4] = 8
kuna_GM: 3か8!
kuna_GM: 毒物トラップか麻痺トラップか……どっちがいいかな?
K98_Elfino: 8はさっきやったしな〜考えようによっては3d6でワンモアと言えなくもないけど…!
K98_Shuten: あえて違うのを選ぶのもひとつ!
K98_Shuten: 6あったけど渾身つかっちゃったのでどっちも-4だ…!
kuna_GM: グヘヘ
kuna_GM: シュテンが今は弱いぞぉ
K98_Elfino: プレジャー稼ぐ余裕ありそうなら8で行きますか?
K98_Shuten: ではそっちでいきますか!
K98_Shuten: 8で!(ぐっ
K98_Elfino: 了解です!では
K98_Elfino: 1d6 麻痺3
Ku-dann_Dice: K98_Elfino -> 1D6 = [2] = 2
K98_Elfino: are
K98_Shuten: 1d6 マヒ2
Ku-dann_Dice: K98_Shuten -> 1D6 = [3] = 3
kuna_GM: エルフィノちゃんクリア!
K98_Shuten: 姫様がつよかった!こっちが今度はしっぱい!
kuna_GM: シュテンが足引っ張ったけど、逆に今回は姫様が救助したな!
K98_Shuten: あわあわしてたら逆にこっちが飲み込まれる!
K98_Shuten: 逆にこれはこれでおいしいのでは…?
kuna_GM: では、どんどん先に進んで次第に石壁の中に緑が多くなっていきます。
kuna_GM: そんな所でシュテンが不用意に壁に手をついた所、しゅるりと蔦が絡みついて彼女の体を縛り、そこに生えていた樹上へ連れ去ろうとするのです……!
K98_Shuten: 【シュテン】「ひ、ひめさまあまり急がれては———……きゃ……ッ!? ンぅ゛…・・・ ———ッ!?」思わず女の子らしい声を上げ、決して警戒を怠っていたつもりもないのだが……不意な蔦の強襲。反射で腕が動きますが、ヌル突くザーメン粘液で不覚、箒を取り落としあわや……!蔦はそのままたわわな乳肉をぎゅっと卑猥に縛り飾り立てる事だろう!
K98_Elfino: 【エルフィノ】「……───!? あぶない…っ!!」 生きた蔦……まるで海洋生物の触手を思わせる、何本もの蔦にシュテンが絡め取られそうになるのを、慌てて飛びついて引き剝がします。その過程でちょっと無理のある姿勢だったり、あるいは大股開きになってしまった食い込みレオタードの股間をシュテンの鼻面近くまで寄せてしまったりとツイスターゲーム的スケベも起きてしまいますが、それは今気にして
K98_Elfino: いる場合ではないのです。スライムの残骸でヌチャ透けしてる幅の細いクロッチが、肉厚の姫プニマンに食い込んでいるところも、出発前にあれほどデニル王子のチンポで抉られ犯されたアヌスが見えそうで見えないキワドイ絵面も、全て見せつけてしまっても仕方ないことなのです…!!
kuna_GM: 間一髪、エルフィノの手でシュテンが拉致されるのを防いだ所で蔦はわなわなと蠢き今度は2人ともを捕まえようと震えていきます。
kuna_GM: みればその樹木、上のほうに桃のような形の——ややハート型に強調された形のピンク色の果物がたわわに実っているのが見えるでしょう。
kuna_GM: これがおそらく、デニルの求めた『邪仙桃』でしょう。
K98_Elfino: 【エルフィノ】「シュ、シュテンっ、あんまり動かれると……きゃ、きゃぁッ! ん…んぷ…ぅ、ん…っ!こっちにも、絡んできて……〜〜〜〜ッ!」 縦横無尽にくねり猛る無数の肉蔦。まるでボンレスハムのようにたわわな、15歳の少女のそれとは思えぬほどに豊満な鬼メイド爆乳に巻きついた蔦を解いたり毟ったりするのですが、シュテンが身をよじるたびになかなか上手くいかず、つい手元が狂ってたわわな乳房
K98_Elfino: に顔から突っ込んでしまったり。……───と、そんな二人の前に…!
K98_Shuten: 【シュテン】「ひゃう……っ、し、失礼……いたしました……っ」冷や汗ものだと思えば……目の前一杯に姫さまの臀部。ぷにっぷにのロリマンクロッチ……! 男女問わず誘惑するようなエルフィノの香りはこのザー濡れであっても健在であり、ぎゅう…っv とフトモモを思わず擦り合わせてしまいつつ、顔を必死にそこから逸らして。起こす為におしりを持ち上げるか迷って腕が所在なさげに…。
kuna_GM: これを確保することが今回の目的ではありますが……樹木も、魅惑的な2人の牝を自らの苗床とするために触手腕を震わせるのです。
kuna_GM:  
kuna_GM: ○3戦目
kuna_GM: 名前:邪仙桃樹
kuna_GM: 最大BP:8
kuna_GM: フェイト:□□□
kuna_GM: ダメージ:5D6 ■+1D6
kuna_GM: 弱点:1
kuna_GM: 特徴:エロモンスター(PCのフェイト□→■)
kuna_GM:  
K98_Shuten: 【シュテン】「……〜〜〜っっ! い、いまシュテンが剥がしますっ、ので……っ! ……ふぅ……」ドッドッドと、高鳴る鼓動に肌が赤くそまり、そのたわわの中のエルフィノさんに伝わらぬか心配になってしまいますが……。なんとかちぎれた触腕を剥がしつつ、視線をその相手へと向ければ…!!!
K98_Shuten: 【シュテン】「あのカタチ……色、あれがデニルさまがおっしゃっていたものでは……」そんなくんずれほぐれつの状態になりつつも、目的のものをみつけ……しかし、一筋縄ではいかない様子だ!
K98_Elfino: 【エルフィノ】「あ、あれです……っ! あれがデニル兄さまの欲しがっていた『邪仙桃』です……───しかし、その。何というか……その、女の人の、お尻みたいだと思わない…?」 あったぁ!やったぁ!と浮かれたのもつかの間、想像以上に女体のヒップそのものという形状に、微妙な表情を浮かべてしまう姫様なのでありました。依然として顔はシュテンのHカップの谷間に突っ込んだまま、双峰の間から木の実を眺
K98_Elfino: めて言っているのですが。
kuna_GM: ふふふ、ではラスト戦闘ですぞ……2人とも、準備はよろしいかな?
K98_Elfino: OKです!
K98_Shuten: ちょっとまって!
kuna_GM: まつ!
K98_Shuten: OK!
kuna_GM: ではいくぞー!
kuna_GM: 3
kuna_GM: 2
kuna_GM: 1
kuna_GM: シュテン:111 エルフィノ:146
K98_Shuten: □3344 ■5
kuna_GM: なぁにぃ……
K98_Shuten: まさかの一点狙い…!回避!
kuna_GM: あ、エルフィノちゃん見逃しタイミングじゃったかな……
K98_Elfino: うあラグッちゃってる、申し訳ないもう一回お願いします
kuna_GM: はぁい!
K98_Shuten: しかたない!
kuna_GM: じゃあエルフィノだけ、OKかしら?
K98_Elfino: です
kuna_GM: いきますぞ!
kuna_GM: 3
kuna_GM: 2
kuna_GM: 1
K98_Elfino: 白11122
kuna_GM: エルフィノ:236
kuna_GM: 黒が1個混ざってないよエルフィノちゃん!
K98_Elfino: しまった!
kuna_GM: まぁ今回はそのままで……!
K98_Elfino: すみませぬ…
kuna_GM: シュテンは5hitないし2Dhit+1hit! エルフィノは1回ダメージくらって3hitないし2Dhit+1hit!
kuna_GM: 5d6 エルフィノへ
Ku-dann_Dice: GM -> 5D6 = [4,5,1,2,1] = 13
kuna_GM: しょっぱ!?
kuna_GM: 2人の行動どうぞだよ!
K98_Elfino: 育てなくてもいいかな?
K98_Shuten: いいよ!
K98_Shuten: どちらでもOKのかまえです!
kuna_GM: あ、エルフィノは3hitないし1Dhit+1hitね……(みすみす(あんまりかわらないけど
K98_Elfino: ではブルームで5点+アフェクションで1点 次のターンこちらの黒+1(だから2に)
kuna_GM: エルフィノはあとBP2!
kuna_GM: シュテンはどうなるかな?
K98_Shuten: 悩むけど倒しておこう!ドラゴンズ・ホーンで+12あたえました!
kuna_GM: ぐおおおー!
K98_Shuten: バルカンタイド使うかまよったけど…!
K98_Shuten: ダメージ二倍だからネ…
kuna_GM: だがエルフィノ側が生きているので次のターンも攻撃をくらうぞ!
K98_Shuten: 一蓮托生!
K98_Elfino: がんばる!
kuna_GM: では次のターン……
kuna_GM: 準備はいいかな?
K98_Elfino: OKです
K98_Shuten: OK!
kuna_GM: よしでは
kuna_GM: いくぞぉ!
kuna_GM: 3
kuna_GM: 2
kuna_GM: 1
K98_Elfino: 白226 黒15
kuna_GM: シュテン:115 エルフィノ:116
K98_Shuten: □1566 ■2
K98_Shuten: 2HITするか!黒にあたってないのでまだセーフとは…ひめさまー!
kuna_GM: シュテンは115ヒット、66と2で3hitないし1Dhit+1hitされる! エルフィノには116ヒット、うち黒2、で、3hitないし1Dhit+1hitされる!
K98_Shuten: 3HITしてた!
kuna_GM: ではシュテンにダメージだ……
kuna_GM: 5d6+5d6+5d6
Ku-dann_Dice: GM -> 5D6+5D6+5D6 = [4,4,4,4,2]+[5,3,6,3,5]+[1,1,6,2,2] = 52
kuna_GM: エルフィノにもダメージだ!
K98_Shuten: さすがに痛い!減点しても32ダメだ!
kuna_GM: 5d6+1d6+5d6+1d6+5d6
Ku-dann_Dice: GM -> 5D6+1D6+5D6+1D6+5D6 = [5,6,2,1,4]+[3]+[3,1,3,6,2]+[6]+[6,6,4,5,6] = 69
K98_Shuten: バルカンタイドしてたら飛んでるダメージや・・・ (やらなくてよかった
K98_Elfino: ひぎ
K98_Elfino: 黒防御0だから69直だっけ…?
kuna_GM: そうなるね
K98_Shuten: そうなる!
K98_Elfino: 残り3点!!
K98_Shuten: ふんばった…!
kuna_GM: ふんばった……!
kuna_GM: では反撃どうぞだよ!エルフィノだけね!
K98_Elfino: とりあえずブルーム打ってBP+5 黒ヒットはスキルになりましたっけ?
K98_Shuten: なるよ!
kuna_GM: なります!
K98_Elfino: とは言えこれで死んでるかな?
kuna_GM: しぬね!
K98_Elfino: ではBP据え置きで殺します!殺します!
K98_Shuten: 殺意がある…
kuna_GM: 2人の姫に襲いかかる邪仙桃の樹。その触手は女の弱点を嬲るようにエルフィノとシュテンの乳房や股間を刺激していきながら気力を奪おうとするが——
kuna_GM: 二人のコンビネーションに、その樹木は切り裂かれて少しずつその樹木がミシミシと音をたて……やがて、倒壊するのです。
kuna_GM: では戦闘終了!BP8だから
kuna_GM: 8 木の宝箱(罠あり)と[5D6]ポプル
kuna_GM: これだね!なお片方しんでももう片方いきのこればクリア扱いだよ!
K98_Shuten: 罠か…!
K98_Shuten: ひめさまはあけますか!
K98_Shuten: よし
K98_Elfino: 【エルフィノ】「ゃ……ぁ、やめなさい……っ、こん、な…ッ♪ そこ、こすっちゃ…ぁ、あ……ッ!」 植物の蔦とはとても思えないような複雑な形状。蔦の幹にはびっしりと大小さまざまな疣が密生して。その先端にはまるでブラシかモップを思わせるような太い触手を密生させていて、それが絡み付いてはエルフィノの敏感なところを這い擦って、その度にシュテンの前だというのに恥ずかしい声を上げてしまうのです…
K98_Elfino: !
K98_Shuten: 私はあけますー!
K98_Elfino: 開けちゃいますよ、そういうことでしたら!
K98_Elfino: 後はシュテンちゃんに任せて……!
kuna_GM: ではふたりとも、まずは安全なポプルからどうぞ!
K98_Elfino: 5d6 ぽぷる
Ku-dann_Dice: K98_Elfino -> 5D6 = [3,3,4,5,5] = 20
K98_Elfino: なかなかの金運!
K98_Shuten: 【シュテン】「……〜〜〜ッッ!! もうっ、望みの品でなかったら根っこから除草モノです……っ!」みぃっちり絡んでぎっちり!エルフィノさんと絡み合ったまま……しかし不思議と噛み合って戦える様なのでした。えいえい! 一番の難敵は、目の前で淫靡で耳障りのいい
K98_Shuten: そんな媚声姫様なのはいうまでもないのですがー!
K98_Shuten: さてそんなわけで!
K98_Shuten: 5d6 ぽぷ
Ku-dann_Dice: K98_Shuten -> 5D6 = [6,4,5,2,6] = 23
K98_Shuten: ありがたい…
kuna_GM: しゅごい……
kuna_GM: ではまず2人とも罠判定をどうぞ!
K98_Elfino: 2d6 罠付き木箱
Ku-dann_Dice: K98_Elfino -> 2D6 = [4,4] = 8
kuna_GM: 8 ロケットパンチ 失禁 グローブに包まれたごんぶと触手が腹部に直撃し、あなたは無様に失禁する。触手はそのあと、あなたの尿をじゅるじゅると啜り、満足して去って行く。
kuna_GM: 【HP】を[1D6]*10点減らす。
kuna_GM: どきゃーん!
K98_Shuten: 2d6 トラップ!
Ku-dann_Dice: K98_Shuten -> 2D6 = [1,6] = 7
K98_Elfino: 1d6*10
Ku-dann_Dice: K98_Elfino -> 1D6*10 = [3]*10 = 30
kuna_GM: 7 肉人形の呪い 麻痺 しばらくのあいだ、一切身体が動かせなくなり、さらに装備が脱げ落ちて、卑猥な格好で壁に固定されてしまう。あなたは、あらゆる雄に使われる性処理道具だ。
kuna_GM: 【HP】と【MP】を[2D6]点減らす。
kuna_GM: どきゃーん!
K98_Shuten: これはつまり姫さまと絡み合って…?
kuna_GM: 二人そろって……?
K98_Shuten: 1d6 マヒ2
Ku-dann_Dice: K98_Shuten -> 1D6 = [2] = 2
kuna_GM: まずはエルフィノちゃんは失禁判定な!
kuna_GM: シュテン麻痺成功!
K98_Elfino: 【エルフィノ】「ふぁぁ……ぁ、ぁあ…ッ!シュテン…っ、わ、た…っ、し……っ!!」
K98_Shuten: と思ったら成功しやがった!
K98_Elfino: 1d6 失禁6
Ku-dann_Dice: K98_Elfino -> 1D6 = [3] = 3
K98_Shuten: つよい
kuna_GM: 失禁も成功してダメージでない!
K98_Elfino: 実は膀胱は頑丈だった
K98_Shuten: 膀胱が強いというパワーワード
K98_Elfino: 流石にこれにはワジルベルグ男爵も仏頂面
kuna_GM: まぁエルフィノには帰ってきたらお漏らしさせるので今はいいです
K98_Elfino: (いいんだ…)
kuna_GM: ではふたりとも箱の判定どうぞ!
K98_Elfino: 2d6 木の箱
Ku-dann_Dice: K98_Elfino -> 2D6 = [6,2] = 8
kuna_GM: 8 [腰2]コモンアイテム表を振る
K98_Elfino: 1d6
Ku-dann_Dice: K98_Elfino -> 1D6 = [2] = 2
kuna_GM: 2 ファルス・ゴブリン 3 快感+1
kuna_GM: 汚濁+2 膣穴か尻穴に装備する張り型。ゴブリンの肉棒を象ったもので、動きに合わせて小刻みにピストンと振動で装着者を責め立てる。
kuna_GM: ごぶちんぽ……
K98_Shuten: 2d6 きばこ
Ku-dann_Dice: K98_Shuten -> 2D6 = [6,3] = 9
kuna_GM: 9 [胸]コモンアイテム表を振る
K98_Elfino: 【エルフィノ】「……───(これ、逆につけたら……裏返してつけたり、出来ないかな……?)」
K98_Shuten: 1d6 おっぱい!!
Ku-dann_Dice: K98_Shuten -> 1D6 = [3] = 3
kuna_GM: 3 豊穣のリング 2 毒物+2 フォロワー+○ 大地の女神の神器のニップルリング。乳房から美味で栄養満点のミルクが出るようになる。
kuna_GM: 一部では迷宮探索の必須アイテムとも言われている。
kuna_GM: 母乳体質リング……
K98_Elfino: ミルク…
kuna_GM: つけたらエルフィノが事あるごとにシュテンのお乳を求めそう……
K98_Elfino: (迷宮探索の必須アイテム)
K98_Shuten: 【シュテン】「ッ、ひ、ひめさま……ぁっ! ……———〜〜っ、失礼致し、ます———っ!」と、なんとか自由になろうとしますが逆に食い込むイボ付きうぞめく触手! しかし精神内に潜む爆発力がとてつもない冒険を産んだ! 逆に考えるんだ。もっと抱きしめちゃえばいいと……と、抱きしめ生れたスペースでうまい事あれして触手を撃破したものが———!!!
K98_Shuten: 【シュテン】「……その、指輪……というデザインではなさそうですが……」効果はおいしいものの、シュテンにはまだよくわからないものでした!
K98_Shuten: 【シュテン】「姫さまは———……ひ、め……っ、っっ゛!?」ということで姫さまの様子をみれば、えっぐい生きているかのようなペニスつきのそれを思案げにみつめている様で……思わず言葉を失うというかなメイドさん……!
kuna_GM: 【コッペリア】『ふむ、これこそまさしく邪仙桃……山のように実っているではないか。エルフィノ、シュテン、1人3個ずつ収穫して持ち帰るのだ』 コッペリアの水晶眼に触手に捕まり悶える2人の美姫の姿が写っているものの、それ以上に研究意欲をそそる果実に眼を奪われてボードを露骨にふってアピールするコッペリア。
K98_Elfino: 【エルフィノ】「はぁ……───っ、はぁ…ひゃ───…っ!な、何とか倒せました……けど………そ、その…この格好は……」 触手に絡まれ、シュテンに絡みつく触手をほどいて、今度は自分に絡みつく触手をほどいて、そうしてるうちにシュテンと足と足が絡み合って大股開きの股間同士が押しつけ合う形になって、極薄レオタードが張り付くプニマンと総レースの極小ローライズTバックが食い込むメイドの股間とが押
K98_Elfino: しつけ合う形になってしまって、互いが何かをしようとするとまるで相互に腰を動かして擦り合うような姿勢になってしまうのでした…。
K98_Shuten: 【シュテン】「っ、は、はい! 了解いたしました……っ! ……ぁ、あの、ひめさま……そのようなものは……その、目的のものも入手できましたので……お禊になられませんと……」ぎゅっといまだに縛られ密着したまま、動けばやわい肢体の擦れる感覚に羞恥と妙な高揚を覚え……これは、よくない……そう思いつつ、必死に意識を桃へと逸らすのです。
K98_Elfino: 【エルフィノ】「さ、3個ですね……ちょ、ちょっと待っててくださいね、触手が……絡んじゃってて…ん、ひゃ……っ、擦れて……」 言われるがままに果実に手を伸ばせば、今度はエルフィノの発育不足な乳房と、その先端でレオタードを押し上げている乳首を鬼メイドの爆乳に押し付けるような形になってしまって。届きそうで届かない指先を伸ばすたびに、薄手のメイドビスチェ越しに互いのニプルが擦れあい弾
K98_Elfino: きあって、甘い痺れをもたらすのでした…。
kuna_GM: という所で、ダンジョン探索フェイズは終了ですよ!
kuna_GM: 先にリザルトをしちゃいましょうねぇ
K98_Shuten: オッス!
K98_Elfino: は〜い!
K98_Shuten: 姫さまかわええな…!!
K98_Elfino: うかつにそんな事を言おうものなら半日はイチャイチャされるぞシュテンさん…!
kuna_GM: 【プレジャー】エルフィノ:10 シュテン:7
kuna_GM: 【ポプル】エルフィノ:20 シュテン:23
kuna_GM: +10で
kuna_GM: 【ポプル】エルフィノ:30 シュテン:33
kuna_GM: ポプルを1消費することでプレジャー+1できます!最大+9まで可能!
kuna_GM: エルフィノは変わりないね。シュテンはどうするかな?
K98_Elfino: えーと、サポートスキルを使用してもよろしいでしょうか。驕慢な命令+暇つぶしで
kuna_GM: あ、いいですよ!どうぞどうぞ!
K98_Shuten: 暇つぶしおなじく!
K98_Elfino: 1d6+1+1d6+1 プレジャー フォロワー感情黒+1
Ku-dann_Dice: K98_Elfino -> 1D6+1+1D6+1 = [1]+1+[2]+1 = 5
kuna_GM: こいつらプレジャー稼ぎしまくってやがるう
K98_Elfino: しょっぼ!
kuna_GM: かわいそう
kuna_GM: しかしエルフィノこれで黒3になったから
K98_Elfino: でポプル5消費してプレジャー20 ポプル25でフィニッシュします
kuna_GM: フォロワースキルが黒スキルに変化しちゃうね……
K98_Elfino: 勇 者 様 は 肉 便 器
K98_Shuten: 1d6+1+7
Ku-dann_Dice: K98_Shuten -> 1D6+1+7 = [3]+1+7 = 11
kuna_GM: 11!
K98_Shuten: は!
kuna_GM: あ、アイテム売るなら今のうちね
K98_Shuten: 生還イベントも選択できるげですね
kuna_GM: ですね!
kuna_GM: 生還イベント……どれにしちゃう?
K98_Shuten: フォロワーの感情●×3以上 フォロワーに調教される プレジャー3d6を得る
K98_Shuten: これしかなかろうなァ…!
kuna_GM: シュテンも感情●●●あるの?
K98_Elfino: これうちはどうなるんでしょうか、生還扱い?
K98_Shuten: あります!
kuna_GM: 生還扱いです!
K98_Elfino: 今の驕慢な命令で白2黒3ですね
kuna_GM: エルフィノちゃんもHP0以下にはなってないしね!
K98_Shuten: 前回真っ黒だったしね…(初白
K98_Shuten: 3d6+11
Ku-dann_Dice: K98_Shuten -> 3D6+11 = [6,6,6]+11 = 29
K98_Shuten: !?
kuna_GM: !?
kuna_GM: プレジャー29 ポプル33
kuna_GM: だと……
K98_Shuten: ポプル1消費して40でフィニッシュ!
K98_Elfino: ひぇぇ…
K98_Shuten: 30!
K98_Elfino: じゃあうちも
kuna_GM: エルフィノちゃんも調教?
K98_Shuten: プレジャー30 ポプル32
K98_Elfino: 3d6 調教!
Ku-dann_Dice: K98_Elfino -> 3D6 = [2,1,6] = 9
kuna_GM: 9増えて
K98_Elfino: 真ん中だ
kuna_GM: プレジャー24 ポプル30
kuna_GM: じゃね
K98_Shuten: バランスはいい…
kuna_GM: プレジャー30ポプル24にするかな?
K98_Elfino: 10+9(生還)+5=24 6使ってプレジャー30 ポプル24かな
K98_Elfino: ですね
kuna_GM: はぁい!
kuna_GM: 装備品は持ち帰りたくば持ち帰り、ないし装備し
kuna_GM: 売る場合は売っておいてね!
kuna_GM: コモンは全部15ポプルでかいとりだ!
K98_Elfino: 了解です!
kuna_GM: という感じで、セッション部分は終了……かな?
kuna_GM: 終わった後の宿での一幕はまた次回に……!
kuna_GM: というわけで……
kuna_GM:  
kuna_GM:     勇者v陥落
kuna_GM: 【騎士姫と姫侍騎の狂想曲】
kuna_GM:  
kuna_GM: 完

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2017年09月20日 21:48