kuna_GM:  
kuna_GM:  
kuna_GM:     勇者v陥落
kuna_GM: 『冒険上がりのご褒美タイム』
kuna_GM:  
kuna_GM:  
kuna_GM: 『塔』でエルフィノとシュテンが無事に邪仙桃を収穫できたのをコッペリア越しに確認したデニルは、すぐさま自分の股ぐらに顔を埋めていた2人のメイド騎士に命令を下す。
kuna_GM: メイド騎士は精液を飲まされ無かったことに少しの不満を顔色に浮かべるものの、すぐにその表情を消して指令の通りに湯殿の準備を整えた。
kuna_GM: その間にデニルは一つ、用意しておいた『薬』を服用して精力を全回復させると簡単な衣類を身に着け宿のロビーで二人の姫が帰ってくるのを待つ。
kuna_GM:  
kuna_GM: 帰ってきたエルフィノをまずは優しく包容しつつレオタード越しに膣口を指先でこねくり回し、その嬌声を直接耳にして満足しながら桃を受け取った。
kuna_GM: その後はエルフィノとシュテン、2人で湯殿で体を清めてくるように指示を出してデニルは自室に戻りそこにある水晶球に魔力を通す。
kuna_GM: すると、水晶球には湯殿の様子がふわりと浮かび……メイド騎士4人を湯女として従えた2人が体を清めるシーンをソファに座りながら堪能する。
kuna_GM:  
kuna_GM: 湯には無論、若干量の媚薬を混ぜてある。揮発して湯気に乗った甘い香りの媚薬は嗅覚から2人——とメイド騎士——を軽く発情させながら体の準備を整えるだろう。
kuna_GM: マットに寝かされたエルフィノとシュテンの体を、それぞれメイド騎士が2人ずつついて手で直接『洗って』いく。
kuna_GM: その洗い方はデニルに指示されたように……媚香油を使い、体にしっとりとした熱を宿し続けるもの。
kuna_GM: 二人が抵抗しようとも、メイド騎士は2人がかりできちんと乳房や股間、尻穴に至るまでしっかりとそのオイルを塗り広げ体を清めていくのだ。
kuna_GM: 特に膣穴や乳首には重点的にその媚香油を塗りつけ……しかし、決して達する事はさせない。もしその気配があれば、即座に手を引いて二人の性感を高い場所で維持し続ける。
kuna_GM:  
kuna_GM: それが終わると、脱衣所での着替え。
kuna_GM: ここで身につけるのは洞窟内で手に入れた二人の下着。
kuna_GM: シュテンのそれは女性が男性を誘惑するために身に着けた上質なものであるが——一方のエルフィノの下着は局部の布地はなく、トップレスで乳首も露出している娼婦用のもの。
kuna_GM: 本来であれば主であるエルフィノのほうが身につけるような下着を従であるシュテンが身につけ、その逆にもなっている様子に二人は何か感想を抱くだろうか。
kuna_GM:  
kuna_GM: そこでメイド騎士達は離れ、あとはエルフィノとシュテンの2人だけになる。
kuna_GM: 下着のみで、ガウンもなしに宿の廊下を歩き。途中で部下たる女騎士やメイド騎士に、今からデニルに犯されにいく姿を披露しつつ二人はやがて最上階にある王子用の寝室にたどり着くのだった……
kuna_GM: ▽
CC_Shuten: 【シュテン】「……———〜〜〜っっ、っ、ぁ゛っ、ふ……ぅっ」
CC_Shuten: 自らと同じ侍従騎士に全身を、それこそくまなく洗われる感触は決して不快でないものの……。
CC_Shuten: 隣に姫さまと、さらに香油を塗りこめられていく手管はどこかねちこく、愛撫めいてもおり。
CC_Shuten: ……思わず声が漏れるも、命じられれば自身も同じ事を行うでしょうし……なにより、これ自体が王子の命令であれば。
CC_Shuten: 【シュテン】「(……とはいっても、ふ……ぅっ!? やっ、なかまで、指ぃ……ン゛っ……っっ゛v)」
CC_Shuten: 媚薬、媚香……肌から、粘膜からと全身をぢくぢくと媚毒の発情作用で焦れるような淫熱でじわじわ満たされていく感覚。
CC_Shuten: ぎゅう……っ、と、うちももを思わず擦り合わせたくもなるも、左右からムチっとしたフトモモに指を埋め、固定され……。
CC_Shuten: ぎゅッ、にちゅ……っ、ぢゅぼっ、ぬちゅぽ……♪
CC_Shuten: 絶頂寸前まで弄られ、王子に愛でられるに相応しい牝へと仕立て上げられる手管。
CC_Shuten: 双穴の粘膜にもにっちりとオイルを塗り漬けられれば軽く腫れ、蜜もますます甘く滴って……。
CC_Shuten: 乳首などは、隠しようもなく勃起し乳輪までぷっくりと膨れ上がり。陥没の中で乳頭が疼く様が見て取れるほど。
CC_Shuten: 深い呼吸の度に、先端がくぱり……と張ったニップルが浅く開く様までも……それがさらに羞恥を煽り。
CC_Shuten: ……何より、隣の姫さまにそれが見られていないかと、それで気が気ではない中……。
CC_Shuten:  
CC_Shuten: 【シュテン】「ふ、ぅ———……ぁ、の……姫さま……」
CC_Shuten: やっと二人きりになる———……とはいっても、その姿は互いに下着姿。
CC_Shuten: ……それこそ、相違する面も確かにあるのだが……。
CC_Shuten: 黒のレース、かつ生地が少なくたわわな乳房をストリングをギチらせなんとか重々しく支えるブラ。
CC_Shuten: 同じようなデザインでかつ、頼りないストリングのローライズデザインの、ケツ肉をはみ出させるショーツ。
CC_Shuten: 無駄だと自分で思ってしまうほどに、雄を誘惑する牝たぷな肉付きをさらに強調するようなそれらはまるで自ら美味しく頂けるよう振る舞う獲物のようでもあり……。
CC_Shuten: ……少しだけ心細く、つい隣の……もっとえっぐいドスケベエロ下着を纏う極上ロリ姫に声をかけてしまうのですが……。
CC_Shuten: 【シュテン】「(い……っ、いえ、姫さまもお疲れなんですから……わ、私がその分デニル様の———……うぅ、それにしても、ひめさまもこんなえっちな———……)」
CC_Shuten: と、考えが悶々とする中、遂に王子の寝室前。ごくり、と喉を鳴らしつつ……。
CC_Shuten: 一方で、カラダはきゅんっきゅん……♪ 甘く戦慄き、被虐的な悦楽の予感にどうしようもなく昂奮を覚えてしまうのです。
CC_Elfino: およそ高級宿の廊下に立つにはふさわしくない、派手なピンクで、しかも恐ろしく破廉恥な下着姿の少女……
CC_Elfino: 十代も半ばに達さぬほどに幼く、その体つきも女性美と言ったものとは程遠く、華奢で可憐な少女が着けるのは
CC_Elfino: 着衣の派手さくらいしか売りのない安娼婦でも恥じらうような、破廉恥を通り越し下品とさえ言えるデザインの
CC_Elfino: ドスケベな、恥丘から股間はもちろん尾てい骨のあたりまでパックリと割れたフルオープンショーツ。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「……………………」
CC_Elfino: 扉の前にもう一人の少女、こちらは少女と打って変わって豊満で男好きのする、しかし歳の頃は同じくらいの
CC_Elfino: 黒髪の少女と並んで扉の前に立ちながら、先ほどまでの湯浴みを思い出していて。
CC_Elfino:  
CC_Elfino: 兄であるデニル王子に報告を済ませ、僅かばかりの『ご褒美』をしてもらった後、その身を清めるための
CC_Elfino: 湯浴みを終えたエルフィノが、近くに侍っていたメイド数人によってまだ湯の滴る裸体を拭かれていく。
CC_Elfino: デニルが連れてきた皇族、しかも大帝ズオウの嫡子にのみ侍らせる事を赦された特務侍女騎士『ザインフラウ』。
CC_Elfino: 彼女たちによって綺麗に湯を拭われると、今度は用意された香油の小瓶を取りそれぞれの両手に垂らし
CC_Elfino: 全裸のまま、華奢で可憐な肢体を晒し、まだほんのり桃色に染まったエルフィノの素肌に香油……
CC_Elfino: ……恐ろしく高価な媚薬が、これまた絶妙な配合をされた媚薬オイルを塗り伸ばされていく。
CC_Elfino: メイドたちの細い指が、エルフィノの敏感な所をかすめ、窪みをなぞるように、突起を撫でるように這えば
CC_Elfino: それだけでも思わず小さな声を上げてしまいそうになって、慌てて口元を押さえるのですが
CC_Elfino: それではオイルを塗り込めなくなる、と怒られてしまい再び両手を頭の後ろで組まされてしまいます。
CC_Elfino: 隣では彼女付きのメイドであり、特務侍女騎士『ザインフラウ』でもあるシュテンが同様に全裸のまま
CC_Elfino: マットの上でメイドたちによってそのプニプニと柔らかで、乳尻など発育過剰なトランジスタグラマーボディに
CC_Elfino: 容赦なく媚薬オイルを塗りこまれていて、やはりエルフィノと同じように嬌声を必死に殺しているのが見えて。
CC_Elfino: 数十分も掛け、丁寧に身体中隅々までオイルを塗りこまれたエルフィノの素肌はたっぷりと香油を吸い込み
CC_Elfino: テラテラヌラヌラと照明の光を反射して、恐ろしいまでの艶めかしさを醸し出してしまって。
CC_Elfino: 揮発した媚薬オイルのアロマを肺腑いっぱいに吸い込んでしまえば、朝から牡汁に飢えたままにされている
CC_Elfino: エルフィノの皇女子袋の疼きは堪えるのも困難になる程昂ぶり、素肌の感覚も恐ろしく敏感なものになってしまう。
CC_Elfino: そんな状態の彼女にメイドたちが穿かせ、着せ飾っていくのは迷宮で取得した『娼婦の下着』。
CC_Elfino: ショッキングピンクの破廉恥ドスケベショーツと、それに合わせて急遽誂えたコルセットガーターとストッキング、
CC_Elfino: そして覇権帝国ズヴァールの第一皇女にふさわしい豪奢なティアラ、宝飾品を身につけた姿は
CC_Elfino: 可憐さと妖艶さを併せ持つ、大人の絵物語に出てくるような『牡の妄想』の具現化そのもの。
CC_Elfino:  
CC_Elfino: ……思い出しながら、薄いリップを施された唇の感触を確認するかのように指を這わせて。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「……───大丈夫よ、シュテン。 今日は二人共頑張ったんだから、きっとデニル兄さまも褒めてくれるから、ね…♪」
CC_Elfino: 安心させるように薄い胸を張って隣のメイドに微笑むと、ドアをノックするのです。
CC_Elfino: ▽
kuna_GM: 【デニル】「来たか。鍵は開いている、入ってこい」
kuna_GM:  
kuna_GM: 部屋の中からノックに応じてデニルの返事が帰ってくる。その言葉に従い扉を開けると……
kuna_GM: 華美な家具で飾られた部屋の中央にある応接テーブルに、デニルが何やら様々な薬品や道具、そして二人が収穫してきた『桃』を並べているのが見えます。
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「ふむ、いい姿になっているな……迷宮で手に入れた下着の具合はどうだ?」
kuna_GM:  
kuna_GM: じろり、と目で2人の体を舐めるような錯覚を覚えさせるような視線を浴びせながらエルフィノを手元に呼び寄せつつ具合を聞く。
kuna_GM: 手元に近づけばそのまま手を彼女の股間に伸ばし、節くれた太い中指で膣穴をいきなりずぶっ、と刺激して。
kuna_GM: そのままエルフィノがまだイかないように微妙な動きで膣奥に指を進ませながら逆の手で今度は彼女の尻を鷲掴みするように揉む。
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「シュテンにも感想を聞かせてもらおうか。今のエルフィノの姿をどう思う?率直に答えるといい」
kuna_GM:  
kuna_GM: ぐち、にち、と膣内を指でかき分ける音を立てながら視線を今度はシュテンに向ける。
kuna_GM: まずは、シュテンの答えと同時にエルフィノを一度指でイカせてみようかとにたりと笑みを浮かべてタイミングを図って。
kuna_GM: ▽
CC_Elfino: 【エルフィノ】「そ、その……こんな、丸見えの下着は……やっぱり、恥ずかしい……で、ぇ…っ♪ んっ、きゅ…に、ぃさ、ま…ァ…───っ♪!」
CC_Elfino: 用意した下着の感想を聞かれて、恥ずかしそうに答えようとした所に指を這わされて
CC_Elfino: それどころでなくなってしまうエルフィノ。
CC_Elfino: 媚薬オイルの効果と、なにより13歳の姫マンコを幾度となく嬲り弄び、イカせ続けた兄王子の指テクが
CC_Elfino: 彼女にあられもない嬌声を上げさせてしまって。入り口手前のふっくらとしたGスポットを軽く撫でられて
CC_Elfino: それだけで膝がガクガクと戦慄いて、しかし決して絶頂させることなく次の瞬間には膣道中ほどまで
CC_Elfino: 指を差し込みチュグ、チュグリ…とシュテンに聞こえるような大きな水音を部屋に響かせるようにされてしまい
CC_Elfino: 胸の前で組んだ両手を震わせ、はしたなく腰を後ろに突き出してはヒクヒクと震わせて。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「ゃ…ぁ、やぁ……ぁ、ダメ…ら、め…れしゅ……ぅ、シュテンが見てるのに、みて、るのに……ぃ、ぁッ♪ ひゃ、ぁ…ンっ♪ こ、ぇ…っ 嬌声、出ちゃいます……ぅ……♪ ♪」
CC_Elfino: 組んだ両手で口を押さえて、指と指を絡ませて必死に嬌声を我慢しますがとても叶わずに。
CC_Elfino: ピンクのドスケベデザインオープンショーツ、そこからモロ見えなプニロリマン肉を指で掻き回されて、
CC_Elfino: リズミカルな水音とエルフィノの愛らしく、しかし恐ろしく淫蕩な媚び媚びトロトロの甘え嬌声が
CC_Elfino: プリッと突き出したジューシィ姫尻を揉むたびに、すっかり潤んでデニル王子の指に吸い付いてくる淫裂を
CC_Elfino: 搔き回し捲り上げるたびに、そして意地悪く皇女殿下の耳に淫らな繰言を囁くたび部屋に満ちていきます。
CC_Elfino: ▽
CC_Shuten: 【シュテン】「は、はい——……姫さまもその、お美しく……きっとデニル様も……」
CC_Shuten: エルフィノ姫の、こちらの様子を察したのかわかりませんが……その優し気な声に、こくりと頷き。
CC_Shuten: 姫のきらびやかなそれに対比すれば、黒の色だけみればシック。
CC_Shuten: しかしメイドプリムや、エプロンレースなどメイド的な意匠も多く取り入れたランジェリーメイド。
CC_Shuten: ギュっと、フトモモに浅く食い込むガーターベルトを直し、気を入れ王子の返事のまま、姫さまをお通しするように扉を開き……。
CC_Shuten:  
CC_Shuten: 王子ごとに特色でる自室の中でも、デニル王子のそれはさらに群を抜き。
CC_Shuten: ……だからこそなにが起こるかも予想がつきにくいのだが……。
CC_Shuten: 視線に映る桃と、どうやら求めていたそれには間違いはなかったようだと少しだけ内心安堵しつつ。
CC_Shuten: ——質問が、下着の事に入ると声を少し上ずらせ……。
CC_Shuten: 【シュテン】「どう———……と、その……は、はい———……ま、まるで用意されてたようにサイズも……す、少しだけ小さいのですが———……」
CC_Shuten: 姫さまの完成されたロイヤルスケベプリンセスぷりと並ぶのは若干恥ずかしい気持ちもあるのもたしか。
CC_Shuten: うっかり視線を移せば、そのまま見つめてしまいそうになってしまうので横目でチラ見してしまうと……その小さな肢体はあっという間に王子の元へ。
CC_Shuten: これ見よがしに指が姫の牝肉に食い込み、心臓が飛び出そうなほどに鼓動が高鳴ってしまいながらも……。
CC_Shuten: 【シュテン】「は———……はい……その、と、とてもよく、お似合いで……ぇっ、姫さまのやわらかで艶やかなお躰が強調されてとても———……お綺麗、です……———」
CC_Shuten: 甘い媚声が鼓膜を擽り……ごく、と思わずつばを飲み込みつつ……。
CC_Shuten: 王子の命令と、姫の嬌声が相乗し、脳がゆだるような昂奮……発情に、じわァ……♪ 
CC_Shuten: レースショーツのクロッチに蜜染みが広がり、倒錯する風な少し緩んだ貌。
CC_Shuten: もどかしげにむっちり肢体をゆらしてしまうと、露骨なぐらいにだっぷんっ♪
CC_Shuten: たわわな尻肉が、垂れ気味になる程の爆乳が折角拾ったばかりの迷宮のランジェリーをギチギチとストリングを苛む様子がみてとれて。
CC_Shuten: ▽
kuna_GM: 【デニル】「あぁそうだな、そうだとも。よかったなエルフィノ、シュテンもお前のそのエロ下着姿が綺麗だと言っているぞ」
kuna_GM:  
kuna_GM: シュテンが『エロ下着姿を』褒めた、と少々曲解の強い言葉をエルフィノに聞かせながら尻を鷲掴みにしていた手を離し。
kuna_GM: テーブルに乗っている薬瓶に指先を浸すと、その指でエルフィノのクリトリスを乱雑につまみ、扱き上げる。
kuna_GM: ミント系の薬草と弱酸性のスライムオイル。そして各種媚薬原料を混ぜ合わせて作られたその粘液は、塗られた場所に空気に触れているだけでまんべんなく鋭い棘で刺されているような刺激を感じさせるもの。
kuna_GM: 無論本当に刺さる訳でもなく、人体に悪影響を及ぼすものではないが……そんなものがエルフィノのぷっくらとしたクリ豆に塗りつけられると、どうなるか。
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「よしエルフィノ、好きなだけイっていいぞ。イった分だけ、『ご褒美』を上げるからな」
kuna_GM:  
kuna_GM: そう、彼女が絶頂する『言い訳』をささやきながら目の前の妹姫が絶頂して膣肉を締め上げる感覚を指で味わいながら、今度はシュテンを手招きする。
kuna_GM: 絶頂を繰り返すエルフィノの横にやってきたシュテンにも、するりとショーツの中に手を滑りこませてエルフィノの隣でこっちは手加減無く本気でアクメさせるための手マン攻めを行うのだ。
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「そうそう、エルフィノ。お前たちが収穫してくれた『桃』の効果を試しにこのシュテンに体験してもらおうと思う。どうやら伝聞に少々食い違いがあってな……」
kuna_GM:  
kuna_GM: 二人の美姫を、片や優しく持ち上げるような手マン攻め。片や無様に何度もアクメさせるような激しい手マン攻めをしながら思案するような声を出し。
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「食べたシュテンが、お前の前であっても酷くはしたない淫らな姿を見せる事になるかもしれん。問題はないか?」
kuna_GM:  
kuna_GM: と、シュテンの主たるエルフィノに問いかけるのだった。
kuna_GM: ▽
CC_Shuten: 【シュテン】「……そ、それはその———……っ」
CC_Shuten: 結果的に王子の言う通りなのですが、姫さまに対してそんな感想を……と、いい直すべきか迷いましたが……。
CC_Shuten: 悩んだあげく、やわらかで桃色の唇をつぐみ。
CC_Shuten: 手招くまま、傍に侍ろうと近づけば———。
CC_Shuten: 【シュテン】「はい、デニル様———……ぁ゛っ、ひっ、はひぃ゛———……っっ゛!?v」
CC_Shuten: みちゅ♪ぶっぢゅぶッ♪ えぐぅい指マン、ほぢっくり返すような雌肉ほぢりに瞳を白黒とさせつつ……。
CC_Shuten: 不意打ちの手マンに、カラダのバランスを崩し王子に媚びるように肢体を押し付け。
CC_Shuten: 柔らかな雌媚肉がむぅっちり、オスの肢体に押しあたり片乳房をブラからも零してしまうのを姫さまにも間近でみられてしまうのですが……!!
CC_Shuten: 【シュテン】「デニルさっ、ひっ、姫さまの前で、このような……ぁ゛っv あ゛ぅ゛ん゛っっ!?♪vv」
CC_Shuten: 肉襞を擦る指の感覚は、メイドたちの事務的で、絶頂を執拗に回避させるそれと対象的。
CC_Shuten: まさに、貪るというのに相応しい肉耕し。皺をこぢり広げられ、腰が逸れて乳肉がダプン゛っ♪
CC_Shuten: 大きくバウンドして、先端のぷっくりした乳輪の残像を残し……へこv と前後に臀部が揺れ動いてしまう様まで全て見せつけて——。
CC_Shuten: 【シュテン】「……————っっv ひっ、い゛ぃ……———っっvv デニルっ、さまっ、ぁ゛っv い、イケませ……達してっ、あ、アクメ……してしまいま……すぅ゛ッ、ふっv ふぅ゛———……っっvv」
CC_Shuten: 激しい手マンに必死に絶頂を耐え……汗を雫に飛ばし、香油でテラつく肢体をさらに卑猥に。
CC_Shuten: 媚香と溢れるフェロモンが混ざり、だだ甘い香りが周囲に漂う様で……。
CC_Shuten: 王子と、その隣で何事かを話しかけられるエルフィノ姫。
CC_Shuten: その視線に、ぎゅう…っ♪ 牝襞をうぞめかし、ぷりっぷりの肉厚鬼おまんこを締め付け指をはみつくように媚びてしまいます。 
CC_Shuten: ▽
CC_Elfino: 【エルフィノ】「んっ、は…ぁ…っ♪ 綺麗だなんて言われても……そんな、エロ……下着を綺麗だなん……て…っ……───♪♪」
CC_Elfino: 口角を吊り上げて、これでもかとイヤらしい嘲りを乗せて『エロ下着が綺麗で似合っているぞ』と褒められ
CC_Elfino: 言葉では恥ずかしい、そんなことはない、やめてくれ、と拒絶の単語を並べようとするも、
CC_Elfino: 愛しいシュテンと実の兄王子デニルに『褒められた』事実が、エルフィノを際限なく昂らせていって。
CC_Elfino: 否定の言葉も紡ぎ切ることなど出来ずに、最後はトロットロに蕩けた愛らしい媚びメス声を上げるだけ。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「ぉ、兄さま…ぁ、にいさま、に……ぃ、さ……──────ッッッ!?!!♪ ……ッ!ふっ、ぅ、ぅ……─────────ぅぅゥぅうぅぅッ♪……うぅッッ──────ッッッ!!♪!♪♪」
CC_Elfino: そんな彼女のパイパン肉厚ロリ陰唇の奥でヒク付く勃起クリを、薬液をたっぷり絡めた指で
CC_Elfino: 摘み上げられてしまえば、それだけで鋭いクリアクメがエルフィノを襲って、腰がガクンっ!と落ちる。
CC_Elfino: イキ錯乱で何が起きたのか把握できない皇女の姫芽を一擦り、再びのクリ絶頂。クリアクメ。
CC_Elfino: デニルが指を動かすたび、スライムオイルを配合することによって恐ろしいほどの粘りとトロみを持った
CC_Elfino: 薬液をエルフィノの勃起クリトリスに塗りたくって行く。
CC_Elfino: 半剥けだったのにわずか数度のクリ扱きで完全にズル剥けて、薬液の効果か朱色に染まり大きく腫れ上がった
CC_Elfino: 肉真珠はまさに扱き甲斐のあるエルフィノ姫の宝珠と化し、デニル王子の指が押し潰すようにして絶頂。【エルフィノ】「ふ……───ッ♪ ふ…ぅ…───ッッ♪♪ ひゃ、ぁ…ッ、ぃく…ッ♪ ィキます、っ! いっぱい、いっぱいイっちゃぃまひゅ……───ッ!♪いっぱいイキますから、ひゃ、ごほ…ぉ、び……───ッ!ィキましゅ、ィクイク…ィキュィクイクィ───クイクィグイ……ッキュ…──────ゥッ!!♪!♪」
CC_Elfino: 指の腹で形をなぞるように擦り上げれば再び絶頂。クリ先端の窪みを探るように爪先でくすぐられて絶頂。
CC_Elfino: 包皮とクリの付け根に薬液を擦り込むように扱かれれば大きく絶頂。余韻で口をパクパクさせながら絶頂。
CC_Elfino: ご褒美がもらえる。褒めてもらえる。好きなだけイッていいと言われた。イッていい、ご褒美の、ためだから。
CC_Elfino: シュテンも見ている。シュテンの前だからちゃんとしていなければならない。でも、イッていいと言われた。
CC_Elfino: 『だから、幾らでもイッていいし、恥ずかしい所を見られても構わない、ご褒美をもらえるから』
CC_Elfino: 心の枷を取り払われて、取り払われたと『思い込んだ』瞬間、これまでとは比較にならないほどの深イキが
CC_Elfino: エルフィノの全身を駆け抜けていく。立ったまま極限まで背筋を海老反りにして仰け反りアクメ。
CC_Elfino: 一際長いアヘトロ啼き声を甲高く跳ね上げながら幸せ絶頂。嬉しアクメを極めてキメ続けてしまって。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「は、ひ……───っ、はい、ハイ……見たい、です、みたいです…ぅ、シュテンのはしたなくて淫らなところ、見せて、見せてください……──────ッッッ!!♪!♪」
CC_Elfino: それまで甘ほぢりしかしていなかったデニル王子の指を喰い千切るようにキュンキュン戦慄く膣襞が絡みつき
CC_Elfino: ブシュッ!ブピュツ!!と勢いよく白濁し泡立った本気汁を床に撒き散らしながら、
CC_Elfino: 宿の外に響くほどの啼き声で哀願絶頂してしまう。
CC_Elfino: ▽
kuna_GM: 右手で腰を前後させてアクメをキメながら、体が揺れることでブラから乳房を零して淫らに喘ぐシュテン。
kuna_GM: 左手で腰を落としのけぞりアクメに達しながら深イキして瞳をハートにしてしまいつつシュテンの淫らな姿を見たがるエルフィノ。
kuna_GM: 二人の様子をみながら、両手の指で極上名器たる姫マンコの感覚を味わい笑みを浮かべ。
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「よし、ではエルフィノ。机の上に置いてある『桃の白濁漬け』が見えるか?」
kuna_GM:  
kuna_GM: ぷっくら勃起している肉宝珠を親指でごりゅっ♪とこすりながら自分の背中にある、テーブルの上の桃の切れ端に視線を向けさせる。
kuna_GM: 皿に載せられた一口サイズにカットされた桃には金色の蜜の他、どろりと粘度の高い白濁が掛けられているのが見えるだろう。
kuna_GM: エルフィノにとってはもう馴染み深いデニルのザーメンが大量にかけられていると、すぐに理解できるだろうか。
kuna_GM: それを見せつつエルフィノの膣内から指を抜くと、白く濁った本気汁をエルフィノの前でぺろりと舐めて見せてからシュテンの膣内を強くひっかいて指を引き抜く。
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「それを、シュテンに口移しで食べさせろ。あぁ、間違ってもエルフィノが食べるんじゃないぞ?そうしたら、お前にも『桃』の効果が出てしまうからな」
kuna_GM:  
kuna_GM: エルフィノに笑みを見せながら足元がおぼつかないシュテンの手をひき、ソファに座る。
kuna_GM: そしてそこで勃起したペニスを取り出すと、シュテンのショーツをぐい、っと横にずらしながら……ぐい、っと引っ張り抱き寄せて。
kuna_GM: ふらりとシュテンがデニルの上に座る形にすると、そのまま膣内にシュテンの体重でもってペニスを一気に根本までねじ込んでしまう。
kuna_GM: 背面座位の姿でシュテンの極上オナホ肉にペニスを挿入しながら、片手を露出した乳房にまわして陥没乳首を掘り起こすように攻め、もう片手は下腹部を撫で圧迫してペニスを強烈に咥えこまさせる。
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「あぁ……うむ、シュテンはやはり、いい肉オナホだ。ザインフラウの中でも、一番の名器だな」
kuna_GM:  
kuna_GM: 挿入したまま動かず、エルフィノに挿入部位が見えるようにシュテンの両膝を抱えて幼児に小便をさせるようなポーズをとらせながら、耳元で優しく囁いていく。
kuna_GM: ▽
CC_Elfino: 【エルフィノ】「はぁ……っ、ハッ……───っ♪……ふ……───っ、ふ……───ぅ……っ……?」
CC_Elfino: 恐ろしく深いクリイキをさせられて、3分近くもイキ続けさせられてしまったエルフィノ。
CC_Elfino: すでに下半身はヒクつきアクメ痙攣しっぱなしで、デニル王子の手がなければその場に崩れ落ちていた。
CC_Elfino: 言われるがまま視線を兄の背後に向け、随喜の涙で濁った視界に映るのは新鮮で美味しそうな桃の切り身と
CC_Elfino: そこにたっぷりと掛けられた白濁の蜜……この半年で15王子全員分、白い吐液の味を、匂いを過たず
CC_Elfino: 当てられるようになるほどに飲精させられた皇女には、一目でデニル兄さまのザーメンと分かる。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「ハ……ハイ…───(すんすん♪)……デニル兄さまの……せーぇきの、匂いがします……v ん、ぁ…む……ちゅ、ぐ…ぐちゅ……っ♪」
CC_Elfino: 皿を両手で取ると、スンスンと鼻を可愛らしく鳴らして果実の甘い匂いと、王子汁の生臭い臭いとを
CC_Elfino: 肺腑いっぱいに吸い込む。
CC_Elfino: うっとりとした表情のまま、皿に盛り付けてある果実を口にする前に舌でピチャピチャと精液を舐め上げて。
CC_Elfino: エルフィノの見ている前でシュテンにはあれほど大量に飲精させたのに、彼女は徹底してお預けされた分を
CC_Elfino: 取り戻すとばかりに白濁蜜を舐め取ると、今度は果実を小さな口いっぱいに頬張る。
CC_Elfino: それを口にすれば、凄まじい芳香が鼻腔を満たして、同時に強烈な酩酊感に襲われてしまう。
CC_Elfino: 飲み込んでしまいたい。口にするだけでもこれなのに、もし飲み込めばどうなってしまうのかという
CC_Elfino: 欲求を必死に堪えながら、フラ付く足に鞭打って目の前で兄王子とまぐわい始めたメイドの元に近づき
CC_Elfino: 破廉恥な逆駅弁のポーズで結合部も丸見えになっている彼女の顔に己が顔を寄せると、
CC_Elfino: 一突き毎にあられもない嬌声を上げている彼女付きメイドのシュテンに、最も親しい親友、最愛のメイド、
CC_Elfino: その彼女の唇に自らの唇を重ねて、ただたどしい舌付きで果実をシュテンの咥内へと押し込みます。
CC_Elfino: ▽
CC_Shuten: 【シュテン】「は……っ、ひ、姫さま……ぁっ♪ ぁ、ぁ……————っっ♪♪v」
CC_Shuten: エルフィノ姫からの『見てみたい』との言葉……。みだらな所。酷く、はしたないスケベな姿———。
CC_Shuten: 脳裏に嫌が応にも浮かぶその有様は、認められないまでも確実に自分が求めていたものでもあり……。
CC_Shuten: 姫のついでに弄り、快楽にあえぐ姿を見られるでなく……半ば誘導されてとはいえ姫自身の命令で。
CC_Shuten: 倒錯的な、露出羞恥と被虐の嗜好が混ざり合い脳裏がピンク色に染まって理性も何も蕩けていくような感覚に瞳孔の奥にハートを浮かべるような惚け顔。
CC_Shuten: 当然、その間にも王子の散々女を食い散らかした愛撫の指も、そして遠慮のない肉欲も留まる事は無く……。
CC_Shuten: 促されるままに、座る王子のそそり立つ肉槍の上。たぷるん♪ 撓む桃尻を降ろし、同時に散々そのように教育を受けたザインフラウは———。
CC_Shuten: 【シュテン】「ふッ、ぁ゛———……っ♪ デニルっ、さま……ぁ゛————っっ」
CC_Shuten: ぐっぶッ、みゅる、みちゅゥ———……ッッ♪ ふかふか、ぷりっぷりのサーモンピンクのクレヴァスをハメ抉り。
CC_Shuten: ぶちゅ、どちゅっ♪ 汁気タップリの潤み満ちた雌襞をオナホ扱い。そして姫君の隣であろうと———。
CC_Shuten: ぎゅっ、ぬぽッ♪どちゅンっ♪自らケツ肉を緩くドリブルさせるように、おまんこで肉棒扱き媚びる事も、やめることはできず。
CC_Shuten: 【シュテン】「ぁ、ありがとう、ございます……デニルっ、さま……ぁ゛ッ♪ ひっ、ひかしっ、ひめしゃまのまえでこのようなぁ……ぁ゛ッ!♪」
CC_Shuten: 膝を抱えられても、腰と腹筋で怪しく白い柔肉をうねらせる様は意志を持ったオナホというにふさわしく。
CC_Shuten: 耳元の囁きで瞳孔のハートもきゅんっきゅん♪ 疼きったくる様子で……姫の咥える、こゆいザー濡れ魔果実が近づく事もよくわかっていない様子……。
CC_Shuten: ……しかし、目の前。鼻先にザーメンの香りがあれば、シてしまうことは一つで……。
CC_Shuten: 【シュテン】「んっ、れるぅ———……っ、はっ♪ ひ、ひめしゃま、ンっ、む……ぁふっ、んむ……っっvv」
CC_Shuten: ザーメンと果実。生臭さと甘さの混ざり合いに、花の蜜の如き姫君の口付け……。
CC_Shuten: 一瞬見開いた瞳を、うっとりと薄目気味にとろっつかせながら舌を差し出し……雛が餌を与えられるように。
CC_Shuten: 柔らかく、唇で髪切れるほどのザー漬け桃。はみ、はむりと飲み込めば……がぐんっ♪
CC_Shuten: 一瞬で酔いが回るような。酩酊とした感覚と全身が蕩けるような甘い快楽の渦。
CC_Shuten: 王子の言葉が大げさでないと、自分自身で即理解をしてしまうことでしょう…!
CC_Shuten: ▽
kuna_GM: ずちゅ、どちゅっ、と重い音を立ててゆっくりとしたストロークでシュテンの肉オナホを刳り、犯し、貫き。
kuna_GM: すっかり降りてきている子宮を極太のペニスでがつんと突き上げる度にシュテンの体が甘く震える様子ににたりとした笑みを浮かべて。
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「どうだ、エルフィノ。チンポをハメられて牝の顔になっているシュテンの顔は?」
kuna_GM:  
kuna_GM: ザー汁トッピングの邪仙桃。果肉だけでなく果汁にも強い催淫効果と理性の低下の効果があるそれは、一部の国では強烈な自白剤としても使われているもので。
kuna_GM: 目の前で2人の美姫がレズキスをしながら果肉を舌で嬲る様子を見ながら尋ねる。
kuna_GM: それは部屋に入って来た時に、シュテンにエルフィノのエロ下着姿について尋ねた事の焼き返しのようで。
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「シュテンは、すぐにくるぞ……ほら、もうマンコが熱くなってきている。ははは、これはいいな、犯しがいがある!」
kuna_GM:  
kuna_GM: 邪仙桃の効果は、シュテンが飲み込む事で即座に体にあらわれていく。
kuna_GM: どんな毒耐性すら貫通する、発情と性癖強化の魔果実。それはシュテンの下腹部に強く作用し……強烈な尿意となって現れる。
kuna_GM: 本来であれば我慢しようと理性が働くだろうが、桃の効果はその理性をかき消す。それどころか、『姫にその姿を見られる』という想像から余計な興奮すら生み出してしまうだろう。
kuna_GM: シュテンの様子をみながら腰の動きを止めて、子宮口をペニスの先端でガッチリホールドしながら、首筋にぺろり、と舌を這わせて彼女がどうなるかをじっと観察し。
kuna_GM: ▽
CC_Elfino: 面座位で容赦なく鬼メイドオナホとして使われるシュテン、犯され貫かれる彼女の黒髪越しに
CC_Elfino: デニル王子にシュテンの乱れ様を問われて、うっとりとした愉悦の表情で説明するエルフィノ。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「ハイ…はい…っ♪ シュテンは今、とってもえっちで可愛い顔していて、うっとりしていて……ん…ぁむ…ちゅ……ッ、ちゅぐ、チュ…♪ んむ、んぁ…む…ぅ♪ んん……──────ぷぁ…っ♪ シュテン、美味しい?」
CC_Elfino: 僅かに舌ったらずで、恐ろしく愛らしくトロットロの媚び媚び極甘ロリボイス。
CC_Elfino: しかし同時にとても艶然とした響きを兼ね備えた彼女の言葉は、聞くもの全員の劣情を容赦なく煽り立てて。
CC_Elfino: 兄王子のザーメントッピングによって効果を飛躍的に増大させている邪仙桃の効果で、すっかり蕩けて
CC_Elfino: 目前でアヘり続けるシュテンの唇を、戦慄く舌を、歯茎を、咥内を見ていると我慢ができなくなり
CC_Elfino: 反射的に再びシュテンの唇を奪ってしまう。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「んん…っ♪ んぁ……む、ちゅ……ちゅる……───るるッ♪ んれろ……ぉ、んぇ…む……ッ♪」
CC_Elfino: 兄王子達にいつもされているように、何百回というディープキスで教え込まれた、覚えこんだ、覚えてしまった
CC_Elfino: 舌の使い方でシュテンの舌を貪ぼり、歯茎に這わせ、歯の裏側を撫でるように、頰の裏を吸う。
CC_Elfino: 彼女の甘酸っぱい唾液と、蕩けるような果実の甘露と、生臭いデニル兄さまの白濁ザー汁とのカクテルに
CC_Elfino: エルフィノ自身の唾液をたっぷり送り込んでトッピングしては互いの舌でかき廻し泡立てて、互いに嚥下して。
CC_Elfino: いつしかシュテンの頭に両手を回し、目前のデニル兄王子に見せつけるように角度をつけては唇を貪ぼり
CC_Elfino: 一心不乱に濃厚極まるディープレズキスを5分以上も続けてしまいます。
CC_Elfino: 最後にはエルフィノの方から唇を奪ったにもかかわらず、日頃兄王子達との特濃ディープ舌レイプでなってしまう
CC_Elfino: 立ったままのキスイキ、接吻アクメを極めてしまいどちらが攻めているのか分からなくなってしまうほど。
CC_Elfino: 子宮口までみっちりミチミチに王子チンポで埋められアクメ痙攣するシュテンの頭を抱きながら、
CC_Elfino: エルフィノ自身もひっきりなしに腰をキスアクメで激しく震わせ、満足に触れられてもいない姫マンコから
CC_Elfino: 勢いよく潮を噴き出してはしたなく達してしまうのです……!
CC_Elfino: ▽
CC_Shuten: 【シュテン】「ふ、ンぢゅ……るぅ———……っ♪ んく、んぐ……———っっ゛♪」
CC_Shuten: 口内で潰し、嚥下するたびに脳が蕩けて理性が融解していくようでさえあって……。
CC_Shuten: 舌先は伸びたまま、ぷるぷる……♪ 姫の舌に戦慄き伝えるままに痙攣して多幸感と浅い絶頂。
CC_Shuten: トリップして桃色のハートが脳裏を埋め尽くすよう、普段の怜悧な様からは想像もつかない媚び甘えた少女の貌を晒けだし。
CC_Shuten: 【シュテン】「はっ、姫さっ、む……ちゅっ、ちゅぷ……———れるっ、ぅ゛♪ はっ、はむ……ぅ゛〜〜……っ♪♪」
CC_Shuten: そんな無防備極まりないところに、さらに連続しての濃密な姫さまからの口付け……べろちゅーセックス。
CC_Shuten: 幼く、美しい姫君がするとは思えないド濃密なディープキスは邪仙桃のトリップさらに助長。
CC_Shuten: 脳裏がピンクのハートマークの乱舞になるように染め上げられて、雌肉も肉棒にさらに媚び。
CC_Shuten: 子宮も降りて……ちゅっ、ぷ♪ デニル王子とも子宮口でもってふかくディープキス。
CC_Shuten: 目の前の姫君がキスアクメを迎え、潮の香しく途方もなく発情を誘う牝香り。
CC_Shuten: ゾクン……♪ 桃により理性を極限まで緩められたシュテンを襲う、下腹部の疼き……。
CC_Shuten: 肉棒でほぢりハメられる、牝の快楽ともまた違う———。
CC_Shuten: そうとわかっていても、目の前の姫君と同じように———……そんな思考ともいえない本能の欲望。
CC_Shuten: その溢れる衝動を、尿意と理解できたところで……今のシュテンには、それを抑制する術も理性も残っておらず。
CC_Shuten: 【シュテン】「(これっ、きもちいいのともどかしいの……おなかにたまって……っ♪ きっと、全部解放したら気持ち……よく……っ♪)」
CC_Shuten: ふー……♪ふー……♪ 荒く息づき、その度にほぢりだされた乳輪がぷるっぷる敏感に震え。
CC_Shuten: 頭のどこかで思う『そんなこと。それだけはシちゃだめ……』という気持ちすら、今はどうしようもなく倒錯感を煽り。
CC_Shuten: ———……ちょろ、ぢょろろろろ———……♪
CC_Shuten: 【シュテン】「はー……ぁ゛っ♪ ぁ、ぁぁぁぁ゛〜〜〜——……っ♪ きもちっ、きもちいい、のぉ゛ッ♪v だめなのに、おひっこ……おしっこもらひっ♪ ひめ、さまぁ……————……ッッ♪♪vv」
CC_Shuten: 視点の合わない瞳を揺らしながら、瞳孔を収縮させ、絶頂。
CC_Shuten: 姫さまの前。尿意のままに漏らすなどという、動物以前の行為。
CC_Shuten: それを自覚できる理性が強烈な羞恥、背徳的な昂奮と快感を覚えて脳裏に深く焼きついてしまう。すなわち……。
CC_Shuten: 【シュテン】「(も……っと……っ♪ だめ、なのに……姫さまの前でダメな私をみて頂きたい……♪)」
CC_Shuten: 羞恥、露出、被虐———退廃的な快楽。
CC_Shuten: キスという、もっとも近くにある時に晒してしまう快感は深く脳裏に焼きついて……より深みへ。
CC_Shuten: ▽
kuna_GM: デニルとて、未だ邪仙桃の効果を完全に把握したとは言いがたかった。ただ伝え聞き調べた情報で強烈な催淫効果がある、とは知っていたものの……
kuna_GM: 目の前で妹姫が親友とキスするだけでアクメを迎え、さらには肉便騎は敬愛する姫の前で放尿アクメを晒してしまう。
kuna_GM: 二人ともに、平常ではありえないような様子を見せると研究者の顔が浮かんでしまい、手元の水晶を操作して二人の様子を記録していくようにし。
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「……これも、アーカイブに入れておくべきだな。兄上達にも見せるとしよう」
kuna_GM:  
kuna_GM: 片やキスを繰り返し、片や放尿しながら蕩けアヘ顔を晒す二人。それを見てにやりと再び『王子』の顔になると、腰を強くグラインドさせてシュテンの子宮をキツく打ち上げ。
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「どうしたどうした!『ザインフラウ』は、姫に放尿を見せてアヘる変態騎士だったか!?そんなにチンポ咥えながらのお漏らしは気持ちよかったか!?」
kuna_GM:  
kuna_GM: キツく締め上げる膣洞のザラりとした腹側の肉をカリ高のペニスで刳りコスりながら何度も何度も腰を打ち上げる。
kuna_GM: パンパンと肉の打ち合う音を響かせながら、手を伸ばしシュテンのクリトリスにもエルフィノのクリトリスに塗ったものと同じ薬液を塗るためにショーツをずらしてつまみ上げ。
kuna_GM: 更にふと思いついてブラを剥ぎ取ると、両方の乳首も掘り出してから、そこにも薬液を塗りつけていく。
kuna_GM: 肉突起が全て過敏な刺激を受ける状態に仕立てた後に、腰を今までで一番強く突き上げ……
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「っくぁ、シュテン、出すぞ!」
kuna_GM:  
kuna_GM: オナホに対して許可を取る事はしない。自分が気持ちよくなったので、シュテンの膣奥へ、子宮へと濃く、熱く、重い濃密なザーメンを音を立てて注ぎ込んでいく。
kuna_GM: その度にシュテンの下腹部が震え振動するのはエルフィノにもしっかりと見えるだろうか。妹姫の顔に視線を動かして。
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「……っふぅ、出した出した。シュテンの肉便騎マンコは何時犯しても最高だな……さてエルフィノ。この粗相した肉便騎だが……躾がなってないんじゃぁないか?ん?」
kuna_GM:  
kuna_GM: じゅ、っぽんっっっ!と音をたててペニスをシュテンから抜き取るとソファに足を広げたままシュテンを置いて。
kuna_GM: 膣穴から粘度の高いザーメンが逆流する様子をみながら、テーブルに手を伸ばして1つ教鞭を取りエルフィノにそれを持たせる。
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「お前も姫なら、部下の躾も仕事の一つだ。わかっているな?……さぁ、躾の鞭を、くれてやれ」
kuna_GM:  
kuna_GM: ——この教鞭。魔法具の一種であり対象に『痛み』の代わりに『快感』を与えるものであるのだが……それを、エルフィノに教える事はしない。
kuna_GM: ただ鞭を、親友たるシュテンの、だらしない股間に打ち据えてやれ、と命令しながら笑みを浮かべるのだ。
kuna_GM: ▽
CC_Elfino: 【エルフィノ】「ふぁ……───っ♪ ぁ、ふ……──────♪」
CC_Elfino: シュテンの唇を貪ぼっていた舌がほつれて、キスイキ絶頂でその場に崩れ落ちるエルフィノ。
CC_Elfino: 飛び散った二人の絶頂淫蜜で穢れた床に、花びらがフワリと舞い落ちるような儚さで
CC_Elfino: ぺたんと座り込んでしまう様は年相応に可愛らしいもの。
CC_Elfino: しかし熱く蕩ける牝の疼きは収まるどころかさらに昂ぶり、両手を股間に突っ込んで上擦った顎を
CC_Elfino: 戦慄かせながらすかさず自らの淫裂に指を這わせて、兄王子デニルには到底及ばぬぎこちない指使いでも
CC_Elfino: 今の飢え潤んだエルフィノの姫ヴァギナには甘く狂おしいまでの悦楽。淫楽。
CC_Elfino: しかし稚拙な自慰に集中することは環境が許さず、目の前で繋がり激しく逆駅弁ファックでハメ抜かれる
CC_Elfino: 絶え間ないシュテンのアヘイキ声に蕩けた顔を上げてしまう。
CC_Elfino: そこには、デニル王子のカリ高黒光りデカマラで子宮口までみっちりと貫かれ、ポルチオを叩かれて
CC_Elfino: 淫らにイキっぱなされているシュテンのアクメ様を目の当たりにする。
CC_Elfino: 【エルフィノ】(凄い……シュテンが……シュテンがデニル兄さまのおちんぽ、で…おまんこを……あんなに、あんなに深く、激しくせ……───せっくす、してる……すごく気持ちよさそうな、幸せそうなかお……してる…ぅv)
CC_Elfino: 文字通り『親の顔より見た顔』である、自分従きのメイド……『ザインフラウ』のシュテン。
CC_Elfino: 黒くて綺麗な、舐めたくなってしまうほどの髪の毛を整え、眼鏡を掛けたいつもの凜とした素敵なシュテン。
CC_Elfino: シュテンが、お兄様に下から突き上げられるたびに、全身をガクガク震わせておっぱいが重たげに揺れて、
CC_Elfino: 見ているだけで手を伸ばして下から重さを確認するみたいに揉んでみたい、って思ってしまって。
CC_Elfino: スリムなお腹とおへそとその下はさっきからビクビク…って痙攣しっぱなしで、凄く綺麗で可愛くて……♪
CC_Elfino: お兄様に下からされて、シュテンが何度も何度もイッてるのが、外で見ていてもわかるくらいの痙攣してて
CC_Elfino: ふわって柔らかな下の毛の奥、あんなに深々とデニル兄さまのおちんぽ咥え込んで限界まで広がって、
CC_Elfino: シュテンのピンクで、とてもとっても可愛いおマンコにお兄様のどす黒くてたくましいチンポが刺さってて
CC_Elfino: 【エルフィノ】(あっ……今もドクン…ってまたあんなに射精されて……シュテン、あんな可愛い顔でイク、っていうのになってる…♪ 可愛い…可愛い、すごく…かわいい……っ♪)
CC_Elfino: 腰があんなにブルブルってなって、ぱっくり開いたあそこが震えて、もう限界です…ってヒクヒクしてる…
CC_Elfino: デニル兄さまの睾丸があんなに震えて、根元も凄い震えてる、シュテンの蜜でトロトロで……震えて♪
CC_Elfino: きっと、きっと凄くいっぱい、溺れちゃうくらいお兄様の精液、ざーめん……シュテンの中に射精してる
CC_Elfino: 射精した精液でもう我慢できない、ってシュテンのおまんこが弾けちゃいそう。あそこが、悲鳴を上げて…
CC_Elfino: 【エルフィノ】「ぁ……───きゃっ! きゃ……ぁ………ふぁ、ぁ……───♪」
CC_Elfino: いつの間にか二人の結合部に瞳を釘付けにされていたエルフィノの顔面に、鬼メイドの淫部が爆ぜる。
CC_Elfino: 一度貞淑の堤が決壊してしまえば、あとはそれを遮るものもなくシュテンのアクメ声とともに飛び散って。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「……───うわ…ぁ、キラキラしてて噴水みたいで、とっても綺麗で……シュテンがえっちな嬌声(こえ)でイクたびに、ふわ〜って飛び散って……あたたかい、デニル兄さまがシュテンを、わたしのシュテンをイカせてる、って。シュテンが気持ちイイって、イクイクってなってるの分かって……素敵、です……vv」
CC_Elfino: 股座に突っ込んでいたはずの両手は夢見る乙女のように、胸の前で指を絡ませ合い
CC_Elfino: シュテンがアクメを極める都度まき散らされるシャワーを頭から浴びて、腰をもぞつかせてしまう。
CC_Elfino: 目の前で最も親しい、愛しのメイドが愛し尊敬している兄王子にイカされる様をうっとり眺めながら、
CC_Elfino: 潤んだ瞳を、顔を近づけていって。まだイキ痙攣でヒクついているシュテンの尿道をペロ…と舌を触れさせ
CC_Elfino: まだアクメの余韻でヒクヒクと戦慄いている彼女の淫裂を舐めながら、肉厚ドテ高メイド恥丘の下から
CC_Elfino: かわいい上目遣いでシュテンのイキ様を余すところなく観察してしまうのです……!!
CC_Elfino: ▽
CC_Shuten: 【シュテン】「(あっ、ぁ、ぁ……〜〜っっ!♪ ひっ、らめ……ぅv こんなっ、犬みたいに漏らしちゃうだけじゃなくって……ひ、姫さまに、かかっちゃうのらめっ、止まって、止まってぇ〜〜……ッッ!!♪v)」
CC_Shuten: がぐっ♪がぐがぐがぐゥッ♪
CC_Shuten: ぷるぷると雌肉をたわまし、怪しく汗とオイルでテカる白肌を強調するように震えさせながら。
CC_Shuten: 羞恥と恥辱。そして背徳感に脳みそが煮崩れしそうなほどに熱持ち瞳孔の外形が擦れ霞み。
CC_Shuten: 奉仕が過ぎていっそ貪るように、ドブッドグン! 濃密なシチューのようなザーメン放つ王族チンポに肉襞の歯を立てぞるぞるぶちゅッ♪ 咀嚼するようにカリ裏も竿肉もはみたくる。
CC_Shuten: くぱァ……♪ 膝を開き、結合部を姫に晒しながらの濃密な種付けで無様な絶頂をみせるのもそうですが
CC_Shuten: なにより……仕えるべき主人であり、可憐な姫さまへ桃が促したとはいえ……お漏らしをひっかけるように。
CC_Shuten: それこそ犬畜生にも劣るような自身の所業に深い罪悪感と、同時に途方もない退廃的かつ被虐に彩られたな快楽。
CC_Shuten: そのどれもがボリュームマックスで脳裏を攻め、思考パルスがバチン!っとピンク色のスパークを立てて焼き切れるような感覚にその度に眼球をひぐっひぐッ♪少し上向かせ、三白目気味にしつつ。
CC_Shuten: 眉根を震わせ、よせつつ……口角をだらしなく垂らし栗のようなカタチで、謝罪の言葉すら紡げず……長く上下に揺れる呻き声を零すばかりとなるザインフラウの鬼娘。
CC_Shuten: 【シュテン】「(い、いけっ、イケませ……っ♪ 姫さまにこんらっ、ぁ゛っ♪ ちんぽっ、おちんぽイク動きでまた気持ちイイとこっ♪ またイクのっ♪ イクたびにっ、気持ちよくッ♪ ぁ゛ッ♪ 姫さまにげてっ、にげてぇ〜〜〜……っっ♪vv)」
CC_Shuten: 思いと裏腹に、むしろ興味深く見つめられてハメられくっぱり広げられた大陰唇の奥のピンクの襞の中。
CC_Shuten: 尿道がひくっひく♪ 放水の解放感に戦慄きながら全て出しきるまで見られてしまい……。
CC_Shuten: そこに、ぺろり…♪ やわくあたたかな舌。
CC_Shuten: 姫君のキスに、がぐんっ♪ 背筋を逸らしのけ反り問答無用の舌ピンアクメ。
CC_Shuten: 潮もぷしりっ♪ 吹きかけてしまいながら、足先はピンっと伸ばされヒクッヒク♪
CC_Shuten: よもや、竜に比類するような力の持ち主には見えぬ白くやわらかな肉付きのメイドは全身で媚痙攣。
CC_Shuten: むっちりとやわっこい桃尻をデニル王子に媚びうるように擦り付けながら……。
CC_Shuten: その王子からの言葉———『躾けの鞭』
CC_Shuten: それにビグっ、と肩を震わし。
CC_Shuten: 再び、焦点合わせきれぬ視線を姫君に向ければ……恐怖とも媚びとも、期待ともとれぬ甘く嗜虐心を煽る貌を晒してしまうのです……!
CC_Shuten: ▽
CC_Elfino: 【エルフィノ】「は……───ぁ、ぁ……こんなに、いっぱい浴びちゃった…♪ シュテンの、おしっこ浴びるなんて、初めてです……っ…vv」
CC_Elfino: 一度、二度三度と繰り返されるシュテンのイキ小便を浴びてしまったエルフィノ。
CC_Elfino: イキ小便を被った喜悦に潤んだ瞳で、主人に対して破廉恥極まりない粗相をしでかしてしまった後悔と羞恥、
CC_Elfino: 何より愛しい、妹のような主人の少女に見られながら中出し種付けアクメで嬉ションしてしまったと言う
CC_Elfino: 絶望的なまでに凶悪な被虐心に脳髄までドロドロに煮蕩かされた彼女の表情を飽きる事なく眺め続けて。
CC_Elfino: そんな彼女の前に差し出されたのは、小さな鞭を持った兄王子デニルの手。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「躾……しつけ、ですか? でもそんな酷いこと、シュテンに……──────わかりました。デニル兄さまが仰るのなら……デニル兄さまが『姫』の仕事だと、仰られるのだから……───」
CC_Elfino: 一見すると乗馬鞭のようなデザインのそれを差し出されるままに受け取ってしまっても、
CC_Elfino: やはりそれで愛しいシュテンに躾をするなど、今もアクメの余韻でヒクヒク痙攣している股間を打つなど
CC_Elfino: とても出来ることではない……───筈なのですが、未だ繋がったまま彼女の背後から命じてくる
CC_Elfino: デニル王子の声を、言葉を、視線を、眼光を意識してしまえば抗弁することも拒絶することもできずに。
CC_Elfino: むしろ『兄の命令』であれば、『兄の指示』なのだからと自分の心に言い訳をして、フラフラと立ち上がり
CC_Elfino: 鞭を小さく振り上げると
CC_Elfino: 【エルフィノ】「ご、ごめんなさい……シュテン、でも、でも…『姫なら、部下の躾も仕事の一つ』だから……───だか、ら……───v」
CC_Elfino: 振り下ろして。ぺちん、と情けない音がM字開脚され股間を晒した鬼メイドの下半身から鳴る。
CC_Elfino: そして、うわごとのように言い訳を口にしながら、しかし喜悦に歪んだ笑顔でそれを二度、三度と繰り返す。
CC_Elfino: 痛みなど感じられないほどの弱い打擲。躾の鞭打ち。
CC_Elfino: しかしエルフィノは知らないことだが、その刺激は痛覚を強烈な快楽へと置換する魔道具で。
CC_Elfino: そうと知らぬまま、躾の鞭打ちは恥丘や太ももからどんどん内側に、雌として主要な器官へと集中して
CC_Elfino: ついには結合部の上で戦慄く勃起鬼メイドクリとリスを打ち据えるまで至って。
CC_Elfino: 兄王子が止めなければ、ペチっ、ペチンというおままごとのような鞭打をいつまで続けていたでしょうか…!
CC_Elfino: ▽
kuna_GM: シュテンの股ぐらに顔を近づけ、そのイキションを顔に浴びて恍惚としていたエルフィノが立ち上がり、渡された鞭を振るう。
kuna_GM: ぺちん、ぺちんっ、と可愛らしい音を立てて振るわれるそれに、シュテンは淡い快感をずっと励起させられるだろうが——
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「違うぞエルフィノ。鞭とはな……こう、振るうもんだ!」
kuna_GM:  
kuna_GM: 後ろからエルフィノの手を握るデニル。そのままエルフィノの柔らかく細い手を振り上げると……
kuna_GM: ひゅっっ!と風切り音を立てて鞭を振り下ろさせる。そうなれば加速のついた鞭先は、ぺちぃんっっ!!と肉を打擲する音を強く放った。
kuna_GM: 今回打点とした場所は、シュテンの大陰唇。そこに本来であれば強い痛みとなるはずの刺激が強烈な快感と転換されて、シュテンの脳を犯していく。
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「ほれエルフィノ。シュテンはこれでも悦んでいるだろう?……鞭とはな、こう使うんだ。わかったか?」
kuna_GM:  
kuna_GM: その鞭による転換快楽でアクメ絶叫するシュテンを見ながら、鞭の硬い先端をシュテンの膣内にぐりぃ、と飲み込ませる。
kuna_GM: そしてそのまま前後左右に鞭先を揺さぶれば、彼女の膣内圧をエルフィノも鞭にかかる圧力から理解できることだろう。
kuna_GM: 非常に締まりのいい、極上の肉壺。シュテンのもつ、それを。
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「シュテンは反省したか?わかるまで、きちんと鞭で躾を続けるんだ。いいな?」
kuna_GM:  
kuna_GM: 快感でシュテンが反応できるかわからないが、にたりと笑みを浮かべて視線を今度はテーブルに戻す。そこにおいてあった、瓶のアイテム……
kuna_GM: エルフィノの持ち帰った、『スライム』を手にとるとその瓶を開けて。軽く指先を突き入れてそこにエルフィノの指先についていた彼女の汗を混ぜてしまうと、スライムに『主人』を認識させる。
kuna_GM: そしてシュテンに鞭を振るう事に集中しているエルフィノの背後にすっと立つと——
kuna_GM: アナルに、そのスライム瓶の口をぐちゅり、と突き入れた。
kuna_GM: すると、そこに入っていたスライムが勢い良くエルフィノの腸内に潜り込んでいく。
kuna_GM: 排泄物も、何もかもを舐め取り、咀嚼し、腸壁に僅かに刺激を与えながら直腸を超えて十二指腸、大腸に潜り込むとその体積を増大させて腸内に寄生していってしまうのだ。
kuna_GM: ▽
CC_Shuten: 【シュテン】「は———……ひッ♪ ひ、姫さまぁ……っ♪」
CC_Shuten: 鞭を持つ姫気味の優し気で少し困ったふうな。しかし確実に嗜虐的な喜悦を含んだ表情。
CC_Shuten: 普段のエルフィノ姫とはまた違う、エルフの姫君ではなく大帝の血筋を確実に感じさせるそれに……。
CC_Shuten: 上擦った声で、しかし赦しを乞うでは無く鞭の切っ先に無意識に。
CC_Shuten: 無抵抗……あるいはねだるかのように元々無防備なカラダをさらに前に押し出し、たっぷんっ♪
CC_Shuten: 片乳のみ陥没から震える乳首を覗かせたアシンメトリーな卑猥乳を逸らせ
CC_Shuten: さらに股を開き、ぐぢゅッ♪ 膣内でぐっぷり擦れる音を響かせ、汗雫が珠に流れる媚躰を差し出し。
CC_Shuten: ……ぴちんッ! 鞭先はあくまで弱弱しく。しかし確実に罰としてむちっつく股座へ。
CC_Shuten: 【シュテン】「あッ、ぁ゛ヒぃッ!♪ ぁ、ありがとう……ございます、姫さまぁ……っ♪」
CC_Shuten: 痛みは無く……ただしかし。魔道具の持つ被虐を快楽へと変換する作用はしっかりと働き。
CC_Shuten: みだらな、牝の部分を打ち据えられるという……たとえ痛みがないとしてもその行為は確実に被虐の衝動に変換されていって。
CC_Shuten: 【シュテン】「ふっ、んぐッ♪ あひぃ゛ッ、ふっ、ん゛ゥ〜〜〜ッッ!!?♪v へふっ、ぉぅ……ッ♪ ……———ふっ、ふ——……っっ♪」
CC_Shuten: 鼻声で昂奮の吐息を吐きつつ、ぷるぷる眼球を痙攣させ。
CC_Shuten: ぱちんっ♪ 敏感なクリトリスを仕置きされればそれは弱くとも……ガグッガグッガグっ♪
CC_Shuten: 『鞭で撃たれて』絶頂したという、確実な事実は深くシュテンの思考深く根付く事ともなり……しかし、王子がそれで満足するはずもなく———。
CC_Shuten: 【シュテン】「あっ、デニルさ————ぁ゛ァァァっ!?♪♪v ひっ、ぁひ……ぃ゛ぃぃぃッ♪v」
CC_Shuten: ゴリュッ、ぬっぶッ♪ ぐりっぐりと鞭先でもって膣口をえぐられると、快楽は快楽として。傷みも快楽として……二重に相互増幅する悦楽に舌先を伸ばしぷるつかせ、何度目かもつかぬ絶頂。
CC_Shuten: 瞳孔を収縮させ、荒く息づくたびに。たぷん、だぷっ♪ 嗜虐心を煽るように爆乳がゆっくりと上下。
CC_Shuten: 肉厚の大陰唇も赤く火照って蜜でどろぉり濡れる様はまるで誘惑してくる風ですらあるのです。
CC_Shuten: ▽
CC_Elfino: 【エルフィノ】「……───っ!」
CC_Elfino: いきなり背後から手ごと掴まれて、鞭打の手本を見せられる。
CC_Elfino: シュテンの股間から鳴る激しい打撃音に、思わずビクッ!と身を縮こませて怯えてしまって。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「そんな、こんな強くなんてっ! シュテンがかわいそう……で…──────?」
CC_Elfino: とんでもない事をしてしまった、大事なシュテンの、女の子として大事なところに酷い事をしてしまった。
CC_Elfino: 怯える瞳は涙で溢れて、ガクガクと震える両手でなんとか鞭を取り落とさないようにするのですが、
CC_Elfino: そんな彼女の前で鞭打たれたシュテンは、その魔具の効果でガグガグヒグヒグ……と達していて。
CC_Elfino: 【エルフィノ】(シュテン……? シュテンそんなに、そんな顔して……どうしてそんな、気持ちよさそうな顔してるの?もしかして、本当に……───気持ちイイ…の?)
CC_Elfino: 彼女の反応に戸惑いながら、兄の手を振りほどいて小鞭を見て。
CC_Elfino: さっきまで鬼メイドの淫裂にねじこまれていたせいで、甘酸っぱい秘蜜の香りと、強烈な牡臭溢れる
CC_Elfino: デニル王子のザーメン臭さの入り混じった体液を絡みつけた先端。
CC_Elfino: トロ……とそこから垂れて自己主張している淫蜜を指で掬いとると、一舐め。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「……──────」
CC_Elfino: デニル兄さまのように、思いっきり振り下ろしたら、どうなってしまうのだろうか。
CC_Elfino: 私の、鞭打ちで、お兄さまのように、シュテンを啼かせられちゃうのだろうか。
CC_Elfino: 私の前で、私のシュテンが、どれだけはしたなく、泣いてくれるのだろうか。
CC_Elfino: 強烈な嗜虐欲求が、エルフィノの逡巡に偏りを与えていく。
CC_Elfino: そんな彼女の迷いを断ち切り、背後から押すようにドスケベオープンショーツから丸見えになっている
CC_Elfino: 姫アナルにスライム瓶を押し当てられて、その中身を腸内に注ぎ込まれてしまえば
CC_Elfino: 直腸を灼くスライムの刺激に一瞬で正常な思考は途切れて、後に残るのは牝肉の刺激と脊髄反射だけ。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「ふぁ、ぁ…ッ!? ぁ、ぁあ゛ッ♪ぁあ゛ッあ゛ッあ゛………─────────♪」
CC_Elfino: ヒュン!
CC_Elfino: 鋭い風鳴り音を立てて、もう一度シュテンの股間に。すっかり剥けてヒクヒクと屹立している姫芽に。
CC_Elfino: バシィィィ──────ンッッッ!!!と教鞭が打ち下ろされる。
CC_Elfino: ▽
kuna_GM: スライムが瓶からエルフィノの腸内に全て潜り込むと、瓶をアナルからぬぽっっ、と音を立てて引き抜く。
kuna_GM: 見れば、その衝撃からか戸惑っていたエルフィノも勢い良く鞭を振り下ろしてシュテンの勃起した——スライムローションで通常より過敏になっているクリトリスへ、鞭打を放っていた。
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「よぉし、いい子だエルフィノ。お前はやればできる子だなぁ」
kuna_GM:  
kuna_GM: シュテンへ勢い良く鞭を繰り出した事を耳元で褒めながら、頭をなでてやる。
kuna_GM: エルフィノの行った行為を完全に肯定し、その強い鞭打に何も問題がなかったのだと教え。
kuna_GM: ——彼女に、シュテンへの鞭打は『ご褒美』になりうるのだと刷り込みながらにたりとした笑みを浮かべる。
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「さぁエルフィノ。そうだな……あと5回だ。5回、先程のように鞭を打て。そうしたら……今度こそ、お前のココに、俺のペニスをぶち込んで、奥にたっぷりとザーメンを注いでやるからな?」
kuna_GM:  
kuna_GM: 頭を撫でていた手をそのまま彼女の頬を撫でるようにし、そこから首筋を撫でてオープントップブラに飾られた乳房をくすぐるようにし。
kuna_GM: 乳首をくりっ、と摘んでから再び手をおろしてくびれた形のよい臍を撫で。さらに降りると——エルフィノの、すっかり濡れそぼった股間へたどり着く。
kuna_GM: そのまま指はエルフィノの膣内に再び潜り込み、ちゅぽちゅぽ、と音を立てて軽くかき混ぜながら、シュテンへ鞭打ちを行う事でそこを犯す、としっかり宣言する。
kuna_GM: そうすれば、エルフィノがどう動くのか……すぐに膣内から指を抜いて、少し離れて二人の様子を満足げに眺める。
kuna_GM: ▽
CC_Shuten: 【シュテン】「はっ、はっ、は……っ!!♪  ひ、ひめ……しゃまぁ……っ」
CC_Shuten: 舌足らずに、少しだけ退行したかのような風にも見えいつもの怜悧さもどこへやらといった風に。
CC_Shuten: 潮と蜜に塗れ、一筋赤く痕を残す牝肉。
CC_Shuten: 王子にレクチャーを受け、再度渡された鞭と共に見える姫は……どこか、陶酔としてみえて。
CC_Shuten: 姫さまになら……姫さまはそんなこと……。
CC_Shuten: そんな二つの気持ちが入り混じり。呼吸も刻むような、発情した犬を思わせるものに。
CC_Shuten: 瞬間。王子の『後押し』
CC_Shuten: あ。と思う間もなく。思考のタガを外された姫君も鞭は、風をきって———。
CC_Shuten: ———ヒュンッ、バチィィンッ!!
CC_Shuten: 【シュテン】「ぁ゛————……」
CC_Shuten: 淫核への仕置き。痛烈な痛み。一瞬で全て許容するするには大きすぎて。
CC_Shuten: それは、快楽にされても同じことで。
CC_Shuten: 一瞬、ナニが起こったのか脳が理解できず、表情が消え———それから一拍置き。
CC_Shuten: 【シュテン】「……———ひッ、あ゛ッ♪ イグっ♪ イクイクイクイクぅぅぅぅう゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛———〜〜〜ッッ!?!♪!?♪vv」
CC_Shuten: 文字通り、津波のように。
CC_Shuten: 悦楽のうねりは酷い被虐快楽を伴って。
CC_Shuten: 喉を逸らし、全身を大きくのけ反らせ暴れるように痙攣♪
CC_Shuten: ……ちょろろろろ……♪
CC_Shuten: その衝撃で緩んだ尿道から桃の利尿作用でまたも溢れ出る小水。
CC_Shuten: 躾けの必要性を姫君に見せつけてしまうカタチとなって……あと5回。
CC_Shuten: これがあち5回もある。あってしまう。
CC_Shuten: エルフィノ姫の発情した貌。火照った肢体。構えた鞭。
CC_Shuten: そのどれもに畏怖と媚びを入り混じった視線を送り。
CC_Shuten: 二つ目の鞭の痕を残す雌肉を……くいん♪
CC_Shuten: 腰ヘコするように前に突き出し。無防備を表すかのように頭の後ろで腕を組み構えて。
CC_Shuten: 痛烈なまでの姫の躾けの一撃を被虐に蕩けた貌で待ち構えてしまうのです……。
CC_Shuten: ▽
CC_Elfino: 【エルフィノ】「ふぁ、ぁ……ッ?!ぉ…お、しり…ッ お尻…ぃ……ィッ♪ にいさま、何をした、んです…か……ぁ…ッ!? は、ぁ…ぃ、ハイ……──────っvv」
CC_Elfino: アナルから強烈に全身を揺さぶる肛門性感。
CC_Elfino: 腸襞を捲り上げ擦り上げ、裏側に至るまで数百本にも相当する粘液の舌で舐り上げられて悶絶してしまう。
CC_Elfino: 必死の思いでその場に崩れ落ちるのこそ我慢しているが、膝はガックガクに砕けて両足をぴっちりと閉じ
CC_Elfino: 先ほど浴びせられたシュテンの小水と、彼女自身の淫蜜、そして丹念に塗りこまれた媚薬オイルで
CC_Elfino: すっかりヌルヌルテラテラの内腿をだらしなくはしたなく擦り合わせ続けている。
CC_Elfino: レオタードが食い込む臀部は背後の王子に向けてプリッ!と突き出されて、漁ましく尻で字を書くように
CC_Elfino: 上下左右に振りたくられて破廉恥なダンスを踊ってしまって。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「は……ぁ、ぃ…っ♪ はい、ハイ…っ♪ がんばれ、ば…できる子です、でしゅ……っ…♪ ハイ、あと5回……5回したら、ほんとにごほーび……くれるん、んですか…ぁ……?♪ ぁ、きゃ……─────────っっっ!♪!!♪♪」
CC_Elfino: 頭を撫でられながら、笑顔を向け褒めてもらえる。
CC_Elfino: それだけでもとんでもない扇情効果があるのに、さらに焦らすようなもどかしいフェザータッチ。
CC_Elfino: 触れられてもいないのに硬くなっていたサクランボ乳首を摘まれると、みるみる内に指の間で大きくなって。
CC_Elfino: ヘソを軽く撫でると、それだけで腰がビクンビグンッ!と痙攣して、その下の淫紋が大きく脈動する。
CC_Elfino: 淫らな水音を立てて姫割を弄られようものなら、両手で教鞭を抱き抱えるようにして軽くアクメ……
CC_Elfino: ……───を迎える瞬間引き抜かれてしまう。
CC_Elfino: その間も注がれたアナルスライムは腸壁を耕すようにほじくりまわし、エルフィノの性感を昂らせていく。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「シュ、シュテン……ごめんね、ごめんなさい……っ…───でも、で……も……───♪」
CC_Elfino: 謝罪の言葉を繰り返しながら、繰り返しながらしかし腕はス…っと高く上げられて。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「5回すれば、デニル兄さまが……ご褒美をくれる、って……───だから、だから……♪」
CC_Elfino: 喜悦に完全なほど蕩かされてしまった理性に、もはやそれを止める力はなくて。
CC_Elfino: 振り下ろされる手。打たれる瞬間のシュテンの顔を見る。
CC_Elfino: 苦痛に晒され歪む表情ではなく、次の瞬間待っているマゾ悦楽を随喜の涙を浮かべて待望する顔つき。
CC_Elfino: 愛しい、かわいい、大好きな私のシュテンが、私の鞭を待っている。高く鳴り響く鞭打音。
CC_Elfino: 緩んだ尿道から、弱々しく漏れ出す鬼メイドの嬉ション。二度目の甲高い打音、甲高い嬌声。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「……に〜ぃ……っ、さぁ…んっっ……───♪」
CC_Elfino: 三度振り上げる。今度はよく狙って、次はもっと気持ちよく、勢いよく『させ』てあげたくなってしまう。
CC_Elfino: 三度振り下ろす。狙ったのは数度打たれて痛々しいほどに腫れ上がった姫芽ではなく、その真下。尿道。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「よん…っv ……───っご…ぉ……ぅ♪♪」
CC_Elfino: 続けて四度、寸分違わぬ位置に叩きつける鞭先。すかさず五度目のために振り上げて。
CC_Elfino: もっと飛沫かせてあげたい。もっと気持ちよくしてあげたい。
CC_Elfino: きもちよくさせてあげれば、おにいさまのおちんぽでわたしもきもちよくしてくれる。
CC_Elfino: もっとほめてくれる。だから……──────! 五度、振り下ろして。
CC_Elfino: ▽
kuna_GM: 【デニル】「エルフィノが、ダンジョン内で拾ってきたスライム瓶があったろう?あれは女性の腸内に寄生し、洗浄して体内から体を綺麗にしてくれるらしいのでな」
kuna_GM:  
kuna_GM: だから、エルフィノの腸内に注いだ、と事も無げに答えてエルフィノの腸内にスライムが寄生したことを知らせる。
kuna_GM: デニルにしても調査は既に済ませており、特にそれが肉体に悪影響を与える事はない、と判明しているからこその何も告げずに行った行為だ。
kuna_GM: むしろ、アナルの性感が高まり排泄の必要性がなくなることからアナルがセックス用の穴になってしまうという事から兄弟としても問題ないだろうと判断しての事。
kuna_GM: ——まぁ、兄上が何か言えば薬を作ってスライムを排泄させればいいだろう。エルフィノのピンクスライム排便ショーなんかさせたら機嫌もよくなるんじゃないか。
kuna_GM: などと打算も頭の中で組み立てており。
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「シュテン。どうしたシュテン。なんだその顔は。まさか、シュテンは鞭で打たれて喜びアヘり、アクメ晒すマゾ鬼だったか?」
kuna_GM:  
kuna_GM: 続くエルフィノの手による遠慮のなくなった鞭打音を聞きながら、その音が響くたびにシュテンの口から漏れる歓喜の声に愉悦を浮かべて尋ねる。
kuna_GM: それに彼女が答える余裕があるかは分からないが、エルフィノにもデニルの言葉はよく聞こえるだろう。
kuna_GM: 彼女が否定の返事をしっかりしない、ということはデニルとエルフィノに対してシュテンは自分がマゾ鬼だという事を認める事にほかならない。
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「いいぞ、エルフィノ。……よし、5回、よくやったな」
kuna_GM:  
kuna_GM: そして妹姫がしっかりと5回の懲罰鞭打を終わらせるとデニルの固くそそり勃つペニスを背中に押し当てるように背後から抱きしめ。
kuna_GM: ぐり、ぐり、とシュテンの愛液に塗れたペニスでエルフィノの背中を撫でながら頭を撫でる。
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「じゃあご褒美だ。いいなエルフィノ、これはご褒美だからな。好きなだけ感じ、好きなだけイけ」
kuna_GM:  
kuna_GM: す、っと少し腰を下ろしながらエルフィノの胴体を掴み。ペニスの先端をよく潤んだ膣口に照準すると——
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「そぉ、れェい!!」
kuna_GM:  
kuna_GM: そのまま立ち上がる勢いで、エルフィノの膣内にペニスをねじ込み。
kuna_GM: 一気に子宮まで突き上げるもそこで動きを止める事はなく。しっかりと両手でエルフィノの体を支えながらも両足で立ち上がり、エルフィノの両足が地面から離れるようにしてしまう。
kuna_GM: そしてエルフィノの胴体をつかむと、まるで彼女の体をオナホール代わりにするかのように激しく上下に揺さぶって膣奥を、子宮を犯し。
kuna_GM: 目の前で鞭打アクメに蕩けていたシュテンの眼を覚まさせるかのように、エルフィノを激しく鳴かせて部屋に彼女の嬌声を響かせていった。
kuna_GM: ▽
CC_Shuten: 【シュテン】「ひ……め———っっ、ぁ゛っ♪ ぁ゛ひィィィィィっっっ!?!?♪♪vv」
CC_Shuten: エルフィノ姫の今まで見たこともないような恍惚とした貌。
CC_Shuten: 嗜虐的な欲求に満ちた、それでいて兄王子へのご褒美の予感に期待するワガママな少女の表情。
CC_Shuten: 振り降ろされる鞭は一撃目より濃密に。それでいて鋭く。
CC_Shuten: 乾いた音が響くと今度はタイムラグなく、一度できた『雌肉へのお仕置き鞭』の回路を通って。
CC_Shuten: それでいて容量を超える大電流で脳裏を直撃し、また頭の中でピンク色の快楽電流がショートする。
CC_Shuten: 既に体裁と整える余裕もなく。バチィン!!ビチィンッ!!
CC_Shuten: 繰り返される鞭は慣れる余裕もないうちに連続して同じ個所に。
CC_Shuten: これまでに経験したことの無いような容赦のない責めに構える余裕も無く、痛みの快楽にカラダをひねり、逸らし。
CC_Shuten: 花と香る汗の雫を振り乱し、だぷ、だぷるゥンッ♪ 張ったもう一方の陥没乳首もドリブルするような爆乳に先端を覗かせ窮屈な下着越しにぷっくりとしたシルエットを覗かせて……。
CC_Shuten: 【シュテン】「ぁ゛っ、はひ———……ぃっ♪ も、申し訳ございませ……んンン゛ッッ!?♪v し、躾けの鞭っ、ありがとうございます……っ、ありがとうございます、姫しゃまぁ゛……ッッあ゛ッ♪v」
CC_Shuten: とろっとろに蕩けたマゾ牝鬼の貌。小水も漏らすそこに、文字通りのしつけの鞭。
CC_Shuten: 敬愛する姫に責めなじられるような感覚は根付いた被虐の扉を容赦なく拡張。
CC_Shuten: もう二度と閉じられない程に強烈な性の悦楽として自身の深く刻まれるのを感じつつ———。
CC_Shuten: 【シュテン】「はっ、はひっ!♪ シュテンはおまんこに鞭打たれてアヘるっ、アクメするマゾ鬼メイドですっ!!!♪ ひッ、もうしわけっ、ありまへッ♪ ひ……———ッッ♪v またッ、またイグ……ぉ゛ッ♪ アヒっ♪ お仕置きの鞭でイってしまひッ、あ゛っ♪ ンヒィィィィィィイィィ〜〜〜〜————っっっ!!?!?♪♪vvv」
CC_Shuten: デニル王子の問いかけと同時に。振り下ろされる五度目の鞭打ち。
CC_Shuten: 自ら被虐の衝動のままにマゾ鬼告白を口走りつつ———。
CC_Shuten: 尿道も、おまんこも、ケツ穴もくっぱり広がり、ひぐっひぐ♪
CC_Shuten: 戦慄き全身の穴からあまったるいマゾ鬼フェロモンを垂れ流しながら絶頂に眼球を戦慄かせ、軽く失神して。
CC_Shuten: ▽
CC_Elfino: 【エルフィノ】「ぉに…っ、お兄様ぁ! そ、んな…っ急に、いきな、り…ィ♪ ぃ、っひ、は…ァ…ッ!♪ ぁ、ぁあ゛……──────ッッ!♪!!♪」
CC_Elfino: 背後から抱きとめるようにエルフィノのヒップを抑えこまれ、股座丸見えのオープンショーツの中央で
CC_Elfino: 牡チンポ飢餓でヒクヒクヒク…!と喘ぎ続けている姫マンコに、シュテンの淫蜜でドロドロに汚れた
CC_Elfino: 黒光りチンポが僅かに触れるだけであられもない嬌声を上げて達してしまう。
CC_Elfino: 所有者が絶頂しようがおかまないなしに、喜悦に潤んだ姫割は兄王子の亀頭を貪ぼるように銜え込み
CC_Elfino: 彼女の腕ほどもある、女啼かせの逸物がゾブゾブと挿入って行くたび、甘い声は高く切なく裏返っていく。
CC_Elfino: デニルがエルフィノのイキ痙攣しっぱなしの細腰を掴むと、強靭な体幹とチンポで彼女を持ち上げると
CC_Elfino: 身長差でつま先が地面から離れ、子宮口にエルフィノの華奢ではあっても全身の体重がかかって悶絶して。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「こ、ぉ…ッれ、いりょぉ…ぅッ♪ これ以上はいんにゃ、な…ひッ!♪ 無理、無理…ヒぃ、デニル兄さまのぉ、ォヒンポしゅご、過ぎで…へ、っ!♪はいりきりゃ、な、ぁ…ァ……───ッッ!♪!!!」
CC_Elfino: 凄まじい圧迫感でアクメ悶絶する彼女の言葉など耳を一切貸さずに、姫オナホの奥の奥まで堪能される。
CC_Elfino: ドヂュン!ドブヂュンッ!!容赦のない抽送で、常人より遥かに大きなデニル王子の影が下腹に映るほど。
CC_Elfino: 極太チンポによる腹膜、子宮口への容赦ないアッパーカットの連発で雌の急所を乱打されるだけで達し
CC_Elfino: 足が付かずに、それまで宙を掻いていた爪先は絶頂の都度ピンッと張って、見事な足ピンアクメ。
CC_Elfino: まるで船に飾られる船首像のように四肢を突っ張らせ、限界まで腰を海老反らせてはイキ狂う。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「ぁッ!ぁ♪あ゛〜ッ!ぁあ゛───ッ!♪ ま、って、待ってもぉ、もぉこれいじょぉイカさないれっ!♪イ、きゅっ、イきゅぅ、の、もぉイカひゃないれ、っ、くだしゃぃ……ィィィ──────ッッ!♪!♪♪」
CC_Elfino: やがてビクッ!クンッ!!ビグンッ……ッッ!!ビクグ……クンッッ!!と大きく長く跳ねる時間が延び
CC_Elfino: それまでのさざ波のような多段連続アクメではなく、子宮を大きく激しく揺すり追い込まれていく。
CC_Elfino: ヘソの奥から全身をバラバラにするようなショッキングピンクの衝撃を一回受ける度イキっぱなしにされて
CC_Elfino: とんでもなく深く長いポルチオ絶頂を迎えさせられ、股座から淫蜜を、イキションを垂れ流しにしてしまう。
CC_Elfino: もう満足に呼吸をすることも出来ず、息も絶え絶えの酸欠状態で嬌声をあげることもできず、
CC_Elfino: ただフーッ、フーッと甘く狂おしい悶え声を繰り返すだけになってしまい、錯乱したような泣き顔で
CC_Elfino: 目前のソファで気絶しているシュテンに手を伸ばし、縋り付くように抱きついて。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「ふぁ、ぁ!ぁ…ッ!ひ、ぁッ♪ ひゅ…───っぅ、シュテン、シュレェ…ンっ♪ わ、たっ、わらし…ッ♪イクの止め、ぇ、イクのイクのイきゅのとまんな、ひ、とまんにゃ、ぁあ…ぁああ゛あ゛あ゛─────────ッッッ!♪♪!」
CC_Elfino: 伸ばした腕をシュテンの首に絡み付けて、あまりにも強烈なアクメに幼子のように泣きじゃくりながら
CC_Elfino: 絶え間なくハッハッハッハッ!!と吹き付けられるシュテンの気絶アクメ吐息にエルフ耳を舐られ、
CC_Elfino: 容赦のないデニル王子の抽送で、受精に飢えた子宮を揺すられ啼かされてははしたない絶頂を繰り返し、
CC_Elfino: 13歳のお姫様とはとても思えない淫ら過ぎるアクメを極めさせ続けられます……!!
CC_Elfino: ▽
kuna_GM: 【デニル】「くくく!エルフィノの姫マンコは、何時犯しても最高だな……!さて、そろそろ『薬』が効いてくる頃合いか……?」
kuna_GM:  
kuna_GM: エルフィノの体重をすべてペニスの先端で受け止め、子宮を強烈なカリアッパーで刳り上げていく。
kuna_GM: アクメし続けるエルフィノがシュテンの顔に抱きついて体を支えるのをあえて叱る事もせずに、そのまま体を前屈させる。
kuna_GM: そしてエルフィノの尻をぎしりと掴んで疑似立ちバックの体位でシュテンに押し付けるように犯しはじめた。
kuna_GM: 2度、3度と子宮口をこじ開けるように激しい挿入を行う頃に、エルフィノの体に過剰な熱が帯びていくことだろう。
kuna_GM:  
kuna_GM: ——先ほどエルフィノの口に含ませた、邪仙桃。それにふりかけたザーメンには、彼女が取得してきた『百倍アクメ薬』をすべて混ぜこんでおいた。
kuna_GM: 同時にデニルの持っていた薬効成分の発揮を遅らせる代わりに数倍の効果を発揮させてしまう魔薬も混ぜておいたのだ……
kuna_GM: 言うなれば、『千倍アクメ薬』とでも言うべき強烈な媚薬が、エルフィノの体を襲う。
kuna_GM: 通常の1000倍にも及ぶ快感は彼女の脳を快感で焦がし、焼き付け、そして体に二度と戻れぬアクメ癖を躾けていくのだ。
kuna_GM: 無論、その桃を食わされたシュテンにもその薬効は効いていたことだろう。
kuna_GM: 鬼故にデニルの薬は効果が無かったものの——鞭打ちであれほど無様に連続アクメをキメさせられたのは、桃と鞭だけでなくその薬の効果も混ざっている。
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「ほぉれシュテン!!何時まで呆けている、お前の主が、お前に助けを求めているぞ?早く目を覚まさんかッ!!」
kuna_GM:  
kuna_GM: マゾアクメで失神していたシュテンの膣口を、エルフィノへの動きを止めてから足を上げ、親指で器用にクリトリスをぐりぃっ!と潰してから膣内に足の指を入れる。
kuna_GM: そしてそのまま膣穴をかき混ぜ、快感刺激で強制気付けを行ってから、再び足を地面に戻してエルフィノの子宮をレイプする腰使いを再開する。
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「なぁシュテン。鞭で躾けてもらったお礼はしないといけないだろう?ほら、このままではエルフィノがアクメ疲れで失神してしまうかもしれん……」
kuna_GM:  
kuna_GM: にたりと笑みを浮かべてエルフィノの子宮を再びキツく、ガツン!と打ち上げてから再び動きを止め、瞬間テーブルに乗っていた薬をシュテンの腹にぽい、と放る。
kuna_GM: それはダンジョンでシュテンの取得した『スペルマ・ポーション』だ。一口飲めば強烈な滋養強壮効果を発揮するが——すでにそれにはデニルのザーメンが混ぜ込まれている。
kuna_GM: およそ500ml程もある白濁に染まった、飲めばザー汁中毒に陥る薬を説明もせずにエルフィノに飲ませる命令をして。
kuna_GM: ▽
CC_Shuten: 【シュテン】「はッ、ぁ゛……っ♪ ひゃっ、ぁ゛ふ……ッ!?♪ ……———〜〜っ、ひ、ひめしゃま……っ?」
CC_Shuten: ゴリュっ、ぬぢりッ!!
CC_Shuten: 叱責するかのような、デニル王子のクリトリス責め。鞭打たれた余韻も消えぬままのひと弾きに途端。身体を跳ねさせ目を覚まし。
CC_Shuten: ……とはいえ。実際それほど失神してた訳でもないのですが、思考は霞がかって前後がはっきりせず……。
CC_Shuten: 目覚めを迎えるのは脳裏に響くマゾ絶頂の甘い電流をつま弾くようなエルフィノ姫の呼びかけ声。
CC_Shuten: 極甘のイキ歌声に鼓膜よりもっと奥を擽られつつ、被虐たっぷりのアクメの痺れに息も絶え絶えのまま。
CC_Shuten: それでも、呼びかけるエルフィノ姫を悪い夢でも見た時のように優しく撫でつつ、絶頂の余韻に揺れる甘いフェロモン溢れる鬼メイドおっぱいクッションでふわむちっと抱き返し。
CC_Shuten: 【シュテン】「(わたしどうして———……ぁ、姫さま……♪ 姫さま、かわい……けれどなんで……嗚呼……はい……お礼、姫さまに……この、気持ちのイイお礼……♪)」
CC_Shuten: ……そんな真っ新な思考に、従属の呪いを伴いぬるりスベリ込むデニル王子の言葉は絶大で。
CC_Shuten: 【シュテン】「……はい……姫さま、デニル様のおっしゃられる事は絶対……ですから……♪ 私にお任せください、姫さま、ひめ———……さま……っv は、んっ、んむ……ちゅう゛っ、れりゅっ、れむ———……ぅ゛ンっっ♪♪v」
CC_Shuten: そっと、頬に指添え中吊りファック食らう姫君の唇に……震え、含んだ先から口角から少しポーションを垂れさせながら……。
CC_Shuten: もわ♪ オスの精臭を混じらせただよわせる凶悪な滋養強壮剤。それをたっぷり舌の腹に含み、雛に餌を与えるようにくちうつし。
CC_Shuten: 途中、献身的にリップと舌とで姫君の唇からこぼれたポーションもよだれも。舐め取りまた、喉奥に注ぎながら……。
CC_Shuten: お礼。躾けてくださったお礼……そう思うだけで身体の芯から熱くなり。どこまでも過保護にスペルマポーションの一滴までも飲み下させてしまうのです。
CC_Shuten: ▽
CC_Elfino: 【エルフィノ】「は…っ、は…ぁ───っ、ハッv ハァ…ッ!? な、にか…が……ぁ、あ゛ッ!v  す、すす…しゅ!ご!っ く!あつぅ…く……って、に、兄さま…ぁvにーしゃ、まぁvv ら、らめ……ぇメラメダメらァ……め、れっ、す……ぅぅぅぅぅぅ─────────ッッvvv」
CC_Elfino: デニルの激しい抽送が、一撃ごとにエルフィノのスリムな下腹をガグガグ震わせて。
CC_Elfino: ワンストローク毎に達しているどころか、床に届かずに宙を掻いている両足の痙攣具合を見れば
CC_Elfino: 貫かれ姫襞を激しく擦られ絶頂、腹膜に凶悪なデカ亀頭でアッパーカットを食らわされ即再絶頂。
CC_Elfino: そのまま子宮口と鈴口とをグリュリュリィ…ッ!とディープキスされれば、子宮の奥で卵巣が受精を求めて
CC_Elfino: 甘く戦慄き、やはり絶頂。引き抜きに掛かられれば肉襞をエラで根こそぎ捲られ、数の子天井が一斉に震え
CC_Elfino: 愛しのデニル王子のお兄様チンポを逃すまいと、エルフィノの膣襞が3段4段どころではない締め付けを行って
CC_Elfino: 逸物越しにハッキリと伝わってしまうイキ痙攣が一度、二度三度四度五度。
CC_Elfino: 引かれる肉竿と一緒に姫洞に溢れる本気汁が掻き出され、床に撒き散らされて。その間も止まらない善がり啼き。
CC_Elfino: 引き抜かれる寸前までチンポを抜き、再び姫奥に狙いを定めれば『今度こそお兄様の白い吐液を頂ける…v』と
CC_Elfino: 受精の喜び、雌の喜び、女の喜び、妹の喜びに期待だけで腰を震わせ、激しく下腹を痙攣させて妄想アクメ。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「もぉ…っ、ぉお゛お゛ッv さっきからおかしくて、アソコも……おへその奥も、しゅご…く……熱…───ぅ、くって…───ッv キュ〜〜って!ギュ〜ってなってフワフワして、て……っ!♪」
CC_Elfino: デニルの用意した感度1000倍の媚薬。
CC_Elfino: その効果は『ガーブ・ローブ』の騎士姫であっても、かくも容赦なくドスケベロリビッチへと貶めるのか。
CC_Elfino: 日頃国民が見知っている、清楚で可憐という言葉を具現化したような美少女の姿も、
CC_Elfino: 戦場で帝国騎士たちが何よりも尊く見上げる力の象徴としての騎士姫の姿もそこにはなく。
CC_Elfino: 幼子のように泣きながら自分付きの鬼メイド少女にしがみついて、セックスの快楽に蕩けている淫女が一人。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「ひィ…ぁあ゛…ッ!あぁあ゛ひぃ……───ぃぃぃぃッッv デニ…っ ル……にいさまが、出たり入った、り、しゅるらけで……だけ、れ、イクって、いうのになってましゅ、なって、るんれひゅ……ぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜ッッ!♪!!♪」
CC_Elfino: 極悪チンポに宙吊りにされ、媚薬で完全に蕩けさせられすっかり翻弄されているエルフィノ。
CC_Elfino: そんな彼女の前にシュテンの唇と、突き出される彼女の舌の上に乗せられた『甘美な匂い』の何か。
CC_Elfino: イキ啼きさせられ過ぎ、だらしなく半開きになって閉じられないエルフィノの唇にシュテンの舌が差し込まれ
CC_Elfino: 恐ろしい手管と壮絶なまでの丁寧さで、ザーメンポーションを残さず嚥下させられてしまいます。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「ん……ぁ、シュ、テン……v ……んは、んちゅ……ぇむ、ちゅぶっ、んう゛ッ……───んむ、んぇむ……う゛ぅ(こく…)……ンン…──────っっ(こく…んっ!)vvv」
CC_Elfino: 食道を灼く強烈な青臭さ。イカ臭さ。精液臭さ。ザーメン臭。子種汁の臭い、匂い。アロマ。フレグランス。
CC_Elfino: 今日一日徹底的にお預けされた精液の感触、匂い、味。
CC_Elfino: 愛しのお兄様に与えられたそれではなく、あくまで紛い物のザーメンであっても、
CC_Elfino: 今のエルフィノには文字通りの劇毒で。もっと飲みたい、もっとないのか、もっとください。
CC_Elfino: シュテンの眼鏡に頬ずりするように甘えたかと思うと、次の瞬間にはエルフィノの方から彼女の唇を奪い
CC_Elfino: もっと、もっととまるで餌を貪ぼる小鳥のように舌を差し込んでは、彼女の舌に、
CC_Elfino: 歯茎に僅かでも残っていないかとばかりに濃厚なザーメンレズキスを繰り広げてしまいます…!
CC_Elfino: ▽
kuna_GM: 【デニル】「おおっぅ……!?っこれは、エルフィノのマンコが、く、うねり俺のチンポにしゃぶりついてくる……!まったく、スケベな妹だな!」
kuna_GM:  
kuna_GM: ごいちゅん!!どっちゅん!!と音を立てて粘液の詰まった肉穴を肉剛槍で貫きかき混ぜる音を立て。直後、柔らかい牝の尻肉に硬い男の腰がぶつかる音を立てる。
kuna_GM: 体躯に比して巨大なペニスはエルフィノの腹を挿入された分浮き上がらせながら、ストローク毎に降りてきた子宮を叩き上げて元の位置に戻していく。
kuna_GM: 普段であれば何時でも余裕を崩さないデニルも、千倍アクメ薬のせいかお預けからのご褒美ックスのせいか、普段以上にイキ繰り返して膣肉でペニスを噛み締め吸い上げる刺激にうめき声を上げる。
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「そんなスケベな妹を、俺は愛しているぞ」
kuna_GM:  
kuna_GM: ぐい、っと手を伸ばしてエルフィノの薄い乳房を揉み。シュテンとのレズキスに夢中な妹の耳元でそう囁くと——
kuna_GM: 腕の位置を変える。力強い右手でエルフィノの腹を抱えるように……膣洞を手とエルフィノの体重で狭めてペニスがより肉ヒダをカリでえぐるようにし。
kuna_GM: 左手でエルフィノのアナルに親指を突き入れ、指を軽くまげてそこでも体重を支える。
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「さァ、て!出すぞエルフィノ!俺のザー汁だ、孕め、孕め、孕め、孕め……ッッッ!!」
kuna_GM:  
kuna_GM: 未だ呪いは有効で彼女が孕めない事は知っていても、感情は妹を孕ませたいと猛る声を上げる。
kuna_GM: 屋敷に響き、侍女たちにも聞かせるようにエルフィノの子宮を犯しながら命令していき、そして——
kuna_GM:  
kuna_GM: どびゅ
kuna_GM:  
kuna_GM: デニルのペニスの先端から、エルフィノのポルチオに熱を感じさせる粘液が溢れる。
kuna_GM:  
kuna_GM: びゅるるるるるるるるるるるるるるっっっっっ!!!
kuna_GM:  
kuna_GM: それは1瞬の時間を置いて、まるでホースで流し込むかのように子宮口とディープキスした鈴口から、直接子宮へと兄王子精子を流し込んでいく。
kuna_GM:  
kuna_GM: びゅ、びゅるるうううっっっ!!びゅ、っどびゅ、どびゅうっっっっっっっっっっ!!
kuna_GM:  
kuna_GM: あらかじめ強精剤も服用していたため、その射精量は人間を超える。ともすればリットル単位に迫りそうな勢いで、エルフィノの子宮を埋め尽くし。
kuna_GM: それでも足りぬと卵管にまで粘着く精液が潜り込み。
kuna_GM: 更に足りぬと子宮を膨らませながら下腹部をまるで妊娠初期のように無様に膨れ上がらせていくのだ……
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「っかああああああ!!!さすがエルフィノ、やはりお前以上の穴は居ないなッッッ!!おいシュテン、マンコ弄って準備しておけッッ!終わったらお前の口でチンポ掃除したあと、またマンコを使ってやるッ!!」
kuna_GM:  
kuna_GM: エルフィノに強烈な中出し種付け射精を行った事で兄弟のように荒い気性を晒すデニルは、レズキスに没頭している鬼メイドにもそのように命令を下す。
kuna_GM: 言葉の通り、射精が止まればエルフィノの膣穴からペニスを抜き、シュテンの横に彼女を転がすと再びシュテンの角ハンドルを使ってイラマチオを決行。
kuna_GM: 口マンコを堪能したらエルフィノの尻を叩き目覚めさせると、シュテンの膣穴をレイプしながら再びレズキス命令を下し2人の体をクールダウンさせずに犯しぬいていく。
kuna_GM:  
kuna_GM: ——その肉の狂乱が終わるまで、あと3時間。
kuna_GM: その間、エルフィノとシュテンは交互にデニルにひたすら種付けファックを繰り返されるのだった。
kuna_GM: ▽
CC_Shuten: 【シュテン】「んっ、は……ぷぅッv ねりゅン゛っ、ちゅぷ……ん゛ふ……ぅっv ……はっ、ぁ……v 承りました、デニル様……っ、はっv はぁ゛……〜〜っっvv」
CC_Shuten: 口移しの際に、たっぷりと自分自身も凶悪極まるスペルマポーションに侵されきり肌は今まで以上に赤みを帯びて。
CC_Shuten: みちっ、ちゅぶっv 命じられるまま。元々短すぎるスカートが腹巻の様に捲れ上がったまま……。
CC_Shuten: 開いたフトモモのさらに奥。……蜜濁でもわりと湯気立つような体温の高い鬼まんこを指でいぢり、ほぢり……♪
CC_Shuten: その間にも姫と濃密なレズキス。べろちゅー歯磨きを続け……いや。むしろ、それを自慰のオカズにでもするように。
CC_Shuten: 被虐と肉愛。倒錯としきった瞳でぷりんっ、とケツたぶ揺らしもたげながら……へこ、へこ♪
CC_Shuten: 浅ましい腰振り空交尾するように浅ましい様でハメ穴準備をする鬼メイドで……。
CC_Shuten: その後も肉の饗宴がたっぷりと続いたのは云うまでもなく。
CC_Shuten:  
CC_Shuten: ……数時間後。
CC_Shuten:  
CC_Shuten: 【シュテン】「……はっ、ぁ゛……っv 姫さまぁっ、ぁ……むちゅっ、ふ———……ん゛っv」
CC_Shuten: ザーメン染み塗れのベッドの上。既にメイドの衣装もほどんど残っておらず頭のプリムがその名残をみせる中。
CC_Shuten: そこに沈む込むように仰向けで、だぷんっ♪ と腋に重力のままむっちりと爆乳を垂らしつつ
CC_Shuten: その上に跨るように寝そべる可憐な姫君……エルフィノ姫の、蜜壺襞肉に舌を伸ばし唇で丹念にハメたくりわずかに赤らんだぷにロリマンコにキスをするメイド。
CC_Shuten: 舌がねるぅ……と、襞をなぞれば奥から一体どれほど注いだのかわからないオスの白濁した精汁。
CC_Shuten: 果実のそれを思わせる甘酸っぱい姫君の淫肉アロマに絡みつく、青臭いザーメン。
CC_Shuten: それが途方もなく発情を促し……まるで犬のように。はしたないとわかりつつも夢中で舐めはむり……。
CC_Shuten: 【シュテン】「ふっ、ん゛っv はぁ……れむっ、ちゅ……ちゅっv ちゅぅ゛〜〜——……っっvv」
CC_Shuten: のうみそが煮崩れするような倒錯的な昂奮。むしゃぶりつきたい思いと、姫さまの身を整えなければとの思い。
CC_Shuten: 重なりつつ相反さず……。ますます舌奉仕に没頭すれば……たぷ、たぽ…♪
CC_Shuten: とろぉ〜…♪ リングの付けられた剥きだしにされた陥没パフィーニップルから甘いミルクが一筋、二筋と零れ堕ち。
CC_Shuten: その感触に、羞恥に頬を染めてしまいつつもやめられようもなく……。
CC_Shuten: ▽
CC_Elfino: 数時間にわたる激しく、激しすぎた皇族ファックの余韻は部屋中に満ちており、
CC_Elfino: 空気まで甘酸っぱくそして生臭く、匂いを嗅ぐだけでどれほど激しい行為が行われていたのかが一目瞭然で。
CC_Elfino: ベッドは乱れに乱れ、飛び散った三人の体液で重くべっとりとした皺を描き
CC_Elfino: その上でズヴァール帝国第一皇女エルフィノが、彼女仕えのメイド……ザインフラウのシュテンと絡み合い
CC_Elfino: 互いのヴァギナに顔を突っ込んでは大量に注がれたデニル王子の精液を啜り上げていました。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「ん……───んん゛っ、んちゅ……ちゅぢゅ…っ、ン…チュ……ュ…───ふぁ…ぁv シュテンと、兄さまが混ざって……とっても、とっても美味しい…です……vv」
CC_Elfino: 俗に言うシックスナイン、互いが互いの股間に顔を近づけペッティングをする姿勢のまま、
CC_Elfino: 細い指でシュテンのムチマンをクパ……っと開き淫裂から溢れる兄王子のザーメン。
CC_Elfino: 二人とも下腹がぽっこり膨れ上がるほど注ぎ込まれた子種汁は、いくら啜ってもしゃぶっても枯れることはなく
CC_Elfino: 今出てきた分を舐め取り切ると、次溢れてくるまでの間、うっとりとした表情でシュテンの姫割を見物して。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「ぁ……んっ、ひゃ……ぁv シュテン、そんなに舌……入れたら、ァあ……っ♪ そんなイヤらしい音立てたら、恥ずかしいです……───デニル兄さまが見ているのに……恥ずかしい……───vv」
CC_Elfino: くぱぁ……くちゅにちゅ…ぅ、くちゅ……ぅ……
CC_Elfino: デニル王子に、愛しいお兄様のおチンポさまで肉襞が腫れ上がっちゃうくらい、
CC_Elfino: 激しく犯されたシュテンの雌媚肉。自分にとって大切で尊敬している、愛しいお兄様の寵愛を受けた
CC_Elfino: 自分にとって大切で不可分の分身のような、愛しい親友のおマンコ。
CC_Elfino: トロ…っと蕩けた瞳で見ながら、舐って弄っていると時折ヒクヒク震えて、兄さま精液の匂いで
CC_Elfino: 満ちている膣洞の上でピン…っとそそり勃つクリトリスが痙攣するのを見て、あ……またイッたんだ……と思う。
CC_Elfino: お兄様を、お兄さまのチンポを寝とったはずの、この親友の女性器がとにかく今は愛おしくて可愛くて。
CC_Elfino: ヒクつき震えっぱなしの鬼メイド姫芽に舌を這わせると、まだかな〜お兄さまの精液まだかな……と考えながら
CC_Elfino: ペロッと一舐め。柔らかい皇女様のリップであむっと咥えて、ちゅ〜っと甘く吸ってあげます。
CC_Elfino: 【エルフィノ】「……───ちゅっ♪ちゅ…っ♪(そういえば、エルフィノの胸に付けたリング……あれで出るようになったミルク、美味しかったな……口直しに、もう一回飲んじゃおうかな……?)……ぁ、またお兄さまの精液……ザーメン、出てきましたv」
CC_Elfino: ▽
kuna_GM: 【デニル】「二人共、随分仲良くなったようだな」
kuna_GM:  
kuna_GM: ソファに腰掛け、裸のままベッドでシックスナインを行いお互いの膣穴掃除をしている様子を見て笑みを浮かべる。
kuna_GM: この3時間でたっぷりと2人にザーメンを注ぎ込み、二人共下腹部を膨らませていた。
kuna_GM: 時折イって、その刺激で子宮から溢れたザーメンを美味しそうになめとる様はそれだけで興奮を促し、一度は収まっていた肉欲が剛直の硬さとして蘇ってくる。
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「さてでは、エルフィノ。シュテン。今から全力で相手をイかせろ。5回イカせた方を、また犯してやる」
kuna_GM:  
kuna_GM: 机の上にあった、デニルの兄弟たちのペニスを模したディルドーを二人の顔の側に放り投げ、そのディルドーを使って目の前の淫ら双つ穴を犯してイカせるように命令する。
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「あと、エルフィノ。明日から朝食にシュテンの母乳を並べる事にする。母乳搾りはエルフィノの役目だ、毎朝きっちり、俺とエルフィノの分を搾って並べろ。いいな?」
kuna_GM:  
kuna_GM: この3時間のセックスの途中で、塔で手に入れた宝物のリングをシュテンの陥没乳首につけて強制露出させる事で母乳体質となった事から、思いついた命令を下す。
kuna_GM: 『百倍アクメ薬』の効果もあり、やけに敏感になったシュテンの乳首。2人分の母乳を搾るとなれば——それこそ、朝からアクメ地獄に叩き落される事だろう。
kuna_GM: それを思って笑みを浮かべ。
kuna_GM:  
kuna_GM: 【デニル】「できなければ、その日はシュテンの母乳の出が良くなるように、シュテンだけを犯して種付けしていく。エルフィノはおあずけだ」
kuna_GM:  
kuna_GM: そういえば、妹姫は必死になって親友の乳首を攻め立て母乳を搾りとっていくことだろう。
kuna_GM: もしかすると、その過程で母乳の出が悪い鬼メイドに『躾け』を施すシーンも見れるかもしれない。
kuna_GM: 淫猥な企みに笑みを深くしながら、ベッドに近づき。両手でエルフィノとシュテンの頭を優しく撫でて——
kuna_GM:  
kuna_GM:     勇者v陥落
kuna_GM: 『冒険上がりのご褒美タイム』
kuna_GM:  
kuna_GM:  完
kuna_GM:  
kuna_GM:  
kuna_GM: という感じで
kuna_GM: お疲れ様でしたなのよ!!!
CC_Shuten: おつかれさまでした!
CC_Elfino: お疲れ様でしたー!デニル兄マジ優秀!
CC_Shuten: ぐうのねもでない優秀っぷりだった…!

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最終更新:2017年09月20日 21:49