【真理】 
【真理】 
【真理】 「ええと、立花真理です。表向きは教育大学で教員の実習生をやっていますが」
【真理】 「本職としましては、人に仇なす魔の者を殴りたお……もとい、打ち滅ぼす仕事についております」
【真理】 「・・・え?あまり言い換えた意味がない?…なんのことでしょう(にっこり)」
【真理】 
【真理】http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%2F%CE%A9%B2%D6+%BF%BF%CD%FD
【真理】 
【真理】以上でーす!
【GM】 相変わらずの殴り屋である…ではそんな今回の任務を与えよう。
【GM】  
【GM】 ヒロインクライシス  邪神の目覚め
【GM】  
【GM】  
【GM】 前回の仕事が終わってから3日ほど経過した。 その間は特に何もなく、平和に過ごしていた。 ……夜以外は
【GM】 夢の中で君は全裸でフラフラと歩いている その場にあるのは大量の緑色のペニスの形をしたものが大量に囲んでいる。 君は何故かそこに向かって歩いて行く。 身体がそれを求めているかのように。 心もまたどこかにそれに…”犯されたい” そんな欲望すらも与えてくる。
【GM】 声が聞こえる 「犯されろ 我にその身を捧げろ お前の肉を お前の中に我が種を宿せ。」その声は君を洗脳するかのように頭に 心に響き続ける。 そしてその巨大な緑色のペニスの形をしたものが目の前に差し出される。  
【GM】 ▽という 淫らな夢を見ながらスタート!
【真理】  「はぁ………ふぁ………っ……♪だれ、がぁ……っ♪魔の、いうことなどぉ……っ♪」つきつけられる肉棒に。体を上気させ、赤くし。またぐらの間に愛蜜をあふれさせ。体が、心が。肉欲を求めるかのようにうずきながらも。それを頭をふり・・・声に甘さを滲ませながら抵抗します。
【真理】▽
【GM】 「無駄なあがきよ お前は既に我が種を受けた。その時点でお前は…既に堕ちているのだ。」 
【GM】 緑色のペニスの形をしたそれはゆっくりと動く。巨大なそれは真里の身体以上に大きい。 そのままぬるりと割れ目を撫でる。それだけでも強烈な快感と疼きが真里を襲う。 徐々に周囲は雄の匂いが溢れていけば疼きは余計に増す 欲しい 欲しい欲しいと身体が心が訴えるように熱と疼きが真里を飲み込もうとする。
【GM】 ▽
【真理】 「ふぁぁっっ…っ♪♪や、やめ、なさ、ぁぁっっ♪♪♪」意識がまとまらない、蕩けるように甘い。取り巻くようなナニカに懸命に心を震わせるも、あふれ出すにおいに意識はさらに重く・・・逃げるように腰を引こうとするも、夢の中でも体は思うように動かず。足はいうことを聞かずに・・・・しりもちをつくように転んでしまいます。
【真理】▽
【GM】 「ククク……欲しがっているではないかそのいやらしい身体が子宮が膣肉が」尻もちをついた真里の真上から大量のペニスが現れていく。そして……真上から溢れてくるのはザーメン。 シャワーのようにぼたぼたぼたと大量の白い液体がこぼれ落ちていく。 匂いが身体に染み込むかのようにそれがかけられていけば顔も胸もお腹も足の先まで…白い液体で塗りつぶされていく。 それが ”ひどく心地よい” 意識を喰らいながら…絶頂していくような快感が全身を襲い 子
【GM】 宮が更に求めるように疼いていく。
【GM】 ▽
【真理】 「い、いやぁっ……っ♪やめ、やめてぇ……ぁ、ぁぁぁ……っ♪きもち、わるいのに、おぞましいのに、なぜ、なぜこのようなぁ……っっ♪♪」仰向けになった体の上から降り注ぐ精液に。またたくまに豊かな裸身は白く汚れ・・・否、白濁に包まれ、漬け込まれ。心は震えた足せようとするも、ゆりかごの中に使っているような心地よさに声も弱く、股を白濁の中でこすりあわせてしまいます
【真理】▽
【GM】 「苦しいか 我慢するのが辛いだろう? その必要ない 股を広げろ。それだけでよい 広げろ!!」その声は徐々に強くなる ひろげろ 広げろ ヒロゲロ 拡げろ 命令していく。 その命令は真里に悦びすらも与えていく。 身体は白いザーメンに侵食され……心すらも飲み込もうとして
【GM】 ▽
【真理】 「ぁぁぁぁぁ……っっ♪いや、いやぁ……っ♪やめて、わたしに、めいれい・・・・しないでぇ……っっっ♪」甘い小さな声を震わせながら・・・それでも体は白濁の中で命令に従うように、足を・・・股を広げて雌穴をさらしてしまいます
【真理】▽
【GM】 「広げたな ククククハハハハハ!!」真里が股を広げた瞬間やってきた緑色のペニスがズンッと膣内に入り込む。それと同時に子宮を強く押しつぶすかのように突き上げ、そこからやってくるのは 快感 快感快感快感 満たされ悦びを与えてくれる強烈な快感。 狂う 狂う狂う その快感から逃れさない そう告げるように両腕に 両足に緑ペニスが近づいていきびゅくびゅるっと精液をかけながら押し付けていく。
【GM】 ▽
【真理】 「ぁ、ひっっっっっ……いいぃぃぃっっ♪♪♪おうっ♪おおぉぉっっっ♪♪♪」膣口を一気につらぬき、子宮口をえぐり。全身を、意識を一気にとろかす快感に、背中をそらせて易々と絶頂へと上ってしまい。震わせる手足は触手でおさえこまれ、精液をその肌へと塗りこまれてしまいます
【真理】▽
【GM】 「クククハハハハ ハハハハハハ いいぞ いいぞ!”夢の中でこそ貴様の魂に刻み込める”!! さあ、そのまま中にもくれてやろうぞ!!」じゅぼじゅぼぶちゅぐちゅごちゅ 真里の腹部が大きく膨れ上がるほどの凶悪なピストン。 秘所と膣内は完全に開き切り、子宮口を抉り押し広げ、そして…大量の精液が吐き出される。 ぼこんぼこんっとお腹が大きく脈打ちながら膨れ上がり、ぶしゃああっっと秘所からその量が異常なほどたとわかるように大量に隙間から溢れ出
【GM】 てくる。
【GM】 ▽
【真理】 「ぁぁっっ♪ふぁっっっ♪なかぁっ♪なかはらめぇっ♪らめぇぇっっっ♪♪♪」口にする顔は、頭は左右にふるものの快楽に蕩け。注がれる精液に瞬く間に子宮は大きく膨らみ・・・・苦しいはずのそれにも快感に感じられる、その事実に気づくこともなく・・・甘い声を上げて苗床腹のままイってしまいます
【真理】▽
【GM】 「ククク……お前の魂に一つ目だ………」ドクン ドクン ドクン ドクン 身体は痙攣する用に鼓動する。 快楽を刻み込まれ ぼこんっと膨らんだ腹をその目に焼き付けるように見せつけてから……………
【GM】  
【GM】 ピピピピ ピピピピ ピピピピ   
【GM】 家の時計の音が聞こえる。 朝が来た。 目が覚めれば君は大量の愛液と汗と……”雄の匂い”を感じている。 乳首もクリトリスも尖っているのも自分でわかるほど…身体はどこか熱に浮かされながら…目が覚める。 この三日間の夜 必ずと言っていいほど見ていたその”夢”から覚める。
【GM】 ▽
【真理】 「っっっっっ………!!!」目覚ましの音と共に急速にさめる意識。そして意識が一定よりさめたところで・・・・・・がばっ!と勢いよく体を起こし、シーツと共に体を起こし。
【真理】 「はぁ……はぁっ……また、また、あの夢………っっ……!」自分で感じてしまう汗のにおい、体中にまとわり突く体液、そして覚えてしまった雄のにおいに高ぶっている体・・・それらを覚ますように、ベッドから足を下ろしてそのまま流し場へ。そして水をのみます。
【真理】▽
【GM】 時刻は朝の7時 陽の光が入ってきているのがわかる。 水を飲めばそれだけで少しだけ熱が引いていく。 だがそれでもなお 子宮は 膣内は疼き続けている。 寝間着もベットも自らの汗と液で濡れているのがわかる。 下着も同様だ。 あの戦い以来君は夢を見続けている。 それは…まるで”呪い”のように。
【GM】 ▽
【真理】 「ふぅ……仕事もありますし、シャワーも浴びませんと……しかし、これは……本当に呪いかナニカを受けて、しまったでしょうか。…後で時間を見つけて、観ていただきませんと…」呪いもありえる、と思った時点で。放置するとロクなことにならない、と重い。その手の専門の人へ確認してもらうためのプランを立てます。
【真理】▽
【GM】 君はシャワーを浴びる ざあっと浴びていくそれをじっと見ていればどろおっとした白いザーメンをあいているかのように感じてくる。だが…実際はただのお湯。一瞬まるで幻覚のように先程の夢の光景が広がる。 
【GM】 少しすれば、脱衣所に置いているスマートフォンの音が鳴るのがわかる。 メールのようだ。
【GM】 ▽
【真理】 「ふぅ…………本当に、もう……?あら、何処からかしら」とスマホを拾い上げて、メールを確認。
【真理】▽
【GM】 メールを確認すると…相手はマムからだ。 「一度教会に来い。次の派遣場所の前にお前の身体をチェックする。」という内容だ。
【GM】 ▽
【真理】 「ああ、マムから……これは助かります。正直、自分でもどうかいう状況ですし」と、そのままメールに、行く時間なども含めて了解の返信をします。
【真理】▽
【GM】 では、しばらくすると 1900に教会に来いという指示が来る。
【GM】 そして……時刻は1900  教会。
【GM】 夏が近いと言うのにここだけはどこか暗さを見せた教会。 森の奥地にあるせいだろう、光が少し当たらなくなっている。 ……元々この教会が退魔を主にしているため表に出ないようにしているというのが理由だ。
【GM】 中に入れば特に誰もおらず 居るのはマムのみ。 マムが揺れる椅子に座りながらじっと真里が来るのを待っていたようだ。
【GM】 ▽
【真理】 「お待たせしました、マム」ここにくると意識が締まる。そのことに内心嬉しく思いながら、待ち人に頭を下げて挨拶します。
【真理】▽
【GM】 【マム】「来たようだね、真里。」そういいながらマムはじっと真里を見る。「どうやらお前さん、邪神に魅入られているだろう。…魅入られたものもまた…排除されることをお前は知っているだろう?」そう言いながら険しい目で真里を見る。「確認する、すべての服を脱げ」命令する時と同じ口調 厳しさを込めたその声で真里にそう告げる。
【GM】 ▽
【真理】 「はい、マム。…最近、夢見ガ悪かったのですが、やはり・・・ですか」と、うなずいて言われるままに服を脱ぎ、裸身をさらけ出します。
【真理】▽
【GM】 【マム】「ああ、夢を既に見ているんだね。そのまま…膣内(なか)を見せな」そう言いながら真里に命じていく。
【GM】 ▽
【真理】 「はい、マム」と、そのまま椅子の上に腰を落とし、足をM字に開いて膣肉を割り開き・・・・・・膣内をさらけ出します。
【真理】▽
【GM】 命令されて自らの裸体 膣内を見せていくその姿 見られていけばそれだけで…夢の中の快感を思い出す。 視線が マムの視線がどこか…夢の中で見たあの邪神の目を思い出させる。 
【GM】 【マム】「ああ、やはりそうだね…前のときにされたと聞いたときからそうではないかと思ったがね…」ごとりと鏡を置く。 命令され自ら足を広げ膣内を広げ見せている様を、その鏡がその姿を示していく。 そして広げた膣内の最奥…そこに根付くものがある。最奥 子宮口にドクン ドクンっと小さな肉の芽が見えていた。
【GM】 【マム】「”邪神の肉” 邪神の液体を飲み込んだときにつけられたのだろう。今のまま取り除こうとすればお前はイキ狂って死ぬ。」そう言いながらマムはその肉の芽の部分を大きく見せるようにとんっと鏡に映る真里の膣肉に触れて示す。
【GM】 ▽
【真理】 「そう………ですか。それでは、私はもう、色々と終わり・・・ですね」苦笑して。いつかはこんな日が来るのだろう、とは思っていたけれど。さすがに失意は隠せません。
【真理】▽
【GM】 【マム】「慌てるんじゃないよ。まだ方法はあるんだ。そのためにあんたを呼んだんだからねえ」そう言いながらそっと真里に地図を見せる「これは、邪神の呪いを解くための場所。かなり危険な場所ではあるが…瘴気の泉と言われている。簡単に言えば魔に染まった泉だ。だがそこで…瘴気の力を身体に得てものにすればその肉の芽を排除することができるかもしれん。やってみる価値はあるだろう。」そう言いながらふうっと息を吐く「光の浄化術だけでは破壊できんからなそれしか手はないだろう。」
【GM】 ▽
【真理】 「瘴気の泉……ですか。……あの、控えめに言っても、大丈夫なのでしょうか?正直、リスクが高すぎる気がするのですが……」と、脱いだ服を再び身に纏いながらたずねます。
【真理】▽
【GM】 【マム】「リスクは高い。かといってお前さんほどの使い手を簡単に切り捨てるほうがもったいないってのがアタシの考えだ。」鏡をすっとしまって「邪神はまだ完全な目覚めになっていない。邪神の種を剥がすのは魔の力と光の力の二種が必要だ。バランスってのは大事だ。」鏡をしまい終えてから、真里の方を見て。「さて、闇の力も取り込む。それが今回のお前の任務だ。 成功すればよし 失敗すれば排除。 わかったね?」そう言いながら真里に対して鋭い目で見てくる。
【GM】 ▽
【真理】 「マム………ありがとうございます、機会をいただけて。なんとしてもこなして見せます」と頭を深々と下げてお礼を言います。明らかにリスクのほうが高いのにこういう提案を出してくれているのだから。
【真理】▽
【GM】 【マム】「ただし、失敗すればその場でお前は私が殺す。 苦しまないよう、快楽で始末してやろう。」そういって軽く笑い「さあ、いきな。」椅子に座り直し目を瞑る。
【GM】 ▽
【真理】 「はい。その時はよろしくお願いします」と、もう一度頭を下げて、協会を後にします~
【真理】▽
【GM】 では、教会をあとにして……
【GM】 地図の示す場所は 暗がりの山。 誰にも知られていない 古びた山だ。
【GM】 その場所へと進んでいけば自然と匂いでわかる。 瘴気の匂い。 鼻にどこかツンと来る雄の匂い だが・・・今の真里の身体にとっては発情させるだけの匂いとなっている。 
【GM】 *この山にいる間 真里はBS・催淫がかかります
【GM】 ▽
【真理】きゃー!
【真理】 「っっっ………こ、これは、かなり、キツイ、ですね………」足を踏み入れるなり感じる瘴気に、そして高ぶってしまう自らの体に。体を震わせて・・・気を入れなおして足を進めていきます。
【真理】▽
【GM】 進めば進むほど、股間の秘所と尻穴がきゅんっと疼き続ける…だが進めば進むほどそれはどんどんと悪化していく。 じわじわと身体の熱が強くなっていき着ている衣服が擦れるだけでも快感がやってくる。
【GM】 だがそのおかげか 匂いでわかる。 進めば進むほどその匂いが強くなり それは目的地を示しているとも言える。
【GM】 ▽
【真理】 「~~~~っっっ……っっはぁ……っ。特に、障害が今の所ないのが助かりますね…っ、このまま無いとは、思えないですけれ、ど。これならまだ…んぅ……」どんどん悪化していくのはわかっても足を止めることはなく。何より、いつぞやの淫戦よりははるかにマシなために耐えられる。・・・その意識を元に、足を進めていきます。
【真理】▽
【GM】 では……最奥についたと思える。 なぜなら…その一歩を踏み込んだ瞬間ドクンっと身体が大きく脈打ち…絶頂するほどの快感がやってくる。
【GM】 身体を震わせながらその先を見れば…ぽちゃん ぽちゃんっと白く濁った水が見える…いや、水と言うよりもそれは…明らかに夢の中で見たあの精液そのものだとわかる。 
【GM】 ごぽ ごぽっと泡立つが熱があるわけじゃないのはわかる だが…強烈な匂いは真里を絶頂へとあっさりと導き・・・ここがその目的のものだと理解する。
【GM】 ▽
【真理】 「っっ♪♪♪……!!??」足を踏み込んだ瞬間に震えた体に、イった体に。思わず足を一歩引いて離脱し、前を見て。・・・先に見える白い水・・・というよりも精液?を確認して・・・・意識が酩酊しはじめてしまいます。
【真理】▽
【GM】 匂いからいって…精液そのものとも思える。 その匂いを嗅げばその時点でもそれがほしいと感じられる。
【GM】 そして、メールが届く。 それの内容は簡単だ。 「その泉で身を清め そこから溢れる魔の瘴気を身体と喉、その両穴で飲み込め」 と メールには書いてある。 相手は…マムだ。
【GM】 ▽
【真理】 「ぅ……………こ、これがそう、ですか。…た、タイミングいいですけれど、まぁ………いたし方、ありません……」と、そこで衣服を脱ぎ。豊かな裸身をさらけ出して・・・・・その精液と瘴気の泉に足を踏み入れていきます。
【真理】▽
【GM】 では…‥裸体になりながらそのまま入っていけばそれだけでも一瞬で強烈な快感 絶頂が真里を襲う。 止まらない 快感が 絶頂が 真里を刺激し、ぷしゃ ぷしゃああっと何度も潮を吹かせるほどの絶頂。 足が崩れればその精液のようあ水の泉の中にその身が全て…浸されるだろう。
【GM】 ▽
【真理】 「ぁっ、ふぁっっ、ぁ、ぁぁっ……!?こ、これ、だめ、まず、ふぁ、ぁぁっ……!!??」足を数歩進め・・・くるぶしまで沈むところまで進めると、もう断続的に細かくイキ続け。体が震え。腰が、ひざがかくかくと崩れ落ちそうなほどに震え。膣肉からあふれる愛液が太ももかをつたって泉へと流れ落ちてしまいます。
【真理】▽
【GM】 泉の水がそれに反応するかのようにごぽ ごぽ ごぽっと更に泡立っていく。 だが、まだ先はある。 その先に進まなければならない。瘴気の泉の最奥…その発生源へと。
【GM】 進めば進むほど脚 太腿まで入っていき…あと一歩進めば秘所にそれが”入り込む”のがわかる。 その先に進めば……今以上のものがあるとわかるだろう。
【GM】 ▽
【真理】 「先……さき、すすまない、と、ぁぁ……あと、あとすこし、あとすこし、でぇ……っっ…」イキ続けている体をふるわせて、ゆっくりと足をすすませて泉の中央へと近寄り。・・・まるで夢の中で夢遊病のままイキつづけた体が意思を離れて動かしているかのように………快楽を求めて進んでいるかのような様で進み。・・・そして水深が股の付け根まで沈むほどにきてしまいます。
【真理】▽
【GM】 進んでいき最後のどぼんっと一気にそこは深く一気に首まで沈む その瞬間狂ったような快感が襲ってくる。それは夢で感じたあの感覚。全身が絶頂による痙攣 腰が砕けるほどの快感がやって来れば…真里の身体の全てがその液体の中にどぼんっと入り込んでしまう。
【GM】 ▽
【真理】 「ぇ―――――ッッッッッッ!?♪!?♪♪♪♪♪」首まで沈んだ直後。体の首から下が文字通り、絶頂に包まれたかのように・・・迎える全身絶頂。声は声にならず、体中から力が抜け、崩れ落ち。反応のままに水の中でのけぞりながら、言葉にならない絶頂の声を高らかに上げてしまいます。
【真理】▽
【GM】 沈んだ身体はあがることができずそのままどんどんと中に入っていく。 目を見開けば白く濁った液体が見えていき 喉や膣内 子宮 腸内 尻穴 入れば入るほど……それがどこか満たされていく感覚。 
【GM】 夢の中で犯された感覚を思い出される。
【GM】 そして…… 
【GM】 「ソウカ ヨウヤク トリコンデクレタカ」
【GM】 響いてくるその声 3日前に聞いたあの声が 耳の中に入ってくる。
【GM】 ▽
【真理】 「ぁ、ぁぁ、ぁっ、ふぁ、ぁ、ぁぉっ、~~~っっっ♪♪♪あ、あな、たわはぁっ♪♪」聞こえてくる声に。言葉にならないまま答えて、答える意識すらないままに答えて、もがきます。
【真理】▽
【GM】 「クク”夢の中で何度も”会ったではないか。」その声がどんどんと響いていく。 徐々にそれは 聞き取りやすい声になっていき
【GM】 「ようやくお前が瘴気を取り込んだか。 クク、そうだろうと思っていた。”光と闇 強大な邪神こそ均衡が必要” わかっていた、お前がそうなるだろうとな」そういうと、真里の秘所が強引に開かれる。そして…まるで出産するかのようにごぽごぽっと下腹部が大きく膨れ上がりそこから、ごぽっと何かが堕ちてくる。 大きく膨らんだ肉の芽が現れる。 産み落とした瞬間にやってくるのは極上の快感 出産の喜びと快感が真里の雌としての意識を強く刺激してくる。
【GM】 ▽
【真理】 「っっっ♪♪♪なんっ、それぇっっ!?♪っ!?♪っっっ!?ひぐぅっ!?♪おな、かぁ、これ、えへぇっ!?!?っっっ~~~♪♪♪♪」(突如として感じる下腹部への圧迫感、そして膨れ上がる腹に……そのまま子宮口を通り、膣口を割り開いて出てくる肉・・・けれど、出てくるモノに意識を向けるほどがないほどの快楽に、頭の中に火花をちらせてイキまくってしまいます
【真理】▽
【GM】 ドクン ドクン ドクンっと肉の塊…緑色の肉塊 その色はあの時見た繭の中と夢の中で見たそれだとわかる。
【GM】 そして……それはどんどんと巨大化していき巨大な一本のペニス そして触手が生えていく。
【GM】 「お前がこの瘴気の泉に来るのを待っていたというもの。 我が知識と読み…間違いはない。」ペニスの形をしたその下には口が開かれそれが声をかけてくる。
【GM】 ▽
【真理】 「な…ぁっ…っ♪ふぁ、ぁぁっ……♪そ、そんな、なん、ということ、にぃ……っっ……♪♪」肉棒そのものといった姿から、イキまくっている体は、頭は目を離すことはできず。ただ告げられた言葉が・・・文字通り【計画通り】ということに衝撃をうけてしまいます。
【真理】▽
【GM】 「さて、だがまだお前は運がいい。私はお前に繭を壊されたせいで完全な状態での復活ではない。 そこでお前にチャンスをやろうではないか。」先端部分が真里の顔に近づき凶悪な瘴気の匂いが鼻を突く「今のお前ならば私を倒すことができる。 実体を得たとしてもまだ力は完全ではない。お前がこの瘴気を取り込みそれを力としたのであれば私を倒せるだろう。 倒すのならば今しかないぞ?その状態でなあ?」目があればきっと笑っているだろうというその顔。 口元が
【GM】 大きく歪み笑い、真里を挑発するように言ってくる。
【GM】 ▽
【真理】 「~~~~っっっ♪いわれっ♪♪なくともぉっっ♪」瘴気を取り込む。マムの言葉にあったこと、やるべきこと、快楽の坩堝に飲み込まれること、イキ狂うこと。もろもろ混沌とした意識のなかで、甘い声を震わせながら、挑発にそのまにのるかのように、やるべきことをヤりにいきます。
【真理】▽
【GM】 「フハハハ、ならばその身体で私を倒すがいい。 倒せるものならば!」
【GM】 ちなみに真里は全裸なので防具AP 0です
【GM】 ▽
【真理】きゃー!らじゃー!
【GM】 では…戦闘に入ります
【GM】 さてでは 真里は現在 催淫 防具AP0です 
【真理】はいなー!

??(0)】 VS【真理】

【GM】  
【GM】 開幕はなしです そちらもなければここからカットで真里からどうぞ!
【真理】はいなー、こちらもなしで!
【GM】 では、そのままどうぞ!
【真理】ではハローショット+オーラブレイド!
【GM】 かもん!
【真理】人か魔属性ですかにゃー?
【GM】 魔がはいってます!
【真理】1d6+15
【ダイス】-> 1D6+15 = [4]+15 = 19
【真理】19点進呈~
【GM】 うひょーいたい
【GM】 でもまだ!
【GM】 ではそれに真似るように オーラブレイド ダークネスヒット!
【真理】きゃー!?
【GM】 3D+16
【ダイス】-> 3D+16 = [2,2,2]+16 = 22
【GM】 おい!?
【GM】 22!
【真理】ぴぃ!しーるどぉ!
【真理】7点とめて15点もらいまーす
【GM】 OKOK! ちなみにここではアクトの使用制限解除してます 好きに使っていいです!
【真理】アクトは…今って肉棒もーどですよにゃぁ
【GM】 まだ肉棒ですね
【GM】 ”まだ”
【真理】<口辱><乳辱><汚された肢体><肉桃を這う手>で!
【GM】 OKOK ではちょっとやりたいことがあるのでアクトロールはちょっと後ほど!
【GM】 では、そのまま 真里からこい!
【真理】はいなー!
【真理】ではファイナルストライク+ハローショット+オーラブレイド!
【GM】 こーい!
【真理】6d6+16
【ダイス】-> 6D6+16 = [6,6,3,4,1,3]+16 = 39
【GM】 ぐは いてえ!
【GM】 だが、それに返すように!
【GM】 3D+16
【ダイス】-> 3D+16 = [1,1,5]+16 = 23
【GM】 1点上がった23!
【GM】 1点上がった23!
【真理】あ、ダイスはふらさったのね、らじゃ!
【GM】 うむ!
【GM】 23です!
【真理】らじゃ!
【真理】ではシールドで7点とめて、16点もらいー!
【真理】残りHP4!
【GM】 ち、足りなかったか ではそのまま返してこい!
【真理】アクトは・・・<熱い蜜壺><菊辱><膨れあがる腹><はじめてのキス>で!
【GM】 OK! キスは あっちのほうでしてやろうげへへ
【GM】 ではそのまま帰ってくるがいい!
【真理】ではファイナルストライク+オーラブレイド+ハローショット!
【真理】6d6+16
【ダイス】-> 6D6+16 = [2,3,5,3,4,5]+16 = 38
【真理】38てーん!
【GM】 うひいいてえいてえ だがまだ生きてる!
【GM】 では、そのまま……再び返そう
【GM】 3D+16
【ダイス】-> 3D+16 = [2,6,4]+16 = 28
【GM】 やる気出した28!
【真理】むきゃー、わんちゃん!いにしえの輝石ー!
【真理】3d6
【ダイス】-> 3D6 = [2,5,5] = 12
【GM】 ぐ!
【真理】で、しーるど!
【真理】16まで回復して7点止めて21点になり・・・たえれませーん><
【GM】 はいでは ”一回目の致命傷ですな” どうぞ♪
【真理】1d6+1
【ダイス】-> 1D6+1 = [2]+1 = 3
【GM】     強烈な打撃に総身が震えて意志が折られる。
【GM】 【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。
【真理】オワタw
【GM】 では行動不能ですね ではそこで SP+10することで生き返れます
【真理】にゃー!?
【GM】 瘴気を飲み込むことでHPが1点回復します さあどうしますか?
【真理】きゃー!回復します><
【真理】SP+10しまーす><
【GM】  
【GM】 真里の腹部に入る触手 その巨大な触手が思い切りボディに入ればその刺激から快感が全身に 脳に響く 先ほどからこの液体の中で絶頂し続けているのが自分でもわかる。
【GM】 「クク、それで終わりだと持っているのか?」 そのまま触手が伸びてくる。 その触手は真里の喉奥に入り込み口内を犯していく。 喉奥を突き上げ、他の触手がその乳房を締め上げ絞り上げ乳首を尖らせ、その乳首をかぷりと触手の先端が噛みつき吸い上げていく。
【GM】 ▽
【真理】 「っっ♪~~っっ♪♪こもぉっ!?♪んむぅっ、んむむむぅぅっっ!?!?♪♪」全身イキまくっているところに、口内をふさがれ、喉奥を精液まみれにされながら突き上げられ。・・・そして乳肉と尻肉をまさぐられ、締め上げられ。大きくさせられてからかまれれると、触手の中で体、乳首が。細かくもてあそばれるように痙攣させてしまいます。
【真理】▽
【GM】 「クク…ハハハ さてでは最初の眷属としての証をくれてやろう」つうっと尻肉を撫でる触手。その瞬間、触手はどんどんと真里の身体に触れていけば そこで現れたのは
【GM】 真里の戦闘服だ。だがそれは……おかしいことになっているのがわかる 肌の露出が多い 胸の部分はハートマーク型にえぐられ乳房を丸出しにされ 股間と尻穴部分も目立つように穴が開けられていく。 そしてそれは……肌に侵食していきまるで淫紋のように変わっていき真里と一体化していく。
【GM】 ▽
【真理】 「ふぐぅ!?んむっっ!?♪んぅぅぅっっ!?♪!?!?」体にまとわりつく・・・否、刷り込まれる、刻み込まれる瘴気に。全身を快楽でイキつづけながらも、その淫熱は体を、頭をやき。一体化してしまったソレ・・・秘所穴と尻穴と、丸出しにされた局部を震わせてしまいます
【真理】▽
【GM】 「これが貴様の服だ。貴様は二度と服は着れんぞ?我が眷属の最初よ…喜べ雌よ!!」命じてくる 悦べ 悦べと。 夢と同じように真里の脳を揺さぶるその言葉。 逆らえないその言葉の重みと強さ。 身体に与えられる快楽と同時に真里の中にある雌を刺激していき……
【GM】 真里の身体…腹部部分に触手が置かれればその部分の布地も消え 胸からお腹のへそまでのラインが丸出しになりそこに刻みつけられる…ハートマークを中心にした呪詛の文字が刻まれ…一つ一つが刻まれるだけでも快感と絶頂そして…悦びを与える。
【GM】 それは…”隷属になっていく”事への悦びと。
【GM】 ▽
【真理】 「ふぉっっ♪~~~っっ!?♪♪♪これぇ、これへぇっっ♪らめ、らめへぇっっ!?♪♪」刻みこまれる呪詛に、淫紋に。子宮から頭まで直結するかのように響き。-刻まれる喜びに、頭の中まで、思考まで蕩け始めてしまいます
【真理】▽
【GM】 ドクンッと真里の身体を脈打たせてから その触手が離れる。
【GM】 「クク、生きているか?意識は心は生きているか?」愉快に笑いながら離れる。  その瞬間……”もっと欲しい もっと欲しい”と身体がねだる。 
【GM】 それを求めるかのように疼き その疼きは徐々に徐々に強くなる。 自分で弄らなければならないほどにその疼きはたまらない。 
【GM】 「さあ、まだ終わらんぞ?眷属と堕ちろ。 ”命令する、堕ちろ”」にたあっと笑いながらそれは笑う。 ただ笑い続ける。
【GM】 ▽
【真理】 「ぁ、ぁぁ、ぁぁぁ……っ♪は、ぃ………っっっ♪」(刻まれた淫紋と隷属の喜びと。そして何より体を外からも内からも焼く淫熱に………自分から足を広げ。秘所に指を自ら当てて粘液を絡めていぢりながら。蕩けた顔で、欲求の促すままにうなずいてしまいます。
【真理】▽
【GM】 「ククク…そうだそれでいい……」そして 真里の秘所 尻穴に当てられる…極太のペニス。邪神の肉が当たればそれだけでも”悦び”を感じられる。「雌よ、命令する。貴様の名を…言え!」秘所と尻穴に当たったそのペニスが一気に最奥 子宮を 直腸を突き上げる。ボコンっと大きく膨らんだ腹と同時に吐き出される大量の精液 腸の中を完全に精液で満たしていく。
【GM】 ▽
【真理】 「はぁ、ふぁ、なまえ、わたし、なまえへぇ・・・まり、たちばな、まり、です、わたしぎぃっっ♪おくぅっ♪おぐぅぅっっ♪♪♪♪」名前を答えたと同時につきこまれる肉棒に、子宮が一気に変形し、お腹の奥も腸奥が変形し。・・・そして注ぎ込まれる大量の精液に、一気にお腹が膨らんでいきます。
【真理】▽
【GM】 精液が腹部に入り込み飲み込んだ瞬間真里の身体が”それに馴染んでいく”
【GM】 「クク…”契約 完了”」真里の腹部に描かれた刻印 それは真里のスーツにまで侵食し一体化しているのがわかる。 それは……真里の身体が完全に刻印に刻まれ一体化したことを意味する。
【GM】 そして……眼の前に居るものが……主であり 苗床であると教え込まれていく 刻印が 快楽が 満たされた精液が。
【GM】 「今お前の中に闇の力が入った。さあ払え 払ってみるがいい私にその力打ち込んでみろ!!」 邪神は笑う 笑いながら膣内を腸内を引っ掻き回すかのように突き上げピストンしていく。 やってくるのは満たされる快感 その快感は闇へと染まり…魔力が溜まっていくのがわかる。
【GM】 ▽
【真理】 「おごぉっ!♪っっっ!!♪くひぃっっ♪はひぃっっ♪はらうぅっ♪はらひますぅっっ♪おおせのままにぃひぃっっ♪♪♪」こちゅごちゅと突き上げられ、かき回され。苗床となった体が快感にもだえくるいながら、告げられる言葉のままに魔力を練り・・・
【真理】▽
【GM】 ではその魔力を打ち込んでいいよ!
【真理】はいなー!では攻撃ー!
【真理】ハローショット+おーらぶれいどー!
【真理】1d6+16
【ダイス】-> 1D6+16 = [3]+16 = 19
【真理】19てーん!
【GM】 いてえ いてえ!
【GM】 3D+16 だがまだ生きている!
【ダイス】-> 3D+16 = [4,2,2]+16 = 24
【GM】 では24点で致命ですね?(ゲス顔
【真理】きゃー!?
【GM】 さ、どうぞどうぞ
【真理】ち、ちめいひょうふりまーす
【真理】SPあがってるから・・・
【真理】1d6+2
【ダイス】-> 1D6+2 = [6]+2 = 8
【真理】あ、最大値
【GM】     全身を快感に襲われ、立ったまま潮吹きor失禁(あるいは両方)してしまう。
【GM】 【SP】+2され、気絶する。仲間の《ウィッシュ》以外の手段ではこの戦闘中は回復できない。
【GM】 はいではSP+2をどうぞ そして…さらに+10しますか?(にっこり顔
【真理】ばいぷっしゅだー!(;あ
【真理】というわけで、しますw
【GM】 OKw
【GM】 では…次の段階へ
【GM】  
【真理】一気にSPが+30に(よよよ
【GM】 ごちゅ ぐちゅごちゅ 子宮 直腸を荒々しくピストンしていく。 それだけでわかる 自分の体に魔力が満たされていく。
【GM】 それは”力”となっていき ”意識”が消えていく。 それは今までの意識が喰われていき クルイ 狂い 狂い 狂っていく。
【GM】 スーツの生地が徐々に刻印へと変わっていく 太腿 鎖骨 肩  その部分が刻印文字へと変わりスーツが呪われていく。
【GM】 もはやそこに 防具としての”意味”がなくなる。
【GM】 「良い力を得てきたではないか!クク クハハハハ! ほら ほら!気持ちよいだろう?犯され蹂躙され狂い 狂っていくそれこそが最高だろう?そうだろう!言え 雌!!」
【GM】 命令する 悦びを表わせと ぐちゅぐちゅごちゅっと何度もピストンしていけば 大量の精液が再び吐き出される 終わらないその中出し。 真里の身体にどんどんと 命が宿っていくのがわかる。
【GM】 ▽
【真理】 「はひぃっ♪はひぃぃっっ♪きもちいひですっ♪さいこうですっ♪くるうのっ♪しはいされるのっ♪つかわれるのぉっ♪縛られるのっ♪すごっ♪いひですぅっっ♪♪♪」突き上げられ、使われ。腹を子宮を使われ、けれど狂い染まっていく心は歓喜に震え、そのまま言葉にしてしまいます。
【真理】▽
【GM】 「クククハハハハ!!もっと楽しめ悦べ! お前はまだ我が苗床にはなっておらぬのだからなあ!!」そう言いながら真里を犯し続ける。 一度じゅぼおおっとペニスを抜かれればぶしゃああっっと大量の吐き出された精液が抜けていく。抜けていく喪失感が真里を疼かせ その精液はこの瘴気の泉の一部となっていく。
【GM】 「さあ、まだ欲しいだろう? だが、お前の中にはまだ意識が残っている。さあ…次だ、次の段階を踏め」そう告げる。
【GM】 では、真里の二回目の侵食でCP+5をどうぞ
【GM】 経験点にしてOKです!
【GM】 ▽
【真理】きゃー!らじゃー!
【真理】ではいきまーす!
【GM】 GO!
【真理】ファイナルストライク+ハローショット+オーラブレイド!
【真理】6d6+16
【ダイス】-> 6D6+16 = [6,1,4,1,4,6]+16 = 38
【真理】38てーん!
【GM】 ごふ さあ、大分ひび割れてきたな!
【GM】 3D+16
【ダイス】-> 3D+16 = [3,3,6]+16 = 28
【GM】 おおう 28!
【真理】ぎゃー!たえれるわけなどなしー!
【GM】 さあ、次の致命傷はなにかなぁ?w
【真理】1d6+4
【ダイス】-> 1D6+4 = [5]+4 = 9
【GM】 モンスターの繁殖場に連れて行かれ、モンスターの子供を産み育てているところを救出される。
【GM】 【SP】+5する。
【GM】 [妊娠]か[トラウマ]になる。
【GM】 好きな能力で15の判定に失敗すると[淫乱症]になる。
【真理】それ全滅表ー!?
【GM】 間違えたw
【GM】 え!?
【GM】 これやばくない!?
【GM】 01:03 【ダイス】-> 1D6+4 = [5]+4 = 9
【GM】 全身を瘴気に冒され、身体が淫らに変質していく。
【GM】 仲間がいない場合、このシナリオ中【侵食度】+2することを選べば【HP】が1になり戦闘を続行できる。
【GM】 しないなら気絶し、この戦闘中はどんな手段を使っても復帰できない
【真理】侵食+2しますぅ><
【GM】 すごいこれ 僕の出したSP10よりやべえって普通に選んだーーー!
【GM】 ハイリスクを選んだ!
【GM】 では、そのまま……
【GM】  
【GM】 力を放つ真里 それを受け止め愉快に笑う。 だが
【GM】 「足りぬな、今のままでは我が苗床にはなれんなあ?よくて肉人形というところか。」そう言いながら触手が真里の両腕 両足を縛り上げ大きく広げる。
【GM】 「口を開け、雌!」そういって命じてくる。 先端からぽた ぽたっと黒い液体を垂らしながらそれを真里の頭上に置く。
【GM】 ▽
【真理】 「ぁ、ぁぁ……♪はぃ、ひらきまふぅ……っっ♪」命令のままに。促されるままに口を開き・・・・・
【真理】▽
【GM】 真里がその液体を飲み込む 飲み込んでいく
【GM】 喉を鳴らしながら飲み込めば 最初にやってくるのは 胸を心臓を握りしめられるような苦しみ だがそれは……即座に変貌し”今までにない快楽”へと変わる。 満たされる満たされていく感覚。 
【GM】 身につけていたスーツが…完全に”刻印”へと代わり 瞳の色に光が失う。 下腹部 子宮上の部分を中心に広がっていく刻印が腕 脚 脇腹から腋までが刻印となり……
【GM】 ”真里の身体は 魔の瘴気で満たされ変貌する” 
【GM】 それは……心地よさ 今まで抑えいたものが溢れ 開放された感覚が 真里を満たして 悦びを与えられる。
【GM】 ▽
【真理】 「ぁ、ぁぁぁ…♪ふぁ、ぁはぁ………っっ……♪♪」白い裸身に淫らな紋様が全身に刻まれ・・・それらはすべて自身を発情させ、苗床として刻まれたもので。その快楽と意識の支配に、意識の焦点があわなくなってしまいます。
【真理】▽
【GM】 「さあ、最後だ その力を我に捧げろ。 我を破壊するほどのその力を!!」真里にそう告げる 
【GM】 完全に瘴気が 魔の力が全身を満たしていく。 その魔の力にある今まであった真里の力 マムの言っていたその力を得られた。 
【GM】 CPをさらに5点どうぞ!
【GM】 ▽
【真理】うわーーいw
【真理】では行動いきまーす!
【真理】ファイナルストライク+ハローショット+オーラブレイド!
【真理】6d6+16
【ダイス】-> 6D6+16 = [2,2,6,2,1,3]+16 = 32
【真理】32てーん!
【GM】 お、ではそれで沈みますな
【GM】 では、撃破演出をどうぞげへへ
【真理】おおー!
【GM】 ちなみにHPはちょっといじりましたがクイーンデータです
【GM】  
【真理】 「ぁ、ぁぁっ、ふぁ、ぁぁぁぁっっっ♪♪」声はもはや覇気ではなく嬌声。体を動かすのも使命感ではなく主の命令だから。蕩けて落ちた意識で促されるままに行った攻撃は、また促されるままに力を蓄え、注ぎ込み、叩き込んでしまいます。
【真理】▽
【GM】 ではその攻撃が入った その瞬間黒と白が入り混じったその魔力の力が……邪神に打ち込まれる。
【GM】 バリン!! ガラスが割れるような音が響いていく。 そして……パラパラと塩のようになっていき ”この瘴気の液体と一体化”していく。
【GM】 ▽
【真理】 「ぁ………」とはいえ、快楽に蕩けきったからだがうごくわけがなく。そのままひざから崩れ落ちて。支えるものがない現在、そのまま液体に身を任せるように倒れこんでしまいます。
【真理】▽
【GM】 では……その瞬間
【GM】 ドクンっと真里の身体が大きく震える。突然先程全て抜かれていたはずの腹が突然大きく膨れ上がる。 妊娠したかのような大きな膨らみを見せると同時にそこからやってくるのは強烈な快感 快楽が真里を支配していき…その場で出産と同じポーズ 脚をM字に広げながら絶頂を迎え続ける。 みし みしみし みしっと産み落とされるのは…巨大な緑色のペニス。 邪神の姿を産み落としていく。
【GM】 真里が…”苗床”となったことを意味する。
【GM】 ▽
【真理】 「お”お”お”っ”!?♪お”っほお”っ♪!こ”れぇ、ごれへぇぇっっっ♪♪♪♪♪」突如として膨れ上がったお腹に。そのお腹を突き出すかのように背中をそらせ、目を剥き。・・・そして割り広げられながら・・・・苦痛であるはずのそれは、作り変えられた体はすでに快楽しかなく。愛液をまきちらしながら・・・イキながら産み落としてしまいます。
【真理】▽
【GM】 ぷしゃあっと愛液と一緒に現れたのは先程まで真里を犯していた邪神の肉体…そしてそこからびき びきっと大きく…竿の部分から割れてくる
【GM】 そして…そこから現れたのは緑色の肉体に背中には巨大な8枚の翼。 股間には先程真里を犯していた邪神のペニスの形をしていたものが…股間に2本付いている。
【GM】 【モーラ】「クククククハハハハハハハ!!ハーッハッハッハッハ!!成功だ成功したぞ!!我が身 我が魔力完全に補充された!!しかもただ補充されただけではない光だ!光の魔力も得られたのだ!!ふはふははははは!!ハーッハッハッハッハ!!」
【GM】 その股間の肉棒 匂い 精液の匂い それは真里の刻印に刻まれたことで全て理解できる
【GM】 ”主なのだと”。
【GM】 ▽
【真理】 「はぁ……♪ふぁ………♪ぁ、ふぁ……♪あるじ、さまぁ・・・…?」意識が朦朧として、さだまらない。定まるはずもない。足も大きく広げ、膣口はくぱぁ、と開き。けだるいうつろな瞳のまま、においと刻まれた本能のままに、熱っぽい蕩けた声を出してしまいます。
【真理】▽
【GM】 【モーラ】「そうだ、雌よ。貴様の主である。我が名は邪神モーラ。光と闇と知識を持つものよ。」にたあっと笑いながら真里の前で名乗る。「雌。その淫らな両穴で我がペニスを奉仕しろ。 そしてこれから貴様は…我のものとなることを忠誠を誓え!」目の前で宙に浮かびながらも座る体勢になり 極太のペニス…その大きさは巨大で入るとは思えないその大きさのものを差し出し命令する。
【GM】 ▽
【真理】 「ぁぁぁ……♪わかり、ましたぁ…♪あるじ、さまぁ………♪♪」そのままけだるげに体をおこし・・・ふらふらと主様のもとへと歩み寄ると、足を大きく開き・・・・
【真理】 「ふぁ、ぁあぁぁっ、ぁぁぁぁ……ぁぉぉおおぉぉ…っっっ♪♪♪♪」そのまま腰を落とし、膣穴と尻穴に2本の肉棒を押し当てると………足を滑らせ、一気に子宮奥まで、腸奥まで肉棒を自分からねじこんでしまいます。
【真理】▽
【GM】 ごちゅ ぐちゅごちゅ 二本のペニスが一気に真里の子宮 直腸へと入り込む
【GM】 【モーラ】「クハハハハ!!いいぞいいぞお!お前は今我が苗床となった!!貴様は今後我が苗床として我が子を作ってもらおうぞ!!」真里が両穴に入りこんだ瞬間一気に強烈なピストンがやってくる。 子宮が 直腸を突き上げられる度にぼこおっと下腹部が大きく膨らんでいき……身体の刻印からやってくる強烈な快感に満たされていく。 
【GM】 意識が 脳が 完全に刻印が定着し、真里の背中に翼が生える。 刻印で作り上げられた魔の翼  絶頂続きの真里を満たし狂わせ喜ばせ……狂わせる。 
【GM】 「狂え 狂え 狂え 狂え 悦べ 悦べ 悦べ 堕ちる悦び 隷属となる喜びを知れ!!」
【GM】 ▽
【真理】 「ぁぉっ♪おほぉっ♪はひっっ♪なえどこっ♪わたしっ♪なえどこ♪つくりますっ♪おおせのっ♪ままにひぃっ♪♪♪」自分の体の変異にはまったく気づかず。けれど体が絶頂続きで狂い喜びに壊れていくのを蕩けた笑みすらうかべながら・・・腰をふり穴を締め付けて雌穴奉仕していきます。
【真理】▽
【GM】 【モーラ】「クククハハハハ!!そうだそれでいい! お前の乳もよい子を作れるなあ!!」真里の乳房をその巨大な手で強く締め上げ絞り上げる。 子を産むための身体に改造されていき、母乳が溢れ出てくる。 そして……最奥に大量の精液を流し込みながらピストンが続いていく。 子宮を直腸を突かれていき……快感が 快楽が 真里を満たし狂わせ壊していく。
【GM】 ”真里”という”苗床”が今産まれた。
【GM】 ▽
【真理】 「はひ・・・はひぃ・・・・・・っ♪♪♪」すでに意識などなく。別の意識、本能、隷属、そういったものに促されるままに。その顔には笑みが浮かんでおりました・・・・
【真理】▽
【GM】 そこで始まる狂った世界 
【GM】 それは   いつ終わるか  まだ わからない
【GM】  
【GM】  
【GM】 ヒロインクライシス   邪神の目覚め
【GM】 これにて 閉幕
【GM】  
【GM】 というわけでお疲れ様!!
【GM】 がっつりエロスさせてもらったわあ!
【真理】はいなー!
【真理】おつかれさまでしたー!!こちらこそー!(ぐふふ
【GM】 完落ちという名前のもう一人の真里が出来たぜ
【GM】 あ、では呪い装備プレゼントね
【真理】しかし成果がひどいことに・・・CP18のSP30w
【GM】 うへへ
【真理】あいさい!といっても呪装備・・・腰がブラックスーツで胸AP0ね
【GM】 経験点は88点(特殊モンスターなので経験点+10)  ミアスマは19点 名声は1点
【GM】 ここで欲しければ 刻印:邪神モーラ ももらってもよし
【真理】あいさい、いただきます~~
【GM】 あ、3段階目入ったのでちょっとこう関わるんでまってねw
【GM】  
【真理】らじゃw
【GM】  
【GM】 ブラックスーツ・エビル  ミアスマ30 AP0 0  トラップ突破判定に+1D 受動効果のある魔法消費MP-1 突き刺さる視線 視姦の檻使用時にCPSP2 
【GM】 常時・催淫 
【GM】 シナリオ開始時CP+1  
【GM】 邪神の加護を受けたブラックスーツ スーツの形が完全に刻印となり使用者の身体に描かれていく。 下腹部のハートマークを中心に足の先から腋 肩 腕までが モーラの刻印が描かれている。
【GM】  
【GM】 という感じです!
【真理】んーと
【真理】突き刺さる視線 視姦の檻のCPSP2+1って?
【GM】 その2つのアクトを使った場合獲得できるCP SP+2です 失礼w
【GM】 2 違う! +1w
【真理】らじゃです~。ひどいことに!
【GM】 ちなみに
【GM】 あっ そういえば侵食+2したんだっけ・・・!
【真理】まぁ、あれはシナリオ中だけみたいなのでw
【GM】 ああ、それならいいなw
【GM】 次侵食値が上がると
【GM】 フライトが取得できます 背中に羽が生えます悪魔の翼w
【真理】うわぁいw
【真理】ちなみに、これに瘴気鍛造とかはOKなのかしら?
【GM】 OKですよん
【真理】らじゃ~
【GM】 あ、ちなみに5段階目は完全淫魔になります(何
【真理】とりあえず瘴気注入は入れてAPは確保する(ぁ
【真理】うわーいw
【GM】 具体的に言うと
【真理】しかしこれ、もう墜ちてないですかといううか、このあとどーなるのかしら。なんかもうオワタ式なきがw
【GM】 夢魔のイヤリングが常時使えます
【真理】わふw
【GM】 あ、ちなみにこれなんですが
【GM】 次回は記憶を残したまま”日常”に戻されます
【GM】 そこで悶えてください(ドゲス顔
【真理】きゃー!?
【真理】あ、てことは普通の服はきれるのねw
【GM】 うん 着れるよ ただし ”耐えてね?”っていう
【真理】うわぁいww
【GM】 社会戦ダメージ的なものが入れようかなっていうのが今の想定ですが
【真理】わふw
【GM】 NGだったらいれない 構わんやれっていったらやります
【GM】 さ、どうしますか?(ゲス顔を続ける
【真理】んー
【真理】引きこもりモードに入っていいのならOKだけど、多分そうなったら話にならなくなるから。多分NGにしておいたほうがいいかなw
【GM】 おっけーい 
【GM】 でもまあ 衣服を着れることは着れますが!
【GM】 身体はきっと 疼き続けています布が擦れるから(ぁ
【真理】社会的ダメージ発生で問題ないのは、引きこもり先がある場合と主張w
【真理】なるほどw
【GM】 引きこもり先は
【GM】 教会があります(ぁ
【真理】うわぁいw
【真理】よっし、ではそろりとねまーす!
【真理】おやすみなさいませ~
【GM】 ただし いい教会かどうかは・・?(具体的に異端審問的な
【GM】 おやすみ!
【GM】 今日はありがとね!
【真理】こちらこそー!

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最終更新:2017年10月11日 00:47