【GM】  
【GM】 CC「寧々受難の日々・承」
【GM】  
【GM】 百鬼夜蟲との戦いで傷ついた寧々は、ヒロイン達の互助会…その治療施設へ駆け込んだ。
【GM】 そこで治療をうけようとするのだがーーーおぞましくも、蟲に寄生された寧々の治療を彼らは妨害し、ヒロイン達に襲い掛かる。
【GM】 宿主たる寧々ごと、錯乱したヒロインに襲われた寧々は血も肌も晒したまま逃げ帰ることしかできず…そのまま寝入ってしまった。
【GM】 体力の消耗は激しく・・・夕刻まで深い眠りについた寧々が目覚めた時・・・夕日が沈み始めた日が暮れそうな時間帯だった。
【GM】 ▽
【寧々】「ん………」 やはり消耗が激しかったのか、傷だらけの身体で眠りについたにもかかわらず深い眠りに落ちており、どんな夢を見ていたのかも思い出せないまま汗で濡れた裸身を起こす
【寧々】 しばらく頭がぼーっとして、現実感のないままぼんやりと自分の身体を見下ろしていたけれど……その体に走る無数の傷跡から徐々に現実に引き戻されて
【寧々】「……これから……どうしよう…わたし」 ベッドの上で膝を抱えて、腕に自分の顔を埋めて座り込む
【寧々】 ▽
【GM】 鬱々と膝を抱えてうずくまる寧々を、カーテンの隙間の夕日が照らす・・・だが、その夕日が徐々にか細くなってくると部屋の中も徐々に暗くなってきた。
【GM】 するとーーーもぞり、もぞ・・・ぞわぞわ。
【GM】 寧々の秘所が、むずむずとむず痒い感触を訴えます・・・それは、、、そう、あの3対6つのラビアピアスが、震えているような。
【GM】 それは、擬態・寄生した蟲達が、夜の訪れを待ちきれないとばかりに、、、新たな苗床の肉を、一刻も早く、貪り、味わい、作り変えたいと、本能の猛りを押さえ込んでいる・・・そんな、おぞましい疼きです。
【GM】 だがーーー日が完全に落ちるまでのあと10分間・・・彼らは、目をさまさない。
【GM】 ▽
【寧々】「ぁ……? こ、これ……」 体を襲うむず痒い感触に震えて、しかしすぐにその意味を理解する……
【寧々】「いや……! いやぁ…」 やがて訪れるであろう蟲たちの本能がむき出しになるであろう夜に怯えて、ずりずりと這いずって部屋の明かりを付け
【寧々】 そのまま部屋の床の上で目をつむって両手で耳をふさいで、逃げ帰ってきたときと同じボロボロの衣服のままうずくまって、ただ何事もなく時間がすぎるのを祈る……
【寧々】 ▽
【GM】 震え、脅え、ただ祈ることしか出来ない寧々に・・・その時が訪れた。
【GM】 夕日が沈み、陽光が消えた瞬間にざわり、と寧々の下腹部で何かが蠢き、這いずる。
【GM】 人工の光に照らされた寧々の身体・・・その皮膚の下、体内で、蠢いて・・・活動を開始する。
【GM】 最初に動き出したのは、最も大きく抉れた腹の中・・・内臓の肩代わりをしていた蟲達が大きく動き、ごぼ!ぐぼ!ぐにゅりvぐじゅvと、内臓をかき回し、腹筋を押し上げ、寧々の腹にくっきりと蟲の形が浮き上がるほど活発に動き出した。
【GM】 ソコにはあの大百足のような節足の影も見え・・・さらに、皮膚の下を這い回るように、沢山の蟲が、腹から胸や脇、肩、腕、足・・・それぞれが、治りきっていない、傷跡を目指して蠢いていく。
【GM】 ▽
【寧々】「う、ぐぅ……っ! ひぃぃ……!」 蠢く痛みに悶えて……、しかし再び訪れる蹂躙の時を前に、心は勝手に震えてしまう
【寧々】「ぐ……ぐっ、ああぁぁ……ゆるし……てぇ」 やがて体を蝕む痛みに耐えかねて、のたうつように仰向けに倒れて……体内で蠢く蟲の形がくっきりと浮き出た腹を突き出すように、仰け反って震えだす
【寧々】「あ゛っ、あ゛あ゛ぁ……」 体内で蟲が蠢いていると思うだけで失神しそうなほどの嫌悪感に襲われるのに……痛みがそれを許してはくれない。しかし、その惨めで無残な自分の有様に、心の一部は悦びさえ感じ始めている
【寧々】 痛みに悶え、がくがくと意志とは関係なく震える手で……そっと皮膚の下の蟲たちに触れる。彼らが表に現れる恐怖と、自らの意思に反した期待がない混ぜになった感情を感じながら……
【寧々】 ▽
【GM】 寧々の皮膚の下を這い回る蟲達に、指先が触れた瞬間。ビリビリっ!っとその一帯が痺れた様に一瞬痛み・・・やがて、、、じわぁっと熱を持ってその痛みと引き換えに、快感が広がっていく。
【GM】 その動きは、寧々の治りきっていない傷口付近でも起こり、寧々の全身が鞭や電気で満遍なく、しかも連続で打たれたような痛みと、熱、そして快感すら連続する。
【GM】 皮膚の下を這い回る蟲達は治療の為の体液を蓄え、牙や爪で、患部を突き、、、肉を抉って血を啜り・・・その代わりに昼間蓄えた治療液と媚薬をばら撒いていく。
【GM】 寧々が蟲を皮膚の上からなでた行為は、それを誘発する行為でもあり・・・おぞましくも、抗えない、苗床への強制共存でもある。
【GM】 ▽
【寧々】「いひぁ……あっ、あついぃ……!」 痛みと快楽を同時に与えられ、目からは涙をこぼしながら、口元はだらしなく笑みの形に歪んでいく
【寧々】「うぐぅぅう……、いやぁ、いやぁっ…! なんで、きもちいいよぉ…」 肉を抉られ、血を啜られ……その代わりに怪我が癒され、媚薬が徐々に彼女を侵していく……
【寧々】 口では拒絶を叫びながら、秘所は何かをねだるようにヒクヒクと動き、手はひっきりなしに身体を蠢く蟲を撫でる
【寧々】 嫌悪の対象であるはずの……自らを犯し、誰にも許さなかった自らの純潔を奪った憎き蟲達を、いやらしい手つきで愛撫する
【寧々】 そのたびに体をめぐる媚薬に、頭は蕩けてしまい……自らの浅ましい獣欲を満たしたいという欲求に支配され始める
【寧々】 ▽
【GM】 治療を終えた蟲達は、一部を残して、また皮膚の下、肉の中を通り、巣である腹部に戻っていく・・・
【GM】 残った蟲達は、寧々の四肢の肉の中に根を張り、巣をつくり・・・その一部となって同化していくだろう・・・なでられれば気持ちの良い、性感帯となって。
【GM】 特に、戦いの中で酷使され、存分に破壊された寧々の利き腕は無数の蟲の住処となり、動かすだけで甘い痛みを覚え、、、時には、寧々の意思を無視し、寄生虫たちの為にうごきだしそうだった。
【GM】 痛みと快楽の治療が終わる頃・・・腹部を押し上げ、波打たせていた蟲達も大人しくなり・・・ぽっこりと、妊婦のように内部から腹を押し上げ、その内部で寧々の内臓を組み換え、千切り、食い破り・・・ふさぎ、コロニーとして完成させていく。
【GM】 そして、、、状態が安定した寧々の腹部では、、、蟲達の産卵が始まった・・・寧々の肉という肉、内臓にあけた穴に卵を産みつけ、精を放ち、受精させ、育てていく・・・一心不乱に行われる様子は工場のようであり、じわじわと漏れ出した精液が、媚毒が、寧々の内側を犯していく・・・
【GM】 ▽
【寧々】「あ……あぁ、も、もうおわり…なの?」 破壊的な治療が終わり、再び蟲たちが肉の中へと潜っていくと……それに伴う快楽も徐々に薄れ、寂しさに切ない声を上げる
【寧々】 媚薬に溶かされた理性は未だに麻痺しており、蟲と同化し性感帯となった部位を、甘い痛みを発し続ける手で撫で……心のなかで安堵と物足りなさを同時に感じ、戸惑いを覚える
【寧々】 しかし、仰向けに寝そべったまま足を曲げ、蟲に押し上げられ膨らんだ腹を擦った時、強烈な感覚とともにそれは間違いであったと悟る
【寧々】「ひぎっ…!? ぐ、きゅ、お゛ほぉっ……!」 体内で行われる種付け、産卵……それは今まで感じたことのない、陵辱にも似た蹂躙の感覚
【寧々】 体内の蟲が行う異形の交合であるにもかかわらず、漏れ出た淫毒は彼女の不安をあっさりと塗りつぶし、淫らで、耽美な情の炎を与える
【寧々】「んひぃ、あ……♪ わ、わたし……蟲に…中から犯され……」 仰向けに寝転んだまま、衝動的にMを描くように足を広げて股を開き、我慢できずに濡れそぼった秘所に伸ばした手が自らの蜜壺をくぱぁと広げれば……そこからは、体内で溢れた蟲の精液がどろりと垂れ、そのまま尻穴の方へと垂れていく
【寧々】「はぁ、はぁーっ、いやぁ、また……卵産まされちゃうの……いやぁ…」 その嫌悪とおぞましさに目からは涙が溢れるけれど……淫毒に支配された身体は淫らな動きで、蜜壷から溢れる精液を指ですくい、自分の秘豆に塗りたくる
【寧々】 ▽
【GM】 嫌だ、と口に出す寧々・・・だが、その身体は確実に苗床へと変貌している。
【GM】 腹部にあった数々の内蔵は無視に食い荒らされ蟲達に代替され、その代わり元の何倍にも拡張された子宮が収まっている。
【GM】 そして、その分厚い子宮壁は、内臓側から蟲達によって穴が無数に開けられ蟲達の産卵場所、種付け穴として利用され続けている。
【GM】 もし今の寧々の子宮壁を見ることが出来れば、肉でできた蜂の巣や蓮コラなどと評されるだろう。
【GM】 種付けをする蟲の中には、勢いが良過ぎて、大量の精液を穴を貫通させ卵を押し流しながら、排卵・・・もはや本来の卵子を吐き出す生理現象は寧々の荷は存在せず、内臓側の産卵壁を貫通して子宮内に蓄えられる蟲の卵…のことを指すことになる。
【GM】 過剰に注がれた精液は子宮口から漏れ・・・膣を逆流し・・・広げられたおまんこからだくだくとながれだしているだろう・・・
【GM】 そして、、、その流れは、子宮内部で寧々の魔力と瘴気、淫気をあびて大きくなった卵も同様で・・・ぐぐぐぐvっと子宮口を内側からビー玉サイズの卵がいくつかでてこようとしている。
【GM】 ▽
【寧々】「んぎっ、いぎぃ……! で、でてくるぅ……♪」 許しを請うように涙を流しながら、しかし悦びに蕩けた表情で、精液にまみれた卵が子宮を出ていくのを感じる
【寧々】 そのまま、精液と愛液に滑る膣内に指を突っ込んで、一心不乱にそれを掻き出そうとかき回し……それに伴う快感にがくがくと身体を揺らしてよがり狂う
【寧々】「あ゛ーっ、あーっ! 出てぇッ……! 卵、ほしいのぉ…」 快楽に震えながら、バックリと口を広げた膣口からドロドロとした液に包まれた卵をいくつも産み落とす… 
【寧々】 ▽
【GM】 めちゃくちゃに指を突っ込み、浅ましく叫ぶ寧々・・・その瘴気を浴びて、ラビアピアスに擬態した6匹のワームが動き出す。
【GM】 寧々の指の隙間を縫い、ちつにもぐりこんでいった6匹は蠢く膣の中であっという間に最奥、、卵を吐き出そうと内側から押し広げられ緩み、つぎつぎと卵を吐き出す子宮口・・・ポルチオにがぶり、がちりvと6箇所噛み付くとーーーぐぐぐいぃ!っと子宮口を拡げてしまう・・・そうすればぼとぼと、ぼちゅん!っと一つずつ吐き出されていた卵はポポポポポポッと勢い良くはきだされていき、膣内で渋滞を起こすほど溜まっていく・・・卵は寧々の指で書き
【GM】 出されるたびにごりゅvぐりゅvっとキザキザの表面を膣壁にこすり付けて、うねる膣に快感を与えていく・・・
【GM】 子宮内で壁に食い込むように棘や、凹凸、、、時には淫蜜と反応して粘着するような、そんな卵達が膣を逆流すれば、予想できない無数の刺激を寧々にあたえていくだろう・・・そして、どんなに産んでも、慣れない、、、飽きない、産卵の快楽も、刻み込んでいく。
【GM】 ▽
【寧々】「あ゛っあ゛っ……んほぉおお゛っ!」 もはや余計なことを考える余地もなく、疼く手を膣穴に乱暴につっこんでそれをぐちゃぐちゃとかき混ぜ、愛液と精液を飛び散らせつつ産卵オナニーに耽る
【寧々】 性感は際限なく高まり、経験の少ない寧々はすぐに絶頂に至るが……果てた快楽に痙攣し、ぶしゃああと潮と卵を吐き出しながらも自慰は止まらず、指の間から止まらない潮を迸らせながら終わらない快感を貪る
【寧々】「蟲の卵、たまごぉッ……! きもち゛わるいのにぃい゛…出すのきもち゛い゛ぃ!」 衝動のまま叫び、のたうち仰け反りながら、もはや自らの意思ではオナニーを止められない
【寧々】 体力は早くも限界で、喘ぎ声を上げ続けて呼吸さえ苦しい……。口の端からは唾液が泡となって溢れ、未開かれ裏返りかけた目は血走っている
【寧々】 言うまでもなくトロトロに蕩け、手を突っ込んでかき混ぜられた蜜壺はだらしなく開き切り、ビー玉サイズの卵と大量の精液を噴出させて周囲や尻穴を青臭い液で汚し続けている
【寧々】 しかし、そんな自らの痴態に構う余裕などもはやない……。誇りを貶められ、虫達の産卵奴隷としての悦びを噛み締めながら、植え付けられた卵を体内で温め、淫らな液に包んで排出する……それを繰り返し、淫欲を貪ることしか……
【寧々】 ▽
【GM】 ひたすらに自慰をつづけ、潮と共に産卵を繰り返す寧々。
【GM】 産みとおされた無数の卵は潮と逆流精液の沼の中で孵り、辺りの卵や、精液、愛液をすすり、、、時には母体たる寧々の身体を這いずって、尻穴にもぐりこんだり、胸にたかって乳首にかみついたりと、様々だった。
【GM】 だが、その大半は部屋の中や、、、家の中、、、そして家の外へと広がっていき・・・寧々の家一帯に次々を巣を構えていく。
【GM】 そんな行為はーーー夜明けまで続き、、、寧々が理性を取り戻したのは、更に日が高くなってからだったーーー
【GM】  
【GM】  
【GM】 寧々の意識を覚醒させたのは、今日登校してこなかった寧々を心配したクラスメイトからの連絡…既に昼休みで、無断欠席になった事や、授業のノートをとってあるという他愛も無い話題もそえられていた。
【GM】 ▽
【寧々】「――すみません、調子が悪かったんです。今日は……」 淫液を垂れ流し、気絶するまで産卵オナニーを続け果てたままの姿で床に横たわったまま、声だけはいつもの調子をなんとか保ちつつ
【寧々】「……今日は行けます。ご心配をおかけしました」 ひくひくと雌穴が疼くのを感じながら、それを努力して無視して答える
【寧々】 ▽
【GM】 クラスメイトは、せっかくだし、無理しないで休んじゃないよ♪と、真面目すぎる寧々の言葉に労りと冗談を交えて答え、ゆっくり休んでね!っと会話を終える。
【GM】 逃げ帰り、夕刻までねむりについて・・・夜通し産卵自慰にふけって・・・更に昼まで寝過ごす・・・淫乱な母が男漁りをしたまま、怠惰に過ごしていたそのままの状況に・・・相手は違えど、陥りかけている。
【GM】 そんな事実を寧々に押し付けつつも・・・違和感、全身に広がった性感帯や、秘所のリング・・・そして、何よりも傷一つ無い、まっさらな寧々の肌は、あの残虐な行為がなかったかのように治癒しきっていた。
【GM】 体力ももどっている・・・ボロボロの服と、乾いた血や精液、愛液が張り付いていること以外、外見は、元のままだった。
【GM】 ▽
【寧々】「ぅ、くッ……!」 淫毒の抜けた頭で自らの痴態を思い返せば、心が折れそうな絶望と屈辱に襲われる
【寧々】 しかし携帯を放り出し、止まらない涙を抑えるために腕で瞼を押さえれば…見た目はそのままに蟲に作り変えられてしまった腕が疼き、甘い痛みを与えてくる…
【寧々】「……あいつみたいになっちゃうのかなぁ…っ。あんなやつみたいに……っ」 その痛みはすぐに小さな快楽に変換されて、むくりと秘豆が起き上がり、乳首が固くなり始めるのを感じる……。それが、何よりも嫌で…涙が溢れてくる
【寧々】 しかし、このまま涙に暮れて過ごすことも出来ない……。まずは汚れた身体を洗おうと、忌々しくも見かけ上は健康そのものに戻った身を起こすのだ
【寧々】 そしてそのまま、身体にまとわりつくボロを廊下に脱ぎ捨て、シャワールームに入ると、蛇口を捻って身体を洗い出す
【寧々】「んっ、あふっ……!」 しかし、勢い良く流れるシャワーの水が体に触れれば、性感帯と化した部位が刺激を感じて、全身に淫らな快感を駆け巡らせる
【寧々】 それに耐えつつ手早く身体と髪を洗い終え、濡れそぼった身体に新しい下着を身に着けた頃には……既に水ではない粘つく液体で股が濡れてしまっている
【寧々】 ▽
【GM】 全身にひろがった性感帯・・・シャワーを秘所にあてた自慰・・・それが全身で行われるような感覚の中、湯を浴びたい状に発情の熱で赤く染まった肌に、変化が訪れる。
【GM】 シャワールームは、小さな明かり取りの窓しかない密室であり・・・昼間でありながら電灯に頼る場所のひとつでもある。
【GM】 だからこそーーーそれはおこった。日光を嫌い、夜に動き出す彼らが、その腹の中で再び動き出す。
【GM】 下着を着けた寧々・・・かすかな日光すら遮られた6つのリングは、もぞり 動き出しーーーショーツを切り裂く。
【GM】 秘所を覆うことを許さないとばかりに、オマンコにあたる部分をその牙が切り裂き、穴を広げ、、びりびり!とショーツを尻穴までひきさいていしまったのだ。
【GM】 更には、薄暗い脱衣所で、再び陽光を浴びるまでの僅かの間に、シャワーで火照った膣穴にもぐりこみ、アナルをほじくり、尿道をえぐり、クリトリスにからみついて、寧々の秘所を苛め抜く。
【GM】 それはたっぷり15分間、寧々がいくらとめようとも、指の間手の隙間、時にはワームが手を拘束し、つづけられて・・・日光の下の活動限界まで、つづけられた・・・
【GM】 ▽
【寧々】「ふみぁ……っ」 火照った身体には、リングに擬態した蟲がショーツを切り裂く動きでさえ感じてしまう
【寧々】「あふ…あぅ、あ……ん」 更には雌穴と尻穴にするりと潜り込まれ、尿道とクリトリスを虐められてしまえば、身体はすっかりその気になって力が入らなくなる
【寧々】 思わず膝をついて、それでも体を支えきれずに四つん這いの格好になり……なんとか穴から蟲を掻き出そうとするが、それは自らの敏感な場所をこすり、撫で回すばかりで、細い蟲達を捕まえることはできない
【寧々】 やがては膣穴に指を突っ込んだまま、穴に潜り込んだ蟲に親指を絡めとられてしまい……片手を地面につき、尻を高く突き出した四つん這いのまま、虫達が活動をやめるまでいたぶられづつける
【寧々】「ひゃ、あ、あ……あっ、あん……あああッ…♪」 膣穴の中に手が絡め取られたまま、拘束を外そうともがけば……それはそのまま自らを責める動きとなって、太ももを伝って流れた淫らな液は早くも水たまりを作ってしまうのだ
【寧々】 蟲たちの淫らな遊戯から解放された頃にはぐったりと、洗ったばかりの身体を自らの汗と愛液にまみれされ、床の上で荒い息をはいてぐったり……
【寧々】 ▽
【GM】 寧々の秘所を苛め抜いた6匹のワームは、僅かに差し込む日光を避けるようにゆるゆるとその身体を丸めていくと、物言わぬラビアピアスへと戻っていく。
【GM】 昨日の朝、診療所にいくまでは、朝陽が、、、そしてヒロインに追われて逃げ帰ったときも昼の日光が、無防備な秘所を照らし続けた事で明るみに出なかったその性質を、寧々は今ようやく知る事になった。
【GM】 たとえ昼間だろうと、日光を完全に遮る下着やズボンなどは、無残に引き裂かれ、秘裂を晒すことになる・・・脱衣所やトイレのような薄暗い密室では、日光を浴びるまでの時間もながくなると・・・
【GM】 諦めて、服を着た時も多少の差はあれど・・・布に覆われた肌の下、特に胸や腹部を完全に隠すと・・・内部の蟲は蠢き、何かをし始める・・・ソレは肉を齧りあの治療液によって性感帯の感度を上げたり、夜ほどの勢いは無いが、ゆっくりと確実に子宮に溜まる卵だったり・・・だ。
【GM】 ▽
【寧々】 しばらくは絶頂の余韻で荒い息をはきつつ、時折びくりと震えていたけど
【寧々】 それも落ち着いてくるとのっそりと身を起こし、ショーツのことは諦めて、服を着込み始める
【寧々】 服装は白いゆったりとしたブラウスと、長めの紺色のスカート……。もし外で蟲が動き出して犯されたり産卵するハメになっても、スカートが長ければごまかせると思ったから……
【寧々】 それらを手早く身につけたら、最低限の物を入れたカバンを持って、普段人がほとんどいない寂れた公園を目指して家を出る
【寧々】 以前、森から歩いてきた時は蟲たちはおとなしかった……。だから、外にいれば彼らはおとなしいと考えて…
【寧々】 ▽
【GM】 寧々が着替え、急いで外に出ると・・・昼下がりの住宅街は時々主婦や老人とすれ違い、、、保育園に入っていないよう子供を抱えるお母さん、、、そして時々サラリーマン風の男が歩いている程度だった。
【GM】 人通りの少ない道を選べば少し遠回りでも公園に近づくごとに人と会いにくくなるのだがーーー寧々は早速、誤算をしてしまう。
【GM】 家を出て数十メートル・・・時間にして2分もしないうちに、紺のロングスカートの中で、太もも、ふくらはぎの中に違和感が湧き上がり、あの痛みと快感がぶり返してあるくどころではなくなってしまいます。
【GM】 更には、日光を完全に遮るわけではないが・・・本の僅かな光しか届かないスカートの中で、、、またも、6つのリングは目を覚まし、再び寧々の秘所をなぶりだす。
【GM】 ▽
【寧々】「う、ふみぁ……!?」 突然じわりと広がった快楽と痛みに、思わず内股になってその場に立ち止まってしまう
【寧々】「な、なんでぇ……? 外ならへいきじゃ……ないのぉ…?」 秘所に潜り込み、クリトリスに噛み付く蟲たちの陵辱に腰がガクガクと震え、すぐに立っていることもできなくなってその場にしゃがみ込んで
【寧々】 さっき絶頂したばかりで、まだ火照りも興奮も抜けていなかった身体は、誰に見られるかもわからない屋外というシチュエーションも相まって、すぐさま性感を高めていってしまう…
【寧々】「ひ、あ、ぁ……い、イクぅ……イっちゃう…」 既に愛液でトロトロにほぐれ、淫乱な穴は数分で寧々を絶頂に導き……かがみ込んだまま逝きションを漏らしつつ軽く仰け反って果てる…
【寧々】 ▽
【GM】 じわりと紺色が濃くなっていくロングスカート・・・むわりと広がる雌の臭いは、遠巻きにしてみていた人達の目を一気に胡乱なものにかえ、好奇の視線と侮蔑の混じったそれに変化する。
【GM】 だが・・・そんな視線すら快感に変わったのではないかと思えるほど、徐々に寧々の身体は熱く、淫らに発情していく・・・胸が、背中も、おなかも・・・イッ多ばかりの敏感ボディを更に刺激するように快感が沸き上がる中・・・
【GM】 ふと、、、しゃがみこんだまま、めくれ上がったスカートからあわらになったふくらはぎからの。。。あの膝が崩れ落ちた痛みと快感が、、、静まっているのを、寧々は気がつくでしょう。
【GM】 さきほどまであれほど快感を与えていた引き締まったふくらはぎは、その健康的な肌を火の元に晒し・・・不自然なまでに、今沸き上がる劣情と逆をいっていた。
【GM】 ▽
【寧々】「うぁ……ぁ」 その事実に気づいて、理解する。この蟲達は暗闇で活性化するのだと
【寧々】「で、でも……ッ!」 しかし、ここは白昼の路上……。ここで行為を始めれば、その姿はどう弁明しようと淫売、痴女のそれに違いない…
【寧々】 服のせいか、胸も、背中も……快感に疼き、発情し始めている。迷っている時間はない……
【寧々】 淫欲に蕩け、手放しそうになる思考をなけなしの意志力でつなぎとめて、力の入らない下半身を叱咤しつつ、寧々は歩きだす
【寧々】 「ひぃ……ん…。耐えてぇ…おねがい……」 足がもつれ、転びそうになっても…どうにか、人に見られずに住む場所へ……
【寧々】 そうしている間にも、スカートの中では蟲達が彼女の淫らな場所に潜り込み、絡みつき、弄ぶ……
【寧々】 しかし、道中で何度か達して、そのたびにがくがく震える足をもつれさせて地面に転がり潮を撒き散らしながらも……なんとか寂れた公園にたどり着く
【寧々】「はっ、はっ、はっ――」 すっかり発情した頭で古びたベンチに腰掛け、お預けをされた犬のように口からよだれを垂れ流して胸元を汚しつつ、両足を広げてそっとスカートを捲り……
【寧々】「ん、ほぉっ! うにぁああぁ♪ きもちい、きもちいいよぅ!」 ここまで耐えた自分にご褒美を与えるように、存分に自分の雌穴に手を突っ込み、肥大化した子宮までめちゃくちゃにするように自分自身を犯し始める 
【寧々】 ▽
【GM】 開かれたスカートの中は、6匹のワームが思い切りオマンコを拡げ、クリトリスを扱き、アナルを2匹がじゅぼじゅぼ出入りして、膣内にもワームが噛み付いて奥に奥にともぐりこんでいた。
【GM】 それだけではない、太ももは垂れおちた淫蜜でぐっしょり濡れ 雫が流れるだけでビリビリと快感を返してくる。
【GM】 そんな秘所を、曝け出し、大声で嬌声をあげ、手を突っ込むようにマンコを擦り出す・・・どんなに寧々のことを知っている人間でも、かばい様のない痴態。
【GM】 むしろ寧々の母親の事を知る人間からは、当然だと思われるほどの屋外露出自慰姿は様になっていて・・・オスという雄をひきつける媚態だった。
【GM】 そして、思い切り晒された秘所は、さんさんと降り注ぐ陽光を浴びてジワリと暖か差すら感じ・・・その熱に溶かされる様に太ももやふくらはぎの快感が消え・・・6匹のワームもたった5分で、寧々の手淫で揺れ、カチンカチンとぶつかり合うる金属のラビアピアスへと戻っていた。
【GM】 ただし、一度火の着いた劣情だけは発散するまで収まることは無い・・・今も激しい自慰でなぶられ、アナルのひくつきすら晒されるままにされているのに・・・ブラウスに包まれた上半身や腕が自慰をするオマンコのように、クリトリスのように気持ちよさを訴え続ける・・・
【GM】 ▽
【寧々】「ふぁ……♪ ひん、ふぁぁ……」 蟲達の蠢動が収まってもなお、収まらない身体の疼きを慰めるため、ラビアピアスをカチカチと鳴らしつつ愛液を垂れ流して愛撫を続ける
【寧々】 やがて固く勃った乳首がブラに擦れるだけで強烈な刺激を感じるようになり……こぼした唾液でベタベタになったブラウスのボタンを強引に外して、ブラをずらす
【寧々】 ピンクの乳首はつんと尖ったまま切なさを訴え続けるが……ブラウスを脱ごうとすれば一時的にとはいえ、蕩けた秘所を慰める手を止めなければならない
【寧々】 淫欲に狂った今の彼女には、その僅かな時間さえ自慰を止めるのは耐え難いことで、結局途中で脱ぐのをやめ、反対の手はそのまま乳首をいじり始める…、
【寧々】 乳首も秘所も、溢れた愛液を飲み込んでぱくぱくと開閉する尻穴もさらけ出し、浅ましく自らの手で快楽を貪る身体はじっとりと汗ばみ…しかし、そんな汗と服が張り付く感触さえ今は心地よく
【寧々】 理性のタガが外れた彼女は露出オナニーに夢中になり、淫売そのものの表情を晒したまま溺れていく
【寧々】 ▽
【GM】 劣情と背徳の野外オナニーに耽り続け、何度も絶頂を迎える寧々。
【GM】 大量の汗が、飛び散る愛液が、ブラウスに吸い込まれ、ぴっとりと肌に張り付くと、透けた陽光がじわりじわりと、上半身・・・ブラウス越しでゆっくりとだが際限の無かった自慰を終わりへと導いていく・・・
【GM】 だが、その間にたっぷりと排卵され続けた10数個のビー玉サイズの卵は、子宮内部でごりゅごりゅうごめき、産み落として欲しい!とばかりに子宮口を圧迫する。
【GM】 体内の蟲達も終わりが近いと察して、、、ぐぐぐぐ!ぐぷにゅ!っと子宮を押しつぶし、精液を注ぎ込んで、逆流させた・・・
【GM】 上半身はボタンがはじけとんで肌蹴た汗で透けるブラウスと、巨乳の上でゆれているだけのブラ。
【GM】 紺のロングすかーとはすっかりめくれあがり腰にまきついて、愛液と白濁を染みにしている。そんな丸出しの下半身はすらりとした足をだらしなく開き、あろう子とかオープンクロッチショーツから6つのラビアピアスをきらめかせて、一心不乱に自慰をする・・・言い逃れ不可能の痴女・・・いや、変態女の姿があった。
【GM】 そして・・・その変態痴女ー寧々は、その為に仕込まれ、開発された身体のとおり・・・産卵を披露するだろう。
【GM】 ▽
【寧々】「ふぁ……きた、たまご、きた……♪」 子宮口で蠢き、産卵を促すようにそれを圧迫する卵の存在を感じて、嬉しそうに、名残惜しそうに膣内を愛撫したあと……すっかり愛液と精液でベタベタになった手を膣穴から引き抜く
【寧々】 そして、改めてスカートを捲りあげると、それが雌穴を隠さないように注意しながら、足をM字開脚の形で開き…ぱくぱくと喘ぐように口を動かす雌穴を、ラビアピアスを鳴らすように手のひらで撫で回し
【寧々】「んひっ……! んほぉおおお……!」 蟲達が子宮を押しつぶしたのを感じて、両手を使って自身の雌穴を限界まで広げる
【寧々】「ひぁぁあああ……! んくっ、あ、あっ、あ゛――♪」 まず流れ出てきたのは、愛液と精液が混じった、白濁した粘液
【寧々】 それが既にベトベトになった尻穴と尻の下に敷かれたスカートに染み込んだ頃、最初の卵がひり出されるように秘裂から転がり落ちると
【寧々】 それがきっかけとなったように、幾つもの卵をぼろぼろと雌穴から零すように産み落とす
【寧々】「ぁ――う、んゃっ、いくぅ……ぁああああ゛あ゛――っ、あ゛――っ…!!」 それと同時にひときわ大きな声を上げながら、もう何度目かになるかもわからない絶頂に達し
【寧々】 M字に開いた足を伸ばし、がくがくと全身を痙攣されつつ、大量の潮を撒き散らして果てるのだ
【寧々】 潮吹きは今までにないほど長く続き、途中からは逝きションも放出しながら、ベタベタになった体をどさりとベンチに横たえる…
【寧々】 卵をあたりに産み落とし、半裸と言うにはあまりにも淫らであられもない姿を晒したまま、それを隠す素振りすらなくぐしょ濡れになった体を薄汚れたベンチに横たえるその姿は、とてもではないがまともな人間のそれではない……
【寧々】 しかし、今の寧々にはそれを気にする余裕さえなく、至上の快楽の前に陸地に上がった魚のように上下の口をぱくぱくさせ、虚ろな笑みを浮かべつつ虚脱することしか出来ない……
【寧々】 ▽
【GM】 ベンチや、その周辺に産み落とされたビー玉サイズの卵達は、夜の様に直に孵ることはなく、芝生やベンチの上で転がっている。
【GM】 日が暮れれば、恐らくはあの卵から幼虫が孵り、この公園に巣をつくる・・・それがわかるのは寧々だけで、阻止できるのも寧々だけなのだが・・・羞恥心すら放り投げた、レイプ後のような姿のまま呆ける寧々が正気を取り戻した後だろう・・・
【GM】 ▽
【寧々】 しばらくの間は、痙攣するたびに雌穴から愛液を垂れ流して、呆けた笑顔でベンチにぐったりしていた寧々だが…
【寧々】 やがてゆっくりと身を起こし、スカートのホックを外して、腰で引っ掛けるようにスカートをずり下げる
【寧々】 後ろから見れば形のいい尻が丸見えで、前に至ってはクロッチの開いた下着と、濡れそぼって淫らな液を垂れ流した秘所が丸見えになるほどずり下げられたスカートを手で押さえたまま、のっそりと立ち上がり
【寧々】 ベンチや芝生の上に転がっている卵を一つずつ……念入りに潰していく
【寧々】 その顔は痛みを堪えるような、何かに怯えるような、そんな悲壮感にあふれる表情を浮かべており
【寧々】 そのすべてを潰し終われば、はだけたブラウスもずり落ちたスカートもそのままに……全裸よりも扇情的で、背徳的な装いのまま、日が沈む前に部屋にたどり着くために足早に公園を後にする
【寧々】 顔を耳まで真っ赤にしながら、人通りの少なそうな道を選んで…車が通れば体ごと顔を背けて……それでも秘所を隠すことだけはせず、やがて溢れだした涙をぽろぽろと零しながら、家路につく
【寧々】 それでも、まだ日のあるうちのこと……遠目には見られてしまっているかもしれないし、あるいは家の中や車の中からその野外露出を見られてしまっているかもしれない
【寧々】 ようやく家にたどり着いたときには、あまりの羞恥心と、自分の行ったとんでもない変態行為に心が折れ、泣きながら玄関にへたり込んでしまう…
【寧々】 ▽
【GM】 寧々は、今日一日でやっと理解する・・・自分がどんな体になってしまったかを、、、そしてまた夜が来る、、、それまでの短い間にどんな事を、明日の為にするべきかを考え・・・
【GM】 新しい・・・おぞましい・・・いやらしい そんな明日が・・・日常になる一歩目を、踏み出しました。
【GM】  
【GM】  
【GM】 CC「寧々受難の日々・承」END
【GM】  
【GM】  
【寧々】 お疲れ様でした! そして、ありがとうございました!
【GM】 おつかれさまでしたーv
【GM】 ではでは、CCルールの確認!
【GM】 「経験点10」「SP5」「人脈」から1つ選んで獲得!さらにアクト2つまで宣言して経験点とSPを得られます!
【GM】 どうしますか!
【寧々】 SPは増えすぎるからむしろ選ぶと危ない…
【寧々】 フレーバーだけど、体内の蟲に人脈って取れるかな…?
【GM】 その場合だと・・・NPCで奈落衆への人脈かな?
【寧々】 奈落衆への人脈強化しておこう
【GM】 はぁいv
【寧々】 アクトは予定通り潮吹きと産卵、CP4,SP2!
【GM】 らじゃー!
【GM】 経験点4Sp2人脈:奈落衆 どうぞ!
【寧々】 SPが35になったので、特殊な条件のアクト以外、全開放されたぜ…!
【寧々】 というわけで、今日はありがとうございました!
【GM】 こちらこそ~v
【GM】 えっちなななちゃん堪能しましたv
【GM】 もうねないとだめなのがおしい・・・!!
【寧々】 遅くまで申し訳ない…
【GM】 ちがうよv この後もおしゃべりエロエロしたかったっのv
【GM】 盛り上がっちゃってv
【GM】 明日も よければこんなふーに、エロエロ寧々ちゃんしよーねv
【寧々】 よろしくおおねがいします!

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最終更新:2017年10月14日 03:06