【GM】  
【GM】 CC「寧々受難の日々・転」
【GM】  
【GM】 帰宅し泥のように眠った寧々が目覚め、そしてしらしめられた蟲の苗床となった寧々の身体。
【GM】 恥辱と劣情にまみれた公園での自慰産卵・・・そして、帰宅して、夜になれば再び訪れる蟲達の排卵。
【GM】 長い一夜をまた一つ超えた寧々は、僅かな休息をおえて、身を清め終える・・・シャワーの雫だけでビリビリと快感を感じる肌が静まりきる前に、登校の準備がはじまった。
【GM】 ▽
【寧々】「っ……ん……ふぅ」 できるだけ性感帯となってしまった部位を刺激しないように、ゆっくりと濡れた身体を拭う
【寧々】 当然ながらそれでも身体は火照っていき、薄暗い脱衣所にいることも相まって頭の奥が蕩けていくのを感じると、まだ半濡れの身体のまま脱衣所を飛び出す
【寧々】 そのまま、少し悩んで下着は身につけず……昨日の内に非常に短く切った制服のスカートを履き
【寧々】 上は僅かに肌が透けて見えるような、薄い生地の白いブラウスで合わせる
【寧々】 本来は下に何か重ねることを想定したブラウスだから、今は薄っすらと身体のラインや、固く凝ったピンクの突起が見えてしまうほど
【寧々】 その姿を鏡で確認して……あまりのはしたない格好に一瞬ためらいを覚えるものの、それでも学校で昨日のような痴態を晒すことを思えばほんの少しだけましだろう…と思い直す
【寧々】「こんな……はしたない格好で……」 一応、申し訳程度に胸元を制服のリボンで留めて、上着もカバンに入れて……顔を真っ赤にしてスカートを気にしながら靴下に包まれた足を革靴に入れて、ガチャリと家のドアを開けるのだ
【寧々】 ▽
【GM】 朝陽に照らされる通学路・・・昨日はホンの数分で歩けなくなるほど快感が沸きだしたが・・・今はもぞり、、、と体の各部位に何かが蠢く気配を感じるだけ・・・ソックスに包まれた足とスカーフでかくされた胸元、、、そして、やはりもっとも影を落す秘所にくいついている6つのリングが歩く度に揺れとは違う動きをするが・・・今はその程度で収まっている。
【GM】 徐々に目覚めていく蟲達の気配はいくつも感じるだろうが少なくとも登校中、肌を隠すような事をしなければ無事移動しきれる程度には収まった。
【GM】 だが、その代償は大きく・・・住宅街から駅に向かう人々の流れに合流すれば、ぎょっとする人が続出し、視線をそらす女性や、横目でちらちら見てくる男性・・・同じ年頃の女生徒には悲鳴をあげられ遠巻きにされ、逆に男子生徒らしい男達は、遠慮なくじろじろと見つめる。
【GM】 周囲からの視線は、駅に近づくほど濃密になり・・・すれ違う人の視線が、痛いとすら思えるほど、力を持って寧々をつらぬきます。
【GM】 特に酷かったのは・・・駅に入り、反対側のホームへ向かう為歩道橋の階段を登ろうとすると・・・その下から無数の男達の視線がしっかりと下着の無い、薄く開いたラビアピアスつきの秘所を視姦していく。
【GM】 ▽
【寧々】「………ッ」 顔を耳まで真っ赤にして……けれども身体を隠すようなことはせず、じっと羞恥に耐える
【寧々】 階段を登るたびににかちんかちんとラビアピアスがぶつかる音を聞きながら、それでも手で押さえるような愚行は犯さず……物欲しげに開いたピアス付きおまんこを晒しながら、涙をこらえて乗り継ぎをこなし
【寧々】「わたしは……負けないっ……。あいつみたいには……」 自分を叱咤して、他人に痴態を見られただけで切なくなって疼く雌穴の欲求を無視し続ける
【寧々】 そのためにこんな痴女まがいの格好をしているのだから……。欲望に、浅ましい劣情に負ける訳にはいかない……。ともすれば挫けそうになる心を決意で補強して、やってきた電車に乗り込むのだ
【寧々】 しかし、電車に乗り込んだ寧々を待ち受けているのは通勤ラッシュの人の群れで……いつもはあまり気にしていなかった密度に一瞬足がすくむが、容赦なく後ろから電車に乗り込む人たちに押されて、半ば強引に車内へと押し込まれてしまう
【寧々】 ▽
【GM】 本来なら・・・そう、人目を避けるためにはもう少し早く家を出ればいいのだが、夜明けまで続く陵辱とその余韻の中での朝の支度・・・更には、晩秋にさしかかり夜が明けても薄暗い時間の長い朝は・・・寧々にラッシュアワーへの参加を強要する。
【GM】 乗車率120%の車内ですら、寧々の存在感は際立っていた・・・既に座席が埋まり、通路もほぼ人が埋めている車内に入り込んで、電車が動き出すとーーー
【GM】 がたん!っと僅かな振動がノーブラのおっぱいを弾ませ布地が擦れ・・・なるだけ人から距離をとろうとしてもーーーどうしても、ぶつかってしまい、性感帯となった全身に「人が」触れてくる。
【GM】 ▽
【寧々】「んぅ…! こ、これ…」 全身が性感帯と化した寧々にとって見れば、揺れ、ぶつかり、揉まれる満員電車は絶えず絶妙な力加減で秘豆を擦られているようなもの。否応なしに身体は感じてしまい、口からは甘い吐息が漏れる
【寧々】「ぁあふ……ん、んぁ……」 しかし、蟲の陵辱や手淫に比べれはその刺激は小さなもの。情欲を掻き立て性感を高めることはあっても、これだけで絶頂に至ることはない
【寧々】 言ってみれば生殺しの快楽。人前で決定的な痴態を晒すことはないが、そのかわり開放されるまではイく事もできずにずっと嬲りものにされるのだ。それに気づいて、寧々は自身の浅慮を呪う
【寧々】「くぅ、はぁ、はぁ……んっ」 しかし、蟲が暴れだすことに比べれば幾分かマシには違いない。このくすぐられるような柔らかな快楽になら、なんとか耐えきることも不可能ではないはず……
【寧々】 ▽
【GM】 そんな寧々の様子をみて、悦ぶのは少しはなれて見ている男達・・・今、寧々の体に触れている男は極上の感触の変わりに押し付けられる「痴漢」のレッテルを畏れ、寧々に冷たくする。
【GM】 「うおぉっ・・・俺、やってないぞ。」「うっわ・・・なにあれ、さいてー」「朝から盛ってる・・・?」「あの制服やばくない?」「キミ、、、少し離れてくれないか、私には妻子があるんだが。」「痴漢冤罪とか、マジ最低だ・・・そっちからすりつけてきてんだ、、、まじやめろよ。糞女がっ。」
【GM】 それは、かつて寧々の母親が浴びていたソレに近い・・・そしてーーーそんな言葉を浴び続けながら数分電車にゆられていると。
【GM】 ざわり、、、ざわり、、、寧々の胸から下、、、先ほどまで静かだった蟲達の活動が徐々に活発になっていく。
【GM】 秘所のラビアピアスがその輪を解きゆっくりとだが膣をなぶりだし、腕も背中も腰もお尻も太ももやふくらはぎすら、痛みと快感を交じり合うあの内側からの陵辱に取り掛かり始めたのだ・・・理由は単純で、人の影に隠され日光を遮られたから・・・だが、傍から見れば、邪険にされ、なじられて、それでもいやらしい身体を隠さない色狂いにしかみえない。
【GM】 ▽
【寧々】「ひぃあっ、う、うそでしょ……」 ラビアピアスがゆっくりと陵辱を始めたのを感じて、思わず嬌声が漏れる
【寧々】「う、うぁぁ……、なんでぇっ、ひっ、あ、あっ…」 全身に走る甘美な痛みと、それに混じり合う鋭い快楽にはしたなく腰を揺らしてしまい、たっぷりと濡れた蜜壺からはつっ…と愛液が垂れる
【寧々】「あっ、ああっ……。ちゅぷ、じゅる……ひゃぁ……」 体内の蟲に犯される産卵奴隷の痴態を、大勢の人たちに見られている。罵られ、蔑まれている……。その事実さえ、この陵辱を盛り上げるスパイスとして感じてしまう。それを自覚しながら、思わず漏れる声を納めるために自らの指を口に突っ込む
【寧々】 溢れそうな唾液と熱くのたうち別の生物のように絡みつく舌が指を飲み込めば、発情しかけの頭はそれを突っ込んだ目的も忘れてしゃぶりだす。結果的に嬌声は収まったものの、今度は淫らな水音をさせ、顎を伝ってよだれを流しながら自らの指をしゃぶる痴態をお披露目することになる。腰をくねくねと動かしながら快楽に悶える様はまさに色狂いのそれで……
【寧々】「ちゅぷ……くちゅ、ちゃぷ……」 ズキズキと疼く全身と、蕩けそうになる思考を必死で保ちつつ、あられもない痴態を晒しつつも必死で耐えることしか出来ない……
【寧々】 ▽
【GM】 「うっわ・・・なんだっ?!」「おい、やめろ、、、尻!こいつがかってにすりつけてくるんだ!」「しゃぶってねぇで、やめろこら!」「最低・・・!通報しよ通報。」「動画とっちゃおう、証拠になるっしょv」「うわっ、涎だらだら、、、谷間にこぼれて胸、透けてきてんじゃん。」「くっそ、、、このあと、トイレ連れ込んだらタダマンできんじゃね?」
【GM】 騒然となる車内・・・最早はばかる事無く他人の身体にすりついて指をしゃぶる恍惚とした顔の痴女に遠慮もなにもなく突き飛ばしたり、罵倒したり、動画を撮りだす・・・更にぐっぽり膣に入り込んだワームがぞりゅぞりゅじゅぼじゅぼ、まるで指をしゃぶる動きに合わせるように膣を擦りあげるため、どんどん溢れた愛液の匂いが、密室の車内に広がり、言い逃れの出来ないほど、、、寧々の発情具合を知らしめる・・・
【GM】 そしてーーートドメとなる出来事が起きた。
【GM】 この路線にあるトンネル。日光が完全に遮られたホンの短い・・・3分ほどの区間へ、今はいったーーー
【GM】 全身の蟲達が一気に活性化し、僅かながら蟲達が排卵し、6つのワームはアナルやクリまで伸びて、電灯の薄闇の中で自慰をしているとしか思えない、水音を寧々の秘所から響かせた。
【GM】 ▽
【寧々】「んっ、あ、ああぁぁ……」 ずちゃずちゃと水音をさせながら身体を弄ぶ蟲たちに、ついに耐えられなくなって震える足が膝を折る
【寧々】 同時に口に突っ込んでいた唾液に濡れた手を床につき、口と雌穴からねっとりとした液を垂れ流しながら、陵辱の甘美な快楽に嬌声を上げてしまう
【寧々】 「ひゃ、あ、ああぁん! だ、だしてるぅ、みんなぁ……っ!」 一度声を上げてしまえば、もう押し殺すことなど出来ない。浅ましく叫び、ワームたちに侵されるまま、子宮を中から犯されるまま、狭い人の壁の中で四つん這いになってお尻を高く突上げこすりつけるようにふりふりする
【寧々】「だめぇ、だめなのに…い、いくぅうううっ」 お尻を突き上げた姿勢のまま仰け反り絶頂に震え、子宮に落とされた精液と卵を逆流させオマンコからひり出しちゃう…
【寧々】 そしてそれらが終われば、もはや全身から力が抜けて、ガクリと倒れ込み、誰かの足に縋り付くのだ
【寧々】 ▽
【GM】 「うっわ!マジイキやがった!」「こ、こら!足を、は、放しなさい!」「うっわなにあれ・・・マンコになんかリングついてね?」「てか、何か出てきてんですけど・・・」「あんなのいれてたの?まじやば?」「っておい、駅近いぞ?これ、警察マジじゃね?」「痴女逮捕とか、エロ漫画でもありえねぇって!」トンネルを抜けたれば寧々の異常なイキ狂いに、周囲から人が引き・・・しかしすがり付いていた足の主が引き剥がそうと足蹴にしている光景が周囲の人々に
【GM】 晒される。
【GM】 めくれ上がったスカートの中も、急な日光でリングに戻ったワームも、そして、膣から零れるビー玉のような卵も・・・全部を。
【GM】 そしてーーー駅のホームにむかって徐々に減速し・・・プシューっと音を立てて扉が開けば寧々から逃げるように乗客は降り、ホームからも人が入ってくる気配はない、、、皆、床にはいつくばる寧々の姿を見ると引き返していく・・・
【GM】 この駅でおりなければ遅刻してしまう。 だが、停車時間までに身体が回復する見込みはない・・・降りるためには這いずってホームに出ることになるだろう・・・無論身体を隠す余裕など無い。 諦めれば丁度良く無人となった車内で十数分休めるだろうが・・・
【GM】 ▽
【寧々】 絶頂の余韻で震える身体に鞭打って、なんとかホームへと出ようとするものの
【寧々】 未だがくがくと力の入らない足腰ではのそのそとした這いずるような動きが限界で、彼女がホームに降りる前に無情にもドアは閉まってしまう
【寧々】「うぁ、う……」 彼女の移動した後には、這いずるあいだに膣から零した愛液と精液、そしてぽつぽつと転がる卵が床を汚しており
【寧々】 「ひっ……うぅ、ひどい、よぉ……。なんでぇ、なんで……」 やがて走り出した車内で、寧々はゴロンと仰向けになり……スカートがめくりあがって精液と愛液にまみれた恥部を晒したまま、しばし両手で顔を覆って、涙を流す。口からは理不尽に対する恨み言が漏れるが……彼女の下の口はぱくぱくと浅ましく動いて、逆流した精液を垂れ流しては尻と床を淫らに汚していく
【寧々】 次の駅に着くまでに、卵を潰して服を整えて……。そうしなければいけないと分かっていても、絶頂したばかりで敏感になったからだと、少しだけ冷えて現実に打ちのめされた頭はいたずらに時間ばかりを消費していく
【寧々】 結局彼女がそれを実行に移したのは、次の駅のホームに差し掛かり、電車が減速を始めた頃で……。急いで直した服の乱れは、その太ももを伝う淫らな液も相まって、彼女を一層淫らに飾り立てることになってしまう
【寧々】 ▽
【GM】 先ほどの騒ぎで、そんな格好の寧々を駅員・・・もしくは警察が補導しようとしても不思議ではないのだが・・・そんな妨害などはなく。寧々はラッシュを過ぎ、余裕の出た車内で30分遅れの登校を果たす・・・
【GM】 けっしてその道中も無事だったわけではなく、昂ぶったままの身体と、垂れおちた淫蜜と精液、そして汗で張り付くブラウスのせいで、人々の視線は寄り険しく強く・・・熱く寧々を貫いた。
【GM】 そうして、とっくに朝のHRがはじまった学校にたどり着くとーーー誰も居ない下駄箱、誰も居ない廊下を移動する。
【GM】 そのまま、階段を上がり・・・寧々は自分のクラスメイトと、担任がいる教室の前に立つ・・・今までは、寧々を知らない垢の他人ばかりだった。
【GM】 ・・・だが、扉を開ければ寧々のことを知らない人は居ない、良く知る友人にすら、この姿を晒すことになる。
【GM】 いまここで引き返しても、恐らく他の誰も寧々を責める事はできない・・・ただ一人、寧々自身のプライドをのぞいて・・・。
【GM】 ▽
【寧々】 すっと息を吸って、吐いて……
【寧々】「遅れて申し訳ありません……」 と扉を開けて、室内に入っていきます
【寧々】 当然ながら自分に向けられるクラスメイトと教師の視線を感じながら……自分のあられもない服装を思って顔を真っ赤にして、足早に自分の席に向かって腰を下ろす
【寧々】 べちゃり、と精液で汚れた尻が椅子に押し付けられれば、その感触を感じて僅かに顔が歪み……けれども努めて、今までと同じように振る舞おうとする
【寧々】 ▽
【GM】 べちゃり!と静まり返った教室に響く淫蜜の音。
【GM】 この静寂は寧々が教室に入った瞬間から続いている。
【GM】 担任教師は硬直したまま顔だけを動かし寧々の動きを追った。男子生徒もほぼ例外なく寧々のあられもない・・・濡れ透け、乳首浮き上がる胸元や、淫蜜垂れる太ももかの違いはあっても、視線を釘付けにされ押し黙る。
【GM】 女子の反応は様々で、驚きのまま固まるもの。視線をそらして、顔を真っ赤にするもの。怪訝そうな顔で睨むもの。
【GM】 そしてーーー最も反応が大きかったのは、、、寧々の姿を見て立ち上がり、、、しかし、駆け寄る事も、こえをかけることもできなかった・・・友達の女の子。
【GM】 間を開けて隣同士の彼女は、視線を寧々の全身にめぐらせ、、、驚き、困惑し、恥じらい、悲しみ、淫蜜の音を聞いて、最後には、脱力したように席に座る。
【GM】 ソレを合図にざわざわと教室中が騒がしくなるのを、教師は教壇を叩いて押さえ込みーーー寧々に遅刻だ、っというと・・・それ以上の指摘をしていいのか、わからなくなり・・・逃げ出すようにHRをきりあげ教室を出た。
【GM】 授業まで20分以上残し。。。教室は混沌となった。
【GM】 昨日休んだ、理想の優等生。高嶺の花とまでいわれた美貌と、鉄壁とも言える精への潔癖ゆえに浮いた話ひとつなかった、彼女がその身体を余す所無く最大限、、、最低の生かし方をして登校してきたのだから当たり前だ。
【GM】 部活の競泳水着姿でさえ男子は何人も何度もお世話になったはずなのにーーーそれ以上のものがめのあえにあって、手を出さない方がおかしい。
【GM】 さっそく寧々の周りを囲む男子達が、どうした?そのかっこう?とか、遅刻してたの、ソレが理由?とか、、、モット直接的に、エロイ格好して、いめちぇん?とも言い出す・・・そしてーーー囲まれた正で影になった寧々の身体が僅かに快感を得てしまう。
【GM】 ▽
【寧々】「いえ、その……」 気の利いた言い訳などとっさに思いつくはずもなく、赤くなった顔を隠すように背ける
【寧々】「…ひゃん………」 そして、彼らが自身を囲んだ際に生まれた影の影響で、にわかに身体が快楽に疼き出すのを感じ……俯くようにして顔を隠す
【寧々】「なんでも……ないんです…んっ、ご心配おかけしました…」 甘い吐息を吐き出しつつ、なんとか周りからどいてもらおうと、そんな言葉を紡ぐが
【寧々】 その間にも蟲たちの目覚めによって、身体の性感は徐々に高められていく……
【寧々】「す、すみません…ぁん、その、ひ…ひとりに、してくれませんか……」 彼らの目的まではよくわからず、ただ危機感を募らせて、開放してくれるようにお願いする
【寧々】 ▽
【GM】 そんな言葉に詰め寄り、取り囲んでいた男子達は困惑する・・・こんな格好で登校する寧々に対して、興奮し詰め寄った自分は確かに「その先」を求めていた・・・が何か違う、、、そう感じているとーーー
【GM】 「やっぱり!ほら!男子達どきなさい!寧々、寧々!何か理由あって、そ、そんな格好なの?ほら、まずこれ着て!移動しよ!」と、男子達の囲いをおしのけて聞き慣れた、、、昨日、心配そうに電話をした少女の声が響く。
【GM】 その手にはジャージがにぎられていて・・・男子達を寧々から引き剥がすように囲いから飛び出し、、教室の後ろに連れ出す。
【GM】 教室中の視線が寧々と彼女を見守る中・・・寧々の肩に、体に、優しい声とともにジャージを羽織らせました。
【GM】 そう、分厚い生地でできた、、、日光を遮る服を・・・
【GM】 人垣の薄暗がりで動き出していた蟲達はその闇で一気に活気づき、特に上半身、、かばわれた胸元は視線ですらイって仕舞いそうな感度を引き出されてしまうでしょう・・・
【GM】 このままでは、電車の中のようにイキ果て、悶えるハメになってしまい・・・そうなれば盲学校になんて通えるわけもありません。
【GM】 助かる手段はただ一つ、、、、今すぐに彼女の手を振り払い、ジャージを叩き落とし、暴れ出そうとする蟲を沈める為に、肌に直接日光を浴びせる事だけです。
【GM】 ーーーー寧々を心配する、彼女の優しさを、全て裏切って。
【GM】 ▽
【寧々】「う……あ……」 彼女の善意によって、最悪の選択を迫られる寧々……
【寧々】「うぅぁ……だめ、だめなの、わたしっ……!」 蟲達が蠢き、もはや衣擦れでさえ絶頂してしまうほど昂ぶった乳首が、衣服を持ち上げるピンクの突起としてむくりと持ち上がり……
【寧々】 ばさり、と肩にかけられたジャージを振り払い、泣き笑いのような表情で自らの服を持ち上げ……
【寧々】「あ、あぁう、ひ……。み、みないで、おねがい……みないでぇ」 その僅かな衣擦れの快楽が脳天を貫き、雌穴をじっとりと濡らしながら、自身の胸を露出させる
【寧々】 ぶるりとまろび出た胸は既に発情しきっており、ピンクの突起は限界まで固くなって愛撫を要求するように揺れる。そして薄衣の下から現れたそれに集まる視線を感じれば、もうそれだけで絶頂するように腰はがくがくと震え始め、淫らな液が糸を引いてこぼれ落ちてしまう
【寧々】「みないで、みないでぇ…うぅ…」 快楽に浮かべる笑みと、羞恥と絶望にくれる泣き顔。ふたつが合わさった表情のまま、ぺたんとその場にしゃがみ込み…しかし胸を隠すことはなく、自ら見せつけるように服をめくり上げ、日の光に晒し続ける…
【寧々】 ▽
【GM】 「えっ・・・!?」と、払いのけられた彼女は、呆然とその姿を見下ろす・・・見ないで、といいながら、魅せつける様に突き出された巨乳は、ブラウスを押し上げるほど勃起していた乳首・・・女の私が見ても理想的な色と形を、余す所無く教室で晒していた。
【GM】 その行為に、男子達は喝采をあげ、思い思いに声を上げて、視線を胸に集める・・・
【GM】 「何が見ないでvだ!自分で脱ぎ出して!」「うっわまじでけぇ!震えてる!」「くっそぉ!アンナ立派なのみたことねぇ!」淫靡に笑み崩れた寧々の懇願するような「見ないで」という言葉は、男子達の青い性欲と嗜虐心を加速させ、どんどん過激な言葉を引き出していく。
【GM】 その外側では、座り込んで胸を晒す寧々と、その傍らで差し出した手を払いのけられた少女を交互にみていた・・・
【GM】 「ひどい・・・寧々さん、あんな人だったんだ」「助けてくれたのに、なにあれ!かわいそうじゃん!」「やっぱりね!あいつの母親、酷い淫乱だってきいたけど・・・済ました顔して、やっぱり変態だったんだvいい気味だわv」「最低・・・!学校で、、、なんてことしてるのよ!」これまで積み上げてきた優等生としての評価が、この落差によって、一気に反転、元より毛嫌いしていたグループからの苛烈なあおりも重なり、徐々に空気は濁っていく。
【GM】 そんな視線は、蟲達の暴走が終わっても止まる事無く・・・視線だけでイキそうな胸の疼きが加速し、耳を打つ数々の近しい人達からの罵詈雑言が快感を助長する。
【GM】 ▽
【寧々】「ひどい、ひどいよ、やめてよぉ」 蟲たちの暴走が収まり、もはや胸を晒す意味などなくとも……寧々はそれを再び隠すことはせず
【寧々】 ぺたんと座り込んだ格好のまま、浴びせかけられる罵詈雑言に更なる興奮を覚えながら、無意識にそっと自らの乳首を撫でる
【寧々】 自らの人差し指でぷるんと乳首を弾き、そして強烈な快楽に悶えるその様はまさに淫婦のそれで……そんな醜態を晒した自分の浅ましさにまた興奮を覚える
【寧々】「ひぅぅう……あぁっ、お、おかしく、なっちゃうよぉ……だ、だめなのに、こ、こんなことぉ…っ!」
【寧々】 今にも絶頂しそうな身体に鞭打って、ガクガク揺れる腰を浮かす
【寧々】 十分に蕩けきった蜜壷からは溢れた蜜が滴り……力の入らない足でゆっくりと、自分の席に戻ろうとする
【寧々】 蟲の活動を納めなければという強迫観念に駆られて、胸をさらけ出したまま……クラスメイトの間をすり抜けて
【寧々】 ▽
【GM】 「ま、まってよ!寧々!ねぇ・・・!どうしてよ・・・!」震える声で怒鳴る・・・そんなつもりは無かったのに、腰をくねらせ、男子の囲いの方へ戻っていく彼女をみて、抑えられなかった感情のままに、声を荒げてしまい・・・ソレが悲しくて、泣き出してしまう。
【GM】 そんな彼女に気の毒そうな視線を投げる男子も僅かにいたが・・・大半は歩み寄る寧々に食いついていた。
【GM】 「自分でさわってたよな?俺も俺も!」「いいねv隠してないなら、自由にしていいんだろ?」っと、道をあけつつも、目の前にきた胸におそるおそる手を伸ばし、なでる、時には下から、正面から・・・乳首をなぞる手もあった。
【GM】 緊張して、ぐにゅうう!!っと強めに揉んでしまった男子は、あわてて手をひっこめるが・・・沈み込む感触と寧々の反応を見て、恍惚に浸るほどだった。
【GM】 そして、伸びる手はむねだけではなく、淫蜜垂れる足や尻にも伸びーーーすりすりとスカートの中を堂々となでる手もでてくる。
【GM】 そんな時間を少しでも味わいたい男子達が、震える寧々の足を蹴り飛ばし、ひっかけて、歩みを妨害するようになるまでにさしてじかんはかからなかった。
【GM】 ▽
【寧々】「いひぃ、うぁ……あ、あ………」 横をすり抜けようとして、晒した胸を撫でられ、掴まれ、揉まれると、最大限まで高まっていた胸の疼きはあっさり限界を超えて、彼女を静かな絶頂に導く
【寧々】 泣き笑いのようだった表情は涙を零しながら絶頂の快楽に蕩け、雌穴はぷしゃっと軽く淫らな液を吹くと、ひくひくと切なさに悶える
【寧々】「や、やめ……。せ、席に、もどっ、ひ、ひゃぁぁん……! そこ、だめ、あっ」 蕩けきった表情で、その乱暴な愛撫をやめるように懇願しようとしても……もはや彼らは寧々をひとりの人間とは認めていないかのように、スカートの中までその手を伸ばし、むき出しのオマンコとラビアピアスを撫でる
【寧々】 そして足を引っ掛けられれば、その震える足では持ちこたえることなどできず、あっさり転ばされてしまう
【寧々】 愛欲に悶える身体では受け身さえ満足に取れず、寧々は無様に床に転がる。そして、その拍子に形の良い胸だけでなく、下品なほど丈の短いスカートにかろうじて隠されていた、ラビアピアスに彩られ、だらしなく淫蜜を垂れ流すオマンコまでむき出しにされてしまう
【寧々】「や、やめてください……わたし……おかしく……ゆる、ゆるして…」 あられもない、衣服で雌の穴と突起を彩るような姿で、見るものを誘うように慈悲を乞う
【寧々】 ちらりと、助けを求めるように一瞬だけ友人の方を見るけれど……もはや、彼女にすがることなどできない。ただひたすら、慈悲を乞うしか……。その懇願さえ、淫らな媚態に添えられその魅力を高めるだけだとしても、寧々は惨めな懇願を続ける
【寧々】 ▽
【GM】 男達の手の中を、嬲られながら進む寧々・・・その姿に僅かに女子の間からも憐憫の情が湧いてくる・・・そして男子が乱暴に足をかけて転ばせたところで、女子達もやりすぎだと騒ぐのだがーーーー
【GM】 「寧々ちゃん・・・なに。。。その、、、ぴあす?・・・なんで、そんなところに!?」と泣き崩れていた寧々の友人が驚き、叫んでしまうほどのものが彼女の視界に入ってくる。
【GM】 それは、まくれ上がったスカートの中に秘められていた秘所・・・下着すらない秘裂を取り囲む鈍い6つの輝き・・・すっかり開いてだくだくと愛液を零すオマンコを彩った6つのラビアピアスをみてーーー教室中に悲鳴が上がる。
【GM】 「うっわ!?なんだこれ!?」「何アレ最低!耳ピアスとかそういうレベルじゃないし!」「もしかして、ずっとアソコはあんなだったの?」「同情して損した!私達まで同じに思われたらどうすんのよ!」「うこれ、先生にばれたら退学どころじゃなくね?皆で、寧々さんの弱みにぎっちゃったけど、これ、、、まじやばいんじゃね?」「」
【GM】 混乱のさなかにも、良く見ようと床に倒れた寧々の尻を高く持ち上げ、そのおかげで衆目と日光に晒されたワームが動き出す事はなかった・・・そして視線が集まり、ひくつくオマンコとラビアピアスとして認識されると・・・誰かの言ったとおり、、、もうだれにでも、寧々を退学させられる「弱み」となり・・・男子はこの身体を自由に出来る幸運と興奮、女子は彼女を貶め巻き込まれない防波堤として、その「弱み」をがっちりと掴んで放さない。
【GM】 そんな中で、ゆるして、、、とか細い声で懇願する寧々の言葉は、嗜虐心をあおり、この「弱み」の価値を証明しているという後押しにしかならない・・・
【GM】 6つのラビアピアスは伸びてきた男子に引っ張られ、なぶられ、開いた膣に指が入り、ジュボジュボと手マンまでされはじめる。
【GM】 ▽
【寧々】「ふぅうぅっ! うぁぁぁっ……! やめてぇ、だめ、そこぉっ」 仰向けのまま尻を持ち上げられて、緩みきった膣穴をじゅぽじゅぽと責められれば、言葉とは裏腹に淫蕩な笑顔のまま腰を動かす寧々
【寧々】「お、おかしくなっちゃ……ひっ、ひどいこと、さ、されてるのにぃ……! ゆるし、ゆるしてぇ…」 ラビアピアスを引っ張られてパックリと口を開いた雌穴は、貪欲に愛撫する手を飲み込み、淫蜜を吐き出して彼女の淫乱さを周囲に知らしめる。衆人環視の中で快楽に悶えるその姿は、これまでの静かで冷たい優等生だった少女と同一人物とは思えないほど、淫らで浅ましいもので……。
【寧々】 彼女のあられもない痴態は、異性にはその身体と心を存分に蹂躙したいという嗜虐心を、同性には雌の、どうしようもなく卑しく醜い淫婦としての被虐性を、それぞれ自覚させる
【寧々】「あひっ、あはぁ、んんっ……! あぁ、わたし、だめぇ、もう……ッ!」 そして、蟲に犯されるのに比べれば多少は時間がかかったものの……既に十分なほど淫らに淫欲を高められた身体は、男子の愛撫でも簡単に絶頂まで導かれてしまい……
【寧々】「あ、あ……あ゛―――ッ!!」 教室に予鈴が響くのと同時に、それを上回るような嬌声を上げながら、膣内をかき回す手にもかかわらずイキ潮を天井に向かって吹き上げる
【寧々】 当然それは一度ではなく、大量の潮を何度も何度も……まるで噴水のように、教室中の床や机、生徒たち、はては自らを汚すことも厭わず
【寧々】 緩みきった淫らな表情を晒しながら、イキ果てる卑しい雌穴奴隷の姿を晒してしまう…
【寧々】 ▽
【GM】 そんな雌の噴水を披露した寧々に、容赦なく浴びせられたフラッシュ・・・最初は男子がオカズ用にととりはじめ、その動きに女子が加わると、寧々の鞄から生徒手帳を取り出し寧々のだらしないオマンコの横に名前や住所までさらしていっしょにとり始める・・・クラス全員が何らかの形で寧々の恥部を、媚態を動画や写真として確保する・・・そう、寧々をかばった彼女すら。
【GM】 「わかってるよな?」「優等生のつらかぶった、痴女さんv」「アンタは、私たちの奴隷よ。」「男子全員に、すきにされるんだぜ?」「女子の命令も絶対よ。端知らずに相応しいでしょ」「逆らったら、コレ、ばら撒くからな?」と、似たような言葉を投げ捨てながら潮を撒き散らした寧々に最初の命令・・・お漏らしの後をかたずけろ。と良い捨て、全員が自分の席に戻って、その様子を眺める。
【GM】 誰一人、手伝わず、冷ややかな、または嘲るような、熱情こもった視線で見つめるだけで・・・
【GM】 ソレがさも当然と、たった数十分でクラスの常識となった。…そして、それは情報管理などなにもないクラスメイトから、一気に校内に拡散し、明日には学年の、来週には学校の備品として全校生徒に見なされるだろう。
【GM】 退学にはならないかもしれないがーーー今日、この日を境に、確かに 寧々の学生生活は転じるのだった。
【GM】 だが・・・ソレを思い知るのは時が過ぎてから・・・今の寧々は、ひたすらに、自分の媚態の片付けを、命じられるままにこなすだけだった・・・
【GM】 ▽
【寧々】 予鈴が鳴り、まんぐりがえしの格好のまま、びくびくと絶頂の余韻に震え
【寧々】 やがてそれが収まる頃、数々の心無い罵倒とともに
【寧々】 最初の命令が下される
【寧々】 それを受けて、逆らえないと知って……。のそりと身を起こして、雑巾を取りに行こうと歩き出せば、すっと脇から突き出された足に再び地面に転がされてしまう
【寧々】 そして、頭上から投げかけられた言葉は、「何してんだ、舐めて綺麗にしろよ」というもので……。
【寧々】 その言葉に、もはや溢れる涙を拭うことさえできず、床にできた大きな水たまりにかがみ込んで、それをぺろぺろと舐め取り始める
【寧々】 短すぎるスカートに包まれた尻を突上げ、その奥にカチカチと音を鳴らすラビアピアスを揺らすのを見せつけながら、ぺろぺろと舐める
【寧々】 舐めるそばから涙がこぼれ、水たまりに吸い込まれていく
【寧々】 浅ましい姿を晒している自分自身が情けなくて、しかしそんな情けない自分の痴態を見られているという事実がじわりと心を高ぶらせて…
【寧々】 命じられるままに、無抵抗に……痴態を晒しながら、それを舐めとっていくのだった
【寧々】 ▽
【GM】  
【GM】  
【GM】 CC「寧々受難の日々・転」 END
【GM】  
【GM】 お疲れ様でしたぁ・・・vさいご、、すごかったv
【寧々】 お疲れ様でした!
【GM】 ではーv先にCCルールの処理!「経験点10」「SP5」「人脈」から1つ選んで獲得!さらにアクト2つまで宣言して経験点とSPを得られます!
【寧々】 経験点10と、アクトは<視姦の檻><隷属の喜び>で経験点4,SP3!
【GM】 はぁいv
【寧々】 人としての尊厳を嬲られて、自尊心みたいなのが徹底的に貶められてたほうが、後々蟲さんの洗脳とかにつながりやすいかなってね…!
【GM】 ココまで追い詰められたら、無謀とわかっても 百鬼夜蟲のところにいって、身体をなんとかしようとおもうよね?v
【寧々】 うん
【GM】 次回は、CCではなくて・・・セッション!でバトル!
【寧々】 ぐふふふ
【GM】 受難の日々・結 は そんなバトルの末・・・どんな寧々になったかを お披露目するのですv
【寧々】 楽しみ…実に楽しみ
【GM】 んでね~ 次回のセッション開始時 魔王城でこのCC3回分にふさわしーCPとSPを贈呈したいのだけど・・・v
【GM】 2度目のバトルで+20を基準に どれくらいほしい?v
【GM】 下限は10 上限は50まで!
【寧々】 二度目のバトルで+20というと、戦闘中に使うアクトも含めて?
【GM】 あ、えっとねー
【GM】 魔王城はアクトを含まないよ!
【寧々】 ああ、バトル単体で+20される前提で、それプラスどのくらいほしいかってことか!
【GM】 次回のセッション開始時に CP+20 SP+20 される(あくまでSPが+20なので侵食度があがるのはセッション後
【寧々】 ふーむ…
【GM】 せっしょんやバトル中にアクトを使えば更に増える!
【GM】 リスクのあるボーナスってかんじだねv
【寧々】 ちょっと計算してくる!
【GM】 あ、いまじゃなくてもいいよ!
【GM】 ガチで悩むなら 当日でもいいのだv
【GM】 折角のエロエロの後だしねv またーりとーくでもv
【GM】 この場で聞いたのは、この3回分せっそんで、これくらいあったらそれっぽいなvってイメージ含めて なのでv
【寧々】 あいさ!
【GM】 ではー 準備しつつ、いつものように私がログ上げしちゃっていいかな?
【寧々】 よろしくお願いしますっ!
【GM】 はぁいv
【GM】 ではー わたし 3時半くらいまでおきてられるので あふたーとーくとか、もやもやとかvかんそうあればぶつけてねんv
【寧々】 はーい!

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最終更新:2017年10月15日 03:05