【イア】「あたしの名前はレイティア・ルーネイン 見ての通り、選ばれし勇者様よ!」どうよとばかりに胸を張ってアピール
【イア】「いつもはお屋敷で色々やれって皆に言われてるけど勇者のあたしが今更勉強なんてしなくてもいいとおもうのよね」
【イア】「だからこうしてひまつ・・・世直しに出かけてるのよ!今日は何処に行こうかしら」
【イア】こんな感じで自分に自信満々油断だらけのお嬢様です
【イア】http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%A5%EC%A5%A4%A5%C6%A5%A3%A5%A2%A1%A6%A5%D5%A5%E5%A1%BC%A5%EA%A1%A6%A5%EB%A1%BC%A5%A4%A5%CD%A5%F3%28YK%29 シート!
【イア】 
【イア】では続いてフォロワーの紹介をば!
【アリア】「初めまして、わたくしの名前はルツィアリアと申します。こちらにいらっしゃいますレイティアお嬢様のお世話係としてお仕えさせていただいていますわ」
【アリア】「うふふ、お嬢様は大変自由気ままで何時も手を焼かされていますが、そんな所も可愛らしくて目が離せないのですわ」
【アリア】「お嬢様、今日は最近見つかったダンジョンを散策されてはいかがでしょうか?きっと楽しい事が待っていますわ うふふっv」イアに振り回されているようでしっかり手綱を握っている感じです!
【イア】▽
【GM】ありがとうございます、ではそんなアリアさんに教えられたダンジョンで、どんな事が起きるのでしょうか・・・
【GM】勇者陥落:第1層-第1エリア はじまります
【イア】よろしくお願いしますの!
【GM】よろしくおねがいします
【GM】 
【GM】さて、そんなわけで二人はダンジョンに入ったわけですが
【GM】しばらくは特に変わった事も無く、ふつうの石造りのダンジョンが続いています
【GM】▽
【イア】「うーん・・・ちょっとアリア!面白いって言うから来たのにさっきから何もないじゃないの!ぜーんぜん楽しくないわっ!」退屈しのぎに来たのに何事もなく、少々飽きてきてしまって居ます
【イア】「これならそこらへんの魔物退治してた方が良かったかもしれないわね・・・」ふわぁっと欠伸までして緊張感無し無しで進んでいきます
【イア】▽
【アリア】「お嬢様、さすがに入った途端にドラゴンの前に転送されるようなダンジョンはそんなにありませんわ。奥に進むほど難易度は上がりますし、きっと楽しいこともまっていますわ。」
【アリア】「それに、今更普通のモンスターや罠が有ってもつまらないのでしょう?」
【GM】緊張感の無いイアの様子に、とりあえずこのまま帰ると言い出さないように奥への期待を煽りつつ
【GM】最初の探索表を振って見ましょう
【イア】ほい!
【イア】2d たんさくひょう
【イア】2D = [3,6] = 9
【GM】9    汚濁    モンスターに驚き、どろどろの粘液の池に落ちてしまう。脱出するのにひどく体力を使ってしまい、全身もべとべとだ。【HP】を[3D6]点減らし、次の戦闘でフェイト□→■
【GM】続いてレジストで・・・1d6でサブ込み2以下を振れば成功かな?
【イア】あ 減少の前にレジストの判定ですね?
【GM】今回は汚れなので、3-1の2以下を振ればOKです
【イア】了解です!
【イア】1d れじすと汚濁
【イア】1D = [2] = 2
【イア】ピッタリ
【GM】ちちぃ、成功です
【GM】なお、レジスト成功は、「その効果を受けなかった」でもいいですし、「そういう目にあったけど別に普通のことだから気にならなかった」でもいいです
【イア】ふむふむ、では折角なのでべとべとにはなって貰います
【GM】では、そうしてのんびり歩いているイアちゃんの横の壁がゴトリ、と開くと
【ゴブ】「ゴブ?」「ゴブッ!」「ゴブゴブっ?!」
【GM】いきなり大量のゴブリンが駆け出してきます
【GM】そして、そのまま反対側の壁に向かってイアちゃんを巻き込んで突進すると、そのまま壁をすり抜けて走り去っていきますが・・・
【イア】「ふわぁ~わきゃあ!?」丁度大きな欠伸と伸びをしたタイミングで完全に虚をつかれちゃいました
【イア】「ちょっどっから出て来たのよ!っとひゃわあっ!?」剣を抜いて咄嗟に切り捨てようとしますがそれより早くゴブリンの突進に巻き込まれ、壁の向こうへ押し込まれてしまいます
【イア】「ちょっとなにするきってきゃふう!」そのままぼちゃんっ!とどろどろした粘性の液体が溜まった悪臭のする沼に叩きこまれてしまいます
【ゴブ】「ゴブッ!」「ゴブゴブっ!」「ゴ、ゴブーっ!」
【イア】「げほっ!げほっ!口にはいったじゃない!マントもべちゃべちゃ」慌てて這い出てきますが全身ドロドロでマントはピッタリロリボディに張り付いてしまいます
【GM】イアちゃんを巻き込んだことを気にする様子もなく、まるで何かから逃げるようにゴブリンは走り去り
【イア】「うがー!許さないんだからー!って逃げちゃった・・・なんだったのよもう」
【アリア】「お嬢様っ?!・・特に問題はなさそうですわね。」
【GM】沼に嵌まりはしたものの、ゴブリンの突撃程度でダメージを受けるはずも無く、
【GM】ほっとしたような顔でアリアが壁から覗き込んでくる
【イア】「問題大有りよ!べとべとで気持ち悪いわタオル頂戴」覗き込んできたアリアに不機嫌な顔で返して拭くものを催促します
【アリア】「それよりも、ゴブリンを追いかけていたナニカが来るようですわ。お嬢様、気をつけて。」
【GM】慌てたように壁をすり抜けると
【GM】アリアの脇を駆け抜けて、ナニカから離れるが
【GM】その時に跳ね上がった粘液が再びイアに跳ねかかる
【イア】「あら、じゃあそいつがあたしをドロドロにした元凶って事じゃない!ぼこぼこにしてやるんだかふぎゃあっ!?」じゃきんっと剣を構えてドヤ顔でポーズを決めようとしたところに粘液がもろに掛かって飛び上ります
【イア】「なにすんのよ! と、とにかく今度こそやっつけてやるんだから」ふき取る間もなく構え直します
【GM】 
【GM】 
【GM】○1戦目
【GM】名前:フロアイーター
【GM】最大BP:4
【GM】フェイト:□□
【GM】ダメージ:4D6 ■+1D6
【GM】弱点:6
【GM】 
【GM】こんなのが来ます
【イア】ほむほむ
【GM】戦闘は、お互いに自分のフェイトの数だけ1~6の数字を選んで(重複可)
【GM】同時に発表、PLはBMの数字を避けた個数だけHit数が、
【GM】GMはPLの数字に当てた分だけHitすうがそれぞれ入ります
【GM】PLはそのHit数を使ってアーツを使用、BPを溜めていく事になります
【GM】DHitは22のように、同じ数字2個Hitで1DHitになります
【イア】ふむふむ…ためたBPがモンスター最大BPを超えたら勝利ですね
【GM】です。
【GM】ではとりあえず5個選んで、準備よければOKってください
【イア】OKです!
【GM】では、3
【GM】2
【GM】1
【GM】16
【イア】□11344
【GM】まず・・・PLは344が当たるので、3Hitか、1D+1Hitですね
【イア】2回受けて 3ヒットでしょうか・・・!
【イア】ふむふむ
【GM】GMは1だけ当ててるので、1Hitです
【GM】(あくまでも自分が置いた数だけHitします
【イア】モンスター側は重複しないのですね 了解です!
【イア】重複じゃなくて置いた数分
【GM】というわけで、とりあえずGMはダメージ×Hit数なので・・・
【GM】4d6 1Hitじゃかーんされるよなぁ
【GM】4D6 = [4,3,6,6] = 19
【GM】惜しいが白装甲に19点(カーン
【イア】セーフ!
【GM】そしてPCのアーツはどうします?ブルームって言えば勝利ですし
【GM】ノーブル+ロイヤルって言えば
【GM】2点貯めて報酬アップ・・・したかな?
【イア】折角なのでこちらは ロイヤルアフェクションとノーブルスタンプを 1hit+1Dhitで!
【GM】4>5になっても皮袋で一緒だったっ
【イア】BP最大値をあげると良いって聞きましたってあらあ!?
【イア】で、ではブルームで倒しちゃいます!
【GM】では、壁をすり抜けてぼちゃり、と沼の底に沈んだ謎の魔物ですが
【GM】イアちゃんの足元をばちゃり、と揺らした瞬間に、その剣で貫かれます
【GM】 
【GM】4~5    革袋(罠なし) ドロップ品ロール(2d)をどうぞ
【イア】2d ころころ
【イア】2D = [4,4] = 8
【GM】6~8    [6D6]ポプルを得る ちゃりんちゃりん
【イア】6d おかね!
【イア】6D = [1,5,3,3,4,6] = 22
【GM】では、イアちゃんの剣に貫かれた魔物は
【GM】粘液の中にでろぉ、と広がり、その口の中に何枚かの金貨が見えました
【GM】▽
【イア】「ふふんっ大した事ないわねv あっ!こいつ口の中に金貨なんか持ってるわ生意気ね、あたしが貰っておいてあげるってみぎゃああー!」どろどろの恰好でかっこつけて武器を仕舞い、魔物を物色…口の中に金貨を見つけて、魔物が何処にいるかも忘れてぼちゃんっ!と沼に降りてさらにドロドロになってしまったりしつつ
【イア】「ふぐぅ・・・何度もこのあたしをべとべとにしたわね・・・このダンジョン作った奴絶対許さないんだから・・・!」ダンジョン製作者にすら八つ当たりしつつ金貨をちゃっかり回収します
【アリア】「ゴブリンはコレから逃げていたようですわね。さほど強くはありませんが、比較的珍しい魔物ですわ。」
【GM】出てきた魔物について解説しつつ、タオルを取り出すと
【アリア】「それではお嬢様、脱ぎ脱ぎしましょうね。」
【GM】ゴブリンが戻ってこないのを確認しながら、イアの身体を拭こうと、鎧を脱がしにかかる
【イア】「もうっ!散々だったわ 早くふいて!」長年の教育、教え込まされた事の影響か、周囲の目さえなければ脱がされる事に対して抵抗もせずされるがままに身体を預けてしまいます
【アリア】「こんな目に遭うのも久しぶりですわね。こんなにドロドロになって。」
【イア】「ホントよ 返り血だって浴びないのに・・・あたしをこんな目に合わせたんだからせいぜい伝説球のアイテムが欲しいわね!」
【GM】下着や靴の内側まで侵入した粘液を拭うために、ダンジョンの中にも関わらず全裸になったイアの身体を拭っていく
【GM】特に胸や腋、お臍や股の周辺は、拭き残しが無い様に念入りに・・
【イア】「はふぅー♪ひゃっvくすぐったいわ」性的な知識の全くないイアはくすぐったく感じていますが、無意識のうちに身体は徐々に開発されて敏感になってきています
【アリア】「はい、これでいいですわ。それで・・・追いかけますか。」
【イア】「当たり前じゃない!落とし前はつけさせるんだからっ!」アリアに衣服を着せてもらいながらきりっと断言します 
【GM】クリクリ、と乳首を抓るように磨き、割れ目の入り口も、粘液が残らないようにきっちりと拭ってから、同じようにきちんと拭った鎧と、新しい下着を着せながら問いかけます
【アリア】「では確か・・・あちらの方へ走っていきましたね・・・。」
【GM】そう言って浅いとは言え粘液の溜まった通路の奥を指差す
【イア】「はふっvんっ… じゃあそっちにいくわよ!…みぎゃあ!?」新しくなった下着をほんのりと湿らせてしまいながら、それに気づかず指示された方向、粘液の溜まる通路に深く考えずに踏み出し、何度目かの気の抜けた悲鳴をあげてしまうのでした
【GM】 
【GM】 
【GM】では探索表2回目イってみましょう
【イア】はい!
【イア】2d ころころ
【イア】2D = [2,3] = 5
【GM】5    快感    足下に擬態していた触手壺にハマってしまう。下半身をくわえ込まれ、フォロワーの前で痴態を晒してしまう。【MP】を2点減らし、フォロワーの感情+●
【GM】レジストを・・・今回も2ですね
【イア】ではでは
【イア】1d れじすと快感
【イア】1D = [3] = 3
【イア】どっぷり
【GM】わぁぃ
【GM】ではMPを減らしつつ・・・
【GM】ぬめる床に苦労しながらも奥へと進むイア、その足元が突如、ガクンと沈み
【GM】そのままずっぽりと腰まで床の穴にハマってしまう
【GM】そして、穴の中ももちろんぬるぬるの粘液で満たされているのだが・・・
【GM】不意に太股をナニカに撫でられた感触がする
【イア】「くぬっべとべとで動きにくいわねってきゃああ!?」勢い付けて踏み込んだ瞬間にずぼっと床が抜け、そのまま倒れ込むように腰まで嵌ってしまいます
【イア】「このっ・・・またべとべとになったじゃない・・・ひぎゅ!?」身体を引っ張り出そうとした瞬間ざわりと太ももを撫でられ、力が抜けてしまいます
【GM】更に足元からもうねうねとナニカが絡みついてきて
【アリア】「お嬢様?!掴まって・・くっ、ぬるぬると滑って。」
【GM】アリアがイアの手を取って引き上げようとするものの、粘液に濡れたイアの手はするりと抜けていく
【イア】「何か居る!何か居るわよここー!早く引っ張って、ふみゃっ!ひゃあ//」先ほど拭いたばかりなのに既に全身べとべとになり、不幸な事にアリアの救助も難航して余計深みにはまって行きます
【GM】そうしている間にも、絡みつくナニカはどんどんと上へと這い登り、
【GM】にゅるにゅると腰布の中までも潜り込むと、一層奥を目指すように下着へと絡みつく
【アリア】「お、お嬢様、暴れないで・・・」
【GM】手を掴むのを諦めてイアの背後に回ると、両脇の下に腕を通して抱き上げようとする。
【イア】「ひゃっv足がっ!お尻までぬるぬるが来てっvくひぃぃvしゅごっvなにこれvきもちいいのっv」始めて受ける感覚、性の芽生えに完全に力は抜け、ばたばたと悶えてしまいます
【GM】っそしてお腹に廻した両手がぬるぬるとすべり、胸鎧を捲くり上げると何度も尖った頂を撫でていく
【イア】「ふぎゅっv!?ありあっvお胸ごしごしらめっvひゅぎゅう!?vvvいくっvいくぅっvvv!」上半身をアリアに、下半身を触手壺に責められ、人生初めてのアクメを晒してしまうのでした
【GM】ばたばたと暴れる足に、絡みつくモノも逃がさないように一層強く巻きついてくる
【アリア】「お嬢様、っ、そんなに暴れてはっ・・・」
【イア】「も、もうやめひぇっ だしてえ!v またきちゃうっなんかきちゃうのおっ!」アリアからは見えませんが既に何度も何度も、ぴったりととじた秘所をぎゅっと突き出しびくびくとイキはててしまっています
【GM】そしてアリアも暴れるイアの動きになかなか持ち上げる事が出来ず、ようやく引き抜いたのは何度もの絶頂でイア動きが止まってからだった。
【アリア】「お嬢様・・・とりあえず拭いていきますね・・・。」
【イア】「はひゅーっvふひゃvひぐっvらめっvひっv」引き抜かれて暫くした後も空気の刺激だけで軽くアクメし、体を拭かれるたびに潮をぷしっと小刻みに噴き出してしまうのでした
【GM】幸いなのか、近くには乾いた道が続いていて、その床にそっとイアを寝かすと、ゆっくりと拭き拭っていく
【アリア】「お嬢様・・・気持ち良さそうでしたわね・・・。」ぽつりと、イアには聞こえていないつもりのふりで、呟くと
【アリア】「これで綺麗になりましたわ。まだ進みますか?」心配そうに問いかける
【イア】「ふぐっ・・・vすごっ・・・vくしょう まだvまだまけてないんだからぁ・・・」アリアの手によって密かに高められてきていた身体が一気に開花させられ、半ば放心状態になりながらもどこか期待したような声でこの先へ進むことを決めます
【イア】「も、もうこんな事にはならないんだから・・・vさっさとゴブリンをやっつけるわよアリアっ!」ふるふると頭を振って誤魔化します
【アリア】「ではお嬢様、どうやらこの先に行ったようですわ。」
【GM】そんなイアの様子に気付かない振りをして、通路の先へと残る幾つもの小さな足跡を示します
【イア】「よ、よし!いくわよ!付いてきなさいよね!」鎧を再び着せてもらい、気を取り直してどたばたと進行方向へ進んでいきます こんな目に逢ってもまだまだ油断しきっています
【GM】そうして進んでいくと、やがて足跡は薄れて消えていきますが
【GM】その先に扉が見えてきます
【アリア】「あの扉、ゴブリンが入ったかどうかは・・・判りませんわね。」
【GM】通路はその先へも続いているものの、どちらへ行ったかを示すような手がかりは残っておらず
【イア】「あら、それっぽい扉が見えて来たわね!なによ、どうせ大した魔物なんて出てこないんだからさっさと行くわよ!」威勢よくそう言うとどかどかと扉に近づいて開きます まさに考え無し!
【GM】そうしてバーンッと開け放たれた扉の中は小部屋になっていて、
【GM】奥の壁際に宝箱が一つ置いてあります。
【イア】レアアイテムに違いない・・・!
【イア】「ん・・・?ゴブリンは居ないわね・・・あっ!たからばこー!v きっと伝説級のレアアイテムに違いないわっ!」嬉しそうに近寄ります
【アリア】「お嬢様、まってくださ・・・」バタンッ
【GM】イアを追ってアリアも部屋に入ったところで、不意に扉が閉まると
【GM】ジュクジュクと酸っぱい臭いのする液体が部屋の壁や天井、床から染み出してきます
【イア】「気に入ったら使ってあげてもいいかしらねー…あれ?」ぽかんと
【GM】そして壁際の宝箱がゆらりと動くと、イアの方へと飛んできます
【GM】 
【GM】 
【GM】○2戦目
【GM】名前:ストマックルーム
【GM】最大BP:6+1
【GM】フェイト:□□+□
【GM】ダメージ:5D6 ■+1D6
【GM】弱点:1
【GM】希少種
【GM】 
【GM】こんなのデス
【イア】希少種!
【GM】あ、そういえばさっき忘れてましたが
【GM】弱点にHitするとそのHit数分だけ自動的にBPが入ります
【イア】おおー
【GM】(まぁ、だから守るんですがね
【イア】ですよねw
【GM】では決まったらOKお願いします
【イア】OKです!
【GM】では3
【GM】2
【GM】1
【イア】□23446
【GM】146
【GM】PCは2Hitですね、こちらも2Hit
【イア】ふむむ
【GM】10d6 とりあえず反撃分
【GM】10D6 = [1,2,6,4,2,3,5,6,6,6] = 41
【イア】21点頂き!
【GM】で、PCの攻撃は・・・ロイヤルするかしないか、ですね
【イア】では改めて ロイヤルをしてみます
【GM】ではBP1、そして、BP1以上得たので以降逃げ出すことも出来ますが
【GM】まぁ継続でイイデスヨネ
【イア】勇者に撤退は無いのです!(ふすん
【GM】では2ターン目へ、ロイヤル効果で白5黒1を決めてください
【イア】OKです!
【GM】あと、今回からはノーブルすると報酬が増えます
【イア】狙って行きたいですの・・・!
【GM】では、3
【GM】2
【GM】1
【GM】156
【イア】□12566  ■2
【イア】すごい防がれた!?
【GM】PCは2か1DのHit
【GM】こっちは3Hitだけど・・・黒には当たらなかったか
【GM】15d6 まずは反撃分
【GM】15D6 = [6,3,6,4,5,2,4,5,1,1,5,5,4,2,3] = 56
【イア】これは痛い!
【GM】肉盾してもいいのよ
【イア】肉盾をしますの
【GM】1Dどうぞ
【イア】1d-1 
【イア】1D-1 = [1]-1 = 0
【GM】・・・なむ
【イア】ほあー・・・
【イア】盾にしようとしたら逆に盾にされちゃったかな? 
【イア】36点頂きます
【GM】一応、命令から再使用してもいいのよ
【GM】(今回は0点だったから
【イア】なるほど・・・
【GM】さすがに軽減してたらダメだとおもうけど
【イア】ではありがたく命令して盾になって貰いますの
【GM】おのれー、とフォロワーに黒が溜まって
【GM】もういちど1dどうぞ
【イア】1d-1 ほい!
【イア】1D-1 = [6]-1 = 5
【GM】50
【イア】がっちり盾にした・・・!
【GM】カーンされました
【GM】・・・ここでもう一回0ふれば美味しかったのに
【イア】えへへ//
【イア】こちらの攻撃はノーブルです!
【GM】ではPCの攻撃は・・・ノーブル了解
【GM】BP2/8になりました
【GM】では3ターン目、ロイヤル切れるので普通に5個ですね
【GM】よければOKお願いします
【イア】OKです!
【GM】では、3
【GM】2
【GM】1
【GM】346
【イア】□22466
【GM】ぐぬぬ・・・
【イア】1行けば良かった・・・!
【GM】2HitVs2Hit
【GM】10d6 まずは反撃
【GM】10D6 = [2,4,3,5,2,2,3,6,1,1] = 29
【イア】これは9点頂きます
【GM】で、2Hitをロイヤルかノーブルか
【イア】こちらはノーブルでBPだけ地道に貯めます!
【GM】はぁぃ、・・・あ、PCが0Hitになると
【GM】ダメージが装甲引く前に倍になるので
【イア】ひええ…
【GM】3/8デス、ノーブル累積無いので
【GM】あとは3Hit取れば・・・
【イア】何とか・・・
【GM】ちなみに、ロイヤルから全散らしすれば3Hit確定ですね、反撃も3Hit確定ですが
【イア】こちらOKです!ガンバルゾー!
【GM】あいさ、では3
【GM】2
【GM】1
【GM】135
【イア】□23446
【GM】おぉ、やーらーれーたー
【イア】とおったー!
【GM】5d6 一応反撃っ
【GM】5D6 = [2,2,5,1,5] = 15
【GM】カーンデシタ
【イア】かきんです!
【イア】こちらは勿論ブルームで!
【GM】では、アリアの尊い犠牲によって辛くもモンスターを倒しました
【GM】8    木の宝箱(罠あり)と[5D6]ポプル ドロップはこちら
【GM】まずはお金どうぞ
【イア】美味しいですの!
【イア】5d おかね
【イア】5D = [5,4,5,2,3] = 19
【GM】続いて罠表を
【イア】2d おおっと
【イア】2D = [1,2] = 3
【GM】2~3    テレポーター!    (特殊)    **おおっと** 『テレポーター行き先表』を振る。
【イア】あ
【GM】・・・旗を立てるから
【GM】行先(レジスト)表をどうぞ・・・
【イア】1d すごい自業自得をしてしまった・・・
【イア】1D = [2] = 2
【GM】2    快感    目を覚ますと無数の凶悪な責め具の付いた拘束椅子に座っていた。どいうわけか力は封じられ、あなたは椅子の責めを気絶するまで受け続けた。開発+1(任意) 即座にセッションを終了し「敗北表」を2回振って、好きな結果を選ぶ。
【GM】さぁ、2以下を振らないと即死だ
【イア】1d ひええ…
【イア】1D = [3] = 3
【GM】・・・なむ
【イア】ダメでした;
【GM】では敗北表が・・・1dを2回ですな
【イア】1d 敗北表1回目!
【イア】1D = [1] = 1
【イア】1d 敗北表2回目!
【イア】1D = [1] = 1
【イア】おおう・・・
【GM】どうあっても1らしい・・・というかレジストで出ていれば
【GM】では責め具表(1D6)をどうぞ
【GM】1    あなたは闇ドワーフの絶頂耐久実験の餌食となり、[1d6:責め具表]で[10d6]回強制絶頂した。    絶頂回数と同じだけのプレジャーを得て、好きなコモンアイテム表を2つ選んで振り、そのアイテムを獲得する
【イア】1d どきどき
【イア】1D = [2] = 2
【GM】2    無限排泄アナルパール    引き抜くと、抜けた部分が自動的に内部に転送され、無限に排泄感を味わえます。
【イア】お尻!
【GM】続いて絶頂回数を10D6で
【イア】10d
【イア】10D = [2,2,4,3,1,3,3,1,5,5] = 29
【GM】あれ?少ない?
【イア】思ったよりイケなかったのかしら
【GM】最後に、コモン表を2箇所えらんで1D6でどうぞ
【イア】ふむむ・・・では腰1と胸を!
【GM】どうぞっ
【イア】1d 腰1のぶんっ!
【イア】1D = [3] = 3
【イア】1d 胸のぶんっ!
【イア】1D = [1] = 1
【GM】3    バイブ付き下着    3    快感+2麻痺+1    なし    何とは言わないがサイズはふつうです。
【GM】1    吸引器    2    汚濁+1快感+1    なし    乳首を強制的に肥大化させる吸引器。鎧の内側に装着される。
【イア】凄い物が・・・!
【GM】・・・こんな所で処女喪失がっ
【GM】付けます?
【イア】このバイブってアナルに居れたりとかできるのでしょうか・・・?
【イア】取りあえず吸引機のほうは着けます!
【GM】べつに良いと思いますが・・・いきなりバイブサイズ・・・いや、パールで準備してるから大丈夫か
【イア】パールで拡張開発されてお土産にアナルバイブを入れてーなど・・・!
【GM】ぬふふふふ、ではリザルトをヤってしまいますか
【イア】了解ですの!
【GM】まずプレジャーがレジストでの出目分(+敗北分)
【GM】2+3+3+29 = 37
【GM】続いてボプルがドロップ+希少種で
【GM】22+19+5 = 46
【GM】で、プレジャーの10の位分だけ開発を埋められますが
【イア】ふむふむ
【GM】ボプルを1~9投入する事でちょっとだけプレジャーを増やせます
【GM】(端数調整用です
【イア】ほほう!
【イア】今回ですと3投入すると4つ開発を埋めれるようになりますね
【GM】今回だとP37 B46か、P40 B43か、ですね
【イア】ではポプルを3つ投入したいです!
【GM】はぁい、ではP40/B43ということで、最後のコモン2つと共にお納めください。
【GM】あと、フォロワーの感情にも●●をどうぞです
【イア】真っ黒に・・・!
【GM】ふふふ、ではエンディングというか罠描写からイキましょうか
【イア】はぁい!v
【GM】 
【GM】 
【GM】幾度も鞭のように襲い来る宝箱、それをかいくぐりようやく部屋そのものとも言える魔物を倒したイア
【GM】消化液を滲ませる壁はボロボロと崩れだし、そして目の前には今まで振り回されていた宝箱が残されている
【アリア】「はぁ、お嬢様酷いですわ。私を突き飛ばして自分が避けるなんて。」
【GM】辛うじて当たらずには済んだようだが、宝箱に引っ掛けられたのか、服が半分ほど引き千切られている
【イア】「あ、あれは偶々偶然危なそうだったからやっちゃっただけで・・・も、もう勝ったんだからいいじゃないの!あれこれ言わないの!」ギクっとしつつばつが悪そうに言い訳してしまいます
【イア】「服が破れただけで済んでよかったじゃない!そ、それより早く宝箱を開けるわよ!」
【アリア】「はぁ、まったくお嬢様は・・・。」
【GM】呆れたように言いながらも、宝箱を開けるイアの後ろから覗き込み
【イア】「今度こそ凄いお宝に決まってるんだから・・・」罠を確かめることも無く、一気にがちゃりと開ききり覗き込みます
【GM】そして宝箱を開けた瞬間、チクリ、と首筋の痛みと共に意識が遠くなる
【イア】「あっ・・・ほえ・・・」油断しきったイアが対応できるはずもなく なすすべなく崩れ落ちて意識を手放します
【アリア】「せっかく消耗してるんですし、少しぐらい仕返しさせてもらいますわ・・・。」
【GM】宝箱に突っ込むように意識を失ったイアを見ながらくすり、と微笑むと転送魔法を起動する
【GM】 
【GM】 
【GM】ぬちょん・・・ぷりゅっ・・ぬちょんっ・・ぷりゅっ・・
【GM】ふと近くからなにか湿っぽい音が響き
【GM】全身の違和感と共に目を覚ます
【イア】「うっうぅーん・・・ここは・・・?」何が起こったのかもぼやけていますが取りあえず立ち上がって目をこすろうと全身に力を入れます
【GM】ぎゅむ、と動かそうとした腕が止まり
【GM】それと同時に全身を抑えるバンドの感触とともに、お尻からナニカを漏らしているような違和感と快感が襲ってきます
【イア】「ふえ? ・・・ちょっと何よこれ!?アリア!?いnふほぉぉお!?v」自分の置かれた状態に遅まきながら気が付き、アリアに助けを呼ぼうとした声が強烈な排泄感と快楽で裏返ります
【??】「ふほほ、ようやく目を覚ましたか。調子はどうじゃな?」
【イア】「ちょなにこりぇ!?おしりっ!おひっ!?ほぉっvまっへ!ほぎっv」必死に首を振ってお尻を貫く元凶を確かめようと体をひねります
【イア】「おほひっvだ、だりぇよ!vはやくはなしなさふぎゅうv」
【GM】身体をひねろうにも、両腕、両足、腰と首まで、何かの皮のバンドで椅子に固定されており
【GM】辛うじて首を振ることで周りを見ることが出来るが、
【GM】その視界に古ぼけたローブの老人が目に入る。
【??】「ふむ、初めから快感を得ているのか?いい実験体になりそうじゃのう。」
【イア】「にゃ!?だ、だれよあんたっvふぎゅvこ、これとめへぇv」がたがたと必死に暴れながら目の前の老人にまで助けを求めてしまいます
【??】「ん?どれ、とめたらワシに何か得があるのかのう?」
【GM】そう言いながらイアの背後に近づくと、お尻から引き出されるナニカが止まり
【GM】ナカに違和感は残るものの、排泄の快感は収まっていく
【イア】「はひっvあ、あらひはっ!ゆうしゃなのひょほぉvおしりあちゅいっおかしくなりゅっ はひっvはひぃ・・・」
【イア】「ゆ、ゆうしゃを助けたら勲章物なのよっ!だから早くかいほうしなさいよっ!」排泄快楽がとまり、落ち着いて喋れるようになった途端に普段の強気な態度が戻ってきて開放しろと怒り出します
【??】「勲章など貰っても役に立たんしのう・・・もっとナニかないのか?」
【GM】中から押されてぷっくりと膨らんだイアの尻穴をその指で撫でながら
【GM】イアの怒りなど気にした様子もなく問いかける
【イア】「ひぃっ!v じゃ、じゃあパパに言ってお金とか宝石とか沢山あげるからっ!アンタなんかじゃ一生かかっても集められないぐらいの量なら文句ないでしょ!」反射的に尻穴に力が入り、指をきゅっと敏感になったアナルに招き入れてしまいながら必死に頭をしぼって交渉材料をひねり出します
【イア】怒っていたのが尻穴を弄られ、未知の快楽への恐怖へと変わっていくのです
【??】「別に金に困ってもおらぬし、そうじゃのう・・・。」
【GM】イアの案を蹴りながら、考え込む様子を見せ
【??】「やはり、実験体に勝るモノは無いのう・・・。」
【GM】きゅっきゅっと尻穴のナカのモノを引いて揺らしながらそう答える
【イア】「あうぅ・・・ほひゅぅv!?ま、まってえ!じ、実験体なんて、わざわざあたしを使わなくてもいいでしょ!?他の奴にしなさいよ!だからやめへぇっv」異物で腸壁を擦られるたびに、駆け上がる快楽に拘束された体を精一杯そらしながら、必死に懇願してしまいます
【??】「それはそうじゃが、今はお前しかおらぬしの。代わりの者を2人ほど連れてくるなら良いのじゃが。」
【GM】イアの必死な様子に、とりあえず、と条件を言うが
【イア】「ふ、ふたり!?そんなのむりよぉ!」余りにもどうにもならない条件に絶望感から力が抜けてしまいます
【??】「ふむ、では諦めもついたようじゃし、始めるとするかの。」
【??】「なに、まずは人間の雌の弱点を探すだけじゃ、安心せい。」
【イア】「ま、またおしり・・・いやぁv」老人の宣告に怯えているはずなのに、何故か尻穴がきゅんとすぼみ秘所が熱くなってしまいます
【GM】そう言うと尻穴のモノをしのままに、何か布のような物を持ってイアの視界に入ってくる
【GM】そしてイアの目の前にそれを広げると
【??】「見えておっては身構えてしまうしの。」
【GM】と言いながら目隠しをすると
【??】「うむ、では実験開始じゃ。」
【GM】という言葉と共に再び尻穴からナニカがぽこり、ぽこり、と連続して出ていく
【イア】「な、なによ!目隠し!?こんな事したって無駄なんだからっ!」視界を覆われ、何もわからない状態にされ、身を縮めて必死に身構えます
【イア】「ほひっ!?vいひゃあ!いやっvおしりっvらめっvでるたびにおかしくなりゅからぁvvv!」革のベルトに四肢を食い込ませながら予告なしの連続排泄アクメに悲鳴のような嬌声をあげて生き続けてしまいます
【??】「ふむふむ、なかなかの反応じゃの。」
【GM】そう言いながら、不意にイアの両胸の頂をギリッと咥えるように何かが挟み込む
【イア】「んきゅう!?胸がっvふうぅっ!ひっぱられてりゅっv」乳首に何かをはめ込まると、ぎゅうぎゅうと引っ張られ始めますそれにつられて胸を差し出すようにぐいっと突きだして見せつけてしまうのです
【??】「あとは・・・ココじゃったかの?」
【GM】そんな声の後、ごそごそと秘所をまさぐられると、
【GM】乳首と同様に探り出された淫核へとバチン、とナニカが噛み付く
【イア】「ほひっvも、もうむりりゃ・・・ふぎゅううぅぅvvv!?」全く触られたことの無い、敏感なピンク色の肉真珠を凶悪な器具で攻められてしまえば 強烈なアクメとともに大量の潮を吹き散らしてしまうのです
【??】「うーむ、ココの時が一番反応が強かったが・・。どこが一番気持ちいいんじゃ?」
【GM】イアの耳元にそう話しかけながら、
【GM】胸や淫核に噛み付いたモノを順番に指で弾いていき
【GM】その間も尻穴からは絶えることなく中のモノを引き出し続ける
【イア】「おっvおひっvおひりっvおひりいきっぱにゃしだかりゃぁvvvおっぱいもおしっこのとこもいきゅうぅうvvv」体中で絶えず爆発を起こしているかのような強烈な快楽に訳も分からず、問われるままに答えてしまいます クリトリスの快楽は強烈すぎて痛みすら感じるのか、お尻がお気に入りのようです
【イア】「おっvおっvおひゅっv」お尻からひりだされるたびにおもちゃのように声をあげてしまいます
【??】「ふむふむ、ココは強すぎるのかのう?」
【GM】そう言いながら、淫核と乳首を解放すると
【??】「あとは・・・どれだけイキ続けられるかじゃが・・・。」
【GM】と不穏な事を呟きながら、乳首へと今度は吸い付くように何かを被せ
【イア】「いってりゅ!もういってるからゆるしてっvふぎぃ!?vvvまたおっぱいすっちゃやあっv」
【??】「お尻もこのままでは擦り切れてしまうかもしれんし・・。」
【GM】と呟くと、今までにない勢いでずりゅんずりゅん、と引き出すとちゅぽん、と音を立てて尻穴の物も抜け落ち
【??】「今回はこれで試してみるかのう。」
【GM】代わり、とばかりにぱっくりと開いた尻穴へと棒状のモノを押し込むと
【GM】入り口だけでなく、今まで届いていなかった奥の壁をもぐりぐりと押し広げて
【イア】「おっぱいのびちゃうvも、もうやめへぇええぇぇ!?vvvふにゃあああvvv」胸の刺激に気をやって居た所に唐突に今までの比では無い排泄アクメをキメられ、休む暇もなく再び何かを突き入れられて押し広げられてしまえば、ごくわずかの間に過敏な性感帯へと変えられたアナルはイキ続け、戻ってこれなくなってしまいます
【??】「これぐらいでいいかの。」パチンと腰周りにバンドが巻かれて
【??】「では動かすぞ。まずは1時間で何回イクか試すとするかの。」
【GM】そういうと、今まで吸い付き、押し込まれただけだったモノが、
【GM】乳首は波打って動き、吸い付きとあわせてまるで絞るように感じられ
【イア】「ひゃひ・・・vあへへv」だらしなく放心したままこれからくる快楽を創造してちょろちょろとお漏らしをしてしまいます
【GM】尻穴に入ったモノもうねるような動きと共に細かく震えて、今までの排泄快楽とは違った快感を与えてきます
【イア】「ふぎゅううvvvしゅごっvおっぱいちゅーちゅーvのびちゃうかりゃあvおほぉvおひりっvかきまわしゃないでへええvvv」排泄快楽と違う、暴力的で押し付ける様な快感に身もだえしながら声にならない悲鳴を上げてイキ続けてしまいます
【イア】「た、たひゅけて・・・v」絶頂で小刻みに震えながら息も絶え絶えに助けを呼ぶ彼女からは迷宮に挑む前の威勢は消え失せているのでした
【??】「ふふ、どれだけイキ続けるか・・・む?」
【GM】ふと不思議そうな声が漏れたかと思うと
【アリア】「お嬢様ー・・・」
【GM】遠くからアリアの呼ぶ声が聞こえた気がします
【イア】「た、たしゅけて!ありあたひゅけて!!」汗や愛液、おもらしでべとべとになった体で、必死に無様に助けを呼びます、もはや体裁を考える余裕すらありません
【アリア】「お嬢様っ!これはっ・・。」
【GM】アリアの声がすぐ傍から聞こえ、そして目隠しが外される
【GM】その間もイアを責めるモノは動き続け、
【アリア】「す、すぐに外しますわね。」
【GM】と言うと器具を止めることなく、イアを椅子に拘束しているバンドを
【GM】首、足、胴と順に外し、最後に腕を外していく
【イア】「は、はひぇひぇ・・・vほっほっvふにゅっv」解放されれば脱力し、ずるずると地面にへたり込みますそして一心不乱に自分のケツ穴にささったバイブを掻き回し始めます
【アリア】「お嬢様・・・。」助け出したにもかかわらず、尻穴自慰を続ける様子に
【GM】呆然と見つめ(るふりをして)
【アリア】「辛い・・んですね。」
【GM】そっとイアに寄り添うと
【GM】器具の動きに合わせる様にイアの身体に指を這わせ
【GM】その絶頂と同時に更なる快楽を与える事で、限界を超えた快感によりイアの意識を奪う
【イア】「ありあぁvはひっvいきゅうぅぅ・・・vvv」アリアの手によって優しく深い絶頂に導かれ 大きくブリッジのように沿って果てそのままアリアの胸にうずまる様に気絶してしまいます そしてそのまま赤ん坊のように安らかにすうすうと眠ってしまうのでした
【アリア】「ふふふ、お嬢様・・・可愛かったですわ。」
【GM】そんな呟きと共に、イアの始めての挑戦は終りを告げるのだった・・・・

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最終更新:2017年10月15日 09:06