【ベアトリス】  
【ベアトリス】 CC「千代の監禁生活・1日目」
【ベアトリス】  
【ベアトリス】 ベアトリスの周囲を調べていた探偵・千代は、メイド募集の張り紙をみて潜入に成功する。
【ベアトリス】 だがーーそれは、魔性の罠だった。調べていた女主人は高位の魔物であり、女性を甚振る嗜虐の女王だ。
【ベアトリス】 ベアトリスは地下にある拷問施設に千代を監禁、彼女の拘束具から制御を奪い、乳首とクリトリスに外せない淫魔のピアスを装着した。
【ベアトリス】 被虐の快感を覚え始めた千代に、、、しかし、それ以上触れる事無く、視姦責めのみに留め…丸一日、放置しつづけた。
【ベアトリス】 部屋から退出し監禁した千代の時間の間隔が狂うまで・・・実際は半日ほど放置すると再び部屋を訪れる。
【ベアトリス】「御機嫌よう?千代・・・気分は、いかがかしらぁ・・・♪」
【ベアトリス】 ▽
【千代】「……良いわけないじゃないですか……んっ//」声がした方を見ようとして胸に食い込んだままの拘束具…鎖が深く食い込ませてしまい、冷たい痛みと認めたくないマゾ快楽で声を漏らしてしまう。
【千代】 一人で放置されて乳首とクリに突き刺されたピアス、アナルには極太バイブ・尿道口には尿道パールを入れられたまま放置されてむず痒いような気持ち良さを延々と味あわされていた。
【千代】 しかし気持ちいいだけではなく拘束された身で少し動かせばそれぞれ痛みが強く感じて体力を消耗するだけだったのでジッと動かずにいる事しか出来なかった…痛みがやってくると変な気持ち良さが来て怖いのもあるが…
【千代】 そして放置されてからやっと来たベアトリスを鉄の拘束台に大の字で拘束されてながら見ていて、その都度、首輪・手枷・足枷の鎖、胸を縛り固定する鎖が金属音を鳴らしていた…
【千代】 ▽
【ベアトリス】「ふふvその様子じゃ、少し休んだだけで元通り・・・とはいかないみたいねぇ?でも、私の我慢ができなかったわ・・・♪」ゆっくりと台の上に拘束した千代の周囲を回り眺めながら、視姦する…真っ白な肌に僅かに浮かぶ朱や、食い込む鎖をながめ・・・パチン!っと指を鳴らすと、じゃらじゃらと鎖が蠢き、四肢を拘束していた鎖が徐々に緩みながら中に浮かんでいく・・・
【ベアトリス】 仰向けのまま手足を吊りあげ、浮き上がった身体に掌を滑らせる、するり、するり・・・掌を吸い付かせて、汗を落すように隈なく、隅々まで・・・・だけど、乳首やクリトリス、尿道やオマンコ・・・アナルといったあからさまな性感帯はギリギリをなぞるだけで、絶対に触れず・・・その他性感帯を確かめるようにゆっくり揉み解していく・・・
【ベアトリス】 ▽
【千代】「くっ…この環境下でどうしろと……あぅっ//」拘束されながら視姦されているとますます変になりそうだった…処女パイパンマンコが更に濡れてきて、アナルと尿道口がキュッvと締まってディルドーとパールが内壁に当たりやすくなり、痛ましくピアスが刺さる乳首とクリトリスが勃起し直すような…身体が求めて来ているけれど千代本人はそんな事を認めたくないとまだ思えている…
【千代】 そしてたっぷり見られてから鎖が動いて千代の身体を浮かせていき…
【千代】「み…見ないでください、こんな姿…んぅっ//撫でるのもやめてぇ……//」手足を吊りあげられたまま身体を触れられる…放置されきった肉体には刺激が良く感じ取れていて、性感帯でも無いのに声が出てしまう、その間にも体液が吊り上げられた身体から床に垂れ落ちている…汗だけではないパイパンマンコから流れている淫蜜も…
【千代】 ▽
【ベアトリス】「あら?やめても良いの?こんなに感じているじゃない・・・vえんりょなんてしなくていいわvもっともっと、してあげるわよ?」ゆっくりとなでていた手が、激しくなる。垂れ落ちる淫蜜を掌に受け止め、内ももに手を這わせて塗り拡げ、ぐりぐり。。。とオマンコ周りの肉を揉み解し、快感で反応するひくつきをしっかりと自覚させてあげる・・・
【ベアトリス】 そのままどんどん足を吊り上げる鎖だけを引き上げて、、、逆に、手を縛りつけるように、両腕の鎖は絡まりあって頭の位置を下げていく・・・強制的に頭の後ろに手を組ませ、その上をがんじがらめにした鎖はいまだに胸を縛り付ける首輪の鎖とつながりもがけば胸が更に締め付けられるだろう。
【ベアトリス】 ベアトリスはそんな千代をお尻側から覗きこみ、内ももからゆっくりと手をお尻に移動させてーーーぐに、ぐにぃ、、、っと今までのなでるような愛撫から指が食い込むほど強くその桃尻をもみしだきます。
【ベアトリス】「どう?気持ち良いでしょう?いわなくても分かるわ・・・バイブをくわえ込んだアナルが気持ち良いって震えてるのが、丸見えなんだもの♪」
【ベアトリス】 ▽
【千代】「遠慮じゃないです…本当にやめてください…ひぅっ//」撫でていた手が勢いを増してきていて、いつの間にか内ももから這われた手がオマンコ周りの肉に触れて揉みに来ていた…叩かれるのとは違って痛みが無く快楽だけを送り込まれて千代でも解りやすいくらいオマンコがヒクついていて覗き込むと処女膜が見えそうなくらいだ。
【千代】足の鎖だけを引き上げられて、手を縛りつけて頭の後ろに組ませる様にされると…大の字拘束の時より腋が見えやすくされて恥ずかしさが増していく…
【千代】「またこんないやらしい姿にして…あっ、ひゃぅっ///お尻揉まないでぇ。気持ち良くないです、アナル見ないで///」100cmに近い豊満な尻を揉みしだかれる…大きさに反して敏感な反応を示す巨尻を揉まれると甘い声がたくさん漏れてしまい、バイブの入ったアナルも気持ちよさそうに震えているのが丸解りにされている…食い込むほどに揉まれるお尻には弾力と柔らかさがあり揉み甲斐もあれば…叩き甲斐があるのも解るだろう…。
【千代】 ▽
【ベアトリス】「ふふv素直じゃないわね・・・それじゃぁ、変態マゾの千代が、もっと気持ち良くなること、、してあげるわ・・・v」言葉が終わらないうちに、真っ赤なマニキュアの塗られた爪を、鷲づかみにした千代のお尻に食い込ませる・・・両手から零れる尻肉を無理やり押しつぶすように、、、メチメチvギリリリvと、爪あとがしっかり残るぐらい、、、
【ベアトリス】 胸と違い、筋肉と複雑な関節の塊であるお尻・・・その筋肉の隙間を突くように、ぐりぐりと爪を押し込んで、さらに、ねじるように手首を返して・・・手を放す時は勢い良く抓り上げるように放す。
【ベアトリス】 そうしてまた、爪をたてて尻肉を揉み握る・・・綺麗なお尻に食い込んだ爪あとが残るように、何度も何度も・・・
【ベアトリス】 時折、爪あとに合わせて舌を這わせ、尻肉にキスをしてあげる・・・そのときはくすぐる様に、もどかしさやむずがゆさを誘発するように・・・v
【ベアトリス】 快感で火照った肉に痛みという快感を摺り込む様に・・・v
【ベアトリス】 ▽
【千代】「違います、本当に嫌で…ッ!いっ、うぅっ!//」否定しようとしても…お尻に鋭い痛みが走り途切れてしまう、豊満な尻肉に爪が食い込まされて爪痕がしっかり残って痛みが強い…
【千代】「いやあぁっ!//お尻いじめないでぇっ!///」揉みたくられていたお尻に爪を立てて揉まれるようになり…引っ掻かれるような、刺される様な…そんな痛みが尻肉で味あわされていくつも爪痕を付けられて、肌白のお尻に赤い爪痕が何個も何個も…
【千代】 敏感に感じていた尻肉なだけあって痛みもよく解り、拘束吊りされながらも身をよじらせて逃げようとするが…ますます爪が食い込むだけになって痛みが増し、胸も鎖が食い込んで辛さが増えるだけになった…
【千代】「うぅ、ひっく……ひゃぅっ//今度はなに…///」痛くて苦しすぎてまた泣き出してしまう千代、ポタポタと涙が床に落ちるが…爪痕に舌を這わされながらキスされると痛がっていた声が甘い嬌声になりくすぐられる様な気持ち良さを送り込まれた…
【千代】 快感と痛みの両方を仕込まれるお尻が両方とも混ぜ込まれる様な…
【千代】 ▽
【ベアトリス】「あらあら、泣いちゃう位、気持ち良いのかしら?なら…準備はコレでお終いね・・・v」
【ベアトリス】 ちゅっv と薄く血の滲むお尻にキスをすると、吊り上げていた足の拘束をどんどん左右に引っ張り、、、関節が軋むほど真っ直ぐ水平に、足を開かせる。
【ベアトリス】 体重を支えようと引っ張られる股関節は脱臼寸前、、、身体を左右に振るだけで激痛が足の関節を襲うだろう・・・そんな千代の背後で、ヒュンv ヒュンっvと空気を切り裂く音を響かせ・・・恐怖を煽りつづけーーー千代が振り向いた瞬間、空気を切り裂いていたしなる鞭を千代のお尻に、叩き込む。
【ベアトリス】 パァアン!っと空気と肉がはじけてぶつかる音が響き、衝撃が尻肉を震わせ、アナルを埋める淫具にまで衝撃が伝わるだろう。
【ベアトリス】「ふふっv鞭打ちで、簡単に皮膚が飛び散らないのが、頑丈なヒロイン達のいいところよね・・・vまぁーー10回も同じところに打ち込めば、流石に血はながれるのだけどーーー貴女は、どうかしら?///」1度目の鞭打ちの衝撃が過ぎ去るまで、物騒な独り言を呟き・・・しっかりと、痛みと恐怖と、逃れえぬ快感を、千代が近くしてから、2発目を打ち込む。
【ベアトリス】 一度目は打ち下ろすように右の尻たぶ、二度目み打ちおろしの左、三度目は横なぎで左右同時に、4度目は不意打ちの背中に・・・v
【ベアトリス】 ▽
【千代】「じゅん…び…?//」快楽と痛みで息が乱れながらベアトリスの言葉を不穏に思っていた時に、お尻にキスをされてから…
【千代】「ひあぁぁっ!?//足が……痛すぎます…/」足の拘束が左右に引っ張られて無理やり真っ直ぐ水平に足を開かされる…鋭すぎた激痛が股関節と足の関節から襲い掛かり再び痛みだらけの感覚に陥っていく…
【千代】「あぁっ、ぐぅっ…、?何の音ですか…怖い、やめっ!?ひぐぅぅっっ!?////」足の痛みに苦しんでいた時に聞こえてくる背後からの風切り音…空気を裂くような音が続いていて次は何をされるんだろうと怖くなり止めて貰おうとして振り向いたが…その瞬間、痛みと快感の同時仕込みをされたお尻に激しすぎる激痛が叩き込まれてしまう
【千代】 音を鳴らしていたモノ…鞭で叩かれた様で、衝撃で尻肉が揺れ震えて鞭痕が付けられ、アナルに入ったままのディルドーにも衝撃が伝わって内壁を激しく擦り上げられて…ますます耐えがたい痛みと強制的に快楽を送り込まれた…
【千代】「むち…?いやぁ、もう打たないで、止めて…やめてぇっ!////」鞭打ちの痛みが引かない内に聞こえた独り言に怯えて逆さづりにされた身体が震えていた…開いた足も震えていると痛みが増すにも関わらず怯えきっていた。しかしそれでも…もう一度鞭で打たれてしまい千代の悲鳴が地下室に鳴り響く。
【千代】「あぅぅっ!//うぐっ!//あぁっ!//んぎぃっ!!」しかしお尻を打たれた悲鳴の中には甘い声色も混ざっている…4度目の背中はまだ激痛だけだったが、痛みと快感を仕込まれたお尻には激痛と共に強すぎた快楽も伝わってきていて3度目に鞭打たれた時には処女マンコから愛液をまき散らしてしまうほど強く感じて…
【千代】 ▽
【ベアトリス】「あら?お尻がいいのかしら?私はどっちでもいいのよ?お尻を叩かれたいのか、背中を鞭打ちされたいのか・・・教えてくれるかしら?千代・・・♪」明らかに反応の違う背中の鞭・・・まだ殆ど手をつけていない背面すれすれを、鞭の先端がヒュンヒュンと音を立てて通過させながら・・・といかける。
【ベアトリス】「あぁ、もちろん・・・どうしてそっちがいいのか、私が納得行く言葉がなければ・・・逆を打つわよ?シィッカリ考えなさい♪」そして、思い切り鞭を振り下ろし、吊り上げられた千代の耳元で特大の破裂音を響かせた。
【ベアトリス】 ▽
【千代】「うぅっ…ひっぐっ//、いやぁ、どっちもいやです…」再び泣き始めて嫌がる千代…背中にギリギリ振られてる鞭の音は増しており恐怖が増して冷静に選択できるほど考えられないようだった。
【千代】「ひっ!もう駄目なんです…お尻は痛くて苦しいのに変な気持ち良さが混ざってきて怖くて、背中は一度だけなのにとても痛くて…どっちも叩かれたくないです…//」耳元で思い切り鞭を鳴らされて…逆に嫌な理由を告げ始めてしまう、叩かれる理由が増えるだけだろうに…
【千代】 あまりの痛さと恐怖でおしっこを漏らしそうだが尿道パールに塞がれていてそれも出来ない…惨めに尿道口をヒクヒク動かしてパールを震わせているだけなのを見せていた…
【千代】 ▽
【ベアトリス】「そう・・・ソレは残念ね・・・どっちも嫌なのね?なら・・・それ以外、、、全部を、打ってあげる♪素直に慣れるまで、、、何度でも何度でも♪」凡そ答えうるなかで、もっともベアトリスが待ち望んでいた答えをきき、思わず唇が笑みの形をつくってしまう。
【ベアトリス】 手始めに水平にひろげられた太ももを真上から打ち下ろし、今度は下から掬い上げるように打つ。
【ベアトリス】 続いてわき腹を打ち・・・・更に身体を這うようにお腹も打ち付ける。
【ベアトリス】 更には頭の後ろに組ませた腕・・・その二の腕も、脇もそして繋がる乳房もその餌食にしてしまう・・・
【ベアトリス】 打ち付けるたびにはじける汗と肌・・・徐々に皮膚が変色し、うっ血し始めた肌を集中して狙うようになるとーーーぴしゅ!っと皮膚が裂け始める・・・そうなってもとまらず・・・ベアトリスの鞭はまだまだ続くーーー
【ベアトリス】「どうかしらぁ?そろそろ、私にv何処を、打ってほしいか、、、いじめて欲しいか、素直に、言えるjんじゃないかしらぁ?」ベアトリスが100打目をうちおえて・・・無事なのは背中とお尻・・・そしてピアスのささった乳首や秘所くらいと言った具合まで、全身を痛めつけた後に、鞭を振るう手をとめて・・・もう一度問いかける。
【ベアトリス】「お尻がいいかしら?背中がいいかしら?私は、どっちでも、いいわよ♪」与えられた選択し以外を認めない・・・ソレを教え込む為に、もう一度だけ鞭を床に打ちつけ音を響かせて・・・
【ベアトリス】 ▽
【千代】「えっ…お尻と背中以外って……まさか…」ベアトリスの言葉に顔が青ざめていくように気力が沈んでいる…ベアトリスが向けてくる笑みすらも恐ろしく見えていて…
【千代】「あぐぅっっ!」そして始まる鞭での凌辱、水平に広げられた足の…太ももを真上から打ち下ろされると一瞬だけ重力に従って身体が沈み鞭の痛みと無理やり動かされた足の関節の両方に痛みが走る
【千代】 下からすくい上げる様に打たれれば身体が更に浮かされたようになって…鞭で打たれた痛みに先ほどよりも強い激痛を足の関節が訴えてくる…水平から無理やり逆V時に開脚された様なものだから当然だろうと…
【千代】「ごふぅっ!?うぐぁっ!!」脇腹を打たれれば身体が左右に揺れて鎖で吊り上げられた身体が面白いように揺れている…千代にとっては苦痛以外の何物でもないが…
【千代】 お腹を打ち付けられれば後ろに仰け反るかのように揺らされる…頭も激しく揺さぶられるようになっていて考える暇も無く痛みに悶えていくだろう…
【千代】「いぎぃっ!ぁぁっ!!//」揺れる頭の後ろに組まされた腕にも打たれて激痛に苦しみ、二の腕、腋と丁寧に隙間なく鞭の痛みを教え込まれて…鎖に食い込んだ乳房を打たれると甘い声も混じりながら悲鳴を上げていた…乳首の淫魔ピアスから乳輪の裏側に伸び巡っている針が丸ごと引っ張られる様な刺激だった…
【千代】 身体中を鞭で打ち据えられていく千代…真っ白で綺麗だった肌が真っ赤な鞭痕を刻まれて、歪に変色していく肌…それらを集中的に狙われて皮膚が裂けても鞭で打たれて痛みが引くどころか更に激痛が増していく…
【千代】 もう何度悲鳴を上げただろうか、もう何度泣いて止めてほしいと請いたのか…ぴったり100打を鞭でうちおえるまでいたぶられ続けていた千代…宣言通りに真っ赤にされた背中とお尻は無事で、淫魔ピアスが刺さる乳首とクリがある秘所は打たれずに済んだが…他の全身はボロボロで目から光が消えているほど心を折られていた…
【千代】「……ぅぅっ、いじめて、ほしい、ところ?…」喋る言葉も途切れ途切れになっていて…辛うじて反応する肉人形に近くなっている…しかしもう一度床に鞭が打ちつけられた音に反応した…
【千代】「お尻がいい、です…痛いだけは、もう嫌です…痛いのが、気持ち良くなれるマゾお尻に、鞭を打ってほしいです…お願いします…」レイプ目のまま怯えて媚びる千代…せめて変だけど気持ち良くなれたお尻にして貰おうと必死に言葉を紡ぎ、吊るされたまま力無くお尻を振り揺らしている…
【千代】 ▽
【ベアトリス】 ゾクゾクっv と、そのおねだりを聞いて、身体の底から震えが起こる・・・気品すら漂わせる容姿の女が、ぼろぼろになって、心まで折れて、媚を売る姿・・・コレが見たくて、手間をかけた、、、その甲斐があるといつもいつも、そう思う・・・
【ベアトリス】「えぇ、えぇ・・・いいわv素直で従順v自らの浅ましさを知った奴隷にお似合いの、おねだりね・・・v変態マゾらしい、打たれて感じるお尻を、、、存分に、嬲ってあげるわ♪」鞭を振るう距離から一歩近づき、手を伸ばして尻肉をぎゅううっと握り締め、爪を立てる・・・痛みはあるだろうが、、、全身にはしった蚯蚓腫れに比べれば可愛い痛み、そしてベアトリスの体温をじわじわ馴染ませるように揉みほぐす動きと合わせて、快感をしっかりと引き
【ベアトリス】 出していったあと・・・
【ベアトリス】「それじゃぁ、、、おねだりした、貴女が望んだ刺激よv しっかり味わって、私に伝えなさいvあなたの感じた、変態マゾ快感を・・・♪」じっくりタメをつくり、ひゅん!っと鋭く尻肉を鞭で叩く。パァン!っと尻肉の中心ではじけた衝撃がお尻を波打たせる光景をみながら、千代がしっかり鞭打ちをじっくりと味わい、心のうちを吐き出すまでまたじっくりタメをつくり・・・良い終えた瞬間に、時には良い終えるより早く、しっかりと鞭を振るう。
【ベアトリス】 ▽
【千代】「うぅっ…奴隷、私は変態マゾの奴隷…あぅっ、あぁっ///」ベアトリスの言葉が頭に染み込む様に聞こえてくる…本当に自分がへ奴隷で変態マゾであるかと思わされるように…そして再び震える尻肉を握りしめられて爪を立てられる、痛みはあるが…全身を鞭で打たれる痛みよりはマシでむしろ優しく甘く感じている…冷たい鞭や鎖とは違うベアトリスの手から体温を感じ取れて爪の痛みが気持ち良く感じる…//
【千代】「わかりました…しっかり、伝えます…っ!んくぅぅっっっ/////」お尻を揉みほぐされてからもう一度始まり出すお尻への鞭打ち…尻肉に鋭い痛みが走り衝撃で尻肉が波打つように揺れているが…明らかに最初に打たれた時よりも悲鳴では無く嬌声になっていて快感が強く…マゾ快楽が良く感じ取れてきていた
【千代】「あぁ//お尻が鞭で打たれたのに気持ちいいです//凄く痛かったのにとても…//っ!あぅぅっっ/////」言われたとおりに気持ち良かったのを伝え終えると再度鞭で打たれて…今度は潮を噴いてしまうほど気持ち良かったらしく尻を打ち据えられただけでイってしまったようだ
【千代】「イッちゃった…お尻打たれただけでイきました//これすご…くっ!?ひぅぅんっっ////」絶頂したのも伝えようとしたが言う暇も無くもう一度鞭で打たれて…堪らずに連続でマゾ絶頂に浸る千代…逆さづりにされたまま仰け反る様に痙攣しており先ほどとは打って変わってとても…幸せそうだ
【千代】 ▽
【ベアトリス】「そうvそれが、貴女の本性よv 済ました顔でクールぶってるだけ・・・vスーツの下は痛めつけられて悦ぶ変態マゾ奴隷・・・vそのスーツも、自分を締め付けて愉しむためのどうしようもないマゾ性癖の表れなんでしょうね・・・♪」じゃらり、と千代を吊り下げる鎖を鳴らしてその拘束具が千代の内から発生したものだと伝え、教えていく・・・
【ベアトリス】「もっともっと、よがりなさいv感じなさい・・・そして、口に出して、感謝するのよvそうすれば、お知りだけじゃなくて、、、お胸も、背中も、わき腹もお腹も、足も手も、全部全部、気持ちよく慣れるわよ・・・♪」
【ベアトリス】 鞭を打つ手を休めずに、何度も何度も打ちつける尻肉から徐々に打つ位置を下ろし・・・痛いだけのはずの背中をぴしゃん!っと打ち付ける、勢いも角度も、衝撃も、痛いと泣き叫んだ4打目の鞭と同じだが・・・屈服した心と、より強い痛みを知った身体がどう感じるか・・・見定める為に・・・
【ベアトリス】 ▽
【千代】「これが本当の私…?/ スーツに愛着があったのも痛めつけられたかったの…?//」吊り下げている鎖を鳴らされると痛みが走り…これが自分が望んでいたモノなのかと思いそうになる…
【千代】 ベアトリスの言う事は事実であった、それを千代が自覚していないだけで縛られ締め付けられて、痛め嬲られる事を身体はずっと欲していたのだから…
【千代】「あぐぅっ/// 感謝…それだけでお尻以外も全部…//」そう言われながら鞭で打たれ続けている千代…尻肉が余すところなく鞭で打たれて絶頂したのにまだまだ打たれていた…
【千代】 何度も打ち続ける鞭が降りてくる…尻肉を打っていた位置からずれていき再び背中に迫ろうとしているのが解っているのに…止めてほしいとも言わずに背中で鞭を食らった…痛みとともに強烈な快楽と多幸感が押し寄せてきながら…//
【千代】「ひぐぅっっ/////背中、打たれて気持ち良くなれて嬉しいです…この気持ち良さを教えてくれてありがとうございます……////」恋した乙女の様な顔でマゾ絶頂に至った千代…遂に性感帯ではなくても鞭で悦びを得てしまったのだ…//
【千代】 ▽
【ベアトリス】「ふふvそうよぉv貴女は恋愛して、恋人とセックスするなんて、普通の体験じゃ満足できないの・・・v誰かに支配されて、鞭打たれて、はじめて感じる快感に酔いしれる、変態なんだもの・・・vその望みを叶えてあげる私に、感謝して、悦びの対価に、全てを捧げれば・・・えぇ、一生飼い続けてあげる♪」明らかに痛み以上の快感・・・たった一言で裏返っていく彼女の価値観が、その声に乗り、表情に現れ、痙攣する身体から迸るのを感じる・・・
【ベアトリス】 あとは、その喜びが少ない、、まだ、到っていない部位を嬲っていくだけ。
【ベアトリス】 鋭い鞭の一撃を、ゆっくりと背中から散らせていく・・・血潮にまみれた肌を、変色させてなお打ち抜けばーー命を脅かす痛みがつらぬくでしょうけれど・・・今の千代ならーーーそう信じて、鞭を浴びせかける。
【ベアトリス】「さぁーーー、最後の鞭よ・・・心してうけなさぁいv 衝撃で、栓がはずれても、、、全部全部、うけとめるのよ?///」全身を鞭打ちにして、ギリギリまで追い詰めた逆さづり千代へ優しく声をかけたあと、今日一番の力をこめて、鞭を真上から打ち下ろす。
【ベアトリス】 そこは、バイブでふさがれ、パールクロッチ食い込み、真珠のビーズで蓋をされ、クリトリスのピアスとリングで繋がった、千代の一番敏感なおまんこ。
【ベアトリス】 パンパン!っと空中で2度、音速を超える音を響かせた鞭が 的確に、そのデリケートゾーンではじける。
【ベアトリス】 その衝撃は肉を一気にはじけさせ、柔らかな粘膜は一気にズタズタニなる一撃・・・勢いのままに振り下ろされた重さもアナルバイブをめり込ませ・・・ソレで終わらず足の関節を連続で亜脱臼させて、最後にはベロリvっとピアスに貫かれたクリトリスをめくれ上がらせる・・・それでも強制勃起っせられたままの過敏な突起は風が吹いてもかんじとれてしまうだろう。
【ベアトリス】 そんな秘所から手首をひねって鞭の先端を引き戻す際・・・尿道にはめ込んだ真珠のビーズをひっかけて・・・ひきぬいていくーーーその後の地獄を見る為に・・・
【ベアトリス】 ▽
【千代】「恋愛や恋人じゃ満足出来ない…支配と鞭打ちに感じる事に悦ぶ変態…?// ……この悦びをくれる貴女に全て捧げればずっと…ずっと……///」ベアトリスの奴隷になった自分を考えてみるだけで悦に浸ってしまいそうな程…千代の思う自己価値が歪まされていた…
【千代】「ひゃぅっっ/////」想像していた所に急に鋭く、ゆっくりと染み込ませるような鞭の一撃がボロボロの背中に打ち込まれて…死んでしまうと思うほど苦しい痛みだったのに…悦んでイった千代…
【千代】 それらを連続で全身に打ちこまれる度に繰り返されるマゾ絶頂…あんなに苦しかった鞭打ちが今は心地よく気持ちいい//
【千代】「最後…?//しっかり受けますから思い切りください……栓? ……っっ!?んぐぅぅっっっっ!?/////」全身鞭打たれてから…逆さづりでボロボロの千代、優しい声が聞こえたと思ったらそれとは真逆の苛烈な鞭が打ちおろされる…千代の大切な場所へと…
【千代】 極太バイブがアナルを塞ぎ、真珠のビーズが尿道を埋め込み、その間をパールクロッチがオマンコに食い込ませて、淫魔ピアスが先端に突き刺さり根元にはリングが締め付けているクリトリスへの…強烈な一撃
【千代】 一度だけではなく二度、的確かつ思い切りに鞭で打たれてあまりの痛みと衝撃に…涙を流しながら悦びイった…マゾ奴隷千代
【千代】 無残にオマンコを痛めつけられているのに愛液を大量分泌しと潮が噴き続け、アナルバイブが更にめり込み千代の過敏なアナルを無理やり拡張させながらイカせて、足の関節が脱臼してだらしなく吊り揺れていて、ピアスに貫かれて痛ましかったクリトリスがますます酷くなっているのに勃起してビクビクと悦び震えている…千代のマゾっぷりがよくわかる様な惨状だ
【千代】「あっ…んぁぁっっ//////」それで終わりと思っていたのだろうか、驚いた声を上げてから矯正を鳴く千代…打ち据えた鞭の先端で尿道ビーズを引っ掛けられて引き抜かれていった…根元は太く大きいビーズが次々と抜かれて開き切ってヒクヒクと蠢く尿道口をイキながらベアトリスに見せてしまう…鞭だけで絶頂するのではなく排泄穴の尿道だけでも快楽を得れてしまった
【千代】 そして…開いた尿道口から出てくる黄金色の液体…お漏らしが尿道から流れて逆さづりの千代の身体を染めていく…お腹に、胸に、顔から髪へと、床まで垂れ流してなお出続けている…痛みを噛み締めればその分出てくるように…
【千代】 ▽
【ベアトリス】 哀れでいやらしい、浅ましさの象徴のような千代の様子を、ベアトリスは身悶えしながら眺める・・・くちゅくちゅと自らの潤む雌穴をいじりまわし、ぽたぽたと雫をこぼして慰めていた。
【ベアトリス】「いいわ、、、いい///素敵よ・・・千代vそれでこそ、、、私が調教した甲斐がある・・・vでも宣言どおり、今日はお終い・・・v素直になれたご褒美よv 昨日みたいに動けないままにはしないわ・・・v」
【ベアトリス】 ねっとりと自分の淫蜜の絡みついた指を壁際に添えられた鋭角の角になすりつける・・・すると、ずるり、と壁から三角の柱が抜け落ちた。
【ベアトリス】「一人で寝るのが寂しくないように、抱き枕をつけてあげる。・・・また来る時まで、しっかり、愉しんでね?マゾ牝ちゃん♪」宙吊りだった千代を拘束台の上におろしていくが・・・その台の中央には先ほどの三角柱・・・その鋭い角が下ろされる千代の秘所に食い込んでいく。
【ベアトリス】 ズタボロの身体の全体重を秘所に食い込む鋭角で支えさせて、後ろ手に縛った腕と、足首の鎖を膝が曲がるまで短くつないで体重が後ろにかかるように・・・それでいて、首輪の鎖は逆に前につなげて倒れないように。
【ベアトリス】 直前の失禁で濡れたまま、そしてボロボロのクリトリスを容赦なくおしつぶさせながらセッティングを終えると、鞭を壁にもどして一度も振り返らずに部屋を出る・・・ともすれば二度とここにこないのでは、千代に興味も何も無いとおもわせるほどに・・・
【ベアトリス】 ▽
【千代】「んっうぅ/// ご褒美…?//」尿道を塞がれて溜め込んでいたせいか、未だにお漏らしを続けていた壊れたように決壊している、その状態のままベアトリスを見続けていて…出してきた三角の柱にも目を向ける
【千代】「抱き枕です、か…?……!ひゃぅぅっっっ/////」逆さづりからやっと解放されたが…拘束台の上に置かれた三角柱の鋭利な角に秘所を食い込ませる様に下ろされた
【千代】 ボロボロで動けず秘所からの痛みでますます快楽を得てお漏らしの勢いが増している…全体重を秘所に食い込む鋭角に任されながら、後ろ手に組まされた手枷と足首の足枷に繋がる鎖が膝が曲がるくらいまで繋がれて、腋を無理やり見せるようにしつつ体重が後ろにかかり。首輪の鎖が前に繋がれてクリトリスが鋭利な角に食い込んでいく…
【千代】「オマンコとクリが潰されちゃう//苦しいのに気持ちいいよぉ…//またイっちゃう//んうぅっっ///」ベアトリスの背を見ながら絶頂報告をしているが見向きもされず…部屋から出て行った後もマゾ快楽でイキ続けていて何度も何度も…絶頂しながら潮とお漏らしを撒き散らして三角柱を汚し、自らの愛液と汗の匂いが部屋を充満させながら…戻ってくるまで延々とマゾ絶頂に至っていく…
【千代】 ▽
【ベアトリス】  
【ベアトリス】  
【ベアトリス】 CC「千代の監禁生活・1日目」 END
【ベアトリス】  
【ベアトリス】 以上でCCをしゅうりょうします!おつかれさまでしたー!
【千代】 お疲れ様でしたー!
【ベアトリス】 たった1日ですっかり折れて可愛いメス畜にv
【千代】 マゾ開花された//
【ベアトリス】 ではでは、ドレくらいマゾになったか
【ベアトリス】 「経験点10」「SP5」「人脈」から一つと、アクトを2つ宣言して、教えてくださいv
【千代】 あっアクトは快楽に変わる痛みと強制絶頂でー//
【千代】 SP5かなー//堕とされてく!
【千代】 丁度SP30になるよー!
【ベアトリス】 いいねv
【千代】 セッション分とCC分で一気にアクト変更するんだ…//
【ベアトリス】 ではSP5とアクト分の経験点とSPを得て、マゾ度があがりましたv
【ベアトリス】 ログは私が編集してうpしていいですかね?
【千代】 わーい//マゾ奴隷に近づいてくー//
【千代】 大丈夫とお願いしましたー!
【千代】 次は性奴隷にもならなきゃ…//(マゾアナルと尿道で//
【ベアトリス】 うふふv
【千代】 ミルクも出すよ//
【ベアトリス】 次回はミルク開発かな?v
【千代】 ミルク開発しつつ二穴も弄って貰おうかな//
【ベアトリス】 はぁいv

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最終更新:2017年10月19日 03:02