【アリア】アリアとグドンが【魔女の尖兵団】の拠点に帰って二日後、グドンはアリアの自室に呼び出されていた。
【アリア】「君、今日はなんで呼び出されたかわかる?」どこか意地悪な笑みを浮かべつつ、あまり怒って無さそうな口調でグドンに問いかける。
【グドン】「さっぱり判りませんが・・・あ、もしかして続きを・・」
【グドン】何かあったかな、と呼ばれるままに部屋に入ると
【グドン】アリアの問いかけにも何かあったかな?と首をかしげた後
【アリア】「いやらしいなー、君。正解なんだけど」そう言って、カフス・マゾッホを取り出す。
【アリア】「これ買ってきてね、遊ぼうかなーと思ったのよ」と、自ら両手両足首にカフスを着ける。
【グドン】「えぇ?!いや、前の仕事分はシタし、これ以上は後が怖いんですが・・・」
【アリア】「え、しないの? せっかく団長と相談して君を休暇してもらったのに」キョトンと不思議そうな顔をして見つめて
【グドン】アリアの言葉に慌てて逃げようとして
【グドン】「・・・後でクビとか、やめてくださいよ。」
【グドン】団長に話が行っている、と聞いておそるおそる近づく
【アリア】「しないしない。団の他の子ともこういうことしてるし、こういうことしたくて団に入ったわけでしょ?」すすっと近寄って、ぴとっと身体をグドンにくっつける。
【グドン】「うぅ・・そうですけど・・・。」
【グドン】擦り寄るアリアにズボンを膨らませて
【グドン】躊躇いがちな口調とは裏腹に、その手でアリアの身体を撫で回す
【アリア】「満足させてくれたらボーナス出してあげるのになー」くすくすと笑い、ズボンの膨らみには触れないように身体を密着させて。
【グドン】「ここだと帰りの心配が無いし、止まらなくなっても知りませんよ。」
【グドン】ぐいっ、と肩を掴むと膨らみを押し付ける
【アリア】「……嫌だって言ったら、止めてくれるの?」グドンの膨らみに身体が押しつけられると、甘い息を吐きながら、カフスから鎖が延び、後ろ手に拘束される。こうなったら、止まらないことを前回のことでよく知ってる
【グドン】「止まるわけ・・ないでしょう。」
【グドン】自ら拘束されるアリアに
【アリア】「ん、じゃあ、ほら、ね」身体を膨らみにこすりつけるようにさらに近寄る
【グドン】ぐっと掴んだ肩を持ち上げると、アリアの口を塞ぐように口付けをすると
【グドン】舌をし侵入させようとする
【アリア】「んんん……」舌を口の中に入れられると、喋れなくなる。その返しと言わんばかりに舌をねっとりと絡ませていく。
【グドン】「んっ・・んうぅ・・」
【グドン】ねっとりと舌を絡ませながら、片手をアリアの肩から放すと
【グドン】ローブの上からその薄い胸をナゾリ
【グドン】小さな頂を探していく
【アリア】「ううんんっ!」さすがにブラを付けており、その上をなぞるだけだが、それでも頂きに触れるとびくんと身体を震わせる
【グドン】「ぷぁっ・・ちゅ・・れるっ・・・」名残惜しげに唇を離すと
【グドン】舌先でアリアの顔をなぞっていき
【グドン】指先は胸から臍へと徐々に下がっていく
【アリア】「んっ、ふう……はあ」思わず口から漏れる息が、グドンの顔に当たる。グドンのその指先は身体のへこみを見つけていく。
【グドン】「ふっ・・はっ・・はぁっ・・・。」
【グドン】荒い息とともに顎から首筋へと舐め進めると、
【グドン】肩を掴む腕を更に持ち上げるとともに、ローブの上から臍を弄っていた指先を更に下へと進めていく
【アリア】「あ、んん、そこ、は、ん……」股間部に指先を当てると、密室のせいか、くちゅり、と小さくながら淫らな水音が聞こえる。
【グドン】「まだ始まったばかりなのにこんなに・・・」
【グドン】ローブ越しにも音が響くほどのアリアの様子に嬉しそうに笑うと
【グドン】ぐちゅぐちゅとローブごと秘所を弄るとともに
【グドン】肩を掴んでアリアを支えていた手を離すと
【グドン】秘所を弄る指先でアリアの全体重を支える
【アリア】「まぁね、あ、ふんっ、あ、んんっ」身体の力が抜けて、全身がグドンにもたれ掛かるようにしなだれかかる。当然、秘所を弄る指先一点に集中することになり、その刺激で身体を快感に震わせる。
【グドン】「それじゃあオレも・・・」
【グドン】ぐりぐりと指先を動かしながら、空いた手でズボンを脱いでいく、
【グドン】そうしてグドンの身体が揺れるたびに、アリアの身体もゆらゆらと不安定に揺れる。
【アリア】「あ、もう、しっかり支えて…んんっ」身体を支えようにも、後ろ手に拘束されているので、不安定な格好に。秘部に触れるグドンの指先が湿るほど水気を帯びてきてしまっている。
【グドン】「そうは言ってもコレ、なかなか難し・・・あっ・」
【グドン】ぐらり、とアリアの身体が傾き落ちるのを
【グドン】慌てて掴んで支えるが、
【グドン】足首を掴んだ為に逆さ吊りになったアリアの目の前にグドンの肉棒がぴくぴくと震える
【アリア】「あ…んん、こんなの、もう、逃げられないじゃない」足首を掴まれ逆さづりになったアリアは、目の前で滾るグドンの肉棒をトロンとした瞳で見つめ、ごくりと唾を飲む。ローブはひっくり返り、愛液でぐしょぐしょになった白いショーツが新波となって。
【グドン】「・・・せっかくだしそのまま舐めててくださいよ」
【グドン】ぐっ、と竿を押し付けるように動かすと
【グドン】「せっかくですし、思い出に・・・ぇーっとどう使うんでしたっけね?」
【グドン】そのままの状態で備え付けの通信兼記録装置に近づくと
【グドン】ゴソゴソと弄り始める
【アリア】「さっきまであれだけ余裕がなかったのになぁ……くすっ、でも今はすっごくいい。ん、くちゅ…」調子に乗りだしたグドンを仕方なさそうに笑いながら、気分良く彼のモノを咥え、舐め始める
【グドン】「んっ・・・アリア様の様子を・・・・。」
【グドン】やがてフォンという音と共に装置が起動すると同時に
【グドン】アリアのびしょびしょのショーツが大写しに映し出される
【アリア】「んん、それ、録画する奴…恥ずかしいじゃない」そう言いながらも『自分用だけよ』と念押ししつつ、記録装置を使わせては、自分も何度か使ってしまう。
【グドン】「使い方あんまり覚えてないんで、送信されちゃったら諦めてくださいね。」
【グドン】「っと、ちゃんと続けてくださいよ。」
【グドン】口ではそう言いつつも、迷いなく記録を取ると
【グドン】ショーツの上から指を食い込ませるように押し込んでいく
【アリア】「んんっ、その時は……ま、今は言いっこなし。続けるね」少々不穏な言葉を含みつつも、逆さづりのまま肉棒を口で咥え直し、首を振って前後に動かし、口の中を蹂躙させる。
【グドン】「自分からこんな事してるのに気になるんですか?なら・・・。」
【グドン】ビィッっと音を立ててショーツが破られると淫紋と秘所が露に写され
【グドン】「この操作の意味、判りますよね?」
【グドン】画面の隅には全端末への配信準備を始めているのが映る
【アリア】「むう、これ以上何しろっていうの?」後ろ手に縛られ、ショーツを剥かれ、逆さづりに成っている状態で、ぶらんぶらんと揺られ、ときおり肉棒をしゃぶりながら尋ねる。
【グドン】「・・・結構余裕ですね。何でもするから止めて・・・って、想像しても違和感しかありませんし。」
【グドン】そう言って送信窓を消すとアリアの秘所へ口を近づけ
【グドン】「じっくりと記録だけさせてもらいますよ。」
【グドン】ちゅぅっと吸い上げるように口を付ける
【アリア】「あ、えーっと、ごめん、ね? その、頑張るから、ね」グドンの意図に気づけなかったことに珍しく申し訳なさそうに言うと、肉棒を咥える。先ほどの強引なのとは違い、グドンの肉棒の性感帯を攻めるような、奉仕のような愛撫をしだす。
【グドン】「うっ・・いきなりそんな・・うぁぁっ・・。」
【グドン】急に変わったアリアの奉仕にびくんっっと腰が撥ねると共に声が漏れ
【グドン】荒い息がアリアの秘所を撫でていく
【アリア】「ふぁ、ん、く、そっちこそいきなり…んんっ」愛液で濡れに濡れた秘部に息を吹きかけられ、そのもどかしい刺激に身悶えしながら、グドンの肉棒を舌で愛撫していく。
【グドン】「ぐぅ・・くっ・・くぅぅっ・・。」
【グドン】ぐいっと抱きしめるようにして秘所に顔をうずめると共に、喉奥まで肉棒を押し込むとドクドクと精を吐き出す
【アリア】「んんぐ、ん、んん……んくっ」ぷしゅっと愛液が溢れてグドンの顔を汚し、逆さづりで辛い姿勢ながらも、グドンの肉棒から溢れる精液を、一度口に溜め、こくこくと喉を鳴らしながら飲み干していく。
【グドン】「はぁ、はぁ・・・」
【グドン】ずるり、とアリアの口から肉棒を引き抜くと、ぴゅるぴゅる、っと漏れる精液をアリアの顔にかけながらその身体を床に降ろすと
【グドン】その身に残されたブラを千切りとる
【アリア】「はぁ、はぁ…ふう…ん、ふう」くてん、と身体を脱力させ、自分の部屋の床にだらしなく寝転がる。両腕は未だ拘束されたままローブは胸元まで捲られ、下着は剥かれ、ほとんど隠さぬ布を纏い裸身を露わにさせたまま。
【グドン】「これで終わるとは、まさか思ってないですよね?」
【グドン】ぐったりと倒れるアリアの頭を掴むと、再び喉奥まで肉棒を押し込んでずんずんと前後させる
【アリア】「えへへ、ほんのちょっと前まで『これ以上はちょっと』とか言っていもご、ん、んちゅっ、んんんっ」常時に入る前のグドンの言動を煽るように再現しようとした矢先に口を塞がれて。まだまだ終わらないことに目を閉じて嬉しそうに肉棒にまとわりついた精を舐め取っていく。
【グドン】「誰の・・せいだと・・思ってるんですか・・。」
【グドン】ごりごりと喉奥を突き破るような勢いで掻き回すと
【グドン】「ぐぅ・・うぅぅっ・・!」
【グドン】一気に引き抜き、アリアの頭からシャワーのように精液をふりかける
【アリア】「んん、濃い……」髪の毛や顔に精がべっとりかけられても、後ろ手に縛られて払いのけることが出来ず、そのまま受け入れる。精の独特の匂いに包まれながら、満足げな、恍惚とした表情を浮かべる。
【グドン】「ふうぅ・・・綺麗ですよアリア様。」
【グドン】そんなアリアの脚を割り開くと、まだまだ終わらない、とばかりに
【グドン】硬いままの竿をアリアにも見えるように腰を持ち上げながら、秘所に押し当てこすり付ける
【アリア】「んん、あ、まだなんだぁ、そうだよねぇ。まだだよねぇ」まだまだ萎えない肉棒ににへらと笑いながら、こちらも我慢できないと腰を持ち上げ、誘導する。
【グドン】「えぇ、まだ、入れてあげませんよ。」
【グドン】アリアの誘導を避けるようにして、ずりずりと秘所の入り口だけを肉棒で擦りつづけると、時折尿道に残った精液がぴゅる、ぴゅる、とアリアの淫紋にかかっていく
【アリア】「あー、こんな所まで来て焦らすのはちょっと反則だなぁ……膣内に出していいから、ね?」ぷすーっとふくれっ面をするが、すぐに少々恥ずかしげな顔になってお強請りをする。こちらはあまり我慢ができないようで。
【グドン】「膣内(ナカ)は前もヤりましたし、今日はアリア様を外から染め上げたいんですよね。ちゃんと最後はナカに注ぎますから、んっ・・ふぅぅっ・・」
【グドン】アリアのお強請りに一層硬くなった肉棒を擦り付けると、ドクドクと胸やお腹を染め上げていく
【アリア】「んん、熱い……もう、君に染められちゃったよ……」ローブはもはや首元しか覆って無く、それ以外の肌はほぼ全て露出しており、その部分にはくまなくグドンの精がかけられてしまっている。
【グドン】「そろそろ休憩にしましょうか、飲まず食わずではさすがに辛いですし・・・ねっ。」
【グドン】そういいながら今までぐりぐりと入り口をかき回していた肉棒を一気に根元まで突き込む
【アリア】「ん、一度水浴びしたいかもんんっ」膣内に入ってきたそれを、歓迎するようにきつく締め付け、比較的自由な足でがっつりとだいしゅきホールドする。
【グドン】「せっかく染めたのに洗っちゃうんですか・・・。」
【グドン】少し寂しそな言葉を漏らしつつも、肉棒はゴンゴンと膣底を叩き、
【グドン】「んぐっ・・・出しますよっ・」
【グドン】ぐぃっと奥を押し広げるように当てると、どぷりと精を流し込む
【アリア】「あ、ごめんね、じゃあ、そのままでいく、うううう!!」申し訳なさそうな声で返すと同時に絶頂が来てしまい、後半が嬌声になってしまう。精を一滴も残さぬよう、膣も足も締め付けて。
【グドン】「あくぅっ・・そんなに締めたらっ・・・。」
【グドン】びくびくと竿が震え、更なる精を溢れさせる
【アリア】「ふう…満足」ご満悦の表情をグドンに向ける。精を魔力に変換できるためか、まだまだ元気そうではある。
【グドン】「・・・なんというか、底なしですねぇ・・・」
【グドン】そう言いながら休憩の準備をしていく。が、元気なアリアに休憩は短めになりそうだ・・・
【アリア】「種も仕掛けもない君に言われたくはないかなぁ」身体中べとべとにされながらもまだ気力のあるグドンに、呆れたように呟きながら

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最終更新:2017年10月29日 02:49