【GM】よし、じゃ今回ティフティータちゃんが挑む先を1D6で決めてみましょうっ。
【ティフ】1d6 わぁい
【ティフ】1D6 = [4] = 4
【GM】4    荒れ果てた荒野や山岳    人間系(山賊、ならず者など)、獣系(ウルフ、ドラゴンなど)
【GM】 
【GM】 
【ベルーラ】「ほらご主人、早くいくにゃ!」四つん這いで尻尾を優雅に振りながら先を歩く黒猫。
【GM】ごしゅじんさまたるティフティータを振り返ってまちながらそう言うのだ。
【GM】 
【ティフ】「新しいダンジョンがあるそうだけど、面白いといいわね。ま、何も無かったらさっきのヤツらに楽しませてもらいましょ。」
【ティフ】たまたま出遭った山賊を締め上げて聞いた、新たなダンジョンへと向かう。
【ティフ】http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%A5%C6%A5%A3%A5%D5%A5%C6%A5%A3%A1%BC%A5%BF%A1%CA%A3%D9%A3%CB%A1%CB
【ティフ】黒髪スレンダーな堕天使さんです
【GM】ありがとーございます!初GM必死過ぎて自己紹介いただくの忘れてましたorz
【ティフ】フォロワーのベルーラちゃんは触手猫又なので尻尾が2本、うねうねしています
【ベル】「そんなことヤってるとそのうち痛い目に遭うにゃ。・・・仕事が減るからそれもいいかもなのニャ?」
【ティフ】▽
【GM】そんな感じの一人と一匹は上方のとおりにダンジョンへやってきたのでありました。
【GM】山賊たちの言うとおりダンジョンお入り口には人の足跡が多数あって何者か複数人が出入りしているのには間違いなさそうです。
【GM】そしてそんなところにはいっていくのだ…
【GM】では探索フェイズです!
【GM】だいすをおねがいしますっ
【GM】▽
【ティフ】2d6 探索その1
【ティフ】2D6 = [3,6] = 9
【GM】9    汚濁    モンスターに驚き、どろどろの粘液の池に落ちてしまう。脱出するのにひどく体力を使ってしまい、全身もべとべとだ。
【HP】を[3D6]点減らし、次の戦闘でフェイト□→■
【GM】レジスト、どーぞなのです!
【ティフ】1d6 汚れは2
【ティフ】1D6 = [4] = 4
【ティフ】3d6 HPへ
【ティフ】3D6 = [3,3,2] = 8
【ティフ】「新しい割には結構出入りがあるみたいね。まさか自分たちのアジトを教えたりはしないだろうけど・・・。」
【ティフ】あっさり口を割った山賊たちと、人の足跡から不思議そうにしながらもすたすたと進んでいき
【ティフ】▽
【ベルーラ】「どうせ山賊なんて私利私欲の連中の集まりにゃ。」あのときに締め上げられた山賊の様子を思い出しながらベルーラはいう。
【GM】あれだけ痛めつけられれば我が身可愛さで喋ったりとかもするのだろう。
【GM】そんな連中ばかりなら各個撃破で楽ができていいんだけどにゃー。そんな風に脳天気なことをいうネコなのだ。
【GM】▽
【ティフ】「それじゃあ面白くないのよねー。今更山賊の宝なんてもらっても使い道もないし。」
【ティフ】まぁそうだったらさっきの山賊と一緒にモンスターの中に吊るしてみようかな、なんて考えながら
【ティフ】先へと進んでいきます
【ティフ】▽
【GM】そんな緊張感のないやり取りをしながら石床の上をしばらく歩いて行く。そうするとティフティータの足元で何かカチッという物音がしたようなきがするのだ。それを見てベルーラがぴょんと前へと飛び退く。
【GM】その瞬間天井からべちゃっ…と粘性の液体がティフティータの上へと降り注ぐ!相当の粘性でそう簡単には取れなそうだ。
【GM】そしてそれを見つめるベルーラ。まるで「スイッチ踏んだのはわたしじゃないにゃ」と言わんばかりにティフティータをみつめるのだ。
【ベルーラ】「だいじょぶかにゃ…?わたしじゃ助けられないから自力で何とかするにゃ。早くしないと山賊が来ちゃうかもしれないにゃ」そんなことを言いながらペロペロと前足を舐めてから顔を多々し始める。どうやら助けてはくれないらしい。
【GM】▽
【ティフ】「え?きゃぁっ!」
【ティフ】べちゃぁ、っと落ちてきた粘液の勢いに、仰向けに押し倒されてしまうと
【ティフ】「ちょっと、コレ・・張り付いて・・もぅ、ソレは期待して無いわよ。」
【ティフ】ねっとりとした液体にまみれて床の上で蠢くが、動くたびに服のあちこちが捲れながら張り付いていき
【ティフ】「はぁ・・・はぁ・・。もぅ、張り付いて鬱陶しいわねぇ。誰が仕掛けたやつには同じ目にあわせてやるわ。」
【ティフ】何とか剥がして立ち上がった時には捲れ上がったまま張り付いてしまい、服の中から色々な物が覗いている
【ティフ】▽
【ベルーラ】「お疲れ様にゃ。まだ探索も始まったばかりだし先を急ぐとするにゃ」ティフティータの脱出を見守って上手く脱出出来たのを見ると座った石床から立ち上がる。
【GM】そしてティフティータに数歩歩み寄るが…そこで歩みを止める。「ご主人ベトベトにゃ。そばにいったら…こっちの毛がぬけおちちゃいそーにゃ…」そんなことをいってその場でクルッと回って先程のようにさきをあるきだそうとするのだ
【GM】▽
【ティフ】「しょうがないわね。そう言って自分が引っかからないように気をつけるのよ。」
【ティフ】そうそう引っかかれないとはいえ、一応注意だけはしつつ、ベルの後を追って進みます
【ティフ】▽
【GM】そんな感じでちょっとしたトラブルをくぐり抜け先に少し進んでゆくと…先の方から急いでこちらに向かう足音が…
【???】「へっへっへ、あの罠にかかった間抜けがいるみたいだぜ…とりあえず身ぐるみはいで…女だったら肉便器、男だったら奴隷に売却だな、これだから山賊業はやめられねぇぜ!」
【GM】そんなことを言いながら駆け寄ってくるがおもったより早く脱出している様子を見つけてしまってギョっとしてその場に止まります。
【GM】▽
【ティフ】「・・・あー、もしかして山の下で待ち伏せしてたヤツらのお仲間かしら?はぁ、めんどくさいわね。」
【ティフ】と、面倒そうに言うが、その姿は罠の粘液で服がピッチリと張り付いた上に何箇所も捲れたまま張り付いていてあちこちから下着や肌が見えている
【ティフ】▽
【モブ山賊】「いや…罠にかかったのにはまちがいないみてぇじゃねぇか。まだ全然本調子じゃなさそうだ」そういいながら腰から棍棒をもつと「へへ…それに、こんなまな板の上の鯛…鯉?みたいに成ってるのをこのままみすごすのも、おとことして、なぁ…」男のギラギラと下欲望にまみれた視線がティフティータに突き刺さるのだ。
【GM】少しコイツでおとなしくさせてから、熱の棍棒をくらわせてやるよォ!そう叫びながら一気に間合いをつめてくるのだ…!
【GM】さて、戦闘ですorz
【ティフ】わぁぃ
【GM】 
【GM】名前:モブ山賊
【GM】最大BP:4
【GM】フェイト:□□
【GM】ダメージ:4D6 ■+1D6
【GM】弱点:4
【GM】 
【GM】それでは数字きまったらおしえてくださいっ
【ティフ】OKです
【GM】じゃあカウントダウンすたーと
【GM】3
【GM】2
【GM】1
【GM】0
【ティフ】白1112/2黒
【GM】2.4
【GM】じゃあ、ダメージください!
【ティフ】こっちは1の3Hitなのでディスンマントで2BPです
【GM】2BPりょーかいです!
【GM】こっちは…2を2つ、という扱いでいいのかにゃ?
【ティフ】GMからは24のうち2だけが当たってるので1Hit、そこに黒を1個止めてるので
【ティフ】4D+1Dになりますな
【GM】らじゃ!
【GM】5D いけー
【GM】5D = [2,1,2,2,4] = 11
【ティフ】でめぇ・・・黒装甲なので6点貫通です
【GM】しょっぱい
【GM】はいさ!
【GM】BPまだあるし…つぎのすうじあわせ!
【GM】よかったらおしえてね!
【ティフ】OKです
【GM】じゃあかうんとだうん!
【GM】3
【GM】2
【GM】1
【GM】0
【GM】2.4
【ティフ】白6662/2黒
【ティフ】にゃー?!
【GM】わーい
【ティフ】さっきといっしょだ・・・もうディスは要らないし・・・
【GM】BPに2なのね!
【GM】で、反撃もいっしょかしら…!
【GM】5D6 ててーい!
【GM】5D6 = [3,2,4,2,3] = 14
【ティフ】まぁまだ無難にシリアスの方でいいか(ボンバーはまだしない
【GM】は、はひ
【ティフ】順調に削れております
【GM】一戦目から削れてるし上等上等//
【ティフ】というわけでこっちからはBP5です。ヤったぜ
【GM】上限4なのにorz
【GM】とゆうわけで勝利!
【GM】罠にかかった獲物を処理するだけのモブ山賊にはやはり荷が重かった…!
【ティフ】ふふふ
【GM】あっというまにティフティータに返り討ちになってそのばで気絶して転がっているのだ。そしてその男の顔をねこぱんちをてしてししながら遊んでいるベルちゃん
【GM】▽
【ティフ】「あんまり期待できそうに無いけど・・・何か持ってるかしら?」
【ティフ】そう言いながら山賊の服を剥いでいく
【ティフ】▽
【GM】そうすると…BPが4なのでそれ相応の価値のものがみつかるのだ!
【GM】革袋をもってるかんじ…だいすどーぞ!
【GM】▽
【ティフ】2d6 皮袋
【ティフ】2D6 = [3,3] = 6
【GM】6~8    [6D6]ポプルを得る
【ティフ】・・・振り直すじぇ
【GM】ぉー
【ティフ】2d6 皮袋
【ティフ】2D6 = [5,1] = 6
【ティフ】・・・しょぼーん
【ティフ】6d6 おかね
【ティフ】6D6 = [4,3,1,5,6,3] = 22
【GM】おんなじだった…ディスマントリング、面白い効果だったのに
【GM】22ポプルをもってました!
【ティフ】「・・・しけてるわねぇ。」
【ティフ】剥がした服を一纏めにべたべたでボールにした後、男を放置して
【ティフ】「ベル、そろそろ先に行くわよ。」
【ティフ】てしてし遊んでるベルに声をかけます
【ティフ】▽
【ベル】「わかったにゃっ」そう言われるととたとたとティフティータに近寄って奥へと進んでゆく。そこには哀れにも裸にされたままのモブ山賊が転がっているのだった…。
【GM】さて、次のたんさくふぇいず!
【GM】だいす、おねがいすまーす!
【ティフ】2d6 探索の2
【ティフ】2D6 = [5,5] = 10
【GM】10-11    失禁    天井から突然スライムが落下してきた! スライムは尿道に入り込み、あなたは無様に失禁してしまう。
【HP】を[5D6]点減らし、フォロワーの感情+●
【ティフ】1d6 失禁は1さ
【ティフ】1D6 = [6] = 6
【GM】だめだった…
【ティフ】5d6 HP
【ティフ】5D6 = [5,4,5,5,3] = 22
【GM】結構おおきい、敵のダメージよりも…!
【GM】ではそのまま進んでゆくと…
【GM】まさか二回連続天井からはないだろう、そんな油断があったのかはわからないがスイッチでも何でも無く、ティフティータの頭の上にピンク色のスライムが落ちてくるのだ!やはり粘度がたかいし、何よりも普通の水よりもずっと重い。
【GM】その両方の性質でティフティータの体をまるで覆うようにしながら包み込んで…ティフティータの股の部分からの侵入を開始する。
【ベルーラ】「あ…また、ご主人がわなにかかったにゃ…!今度はどうやって脱出するのかにゃ…?」また床にぺたりと座って見物の姿勢のベルなのだ
【GM】▽
【ティフ】「ひゃんっ、またなの?・・・今度はスライムみたいだけどこの程度で・・ふぁぁっ、そこは入るところじゃっ。」
【ティフ】ねとり、と粘液に包まれたものの、スライムなら倒してしまえば問題ない、と思ったところで
【ティフ】にゅるにゅると服の内側から尿道への侵入に
【ティフ】秘所やお尻は予想していたものの、予想外の初めての場所につい声が上がってしまう
【ティフ】▽
【GM】このスライムは媚薬を発するスライムなのだ。それを対象に与えることで擬似的に麻痺をさせるのだ。そしてそれを効率よく吸収させるのは内壁…よって尿道までもがこのスライムの狩猟行為の一環になっている。
【GM】液状であるのを生かして十分に奥まで潜り込んだ後、その体表から微薬液をじわじわと生み出しそれを執拗におしっこ穴の内壁へと刷り込んでいくのだ。
【GM】そうするとそこが急に熱を持ち始める
【GM】▽
【ティフ】「このっ・・ひぁぁっ・・入るなぁっ・・。んっ・・くぅぅぅっ・・。」
【ティフ】慌てて入るの止めようとするが、にゅるにゅると掴み所が無い上に
【ティフ】驚いているうちにに核がナカにはいってしまったため、外側を倒してもナカまではどうしようもなく
【ティフ】「それ・・ピリピリしてぇ・・ふぁんっ・・キモチ・・いいのぉ・・。」
【ティフ】尿道がピリピリと痺れながら発する快感にぺたりと床に座り込んでしまう
【ティフ】▽
【ベル】「そんなことじゃ困るにゃご主人…」ちょっと呆れたように言いながら「随分置くまで入り込んでるようにゃねぇ…。これはもうおしだしてしまうしかないみたいにゃ」そんなことを言いながらティフティータのそばまで近づく。
【GM】そしていつもさせているみたいにティフティータの秘所の上の敏感な部分…そこをそのネコ特有の舌で舐め始める。
【ベル】「ほら…手伝ってあげるからさっさとだすにゃ…」右前足でその上のお腹を圧迫しながら、手慣れた手つきといった感じでぺろぺろなめるのだ。
【GM】▽
【ティフ】「ふぇぇっ?!いつもは面倒がるのにこんな時だけぇ・・。」
【ティフ】ベルの言葉に驚いている間にすっぽりとベルが脚の間に納まり
【ティフ】「ふゃぁぁっ・・出ちゃうっ、出ちゃうからぁ・・。」
【ティフ】悲鳴とともにベルを止めようとするが
【ティフ】いつも身を任せている手馴れた愛撫に、あっという間に]出来上がってしまい
【ティフ】じじわり、と染みが拡がっていく
【ティフ】▽
【GM】そんな様子をちょっといたずらっぽく見ながら先ほど山賊にしていたように下腹部に猫パンチ猫パンチ…!
【ベル】「ご主人…もしかして、媚薬スライムをそこにくわえ込むのにハマってしまったのかにゃぁ…?」そんなことを言うのだ。
【GM】だったら少し水筒に入れておみやげにでもすればいいにゃ、でも今はこのダンジョンの攻略にゃ…!そう言いながらも責めは熾烈さを増してゆく。外から肉球猫パンチで膀胱の位置を性格に責めつつ、クリを舌で皮から丁寧にむき出して根本から舐めあげるようにして快楽を生み出しながら全身の力をぬかせ、排泄欲を加速させてゆく…
【ベル】「あんまり手間をかけせさせないでほしいにゃ…。これで、とどめにゃ…!」そういって上唇と下唇を上手に使ってクリを挟み込む、そしてきゅっとつねるのだ!
【GM】▽
【ティフ】「そ、そんなこと・・・ふひぃっ・・だめぇ、そこ押したら出ちゃうぅっ・・」
【ティフ】じわじわと染みを拡げ、淫らな声と香りを振りまきながらも何とか耐えようとするが
【ティフ】「ひっ・・んっんひぃぃぃぃぃぃっ!」
【ティフ】トドメにとクリを抓られると、大きく声を上げながら絶頂し、ぱしゃぱしゃと音をたてて漏らしてしまう。
【ティフ】▽
【GM】そのおもらしの勢いで中に侵入していたスライムがどんどん押し出されてゆく。その代わりスライムに過敏にされていた内壁を止まらないおしっこが延々とこすり続ける。
【ベル】「ふにゃっ…//ご、ご主人に、マーキングされちゃったにゃ…」その媚薬たっぷりのおしっこがベルの上にたっぷりと引っ掛けられる。粘液吸収ではないのでそんなにひどいことにはなっていないが…ベルの方も少し体がポカポカしたりしているに違いない。
【GM】奇襲に失敗したスライムはそのまま石床の隙間に潜り込んで姿を消すのだ。そこに残されるのはティフティータとベルーラのみ…。そしてティフティータの下には暖かな水たまりがあるのだった。
【GM】▽
【ティフ】「ふぁぁっ・これっ・・気持ちよすぎぃっ・・・。」
【ティフ】ぎゅうっと両脚でベルを挟むと、失禁しながらびくびくと身体を震わせ
【ティフ】その度に飛び散る飛沫が
【ティフ】水溜りを拡げていき
【ティフ】ようやく止まった時には、ベルと一緒にぐっしょりと濡れているのだった。
【ティフ】「は・はふぅ・・・。あ、・・逃げ・・られちゃった。」
【ティフ】▽
【ベル】「ひ、ひどいめにあったにゃ…」ギュッとしめられてた両足からなんとか脱出したベルはその場にへたり込むのだ。媚薬の甘い香りの水たまりの上だが、その上から避ける余裕はないらしい。
【GM】そんなかんなで一人と一匹はその場で十分に体力を回復させてから出発する。
【GM】そのつもり、だったが…
【GM】ティフティータの喘ぎ声はダンジョンに十分に響いていたのだろう。先程のように奥から何かが駆け寄ってくるのだ。どうやら人間じゃないらしい。
【GM】それは狼。体長1メートルは軽くありそうなそれがダンジョンの壁に体力を休めるために背をつけているティフティータの元へと現れる。
【ベル】「お、狼…!かなり大きいじゃない!ほら、ご主人…!しゃきっとして!早くアイツをやっつけなさいよ…!」サイズ差もあるのだろうか、それともネコだからか、怯えた様子のベルはティフティータの後ろに隠れるようにしながらこの苦難の解決を求めるのだ。
【GM】それでは二戦目です!
【ティフ】はぁぃ
【GM】 
【GM】 
【GM】名前:山賊のペットのダイアーウルフ
【GM】最大BP:6
【GM】フェイト:□□
【GM】ダメージ:5D6 ■+1D6
【GM】弱点:1
【GM】 
【GM】それでは数字が決まったらおしえてくださいませっ
【ティフ】OKです
【GM】じゃあカウントダウン!
【GM】3
【GM】2
【GM】1
【GM】0
【GM】1.1
【ティフ】23456
【GM】やられた(@@
【ティフ】ふふふ・・・どうしようorz
【GM】いっこはくるとおもってたんだけどなぁ…さすがです(><
【ティフ】とりあえずディスって・・・
【ティフ】まだボンバーは・・・いいや、ヤってしまおう
【GM】ぼんばーするのか!
【ティフ】事故死したら笑おう
【GM】トラップ表、どーぞ!
【ティフ】2d6 わなー
【ティフ】2D6 = [2,6] = 8
【GM】8    ロケットパンチ    失禁    グローブに包まれたごんぶと触手が腹部に直撃し、あなたは無様に失禁する。触手はそのあと、あなたの尿をじゅるじゅると啜り、満足して去って行く。
【HP】を[1D6]*10点減らす。
【GM】れじすとどーぞ(><
【ティフ】と、とりあえず開拓するし、するし・・・
【GM】ふふふ
【ティフ】1d6 今回は1+2
【ティフ】1D6 = [6] = 6
【ティフ】だがだめっ
【GM】だめかぁ…//
【ティフ】1d6*10 hp
【ティフ】1D6*10 = [4]*10 = 40
【GM】いたすぐる…!
【ティフ】「来ちゃったのはしょうがないわね・・・はぁ、さっきのがまた来たんだったら良かったのに。」
【ティフ】そう言いながらも、余裕を持って狼にトドメをさすが
【ティフ】「ぁっ・・ひっ・ぁっ・・まだ残って?!・・ふやぁぁぁっっ・・」
【ティフ】激しく動いたことで、体内に僅かに残っていたスライムの欠片が再活性化し、慌てて逃げ出していくソレに
【ティフ】収まりかけた失禁の快感を再燃させられ、クイクイと腰を振っていた
【ティフ】▽
【ダイアーウルフ】「きゃうん…」そういって軽くひねられた狼に抱きつくようにしがみついて急に腰を降り始めるティフティータ。
【ベル】「な、なにをしてるにゃご主人…!さ、さ、さすがにそれはアブノーマルだとおもうにゃ…!」先程の発情が収まらないのかとも思ったが…まさか動物でもいいなんて…!いや、ベルーラも動物(?)ではあるのだが
【GM】そんな複雑な気持ちを抱えつつティフティータの腰の上に飛び乗るのだ。
【ベル】「もう…早く、すませてほしいにゃ…!」そういってティフティータのこすりつけてると思われる場所に少しでも刺激が強まるようにとその背中側の腰の部分でベルーラは体をゆすり始める。ちゃんとその場所にその振動が届くように。
【GM】▽
【ティフ】「ふぁぁっ・・ベルっ・・ちがうからぁ・・・」
【ティフ】スライムも逃げ出し、狼に抱き付くような体勢でぐったりとした所へ
【ティフ】ベルの刺激を受けて、否定しながらも揺られる度にぴくん、と身体が跳ねるのは止められなかった
【ティフ】▽
【ベル】「まさかご主人が動物ならなんでもいい変態さんだったなんて…それでもまぁ、乗りかかった船というやつだにゃ。さぁ、さっさときもちよくなればいいにゃ…!」そう誤解を受けてしまったティフティータ。ネコに罵倒されながら惨めに腰を振り続けるのだ。
【GM】背中で器用に180度回転して足を上、頭を下にする感じでひっくり返る。そしてしっかりと抱きついて体を揺すったまま頭をおしっこと愛液にまみれた秘所に差し込んでその蜜壺をペロペロし始めるのだ
【ベル】「ここでベルーラまでご主人を見捨てたら…他の動物相手に問題を起こして、社会的にひどい目にあうにゃ!勇者さまは本当は獣姦のために冒険してたなんて話が広まっちゃうにゃ!それがホントだとしてもさすがにまずいにゃ…!」そう言い切って、ふぅって、哀れみの声音とともにため息をつくのだ。
【GM】▽
【ティフ】「違うって・・イって・・るぅぅっ・・やはぁぁっ・・・。」
【ティフ】否定してはいるものの、ベルが舐め始めると、舐めやすい様にお尻を突き出して
【ティフ】狼の死体をぎゅっと抱きしめながらベルの顔へぷし、ぷし、と潮を吹いている様子は
【ティフ】とてもそうは見えないのだった
【ティフ】▽
【ベル】「そんなに獣姦が好きなら…メスになってしまえばいいのにゃ!ベルーラみたいに!そうすればだれもなにもいわないにゃ…!」吹き出す潮で顔をグチョグチョにしているベルーラ。トドメと言わんばかりにその濡れそぼった蜜壺に鼻先をつきこんでぐちゅぐちゅっと動き始めるのだ。
【GM】そして、その内壁のひく付きから絶頂を感じそれに合わせて鼻先をゴリッと内壁に痛いぐらいこすりつけて絶頂へと誘うのだ…!
【GM】▽
【ティフ】「そ、そんなのぉ・・ひぁぁっ・・イクっ・・イくぅぅぅっ!!」
【ティフ】ベルにそう言われた瞬間、きゅうっと膣壁が締まると、
【ティフ】今日何度目かも判らない絶頂に、びくびくと身体を震わせていた
【ティフ】▽
【ベル】「ほんと…どうしようもないご主人にゃね…」そんな体をビクつかせながらぐったりするご主人の背中から降りて見つめるベル。
【GM】ちょうど降りた場所に何か違和感を感じたベル。そこの壁をてしてしとたたくと…壁がズルっとずれる。どうやら山賊たちですら発見できてなかった木箱をティフティータの痴態のおかげで発見できたらしい
【ベル】「…っ」それを報告しようとも思ったが…どうやら余韻に浸ってる様子。自分も女の子なのでその心地よさを知っているからティフティータが自然に動き出すまで待ってあげることにしたのだ。
【GM】▽
【GM】とゆうわけで…ドロップ木箱、どーぞ!
【ティフ】「はぁ・・はぁ・・・べるぅ・・・おぼえてなさいよぉ・・・。」
【ティフ】ぐったりしつつも箱を開けに逝くぜ
【GM】はいさ!
【ティフ】2d6 箱罠
【ティフ】2D6 = [4,2] = 6
【GM】6    [腰①]コモンアイテム表を振る
【ティフ】ん?罠なし?
【GM】あ、わなだった!
【GM】6    淫魔の毒針    毒物    毒針だ! あなたの間接部に突き刺さったそれは、凶暴な淫魔の毒薬を注入してくる。フォロワーが男なら、あなたは情欲をこらえることが出来ないだろう。
【HP】を[6D6]点減らし、ゲーム終了まで発情状態(フェイト□□→■■)となる。
【GM】こっち!
【ティフ】1d6 ふふふ、開拓しても毒は3っ
【ティフ】1D6 = [4] = 4
【ティフ】6d6 まだだ、まだ終わらんよ(HP)
【ティフ】6D6 = [6,4,2,6,3,3] = 24
【GM】やばい、ここの場所から進まない//
【ティフ】2d6 とりあえず生きてるので中身
【ティフ】2D6 = [4,3] = 7
【ティフ】2d6 ふりなおすじぇ
【ティフ】2D6 = [1,4] = 5
【GM】5    [頭]コモンアイテム表を振る
【ティフ】1d6 頭C
【ティフ】1D6 = [5] = 5
【GM】5    ステータスバレッタ    2    毒物+1
【GM】洗脳+1     なし    頭の上に現在の体調が表示されるマジックアイテム。冒険者が愛用する魔法アイテムだが、この迷宮ではなぜか「絶頂回数」という数値が常に表示されている。
【GM】つ、つけりゅ…?
【ティフ】とりあえず保留で(倉庫行き
【GM】らじゃ!
【GM】じゃあ、つぎのたんさく!
【ティフ】2d6 探索の3
【ティフ】2D6 = [1,2] = 3
【GM】3-4    毒物    突然、壁から白濁した液体が噴き出した! 頭から被ってしまったあなたは、次第に身体が火照ってくるのを感じる。
【MP】を2点減らし、次の戦闘でフェイト□→■
【ティフ】1d6 毒は1
【ティフ】1D6 = [6] = 6
【GM】だめらった…
【ティフ】ふふふ、ここで重大(じゃない)発表だ、
【GM】ぉー?
【ティフ】これで次の戦闘は全部黒になったぞ
【GM】にゃんだって(><
【GM】それはやばいのでわ…!
【ティフ】当たらなければ(ry、とだけ言っておこう(つまり当たったら(ry
【GM】そーねHPも11だ…!
【GM】じゃあ、せんとーで!
【ティフ】はぁぃ
【GM】名前:山賊チーフとその手下たち
【GM】最大BP:8
【GM】フェイト:□□□
【GM】ダメージ:5D6 ■+1D6
【GM】特殊:エロモンスター    PCのフェイト□→■
【GM】弱点:5
【GM】 
【GM】なのです!
【GM】数字決まったら教えてくださいいっ
【ティフ】OKです
【GM】じゃあカウントダウン!
【GM】3
【GM】2
【GM】1
【GM】0
【ティフ】44444
【GM】1.5.6
【GM】はにゃ
【GM】にゃんだって…orz
【ティフ】勝った、第3部完
【GM】ちらしたのになぁ…ちょっとだめだったよ(><
【ティフ】具体的には・・・ディスマン+シアリアスでBP7
【GM】しかしのそのHPではトラップが出るあれはつかえまい!
【GM】ふむふむ
【GM】BP7了解!
【GM】こっちははずれちゃったのでもっかい数字あわせだ!
【ティフ】ぁ、8だった・・・
【GM】あら
【ティフ】うーん、デスマ+トラップでいいや
【ティフ】(スリラーではない
【GM】トラップいくのか!
【GM】じゃあ…トラップボンバーでトラップ表!
【GM】ダイスどーぞ!
【ティフ】2d6 わなー、45とかオススメ
【ティフ】2D6 = [5,1] = 6
【GM】6    淫魔の毒針    毒物    毒針だ! あなたの間接部に突き刺さったそれは、凶暴な淫魔の毒薬を注入してくる。フォロワーが男なら、あなたは情欲をこらえることが出来ないだろう。
【HP】を[6D6]点減らし、ゲーム終了まで発情状態(フェイト□□→■■)となる。
【GM】 
【GM】またニードルだ!
【ティフ】1d6 開拓はするぜ
【ティフ】1D6 = [1] = 1
【GM】たえおった!
【ティフ】せーふ
【GM】じゃあやっつけた…!
【GM】BP8だから・・
【GM】8    木の宝箱(罠あり)と[5D6]ポプル
【GM】これでいーのかにゃ!
【GM】山賊チーフが大事にしまってた木箱にゃ!
【GM】ポプルからダイスどーぞですっ
【ティフ】5d6 ですな、まずはおかね
【ティフ】5D6 = [1,6,4,3,1] = 15
【GM】15ぽぷる!
【GM】そして木箱の中身!
【ティフ】2d6 そして運命のわなー、45とかオススメ
【ティフ】2D6 = [6,3] = 9
【GM】あわながさきだ
【GM】9    ミミックハグ    汚濁    突然、宝箱が襲いかかってきた! あなたは上半身を呑み込まれ、乳房、口腔のみならずあらゆる皮膚を媚薬混じりの泡と触手に愛撫される。フォロワーには、びくんびくんと震える下半身が見えているだろう。
【HP】と【MP】を[2D6]点減らし、フォロワーの感情+●
【GM】 
【GM】レジストよろしゅにゃ!
【ティフ】1d6 最後の開拓で・・・いやそうするとMP0だから使わない方がいいのか。開拓なし
【ティフ】1D6 = [4] = 4
【ティフ】しっぱい
【GM】残念…(@@
【GM】HPMPそれぞれ2D6ずつへらしてみてください!
【ティフ】2d6 だが2dならっ
【ティフ】2D6 = [3,4] = 7
【GM】たえてゆ
【ティフ】ふふーん(ドヤって顔すゆ
【GM】すごいにゃ…!
【GM】MPはなくなってもへーきなのよね…?
【ティフ】うん、レジストが1D増えるのと、フェイトが1個黒くなるけど
【ティフ】今のが最後だから問題ない
【GM】今の最終戦闘だしだいじょぶね!
【GM】じゃあいよいよ木箱の中身…?
【ティフ】2d6 なかみ
【ティフ】2D6 = [5,6] = 11
【ティフ】OK
【GM】11    [全身②]レアアイイテム表を振る
【GM】ひきつよだ!
【ティフ】1d6
【ティフ】1D6 = [2] = 2
【GM】2    ボンテージメイル    6    □10/■10    全レジスト+1    開発(精神+1)    ベルトと黒革で全身を淫靡に彩るボンテージスーツ。女王様用と、奴隷用の2タイプがある。
【GM】こんなのでました…!つけまし…?
【ティフ】ある意味らしいのが、服とか超べたべただし着替えちゃうぜ
【GM】はいさ!なぜか山賊チーフが大事に保管していたこれを…きちゃうのだ!
【GM】そしてこの時点で今回の攻略は成功!ってことでいいのよねっ
【GM】リザルトーの時間!
【GM】じゃないのか、生還イベントがさきか!
【GM】ご希望のやつはありますでしょうかっ
【ティフ】ふむにゅ・・・
【ティフ】フォロワーに嬲られておこうか(●4つ目
【GM】らじゃにゃ!
【GM】じゃあそうされちゃったってかんじで…今度こそリザルト!えっと…どうやるんだっけ…
【ティフ】まずレジストの出目合計がプレジャーに
【GM】ふむふむ
【ティフ】4+6+6+4+6+1+4 あった、こうだ
【ティフ】4+6+6+4+6+1+4 = 31
【GM】はふ、ログみてた、もしわけにゃい、GMがめもっとかないとだめだなこれ(@@
【GM】じゃあ、31プレジャーで!
【ティフ】22+15 ぼぷるはこんだけ
【ティフ】22+15 = 37
【GM】ポプルは…特殊能力餅一人いたので+5、後先程の二回分たしておいてください!
【GM】42ぽぷる!
【GM】そしてプレジャーを使っての開発…!そしてポプルをそれの補填に当てられます!(+9)まで
【ティフ】よし、9点移して40P、33Bで
【GM】バッチリね!
【GM】これで一応リザルトもおしまいなのかな…?
【ティフ】です、あろがとうございました
【ティフ】犬箱辺りからまたタイミングみてぬーちょぬーちょしましょう
【GM】はい(><
【GM】 
【GM】 
【ティフ】「それじゃあ・・・ナニが入ってるかしら?」
【ティフ】箱を開けると中には小さな髪留めが入っていて
【ティフ】「あら、なかなかイイ・・いたっ・・。」
【ティフ】嬉しそうに手に取ったところで、指先にチクリと痛みを感じ取り落としてしまう
【ティフ】「ふぅ・・壊れなくて・・・はふぁ・・べるぅ・・ちょっとこっち来なさい・・。」
【ティフ】そしてゆらり、と振り返ると怪しい声でベルを呼ぶ
【ティフ】▽
【ベル】「誰にも見つかってない宝箱だったしなにか面白いものでも入ってたのかにゃ…?ん、ご主人、どーしたにゃ…?」宝箱に向かっているティフの背中からその様子を見守るベル。でも…
【ベル】「…?なんだにゃ…?」呼ばれたのでティフの方へとてくてく歩いて行く。なんか雰囲気が違う感じもあるけど、先程の獣姦でスッキリしてるはずなのでまぁ、その余韻か何かかなとおもってあまり警戒しないで近づくのだ。
【GM】▽
【ティフ】「にゅふふぅ、つかまえたぁ・・・。」
【ティフ】がしぃ、とベルの尻尾を捕まえると、ぺろぺろとその先端を舐めながら、もう片方の先端を自らの秘所へと押し当てる
【ティフ】▽
【ベル】「にゃ…っ… v こ、こらっ… v さっき、し、したばかりじゃ、にゃい、かっ… v このダメ、ご主人っ v 尻尾…んにゃぁぁぁ… v 」ティフもベルの扱いには慣れているのか尻尾の触手をその下で上手に刺激するとその先端からあっという間に先走りが溢れ始めるのだ。そして十分な硬度を持った途端にまるで道具のように秘所につきこまれる。
【ベル】「いったい…ど、どーした、にゃっ… v 万年発情期は、い、いつものこと、にゃんだけど… v 」相変わらずひどい物言いだけれどもそんなティフのレイプに素直に体が反応していくベルなのだ。舌で舐めて挿入に十分な硬さになっていたがしっかりとくわえ込まれるとその硬度と大きさはますます大きくなってティフの秘所を内側から押し広げてゆく。
【GM】▽
【ティフ】「さっきの・・仕返しよぉ・・。はふっ・・やっぱりベルの・・きもちいい・・。」
【ティフ】ずっぷりと飲み込んだ触手尻尾をじゅぶじゅぶと抜き差ししながら
【ティフ】「・・・ねぇ、こっちはどうしたい?」
【ティフ】舐め続けるもう一方の尻尾から、ちゅうちゅうと先走りを吸って問いかける
【ティフ】▽
【ベル】「そ、そっちは… v っ… v そっちも、ティフに…きゅうきゅうって、し、締め付けて、ほしいにゃ… v 」先程まで生意気な口を聞いてたはずなのにその部分をいじめられるとまるで借りてきた猫みたいにおとなしくなっちゃうのだ。
【GM】尻尾の触手をこしゅっと刷り上げるとその尻尾がぷくっと膨らんで先端から先走りが面白いように吐き出される。ベルが目をきゅうって目を閉じて自分のコントロールできない快楽に揺さぶられている表情がネコのはずなのについいじめたくなるような被虐性が見られるのだ。
【GM】▽
【ティフ】「んふっ・・やっぱりベルも・・んんぅっ・・もっと奥までっ・・。」
【ティフ】つぅぅっと、涎と先走りの混じった糸を垂らして口を離すと
【ティフ】その先端をお尻へと導き、ぬぷり、と咥え込ませていく
【ティフ】▽
【ベル】「んぁぁぁっ… v て、ティフの…二つの、穴…きゅうきゅうで、すご、いにゃ… v 同じ、から、だにゃのに…きゅうきゅうの、タイミング…ぜんぜん、ち、ちがうっ…にゃぁ… v 」ティフと普段からしているせいも合ってティフには弱点を知られ尽くしているのだ。
【GM】秘所の方もどんどん飲み込まれ、子宮口まであっさりと届いてしまう。アナルの方はもっと凄くて…ティフの欲望のままにどこまでも飲み込まれてしまうような気までしてくるのだ。
【ベル】「ご主人…ご、ごしゅ、じんっ… v 」ティフの体にしがみつきながらもさらなる気持ちよさを求めて触手が勝手に前後し始める。ベルが震えるのに連動して子宮口にくっついた触手の先端もプルルっと震える。
【GM】▽
【ティフ】「ベルのもっ・・すごい・・よぅ・・。あふぃぃっ・・そこぉ・・・。」
【ティフ】ベルを抱いたまま仰向けに倒れると、ぎゅっっとベルを胸に抱きしめながら
【ティフ】「イクッ・・イクからぁ・・ベルも一緒にぃ・・」
【ティフ】ぎゅうぎゅうと尻尾を締め付けて絶頂する
【ティフ】▽
【ベル】「うう…ご、ごしゅじんっ… v ベル、べ、べるっ… v 」尻尾の付け根からボコッと先端に向かって膨らんだ部分がベルの中に吐き出される。間違いなくネコのものではない熱く粘度の高い精液がティフの秘所と、そしてアナルの奥の奥…まるで逆流させようと言わんばかりに多量に吐き出される。
【GM】ティフに抱きしめられたベルは手足をピンっと伸ばしたまま体を痙攣させ、口のふちからよだれをとろろっとティフの体に垂らしちゃうのだ。
【GM】完全に、ティフのペースにハマってしまった…。もう、ほとんど体力がのこってない、にゃ… v
【GM】▽
【ティフ】「はふっ・・はひゅぅ・・・いっぱい・・でたぁ・・。」
【ティフ】たっぷりとナカに出されてようやく落ち着いたのか
【ティフ】「やっぱり・・似た物同士よねぇ・・私たち・・。」
【ティフ】涎だらけのベルの口にちゅっと口付けすると
【ティフ】ベルを手から解放する
【ティフ】▽
【ベル】「うう…ご主人にだけは、いわれたく、ないにゃぁ…」ティフの言うことを聞いてため息一つ付いた後にそんなことを言うのだ。でも、全然嫌そうな感じはしない。
【ベル】「…少しだけ、やすんでいかないかにゃ…?」四肢を伸ばして立ち上がろうとするが生まれたての子鹿のようにぷるぷるいってしまうのだ。おもったよりも気持ちよすぎてまだ体に力が入らないらしい。
【GM】▽
【ティフ】「そう・・ねぇ・・。しばらくは誰も来そうに無いし・・。」
【ティフ】ベルの頭を撫でながらゆっくり休憩しました。
【ティフ】▽
【GM】そしてしばらく休んだ一人と一匹はまたダンジョンの探索に戻るのだった。
【GM】だが…やはり先程のトラップの毒物のせいかそれとも疲労のせいか、普段ならかからないようなトラップにかかってしまったのだ。
【ベル】「ご主人、なんかそこにきらきらしてるのがあるようなきがするにゃ」石造りの通路は相変わらず続く。そうすると左手の壁が急になくなりその向こうに広がるのは小さな池。その水はそこそこ澄んでいて…そしてそのそこには何か光るものが合ったりするのだ。
【ベル】「まだご主人が疲れてそうならいってくるにゃ。それともご主人がいってくるにゃ…?」肩の上に居たままティフに伺いを立てるベル。
【GM】▽
【ティフ】「あら、水場かしら?せっかくだしちょっと洗っていこうかしら。ベルも洗ってあげるわよ。」
【ティフ】ベルを乗せたまま、特に警戒することもなく水辺に近づいていく
【ティフ】▽
【ベル】「そうにゃね…たしかに、うう…//」自身の尻尾から垂れる液体が背中いっぱいにかかっているベル。そのオス匂いにおいにちょっと困っていたためその提案には大賛成なのだ。
【GM】そして二人は近づいていく、その池へ。でも、苔もなければ虫も居ない、そんな池にもっと注意を払わなければいけなかったのだ。
【GM】その水に肌をつけると…ひんやりとした水がとても気持ちがいい。ベルもそれを見て飛び込むのだ。そして中で四肢をパタパタプゴ化して泳ぐようにしながら汚れを落とそうとするのだ。
【ベル】「ご、ご主人…なんか体が、だるいにゃ… v 」でも…少しするとそのひんやりしていたはずの場所がかっかと熱を持ってくるのだ。もちろん、ティフのほうも…。
【GM】▽
【ティフ】「ふぅ、冷たくて気持ちいいわね。」
【ティフ】泉の水で白濁や張り付いた粘液を拭っていくが
【ティフ】「あっ、ベルっ、泳いだら呑めなくなっちゃうじゃない。」
【ティフ】慌てて離れたところから汲んで喉を潤すと
【ティフ】「まったく・・それにしても泉があって良かったわ。」
【ティフ】再び、服の中へと腕を伸ばし、全身満遍なく拭っていくが
【ティフ】「はふぁっ・・なんだか・・ふぃんっ・・」
【ティフ】指の触れる感触に声をあげてしまう
【ティフ】▽
【ベル】「ううっ…こ、これ…罠、にゃっ… v ひゃうん… v 」声を張り上げようとするがたっぷりと水に浸ったせいか声を上げるだけで震えた生体がまるで性感帯のように成ってしまっていて…途中から声量が堕ちるのだ。
【GM】それでもなんとか、池のふちまで起き上がり…その縁にゴロンと体を転がすのだ。ぜぇぜぇとイキをしながら体の熱が収まるまで待つつもりのようだが…たっぷりと敏感にされた体が地面にふれているせいでそこからの快楽のせいで全く落ち着く気配がない。むしろ無意識に背中とかを地面に擦りつけ始める。
【ベル】「ごしゅ…じんっ… v ご主人、だけ、でも…にげ、てみゃ… v 」とはいうもののティフの方もその毒はじわじわとその体に染み込んでいっていたのだった。
【GM】▽
【ティフ】「べ、べるっ・・ふぁぁっ・・これっ・・だめぇっ・・。」
【ティフ】慌ててベルを助けようとするが、服と擦れただけでビクリと体が震え
【ティフ】それが新たな快感を生んでしまい、ぺたりと床に座り込んでしまう
【ティフ】▽
【GM】そんなヘロヘロの二人。そんなところに近づいてくる足音。そう言えばダンジョンの入口でもこんなふうだった気がする。
【手下たち】「チーフ!引っかかったやつがいましたぜ!ていうかこんな奥まで入り込まれてやがったのか…!」
【山賊チーフ】「ああ、ふがいねえな…。お、上玉じゃねぇか!へへ、泉の水をあびたみてぇだしきっとうまくうごけねぇだろ。最初は俺がつかうぜ。終わったらお前たちにもつかわせてやるからな!」というチーフ。「さっすがチーフ!」「やったぜ!」と盛り上がる手下たち。
【GM】そして、チーフの手がティフの側まで伸ばされてゆくのだ。
【GM】▽
【ティフ】「はふぃ・・ちょっと・・ふぁんっ・・まずいかな・・・くひぃっ・・」
【ティフ】山賊達から逃げるように後ずさるが、動くたびに嬌声を上げながら身悶えをしてしまう
【ティフ】そして、チーフの手がティフの脚を掴み・・
【ティフ】「ふゃぁっ・・まに・・あったぁ・・んっ・・くぅぅぅぅっ・・・。」
【ティフ】同時にガコン、とティフの手が壁を押し込むと
【ティフ】ずずずうぅぅぅん、と重い音を響かせて山賊たちを天井が押し潰し、気の抜けたティフはその振動だけで再び絶頂させられてしまう
【ティフ】▽
【チーフ】「へへ…おれはこのチンポで何人もの女をよがらせてきたんだ、いい夢見させてやるぜぇ…ひひっ…」そういってティフの両太ももに手を当ててイたチーフだったが…急に落ちてきた天井のせいでそれ以上の凶事は及ぼされることはなかったのだ。チーフの後ろにイた連中もまきこまれ…池の側のティフとベルだけが残された。
【ベル】「ふひぃぃんっ… v v v 」ティフと同じくその大きな音、振動ではしたなくイってしまったネコ。声はとても女の子っぽい嬌声なのに尻尾から吐き出されたそれは相変わらず男臭い。
【GM】周囲に舞い上がったホコリはまだ落ち着かず…ベルはティフのことをまだ視認できていない。そんな状況でお互いの声だけが聞こえるのだ。
【GM】▽
【ティフ】「けほっ・・ふぁんっ・・けほけほ・・んひぃぃっ・・」
【ティフ】埃に咽るたびに服が擦れて余計に埃を吸い込んでしまい
【ティフ】びくびくと身体を跳ねさせ続け
【ティフ】「ふぁぁっ・・んんっ・・」カチッ「あっ・・・。」
【ティフ】その勢いで新たな罠を起動してしまう
【ティフ】▽
【ベル】「はぁ…はぁ… v ひ、ひどいめに、あった…にゃ、にゃふ… v 」尻尾からの射精が収まってきたけれども女の子の部分がまだひくついている。
【GM】そして収まりつつホコリのなかベルは確かに見たのだ。ティフがヘタっていたと思ったら急に石床の中に飲み込まれていったのだ。上半身だけ。そして下半身だけが外にまるでそういう植物みたいな感じで生えているのだ。
【ベル】「…ご主人…だいじょうぶか、にゃ…?」流石にこれはまずいのでは、ひょっとすると精子に関わるのではないかと思ってそう声をかけるのだ。
【GM】▽
【ティフ】「きゃうんっ・・・んぶっ・・・んっんんんぅぅっ・・・」
【ティフ】ずぼり、と床が抜けた空洞に上半身が飲み込まれると
【ティフ】大量の触手が絡みついて拘束するとともに、その口を犯しながら服の中へと潜り込んでいき
【ティフ】「んぶぁっ・・じゅぶっ・・むぅぅぅっぅんっ・・・。」
【ティフ】逃れようとするものの、敏感な肌を撫で回される上に喉奥まで媚薬塗れな状態では、すぐに快感に身体を暴れさせるだけになってしまう
【ティフ】▽
【ベル】「……」急にくぐもった喘ぎ声を出し始めたご主人を見て呆れるベル。よく考えたらこのダンジョンに入ってひょっとするとすべてのトラップに引っかかってきたんじゃないだろうか。
【GM】そんな感じの目で見てると…見えない部分の触手も動きを活発化する。久しぶりの獲物なのだ。
【GM】ティフの飲み込まれた上半身を包んでいるのは生暖かい粘液に包まれた体内のような場所。そこに生えた無数の触手が獲物たるティフの上半身へ殺到するのだ。まずは獲物の口に素早く触手を送り込み筋弛緩剤と媚薬を注ぎ込み対象の抵抗を緩める。そして…今度は極細の触手がティフの両耳に入ってくる。その細さは鼓膜を破らずに…その奥にあるティフの大事な部分にチクッとその先端を差し込むと直接その部位に媚薬をとおし上半身のあちこちに与えられる
【GM】快楽のバイパスを無理やり太くし脳への快楽負荷を増大させる。
【GM】それだけじゃない。ティフの胸元から触手がさわさわと動いて…乳首を発見するとそれに器用に糸のように巻きついてきゅうっきゅうってひっぱったりもするのだ。
【GM】本来は下半身が入ってくるのに対応して攻める触手なのだが…こんな風に臨機応変に責めてをかえてくる。
【GM】▽
【ティフ】「ひぃっ・・あぁっ・・・んくぅぅぅ・・・。」
【ティフ】にゅるにゅると耳の中まで媚薬触手に犯されて、首を振って逃げようとするが
【ティフ】くちゅりと媚薬を注がれると、びくびくと痙攣するように震え
【ティフ】乳首を絞られるたびに噴き出す潮が、その股間に新たな染みを拡げていく
【ティフ】▽
【ベル】「ふにゃっ… v うう、きれいになったばっかなのに…ひっかけられたにゃ…//」ベルのサイズだとまるで小さな噴水のように潮をふくお股を見ながら少し考えるベル。能力を過信してこんな罠にばかりかかるご主人には少し痛い目を見てもらったほうがいいのではないか、と…。
【ベル】「っ…ご、ご主人っ…こっちにも、しょ、しょくしゅ…がぁ…」といって見えてないのをいいことに触手に襲われてるようなことを言いながらその尻尾を小さな噴水に近づけていく。そして…その噴水にある豆を二本の触手で挟み込むようにしながらしゅこしゅこいじり始めるのだ。
【GM】そして触手ツボとは当然意思の伝達はないはずなのにそれに合わせて責めを強めるのだ。引っ張った乳首の先端に極細触手をギュッと押し付けて侵入させようとする。その感覚が引っ張られて固くなった敏感乳首には続々するほど気持ちいいのだ。そしてこのままでは極細触手が乳首に入ってしまうかも、そんな不安すらかんじられてしまうかもしれないのだ。
【GM】▽
【ティフ】「んゃぁっ・・・んぇっ・・んんっ・・くひぃぃぃっ・・」
【ティフ】微かに聞こえたベルの声に追い払おうと脚を振り回すが
【ティフ】クリトリスを抓まれると、ぴん、と快感に硬直してしまい、
【ティフ】上下から弄られるままに咥えた触手の隙間から喘ぎ声を漏らしている
【ティフ】▽
【ベル】「ごしゅ…じっ… v こっちも…こ、こっち…もぉ…や、やめ、るにゃぁ… v 」とか相変わらずいいつつもティフの反応を見て大いに満足するベル。クリが十分に膨らんだのを見ると二本の触手でのクリいじりをやめ片方の触手をまあt布の下に入れて持ち上げずらし…今度は直接その場所を責め始めるのだ。今度は挟む感じではなく、触手の先端の穴…いわゆる尿道に当たる部位、そこでクリをくわえ込む。そしてきゅっきゅって…少
【GM】し痛いぐらいに締め付ける。
【GM】そうこうしているうちに乳首に対してアタックしていた極細触手は諦めず何度もアタックをし…そしてついに…「つぷ」そんな感じの擬音とともに侵入に成功する。そして侵入成功したやいなやその極細触手の先端をイソギンチャクのように広げて内側から胸をいじり始める。乳首をいじっていた触手は乳首から触手を離すと胸自体をもみほぐすようにいじり始める。内外両方の刺激はとても凄いに違いない。
【GM】▽
【ティフ】「ひゃんっ・・うぁっ・・あぐぅぅぅっ・・・」
【ティフ】クリトリスを直接咥えられてぴゅるっ、と再び潮を吹いたところで
【ティフ】つぷ、と乳首に侵入する触手に思わず悲鳴とともに触手を噛み締めてしまう
【ティフ】「いぎっ・・ひぁぁっ・・アブっ・・ううんんぅぅぅ・・・。」
【ティフ】そして、触手が乳首を出入りする初めての快感に何度も絶頂させられるとともに
【ティフ】じわり、と気付かぬうちにその先端に白い染みを作っていく
【ティフ】▽
【GM】その白い液体こそ触手たちが待ち望んでいたご飯。それがもっともっと出るように…極細触手が乳腺を拡張しようとするように暴れまくる。
【GM】そして胸を外から揉みしだいていた触手がその胸を覆うレオタードを邪魔だと言わんばかりに乱暴に引き裂く!それとともに黒レオタにシミを作っていたその液体がぽたたっと触手におちるのだ。
【GM】そして乳首に殺到する触手。拡張中の触手はそのままにその動きのせいで溢れ出すミルクを触手たちが奪い合いをしながら味わいすする。
【GM】ティフのお口の触手もグチュグチュと動くことにより強制的に唾液を作り出され…そしてその唾液もはしたない音を立てて触手が飲み込んでゆくのだ。
【GM】頭の中をいじってる触手もティフの精神に影響を与え…胸に殺到する触手たちが愛おしいまるで自分の子供のようだと錯覚させてゆくのだ。
【GM】▽
【ティフ】「ふぁぁっ・・ひゃめっ・・んじゅっ・・ちがうぅぅんっ・・」
【ティフ】唾液を啜ろうと隙間が空いたせいで、余計に嬌声が漏れ
【ティフ】一瞬胸を啜る触手が別のナニカに見えたが、
【ティフ】「イきゅっ・・またイきゅのぉ・・・らめっ・・もうひゃめぇぇ・・・。」
【ティフ】ソレさえも押し流す快感に絶頂から戻れず、噴き出す潮と愛液までもが、どろどろと身体をつたって流れ込む
【ティフ】▽
【GM】絶頂を感じた触手は胸に挿入していたそれを引き抜くのだ。それによってせき止められていたミルクはそれ自身が内側を拡張しながら外へと吹き出されてゆく…。
【GM】そして触手たちはそれをこぼさないようにするためにそんなおっぱいへと何匹もしゃぶりつく。じゅるじゅると吸い込み嚥下する音、それが狭いツボの中に響き渡るのだ。流れてきた潮とかももちろん飲み込んでいく。こちらがむしろ主食なのだ。
【GM】そしてお腹いっぱいになるまでこれを続けていく…。
【GM】 
【GM】十分に食事した触手ツボはティフを吐き出すと上にカムフラージュ用の石床を触手で器用に載せて擬態する。
【ベル】「ちょっとご主人…だ、だいじょうぶ…?」流石に悪ふざけが過ぎたかなと上に吐き出されたティフの体を調べる。どうやら怪我はしてなさそうだが…。
【GM】▽
【ティフ】「ひゃめぇ・・まだいってりゅのにぃぃ・・・。」
【ティフ】ぐったりと床に倒れたまま、ビクビクと身体を震わせてうわごとの様に声を漏らし
【ティフ】ぱくぱくと物欲しげに蠢く秘所は、潮と愛液と精液、それにいつの間に漏らしたのか尿まで混ざった物でぐっしょりと濡れ
【ティフ】引き裂かれて剥き出しの胸からは母乳が滲み出し続けている
【ティフ】▽
【GM】ベルも少しだけ責任を感じて尻尾で引っ張ろうとしたが…流石に動かないし動けない。仕方ないのでまたこの池のそばで休むのだ。今度は池の水に触れたりなどしないようにしながら…
【GM】 
【GM】そしてしばらく後
【ベル】「もううごけそーかにゃ、ご主人…?つらそうならもう少し休んでてもいいにゃ」荷物袋から器用に保存食や水袋を持ってきて動けないティフに上げてたベル。そういうところはお役立ちなのだ。
【GM】▽
【ティフ】「はふぅ・・・スゴかったぁ・・・んー、そろそろ大丈夫そう。」
【ティフ】ようやく媚薬も抜けたのか、軽く身体を動かしながら答えるが
【ティフ】破れてむき出しになった胸の頂からは未だに母乳が止まらず
【ティフ】「とはいえ、このまま帰るのはちょっとねぇ・・・。」
【ティフ】自身の愛液や潮がたっぷり染みこんだ服は、淫らな臭いを放ち続けている
【ティフ】▽
【ベル】「むーたしかに、そうにゃ…でも池はつかえにゃいしにゃぁ…」未練ありげに池を見る。そしてその後何かを思いついたのか、ひどく興奮して言うのだ。
【ベル】「ほら、そこのぺたんこに成ってる連中!そいつラが待機してた部屋みたいなところ近くにあるんじゃにゃいかしら。まさか自分たちの居るところにまでトラップはないだろうし…そこになら汚れを落とす水とか、ご主人の体を覆えるフードとかあるかもしれないにゃ!」
【GM】ウンウンとうなずきながらチーフたちが走ってきた廊下の方へととてとて進んで見るベル。80メートルぐらい進んだところに奴らがでてきたせいで開けっ放しのドアがある部屋があるきっとそこがそうだろう。
【GM】▽
【ティフ】「そうねぇ、何か有るといいけれど・・・・見事に何もナイわねぇ・・・。」
【ティフ】ざっと部屋を見るものの、そういったものは見当たらず
【ティフ】「あとはコレの中だけど・・・まぁ、今よりはだいぶマシかしら。」
【ティフ】戦利品の箱と思しき中からは
【ティフ】まるで女王様(性的)の着るようなボンテージスーツが入っているだけで
【ティフ】仕方が無い、とばかりに着ている服を脱ぐと軽く身体を拭ってソレに着替えていく
【ティフ】▽
【ベル】「まぁ…着るものが合ってよかったにゃ。サイズとかはだいじょぶかにゃ…?」それに袖を通したティフの周りをぐるぐる回って見るのだ。「んー…ご主人に責めっていうのも…ざんしんなのかもしれにゃいにゃ…」その衣装をまとったティフを見てそんなことをつぶやいたりもしてみる。
【ベル】「とりあえず、衣装も見つかったし…街に帰るにゃ!ほら、依頼された悪党はぜんぶやっつけたはずにゃし!」本音を言うとオフロに入って早くベッドで休みたいベルなのだった、。
【GM】さ、かえるわよ…?そんな風にティフの前で先立って歩くベル。ちょくちょく振り返って早く帰ろうと催促するのだ。
【GM】▽
【ティフ】「ん?ナニか言った?・・・はいはい、おまけの悪党退治のつもりだったけど、ココは面白かったわ。」
【ティフ】一応新しいダンジョンの探索のついでに、そばに居るらしい悪党退治を受けたのだが
【ティフ】思ったよりも面白いダンジョンだったので満足げに呟いてベルの後を追うのだった
【ティフ】▽
【ベル】「もう…最終的に無事にゃのはわかったけど、障害すべてを踏み抜いていくのはかんべんしてほしーにゃ…」主に巻き込まれるから、という含みを持たせているのだがそこまでは言わないのだ。
【GM】そんな感じで街に戻って酒場で報告すると…それを効いていた酒場利用者から歓喜の声が上がる。どうやらなかなか大きな山賊団だったらしく色んな人がそれなり以上の被害を受けていたらしい。
【GM】そして酒場のマスターの今夜はおごりだ、皆たらふく飲んで勇者様をたたえてやってくれ、という言葉で更に盛り上がり…ティフを話の主役として朝まで飲み明かすのだった…

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最終更新:2017年11月05日 05:03