【GM】
それでは、自己紹介をお願いします

【つかさ】
「我の名は甘使つかさ!不登校の不良中学生だったのだ!」
「でも今は、不良のお兄さんのオナペットという立派な立場があるのだ♪」
「監禁されて人生にぎられちゃったけど、これもきっと不良同士の運命的なアレに違いないのだ!」
「というか、何も考えずにえっち三昧の人生なんて幸せ過ぎるのだ…♪」
とても生き生きしている淫乱ロリ!
以上です!

【GM】
甘使つかさ。君は不良達に敗北し、捕まったことで、多くの物を失ってしまった。
まずは服。つかさが着ている物は無く、不揃いの靴下だけが、つかさの着衣だ。首につなぎ目のない金属製の首輪を付けられ、そこから鎖が延び、それはベッドに括り付けられている。
さらに自由。だいたい後ろ手に手錠を付けられ、手で何かをすることができない。首輪に鎖も付いていて、遠くまで歩くことさえままならない。
そして純潔。今も尚、背面座位で不良Bに膣内を太い肉の棒で抉られているところだ。

【つかさ】
「あっv はぁ…v きもちぃ…v いー…♪v」
とろんとした表情で、もたれかかって身体を預けるその姿は、全てを奪われた人間には到底見えないだろうが…
確かに、自由を奪われているという事実を示す首輪や手枷が、本人の興奮を高めており、それ故に身体は飽きることなく今もイってしまっている

【不良A】
「さて、降ってわいたヒロインをどうしようか考えていたが、俺達の物にすることを決めた」
「それで、ただオナペットにするだけでなく、ミアスマ製造器になって貰おう、とな」
本人が目の前に言うのにそう言うのは、自信の表れか、それとも自覚させようとしているのか。

【不良C】
「で、ミアスマ製造器って何ですか?」

【不良A】
「簡単に説明すると、ミアスマは魔力の結晶だ。ミアスマからは大量の魔力を引き出すことができるが、ヒロインにしか結晶化はできない。そこで、ここにいるヒロインにミアスマを作ってもらおう、という話だ」
不良Cにも、つかさにも、わかるように説明をする。

【つかさ】
「あv あv 魔力持ってるこの身体、いいように利用されちゃうのだ…♪」
頭の中はピンク色で、話を聞いていても理解できたかどうかは怪しいが、少なくとも故意に利用されるということは分かった。

【つかさ】
「そんな抜け目ないところもすてきなのだぁ…♪」
そして、悪に加担させられる罪悪感のようなものを感じて、こんなことでも興奮してしまう。実際にどう影響するのかは知らないが。

【不良A】
「それで、このミアスマ、作るのに『絶望』と『敗北』が非常にいい刺激になるみたいなんだ。だから」
つかさの顎をくいっと持ち上げて

【不良A】
「12時間後の明日、甘使つかさを『処刑』する」
そう、きっぱりと断言する。

【不良A】
「残された12時間、大切に扱うんだな……と、言いたいところだが、まぁ、それも叶わないだろうな」

【不良B】
「12時間しか時間が無いなら、たっぷりと愉しまないと損だよなぁ?」
背後からつかさの乳首を摘みながら、身体を上下に動かし、肉棒を秘部から何度も抜き差しさせる。

【つかさ】
「ほえ…しょけい?」
もともと正義の心なんて持ちあわせてないので、魔力がどうこうされようが知ったことではないのだが…処刑というひっかかる単語を聞いて、その意味を考える。

【つかさ】
「処刑…処刑…って、こ…ころされちゃうのだ…!?」
処刑という単語で想像するのは、ゲームやアニメで培った知識で断頭台だったり電気ショック椅子だったり…まさに死に結びつくもの。そう思い当たるとさすがに顔が青ざめてしまう。

【つかさ】
「12時間…12時間じゃ愉しみ尽くせないのだぁ…!?♪vv」
そんな恐怖に身体が緊張することで、より敏感に乳首やおまんこの刺激を受けてしまい、青ざめたままでもどうしようもなく感じてしまう。
本当に殺されてしまうのか?いやいやそんなはずは……恐怖と快感がないまぜとなった、新鮮な感覚でまた絶頂してしまう。
本当に殺されるなら愉しまないと損だけど…いやいや死ぬのは嫌だ。色々と考えてしまい素直にセックスを愉しめない、それ故にいつもと違う感じ方でイかされ続けてしまう…。

【不良B】
「ふふ、本当に殺されるかも知れないから、逃げよう、とか思っていないかい?」
背後から乳首をこねくり回し、肉棒でつかさの身体の中をかき混ぜながら、不良Bが耳元で話し掛ける。

【不良B】「でも、わかるだろう? 逃げられないし、抵抗もできない、誰も助けに来てくれないって。だから、君は受け入れるしかないのさ。俺達がやること全てを、ね」
耳をかぷっと甘く噛んで歯形を付けてしまう。

【つかさ】
「ひっ…vv こ…これはたしかに…絶望と敗北感がすごいのだぁ…//vv」
ぞくり。自分でもそんなことは分かりきっているが故に、はっきりと告げられることで思い知らされてしまう。小さく悲鳴を上げながら、身体に寒気が走り、おまんこの締まりがぎゅ~~っvと強まる。今まさに自分が感じさせられているものこそ、ミアスマを生み出す最高の養分であったことを自覚させられながら。

【不良B】締まり具合も最高だぜ。それじゃあ、あと少しの付き合いだけど、愉しませてくれよな」
肉棒でつかさの膣を嬲りながら言う言葉は、まるでオナホのようで。
 
 
 
【GM】
と言ったところで戦闘です

[甘使つかさ(0)、甘使つかさ専用拘束具(TP-)][不良B]

【GM】
甘使つかさ専用拘束具は、こんな性能になっております
甘使つかさ専用用拘束具(ビショップ/耐0攻4特36)
TP-/運動/攻5d6+8
《解除不能》《淫毒》《バインディング》《速効Ⅰ》《乱打Ⅲ》《誘惑》
解説:
攻撃対象に[催淫]のバッドステータスを与える。
攻撃対象に[拘束]のバッドステータスを与える。この[拘束]はトラップが突破されると自動で解除される。
このトラップの行動順を「【IV】3扱い」にする。
TPが-になり突破が行えなくなる。この攻撃によってメイデンのHPが0になることはなく、代わりに1になる。
この罠の【DMG】を+1D6する。この特殊効果は3回まで取得できる。
攻撃の達成値を対象の「魔物刻印の数」×2(最大6)だけ上昇させる。

【つかさ】
じっさいつよい!

【GM】
では、1R目です。互いに開幕も無いので飛ばしていきますね
不良BはIv5なのでこちらから
《強撃》《怪力》
1d6+15
1D6+15 = [4]+15 = 19

【つかさ】
19点胸AP!

【GM】
次は罠
5d6+8+2
5D6+8+2 = [3,5,5,1,6]+8+2 = 30

【つかさ】
ゾロ目があるからHPに30点!

【GM】
アクトはあるかな?
あ、催淫と拘束のバステもよろしくね

【つかさ】
淫らなる緊縛と止まらない刺激と口辱と喉をやく淫熱と熱い蜜壺とつけられた種と膨れあがる腹まで…
(そして補助に自慰アクトもする)

【GM】
はい、そちらのターンどうぞ

【つかさ】
あヴぇんじゃー!
うけただめーじ49点上乗せするなんか!

【GM】
ひえ

【つかさ】
2d+9-4+49
2D+9-4+49 = [4,5]+9-4+49 = 63

【GM】
何とか耐えた…

【つかさ】
(おかえしにいっぱいしぼりとる)

【GM】
では2R目です
不良B
《強撃》《怪力》
1d6+15
1D6+15 = [5]+15 = 20

【つかさ】
胸AP11がこわれる!

【GM】
では、罠の攻撃
5d6+8+2
5D6+8+2 = [6,2,3,4,2]+8+2 = 27

【つかさ】
27点腰APに受けた!

【GM】
ぞろ目あるからHPに?

【つかさ】
あ、HPダメージになる!
(よくみてない
いんヴぃじぶるするー!

【GM】
はーい
アクトはあります?

【つかさ】
もう8個使った!

【GM】
おおう、ではそちらのターンどうぞ

【つかさ】
アベンジャー!
2d+11+9-4
2D+11+9-4 = [2,4]+11+9-4 = 22

【GM】
落ちましたー

【つかさ】
しぼりとった!

【GM】
しかし、不良はまだまだ居るのだ

【つかさ】
かずのぼうりょく!

[甘使つかさ(0)、甘使つかさ専用拘束具(TP-)][不良D]

【GM】
不良Bがノックアウトしたが、不良Dがさらに畳みかける
3R目
不良Dのターン
《死点撃》《誘惑》《遠隔攻撃》
2d6+10+3
2D6+10+3 = [6,3]+10+3 = 22

【つかさ】
最初が6でもHPダメージだあ!
いんびじぶるでたえなきゃ・・・

【GM】
HPにささるの多いねw
では、罠の攻撃
5d6+8+2
5D6+8+2 = [1,3,4,3,3]+8+2 = 24

【つかさ】
ゾロ目だ!
インビンシブルだ!
インヴィジ!

【GM】
では、そちらのターン

【つかさ】
アベンジャー素撃ち!
2d+9-4
2D+9-4 = [6,4]+9-4 = 15

【GM】
まだ大丈夫 というか、さっきのダメージが凄すぎたなぁw
4R目
不良D

【つかさ】
(さいしょだけつよい)

【GM】
《死点撃》《誘惑》《遠隔攻撃》
2d6+10+3
2D6+10+3 = [6,4]+10+3 = 23

【つかさ】
もうCPが1しか残ってないんですー!HPダメージですー!

【GM】
HPは残る?

【つかさ】
HP0!

【GM】
では、致命傷判定どうぞ

【つかさ】
1d+2 ちめい!
1D+2 = [4]+2 = 6

【GM】
6 力尽きた全身が瘴気に嬲られ、性感帯を開発される。
【SP】+2され、行動不能になる。
全滅表もどうぞ

【つかさ】
1d+2 ぜんめーつ!
1D+2 = [4]+2 = 6

【GM】
5~6 その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。
【SP】+2する。
好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。

【つかさ】
1d6+6 忘れてたつけ種の判定からする!
1D6+6 = [6]+6 = 12
1d+6 全滅のぶん!
1D+6 = [4]+6 = 10

【GM】
付け種系の奴は、催淫とかのバステの影響は掛からなかった気がする

【つかさ】
2dだった!(素で間違えた

【GM】
まぁ、どっちにしろセーフだね
では、ロールにうつるよ
 
 
 
【GM】
不良Aに宣告された12時間。その間すら、つかさに自由は無かった。
不良Bに不自由な身体を嬲られ、絞りきって倒したと思えば、すぐさま不良Dが来て、つかさの身体を貪ってしまう。

【不良A】
「甘使つかさ、時間だ。よく寝れたか?」
このやり場、遮蔽物がほとんど無く、遠目から見ていたから分かるだろうに、あえてそう尋ねる。

【つかさ】
「た…愉しめって言っておいてぇ…♪v 眠ってる暇なんかなかったのだ…っ♪vv」
12時間ヤられっぱなしで、子宮が膨れて目にわかるほどまで中出しさせられている。
恐怖と快感に苛まれ続けた身体は、全身が敏感になってしまっており、びくびくvぞくぞくvと震えが止まらない。

【つかさ】
「ひー…v ひ…っv ヤバいのだ…vv 余命宣告されちゃったのに…いつもよりスゴかったのだぁ…vv」
身体も精神も、結局はしっかり愉しんでしまったらしい。いつも以上に絶頂を繰り返して、しかしこれから処刑されるのだと思うと意識はしっかり覚醒してしまう

【不良A】
「さぁ、こっちだ」
つかさの両手は後ろ手なまま、首輪の先の鎖を引っ張り、歩かせる。

【GM】
室内の狭い空間で、ほんの少し歩くだけだが、一歩一歩歩く度に、処刑の時間が迫ってることを意識させられる。
部屋の隅っこに、棒が立っている。つかさはその棒の前に立たされると、後ろ手の手錠を付け直しさせられ、足も足枷を嵌められる。もう身動きを取ることができない。

【不良A】
「処刑の方法は銃殺だ、いいな」
そう言って銃を構える……が、よく見ればモデルガン。飛んでくるのも鉛玉ではなくBB弾だろう。あちらこちらにビデオカメラがあり、不良Aはしっかり演技をしているのだが、後ろの方でちょっと笑ってしまっている不良Eの姿が見えてしまった。

【つかさ】
「ふぎゅ…v 乱暴、なのだぁ…♪v 容赦ないのだ…っvvv」
犯され続けて足腰がまともに機能しないのに、お腹にずっしりと重りを抱えたまま、バランスの取れない身体でふらふら歩く。鎖を引っ張って貰えなければまともに立てないというのがまた、被虐的でたまらない。
おまんこから溢れる精液を大腿に伝わせ、床に垂らしながらのみすぼらしい格好のまま、改めて手足を拘束される。棒にもたれかかりながらも、全身は耐えず興奮と恐怖でガクガク震えている。

【つかさ】
「あ…v いよいよ…処刑されちゃうのだぁ…っっvv」 
似ているが偽物のモデルガン。だが、感極まっている状態ではそれも分からず、未だ本当に殺されるかもしれないという恐怖で、心臓は早鐘を打ち、過呼吸気味に息を乱している。目尻に涙を浮かべながら…こわい、こわい、こわい……~~っ!!

【不良A】
「心臓はこの辺だな。じゃあ、この辺に……」
指先でつかさの胸を撫でると、心臓の上を口紅で丸い円を描いて標準にしてしまう。

【不良A】
「言い残すこと、やり残すことはあるかな?」
目隠しを用意する。これを付けられてしまえば、それこそもう、待つしかできなくなる。

【つかさ】
「ひ…っv ひ…っv ――や、やぁ…v 死ぬのやぁ…v こわいv こわぃぃv た、たすけて…ゆるしてぇ…vv」
口紅が肌の上で円を描く、その刺激で達する。 達しながら、溢れる恐怖に耐えかねて…気持ちよさで歪められてしまう悲鳴を可愛らしく上げる。必死に懇願しなきゃだめなのに、命乞いしなきゃだめなのに、甘い声になってしまう…。
用意された目隠しに怯えながら、全身を張り詰めさせながら、絶望と敗北の奔流が、これでもかと募っていく。

【不良A】
「覚悟するんだな」
そう言って無情にも目隠しを付けてしまう。

【不良A】
「そうそう、忘れていた」
つかさの顔を掴むと、口づけをし、舌を挿入し、かき混ぜる。深い深いディープキスをした後、口を離せば銀糸の橋が架かる。

【つかさ】
目隠しをされてしまい、視界は暗闇に包まれる。いつ何をされても分からない、すぐにこの身を銃弾が貫いてしまうかもしれない。痛いかもしれない。ひとおもいに楽になれるのかもしれない。ひょっとしたら、もう殺された後なのかも…。

【つかさ】
「ひー…っv ひー……っんむ!?vv んっv …ふぁぁっvv はむぅv ちゅv ちゅー…v」
一瞬何が起こったか分からなかったが、これはキス。キスしてくれた…!最期の手向け?でも、嬉しい…v
こんな状況だからこそ、そのキスにとても尊く深い意味を感じて、自分も夢中で舌を絡ませる。キスの仕方なんて知らないのに、情熱的で濃厚なキスを、その幼い口の中で繰り広げる。

【つかさ】
「ふぁぁ…v はぁー……vv ~~♪vv 」
このキスだけで、今までで最高の絶頂を味わった気がする。恐怖と快感に幸福感が割り込んできて、訳がわからない。これから撃たれるというのに、死んでしまうというのに、表情が緩んでしまう。緊張が緩んでしまう。本当に訳がわからない――。 

【不良A】
「覚悟はできたようだな。それじゃあ、さよならだ」
そう言うとつかさから離れる。つかさからは、遠のく足音が聞こえ、そして。

【不良A】
「発射」
パンパンと軽快な音共に、ちょっとした痛みがつかさの胸を襲う。素肌に当たったところで、怪我は全くない。

【不良A】
「……なんて、処刑された気分はどうかな? ヒロイン、甘使つかさ」
すかした顔で近寄りながら、つかさの目隠しを取ってしまう。

【つかさ】
「ふぁぁ…vv 生きたいぃ…vv ころしゃないれぇ……vv」
キスと絶頂の余韻に浸りながらも、遠のく足音に今度は寂しい悲しい感情が溢れてくる。気の抜けた声で、消え入るような声で、それだけ口にして――。その後、軽快な音と、肌をツンツンと貫く甘い痛みが、びくっv びくぅっv と身体を跳ねさせるのだ。

【つかさ】
「イひっ――!?vv ひぅっvv ひびぃvv いーv ひーっ♪vv」
唐突に、不規則に、身体に走る刺激。もし撃たれるのがこんなに痛キモチイイのなら、死も受け入れやすいのかな…?とぼんやり感じた。ツンツンと肌に走る刺激は、色々な意味で極限状態の身体には良い意味で辛い。
反射的に身動ぎできる範囲で精一杯身体をクネラせ、くすぐったく甘い痛みを耐えながらも、運悪く乳首や下腹部に当たると軽くイってしまう。
それよりも、自分はどうして撃たれているのに、こんな嬌声を上げているのか。
その理由が、処刑というのが冗談で、BB弾が適度に痛いからで、自分が死んでないからで、安堵からくる反動なのだということに気付いたのは、目隠しが外された時だった。

【つかさ】
「ひ、はっ…v ひー、は…vv はーv はーっvv こ――v こわかったぁぁぁ…vv ばかぁぁぁっvv」
顔をぐしゃぐしゃにしながら、わんわんと泣く。本当にこわくて、色々なことを考えさせられて、色々な感情をさらけだしてしまって、とても恥ずかしい。
生きてて良かったと心底そう思う。そして、このことは一生根に持つに違いない。

【不良A】
「はは、悪い悪い。だが、二度と味わえない快楽だっただろう?」
不良は悪そびれもなく、乳房や秘部に指を伸ばすと、乳首や秘豆に指を触れてしまう。

【不良A】
「それに、甘使つかさが死んだのは、外の世界では事実ということになっているしな。部屋の物も引き上げ、賃貸契約も解約、死亡届を出して戸籍上も死んだことになり……そう、ここで処刑されたようにね」
部屋の片隅には、つかさの家にあった物が山積みにおかれてある。探せば色々と出てくるだろう。

【不良A】
「だから、君はもう、ここで生きていくしかないんだよ。どんな不条理な目にあったとしてもね。ふふ」
涙目ののつかさに意地悪そうな言葉を投げかけてしまう。

【つかさ】
「そうだけどぉっ! バカぁ! バカ!vv もっとしてぇ…♪vv」
体というのは馬鹿なもので…詳しくはないが、脳内物質的なものがドバドバ出てる感じがする。こんな目にあったにもかかわらず、触られればきゅんきゅんっvと、女の子のホルモンが反応して、いままで以上にときめいてしまうのが情けない。

【つかさ】
「あっv ん…♪vv はふー…vv そ、そうだったのか…!?」
そんな風に甘えてしまいながらも、落ち着いてくると語尾を付けることも思い出せたようで。衝撃の事実を伝えられて、素直に驚いた。

【つかさ】
「い、いつのまに……。 お兄さんたち、ただの不良じゃないのだ…。」
よく見れば、見慣れたものが山積みにされているのが分かる。周到なのもそうだが、そこまで手回しできるものなのか!?と、改めて只者じゃないことに気付かされる。

【つかさ】
「――じゃあ、ほんとに帰る場所もなくなって…。甘使つかさはもう死んじゃったのか…vv」
処刑プレイされた手前もあり、そう言葉にするだけでゾクゾクしてしまう。

【不良A】
「そうだな、ただの不良じゃないのさ」
つかさの枷を取りつつ、また後ろ手に枷をしてしまう。

【不良A】
「そう、甘使つかさは死んだ。ここにいるのは……おっと、それはカメラの前でしてもらおうかな」
つかさを歩かせて連れていく。
そこにあるのは、椅子だ。背もたれ付きの椅子に座らせ、また背もたれに手を回させた形で枷を付け直す。
そして四方八方からビデオカメラがつかさを睨み付ける。

【不良A】
「改めて、自己紹介だな。ここに居るのは……いや、ここにあるのは、一体何かな?」

【つかさ】
「やっぱり抱きつかせて甘えさせてくれないのが、いじわるなのだ…v」
今は思いっきりぎゅーってして甘えたいのに、許してくれない鬼畜さがゾクゾクする。自分も自分で、大人しく手を後ろに回しているのが情けないが…そろそろ腕の使い方を忘れてしまわないか心配になってくる。そんなことを考えながら、椅子に連れられて――カメラアイの視線が突き刺さる。また恥ずかしいこと言わされちゃう…v

【つかさ】
「甘使つかさは死んじゃったので…v ここにあるのはぁ――っvv 人間じゃない…ただのペット…vv いやちがうv もっとっv そうっvオナホールっっ♪v  お兄さんたちのための性処理道具っ…♪vv」 
どきどきv ぞくぞくv 自分でセリフを考えさせられるのだから、これもまた鬼畜さが身にしみる。精液がいっぱいつめ込まれた子宮が、これ以上にきゅんきゅんvしてしまう。そして、昂ってしまい、たまらなくなって、更にハードルをあげてしまう自分のマゾっけも。

【不良A】
「そうだね、つかさはオナホだ。俺達の性処理玩具なら、どんな扱いしても文句言わないよな?」
カメラを遮らないように背後から近寄ると、意地悪な口調で

【不良A】
「5人でつかさをレイプしたり、つかさを縛って吊して犯したり、また処刑ごっこを愉しんだり、玩具のように嬲られ犯されても、つかさは文句は言わない。そうだよな?」

【つかさ】
「そうなのだ…っ♪v オナホだから、文句なんていわないのだぁ…vv いくら乱暴に扱われてもvv 壊されちゃってもっ♪vv 放置されても……vv 捨てられちゃったとしても…っvv 文句は言えないのだぁ…♪vv」
そう、今回のように怖いと思っても嫌だと思っても受け入れるしかない。泣きたくなるようなことが起きても、どうすることも出来ずに受け入れるしかない…想像すると、瞳が潤んできて、涙が溢れてくるが、撮られていることが分かっているが故に、その自分の姿を自ら想像して興奮材料にしながら、ぐしゃぐしゃの笑みを浮かべて宣誓する。

【不良A】
「ふふ、それなら、俺はこれからつかさで性欲処理をするとしよう。何しろ、ずっと溜まっていたからな」
不良Aがズボンを下ろすと、ガチガチに堅くなった肉棒が露わになる。太さ大きさ長さ、どれもつかさの体躯以上で。

【不良A】
「これからこれでつかさの膣や口を貫き、快楽で満たす。つかさの身体を愛撫し、弄び、反応を愉しむことにする。もちろん、つかさは受け入れるしかない。が、その前に」
つかさの顎を手に掴み、口づけをする。舌を這わせ、咥内を嬲っていく。舌を絡めていく。

【不良A】
「ふう、異論は無いよな? つかさ」

【つかさ】
「ひっ…v いっぱい…使って欲しいのだぁ…vv んん…~~♪vv はぁ…v ちゅ…vv」
恐怖と悲しみを知ったからこそ、何より犯して貰えるのがありがたくて、愛して貰えるのがたまらなく嬉しい。だから、例え道具扱いで、何に文句を言えなくても、これだけは許して欲しいという切実な願いを、震えた涙声のまま口にする。

【つかさ】
「ふぁ…vv はぁ…v ひぐぅ…っvv でもぉ…vv えっちでよろこぶのは許して欲しいのだぁ…vv いっぱい、いっぱいv 使って貰えたらっv 嬉しくなっちゃうからぁ……♪v」
名目の上で死んだとしても、本当の自分の身体は生きている女の子なのだから。

【不良A】
「それぐらいは構わないさ。ま、イヤイヤプレイをさせるときがあれば、その時に考えよう」
手枷を外し、ベッドに連れていくと、X字に拘束する。処刑台に拘束した程度に無防備な様で。

【不良A】
「つかさは何もできない。けど、俺は好きなようにできる。さて、俺はつかさにどんなことをすると思う?」
あばらを撫でながら、つかさに尋ねる。

【つかさ】
「もう…ぜったいだまされないのだ…vv だから、“ぷれい”なら――vv」
今回の件で、相手の手の内が分かったのだ。もう早々騙されてやるつもりはない。だからこそ、プレイとして付き合う気ならあると注釈しておいた。今回以上の体験が得られることは滅多なことではないだろうが、今回で色々と刻み込まれたために、思い出すことに苦労はしない。

【つかさ】
「溜まった分…v いっぱいいっぱーい吐き出して…♪v ――オナホは何もできないけど、抱き心地は最高なのだvv あまりに気持ち良すぎて…びゅーびゅーvってしてスッキリしたら一休み…v 休んだらまたびゅーびゅー…っvv しばらくは手放さずにはいられないのだ…♪vv」
ハッとする。何でわざわざこんな言い方をしたのか。もしかして――そう思うと、また涙が滲んでくる。でも、今度の涙は決して悲しいからではなくて…。 X字に身体を固定され、覆いかぶさる相手を見上げながら、満面の笑みで、そう答えた。

【不良A】
「なるほど、抱き枕か。それもいいな。どれ」
不良Aはつかさを抱きしめながら、肉棒を膣内に挿入させる。そしてそれ以上は動かず、ポリネシアンセックスのように、つかさの身体と膣の締め付けだけを感じ取っている。

【不良A】
「ほう、これはなかなかいいな。ふふ、いいんだぞ? あのあいつみたいに搾り取ってみても」
と、不良Bを片目にちらりとしながら、冗談のように言う。

【つかさ】
「は…v はぁぁ~~…っvv 言われなくても…♪v 骨抜きにしてやるのだ…♪vv 最高のオナホ具合いに酔いしれるといいのだぁ…♪vv」
すでに幸せいっぱいで自分が骨抜きにされてしまっているのだが、そこはご愛嬌。きゅんっきゅん♪のぐちょぐちょおまんこで肉棒を愛らしく締め付けてラブアピールv
はたまた少しでも肉棒に動かれたら、それこそ大変なことになってしまうのだが…それはまた別のお話である。
 
 
 
【GM】
と言ったところで、お疲れさまでしたー

【つかさ】
おつかれさまでした!!
ありがとうございました!!

【GM】
・失敗20点+モンスター、トラップ経験点+総獲得CP
経験点:20+14+13=47点(解除できないビショップトラップが0点とかあんまりなので、倒せた場合の半分を追加しています)
・シナリオ失敗ならミアスマ8点+止めを刺したモンスターの魔物刻印1個
ミアスマ:8点 魔物刻印:不良達1個
・さらに獲得SP/2のミアスマを獲得。(常に現在SP/2だけミアスマを持っている)
SP:14点 ミアスマ:7点
先にリザルトを

【つかさ】
わーい!

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最終更新:2017年11月07日 22:53