【GM】 1d
【Dice】 bako_GM -> 1D = [4] = 4
【GM】 いつもダイスに感謝を!
【GM】  
【GM】  
【冴香】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%DB%CB%DC%BE%F2%A1%A1%BA%E3%B9%E1
【冴香】 「本条冴香、こう言った方がいいかしら?……電結の退魔忍、行くわ」
【冴香】 「は、はいっ///申し訳ありま……せん……ッ///(なぜ?どうして体が、熱いッ……v)」
【冴香】 退魔の忍びとして要人護衛をしながら魔物と戦う退魔忍……ですが、前回の敗北で妊娠願望に加えてレズとマゾ性を付けられちゃったようで……
【冴香】 記憶は封じられているけれど、どうなっちゃうのか!
【冴香】 ▽
【GM】 前回、護衛対象の移動の為に前乗りして街の脅威を取り去ろうとしていた冴香・・・ですが、その熟れた肉体にめをつけた一匹の淫魔が、彼女の運命を大きくゆがめたのです・・・
【GM】  
【GM】  
【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【奈落】本条 冴香 対『魔性』ベアトリス【2幕】」
【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ開始です。
【GM】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%A1%A6%A5%B7%A5%E7%A5%A6
【GM】  
【GM】 護衛対象と共にやってきた「蔵鞍市」は、相変わらず賑わい活気があるが・・・そうは思えないほど瘴気が濃い。
【GM】 本来なら街は暴力と混沌が支配してもおかしくないほどなのに、人々は営みを続けています・・・
【GM】 そんな報告をしてきた冴香に護衛対象であり依頼主でもある美人女性議員は、散々罵詈雑言を吐き続けました。
【GM】 「女だからと甘えた事を」とか「男に媚を売って実績をかったビッチ」とか「妹に寝取られた行き送れ」など…以前護衛していた者から色々吹き込まれたらしく、冴香の採用辞退を渋っていた彼女は事あるごとに冴香を罵る。
【GM】 だがーーー冴香には、そんな日々が、、、なぜか、どうしてかわからないが・・・とても心地良いのだった。
【GM】 ☆女性からの罵倒:魔王城相当(その他):セッション開始時、PCは「CP+1~50/SP+1~50」を得る。 解説:スレ住民がヒロインへ様々な罠を画策し、実行するスレ。
【GM】 ここ20日間毎日罵倒され(CP+20/SP+20)くらい悶々としていたようだね!
【GM】 ▽(RP後、シーンアクトを1つ宣言可能です!
【冴香】 冴香の後半生は屈辱と共に歩んできた時間だった。
【冴香】 栄えある退魔の忍びの次期当主。常について回る女ごときという評価に負けぬように生きてきたその対価は、子が産めないという、それだけの理由で与えられた「出来損ない」の烙印だった。
【冴香】 冴香とて忍びの者、彼女と前任者の肉体関係を知らない訳がない。全ては議員の血縁となりそこから現代の政治の裏に取り入ろうとする本家の老人たちの絵図面である。
【冴香】 冴香へ向けられるその罵倒の言葉はともすれば彼女自身にも跳ね返ってくるもの。それでも
【冴香】「……はい、申し訳ありません。しかし、身辺に関しては一切の危険を排し、常に最大限のセキュリティを確保しております」それでも、彼女は忍の者。心を隠して主に仕えるものである。
【冴香】 一通り議員が罵倒の言葉を吐きつくし、去って行った後、残された冴香は部下に指示を出し、廊下に出る。
【冴香】「・・・・・・・ッ、…・・・・・ッ///」カツカツとヒールを鳴らし、徐々に足を急がせながら、廊下を進む。
【冴香】「……ハッ///……はっ///……ハァッ///v」タイトスカートに収まった安産型の尻を無意識に振り、ブラウスに閉じ込めた魔乳を揺さぶりながら、女子トイレを目指し進む。目ざとい者が見れば、その頬は薄く紅潮し、引く結んだ唇は薄く開いて荒い呼吸を零していることがわかるだろう
【冴香】 バタン!
【冴香】 勢いよく個室に飛び込み鍵をかければ、そこは冴香だけの秘密の場所
【冴香】「あぁ……///また、ぁぁ……///どうして……っ///」スカートをまくり上げ、中身を確かめた冴香の絶望の声が漏れる。
【冴香】 幾度も繰り返された浅い絶頂でパンストの色さえ変わるほどその肉門は濡れそぼり、その腰と膝はかくかくと笑って力が入らない。
【冴香】「こんなのおかしいわ、あの日から、どうしちゃったの……んくぅっ///」途切れた記憶、丸一日街をさまよっていたあの日以来、自分の体と心はおかしくなっていた。
【冴香】 通勤中に見かけるスカートの短い女子高生、整った美貌のOL……自身に満ち溢れ、気の強そうな表情を浮かべるそういった女性を眼で追ってしまう。なによりも、すぐそばで警護する、彼女……
【冴香】 ヒトを見下ろす様な視線でプライドをナイフでえぐっていくような心無い言葉、耳朶をうつそれらの一つ一つに冴香の心が甘く疼く。強靭な精神力で他者には悟らせてはいないが罵倒によって絶頂に導かれるたびに、理性が揺れる。
【冴香】 その隙間から声が聞こえるのだ「こっちにおいで、貴女の本来の場所はここよ」と、快楽に蕩け切った自分の声が聞こえてくるのだ。
【冴香】「駄目よ……っ///耐えなきゃ///しっかりしなさい、本条冴香……っ///v」それに抗うように自分にげきを飛ばす、その言葉を紡ぐ唇ははぁはぁと赤い舌をたらし、瞳は熱っぽく潤んでいる。乳房を抱きしめ。スカートの奥に指を伸ばしながら震えるその様は、
【冴香】 ……主人にお預けをさせられて、それを懸命に守る牝犬の様であった。
【冴香】 ▽
【GM】 冴香が苦しみ、しかし・・・その苦しみが愛おしいと感じ始めたこの二十日間・・・毎日の様に訪れていた隠し部屋。
【GM】 冴香が身体を、、、秘所を押さえつけて昂ぶる感情をおさえつけて・・・ようやく気がつくことが出来た。
【ベアトリス】「あら?我慢してしまうの?勿体無い・・・折角沢山罵られて、気持ちよくなっていたのでしょう?存分に慰めれば良いじゃない♪」隠し部屋の椅子で優雅に腰掛け、しっとりとした視線で冴香の身体を見つめる美女・・・
【GM】 護衛対象の直近く・・・里の人間が何人も詰めている中での隠し部屋・・・そこに、冴香以外のだれかがいるわけもないのに、さも当然といったように入り込んだ絶世の美女。
【GM】 こんな場所にただの人間・・・いや、普通の魔物は入り込めない・・・よほど強い力か術をもった存在だとただ居るだけで知らしめながら・・・
【ベアトリス】「…さすがに二十日間は長すぎたわね?封印が強すぎたのかしら……いいわ、思い出すまで、遊びましょうか・・・♪」冴香の目の前で何かを呟き・・・ゆっくりと手を突き出す・・・冴香にデジャヴを与える仕草で・・・ゆっくりと腕に魔力を纏わせていく・・・
【GM】 ▽(RP後、戦闘開始します。
【冴香】「……ッ~~~!!///」誰も入らないはずの一室、無意識の内に緩んでいた無防備な精神に、毒々しい甘さを含んだ声がとろりと垂らされる。その衝撃に跳ねた指が、なだめていた秘貝と陰核を弾いてしまう。それだけで、冴香の痛んだ女の箇所が歓喜の啼き声を上げ、声もなく昇り詰めてしまう。
【冴香】「なに、もの……っ///」それでもその腕前で一族の頂点に昇りつめた退魔忍、絶頂と恥じらいに息を荒げさせながら即座にスーツから装束に着替え、戦闘態勢に入る。
【冴香】「誰かは知らないけれど、ここに忍び込めるほどの腕前、かなり高位の魔族ね。でも……残念、ここは牢獄よ!!」鋭い声と共に周囲に雷を纏った鋭い刃が浮かび上がる。
【冴香】 ▽
【GM】  
【GM】  
【GM】 戦闘開始!『SS』『魔性』ベアトリス (Bi/IV10)が相手だ!開幕宣言後、こちらの攻撃だよ!
【GM】 何か開幕はあるかな?
【冴香】 開幕はないです!
【GM】 はぁいv では、、、いくよv
【GM】 1d6+13+1+2+3 [氷]白兵/単体/4回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能:ヘイルストーム:4~》(MP16)
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1+2+3 = [5]+13+1+2+3 = 24
【GM】 1d6+13+1+2+3 [氷]白兵/単体/4回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能:ヘイルストーム:4~》(MP16)
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1+2+3 = [5]+13+1+2+3 = 24
【GM】 1d6+13+1+2+3 [氷]白兵/単体/4回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能:ヘイルストーム:4~》(MP16)
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1+2+3 = [3]+13+1+2+3 = 22
【GM】 あくとの宣言は表でどうぞじゃv
【GM】 1d6+13+1+2+3 [氷]白兵/単体/4回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能:ヘイルストーム:4~》(MP16)
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1+2+3 = [4]+13+1+2+3 = 23
【GM】 氷ダメージ!24/24/22/23 受動とあくとどうぞーー!
【冴香】 1回目と2回目にアヴォイド!
【GM】 アヴォイドにポテンシャルいれるかい?
【冴香】 それぞれに5点ずついれます!
【冴香】 5D6+3 いっかいめ!
【Dice】 B09_Saeka -> 5D6+3 = [2,2,5,6,4]+3 = 22
【冴香】 22点へらして胸で受ける!
【GM】 わおーv
【冴香】 にかいめいきます!
【GM】 どうぞ!
【冴香】 5d6+3 二回目!
【Dice】 B09_Saeka -> 5D6+3 = [2,6,3,3,5]+3 = 22
【GM】 また!?
【GM】 がっつりふせがれてしまった・・・!
【冴香】 このまま3回目までは胸で受けて胸AP0!
【GM】 最後!23点が腰に直撃かな?
【冴香】 はいです!
【GM】 ではーーAP全損して・・・あくとは何かあるかな?
【冴香】 アクト宣言いきます!
【冴香】 罵倒のアクトで<背徳の快感>つかって
【冴香】 <魔性の果実><第二の女陰><締めつける名器> <淫肉の真珠>をつかいます!
【GM】 HPダメージが条件のをつかってる?
【冴香】 まちがえた;
【GM】 女淫と名器と真珠はHPが条件だからね・・・v
【冴香】 かわりに<魔性の果実><プライドの崩壊><喉を灼く淫熱>をつかいます!
【GM】 はぁいv
【GM】 ではーーーCP6SP5 どうぞ!
【GM】 そしてーー 背徳の快感をトリガーに!
【GM】 ☆調教刻印<淫魔の罵倒(背徳の快感)>:獲得CP+1:消費CPと同数のダイスロールで5か6を出さないと「BS【催淫】付与」する。
【GM】 とろけなさーいv
【冴香】 ひえぇ!
【冴香】 今10点使ったから10D6?
【GM】 あ、ちがうよー!
【GM】 この判定にCP何点つぎ込むか!ってだけ!挑戦しなければ催淫される!
【冴香】 にゃるほど!
【冴香】 2点使おう!
【冴香】 2D6 抵抗!
【Dice】 B09_Saeka -> 2D6 = [5,1] = 6
【GM】 5がでた!ベアトリスの言葉・・・罵倒にも何とか耐えたようだね・・・!戦闘中はv
【GM】 ではーーーそちらの攻撃どうぞーーv
【冴香】 補助でライトニングヒット、能動でデッドポイント、直前でラストシュート!
【GM】 わひー!更にポテンシャルとかできるけど、いかがする?v
【冴香】 残りのCPも全部使おう!13D6!
【GM】 ひえぇぇ・・・!?
【冴香】 24D6+7 
【Dice】 B09_Saeka -> 24D6+7 = [6,6,1,6,5,3,3,3,3,6,6,2,5,1,6,6,5,4,5,6,5,4,1,6]+7 = 111
【GM】 ぐわーー!?
【冴香】 111ダメージ!全部出し切ったからこれをしのがれたらおちる!
【GM】 HP130(DEF8)>HP27
【GM】 ギリギリ生き残ったぞーー!
【冴香】 くぅ!ざんねん!
【GM】 ではーーーお仕置きの反撃・・・!
【GM】 1d6+13+1+2+3 [氷]白兵/単体/4回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能:ヘイルストーム:4~》(MP16)
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1+2+3 = [4]+13+1+2+3 = 23
【GM】 1d6+13+1+2+3 [氷]白兵/単体/4回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能:ヘイルストーム:4~》(MP16)
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1+2+3 = [2]+13+1+2+3 = 21
【GM】 1d6+13+1+2+3 [氷]白兵/単体/4回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能:ヘイルストーム:4~》(MP16)
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1+2+3 = [2]+13+1+2+3 = 21
【GM】 1d6+13+1+2+3 [氷]白兵/単体/4回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能:ヘイルストーム:4~》(MP16)
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1+2+3 = [6]+13+1+2+3 = 25
【GM】 氷ダメージ 23/21/21/25!
【冴香】 23できっかり0にされたー!!
【GM】 あくとは1発目を凌いだ時点で宣言可能よ!
【GM】 あ、ターン更新でMP回復してるからね!
【冴香】 二回目のが最初に出たらいきのこってたかもしれないのに!
【GM】 (良い忘れてた
【冴香】 そうだった!アヴォイドー!
【冴香】 アヴォイドして3点残り!輝石を使ってかいふくいきます!
【GM】 どうぞ!
【冴香】 3D6 回復!
【Dice】 B09_Saeka -> 3D6 = [5,3,5] = 13
【冴香】 16までもどった!
【GM】 16点になった!あくと宣言はいかがする!
【冴香】 <締めつける名器><淫肉の真珠><第二の女陰>で!
【GM】 CP5SP3 どうぞv
【GM】 2発目!21点のダメージだーーー!
【冴香】 はぁいv
【冴香】 アヴォイドしてCP1点つかいます!
【冴香】 1D6+3
【Dice】 B09_Saeka -> 1D6+3 = [6]+3 = 9
【冴香】 9点軽減して残りHP5!
【GM】 らじゃー!
【GM】 あくとあといっこ、つかうかい?v
【GM】 7つ目だったよね?
【冴香】 そうでした!
【冴香】 <強がりの悪態> をいきます!
【GM】 はぁいv 最後に悪態って、手遅れすぎるねv
【GM】 ではーーーCP1どうぞv
【冴香】 ですねv
【GM】 3発目・・・21点だめーじ!くらぇいv
【冴香】 三回目のアヴォイド!CPも3点つかいます!
【冴香】 3D6+3
【Dice】 B09_Saeka -> 3D6+3 = [1,4,3]+3 = 11
【冴香】 11てん!HP0だ!
【GM】 残念v ではーーーHP0に25点のダメージもすいとられて・・・
【GM】 致命判定! 堕落があるので1d6+侵食度+1でどうぞ!
【GM】 開始前のSPが27だから 1d6+2+1かな?
【冴香】 1D6+7 これはやばい!
【Dice】 B09_Saeka -> 1D6+7 = [1]+7 = 8
【GM】 おや?
【GM】 +7は セッション中のSPまでふくんじゃってるねv
【GM】 侵食度に反映されるのはセッション後だよv
【冴香】 そうでした!///
【GM】 出目1だから4!
【冴香】 ってことは4ですか!
【GM】 お
【GM】 強烈な攻撃に失禁し、気が遠くなるが、意志を籠めて耐える。
【CP】を2点消費することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。
【GM】 しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。
【冴香】 ちょうど2点のこってた!
【GM】 CP2 のこってるよねv・・・では、復活するなら、反撃かもーん!(HP27
【冴香】 はんげきいきます!
【冴香】 デッドポイントかライトニングヒットを入れるMPが1たりない!!
【GM】 うふふv
【冴香】 ええい、最後の抵抗でデッドポイント!
【GM】 きなさーいv
【冴香】 2D6+7 
【Dice】 B09_Saeka -> 2D6+7 = [5,2]+7 = 14
【冴香】 とどかないー!!
【GM】 パシンvット受け止めて・・・vちょっと切れた手をなめて・・・トドメの準備・・v
【GM】 ターン更新でMP回復・・・v
【GM】 1d6+13+1+2+3 [氷]白兵/単体/4回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能:ヘイルストーム:4~》(MP16)
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1+2+3 = [4]+13+1+2+3 = 23
【GM】 1d6+13+1+2+3 [氷]白兵/単体/4回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能:ヘイルストーム:4~》(MP16)
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1+2+3 = [3]+13+1+2+3 = 22
【GM】 1d6+13+1+2+3 [氷]白兵/単体/4回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能:ヘイルストーム:4~》(MP16)
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1+2+3 = [2]+13+1+2+3 = 21
【GM】 1d6+13+1+2+3 [氷]白兵/単体/4回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能:ヘイルストーム:4~》(MP16)
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1+2+3 = [4]+13+1+2+3 = 23
【冴香】 ダメもとでアヴォイドして一回目でHP0!
【GM】 合計89点をたたきこむよーv
【GM】 はぁいv では 2度目の致命表1d6+3どうぞv
【冴香】 しゅごいことになる///
【冴香】 1D6+3
【Dice】 B09_Saeka -> 1D6+3 = [4]+3 = 7
【GM】 強烈な衝撃を受けて全身を震わせ、倒れ伏し意識を失う。行動不能になる。
【冴香】 まけた!
【GM】 残念
【GM】 ではではーv
【GM】 ☆敗北ヒロインを更に&徹底的に貶めるスレ:調教室&責め具一式相当(捕縛):[▼] 敗北したPCのSP+4。解説:敗北ヒロイン対しての責めが書き込まれるスレ。
【GM】 ☆MCで肉壷化を目指すスレ:洗脳部屋相当(捕縛):[▼]全滅表の出目を+1する。他の▼効果と同時に使用できる。解説:マインドコントロールでヒロインを淫らにしようと試みるスレ。
【GM】 洗脳して 全滅表も1d6+2+1 でどうぞv
【冴香】 ひぇぇ///v
【冴香】 1D6+3
【Dice】 B09_Saeka -> 1D6+3 = [2]+3 = 5
【GM】 その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。
【SP】+2する。
【GM】 好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。
【GM】 ではーSPが更にあがって、好きな能力で判定 どうぞv
【冴香】 1D4
【Dice】 B09_Saeka -> 1D4 = [3] = 3
【冴香】 知力でいきます!まだ抵抗があるみたい///
【冴香】 2D6+6
【Dice】 B09_Saeka -> 2D6+6 = [5,4]+6 = 15
【GM】 では無事突破・・・v
【冴香】 ざんねんv
【冴香】 次回敗北ロストで妊娠しちゃうかも///
【GM】 ☆キャットファイトch:闘技場相当(捕縛):[●]敗北したPCの「レベル」+2だけ侵略点を獲得する。(最高7点/[淫乱症][ロスト]時不可能)解説:捕獲したヒロイン同士を、己の自由を賭けて淫らに戦わせ配信するch。本格的なリングにベッドや博打の対象にもなっている。
【GM】 可能性大きいね・・・v
【冴香】 ベアトリクス様の赤ちゃん孕みたいなv
【GM】 この施設を使ってーいろいろしつつv
【GM】 ☆ヒロイン向け淫紋刻印ch:淫紋工房相当(捕縛):[●] 敗北したPCに軍団アクト(※)を1つ強制的に付与する。他の[●]効果と同時に使用できる。 解説:敗北したヒロインに一生消えない淫紋を刻み、その効果を実演させるch。
【GM】 軍団アクト:軍団GMの考えたオリジナルのクライシスアクト(CP2/SP4)。このアクトは所持上限数に含まれ、二度と外すことができない。一人のPCに1度だけ付与できる。
【GM】 淫紋を与えようv
【冴香】 ひゃぁん//(きゅん
【GM】 ではーーー 先にリザルト!
【GM】 セッション中の総獲得CP SP 使用アクト数の宣言ねがう!
【冴香】 CP32点、SP27点、アクトは8+1回つかいました!
【GM】 私が計算した限りだと 初期CP20 アクトで12 調教で1 のCP33 SPは20+あくとで9+▽施設4+全滅2 の35 かな?
【冴香】 そうでした!
【GM】 はぁいv
【GM】 ではーーー
【GM】  
【冴香】 けいさん間違い//
【GM】 PCリザルト:冴香
【GM】 [経験点]基礎:20 + モンスター:0(0+0) + CP:33 + 戦略:0 + 軍団:0 + 装備効果:0=53
【GM】 [ミアスマ]基礎:8 + SP上昇分:10.5(SP60上限) = 16.5 [SP] 35 [名声] 0 [BS] なし
【GM】 [魔物刻印] ストリーミング・ショウ [人脈/任意] 奈落衆(NPC/任意)
【GM】  
【GM】 軍団リザルト(掟:法令&専売令)
【GM】 [ミアスマ]基礎:10 + タッグ:0 + アクト:8 + 敗北:0 + 軍団施設:37+5+5+0 = 65
【GM】 [侵略点]基礎:4 + アクト:4 + 勝利:0 +  軍団施設:2+9+3 + ロスト:00 = 22
【GM】 [その他]ポーン兵3体+ルーク兵3体+再生用ミアスマ+0
【GM】  
【GM】 以上だよ!
【冴香】 しゅごいことになっちゃった///
【冴香】 これでレベル2になった!次こそはまけない!
【GM】 うふふv
【冴香】 (勝ってもご奉仕する
【GM】 ではーーー淫紋も問い、軍団アクトの相談とか裏でしつつ・・・限界までエロエロえろーるだv
【冴香】 わーい!
【GM】  
【GM】  
【ベアトリス】「まったく、お転婆な子ね?冴香・・・私のドレスが台無しだわ♪」ぱんぱん、と切り裂かれてぼろ布となったドレスを躊躇なく破り、脱ぎ捨てる・・・元より下着の類をつけていないベアトリスの裸体ガ晒され、異性どころか同性すら魅了する媚肉をみせつける・・・
【GM】 そんな幸福を味わえるのは相手は、たった一人・・・自慢の刃を全て凍りつかせ、しのび装束を同じく剥ぎ取った姿で、床に転がる憐れな冴香だけ。
【ベアトリス】「そろそろ思い出して欲しいわね?冴香・・・貴女が望んで、私に懇願したあの契約を・・・♪」ゆっくりと仰向けにさせると、冴香の胸を、おへそを、足を、尻を・・・秘所をなでながら、ゆっくり、体に刻まれた記憶をおもいださせてあげる・・・v
【GM】 ▽
【冴香】「……っ!!」必殺の一撃を破られ、装束を剥ぎ取られて倒れる女。力尽き、身動き一つ出来ない身で視線だけは折れないように見上げるが
【冴香】「うっ……ぁ……あたま、が……なにを……ッ///」戦いの最中も頭の中で響く不協和音が冴香の心中をかき乱す。心の中、壁一枚隔てた向こう側で自分の知らない自分が、”目の前の初めて会うはずの”魔族への攻撃を躊躇わせようとさせる。
【冴香】 それどころか、それは酷く淫らな、快楽に蕩けた表情で彼女を見つめ、隷属しなければと体に命令を下そうとする。その心の隙が敗北という、今の状況を作り上げた時、心の中に一つの言葉が浮かんだ。
【冴香?】「こんなに暴れて、反抗したら……どんなすごいお仕置きをされちゃうのかしら///vV」
【冴香】「ひぅあっ///vしらないっvしらないっvやめてっ///何をするのぉっ///v」ベアトリスの手が肢体に触れ、自身の内外からの快楽に嬲られ首を振りながら、溺れていく。土塊を崩すように、封じられていた記憶が心の奥底から蘇っていき……
【冴香】 ▽
【ベアトリス】「あら?お仕置きして欲しくて、あんなに暴れたの?くすくすv本当にエッチな女ねv浅ましいあなたには、手での愛撫はもったいないわね・・・私の足で、よがり狂うといいわよv」掌で理性を蕩かせるように愛撫して、火照らせた肌をみながら立ち上がると・・・そのお腹に冷たい爪先をのせ、するりと足裏をつけるとーーーぐりぐり、踏みつける。
【GM】 プライドの高い女を足蹴にして踏みつける・・・この快感は落ちきる前の女にしか出来ない遊び・・・封印ガ熔け始めた冴香に、もっともっと屈辱の快感を与える為に、その足は徐々にあがっていき・・・冴香の胸を、ぐりぐりぐりv水風船を思わせるその柔肉をなじっていく。
【GM】 器用な爪先で、時折乳首を摘み、ひっかき、しごきながらも、ぐにぐにvぎゅうっv痛みを与えるくらい・・つよくv
【GM】 ▽
【冴香】「いひぃっ///あしっv踏むのだめぇっ///vおもいだしちゃうっvおもいだしちゃうからぁっ///vV!!」足蹴にされる屈辱感に全身がかぁっと熱くなる。この光景を、自分は知っている。逆光で顔は分からないが、どこかの花園で今この時と同じように、足先で乳房を嬲られて……
【冴香】「あっ///あっ///あぁぁぁあぁぁっっ///vVだめぇっvゆるしてっ///ご主人様っvべあとりすさまぁぁぁぁあああぁぁっ///vvV!!」肌から伝わるつま先の感触と脳から湧き上がる記憶に嬲られ、蕩かされる。ひんやりとしたつま先が子宮の上に触れたとき、牝犬は自分の主人の名前を呼び、ブリッジの様に肢体をのけ反らせてアクメを晒した。
【冴香】 ▽
【ベアトリス】「あら、やっと貴女は誰のペットか、思い出した見たいねv おはよう?ねぼすけさん♪」ぐりゅ、ぐりゅvっと胸を踏みなじっていた爪先をもちあげると、叫ぶ冴香の唇に爪先を突きつけ・・・そのまま唇を割り開き舐めさせる。
【GM】 唾液を零すまでたっぷりと、舌の動きがわるければ爪先で挟み、ひっぱって・・・存分に、立場をおもいださせてあげます・・・
【GM】 ▽
【冴香】「あっ……vは、ぁ……vぴちゃ、ちゅぷ……vれろぉ……っv」無様に蕩けた表情で、絶頂の余韻に身を震わせながら男性器に奉仕するかのように、ベアトリスのつま先に舌を絡める。舌を引っ張り出そうと挟んでくる指の股にも丁寧に舌を這わせ清めるように涎をまぶす。
【冴香】 ぽたりぽたりと零れる涎が胸の谷間に落ち、白い肌を汚す。手をついて身を起こしたその姿は犬の「お座り」のポーズに似て……
【冴香】 ▽
【ベアトリス】「ふふっvいい子ね?それじゃぁ・・・今日も治療、してあげるわ♪」浅ましく爪先を舐めしゃぶる雌犬に向かって声をかけると・・・ベアトリスの両手から冷気が立ち上り・・・大きく太い氷のディルドーが生えてくる。これは以前冴香を蕩かせた淫魔の瘴気を篭めた氷・・・溶け出すと濃縮された媚薬が膣に直腸に染み込んでいくベアトリスの「雌殺し」の一つだ。
【ベアトリス】「たしか・・・冴香のおまんこはぁ?・・・こう、だったかしら?」そして、更に冷気が吹き出すとーーーディルドの形が微妙に変化し、冴香の弱点を突くようにディルドの細部にぶつぶつの突起が追加されーーー上を向いていた掌を返すと、爪先を舐めていた冴香の顔のそばに落ち「入れなさいv」っと視線で指示する。そして冴香が挿入するのをながめながらーーーアナル用にもう一本、ディルドーを作り上げていく。
【GM】 もちろんそれも、冴香に自ら挿入させる・・・
【GM】 ▽
【冴香】「あ……っ///」目の前に与えられたそれには見覚えがあった。理性を容易く粉砕する雌殺しの凶器、それも自分の性器と直腸の為だけにあつらえられた特別製。
【冴香】(こんなの……いれたらっ……vV///)こんなものを入れたらきっと戻れなくなってしまう。蕩け切った歓喜の表情でで氷の張型に舌を這わせその淫毒を貪る自分の姿が、想像ではなく確定した運命として脳裏に浮かぶ.
【冴香】 人間の尊厳を放棄するおぞましい光景、そのはずなのに女の胸に宿るのは脳裏に浮かんだ自身への強い嫉妬だった
【冴香】「は、い……v見て、見てください……私の……///」ゆっくりと身を起こし、腰を前に突き出した蹲踞の姿勢をとる。「ご主人様のまえなのに偽物オチンポで気をやってしまう冴香をみてください……っv」宣言と同時に腰を落としていく、その真下には二本の張型が並べられて……
【冴香】「あっ///あっ///あ、あ、あ、あああぁぁぁぁんっっ///vV」絶頂で緩んだ秘貝はおろか、排泄機関である肛門ですらも、氷の張型を受け入れていく。氷でできているはずなのに焼きごての様に熱いそれは熱い肉壺の熱に溶けて致命的な淫毒を擦りつけながら入っていく。その破滅的な快楽に解けた髪を振り乱し、女は何度も登り詰めて……
【冴香】 ▽
【ベアトリス】「ふふvいいわねvその表情・・・媚びて、蕩けて、イキ果てる情けない雌の顔よ・・・v でもぉ、今日の治療は、それだけじゃないわよ・・・?」足を広げてくっぱり開いた膣とアナル・・・透明度の高い氷がピンクの膣肉を内側まではっきり見せ付けて来る光景をながめながら・・・エロ蹲踞の冴香へ掌から更に冷気を吹きかけ 一瞬冴香の姿が白く染まりーーー冷気が振り払われた時には、別の姿になっている。
【ベアトリス】「ふふv恥知らずの行き送れが、焦って男漁り・・・派手で下品な時代遅れの衣装って感じね♪」
【GM】 冷気の晴れた冴香の体には、肌も透けそうなぴっちりの白いボディコン衣装・・・しかも、趣味の悪い黒い模様が入っており、その黒地は目の荒いメッシュ生地でできており、肌をしっかりと透けさせている。
【GM】 衣装自体も背中が大きく開いたトップス・・・胸元は大きく開いていて、ギラギラ輝くジッパーははち切れそうな胸をぎゅうぎゅうに押し込めて、メッシュ地の黒から乳首をすけさせ、その形もしっかり浮き上がらせる・・・
【GM】 スカートも丈10センチも無いタイトなもので・・・ギリギリまで下げたところで股下0センチはまぬがれない。エロ蹲踞のままだった冴香の下半身は一切隠れずむしろ腰のくびれを強調するだけだった。
【ベアトリス】「今日の治療はその氷が解けきるまで入れておく事…その対価、その格好で外に出ることよ・・・ド同僚や知らない人にであっても、媚を売って誤魔化すか、、、その身体で口止めするのね♪」そういうと、隠し部屋の扉を開け放った。
【GM】 ▽
【冴香】「え?……きゃぁあぁぁっ!!なにこれぇっ///!?」媚毒アクメで蕩けていた意識が自分のあまりにも卑猥な恰好に一瞬正気に戻る。
【冴香】 身体のラインはおろか肌も透ける白黒のボディコン衣装に毒々しく輝く黒エナメルの手袋とむっちりと太腿に食い込む同じ材質のヒールの高いブーツ
【冴香】「こんな……売春婦の様な格好で表に出たらっ……///」真面目に生きてきた冴香が生涯着るはずのなかったはずの、性交渉のスパイスとしてしか機能をはたしていない衣装。アナルと秘所に入った氷は容赦なく冴香の理性をすりおろしながら、ショーツをはいていない下半身から滑り落ちようとする。
【冴香】「ひぅっvV」滑り落ちそうな張型を抑えようと本能的に下半身を絞めると、Gスポットと直腸奥の子宮の裏が擦りあげられ、無様な悲鳴を漏らしてしまう
【冴香】「……ッv///!……ッv///!」そんな極限状態のなかでも、躾けられた肉体はベアトリスに身を寄せるように震える脚で扉の外に足を踏み出し……
【冴香】 ▽
【ベアトリス】「お散歩、、、愉しみましょうね?ふふっv」部屋を出る冴香の開いた背中をつーっと撫でる。
【GM】 そして入り口が閉まるとベアとリスは姿を消した・・・が、冴香にだけわかる視線…視姦を続けながら姿を消してついていく。
【GM】 そしてーーー冴香が廊下に出て直に カツンカツンと靴音が響き、、、冴香の居る廊下に、この建物の職員ーー護衛対象の議員秘書の女性が曲がってきてーーーキャァア!っと悲鳴を上げた。
【GM】 「誰ですかあなた!ここは貴女みたいな痴女が居て良い場所ではありませんよ!早く出て行きなさい!人を呼びますよ!!」っと目を背けながら冴香に罵倒を飛ばす・・・
【GM】 だがーー悲鳴を聞きつけてすでに、何人かの護衛・・・冴香の同僚は、直近くまで駆けつけていた。
【GM】 ▽
【冴香】「ッ///!ちがうのっ……これは……っ///ひぅっ///」悲鳴と共に降りかかる甲高い罵声が鞭のように冴香の芯を打ち据え、ぞくぞくと身が震える。ともすれば気をやりそうになる所を、駆けつける同僚の足音に考えを巡らすことで必死に耐える。
【冴香】「……ッ、ごめんなさい……ッ!」瞬時に彼女との距離を詰め、意識だけを失わせるように当身を喰らわせる。その体を抱きかかえ流れるようにトイレの個室に飛び込み鍵をかける
【冴香】「な、なんでもないわ!ゴキブリを見つけちゃって、騒がせちゃってごめんなさい」集まってきた護衛に、扉越しに彼女の声を真似て何もないと伝え下がらせる。
【冴香】 その密閉された部屋の中は、腕に抱く力を失った女性の身体からでる、香水とも違う女の香りが立ち込めており……
【冴香】「……くぅん……ッv///」理性を揺るがせるその香りに必死で耐えながら、懐から短期記憶を奪う丸薬を取り出す。「……っ///」しばしそれと、整った彼女のかんばせを見合わせ、丸薬を自分の口に含み、彼女の唇に自分の唇を重ねる。
【冴香】「くちゅ……んむ……ぁ……っ///」無抵抗な口の中に舌を入れ、丸薬を飲み込んだのを確かめて身を離す。
【冴香】「……ッvV」唇の間にかかった銀の橋がぷつりと切れるのを見ながら腰を震わせて、声を殺して絶頂する。「……はぁ///……はぁ///……ひぅっ……vV」これで彼女はトイレで居眠りをしただけだと思うことだろう。万一思い出しても先ほどの遭遇も、その時に見た夢と思うはずだ。ぽたり、ぽたりとトイレの床に蜜を零しながら、震える脚で身を隠すように冴香はビルの外へ歩き出した……
【冴香】 ▽
【ベアトリス】「あらあら、随分愉しんでたみたいね?エッチな汁が零れちゃってるわよ?くすくす」ビルの外に先回りして、冴香を捕えようとする里護衛を封じ・・・冴香のおぼつかない足取りでも脱出できるようにお膳立て。
【GM】 トイレで女性相手にキスで果ててから、すっかり火の着いた様子の冴香の手を取るベアトリスの姿は、長い髪をまとめ、きりっとしたスーツ姿は気品すら漂わせる・・・傍らの商売女のような冴香を更に酷く際立たせる理性的な姿で決め、ゆっくりと冴香を引き連れて夜の街に歩み出す・・・
【GM】 冴香を先導するように手を握り ゆっくり歩くのは仕事を終えたサラリーマン、夜遊びする学生、そんな男を誘う女たち・・・冴香はそんな女の一人・・・にしても過激な格好は、人の目をひきつける・・・
【GM】 じろじろとぶしつけな視線が冴香の身体にいくつもいくつも突き刺さり・・・ベアトリスの視姦に開発された冴香の肌を嬲っていく。
【GM】 ▽
【冴香】「そ……れ、はぁっ……///v」気品に溢れ、整った身だしなみのベアトリスに対して度を過ぎて下品の領域に腰までつかっている冴香。エナメルのハイニーソに包まれた太股をこすり合わせながら何か言い返そうとするが、主人を前にきゅんと甘い声を上げる子宮が理性を黙らせる
【冴香】 震える脚で、ベアトリスのに取られた手を支えに、ネオンの輝く雑踏を進む。ときおり、アスファルトに粘った滴を零しながら、一歩足を進めるたびに、無作法な男の視線が、全身を舐めまわすように這いまわる。
【冴香】「ひぅ……・///あっ……///v」冴香とて忍の道に生きる者、女の体を武器にしたことは一度や二度ではない、感情を揺らすことなく男に媚びる事すらできたはずなのに、視線を受けた冴香の心には、穢されたという思いと嫌悪の念が湧き上がる
【冴香】「ご、しゅじん……さま……っ」怯えるように、思わず縋りつくようにベアトリスの腕を強く握り、身を寄せる。柔らかな女もののスーツの質感がほぼ裸同然の衣装を通して冴香に伝わり、肢体が甘く疼いてしまう。
【冴香】「ひぅ、あっ……・vイボイボ、だめぇっ///vV」本能的に秘所の肉襞が滑り堕ちそうになる張型を食い締め、はりめぐらされた氷のイボイボが陰核の裏を擦りあげ、その表情が淫らに蕩けて……
【冴香】 ▽
【ベアトリス】「あらあらvもっとちゃんと歩きなさい?それじゃぁスカートからお尻が丸見えよ?///ほぉら♪」腕にすがり付いてくる冴香を抱き寄せると、片手がするすると腰、お尻におりて・・・指をすかーとにひっかけながら、撫で、捲り上げていく・・・
【GM】 周囲に見せ付ける様に大きく手を回してお尻を拡げるように鷲掴みにすれば・・・周囲にもネオンに反射してキラキラ光る尻穴に埋め込まれた氷のディルドー、、、その根元が露出する。
【GM】 そんな冴香の耳元で囁く・・・「男達が見てるわよ?あなたの身体を、尻穴をv……また、使い捨てにする為にね?v」食い入るように見つめてくる男に見せ付けながら・・・「それでも、妊娠するには、あんな男達の子種が必要なんて、最悪よね・・・ほぉら、媚びをうって、おちんぽvげんきにしてあげなさい?貴女をコキ捨てて、オナホ扱いにする最低最悪の男の玩具になるのよ・・・」コンコンコンvっと爪先でうもれた氷のディルドーの底を叩きながら、男達の欲
【GM】 望をどんどん冴香に叩きつける・・・
【GM】 ▽
【冴香】「ひぁっ///ベアトリス様ぁ///やめっ……///」捲り上げられたスカートを抑えようともがくが、握った手を離せずにもじもじとそのむっちりと熟した尻を振りたくる羽目になる。
【冴香】「嫌ぁ……///みないで……っこんな姿、いやらしい眼でみないでぇ……っ///v」片手で拙く前を抑えるしぐさすらも見る者の劣情を誘うセックスアピールになってしまう、そんな性の対象として消費される自分、それにすら快感を覚えて股を濡らす自分に絶望の様な暗く甘い快感を感じ震えながら声を漏らしていたところに、淫らな雌を躾けるように、主人の指がアナルを貫くディルドーの底を打つ
【冴香】「お”ひっ///vひあ”っ///vしょんなvひゃめへぇ……っ///v」はしたない下品なメス声とともに腰が跳ねて、くつろげられた尻を良く見せるかのように突き出してしまう。人外の調教を受けた肛門は秘貝の様に縦に広がり、透明な張型で直腸の奥子宮の裏側まで露わにされたその中身は、赤く充血し、トロトロの腸液を零している様を周りの男どもにさらしてしまう
【冴香】「やっ///嫌ぁ……///こんなの嫌ぁ……///v」自身の淫蕩に育ってしまった肢体を胎の中まで晒してしまいながら羞恥と屈辱に涙を零しながらベアトリスに縋る。
【冴香】「おしりのなかっ///みないでぇ///レイプしないでぇ……///たひゅけてっ、ご主人様ぁっ……v」妊娠し、その手に赤ちゃんを抱く。その幸せな夢がおぞましい獣欲に汚されていく。視姦される快感に脳を解かされながらもその恐怖と嫌悪に身を震わせる。
【冴香】「オマンコだめぇっ///ここは一番好きな人のなのっ///vVここだけはゆるしてぇっ///」スカートの前を抑えていた手は、アナルと同じく張型によって貫かれ、媚びる様な襞の収縮すら鮮やかに外界に晒す、秘貝と子宮を視線から覆い隠そうとするようにおまんこと、ディルドーを強く抑えている……平時なら自信に満ちた表情で人の上に立つような、育ち切り、熟れ切った極上の女がレイプされる寸前の処女の様に露出過多の白黒ボディ
【冴香】 コン衣装で自身の股間を守るように身をくねらせる。それ自体が、淫蕩なショーそのものであった
【冴香】 ▽
【GM】 「おい、、、あれ。見ろよ!」「へへっv女同士でもったいねぇv」「誘ってるぜv」「ひひっvとんだビッチだv」「年増が無理してんじゃねーv」
【GM】 徐々に狭まってきた男達の囲い・・・近づくにつれて冴香の耳にもこんな声が届き出す・・・けれど、その声を振りほどかせないように、けれど捕まらない様に冴香の腰を抱いてゆっくり動き出す・・・
【GM】 道行く若者に声をかけて、酔っ払いに色目を使い、ひと気の無い路地裏に誘い込むとーーー積み上げられた箱の上に、冴香を座らせ、自分はその後ろに腰を下ろして・・・冴香を後ろから抱すくめーーーその胸のはち切れそうなジッパーを下ろしていく・・・
【GM】 飛び出してきた巨乳を、男達に差し出すように根元から先端にむかって搾り揉む・・・先端をくるくる、人差し指でなぶりながら、長い中指がすりすりと乳輪をなぞり、爪をときどきひっかけて、男達が声を上げるたびに、ぐりぃっvっと爪が食い込むくらい強く握り、乳首が沈み込むまで指を突き入れてみせる・・・
【GM】 傍から見れば乱暴に無軌道に嬲っているようで・・・雌を知り尽くしたベアトリスが、しっかりと冴香の感じる呼吸を読んで、なぶり続けている・・・
【GM】 だからーーー「さぁ、私と男の愛撫と、どれだけ違うか、、、味わってみなさい?」と冴香に囁き、、、その胸を男共に預け、同じ様に乱暴に愛撫させても・・・冴香には悲しいかな快楽に変わることの無い痛みがどんどん刻み込まれる。
【GM】 男達はそんなことにも気付かない・・・いや、痛みの悲鳴すら愉しみ・・・冴香の胸をどんどん痛めつけていくーーー
【GM】 ▽
【冴香】「なっ……///!何をしぃいいいぃぃぃん!?///v」追い立てられるようにベアトリスと共に入った路地裏。抱きしめられ、首元にかかる髪の香りに安心するように目を閉じかけたのも一瞬、ジッパーを解かれ、ぶるん、と震わせるように乳房を露わにされる。戸惑い、言いかけた言葉は、母乳を搾るような手の動きに、よって上げさせられたあられもない啼き声に飲み込まれる。
【冴香】 乱暴なように見えるその指先は、冴香のスペンス乳腺から、乳輪、乳首……その他女の乳房に眠る快感の蕾の全てを目覚めさせながら走っていく。身籠ることの出来ない身体でありながら、その快感は乳首からピンク色の快感を「射乳」させて、冴香の意識を高みに跳ね飛ばす。
【冴香】「なにかでちゃうっ///おっぱい爆発しちゃうっ///vVひぁあっぁぁぁっ///vvV」もっと、もっと搾って……言葉とは裏腹に乳房を他人の支配にゆだね、喉を晒して乳房からの快楽に溺れる。それでも、股間の手はスカートの下のディルドーとその奥の子宮口をしっかりと隠して・・・・・・
【冴香】「……いぎっ!?んっっなっ///ひきゃぁぁっ///!!」甘い快楽の中に浮いていた意識が、無粋な痛みに引きずり降ろされて思わず苦悶の声を盛らす。いつの間にか、自分のおっぱい、赤ちゃんと愛する人にしか許されないはずの器官がケダモノの様な男の手に捉えられている
【冴香】「は、はなしなさいっ!なにをっ///いぎぃっ!!やめてぇっ///!!」寝起きの様な混乱する頭で必死で身をよじり、男たちの手から逃れようとするが、囚われた乳房が枷の様に冴香の動きを縛る。そこにあるのは愛情もない、ただの獣欲に任せた愛撫とも言えないもの。それなのに、痛みに反応して上げてしまう甘い声が喜んでいると思わせて、その手の動きはますます乱暴で暴力的なものになっていく
【冴香】 主人への貞操を守ろうとする本能的な動きによって股間を抑える手もそこに悪い影響を与えていた。強く押し付ける張型は、その先端を子宮口の奥に付けており、冴香が身をよじるたびにポルチオ性感をその体に叩き付け、溶け出た魔力で子宮を漬け込んでいく。
【冴香】「やめ……っ///ひぎっ……///こんなことをしてっ、ただですむと……っ///」それでも男達に弱みだけは見せまいと、ともすれば一瞬だけ浮き上がる理性の働きによって、震えあがらせるような退魔忍の眼光で男どもを睨みつける。あの人の前で無様は晒さない、あの人以外の存在に屈しないとでも言うように……
【冴香】 ▽
【GM】 冴香の本気の殺気に・・・一般人が耐えられるわけもなく、股間を膨らませてたじろいでいく・・・そんな態度をとる冴香に、クスクスと笑いがこみ上げ・・・
【ベアトリス】「いいのぉ?貴女の子宮が治っても・・・そんなのじゃ、ここvに子種を貰うなんて・・・一生無理vよ?///」殺気立つ冴香を背後から抱すくめ、肩越しに顔を出して頬をすりあわせながら・・・必死に守っていた秘所・・・オマンコに突き刺さったディルドーを、男達に見せつけるために、、、冴香の手をどかせ、足を大きく開かせる。
【GM】 暗がりの中でも、僅かな反射光で最奥・・・めり込んだ子宮口まで覗かせるはしたない治療中の壊れマンコ・・・それを男達に曝け出せばーーー浅ましい、獣欲むき出しの視線がたっぷり注がれていく。
【ベアトリス】「また、あんな風に乱暴に、痛いだけの行為、折角治療した、おまんこvが、また、妊娠できない壊れマンコになっちゃうのも、、、しかたのないことよねぇ・・・♪」くちゅ、くちぃvぐちゅvぐぽん♪優しく、柔らかい快感を与えるように・・・でも、感じすぎるくらい、たっぷり気持ちよく、くわえ込んだ氷のディルドーを抜き差ししていく・・・男の獣欲に振り回される乱暴な抽送では一生味わえない、上り続ける快感。
【ベアトリス】「でも・・・貴女は、私の治療が終わったら、、、彼らに、、、男に、、、ココを許すのでしょう?・・・かなしぃわぁ・・・」本心は欠片も悟らせず、、、切なげに首筋に吐息を吐きかけ・・・ディルドーから手を放し、愛撫もやめる。
【ベアトリス】「かなしいぃけれどぉ・・・男に妊娠させてほしいのならぁ、そう、男に・・・媚びを売るしかないわよぉ・・・どう、がんばれるかしら?いやなら、、、やめたって、、いいのよ・・・私がぜぇんぶ、うけとめてあげる・・・♪」そっと、後ろからだきついたまま、、、甘える様に囁いたーーー「私の手と、彼らのちんぽv、、、どっちを、とってくれるのかしら?」
【GM】 冴香のお腹を、優しく、くるくる・・・手で、なでながら。
【GM】 ▽
【冴香】「あっ、あっ、あっ、やっ、ぁぁあ///」崩れたM字に脚を開かされながら、秘所を覆う手を引きはがされる、恐怖に怯えながら氷のディルドー越しの腸壁がひこひこと震えて、その興奮を伝えてしまう。
【冴香】「やめ、てぇ……///みないで、私のオマンコ眼でレイプしないでぇ……っ///vV」耳元で囁くベアトリスの熱い吐息にぞくぞくと身を震わせ、露わになった子宮口がぱくぱくと開閉する。ケダモノの視線に女の聖を晒してしまった悲しみ頬に涙を零しながら、
【冴香】 それでも、ディルドーを手繰るベアトリスから与えられる快楽に、肢体は跳ね、尿道から潮とも小水ともつかない物がしぶく。嫌悪と快楽と恋慕が混ざり合いグズグズになっている理性が更に犯されていく
【冴香】「男は、嫌……嫌です……っ、でも赤ちゃんほしい……っ///わたしに優しくして、大事にしてくれるひとの赤ちゃん欲しいですっ……///」崩れ去った理性の奥から現れた冴香の本心。優しくされたい、大事にされたい、愛されたい。そうしてくれた人の赤ちゃんを孕んで、産み、育てて、優しく、大事に愛する。
【冴香】 忍として権謀術中と悪意の中にいた女の、普通の女の様に愛して愛されたいという分不相応な願い。
【冴香】「女の人の方がいい……っ///男は私を玩具にしてばかり……ご主人様の様な女の人がいい……っ///」昼の戦場でも、夜の褥でも、男達の道具の様に扱われてきた
【冴香】「わたしに手を差し伸べてくれたご主人様になら玩具にされても、殺されてもいい……っ、もし許してくれるなら……ご主人様の赤ちゃんが……ほしいです///v」子宮の上をなぞるようにお腹を撫でる手におずおずと手を伸ばして
【冴香】「男に子宮の奥さえ晒した淫乱女ですが、お慕いしていますベアトリス様……っ///v」M字開脚で性器も肛門も露わにしながら、快楽でまともな思考も出来ないその中でも必死でベアトリスを見上げて、委ねるように喉笛を晒して目を閉じる。
【冴香】 ▽
【GM】 周囲の男達は、混乱し、しかし冴香の曝け出された性器と、幼げな震える声、発露される無垢な心にうたれて、襲いかかろうとしてくる・・・が、ベアトリスがソレをさせない。
【GM】 次の瞬間、彼らは氷付けの彫像となり・・・この世から居なくなる。
【ベアトリス】「無粋な見学人には、退場してもらったわ・・・だって、やっと心を開いてくれた貴女の、可愛らしい姿を汚そうとするんですもの・・・♪」目を閉じた彼女・・・人を、魔から守る彼女が見ていない隙に、行った蛮行。けれど、包み隠さずその罪を語り、吐露した本心へ礼を尽くす、
【ベアトリス】「いいの?私は、こういう化け物・・・貴女の祖先が、一族が、一生を賭して、滅ぼしてきた魔物よ?…化け物だからこそ、私は、貴女の胎に、子を宿せるのだけど・・・それでも構わないのね?」こちらを突き出された唇に触れながら、しっかりと、どういうモノにねだり、願いを吐き出したのかを確認して・・・でも、迷うより早く
【GM】 ちゅぷ・・・ちゅvつぷ・・・vれろ、、、ちゅくvむちゅ・・・れちゅっv 唇を重ね、舌を挿し込み、舌を絡めて、唾液を混ぜ、吐息をぶつけて、キスをする。
【GM】 答えをたった一つにそぎ落とす、最後のキスをたっぷり、たっぷり、瘴気すら篭めて注ぎこんで・・・それでも、無色の唾液が銀の橋を唇同士につなげて、、、ソレが落ちるのを見届けてーーー
【ベアトリス】「味わってみる?まずは、口で、胸で、手で・・・わたしの、モノをv」 するりと、ズボンを脱ぎ去り、冴香の目の前に差し出したのは・・・尾てい骨から伸びる淫魔の証、鉤尻尾・・・その指より太く、しかし肉棒よりつるりとして、先端の鉤部分がゆるゆると揺れている。
【GM】 ▽
【冴香】 急所すら無防備に差し出し、瞳を閉じても空気の動きで彼女が何かをしたのは分かった。それでも、感覚を閉じた場所でそれを行ってくれた気遣いがうれしかった。
【冴香】「ん……ぁむ……んふぅっ~~~~~///vV!!」その唇に落とされた甘い、甘い口づけに暖かく燃える胸が激しく乱れる。
【冴香】 口の中に侵入し、快楽で覆い尽くそうとするその舌に必死で舌を絡め、もてなすように、一緒に踊るように奉仕する。唾液と共に瘴気が注ぎ込まれ、全身ががくがくと跳ね、潮と小水が股間で水飛沫をあげて、それでも、その口づけに答え続ける。
【冴香】(答えは最初から一つだけ、あなただけのものにして)退魔の血は妹が引き継いでいく。ヒトの子を遺せない自分は誰にも顧みられないままに魔に堕ちて忘れさられる
【冴香】「あっ……///vV」落ちる銀の橋を唇で受け止めて、絶頂の余韻に浸る間もなく、ベアトリスのズボンから露わになったモノを見つめる
【冴香】「ご主人様のモノで汚れた私を清めてください……//v」気品あふれる王子の様な男装の麗人に、対する冴香は直視も憚られる様な衣装の場末の娼婦のよう。それでも、そそり立つ淫魔の尻尾の先端に誓いの証のように唇を捧げて……
【冴香】「んっvぴちゅvれろぉっ……vはむvちゅるるぅっ……v」そのすべらかな肌触りと味を覚え込むかのように、隈なく舌を這わせ、舐め、しゃぶり、甘く噛んで吸う。そうしながらも、絡みつかせるように乳房の間に挟み、乳首をこすりつける。
【冴香】「んっvふぅぁっvご主人様のものでこんなに乱れてしまうっvはしたない私をおゆるしください……///vV」跪いて上半身全てを使って奉仕しながらも、ひくんひくんと肢体は跳ね、足元はぐっしょりと濡れそぼり、それを恥じらうように頬を染めるが、屈服した体は奉仕を続けてしまう
【冴香】 ▽
【ベアトリス】「ふふっv恥らう姿も似合っているわよ?プライドの高そうな鋭い美貌が、蕩けて恥らって、でも辞められなくなって、私をもとめる・・・とっても、綺麗で愛おしいと思える光景よ♪」尻尾を伸ばし、冴香の谷間に挟まれ、乳首を擦りあげる。同時に男の肉棒と違い、自由に動ける身体をうごかして跪いている冴香をまたぐように、足を上げてーーー冴香の肩にオマンコをこすり付ける。
【GM】 くちゅ、くちゅvぷちゅvくにvぷにぃんvくちゅくちゅvずじゅvずりずりすりすりvぬちゃぁ・・・v
【GM】 尻尾を舐める音と、シンクロするように冴香の肩に膣口をめり込ませてのオナニー・・・v温かいマンコの熱を肩にあてがい、垂れ落ちる淫魔蜜が腕に垂れ落ち、冴香の耳元で激しい淫蜜と肌のぶつかり擦れる音を聞かせてあげる・・・v
【ベアトリス】「んっvふっ・・・vんくぅんv どう?聞こえる?私が、貴女で・・・感じてる音よv尻尾をきもちよくされて、がまんできなくなった、私のオマンコの嬉しい悲鳴vきこえる?///」自らの胸をゆっくりなぶり、もう片方を冴香の頭にそえて、真上からつむじをながめながらなでる・・・手でも脚でもいいのに肩デシ始める変態ぷりをみせつけながら、、、それでも、淫蜜によって一気に性感帯に成り果てる冴香の身体を、タップリ愉しむv
【GM】 ▽
【冴香】「んきゅぅぅんっ///vV肩、あったかいです……っv耳元でくくちゅされてぇ……ご主人様のでみみをおかされてるみたいです……ッ///」耳たぶをくすぐり脳を震わせるような汁音を聞かされながらうっとりとトロ顔で奉仕を続ける。とろりとした主人の蜜を浴びた場所が熱く、甘く疼きだす
【冴香】「んちゅvぁ……ここ、ちゅってするとご主人様びくって……vちゅvちゅv」壊れかけの子宮がきゅんきゅんと跳ね、切なそうにぱくぱくと襞を震わせる。すぐにでも両手で自慰をしてしまうか、情けを強請ってしまいそうになる心を押し隠して、その分をぶつけるように懸命に奉仕に取り組む。尻尾の先端の割れ目、柔らかな鉤の根元などに見つけた敏感な場所にキスを落とし、舐め擦っていく。すべては愛する人に気持ちよくなってほしいために
【冴香】「こんなきもち……初めて、です///v相手を気持ちよくするの……うれしい……///」目をつむり、乳房で尻尾をしごく様にしながら、尖らせた舌先を尻尾の先端にあてがう
【冴香】 ▽
【ベアトリス】「えぇ、えぇvそれが愛よ・・・v肉欲を従える、本当の愛v 同性だからわかる、相手の快感を、自分も分け与える・・・v男女のつまらないv欲望だけをぶつけ合うセックスもどきとは違う・・・本物♪」
【GM】 肩から、徐々に腕に、こすり付ける場所を下げて・・・やがて、冴香の腰をゆっくりオマンコに擦り付けながらおりていって・・・拡げられた冴香の太ももの上にまで、降りて・・・横から抱き締めて密着して、おまんこをすりつけていた肩や腕を、ブラウスをはじけさせて飛び出た美乳が挟み込んで、柔らかさを伝える・・・「尻尾vこうしてくれると、こんなに気持ちイのv」って、伝えるように、そして、一生懸命舐めてくれる先端・・・v敏感な鉤尻尾を舐める動き
【GM】 に合わせて、、、冴香の耳たぶを舐め、しゃぶり・・・舌を耳穴につつきいれて、唾液を流し込みながらじゅくじゅく音を響かせ下品な尻尾しゃぶりの音による昂ぶりを教えてあげる。
【ベアトリス】「んっvふぅっvんっ・・・冴香の、だらしなく、ひらいた、膝vおまんこ、、、くちゅくちゅvきもちいいわ・・・vねぇ、魅せて?私にv我慢しなくていいのよ?vわたしにーーーーあなたのおまんこ、ぐちゃぐちゃにするところを♪」抱き締めていた手、抱きつきパイズリしているのとは反対の手を・・・ゆっくり、氷のディルドーに導いて・・・半分以上解けているソレを、くちゅくちゅ、浅く動かしてーーー冴香にバトンタッチする。
【GM】 ▽
【冴香】「あっvあぁっvあたまに、ひびいてぇっ///vVふあぁぁぁっっ///vV」くちゅぐちゅ、ぷちゅる、ぬろぉっ……耳の穴を舐めほじくられながらもその唇はベアトリスの尻尾にむしゃぶりつく。「先端をなめるたびに耳の中ぐちゅってされてっvご主人様の尻尾オチンポで耳をおかされてるみたいです……っvV」性器が擦りつけられる場所が下がるほど体の触れる面積は増えていく。横抱きに抱えられ、肌のぬくもりを感じながら、尻尾に紛れてそっとその白い肌にキスをして、頬を赤らめる
【冴香】「ひぅっ///vVそれはぁ……///」跪いた姿勢を乱して大きく開いた太股の膝にまたがられ、膣内の溶けかけの氷ディルドーを弄ばれながら囁かれたご主人様の「お願い」にかぁと耳まで赤く染める。
【冴香】「恥ずかしいですが……ご主人様のためなら……っ///vV」それでも、大きく蹲踞の恰好で股を開き、見やすいように体勢を変える。「私の、はしたない姿///vVご主人様だけに捧げます……っ///vV」男の相手をすること以外ならば、たとえ排泄の光景を見せろと言われても、今の冴香はベアトリスにその姿を捧げるだろう。おずおずと指先で棒のようになった張型の先端をチョンとつく、それだけでびくんと腰が震える
【冴香】「ひきぃっ///ひあっ///ほそいのにぃっ///vVどうしてっ///だめぇvぐりぐりするゆびとまらないぃっ///vV」くちゅくちゅこりこり、かり、つぷぷ……肉壺に差し込まれたかき混ぜ棒が襞をこすりあげ、Gスポットを打ち据え、子宮口をノックする、そのたびにあられもない啼き声が上がる。大股を開いて行うたった一人の観客の為の公開オナニーショーは見る見るうちに熱を増していき……
【冴香】「イグゥッ///vVイきますっvずっとイってるけどまたイっちゃいますっ///vV貴女の淫乱年増、専用性処理玩具の冴香はご主人様のあかちゃん孕む夢でアクメしますっvV!おひぃぃいっぃぃぃっっ///vV!」何度も細く棒状に溶けたディルドーで子宮口を突き、自らが忌み嫌った蔑称で絶頂を告白しながら登り詰める。潮を吹きすぎて空っぽになった膀胱と尿道をぱくぱくさせながら、ベアトリスに性器とアナルを晒すその表情は、
【冴香】 蕩け切った寄り目のアヘ顔で、退魔の忍の面影は形もない。魂を捧げる相手を見つけた雌の姿がそこに在った。
【冴香】 ▽
【GM】 絶頂し、のけ反る冴香を支えるように背中に手をそえて・・・イキ零れる淫蜜を掬い取るように秘所をぬぐいあげて・・・うっとりと、冴香の目の前でその淫蜜絡まる指を舐めていく。
【GM】 ちゅぷvちゅっvずず・・・ちゅっv はしたない音を立ててしっかり味わい冴香の本気の絶頂汁を嚥下すると・・・v
【ベアトリス】「美味しいわぁ・・・v 私の子供、孕む、年甲斐もなく夢見た妄想・・・その為に恥ずかしいオナニー披露して、感じる変態マゾ玩具の味・・・とぉっても、濃厚で、甘くて、、、ほんのり苦いvとっても私好みよv」
【GM】 美味しい蜜のお礼は・・・コレv すっかり細くなり、今にも折れそうな瘴気まじった氷のディルドーをつまんで、指先でくるくる回す・・・挿入されたままそうすれば、帰ってきた感触でどんな風に奥に当たっているかわかる・・・痙攣する膣の振動と、収縮する痙攣と、鼓動を感じながら探り当てた・・・冴香の子宮口に、、つぷんvつぷ、つぷぷぷぷぷっv
【ベアトリス】「わかる?貴女の子宮に、私の氷・・・魔力、その芯になっている部分を直接、挿入れたわ・・・v」指を膣に埋め込んで、膣内で指をこより合わせて貫通した氷の先端を子宮の奥、肉の壁にあてて、こすっていく。
【GM】 触れた瞬間は冷たくて、とろけた水が浸食すればあっという間に燃え上がる・・・更に、篭めた魔力が冴香の子宮に放たれてーーー壊れていた子宮、排卵をとめた卵巣まで、刺激し響かせる。
【GM】 普通の妊娠なら、もうこれで・・・多少、子宮内まで過敏すぎる性感帯となり、胎児のうごめきだけでイキ果てる淫乱妊婦になるだけで、、、孕む事ができるだろう。
【ベアトリス】「だけどぉ・・・冴香は、わがままよね・・・v私の子を、孕むのだから・・・♪」指先で捕えたまま氷に魔力を通す・・・子宮壁へあてられた氷が、パキパキ、ぺきんv子宮内で解けた氷が再度凍りつき、伝播するように伸びていく・・・その先は、、、卵巣につながる左右の卵巣管で、、冴香の卵巣まで生成された氷がしっかりと包み込み、、、冴香と言う女の残す遺伝子まで、染め上げていく。
【ベアトリス】「この氷が溶ければ、もう冴香のお腹は男の貧弱な精子なんて着床しない・・・私のように、強い魔力で染め上げた、細胞しかうけつけなくなるわ・・・v」
【GM】 直接魔力を篭めた卵巣氷は、冴香の下腹部に凍りついた百合の淫紋を浮かび上がらせる・・・その淫紋の青くほの光る氷がベアトリスの魔力の残量。膣で感じ、しっかりと目で見える淫紋によって、冴香の人生の残り時間をおしえてあげる砂時計ならぬ、氷時計。
【ベアトリス】「氷を溶かすのは、貴女の淫欲・・・その奥に秘めた、私への愛よ♪」今日の様に、女性に罵られて疼き、女性におそいかかり柔らかさを貪り、肌を晒し羞恥に悶えて、私を思い出してイキ果てる・・・そうすることで、確実にその日は訪れるのだと、しっかり、ゆっくり、語り続ける・・・
【GM】 ▽
【冴香】「ほお”っvVんお”お”ぉぉぉ……・ッッvVV」つぷん、と子宮に突き込まれればそれだけで冴香の意識は天井を破って更なる絶頂に昇りつめる
【冴香】 子宮内をこすりあげられれば、ショック死しそうなほどの絶頂に声も上げられずに痙攣する。それでも溶ける氷が子宮を、卵巣を犯し、治していく感覚に幸せそうな表情を浮かべる
【冴香】「おなか、熱い……vごしゅじんさま……v」
【冴香】「あっvお腹……ぴきぴきって……ぁあぁぁあああぁぁぁぁっ///vV」うっとりとした幸せの表情も束の間、その子宮が音を立てて凍り付いていく。冷たいはずなのにその冷気が女の器官を覆う面積が増えるほど、加速度的に体が熱く、疼いていく
【冴香】「あっ……あぁ……これが、溶けたら……っ///v」びくびくと絶頂の感覚に震える下腹部に、檻の様な氷に囲まれた百合の淫紋が刻まれるのを見ながらため息の様な声を漏らす。
【冴香】「こんな、こんなことをされたら……っ///どんどんおかしくなってしまいます。女の子を襲ったり、あの人にも……っ///v」ビルの中の出来事を思い出す。あんな風に職場の女性を襲ってしまうときが来るかもしれない、否、襲われてしまう。罵倒に感じてしまうこんな体とそれに引きずられる精神は、意識して考えないようにしても職場の様々な女性をその気にさせて、自分を襲わせる手管を考えてしまっている。そうした女性たちの中には
【冴香】 、自身の護衛対象である彼女もいる。
【冴香】「きっと、すぐに堕ちてしまいます///vそうしたら、どうか私の子宮に最初の精を注いでくださいませv」淫紋をもどかしそうに愛しそうに撫でさすりそう、ベアトリスにねだるのだった
【冴香】 ▽
【ベアトリス】「えぇ、たっぷり注いで、孕ませてv子供が生まれても、そのままずぅっと、いじめてあげるvだから、頑張ってね?どんなに大変でも、恥ずかしくても、もう、冴香にはそうするしか、ないのだから・・・v」優しく諭すように、おねだりする冴香の顔を両手で包み、キスを落す・・・ちゅっvちゅっ・・・ちゅっv 瞼に、額に、頬に、唇に。その数だけ、冴香の逃げ道をふさぐように・・・
【ベアトリス】「さぁーー今夜はそろそろお別れよ・・・寂しいけれど、冴香が、頑張って少しでも早く淫らになってくれるのを、まっているわ♪…その服もそのまま着て帰るといいわvあの五月蝿い女の前にたったら、きっと、いっぱい罵ってくれるでしょうからね♪」
【GM】 冴香の身体中にキスを降らせるくらい、たっぷり肌を合わせて・・・ベアトリスは身体を離し、冴香に別れを告げる。次に合うのは、冴香がさえかで無くなる、、、破滅的なまでに、社会から、一族から、離れたときだと胸を躍らせながら・・・
【GM】 ▽
【冴香】「ええ///vしばしお別れです、また会う日まで、お慕いしていますご主人様……///」申し訳程度に衣装を正し、その足で別れ……
【冴香】「また会う日までご健勝でありますように、ご主人様v『専用性処理玩具の冴香』はいつもあなたを思っております……」ふぅ、と意識が飛び記憶が分離される。ご主人様、ベアトリスにも言っていない秘密。濃厚なベアトリスの魔力と瘴気はベアトリスが冴香を持て遊ぶための記憶の封印・改ざんの魔術を自己に対してかけることが出来るほどに冴香自身の体に染みついていた。
【冴香】 それを使ったちょっとした遊び。容易く堕ちるような安い女は彼女の傍にふさわしくない、それに……
【冴香】「まっとうな人の精神を被ってこの淫欲に飼いならされたら、私はどんな声で啼けるのだろうな……v」そうして主人によく似た笑みを浮かべて冴香は『覚醒』する
【冴香】 路地裏に高い悲鳴が響き、そして、一つの影がどこかに去った。
【冴香】 ぽたりぽたりと、溶けた氷の様な粘る雫を残して……
【冴香】 ▽
【GM】  
【GM】  
【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【奈落】本条 冴香 対『魔性』ベアトリス【2幕】」BAD-END
【GM】 シナリオ終了です!お疲れ様でした!
【冴香】 ありがとうございましたー!
【冴香】 三時越えちゃってごめんなさい、ばこさんだいじょうぶ?
【GM】 だいじょーぶ!

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最終更新:2017年11月11日 04:19