【GM】
それでは自己紹介をお願いします

【つかさ】
「我は漆黒の堕天使オナホール、甘使つかさなのだ!」えっちなぽーず!
「名前すら知らない相手に性処理玩具扱いされて毎日毎日使われるがままだなんて……すごくそそる境遇なのだ……v」
どきどき♪

【つかさ】
「JC相手に容赦ない不良さんたち……素敵なのだぁ……♪」
きゅんきゅんv

【つかさ】
「もう何されても許しちゃうどころか余計好きになっちゃうのだ……vv」
不良さんラブをこじらせたまぞっこJCオナホールつかさちゃんの命運はいかに!
以上!

【GM】
つかさは今日も犯されていた。
許された着衣は不揃いの靴下。これも身体を隠す物ではなく、ただ付けているだけ。
首輪を嵌められ、鎖が延びている。それはベッドに括り付けられ、遠くへ行けそうにもない。
後ろ手に拘束され、つかさの裸身は外気に晒され、ビデオカメラや不良達の視線から護られていない。
そして、いつものように、後背座位で犯されている。

【不良B】
「つかさの膣内はたまらないな」
つかさの身体を抱きながら、耳元でそう囁く。

【つかさ】
「あは……v 最高級おなほだからとうぜんなのだぁ……♪v」
とろーんvと幸せそうに不良さんにもたれかかりながらちゅっぷちゅっぷと犯される。瞳にハートマークをうかべて実に幸せそうだ。

【不良A】
「ふむ、だいぶミアスマが結晶化してきたな」
つかさの正面に来た不良Aがつかさの腹を撫でると、そこから魔力を感じているのか、そう呟く。

【不良A】
「けど、まだ足りないな。もっと『絶望』と『敗北』を味合わせないとな」
つかさの顎をくいっと持ち上げて、目を合わせながら言う。

【つかさ】
「ふぁぁ…v みあすま…そういえばそんなはなしもしてたのだ…?」
おなかを撫でられるだけでぞくぞくしてしまう。子宮が熱くなるのを感じて、おまんこはきゅんきゅんv不良Bのおちんぽをしめつける。

【つかさ】
「ごくり……こんどはどんな目にあわされちゃうのだぁ…?vv」
不良Aにそういわれると、露骨に期待と興奮が高まってしまい、はぁはぁv呼吸が乱れてしまう。

【不良A】
「そうだな。次はつかさには、正義のヒロインになって、悪い魔族を対峙して貰う。もちろん、俺達が悪い魔族だ」
「ただ戦っても手を抜きそうだし……そうだな、俺達に勝ったら、つかさの部屋から引き上げてきたゲームをさせてやろう」
と、部屋の端っこに置かれたままのゲーム機を指さす。

【つかさ】
「ほんとうなのか!?」
犯され中にもかかわらず目をキラキラさせる食いつきっぷり。もちろん四六時中セックスも悪くないがたまにはゲームも恋しくなるものだ。

【つかさ】
「わるーいお兄さんたちをやっつけちゃうのだっ♪v」
体をはねさせるようにして自分から上下に激しく動いてやる気を見せる!ちゅっぷんちゅっぷんv

【不良A】
「いい感じだ。でも、負けたらお仕置きレイプだからな。覚悟するんだぞ」

【不良B】
「そうそう、こんな感じにな」
ぐいぐいと肉棒でつかさの膣を嬲りつつ、どっぷりと精を吐き出して最高級生オナホを堪能する。

【GM】
それが終わると、身体を拭いて、久々に手枷も解いてくれて、装備も前の物を用意してくれる。

【つかさ】
「あv あv でてる♪v ふーv ふーv お仕置きレイプも捨てがたいのだ…いやいやしかしゲームやりたい、せめてとちゅうのやつクリアしたい!」
たっぷり精液を注いでもらってご満悦ながらも、やはりそれどころじゃない雰囲気。

【つかさ】
「おお!いまやなつかしき我が中二病ファッション…♪ 雰囲気出しに本も持っちゃうのだー!」
拭いてもらいながらも待ちきれないといった風で、手枷が解かれれば早速準備にとりかかる。新鮮なイベントよろしくとてもイキイキしていて楽しそう。

【不良A】
「それじゃあ、ルールとしては、俺達5人を倒したらつかさの勝ちで、24時間ゲームしてもいいぞ」
「ビデオカメラも回してるし、ちゃんと正義のヒロインらしく振る舞うんだぞ」
首輪とその鎖はそのままだが、久々に以前の服装を着ることになった。

【つかさ】
「くくく…心得たのだ!我は漆黒の堕天使、ダークエンジェル!悪の魔族お兄さん集団を浄化してやるのだ!」
真紅の瞳がきらりと光る。不思議な白黒の髪を靡かせ、パンクな恰好に身を包んだ小学生に見える中学生、見た目からしてなんかやばそうな禍々しい本を片手に様になった恰好でカメラ映りもばっちり確認、立ち位置まで意識しながら役者になりきった気分でノリノリだ!

【不良A】
「いいぞ。さて、最初はこの二人が相手だ、と」
そう言って不良Bと不良Cが立ち上がり、構える。不良Aが無造作につかさの側に近寄り、何かを取り出す。

【不良A】
「ところで、ここにヒロイン敗北ボタンってのがあるんだ。コレを押すと首輪から魔力でつかさを拘束することができる代物なんだ。いや、ただそれだけなんだけどね」
「さて、それじゃあ、頑張って貰おうか」
カメラに入らないように、ほんの少し前に言ったことをすっとぼけて忘れたように、つかさに頑張れとエールを送りつつ、戻る。

【つかさ】
「なんか不穏なことを言われた気がするのだ!?」
きっと気にしないほうがいい奴、気にすると後悔しそう。

【つかさ】
「いざ正々堂々、勝負なのだ!正々堂々!」
大事なことなので二回いう。フリじゃないよ!

【不良B】
「ほう、正々堂々とか自信があるじゃないか」

【不良C】
「負けたらどうなるのか、わかってるんだろうな?」
不良Aに言われたことを知っているのか知らないのか、こちらも負けん気でいる。

【つかさ】
「くくく…あれから闇の力を更に極めた我に敗北などありえないのだ! 貴様らこそ覚悟するのだー!」
闇の力が渦となって周囲を取り巻いているのが見えるかのような気迫を見せる!ヒロインと呼べるかはわからない趣味全開っぷりだがしっかりと役になりきっていくスタンスだ!

  
  
  
[甘使つかさ(0)][不良B、不良C]

【GM】
では、1R目です。開幕は飛ばします。
不良Bからの攻撃
《死点撃》《ダークネスヒット》
3d6+10
3D6+10 = [6,6,4]+10 = 26

【つかさ】
HPに26てん!

【GM】
アクトはあります?

【つかさ】
視姦の檻といぢめてくださいをつかっておこう!

【GM】
では、不良C
《イビルフォース》《七色の淫毒》
2d6+9
2D6+9 = [1,5]+9 = 15

【つかさ】
胸APに15点!

【GM】
[催淫][ミルク][尿意][責め具][ふたなり] どれか一つどうぞ。すでにもうなってるバステは選べません

【つかさ】
選べる!
さいいん!

【GM】
はい、アクトはありますか

【つかさ】
まだない!
補助で自慰しつつあべんじゃーする!

【GM】
では、そちらの行動どうぞー

【つかさ】
2d+9+41 どん!
2D+9+41 = [1,2]+9+41 = 53

【つかさ】
あ、Cに!

【GM】
あ、一撃でダウンだ

[甘使つかさ(0)][不良B]

【つかさ】
倍返しだ!

【GM】
では、2R目
不良B
《死点撃》《ダークネスヒット》
3d6+10
3D6+10 = [4,6,1]+10 = 21

【つかさ】
腰AP21減る!

【GM】
アクトはありますか

【つかさ】
ない!
阿部ンじゃーかえす!
2d+9+21
2D+9+21 = [1,5]+9+21 = 36

【GM】
痛い痛い
では3R目
不良B
《死点撃》《ダークネスヒット》
3d6+10
3D6+10 = [5,3,3]+10 = 21

【つかさ】
HPに21点!
アクトはまだ大丈夫だ!
あヴぇんじゃー!
2d+30
2D+30 = [4,4]+30 = 38

【GM】
落ちたー

  
  
  
【不良B】
「く、なかなかやるな」

【不良C】
「あぁ、このままだとやばいな」

【不良D】
「大丈夫だ、俺に任せておけ」
そう言って不良Bと不良Cは下がり、不良Dが出てくる。

【つかさ】
「くくく…これが我のダークパワー!思い知るがいいのだ!」
まだまだ大きな恥ずかしめは受けていない!余裕を見せる!

  
  
  
[甘使つかさ(0)][不良D]

【GM】
では、1R目、開幕なし
不良D
《イビルフォース》《バインディング》
2d6+13
2D6+13 = [2,1]+13 = 16

【つかさ】
胸APで受ける!

【GM】
アクト使います?

【つかさ】
拘束なるなる?

【GM】
なるね

【つかさ】
淫らなる緊縛する!

【GM】
はい。ではそちらどうぞ

【つかさ】
アヴェンジャー!
2d+16+9-4
2D+16+9-4 = [4,6]+16+9-4 = 31

【GM】
いたたた
では、2R目、開幕《オートヒール》
11点回復
そして攻撃
《イビルフォース》《狙撃》
1d6+21
1D6+21 = [5]+21 = 26

【つかさ】
そうだなあ
腰APこわします!

【GM】
はい、アクトはあります?

【つかさ】
まだまだー!

【GM】
では、そちらどうぞ

【つかさ】
2d+15+5 あべんじゃー!
2D+15+5 = [2,5]+15+5 = 27

【GM】
うーむ、ゴリゴリいく
では、3R目、開幕《オートヒール》
11点回復
《イビルフォース》《狙撃》
1d6+21
1D6+21 = [2]+21 = 23

【つかさ】
魔力の粉で胸AP回復するよ!
3d6
3D6 = [1,1,6] = 8
そして胸APで受けて壊れる!

【GM】
はい
アクトはありますか

【つかさ】
むむ・・・絡みつく舌とのどをやく淫熱をつかってしまおう・・・

【GM】
では、《淫らな遊戯》

【つかさ】
おお!
ちりょくはひくいぜー

【GM】
【知力】vs【知力】
2d6+8
2D6+8 = [3,1]+8 = 12

【GM】
どうします、ポテンシャル突っ込むのもありですよ

【つかさ】ううむぽてんしゃる
いまかせいだ3dを使ってしまおう・・・
3d+2d+1-4
3D+2D+1-4 = [3,6,1]+[1,1]+1-4 = 9

【つかさ】
だめなのでは!?

【GM】
1多い…w
2d6+3 HPダメージ
2D6+3 = [1,5]+3 = 9

【つかさ】
しかたないから女神の印も使います!
6d6 HP回復
6D6 = [5,5,3,1,3,2] = 19

【GM】
はい、ではそちらのターンです

【つかさ】
あべんじゃー!
ポテンシャル8つつっこんじゃいますー!
2d+8d+5+9
10d6+14
かたまってる系!

【GM】
重いからかな

【つかさ】
たいむあうとなされた!

【GM】
復帰する、のかな?

【つかさ】
くっ、アクトを使ったら収支がマイナスになった!おのれぇ!(りんじょうかんをだしておちゃをにごす

【つかさ】
10d6+14 ほい!
10D6+14 = [6,6,4,4,3,5,6,2,4,3]+14 = 57

【つかさ】
やったか!?

【GM】
やった

【つかさ】
やったぜ!

【GM】
さて、次で四人目だけど…勝てそう?

【つかさ】
むり!(しょうじき

【GM】
ですよねー、ではロールで敗北にいきましょう
あ、致命傷と全滅表はお願いします

【つかさ】
1d+3 ちめいしょうひょう!
1D+3 = [2]+3 = 5

【GM】
5 瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。あなたの知らない感覚が全身を襲い、全身が震えて倒れ伏す。
行動不能になる。

【つかさ】
1d+3 ぜんめちゅ!
1D+3 = [6]+3 = 9

【GM】
9   モンスターの繁殖場に連れて行かれ、モンスターの子供を産み育てているところを救出される。
【SP】+5する。
[妊娠]か[トラウマ]になる。
好きな能力で15の判定に失敗すると[淫乱症]になる。

【つかさ】
2d+7 いんらんしょう!
2D+7 = [6,5]+7 = 18

【つかさ】
むだにたかい

【GM】
はーいでは

  
  
  
【不良E】
「さて、ようやく俺の出番だけど……まだまだいけるかな、正義のヒロインさん」
不良を三人倒したところで、煽るように言いながら無傷の不良Eが立ち上がる。

【つかさ】
「く、くく……少し苦戦してしまったが、まだまだなのだ…ここで倒れるわけにはいかないのだ…!」
いい感じにぼろぼろになって見栄えする姿にされてしまった。さすがにあと二人は相手にできないのが自分でも分かるが、そこはお約束通り強がってみせる

【不良E】
「ほう、なかなか見上げた根性だ。だが、ん? おや、どうしたのかな」
こっそりと、不良Aがヒロイン敗北ボタンをぽちっと押す。するとつかさの手足が痺れだし、立っていられ無いどころか、起き上がれなくなってしまう。

【つかさ】
「Σいいいっ!? な、なんなのだぁ……っ? ――はっ、まさか!?」
びりびり。強烈な力が働いて体の自由が効かなくなってしまった。突然のことで驚きをながらその場に崩れ落ちる。同時に戦闘前の不良Aの言葉を思い出して、じぃっと不良Aを睨む。

【不良B】
「へ、散々手こずらせやがって。どうなるか分かってるんだろうな?」

【不良C】
「そうそう、精々俺達を愉しませてくれよ」
そう言いながら不良が動けないつかさの周りに集まり、つかさの首と手首を、一枚の木の板で拘束してしまう。

【不良A】
「今のつかさは正義のヒロインなんだから、イヤイヤプレイを忘れないように」
つかさを起こしながら、耳元でぼそぼそっと忠告をしてくる。

【つかさ】
「ぐ、ぐぬぬ……おのれよってたかって卑怯な! ――くぅぅ…// こんな…さらし者にしてどうするつもりだというのだぁ…!」
不良Aの手のひらの上で踊らされている感覚に思わずきゅんきゅんしてしまいながらも、そう言われれば気合いを入れて演技を続ける。首と手首が並んで拘束されるその様が、また新鮮な恥ずかしさで顔を真っ赤にさせる。

【不良B】
「そりゃもう、晒し者にするのさ」
不良Bが指を鳴らすと、倉庫だった辺り一面の風景が変わる。室内だった空間は一変して屋外に。中世風の広場の中央。そして木材で作った高台の上に、つかさと不良達はいる。そして、彼女らを見上げるように、大勢の村人が所狭しと集まっていて。

【不良C】
「ここにいるのは魔族にたてついた愚かな正義のヒロインだ。さて、これから何をするか、おまえら分かってるよな!」
村人からは、犯せコールが響き渡る。

【つかさ】
「Σなあっ!? 何が起こったのだ!? くうっ、見せしめということなのか…! 下種なのだ…!」
突然景色が変わったことに素で驚いてしまいながらも、その突如沸いた民衆の視線が集まって、己の体をさしているのがよくわかる。不特定多数に見られてしまうという感覚は新鮮で、恥ずかしさで体が火照ってしまうのを感じる。
周りから聞こえる犯せという言葉がまさしくこれから起きることを連想させて、こうふn・・・恐怖してしまうのだ!

【不良B】
「へへ、こんなものいらないよな!」
ビリビリ、とつかさの着ていた服を乱暴に腕で破ってしまう。つかさの薄い裸身が民衆の視線に晒されてしまう。

【不良C】
「貧相な胸に生えてないときた。これはガキだな。メスガキだ」
隠すことのできないつかさの裸を見て、笑って煽る。

【つかさ】
「メスガキとは失礼な…!ぐぅ、こんなはずかしめを受けるなんて…屈辱なのだ…っ//」
衣装を強引に破られ、裸体が晒されてしまった。どうせほぼ裸生活なので未練こそないがお気に入りの服であっただけに悔しさを感じて、演技にも一層熱が入る。
幼い体躯、相応の恥丘と、あるかないかわからない胸の膨らみ。隠すこともできず、見られているという羞恥心で体はどんどん熱を帯びていく。

【不良C】
「なに、メスガキってことは、孕ますのに時間がたっぷり必要だな、って思っただけだ」
台座に首枷を固定し、両足にも足枷を付けていく。ピロリーに拘束された状態で、お尻を突き出したまま、身動きが取れない姿。

【不良B】
「はずかしめだけだと思ったか? レイプだよ、これからヒロイン敗北レイプをするんだよ」
ふと、つかさは民衆の一人と顔が合う。笑っていた。つかさがこれからレイプされるというのに、犯されるというのに、見せ物を見るように楽しそうに笑っていた。

【つかさ】
「は、はらませるだと…!? 誰が貴様なぞの子を宿すか! やめるのだぁ!」
いやいやを言ったところで、抵抗はできないどころかさらに拘束を重ねられてしまう。無様な恰好でレイプされることを知り、しかも見世物にされるという敗者の悲惨な運命を、いやらしい笑みを浮かべる民を見て知り恐怖し絶望する。

【不良D】
「わかったか? お前を助けようなんて奴は誰もいないんだ。お前はここで孕むまで、何度でも何度でも犯されまくるんだよ」

【不良B】
「一番槍は俺だ。槍だけにな。そら、槍がお前を串刺しにするぞ」
ガチガチに堅くなった肉棒を取り出すと、つかさの背後から迫り、秘部の入り口をツンツンッと突き立てる。

【つかさ】
「や、やめるのだ…! 誰か助けるのだぁ! レイプされたくないのだぁ…!」
肉棒が割れ目に迫っている。つんつんと突き立てられ、いよいよ犯されてしまうのが分かってしまう。板で拘束された状態では、自分の体がどうなっているのか目で確認することもできないだけに、必要以上に想像してしまうのだ。必死に助けを乞うも、その言葉を聞く者は誰もいないのは明白だ。それ故に、避けられない運命に絶望してしまう。どうあっ
てもこの身は犯されて、孕むまで何度も行為が及ぶことだろう……ぞくぞく。

【不良B】
「哀れな正義のヒロインだな。それじゃあトドメを刺してやるぜ、そら!」
ズンッと深い衝撃と共に、不良Bの肉棒がつかさの身体を貫き、突き刺さる。
秘部に入った肉棒を、マドラーのようにかき混ぜていく。

【つかさ】
「いぎぃ…! ああっ、とうとう……お、犯されてるのだぁ…っ// 我が純潔が…穢されてしまうなんて…っ」
台詞に反しておまんこはヤる気まんまんでおちんぽをきゅうきゅう愛してしまっているが、そこまで制御できないのは仕方ない。せめて表情は悔しそうに苦しそうに演じているが、声はどこか艶っぽい。体質のせいで目もハートだ。

【不良B】
「いいじゃないか、正義のヒロインの膣内ってのはよ! そら、さっそく出してやるぜ!」
両手でつかさの腰をしっかり掴み、肉棒を奥深くまでねじ込んだ上、精を吐き出していく。逃れることのできない陵辱が、つかさを襲う。名も知らぬ魔族の精が、つかさの子宮内に入り込み、つかさを内側から穢していく。

【つかさ】
「だめっ、抜くのだぁ! なかだしだけはぁ、やめっ……お願いなのだぁ、あっ あ ああっ 、……」
涙を湛えながら必死に懇願するも、その願いが聞き届けられることはない。容赦なくその怒張は最奥に突き込まれ、勢い良く吐き出される白濁が子宮を満たしていく。

【つかさ】
「魔族の精を注がれてしまったのだ……倒すべき相手の子を孕まされてしまうのだぁ……」
ヒロインとしての役目を果たせないどころか、魔族の苗床とされてしまう……敗北という結果が生んだ絶望的な状況を再認識させられる。そしてこの身も穢され、あげく見世物にされる屈辱。周囲の視線が自分の無様な姿を余すことなく見ている。レイプされ種付けされる様を見られ、ヒロインの敗北が周知されたこともまた思い知らされる。
そして、これで終わりではないこともまた想像に難くない。

【不良B】
「おい、丁寧に舐めて掃除しろ」
不良Bは肉棒を抜くと、つかさの前に移動し、つかさの顔に愛液と精がまとわりついた肉棒を口先に突きつける。
その背後では、不良Cがギンギンになった肉棒を、つかさの膣内に突き立てていた。陵辱は終わらない。まだ始まりに過ぎない。

【つかさ】
「ぐっ、うう…// これが我を犯しただと……なんと醜悪な…っ! 誰がこんな汚らしいものを! 無理にでも咥えさせてみろ、かみちぎってくひゃああっ//vv」
ぬらぬらと光り、淫臭をただよわせる肉棒が眼前に現れると、思わず涎が溢れそうになるが飲み込んで、悪態をつく。フーーッ!と猫のように肉棒を威嚇する。しかしまた他の不良によって犯され始めればそんな力も抜けてしまう。前しか見えないため、唐突に来られると素が出てしまう。

【不良B】
「ほう、やれるもんならやってみろよ」
つかさの頭を掴むと、強引につかさの咥内に肉棒をねじ込む。そして乱暴に腰を前後させる。それと同時に背後で犯している不良Cも、肉棒でつかさの膣内を貫いており。
同時にどっぷりと濃厚な魔族の精を、つかさの咥内と膣内に吐き出していく。

【つかさ】
「多人数とは卑怯なぁあぷっ!? んっ、んっ……v んううっ――んん~~っ!!//v」
もちろん実際にできるはずもない。乱暴に口を犯され、初めての時のことを思い出してうっとりしてしまいながら肉棒を味わい、こんどこそ涎を溢れさせてだらしなくこぼしながら、犯される。やがて吐き出される精液、イヤイヤプレイも忘れてはいないので、今回はあえて飲み込まずにこれも溢す。
口元が白濁で汚れ、いかにも絶望感が漂う絵になっているだろう自分の姿を想像して悦に浸りつつ、またおなかに注がれ子宮をいっぱいにする精液の熱を感じながら
びくっびくっv 我慢できずにイってしまった。

【不良D】
「へ、正義のヒロインが敗北レイプされてイッてるぞ。とんだ淫乱なヒロインだな。敗北レイプされたくて喧嘩ふっかけてきたんだろ、正直に言えよ」
代わる代わる、今度は不良Dがつかさの膣を犯す。そして不良Cの肉棒を、つかさの口が咥える。一時として休みのない、終わり無き陵辱が続けられようとしていた。

【つかさ】
「ふはっ……そんらわけ、ないのだぁ……こんな、目に会いたいなんて、誰が……んっ、んぷっ……//v」
入れ替わり立ち代わりで、前も後ろも犯される状況。凌辱という見世物がまだまだ終わらないことを思い知らされ、屈辱と羞恥でもはや心は折れかけだろうといった風に、語気が弱まる。そしてまたその口が塞がれるのだ。
イってない、イってない。と、もごもご訴えるが、淫らな凌辱音にかき消されながら、正直な体は飽きることなく何度も絶頂に達してしまうだろう。
  
  
  
【GM】
さて、一旦リザルトです。
・失敗20点+モンスター、トラップ経験点+総獲得CP
経験点:20+18+17=55点
・シナリオ失敗ならミアスマ8点+止めを刺したモンスターの魔物刻印1個
ミアスマ:8点 魔物刻印:不良達1個
・さらに獲得SP/2のミアスマを獲得。(常に現在SP/2だけミアスマを持っている)
SP:19点 ミアスマ:9.5点
このようになってます。

【つかさ】
わあい!

【GM】
で、現在のミアスマが143点、取得するミアスマが17.5点
合計160.5点になって
道具エンドの条件を満たしました。

【つかさ】
はやい!?

【GM】
もちろん、まだ選ばなくてもいいですが、そんな感じで、少しロールをと

【つかさ】
おおー!
  
  
  
【GM】
中世の背景、広場の中央にある拘束台で拘束された正義のヒロイン。それを無惨にもレイプする5人の魔族。それらを見てヒロインを嘲笑う観衆。
その光景が、倉庫の壁にプロジェクターで映されている……しっかり録画して置いたのだ。

【不良B】
「おう、つかさも正義のヒロイン、なかなかあってるじゃないか。勿論、敗北レイプで無様に犯される様が、だけどな」
いつものように、つかさの衣服を剥ぎ、後ろ手に拘束し、膣内に肉棒を貫かせたまま、背面座位で頭を撫でながら、この前の演劇を愉しんでいる。

【つかさ】
「それほどでもないのだぁv しかし我ながらさすがのはくしんのえんぎなのだ!」
もともと中二病、役を演じるというのはなかなか楽しい。

【つかさ】
「ゲームは残念だったけど、たまには面白いのだ!--でもぉ…ごしゅじんさま好き好きってしてるほうがやっぱり一番なのだ♪vv」
あいかわらず、肉棒を愛らしく締め付けながら、うっとりとそう言う。自分が辱められているのを鑑賞しながらという羞恥プレイで、一層おまんこ具合がいい。

【不良A】
「相変わらず仲がいいな。で、そろそろかな」
不良Aがつかさのお腹に手を差し出すと、つかさのお腹から、虹色の結晶を取り出してしまう。

【不良A】
「これがミアスマの結晶。魔力の塊であり、使い手が望めば――こんな事も可能だ」
ドウン、と大きな音がした……ような気がした。地震が起きたわけではない、物が落ちたわけではない。だが、何かが違う。

【不良A】
「ミアスマの結晶の力を使って、次元を切断した。そう、この倉庫と今まで居た世界とは、切り離された。つまり、つかさ、君の助けは来ることはないし、君が逃げることはできない」

【つかさ】
「お、おおー!? おなかからなんかすっごいのでてきたのだ!?」
かざされた自分の腹部から浮かび上がってくる結晶、その不思議な現象に、中二心をくすぐられる以上に素直に感嘆する。

【つかさ】
「次元、切断!? ほえー……」
そしてこれまた中二病っぽいワード。だが、実際に起こっているらしいのはなんとなく雰囲気で分かって、その現実味がない規模のでかさに魂が抜けるような声を出す。

【つかさ】
「いや、まあ、すごいのだ。これで正真正銘の絶対監禁状態なのだ?うん、そこまでされるとさすがにビビるのだ。」
行為中にもかかわらずほうけつつ、なんというか言葉が出ないらしい。

【不良A】
「ふむ。ビビッたか。まぁ、それだけの力がこの結晶にあり、つかさはその結晶を生み出すことができるわけで」

【不良A】
「ようやく身に染みて分かるだろう? 君の自由も、貞操も、命も、何もかも、俺達に奪われてしまったことに」
つんっと指先でつかさの胸を突く。そこは、先日、口紅で的を描いた中心地――心臓の上。

【不良A】
「甘使つかさ。お前は、俺達のモノだ」
つかさと目線を合わせ、断言をする。

【つかさ】
「はっ…なるほどミアスマ製造機…こんな力をうむきかいにされるのか…!」
確かに、こんな力を作らされるという立場にあるということのヤバさがよく分かった。

【つかさ】
「確かによく分かったのだ…うむ…v」
その言葉通り、ペットであり道具であり製造機でもある自分の立場。この男たちによって描かれ、自由もなく意のままに使われる……。
そんな境遇にまた、興奮してしまう。胸をツンと突かれると、それがよく分かる。

【つかさ】
「不良のおにいさんたちの大事な大事なモノだから、ちゃんと一生大事に扱うのだ…♪」
目を合わせて告げられた言葉が、とても心地よく響いて、とても幸せに感じるのは、きっと心までも奪われたからに違いない。
ここまでして、自分をここに縛り付けてくれるのだから。

【不良A】
「あぁ、勿論そのつもりだ。と、邪魔をしたな」

【不良B】
「やれやれ、ほんとにだぜ。ま、俺はお前の身体で楽しく愉しませて貰うぜ」
不良Aが去った後、不良Bが胸を撫でさすり愛撫しながら、つかさに快楽を求めていく。
一人一人方法は違えど、つかさを大事に扱っていくのであった。

【つかさ】
「ふにゃあっv ちょっとわすれちゃってたのだぁvv あv ちくびv いい…♪v」
胸がきゅんきゅんしているのに、さらに愛撫されたらまた止まらなくなってしまう。甘い声を部屋に響かせながら、不良たちを楽しませることだろう。
これから一生、不良のご主人様たちとラブラブしながら、一方でいいように利用されながら……。毎日その嬌声を響かせることだろう。

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最終更新:2017年11月23日 18:32