【GM】
それでは、自己紹介お願いします

【つかさ】
「ミアスマ製造機として覚醒せしオナホ美少女!甘使つかさなのだ!」
「思えばここまで…長いようで短い道のりだったのだ…。引きこもりだった我が、こんな立派な役目を果たせるなんて…。」
しみじみ…

【つかさ】
「我の人生を変えてくれた不良のお兄さんたちには感謝してもしきれないのだ…! 不良さんたち、大好きなのだv」
きゅん♪

【つかさ】
「今日も明日も、毎日大好きなお兄さんたちにご奉仕できる…v 幸せなのだ…♪」
とろーんv いじょう!

【GM】
つかさの居場所。それは今までは、借家のワンルームで一人暮らしだった。
今は異なる。今は魔族である不良達が結界を張っていた倉庫。それもまた、以前の話。
今はつかさの体内にて作られたミアスマにより、倉庫は次元の結界を造り、もはや独立した世界となった。
そしてミアスマを使えば、多少のことならどうにでもなる。
例えばそう、つかさを逃さぬように作られた、金属製の格子などだ。
まるで簡易的な牢屋のように、つかさは格子の中に入れられていた。

【つかさ】
「そう、我は今囚われのお姫様……というか、この鉄格子どうしたのだ?」
これもプレイの一貫なのだろうとは考えつつも、牢屋に放り込まれてぽつんと、戸惑いを隠せないご様子でそわそわしている。

【不良B】
「良いだろ? つかさを捕まえる雰囲気を出すために作ったんだ」
つかさから生み出されたミアスマの結晶。ヒロインが魔法でコスチュームを作り出すように、それを用いることで、様々なことができる万能の汎用器具となる。
もっとも、こんな牢屋がなくても、つかさは倉庫から出られない。あくまで、この格子は雰囲気重視のためと言えよう。

【つかさ】
「たしかに、縛られるのとはまた違って…けっこうゾクゾクくるのだv 牢屋の外から見下されると、囚人って感じがスゴいのだ…♪」
周囲から隔絶された空間でペタリと座る自分。格子の向こう側という一歩引いた場所から、罪人を蔑む視線を妄想して、
きゅんっv としてしまうのはさすがマゾっ娘といえよう…

【不良B】
「そうだな。今のつかさは女囚の立場だろうな。で、それから、『奴隷宣誓書』にサインして貰おうかな」
そう言って一枚の紙を取り出す。
一、甘使つかさは  の命令に対し、絶対に服従する。
一、甘使つかさは  の命令無しに、着衣を用いない。
一、甘使つかさは  の命令無しに牢から出ることを禁ずる。

【不良B】
「これ、一番上の項目だけで良いじゃない、って気がするけど、ま、気分の為だね」
と、さらに四枚追加で取り出す。5人分必要だからだろう。

【つかさ】
「ど、奴隷…v 奴隷にされちゃうのだ…?」
奴隷という響きが気に入ったのか目を輝かせて、取り出された紙を覗き込む。

【つかさ】
「ご主人様の命令に絶対逆らえないのだ…v 許可がなかったら服さえ着れない…v 牢屋からも出られない…♪」
「もちろんサインに拒否権もなくてv 自分から奴隷になりますって言ってるようなものなのだ…♪」
どうやらご満悦のようだ。何のためらいもなく、むしろはやくペンをよこせと目で訴えているのは、まさにことここに極まっている…。

【不良B】
「そうそう。期限もないし、これにサインしたら、つかさはもう一生奴隷だからな」
と、つかさにペンを渡す。と、いざ名前を書こうとすると、条文の自分の名前の後にある妙な空白が気にはなるだろうか。

【つかさ】
「あ、でも労働は嫌なのだ…ちゃんと性奴隷として扱って欲しいのだぁ♪v そういえば、なんで空白になってるのだ? お兄さんたちの名前は見せられないよ!ってやつなのだ?」
左利きというちょっとレアなアピールポイントを披露しながら名前をカキカキ…字はお世辞にも綺麗とは言えなかったが、丁寧に書こうと努力はしながら、ふと気になったことを問いかける。

【不良B】
「性奴隷も労働には違いないとは思うけどな。ん、それはあいつからのご要望でね。俺は別に名前を教えてもいいんだけど……」
彼は牢の中に入ると、つかさの背後から耳に口づけするように近づけて。

【つかさ】
「名前の知らない男に陵辱されるのは、つかさとしては興奮する?」
甘い声で囁く。

【つかさ】
「ん…vv 名前も知らない男達にレイプされて、いいように飼われちゃってるってだけで興奮するのだぁ…♪v」
それは常々思っていたことだが、改めて耳元で囁かれてしまうと嫌でもゾクゾクと体を震わせてしまう。誰とも分からない男に自由を奪われ、名前すら教えてくれないのにそんな男達を好きになっているのだから、自分がどうしようもない人間だというのが分かる。

【不良B】
「つかさは変態だな。だから、俺達の名前は内緒。でも、あれだな、せめて呼称が無いとつかさが俺達を呼びづらいよな」
「そうだなぁ、他の奴の呼び名は考えておくとして、これからは俺のことを『旦那様』って言ってくれよ。いいだろう?」
ねっとりとした甘い声を、耳に舌で舐めさすりながら言い放つ。

【つかさ】
「うむ、それも思ってたのだ。みんな、不良のお兄さんっ♪ だとみんな振り向いちゃうのだ。」
無論現場では、AだのBだので区別をつけている訳ではない…!

【つかさ】
「んひゃう…v 旦那様…? 旦那様、耳なめちゃだめなのだぁ…v」
舐められてくすぐったそうにしながら、くすぐったい気持ちでとりあえず呼んでみる。

【つかさ】
「旦那様って、ご主人様とは違うのだ…?」
どうやらあんまり馴染みがないらしい。

【旦那様】
「さて、あんまり違わないとは思うが、ようは呼び方だしな。でも響きが良い感じだろう? 旦那様って」
サインをした奴隷誓約書を回収し、机の上に置くと、つかさをベッドの上に組み伏せる。

【旦那様】
「さて、今日は俺が自由にして良い日だが、さて、どうするかねぇ」
つかさの腹に乗り、両手首を掴んで、頭の上に押しつける。そんなこれから犯すわけでもなければ到底しない体勢。

【つかさ】
「ふあっv ――だ、旦那様…♪」
ベッドに組み伏せられてしまえば、ヤることはひとつ。どうしても期待してしまう。

【つかさ】
「たしかにけっこう呼びやすいのだ…v ――さあ、たった今奴隷に身をやつした体、どうぞ旦那様の意のままにしてくださいませ…♪v」
両手首を束ねて押さえつけられ、抵抗もできない状態。ドキドキと興奮は高まり、股はさりげなく自分から開いて、濡れた瞳で催促する。

 
 
 
[甘使つかさ(-2)首輪(Iv9TP-)][旦那様(9)]

【GM】
では、1R目です。開幕などはありますか?

【つかさ】
ない!

【GM】
ではこちらから、まずは罠の首輪なんですが
《浸透》《バインディング》
これで、毎ターン拘束にしてきます。解除しても良いですが、毎ターン飛んでくるので、解除は諦めた方がいいかもしれません。

【つかさ】
なるほど!

【GM】
《寄生》《解除不能》なので、旦那様を倒さない限り、罠は壊れませんし、旦那様を倒すと罠は壊れます。
つまり、旦那様を倒してください

【つかさ】
わかりやすい!

[甘使つかさ(-2)首輪(Iv9TP-)][旦那様(9)]

【GM】
では、旦那様の攻撃
《魔力撃》《クラッシュ》
3d6+7 受動魔法の効果は6点まで
3D6+7 = [1,6,2]+7 = 16

【つかさ】
受動魔法などないのだ!胸APでうける!

【GM】
はい
拘束など、アクトはありますか?

【つかさ】
淫らなる緊縛と絡みつく舌と飲精奴隷といぢめてください!

【GM】
はい、ではそちらのターンどうぞ

【つかさ】
アヴェンジャーいきます!
2d+11-4+16 受けたダメージ加算!
2D+11-4+16 = [4,1]+11-4+16 = 28

【GM】
ふむふむ、まだ大丈夫
では2R目 首輪は省略
旦那様
《魔力撃》《クラッシュ》
3d6+7 受動魔法の効果は6点まで
3D6+7 = [4,3,1]+7 = 15

【つかさ】
15点胸APに受ける!アクトなし!

【GM】
はい、ではそちらのターンです

【つかさ】
アベンジャー!
2d+7+15 受けたダメージ加算!
2d6+22
今回もダメだったよ!?

【GM】
うーん、時間が悪いのかな

【つかさ】
わぁい大丈夫かな!
2d6
(2D6) > 7[6,1] > 7

【GM】
では、どうぞ

【つかさ】
(設定してたら遅れた)
2d6+22
(2D6+22) > 7[3,4]+22 > 29

【GM】
そろそろきつくなってきたな
では3R目
旦那様
《魔力撃》《クラッシュ》
3d6+7 受動魔法の効果は6点まで

【つかさ】
にゃん、不安定

【GM】
3d6+7 受動魔法の効果は6点まで
3D6+7 = [4,1,2]+7 = 14

【つかさ】
14点腰APで受ける!
アクトない!

【GM】
では、そちらのターンです、どうぞ

【つかさ】
2d+7+14 アヴェンジャー!
2D+7+14 = [2,2]+7+14 = 25

【GM】
アヴェンジャーが毎度痛いな
4R目
旦那様
《魔力撃》《クラッシュ》
3d6+7 受動魔法の効果は6点まで
3D6+7 = [1,1,1]+7 = 10
ひっくうう

【つかさ】
ゾロ目!
10点HPに受けた!

【GM】
アクトありますか?

【つかさ】
淫肉の真珠と止まらない刺激と締め付ける名器と膨れあがる腹!

【GM】
はい、ではそちらのターンどうぞ

【つかさ】
アヴェンジャーにポテンシャル16回使います!

【GM】
ふっとびそう。どうぞ

【つかさ】
18d+17
18D+17 = [5,2,5,2,6,3,6,6,5,4,1,1,4,1,1,3,1,1]+17 = 74

【GM】
無理無理、撃破

【つかさ】
やったぜ!
優しいレイプだった・・・!

 
 
 
【旦那様】
「このベッドには枷があってね。ほら……」
そう言って、頭の方から延びている鎖付きの手枷で、つかさの両手を拘束させる。
そしてまた、体勢を変え、足の方から延びている枷をつかさの足首に付け。
旦那様は、つかさをやや広いベッドの上に、X字に拘束してしまう。

【つかさ】
「さすが、ぬかりないのだ…v この奴隷めをベッドにはりつけにして、いったいどうするおつもりですか、旦那様♪v」
拘束されるのはもはやお約束、身動きが取れなくなって、いつものように興奮して顔を赤く、息を荒くしてしまう。
嬉しそうに、楽しそうに、表情を緩めて問いかけながら、主の責めを今か今かと待ち望む。

【旦那様】
「それは勿論、夜伽にためってね。でも、技量はいらない。身体さえあれば、こっちが玩具のように扱うからね」
左胸を指で撫でさすりながら、つかさの唇にキスをする。舌を入れ、咥内をなめ回す。
名を告げず、拘束していない点を除けば、まるで恋人にする愛撫のようで。

【つかさ】
「旦那様に使っていただけるだけで本望ですv んっv ん~vv っv ふぁv はふ、んvv 」
抵抗することも、まして自らご奉仕することもできない、体を使われるだけの奴隷という立場。だが、恋人がするようなキスをされて、奴隷なのに愛されているのかという錯覚が、背徳感をそそらせる。

【つかさ】
「こんなv キス…♪v 奴隷なんかにはもったいないです…♪vv」
キスだけですっかり表情を蕩けさせてしまいながらも、せっかく奴隷を宣誓したので奴隷っぽく振る舞うつもりらしく、およよ…と申し訳無さそうに顔を逸らしてみせたり。

【旦那様】
「ほう、じゃあキスするのはやめようかな? どうしようかな?」
耳を甘く噛み、舌で舐めながら、意地悪そうに言う。両手で乳房を撫でさすり、主張している頂を指先で摘んで弄んでいく。

【つかさ】
「あ…v やめないで…v こんな奴隷にも慈悲をくださるのなら…v ふぁ、あ…♪vv」
耳をくすぐる甘い誘惑、もちろん抗うことはできず、顔を戻しておねだりする。他愛無いやりとりで、愛撫がいつも以上に優しく感じ、体はより敏感に反応してしまう。胸の先端は小さくもピンと尖って、摘まれるだけで体がゾクッv ゾクッv と反応してしまう。

【旦那様】
「ふふ、つかさはキスして欲しいんだね。いいよ、俺もしたいからね、たっぷりとしてあげる」
片手でつかさの頬を撫でると、そのまま口づけをする。それと同時に、空いた手でつかさの無防備な秘部に指を入れ、濡れ具合を確かめてみる。

【つかさ】
「は、はいv キス、して…vv んっv ちゅv んぅぅ~っ♪vv」
奴隷を優しく扱ってくれる旦那様、とても素敵に見えてしまう。目を閉じてキスを受け入れ、不意に秘部を刺激され、くぐもった声をあげてしまいながら。既に愛液で溢れており、指を挿入されたそばから滴ってしまう。

【旦那様】
「もう濡れてる。そんなにレイプが好きなのかな」
お腹を撫で、淫紋を発動させる。そしてとろとろのシチューをかき混ぜるように、指先で円を描くように動かしながら、淫紋の力を強くさせていく。

【つかさ】
「ひっv あv らめぇv レイプも…v 旦那様のことも好き…っvv だからぁ…いやしい奴隷v なんです…っ♪v」
下腹部の淫紋が熱を持ち、その下でぐつぐつおまんこ鍋が掻き混ぜられて。 心地よい快楽に、腰をピクピク跳ねさせながら浸る。 割れ目からは愛液がどんどんと溢れて、少し恥ずかしい。でも、拘束されているため、股を閉じることも身をよじることもできない。

【つかさ】
「こうやって淫らな結晶を作っていくわけだな。ふふ、楽しくなってきた」
指先でねっとりと淫紋をなぞりながら、そそり立つ肉棒を、ゆっくりと秘部に入れていく。その合間も淫紋を撫で回し、更なる熱を与えていく。

【つかさ】
「あ、あv ふぁぁぁ……、っvv 旦那様の…v はいってきましたぁ…♪vv」
つぷぷ、とゆっくり沈み込んできた肉棒を、煮えきったあつあつのおまんこが咥え込んで。ねっとりと絡みつき、ぎゅう…vと締め付けを強める。
淫紋の輝きは僅かに増し、結晶の精製がじわじわ進んでいることを知らせる。 本人も、下腹部を撫でられるだけでうっとり恍惚な表情を見せ、全身をゾクゾク、ビクビクと跳ねさせて、じわじわと体を昂ぶらせる心地良いくすぐったさに似た快楽に浸る。

【旦那様】
「まだまだ、入れただけじゃ物足りないよな」
ただの体温よりも熱い熱を持ったそこを、肉棒で突く。引いては突き刺し、貫いていく。愛液で滑りやすくなった膣内を、名も知らぬ男の肉棒で穢す。その淫らな行為が、つかさの身体の中の結晶を成長させていく。

【つかさ】
「はっv あv 旦那様のv すごい、です…♪vv どれいなのにv きもちよくv され、ちゃいます…っv あっ…v あ…v ふあ…っvv」
肉棒が出し入れされ膣壁が撫でられる、それだけでゾゾゾッと腰が浮いてしまい、奥を突かれる度に下腹部がきゅうんっvと疼く。名前も知らない旦那様なのに、愛されて、愛してしまう背徳感が、ますます情緒を募らせて。
ハート目を浮かべながら、蕩けて緩んだ表情で、体は着実に絶頂へと上り詰めていく…そんな心地良く気持ちいい行為に、幸せそうに浸る。

【旦那様】
「ふふ、褒めて貰えると嬉しいね。そういうつかさの膣も良い感じだよ。犯したくなる。穢したくなる。さぁ、染めてあげよう」
がっちり腰を掴み、肉棒を奥深くまで突き入れると、その先端から魔族の精を吐き出していく。それはつかさの膣内でミアスマの結晶と融合し、密度が高まっていく。

【つかさ】
「あv あv だんなさまぁv きてv あv――ふぁぁv はぁあぁぁ……っっっ♪♪vvv」
与えられる快感はどんどん募り、体を昂ぶらせ、旦那様の射精と同時に、己も達する。腰をいっそう浮かばせ、足の爪先をピンと張り詰めさせながら、長く心地よい絶頂に浸りつつ、子宮に注がれる熱を感じる。愛の証を注がれて、子宮はどんどん熱を帯び、淫紋は輝きを増す。
いつも以上に浸ってしまう、抗えない心地よさ。己の体内で起こるミアスマの結晶化さえも気持ちよく、うっとりしすぎて半ば放心状態だ。

【旦那様】
「ふう、気持ちよかったぜ。さて、結晶はどんな感じかな?」
ぐりぐりと腰を動かし、つかさの膣内で肉棒をマドラーのようにかき混ぜながら、淫紋の様子を見る。

【つかさ】
「あv ひぁ…v あv んっ…、だめ…ですv もっと…射精してくださらないと…♪v」
イッたばかりの体、また動かれると敏感に反応してしまい、ゾクゾク体が震える。だが、まだまだ元気そうな旦那様に気を良くして。
ミアスマの結晶化はほどほどに進んだが、そう簡単にはいかせまいと言わんばかりに完成手前で止まってしまった。嬉しそうに、第二ラウンドをせがむのだ。

【旦那様】
「ふーん、して欲しいんだ。レ・イ・プ。自分が奴隷だと身体に刻みつけて欲しいんだ、ふーん」
無防備に晒されている乳首をツンツンと、指先で突っついて弄びながら、笑って。

【旦那様】
「じゃあ、眠れないぐらい、たっぷりしてあげるよ」
そう言って、第二ラウンドが開始されるのであった。

【つかさ】
「ね、ねむれないくらい…vv あの、レイプも旦那様も大好きな奴隷ですが、壊さないようにしてくださ――ひぃっvv」
2回目をおねだりしたら一晩中になってしまい、いつぞやの眠れなかった夜を思い出して怖気づくが…それでも一方では悦んでしまう、どうしようもない奴隷なのだった。檻の中、ベッドに拘束されたまま、逃れられない長い夜が始まってしまう…。
 
 
 
【GM】
と言ったところで、お疲れさまですー

【つかさ】
ありがとうございました!お疲れ様です!

【GM】
リザルトです
・成功40点+モンスター、トラップ経験点+総獲得CP
経験点:40+20+19=79点
・シナリオ成功ならミアスマ4点+名声1点
ミアスマ:4点 名声:1点
・さらに獲得SP/2のミアスマを獲得。(常に現在SP/2だけミアスマを持っている)
SP:12点 ミアスマ:6点

【つかさ】
わぁい初勝利

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最終更新:2017年12月04日 00:12