【GM】
それでは、自己紹介お願いします

【つかさ】
「不良のお兄さん御用達の性奴隷、甘使つかさなのだ!」
「さっそく旦那様にいっぱい使っていただけてとっても幸せだったのだ♪」
「この調子で今日もみんなに満足してもらうべく頑張るのだ!」
「そういえば、他のお兄さんたちも呼び方決めるのかな…そのあたりもちょっと楽しみなのだ!」
こんな感じ!

【GM】
つかさを捕まえた不良のお兄さん達が根城にしていたのは、一つの倉庫だった。
だだっ広く、特に何があるわけでもない空間。それをつかさが生み出したミアスマを使い、異空間へ飛ばし、そしてさらには部屋をも作り出した。
つかさが普段生活する部屋では、ベッド、机、本棚、風呂、ゲーム類、そして拘束具などの性玩具が置かれ、壁は鉄格子で、四方からカメラがつかさの挙動を監視していた。
旦那様が来たり、つかさが別の場所で犯されたりと、使用する機会もそう多くもないし、プライバシーの欠片もないが、ここがつかさの部屋だった。

【つかさ】
「むにゃむにゃ…よく寝た気がするのだ」
そんな環境にもすっかり順応してくつろいでいる様子。ベッドの上で身を起こす。
相変わらず素っ裸で首輪な姿だが、カメラに見られているのももう慣れっこで気にならない。そんなことより、今日は誰が自分を使ってくれるのかという期待で、さっそくうずうずしてきた。

【不良C】
「つかさ、起きたか」
そう言ってきたのは不良の一人。牢の中に入ると、なめ回すようにつかさの裸身を見て、にやりと笑う。

【不良C】
「今日は俺の番だからな、楽しみにしておけよ」
そう言うと大きめな手枷を取りだし、つかさの両手を後ろ手に拘束してしまう。

【つかさ】
「おはよーなのだ!今日は不良Cかっこ仮さんが犯してくれるのだ?はやくヤリたいのだ♪」
思い付きでテキトーな呼び方をしながら、ワクワクして問いかける。用意された手枷を見れば、かけやすいように自分から後ろを向いて手を背中に回す。
いつも手を拘束されて犯されていたせいで、手が自由になっている方が落ち着かない気がするくらいで、手枷を嵌めてもらうと今度はすぐ発情してしまった様子。

【不良C】
「おおう、変な仮名だな。さっさと別の呼び名にしないとな……そうだな。別に頭は良くないが、『博士』、って呼んで貰おうかな」

【博士】
「なんでかはすぐに分かるさ、ついてきな」
つかさの首輪から延びる鎖を引っ張ると、つかさの部屋を出る。そしてそのすぐ前には、小さな小屋があった。つかさの部屋と同じように、博士用に作った部屋なのだろう。
部屋に入ると、そこは無機質な部屋だった。つるつるの床、真っ白な壁。そして中央を監視するようにたくさんのカメラと、それを映すモニターが付いていた。

【博士】
「それじゃ、中央に立って貰おうか」
部屋の中央の床に足枷があり、つかさの両足をそれで拘束すると、肩幅に足を開いた状態で、後ろ手に拘束されたまま立ちつくす全裸のつかさが完成する。

【つかさ】
「ハカセ?それはそれで変というか、予想の斜め上なのだ。」
ぐいぐい鎖に引かれて、嬉しそうについてくマゾっ娘。

【つかさ】
「おお、部屋が真っ白なのだ。なんとなく博士っぽいのだ!」
なんとなく納得しつつ、言われたとおり部屋の真ん中に。足を固定され、ぽつんと立ちつくす。

【つかさ】
「いったい何が始まろうとしているのだ?」
まったく周りに何もない空間で拘束され、未知への不安と期待が高まる。どんなエロい目に合わされるのかと考えて、秘部を濡らしてしまうのだ。

【博士】
「そうだな。さっきから変だとかなんだとか言った悪い子には、拷問しちゃおうかな」
がこん、と足下から音がすると、つかさの足の間から三角柱の横たわった物が上へせり上がってくる。
それは端的に言えば三角木馬のようで、じりじりと、時間を掛けて上がっていく。

【つかさ】
「ごうもん!?――わっ、下からなにか出てきたのだ!」
拷問というくらいスゴい目に合わされてしまうのかと考えて、ますます不安と期待の両方を募らせながら、足元からせり上がってきたものに驚きの声をあげる。

【つかさ】
「あっ、あっ…/// このままだとおまんこに…っ♪」
ゆっくりとせり上がってくる三角のカド。このまま上昇を続ければ秘部を押し上げ食い込むのは簡単に想像できてしまう。しかし分かっていても、足は拘束されており逃げることはできない。そんな状況にますます興奮してしまい、おまんこはヒクヒクきゅんきゅんしてしまって。

【博士】
「そうだな、このままだと食い込んでいくなぁ。さて、つかさはどうするかな?」
じりじりと三角木馬は機械的に競り上がっていく。あと1,2分もすれば秘部に触れる程まで上がってしまうが、つかさには何も出来ない。その様を、ふかふかの椅子に座って、ゆったりと眺めている。

【つかさ】
「う~っ…、博士がいじわるなのだぁ…/// ごめんなさいするから許して欲しいのだぁ」 
どうすると言われても、逃げることもできないし、こんな状況ですることといえば許しを乞うことだろうかと考えれば、変だと言ったことを謝って。もちろんそんなことで止まるとも思わないが、その雰囲気がまた興奮の種になるのだ。
 
 
 
[つかさ(-2)鎖トラップ(TP50)三角トラップ(TP66)][]
 
【GM】
では、戦闘です。
開幕 こちらはトラップなので無いです

【つかさ】
なし!
【GM】
ではこちらから
鎖トラップ 《マルチアタック》《淫毒》《雌豚狩り》
2D6+5 = [6,1]+5 = 12
2D6+5 = [1,2]+5 = 8
催淫のバッドステータスがつきます

【つかさ】
HPへ12点、胸APに8点!

【GM】
三角トラップ 《浸食攻撃》《誘惑》
2D6+16+6 = [1,6]+16+6 = 29
14点のHPダメージです

【つかさ】
なかなかいたい!

【GM】
アクトはありますか?

【つかさ】
いぢめてください、視姦の檻、淫肉の真珠、止まらない刺激 する!

【GM】
鎖トラップは任意、三角トラップは体力or運動で突破できます

【つかさ】
鎖トラップを魔力で突破判定します!
CP3でミラクルパワーのCAも!
1D+6 = [4]+6 = 10

[つかさ(-2)鎖トラップ(TP30)三角トラップ(TP66)][]

【GM】
では、2ターン目
鎖トラップ 《マルチアタック》《淫毒》《雌豚狩り》
2D6+5+4 = [5,4]+5+4 = 18
2D6+5+4 = [3,2]+5+4 = 14
三角トラップ 《浸食攻撃》《誘惑》
2D6+16+6 = [3,6]+16+6 = 31
18点と14点、HPダメージ15点

【つかさ】
両方腰APにいれる!
アクトなしで補助で自慰のアクトしつつミラクルパワー突破する!

【GM】
はい

【つかさ】
ポテンシャルも1つだけ使う!
2D+6 = [6,4]+6 = 16
1D+32 = [3]+32 = 35

【GM】
突破

[つかさ(-2)三角トラップ(TP66)][]

【GM】
3ターン目
三角トラップ 《浸食攻撃》《誘惑》
2D6+16+6 = [6,5]+16+6 = 33

【つかさ】
にゃん!

【GM】
16点HPダメージ

【つかさ】
女神の印でHP回復をば!
6D6 = [2,1,3,6,5,4] = 21
21回復して16受けた!

【GM】
はい、アクトはありますか

【つかさ】
締め付ける名器で三角木馬をしめつける!?

【GM】
どうぞどうぞw

【つかさ】
体力を使ってミラクルパワーで突破する!
2D+5 = [6,1]+5 = 12

[つかさ(-2)三角トラップ(TP42)][]

【GM】
はい、では次のターン
三角トラップ 《浸食攻撃》《誘惑》
2D6+16+6 = [4,5]+16+6 = 31
15点のHPダメージ

【つかさ】
HP残り2になった!
絡みつく舌と飲精奴隷も使っちゃおうかな!

【GM】
どうぞどうぞ

【つかさ】
体力のミラクル突破する!
2D+5 = [2,4]+5 = 11

[つかさ(-2)三角トラップ(TP20)][]

【GM】
では、次のターン
三角トラップ 《浸食攻撃》《誘惑》
2D6+16+6 = [4,3]+16+6 = 29
14点のHPダメージ

【つかさ】
HPマイナスからのリザレクションする!

【GM】
はい

【つかさ】
返しの突破判定に最後のCP1でポテンシャルのせる!
3D+5 = [1,6,3]+5 = 15

【GM】
次のターンの攻撃

【GM】
三角トラップ 《浸食攻撃》《誘惑》
2D6+16+6 = [3,6]+16+6 = 31
15点のHPダメージ

【つかさ】
突破判定!
2D+5 = [4,4]+5 = 13

【GM】
突破
と言うわけで、戦闘終了です

【つかさ】
ふいー!



【博士】
「ふふ、ダメに決まっているだろう?」
許しを懇願するつかさ。だが博士は笑って一蹴する。そうしている合間にも、三角木馬がつかさの秘部に触れる。冷たい無機質な三角柱が、つかさを責め立てる。

【つかさ】
「やっぱりなのだ…? うう…もうきちゃう、きちゃうのだ――ひうっ///v」
分かっていても、呆気無く一蹴されてしまいどうしようもないという絶望感に襲われて。涙目で怯えながら、迫ってくる三角木馬をドキドキと見つめて、いよいよその先端が秘部に触れればぎゅっと目をつぶってその感触に耐える。
そのままゆっくりと、割れ目に沿って食い込んでくる。初めての感触に戸惑いながらも、虐げられる自分の様、その淫靡な姿がモニターに映しだされており、否応なく興奮してしまう。

【博士】
「ふふ、まだ終わらんよ」
三角柱がつかさの秘部に抉り込む。だけではなく、さらに上にあがっていく。つかさの身体は持ち上げられ、つま先がほんの少し浮くほど、つまり、全身の体重が三角柱で支えられる形になってしまう。

【つかさ】
「ひ、い、ぃぃっv お…おもいっきり喰い込んでるのだぁ…っ///」 
己の体重までかかり、思い切り喰い込んでしまった角。ジンジンとするおまんこは痛いような気持ちいいような、そんな感覚で愛液を木馬に滴らせている。つま先立ちの形になり、脚に自然と力が入ってぷるぷると震えているのは、力を抜けばさらに体重がかかってしまうからだ。

【博士】
「ふふ、まだまだだぞ」
博士が手元のリモコンを操作すると、つかさを責める三角柱に2つの穴ができる。そしてそこから、二本のバイブが生えてくる。位置は勿論…つかさの真下だ。秘部とお尻の穴を、二本の無機質な玩具が、抉りながら侵入してくる。

【つかさ】
「なっ――挿入って…っ!?」
体重がかかっているため、容易く挿入されてしまうバイブ。2つの穴を徐々に埋め尽くされ、その圧迫感に呼吸が乱れる。

【つかさ】
「ひー…v ふー……v」
やがて奥まで挿入されるバイブをぎゅうぎゅうvと締め付けながら、木馬の上でぷるぷる震える。全体重がかかっているため苦しいが、それ以上に興奮と快感がせめぎあっている様子で表情もやや蕩け気味だ。

【博士】
「どうかな、拷問のはずなのに気持ちよさそうに見えるぞ」
立ち上がってつかさに近づくと、ぴんっと指先で裸の乳首を弾く。その後弾いた乳首を指先で摘み、こねこねと嬲っていく。博士はまだ、指先しか使っていない。

【つかさ】
「ひゃあ…っv ちくびv ひぁぁ…っv じゅうぶん…くるしんでるのだぁ…///」
抵抗できないまま乳首を弄ばれ、その快感にみじろぎしようとして少しでも体が揺れてしまうと、体重がかかったバイブの圧迫感に刺激されてしまい、余計に悶えてしまう。その圧迫感により緊張した体は、より敏感に刺激を受け取ってしまい、いつも以上に乳首で感じてしまって。

【博士】
「ふーん、本当にかな? さらにこれをつけてあげよう」
ローターを2つ取り出すと、無防備な乳首に取り付け、テープで貼り付けてしまう。そして、リモコンを取りだし、スイッチを入れる。
ローターは乳首に触れながら激しく振動し、無力なつかさの性感を嬲っていく。

【つかさ】
「な、なんなのだ…? んっ…――ひぃぃぃっ!?v 震えてるぅ…vv だめぇv これだめぇ…♪vv」
乳首にローターを固定され、その震動で快感がどんどん募ってしまう。これもまた初めての感覚で、それ故に敏感に反応してしまう。木馬バイブに貫かれながらの乳首ローター責め。得体の知れない快感なのに、どんどん気持ちよくなってしまって。しかもこれは機械や玩具による責めで、相手はほとんど何もしていないのだ。まるで己自身が玩具のように弄ばれている状況が、マゾっけをも刺激してくる。

【博士】
「ふっふっふ、そうだね。我々の支配に忠誠を誓うのであったら、やめてあげてもいいかな」
椅子に座りながら、大仰な台詞を言う。特撮物の悪い博士。これがやりたかったのだろう。

【つかさ】
「ひぃ…v ひー…っv ちかうぅ…っ、ちかうからゆるしてぇ……///」
玩具責めにより否応なく、ひとりでに快感が募っていく。そんな感覚がやや怖くもあり…快感こそ捨てがたいものの、わりと必死に懇願する。
止まらない刺激はどんどん体を攻め立てて、絶頂が近付いてしまう。気持ちよくも恐ろしい快感に、余計に体をこわばらせながらも、更に体は敏感になってしまう悪循環に陥りながら、涙目でひんひん言わされてしまうのだ。

【博士】
「ならば忠誠の証として、悦ばせて貰おうか」
三角柱が床に下がるが、ぎりぎり膝立ちできない程度までで。博士は肉棒を取り出すと、口に咥えろと命令する。その合間も、乳首のローターは振動し、足は床についたものの三角木馬から降りることはできない。

【つかさ】
「は…はひぃ…はかせのおちんぽ…しゃぶらせていただきましゅ……vv」 
足がついたお陰で、張り詰めた緊張が少しだけほぐれる。余裕ができた分、ご奉仕するためにやや前傾姿勢となり力が入りにくくなっても耐えられる。
何より、肉棒を身近に感じられるだけで、とても安心できる。嬉しそうに顔を近づけ、小さなお口をいっぱいに広げて咥え込み、唾液を絡ませ、吸い上げ、舐めあげてご奉仕する。

【博士】
「ふふ、正義のヒロインも淫らな拷問の前にはただの小娘と言うことだな」
と言うことにして、博士は上機嫌につかさに肉棒をしゃぶらせる。つかさの頭を掴み、ぐいぐいと乱暴なイマラチオをしつつ、乳首のローターのスイッチを最大まで入れてしまう。

【つかさ】
「ちゅv ちう……v ちゅv じゅぷ…v ちゅるる…v ん~~っv んんぅぅっ///v」
乱暴な口辱さえ、それに合わせてしっかりご奉仕してしまう。まるで人肌のぬくもりで安心するかのように、肉棒やセックスさえあれば怖いものなしということなのか。乳首のローターが震動を強めて、より強い快感に襲われても、肉棒を咥えているお陰で純粋に快感を受け取って、目をとろんとさせ、よだれを溢れさせながら、支配される感覚に酔ってしまう。

【博士】
「そら、飲み干せ!」
つかさの頭を掴んで固定したまま、精を吐き出していく。肉棒から解き放たれた精はつかさの咥内を蹂躙し、穢していく。頭を固定しているため、つかさは精を吐き出すこともままならない。そして何より、飲み干せと命令されている。

【つかさ】
「んぅぅ~~っっ!vv んくっv んぐっv んぅ…っ♪vv」
がっちり固定されたまま、咥内に精液が溢れれば、命令される依然に喜んで飲み干していく。熱々の精液が喉に絡まりながらも、次々に飲み下されていく感覚、その快感が、ローター責めを受ける乳首やバイブが挿入される二穴の圧迫感と相まって、それだけで軽くイッてしまい、腰がピクピクッと跳ねている。
ちゅvちゅーvと最後まで肉棒を吸い上げながら、残さず飲み干して。よほど嬉しかったのか、美味しかったのか、幸せそうに表情を蕩けさせている。

【博士】
「ふふ、なかなかの忠誠だ。だが、まだ終わらんぞ」
肉棒を抜くと、つかさの顎を掴み、にやりと笑う。これからもまだ拷問と称した性行為は続くのだ。

【つかさ】
「はひv もぉ…すきにしてぇ…v」
愛して貰えたお陰で、体からは力が抜け、三角木馬にすっかり身を預けている。だいぶ玩具責めにも順応してきたらしい体は、さらなる快感を求めて昂ってしまっている。
まだまだ終わらないと聞いて、更なる責めに期待を隠せない様子で、とろんとした瞳にハートマークを浮かべながら相手の顔を見上げる。支配され、玩具にされる感覚にまたやみつきになってしまいそうな予感がしながらも、喜んで快感に溺れてしまうのだ。



【GM】
お疲れさまですー

【つかさ】
お疲れ様でした!

【GM】
リザルトです
・成功40点+モンスター、トラップ経験点+総獲得CP
経験点:40+20+19=79点
・シナリオ成功ならミアスマ4点+名声1点
ミアスマ:4点 名声:1点
・さらに獲得SP/2のミアスマを獲得。(常に現在SP/2だけミアスマを持っている)
SP:14点 ミアスマ:7点

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最終更新:2017年12月28日 00:52