※注意 グロや痛くはないけど欠損描写入ります。
 
【GM】
つかさは今日は、自室のベッドで起きる。全裸で首輪なのは変わっていない。

【旦那様】
「気持ちよさそうに寝てたな」
違っていたのは、寝る前まで居なかったはずの『旦那様』が、椅子に座り、寝顔をまったりと見ていたことだ。

【つかさ】「ん…おはようなのだぁ…♪」
寝ぼけまなこを手で軽くこすりながらふわふわした返事を返す。

【つかさ】
「旦那様なのだ、寝起きえっちするのだぁv」
身を起こすと、椅子に座る旦那様に方にしなだれかかりながらさっそくエッチをおねだり。誰かが近くにいればそれはエッチの合図なのだと言わんばかり。

【旦那様】
「やれやれ、すっかり羞恥心がなくなって、裸を見られても平気になったな」
しなだれかかるつかさを愛おしそうに受け止めながら、耳を甘く噛んでキスをする。

【旦那様】
「俺達、つかさをレイプして拉致監禁した悪者だよー? もっと酷いことするかもよー?」
戯けながらも、つかさの身体を手の平でまさぐっていく。

【つかさ】
「見られるだけよりもっと恥ずかしいことされてるんだからそりゃそーなのだぁ♪」
甘噛され手が体を這うのをくすぐったそうにしながらも子犬のようにスリスリ甘える。

【つかさ】
「ひどいことされるとしても、どうせ逃げれないのだ。そういうことは考えるだけ無駄なのだぁ♪」
これまでもなにをされても受け入れるしかなかったわけで、楽観的な考え方にもなる。そんなことよりエッチを愉しまないと損というのがもっぱら今の考え方らしい。

【旦那様】
「ふふーん、じゃあ、こんなことしてやろう」
そう言ってつつっとつかさの肩を撫でる。すると、フィギュアみたいに肩から腕が取れてしまう。
痛みも違和感も無く、ただ腕が無くなった、という現象。ミアスマを使った変身の応用らしい。
そうやって、つかさの四肢を取って、机の上に置いてしまう。

【つかさ】
「ん?――おおっ?なんなのだ!?手品なのだ!?」
不思議なことに自分の腕が肩から離れ、その奇怪な現象にすっかり目が覚めるほどの驚きようで、目をぱちくりさせて。
突拍子もなく手足を文字通り奪われてしまったが、痛みなどの感覚もまったくないせいで現実味もなく、不安よりも物珍しさの方が勝るし、机に並んだ4本の自分の手足という光景がなんともシュールだ。

【旦那様】
「似たようなもんだな。ほれ、もうつかさは手も足も出ない。どんな抵抗も出来ない。ふふふ、怖かろう」
大仰に言うがあまり怖くない言い方で、つかさをベッドの上に戻す。まな板の上のつかさ状態だ。首輪も鎖でベッドの端と繋がっていたりもする。

【つかさ】
「これでマジックショーしたら大儲け間違いないのだ!」
そう言われても、当の本人はちょっとズレた感想を漏らしながら面白がっていた。足はともかく手が出ないのも日常茶飯事、そもそも抵抗するつもりもないのは、分かりきった話だろう。元に戻らないという可能性も、特に考えてはいないようだ。

【つかさ】
「な、なんか変な感じなのだ。ちょっときもちわるいけど、すごいオナホっぽくなってる感じは興奮するのだ…v」
そのままベッドに仰向けにされると、縛られるのとはまた違った感覚と雰囲気に、くすぐったそうに。身をよじろうとしても思うようには動かないのがなんだか歯がゆいが、手を後ろ手に拘束されるのとは違って、仰向けになっても手や背中が痛くならないというのは素晴らしいかもしれない…?

【旦那様】
「つかさの身体は小さいし、膨らみもないし、こうなるとさらにオナホっぽいよな」
手を延ばしてつかさの乳房を撫でる。妨げる物は何もない。妨げる術も何もない。
つかさの裸の乳房に旦那様の指先が撫でられ、揉み、愛撫される。
鎖骨や肋を指でなぞられ、心臓の上をつんっと突かれ、乳首を指先で嬲られる。

【つかさ】
「あ…v はぁう…v ほんとのほんとに…されるがままなのだぁ…v」
意思も何もかも関係なく、絶対的に体の自由を封じられ、相手のするがまま、完全支配された感覚。自分ができることといえば、触られる度に甘い声を漏らし、乳首をツンと尖らせ、快感で体を小さく震わせたり、あとは愛液やよだれをだらしなく垂らすことくらいだ。
そんな状況を実感すれば、愛撫されるだけで蕩けてしまうほど興奮してしまったらしく、恍惚な表情をみせる。四肢を失った体にうまく力が入らないのもあって、くてくてとろーんといった様子。

【旦那様】
「ほら、大事なここは護らなくて良いのか? またレイプされちゃうぞ」
陰りのない秘部をさすった後、秘所に指をじゅぷじゅぷと突っ込んで、かき乱す。
意地悪な言い方をされても、意地悪な責め方をされても、つかさは何も出来ない

【つかさ】
「ああv あー…っvv おまんこv いじられてるのにぃ…v なにもできないのだぁ…vv」
無遠慮に指でかき回されようが、甘い声を上げ続け、だらしなく愛液を溢れさせるだけしかできない体。足があれば閉じたり開いたりもできようがその選択肢すらない、選択権を与えられてないという感覚がますます興奮をそそらせる。

【旦那様】
「ふふ、それじゃあさらに」
アイマスクを付ける。これで視界は真っ暗、もう何も見えない。
『博士』特性のイヤーマフ。つかさの声と旦那様の声しか聞こえなくなる優れもの。

【旦那様】
「そしてこれを付けると、もうつかさは自分で何も出来なくなる。何もかも。それでもいいかな?」
手にしているのはボールギャグ。身体も、視界も、耳も、言葉さえも、何もかも奪われてしまう。その前の、最後の最後の確認。
いわば、処刑されてしまう前に残せる最後の一言と、同じようなもの。

【つかさ】
「あv 旦那様ぁv 見えなくなっちゃったのだぁ…v しかもそんな…また…v 何もかも奪われちゃうのだぁ…♪v」

【つかさ】
「それv ぜったいヤバいのだ……vv 興奮しすぎてしんじゃうかもなのだ…♪vv 完璧な生オナホ…っvv」
これから自分がどうなってしまうか教えられた、筋金入りのマゾっ娘は、これ以上ないほど興奮してしまっているようで。
はーvはーvと荒く扇情的な呼吸を繰り返す口は、まるではやくギャグボールを咥えたいと言わんばかりにぽかんと開いたまま。
視界が奪われているせいで想像も膨らむばかり。そのせいで処刑の時とは違う意味で命の危機さえ感じるほどヤバいくらい昂ってしまっている。

【旦那様】
「さて、これで……つかさはもう、生オナホだね」
つかさの口にボールギャグをねじ込んで、縛る。見ることも、聞くことも、言うことも、歩くことも、抵抗することも、逃げることも、何も、できない。
つかさは、彼女自身をレイプし、監禁し、凌辱の限りを尽くした男の前で、無力な肉欲の塊となってしまった。

【つかさ】
「んぅvv んぅー…っ♪♪vv」
邪魔な手足のないスッキリした体に服従の証たる首輪、鎖まで繋がれて、過剰なまでに逃げられないということを示唆している。視界を奪うアイマスク、言葉を奪うボールギャグ、おまけに旦那様の声以外何も聞こえない耳栓。そんな、完璧に支配された自分の今の姿を想像、脳裏に思い浮かべて。
自分がこんな凄いことになっているのだと更に深く実感して。なんと、その興奮だけで、軽くイッてしまったようだ。

【旦那様】
「それじゃあ、そろそろいただくとするかな」
つかさの秘部に、旦那様の肉棒の先端が触れる。愛しい旦那様の、愛しい肉棒。処女のつかさを穢した、乱暴な肉棒。
それがつかさの膣内に入り、膣壁を抉っていく。止めさせることは出来ない。無防備なまま、無力なまま、レイプに等しい性行為を受け入れるしかない。

【つかさ】
「ふ…v んぅふ…♪vv」
秘部に肉棒が触れる感触で、とても安心する。万が一このまま放置されでもしたら死ぬより辛いのは明白だ。ともかく、犯してもらえると分かって、愛液がだらだら溢れてくる。
だが、自分にできるのはそれまで。自ら股を開いて急かすように誘うことも、淫らな言葉を繰っておねだりすることさえも、許されていない状況。
そんな状況で、意識を集中させる場所さえも、秘部しかないのだから、これ以上なく敏感になったその膣に肉棒がずぶずぶ挿入されるだけで、たまらない快感が全身を貫き、

【つかさ】
「んぅぅー…っvv んふぅぅー…っ♪vv」
それなのに、文字通り言葉に出来ないくぐもった声が出るだけで、本当にこれではリアルなオナホとかダッチワイフとかそういうもので間違いないじゃないか。人としての尊厳的なものも、これまで散々蔑ろにされてきたが、今回もまた一際酷いもので、それ故に興奮してしまうのだ。

【旦那様】
「早速、一発目出すぞ」
旦那様の肉棒が脈をうち、つかさの子宮内に精が吐き出される。ミアスマ製造器と化したつかさの身体の中に、魔族の精が容赦なく放たれる。
避妊だとか性病だとか、そんな気遣いは全くない、男の性欲を満たすためだけの行為。
その中につかさは入っておらず、一方的に身体を使われるだけの、存在。

【つかさ】
「んふ…v ん…うー…v んふー…っ♪vv ふー……っ♪vv」
たっぷりと生中出しされる精液、その熱量がまた、たまらなく気持ちいい。おまんこはぎゅーぎゅーっvと、絞りとるように肉棒を締め付けて、それが唯一、己に可能な動き。
腰より他に力を入れるところがほとんどないというのがある上、四肢のない体に不慣れで変に力が入ったりもする。それ故か、膣の締まりだけはいつも以上といえるかもしれない。これ以上ないくらい体も興奮しきっているわけで。
体の自由はまったくないのに、膣だけは生き生きとして肉棒から精を搾り取ろうとしているのか…それがまたなんとも、淫らで下品な様が丸出しのようで、恥ずかしいのだった。

【旦那様】
「これはいい生オナホだな。最高だ。ずっと使っていたくなるぜ」
腰を掴み、つかさを持ち上げてしまう。そしてオナホのように動かし、肉棒を膣の間で前後させる。
そして絶頂に達する度に、濃い精液を、二度、三度とつかさの膣内に注ぎ込んでいく。

【つかさ】
「ん…v んふー…v んぅぅ……っ♪vv ふ…v ふー……っ♪v」
目隠しとボールギャグがなければ、これ以上ないくらい幸せそうな表情が見えただろう。オナホ冥利に尽きる褒め言葉に、きゅんきゅんときめいてしまっているのだから、自分はもう本当に生オナホなのだ。
まるでオナホのように持ち上げられ、扱われ、中出しされるのが何より幸せで、自分もまた何度となく絶頂を繰り返しながら、今日はどれだけお腹が膨れるかなと想像を膨らませる。

【旦那様】
「ふうう……良かったぜ。それじゃあ、つかさはしばらくはこのままかな」
そう言うとつかさを抱きしめ、肉棒を突き刺したまま、眠りにつく。
翌朝……つかさには日付も時間も分からないが、次の男に回され、五人の男達がローテーションをし、旦那様に戻ってくるまで、四肢と拘束が外されることは無かった。

【つかさ】
「んんぅ…vv んん……っv んふ……vv んぅ……?v」
声も出せない、動かす四肢もない、そんな状態で刺激を与えられ続けたため、頭がバカになってしまうほどの快楽漬け状態だったが、かえってそれが良かったかもしれない。使われなくなれば、快感の余韻と疲労感で、起きたばかりだった自分でもすぐに意識を手放すことができた。使われる間だけ存分に使われて、セックス以外のことをほとんど考えずに過ごすことができたのは幸いだ。
そうして、次の日も生オナホ状態で長い長いセックス漬け。それはそれは幸せな時間を送ったそうな。

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最終更新:2017年12月28日 03:27