【ラウラ】 ぽちっとな!
【GM】  
【GM】  
【GM】 CC「公衆便姫・ラウラの章」
【GM】  
【GM】 繁殖部屋・・・触手で包み、拘束しながら常に媚薬で昂ぶらせ、洞窟中の魔物がその突き出させた尻をつかみ、排泄するように精液を吐き出していく便器と化したラウラ。
【GM】 ゴブリンやウルフ、ワームやコボルト、オークにオーガ、トロール・・・最早どれだけの魔物に犯されたのか判らないほどの日数がたち、魔物達の間でも飽きが充満しはじめ、公衆便器として支配下の村や町へ送られることが決まった。
【GM】 それをラウラに伝えたのは、2.3日に一度、、、ラウラに溜まる龍気を貪り、誰よりも長く犯していくデミドラゴニュートだった。
【GM】 貪り、膨れ上がる龍気を己がモノとし続け、鱗が漆黒に染まり、無駄をそぎ落としたもはや並みの竜人より竜人らしい魔物が繁殖部屋に繋がったままのラウラを見下ろしている。
【GM】 ▽
【ラウラ】「ん、んっく、んっく、っぁ、っふぅっっ……♪♪」
【ラウラ】 触手部屋の今日の配置は分娩台式。両足をM字に広げられ、雄たちの腰の高さに調整されたラウラは首筋に首輪代わりに絡みついている触手から媚薬蒸気を吸わされ続けており、尻穴を今も壁から生えた繁殖用触手にじゅぽ♪じゅぽ♪と犯され喘ぐ声を上げている。
【ラウラ】 ゆったり育った乳房の先端には吸引触手が取り付いており、今もペアの肉便器ピアスがつけられた乳首から龍気の豊富な母乳を吸い上げられて体に反逆のための龍気を溜め込めないようにされている。
【ラウラ】 今日の出産は既に済んでおり、腹はほっそりとして……もはや出産回数が3桁の大台に乗ったとは思えぬピンク色の膣穴は今も愛液に潤みを帯びている。
【ラウラ】 ▽
【デミドラ】「相変わらズ、触手共と俺様しカ。お前を犯しにこねぇんだナァ?もう一人の雌は、未だに乱交真っ盛りらしいゾ?」淫魔として魅了を振りまき始めたルディアには数多の魔物が詰め掛けるが・・・ラウラの元には訪れるのは、龍気を求めるデミドラとダンジョンの至る所で利用され数の多い触手くらいだった。
【GM】 分娩台拘束されたラウラのオマンコ穴に更に太く凶暴になったペニスを突っ込み・・・その直下にあるもう一つの肉棒は尻穴にささった触手と同時に尻穴を犯していく。
【GM】 パン、パン!っと腰を打ち付ければラウラの尻を叩き、晴れ上がるほど力強く・・・擦れる鱗の感触が僅かにラウラの愛龍スヴィとの交合をれんそうさせるだろう。
【GM】 ▽
【ラウラ】「っひぎ、っぁっっ♪♪っく、っぅ、そんな、ルディア……っふぅ、ぁ、あっっ♪」
【ラウラ】 デミドラの言葉に一瞬だけ正気を取り戻し、相棒にして親友の騎馬姫を思い出すが……それも、デミドラのペニスを挿入された事で甘い声に変わってしまう。
【ラウラ】 すっかり龍種と触手のお気に入りになってしまったラウラの肉壺。デミドラのペニスをしっかりと咥え込みながら彼らの気持ちいい場所を舐めるように肉ヒダが蠢き淫らに絡みつく。
【ラウラ】 デミドラにとってはルディア以上に極上の牝穴は、龍を愛するための穴になっている。人間のペニスを1度も受け入れた事のない穴で、今日もしっかりペニスを受け止めしゃぶり、射精させるために牝穴は蠢いて。
【ラウラ】 尻穴の方も排泄機能を失い、今では奥のゼリーに吐き出された触手の卵から孵った触手を便の代わりに産み落とす始末。今も腸内に触手の卵が数百個ほど、眠っていることだろう。
【ラウラ】 デミドラが腰をうちつけるたびにデミドラの爪でつけられたクリトリスのピアスも揺れて煌めき、下腹部に浮かんだ妊娠状態を示す淫紋も僅かに光を帯びる。
【ラウラ】 龍気を貪られ、代わりに精液とともに瘴気を注がれつづけた子宮は今や変貌をはじめており、この輝きが強くなるたびに今犯している相手の仔を孕む確率が上がってくる、という。
【ラウラ】 ▽
【デミドラ】「お前は、一足先に人間共の慰み者にスルんだとヨ?その前に、砦中の触手を産み落としておけ・・・それとヨォ?いい加減、俺様の子を孕ませたいとおもってんダヨナァ?」コレまでのレイプでかなり近いところまで追い詰めている自負がある・・・頭の切れる相棒によれば下腹部の淫紋が目安になり、、、瘴気を溢れるほど叩き込めといわれているため、今回は今までのように奪うついでの射精・汚染ではなく・・・初めから、濁った龍気と供に、ラウラを
【GM】 犯し始める。
【GM】 ゴリゴリ♪ごりゅ!っとほっそりとしたラウラの下腹部を彼女の腕ほどもアル剛直で貫通、膨らませた腹をごつごつとした掌で撫でながら・・・淫紋を押し、掌から瘴気を放つ。
【GM】 同時に、もう片方の手でも、ラウラのクリトリスに繋がったピアスを摘み引っ張りながら濁った龍気を流し込んでいく・・・快感を感じるほどに、ラウラの下腹部は、子宮は竜に・・・それも目の前の黒い竜人にあわせて、変化してしくだろう。
【GM】 圧迫するように押し付ける掌と、クリトリスを千切る勢いで乱暴に引っ張り、神経をむき出しにさせる瘴気と龍気の侵食は、ラウラが自覚できるほど、その淫紋の輝きを増幅していく。
【GM】 ▽
【ラウラ】「な、んです、か、その、話……っっ、んっく♪っは、ぅっぅ……っっ!」
【ラウラ】 このペアの洞窟側は、まだラウラの国の領土。最寄りの村――一度滞在をお願いしたものの、既にペアの支配を受け入れていて追い出された――などには面識もあったが、まさかそこで……と考えながら子宮をごりゅ、っと抉られ膣穴をきゅうう♪と締める。
【ラウラ】「あっひ、っぅ、んっく、っぁぁぁ♪♪っだめ、しょーき、だめ、だめっっっ♪♪」
【ラウラ】 もうすっかり、肉体はデミドラのペニスを覚えている。彼のペニスを気持ちよくさせる動きを覚えている。瘴気はそれを更に促し、子宮がどんどん精液を欲しがってしまう。ごりゅ、どちゅ、と音を立てて犯されながら注がれる瘴気に、やがて――
【ラウラ】 下腹部の淫紋が淫らに妖しく輝きを覚える。それは、ラウラの子宮が龍の仔を孕めるものに変質した証。今までと違い、半竜ではなく龍をそのまま産めるようになってしまった証で。
【ラウラ】 クリトリスを乱暴にされて絶頂してしまいながら、さらにデミドラにとって具合がよくなった孕ませられる牝になって、とろける声を上げてしまう。
【ラウラ】 ▽
【デミドラ】「ヘェ!やっぱりあいつの言うとおりにしてみるもんだナァ!前に産ませた孕めもしねぇ小娘じゃねぇ、俺様の血を継ぐ、眷属・・・今度こそ孕んでもらうゼェ?」淫らに輝く淫紋と肉棒に伝わる極上の同調快感・・・この雌の胎を使いながら、しかし人の要素を廃した己の分身たる竜人の戦士を宿らせるに足ると、本能が理解した。
【GM】 その瞬間、、、デミドラゴニュートの肉体は歓喜と本能に支配され、一気に膨れ上がる・・・みっちりと肉の詰まった身体が更に厚みを帯び、ラウラを貫く2本の肉槍が数倍に膨れ上がるような錯覚すら覚える・・・事実ラウラの尻穴を穿っていた触手ははじき出され、それでも足りないと、メチメチミチリ!肉穴を押し広げていく・・・
【GM】 そんな巨体でラウラの体に覆いかぶさると・・・ドゴォ!ぼぎょ!ぶちゅん!ぶち!ぐぼ!ぐぼぐぼ!パンパンパン! 激しい抽送をラウラに叩きつけ、鱗がこすれあいラウラの皮膚を傷つけ、拘束していた触手が悲鳴を上げて逃げてく・・・
【GM】 だが、傷口からもデミドラの溢れる魔龍瘴気がラウラを犯し、、、触れ合う度に快感が増幅していくだろう。
【GM】 ▽
【ラウラ】「っひぎ、ぁぅぐ、ううううっっっ!?ひっぐ、っひ、っはひ、っひぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?」
【ラウラ】 体がどくん、と書き換えられた衝撃に震える。本来であれば忌むべきそれが、極上の快感として頭の中を犯していく。
【ラウラ】 デミドラのペニスが膨れてさらに強くレイプしてくるが、スヴィとの交尾のせいでその行為にも快感を覚えてしまう。両手両足は触手に拘束されているために犯す動きを逃がす事もできず、子宮を乱暴に殴打されながら顔をさらに蕩けさせて。
【ラウラ】 乱暴な、龍種との交尾。すっかりスヴィによりしつけられたソレでマゾ性癖も発露してしまっている。乱暴なデミドラの動きに体に傷をつけられていき、僅かに血が滲むものの……汗でそこに染みる痛みを感じた上で、なお膣肉が喜びに震えて。
【ラウラ】 ▽
【GM】 全身を血と汗滲ませながら喘ぐマゾ便器に、デミドラの嗜虐心はどんどん煽られていき、密着していた身体を少し離すと・・・鋭い爪をもった掌で、ラウラの胸を握り締め、先端に繋がった搾乳触手を引きちぎりぶら下がるピアスをつめ先で引っ張り弄び出す。
【デミドラ】「確かァ、この母乳であの小娘はぁそだってんだってなぁ?おい・・・優しい俺様が、もっともっと、乳の出、よくしてやるゼェ?」そういうと・・・先ほど胎とクリピアスでやったことを、ラウラの胸でも再現する・・・
【GM】 乱暴に乳首ピアスを引っ張り上げながら、大きな掌でラウラの美巨乳をおもいきりにぎりつぶしーーー魔龍瘴気を思い切り注ぎ込む。
【GM】 爪が食い込み傷がついてもそれが快楽になり、乳腺が全て開いたのではないかと思うほど、乳房の内側が瘴気で満たされ・・・母体としての適正・・・母乳体質を更に向上させていく。
【GM】 ▽
【ラウラ】「っひっぎ、っぁっ、っやめ、っぁ、ふぐぅっっっ……!!」
【ラウラ】 交尾するたびに増える擦り傷。痛みに上気した肌と顔を見せてしまいながら、少し離れたデミドラの動きにちらりと視線を向け。
【ラウラ】 すると、乳房にとり付いた触手を引き剥がされると、そこを爪の生えた指で握り、絞られる。と同時にそこへ瘴気を流し込まれ……・
【ラウラ】「ひぎっぁああ、っっっ、っはぐ、ぅうううううう!?!?」
【ラウラ】 瘴気が体内に注がれ体を改造されていく感覚。再びあたえられたそれで、乳房は更に母乳を湛えるようになり、先端から甘い芳香の――仔よりむしろ雄が滾るような香りの母乳がどんどん分泌されてしまうのだ。
【ラウラ】 ▽
【GM】 子を育てる母乳が・・・オスを誑かす媚薬母乳へと変質したラウラ・・・味見をするようにデミドラゴニュートはその鋭い牙の生え揃った口でラウラの乳房を噛み付くと・・・ジュウウvジュウウルルル!っと乳輪ごと吸いしゃぶり、舌で嬲って味わいつくす・・・
【GM】 出が悪いと感じれば舌で乳首ピアスを引っ張り、まるでスイッチのようにラウラに噴乳を強要する・・・飲めば飲むほど興奮し、力の漲る母乳を左右両方、存分に堪能する。
【デミドラ】「オォオオオオオ!こいつぁ!効くナァ!オイオイオイ!漲りすぎて、たまらねぇぜぇぇぇぇ!」ビキビキと膨張していたからだが更に膨らむと・・・デミドラの腰の位置が徐々に、徐々にたかくなっていくのがわかる。
【GM】 触手によって調整されるはずなのだが・・・猛るデミドラゴニュートの迫力に触手が萎縮し、逆に彼から逃げ出そうと低くなっていった結果だ。
【GM】 だが、、、それに気づいたデミドラゴニュートは、、、猛る勢いのまま・・・両手で握ったままのラウラの乳首ピアスをひっぱり、腰にちからをこめるとーーーーふん!っと肉棒を反り返らせラウラを持ち上げ、触手拘束からひきはがしにかかった。
【GM】 ▽
【ラウラ】「っらめ、それ、っは、赤ちゃんの、っぉぅううううううっっっっ♪♪」
【ラウラ】 無意識に、母乳は子供の――触手のためのもの、だという言葉を発してしまいながらも乳房に噛みつかれて母乳を吸い上げられる快感はまた格別で。歯型をつけられてしまいながら、両乳首のピアスを引っ張られつつ絞れば絞る程出る母乳を飲まれてしまう。
【ラウラ】 瘴気に染まり、人間の子供には到底飲ませる事の出来なくなった母乳――しかし魔物の滋養に最高の効果をもち、また竜種の精力をたぎらせる効果を持つそれはデミドラにとって甘露のような味わいになるだろうか。
【ラウラ】 故に、体が膨らむように滾るのも仕方の無いことで。そのまま、乳首を、そのピアスを引っ張られつつ膣内を刳るように突き上げられると……
【ラウラ】 ぶちぶちぃっっっ……と音をたて、ラウラの両手両足を固定していた触手が引きちぎられ、周囲に触手の体液である白濁じみた粘液があちこちに飛び散ってしまうのだった。
【ラウラ】 ▽
【デミドラ】「ギハハハハハハ!雑魚共が!俺様に逆らうからそうなるんだぁよぉ!!」引きちぎれ、断末魔と血しぶきならぬ白濁飛沫を上げて悶える繁殖部屋の触手たち。それを残忍な表情で見下し笑い、足で踏みつけなじり出す・・・暴力に酔い、漲る力をぶつけ始めたデミドラゴニュートの矛先は、ラウラに戻る。
【デミドラ】「軽い、軽いナァ?お前は・・・ちんぼに支えられて、胸だけで吊るされる気分はどぉダァ?」宙に浮くラウラの身体を、更にピアスに繋がった乳首だけで肉棒が引き抜ける直前まで引き上げると、ラウラの顔を真正面から見据えようと、舌を伸ばしてラウラの顎を引き寄せる。
【GM】 ▽
【ラウラ】「はっぎ、っひぐ、っふ、っはふっっっ……!!」
【ラウラ】 乳首ピアスをつままれて持ち上げられ、さらにペニスで子宮に体重をすべて掛けられてしまいながら苦痛と恍惚の表情を浮かべてしまい。
【ラウラ】「さ、ぃ、あく、です……早く、離して……っっ……」
【ラウラ】 しかし、心は折れてはいない。弱々しい手でデミドラの胸をなぐりながら、ぺっ、とツバを吐きかける。
【ラウラ】 ▽
【GM】 吐きかけられた唾を長い舌がベロリとなめとると・・・起用にもニヤリとその爬虫類顔で笑みを作りーーー「上等だぁ!」っと声を荒げてラウラを屈服させにかかる。
【GM】 吊り下げていたピアスから力を緩めると、重力にしがたいラウラの膣が、子宮が、尻穴が、極太肉棒で貫かれーーー全体重をハメ穴で支えさせる・・・どころか、乳首ピアスを下にひっぱりながら、ずんずんずん!っと腰を振ってラウラの全身を弾ませるピストンを叩き込んだ。
【GM】 数度それを繰り返すと、再び乳首ピアスで持ち上げ、視線をあわせーーー再び落とす。
【GM】 拷問にも似た快楽と苦痛、この肉棒だけがラウラを支えるという事実を、物理的にも精神的にも刻み付けていく。
【GM】 ▽
【GM】
【GM】  
【GM】 ランドリューフ:数日後~ジェミニ・デグデイション支配下の村
【GM】  
【GM】 ボクの村は、怖い魔物に乗っ取られた。 村長は最初に殺されて、ママも、村中の女の人も女の子も どこかにつれていかれた。
【GM】 それでも、大人達は我慢してる。ボクも我慢してる・・・この国のお姫様は、一度は僕達を助けてくれた。
【GM】 きらきらのドラゴンに乗って、ゴブリンもオークも一瞬で倒した綺麗なお姫様・・・今思い出しても、ドキドキする。憧れの人。
【GM】 お姫様がいなくなって、また別の魔物が来ちゃったけど・・・それでも、助けが来るって信じて、皆我慢してる。
【GM】 そんなある日・・・朝から村人が全員呼び出された。 聞き取り難い伝令のゴブリンがいうには・・・僕達に何かが「払い下げ」られる。らしい・・・それをとどけにくるのは、恐ろしいドラゴニュートだって脅された。
【GM】 そして、、、日が昇りきる前にやってきたのは・・・見上げるような背丈のまっくろなドラゴン人間・・・その横で、馬に乗せられ・・・いや、縛り付けられてやってきた女の人を見て、、、皆、驚き、なにもえなくなった。
【GM】 そこにいたのは・・・あの、綺麗で、凛々しかった・・・ラウラ姫だったんだから・・・
【GM】 イメージ画像:https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=62143051
【GM】 ▽
【ラウラ】「っふ、っふぐ、っふぅ……っっ」
【ラウラ】 口にはルディアの便所で無数の魔物の使用済みチンポを拭うのに使った臭い黄ばんだ布を猿ぐつわ代わりに嵌められたラウラ。
【ラウラ】 その体には布地を一切与えられることはなく、大型の獣用の首輪を巻かれてそこからリード代わりに伸びた鎖をドラゴニュートに握られている。
【ラウラ】 両手を後ろに回すようにして全身はしっかりと荒縄で縛り上げられ――しかし、局部は露出したまま。
【ラウラ】 ペアの紋章の飾りが乳首の先端に取り付けられたピアスから揺らし、尖りきった先端から若干毒々しい甘い香りの母乳をにじませ。
【ラウラ】 妊婦のように膨らんだ下腹部には子宮の形状を模した淫紋が刻まれ、完全に根付いている。
【ラウラ】 股間のクリトリスにも突いたピアスの先端にあるクリスタルは常に溢れる愛液で濡れ輝き、馬が歩くたびにちゃりちゃりと音を立てていて。
【ラウラ】「っふっぅくんっっっ……!」
【ラウラ】 膣穴に突き刺さったままの触手栓が震え、ラウラの喉から甘い声が上がる。
【ラウラ】 明らかに人扱いされていないというのに、村人の前でも逃げだそうという素振りを見せる事もない。
【ラウラ】 ▽
【GM】 村人全員が、目をそらそうとして・・・でも、できなかった。ぼくだって、目の前の事が信じられない、信じたくないのに・・・ラウラ姫のその、えっちすぎる格好にめをそらせない。
【GM】 そんな時、やってきた黒くて大きいドラゴンが、喋り出して・・・ラウラ姫に手を伸ばした。
【ドラゴニュート】「こいつぁ!俺たちに楯突いて、呆気なく負けたぁ!今じゃ、ゴブリンに犯され、胎の中も魔物の孕み袋だぁ・・・!が、散々使ってたら、飽きたんでな?女を取り上げられたおめぇらに、ペア様が使って良いとお恵み下さるそうだぁ・・・大事に使えよぉ?7日後には、隣村に出張だからよ?」
【GM】 ゴブリンとは違い、流暢に人の言葉を操る・・・ただ、声が大きすぎて耳が痛い・・・そんな黒竜の手が姫と馬を結び付けていた縄を切り、、首輪のリードが引っ張られると、ラウラ姫は落馬してべしゃり。と地面におちる。
【GM】 「ラウラ姫さま!」たすけなきゃ!とおもって咄嗟に駆け寄った・・・つもりなのに、周りの大人に止められて、目の前でラウラ姫が、またひどいことをされていく・・・
【GM】 黒竜の鋭い爪がラウラ姫のおっぱいをつかむ・・・爪が痛そうに食い込んで・・・もう片方のおっぱいも、さきっぽについた、ピアスを引っ張っておっぱいたちぎれそう・・・なのに、そのまま信じられない・・・ラウラ姫の足がうかびあがって・・・おっぱいだけで吊り上げられて・・・黒竜のおっかないちんぽが姫様のおまたに突き刺さっていく・・・
【GM】 村人全員が、姫の、、、ラウラ姫の悲鳴を聞きたく無いとおもったのにーーー
【GM】 ▽
【ラウラ】「っふ、っぎゅ、ぅっっ……!!」
【ラウラ】 縄が切られてしまうと、両手が封じられている以上バランスがとれず……ぐらりと体が傾き、そのまま落馬する。
【ラウラ】 肩からどちゃ、と落ちたのだが――しかし、姫竜騎士であるためか、はたまた体の牝竜人化が進んでいるのか、少し呻くだけで怪我をする様子は見せない。
【ラウラ】 だが……その衝撃で、ぶちゅんっっ♪と音をたてて膣圧だけで村のどの男より極太だった触手ディルドーを吐き出してしまう。
【ラウラ】 そうすると周りに寄っていた男たちや――ラウラからはまだ見えていないが、あの少年の鼻にまで、ラウラの濃密な牝の香りが漂う事だろう。
【ラウラ】 すっかり女日照りとされている村の男達や、精通したばかりの少年にはきっと毒のような甘い香り。毛の生えていない、毎日24時間何かが挿入されている膣穴はしかしピンク色を保ち、極上の肉壷を男たちに見せてしまって。
【ラウラ】「ん、んっぐ、んぎゅうっっっ♪♪」
【ラウラ】 しかしすぐ、ドラゴニュートが乳房を掴み、ピアスをひっぱり体を持ち上げてしまう。
【ラウラ】 痛そうな扱いだが、毎日調教されているラウラにとってその痛みは快感になってしまい、乳首の先端から嬉しそうに母乳をぴゅるっ♪と溢れさせてしまう。
【ラウラ】 常に母乳を湛えるようになった乳房はじゅくじゅくと母乳をにじませつつ、体を持ち上げられ――
【ラウラ】「んっひゅうううううっっっ~~~~~~~っっ♪♪♪」
【ラウラ】 どちゅん、と。
【ラウラ】 人前だというのに、ドラゴニュートのたくましい竜ペニスをねじ込まれてしまって、絶頂の声を上げる。
【ラウラ】 同時に体からぶわ、っと瘴気混じりの竜気を放ち、ドラゴニュートの体に染み込ませていくのだ。
【ラウラ】 ▽
【GM】 ふわりと、漂ってきた、なまなましくて、エッチな、甘い香り・・・ときどき、村の大人がやっている・・・エッチな事のときの匂い・・・そんなのがラウラ姫から香ってくる・・・うぅん、もっともっと、ドキドキするエッチな匂い・・・
【GM】 そして、目の前で、、、あんなに、、、あんなに!痛そうなのに・・・切なそうな声が、気持ち良さそうな声が、、、口輪越しにも聞こえてくる野が、、、信じられない。
【GM】 ボクの腕より太い、黒竜のおちんぽが、ごりごり、出たり入ったりするのをみて・・・涙がでてくる、悔しいのか、悲しいのか、怒っているのか、わからなくて 叫んじゃう。
【GM】 「ラウラ姫のうそつき!僕達、待ってたのに!助けてくれるの!待ってたのに、綺麗で、かっこいい、お姫さまが、なんで、そんなこと、されて、、、よろこんでるの!?」ママが連れて行かれたときくらい、大きな声がでて押さえ込んでいた大人達が驚くくらいだった。、、、だからーーー黒竜がこっちをむいても、仕方ないかもしれない、、、それくらい五月蝿かったはずだから。
【GM】 ラウラ姫をオチンポに乗せたまま、ずんずん、ずんずん、こっちにくる・・・大人達が悲鳴を上げて逃げ出して、、、ボクもにげだしたかったけど、、、近づいてくる目がこわすぎて、、、へにゃって、尻餅ついちゃって・・・じわぁって・・・おしっこがもれちゃった・・・
【ドラゴニュート】「威勢のいいガキだ・・・誰でもよかったんだが・・・まずはテメェが、この便器を使え・・・できねぇなら今すぐ俺の餌だ。」
【GM】 乳首をひっぱって、、、おチンポから引き抜かれたラウラ姫が・・・ボクの目の前に投げ捨てられて・・・でも、こわくて・・・ボク、立てない・・・ふるえたまま、ラウラ姫ヲ・・・見ているだけしかできない・・・お漏らししちゃったおまたが、きもちわるい・・・
【GM】 ▽
【ラウラ】「んっふ♪っふっ♪んっぷ♪んんんんっっっ♪」
【ラウラ】 毎日犯して犯して犯してくるドラゴニュートのペニスは、すっかりラウラの弱い場所を覚えている。
【ラウラ】 ラウラの膣肉もすっかりスヴィのちんぽの次にそのペニスを覚えてしまい、今ではペニスが突き上げるだけで絶頂に達してしまい、竜気を与えて彼をさらに強くしてしまっている。
【ラウラ】 もともとはクールな近寄りがたい美姫と言われていたラウラも、すっかりドラゴニュートのペニスには媚びる腰使いをする程になっていた。
【ラウラ】 それ故に村人の前でも犯された事で肉便器になってしまい、村人の前で腰を使ってしまって、本気汁をびちゃびちゃと溢れさせながら何度も何度も絶頂声を上げていく。
【ラウラ】 だが――
【ラウラ】「っふ、ぎゅっっ……!」
【ラウラ】 膣中出し(ご褒美)されぬままペニスが引き抜かれ、ぽい、と地面に捨てられた。
【ラウラ】 今は下級竜兵の卵が5個ほど詰まっている子宮に精液を注がれなかったことに残念そうに腰をもじもじと動かしつつ……見れば、目の前に少年が尻もちをついている。
【ラウラ】 その股間は尿で濡れつつも勃起していて……そして、さっきのドラゴニュートの言葉を思い出し。
【ラウラ】 両手を縛られているので立ち上がれないまま、ずりすりと地面を這って、腰を淫らにくねらせながら少年の元へ近づき……
【ラウラ】 精液臭い布のにおいを嗅がせてしまいながら器用に顎や唇を使って少年の濡れたズボンを脱がしていく。
【ラウラ】 ▽
【GM】 もぞもぞ、芋虫みたいに這いずってきた
【GM】 ラウラ姫・・・地面におっぱいが擦れて、、、いたそうなのに、その視線が、ぼくのおちんちんをじっとみつめてて・・・ぞわぞわした。
【GM】 やがて、、、おもらしした、ボクのズボンがラウラ姫の顔をよごしながらぬがされてーーー元気になっちゃってるおちんちん、まだ、おとなのひとみたいに、さきっぽがでてきてない、、、恥ずかしいところを、、、憧れたラウラ姫にみられるのがはずかしくてーーーつい、ラウラ姫さまの顔をおしのけようとしてしまうーーー
【GM】 なにか、固いものを掴んで引っ張ったとおもったら、、、ガチャン、っておとがして、、、ラウラ姫の口枷がとれた!
【GM】 これで、おしゃべりできる!っておもって、「ラウラ姫さま!ごめんなさい・・・ボク、悪い子です・・・おもらしして、お姫様、みて、ちんちん、こんなふうにしちゃいました・・・嫌いにならないで。、、、ください///」しゃべりながら、恥ずかしくって・・・なんでこんなことしゃべってるのかわならなくなりながらーーーでも、ラウラ姫さまの口から漏れる、吐息がおちんちんにあたっただけで、みたことないくらい、おっきくなってる・・・いけないことだ
【GM】 ってわかってるのに、、、これいじょう、お姫様をひきはなせなくなって・・・とうとう、、、おひめさまのくちに、、、尾ちんちん・・・くっつけちゃう・・・おもらしして、臭い、ぬるぬるちんちんを・・・
【GM】 ▽
【ラウラ】「ぁ……っぷ」
【ラウラ】 少年が枷の留め具を外すことで、その口枷が外れる。そうすると、かつて少年を助けたままの声が漏れて。
【ラウラ】「君は、あの時の少年……だね?大きく、なった、うん、大きくなった……」
【ラウラ】 ほぅ、と蕩けるような声。たしかに少年の顔を見て、彼と認識し、彼を覚えている様子ではある、のだが――
【ラウラ】 そのまま顔は降りて、皮をかぶったままの少年のおもらしペニスをパクリ、と口に咥える。
【ラウラ】 そうすると、すっかり毎日触手や竜人のペニスを口便器で射精させている経験から、あっという間に少年のペニスの弱点を探り。
【ラウラ】 舌先で皮をずるり、と向きあげてから敏感な場所をちゅう、と吸い上げて――
【ラウラ】 ▽
【GM】 覚えていてくれた!頭をなでてくれたお姫様!優しいお姫様なんだ!さっきまでの、魔物にもたれかかっていたのは、、、きっと嘘だったんだ・・・っておもったのに・・・
【GM】 「ひぃゆうううっ!?だめ!姫様・・・らうら、、、ひめvそんなの・・・ぼくのvおちんちんvたべちゃ、、だめ・・・ひぁv何、なにか、、きちゃうよvだめだめぇ///」
【GM】 頭の中、チカチカする・・・やわらかい、あったかい!おひめさまのおくちに、おもらし?もっともっと、すごいなにかを、だしちゃいそうになって、、、我慢する・・・ぎゅうううってお姫様のあたまに、だきついて、、、でもーーーー我慢なんかできなくてーーー
【GM】 「でりゅvぼく、おもらし、らうらひめにvちんちんなめられて、、、おもらししちゃううう・・・・ぁああああ!?」ぼびゅうbびゅっびゅーーー・・・vおしり、びくんびくん!おちんちんv痛いくらい、きもちよくてーーーおもらし、しちゃう・・・
【GM】 ▽
【ラウラ】「んっちゅ、じゅる、じゅっ、じゅるるるるっっ……♪」
【ラウラ】 口から漏れる吸い上げる下品な音。魔物たちやスヴィが喜ぶ下品なフェラ音を立てながら、少年はすぐに頭に抱きつきながら精液を口内に吐き出して。
【ラウラ】 もしかしたら小便も混ざっているかもしれないけれど……ドラゴニュートの小便くらいは口だろうと尻だろうと何度ももう飲まされている。
【ラウラ】 嫌悪感もなく、喉を鳴らしてその口内に吐き出されたものを飲み下しながら……まだ子宮内で生まれるために最後の射精を求めている卵が揺れて、腰を蠢かせてしまう。
【ラウラ】 ▽
【GM】 ぼーっとする、ぐったり、、、身体の底から、、、何かが引き抜かれて・・・そこに、、、おちんちん、、、ラウラ姫になめられたばしょから、ぐわぁ!ッて何かが入り込んでくる。それがこわくて、つい、おちんちんにすいついたラウラ姫をつきとばしたらーーー
【GM】 どん!って音がして、、、ラウラ姫の・・・からだが飛んだ。 大人の人がボクを投げたときみたいに・・・わけがわからなくて、でも、怪我してないか、しんぱいで、かけよったらーーー上を向いて倒れているラウラ姫・・・その、おっぱいが、、、おまんこが・・・なんだか、、、とってもーーーおいしそうにみえて・・・
【GM】 「ラウラ姫さま・・・ボク、、、ボク・・・!我慢できませんん!!」助けようと、かけよったはずなのにーーーラウラ姫にのしかかって、おっぱいに顔おしつけて、ガリvって乳首、かじりついて、おっぱいに、手、ぎゅううってくいこませるv
【GM】 「おっぱい、おいしいvもっともっと、やわらかい、おっぱいvおひめさまのvおっぱいちょうだいv」なんだか、どんどん力が湧いてくる、、、悲しかった気持ちがなくなって、お姫様をもっともっと、あじわいたくなる・・・・v
【GM】 おちんちんもどんどんげんきになって、ぐりぐりぐりぐりvおまたのあいだに、よくわかないけど、、、おしつけたくて、、、ずっとそうするv
【GM】 まわりの大人が、なんだかこわがってる・・・あの、おっかない黒竜がみてるきがするのに・・・なんだか、さっきより、こわくないきがしてーーーどんどん、ラウラ姫を、美味しくなっていくv
【GM】 ▽
【ラウラ】「ん、ぁっっっ!」
【ラウラ】 ペニスを咥えたままだった頭を外され、どん、と突き飛ばされる。そんな扱いされても肉体強度が高いために傷を負うこともないが……
【ラウラ】 少年に、足を開いた姿を晒して。
【ラウラ】 村人たちも両手を縛られているせいで抵抗できず、起き上がりもしないラウラの姿に何か情欲を滾らせ始めるかもしれないけれど……
【ラウラ】 それより先に、少年が覆いかぶさってきて。
【ラウラ】「んっひゃ、っぁぅ♪んっぁ、っや、ぁぅっっ♪」
【ラウラ】 乳首に噛みつかれ、揉みしだかれる。そうすればたっぷりとしたFカップの胸は指を食い込ませて濃厚な竜気母乳を溢れさせて少年に飲ませてしまい。
【ラウラ】 魔物や竜人の餌として最適な母乳は、少年の若い体に竜気を滲ませ少しずつ竜の気を体になじませてしまうのだ。
【ラウラ】 そうすれば、少年のペニスは再び固くそそりたち、腰を突き出すとそれだけで……じゅぶっっ♪♪と、柔らかいラウラの膣穴に挿入される。
【ラウラ】 その瞬間、少年のペニスには先程の口とは比べ物にならない快感が走り、強制的に射精へと導かされてしまうのだ。
【ラウラ】 だが……そのまま母乳を飲めば、再び精力は回復してしまうだろう。そういう母乳に、ペアに改造されてしまっているのだ。
【ラウラ】 ▽
【GM】 「じゅぷっvじゅるv美味しいvラウラ姫のおっぱいvおしいいvちんちん、もっともっとおちんちんげんきになってvまた、でるぅv」ぶびゅううう!ラウラの母乳を飲みながら、ラウラの膣に挿入したばかりのちんぽが呆気なく射精・・・なのに、なえるどころかもっともっと元気になるおちんちんのままにvどんどんv腰を振るvおいしいvやめたくないvもっともっとv
【GM】 ずんずんずんずん!じゅぽじゅぽじゅぽんvぐぽぐぽv 周りのことなんて何にもわからなくなって、右、左、交互にラウラ姫のおっぱいを飲んで、揉んで、時々噛み付いて、それでもたりないときは、爪を立ててv
【GM】 「コレ、、、邪魔ぁぁあ!」駄々っ子みたいに、ラウラの乳首にはえてる、宝石、ひっぱって、取ろうとしたりv
【GM】 そうすると噴水みたいに噴き出す母乳vすいついて・・・げんきになったちんちんで、ごりごりごりごりvきもちいいおまんこvどんどんぶつけるのv
【GM】 一突きごとに、びゅーーってでちゃうおしっこv おひめさまにおしっこするの、たのしくなってきて・・・v
【GM】 「すきぃvぼくvらうらひめvすきぃvまんこに、きもちいいおもらしvびゅーびゅーvしちゃってるv姫様、これ。すき?きらいでも、もう、ずっとするぅ///」我慢なんてかんがえられなくなって・・・ずーっっとずっとーーーvしつづけるのv
【GM】 ▽
【ラウラ】「っはっひっぅ♪っふっく♪っぁっ♪あっぁ♪あああっっっ♪」
【ラウラ】 少年に組み敷かれ、少年基準で乱暴にレイプされてもラウラの口から出るのは悦びのマゾ声。
【ラウラ】 竜人のペニスや触手ほど気持ちよくはないものの、何度も何度も若い精液が子宮に浴びせられるのはたまらなく気持ちいい。
【ラウラ】 乳首をひっぱられ、噛まれ、ピアスを引っ張られながら母乳を絞られ――
【ラウラ】 そうして何度も犯されていくと、やがて子宮に詰まった卵が蠢き。
【ラウラ】「んっ♪いい、いいよ、便器、だから、便器に、して、ぁっっ、生まれ、産まれ、るっっっ♪♪」
【ラウラ】 子宮への射精で勢いづいた卵を、もはや産み慣れた様子でじゅぶ、じゅぼっ、と愛液と精液まみれの鶏卵じみた卵を合計5つ、産み落とす。
【ラウラ】 より濃い瘴気の詰まったその玉子、中身を食べればさらに体が竜人に近づいてしまうことだろう。
【ラウラ】 ▽
【GM】 「わっvわっ!おひめさまべんきvなにかでてくるvなに、、、なにぃ・・・♪」まんこのおくからでてくるなにかに、おちんちんおしかえされてーーーびゅううーーーってvおもらししたあとvおしのけられて・・・ラウラ姫の横にねころんで、おっぱいかじりながら見るの・・・v
【GM】 「あ!たまご!ぼくしってる!おじさんのおうちにかってたとりさんが、まいあさうんでくれるおいしいたまご!お姫様の卵、おいしい?おいしいたまご、だいすきなんだv」おもしろい!おひめさまってたまごうむんだ!、もっとよくみたくて、おまんこのぞきこんだら、、、おまんこのうえについてる、宝石邪魔で・・・ぐいいーーー!ってひっぱる!そしたら、ぽんぽんぽん!っていっぱい卵でてきたvとりさんより4つもおおい!
【GM】 「みて!みんな!おひめさまのたまご!こんなにおっきいよ!おまんこからでてきた!みんなも、ラウラ姫さまに、おしっこだして、たまごもらおーよ!ね?べんきのらうらひめさまv」ぐりぐり、ぐりぐりvおまんこをのぞきこんでたらおっぱいにおちんぽあたってきもちいい、、、ぐりぐりしながら、おひめさまにきくのv
【GM】 ▽
【ラウラ】「っぁっ、っぅ、っは、そんな、に、見たら、ぁぁっっ……♪」
【ラウラ】 乳首をかじりつかれながら、クリピアスの宝石を引っ張られ、腰を持ち上げられながらの村人の前での産卵ショーを少年が無邪気な声で囃し立てる。
【ラウラ】 ドラゴニュートにちらりと視線をむけると……どことなく不機嫌そうに尻尾を振っているのが見えるが、特に自分に何か手を出したりはしない様子で。
【ラウラ】 村人に危害を加えない事に少し安心しながら……
【ラウラ】「んひっっっっ♪♪っだめ、そんな、みんなの、ザーメンじゃ、卵、できないからっっ♪」
【ラウラ】 下腹部に刻まれた淫紋の効果により、子宮だけはすでに完全に妃竜のソレになっている。触手だけは孕むことができる調整が加えられているものの、人間の精液では孕めない事を示すように子宮上の紋章にも竜のようなマークが刻まれている。
【ラウラ】 ――ただもし、ラウラの母乳や卵を食べ続け、竜因子を得る事ができれば……もしその相手の精液であれば、あっさりはらんで卵を産む事になるだろう。
【ラウラ】 なんせさっき産んだ卵も、村にくる2時間前の種付けのものなのだ。
【ラウラ】 ▽
【GM】 「そーなの?残念・・・ぼく、おひめさまのたまご、つくりたいのに・・・おとなのひとがやったら、できるのかなv」卵をかかえて、遠くにいたおじさんにわたしたら・・・こんどは、3にんのおにいさんが、お姫様に近づいてなにかいってる。
【GM】 「人間じゃない」とか「騙した」とか「王族の面汚し」とか、いやな言葉をいってるけどーーーみんな、ラウラ姫さまの、べんきまんこに、おちんちん いれてるv なかよくなりたいんだね!素直じゃないなーvお手伝いに、ラウラ姫のおっぱい搾るコツ、おしえてあげなきゃv
【GM】 ボクよりおっきいおにいさんたち、ぼくよりおっきいちんちんvずんずんしてるのv お姫様きもちいい?きもちいい?ってきいてv色々質問しちゃうんだv
【GM】 「ざーめんって、なーに?」「ぼくたちにも、おひめさまのたまご、つくれるよーになる?」「おひめさまは便器っていってたけど、人間じゃないの?」「負けたけど、たすけにきたときより、笑顔だよね?」「王様は、こんな綺麗でえっちなおひめさまきらいなの?」
【GM】 いっぱい、いっぱい、おしゃべりしちゃった♪
【GM】 ▽
【GM】  
【GM】  
【GM】 CC「公衆便姫・ラウラの章」END

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最終更新:2018年02月01日 01:05