くらくら/綾乃02 - bmrog@wiki

【GM】 　
【GM】 1d6
【Dice】 bako_GM -> 1D6 = [1] = 1
【GM】 いつもダイスに感謝を！
【GM】 それでは、自己紹介おねがいしまーっす！
【GM】 ▽
【綾乃】「――え、もう映ってる？はーい、よなばりあやのです！きもちいのがだいすきです！」
【綾乃】「　いまはー、おじーちゃんのおちんぽ、あやののおべんじょまんこできれいにしてるのー。」
【綾乃】「きもちよすぎて、よく『きぜつ』しちゃうんだけど……なにー？こんどはこれを飲むの？はーい。」
【綾乃】 そんなおじーちゃんって呼ぶ相手とのキメセク中継が日課になってる〇２歳の売り出し中現役巫女ＡＶアイドルです。（？　髪に隠れるかどうかっていう角がチャームポイント。
【綾乃】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%B5%C8%B1%A3%A1%A6%B0%BD%C7%B5
【綾乃】 キャラシ！
【綾乃】 ▽
【GM】 では、ネット配信でじわじわ人気を集めている甘えん坊ムチムチロリ鬼巫女ちゃん。今日はそんなチャームポイントが増えるお時間です！
【GM】 　
【GM】 　
【GM】 HeroineCrisisTRPG　くらくら！「【奈落】吉隠 綾乃 対『知性』ダンダリオン【2幕】」
【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ開始です。
【GM】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%A1%A6%A5%B7%A5%E7%A5%A6
【GM】 　
【GM】 いつもはおじいちゃんのところにこっそり遊びに行っている深夜。
【GM】 綾乃ちゃんはおじいちゃんの同僚さんと待ち合わせをしています。
【スラー】「ちと、ワシの開発仲間が綾乃ちゃんと遊んでみたいらくてのぉ？おしゃべりが難しいが、ヤツにまかせておけばええぞ」っといわれて、地図とお駄賃の金平糖（劇薬）をもたせてくれてます。
【GM】 問題は、地図の場所は何の変哲も無い住宅街の路地で、、、お店もなにもないことでした。
【GM】 ▽
【綾乃】「んー？おじーちゃんのおともだちさん？ん、わかったー……えっとー。この辺ならたぶん、わかるー。」
【綾乃】 特に疑いもせず、金平糖がなくても二つ返事ですが。金平糖があったのでもっと積極的です。地図を見せてもらって頷いたのがちょっと前の話。
【綾乃】 ―――そんなわけで。
【綾乃】「……んー、たぶんこのへん？だとおもうんだけどー……むー？」
【綾乃】 いつもの巫女服で、五分前にはちゃんと到着。……指定された路地裏はお店も目印も何もないのでちょっと困りますが、そこはそれ。おじーちゃんから貰った金平糖をもぐもぐしつつ。ぽけーっと待ちます。
【綾乃】 時折まだかなー、と首をかしげては、隠れないくらいには大きくなった角に触れる髪がくすぐったくて身震いしたり。よく見れば巫女服の隙間のあらわな肌は上気しっぱなしで、頬も熱でもあるかのようにずっと紅潮したままです。
【綾乃】 でもこれが『普通』なのであんまり気にしてない綾乃なのでした。
【綾乃】 ▽
【GM】 時折、帰宅中のサラリーマンなどがぎょっとして綾乃を見ます・・・その「視線」でじわじわ綾乃が気持ちよくなった頃。
【GM】 ガシャン、ガシャン、ガシャン、っと綾乃の背後から近づいてくる重々しい金属音の足音とーーー
【ダンダリオン】「ワァッタクシッ！しょーーーしょぅ！遅刻してしまったよおぉおおですねぇ？！もぉおおおうしわけなぁいい！新たな素材、発見、観察！のためぇええ、ラボを念入りにィイッ！メェッェエンテナンスッ！していたのですよぉおお！」
【GM】 現れたのはひょろりとした長身の白衣をまとった鉄仮面が男性・・・甲高い声で奇声の様な喋りと、いちいちオーバーリアクションで、、、とてもあの物静かな翁の知り合いとは思えないーーー
【ダンダリオン】「ワァッタクシッ！知性たるダンダリオンはぁぁぁ！以前から以前から！えぇぇえぇ！是非！貴方を隅々まで観察実験検査触診してみたいとおもぉおおおっていたのですよぉおおお！」表情は変わらないが、気色悪い喜色満載の声で綾乃の手を取り握手をすると、そのまま遠慮も何もなく、腕を肩を脇を、そのシルク地手袋越しになでまわし始める。
【GM】 ▽
【綾乃】 通りがかる通行人の視線には「こんにちわー」なんて当たり障りのない反応をしつつ、なんでぎょっとしてるのだろう、とか思ったり。深夜の路地裏に巫女服の美女が立ってるってだけでふつうは怖いのですがそれはそれ。
【綾乃】 気にせずに――と思いながらも、ちょっと見られると嬉しい。お外なので、少し太腿をこすり合わせるくらいには悶えつつ――待つことしばし。
【綾乃】 なんかすごく、路地裏には場違いな音が聞こえてきた気がする。たぶんこれだ。
【綾乃】「――わー。おじいちゃんの知り合いだ。たぶんそうだー。」
【綾乃】 そして現れたのは何ともうん、場違いな。なんだろう。面白い人だったわけです。金平糖ぽりぽりしながらの正直な感想。
【綾乃】 みてくれの奇天烈さでいうとおかーさん（お仕事中）とかおとーさん（聞いた話）も大概なので今更でした。
【綾乃】「あ、うん。えーと、よなばりあやのですー。あんまりうるさいと近所迷惑になっちゃいますよー、ってひゃわっｖｖぁ、ひゃ――ちょっとまってくらひゃ――ぁ、あぁ――ッ！ｖｖ」
【綾乃】 深夜ですしー、と注意するそばから、撫でまわす手に思わず身をくねらせて、甲高い声をあげちゃいます。
【綾乃】 我慢してたし、急な刺激は堪えきれなくて、撫でまわされながらぶるぶる震えて――
【綾乃】 ▽
【ダンダリオン】「ほぉおお！ほぉほぉほぉ！滑らかにすべらかにぃ！弾力も申し分ないぃ！のに、かの老木翁の薬が細胞単位でしみこんでいるぅ・・・素晴らしい！素晴らしぃ！アヤノーー！貴方の身体、実に実に実に！エエエェェェクセレェントォォォォ！」綾乃の言葉など完全に無視して感極まったようにのけ反りながら叫ぶとーーーそのまま反動をつけて綾乃を抱き締めーーー抱き上げる。
【ダンダリオン】「ワァッタクシッのぉおおおお！ラボ「闇の実験室No.769」へっ！ご招待いたしますよぉおおお！そこで、アヤノの身体を、隅々まで、観察観察視察実験、完全記録映像で、ワァァァタクシィイイの！知性を満たしてくださぁああああいねええええええ！」有無を言わせないテンションのまま、アヤノの目に手をあてて視界を遮り一瞬の浮遊感のあとスーーーーッっと何処かへ落ちる感覚。
【GM】 ドスン！っと重い着地音が響きーーーアヤノの顔から手をどければ　そこはギラギラチカチカ、計器やモニター、そしてガラスとレンズだらけの壁に、謎の機械がみっしり詰め込まれた部屋だった。
【GM】 椅子やベッドらしい物は一切無く、実験室というよりは機械の中にぽっかりあいた空間といった場所にアヤノをおろす。
【GM】 ▽
【綾乃】「ふぇ、ひゃっ！？ｖぇ、えー……と？ひゃわっ、あァ――アァ――ッ！ｖｖ」
【綾乃】 母親ともおじーちゃんとも違うペースにお目目ぐるぐる。そざい、とかじっけん、とか聞こえるけど、とにかく話が早すぎて追いついてない。撫でまわしから解放されたかと思えば勢いよく抱きしめられて――驚きで硬直するでもなく、痛みに怯えるわけでもなく。明らかに快感を受けて、身体を捩り、悶えてしまって。
【綾乃】 抱きかかえられたまま、よくわからないうちに視界が閉ざされて――。一瞬の浮遊感と、どすんっ、と抜けるような衝撃。
【綾乃】 降ろされればその場にくたりと座り込んで――ちょっとして、ようやく、周囲の状況が見渡せるくらいの余裕もできて。
【綾乃】「ぁ、え……ぇー……？」
【綾乃】 きょとん。あれー？路地裏にいたはずなのに部屋だし、天井あるし、見たことのない――機械？いっぱいだし。
【綾乃】「……えーと、やみの、じっけんしつ？」
【綾乃】 まくしたてられた言葉の中にあった、かろうじて場所の名前っぽいモノなのだろう、と首をかしげて……ふるりと震える。
【綾乃】 ▽
【ダンダリオン】「イィイイイグザックトリイィィィィ！そのぉ通ぉり！壁面天井床に到るまで！温度湿度電磁波振動は当たり前！高感度カメラに暗視昨日、透視レンズ！霊視にいたるまでぇぇぇ！ありとあらゆる情報を記録し続ける！人間換算で凡そ47万人分の聴覚と、32万人分の嗅覚、視覚に至っては113万人分にいたる！超・絶！レコオォオオオオドッルゥゥゥゥウウムッ！」天井近くまで拳を突き上げ叫ぶと・・・底から人差し指を伸ばしーーーぴ！っと何かのボタンを押す。
【GM】 すると、全ての計器やレンズ、部屋中が動き出したかのような振動のあとーーーぴたりと止まり、、、アヤノの全てを観察し始めた。
【ダンダリオン】「ではではではでは！記録開始でぇぇえすよぉおぉおお！老木翁と致す前に、カァメラ！の前でやるようにぃ、是非是非！名乗りをおねがいいたしますねぇぇええ！」そういって指でフレームを作ったダンダリオンは、綾乃に自己紹介を促すーーーが
【GM】 今、綾乃の体は全身・・・服を着ているはずなのにその内側まで感じる視線に全身を撫で回され、、、その上でダンダリオンの鉄仮面の奥から更に強い視線を感じているだろう。
【GM】 ▽(RP後、戦闘開始します！
【綾乃】「ふぇー……――。えーと、えーと。」
【綾乃】 よくわかってません、と顔に書いてある。なんせ機械にてんで疎い箱入りですし。なんというか数字が大きいので凄い？たぶんすごいんだろうなー、くらいの認識にしかなりません。
【綾乃】 それでも――部屋全体が震える、それと同時。
【綾乃】「ぁ――ｖぁ、は――ぁ……ｖ」
【綾乃】 服を着ているとか着ていないとか、まるで関係がないような、強烈な視線。おじーちゃんの家で感じるのとは比べ物にならない、ねっとりとした固形物に全身を包まれるかのような錯覚を引き起こす、視線の束。
【綾乃】 頭の上からつま先まで『すべて見られている』という快感と、自己紹介の要請――きもちよくなってもいい、という許可に、顔が綻び、とろけて――
【綾乃】「はぁ――ぃｖよなばり、あやの、ですっｖえと、えとｖいっぱい、あそんでください――ｖｖ」
【綾乃】 どこを向いても視線なのだ。その象徴である白衣の人に、甘い声で名乗り、啼いてみせた。
【綾乃】 ▽戦闘把握。（どーん
【GM】 　
【GM】 　
【GM】 とろけた綾乃ちゃんがどうなるか・・・！バトル開始だーー！
【GM】 戦闘開始！『SS』『淫堕』スラー (Bi/IV13)が相手だ！開幕宣言後、こちらの行動だよ！
【GM】 まちがえた！
【GM】 戦闘開始！『SS』『知性』ダンダリオン (Bi/IV13)が相手だ！開幕宣言後、こちらの行動だよ！
【綾乃】 開幕はなしで！以後もありません！です！
【GM】 らじゃー！
【GM】 ではーーー先手のダンダリオン攻撃！
【綾乃】 あ、催淫は初期でついてる（（＜テンタクルスカート
【GM】 Ohそうだった！
【GM】 それじゃーーここは[責め具で！
【GM】 視姦でじわじわｖ
【GM】 もどった！ではあらためてーーー
【GM】 2d6+13+1+3 [闇]射撃/単体 ダメージ+(魔物刻印*3)＆[催淫][ミルク][尿意][水着][責め具][ふたなり]から1つ付与《能:死点撃:4》《直:したたる毒液:5》(MP9)[責め具]アタック！
【Dice】 bako_GM -> 2D6+13+1+3 = [1,4]+13+1+3 = 22
【GM】 22点！受動とアクトどうぞ！
【GM】 責め具は【ＭＰ】と【IV】に-2をうけるよ！
【綾乃】 ブラッディミスト、で。ＨＰ2点消費で7点軽減！なので15点ダメージを腰に入れて、責め具ついた！
【綾乃】 で、アクトはー、とりあえずフラッシュバックと特殊な性感帯・角！ＣＰ+3のＳＰ+2で！
【GM】 つまり、角に何かが・・・
【GM】 では、そちらの行動どうぞーー！
【綾乃】 角が重点的に狙われてる可能性。性。
【綾乃】 1d6+4+7+8　では、ナイトエッジ+アニヒレイトで！
【GM】 ぐぬぅ！-11で14点貫通！HP150>136　だ！
【GM】 ターン更新で、、、こちらの攻撃いくぞー！
【GM】 2d6+13+1+3 [闇]射撃/単体 ダメージ+(魔物刻印*3)＆[拘束]＆[催淫][ミルク][尿意][水着][責め具][ふたなり]から1つ付与《能:死点撃:4》《能補:バインディング:3》《直:したたる毒液:5》(MP12)拘束と水着を付与！
【GM】 また22点！
【綾乃】 おお、いっぱいつく！？えーと
【綾乃】 まさかの素受けで！腰で受けて腰AP1→0になります！で、拘束と水着が付きました。
【GM】 はぁいｖ　拘束で達成値-4と水着はゾロ目時APで受けれない！
【GM】 透視されちゃうかんじかなｖ
【GM】 アクト宣言後、そちらの行動どぞ！
【綾乃】 おっけーｗ　アクトは快楽に変わる痛みとこれを見越してとっていた、淫らなる緊縛だだだ！
【綾乃】 CP+5/SP+4－、と。
【綾乃】 1d6+4+7+8-4　で、またもナイトエッジ+アニヒレイトで！
【GM】 -11で7うける！HP136＞129だ！
【GM】 ターン更新で・・・次の子攻撃！
【GM】 2d6+13+1+3 [闇]射撃/単体 ダメージ+(魔物刻印*3)＆[託卵]＆[催淫][ミルク][尿意][水着][責め具][ふたなり]から1つ付与《能:死点撃:4》《能補:異形の託卵:2》《直:したたる毒液:5》(MP9+2)尿意と託卵！託卵はHPダメージ限定なのでゾロ目時だけだ！
【GM】 むぅ！24点の尿意のみ！尿意でさらにMPIV-2だよ！
【綾乃】 おしい（　ではブラッディミストで7点軽減の17点を胸APに。でー！尿意、だけど。
【GM】 あ、まちがえた
【GM】 [尿意]…魔法のＭＰ消費+1　だった
【綾乃】 あ、なるほど。
【GM】 責め具とかぶるのふたなりだったね・・・
【綾乃】 で、行動開始時に緩い尿道でその場でおもらしします。（
【GM】 どうぞ～ｖ
【綾乃】 CP+2/SP+3のー
【綾乃】 1d6+4+7+8-4　で、そこからナイトエッジ+アニヒレイトー
【綾乃】 17点どーん（ちくちく
【GM】 -11でかきーん！6点貫通！HP129>123
【GM】 ではではーーーおむねをねらってーーｖ
【GM】 ターン更新で・・・次の攻撃！
【GM】 2d6+13+1+3 [闇]射撃/単体 ダメージ+(魔物刻印*3)＆[託卵]＆[催淫][ミルク][尿意][水着][責め具][ふたなり]から1つ付与《能:死点撃:4》《能補:異形の託卵:2》《直:したたる毒液:5》(MP9+2)ミルクと託卵！託卵はHPダメージ限定なのでゾロ目時だけだ！
【GM】 ゾロ目おしかった・・・28点のミルク（受動効果-4）だよ！
【綾乃】 それは素受けで、胸AP飛んだ！
【GM】 受動とアクト後、そちらの行動だー！
【綾乃】 アクトは今はなしで！で！
【綾乃】 11d6+4+7+8-4　そろそろ使ってもいいのでは、ということでポテンシャル10点+ナイトエッジ+アニヒレイトー
【GM】 ぐええぇぇぇ！？
【綾乃】 62点ドーン。（（
【GM】 -11で51点！HP123>72　一気に減ったぁあ！
【GM】 だがまだ動けるぞーー！
【GM】 ターン更新で・・・次の攻撃！
【綾乃】 もうちょっとが遠い。（
【GM】 2d6+13+1+3 [闇]射撃/単体 ダメージ+(魔物刻印*3)＆[託卵]＆[催淫][ミルク][尿意][水着][責め具][ふたなり]から1つ付与《能:死点撃:4》《能補:異形の託卵:2》《直:したたる毒液:5》(MP9+2)尿意2度目と託卵！HPでうけてしまえーーｖ
【GM】 ここぞと言うときに大ダメージが・・・ｖ
【GM】 28点の尿意二度目と3度目の正直な託卵！
【綾乃】 ブラッディミストで、MP4点で7-4点軽減。25点HPに！
【GM】 はぁいｖ　尿意の効果で次から魔法のMP+1だよ！つらいね・・・！
【GM】 託卵は戦闘終了後に3d6のHPダメージ！
【GM】 ギリギリで勝ってもトドメを刺される時限爆弾だ！
【綾乃】 ぎゃー！ｗ
【綾乃】 で、アクトで純潔の証（再生処女）と膨れ上がる腹と異形の交合で！CP+7/SP+6！
【GM】 はぁいｖ　そちらの行動もどーぞｖ
【綾乃】 2d6+7　畏敬のトラウマ判定ー、と。
【綾乃】 成功で。
【綾乃】 えーとちょっとまってね。えーと。
【GM】 待つよーｖ
【綾乃】 魔ゼリー消費してMP全回復して、白兵アニヒレイト！（MPがたりない！
【GM】 うふふーｖ
【GM】 きませい！
【綾乃】 1d6+4+8-4　とーう
【綾乃】 9点（かーん
【GM】 あはぁｖ
【GM】 必死に搾り出した攻撃は　-11で0になった！
【GM】 ちなみに責め具以外は全部主行動で1つずつ解除は可能よｖ
【GM】 まぁ、そんな子としても直にかけなおしちゃうんですが・・・ｖ
【GM】 ターン更新で・・・次の攻撃！
【綾乃】 解除したそばからもう一回じゃないですかー！おいしいけど！（
【GM】 一通BSつけおえたので　実験だ！
【GM】 1d6+13+1+13+1+3 [闇]射撃/単体 ダメージ+(魔物刻印*3)＆[催淫][ミルク][尿意][水着][責め具][ふたなり]から1つ付与《能:死点撃:4》《補:狙撃:3》《直:したたる毒液:5》(MP12) 催淫どちゅん！
【GM】 観察結果で導き出した弱点を突くイメージ！
【GM】 37点と催淫（意味無し）をたたきこーーむ！　受動どうぞ！
【綾乃】 それは耐えられずにイっちゃう（HP残り297でした）
【綾乃】 ので致命表からリザレクションするか考えようと思う（思う顔
【GM】 らじゃーｖでは致命表どーぞｖ
【GM】 幸い堕落はないので素のままどうぞｖ
【GM】 4以上出たらリザもできないので　半々だねぇｖ
【綾乃】 あ。あぶねー
【綾乃】 振らずにリザレクションしとくｗｗｗ
【GM】 ※８番以降になったキャラは自分の《リザレクション》《ウィッシュ》では復活できない。ダメージが適用される前に割り込んで使うのはＯＫ。
【GM】 これだねｖ
【GM】 ではHP全快だ！
【綾乃】 適応前なのでー。37点HPに受けて17点残り！（
【GM】 生き残ったね！あくとがあればどうぞ！無ければそのまま行動どーぞｖ
【綾乃】 あ、でもこれどっちにしても詰んでるので主行動で卵産んどきます（
【綾乃】 托卵解除でー。
【GM】 はーいｖ
【GM】 たまごがうまれた！
【GM】 ではーーー詰んでる綾乃ちゃんにトドメ！
【GM】 1d6+13+1+13+1+3 [闇]射撃/単体 ダメージ+(魔物刻印*3)＆[催淫][ミルク][尿意][水着][責め具][ふたなり]から1つ付与《能:死点撃:4》《補:狙撃:3》《直:したたる毒液:5》(MP12) 責め具どちゅん！
【GM】 34てーん！
【綾乃】 盛大にイキました。むり！ｗ
【GM】 ふふふｖ
【GM】 ではーー致命表どーぞ！
【綾乃】 もうちょっとが遠い…！ｗ
【綾乃】 1d6+4　で、楽しい楽しい致命表の時間だー！
【GM】 さっき、致命ふらなくてよかったねｖ
【GM】 全身を快感に襲われ、立ったまま潮吹きor失禁（あるいは両方）してしまう。
【ＳＰ】＋２され、気絶する。仲間の《ウィッシュ》以外の手段ではこの戦闘中は回復できない。
【綾乃】 あぶな（（
【GM】 産卵後に盛大にふきだしたようだねｖ
【綾乃】 産卵アクメ…（
【綾乃】 で、全滅表ですが！（
【GM】 そのまえにー！
【GM】 せっかくなので、、、コレ、つかう？
【GM】 ☆即席淫乱娘開発計画スレ：生体改造室相当(捕縛)：[▼]　敗北したＰＣに経験値８０を与え、[淫乱症]にする。（既に[淫乱症]のキャラには使用できない）この効果を使用した場合、[●]施設は使用できない。 解説：敗北ヒロインの人格から肉体まで一気に崩壊させる外道スレ。
【綾乃】 いいよ（どーん）
【GM】 では、淫乱症確定しつつ　1d6+4の全滅表どーぞｖ
【綾乃】 1ｄ6+4　では全滅表！
【GM】 こっちはおとなしいｖ
【GM】 その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。
【ＳＰ】＋２する。
【GM】 好きな能力値で１０の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。
【綾乃】 おとなしかったｗ
【綾乃】 托卵もらってたし妊娠したら面白いな…というわけで。
【綾乃】 2ｄ6+1　知力で妊娠判定だー
【GM】 バッチリ孕んだｖ
【綾乃】 いぇい（
【綾乃】 おじいちゃんの改造が効いてるんです（？
【GM】 妊娠は、この後のRPで解除する？（SP+2と出産RPで可能
【GM】 ばっちり効いてるでしょうねぇ・・・ｖ
【綾乃】 今生まなくてもいいかなー？折角だし。（排卵アクメで全部出たと思ったら後日着床してましたっていうのもおいしくない？って顔）
【GM】 らじゃーｖ
【GM】 ではでは　総獲得CPSPと使用アクト数の宣言願う！その後リザルト計算待ちつつ裏でやりたい事つぶやいておまちくださいなーｖ
【綾乃】 アクト8つ、CP19/SP19獲得、の妊娠と淫乱症獲得です！
【GM】 できた！りざるとだしますねー！
【GM】 　
【GM】 PCリザルト：綾乃
【GM】 [経験点]基礎：20 + モンスター：0（0+0） + CP：19 + 戦略：0 + 軍団：80 + 装備効果：0＝119
【GM】 [ミアスマ]基礎：8 + SP上昇分：9.5(SP60上限) ＝ 17.5 [SP] 19 [名声] 0 [BS] 妊娠＆淫乱症
【GM】 [魔物刻印] ストリーミング・ショウ　[人脈/任意] 奈落衆(NPC/任意)
【GM】 　
【GM】 軍団リザルト(掟：法令&専売令)
【GM】 [ミアスマ]基礎：12 + タッグ：0 + アクト：8 + 敗北：0 + 軍団施設：53+5+5+0 ＝ 83
【GM】 [侵略点]基礎：4 + アクト：4 + 勝利：0 +  軍団施設：2+9+0 + ロスト：00 ＝ 19
【GM】 [その他]ポーン兵3体+ルーク兵3体+再生用ミアスマ+0
【GM】 　
【GM】 以上だよ！
【綾乃】 いただきました（もぐもぐ
【GM】 では、エロール開始！！
【GM】 　
【GM】 　
【ダンダリオン】「遊びですかあぁ？確かに！この世を解き明かし、人体の究極を目指すのは人を玩具にして遊ぶ遊戯かもしれませんねぇ、、、いいでしょう！アヤノの素晴らしいぃ身体を十全に、そして完全に生かす為の頭脳を作り上げて見せましょう！！腕が鳴りますねぇぇ・・・あぁぁぁ、新たなる試みだ・・・ワァァァタクシィイの、回路も、、、振るえますねぇぇ・・・」キチキチキチ、腕を折りたたみ、指がわきわきと無差別に蠢く気色悪い光景をみせつけながら伏せるとーーー
【GM】 バッ！っと両手を広げた瞬間、その手にいつの間にか現れ、握られていた謎の金属筒をこちらを見る綾乃の額に生える可愛らしい角にがぽ！っとかぶせた・
【GM】 筒の内部はどんどん空気を抜かれ、角をしっかり貼り付けるとーーーヴィヴィヴィッヴィヴィヴィヴィヴィヴィ！っと振動し始め筒内部も無数の柔突起が綾乃の角を左右同時にランダムに、、、だが強く刺激し始める。
【ダンダリオン】「ココぉだけはぁぁぁあ！人、人外！えぇえぇ、未知の領域！その仕組みを、機能を、完全に解き明かしてておきましょう！そのためにぃ、あらゆる刺激衝撃を、与えましょう！左右同時に別々に！それだけでなんとぉ！効率は倍！時間は有限！行動こそが知性を支える最も重要なファクターーーー！」筒から手を放して大げさに両手を振り上げぐるぐると回りながらーーーそれでも視線だけは一切はずさず、綾乃の角責めを観察し続ける。
【GM】 ▽
【綾乃】「はぁい――ｖうん、おじーちゃんがまかせておけばいー、って言ってたし……ぃっｖｖ」
【綾乃】 座り込んで見上げつつ――任せておけばいい、と言われたのは事実だけど。それ以上に刺さる視線と、普段の我慢の反動で――気持ち良すぎて。動けないくらいに、気持ちよくて。
【綾乃】 流石に突然嵌められた何かにはびくり、と身体を強張らせもする。視線を上に向けてみても、映るのは額からにゅっと伸びた黒い筒だけ。それだけならばこそばゆい、くらいの感覚――
【綾乃】「――ッ！？ｖｖァ、ア――ッ！！ｖｖ」
【綾乃】 筒がぴたりと張り付く――その刺激に、座り込んだままの腰ががくんっ！と大きく跳ね上がり――のけぞった勢いで床に倒れこんで。理解が及ぶ間に、筒は更に動き出して――
【綾乃】「ァ――ァ、オッ！？ｖｖつにょ――ぉ、ッ！？ｖｖこしゅ、こしゅって、ぇ、ぇ、ア――ｖｖぁ、ひゃっ、くりくりしちゃ――！ｖｖ」
【綾乃】 両方の角が絶妙に違う方法で嬲られる。クリトリスを二つ一度にもてあそばれるような快感をいきなり叩き込まれて。見下ろされる中で、のたうち回り、気持ちいいのだと、声を上げてしまう。見る間に、着込んだ巫女服の上からでもわかるほどに乳首が勃ち、股のあたりは濡れて、変色してしまって――
【綾乃】 悶える身体は快感で力が抜けているとはいえ、鬼の子の膂力は健在で――勢いよく叩き付けられた腕で、鋼鉄の床が、若干軋む。
【綾乃】 ▽
【ダンダリオン】「おぉぉおおお！素晴らし膂力！流石あの『強靭』殿の直系！！ですがぁぁ・・・万全なる観察には、少々邪魔ですねぇ・・・手を切り落としましょうか？いえ、それでは観察に支障が・・・では、拘束させていただきましょうか！ついでに各種筋力データも取るといたしましょう！
【GM】 パチン！っとシルクの手袋越しとは思えない甲高い音とともに、部屋のあちこちから無数のコードがうねうねと這い出すと綾乃の両腕を引っ張りあげる。それだけでは終わらず、綾乃の両足も左右に広げるようにひっぱられーーーやがて、綾乃の体が浮き上がって、部屋の中央でX字の磔のように吊り上げられる。
【GM】 その上で、コードを伝って更に伸びる様々な色のチューブが綾乃の胸を、腰を、首を、脇を腰を、膝を太ももを、そして股間まで、ギッチリと縛り上げてしまった。
【GM】 少しでも身を捩れば全身が締め上げられる複雑な緊縛は、肉質的な綾乃のボディを更に際立たせ、、、シミをつくる巫女衣装の上からなのに、裸より恥ずかしい格好に仕上げていた。
【GM】 ▽
【綾乃】「ふ、ぅ、ぁ――ィ――ァ――ｖまって、いまひゃ――ああァァア――ッｖｖ」
【綾乃】 のたうち回る四肢に、しゅるしゅると触手が絡みつき、食い込むばかりに締め上げる。その感覚にさらに嬌声をあげて、悶える動きが激しくなる――が機械の触手は軋みすらせずに、身体の自由を奪っていく。浮遊感とともに倒れこんだ身体が持ち上がり――服の上から、下から、細いチューブ群が、全体に絡みついていく。
【綾乃】 胸は根元から搾るように締め上げられ、肉感的な肢体の至る所にチューブが絡み、肉に食い込む。まんことけつまんこがきっちりと見えるように、足は大きく開かれて――
【綾乃】「ぁ――ァ、ア――ｖｖこん――ひゃ、ぁ――ｖ」
【綾乃】 恥ずかしい格好で、その全てを見られている、記録されているというのに、顔に浮かぶのは喜悦の色。こんなに『みられている』のを意識できる環境に置かれたことがなく――見られて気持ちいい、という感覚に完全に、酔ってしまっている。緋袴の下から、ぽたぽたと淫蜜が滴って、床に零れ落ちて――
【綾乃】 ▽
【GM】 ぽたぽたと垂れ落ちる淫蜜のましたに試験管を置いて溜めていく・・・何も無いはずの空間で宙に固定された試験管。
【GM】 ダンダリオンは当たり前のようにその光景を見た後、背筋を伸ばし壁に足をかけるとーーーがしゃんがしゃん！重力を無視して壁を歩き、同じ様に天井を歩いて綾乃の正面に向き直るーーーその位置は長身の綾乃と丁度69するように互いの顔が秘所に近づく位置で、100万人分の視線よりなお強い視線が淫蜜染み出る巫女服の丸出しマンコに注がれるーーーすると量を増す淫蜜をみて。
【ダンダリオン】「実に実に実に！実に不可思議！かの老木翁の薬効は聞き及んでおりますがーーーなぜこうなるでしょうかねぇ？視線に感じる？物理的にありえない、感知しえない視線に反応する淫靡さの証明！！あぁぁぁぁ、、、知りたい知りたい知りたい！わたぁぁｌたしはぁぁあ・・・そんな、アヤノの全てを、、、シリタイィイイ！」ガシャガシャガシャ！鉄仮面を掻き毟りながら激しく慟哭するとーーー
【GM】 白衣のズボンがミチリ！っと千切れるーーーその股間が膨らむ勢いは一定ながら、その力強さは機械のようーーーそれもそのはず。
【GM】 現れたのは肉棒の形を辛うじて保っているだけの金属の棒・・・だが、その表面は無数のレンズやケーブル、ガラスに入った妖しい液体や、更に鋭い刃物や鋭い針やドリルすら備えているおぞましい拷問機械いがいのなにものでもないはずなのに・・・漂う気配は「肉棒」だった。
【ダンダリオン】「教えてください、アヤノーーーわたぁしのぉ、、、知らない、、、誰も知らない、、、貴女のすべてぇぇぇええ！」ひょろりと長い手が、綾乃の頭を下から掴む・・・が万力のように、冷たく硬い、あのアヤノが首から上とはいえ、ピクリとも動かせないほどしっかり固定して。
【GM】 拷問肉棒はそんな綾乃の額ーーー角責め筒の間、額の中心をしっかりとらえながら徐々に近づくーーー亀頭には平たいドリル・・・それはトンネル工事の削岩機につかわれるキザキザの刃が回転しながら岩肌を砕き削る機構をそのままにしたものでーーーー触れた瞬間に綾乃の皮膚をぎょりびちぎゅり！っと千切り飛ばし、到達した頭蓋をごりごりごりごりっと削り始める。
【GM】 ▽
【綾乃】「ふ、ゥ――ｖぁ、は――ぁ、みられ、ちゃ、ぁはっ、あやののおまんこぉ――ォッｖｖ」
【綾乃】 角は相変わらずごりゅごりゅと刺激さえて、頭は真っ白になりそうなのに、視線だけはきっちりと感じてしまう。――実際に感じているのかは自分でもわからないけれど、事実、見られているだけで、処女のようにぴっちりと閉じていた膣穴がほころび、とろとろととめどなく蜜があふれ出して――止まらない。
【綾乃】「――ぁ、ぅｖそんひゃ、の、っｖ言われても、わからにゃ――ひぅっ！？ｖ」
【綾乃】 答えようとして――勢いよく膨れ上がった何かが一瞬、視線をふさいだ。何かを理解するのにすこしの間をおいて――
【綾乃】「あはぁっｖおちんぽだぁ――ｖｖ」
【綾乃】 体格差のせいで、口元よりも大分高い――見上げようにも、首から上は全く動かず――視線を上げてかろうじて見える、ちょうど額くらいの位置。機械塗れで、ドリルや刃物が散りばめられ、光を反射して凶悪な煌めきを宿すソレを――そう認識する。
【綾乃】 ▽
【ダンダリオン】「見えますかぁ？というか、見ますかぁぁ？貴女の額・・・脳に直接肉棒を叩き込む瞬間をぉ！ともに！鑑賞しましょう！」ズボンのベルト・・・そのバックルがガシャガシャ！っと変形すると、瞬間、光が空間に照射され、投影されるーーーー
【GM】 そこには、肉棒の先端によって額を削られる綾乃の映像がありーーーダンダリオンの視線はその最先端、ごりごりごり！削れていく額の頭蓋骨をみていた。肉棒の中心にある高感度CCDカメラはいまかいまかと開通を待ち望み、やがてーーー回転数を上げてギャリギャリギャリギャリ！！振動が額を抜けて脳髄を揺らすほど回転しはじめると一気にその掘削速度を増しーーーーー10分後、頑丈で再生速度も速い、綾乃の頭蓋に完璧な穴を穿った。
【GM】 ぶしゅう！っと飛び出す頭蓋満たす脳汁を同じ様に試験管でうけとめながら、直に再生してしまわぬように金属リングでがっちりと額の穴をかこんでしまう。
【GM】 そうやって確保した脳髄への道を・・・未知を、肉棒が光り輝き照らせばーーーぷるぷるの可愛らしい脳ミソが、皺まみれの柔らかい肉塊が露になってーーー回転を止めて、観察モードに切り替わったつるんとしたレンズ亀頭が、ぐりぐりぐり、ぐにぐにｖその脳みそをつつきだす。
【GM】 ▽
【綾乃】「ふぇ――？ぁ――ｖおちんぽっぉｖあたま、に――ぃｖｖ」
【綾乃】 照射された映像は、一瞬理解できない――それだけ異常な状況だった。ごりゅごりゅと肉を巻き込み、頭蓋を穿つ振動が視界を微振動が視界を揺らす。異常すぎる状況は、痛みなど感じる暇がないほどに感覚を鈍らせて――
【綾乃】 振動がやむ。同時に動きも止まり、映し出された映像には――
【綾乃】「ぁ――ｖこれ、あやの、のぉ――ｖｖ」
【綾乃】 ぷるぷるとした、細い管状に見える肉の塊。その一部――『前頭葉』と呼ばれる部位。
【綾乃】 金属環をがっちりと銜え込むように頭蓋は再生を終えて、額の間の肉が盛り上がり――貫通を終え、動かない肉棒に絡みつく。それ以上は再生できないのか、強烈な締め付けのような感覚を与えて。
【綾乃】「――っｖｖぁ、ぅ――！ｖｖｖ」
【綾乃】 突かれれば、ぞくりと背を震わせる。長く薬漬けにされ、本来ないはずの神経すら植え付けられた身体は――鈍いながらも、脳への刺激を、刺激として感じ取れてしまう。
【綾乃】 ▽
【ダンダリオン】「おぉぉおおおおお！これが、これがアヤノの、神秘の！源！脳！肉という脆弱にして不安定な、しかし再生と忘却というありえない事象を引き起こす神秘の電算肉！あぁぁ、温かい、温かい、、、こんなにも温かいのですねぇ・・・」うっとりとした声をあげて、ずぷずぷっｖっと肉棒をその脳に押し付けていく、、、前頭葉を頭蓋穴からなでまわすようにつつきまわり、堪能しているとーーーーずぴゅんｖっと脳を割り開いて奥へ進む感触・・・
【GM】 そのまま冷たい金属の肉棒を進ませわりひらいていくのはーーー左右に分かれた前頭葉の隙間。狭くて小さい、恐らく一生誰にもふれられないはずの「ワレメ」を肉棒は容赦なく書き分けすすむ・・・その最奥まで。
【GM】 脳の中心にある脳梁にさしかかると、ぐりぐりと祈祷を擦りつけ、何かを探りーーーーびり！っと放電する。僅かな放電現象ながら脳内は光輝き電流が駆け巡りーーー綾乃に甚大な被害をもたらしながらも、反応を見る為に何度も何度も繰り返された放電によって、一切触れていないはずの身体にあらわれーーーその膀胱が、胸が、どんどん張っていく・・・妊娠してもいないのに母乳がつくられ、内臓が以上に活発化して排泄物たる尿が過剰に生産されはじめる。
【GM】 無論、ダンダリオンはそんな綾乃の体の反応に一喜一憂、むしろ喜びだけを現すように観察し続けーーー脳をさらに小突くように腰を前後にゆすり出す。
【GM】 ▽
【綾乃】「しんぴ――ぃ？ｖうん、わかりゃ――な……ァ――！ｖｖ」
【綾乃】 白衣の人がなんでそんなに喜んでいるのかは理解できてないが――にゅこにゅこと額のあたりをほじくるように動いていた腰が、視界を覆うように近づいて。にゅるぅ――と柔らかい肉を押し退け、奥へと割り入ってくる。固い頭蓋の中で行き場を失った柔らかな肉は簡単に潰れ、再生して。肉棒に絡みつき――。自然と、頭を文字通り犯されている、そんな感覚にうっとりとした嬌声が口から漏れ出して。
【綾乃】「ぉァ――ア……？ｖギ――ァッｖｖィ、いィッｖｖァ、オォお――ォォ――ｖｖ」
【綾乃】 脳の奥で、ぱちぱちと何かが弾けて――その度に、拘束された肢体がビクビクと跳ねる。本来の再生能力の高さをそのままに、身体が命令を受け取って。
【綾乃】「ァ――は――ァァッｖｖもれ――ひ、ァオォ――ッ！！ｖｖ」
【綾乃】 放電命令で緩んだ尿道から、じゅろろろろ――とおしっこが漏れ出して、止まらない。身体が無尽蔵に作り出す尿を、まるで貯めることなく排泄し続け――。絞り上げられた胸が、さらに一回り膨らんで、ぷっくりと膨らんだ乳首の先からとろとろと白いモノが滴り始めた。
【綾乃】 そしてそんな状況で――獣のような声を上げ、わずかに動く腰を揺らして――潮を吹くほどに感じてしまう。
【綾乃】 ▽
【ダンダリオン】「成程！納得！理解！あぁ、理解できるぅ！視線で感じる、否、自己認識による暗示に似た記録回路のエラーの意図的誤認！あぁ、なんとリ理不尽！エラーすら、定着してしまう！最適化されないがゆえの愉悦の快感！背徳とは詰まりーーーー！」放電し、返って来る反応、脳の中を駆け巡る電流を追いかけ理解を深める、その歓喜をくちからもらしながらーーー
【GM】 ぐじゅぐちゅになってきた前頭葉をかきわけ、頭蓋に沿うように頭頂葉にまで肉棒をもぐりこませ、、、さらに反り返った肉棒で後頭部まで到達せしめれば、、、いきずまりの小脳にまでその亀頭をつきつける。
【GM】 ぐりぐりと肉棒をねじこめば、Gスポットのように脳梁を刺激しながら両脇から挟みこむように右脳左脳を感じ、、、行き着いた最奥の小脳にぐりぐりと亀頭をねじ込む・・・だがーーーーだが、まだ足りないとダンダリオンは歯噛みする。
【GM】 まだまだ脳の表層しか探れない、肉棒を脳に直にねじこめば確かに到達は出来るが、、、正しい流れをよみとれないーーー何かないか、どうすれば監視できるかーーーソレを考え、考え、考えてーーーー発見する。
【GM】 苛立ちを現すように乱雑になった脳姦ピストンと言う行為、、、その行為の本来の意味を思い出し、連鎖的に発生した理論の構築と演算、必要な機能の算出と生産を一気に行いながらーーー新たなステージに差し掛かった自分への感動で震える胸を押さえる。
【ダンダリオン】「あぁ、あぁ！感謝、感謝を！この天恵こそ知性！新たな可能性を切り開く発想と英知の結晶！あぁぁぁ、あ素晴らしい素晴らしい、演算により導かれる、アヤノの頑強さと特異性により実現可能な新たなる段階「脳への受精」行為！！」どくどくっと脈打つのは血潮でも精液でも無い・・・ただ脳を犯し結実し、なりかわり、混ざり合っていくーーー極小の金属端末・・・ドロドロの液体にみえるほどの大量のナノマシンが、その肉棒にあつまってきていた。
【GM】 ▽
【綾乃】「おォ――ｖァ、ギ――ぁ、ァ――ｖｖ」
【綾乃】 脳が物理的に攪拌されて――再生は追い付かず、思考が奪われていく。漏れる声は要領を得なくなり――。身体は最後の命令のままに、お漏らしアクメを決め続け、母乳の精製がひたすらに行われて。ついには胸の先端からぼびゅるるるっ――と母乳が迸り、止まらなくなってしまう。
【綾乃】 そんな状態では当然相手の苦悩も、発見も、察する余地もなく――
【綾乃】「――ぉｖ――、ぇ、ァ――ぁ……ｖｖ」
【綾乃】 再生しようと蠢く脳が、脈打ち、今まさに吐き出そうとする肉棒に絡みつき、潰れ、再生し――
【綾乃】 ▽
【ダンダリオン】「さぁぁ！新たな発見の為に！孕みなさい！アヤノ！その頭脳と体、全てを知性とする為にぃいいいいい！」両手を広げ、迎え入れるように痙攣するアヤノをだきしめると、、、どじゅん！っと小脳にめり込んだ亀頭が震えーーーー
【GM】 ぼびゅるるるるう！ぶぼ！ごぴゅｖぶぴゅるるるるるるるるるる！
【GM】 大量の、、、銀色の粘体が脳髄を満たし暴れまわる。それらは勢いのまま頭蓋全てを多い尽くし、脳の皺に隙間にみっちり張り付くと、極小の身体をじわじわとしみこませていく・・・その際に発する電気信号は脳内麻薬を過剰分泌させ肉体を騙し、徐々に脳そのものの7割を乗っ取って、監視しつづけ結びつく・・・そしてしみこんだナノマシンは自立稼動のための運動機能を僅かに有し・・・結果、動くはずの無い脳がまるで膣のようにうねり、差し込まれたままの
【GM】 肉棒を本能的に締め付けた・・・予想外の効果にまた歓喜しながらも、、、ダンダリオンは脳マンコの圧力で最後の一滴までナノマシンを放出し、肉棒をずるずるっと引きずり出すーーー
【GM】 ▽
【綾乃】「ォ――、――、！――――！！！ｖｖ」
【綾乃】 頭の中からぼぎゅりゅるるるるるぅぅっっ！！と、液体が攪拌され、混ぜ合わせられていく、強烈な音が響き――ついには声すら失って、痙攣を繰り返し。眼窩から、耳朶から、収まりきらなかった液体がどろり、と溢れ出た。
【綾乃】 吐き出された液体は見る間に混ざり合い――脳の再生規則を変えていく。肉棒を突き入れられたままでも思考ができるように、脳の司る機能と電気信号のすべては銀色の細胞を通して監視されるように入れ替わり――
【綾乃】「――ぁ、はっ――ァｖｖあたまのなひゃ――ぁ……ぐにゃくにゃ、すりゅー―ぅｖｖ」
【綾乃】 ――電気信号が正常に戻れば、お漏らしも、射乳も一度収まって。肉棒を突きこまれたまま――うっとりとした声が、理性を戻した声が漏れ出した。
【綾乃】 頭の奥でぐにぐにと形を保った脳がうごめき、肉棒に絡みつく。その感覚にうっとりとした声を上げて――。
【綾乃】 ▽
【ダンダリオン】「ふぅむ、、、脳全体の7割の置換では、、、接触通信が限度ですねぇぇ、、、ですが、、！それ以外はほぼ理論どおりぃ！実験は成功！新たなる知識の探求の道がはじまりましたよぉおおお！」一度引き抜いた後、電波通信で拾える情報量の低さーーーそれでも、言語化できる情報であればほぼ綾乃からひきぬき、リアルタイムで受信できるほどだがーーーを確かめた後、再び開いたままの額から肉棒を差し込むことで脳から再び全ての情報を引き抜
【GM】 き、新たな情報や記憶すらリアルタイムで書き込めることに成功したーーーそれは、綾乃の脳は性器である。という新しい知識というものでーーー額に生まれた新しい性器に何の疑問をもつこともないというものだったーーー
【ダンダリオン】「後はーーー定期的に、脳姦接触するのですしーーー額も、改造してしまうのがいいでしょうかねぇ？えぇ、ソレがいい効率的です！」綾乃の脳を犯しながらキチキチ！っと肉棒から伸びた作業アームが再生を押し留めていた額の金属リングを改造し始めーーー額の内側にケーブルを通し、左右の角へとつなげる。
【GM】 角イキさせ続けたまま行ったことで、前提条件は十分刷り込まれたと判断し・・・「左右同時角イキで額マンコは開く」という捏造記憶とセットにして、頭蓋開閉シャッターを作り上げた。
【GM】 ▽
【綾乃】「ふぇ――ｖぁ、ふ―――ｖｖ」
【綾乃】 抜けてしまえば、ぽっかりと空いた額の穴から、脳の姿が確認できる。元通り――のように見えて、若干銀色がかった色を帯び――。再生し、塞ごうとする肉の盛り上がりは、金属輪が押し留めてしまう。再び挿入されればにゅるぅ――と脳が割り広げられ、機能を損なうことなく肉棒を飲み込んで――
【綾乃】「お――ぁｖおまん、こぉ――ｖｖあたまおまんこ、ぉ、ほぉ……ｖｖ」
【綾乃】 うっとりとした声で啼きながら、刷り込まれた内容が口から漏れ出して。同時にキチキチと額の表層、角の神経まで穿り返されて、新しい穴をおまんことして使う為の準備が、内から、外から――整えられていく。
【綾乃】 ▽
【GM】 　
【GM】 　
【GM】 HeroineCrisisTRPG　くらくら！「【奈落】吉隠 綾乃 対『知性』ダンダリオン【2幕】」BAD-END
【GM】 　
【GM】 シナリオ終了です！おつかれさまでしたー///
【綾乃】 おつかれさまでした！あたまんこができてしまった！ｗ
【GM】 しっかり開発していかないとねｖ
【GM】 （ひどいはなしだ
【GM】 ログはいつもどおりに！
【綾乃】 これからですよこれから（
【綾乃】 次回は事後経過みないとね！（
【GM】 うんｖ