【シャバード】
「ほう、ほうほう。ほう」
【砂の宿】の酒場の部屋で、腕を組みながら部屋の隅に棒立ちしている。目が緑色に輝き、それは知る者がいれば、透視していることが明らかだった。

【アイシャ】
「そなた、何を見ておるのじゃ?」
幼子ではあるが、神語術士として魔術にも詳しいアイシャは、シャバードに尋ねます。「それは邪眼であろう? よもや姿を隠した邪霊でもおるのかや?」

【シャバード】
「まさか。仕事でもないのに。俺は美女を見ているのだ」
そうアイシャに視線を映す。勿論、アイシャの服も透けて見える。

【アイシャ】
ただでさえ子供は色素が薄い物ですが、銀糸なので完全に白い肌に薄い胸、股間の筋が見えてしまうのでしょうね

【アイシャ】
「ほえ? 美女、とな? わっ妾もかや、妾はっ……まぁその確かに、女 であるが……」
シャバードの視線に若干慌てます

【シャバード】
「勿論だとも。ふむ、謙遜することもあるまいに、何を慌てている?」
言動を見るに、透視であることは見抜かれてないようだが、なら何故慌てたのだろうと疑問を返す。

【アイシャ】
「そなたが“美女”を見ているなどと申したからじゃ」
と応えて、

【アイシャ】
「まぁ妾も美女ではあろうがな」
と薄い胸を張って言います

【アイシャ】
「ところで、見ているだけなのかや?」
と尋ねます

【シャバード】
「はは、なるほど。もっと自信をもってよいぞ」
その薄い胸もしっかりと目で見て。

【シャバード】
「勿論、機をうかがい、隙あらば頂く所存。して、目の前に隙だらけの美女が居るようだ」
と、腕を組んでいたのを解き、手を差し出す。

【アイシャ】
「隙だらけ?」反射的に差し出された手を取ります。
白い繊手で、子供らしいすべすべの肌です。手のひらの方はピンク色で、子供らしく体温高そうです

【シャバード】
「そうそう。隙だらけ。俺みたいな悪い男に捕まってしまうぐらいにはな」
そう言って手を引いて、宿で借りた自室へと向かう。

【アイシャ】
「こっこんな事もあろうか、と思い、それなりに自ら学んではあるのじゃが……ほっ本当に妾と、かや?」
若干狼狽しつつ尋ねます。
アイシャの服は……サンプルの幻鏡使いみたいので……この世界下着とかあるのかなぁ?
シャバードの部屋の中で、緊張しているようです。

【シャバード】
「勉強熱心なのは良いことだ。おや、自分に自信が持てないのか?」
アイシャをベッドの上に座らせ、自身も屈み、目線の高さをあわせて頬に手を添える。

【アイシャ】
「妾のような子供でも良いのか、と思うな」
と応えて、

【アイシャ】
「はっ初めてなのじゃ……そのやっ優しく……」
頬に手を添えられると、明らかに顔が真っ赤になります。

【アイシャ】
「優しくしてたもれ」と言って、シャバードから視線をそらして目を瞑ります

【シャバード】
「勿論、美女だからな。ほう、初めてか。ならば優しくせねばらならぬが」
初々しい様子に笑みを零してしまう。

【シャバード】
「では、そうだな。服を脱いで貰えるかな? 如何せん、その服は脱がしにくくてな、破いてしまいそうだ」
などとうそぶいてしまう。実際は、その初々しい様で服を脱いでる様子を眺めたいだけなのだ。

【アイシャ】
「解った」
舞踊はないので、ストリップみたいな扇情的な脱ぎ方ではないですが、服を脱ぎ枕元にたたみます

【アイシャ】
「妾はまだおっぱいが大きかったりするわけでは無いのじゃが……良いのかや?」
腕で胸元を隠そうとします。肘の内側、小さな乳首の先など血管が近いところだけがピンクで、他は白いすべすべとした肌です。秘所は小さな筋だけです

【シャバード】
「ほほう、綺麗な白い肌だ。美しい」
じっくりと、芸術品を見るかのようにアイシャの裸身を観察して。

【シャバード】
「さて、見ぬ事にはわからぬな。それ」
散々透視で見ているのにとぼけた様子で。両手首を掴み、両手を挙げて手を胸からどかそうとする。

【アイシャ】
「あっ……」抵抗もせずシャバードの前に裸体を晒します。「そんなに見つめられると……はっ恥ずかしいのじゃ」
と言って、顔を背けます
子供らしい身体で、あまり食べていないのかやせ気味ですが、肌もすべすべときめが整っていますし、血管が近いところの血色は良いです。
まだ2次性徴の様子はないので陰毛もなく、綺麗な小さめの筋が股間に見えます。

【シャバード】
「ほほう、これはこれは……中々の背徳感とか犯罪臭とかするな」
服を着た成人男性が、全裸の少女の両手首を掴み、裸身を眺める。端から見れば、犯罪者にしか見えないだろう。

【シャバード】
「やや痩せ気味だとは思うが、そちらの方が俺の好みだな。して、アイシャ、一つ聞いてもいいか?」
乳房や乳首、秘部を、まるで目で穿つようにじっくりと見つめながら、問いかける。

【アイシャ】
「うー、なっ何じゃ? 答えられることなら答えるぞよ」
じっくりと見つめられて恥ずかしいのか、悶えるように身をよじって視線から逃れようとします。

【シャバード】
「もっとアイシャに意地悪なことをしてもいいかな? イケナイ大人の遊びと言う奴だ」

【シャバード】
包帯で腕を縛ったりだとか、と、耳に口を近づけて囁く。

【アイシャ】
「大人!?」
と瞳を輝かせて言って、「嫌じゃと申しても、そなたも苦しかろう。そうじゃな、痛くせぬのなら良かろう」と応えます。
好奇心というか、興味はあるようです

【シャバード】
「では遠慮無く。っと」
アイシャの両手を背中に回し、手慣れた手つきで包帯を巻いて縛ってしまう。

【シャバード】
「さて、囚われの君になった気分はどうかな?」
今度は立ち上がり、頬に手を当てて、上から見下ろす目線でアイシャを見つめる。

【アイシャ】
「確かに手は使えぬな」
と応えて、

【アイシャ】
「怖くないと言えば嘘になるな。じゃが、その……これからのことには興味はあるのじゃ。一応、こういう事もあろうかと、それなりに調べてはおるのじゃぞ。」
と言い訳気味に言います
秘所を隠そうとするように脚を閉じます。

【シャバード】
「ほほう、では、予習の成果を聞いてみよう。アイシャはこの後、俺にどうされるのかな?」
アイシャの頭に手をやると、髪をささっと分けて、そのおでこにキスをする。

【アイシャ】
「妾はこの後、そなたに犯されるのじゃ。その前に膣を弄られたり、胸を吸われたりもするじゃろうな。最後に子袋に、そなたの種を流し込まれる」
と答えます

【アイシャ】
「あんっ」
おでこにキスされて、小さいながらも良く響く喘ぎ声を漏らします

【シャバード】
「ほう、抱かれる、ではなく、犯される、と言ったか。ふふ、ならばそんな感じにやらねばならんな」
顎に手をやると口づけをし、そのまま舌を入れ、咥内を舌で嬲っていく。

【シャバード】
「ん、ふう……いい味だ」
口を離すと、銀糸の橋が架かるが、それを舌で舐め取ってしまう。

【アイシャ】
「んふっぁんっ」
シャバードの口づけを、抵抗らしい抵抗はせずに受け止め、甘い吐息を漏らします。

【アイシャ】
「享受者になった時に、遅かれ早かれこういう事になると解っていたのじゃ」
と応えます

【アイシャ】
「こうやって口づけの時に、互いの唾液を飲み合うのじゃろ、知っておるぞよ」
口づけと共に注がれたシャバードを飲みます。

【アイシャ】
「妾には良い味とは思えぬが……これが大人の味なのじゃろうな」
と呟きます

【シャバード】
「確かに、とっつかまってやられることだって無きにしもあらずだ。今は合意の上だけどな」
そう言いつつ、ズボンを下ろし、がちがちに固まった肉棒を取り出す。

【シャバード】
「さて、ここの悦ばし方は予習してきたかな?」
そして手を延ばし、小さな白い胸を、男の大きな手の平で優しく撫でていく。

【アイシャ】
「こっこんなに太いのかや!?」
シャバードの肉棒を見て驚き、目を見開きます。

【アイシャ】
「臭いも……これが大人の臭いなのじゃな」
と鼻をひくつかせて、顔をしかめつつも納得したようです

【アイシャ】
「あぅんっ……」
優しい愛撫に、小さく喘ぎます。

【アイシャ】
「良く解らぬ……気持ちは良いが……」
まだ乳房としての膨らみもないので、性感は未熟なようですが、乳首に触れたりすると、微かに甘い吐息を漏らします

【シャバード】
「そうだ。これがアイシャの中に入るわけだが、まずは口で咥えて愛撫して貰おうか」
ベッドに座ると、足を開き、肉棒をそそり立たせる。アイシャを手招きすると、目の前に座らせ、口元に肉棒を持っていく。

【シャバード】
「裏筋を舐めつつ、口に咥え、丁寧に舐めていくんだぞ。勿論、噛んではいけない」
丁寧に教えながら、頭を撫でていく。

【アイシャ】
「解ったのじゃ……こう、かや?」
怖ず怖ずと言われるままに、亀頭に口づけします。口自体が小さいので、亀頭を咥えるのがやっとですが、小さな舌でちろちろとつつくように裏筋を舐め、亀頭をしゃぶります

【アイシャ】
「ふぐっあふんっちゅぷっちゅぱぁ」
シャバードを上目遣いに見つめつつ、音を立てて舐めてしゃぶります

【シャバード】
「ふふ、良いぞ。これから口を犯す。精を吐き出すから、残さず飲むといい」
両手でアイシャの頭を掴むと、肉棒が口を咥えた位置で固定させ、そして肉棒が脈打ちながら先端から精を放つ。
濃く粘っこい、大人の男の精がアイシャの咥内を犯していく。

【アイシャ】
「うぐぅ……」
小さな口でシャバードの精液を受けます。喉を鳴らしつつどうにか飲み込もうとします
嘔吐きつつ飲みながら、舌で肉棒を舐めてシャバードの射精に奉仕します

【シャバード】
「良く飲み干せた、えらいぞ」
頭を撫でてやり、そして脇に手をやって持ち上げると、ベットに寝かせる。

【シャバード】
「さて、散々焦らせて悪かったな。そろそろアイシャを犯すとしようか」
ベッドに仰向けに寝かせたアイシャの両足首を手にし、脚を広げてしまう。アイシャの秘部が、露わになる。

【アイシャ】
「ケホッケホッ、こんなに出る物なのじゃな……熱くてどろどろで死ぬかと思ったのじゃ」
むせつつ応えて

【アイシャ】
「その太いのが妾の中に?」
秘所を顕わにされると緊張からか唾を飲み込み、シャバードを見つめます。

【アイシャ】
「やっ優しくしてたもれ」
と念押しします

【シャバード】
「その上の口で味わったものを、下の口にも味合わせてやらないとな」
手を離すと、胸を手の平で撫で、秘部に指を入れ、愛撫をする。

【シャバード】
「優しくする。だが、その前にほぐしてやらないとな」
初めてと言うことに、羞恥による興奮だけでなく、愛撫による快感でも痛みを紛らわせさせようと、丁寧に愛撫をしだす。

【アイシャ】
「んっつぅ……」
小さな膣に指で弄られて、最初は小さく呻きます。身体が幼いからか膣も細く未成熟で、かなり強い締まりを期待できそうです

【アイシャ】
「ぁっ……んっはぁぁ……」
シャバードの愛撫によって、うめき声は程なくして甘い吐息に変わります。
奥から染み出るように愛液が出てきて、少しずつシャバードの指に絡み始めます

【シャバード】
「では行くぞ。痛ければ肩を噛むといい」
アイシャの小さな身体を抱き締めながら、ゆっくりと肉棒を秘所に沈ませていく。
小さな下の口を、大人の男の肉棒が蹂躙する。

【アイシャ】
「ひっぎぃっあっあぁぁぁ!」
悲鳴混じりの喘ぎ声を響かせつつ、細い膣で肉棒を抱きしめます。膣自体も浅いので、アイシャの胎内に肉棒は半分ほどしか入らないでしょう

【アイシャ】
「はぁはぁ……こっこんなにぃぃあっあぁぁぁ痛いが、妾の奥に当たってぇんぁぁ……」
妙に響く喘ぎ声と共に、シャバードにしがみつきます。

【シャバード】
「ん、ふぅ、はっ! 締め付けがきつくていい。アイシャ、動かすが、肩を噛んで堪えてもいいのだぞ」
アイシャの奥まで入るも、シャバードの肉棒は最後まで収まりきらない。そしてシャバードは一休みを入れ、一声掛けると、後ろ手に縛られたアイシャを抱き締めたまま、前後に腰を動かしていく。

【アイシャ】
「くっ楔のようじゃがぁ……あひぃんっ奥ぅ子袋に当たるとぉ……あっあっ擦りぇるぅぅ」
肉棒に胎内を掻き回され子宮口を擦られて、悲鳴が喘ぎ声に変わります

【アイシャ】
「はひぃっ解るかやぁ、妾の子袋にぃそなたの肉棒がぁ……あっぅん……」
コリコリとした子宮口に亀頭が当たる度に、幼い喘ぎを響かせます。シャバードに縋り付き、官能と痛みに耐えて震えます

【シャバード】
「あぁ、凄く分かるぞ。アイシャの膣に俺の肉棒が突き刺さっているのが。そして、感じろ。俺の精を」
アイシャの肩を掴むと、力を込めて一突きし、肉棒の先からアイシャの膣めがけて、先ほどのよりも熱い精を吐き出していく。

【アイシャ】
「あっあぁぁぁぁ!」
射精を受けて、全身を震わせながら絶頂します。

【アイシャ】
「これがそなたの種……なんて熱いのじゃ……」
小さい子宮で精液を受け止めて、沸き起こる官能の波に悶えます
膣もよりきつく締まり、シャバードの肉棒から搾り取るかのようです

【アイシャ】
「あっあっ……これほどとは……そうじゃ、妾はまだ孕まぬから安心するが良い。」
と喘ぎつつ囁きます


【シャバード】
「気持ちよかったぞ、アイシャ。アイシャの中も温かく心地良い」
抱き締めながら、アイシャの身体を持ち上げ、対面座位にする。

【シャバード】
「そいつは重畳。まだまだたっぷりやれると言うことだ。だが、アイシャ、あれを見てみるがいい」
シャバードが指を指したのは、姿見。こちらを向いており、後ろ手に拘束され、肉棒に貫かれたアイシャの姿が映る。先ほど脱いだときと容姿は大して変わらない。だが。

【シャバード】
「まだ孕まず、幼い体躯でも、もうアイシャは大人だな」

【アイシャ】
「あっあんなものが……妾が乱れる様を!」
と驚いたようで、

【アイシャ】
「大人というのはその……感謝するが……あんな風に見られていては……恥ずかしい……のじゃ」
とフェードアウトするように声が小さくなります。
羞恥から身体をよじるように動かすためか、未熟な膣が絡みつき、胎内の肉棒を扱くように締め付けます

【アイシャ】
「まぁ妾は大人なのじゃから、そなたの種を注がれてよがるのも当たり前という事じゃな」
と言って、

【アイシャ】
「まだ出し足りないのであろう? もっと妾の中に注ぎ込んで、よがらせて欲しいのじゃ」
とねだります
頽廃の果実酒のおかげか、こういう部分の成長も早そうです

【シャバード】
「ほう、そんなことを言ってもいいのかな?」
意地悪そうな笑みをしたまま、アイシャの耳に口を近づける。

【シャバード】
「アイシャの両手は縛ってるからな。アイシャが疲れた、止めて欲しいと懇願しても、俺は無理矢理アイシャを襲えるわけで、ふふふ」

【シャバード】
「少なくとも今晩は寝かすわけにはいかんなぁ」
アイシャを抱き締めたまま、捕らえた草食動物を前にした、獰猛な肉食獣のような鬼気迫る表情を見せる。

【アイシャ】
「そろそろ妾も慣れて……どうした、そんなに怖い顔して……やっ止めっあんっあぁぁ……」
どや顔で自慢げに応えようとしますが、シャバードのの気迫に気圧されてしまいます。
抱きしめられたことで、シャバードの雄としての気に飲まれて、思わず喘ぎ声を漏らします。

【アイシャ】
「うぅぅ……妾、明日は子種まみれになっていそうじゃなぁ」
と呟きます

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最終更新:2018年02月11日 21:38