【GM】  
【GM】 CC「千代の百合奴隷記録02~深夜の庭園整備~」
【GM】  
【GM】 態度の豹変したメイドたちによって、庭園のど真ん中で千代を延々イカせつづけ、鞭で、言葉で、手で、存分に千代の身体をなぶり続ける。
【GM】 庭園の手入れも忘れ、千代の母乳や小水、愛液をぶちまけ続けて結果ーーー庭園の一部はいまだ整わずベアトリスの就寝後、こっそりと手入れの続きが行われている。
【GM】 辺りは真っ暗・・・屋敷から薄っすら漏れる光や月明かりで何かが居る、程度にしか判別できない中、3人のメイドに引きずられるように千代はまた庭にでていた。
【GM】 ▽
【千代】「くぅっ//……もう暗いのに…まだ何かされちゃうの…?//」メイド三人に連れられて庭に再び出た千代、しかし言葉とは裏腹にすっかりマゾな肉体と精神は期待して、また母乳・愛液・小水を垂れ流していた。
【千代】 一度休憩が挟まったので体力は戻ったが、服を着させてもらえずに変身時の鉄製の長い鎖が付いた首輪に手枷と足枷だけの格好だ。
【千代】 更に庭園での凌辱と体質の変化で胸と尻のサイズが増えて弄りやすくなって…今でも首輪に付いている鎖を犬の散歩の様にメイドに掴まれて、大きくなってPカップバストになった乳房を地面に擦りつけながら四つん這いで歩いていた……
【千代】 ▽
【GM】 「ほらほら、貴方の相手をしていて遅れたのよ?早く歩きなさいよ。胸をこすりながらじゃないとあるけない、淫乱雌ちゃん?」そういって鎖をひっぱり先導するのは口の悪いメイド・・・今も千代の事をじっと見つめながら千代を貶め続けているーー
【GM】 そして、残る二人のメイドのうち、一人は庭の手入れの道具を、そしてもう一人は何か得体の知れない物がはいった箱を持って歩いている。
【GM】 そんな3人と一匹は、昼間に千代を盛大にいじめて、母乳や愛液、おしっこでぐずぐずになった地面・・・未だに雌のフェロモンがただよう甘ったるい生垣の一部にたどり着くとーー早速準備を始めた。
【GM】 「あー臭い臭い、所構わずおもらしまでしちゃうから、折角の花の香りも台無しね?」そういって鎖を持っていたメイドが鎖を真上に引き上げると、、、「はい、ちんちんv」っと笑いを堪えながらエロ蹲踞に手を後頭部にするようポーズを指示する。
【GM】 ▽
【千代】「うぅ…ごめんなさい……胸が痛い…//」謝りつつも泣き事を言うが、鎖を引っ張られれば歩くしかなくて、ますます胸が地面に擦られて痛みとともにマゾ快楽が強くなって…噴乳アクメを晒しながら地に母乳を染みつかせていく。
【千代】 下を向きながら四つん這いで歩いているので残っている二人のメイドが何をしているかもわからずに…更なる嗜虐が来そうなのを心待ちにしている被虐体質…
【千代】 そのまま甘い雌の匂いが漂っている生垣の一部に着いて…
【千代】「私のおもらしのせいで…あぅっ!?///」漂っている雌の匂いが自分のモノだと自覚させられている内に…鎖が真上に引き上げられて無理やり立たされてから……「ちんちん……//」言われたとおりにエロ蹲踞で両手を後頭部にのせた…
【千代】 両手を後頭部に回せば雌の匂いが強い無毛の腋が丸見えで、エロ蹲踞になると大きく母乳垂れ流しの乳房が隠す事も出来ずに震えていて、勃起クリがそそり立つパイパン処女マンコも小水と愛液まみれで見られやすくなっている……肥大して大きな尻肉も前から見ても解る位だ。
【千代】 ▽
【GM】 「きゃはははっvなにそれv脇汗じっとりで、地面で床オナ乳首完全勃起の母乳垂れ流しじゃないvそれにぃ、だあれもさわってないのに、クリちゃんもおちんちんみたいに勃起させて・・・雌犬の癖に期待してるの?昼間アンナにされてまだたりないなんて、底なしの性欲ね、生まれたときからオナってたんじゃないのぉ?」鎖をじゃらじゃらゆらし、よく通る声で千代の事を嬲る言葉を降らせ、侮蔑と熱っぽい視線を浴びせかける。
【GM】 そんな千代に近づくのは庭の手入れ道具を持ってきていたメイドで・・・昼間は鞭を手に散々嬲った彼女はしゃがむ千代の横にくるとーーー肘から二の腕、そして脇へ、舌を這わせてレロレロと舐め始める。蛞蝓が這うようなそくどでゆっくりねっとり、柔らかなぬめぬめの舌で、敏感な二の腕と脇を往復しながら、じっとり熱を伝えるようになめていくーーー
【GM】 もちろん、なめるだけじゃなくーーエロ蹲踞で開いた太ももの上に跨ると、ノーパンパイパンの自分のおまんこをずりずりvにゅるにゅるvこすりつけてオナニー道具にしながら、背中とお腹を両手でおさえて、ぐりぐりぐりvっと下腹部・・・昼間アナルから突っ込んだことで明確に位置がわかる子宮をぐりぐりと圧迫していく。
【GM】 明確な性感帯には一切触れず、、、じわじわと千代の快楽を底上げするようにーーー
【GM】 ▽
【千代】「っ///雌犬…お昼にあんなに酷い事されたのに、私…望んでるの……?//」嬲り笑う言葉を聞きながら、鎖を揺らされて目を逸らす事も出来ずに侮辱と熱のこもった視線で見られているのが解り…堪らずに潮噴いたマゾ犬……
【千代】「んひぅっ!?///そんなところ舐めないで……////」そのまま見られ続けていたが…別のメイドに肘から腋まで舌で舐められて、二の腕と腋を何度も往復されて舐められ続ける……ゆっくりねっとりと舐められて過敏肌の千代にはそれだけでも快楽を得るには十分だった。
【千代】「背中とお腹も押さないで…//」更に太腿でメイドのオマンコオナニー道具として擦られるだけでも快楽で震えていて、お腹を圧迫されて子宮にも刺激が加えられて昂りは増していく。
【千代】 しかしちゃんとした性感帯には触れられずに…だらしなく腸液を漏らすアナルヒクついていて、床オナで勃起しきった乳首が懲りずに震え続けて、勃起クリも触れてほしそうに揺れている、パイパンマンコも愛液を垂れ流しまくって、尿道穴もパクパクと開きつつ小水を漏らしていた……
【千代】 ▽
【GM】 「あらあらあら、、、我慢できずにドロドロ愛液こぼしまくりね?それじゃぁ・・・淫乱処女犬ちゃん、こういうのはお好きかしら?」二人のメイドが存分になぶりつつも焦らし続けた千代に3人目のメイド・・・千代の穴に手を突っ込んで喜ばせたメイドがあの箱をもちながらちかづいてーーーぱかり、と蓋を開ければーーー
【GM】 そこには無数の電飾…そのそれぞれが独立しており、何故か小さな針がついている物が大小さまざま…沢山あった。
【GM】 「これは、ライトアップ用の電飾だよ?クリスマスとかに皆でつけて、ベアトリス様と愉しむのだけれどーーー今日は屋敷メイドの全員分をかきあつめてきたのよ・・・えぇ、夜の作業に必要なんですもの♪」そういいながら小さな電飾を一つ摘むと千代の目の前でくるくるまわすーーーそれは、鋭い針が2つついたLEDを煌びやかに装飾したシンプルなものでーーー電源は一切無く、メイドは取り出した雷魔石をその針にくっつけて光らせてみせる。
【GM】 「この2つついてる針、くりっぷになっててね?普段は乳首やクリにはさんで、ベアトリス様に雷をねだってあそぶのーーーだけど・・・貴方は自家発電できるんですもの・・・不要よね?」クスクス笑いながら、鋭い針を敏感勃起乳首の先端、、、乳腺にぐりぐりおしつけて笑う・・・乳首穴に浅く差し込みぐりぐりひろげながらどんどんさしこんでいきーーー最後は、ねもとまでぐっぽり、めりこませてーー」
【GM】 ▽
【千代】「そんなにこぼして…// こういうの…?//」嬲られはするが焦らされているせいで愛液が大量分泌させて出しているのに気付いてから…まだ何もしてこないメイドが持っていた箱の蓋を開けた。
【千代】「電飾…?これから必要なんですか……?///」箱から出された無数の針が付いた電飾を目の前で見せられて不思議そうにしている、雷魔石で光らされると眩しかったりもするが何をするんだろうと内心期待して…
【千代】「針で乳首とクリに挟む…//雷もねだって…、?自家発電ですか……っ!ひあぁぁぁっっっ!?///////」ジーッと針を見ていたが…その鋭い針で勃起乳首の先端から乳腺へと押し付けられて、乳首穴に針が入ってくる、根元までグリグリしかき回しながら入れこまれて敏感マゾ乳首には刺激が強くて何度もイかされた…
【千代】 拡げられた乳首穴の隙間から母乳も溢れさせまくって出しており…下手すると漏電しかねない……
【千代】 ▽
【GM】 「全くまだ一つでしょう?ほら、、、こっちにもつけてあげるわ・・・♪」右乳首にずっぽりはいりこんで、母乳濡れになった電飾・・・ソレをぴぃん!っと爪で弾いた痕、左乳首にも同じ様に電飾をねじ込んであげる・・・直径数ミリだが、乳首から飛び出すソレは異物感と言う点において十分異様さを醸し、、、しかし大きすぎる千代のめーとるおっぱいではうもれてしまっていてーーー
【GM】 「ちょっとものたりないわね?」っと感じたままに、左右の乳首穴だけではなくーーーぷっくりふわふわの乳輪にむかって上下左右に電飾の針をズブブブブッブ!っと容赦なく突き刺してしまう・・・もちろん、左右お揃いになるようにしっかり8個ーーー乳首もあわせれば10個の電飾が千代のニプルを飾り立て、突き立っている。
【GM】 ▽
【千代】「ひぐぅっ!///んあぁぁっっっ!!/////」右乳首に入りきった針電飾を爪で弾かれてビクリっと一際強く震えて絶頂してから…左乳首にも容赦なく電飾をねじ込まれてマゾイキしつ続けてしまう…
【千代】「んっくぅ…//ものたりない?……んぎぅっっ!//////」乳首だけではなくぷっくりと柔らかげな乳輪にも上下左右に針を刺されて…両胸の乳首と乳輪を合計10本の針が突き刺されて激しい痛みに悶えながらも…無様にアクメして激しく潮噴き放尿してしまった。
【千代】 ▽
【GM】 「もぉ、、、まだ準備をしているだけなのに・・・仕方ない雌犬ねぇ。でもそれだけアクメできるならーー自家発電も、しっかりねぇ?クスクスv」そういって離れるとーーー千代の目の前の地面に直径10センチはありそうな極太ディルドー・・・しかも長さは地面から60cm以上ある凸凹びっしりの凶器のようなソレをゆびさして命令する。
【GM】 「さぁ、千代、、、貴方のケツマンコに宿している蟲にこのディルドーでご挨拶しなさい・・・放電されるくらい、強く激しくよ?」その言葉とともに横にくっついてマンズリ脇舐めヲシ手いたメイドも離れていく。
【GM】 「いったでしょう?灯りが必要なのよ・・・だれかさんのせいで、おそくなってしまったのだからーーーそれくらい、できるわよね?」
【GM】 ▽
【千代】「んぐぅ///自家発電も…//……あっ////」メイドたちが離れてから……目の前の地面に極太で長く凶悪なディルドーがあって…
【千代】「これをお尻に…強く激しく……//」流石に壊れるんじゃないかとブルブル震えてメイドを見るが…本気の様だった。
【千代】「……はい、やらせて頂きます……//」責任も問われて…完全に諦めてディルドーの真上に移動して……
【千代】「あっあぁっ///んぐぅぅぅぅっっっっっっっ!/////////」ディルドーの先端をヒクつくアナルに添えてから…一気に腰を下ろして勢いよくディルドーをアナルにぶち込んでいき、腸壁を抉り刺激させながら直腸から結腸まで突かれた……そのせいで激しすぎるマゾアナルアクメに襲われてしまって入れこんだ後も収まらない……
【千代】「んっぐぅっ///あぁぁぁぁっっっっ/////////」しかし電撃が流れないと解ると、もっと蟲に気づかせないといけない為……ディルドーがアナルから抜けそうなくらいまで腰を上げてから、再び勢いよく腰を下ろして飲みこんでいく。その度にアナルが酷いくらいに刺激と痛みが来るが…それでも快楽として受けてしまうマゾアナル……
【千代】 何度も往復してアナルオナニーする度に…異常なまでに黄色いお漏らしと潮噴きをして、電飾に刺されまくった乳輪の中央の乳首からも母乳漏れ出ていた……
【千代】 ▽
【GM】 「きゃはははvなにそれvスクワット?中腰でカクカク道具チンポに媚びちゃってなさけなぁいv」「えぇ、しかもあまだ照らせもしない役立たずっぷり、ここまで手伝ってあげて仕事一つもこなせないなんて、とんだ欠陥品ですね?」「ほらほら、もっともっとがんばりなさぁい?でないと私達も作業できないんだからぁ、、、この、クソ雌ポンコツちゃん?」挿入してすぐ、極悪ディルドーの2/3ほどをのみこんで最奥までとどかせたであろう千代に向って、思い思
【GM】 いに罵倒をあびせかけるーーーそうしたほうが、マゾ千代が喜び、体内の瘴気も淫気もあがるだろうとみこしてのことでーーー
【GM】 それから暫く、何度目かのエロスクワットで乳房がブルンブルン揺れているだけだったアナニー風景が、徐々に変化していくーーー
【GM】 パリ、パリ!どこかから何かが弾ける様な音が響きーーー次の瞬間、千代のマゾエロ瘴気と淫気・・・ゴリゴリ小突かれる衝撃で覚醒した直腸寄生虫が千代の中からエッチな瘴気を吸い上げてーーー一気に放電する。
【GM】 薄暗い庭園の一角、内側から青白い放電を放つ千代の体表は血潮の赤と電流の青がまじりあって薄っすら紫に肌を光らせシルエットを強調させる、、、さらにはうごくたびに残像を残していくため、エロスクワットアナニーは更なる淫靡さを纏う結果になった。
【GM】 もちろん千代の体表・・・タップリ焦らし、唾液や母乳をまぶして通電しやすくした結果でありーーーその成果として、千代の乳首は、埋め込まれたどぎついピンクLEDで卑猥なライトと化していた。
【GM】 ▽
【千代】「んっごぉっっ/////んぐっっっ/////」大きすぎてディルドーが2/3までしか入れられていないが、必死にスクワットしてアナルの最奥を突きまくるが…メイド三人にそれぞれ好き勝手罵倒されるのをスパイスとして受け取って悦びながらPカップ乳房をブルンブルンv揺らし続けている。
【千代】 それから何十回かのディルドーアナニースクワットで…弾けた音共にやっと直腸寄生虫が反応したようで…
【千代】「んぎぎぎぎっ/////ひぐぅぅぅぅっっっっっっ!!/////////」一気に放電されて声が震えながらイかされて…自らの体液で濡れまくった全身に電撃が流れて大きく仰け反って悲鳴のような嬌声を上げた。
【千代】 その状態でもエロスクワットアナニーをし続けて、少しずつディルドーが飲みこめる大きさが増えつつ…千切れそうなくらい揺れまくる爆乳が卑猥なピンクLEDで光り、それと共に乳首穴の隙間から勢いよく母乳が噴き出して更に通電しやすくして絶頂漬けだ。
【千代】 ▽
【GM】 千代のそんな姿をみて、満足げにメイドたちは作業を始める・・・昼間の様に理由をつけて千代をなぶるのではなく、本当に作業は必要だったようで、、、道具を手に庭の手入れ、、、芝生を整え、土をならし、枝葉を整える作業をしていくがーーー
【GM】 「ちょっと、ライトがあっちこっちとびすぎ!その無駄に揺れる胸きちんとこっちをてらしなさいよ!」っといらだち混じりに叫んだり
【GM】 「やっぱりこれくらいじゃたりないわよねーーほら、おっぱいにあと10個、電飾足しなさい、自分でよ?」っと千代に針つき電飾をおしつけてみたり。
【GM】 「あら、足元暗いわねぇ、むねだけじゃなくて、ココにもつけてよ・・・もちろん、アナニーとめちゃだめよ?」っと別の電飾をクリトリスや尿道・・・オマンコの土手肉に突き刺せと命令も下す。
【GM】 そうやって千代に命令するとき以外は、本当に真摯に懸命に庭木の手入れをしているためーーー千代はたった一人だけ発情して場違いな空気がとても強くなっていく。
【GM】 ▽
【千代】 そのまま電流が全身に流れながらディルドーアナニーし続けている千代…メイドたちの庭園作業も始まり……人前で一人慰めている変態の様であった。
【千代】 しかし激しくアナニーしすぎて怒られたり、電飾の追加も指示されれば従うしかなく……
【千代】「はいぃ//おっぱいに刺しました////」揺れまくって電飾のライトが関係ない所に向けられて…足りないのもあったとの事で自分で爆乳に電飾を刺していく…一刺しごとにマゾアクメを上乗せしていて、両胸の乳輪が電飾がそれぞれ斜めに×印で向かい合うように4つ追加されて、勃起乳首には十字で上下左右から刺して5つも電飾が揺れていて激しい痛みに悶えイった。
【千代】「アナニーしながら下も…///」更に別の電飾でクリトリスの先端から根元まで針で刺そうとして…アナニーしながらもあったので勢いよく貫き刺してしまい再び仰け反りながら放尿絶頂してしまった…まだ尿道とオマンコにも刺さなきゃいけないのに…
【千代】 そうやって電飾を追加しながらアナニーし続けていて…メイドたちの照明道具となりながらも好きな様に扱われる玩具と成り果てていた……それでも悦び喘ぎ絶頂してしまうマゾ奴隷……
【千代】 ▽
【GM】 千代が自らつきさした十字の電飾は、、、激しいアナニーの最中だったせいか傷口をひろげ、痛みを倍増するように神経障るように、乳房をずたずたにしながら設置されたーーーモチロン少しでもアナニーの勢いが落ちれば直に放電が弱まるため、そんな状態でもしっかり上下に揺れるせいで痛みは継続しつづけ・・・さながら、無数の釣り針で引っ張られるような痛みが千代の乳房全体を覆っているだろう。
【GM】 そしてそんな手際のまま、乳房が邪魔で見えないオマンコ・・・クリにさそうとしたものだからーーーメイドたちすら戸惑うような刺し方で突き刺してる場面を見て・・・
【GM】 「うっわ・・・エグ・・・マゾ犬だとおもってたけど、正直引くわね、クリに直刺しのうえ、貫通してるじゃない・・・それでいくんだからきもちわるいわねぇ」「あらぁ・・・私がやってあげるべきだったかしらぁ?でも、それくらいやれるのねぇ・・・」「チッ!私の鞭より、よがってるじゃない・・・今度、皮膚はがれるくらい、ぶってあげようかしら・・・」
【GM】 それぞれに思ったことをぶつけながら、作業をつづける・・・性器というより電飾と言っても差し支えないほど輝くおっぱいとおまんこ、もしこの姿をみればどんな性欲の強い男性も千代を抱きたくなくなるような無様な姿を背景に、どんどん作業を進めるーーーたったひとり、本気で喘ぎ悶え、感じ続ける千代の卑猥さを助長させるように。
【GM】 ▽
【千代】「ぅぅっ///うぐぅっっ//////」爆乳全体と勃起クリであまりにも強すぎる痛みと、酷過ぎるメイドたちの言葉で泣きだしてしまうが…そこまでいってもディルドーアナニーを止める訳にもいかなくて連続絶頂で蕩けた顔のまま泣いていた。
【千代】 メイドたちの作業を見ながら電飾も追加して…パイパン処女マンコの土手側も電飾で飾り付けて、激しい痛みが襲ってくる勃起クリにも何個も電飾を突き刺していき……立派な電飾となりながら涙声混じりに嬌声をあげ、悶え苦しみながら絶頂して…痴態を晒し続けた。
【千代】 ▽
【GM】 それから1時間後・・・しっかりと庭木の手入れを終えたメイドたちは額に汗をにじませつつ程よい疲れを感じながら千代の前にあつまるとーーー顔を顰める。
【GM】 「ちょっと、貴方、、、コレは何の冗談かしら・・・私たちが何をしていたのか、ずっとみてたはずよねぇ?」っと嬲るためではなく、本気の怒気を孕んだ声で千代を睨みーーー千代の母乳と小水、愛液や腸液でぐっちょぐちょになった地面を指差した。
【GM】 水溜りと言っても差し支えない大量の混合液を見て、毒舌メイドは絶句し、鞭メイドは腰に備えた鞭をにぎりしめてーーー千代を睨む。
【GM】 だが、元より千代に卑猥な電飾役を命じたのはめいどたちであって、理不尽極まりない怒りをぶつけているのだが・・・この場に千代を弁護しまもる者などいない・・・人間以下の家畜や玩具として扱うときめていた3人は、身勝手な怒りで、アナニー真っ最中の千代に平手を打ち、鞭を振るい、髪を掴んでドロドロの地面に引きたおすーーーもちろん、ディルドーが刺さったままで。
【GM】 ▽
【千代】 千代は気づいていないが1時間が経過し…庭木の手入れを済ませたメイドたちが目の前に集まった時には、もうイキ続けてまともに思考も出来ずに、ただ言われたとおりに涙流しながら懸命にアナニーし続けていた……
【千代】「ひっ//ごめんなさい…ごめんなさい……!////」しかし…頑張ったのも褒められずに怒気を込めた声と睨みで震えあがって、指さして見せられた地面を見て…怯えながら謝り続けている。
【千代】「んぎぃぅぅぅぅぅぅぅっっっっっ!////////」どれだけ謝っても許しては貰えずに、理不尽な怒りが籠った平手打ちに、性器に付いた電飾が弾け飛びそうな鞭打ち、長い白髪を掴んで地面に引き倒されて……えずく程に息を荒げて泣きながらマゾアクメに至り、アナルにディルドーが入ったままで、2/3どころか後少しで根元までぶち込めそうなくらいだった。
【千代】 ▽
【GM】 怒りにまかせて滅多打ちにしながら、倒れた千代のケツ穴からとびだそうとする極太ディルドーに、かかとをあてがいぐりぐりっとふみにじりながらーーーとどめとばかりに、体重をかけて根元までごぎゅるるるる!っとハメてしまう。すると、元々拡張していたアナルフックにディルドーの根元が引っかかり、、、ぬけなくなってしまってーーーそれ以上に、理不尽虐待にマゾアクメしまくる千代の体はーーー
【GM】 バリ!バリバリバリ!っと強い放電現象をひきおきs、パンパンパンパパパパパン!っと容量を超えた電流で幾つかの電飾が爆発し、じゅわぁっと焼け焦げる臭いがひろがったー
【GM】 ▽
【千代】「もうやめて……っ!んぐぅっっっっっっっっ!!////////////」止めてほしいように泣き声で言うが…平手や鞭で滅多打ちに肉打つ音の方が強くて聞こえずにいて。ケツマンコから飛び出しそうになっていた極太アナルディルドーをかかとで踏みにじられて…一気に体重をかけて根元まで無理やりハメこまれてマゾアナルアクメで潮を噴き、アナルフックにディルドーの根元が引っかかって抜けられなくなり……理不尽な虐待とアナル被虐でマゾアクメが止まらない。
【千代】「あががががっ!///ぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!///////////////」更に寄生虫からの強い放電が始まって、強すぎた電流で電飾が爆発を起こし、針で貫かれた身体に逃げ場などなくて一心に爆風に巻き込まれた性器は…真っ赤に赤くなりながらも絶頂して震えていた……
【千代】「ぅぅっ//ひっぐぅっ…///もう…いやぁ……////」電飾の一斉爆発が終えて、放電が一時的に弱まっている最中に…本格的に泣きだして弱気になっている千代の股間からは怯えきっているのもあって凄まじいくらい黄色いお漏らしが流された。
【千代】 赤い目からは涙が、爆発に巻き込まれた勃起乳首からは身体を淫らに治す母乳が、同様に爆発が近かったパイパンマンコも小水に紛れて愛液が垂れまくって、尿道はあまりにも多い小水でお漏らしするだけでもアクメ晒す駄目穴と化していた。
【千代】 ▽
【GM】 「何泣いてるのよ、、、泣きたいのはこっちの方よ?まったく、また作業しなきゃいけないなんて・・・」「あぁぁぁ、またもらしちゃって、、、一体何リットルだしてるのかしらね?しみこむのまってらんないわよ?」「もう、面倒だし、これ つかっちゃわない?…こわれちゃっても、コイツならいいでしょ・・・」泣きじゃくり、穴と言う穴から漏らす千代を見下ろしながら3人はヒソヒソ話し合いーーー一つのディルドーをとりだした。
【GM】 それは、千代のケツ穴にはめられた物に比べて常識的なサイズーーー普通の物より細身で吊るんとしたピンク色のディルドーだが・・・何故か厳重に封をされ、千代に電飾を突き刺すときより気後れしているようでもあった。
【GM】 だがーーー3人は千代の足を開き、ベアトリス様すら奪わなかった膣穴を避けーーーそのディルドーを、千代の尿道にぐりぐりぐり、、っと力任せに、いきおいよく、迅速に挿入してしまう。
【GM】 溢れる尿や潮はそのお陰でせき止められ、みっちり広がった尿道に突き刺さったディルドーとビンビン勃起状態のクリが仲良くタテに並んでいる上体だった・・・
【GM】 「まぁ、コレさえつけてれば、コレ以上増えないでしょうし・・・そうね、罰はコレくらいで十分よね」「まって、コレ以上夜更かししたら駄目よ、、、水溜りは、コレに吸わせましょう、ね?」「それがいいかしらねーーー千代、起き上がれるようになったら、貴方の尿道から飛び出してる玩具を、この水溜りにくっつけなさい、いいわね?」
【GM】 3人はそんな事を千代を囲んで相談し、はなしかけながら、はじけてしまった電飾を取り外し、気持ち程度の治療として千代の溢れる母乳をぬりたくっていくーーー
【GM】 ▽
【千代】「ぅぅ…ごめんなさい……///」涙で濡れきった顔で見上げながら謝るが…絶頂漬けのせいで赤くなっている顔に潤んだ目で見てくると、サドじゃない人でもいぢめたくなるような嗜虐心を掻き立てる姿であった。
【千代】「んくぅっ!/////」謝っている間に足を開かれて、お漏らし流しっぱなしの尿道に一つのディルドーが挿入された…細かったのもあって痛みは少ないが圧迫させながらイかされた。
【千代】「……はい……///」泣きながらメイドたちの指示と罰を受けて…尿と潮を出せないまま電飾を外して貰い、母乳が身体に塗られていく…
【千代】 そのせいでまた身体が一部卑猥に大きくなりながらも…痛みが少なくなったのに安心できた。
【千代】 ▽
【GM】 「……胸、なんだか膨らんでない?腫れてるのとはちがうみたいだし。」「うわぁ、、、このミルク、でてるのおぱいなのに、塗るとおおきくなるのね・・・ホント人間かしら?」「まぁ、雌犬ハイハイがしにくくなるでしょうけど、私達には関係ないわよねー」ぺたぺたと無遠慮に膨らんだおっぱい、、、もはや大きすぎて肉塊としかよべないそれを叩きながら千代に新しい命令を出す。
【GM】 「アンタのお漏らし穴につっこんだディルドー、、、今5センチくらいはみだしてるけど、、、そこで女の子座りして、地面にぐりぐりおしつけなさい。」指定したのは千代がぐちゃぐちゃにした淫蜜黙りの真ん中でーーーすわらせるとビチャっとおとがして、さらに後ろから腰を押し、胸を晴らせてしっかり尿道が舌を向く様に骨盤をそらさせるーーー
【GM】 念のために、空になった雷魔石をニプルリングにひっかけるーーーとケツ穴から漏電していた電気を吸い取り、きゅっvっと膨乳乳首をきつく縛り上げて母乳お漏らしをせきとめるーーー
【GM】 ▽
【千代】「また胸が大きく……//」再び肥大したおっぱいを叩かれてマゾイキしながらも…命令を出される
【千代】「座って…地面に…あぅっっ/////」言われたとおりに淫蜜だまりの中央で女の子座りをして…後ろから押されて、胸が張られて尿道が下を向いてディルドーが地についた。
【千代】「こんな大きくなってる……///」更にニプルリングに雷魔石が引っ掛けられて電流が吸い取られて…リングに乳首が締められて母乳が出せなくなり……肥大した胸が更にミルクで膨れていて、大きくなっていたのがPカップくらいで…今ではRカップくらいになっている、ミルクが垂れ流しになっていた先ほどはQカップ程だったので元のサイズから上がってしまっただろう……
【千代】 ▽
【GM】 元が大きいのに、それでも肥大化がわかるほど大きくふくれあがっていく千代の胸・・・だが、膨らんでいるのは千代のむねだけではなかったーーーそれは、千代の尿道に挿入され尿道にぴったりくっついていたあのメイドたちも使用を戸惑うディルドーもおなじでーーーその辺かは寄り顕著だった。
【GM】 千代の尿道半ばまではめられていたはずなのに、徐々に徐々にその長さが増していくディルドー・・・その勢いはどんどんあがっていきーーーゆっくり指を挿入す売るような速度で千代の尿道を逆流し、膀胱まで貫通させてしまう・・・
【GM】 ▽
【千代】「あぐっ!?//……尿道のコレ…コレも大きくなってる…?////」胸に注視していたが…尿道への圧迫が増して嬌声をあげた、尿道に挿入されたディルドーも大きくなっていて千代を責めたのだった。
【千代】「んごぉっっ///奥まで伸びてぇっ/////」徐々に長さと太さが増していき、勢いが増すと……尿道の奥、膀胱までディルドーで埋め尽くされてしまった…
【千代】 膀胱内に埋め尽くされたディルドーに喘ぎイキながらも…外に出せない尿と潮が膀胱内に漂っていて圧迫するディルドーにぶつかっている……
【千代】 ▽
【GM】 「はーーー、、奥までハマっちゃったね・・・これ」「外れないよねぇこれ、、、少なくとも膨張おわるまで」「そのときはそのときでしょ・・・さ、帰るわよ」そういって千代の様子を見下ろしていたメイドたちは帰り支度をはじめ・・・
【GM】 「千代、あんたはそのディルドーが地面の水溜りすいつくすまで、もどってきちゃだめよ?」っと言い放ち、おきざりにする・・・それが千代に聞こえてイルカなど、確認もせず。
【GM】 その頃には、千代の膀胱を内側から圧迫し、さらに太さを増したディルドーがメリメリ!っと千代のおしっこ穴を拡張し続けているからでーーーー恐ろしい事にその速度は一定だが、一向に泊まる気配をみせないことーーー
【GM】 すでに細めのディルドーから普通の肉棒サイズにふとくなっているのにーーーそれでもじわじわ、千代のおしっこあながオマンコ並に広がっている証拠だった。
【GM】 ▽
【千代】「尿道拡がってぇ/////」メイドたちが言う言葉も聞こえずに尿道に挿入されたディルドーが大きくなるのにイキ悶えてる千代。
【千代】「壊れちゃう…本当にもう……////」そのまま置き去りにされたのにも気づかずに…膀胱まで拡張され続けていく。
【千代】 しかし千代の身体は壊れる様子もなく、長さだけではなく太さも増し続けるディルドーがおしっこ穴・尿道・膀胱を拡張していくのに適応していき…普通の肉棒サイズまで上がって立派な尿道マンコへと拡がっていた。
【千代】「うぅ…ぐぅっっ////……どうして…私……///」変化していく身体と惨過ぎる凌辱で完全に心が折れていて、一人静かに泣きながら座り込んでいた……ディルドーにしっかり水たまりがついて拡張は収まらずに。
【千代】 更に膀胱内の小水と潮からも吸収を始めていて、普通どころか大きめの肉棒サイズにもディルドーが膨れ上がり…処女マンコ以上に性器として使える穴となっていった……
【千代】 ▽
【GM】 それから数時間、じわじわ、ぐぽん・・・ぼこ!・・・ぐじゅり・・・ 地面に溜まっていた淫蜜おもらし母乳すべてをすいあげ、その間に千代が催した小水や潮、愛液すら吸い取って限界まで膨張したでぃるどーは、アナルに嵌っていた極太極悪肉棒と遜色ないほどになっていてーーー千代の排泄穴は、両穴ともフィストファックすら可能な性器と化してしまっていたのでした・・・その実演を、直おひろめすることによってーーー
【GM】 ソレまでの猶予は、唯一吸収の対象外だった千代の泣きはらした涙が乾くまでの・・・僅かな間でした。
【GM】  
【GM】  
【GM】 CC「千代の百合奴隷記録02~深夜の庭園整備~」END
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【GM】 CCルール:「経験点10」「SP5」「人脈一つ」から1つを選んでください。また、2つまでアクトを宣言しCP分の経験点と追加SPを獲得できます!
【千代】 人脈貰いつつアクトは…尿道快楽と視姦の檻かなー//
【GM】 はぁいv
【GM】 排泄穴ダブルフィストたのしみだわーv
【千代】 ベアトリス様に直接…//
【GM】 前後からフィストで子宮こりこりしたいわ・・・
【千代】 出来るね…//
【GM】 っと、とりあえずアフターはトークでいいかしらね・・・ログ作業するのよーv
【千代】 はーい!トークりょうかーい/
【GM】 ではかいさーN!

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最終更新:2018年02月23日 02:23