【GM】  
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【GM】 CC「綾乃の日常04~受態金属培養体野外出産実験~」
【GM】  
【GM】  
【GM】 今日もお出かけ中の綾乃ちゃん、ダンダリオンとの待ち合わせ場所はいつもどおり人気の無い路地裏です。
【GM】 ときどき路地裏に視線を投げてアヤノの姿を見つけた人がジーッと綾乃をみつめたり、ぎょっとしたり、視姦していきます。
【GM】 普段は直に現れるダンダリオンがこないままそんな視線にさらされつづけるのです。
【GM】 ▽
【綾乃】 表通りからも比較的目につきやすい路地裏の一角。いつも『先生』との待ち合わせ場所で。時間前行動は基本、ということでのんびり待っていたりするのだけど。
【綾乃】「――ん、ふぁ――……vvぁ、また、みられて……ぅ……vv」
【綾乃】 通りがかる人、人が気が付いては様々な視線を向けて――そう長くは留まらずに去っていく。その視線の一つ一つにかくんっvと腰を震わせて。視線を感じようと、着崩した巫女服は、豊かな胸の先がぽろりと零れてしまいそうで、勃起した乳首かかろうじて引っかかってるような有様。
【綾乃】「せんせ……まだかなぁ……vv」
【綾乃】 巫女服の下に延びそうになる手を我慢しながら、むずむず。
【綾乃】 ついさっきまでおじーちゃんと『訓練』して、そのまま来たものだから、立っている地面には、ぼた……びちゃ……と、白と銀が混ざりあった液体が滴り、水たまりになってしまっている。
【綾乃】 ▽
【GM】 では、常人が匂いをかげばそれだけで発情・・・綾乃を即襲いはめた押してしまいそうになるほどの媚薬をはなっている綾乃のもとに一つの影が歩み寄ります。
【GM】 一見すると、先ほどまでアヤノを見て驚いたり視姦していた男性達と見分けのつかない特徴の無い中年男性。
【GM】 だが、彼はアヤノの姿を見ても、媚薬をかいでも取り乱す事無く、ゆったりとアヤノにちかづいて声をかけます。
【ゴア】「お前が綾乃か?俺はゴア・・・『知性』ダンダリオン教授から依頼を受けた・・・ヤツの同僚だ。」そういいながらよれよれのコートから取り出した名刺サイズの金属板をアヤノにむけるとーーー
【ダンダリオン】「ごおおおおおきげんよぉおおおう!綾乃ちゃあぁああん!!今日も、今日も、今日も!じいぃっつにエエエエクセレェエエントォ!な肉体!精神!が、わたぁぁぁたくしぃいいの!回路を震わせてくれますねぇぇえええ!」空中に投影されたホログラフの中でグネグネといつも通りの彼が挨拶をはじめる。
【GM】 何処かから監視しているのか、アヤノの状態をキチンとモニターしていると伝えたダンダリオンは、今日の野外出産に参加する気満々だったが、方々から止められ、仕方なく代理人として目の前の男「ゴア」を派遣したとのことでした。
【ゴア】「…と言うわけだ、今日は俺が君の「ご主人様」役を依頼されている。わかったか?」説明が終わっても喋り続けるダンダリオンの映像を無表情で停止させ、アヤノに向き直るゴアは・・・ジッっとアヤノを視姦して・・・だが、その視線はアヤノが今まで感じた事の無い冷たさも孕んでいるのでした。
【GM】 ▽
【綾乃】 いつもの先生なら空から降ってくるので――あんまり気にしていなかった方角からの足音。
【綾乃】 緩やかに視線を向ければ、さっきまで表通りから覗き込んできていたサラリーマンとそう変わらない人が居た。今までの人たちは綾乃のところに来るまでに発狂するか悶絶するか。
【綾乃】 とにかく――普通に、近づいてこれるのはすごいなー、とかそんな感想を抱きつつ。
【綾乃】「――ぁ、はじめましてー……ごあ、さん。ごあさん。うん、覚えました……だん……?」
【綾乃】 ――聞きなれない名前に首を傾げた、直後。
【綾乃】「あ。せんせいだー。やっほーv」
【綾乃】 現れたホログラムにへらぁと笑って、手を振って見せたりする。いやだって、先生いつもまくし立ててばっかりで名前もわかんなかったのです。
【綾乃】「……ぅーん?えーと、うん、なんとなく、わかった……?vあやのは、なにすればいーい……?v」
【綾乃】 視線の冷たさは気にならず――むしろ発情した体には心地よくさえり。品定めに這い回る視線に、ぞくぞくと身体を震わせるのでした。
【綾乃】 ▽
【ゴア】「よし、なら「ご主人様」を開始しようーーー何をつったっている、雌豚が。跪け。」綾乃の合意をえたことで仕事を始めるゴアは、冷たさを視線から口調にまで拡げ、行き成りアヤノの膝を蹴り、その場に倒す。
【GM】 屈強にして強靭・・・見た目とは違い多少の衝撃ではよろめきもしない綾乃の膝関節を的確に打ちぬき、人体構造上抗えない…達人級の動きで綾乃をはいつくばらせると、頭を踏みつけ、コートの中からリードつきの首輪を投げ落とし只一言「着けろ。」と言う。
【GM】 ▽
【綾乃】「――、――っvv」
【綾乃】 ふらふらとしているようで、肉体的な機能はほとんど正常に近い――いとも容易く膝が崩れ。一瞬のことに受け身も忘れて、前のめりに路地に倒れ込む。顔面から突っ込んだ派手な音がするが――
【綾乃】「ふぇ――?vぁ、ぅ――なにを、ひゃ、はっ――vv」
【綾乃】 わけもわからず、目を白黒させて――起き上がろうと起こしかけた頭を、がすんっ、と思い切り踏みつけられて。自然、突き上げるようになっていたお尻が――がくがくっvvと痙攣し始める。踏みつけられて、それだけで軽くイってしまっている――。
【綾乃】 そうしてイきながあ、目の前に落ちたのは、頑丈そうな革の首輪。今までとは違いすぎる状況に、目を白黒させるばかりで、行動が追い付かない。
【綾乃】 ▽
【ゴア】「俺が「ご主人様」だと説明しただろう?命令は迅速に理解するよりまず行動だろうが、愚図が」ぐりぐりっと踏みつけたままの頭をおしつけて角をなじる。
【ゴア】「貴様は今から俺の奴隷。所有物。理解する必要は無い。ただ従い、その淫蕩に溺れる姿をさらけだせばいいんだ・・・そうすれば「ご褒美」をやろう」そういって、懐から取り出したのは長めの黒光りする棒・・・その先端をアヤノの首筋にあてがうとーーーバリィ!っと高圧電流を流す。…改造されたスタンスティックを脊髄に直に当てるという「ご褒美」を与えて、アヤノに従順さをうえつけようとする。
【GM】 ▽
【綾乃】「ひゃひっ!?vごめ、なひゃ――ひ、ぃ!vvぁ、――ッ!!vv」
【綾乃】 ごりごりと地面に顔を、角をこすり付けられ――削れるような痛みにがくがく震えながら――見えないながらも両手がじたじたと動いて首輪を探し、手に取る――。
【綾乃】 初めてのことに、体の伝える快感以外の――恐怖に近い感情を覚えながら。震える手が、細い首にがちゃがちゃと首輪を嵌めて――
【綾乃】 ばちんっ!!!
【綾乃】「ふぎゃっ!?vvvぎ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!?vvv」
【綾乃】 まともな人間なら即死する電流をたたきつけられて――響き渡る絶叫とともに、身体に青白い電流が走り回る。踏みつけられた頭を起点に、身体が糸の切れた人形のように暴れ回って。
【綾乃】 白い煙とともに、肉の焦げたような異臭が辺りに漂う。絶叫が収まり――
【綾乃】「ぇ――ぁvは――ァ、――vv」
【綾乃】 死ぬどころか、明らかに快感を感じている、蕩けた声が漏れ出して。
【綾乃】 ▽
【ゴア】「ふむ、資料どおり・・・マゾヒズムの領域をこえた一撃でも、十分快楽を得ているな。これならば俺でも「調教」に収まりそうだ。」致命的な一撃を耐え切るどころか、明らかに快楽に歪む綾乃の顔をさらにふみつけながら僅か似合った不安が消えていくのを感じそのままアヤノにはなしかけ「どうだ?恐怖の後のご褒美は・・・まだ慣れないだろうが、そのうち病み付きになるぞ・・・さて、そろそろ起き上がって移動だ、、、服は直すさず、四つん這いでついてこい。」
【GM】 そのまま四肢に力の入っていないアヤノの首輪をひっぱり、アスファルトで皮膚がガリガリ削れるのもいとわずひっぱりながら移動する。無論、そんな状態・・・いや、単体でも表を歩くだけで目立つ綾乃が半脱げ、首輪、四つん這いで移動する姿は、無数の視線を一気に引き寄せる。
【GM】 「うっわ?!な、なんだあれ!?」「あー、、、AVの撮影かな・・・この街、そういうの多いし」「マジかよ・・・でも、アレやばくね?」「ちょーかわいいのになぁ、あんなことされて濡れ濡れじゃん!」今までのカメラ越しの視線ではない、生の視姦とリアルな性欲をぶつけてくる声がアヤノに降り注いでいく。
【GM】 ▽
【綾乃】 品定めの間にも、焼け焦げた肉は逆回しのように元の姿を取り戻し、本来の機能を取り戻す。
【綾乃】 死んでしまうような衝撃は、気持ちよくなることしか考えられない頭にしっかりと関係を刻み込み――
【綾乃】「ひゃふっ――vふぁぃ――きもちぃv・・…ごしゅじんさまぁ――……vv」
【綾乃】 しっぽがあれば振っていただろう、そんな様子で声をあげて、引かれるリードに身を起こし、ついていく。
【綾乃】 だが――徒歩と四つん這いでは速度が違う。首輪に引きずられるように進みながら――もともとが裾の長い巫女服。四つん這いでは普通よりも動きにくい上に、着崩していたせいで、直ぐに白衣ははだけ、緋袴はまくりあがって。勃起した乳首が地面に擦れ、下着をつけていないおまんこから、けつまんこから――銀色がかった蜜がとろとろと零れだして。
【綾乃】 それを、直に見られてしまう。直に――反応が見えてしまう。
【綾乃】「ぁ――はぁっvいっぱい、おっぱい――みられ、ふぁ――ァ――……vv」
【綾乃】 その事実に時折歩みが止まり、ぶるっ、と震えて――衆人環視の路上の中、何度も軽い絶頂を迎えてしまって。
【綾乃】 ▽
【ゴア】「見られてイクのなら、しっかりそう言え。貴様のはしたない姿に欲情してくれた男達への礼儀だぞ?礼儀知らずには誰も見向きもしないものだ。」ゆっくりとあるきながら綾乃の半歩前をキープし、そうおしえながら、むき出しの肩に冷たいスタンスティックの先端をあてがい、背中を撫でてひっかかっていた巫女服をふりおとしていく。もはや背中まるだし、胸もまろび出たアヤノに向う視線は更に強まりーーー
【GM】 「うっわ、容赦ねぇなvでも、あの口ぶり・・・こっちも参加していいかんじか?」「いつ発売かなぁ、ぶっかけたいなぁ」「つっても、あの男がいってるだけでよ、彼女がイイっていわなきゃ・・・レイプじゃね?」「うわ、乳首みえた!デカ乳まるだしv」「捕まるのはやだなーでも、誰も通報しねぇのなv」「あー、あの子のデカパイもみてぇ、」
【GM】 ▽
【綾乃】「ひゃひっ――ぃvvごめん、なひゃ――ひぁ――ぁ……v」
【綾乃】 のたのたと、引きずられるように半歩後ろについて歩を進め。背中につつ――と伝う棒の先端、その感触に期待するような声をあげる。
【綾乃】 完全にむき出しになった乳房は大きすぎて、乳首をずりずりと地面にこすりつけ――その後には白と銀がまざったような跡が続き。その上を、おまんことけつまんこから噴き出した蜜がぼたぼたと汚していく。
【綾乃】 上半身は完全に裸、下も、まくれあがった緋袴は見る角度次第ですべて見えてしまう。そんな状態にさらに視線が集まるのを感じて――
【綾乃】「あにゃの、またいっひゃ―ーっvvみられ、てるだけでいきまひゅ――ぅゥ――ッ!!vvv」
【綾乃】 その場で尻を上げ――ぷしゃっvvぷしゃぁっvvと潮を噴き上げながらイってしまう。そしてそれを見られてると思えばまたイって――イくのが、止まらない。
【綾乃】 完全に歩は止まり、まるでそこにおちんぽがあるかのように上げた尻を振りたくり――
【綾乃】 ▽
【GM】 「おぉおっ?!マジかよ、全部丸見えv」「しかも、見られてイクってvどんな変態だよ!」「うっはv乳首地面でこすって床オナ?」「母乳で照るってことは、、、妊婦さん?エロ肉孕ませてぇぇ・・・!」周囲に広がる衝撃と媚薬の芳香・・・今にもアヤノに襲い掛かってきそうな男達をせき止めるのは屋外である事と、アヤノを連れた男・・・ゴアの殺気にほかならずーーーそれさえなければあっさりこの場は乱交現場になりさがっていただろう。
【ゴア】「全く、派手にイクものだ。そんなにチンポが欲しいなら、コレで暫く遊んでろ・・・だが、遅れたら取り上げるからな?」そういってヘコヘコ腰振りしだした綾乃のオマンコに向って、背をなぞっていたスタンスティックを思い切りつきいれコリコリ子宮口をとらえるとーーースイッチをいれっぱなしにする。
【ゴア】「あの大きな交差点で、マーキングをして、もう少し人をあつめたら、、、駅に行くぞ。そこで、思い切り、ヤらせてやる。」周囲にも聞こえるように大き目の声でアヤノに説明しながら、リードを引っ張り移動を始めるーーー無論、その間ずっと綾乃の膣と子宮は無機質な鉄の棒と電流に苛まれ続けている。
【GM】 ▽
【綾乃】「ひゃはっvvぁ、あや、のぉvvもっといっぱいぃ――v」
【綾乃】 しばらく潮を吹き、悶えていたものの――淫魔の如き底なしの性欲は直に物足りなさを覚えてしまう。なにより、誰も指一つ触れようともしない――その原因には思い至らず、もどかしそうに身悶えて。そんな風に歩を止めていれば、ご主人様が棒を片手に後ろに回り
【綾乃】 ――ずにゅぅっ!
【綾乃】「ふきゅっ!?vvふひゃ――は、ぁ――!?vvぁ゛――!vv」
【綾乃】 つきこまれたと同時に――ぽたぽたと、白と銀に、処女の赤が混じる。それもすぐに混ざって見えなくなり――。流す血からは想像もできないほど、太い棒をしっかりと咥えこんだおまんこが、体が、かくかくっと小刻みな痙攣を繰り返して止まらない。棒が震えているわけではなく、よくみれば棒が視認できるほどの電流を放っているのが見て取れて。
【綾乃】「は、ひっvvごひゅ、じ、んさまぁっvvvあ、ヒッvvぃア、ア――ッvv」
【綾乃】 電流に体を痙攣させながらも、のたのたと後をついていく――流される電流のせいか、あふれる母乳や蜜の量は目に見えて増えて、はいつくばった跡をべったりと汚しながら―ー
【綾乃】 ▽
【GM】 歩みは遅く、通行人に追い抜かれても仕方ない速度なのにーーーアヤノに向う四川の数は減る事無く増え続け、、、いまや一団となって綾乃の姿をオカズにし始める。
【GM】 「見ろよv棒つっこんでよがるあの顔v」「いいなぁ、あんなに気持ち良さそうにして・・・」「はー、早くヤリてぇ!ついたら、ヤっていいっていってたよな!」「あのケツ鷲掴みにして犯しまくる!」「はー、、、最低な雌豚っぷりよね、、、仕方ないからついていって注意しなきゃ///」「わー!みてみて1ママ!あのおねえちゃん、きもちよさそー!」「みちゃいけない・・・わけじゃないのよ?でも、ああいうのは、変態さんで、悪い子のすることよ?」「い
【GM】 い子は、ああいう子をみつけたら、おしおきしてあげないといけないわよね」っと、老若男女問わず、魅了し始めたアヤノに向う視線の数も質も増え続けていきーーーたどり着いたのは、駅に程近い、、、人がごった返す交差点。
【ゴア】「さて・・・マーキングのお時間だ・・・雌犬らしく放尿でもしてこい。上手くできたら、、、ご褒美だ、その場で一本突っ込んでいいぞ。」そういってリードを手放すと、懐からもう一本、少し太さを増したスタンスティックをとりだすとーーーアヤノに投げ渡す。
【ゴア】「信号がかわったら、俺は先に行くが、お前はここーーー道の真ん中で足を上げて放尿しろ。…もちろん、キチンと回りに説明して、挨拶して、だぞ?わかったか?」残り十数秒で切り替わる信号機をみながらアヤノに命令が理解できたか問いかける。
【GM】 ▽
【綾乃】「きひッ!vぃ、あ、ア゛、ア゛――はッvvv」
【綾乃】 流れる電流に舌を突き出し、蕩けた顔で歩を進め――気が付けば周囲には人垣が出来上がっている。溶け切った脳みそでは掛けられる言葉の意味は理解できずとも、雰囲気は理解できて――
【綾乃】 歩きながらで出来ることはそれほどなくとも。胸を思いきり地面にこすりつけ、指さす人にはお尻を向けて振ってみせ――そんなことをしていれば進みは遅いが、それでも目的地には近づいていく、と。
【綾乃】「ぁ、ひ、っvぁ、ぅ――vvぁ、はっ――ぁ、わかり、ましたぁ――はむ、ぅ、んっ――vv」
【綾乃】 指さされたほうへと視線を向けて――ご主人様に戻して。舌を出したままこくこくと頷く。そうして、地に放り出された棒の真ん中を口で咥えて――まるで犬のように。
【綾乃】 続けて言われた指示には、咥えたままこくこくと頷くのみだが。『きもちよくなれること』への理解はしっかりとできている様子。
【綾乃】 ▽
【ゴア】「全部できたら、私の所に戻って来い・・・そうすれば、ご褒美をまたやろう。」そういってコートの仲からちらりと出したのは無数の淫具・・・中には拷問器具も混じったそれらをちらつかせると、切り替わった信号に合わせて歩き出すーーー拷問以外のコミュニケーションが苦手である不安などおくびにも出さず、態度だけは冷たいまま、僅かに餌をまくように慣れない気遣いをしながら、、、一度も振り返らず歩き出す。
【GM】 「え?おいてっちゃうの?」「なんかいってたよな」「お、おそっていいかな?」ざわざわと、ご主人様が離れたことで暴走しそうになる男達の熱気と視線・・・それがアヤノにザクザクとつきささる。
【GM】 その視線と期待におぼれてしまえば、歩き去ったゴアの「ご褒美」はもらえないことだけはたしかでーーー
【GM】 ▽
【綾乃】「ふぁ――ぁ、んふぅvvふぅ――vv」
【綾乃】 棒を咥え持っている所為でくぐもった声を漏らしつつ、理解したというように何度もこくこくと首を振る。みたことのある道具もあったが、大半は見たことのないような形状のものばかりで――そんなものを見せられればどうしたって期待してしまう。
【綾乃】 去ってくご主人様を見送り、信号が赤へと変わる。そうなった後、ようやくのたのたと四つん這いで這い進むのは、ご主人様が指示した電柱で。年季の入った外見、根元には草が生え、ゴミがたまる――そんな場所に近づけば、咥えて、唾液に濡れた棒を降ろして――
【綾乃】 合わせて動く、周囲の人垣に向き直る。上半身を持ち上げて――犬のちんちんのポーズで、母乳にまみれた胸を、棒を咥えたままの腰を、突き出し、嬉しそうに声を上げる。
【綾乃】「ぁ――はっvあやの、はぁvこれから――このでんちゅーに、おもらししますぅ――vちゃんと、あやのがおもらしできたらぁvだれか、このぼう――あやののいんらんけつまんこにっvvぐりってねじこんでください――vv」
【綾乃】 咥えていた棒にちらりと視線を送りながら、おねだりをし始める。
【綾乃】 その後ろで――何人か、主人の居ぬ間に襲おうとした男の動きが止まった。これまで歩いてくる間に垂れ流した体液。それが形を得て、意思を持ち――男たちの足首にしゅるりと巻き付いたのだ。
【綾乃】 綾乃が『死ぬ』ほどの薬毒に塗れた銀に触れれば、どうなるかは明白で。
【綾乃】 ▽
【GM】 欲情しきった男達の大半は、綾乃の操る銀によって動きを止めていたため、硬直しながら綾乃のいやらしいほう尿姿をながめていることしかできなかったーーーその恨めしい視線は恨みにも似たドロドロの感情を乗せてアヤノを視姦しつづけ、アヤノに嗜虐的な快感をもたらすだろう。
【GM】 そんな男達の影から、ひょこひょこ、おどおど、、、四つん這いの綾乃でも少し上を向くだけで顔が窺えるほどの小さな男の子が進み出てくるーーー今だ性に目覚めきっておらず、顔を真っ赤にしつつも、好奇心に負けて進み出た男の子はーーー
【GM】 「おねえちゃん、、、おしっこ、でんちゅーにしていいのは、わんわんだけってママが言ってたの・・・おねえちゃんはおんなのひとなのに、わんわんのまねする、、、えっちな、悪い子なの?」とまどいつつも、、綾乃がおとした棒を握りーーーよたよたしながらも「これで、おしおきしないとだめなんだよね?」っとアヤノにキラキラ舌瞳をむける。
【GM】 何処にこれをむければいいのかもわかっていないため、つんつん、ほっぺや、おっぱい、わき腹やおまたにあてたりしながら・・・
【GM】 ▽
【綾乃】 死なない程度とはいえ――とどめおければ、それ以上は特に何もない。動かなければ。
【綾乃】 そんなことはまるで気にしていない様子で――近づいてくる男の子――年齢的には自分より少し下くらいの子に見える――が棒を持ち上げるのをとろけた顔で見つめて
【綾乃】「はっvあ、あやのっvvおべんじょ、おな、ぺっと、だからっvあは、ぁ――ぁ……vv」
【綾乃】 理性も尊厳もかなぐり捨てた幸せそうな顔で、わき腹や胸をつつかれて、身をくねらせ。男の子の疑問に答えてから、四つん這いに戻って電柱へとさらに近づき――電柱にお尻を向けて、片足を開きながら思い切り上へと向ける、まるきり犬のおしっこのポーズをして見せる。
【綾乃】 当然、ほぼ身にまとっているだけの服はまくれ上がり、棒を咥えこんだままのおまんこは丸見えになる。そうして――
【綾乃】「これ、からぁ――おしっこ、しちゃいますぅvあはっ、ぁ、ひゃっvvいきゅっ――ぅvvいっひゃ――いまひゅぅぅ――ッっ!!!vvv」
【綾乃】 言いながら――じょろろ、びちゃびちゃっ……っと、銀にきらめくおしっこが電柱に降りかかっていく。電流の根元の尿道は、意思に判して痙攣が止まらず、きれいにお漏らしもできない有様で。それでいて尿道をおしっこが通るだけで身もだえ、おしっこと一緒に潮まで吹きかけてしまう。
【綾乃】 放尿はなかなか終わらず――2分ほどして、電柱の根元にしっかりと水たまりができるまで続き――
【綾乃】 ▽
【GM】 「きたない!おねえちゃんばっちぃ!えんがちょ!」見せ付けられたアヤノの身体に見入っていた少年は、放尿をそのまま呆けたようにみつづけて、、、くわえ込んだ棒の少し上、、、尿道口から飛び出すおしっこの穴がひくつくところで、、、はっと我に帰りーーーつい、手にした棒を突き出す。
【GM】 ぐにゅううvっとオマンコの上、クリトリスを押しつぶしそのままぐりぐりぐりぐりv綾乃のおまたをすべるようにそれた棒は、、、導かれるようにアヤノの第二のオマンコ・・・アナルに向ってぐにゅうううvっトもぐりこんでいく、、それは引きずり込まれるような勢いでぐにぐにっと肉棒をのみこんできーーー少年は思わず手をつよくにぎってしまってーーーガチン!っとスイッチを入れてしまう。
【GM】 バリバリバリバリ!太さを増して放電面積の増えたスタンスティックは容赦なくケツ穴感電を綾乃にお見舞いするーーー
【GM】 その衝撃に驚いて少年が手を放しても、放電はとまらず、致死感電を2重にうけるアヤノを少年はその場に経たいr紺で見上げていた。
【GM】 ▽
【綾乃】「ごめっ、なひゃ――ひっvvvぁ、は――ぁ、ああぁvvvはや、くvvvごほーびぃ――vv」
【綾乃】 片足をあげたまま――ぶるるっ、と最後の一滴まで出し尽くして。飛び散ったおしっこが、潮が、電柱だけでなく太ももまでてらてらと濡れ光らせる。
【綾乃】 そんなはしたない姿に罵声を浴びせられながらもうっとりとした表情を浮かべたままで。男の子が棒を突き出せば、腰を揺らして棒の挿入をせがみ始めるぬらぬらと濡れている肌に棒が滑り、さだまらない様子にじれったく腰を振って――それがいけなかったのか、一息にじゅるんっ!!とけつまんこに棒がえぐり込まれて。
【綾乃】「ふひっ――ぁ、ひぁっvvあ、あ゛あ゛あ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛――!!?vvv」
【綾乃】 直後に始まる放電――前後に差し込まれた棒から流し込まれる電流がばちばちと肌を這い回り、筋肉が不規則に痙攣を繰り返して、硬直したように姿勢が変わらない、変えれない。悲鳴のようにも聞こえる絶叫は、艶を含んで――再びぷしゃっ、ぷしっ、と電流アクメを男の子の目の前で見せてしまう
【綾乃】 ▽
【GM】 「クソ羨ましい!」「オラ!ガキ!そこどけよ!」「みえなーい!」「あぁーあー、めっちゃイってる!」「ガキ相手に媚びまくりの淫乱!」「確かにアレはお便所オナペットっていわれてもしかたないなぁ」「あー、、、ザーメン出し切った後、小便もそそぎこみてぇ」動きを止めていても、粘つくような視線でじっとみつめつづけ、今にも暴発しそうな肉棒を反り立たせる大人達・・・
【GM】 そして男の子も至近距離で放つ綾乃の媚薬体液と痴態に、強制的に性的興奮が高まりーーーズボンを押し上げる小さな肉棒が苦しくなっちゃっている・・・
【GM】 「お、おねえちゃん!ボク、、、ボク・・・おねえちゃんのエッチなところみてたら、おかしいの・・・たすけてぇ///」っと、懇願してしまうほどにーーー
【GM】 けれど、綾乃にはご主人様の命令もあってーーー
【GM】 ▽
【綾乃】 電流でぎちぎちと固まった筋肉も――しばらくすれば慣れてしまう。
【綾乃】「ふ、ギ――ぁ、は、ガァ――ぁ――vvあ、は――vvありが、とう、ごひゃい、ます、ぅ――ッvvv」
【綾乃】 二本の電流棒を股の間に生やしたまま、ようやく四つん這いの姿勢に戻り。周囲から与えられる視線と、野次、罵声にうっとりとした声でお礼の言葉を紡いで。特に至近距離に居る男の子には――
【綾乃】「ぺ、っとはぁ――vごしゅじ、んさ、まのこと、きかない、とぉ――vv」
【綾乃】 おっきくした――その股間を一瞥して――それだけだ。ご主人様の命令通りにすればもっと、気持ちよくなれるのだから――目の前のモノを気にしても仕方がなく。そのままのたのたと駅前の方へと這っていく。
【綾乃】 ▽
【GM】 そのまま、四つん這いのまま歩き去っていく綾乃を見送った少年は立ち上がりおいかける・・・綾乃から距離が離れたせいか、動けなくなっていた男性達もその後に続きぞろぞろと駅へと向い皆が移動し始めた。
【GM】 アヤノがゴアに合流できたのは、それから15分後・・・人ごみに紛れてしまえば殆ど目立たないうえに、アヤノの周りにできた人ごみのせいでじかんがかかったのだろうが・・・それでもであうことができーーー
【ゴア】「どうやら、言いつけをまもって 直に来たようだ。・・・なら、ここで仕上げだ。さぁ、上がれ。ご褒美の時間だ。」
【GM】 ゴアがいたのは待ち合わせに使われる大型ディスプレイの下・・・人の腰ほどの高さがあるコンクリートの上に上がるように指示を出すと、スマホをいじり、、、パッと画面をハッキングし台座の上の綾乃を大画面で駅前中に見せつける。
【GM】 無論その間、アヤノには言葉と視線だけをなげかけ、、それも最低限・・・焦らすようにあえて綾乃に触れ合わず命令だけを伝え続けた。
【GM】 ▽
【綾乃】「ひゃ、ひ――ぃvひ、ぁ――ァ――vv」
【綾乃】 交差点から駅前へ、そして駅前の周囲をふらふらとさまよい続ける。その間もずっと股の棒は電流を流し続け、周囲の人込みは増えることはあっても減ることはなく――半ば精密機械と癒着してしまっている身体には刺激の強すぎる快感に晒され続ける。何度も立ち止まってアクメに腰を震わせ、その都度宣言しながらイき狂い。時間をかけて――ようやくご主人様の姿を見つければ、ふらふらとそちらのほうへと寄っていき――
【綾乃】「ふぁ――ぁ、ごしゅ、さま――ぁvちゃんとまも、り――ぃvvぁ、はっ――vv」
【綾乃】 正常な思考もなにもなく、言われるままに、コンクリートの台座へとよじ登る。登り切れば、ちゃんと見てもらえるように、足を広げてつま先立ちに、胸と股間を突き出すように座り込み――その姿が、ディスプレイに大写しになる。母乳をこぼし続けるおっぱいも、青白い電流が爆ぜるたびに潮をふきちらすおまんこも。快楽にとろけ切った表情も、そして――髪の間からわずかにのぞく二本の角も。そのすべてが曝け出される。
【綾乃】 ▽
【ゴア】「あぁ、良く出来た奴隷だ・・・ご褒美に、ずぅっと溜め込んでたものを、吐き出させてやろう。そうすれば、この場に居るだれとでも、交わって、愉しむことができるぞ・・・」同じく台座の上に乗るとーーーしゃがんでいる綾乃の背後に立ち頭を上から見下ろしながらそう伝えるとーーーゴアの皮手袋越しだが、、、それでも人肌や体温伝わる手が、綾乃の頭を撫で、髪を梳き、、、僅かに隠れていた角をしっかりと出してーーースリスリとなでてあげる。
【GM】 ソレがスイッチと知っているから、最初は優しく撫でる・・・しかし徐々に強く激しく、揉み、扱き、掴むように強気刺激していけばーーー綾乃の第三の性器が露になっていく。
【GM】 綾乃の脳髄・・・その中でみっちりずっしり詰まっていた銀液は、プシュ!ットはじけるようにとびちったあとは、鼻脇をぬけ、唇に糸を引きながら顎先から滴り、胸元に落ちるーーー肌越しに電気信号で命令を下された乳腺寄生の銀液はボコボコボコ!っと過剰生産を始め、サイズが3つほど上がるまでふくれあがりーーー魔乳化した谷間からも零れ落ちていった銀液は更に胎・・・膀胱、子宮、、腸へと、、、順に命令をくだしていった。
【GM】 ▽
【綾乃】「ふぇ――ぁ――はっ――ぁ、ア――vv」
【綾乃】 背後に回ったご主人様に頭を預けるようにして――髪に隠れた額と、額から生えた二本の肉角が日の元に晒される。撫で上げられればうっとりと目を細め、甘い声を漏らし――。
【綾乃】 愛撫が激しくなるにつれて、漏れる声は切羽詰まり、股間をいじられているかのように腰を揺らし、そして――
【綾乃】「ふひゃぁっvvvひたいおまんこぉvvくぱぁ――って、ぇ?――ひ、ひゃ、ああぁっっ!!?vv」
【綾乃】 ついには額の縦筋がぱっくりと割れる。角への愛撫を条件に開く新しいまんこは一度開いてしまえば閉じず――そこからぶじゅりっ、と銀液が噴き出す。こぼれた銀液は顔にも掛かり、鼻筋を零れ落ちて、口元へ、喉へと零れ落ちて。
【綾乃】 それを切っ掛けに大画面に映る中で、腹は胎児を複数人孕んだかのようにぼごりと膨らみ、おっぱいは片方で子供が一人入りそうなサイズにまで膨れ上がって――ぶじゅるっvvぶぼりゅるるるっっっ!!と粘ついた音を立てて銀の液体を噴き上げ始める。綾乃の精神が理解する前に、吹き出すそれは、強烈な快感で精神を白く塗りつぶしてしまって。
【綾乃】「ひぎぃ、あ、ガぁああぁあ!!?vvあぎっ、ぃ、あガあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?!v!?vvv」
【綾乃】 銀液が倒れこむことすら許さず、腰を振りたくり、悶え、快感を受け止め続ける。額から、おっぱいから、尿道から――どろどろどぷどぷじょっぼぼぼぼと溢れ出す銀液は止まらず、止められず――自身の体の体積を超えてなお、あふれ続けて。台座の上に設えられた噴水のように、あたりを『意志を持った銀』の海に沈めていく――。
【綾乃】 ▽
【GM】 あふれ出た銀液に慄く観客達・・・だが、綾乃の香らせる媚薬はその程度の衝撃で彼らを逃がすことは無い・・・やがて、台の上からあふれ出て広がっていく銀液が彼らの足元までひろがるとーーーメタルスライムとしての本能から皮膚に張り付き、綾乃の体液・・・媚毒を打ち込んでいく。
【GM】 そうなればもう元には戻れない、目の前の雌を犯すことしかかんがえられなくなってーーーそして一番目立つ位置には綾乃が大股を開いてまっている。
【GM】 男達は競うようにおしかけてーーーーだが、綾乃に一番にたどり着き、台の上にやってきたは年端も行かない男の子・・・僅かにおしっこ臭い少年は、ズボンを脱ぎ、綾乃の頭をつかんで思い切り股間をおしつけていくーーー
【GM】 綾乃の顔が、口、鼻、頬の感触にうっとりしながらもーーーそうするのが正しいと、何故かぎもんにもおもわず、、、綾乃の額マンコにずっぷりv初勃起の童貞ショタチンポをもぐりこませーーーびゅるるるうrvっと射精しはじめる。
【GM】 その様子をゴアは見下ろしながら「好きにしろ。」とだけアヤノに告げ、コートの中身をその場にぶちまけ大乱交にふさわしい淫具を提供するのでした。
【GM】 ▽
【綾乃】「ふぎっ――!?vvぁ、ひ、あ゛あ゛っっ!!vぎ、ぃ゛――ぃっ!!vvv」
【綾乃】 おっぱいから、おしっこ穴から、ひたいまんこから――どろどろ、どぶりゅるっっと大量の銀液を吐き出し終えて。『出産』の命令が終わる。はきだしきったおっぱいは一回り大きくなったものの人間らしいサイズまでしぼみ、おしっこ穴は指の一本二本は入ってしまいそうなほどに拡張されて――
【綾乃】 あれだけの奔流のなかで、おなかだけは――電流を流し続ける二本のスタンスティックが栓となって、一滴も溢れていない。そのまま命令が終わってしまえば、そのまま――妊婦のように膨らんだ腹を抱え、うっとりと微笑み――
【綾乃】「ぃ、あ――vぁ、はっ、きたぁ――vきゃふんっ――vv」
【綾乃】 虚ろにさまよう視線が、雪崩のように人垣を見つめてうれしそうな声を上げた。頭をつかまれても抵抗すらせずに、むきだしのおちんぽに額を差し出して。その相手が先ほどの男の子であるなど全く気が付かず、使われ始める。
【綾乃】 次の瞬間には、獣のように叫びをあげる人々の波に飲み込まれ――人波の中心で、両手、両足、ひたいまんこ、おっぱい、おまんこ、けつまんこ――全身の性器を使って、使われて、精を吐かせ、銀を産み落とす――サバトがいつまでも続く。
【綾乃】 ▽
【ゴア】「あぁ、教授…まぁ、見てるのはしっている。音量を下げてくれ・・・で、結果は?そうか、なら、近寄るメイデンの処理は此方で担当しよう、素材になればラボに送る。では。」通話を終えると、好きにしろと言う命令に従い続けるアヤノを一度だけ見て、そのまま人ごみに逆らいどこかへ消える・・・
【GM】 その日の夜半まで続いた大乱交は、駆けつけたヒロインやメイデンの失踪と、中心人物であった露出狂少女の行方不明・・・そして3桁におよぶ乱交参加者の隔離病棟送りという結果を残し記録されるのだった。
【GM】  
【GM】  
【GM】 CC「綾乃の日常04~受態金属培養体野外出産実験~」 END
【GM】  
【GM】 CCルール:「経験点10」「SP5」「人脈一つ」から1つを選んでください。また、2つまでアクトを宣言しCP分の経験点と追加SPを獲得できます!
【綾乃】 ゴアさんへの人脈をもらう!
【綾乃】 アクトは出産と性感帯:角でー
【GM】 どーぞv
【GM】 りょーかいです!
【GM】 では、、、お時間大幅オーバー、ごめんなさい!でも、たのしくってつい・・・やっちゃった!
【GM】 と言う感情をこめつつの・・・おつかれさまでしたー!
【綾乃】 いやぁ、これくらいはへーきw
【綾乃】 というわけで、おつかれさまでした!次回はご主人様の調教回だー!
【GM】 これで おじいちゃん せんせー ごしゅじんさま と おともだちもいっぱいふえたよ!
【GM】 次回からは本格的にオナホ化調教するよ!
【GM】 と、、、ろぐあげしつつ、またこんど、おしゃべりしーましょv
【GM】 流石に三時半はきつい!
【綾乃】 はーい!
【綾乃】 きょうはおやすみで!おつかれさまー!
【GM】 さんぷらさんも、おそくまでありがとーでしたの!
【GM】 たのしかったーvまたね!!

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最終更新:2018年02月26日 03:30