【GM】  
【GM】  
【GM】 CC「千代の百合奴隷記録03~露出お散歩捨て奴隷~」
【GM】  
【GM】  
【GM】 千代がベアトリスの館に囚われて数日が過ぎ、屋敷中のメイド達に散々弄ばれつづけた・・・その影響か変身しても四肢の鎖は解けず、スーツは肥大化した胸や尻に耐え切れず、アナルまで晒す全開ジッパー状態が常となり、ただ立っているだけでメイドたちに嬲られる日々だった。
【GM】 もはや相手が女性というだけで、無条件に股を開き従うようになり始めた千代に、メイドの一人・・・買出しをする為に外出する彼女が、千代に命令する。
【メイド】「ねぇ、あなたそろそろ外に出てもいいんじゃない?…もう屋敷の中じゃ、飽きちゃったのよね」外出用のシックなロングスカート姿のメイド服を揺らし、千代の首に繋がる鎖を手にしながら嗤うメイド。
【GM】 そんなメイドは「マゾメス犬が、人間の振りして二足歩行なんて出来ると思う?」っと他のメイドたちにありえない難癖で四足徘徊があたりまえになった千代の頭をなでてあげる。
【GM】 ▽
【千代】 ベアトリスの館に囚われ続けて、メイドたちに延々と弄られ嬲られてきて…変身前も後も四肢にはそれぞれ手枷・足枷が常に付くようになり鎖も解けない、首輪も常に残ったままで…。
【千代】 普段は全裸で過ごすしかなくても変身時には着れるライダースーツは胸と尻の肥大化に反比例する様に締め付けはきつくなり、乳輪丸見えの胸はこぼれやすくて晒されることが多く、尻は容赦なく形と大きさを突きだす様にスーツを押し出していて、アナルまでジッパーが全開になっていて…それらを嘲笑われつつもメイドたちに責められ続けてきた。
【千代】 ベアトリスに淫魔の愛液を身体の外を塗られ内に注がれてきた影響で女性を惹きつけ易くなっているのに、女性相手に無条件で服従する様になってきた千代…メイドたちに躾けられたとおりに四つん這いで歩き、今日も肥大乳を地面に擦りながら肥大しつつも形のいい尻を突き出している。
【千代】「外…ですか…?」自分の首輪から伸びる鎖を手にするメイドに嗤われている…すっかり弱気で口調も弱くなっている。
【千代】 見上げてもいいか解らないので四つん這いのまま地面に視線を向けているが、頭を撫でていくだけでもビクリッと震えていて…何をされるか怖がっていたりもした。
【千代】 ▽
【メイド】「えぇ、外よ。あなたベアトリス様に外出の許可はもらっているのだから、そろそろね・・・?」あたまをなでながらすっとしゃがみ込んで視線を合わせると・・・がっ!っと千代の髪を掴み無理やり顔を上げさせ視線を合わせる。
【メイド】「いい加減、貴方みたいな淫乱雌犬を屋敷においておくのも、限界なのよ。貴方の「お世話」のせいで、仕事が片付かないどころか増える一方、そのくせ床を母乳や愛液、小水で汚すだけの貴方はなにをしたの?わかるわよね?気持ちよく喘いでいただけ、ペットの犬猫でもトイレの場所はおぼえるわよ?だから・・・貴方を捨てにいくの、、、わかった?」怒り・・・というより、嗜虐的な笑みで釣りあがる唇をそのまま千代の唇に重ねて口紅の赤がべっとりく
【GM】 っつくまで濃厚な口付けをしたあと、唾液を嚥下させて立ち上がる。
【GM】 ▽
【千代】「そろそろ?……っ!?//」頭を撫でられつつ視線の高さを合わせてきたメイドの脚が見えると…急に髪を掴まれて顔を無理やり上げられて視線を合わせられた、それだけで強く怖がりながらも愛液を垂らしているマゾ体質で嗜虐心をそそる千代の姿であった。
【千代】「私…捨てられる……わかり、ました……んっ///」メイドの笑みで更に恐怖しながらも捨てられる事実は伝わっていて…唇同士を重ねられて口付けを交わされた……口の感度も高く嬲られ続けた影響でキスだけでも軽イキして捨てられる理由にもなった愛液を噴かした。
【千代】 捨てられた先が自由なのか、それともまた別の女性に飼われるかも解らないのに……。
【千代】 ▽
【GM】 そのまま、鎖を引いて町を歩く・・・が、メイド服の女性だけでも注目を浴びるのに、更に鎖に繋がれひかれるのは、四つん這いの雌牛のような胸を持つ女性・・・周囲の人の視線は千代に向う、二度見どころか、全ての人の視線が千代に集まり、突き刺さる。
【GM】 「な、なんだあれ」「え、え?そういうプレイ?」「め!みちゃいけません!」「若いのに、なにかんがえてるのかね?」老若男女、わざとなのか人通りの多い道を時間をかけてゆっくり歩いていけば、侮蔑と情欲・・・かつて千代が日常的に感じていた胸への視線などとは比べ物にならない密度で千代の身体を攻め立てる。
【GM】 さらには、、、時折メイドがわざとらしく千代の鎖を引っ張り上体をあげさせてその大きな乳房をむせつけるようにのけぞらせていく。
【GM】 ▽
【千代】「……ぅぅ///」メイドに繋がった鎖を引かれつつ四つん這いで街を歩かされて…肥大して更にミルクも詰め込んだ状態でRカップはありそうな胸と、後ろからだと突き出た尻とジッパー全開で晒されたアナルとパイパン秘所が丸見えとなっていて……多くの突き刺す視線で羞恥と恐怖が強くて涙を流しながらも進んでいく。
【千代】 男性と女性からの侮辱の言葉、しかし一部の女性…同性に気がある人には強い情欲と嗜虐を掻き立てさせてしまう、そんな中をゆっくりと歩かされて視線が次々と増えていった。
【千代】「あぅっ!//」首の鎖を上に引っ張り上げられて上体があがると…仰け反る様に大きすぎる乳房を晒してしまい視線が更に集中する、乳首から母乳がこぼれ出ているのも見えてきて……。
【千代】 更に羞恥で真っ赤だけど、ロシアンハーフの綺麗な顔も見えてきて…ますます一部女性の興味と情欲を増させていく。
【千代】 ▽
【メイド】「あら、千代ったらまただらしなく母乳なんてこぼして・・・少しは我慢をおぼえたらどうなの?ねぇ、はしたない雌牛さん?」綺麗なお人形のような顔が羞恥で振るえ、長い睫がフルフル揺れるのを存分に見下ろした痕、鎖をゆるめてべしゃっvっと地面に崩れ落ちる千代の顔が乗るほどの胸・・・その乳房を思い切り足でふみつけて、ぐりぐりぐりvっと踏みにじる。
【GM】 乳首リングにつけた小さめの雷魔石の帯電刺激で常に母乳をもれさせる乳房をおもいきりふみつければぶしゅぶるぶぶうvっと地面に水溜りを作るほどの母乳が噴出し、側溝にながれていく・・・そのむせ返るような千代の母乳臭いは千代に浅ましい欲望をみせていた男性の引かせる・・・その理由の大半は、千代の反応にあったのだが。
【GM】 ▽
【千代】「ごめんなさい……っ!んくぅぅぅぅぅぅっっっっっっっ//////」メイドにも顔をじっくりと見られた後に鎖を緩められて地面に崩れ落ちると…無理やり見せつけられた巨大な胸を力強く踏みつけられて、踏んだ感触を確かめるように踏みにじられもした。
【千代】 そのせいで勢い強く溜め込んだ母乳が噴き出していき、地面に母乳溜まりを増やしていく…それなのに強くマゾ絶頂してしまい何もされていない秘所と尿道からは愛液・潮・小水も噴き出していき淫らな水たまりを増やしていく……。
【千代】 そのどうしようもないマゾっぷりとミルクの濃い匂いで男性を完全に引かせるが…逆に女性陣の劣情は強くなっていき、その中で嗜虐心が無かった娘ですら目覚めさせるほどの……。
【千代】 ▽
【メイド】「まったく、どんなに躾けても悦ぶんだから、手の施しようがないわよね?ほら、貴方がこぼしたミルクにマゾ汁、地面舐めて少しでも綺麗にしなさいよ、汚してごめんなさいっていいながら。」そうやってむねをふみつけていた脚を今度は千代の頭にのせ、ぐりぐり、押さえつける力は強いが、侮蔑の濃さは寄り強くなるようになじりながらふみつけ、人としての最低限の尊厳すら残らずふみつける。
【GM】 そこまでされて悦ぶ千代を「女性」と思える男性はほぼ皆無になり・・・遠巻きにスマホは向けるものの、もはや動物に向けるような興味に近い。
【GM】 逆に同性への陰湿さという点でより苛烈になれる女性はどこまでやってもいい「獲物」として・・・千代を見下ろし、嗜虐と恍惚の表情をつくっていた。
【GM】 ▽
【千代】「あっ…あぁっ……//……ひぅっっ!//ごめんなさい…街を汚して、ごめんなさい……//」胸が解放されてからも絶頂の余韻で動けずにいたが、すかさず頭を踏まれて押さえつけられていく…強く踏みにじられながらもマゾの身体は悦んでしまい細かく潮を噴きながらも、言われたとおりに自分で出したミルクとマゾ淫汁を舐めていた。
【千代】 その姿は男性からは動物として捉われて人扱いではないが…女性からは格好のいい獲物として見られていた。
【千代】 その中でまだ同性に気は無かったけれど興味が出てきた娘もいて…千代の痴態を見続けていてサドレズの素質を引き出させていってしまう。
【千代】 ▽
【GM】 そうやって、千代の痴態を存分に振りまいた結果、千代の変態っぷりに対する反応を見て凡その仕分けが出来たのメイドは確認し、千代に熱い視線を向ける女性数人に視線をおくり・・・彼女達を誘導するように街中を歩き、、、ビルとビルの間・・・人がギリギリと折れるような細い路地をぬけーーーダンボールや室外機、ビールケースやゴミ袋が溜まった広めの場所へ訪れた。
【GM】 そんな広場の真ん中には配線のためかぽつんっと1本だけ電柱が立っており、その電柱の根元に千代を引っ張るとメイドはガシャン っと手にした鎖を投げ捨てる。
【メイド】「さて、千代・・・貴方とはココでお別れよ?次ぎあった時は・・・そうね、手加減なしで犯すわ。」ふっと、メイドの顔が一瞬だけぶれる、、、その瞬間に美人だが目立たなかったはずのメイドの顔があの美しい屋敷の主人に見えるが・・・直にもとの顔にもどり。クスクス笑っている。
【GM】 ▽
【千代】 地面に作ってしまった母乳溜まり達を舐めた後に、再び街中を歩かされていく千代、後ろから女性が何人か付いてきているのも知らずに大きな尻と濡れた無毛秘所を魅せてしまう。
【千代】 そうして歩き続けた先は路地裏の様な広場、ちょうど真ん中に電柱が一つあって、そこまでメイドに引っ張られて…鎖を投げ捨てられて、その反動で電柱を背にしてしまう千代。
【千代】「お別れ……っ!?ベアトリス…さま……?//」見上げたメイドの顔が一瞬だけ自分をここまで堕とした美しい人が見えたが…すぐに元のメイドの顔が見えて、嘲笑っていた。
【千代】 手加減無しで犯す、この囁きで腕を突っ込まれた経験があるアナルがヒクつき、拡張されまくった尿道も期待してしまうように開閉を繰り返していた……。
【千代】 ▽
【メイド】「あら?今更もどりたくなったの?でも、あの美しくて慈悲深いベアトリス様でも、捨てたメス奴隷に興味なんて無いわ・・・そうねぇ、一般人相手にめちゃくちゃに調教されて、より淫らになったら・・・きっとベアトリス様もまた、あいてをしてくださるかもしれないわね?」くすくすと、とぼけたように千代の言葉を遮り、一方的に告げると「さぁ、この子はもう捨てたわ、、、あとはあなた達の自由よ・・・この場だけで楽しむのもいいし、共有して回し
【GM】 飼うのも、個人が所有シテ、、、使い潰してもいいわ♪」そういって、ゆっくりと女性達の肩をなでて理性の枷をはずし、、、路地裏から消えて言った。
【GM】 残された女性達は、それでも、屋外・・・しかも同性相手への責めに、躊躇し、互いを牽制するように千代を取り込んだまま押し黙る・・・だが、その視線は千代に降り注ぎ、ハァハァっと興奮を示すように呼吸が荒くなっていく。
【GM】 そんな中一人の女性が、千代にこえをかけた
【GM】 「ねぇ、、、あなた、、、さっきの、メイドさんの言葉、本当なの?私達、貴方に何しても、いいの?」っと、期待と情欲に濡れた唇をなめあげながら、、、最後の枷を外すように「千代との合意」をえようとしてーーー
【GM】 ▽
【千代】「それは……///」戻りたくなんてない、そう言えれば良かったのに口に出す事は出来なかった…むしろ相手にしてくれそうな物言いで身体の欲情は高まっていた。
【千代】「あっ///」返答できないままベアトリス本人だったかもしれないメイドは去っていく…代わりに残っていた女性たちに今更気づいて、恥ずかしそうにしながらも取り囲まれていく。
【千代】 電柱で背中を支えつつも胸と秘所を隠そうとして…羞恥に真っ赤な顔と潤んだ瞳、片腕で隠そうとして形を淫らに歪ませる乳、地面に座りながらも秘所を隠しているが豊かすぎる尻は隠せずに……それら全てと先ほどの痴態が周りの女性の興奮を高め続けていき、呼吸荒く見てきて恐怖と共に羞恥快楽も得ていた千代。
【千代】「……はい、本当です…//」そんな状態で一人の女性に話しかけられて、せっかく屋敷から去れても女性に服従してしまう千代は抗う事も出来ずに…変身を一度解いて首輪・手枷・足枷・首輪と枷から伸びる鎖だけの全裸姿で話し出した。
【千代】「私は何をされても大丈夫です、どれだけ痛めつけても悦ぶようにされて…この大きくなった胸から出る母乳を塗ると傷も治ります//」まずは痛めつけても良い事を伝える、自分のマゾ性を教えつつ母乳を塗るとどんな傷もすぐに治るので何回も嬲れる事を……それで乳と尻が肥大した事も教えて。
【千代】「元々いじっていたアナルもいっぱい拡げられて弄られて…腕が入っても絶頂するようになりました///」アナルの弱さ、過敏性も伝えていく。
【千代】「もう19歳でこんなに胸とお尻が大きいのに…まだ処女で毛が生えませんでした、ですが代わりに尿道を弄って貰えて…オマンコみたいに使えます//」アナルの説明をしつつ見せた後に、パイパン処女マンコを指で開いて見せる……何か薄いものが膣口に入っているが処女膜があるのは見えただろう、そして口にした尿道に指を二本入れて弄りだしていき…これ以上も拡がるがちゃんと使える事を教えた。
【千代】「クリトリスと乳首は…常にリングで責められています、いつも大きいままです…///」そして最後にクリトリスと乳首の根元にハメられているリングの事を伝えた、そのせいで常時勃起させられている事も……
【千代】「こんな私…天野・クロス・千代ですが、皆さんが楽しんでくれるなら嬉しいです……//」自分の開発されてきた身体を伝え終えてから再び変身して全開ジッパーライダースーツ姿になる…五つそれぞれの枷に付いた鎖の内、首輪の鎖が話しかけてきた女性の手元に伸びてきて握らせていく。
【千代】「この服装でも裸でも…言ってくださればどちらにもなりますので……///」恐れがありながらも優しく微笑んでいて、好きな様にしていいと認めた。
【千代】 ▽
【GM】 瞬間的に裸・・・むしろそちらのほうが自然に見えるほど違和感のない鎖と枷だけの奴隷スタイルになった瞬間、一般人の女性達は少しおびえたように引く・・・が続けられる千代のいやらしい自己紹介を食い入るように見て、聞いて・・・徐々にその距離は近づき、、、千代の挨拶が終わった時には手を伸ばせば触れられる距離まで全員が詰め寄っていた。
【GM】 「なにその着替え・・・着てるほうがいやらしいわね」「ねぇ、触るわよ?」「この鎖、勝手に手にまきついてきたんだけど、なんなの?」「なにこのゴムみたいなの・・・オマンコにはりつけてるの?」
【GM】 それぞれが一番に気になった部分を千代に問い詰め、、、そして、遠慮がちに彼女達は千代の身体を触り、まさぐり、なでていく。
【GM】 全員がその若く瑞々しい弾力と、ミルクによる潤いのすべらかさにうっとりし、次第に強く、はげしくもみ、つねり、にぎりしめるようになぶりだす。
【GM】 嫉妬と羨望、そしてそれらをじゆうにできるという興奮が彼女達を焚きつけ、女性同士の愛撫になれたメイドたちとは違う、遠慮も技術も無い暴力のような責めがあいまって、千代の身体の前面・・・胸からお腹、オマンコからクリまで、千代以外がうければ痛みしかないような乱暴な「味見」がはじまった。
【GM】 ▽
【千代】「……ぅぅぅ////」自己紹介が終えた後に酷く後悔するが、その間も無いように女性たち全員に詰め寄られて立ち上がるが…後ろには電柱があるので逃げる事は出来ない。
【千代】「ひゃうぅっ//////」迫る女性たちから千代の身体の前面を嬲られ始まり…淫らな服装、触れてくる事、自分でも制御できない鎖、オマンコと処女膜を封じるゴムを…一斉に聞かれても応える事も出来ずに悶えていた。
【千代】 全身過敏な身体を触られて、弄られて、撫でられて……それだけで強い快楽を叩き込まれていたせいで。
【千代】 赤くなった頬を撫でられ、首輪に触れられ、大きすぎる胸を揉まれて握りしめられて、勃起乳首をつねられてミルクが噴き出し、勃起クリもつねられながら引っ張られて、尿道口を撫でられて出てくる潮と小水を受け止められ、オマンコを開かれながらゴム越しの処女膜を突かれて愛液が溢れる……その乱暴な責めで絶頂し続けていた。
【千代】 それなのに顔は蕩けていて、心に反して身体は悦んでしまう……そんなどうしようもない姿が女性たちの理性に亀裂を加えていく……。
【千代】 ▽
【GM】 軽くなでるだけで簡単にイク千代、、、さらに、長いネイルが食い込んで薄っすら血が浮かぶほど乳首をにぎり潰しても、逆にミルクを噴出してのけ反りながらアクメを決める浅ましい姿に過激さはどんどん増していく。
【GM】 「ふっといニプルねv大きい胸にお似合いよvそれとも・・・こうしてほしくて、おおきくなっちゃったのかしら?v」胸をいじっていた女性がぐいっと乳首をつまみあげるとーーーその先端にぐりぐりぐり、ラインストーンがついたネイルをねじりこんでいく・・・作業の為に綺麗に切りそろえていためいどたちとはちがう、プラスチック製のつけ爪と装飾の無機質で尖った鋭い指でニプルファックは、乳腺をザリザリひっかき、傷が抉れるほど痛みを与え、、、
【GM】 その傷がミルクで直に治るため、女性はいつまでもきづかずみるくまみれになって抉り続ける。
【GM】 「ねぇねぇ、この膜、じわじわ愛液染み出してきてるけど、、、どこまではいるのかしら?」しゃがみこんだ女性が興味深げに開いたゴム前張りごと指を膣にぐにぐにぐにっと入れ込んで・・・2本の指をくいくいvっとお腹の内側、膣ヒダの深い場所・・・クリの裏と膀胱を刺激する女性の弱点を思い切り爪で擦り引っかく。
【GM】 ▽
【千代】「んくぅぅっっっ//////」撫でられるだけでイキ喘いでいると…胸を弄っていた女性に乳首を摘みだされて、先端に鋭いネイルが入れこまれて痛みと共に絶頂してしまう千代…乳腺を傷つけられて抉られる痛みに悶えながらも射乳アクメに至っていて傷が治りながらすぐに抉られていった。
【千代】「ひゃぅぅっっ///////」しゃがんだ女性からはゴム前貼りごと膣内へ二本の指を入れこんで…もっと弱くクリ裏と膀胱を刺激する場所を思いっきり爪で引っかかれて、勢い強く潮噴きアクメを晒した。
【千代】 メイド達とは違う技術も無い乱暴だけの愛撫に…マゾの千代には効果が高くて何度も仰け反りながら強制的に絶頂を叩きつけられて、苦しさで涙を流すのも快楽で嬌声が出る事を……弄ってくる女性たちの楽しさになっていく。
【千代】 ▽
【GM】 千代の身体を思うままにまさぐり、ドロドロに汚れていく女性達のなかで 千代の体に触れていない女性がひとり
【GM】 それは千代の首の鎖を手にした女性であり・・・最初に千代に質問をした彼女は、散々イキ狂う千代をみおろしながら、ある可能性を感じて鎖を握り命令する。
【GM】 「両手を頭の後ろで組んで、がに股になりなさい。」っと女性が言うが、イキ続ける千代に聞こえるかどうかわからないほどの小さい声・・・だが、その命令に従うのは千代の意思ではなく、、、その四肢の鎖だった。
【GM】 命じられるがまま、他の女性達になぶられながらもゆっくり鎖が、かせが千代の身体を操り、命じたとおりのポーズをとるのを確認して、女性はにんまりと笑うと。
【GM】 「その格好のまま、今すぐあのビールケースの中にある空瓶のなかに、おしっこしなさいv」っと今度は千代に聞こえるような声で命令する。
【GM】 両手を頭の後ろに組んだまま、がに股で並んだビールの口に向って失禁するしかないような命令を、ドキドキしながら見守る・・・
【GM】 ▽
【千代】 身体をまさぐられる度にイキながら、周りの女性たちを自らの母乳や淫液で汚していく。
【千代】 その最中、最初に話しかけた女性がポツリと何かを言い出すと……四肢の枷に繋がった鎖が動き出した。
【千代】「んぅぅっっ!?////////」女性たちに責められながら動き出した鎖に引っ張られて…鎖を持っている女性が指示した通りに、がに股ポーシングを取らされてしまった。
【千代】 それに戸惑う暇もなく…鎖持ちの女性にビールケース内の空瓶の中に放尿しろと言われて……。
【千代】「それは……っ!?ひうぅぅぅっっっっっっっ////////」屋敷の外で失禁は流石に抵抗したかったが…身体中嬲られながら命令されたせいで潮噴きから放尿に変わり始めて距離があるビールケースに届くほどの勢いで出していった。
【千代】 周りの女性たちも察したのか、ビールケースまでの道を空けておいて横から千代を嬲り始めていき…胸を揉み乳首を摘み、クリトリスをつねられると……母乳と愛液も噴かせるが更に放尿の勢いが増していきビールケース内の空き瓶を瞬く間に一つ小水で満たしていき、次の空き瓶へ注ぐように向きを直されてから責められ始める。
【千代】 両手が頭の後ろにあるせいで放尿しながらライダースーツに隠れているが隙だらけの腋を舐められて……更にイカされる。
【千代】 ▽
【GM】 情けないがに股で腰を突き出し潮吹きと同時に失禁をとばしてびしゃびしゃと飛び散らせる様を見て、ぞくぞくぞくっと感じた事の無い優越感を得る女性は、更に笑みを深くして千代に話しかける。
【GM】 「あら?きこえなかったのかしら?瓶の中におもらししなさいとはいったけど、地面に汚い貴方の尿をまきちらせなんていってないわよ?」くすくすくすとなじるように言葉を重ねながら、壁際に倒れていた1升瓶を拾うと蟹股千代の足の間に立てる。
【GM】 「お漏らし奴隷ちゃんに罰よ・・・指二本もはいるのだから、この瓶口を尿道に入れても大丈夫よね?v 自分で腰を下ろして尿道に入れて・・・そうね、尿と潮吹きで瓶をいっぱいにしてもらおうかしら?v浅ましく腰を振ってねv」っと、笑みを隠し切れずに最後に嗤いだしてしまう。
【GM】 その笑いは周囲に伝播し、わらいながら「てつだってああげるわよ?」っと更に胸を、膣を、たっぷりなじって、動きを邪魔してっしまう。
【GM】 ▽
【千代】「うぅぅっ///」強制がに股で潮噴きと失禁が止められないまま絶頂し続けていて…笑みを浮かべた女性に迫られて……。
【千代】「ごめん、なさい……///」その笑みに屋敷のメイドたちと似たものを感じ恐怖も重なって服従心が増していく……
【千代】「尿道に瓶を入れる……わっ、わかり、ました……///」本当は拒否したいけれど逆らうのも怖くて……足元に置かれた1升瓶の口に尿道口を近づけて入れ始めたが。
【千代】「んくぅぅぅぅっっっっっ/////////」周囲にいた女性たちに胸と膣を嬲られ始めて動かそうとする腰の動きを邪魔される…しかし尿道に入った1升瓶に潮と尿が満たされ始めて、邪魔されつつも惨めに腰を動かしていて豊かな胸と尻を揺らしながら連続絶頂に至り母乳も噴きまくった。
【千代】 まだ弄られもしていないアナルがパクパクとヒクつきながら命令に従っていく……途中から涙どころか泣きはじめもして嗜虐心を更に掻き立てつつも、繋がっている尿道口の卑猥な水音と1升瓶の中に小水と潮が入っていく水音を響かせながらアクメし続ける……。
【千代】 ▽
【GM】 「ふふ、捨てられた瓶をあいてにして、しっかり腰振っちゃってvモノ相手のセックス、たのしんだみたいじゃない・・・v」ちゅぽんvっと間抜けな音を立てて尿道から引き抜かれた瓶の中身は潮と尿の混合液・・・鬢の周りはミルクと愛液でぐっしょりしていて、涙を流して喘ぐ千代相手に、トドメとばかりに命令が下される。
【GM】 「でも、こんな汚い物を瓶にためておくのって・・・瓶がかわいそうじゃない?だからぁ、、、千代ちゃんv」いままで指一本触れていなかった女性の手が、千代の肩をなでるようにそえられると。耳元に唇をtちかづけて・・・
【GM】 「汚い物は、汚い場所にいれないとよね?・・・自分でマングリして、瓶のなかのおしっこ、ケツ穴に注ぎなさいv」浣腸よりもなお酷い、自分の排泄尿のセルフ注入を、千代にしっかり命令する・・・調教と、仮契約の拘束力が、どんなに千代が泣き叫び、嫌がっても、身体を動かし、命令を実行するーー
【GM】 ▽
【千代】「ひぅぅっっっ////」やっと尿道から尿と潮で満たされた瓶が引き抜かれて…それだけでも強く仰け反り絶頂を晒していて力無く涙を流していた。
【千代】「えっ…どっ、どうすれば……///」肩を撫でられてビクリと震えて、耳元に迫った女性の口から非情な命令が……。
【千代】「っ!?それはっ……いや、鎖が動いてっ////」アナルにベアトリスやメイドたちの尿を流し込まれた事はあっても自分のは無かったので…流石に反抗したが枷に繋がる鎖が動き出してマングリ返しにされて、空いた手に瓶を握らされて無理やり動かされていく。
【千代】「お願いします、もうダメ……っ!?んぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっっっっっっっっっ/////////////////」どれだけ泣き叫んで許しをこいても……聞き入れてもらえずに自分で尿瓶をアナルに入れてしまい、中に入っている温かい自分の尿が過敏なアナルに流し込まれた。
【千代】 他の場所を責められた時以上に大きな嬌声をあげていてアナルが一番弱いのを再確認させつつも……アナルへの無情な責めで激しい絶頂に襲われて再び潮噴き失禁アクメと射乳アクメもしていて、パイパン処女マンコから溢れる愛液が瓶とアナルを汚していく。
【千代】 ▽
【GM】 千代のアナルから生える重たい瓶の底をぐりぐりうごかして、弱点アナルの腸壁をえぐっていき、ちゃぽちゃぽ揺れる尿をかんじとって、うっとり嗤うと・・・
【GM】 「それじゃぁ、今日は私がご主人様みたいだし・・・このあたりで勘弁してあげようかしら・・・いいわよね?明日はまた誰かに渡すから。」っと周囲に確認を取って正式に「お持帰り」をきめると、、、瓶を一気に引き抜いてじゅぽん!っとおと響かせてーーー
【GM】 「千代、私のマンションまでつれて帰ってあげる・・・でも、その汚いケツ穴の中身を途中で漏らしたりたらしたらしたら、その場で捨てるわよ。」っと言い放ち、ぐいっとメイドがしたように首輪をひっぱり、四つん這いにしてひっぱり、あるきだしたーーー
【GM】 ▽
【千代】「ひあぁぁぁぁぁっっっ!!んくぅぅっ/////////」アナルに入っている瓶の底を動かされて、過敏な腸壁を抉られて痛みと快楽が強く出てきて、揺れる水音を出しながらアナルに尿が入っていき絶頂から下りられずにいた千代。
【千代】「ひぐぅっっっっ!?//////」周囲の話し合いも聞こえないまま…瓶を勢いよく引き抜かれて強い潮噴きと共にイキ果てて倒れ込んだ……。
【千代】「っ!?……はい////」体力も消耗しきっていて変身が維持できずに全裸姿になったが枷と鎖は残っているので、鎖を持ち続けていた女性に引っ張られて、倒れた身体を鞭打つように四つん這いにさせられてから強く引っ張られて、無理やり歩かされていった……。
【千代】 快楽で赤くなっている白磁の肌、尿を浣腸された後なのにヒクつくのを抑えようとして卑猥に締めようとするアナル、尿と潮を漏らし続ける尿道、大きすぎて地面に擦れて母乳跡を残す胸……何一つ隠す事も出来ずに涙を流しながら鎖を引っ張る女性に四つん這いでついていった。
【千代】 ▽
【GM】 「いい子ね、これからいっぱいいっぱい、街中の色んな場所で、色んな場所に、いじめてもらいましょうね・・・v」ヨチヨチと、胸と膨らんだ尿ボテ胎を揺らすようにゆすりながら、千代をはじめてほめてあげると・・・千代を引き連れ女性は自宅へかえっていく・・・その光景は多くの人に見られ、拡散した。
【GM】 しかし、通報される事も、飼い主がとがめられる事も無く…全ては千代の罪と責任として、法的に、社会的に制裁がつみあがっていくのだった。
【GM】 そうやって、千代の世界は、徐々に、徐々に、狭く深くなっていくーーー
【GM】  
【GM】  
【GM】 CC「千代の百合奴隷記録03~露出お散歩捨て奴隷~」END
【GM】  
【GM】 CCルール:「経験点10」「SP5」「人脈一つ」から1つを選んでください。また、2つまでアクトを宣言しCP分の経験点と追加SPを獲得できます!
【千代】 アクトは…視姦の檻とゆるい尿道かなー!
【GM】 はーい!
【千代】 後は人脈貰いつつ!
【GM】 はぁいv 人脈は一般人女性のご主人様達かなv
【千代】 その辺かベアトリス様?っぽい人あてかなー//
【GM】 なら、ベア様でもv
【千代】 じゃあベア様で//
【GM】 前半はずっとしたしねv
【GM】 はぁいv
【GM】 それじゃぁ・・・ログはいつも通り私が処理するので・・・
【GM】 おつかれさまでしたーv(ぎゅーv
【千代】 おつかれさまでしたー!
【GM】 こっちは解散で、あふたーとーくでーv
【千代】 はーい//

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最終更新:2018年04月08日 02:52