【GM】それじゃ、自己紹介お願いします
【つかさ】「我は甘使つかさ、好きなものはゲームとエッチ、嫌いなものは勉強と運動なのだ!はっ、これってもしかして典型的なダメ人間なのだ!?」
【つかさ】いつもどおりです!以上~
【GM】ここは世界から隔離された場所。逃げ場のない監禁部屋。
【GM】壁は鉄格子、監視カメラなど、プライバシーの一切無い、そんなつかさの部屋。
【GM】そんな部屋に、ゲームを持って【お兄ちゃん】が入ってくる。なお、服は着ていて欲しいとのこと。
【お兄ちゃん】「つかさー、ゲームやろうぜー」
【つかさ】「するのだー!お兄ちゃんとゲームなのだ~♪」 ゲームと聞いてバンザイで歓迎するノリノリな妹キャラ!
【お兄ちゃん】「ようし、対戦しようぜ、対戦」
【GM】そう言って対戦ゲームを始める。が、調子が悪いのか、お兄ちゃんの五連敗。顔が目に見えて不機嫌そうだ。
【お兄ちゃん】「あーーー、勝てない・・・」
【GM】コントローラを投げ出したりはしないものの、イライラが溜まってきているのがわかる。
【つかさ】「お兄ちゃん弱いのだー。しょうがないから次は手加減してあげるのだ!」 絶好調なつかさは調子に乗っている!
【お兄ちゃん】「いや、手加減されて勝っても嬉しくないな。まぁ、少しイライラしてるけど、つかさに当たったりはしないしな」
【GM】ふー、と深く深呼吸をして、ふと、つかさの方を見る。
【お兄ちゃん】「・・・いや、つかさに当たるのも有りだな」
【GM】にやり、と意地の悪そうな笑みを浮かべる。
【つかさ】「それなら本気でボコボコにしてあげるのだ!…って、ん?あたるのだ?イライラをためこむのはよくないけど暴力はダメなのだ!」 こちらを見て笑う様子にこの先の展開をなんとなく察しつつ冗談を返す!
【お兄ちゃん】「なにをー、つかさの癖に生意気だぞ」
【GM】適当な言いがかりを付けて、つかさを押し倒す。手首を掴み、床に押しつけ、つかさの上に乗る。つかさの力では覆すことは無理だろう。
【お兄ちゃん】「さーて、どうしてくれようかなぁ」
【つかさ】「あう、お兄ちゃんに乱暴されちゃうのだ…v こわいのだ…♪」 言葉とは裏腹になんだか嬉しそうな声音で、組み敷かれているのに頬をほんのり赤らめて瞳を潤ませている!
【お兄ちゃん】「泣いて謝っても許してやらないからな」
【GM】つかさを手早く裏返すと、近くにあった手錠を手に取り、つかさの両手を後ろ手に拘束してしまう。
【GM】そしてつかさを立たせると、ベッドに上半身だけ寝かせるよう押しつけていく。
【お兄ちゃん】「さぁて、今日はどんな下着かな、と」
【GM】ベッドに上半身を寝かせ、膝立ち状態のつかさのスカートを捲り上げてしまう。
【つかさ】「ひぃんっ// ごめんなさいなのだぁv」 手錠をつけられベッドに腹這いにさせられて、お尻を突き出しているような恥ずかしい体勢でスカートを捲られて、自分からは見えないもののスカートを捲られてパンツをじっくり見られてしまっていると考えるだけでドキドキと興奮して呼吸が少しずつ荒くなってくる
【お兄ちゃん】「かわいい下着だな。だが、これから用はない。なんでかはわかるな?」
【GM】無造作にショーツを下ろし、つかさの秘部を露出させる。そして、片手でつかさを押さえつつ、自分のズボンも下ろす。
【お兄ちゃん】「さて、たっぷりと憂さを晴らさせて貰うぜ」
【GM】つかさの秘部に、ガチガチに固くなったお兄ちゃんの肉棒を、ずぶずぶっと容赦なく突き刺していく。
【つかさ】「妹の体でストレス発散させられちゃうのだ…// あっv ふぅう…v お兄ちゃんのおちんぽvはいってきてるの分かっちゃうのだぁっ♪vv」
【つかさ】露わにされたばかりの秘部に遠慮なく肉棒を突き立てられ、挿入されてしまう。だが、前戯無しでもすぐに愛液を滲ませて容易く肉棒を咥え込み、きゅんきゅんと締め付けてしまう調教されきった体。当人も最初から甘い声を漏らし感じてしまっている。
【お兄ちゃん】「へへ、八つ当たりされて、捌け口にされて、興奮するのか、妹は」
【GM】両腕を掴み、乱暴に腰を振りながら肉棒でつかさの膣を抉っていく。卑猥な水音と、肉がぶつかり合う音が、途中で投げ出されたゲームのBGMと重なっていく。
【お兄ちゃん】「そら、膣内出しレイプだ!」
【GM】つかさの都合を一切考えず、無遠慮に膣内へ精を吐き出していく。それらはつかさの子宮内でミアスマに還元され、つかさの淫紋へと昇華されていく。
【つかさ】「はうっv ふ…v あっv うっ、おv おにいちゃんにレイプされてv 興奮しちゃうのだぁ…//v あひっv いv イクッv 中出しされてv イッちゃうのだ…っvv ふぅぅぅ~~~っっ♪vv」
【つかさ】拘束されたまま乱暴にピストンされるだけで体は簡単に快感を得てしまう。中出しを引き金に体は容易く絶頂し、口元をシーツに埋めながら嬌声をあげる。体中を暴れまわるような快感に腰と肩をビクビクと跳ねさせながら、膣内に注がれ子宮へ流れ込む精液の熱と感触に陶酔する
【お兄ちゃん】「ふう、憂さ晴らしは気持ちいいな。つかさ、舐めて綺麗にしろ」
【GM】つかさから肉棒を抜き、床に座らせると、自身はベッドに座る。そして、つかさの口元に愛液と精液がまとわりついた肉棒を突き出す。
【つかさ】「ふぁい…///v お兄ちゃんのおちんぽ綺麗にするのだ…♪v んっ…はぁv んむ…v はぁむ…v ちゅ…v」 愛液と精液が纏わりついた肉棒の匂いでぽーっとしてくる。顔を近づけ舌を出しそれを舐めとっていく。己を犯していた肉棒を口で綺麗にさせられるのにも興奮して、夢中で奉仕してしまう
【お兄ちゃん】「これなら、俺が負ける度につかさで憂さ晴らしをするのもありだなぁ」
【GM】先ほどの不機嫌もどこいったのか、上機嫌になりながら、自身の肉棒を舐めるつかさの頭を撫でる。
【お兄ちゃん】「さて、じゃあもう一戦やろうか。俺が負けたら憂さ晴らしレイプ。つかさが負けたら一日俺の命令を聞くと言うことで」
【GM】つかさが勝っても負けても理不尽な条件を突きつけるお兄ちゃん。そして、両手はまだ後ろ手に拘束したままである。
【つかさ】「はふv んっ…v ふぁ…v それってどっちもエッチなことされるやつなのだぁ…v でも、お兄ちゃんのイライラもムラムラもぜんぶうけとめてあげるのだ…♪」
【つかさ】手で肉棒を支えられないだけに鼻を擦り付けたり頬を擦り付けたり顔をベトベトにしながらも満遍なく肉棒を舌でお掃除し、頭を撫でられれば嬉しそうに表情を緩ませ、相手の掲げた理不尽な条件にもまんざらでもなく期待してしまう。
【お兄ちゃん】「それじゃあ、早速やるぞ」
【GM】ゲームが好きなつかさといえど、後ろ手に拘束された状態では勝てない。当然、お兄ちゃんが難なく勝ってしまう。
【お兄ちゃん】「さーて、つかさは今日一日、俺の性処理奴隷として奉仕して貰うことにしよう。健気に俺に尽くすが良い」
【GM】ここで、服を脱がすためだけに、手錠が一旦外される。
【つかさ】「ていうか、手加減されて勝っても~って言ってたのにこの状態でやらせるなんてさすがお兄ちゃん、鬼畜なのだ…♪」
【つかさ】もはや予定調和的に1日性奴隷を言い渡され、そんな理不尽な扱いでも悦んでしまう。手錠を外されても逃げるなんて考えなど全くなく、性奴隷として犯されまくるのが楽しみで仕方ない様子だ
【お兄ちゃん】「とりあえず裸になって貰おうかな。それとも、今の裁定に不服なのかな?」
【GM】つかさの指摘を受けながらも、上機嫌に言葉を返し、つかさが服を脱いで全裸になるのを眺めながら待っている。
【つかさ】「今度対戦するときはもっとぼこぼこにしてやるのだ、覚えておくのだ!」
【つかさ】ノリノリで捨て台詞を吐きながら服を脱ぎ捨てていく。もはや全裸に抵抗こそないが、やはり自ら脱がされるのは少し恥ずかしく、そしてまた興奮してしまう。一糸まとわぬ姿になると、再び濡れてきた秘部から精液がトロリと垂れてきてますます扇情的だ
【お兄ちゃん】「ふふん、性処理奴隷が大きな口を言う。これはお仕置きが必要かな? 正座して目を閉じるんだ」
【GM】つかさの両手を再度後ろ手に拘束した後、床に正座を要求する。
【つかさ】「むぅ…正座って、いったい何をするのだ?」 再び手を拘束され、相手の命令に従って正座して目を瞑る。全裸正座というシュールな自分の姿を想像してちょっとニヤけつつ。
【お兄ちゃん】「躾だよ、躾。こうやってな」
【GM】ぺちん、ぺちんとつかさの頬に棒状の肉でビンタされる。それは先ほどつかさを犯し、口で清めさせた肉棒に相違ない。
【お兄ちゃん】「ふっふっふ、これに懲りたら今日一日は俺に大口を叩くんじゃないぞ、いいな」
【GM】全裸正座しているつかさの前で、肉棒をぺちんぺちんとつかさの頬に当てながら仁王立ちするお兄ちゃんの姿であった。
【つかさ】「むぅ… わかった、わかったのだ。生意気言ってごめんなさいなのだ……だからちゃんと、犯して欲しいのだ…v」
【つかさ】肉棒がこんな近くにあって頬を叩いてくるのだから、辛抱たまらないのかしおらしい態度を見せておねだりする。
【お兄ちゃん】「わかればよろしい。それじゃあ、つかさでたっぷりと性処理させて貰うぜ」
【GM】つかさを抱き上げ、ベッドに寝かせると、つかさの両足を両手で広げ、正常位でずぶりと肉棒を秘所に突き刺していく。
【お兄ちゃん】「素直なつかさにはご褒美を上げないとな」
【GM】そう言いながら腰を掴み、ゆっくりと腰を動かして肉棒を膣内でピストンさせる。その度に、小さなつかさの膣壁を抉るように刺激していく。
【つかさ】「ふあっv あはぁv おにいちゃんのごほうびせっくすv すきぃ♪v きもちいいのだぁvv」
【つかさ】2度目の挿入でも膣はかわらず愛らしく肉棒を締め付ける。先の乱暴なピストンと違ってゆっくり的確に刺激され、表情もすっかり蕩けさせながら甘い声をあげる。
【お兄ちゃん】「飴と鞭は大事だからな。そら、ご褒美にくれてやる。全部飲み干せよ」
【GM】手をグッと引き、肉棒を根本まで突き刺してから、その先端から精をどっぷりと吐き出していく。その精はつかさの下の口から溢れんばかりに吐き出されていくのだった。
【つかさ】「きてv いっぱいそそいでぇvv あっv ひぁぁあっっ♪v ふぁぁぁ…vv せーえきv あついのだぁ…vv おなかいっぱいになっちゃうのだ…♪v」
【つかさ】しっかりと最奥まで挿入され、子宮に精液を注がれる。淫紋の浮かぶ下腹部が熱くなり、その快感に体中がゾクゾクと震えて絶頂に達し、嬌声を響かせながら、膣は精液を最後まで搾り取ろうと締め付けを強める。
【お兄ちゃん】「よしよし、いい子だ。今日一日、頑張って貰うからな」
【GM】一度精を出し尽くすと、頭を抱き締め撫でてやる。そうしているうちに、膣内に入ったままの肉棒が、再び硬さを取り戻していくのであった。
【GM】つかさの性処理奴隷としての一日は、まだまだ始まったばかりであった。
【つかさ】「えへへv お兄ちゃんのために頑張るのだぁ…♪ ふぁv さっそく元気になってきたのだ…v まだまだいっぱいそそいでもらうのだ…♪v」
【つかさ】頭を抱かれて撫で撫でされるだけできゅんきゅんしてしまい、嬉しそうに身を預けて、この日も何度も犯され、中出しされ、快感に酔いしれるのだろう。

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最終更新:2019年01月22日 21:26