【GM】  
【GM】 CC「エアの日常04~おひろめ~」
【GM】  
【GM】 エアが館の主「ベアトリス」の部屋に行った翌日…休憩室でエアは何時もと違う格好にお着替えしています。普段は四つん這いで移動するエアのために四肢にグローブなどをつけたりするが、今は四肢は何もつけず真っ直ぐ立つエアの足に太ももまである革ブーツ、そして腰にはコルセットのようなボンテージ・・・そして両腕は背後に回され肩まで覆われた皮の拘束具によってガチガチにかためられている・・・
【GM】 そして首につけた名前入りの首輪からずしりと重い鎖がたれさがり谷間をとおっておまたのまえまでちゃらちゃらゆれている・・・
【GM】 そんな鎖を谷間に挟み込んだエアの胸・・・その先端にはキラリ輝く白金の乳首ピアスが突き刺さりゆれていた・・・今日の主役はこの「ピアス」だ。
【メイドさん】「んっ、これでいいわね。今日一日、しっかりお屋敷中をまわって出会った子にベアトリス様から頂いたご褒美を見せて、何か一つお祝いをもらうのよ?いい?」相変らず卑猥な姿のメイドさんはエアの綺麗な髪を整えてあげながら確認します。
【GM】 ▽
【エア】「…んぅ…///」いつもメイドさん達に弄って貰っている休憩室でお着替え?しています。足と腰に何かキツイモノ、腕は以前リードで縛られた時よりも動けなくなるモノで拘束されて…不思議と気持ち良くなってる…?///
【エア】「くさり?…冷たい…///」おっぱいの間に挟まっているくさり?のヒンヤリとした感触でモジモジしていると…乳首に頂いたぴあす?が揺れて気持ち良さが増えてます…///
【エア】「んっ…はい、乳首ぴあす?見て頂きに行ってきます…お祝いもわかりました…お着替え?お手伝いありがとうございます…///」言われたとおりに屋敷をまわる前にお着替え?してくれたメイドさんにお礼を伝えます。屋敷の皆に褒めて貰っている水色?の髪も整えて頂いて、揺れる度にお尻に当たってたりします…///
【エア】 ……そうして休憩室内で長い髪や超乳や巨尻を揺らしながら、革ブーツで覆われた足で歩いてみますが…エアの両腕が背中に回るように拘束されていて、休憩室から出る為に扉を超乳で押す様にしています。メイドさんから見ると扉で歪んだエアの超乳が後ろ姿からでもよく分かり、ピアスで貫かれた乳首から母乳も垂れているのが分かるでしょう……
【エア】 ▽
【GM】 「わー、すごーい。おっぱいでおせるんだ」「わたしむりー!お尻でぐりぐりーってしたよ~」「エアちゃんさっすがーv」「お披露目vがんばってねーv」「ご褒美いっぱいもらってきたら皆で乱交しよーね~v」部屋でお休みしていたほかのメイドさんたちもわいわい騒ぎながらエアを見送り…「エアちゃん。わかってるとおもうけどーーーしっかり、楽しんできなさい♪」そういって廊下まで見送りながら手を振って応援します。
【GM】 暫く廊下をあるいているとーーー最初に出会ったのは窓拭きをするメイドさん2人組でした。 窓拭きめいどさんは他のメイドさんより露出大目、派手な色の服を着て、館の外に居るメイドさんに「魅せる」のもお仕事だからか、背の高い金髪さんは真っ赤なフリルいっぱいな姿、対して背の低い白髪メイドさんはおっぱいもおまたもまるみえのバニーさん姿できゅっきゅっきゅvっと窓を綺麗にしています。
【GM】 ▽
【エア】「あっ…押せました…//」「お尻…後でやってみます…//」「ありがとう…ございます…//」「はい…頑張ります…//」「らんこう?…楽しみにしてます…//」部屋にいらしたメイドさん達一人一人に挨拶と返事をしました…「……はい、いっぱい…楽しんできます…///」休憩室を出た後も廊下まで見送りに来てくれたメイドさんにも応えました。手を振っているのを見てからお屋敷の中を歩きました…今度は何をして貰えるんだろう…///
【エア】 ……そうして廊下を二つの脚で歩いていくエアが最初に出会ったメイドさんは…トイレでお相手をした事のある二人組でした。背の高さが正反対の二人は、以前相手した時とは違い便器に身体がハマっておらずに露出の多いバニー姿で窓を綺麗に掃除しています。そんな二人に長い水色の髪・超乳・巨尻を魅惑的に揺れながらエアは近づいていきます……
【エア】「…こんにちは…///」お掃除をしているメイドさんに近寄ってから…両腕が拘束されていてもおじぎ?は出来たのでペコリとして挨拶をしました。その後、脚を開きつつ立ったままジッとします…おっぱいも突き出るようになるとかで、色々見えやすくなると教えられたのでやってみました…///
【エア】 ▽
【GM】 「あら~♪給水係のエアちゃんじゃないですか~♪ごきげにょう~♪今日はどうしました~?随分おめかしさんですね~v」「ちょっと、アン。勝手に持ち場を離れちゃ・・・って、エアじゃないか。どうしたんだい?その格好は給水ってかんじでもなさそうだけど」お辞儀をしてくるエアに背の高い・・・アンと呼ばれたメイドさんが、エアに負けないほどの胸をゆらしながら、しかしエアには無い均等のとれた身体を優雅に操る気品すら感じる挨拶を返し、
【GM】 脚立の上で窓ふきしていた小さいメイドさんもそのままくりりと向き直り、脚立の上で足を広げたはしたない格好のままエアに問いかけます。そんな小さなメイドさんに「もう、メアリーったら、エアちゃんにしつれいですわよ?」っとたしなめたりしています。
【GM】 ▽
【エア】「…休憩室でお着替え?してもらいました…///」「…今日は給水ではないです…///」大きくて綺麗なウサギさん?のメイドさんと小さくて可愛いウサギさん?のメイドさんに返事をして…私の方を見ているお二人に用件を言います…///
【エア】「あの…おっぱいにベアトリス様からご褒美を頂いたので、メイドさん達からお祝いを頂いてきなさいと…///」そう伝えてからおっぱいの乳首ぴあす?が見えるようにピンっと直立?します…乳首から溢れるミルクと同じ色で、おっぱいの間に挟まっている鎖と一緒におっぱいをヒンヤリさせています…///
【エア】 ▽
【GM】 「あら~♪エアちゃんもご褒美いただけたのね!おめでとう♪」「ふ~ん、もうもらえたんだ。やるね、エア。」そういいながらアンはぎゅうぎゅうっと横からエアを抱き締めて、あたまをなでなでvメアリーも脚立の上からとびおりると頂いたピアスをゆびではじいて彼女なりの褒め言葉を送ります。
【GM】 「それでは、お祝いをしてさしあげまんせとねv」ひとしきり嬉しさを出し切ったハグをおえてふわーっと抱き締める力を緩めると・・・抱き締め居ていた手がゆるゆるとエアの胸をまさぐり・・・たぷんたぷんv片方のおっぱいを持ち上げてエアの目の前で柔らかくもみほぐされていきます・・・
【GM】 「ちょっとアン!もぉ・・・私が両方いじってあげたかったのに。それじゃぁこっちは私がいただくよ?」そういってアンがだきついたのと反対側のおっぱいにてをのばすと、エアのおっぱいに顔をうずめて、ちゅぱvちゅぱvちゅぱんvと激しくなめしゃぶり、キスマークがつくくらい小さなお口で愛撫してきます。
【GM】 ▽
【エア】「はい、ありがとう…ございます…///」お二人に褒めて貰えて嬉しい…そう思っていたら…「ひゃうっ!/////」大きなメイドさんに抱きしめられて頭を撫でられながら、小さなメイドさんにぴあす?を指で弾かれて…母乳を出しながらイっちゃいました…///
【エア】「お祝い…んぅ…///」大きなメイドさんが抱きしめ終えるかな?と思っていると、手をおっぱいに寄せてきて、そのままおっぱいを持ち上げふにふにと揉んできます…それだけでも気持ち良さは強くて、柔らかくおっぱいの形が変えられるたびに母乳ミルクがいっぱい出てきます…///
【エア】「はぃ…そっちもどうぞ…んくっ…///」小さなメイドさんが、大きなメイドさんに揉まれているおっぱいとは反対のおっぱいに手を伸ばして…顔を埋めてきました。そのまま音が聞こえるくらい、おっぱいを舐めしゃぶり、赤いきす跡?を残されながら出てくる母乳ミルクも舐められています…///
【エア】 ……両サイドから以前より大きくなって超乳と化したおっぱいを弄られて射乳イキし続けるエア。大きくありながら母乳も溜まっているのに、手に吸いつくような柔らかさと、心地よい弾力を持っていて極上の超乳…幼くありながらも淫らに形を歪まされる超乳の先で、白金のピアスに貫かれている乳首から母乳が絶えず噴き出しまくる。その間にエアが乳快楽で身悶えしているが、両腕が背中に回されて拘束されているので挟まれてしまうと一方的にヤられるのみだったり……
【エア】 ▽
【GM】 「うふふv相変らず沢山出ますのねv素敵ですわよ?」大きなおっぱいを持ち上げるように根元から搾りv乳凛をくすぐりながら乳首をしこしこv扱き出すアン。乳首ピアスにゆびをひっかけてくるくるvねじってせき止めたあと、一気に解放してエアの乳首を水鉄砲のように笑顔で弄ぶ。
【GM】 「わっ、こっちにかかったじゃないか・・・エア、痛いときは痛いっていうんだよ?アンはこう見えてドSさんだからね・・・まぁ、だから気持ち良いんだけど///」そういいながらちょっと赤くなったホッぺをエアの胸にうずめるとーーーかりvかりvちゅるvちゅぱv メアリーが小さな口いっぱいに、エアの乳首を頬張り、おもいっきり母乳を吸って、ごっくんごっくんvのんじゃいますv 小さなメアリーがおっぱいにしゃぶりつくとーーー
【GM】 生後数ヶ月のエアですら、むくむくv母性本能わきださせちゃうくらい、可愛いさがあふれだします。
【GM】 ▽
【エア】「んぅ!///…おっぱい大きくなって…またいっぱい出るようになりました…っ!んぐぅぅっ!////////」以前より大きくなったおっぱいを根元から搾られて、乳輪?を弄られながら乳首も搾られて母乳ミルクをたくさん出してしまいました///。その後に、乳首ぴあす?を指でクルクル回されて乳首もクルクルと歪んで痛みつつ母乳が出せなくなりましたが…指を離されると、ぴあす?と一緒に乳首がグルグル回転して、激しい痛みと一緒に乳首快楽が強くて母乳がいっぱい噴き出しながらイってました…///
【エア】「あっ…ごめんなさい…、…痛かったですけど、確かに気持ち良かったです…///……んっ……////」痛いのも気持ちいい事に同意して…おっぱいに顔を埋めていたメイドさんが乳首を口に含んで吸いだしてきました。私より大人だけど小さなメイドさんが美味しそうに甘いおっぱいを飲んでいて、可愛いってこういう事なのかな?っと思ったりしてます…///
【エア】「……あの、アンさんも…おっぱい飲みます…?///」そう言えばと大きなメイドさん…アンさんも以前おっぱいから母乳を飲んでいた事を思い出したので聞いてみました。小さなメイドさん…メアリーさんと一緒が多いのでミルクを飲むのも一緒の方が嬉しいかと思って…///
【エア】 ▽
【GM】 「あら?いいんですの?それじゃぁえんりょなくーー♪あむvちゅるvんむっvんむっvちゅるるるv」エアに誘われたのが嬉しくてv既に吸い付いているメアリーに負けないくらい思い切り乳首をすいしゃぶりv下品な音をわざと立てておっぱいを吸いだしますvそしてーーー二人がエアを左右から抱き締めるように密着し、二人はエアの前と後ろでしっかり手を恋人つなぎしてエアの反応にあわせてびくびくvゆれたり、ぎゅっvってにぎったり、ふわふわvからまったりvいろんな手の表情をみせます・・・v
【GM】 暫くちゅうちゅうvそんな時間がすぎたのですがーーーアンがエアの背中側で汲んでいた手をはなすと、、、ごそごそv腰ぽけっとからおもちゃをとりだしちゃいます。メアリーもそれに気付くと、、、同じ様に淫具をとりだし・・・つるりとしたまぁるいピンクローターを授乳中のエアのアナルへそっとあてがい、、、くにゅくにゅvいじりまわしだしちゃいますv
【GM】 ▽
【エア】「たくさん出続けますから、ミルク…いっぱいどうぞ……んぅぅっ////」アンさんもメアリーさんと同じように私の乳首を口に入れて…音が凄いくらい乳首を吸ってきて、堪らず乳首イキしながら母乳がたくさん出て、お二人に飲まれていきました…///
【エア】「…んっ///お二人とも…嬉しそう…///」私の左右から密着しながら、アンさんとメアリーさんがおっぱいミルクを飲みつつ、手を繋げて色々な動きをしてました。この動きは私も覚えた方が良いのかな?と思いましたが今日みたいに両手が拘束されていると出来ません…でも拘束されていると気持ちいいので難しいです…///
【エア】「…?お尻…何か当たって……っ!んひぃぅっ!?///////」色々考えながらも母乳を飲まれる快楽を貰っていましたが…お尻に何かが当たり、何だろう?と思ったら…急にアナルへと何かが入れこまれてアナル絶頂もしてしまいました。そのせいでおっぱいミルクが勢いよく出してしまって…お二人が飲めているのか確認できていません…///
【エア】 ▽
【GM】 「きゃぁっ///エアちゃんったらv悦びすぎですわよ?」「んぷっvもぉ、イクなら、ちゃんとイクってってくれないと、もったいないじゃないかvぺろぺろv」一気に飲みきれない母乳があふれてきて、思わず口を離す2人・・・顔どころか体までびしょびしょになってしまって抗議するようにねっちゃねっちゃv濡れた身体をエアにこすりつけながら・・・エアのアナルへとうとうローターを2つ 二人同時に指でねじこんでしまいます。それでも終わらない・・・
【GM】 ローター2つを指2本がぐりぐりv奥へとおいやるとーーーローターから延びたコードのつながったすいっとをカチリv ヴヴヴヴヴヴヴヴッvカチカチカチカチv 震えだしたローターは互いにぶつかり合いより激しい振動をエアのアナルに与えな、更に二人のメイドの指がぐっちゅぎゅっちゅvエアのけつまんこをいじくり、ほじくりかえします。
【GM】 ▽
【エア】「あぅ…ごめんなさい…///……っ!!んぅぅぅっっっ!!!//////////」不意の快楽や強すぎる快楽で絶頂報告が遅れたり出来なかったりするのが直せていなくて謝ります…。母乳まみれになったお二人が身体を擦りつけて、アナルに入った何かを二人の指?で押し込んできて強くイってしまいました…///
【エア】「ひぅっ!!////アナル…ずっとイってます…/////ケツマンコの中で…震えて…弄られて…///////」遅れて絶頂報告をしながらカチリと音が聞こえてから…アナルの中で二つの何かが震えだしてきて、振動に悶えて、更に二人の指でアナルを弄繰り回されて……甘いらしい腸液がアナルから噴き出ている感覚を覚えながら身動きできない身体を仰け反らせてイってしまいます…
【エア】 おっぱいが激しく揺れ弾んで母乳が噴き乱れ、アナルを指で弄られながらお尻で揺れ受け止め、水色の髪が目の前でも揺れているぐらい激しく…///
【エア】 ▽
【GM】 「うふふ♪とってもきもちよさそうですわね・・・わたくしたちもいっしょに、、、ね?めありーv ぁvぁんvはぁ・・・vあひぅvんっvはぁvあんv」「んっvしょうがないナァ・・・vエア、足かりるよ・・・vよいしょっと///んっvんっvんくぅっv」すっかり蕩けた顔のエアにちゅっちゅvっとキスをしていたアンがぎゅうっと胸をエアにおしつけ、ぐりぐりvおしつけオナニーはじめちゃうvそれをみてやれやれ顔のメアリーも、
【GM】 エアのお膝を足でからめとったらお膝にまるみえおまんこvくちゅvっておしつけてぐちゅぐちゅおなにーしちゃうv もちろんvふたりおゆびv2本v.本vどんどんふえてエアのお尻のあな、ぐっぽぐっぽvエッチな音しちゃうくらいじゅぼじゅぼしちゃってて・・v「「さぁ、一緒にイキましょうv」」上左下右からサラウンドで卑猥なお誘いしてv二人同時にv潮吹きアクメしちゃうのv
【GM】 ▽
【エア】「んぅ…ぁぁ…///」おっぱいもアナルも気持ち良すぎて考えられない間に、顔をアンさんにキスされながらおっぱいをむにむに押し付けてきて、メアリーさんが私の膝にオマンコを押しつけて…お二人に色々押されながらアナルに指がたくさん入ってきてイカされ続けて…////「はぃ…一緒に…イキ、ます…///////」お二人の声が一緒に聞こえ出して…開いたオマンコから勢いよく潮噴きしてアナルアクメをしてしまい、お二人も一緒に潮噴きし
【エア】 ていていました…母乳ミルクに至っては止められそうにありません…/////
【エア】 ▽
【GM】 絶頂のままにぎゅうぎゅうvエアにだきついてv指先もぎゅううvってエアのケツマンコにおしつけちゃったせいで・・・指で届かないくらい奥に入っちゃったローターの振動をかんじながら ふらふらエアちゃんにしがみついて・・・ちゅっちゅvすりすりvあむあむv全身から吹き出る汗v小股から溢れるお汁vくちゅくちゅvマーキングする二人v
【GM】 「ふふvとっても、気持ち良良さそうなお顔でしたわねv」「うんvでも、ボクたちまできもちよくなっちゃったら、お祝いじゃなくない?」「そうですわねぇ・・・それじゃぁ、これ、このまま進呈してさしあげましょうかv」「それがいいね、エア。僕達からのお祝いだよ。このローター、もらってね?」徐々に意識がはっきりしてくると、エアを挟んでそんな会話を続けてーー左右の皮ブーツのベルトひとつずつvろーたーすいっちがはさみこまれて・・・すいっち「強」にいれちゃいますv
【GM】 「「これがお祝いvこれからもよろしくね?エア」」ちゅvちゅv 見事にハモった声とキスで二人はお祝いするのでした・・・v
【GM】 ▽
【エア】 ……三人とも絶頂しながらも、身動き取れないエアに二人で抱き付くメイド二人。二人でエアのアナルに大量に指を入れ込んだ甲斐もあって、二つのローターが奥までねじり込まれてしまい、振動でビクビクイキ続けるエア。エアの全身から溢れている甘い汗と秘所の甘い淫液をメイド二人にすすられながらも、二人の汗と淫液を身体に擦りつけられてトレードマーキングされていた……///
【エア】「……んぅ……?///」頭や視界がふわふわしていると…アンさんとメアリーさんが何か話していて聞こえませんでしたが…「っ!んぐぅぅぅっ!!?////////」突然アナルの振動が強まり、もう一度潮噴きしてしまうくらい激しく絶頂してしまいました…///
【エア】「お祝い…ありがとう…ございます…これからもまたよろしくお願いします…アンさん、メアリーさん…///」どうやらお祝いを貰っていた様で、激しいアナルアクメに浸りながらお二人からお言葉を貰い…口や頬にいっぱいキスされました……これからもまたお二人におっぱい飲んで貰いたいです……/////
【エア】 ▽
【GM】  
【GM】  
【GM】 アンとメアリーに見送られて廊下を進むと・・・そこは、遊戯室とかかれた扉があり・・・中に入れば様々な女性たちが互いの身体を慰めあい、まじわり、その色香を迸らせている・・・休憩室との違いは、、この部屋に居る女性たちは休日であり、、、一日かけて只管登り詰める事だけを考えている事だろう。ペットであるエアは滅多に立ち入らないそのお部屋には、使い込まれた淫具が転がり、更には入ってきたエアの事にも気づかないほど夢中で愛し合う女性たちが占めていて・・・
【GM】 そんな中でも、はいってきたエアにきがつけるのは普段から目端の利く・・・面倒見の良いこのふたりだけだった。
【GM】 「あら?エアじゃない。こんなところにくるなんてめずらしいわね。どうしたの?」普段の清楚な振る舞いとはちがう、少し砕けた、、、ほんのすこし野性味すら感じる水着姿のマルタ。「ん~?エアちゃんじゃな~い♪休憩室にいなかったけど、そっかそっかvおやすみだったのかな?」もう一人・・・普段は纏めている赤いロングヘアを解き、更にほにゃっと笑顔とろけているブーディカさんが、エアに笑顔で声をかけます。
【GM】 ▽
【エア】「んぅ…遊戯室…誰かいる…?///」アンさんとメアリーさんに見送られてから別のメイドさんを探しに行き…少しだけ入った事のある遊戯室に着いたので扉をおっぱいで押しながら入ります。……アナルに入ったのが動いていてイキながら……///
【エア】 ……遊戯室に着くまででも二つのアナルローターでアナルイキをしていたエア。道中の廊下で腸液や愛液や母乳、たまに潮や小水を噴きだしていたり…。そんな事が起きつつも遊戯室に入っていくエア……。
【エア】「メイドさんいっぱい…?///」遊戯室に入るとメイドさん同士で色々?していて…つい、そのまま見てしまいそうになりましたがお披露目に往かないといけないので近づこう…と思っていたら…
【エア】「あっ…マルタさん、ブーディカさん…こんにちは…///」私の傍に来てくれた二人に気づいて拘束されている身体でお辞儀します…。「あの…おっぱいにベアトリス様からご褒美を頂いて…お披露目とお祝いをしてきなさいと…///」そう用件を伝えて、おっぱいのぴあす?が見えやすいように背を伸ばします。先ほどおっぱいを吸われたばかりでミルクが垂れて甘い香り?がたっぷりしているみたいです……///
【エア】 ……エアが自分でも気づくぐらい実際に甘い香りが強く、大きな超乳だけじゃなく全身から雌を誘うような甘い香りが漂っていた。そんなエアの身体は拘束されつつ、白い肌もほんのりと赤く、甘い汗で肌も髪もツヤツヤに輝いていて幼くも扇情的になっている……。
【エア】 ▽
【GM】 「へぇ~。もうもらえたんだ?よくがんばったわねvえらいえらい♪」「エアちゃんがんばってたもんね~、よしvわたしがひとはだぬいであげよう♪」マルタはエアのあたまをなでなでしながら、ブーディカはエアちゃんの背中を押して、遊戯室の一角にある大きなベッドにエアを誘い・・・「本当は、私とブーディカで一日使う予定だったけど・・・エアちゃんも少し混ざっちゃう?」「そうしましょ♪最初は私が後ろからするわね。」っと二人はエアを挟んで相談しながらあっという間にエアをつれこんでーーー
【GM】 ベッドの枕元に腰掛けたマルタさんは大きく足を広げて、その水着のクロッチ部分をずらすとーーー「さぁ、エア。この間のお礼もかねて・・・私のここも、味わってね?」っとエアのお顔をおまたにくちゅりv 同時にうつ伏せエアちゃんのお尻を持ち上げるブーディカさんが・・・「さぁ、力抜いて、、、あれ、もう何かはいっちゃってるのかぁ・・・ちょっと太いけど・・・我慢してね?」っと極太ペニバンをつけたブーティカさんがエアのデカ尻をぐにぃっvっと割り開けば・・・
【GM】 2本のコード伸びるエアのあなるへ、細めの女性の腕くらいふといディルドーをぐりぐりvぐりvねじ込んでいきます・・・
【GM】 ▽
【エア】「あぅ…//あっ、ありがとう…ございます…///」マルタさんに頭を撫でられて、ブーディカさんに背中を押されて…くすぐったい?けれど嬉しいです…///
【エア】「よろしく…お願いします…///」そのままお二人にベッドまで連れていかれて…おっぱいがベッドに潰されてます…///
【エア】「味わう…?……んくっ///」顔を上げるとマルタさんのオマンコ?が目の前にあって…気が付くと目の前を塞がれてしまいました…。お尻も何か触られている様です…///。「んぅっ…?……っ!んぅぅぅぅっっっ!!!////////」マルタさんのオマンコ?で話せないまま、アナルに大きなモノ…腕を入れられた時のような大きさのモノが入ってきて強い痛みを感じながらイってしまいました…///
【エア】 ……エアがアナル絶頂して荒くなる息がマルタの秘所を刺激しつつ、ブーディカの極太ペニバンをねじ込まれたアナルは巨尻を震わせながらも受け入れていた。そのせいでローターが更にアナルの奥まで入れこまれるが絶頂が強められていて気づく事も出来ずにいるエア……
【エア】 ▽
【GM】 「んんっvそんなにv声あげちゃvだめじゃない・・・vワタシのおまんこに響いちゃうvほら・・・ぺろぺろしてvクリトリスもエアになめなめしてほしくって、、、顔だしちゃったわ///」エアの頭をしっかりホールドして唇から離れないように押し付けるマルタ。うねうねきゅんきゅんvエアの唇に密着したまま淫蜜を吐き出しぷにぷにv震えるオマンコの上のほうからぷっくりv大き目クリトリスが飛び出してエアの上唇をなぞります。
【GM】 「んぁvんっv・・・エアちゃんって、やっぱり えっちよねv奥に、こんなv激しいローターいれて、イっちゃってるんだから・・・いけない子vお仕置きしないとね?v」エアのアナルに根元までペニバンをねじこんだブーディカは、青い髪が散らばるエアの背中へ、拘束された腕をおっぱいで挟むように伸し掛かり・・・そのままきつく抱き締めた後、、、腰を思い切り振り始めます。ぱんぱんぱんぱんv小刻みにvディルドーの先がローターを小突くようにv思い切りv
【GM】 ▽
【エア】「んっ!んぷっっ!!/////」アナルでイキながらマルタさんに押さえられて…オマンコ?から噴き出たモノ?を飲んでしまいました…。そのままクリトリスが口に当たっていて…マルタさんが言っているように舐めてみます…///
【エア】「んぅぅぅっっっ!!!////////」舐めている間にブーディカさんにお仕置きされるみたいで…背中を抱きしめられながら、拘束された腕が柔らかなモノ?に包まれますがズラされた腕は痛みがありました。そうしているとアナルが…以前メイドさん達にペニスバンドや双頭バイブでして頂いた時に似た事をされています。奥まで思い切りして貰って痛いのに気持ちいい…///
【エア】 ……マルタのクリトリスを不慣れながらもチロチロ舐めているエア…本人に責めっ気が無いので物足りないかもしれないが一生懸命舐めている。犯されているアナルは極太ディルドーでローターが奥まで入り込みながら、激しいピストンで潮噴きするくらいアナルアクメが続いている。顔は隠れて見えないが全身痙攣しながら潮を含めて母乳や愛液を噴きだしているので絶頂漬けなのが把握されるだろう……。
【エア】 ▽
【GM】 「ん~っvぁっvもぉvエアったらvくすぐったい、、わよ?もっと、激しくしてもいいのに・・・優しい子、、、というより、マゾすぎて、責めになれてないのかしらね?」エアのたどたどしい舌使いに時折びくんvと快感を表しながらエアの頭をなでなで、そして強引に腰をうかせて、、、ずりずりすりvエアの顔をおまんこにおしつけた顔ズリで物足りない刺激を補う・・・が、やはりイクには足りない・・・物欲しそうに、イキまくるエアちゃんを見下ろすのです。
【GM】 「エアちゃんはペットはペットでも、家畜寄りだったってことかしらね?こっちの具合はとってもいいわよ?んっ・・・私はもうすぐ、イっちゃうから・・・交代かしらねvさぁ、エアちゃんvいっぱい、する、、わよv」抱き締めて密着したおっぱい越しにドキドキ伝えるブーディカは、そのままストロークを激しくしてvぱんぱんぱんvお尻にあたる音をひびかせながらv自分の中にもはいるディルドーの刺激にびくんvびくんvその時が近いのを感じて・・・一際強くパ
【GM】 ァアン!っと腰を打ちつけた瞬間vびくん!びくん!腰を痙攣させて、絶頂します・・・v
【GM】 ▽
【エア】「んぷっ!!、んくぅ!!!/////」マルタさんのクリトリスを舐めていると頭を撫でられている感触が…良かったのかな?と思ったすぐに…おまんこが顔に擦られていて愛液?がついてきました…///
【エア】「んぐぅぅぅぅっっっっっ!!!!////////」そうしているとアナルに入ってくる動きが激しくなっていて、ブーディカさんに強く抱きしめられている様で…強い音と共に強すぎるアナルへの刺激がやってきました。そのせいでおっぱいが触られていないのにミルクを噴きだしてしまい、激しいアナル絶頂もやってきて全身の震えが止められなく…///
【エア】 ……マルタに顔ズリされたエアは顔中を愛液まみれにされながらも懸命に舐め続けていました…物欲しそうな顔の意図は掴みきれないまま。それに反して絶頂したブーディカにアナルを強く打ちつけられて、激しいアナルアクメに至ったエアは、ビクビクと全身痙攣しながらベッドの外に溢れる程大量の母乳を噴きだしていた……。
【エア】 ▽
【GM】 「もぉ・・・二人だけで楽しみすぎじゃない?はぁ・・・まぁいいわ、次、私がヤるわよ?ムラムラしちゃったわ///」そういってエアの頭をがっちりつかんでいた手が離れるとマルタは何かを探すようにごそごそしだす・・・そうしているうちに、呼吸を整えたブーディカさんがゆっくりとエアのアナルからペニバンのディルドーをひきぬくと・・・ねっとりほかほか エアのアナル蜜と体温で湯気を上げる黒いペニバンをつけたまま・・・エアのまくらもとにやってくるとーーー
【GM】 「エアちゃんエアちゃん♪普段、自分のってあじわってないんじゃない?とっても美味しい、あなたの蜜、じっくり、あじわってね?」っと笑顔でペニバンの先っぽをエアのほっぺにぐりぐりvおしつけ、唇にあてがいます・・・少し舐めやすいようにエアの腋に手を入れて状態を起こしてあげながら。
【GM】 ▽
【エア】「んぷぅっ!///……はい……////」マルタさんが頭を放してくれて、そのまま離れていきましたが次にするらしいので待ちます…///
【エア】「ひぅっ!///……私の味わう……?」待っているとブーディカさんが黒いモノ…甘い香りがするぺにばん?を近づけてきて頬と口に当ててきます。腋に触れられて声が漏れちゃいましたが…///
【エア】「…はむっ//……甘い……?///」そうして言われたとおりにぺにばん?を舐めてみると…甘い味がしました。以前に腸液?が蜂蜜みたいと言われたのはコレの事なのかな…?///
【エア】 ……そうして猫のようにペニバンの先端をチロチロ舐めているエア。時折先端部分を咥えているので無理やりねじり込めそう…。そうして舐めているエアのアナルは本人の回復力もあって閉じられようとしているが、アナルローターの刺激と絶頂の余韻のせいでヒクついて少し遅れていた……。
【エア】 ▽
【GM】 「どう?エアちゃん?美味しい?ぺろぺろもいいけど・・・いっきに、喉で味わうのも、おいしいわよ♪こんな、ふうにv」子猫のようにぺろぺろ舐めるエアちゃんの頭をなでていたブーディカさん、声をかけてこちらを上目遣いにみてきたエアちゃんの頭をぐvっとおさえるとーーーぐりvぐりvぐりvエアちゃんのお口の中にペニバンを無理やりねじこみ・・・喉を塞ぐほど太いペニバンをごりゅvぐりゅv一気にねじ込んでイマラチオするように、ごりごりごりv頭を動
【GM】 かして喉マンコをいじめ始めますv
【GM】 そうやってエアの視界を塞ぎながら・・・こっそり、自分のペニバンをつけたマルタがエアの背後に回りこんでいます・・・その腰につけたペニバンは、一般的なつるりとしたものではなく、亀とも竜ともつかない、謎の生物をかたどっており・・・カリ部分が捩れた山羊の角のようになり、さらに竿は無数の鱗のようなでこぼごがぷっくり膨らむように配置され・・・その太さはエアの喉を犯すモノの倍はあろうかと言う凶悪さだった・・・それは、マルタがベアトリスから
【GM】 賜った一品。それを、徐々に閉じていくエアのアナルへぴとり、あてがって・・・「さぁ、軽くいくわよ?」っと突き入れる…。
【GM】 ▽
【エア】「喉で…?……っ!?んぐぅっ!!/////////」頭を撫でてくれるブーディカさんに呼ばれて視線を向けてすぐに…頭を押さえつけられて、口の中にぺにばん?が入ってきました。喉全部をぺにばん?で埋められてから動き出しもして…視界がチカチカしながらもイってました……///
【エア】「んぐぅ…///……んぅ?……っ!?んぎゅぅ!!!////」喉が甘いぺにばん?で埋め尽くされていると、マルタさんの声が聞こえてすぐに…アナルへと何か大きすぎるモノが入り始めて驚きと刺激で身体を揺らしてしまいます……///
【エア】 ……喉マンコを極太ペニバンで犯されて目を白黒させて絶頂していたエアに…背後から凶悪なペニバンが入れこまれようとしていた。喉とアナルへの刺激と驚きのせいで拘束されながらも、エアは反射的にじたばたと身体を揺らしてしまいます……。
【エア】 ▽
【GM】 「こーら♪あばれないのv折角マルタさんが、自慢の一品をつかってくれてるのに・・・お祝い、しっかりうけとめなさいね?良い子だからv」暴れるエアを喉マンコ貫通イマラしたまま押さえつけてしまうブーディカさん。元から後ろ手拘束のエアの身体は腰と足しかうごかないのに、、、膝を押さえつけるようにベッドに固定してしまって・・・一切抵抗できなくしたエアの身体に・・・「もぉ、ちょっとずれちゃったわね、まだ軽くいれるだけなんだから、我慢なさいな!いくわよ!」
【GM】 抵抗去れて少しむすっとしたマルタさんが「軽く」腰を突き出し、ペニバンをアナルにねじこむーーーのだが
【GM】 ズッパァァアアン!っと遊戯室に響くほどの激しい音が、エアのお知りから響きます・・・それはマルタの腰がエアの尻たぶを打った音でーーーブーディカさんが本気で打ちつけた最後のピストンより強く激しいソレを「軽く」打ち込んだマルタは、そのままズパン!ベチィン!バチィン!っとエアの尻肉のゆれが皮膚を伝播し頬まで伝わる激しいピストンを続けます・・・
【GM】 ▽
【エア】「…んぅ…んぅ…///」喉がいっぱいいっぱいになりながら、ブーディカさんに揺れる身体を押さえつけて貰いました。自分でも止められなかった身体を抑えて貰えて助かりましたが口が塞がっていてお礼が言えません…///
【エア】「んぅ……っ!んぐぅぅぅっっっっ!!!!!!/////////////」押さえられたままマルタさんが一言告げてきてすぐに…大きな音と共にお尻とアナルに強すぎる痛みが流れてきました。それは一度だけじゃなくて何度も何度も起こって、強すぎる痛みと刺激で何回も絶頂しながらお漏らしとミルクが溢れました…///
【エア】 ……顔を少し上げられて喉マンコを極太ペニバンに犯されつつ膝を押さえられて、凶悪ペニバンと凶悪ピストンでアナルと巨尻を容赦なく犯されるエア。常人であれば痛みで失神しかねない程であったが…ホムンクルスのエアは、自らの体質と屋敷内で散々弄られた経験によって無事に耐えきっていて、むしろ痛みだけじゃなくて快感も得ている有り様…。お陰でマゾ絶頂も連続で達しており、身体がピストンで浮かされる度に盛大に揺れまくる超乳から噴乳していて、オマンコと尿道からは愛液・潮・小水を噴きまくっていた……。
【エア】 ▽
【GM】 「ふふvエアちゃんも気に入ったの?マルタの専用ペニバンの味・・・vコレにはまっちゃったら、もどれなくなっちゃうのよ?私も・・・その一人vココじゃ珍しい出産経験済みのおまんこで、ようやくvハメハメシテも壊れないんだけど・・・エアちゃんはすごいね~vアナルで、ずっぽりだもんv頑張って、イキまくろうね♪」激しいピストンの衝撃にぶるぶる揺れる胸越しにエアを見下ろし、どんどん溢れるエアの体液溜まりのなかでじゅぼじゅぼvマルタにあわせるようにイマラペニバンで喉もしっかり犯しつくす・・・
【GM】 「ほらほら!貴方の本気はそんなものじゃないでしょ!しっかり、もっと締め付けて!腰をうごかしながさい!そろそろ、本気でイクんだから!」穏やかなブーディカと対照的な激しさを全面に押し出すマルタのピストン、引き抜くときにごりごりごりvっと凸凹鱗とカリ角が直腸をこそぎ、アナルが捲れ上がるほどの引っ張りのあと、、、ひゅ!っと空気を置いていくほどの鋭い突き入れが内蔵を押し上げる・・・
【GM】 その速度は徐々にペースアップし、、、ドパパパパパパパ!っとまるで乱打するようにエアの尻肉とアナルをうちぬくーーーそして、そんな乱打ピストンは、、、男性のように射精で途切れる事無く、エアを犯すマルタの絶頂後も、鍛えた彼女の体力の続く限り、終わりません・・・
【GM】 ▽
【エア】「んくぅっ…んぐっ!/////」ブーディカさんに褒められている様ですが詳しく聞こえなくて…喉を突きこまれる刺激でイかされていきます…///
【エア】「っっっ!!んぎゅぅぅぅぅぅっっっっっっ!!!!!!!!!//////////////」マルタさんには叱られながらも言われたとおりに出来るようにします…お尻とアナルをいっぱいいっぱいにされて痛くても気持ちいいから……///
【エア】 ……極太ペニバンでイラマチオされていても漏れ出る声は甘いエア。凶悪ペニバンが入るアナルは逆に強すぎる程に締め付け初めて、更に腸壁を過敏に虐められていきます。腰も動かしていて、奉仕は出来ないけれど犯されることに関しては才能高いと思わせるほどによく動いていました……。
【エア】「っ――――!!!!!///////////」口が塞がっているせいでちゃんと話す事も出来ずにイキ続けています…身体が浮かぶほどぺにばん?を口とアナルに突き込んで貰って、体中から色んな液体…甘い淫液?が出ながらずっとイって…///
【エア】 ……凶悪すぎるピストンでも、まったく壊れる事無く、むしろ過敏にイキ続けるエア。時折、口とアナルに入ったペニバンだけで身体を宙吊りにされたりして、噴乳と潮噴きお漏らしを辺りに撒き散らして…甘い香りが遊戯室全体に広がり、声にもならないエアの嬌声を痴態が注目を集めてしまいそうで……
【エア】 ▽
【GM】 ざわざわ・・・ひそひそ・・・周囲の視線を集めるエアの痴態・・・元から派手な音を立てていたのだから、それもとうぜんのことでーーー「う~ん・・・めだってきちゃったけど、、、このままじゃ、みんなに、お披露目はできないなぁ・・・そうだ、エアちゃん、マルタさん。ちょっと、ひっくりかえしちゃおうか?」と、ブーディカさんが言い出し「んっ・・・そうね、エアを独り占め、、、いや二人だったけど、ずっと占領するのもわるいわよね、なら、せーの、、でいくわよ!」っと
【GM】 エアを挟んで相談する二人・・・底にエアの確認は最初からはいっておらずーーーせーーの!っと声を合わせて二人はうつ伏せのエアの身体をひっくりかえします。ただし、口も、アナルも、抜かないまま。
【GM】 苦しい喉マンコはぎゅるぎゅるv普段感じない「横回転」で一気に異物感を増し、特殊な亀頭のペニバンはアナルを内臓ごとねじるかのように引っ掻き回す・・・そんな状態でも、即ピストンを再開しはじめれば・・・派手に揺れるエアのおっぱいから母乳が飛び散り、秘所はマルタの腰が当たるたびにビチャァアン!っと周囲に淫蜜を飛び散らせます・・・そんなエアの乱れまくるおっぱいの先、キラキラ輝くプラチナリングを遊戯室中のメイドたちは祝うように捻り、ひっぱりv弾いて、エアの全身を愛撫してお祝いしてくるのでしたーーー
【GM】 そんな時間は、マルタが疲れ果てるまで、数時間つづくのでした。
【GM】 ▽
【エア】「……んみゅぅ……?///」周りが騒がしくなって、動きが収まり少し落ち着けました。そうしているとブーディカさんとマルタさんが何かを話していたのでジッとしていましたが……///
【エア】「っっっっ!?んぎゅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっ!!!!!!!!!!////////////////」急にお二人に身体をくるりと回転させられて…喉とアナルが強くゴリゴリ?して激しすぎる痛みと刺激で絶頂したままに…///
【エア】「んぅっー!!////んぐぅぅっっっ!!!!/////////」絶頂が止まらないまま、再び口とアナルに突きこまれ始めて…今度は揺れていたおっぱいを別のメイドさん達に触られ始めて、乳首ぴあす?も弄り尽くされました…///
【エア】 ……半回転されて仰向けになったエアは、喉内をグルリとペニバンの回転に責められ、凶悪ペニバンでアナルの腸壁を抉れるんじゃないかと思うほどねじられ…下手すると死にかねない衝撃であったが、傷一つつかずに無事に済んでいて、激しすぎる痛みと共に盛大なマゾ絶頂を晒していた。そのせいで天井にぶつかるほどの噴乳と潮噴きお漏らしを噴きだして遊戯室も甘く染めながら…別のメイドさん達に乳首ピアスを引っ張られたり弾かれ、超乳を揉み搾られ、勃起クリトリスを扱きねじられて、尿道には指を複数本ぶち込まれたりしていた。その間も延々とブーティカとマルタに喉とアナルを犯されて、エアは数時間ずっと絶頂から降りられずに淫液を噴き出しまくっていたそうな……。
【エア】 ▽
【GM】  
【GM】  
【GM】 遊戯室で沢山のお祝いをもらったエア・・・その後も、屋敷中を巡り、行く先々でお祝いを貰い・・・全身を淫具や落書き、そしてスパンキング痕を残して・・・エアを送り出してくれたメイドさんのいる休憩室までもどります。
【GM】 「あら、エアちゃん。おかえりなさい・・・随分、沢山お祝いしてもらったのね?どんなお祝い、されたのか・・・おしえてくれるかしら?」そういいながら、出迎えたメイドさんが大きな姿見の前でエアちゃんを背後から抱き締め・・・様々なお祝いの痕をなぞり、説明させます・・・
【GM】 ▽
【エア】「んぅっ…はい…///」いっぱいお屋敷を回って、いっぱいお祝いを貰って…遊戯室に戻ってくると、ぎゅうっと抱きしめられて、おっぱいやお尻をなでなでされてます…///
【エア】「えっと……アナルと尿道におもちゃをいっぱい貰って…身体と乳首とクリトリスを縛って貰って…色んな言葉を教えて貰って…たくさんお尻を叩いて貰いました……///」お祝いで貰ったりされた事を抱きしめているメイドさんに伝えていきます。少し動くだけでもおもちゃが振動してきて、縛られた場所がジンジンして気持ち良く……///
【エア】 ……そう言っているエアの身体は、最初に着けられた革の拘束具と革ブーツとボンテージに加えて…アナルにローターやバイブやビーズが入れこまれまくっていて、それでも足りないと言わんばかりに三方向に拡がる拡張器具と腕を縛る革拘束具の金具と接続されたアナルフックで限界を高めている。尿道はアナルよりは少ないが、普通の人の何十倍も拡げられるようにバイブが数本入れこまれていて、膀胱まで拡げ尽くされていた……
【エア】 ……また、卑猥な淫語で落書きされている身体と超乳は縄で縛られていて、超乳の根元にいたっては根元で絞り出す様に締め付けられていた。乳首とクリトリスの根元には紐で縛られていて、身じろぎするだけで刺激が走り、乳首ピアスを揺らしつつクリトリスを勃起させていた……
【エア】 ……最後にお尻は、デカ尻vマゾケツvいっぱい叩いてくださいvなど色々な淫語が落書きされながらもスパンキングされまくって、白かったお尻全体が真っ赤になっているほどだった……
【エア】 ……そんな状態でもエアは気持ちよさそうにしていて、垂れ気味でポンヤリしている赤い瞳を更に蕩けさせていて…幼い顔が淫らに染まっていた。無毛の処女秘所からも愛液が溢れまくっていて、身体中をなぞられる度に細かくイっているほど出来上がっていた……。
【エア】 ▽
【GM】 「そぉ、そんなに沢山お祝いしてもらえるなんて、エアちゃんは愛されてるわね?気持ちよかったでしょう?」背後からエアのお腹に手を回してぎゅうぎゅうv抱き締める。そうやって密着した肩越しに顔を寄せて囁くと・・・普段から赤ちゃんみたいに高い体温のエアの熱が更に熱くなっているのを感じてーーー「あつあつぽかぽかね?少し、おさんぽして身体を冷ましましょうか・・・v汗、かいちゃいそうだわv」
【GM】 っとすりすりお腹を撫で回すように何かをさぐり、かちゃり、かちゃり、エアの首輪から垂れ下がる鎖を持ち上げる。
【GM】 「少し出かけてくるわね?」そういって休憩室からエアを連れ出します。少しエアちゃんよりも早く歩き、ぎゅう、ぎゅv首輪が締まるくらいで・・・何より薄く肌をなでるだけでイキそうな敏感ボディで早足になればーーーはずむ胸や尻、擦れる感触で何度か軽くイッチャうだろうと、予想できたから・・・周囲を見る余裕を無くすくらいの速度で、にこにこ鎖をひっぱりまわすのです。
【GM】 ▽
【エア】「愛されてる?……お祝いは…気持ち良かったです…///」たくさん言葉を教えて貰いましたが、まだ知らない言葉を聞きながら抱きしめられつつお腹ナデナデされていました。顔を寄せたメイドさんに気持ちよかった事を伝えていると、お腹を撫でながら首輪に繋がっていた鎖?を持ち始めていました…///
【エア】「お散歩ですか…?///」身体がぽかぽかしているらしいので、お散歩に連れていくそうです…。「あぅっ!///」ですがお散歩のペース?が合わずにグイグイ首輪を締められていて…大きくなっているおっぱいやお尻が揺れたり、アナルと尿道に入ってるおもちゃが振動したり、縄や紐が擦れて、たくさんイキながら歩いていきます…///
【エア】 ……メイドさんに首輪の鎖を引っ張られて、早歩きで散歩させられているエア。何度もイキながら歩調を合わせようとしても、革の拘束具に繋げられたアナルフックのせいで大きなお尻を突き出すようにしか歩けず、歩く速度が上げられない為イキ続けるしかなかった。道中で他のメイドさんに見られている事にも気づかず愛液を噴きまくってイくエア……。
【エア】 ▽
【GM】 ぺたぺたぺた 裸足のエアと一緒に石畳の庭園をあるきまわりーーーやがて目当ての場所にたどり着く。
【GM】 「エアちゃん、すこし道をそれるわね?」そういって歩く速度を落とし、イキつづけていたエアの精神が治まるまでゆっくり芝生を歩きます・・・そうしてやってきたのは、他の芝生より若干若い芝生が敷き詰められた一角・・・ほんのりかおる青臭い芝生の匂いを感じながら・・・その芝生の上に腰を下ろし、エアちゃんも横にくるようにテシテシ、と手で芝生をたたいて呼び寄せる。
【GM】 「ここ、見覚えあるかしら?」っと、といかけます。
【GM】 ▽
【エア】「んくぅっ!////」たくさん歩いて、お外に出て…いっぱいイってましたが、だんだん緩やかになっている様な…?///
【エア】「はぁはぁ…んぅ…?///」絶頂から少しずつ気持ちが戻ってきて、気が付くと芝生?を歩いていて…「よこ…?///」芝生?の上に座ったメイドさんに呼ばれて横に座りました…メイドさん達に教えて貰った女の子座り?でペタンと座ります…///
【エア】「ここ…?……ごめんなさい…わかりません……//」メイドさんに聞かれて、この場所の事を考えましたが…わからなかったので謝りました……。
【エア】 ▽
【GM】 「ふふv謝らなくていいわ・・・そうよね、貴女、気絶してたものね?」暫くクスクスと笑いながらさぁさぁと流れる風に身を傾けると・・・「ここね?私が貴女を見つけた場所なのよ・・・びっくりしたし、驚いたわ。丁寧に作った芝生がめちゃくちゃになってて、貴女が寝ていたんですもの・・・」そういってプチリと芝生を毟るとふーーvっと、こちらをむくエアの顔に吹きかけて悪戯っぽく笑います。
【GM】 「あれから、貴女のお世話いっぱいしたけれど・・・そろそろ、このお屋敷でのお仕事も慣れて、ベアトリス様からご褒美、皆にお祝いも貰えたでしょう?すっかり一人前よね・・・だから、お世話はココでお終いなのかしら・・・そうおもって、ね?」そのままエアちゃんに身体をもたれかけて、すりすり、頬ずり。いままでぴしっと背筋を伸ばしていたメイドさんとは思えない、甘えるような声で「だから、、、シましょう?私と・・・ここで、、、気持ち良い事♪」と言い出します。
【GM】 ▽
【エア】「気絶…?//」何の話なのかわかりませんが、聞き続けていきます…。「私が見つかった場所…私が寝ていて……んっ//」そう言われて、最初の記憶が浴場だった事を思い出しました。その前の事を初めて知りつつも、芝生?を顔に吹きかけられて全身がビクりと震えてしまいました…///
【エア】「いっぱいお世話になりました…お屋敷でお仕事して、ベアトリス様からご褒美のぴあす?を頂いて、メイドさん達からお祝いをたくさん貰いました……///」いつもお世話になっているメイドさんに言われて、拾われてから今日までの色んな事を思い出しましたが…。「おしまい…?//」そう言われて意味は解らない言葉でしたが…何故かションボリしてしまう言葉だったので、身体をもたれかけて頬擦りしているメイドさんに…私からも頬でスリスリしました…///
【エア】「……気持ちいい事…シたい…です…///」頬擦りしあっていると、メイドさんに珍しい声?で聞かれて…コクリと頷きながらもメイドさんをジッと見て答えました…。///
【エア】 ▽
【GM】 「ふふvありがとうvそれじゃぁ・・・私も、準備・・・するわねv」エアちゃんにスリスリ頬擦りしながらお返事を貰い、うっとりしながら立ち上がる・・・こっそり持ち出したペニバンをエアちゃんの目の前でゆっくり履くと・・・ひんやり冷たいディルドーがぷるんぷるんふるえて・・・「ン~・・・このまま、ひんやりつめたいままハメハメしちゃったらお腹ひやしちゃうかも・・・ねぇ、エアちゃん、ペロペロして、お口であっためてくれる?」
【GM】 そういってピンク色の可愛い色とは裏腹の極太凸凹のついたディルドー部分をエアちゃんのお口の前に差し出します・・・
【GM】 ▽
【エア】「んっ…はい…///」たくさん頬擦りされて、立ち上がったメイドさんを見ていると…メイドさん達がよく使っているペニバンを穿き始めて…「ペロペロ…わかりました……甘々お口マンコで頑張ります…///」メイドさん達に教わった言葉を使ってから、目の前に出された大きなでぃるどー?をお口で咥えます…口の中でチロチロペロペロしています…///
【エア】 ……芝生の上に女の子座りしながら、メイドさんがつけたペニバンのピンク色のディルドーをフェラしているエア…相変わらず不慣れながらも一生懸命舐めていて、時折メイドさんを上目遣いで見つめていた。超乳もよく揺れていて、乳首ピアスが弾みながら軽イキしているが、乳首の根元に縛られた紐のせいで射乳できずに超乳を更に大きくさせていた……。
【エア】 ▽
【GM】 「エアちゃんすごいわねvフェラするだけで、私の太ももに、おっぱいぷにゅんvぷにゅんvあたっちゃう・・・vでもぉ、、、そんなフェラじゃ、エアちゃんのお口マンコみたいに、ホカホカにならないわよね?・・・こうvしなきゃv」上目遣いの可愛いエアちゃん、自然に彼女の頭に手をのばし、なでなでしながらするりと絹のような青髪をなでまわすのですがーーー拙すぎて唾液すら冷え始めるフェラじゃ足りないと指摘してーーー
【GM】 おもいっきり彼女の頭をつかみ、、、鼻がお腹にあたってぐにゅvってつぶれちゃうくらい、顔をおしつけ、、、喉マンコまでディルドーを突き入れるイマラチオ状態でvぐりぐりぐりv腰をゆすって満遍なくv喉マンコにこすり付けます・・・vそのせいで、フェラするだけでつんつんvあたっていたピアス乳首が、太ももに完全密着v腰をゆする動きで擦れるのが太ももに感じます・・・v
【GM】 ▽
【エア】「んぅ…?……っ!?んぐぅっ!!/////」イキ続けているおっぱいが褒められていて、嬉しくなっていると…頭をなでなでされながら、長い髪をなでなでされてから、頭を掴まれて、おもいっきり引き寄せられてでぃるどー?がお口の奥まで入ってきました。そのせいで視界がチカチカしながらもお口の中に何度も入れ込まれて、乳首ぴあす?がメイドさんの脚に触れてイキ続けてしまいます…///
【エア】 ……不意にヤられてイラマチオで上目遣いしていた目が白黒させているほど強い刺激に翻弄されているエア。更に乳首ピアスがメイドさんの脚に密着していて、縛られながらも僅かに母乳を溢れさせながら、エアは喉マンコと乳首でイキまくっていた……。
【エア】 ▽
【GM】 「んん・・・もぉvミルクv溢れて、私の足もぐっしょりね・・・vそろそろ、あったまったかしら?」押さえつけていた手をゆっくり力をぬく・・・けれど従順エアは自分で引き抜かないので・・・ゆっくり頭をつかんで引き抜いてあげる。 ぬるぅっ・・・vっと唇をぷるぷるvゆらして引き抜かれたディルドーはほかほかv湯気を上げてあったまっていて…準備万端。
【GM】 そのままエアちゃんをゆっくり後ろに押し倒しーーー片足を持ち上げて淫具の詰まったアナルと尿道・・・そしてドロドロ蜜をこぼすおまんこを丸見えにする。
【GM】 「エアちゃんは、何処に・・・入れて欲しい?何処でも、好きなだけ、じゅぼじゅぼvハメハメvしてあげるわよ?」そういって腰を落とし、、、尿道から秘所とアナルまで、、、ほかほかディルドーのさきっぽでなぞっていく。
【GM】 ▽
【エア】「んくぅ…んぅっ!……はい……///」お口の中の動きが終わって、でぃるどー?を咥えたままでいると、頭を掴まれたまま引き抜かれていきました。甘い匂いのしたほかほかでぃるどー?を見つめていると…芝生の上に押し倒されて、片足を持ち上げられていきました…///
【エア】「入れる……んぅ……尿道マンコでお願いしてもいいですか……?///」尿道やオマンコにアナルにでぃるどー?を当てられて聞かれました…オマンコは使っちゃダメと言われているので、アナルか尿道で迷いましたが、以前アナルでして貰ったのを思い出して今回は尿道でお願いしてみます…///
【エア】 ▽
【GM】 「もぉ、こんなに沢山玩具があるのに・・・ほしいのねvこの、変態ちゃんvおしっこ穴で、沢山イっちゃえ・・・v」エアのリクエストに答えるように尿道口にペニバンをあてがうとーーーごりvごりゅvごじゅvごりごりごりv先に挿入されていた沢山の淫具を押しのけながらゆっくりv挿入していきます・・・時折、飛び出してきそうに為るバイブや尿道ビーズを指で押し返し、小刻みにゆらしながら・・・
【GM】 じっくり、じっくりv根元まで挿入して、すっかり広がった膀胱までつぷんvてさきっぽvお届けしちゃいました・・・
【GM】 ▽
【エア】「あぅ……っ!んぐぅっっっ!!!////////」おもちゃがいっぱい入っている尿道にペニバンでぃるどー?が近づいて…おもちゃを入れたまま尿道に入ってきました。たくさん刺激されてイキながら、溢れそうになっているおもちゃのバイブとビーズを押し返されて、尿道をたくさん拡げられてから…おしっこジュースがたくさん溜まっている膀胱?にまで入ってきています…///
【エア】 ……大きく喘いだエアの尿道には、大きなバイブとビーズに加えてペニバンが強引にぶちこまれて、更なる拡張を果たしながら膀胱まで受け入れている。たくさん拡げられた膀胱はペニバンに侵入されながらも、大量の小水ジュースを蓄えていて、一度決壊すればバイブやビーズを自力でひり出すくらいの勢いになるほど……。
【エア】 ▽
【GM】 「んっvそれじゃぁ、動かすけれど・・・我慢なんか、しちゃだめよ?気持ち良いときは、ちゃぁんとv気持ち良いvイキそうなときはvイキますv って、いいなさいvいいわね?」根元まで入ったことで、足に密着する姿勢になったメイドさん、真っ直ぐ真上にエアの足を伸ばし抱き付きながらそう念押しすると・・・ちゅvちゅvちゅるvっとエアのふくらはぎにキスをして、頬擦りして、思いっきり首まですりつけてーーーくねくねv身体を波打たせると・・・その勢いのまま、腰をぱんぱんぱんぱんぱんv尿道の淫具も、膀胱たっぷりじゅーすもv丸ごとかきだすようにvペニバンで犯し始めますv
【GM】 ▽
【エア】「んぅっ///はい…いっぱい気持ち良くなります…///」メイドさんに言われた事を守ろうと決めて…足を上に伸ばされてキスや頬擦りに首スリスリされています…尿道はいっぱいいっぱいでも気持ち良くなってます…///
【エア】「っ!んきゅうっっ!!!//////…もうイキました…尿道マンコで、いっぱい気持ち良くなって…イってます…!///////」そうしてメイドさんが腰を動かして尿道マンコに入ったペニバンを動かしてきて…たくさんイってしまったので、報告していきます…///
【エア】 ……メイドさんに尿道を犯されているエアは、膀胱の奥まで突きこまれていて、突きこむ度に極太尿道ビーズが一粒ずつ膀胱内に入ってきて、小水ジュースを増量させて…尿道と膀胱をパンパンにしながらもきゅうきゅうvとペニバンを締めつけているエア……。
【エア】 ▽
【GM】 「ふふvやっぱりvエアちゃん凄いわね・・・v何年も、何年も、おしっこ穴いじめられないと、他の子じゃ、こんなふうにならないわよ?vやっぱり、特別なペットなのねvいっぱいvいっぱいv味あわせてねv」ジャラリv地面に転がる鎖・・・首輪に繋がるそれをてもとにひきよせるとーーーエアの首を思い切りひきよせて、弓なりになった身体・・・玩具が入り込んでぽっこりしはじめた膀胱膨らむ下腹部を圧迫するように強く腰を打ち付けますv
【GM】 そうすればするほど、小さな淫具はどんどんお腹のなかにたまっていっちゃって・・・v逆にv無理やり反らせたせいでアナルはぎゅうぎゅうに締まってv淫具飛び出しそうになるのを・・・バチィンvっと落書きどおりおもいきり叩いて落さないように注意してあげますv
【GM】 ▽
【エア】「私の尿道マンコ…凄いんですか…?///…っ!んぎゅうぅぅっっっ!!!!!////////」褒められていると、鎖を引っぱられて、首輪を引き寄せられて身体が反れて…さっきより尿道マンコがキツくなりながらも、いっぱい気持ち良くなってイキ続けています。アナルからおもちゃが出そうになると、お尻をおもいきり叩いて頂きました…///
【エア】「尿道マンコ、いっぱいシてもらって、たくさんイってます…////お尻叩いてくれるのも…とても気持ちいいです…/////」たくさん気持ちいい事とイった事を伝えます。尿道マンコの奥まで使ってくれて、お尻を叩いてくれる事が…とても嬉しいです…///
【エア】 ▽
【GM】 「んっvんっvいいわよv私も、もうvイク・・・vいっしょにvイキましょうvあっvんっvあっvんくっぁああああんv」ぎゅううっと抱き締めるようにエアちゃんの足にしがみついて、どじゅどじゅどじゅv尿道中で淫具がこわれちゃうんじゃないかってくらいv腰をぶつけて、おもいっきりハメたおしてーーーびくぅっ!っと背筋がのけ反るほど激しい絶頂vペニバンメイド感じちゃってーーーvでも、あしにしがみついちゃってて・・・体が離れないまま、のけぞったせいでーーーv
【GM】 今まで出一番v激しく、腰引けて・・・ジュボォオン♪って一気にv根元までハメハメしてたペニバン、膀胱うらがえるくらい勢い良くv引き抜いて、果てちゃったの・・・v
【GM】 ▽
【エア】「一緒に…イク…っ!んぅぅぅっっっ!!!!!!!/////////」ぎゅうっとメイドさんに上げた脚を抱きしめられながら、尿道に勢い強くペニバンでぃるどー?がたくさん押し込まれて…メイドさんがイった瞬間に尿道奥を強引に押し込まれて強い尿道絶頂をしました…///
【エア】「ぁぁ…んぐっ!///」脚にしがみついたメイドさんがビクビクしながら下がっていくと…尿道マンコから強い音が出るくらいペニバンでぃるどー?が引き抜かれました…///
【エア】「んぅ…っ!?あぅっ…ひぅっ……っ!―――――――――!!!!!!!!!/////////////」尿道に少しの涼しさを感じていると…尿道の奥からおもちゃが出はじめて、お漏らしもしそうになっていきます。そうして身体を震わせていると…勢い強くおもちゃのバイブとビーズが大きな音を立てて弾き出てきて、お漏らしジュースが大きな水音と共に漏れ出てきました…何度も何度も絶頂して声が変になるほどいっぱい……///
【エア】 ……芝生の上で脚を絡めとられたまま、大きく背を仰け反らせて大量お漏らし潮噴きイキしているエア。溜め込んだお漏らしジュースは甘くありながらも、本日接種したメイドさん達の唾液や愛液の味が混ざっていた。更に盛大にイキ過ぎて乳首の根元を縛る紐が緩んで…溜め込みまくった母乳まで過剰に噴き出し始めて、周り一帯をミルクで白く染めながら絶頂から降りれないエア……。
【エア】 ▽
【GM】 「んっ・・・あvあぁ・・やっぱりvこーなっちゃったわね・・・vいっぱいvお漏らし、しても、いいばしょ、だから、たくさん、だしましょうね・・・vんっ・・・あったかいv///」絶頂の波が引いてきて・・・ぞくぞくvどきどきvしながらエアの大洪水を見下ろしているメイドさん、ドロドロのペニバンを脱ぎ、するするとvエアの広げっぱなしの足を手放しvエアと一緒にねそべって、身体中を密着させてすりすりにちゃにちゃvちゅっちゅv
【GM】 甘えるように全身に絡み付いて、そのまま、ゆったり、ねっとり、身体をからませつづけるのでした・・・v
【GM】 ▽
【エア】「……っ!んきゅうぅぅぅっっっ!!!//////」お漏らしだけじゃなくてミルクもたくさん出てきて…絶頂止まらない…///
【エア】 ……思考が絶頂と快楽で染め上げられて、何も考えられないエアは添い寝する様に身体を絡ませているメイドさんに気付けていない…横から何かされるだけで絶頂が上乗せされて、その度に強く射乳とお漏らしの勢いが強くなり、どこまでも果てしなく喘ぎ悶え続けていく……。
【エア】 ▽
【GM】  
【GM】  
【GM】 CC「エアの日常04~おひろめ~」 END
【GM】  

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最終更新:2019年01月27日 02:04