【GM】 1d6 ダイスチェック
【Dice】 bako_GM -> 1D6 = [1] = 1
【GM】 いつもダイスに感謝を!!
【GM】  
【GM】  
【ラウラ】  
【ラウラ】「今日こそ、ペアの洞窟を制覇、しないと……」
【ラウラ】「え、このお腹ですか?……その、ペアの洞窟に行くというと、スヴィが張り切りまして……」
【ラウラ】「いえ、大丈夫、です。むしろ濃厚な龍気が胎内にあるので、普段より調子がいいかもしれません」
【ラウラ】  
【ラウラ】 今まで身につけていた銀龍騎士団用のレオタード――を改造し、乳房と股間を露出する形に穴の空いた服を身に着けたラウラ。
【ラウラ】 乳首と股間に申し訳程度の布をつけているものの、ひらりと風が舞うだけでめくれ上がる程度のものになっている。
【ラウラ】 むしろ乳首とクリトリスにつけられたピアスから下がるチェーンの先にあるペアの刻印飾りが揺れる様子のほうが目につくかもしれない。
【ラウラ】  
【ラウラ】 『便所』という名字にされたラウラの下腹部、ペアに刻まれた『触手と龍の苗床』を示す淫紋を輝かせる腹は今、妊娠中のように膨れている。
【ラウラ】 それは子宮の中に愛龍スヴィが特濃種汁を流し込んだせい。強粘性の龍精液は1本につながっている状態でラウラの子宮でとぐろを巻いており、股の間から白い粘液塊がぷらん、と無様に垂れている。
【ラウラ】 だがその精液は雌龍をはらませる強烈な龍の気が込められており、龍気を餌にする生物にとっては極上の餌の気配を漂わせている。
【ラウラ】  
【ラウラ】 なおラウラの体は若干スヴィの小便のにおいが染み付いている。というのも最近のスヴィの趣味はラウラに精液を大量にぶっかけたのち、小便で洗い流すというプレイだったからだ。
【ラウラ】 マーキング代わりのにおい付けもされたラウラは、左手に龍弓が瘴気で変質した触手弓を絡みつかせ、ルディアとともに洞窟へと向かう……
【ラウラ】  
【ラウラ】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EB%A1%DB%A5%E9%A5%A6%A5%E9
【ラウラ】 ▼
【ルディア】「ルディア・ウリトラ・エルシュフォンと言います。ルディアって呼んでください。」
【ルディア】「父や兄の背中を見ていつかはあの二人のように強くなりと思ってこの槍を握っています。」
【ルディア】「いつかは王になる兄や、親友であるあの人の助けになれればいいと思っています。」
【ルディア】「……私は…こんな身体に…。でも…どうして…安心してしまう…この感覚が…忘れられないのです…」
【ルディア】 燃えるような赤い髪のショートカット。豪華な胸当てと背中には槍。
【ルディア】 少女の求めるのは勇ましき父と兄の姿。
【ルディア】 …その姿を求めていたのは過去のこと。
【ルディア】 罪と罰をその身に背負い…もはやただの淫らな身体となった。
【ルディア】 下腹部の淫紋を中心に力を出せば淫魔と化した肉体。
【ルディア】 心も徐々に…それに取り込まれていき。
【ルディア】  
【淫魔ルディア】「そう、私はこの身体になって安心してしまったの。だから……私をもっと汚して…犯して…?」
【ルディア】 ニコリと笑みをみせて。淫魔と化した姿。 赤く長い髪に光の消えたその瞳。
【ルディア】 重い鎧の中に隠れた淫魔の証。 発すれば下腹部から中心に淫魔の呪いの印が現れる。
【ルディア】 魔に染めながら、それでも民のために 友のために戦いを続ける。
【ルディア】  
【ルディア】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EB%A1%DB%A5%EB%A5%C7%A5%A3%A5%A2
【ルディア】 プレイヤーはクーフーリンさんです。 未熟ですがよろしくお願いします。
【ルディア】 ▽
【GM】 ではでは、お便所姫と淫魔姫!すっかり村人からも肉奴隷として扱われるのが当然となった貴き身分の二人。
【GM】 今日で4度目となるダンジョン攻略の開始だ!!
【ラウラ】 もう貴族籍は無くなったから貴くないのだ……魔力の質・量は国随一なのでともすれば本国から貴族の孕ませ穴として召喚されるかもしれない……
【GM】 あらあらv
【GM】  
【GM】  
【GM】 HeroineCrisisTRPG ランドリューフ戦記「双辱の姫騎兵~悪辣なる大扉~」
【GM】 軍団「ジェミニ・デグデイション」シナリオ開始です。
【GM】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EB%A1%DB%A5%E9%A5%A6%A5%E9
【GM】  
【GM】  
【GM】 ランドリューフ:ダンジョン「ジェミニ・デグデイション」
【GM】  
【GM】 魔人「ペア」率いる魔物の軍勢が支配するダンジョン化した洞穴。
【GM】 女性二人組以外は侵入できない双辱の魔窟へまた挑む姫騎兵二人。
【GM】 すでに多くの村が彼らの支配下に入り、勢力は拡大の一途を辿る。
【GM】 脅威を広めるこのダンジョンを一刻も早く滅ぼさなくてはならない!
【GM】  
【GM】 再び手をつないで紋章旗がたなびく洞窟をくぐります。
【GM】 以前訪れた際に見た簡素な石畳の敷かれた洞窟でしたが…
【GM】 壁や天井も簡易の支えが出来始め、洞窟から砦へと変貌し始めています。
【GM】 ▽(以降、RPは自由にどうぞです♪アクトの使用は相談くださいな!
【ラウラ】「本当に、この仕掛はどういうものなんでしょうね……」 ルディアと手をつなぎ、洞窟――というか砦のようになった場所へ入る。最初は隠れたり、侵入をごまかす努力をしていたが……今は特にそういうこともなく、股間から龍精液をぶら下げたまま正門に向かって足を進めて。
【ラウラ】 実は1度、一人で来てみたことがある。どうにかして、ケンタウロスだけでも仕留めることができればルディアが開放されるのではないか――と思ってのことだが、一人ではやはり入ることができずに諦めて戻るハメになった。そのことは特に誰にも言っていない。
【ルディア】「……」変貌していく洞窟を見て…「どんどんと変わってますね。」ラウラにそう言って手をぎゅっとつなぎ…秘所から溢れる愛液が何かを求めるようにとろおっと溢れて「ん、行くしか無いですね。」
【ルディア】「んっはぁ・・・・大丈夫ですか、ラウラは…?」ラウラの状態を見ながら尋ねる
【ラウラ】「私は……はい、まだ、大丈夫です。ルディアも無理はしないで、ね?」 ピアッシングにより勃起状態を続ける乳首もクリトリスも、じくりとうずく。左手に絡みつく触手砲もまた自分の本当の居場所に戻ってきたというつもりなのか、少々活発にうごめいていた。
【ルディア】「はい、大丈夫ですよ。」ぎゅっとラウラの手を握って「ラウラもです。一人で行こうとかそんなこと絶対に駄目です。行くなら一緒に行ってちゃんと終わらせましょう?」
【GM】  
【GM】 では二人が進もうとするのですがーーー、今のダンジョン内で変化の大きな場所にたどりついてしまいました。
【GM】  
【GM】 以前使った迂回路…白濁垂れ落ちる「触手通路」を進むもうとすると…。
【GM】 白濁を垂れ流す悪趣味なだけだった通路に、致命的な大きな変化が訪れていた。
【GM】 夥しい数の触手…二人の子供達が通路から溢れ、触手通路が完全埋っていた。
【GM】 触手により封鎖され進めない…二人は、大扉に挑むしかなくなってしまいました。
【GM】  
【ラウラ】「……これは、その、多くなりすぎちゃいましたね……」 ルディアの手を離して触手で埋まった通路に近づき、その表面をぺたぺたと撫でつつ開いたりできないか試してみます。
【ルディア】「さ、さすがにこれは進めませんね。ちょっと進んでみたいって思ったりしますけど…」ぽっと頬を赤らめながら…きゅんっと子宮を疼かせてつぶやいて
【ルディア】「仕方ありません。…扉の方へ行きましょうラウラ。」
【ラウラ】 ちなみにラウラの股間からたれてる龍精液はもしかしたら触手たちのおやつになるかもしれません。もしひっぱったら1本つながった精液がずるるるぅっっと抜けてお腹からっぽになります。
【ルディア】 あ、そうかラウラ今お腹タプタプ・・・!
【ラウラ】 ボテってます 妊娠8ヶ月くらい
【ルディア】 羨ましい…です
【ラウラ】 まぁでもまだ後少し、龍で妊娠できないんですが。触手側に一度偏り過ぎたから…… とりあえずひっぱられたりしないならそのままルディアに従って扉のほうにいきます!
【GM】 ラウラのお腹からでてきたザーメンソーセージは栄養も魔力もたっぷり!触手たちが群がってどんどん成長するでしょう!
【ルディア】 …ラウラちょっとあげて・・・!(ぇ
【ルディア】 とりあえずそれは置いといて…扉のほうにいこうそして開けよう…
【ラウラ】「ん、っひぃぁ、っっっvvvv」 触手たちが垂れ下がる龍精液を引っ張ると、ずりゅぅっっ♪と音をたてて子宮に詰まっていた精液が引き抜かれていきます。半固体になっていたそれは龍の強靭すぎる生命力と龍気、そしてラウラの子宮という濃い淫龍気に染まっていたため、触手のような生命体には非常にごちそうとして貪り食われていくことでしょう。
【ラウラ】 あくと<背徳の快感>でいいでしょうか!せっかくスヴィが孕ませるために出して詰め込んでくれた精液を子宮からっぽになるまで全部食べられちゃいながら触手壁におもらしアクメしちゃってます。
【ルディア】「わ、あ…すご…ぃ…」ドキドキしながらラウラの姿を見て…気がつけばスカートの中に手を入れて、中のショーツをずらしてぐちゅ ぐちゅっと自慰をしながら快感を味わってしまう。
【GM】 背徳の快感 らじゃー!
【ルディア】 うーん、ここでは使うの難しいな なし!
【ラウラ】 ぐち、ぐちゅちゅっっ!!と粘質な音を立て続け……やがて、じゅぼんっ!!と音をたてて最後まで1本につながっていた精液が触手通路の中に飲み込まれていきました。おかげでラウラのお腹はからっぽ。
【ルディア】「あ、あ……すごいぃぃ…ラウラのそれ…気持ちよさそう…です。」震えながら、くちゅ くちゅっと床に愛液を零して びちゃ びちゃあっと自らいやらしい水音を立てていく。
【ラウラ】「ん、っぁぅ、す、ヴィが出してくれた、ザーメン、全部食べられ、ちゃったっっ……」 触手壁に向けて立ったまま放尿を浴びせつつほうけた声をあげて。
【ラウラ】 なので龍気ブーストなくなりました。CP10 MP+10/+10くらいあったんですが表示上のステータスになってしまいました
【GM】 ラウラの蜜にまみれた極上ザーメン、ずるずる通路の中にひきずりこまれて・・・もっともっと!っておねだりする触手がじわじわ二人のほうへ伸びていきます・・・もし捕まったら、そこで二人の挑戦がそこで終わってしまいそうな数が・・・!
【GM】 わーおv
【ルディア】 わあお
【ラウラ】「……っっっvvv」 触手たちが――自分の仔が、犯すために触手を伸ばしてくる様子に子宮をきゅんっ!と強く疼かせつつ。 「っだめです、ルディア、行きましょうっっ」 伸びてきた触手を撫でて、あわてて扉のほうに移動します。
【ルディア】「んんぅうvは、はぃv」自慰行為を中断して…どうにか離れて行きましょう
【ルディア】 イケなかった分…身体の熱がまして…腕や足に少しだけ淫紋が浮かび上がるのが見えて
【GM】 では、改めて、、、触手通路にお別れを告げて大扉の前です!(詳細は下の通り
【GM】  
【GM】 レンガ壁で整備された通路を進み、大扉までやってくると幾つかの変化が見て取れるでしょう。
【GM】 大扉サイズに拡大された見慣れたペアの紋章と、それを囲むように刻まれた精緻な魔法陣。
【GM】 左右の扉、その前にある色違いの石畳と手形の窪みから感じる僅かな魔力。
【GM】 スヴィの体当たりでも僅かにしか動かなかった重厚な金属扉を開く方法を調べる必要がある!
【GM】 大扉調査:達成値09/16:知力・魔力:大扉攻略情報の開示。
【GM】  
【ルディア】 うおー 魔力は3しかないぞー!
【ルディア】 2D+3 CPもねえ!
【Dice】 B05_Ludia -> 2D+3 = [1,4]+3 = 8
【GM】 知力でもいいよ!
【ルディア】 知力は1だよ!
【GM】 おぉっとそうだった・・・
【GM】 ルディアは大きな扉だなぁ!とおもった!
【ラウラ】 魔力か知力!
【ラウラ】 2d6+9 知力は高いゾ!
【Dice】 B10_Laura -> 2D6+9 = [1,3]+9 = 13
【ラウラ】 ううっ さっき気持ちよくなっちゃってたから少ししかわからなかった
【GM】 では、ラウラはちょっと集中力を切らしながらも・・・この大扉の開閉方法がなんとなく理解できた!
【GM】  
【GM】 達成値09
【GM】 立ちバック式:大扉のくぼみに両手をつき、左右で足を開き、お尻を突き出すよう立つ。
【GM】 その格好で四肢から魔力を流す事で大扉が開く。魔力の強さによって開く速度が変わる。
【GM】  
【ラウラ】「……という、扉みたいですね」 扉の明け方をしらべ、少し顔をしかめながらルディアに伝える。
【ルディア】「うーん・・・私には全然わかりませんね…」首を傾げながらじっと扉を見る
【ラウラ】 これは扉の片方に一人、もう片方に一人みたいな感じなのかな それともどっちかだけでもいいのかな
【GM】 観音開きの扉左右に一人ずつだね!
【ルディア】「なるほど、わかりました。」コクリとうなずいてから「えっと、こうですか?」そういって両手をくぼみにいれて、両足を広げる。既にぐちょぐちょに濡れたレオタード…ほぼ紐状対で尻穴と秘所に食い込んだそれを見せて。
【ラウラ】「じゃあルディアはそちらをお願いします。私はこちらを……」 くぼみに両手を入れ、両足をセット。そうすると体は自然と尻を突き出すポーズになり……ラウラの場合はレオタードの股間部分は切除してあるため、さっきまで精液が詰まっていた蕩け牝穴も触手産卵排泄穴も後ろからはっきり見える体勢です。
【GM】 では、ふたりがそれぞれ定位置につき、魔力を流し始めるのですがーーー
【GM】 送り込む魔力の大半が扉の開閉ではなく、違う場所に送られていく感覚を覚えます・・・
【GM】  
【GM】 ラウラが魔力を送ると同時、扉の魔法陣の一部がキュィン!っと唸りををあげてラウラへ光を浴びせる。
【GM】 そして壁に手を付き、お尻を突き出した格好のラウラの背後に…デミドラゴニュートを召還するのでした。
【デミドラゴニュート】「グッグッグッ!小便臭クナッタナァ!らうらぁ!粗末ナ銀竜ジャァモノ足リズ、俺様ノ龍ちんぽデ、染メ直サレニ来タカ?」
【GM】 黒い鱗を押し付けるようにのしかかり、前掛けを押し上げる肉棒を、ラウラのつきだすおまんこにこすりつける亜龍人が問いかける。
【GM】 ☆調教刻印<母体化願望(重)>:獲得CP+1:消費CPと同数のダイスロールで6を出さないと「BS【催淫】付与」する。
【GM】 イメージ画像:https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=63359417
【GM】  
【GM】 ルディアが魔力を送ると同時、扉の魔法陣の一部がキュィン!っと唸りををあげてルディアへ光を浴びせる。
【GM】 そして壁に手を付き、お尻を突き出した格好のラウラの背後に…ケンタウロスを召還するのでした。
【大軍師ケンタウロス】「クククッ、村民達の慰み者では足りずに、私の肉棒をもとめにきたのかな?ルディアよ。貴女の愛馬も淫乱相手は嫌でしょうしねぇ?」
【GM】 愉悦に歪む瞳のケンタウロスは、巨大な馬体ごとラウラに伸し掛かりその一物を挿入を焦らす様にルディアの尻にこすりつけ続ける。
【GM】 ☆調教刻印<異種姦への悦び(重)>:獲得CP+1:消費CPと同数のダイスロールで6を出さないと「BS【催淫】付与」する。
【GM】 イメージ画像:https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=70595478
【GM】  
【ラウラ】「おかしい、ですね……?なかなか扉が開かな――っ!?」 魔力を扉に注ぎ続けていた所、背後に光が集まるとそこにデミドラが――自分をここで最も陵辱してくる雄半竜が現れ。 「な、まさか、召喚……!?っくっっ……!」 背後からのしかかられ、露出している穴に龍ちんぽを擦り付けられながら急いで扉をあけようと更に魔力を流し込んでいく。
【ルディア】「ふあっあ…ぁう…これ……」ゾクリと震える 魔力を出し始めていけば…淫紋が赤く光…ルディアの髪の毛が長く伸び…目の色に光が消える。そして…腕や足に完全に呪いの淫紋が文字となって浮かび…文字の形は魔術のものでも見たものは一瞬で理解できるようになっている。 淫乱肉便器 淫魔 変態 痴女 様々な言葉が刻まれてた姿が見られる。
【ラウラ】 そんなことより後ろのデミドラをはねのけるべきではあるが――なぜかそれよりも、扉を開くほうが優先だ、と考えながらおまんこをぐちゅり♪と嬉しそうに濡らすのだった。
【ラウラ】 判定放棄!
【GM】 らじゃー!ラウラ催淫付与とCP+1してね!
【淫魔ルディア】「あっあ…はぁ・・わたしは・・・私はぁ…淫乱…でぇ…いっぱい犯されたい…犯されたいのぉ…だから……私を……」震えながら後ろに現れたケンタウロスを見て「犯してぇ…犯して私に…罰を…与えてくださいぃぃ!」光の失った赤い瞳を見せるように横を向けば…ラウラにその瞳を見せてしまう。
【ルディア】 いぢめてくださいを宣言して放棄していいですか!
【GM】 いじめてください&判定放棄らじゃー!催淫付与とCPSP増加どうぞー!
【ルディア】 もらったぁ
【GM】 ではーー二人は扉に手を付いたまま、現れたデミドラとケンタウロスに犯され始めるのでした・・・!
【GM】  
【GM】  
【GM】 [大軍師ケンタウロス(Kn/Iv11)/後][剛力デミドラゴニュート(Kn/Iv6)/前]VS[ルディア・ラウラ/前][/後][罠:ルディアTP42/ラウラTP42]
【GM】 そしてラウラがある程度理解しているので~ 罠の詳細提示!
【GM】  
【GM】 !『ジェミニ・デグデイション』大扉(TP:30+12/魔力/迷宮:なし)(Kn/耐久:6 攻撃:0 特殊:19)
【GM】 *《障壁Ⅱ:4》《[能動]禁止:12》《バインディング:5》《浸透:-2》
【GM】 *解説:「ジェミニ・デグデイション」の本拠地にある重厚な金属扉。魔力を流し込む間、無防備に腰を突き出し、動きを大きく制限されることになる。
【GM】 0d6+0 単体/突破以外の能動禁止+拘束付与+突破MP6
【Dice】 bako_GM -> 0D6+0 = ]+0 = 0
【GM】  
【GM】 最初のターンは罠のIV0なので色んなマイナス効果はつかないよ!
【ラウラ】 やーん!?
【ルディア】 ほえええ!
【GM】 それぞれ単独なので早く突破して犯してくるエネミーを退治しよう!
【GM】 では最初のターン!
【GM】 MP回復&開幕!そちらの開幕どうぞ!
【ルディア】 開幕はナーシ!
【ラウラ】 エネミースキャンを扉に!
【ラウラ】 1d6 とーう
【Dice】 B10_Laura -> 1D6 = [5] = 5
【ラウラ】 よし!
【GM】 TP42>37 ちょっとへった!
【ラウラ】「っは、早く、扉をあけないと……っっ」 頭の中は扉を開けることでしか事態を改善できないと思いこんでいる。だからこそ、ドラゴニュートの双ペニスに膣穴や尻穴を擦られても、びくん♪と尻を嬉しそうに震わせるだけで抵抗をしない。
【GM】 では・・・エネミースキャンでこちらの開幕も通用しないので・・・
【淫魔ルディア】「あっあっ……まだ・・・大丈夫…大丈夫…です…はあ…んんっ…!」2つの心をぶつけながらもどうにか…扉を開こうと魔力を発して
【GM】 行動順はケンタウロス ラウラ デミドラ ルディア 罠 の順番だね!
【ラウラ】「扉をあけて、あなたを倒すんです……!スヴィは、粗末なんかじゃない……今朝もたくさん、おまんこずぼずぼ交尾して子宮に種付けザーメン注いでくれたんですから……!」 すっかりこのペアの洞窟でデミドラに仕込まれた淫語を使うことに慣れてしまった様子で、振り向きながらきり、っとした視線をデミドラに向ける。
【デミドラ】「ソノ、ざーめんハ、何処ニ置イテキタンダァ?ポッカリ、寂シソウニ、おまんこ開ケテル癖ニヨォ?」ラウラの視線にニヤリとわらいながらぺちぺち、ペニスを空っぽおまんこにこすり付けて挑発だ・・・!
【GM】 ではーーーケンタウロスの攻撃ーー!
【GM】 3d6+11+1 射撃/単体 《能:死点撃:4》《直:ガッツ:3》 ルディアへどっごん!!
【Dice】 bako_GM -> 3D6+11+1 = [6,5,1]+11+1 = 24
【ルディア】 ガーディングで7点軽減っ 17点を胸に当て…当て…?
【GM】 あくとはあるかなー?
【ルディア】 過敏な突起 で!
【ラウラ】「んく、ぅっっ……v」 下腹部に刻まれた、子宮をデミドラの手で握りこまれつつ卵管を触手に絡まれ。子宮本体にはペアの刻印が煌々と刻まれた子宮がペアの所有物であり、ふさわしいものへ瘴気を吸い込み改造していく淫紋が最も相性のいいデミドラのペニスからあふれる魔力を貪欲に吸収しはじめる。頭の中に浮かぶのは、ここに囚われた時に口をデミドラのチンカス掃除と小便器にされた記憶――
【ルディア】 というかこれ…生ハメされてそうだけど!(
【GM】 では、ケンタウロスの長大な肉槍が股下を潜って・・・臍、みぞおちをなぞりーーールディアの胸を覆う装甲をこじあけて胸をずりずりvその先端突起までいじりまわすでしょう・・・!
【GM】 つづけてラウラの行動だーー!
【ラウラ】 突破するしかない!!
【ラウラ】 1d6+2 催淫で-1d6!
【Dice】 B10_Laura -> 1D6+2 = [1]+2 = 3
【GM】 あらあら・・・v
【ルディア】「んぐあああっ、や・・・だめそれぇ・・・!」装甲部分が開かれればばらりと…それはあっさりと零れ落ち、レオタードがまる出しになり。お腹の部分が開いたそこにはハートマークの淫紋が刻まれそこを中心に淫紋が描かれているのがわかる。 乳首をイジられればそれだけでも乳首が尖り…ピクピクと震え、尻を震わせていく。
【ラウラ】 頭の中がデミドラのちんぽとチンカスと小便の味がリフレインしているせいで、魔力がどうにもまとまらない……!
【GM】 催淫がキツイね・・・v
【ルディア】 ああ、これでラウラに淫魔姿見せちゃった…v
【GM】 では、デミドラのこうげき!
【GM】 1d6+11+11+1 白兵/範囲 《能:旋風撃:4》《補:怪力:4》 ラウラとルディアにだぶるあたっく!
【Dice】 bako_GM -> 1D6+11+11+1 = [1]+11+11+1 = 24
【ルディア】 ガーディングで1はその他に当てて壊す!7点
【ラウラ】 同じく1点の薄布がはじけとぶ!
【GM】 腕を振って余計な隠し布や装飾をはぎとったのだね!
【ラウラ】「ん、っくぅ……!」 乳首と股間を申し訳程度に隠す――場合によっては逆に男の劣情を催させる布地が爪だけで軽く引き裂かれ、穴をあけたわけでもないのに既に乳房と股間を露出している改造レオタード姿を晒してしまい。
【GM】 ルディアの行動だーーー!
【ルディア】「はぁ・・・ぅんっ!まだ・・わたし…私は…!」目に光は戻っていないが意識は戻ってきている…息を荒げながら魔力を出して扉を開こうとする!
【ルディア】 ここは突破するとして・・・ポテ2点使おうか!
【ルディア】 3D+3 ここで一気に!
【Dice】 B05_Ludia -> 3D+3 = [5,5,3]+3 = 16
【GM】 わーお!
【ルディア】 16突破点!
【GM】 一気に魔力が流し込まれる!!
【ルディア】 ごめんなさいラウラ、痕お願いします!
【GM】 だがーーー
【GM】 二人に流し込まれた魔力が循環し・・・ラウラとルディアを扉が自ら引き寄せる!
【GM】 単体/突破以外の能動禁止+拘束付与+突破MP6
【GM】 バチィン!っと掌と足がまるで張り付いたかのように扉と台座から離れなくなり、、、身動きが取れない・・・それどころか、魔力を流し込もうとすると、とてつもない疲労感が襲うようになるだろう!
【ラウラ】「ん、っくぅ……!?」 扉についていた両手がぐちゃ、という粘質な音とともに扉の中に潜り込み、手首から先をうめた状態で固定化されてしまう。抜こうとするが扉は元の硬さを取り戻しており、引き抜くことができない。
【GM】 (注釈《障壁Ⅱ》このトラップに対する《突破》の消費MPを6にする。ただし最大MPが5以下のキャラは、最大MPと同じだけのMPを支払えば《突破》を行える。
【ラウラ】「っな、そ、んな……!?」 慌てて動揺し、動いたせいで乳首とクリトリスにつけられたピアスの先につながるチェーンが揺れ、ペアの半分の刻印が揺れる。それらはうっすら母乳と愛液で既に濡れていて。
【ルディア】「っなっうぐ・・・!!これ・・・はっ!」ビクンっと大きく震えて…腕から離れたいのに離れない。動こうとすれば急にやって来る疲労感。魔力を流し込もうとする前に…身体にやってくる刺激に震えて…ぴくん ぴくんっと尻肉を震わせる。
【GM】 さきほどまでとは違い、完全に「扉を開ける」事しかできなくなった二人・・・まるで便器のように固定されて腰を突き出すふたりに 準備は整ったと、二匹の魔物は舌なめずりするのでした・・・
【GM】 ターン更新!
【GM】 ラウラはエネミースキャン・・・できる?
【ラウラ】 スキャンにもMP使うんだっけ
【GM】 突破じゃないので素のMP消費でOKよ!
【ラウラ】 じゃあ使う!
【GM】 ただ 拘束されてるから・・・
【GM】 4までは0になるねv
【ラウラ】 1d6-4 とう!
【ラウラ】 あらっ
【GM】 っとダイスが復帰するまで少々おまちを!
【ラウラ】 はい!
【ルディア】 あいあいー
【GM】 ダイス出した!ラウラかもーん!
【ラウラ】 1d6-4 もっかい!
【GM】 B10_Laura -> 1D6-4 = [4]-4 = 0
【ラウラ】 おしいっ
【GM】 ではーーーケンタウロスがもう一度!
【GM】 3d6+11+1 射撃/単体 《能:死点撃:4》《直:ガッツ:3》 ルディアズリズリ
【ルディア】 うぐ…不味い・・・・こっちに来ると結構やばあい
【Dice】 bako_GM -> 3D6+11+1 = [3,2,4]+11+1 = 21
【ルディア】 くっそ…そのまま受けて腰パージ!
【ルディア】 異形の交合 背徳の快感 肉便器!
【ラウラ】 HPダメージ?
【ルディア】 これ発動方法がいつでもなのじゃ!
【GM】 異形はHPじゃないっけ?
【ラウラ】 なるほどね!(ルディアのキャラシーで背徳の快感が胸APダメージになってたのみなかったふり
【ルディア】 あ、ほんとだ 間違い間違い
【ルディア】 そこかえわすれ!(
【ルディア】 異形はなしで! 背徳の快感と肉便器でいいですかっ
【GM】 はーい!では 肉便器のHPダメージ判定どうぞー
【GM】 好きな能力で目標15だよ!
【ルディア】 2D+7 たいりょーく
【Dice】 B05_Ludia -> 2D+7 = [3,4]+7 = 14
【GM】 いちたりないv
【ルディア】 あへえ 5点食らった!
【GM】 HPダメージ5点どーぞ!
【ルディア】 大丈夫まだ47点あるから・・・
【GM】 では、ラウラの行動だーー!
【ラウラ】 CP3点つかーう!
【ラウラ】 1d6+2-4+3d6 とう!
【Dice】 B10_Laura -> 1D6+2-4+3D6 = [6]+2-4+[2,4,4] = 14
【ラウラ】 す、すこしがんばった
【ルディア】 嫌でも大分進んだきがする!
【GM】 扉の抵抗が半分くらいになったね・・・!
【GM】 ではつづけてデミドラ!
【ルディア】 しかしこのままじゃこれにリソースが消えていくぅ!
【GM】 1d6+11+11+1 白兵/範囲 《能:旋風撃:4》《補:怪力:4》 どっごん! ラウラは腕で ルディアには尻尾で!どがどが!
【Dice】 bako_GM -> 1D6+11+11+1 = [1]+11+11+1 = 24
【GM】 Lv3とタイマンだとナイト級のこいつ等じゃ即終わっちゃうからね・・・!地の利・・・というか罠で延命よ!
【GM】 24点ずつダメージだ!受動・・・はMPあるといいね! アクトどうぞ!
【ルディア】 うぐぐぐ! MPないからあ、まずい 胸APもこれ飛んじゃうな…
【ラウラ】「っく、んぅ……!」 デミドラのペニスを感じてぼうっとしながら必死に魔力を注ぎ込む。その間にデミドラの魔力を体に流されると―― 「ん、ぃっっ♪」 ぐちゅり、と音をたててレオタードが歪み、本来の姿――触手の形状を取り戻した。ペアの魔力で作られた、デミドラの魔力をキーに元の姿を取り戻すラウラを飾る触手紐が首や腕に巻き付きつつ、尻肉を広げてデミドラの2本のペニスを受け入れるための穴を広げ見せつけるポーズに
【ラウラ】 なっていく。
【ラウラ】 というわけでAP0!
【ルディア】「ふあっああああ!!」ケンタウロスからやってくる刺激と快感が…淫魔としての意識がどんどんとあらわれ「あ、はあもっと・・もっとくださぃぃ・・・vv」
【ルディア】 大きく震わせながらねだるよに肉穴をアピールするようにお尻をふって
【GM】 では、そんなおねだり淫魔ルディアちゃん 突破どーぞv
【ルディア】 うおーーーーCP3点!
【ルディア】 4D+3 魔力!
【Dice】 B05_Ludia -> 4D+3 = [2,1,3,3]+3 = 12
【ラウラ】 アクト<肉便器><いぢめてください><過敏な突起> で、触手に絡みつかれて便所扱いを思い出し、無意識にレイプしてもらうために股間をデミドラのペニスにこすりつけ。デミドラの股布を牝汁で濡らしながら、胸を揺らしてチェーンを鳴らし、乳首の寂しさをアピールしてしまう。
【ルディア】 ええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
【GM】 拘束で-4 8かな?
【ルディア】 8だね・・・
【GM】 これはついていない・・・v
【GM】 罠で再びがっちり拘束されて・・・
【GM】 ターン更新!ラウラのエネミースキャンどうぞ!
【ラウラ】 1d4-4 とぉう!
【Dice】 B10_Laura -> 1D4-4 = [1]-4 = -3
【ラウラ】 だめっ……!
【ルディア】 ラウラっ・・?!
【ルディア】 といっても拘束とセットだからつらいっ
【GM】 マイナスで回復はしないのが救いねv
【GM】 ではーーー再びケンタウロスですが・・・!
【ラウラ】 アクトはおっけーかな!? オッケーだったらデミドラくんとの交尾開始しちゃってるイメージで!
【GM】 そのまえに肉便器の判定をラウラにしてもらってなかった! どうぞv
【ラウラ】 2d6+9 目標15!
【Dice】 B10_Laura -> 2D6+9 = [5,4]+9 = 18
【ラウラ】 行けた!ふぅ!
【GM】 だいじょうぶでしたv
【ルディア】 ラウラ強い・・!
【GM】 一足先に便所になってるだけのことはあるね・・!
【GM】 では、ルディアのおねだりににやにやしながら眺めるケンタウロスが・・・ルディアを放置して ラウラに一矢!
【GM】 3d6+11+1 射撃/単体 《能:死点撃:4》《直:ガッツ:3》
【Dice】 bako_GM -> 3D6+11+1 = [3,2,2]+11+1 = 19
【ラウラ】 うきゅう!?
【ルディア】 ラウラにっ!?
【ラウラ】 ブロックで5軽減、CP2使っちゃおう!
【ラウラ】 19-(5+2d6)
【Dice】 B10_Laura -> 19-(5+2D6) = 19-(5+[3,4]) = 7
【ラウラ】 7ダメージ!
【GM】 CPためまくってたからね・・・!突破を遅らせる頭脳プレイだ・・・!
【GM】 そんな奇襲を受けたラウラ アクト宣言のあと 突破どーぞ!
【ラウラ】「ん、っぁあ、っひ、ぐっっっ!?」 デミドラのペニスが膣穴に挿入し、もう1本のペニスが尻の谷間ズリをしている所でケンタウロスの鞭が飛んできて体を打たれ。その瞬間、膣穴がきゅっぅっっ♪♪と蠢き、デミドラに強制的に射精を行わせてしまって。
【ラウラ】 アクトは<強制絶頂>と<淫肉の真珠>かな? ケンタウロスのしつけでイってしまったお仕置きに、デミドラにクリピアスをチェーン引っ張られて便所しつけされる!
【GM】 はぁいv 強制絶頂の判定どうぞ!
【ラウラ】 2d6+9 強制絶頂判定!
【Dice】 B10_Laura -> 2D6+9 = [4,2]+9 = 15
【ラウラ】 ぎりぎりせーふ!
【GM】 ラウラつよい・・・!!
【ルディア】 ラウラさんちょっと強すぎる…
【デミドラ】「グッグッグッ!イイ具合ジャネェカァ!便所ラシク、排泄、、シテヤルゼェ!」我慢なんてするはずもなくーーー本当に小便するように、どぴゅぶるるるる 溜まった古いザーメンをラウラの中へタップリ注ぐ!
【ラウラ】「っふっっぁ、ひ、んっっっ♪♪っだえ、これ、イく、イくの、とまら、なぁぃvvvv」 ルディアの横でデミドラに犯され始めたラウラ。スヴィのような髭を絡めるのとは違う、人間のような指でピアスに取り付けられたチェーンの先のペアの刻印飾りをひっぱりいじめられ、マゾ牝声をルディアにきかせてしまう。
【ケンタウロス】「ルディア、貴女も浅ましいですね?その程度の安っぽいおねだり・・・のってあげれるほど、優しくも暇でもないのですよ?相方を見習い、立場をわきまえるべきでは?」っと、淫魔化を促すようにもっともっと淫らになれと伸し掛かる前足でルディアの頭をグリグリなじる!
【ラウラ】 その結果、デミドラは精液と一緒に己の龍気や瘴気をラウラの子宮へと注ぎ込み――ラウラは絶頂したせいで己の中に溜まったスヴィの龍気と、なぜかラウラ自身が発し始めた龍気をデミドラのペニスごしに与えてデミドラの体を成長させていってしまう。
【ルディア】「あっあっvvそんな・・・ラウラ・・・vうらやましぃですよぉv」うっとりした顔をしながらその横でイッている大事な友の痴態を見て…涎を垂らしながら股間の愛液もとめどなく溢れ「欲しい 欲しいほしいですよぉ…v」
【ラウラ】 ラウラがんばるもん!
【ラウラ】 CP4使う―!
【ラウラ】 1d6+2-4+4d6 とぉう!
【Dice】 B10_Laura -> 1D6+2-4+4D6 = [4]+2-4+[4,1,1,2] = 10
【ラウラ】 あれえ!?
【GM】 がんばったね・・・(えろすを
【ルディア】「んひぃっvあっぐううっv」ゾクリ ゾクリと震えていく。 堕ちていく感覚が心地よくて たまらなくて「わた、しは…私はにく・・・肉便器淫魔ルディアです・・・っvだからだから・・・私にも私にもちんぽぉ・・・ちんぽくださぃぃ!!vvv」ラウラの痴態 自分の欲望 快感に耐えきれず声を出して求めてしまう。
【GM】 デミドラのターン!
【GM】 1d6+11+11+1 白兵/範囲 《能:旋風撃:4》《補:怪力:4》
【Dice】 bako_GM -> 1D6+11+11+1 = [6]+11+11+1 = 29
【GM】 ここで今日一!?
【GM】 二人に29点だーーー!
【ルディア】 ぐはっ
【ラウラ】 えーっと、MPが
【ルディア】 んーー流石にガーディングする!!
【ラウラ】 エネミースキャン3+ブロック2+突破6 11 残り4 ブロックできる!ブロック!5軽減で24!
【ラウラ】 あちょっとまった
【ラウラ】 クライシスアビリティのテイルオブスペードは使えるかな
【GM】 使えるよ!!
【ラウラ】 おっけー!つかう!
【ラウラ】 5d6 テイルオブスペード!
【Dice】 B10_Laura -> 5D6 = [5,6,6,5,2] = 24
【GM】 ぐへぇ!
【ラウラ】 24軽減して24ダメージ反射!
【GM】 ココで大爆発した?!
【ラウラ】 助かった!
【GM】 くそぉう!
【ルディア】 ナイスだよ!
【GM】 ふたりに5点ずつでおわってしまった!!
【ラウラ】 うーん アクトは<異形の交合>!本気だしてきたドラゴンちんぽに犯されてイキまくる!
【ルディア】 まだ、生きてる!
【GM】 トラウマ判定どうぞー!
【ラウラ】 デミドラくんは我慢せずに射精したいタイミングでびゅくびゅく射精してくれてる!もしかしたらまだ挿入してないほうの尻ズリしてるちんぽからも射精してラウラにザーメンシャワーマーキングしてくれてるかもしれない
【ラウラ】 2d6+9 難易度10! トラウマみたいな恐怖味わう段階はもうすぎてるから!
【Dice】 B10_Laura -> 2D6+9 = [2,6]+9 = 17
【GM】 安全あんしん!
【GM】 では、ルディアの突破どーぞ!!
【ルディア】 んーーーむーーーー
【ルディア】 もっかい突破でCP3点!
【ルディア】 4D+3
【Dice】 B05_Ludia -> 4D+3 = [5,4,6,5]+3 = 23
【ルディア】 うおあ?!
【ルディア】 23!
【ルディア】 で、拘束だから19だね!
【ルディア】 …あ、ごめん!アタッカーーーー!
【ルディア】 +2はいって21で!
【GM】 ルディア 一足先に扉をひらいたーー!
【ラウラ】 でもルディアセックスやめれる……?
【ルディア】 大丈夫 大丈夫…まだ まだ大丈夫っ!
【GM】 ルディアの四肢を拘束していた力が消る・・・が、片方だけでは開き始めない!だが、ルディアはもう、立ちバックの姿勢をとり続ける必要ないのだ!そう、必要は無いのだ・・・!
【ラウラ】 じゃあ次のターンかな……?
【ルディア】 次だね!
【GM】 罠の効果を発揮するのはラウラだけ! そしてターン更新でラウラ エネミースキャンどうぞ!
【ラウラ】 1d6+2-4 とぉう!
【Dice】 B10_Laura -> 1D6+2-4 = [5]+2-4 = 3
【ラウラ】 おっ、がんばった!
【ルディア】「うっくぅああああああ!!」おねだりしながらも魔力は放出していく。だが・・・代わりに使えば使うほどどんどんとその力は淫魔後からと変わっていく。 紅蓮の赤い炎は紫色の炎に変わって「ふふ…どうにかなりました♪」赤い長い髪を揺らしながらウィンクして
【GM】 おぉ・・・!
【GM】 さーって、自由になったルディアを、逃がすまいと・・・ケンタウロスが本気でおそいかかる!
【GM】 3d6+11+1 射撃/単体 《能:死点撃:4》《直:ガッツ:3》 どっごーん!
【Dice】 bako_GM -> 3D6+11+1 = [4,2,3]+11+1 = 21
【ラウラ】「っぁ、ルディア、すご、っぃ、っっ♪っごめ、私、も、がんばる、っっっvvv」 扉に魔力をこめつつ、自分を犯すデミドラのペニスを極上の龍蜜壺で絡め取り、しゃぶり、しごき。龍種にとって最高のメスである穴でデミドラの子種汁を子宮に溜め込んでいって。
【ルディア】 ガーディングぅ! 17点喰らう! 
【ルディア】 そして、いにしえの輝石!
【ルディア】 3D
【Dice】 B05_Ludia -> 3D = [1,1,3] = 5
【ルディア】 輝石ーーーーーーーー!!
【ラウラ】 きせきーーーー!!!
【ルディア】 締め付ける名器 強制絶頂 今度こそ異形の交合!
【ルディア】 あ、あと第二の女陰! これで全部!
【GM】 矯正絶頂の判定どうぞー!
【ルディア】 2D+7
【Dice】 B05_Ludia -> 2D+7 = [4,4]+7 = 15
【GM】 ぎりぎりだーv
【ルディア】 耐えた!
【GM】 では・・・ラウラの突破どうぞーー!
【ラウラ】 1d6+2-4+2d6 CP2点ー!たのむぞー!!
【Dice】 B10_Laura -> 1D6+2-4+2D6 = [6]+2-4+[2,5] = 11
【ラウラ】 いけた!
【ルディア】 やったね!
【GM】 バチィン!っと弾ける様な音が響き!ラウラの拘束も解けた!
【GM】 ゆっくりとだが注がれた魔力によって駆動する大扉が徐々に開いていくがーーー
【ルディア】「はあ・・・はぁ!ラウラっ!」戻ってきてくれたラウラを見て嬉しそうに笑って…光のない瞳がラウラを見る。
【ラウラ】「ん、っぁふ、ルディア、や、った、よ、っっ、イク、イクっっっ♪♪」 扉の拘束を解除し、その門を開く――が、腰をデミドラに掴まれており、オナホのように犯されているため嬌声と喘ぎ声をあげながらラウラに蕩けた牝顔を晒す。
【GM】 二人の行く手をさえぎるのは ふたりにのしかかったままの ニ匹だ!
【ラウラ】 そのラウラの眼――元は青かった瞳が、今や金に。そして縦に割れて龍の瞳に変質していることがルディアに見てとれるかもしれない。
【GM】 というわけでーーー扉が開くのを身ながら堕ちろ!デミドラが・・というていで、ニ匹が二人にガチハメを叩き込むぞー!
【GM】 1d6+11+11+1 白兵/範囲 《能:旋風撃:4》《補:怪力:4》
【Dice】 bako_GM -> 1D6+11+11+1 = [2]+11+11+1 = 25
【ルディア】「あぁ…ラウラ…あなたも…」そう言いながらラウラの瞳を見る。 瞳だけじゃない自らの身体…既にレオタードもなくなり全裸となって、淫紋を中心に広がっている。文字は呪いのようなものでもそれは…見たものなら一瞬で理解できる言葉が頭によぎる ”淫乱肉便器 淫魔ルディア”と書かれているのが。
【ラウラ】 突破とエネミースキャンでMP9つかってるし、ブロックー!5軽減で20うけ!
【ラウラ】 輝石つかう!
【ラウラ】 6+3d6
【Dice】 B10_Laura -> 6+3D6 = 6+[3,5,6] = 20
【ラウラ】 HP20まで回復!頑張った!
【GM】 ラウラしぶとい!
【ルディア】 ガーディング! そこにポテって3D増やす!
【ルディア】 3D
【Dice】 B05_Ludia -> 3D = [5,5,6] = 16
【GM】 硬い!?
【ルディア】 2点食らった!
【GM】 ではーーーここで二人の身体に異変が・・・!
【ラウラ】「ん、っく、っふぁ、あ、っふ、っっっvvv」 いまやデミドラとの対決はセックス勝負になってしまっている。逃げるそぶりも見せず、デミドラに背後からレイプされ続け――デミドラが射精すれば、その分デミドラの体力と龍気が削られる。そしてラウラが絶頂すればその分ラウラの体力と龍気が削られる。そういった、お互いをイカせあう戦いが繰り広げられつつあって。
【GM】 姫龍の気配/愛狂笑顔 でふたりにCP+1しつつ 託卵付与!
【GM】 抵抗するかな?
【ラウラ】 しない!
【ルディア】 しない!
【GM】 はーいv
【GM】 では・・・デミドラの抵抗がおわったので・・・ルディアの行動だ!!
【ラウラ】「っひ―――――っぁ?」 それは、デミドラが我慢できずに新鮮な濃い精液をラウラの子宮に叩きつけた瞬間だった。その瞬間、なにか今までと違う感覚を得る。わからない、デミドラ相手には一度も経験したことのない――始めてここで捉えられた時に触手相手に味合わされた感覚。
【ラウラ】 みればラウラの下腹部に刻まれていた刻印がいつしか肌の中に溶け込むように消えうせ――見えることができないが、子宮本体に龍に屈服した子宮の刻印が刻まれる。それと同時に、ラウラの下腹部に新たな淫紋が浮かび上がってきた。――それは、男性便所のシンボルマークにペアの刻印が刻まれたもの。ラウラの体が完全に、ペアの魔力に屈服し、便所堕ちしたことを示す刻印で。
【ルディア】 フレイムエッジ ヘビーアタック ファイナルストライクぅ!
【ラウラ】 同時にデミドラも直感で理解することだろう。――この極上の牝は、今自分の子を孕んだ、という事実を。
【ルディア】 6D+22 ターゲットは当然……ケンタウロス!
【Dice】 B05_Ludia -> 6D+22 = [4,3,2,4,3,1]+22 = 39
【ルディア】 39!
【GM】 ぐぬぅ!
【GM】 -6で33点うけた!いたいぃ!
【ルディア】「あはっvあなたを倒してからいっぱいおちんぽもらいますね♪」嬉しそうに笑いながら紫色の炎を身にまとい…その槍を一閃させる!
【GM】 馬体が浮かぶほどの一撃にたたらをふむが・・・まだまだ動ける!
【GM】 ターン更新!!罠がなくなったのでケンタウロスが《開:アサルトフォーメーション:6》を宣言!ラウラ阻止するかい!
【ルディア】「今すごく…気持ちいいです。でも、私はまだ…”私”です。どんな姿になってもこの罪と罰をはらすために戦いますv」
【ラウラ】 エネミースキャンで無効化か!する!
【GM】 ではーーー行動順はそのまま!
【GM】 うっとりするルディアにむかって陣形を崩されたケンタウロスが突貫!
【ラウラ】「っその、策は……!」 す、っと掲げた左手。そこに絡みついていた触手はラウラの意志に従い魔砲となって、瘴気に染まった龍気弾を打ち出す。瘴気に染まっているせいで魔物に対しては効果が薄いが、それでも衝撃で動きを止めることはできただろう。
【ルディア】 とはいえ・・・耐えるには結構つらいなあ!
【GM】 3d6+11+1 射撃/単体 《能:死点撃:4》《直:ガッツ:3》 ルディアどっごーん!
【Dice】 bako_GM -> 3D6+11+1 = [6,4,1]+11+1 = 23
【ルディア】 んーーポテ2点
【ルディア】 2D
【Dice】 B05_Ludia -> 2D = [1,3] = 4
【ルディア】 うん!?
【GM】 あらら・・・v
【ルディア】 あ、うっそだろおおおおおお!?
【ルディア】 1点足りず致命いいいいいいなんでここでえええええええ!!
【ルディア】 1D+3
【Dice】 B05_Ludia -> 1D+3 = [1]+3 = 4
【GM】 ではーーー ルディア、突破と同様 痴名も一足お先v
【GM】 強烈な攻撃に失禁し、気が遠くなるが、意志を籠めて耐える。
【CP】を2点消費することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。
【GM】 しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。
【ラウラ】 生き残れる!!
【ルディア】 うおおおおお!!CP2点使って立ち上がるうううう!!
【GM】 しぶとーい!!
【ルディア】 問題はーーーーーーーーーー
【ルディア】 CP突きた!
【ルディア】 尽きた 万策つきたあああああ!
【GM】 ww
【ラウラ】 がんばって!!!
【GM】 では エールを送る妊娠秒読みラウラのターン!
【ラウラ】 では
【ラウラ】 フルチャージショットを、ケンタウロスに!
【ラウラ】 1d6+4+5+27 どーん!
【Dice】 B10_Laura -> 1D6+4+5+27 = [2]+4+5+27 = 38
【GM】 ぐぐぐ!
【GM】 -6で32貫通!やばひ!
【GM】 ケンタウロスはふらふらになりながらもルディアをろっくおーん!
【ルディア】 うぐ…
【ラウラ】「っぁ、っひぐ、ん……っこ、のぉ……っぁ?」 左手の魔砲。使えば使うだけ己の身に瘴気を蓄積されるそれをデミドラに向けて打とうとするが――意志に反して左手はケンタウロスにむき、そちらに砲撃を放つ。
【GM】 そして・・・デミドラゴニュートの攻撃!!
【GM】 1d6+11+11+1 白兵/範囲 《能:旋風撃:4》《補:怪力:4》 二人にトドメだぁぁl!
【Dice】 bako_GM -> 1D6+11+11+1 = [5]+11+11+1 = 28
【ルディア】 はい、無理!
【ラウラ】 ぐえー!ブロックシても無理!
【ラウラ】 そしてその攻撃で<胎内孵化>!
【GM】 デスペラートできないんだっけv
【ラウラ】 テイルオブスペードのCPはもうないの!
【GM】 ではーーー
【ルディア】 1D+3 致命!
【Dice】 B05_Ludia -> 1D+3 = [2]+3 = 5
【ルディア】 はいぱたり!
【GM】 瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。あなたの知らない感覚が全身を襲い、全身が震えて倒れ伏す。
【GM】 行動不能になる。
【GM】 ラウラ野体内孵化!
【ラウラ】 特に堕落とかないのよね
【GM】 妊娠判定ですがーーー
【ラウラ】 1d6+5 致命傷表判定!
【Dice】 B10_Laura -> 1D6+5 = [3]+5 = 8
【GM】 でみどらにはないよ!
【ラウラ】 全身を快感に襲われ、立ったまま潮吹きor失禁(あるいは両方)してしまう。【SP】+2され、気絶する。仲間の《ウィッシュ》以外の手段ではこの戦闘中は回復できない。
【GM】 ペアの祝福:マティエラの祝福相当(戦術):アクトによる[妊娠]判定を強制的に失敗させる。
【ルディア】 ふえ!?
【GM】 ラウラは妊娠希望だったからね・・・!
【ルディア】 なんという!
【GM】 ついでに戦術使用で経験点も微増
【GM】 二人とも倒れたので・・・全滅表だ!
【ラウラ】「っぁ、だめ、あっっ、もう、イっく、っや、だめ、溶け、とん、じゃ、ぅ―――……~~~~~~っっっ♪♪♪」 なぜかデミドラに攻撃を行えなかったラウラ。眼の前でルディアがケンタウロスの手で拾われる様子をみつつ――トドメをさすデミドラの突き上げで絶頂へと上り詰め。ピアスについたチェーンをちゃりっっ♪と鳴らしながら、便器子宮でデミドラの子である卵を孕んでしまうのだった。
【GM】 1d6+4 で 代表が全滅表どうぞー!
【Dice】 bako_GM -> 1D6+4 = [4]+4 = 8
【GM】 みすった!
【ラウラ】 ばこばこめ!
【GM】 いまのなしーー!
【ラウラ】 1d6+4 振ってしまおう ふふん
【Dice】 B10_Laura -> 1D6+4 = [4]+4 = 8
【ラウラ】 同じだった!
【GM】 ww
【ラウラ】 モンスターの繁殖場に連れて行かれ、モンスターの苗床にされているところを救出される。【SP】+2する。
【ラウラ】 好きな能力値で15の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。
【ラウラ】 好きな能力で12の判定に失敗すると[淫乱症]になる。
【ルディア】「うぐあ・・・ふあっあううううう!!」ケンタウロスの猛攻によって完全に痛みが快楽へと変わって……そのまま倒れる。 アクメ顔をサラシながらビクン ビクンッと股間からは愛液を垂らして潮を吹き出していく。
【GM】 ラウラは淫乱症のみ! ルディアは両方判定どうぞー!
【ラウラ】 ばこばこ!今の[妊娠]をSP+2で出産してサイド妊娠判定はありですか
【ルディア】 2D+1 妊娠なんて私はしない!
【Dice】 B05_Ludia -> 2D+1 = [6,2]+1 = 9
【ルディア】 妊娠しました!
【GM】 えーっとね 妊娠BSがつくのはセッション後 ッ手判定なのだ!
【ラウラ】 残念!
【ラウラ】 2d6+1 淫乱症判定!
【Dice】 B10_Laura -> 2D6+1 = [1,3]+1 = 5
【GM】 沢山孕みたい時はいっぱい負けてねv
【ラウラ】 淫乱症ついちゃった……
【GM】 当然のように1で判定するのねv
【ルディア】 2D+1 私は淫乱なんかじゃない!
【Dice】 B05_Ludia -> 2D+1 = [6,3]+1 = 10
【ルディア】 淫魔になります!
【ラウラ】 なにか施設でSPふえないかな(そわそわ
【GM】 名実共に淫魔と便器だ!
【GM】 残念ながらまだそこまでは手を広げていないのだ・・・
【GM】 ☆繁殖部屋相当(捕縛):[▼] 全滅表の[妊娠]判定の目標値を+2する。このシナリオでPCが[妊娠]状態になった場合、ルーク級モンスターを1体得る。解説:敗北したメイデンを瘴気満ちた空間に置き、受精を促し成長を早める。
【GM】 ☆公衆便所相当(捕縛):[●]敗北したPCの「侵食値」だけ侵略点を獲得する。(最低1点、最高5点まで)解説:敗北したメイデンに支配下に置いた村々をめぐらせ、村民の性処理をさせる。
【ルディア】 ふぁい!
【GM】 精々この程度かな・・・
【ラウラ】 にゃーん!了解!ありがとう!
【ルディア】 もうちょっと私がSPを増やしていけば・・・!
【ラウラ】 繁殖部屋で触手をアナル出産しつつ公衆便所しちゃってます
【ルディア】 じゃあ私は公衆便所で淫魔と堕ちた姿を晒してから村民の性処理道具になりますね
【GM】 はぁいv
【GM】 あとはーー
【ラウラ】 あ
【GM】 妊娠をこのセッション中に産めば SP+2でBSは解除されるけど いかがする?
【ルディア】 産みます
【ルディア】 馬産めるの 産めるの?!(わくわく
【GM】 埋めるよ!
【ラウラ】 悩む……妊娠したまま次回セッションもいいし、産むのもいい……
【ラウラ】 あ
【ラウラ】 思いつきましたGM!
【GM】 なにかな?
【ラウラ】 夢魔のイヤリングで追加アクト<宿る命>して出産していい?
【ラウラ】 タイミングがアレだからダメならダメでもいい!
【ラウラ】 それなら妊娠したまま次回ボテ腹ラウラが登場する
【GM】 ん~ それはちょっとダメかな!
【ラウラ】 おっけーじゃあ出産しない!妊娠したまま!
【ルディア】 まだ子供産んでないから産みたいっ
【GM】 では、ラウラは妊娠維持 ルディアは出産でSP+2だね
【ルディア】 はーい!
【ラウラ】 ラウラは触手いっぱい出産したしね
【ルディア】 これで56になるなるw
【ラウラ】 次回セッションはペアの洞窟内スタートかな……?
【GM】 それじゃぁリザルトの為に総獲得CPSP使用アクト数の宣言ねがう!
【ラウラ】 はぁい!
【ルディア】 そうなりそうだねー 了解!
【ラウラ】 CP21 SP18 アクト8つ!
【ルディア】 CP18 SP18 アクトは2つ~
【ルディア】 じゃない8つ~
【ラウラ】 あ、ちがう 全滅表のSP+2忘れてた
【ラウラ】 SP20だ
【ラウラ】 あーーー じゃあごめんやっぱり産んでたことにしてもいいかな! SP80の魅力が……!
【ルディア】 SP80…強すぎる・・・!
【ラウラ】 出産してていいならSP22!
【GM】 出産したいならOKよ!
【ラウラ】 わぁい!じゃあ第1子は産卵しちゃったことに!
【GM】 はーいv
【GM】 ルディアはCP12SP18アクト8 ラウラはCP21SP22アクト8 両方妊娠解除だね!
【ルディア】 うい!
【ラウラ】 卵の形で出産するから、きっとボテルディアの眼の前で先に産卵出産するシーンを見せた!
【ラウラ】 あ
【ルディア】 卵型…っ
【GM】 りざるとかんりょー!
【GM】  
【GM】 PC1リザルト:ラウラ
【GM】 [経験点]基礎:20 + モンスター:10(5+5) + CP:21 + 戦略:2 + 軍団:0 + 装備効果:0=53
【GM】 [ミアスマ]基礎:8 + SP上昇分:2.0(SP60上限) = 10.0 [SP] 20 [名声] 0 [BS] 妊娠&淫乱症
【GM】 [魔物刻印] ジェミニ・デグデイション [人脈/任意] ルディア(PC)
【GM】  
【GM】 PC2リザルト:ルディア
【GM】 [経験点]基礎:20 + モンスター:10(5+5) + CP:18 + 戦略:2 + 軍団:0 + 装備効果 0=50
【GM】 [ミアスマ]基礎:8 + SP上昇分:9.0(SP60上限) = 17.0 [SP] 18 [名声] 0 [BS] 淫乱症(妊娠解除)
【GM】 [魔物刻印] ジェミニ・デグデイション [人脈/任意] ラウラ(PC)
【GM】  
【GM】  
【GM】 軍団リザルト(掟:村の掟)
【GM】 [ミアスマ]基礎:30(15+15) + タッグ:5 + アクト:16 + 敗北:0(0+0) + 軍団施設:0 = 51
【GM】 [侵略点]基礎:8(4+4) + アクト:8(4+4) + 勝利:2(1+1) + 軍団施設:6(1+3+5) + ロスト:0 = 24
【GM】 [その他]ポーン兵1体+ルーク兵2体+再生用ミアスマ+6
【GM】  
【GM】 だね!
【ラウラ】 今更すぎた 瘴気砲装備してるから侵食度判定+1で9になるからシナリオ中侵食度+2扱いで蘇生できた んもーーー
【GM】 あっ そういえばそんなのあたね・・・!
【GM】  
【GM】  
【GM】 大扉を解放することは出来たが・・・そのまま魔物に犯され失神したルディアとラウラ。
【GM】 二人は自分が解放した大扉をくぐり、そのままあの忌まわしい空間…繁殖部屋へと運び込まれる。
【GM】 壁一面にうねる肉触手が蠢き、地面には生れ落ちた触手が這い回る。その触手たちが踏み潰されるたびに濃密な媚毒が撒き散らされ、蒸発して媚香がねっとりと肺まで犯す。
【GM】 そして部屋中に満たされる魔人ペアの魔力が、妊娠を確定させ、成長を促していく…
【GM】 この繁殖部屋に連れ込まれて数時間・・・デミドラはラウラの胎に魔力と瘴気を篭めたピストンと射精を繰り返しつづける。
【GM】 ケンタウロスもルディアの胎に感じる命にむけて魔力と瘴気を流し込みながら・・・二人の空いた尻穴へ無数の触手を潜りこませて犯し、触手の苗床にしていた。
【GM】 ▽
【ラウラ】「ん、っきぅ♪っは、っひぁ、っふ、ぁあっっっっvvvv」 繁殖部屋に連れ込まれ、床に放り投げられて触手たちを潰してしまったあたりで眼を覚ました。が、それから先そのまま寝バックの体位でひたすらデミドラに孕み穴をレイプされ続け、子宮に根付いた龍の卵にアクメ龍気と瘴気を注ぎ込みながらデミドラのペニスにも龍気を注ぎ込み、彼の成長を助けてしまっている。
【ルディア】「あっはvんぐんんっvんひいいvはああvvあっあぁああああああvv」両腕を縛られながら吊るされ、股を開かせ。下腹部につけられた淫紋が喜ぶように脈打つ。 全身で快楽を感じ、もはやそこに抵抗もせず…貪り食うように触手達を秘所と尻穴で咥え込むように締め付け、求めていく。 大きく膨らんだお腹を揺らしながら宙で上下に揺さぶられながら…アクメ顔を晒しながら涎を垂らし…快楽を味わい続ける。
【ラウラ】 そうして失われる分の自分の魔力は――尻穴に突き刺さった触手から瘴気を与えられることで補充されていた。床から伸びた吸盤触手はラウラの乳房をしっかりと咥え込み、そこから龍気と姫騎士の魔力がこもった母乳を延々と絞り続けている。時折触手が口に突き刺されば、生臭い精液とおそらく魔物たちの便所につながっているのだろう、様々な種の小便が口内に流し込まれ、それで発情状態を維持してしまっていた。
【ラウラ】 そんなラウラの尻穴がびくびくっっ♪♪と震え、穴から腸内で孵った触手の1匹目が生まれ出ようとしているのがデミドラにも見てとれるだろう。
【デミドラ】「グハハハハッ!モウ、生マレルノカ?村娘ナラ、丸一日カカッテ、1匹目ダガ・・・流石俺様ノ牝便器ダナァ?後ガ、ツカエテルダロウガ!トットト!ヒリ出シナ!」寝バックの体制でラウラの尻肉をつかみながら犯していたデミドラが、グイィイイvっと肉を左右に割り開いてびちびちと頭を出し始めた触手をしっかり見定めるとーーー尻穴出産を後押しするように、肉棒を上向きにごりごりvっと擦りつけ、内側からラウラの直腸を押しつぶす。
【ラウラ】「っき、っぁっっっvvvっだめ、そ、んな、こと、し、ったら、っぁっっ♪♪」 デミドラの手で尻肉を割り広げられ、尻穴を見せつけるような格好を取らされつつゴツゴツした龍ちんぽで膣穴ごしに腸を刺激される。今のラウラは両手も両足も拘束されていないのに、逃げる素振りを見せるどころか――むしろ自分を屈服させ陵辱する雄龍に媚びるような声をあげつつ――
【ラウラ】 びびゅっっっ♪と音をたて、尻穴からまず1匹目の仔が生まれる。ラウラの透明な腸粘液まみれの生まれたての仔は、デミドラの腹にあたり跳ね返ってラウラの背に乗り。そしてそのまま勢いよく、びびゅ!びゅ!びゅるるっ!!と音をたてて尻穴から2匹め、3匹目――その音が収まる頃には都合12匹の触手を産みおとし、尻出産アクメでデミドラに2度も膣内射精を行わせ、触手床にラウラのアクメ小便で水たまりを作ってしまっていた。
【ケンタウロス】「やれやれ、浅ましい淫魔ですね?下等な触手共にさえ快楽で振り回されて情け無い限りですねぇ?」そういって、吊られたルディアのアクメ顔を見下ろしながらぬっ!っと極太馬チンポを頬にぐりぐりv押し付ける・・・太さは優に彼女の持つ槍以上で、脈打つ肉槍の先端は斜めになっており・・・どろどろの先走りをルディアの顔に塗り広めている・・・
【ルディア】「あっあああvvちんぽちんぽちんぽちんぽぉvvv」ケンタウロスに言われた言葉も 押し付けてくるその極太のちんぽを見て目にハートを浮かべ、 堕ちていく感覚が背筋を大きく震わせ…狂わせていく。「おねがいおねがいしますぅv浅ましい変態肉便器淫魔のルディアにちんぽをちんぽちんぽをくださいくださいぃぃvv」我慢できず舌を出してびちゃvびちゃvっとヨダレをたっぷりつけた舌でちんぽの先端を舐めはじめていき、上目遣いで……堕ち
【ルディア】 た瞳でケンタウロスを見つめる。
【ケンタウロス】「やれやれ、そんなにしゃぶりついて愛馬の肉棒もそのように無遠慮にしゃぶりついているのでしょう?ですがーーー貴女の愛馬はこんなこと、できますかね?」宙吊りルディアの体がぐらりと押しやられる・・・しゃぶりつくルディアの喉めがけて自慢の脚力による肉槍突進。常人なら顎が砕けて喉を押しつぶすような強烈な衝撃をルディアの口マンコへと突き入れるーーー
【ルディア】「はぁvはぁーvあへ?vんぐっvvんごっおおおおvvv!?!?!?vvvーーー~~~~~~ーーーーーvv」その脚の力と身体の大きさ。 勢いよく開いた口の喉奥よりも更に深く入り込み…息苦しさに顔がアクメ顔を晒しながらじゅる じゅぞじゅぞおおおおっと強く吸い上げながら…鼻で大きく息を吸い…”肉便器”としてそれを強く強く気持ちよくさせようと吸い上げていきながら…ぶしぶしいいいいっと秘所と尻穴から大量の愛液と腸液 それ
【ルディア】 に先程から出され続けてきたザーメンが大きく吹き出てくる。
【デミドラ】「グハハハッ!イイ具合ニ仕上ガッテンナァ?ダガヨォ…マァダ、ソノ尻穴ニ、タップリ孕ンデンダロ?モットモット気合入レテ!ヒリ出セヤ!オラァッ!」尻肉をつかんでいた手が離れると、バッチィィイン!っとラウラの形のいい尻をその鱗だらけの掌が思い切り張り倒す。ばちぃん!ばちぃんvっと左右からビンタするように何度も尻をたたき続け、とどめとばかりに、ヒクつく尻穴に亜竜人のするどい指がずじゅるるるるるっとねじこまれ、鱗をひっかけながらひきぬいて尻穴をめくりあげていく。
【ラウラ】「ん、っぷっっ……♪っじゅ、じゅるる、じゅぞぞっっ……♪」 ルディアの膣と尻に収まりきらなかったケンタウロスや触手の精液が飛び散り、ラウラの顔に浴びせられる。それをあさましく舐め取り、吸い取りながら尻を叩かれ、白い尻たぶを赤く染められていく。 「ん、っきぁ、っぃ、った、イク、っぅっっっっ……~~~~♪♪」 そうしながら乱暴に尻穴をウロコのついた指で抜き差しされ、いたぶられながら膣肉がより淫らに進化を遂げて
【ラウラ】 無数の肉ヒダでデミドラのペニス全体を舐めシャブリ、新しい精液を子宮に排泄してもらうために腰を揺らしてしまい。
【ケンタウロス】「はははははっ!なんですか?その情け無い姿は!肉棒を受け入れただけで、簡単にもらす尻穴には仕置きが必要ですかねぇ?」パチィン!っと指を鳴らせば吊り上げている触手がルディアの身体を締め上げつつ・・・ゆっくり身体を持ち上げるとーーールディアの口からケンタウロスの馬チンポが引き抜ける寸前でふっと引き上げる力が抜けーーどじゅんvルディアの体重がそのまま落下する力で喉マンコをごりごりv馬肉槍がえぐる。
【ルディア】「ーー~~~vv~~~~ーーーっvvvじゅぶじゅるぶちゅちゅうぢゅううっvv」アクメ顔を晒し続けながら、道具のように扱われているその様が……”とても 心地よくて たまらない”。 王女であったことも 戦い続けていたことも すべてを忘れて 狂った淫魔となって堕ちていく感覚に喜びを感じている。 口をすぼめながらその極太の肉棒を受け止めて、ザーメンを欲しがるような目をしながらケンタウロスを見つめてしまう。 
【デミドラ】「オイオイ、随分欲シガリダナァ?ナラヨォ・・・コイツハ、、ドウダァ?」ラウラの尻穴を指で抉っていたデミドラがずるぅっと指を引き抜くと、、、指をそろえて貫き手を作り、指先を尻穴にあてがえれば何をするかをラウラに伝える「俺様ノ、豪腕デ、コノケツ穴、ブチ壊シテモイイヨナァ?」と、笑いながら言い、、、ずぐ!ぶぎゅ!ぐにゅ!!指とは比べ物にならない太腕が、鋭い鱗が、ラウラの尻穴にねじ込まれるーーー
【GM】それだけに留まらず、地面に 胸を押し付けていたラウラの身体を引き剥がすように刺さった腕を基点に彼女の身体をもちあげーーー胸にしゃぶりついていた床触手たちが、離すまい!っとラウラの乳首につけられたピアスチェーンを思い切り引っ張り暴れまわる。
【ラウラ】「っひ、っひぎゅ、っぁ、そ、そんな、そんなこと……っっ♪♪」 デミドラの貫手が自分の尻穴にあてられる。その意味を理解しながら顔を横に振りつつも――身体から発する、便姫龍のオーラは更に増し、部屋に満ちて龍種と触手種の嗜虐心を強く励起させてしまう。そして、その腕が穴に強引に挿入され……
【ケンタウロス】「ふふふっ!いいですねぇ?いいですねぇ?その従順な牝奴隷っぷり!牝と言う存在が、肉棒に屈するべきだという真理に漸く到達したのですねぇ?ご褒美ですよ!たっぷり、味わいなさい!」ルディアのオナホストロークにあわせるように自分からも腰を振り出したケンタウロスは、その剛直を更に硬く、太く、何より熱くしてルディアの喉を貫通する勢いで犯し、溜めに溜めた・・・数十リットル単位の射精をルディアの喉奥で弾けさせる!
【ラウラ】「んっぎ、っぃいいいっっっっっっっvvvvv」 歯を食いしばり、頭と尻が壊れるような快感に泡を吹きつつ受け入れていき。その豪腕を肘まで尻穴に飲み込まされ、括約筋がぷちぷちとちぎれる感覚をデミドラの腕に味合わせるも、同時に腸壁が限界まで広がりながらその奥で寝ぼけていた触手たちを起こさせ指先に生まれたばかりの触手たちが突く感覚を与えるだろう。
【ラウラ】 そして乳首に吸い付いていた触手がピアスチェーンごと地面に引っ張ろうとする刺激にもまた背筋を震わす快感を覚え、腰を震わせ尿と愛液と精液の滴るクリトリスチェーンを産まれたての自分の仔触手の前に揺らしてしまって。
【ルディア】「んっんっんんん~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ーーーーーーーーーーーーー!!っvvvvvvごぼごぶんぐんぐううううううううううううううvvっv」肉棒から吐き出される大量のザーメンが一気に入ってくれば、それだけでも何重物絶頂を味わう。 全身を痙攣させながら、それを飲み込み…口から飲み込めないほどのザーメンが口から溢れ出てくる。 ごぽ ごぽっと逆流したものが口からたっぷりと溢れ、体中にたっぷりと溢れ…全
【ルディア】 身をザーメンまみれにしていく。 そして……そのザーメンを淫紋が吸い込んでいき……体中に刻まれた淫紋が完全に定着していく。
【デミドラ】「イィ悲鳴ジャァネェカァ!おまえハ、コウヤッテ、屈服スルモンダゼェ?媚ビル牝ハ、めすダ。ケドヨォ?おめぇハメス以下ダロウ?孕ミ穴、肉便器ノ分際デ、ちんぽヲ、ネダル浅マシサ、徹底的ニ、叩キ直シテヤルゼェ・・・テメェガ、チンポヲ求メルンジャネェ、チンポノ為ニ、テメェが存在シテルッテ、事ヲヨォ・・・!」肘まで埋まった豪腕を、ブチブチv腸が鱗にひっかかるようにじっくり引き抜いたデミドラゴニュートは、再び床に落ちたラウラの尻肉を掴む・・・
【GM】 もはや手で拡げなくともぽっかり開いたままのアナルへむかってズルリッと爬虫類の双肉棒…おまんこにハメて居なかったほうをずぶり!っと挿入する・・・尻穴へ挿入する為にラウラノ腰を更に下げさせた結果、両乳首に続いて、クリトリスのピアスまで床の仔触手に届いてしまいーーーぎゅうぎゅう!ぐりぐり!無数の触手が群がっていく様をみながらーーー張り手で真っ赤に腫れた尻が更にはれ上がるほど強い勢いで腰をぶつけていく。
【ラウラ】「っは、はっぎゅ、っひ、ん、っぎゅううっっっっ~~~~……♪♪」 尻穴から腕を引き抜かれ、広がりきってしまった穴を晒す。できてしまった傷はしかし、この空気に満ちる瘴気を吸収して身体を淫魔か、姫龍のような存在に作り変える過程として修復がなされていく。しかしちぎれた括約筋は戻らず、穴は開いたままになってしまった。
【ラウラ】 しかし問題はないだろう。既にラウラの尻は排泄のための穴ではない。今から使われるように――雄のための、排泄産卵穴なのだから。
【ラウラ】「んっふ、ううううううううううぉぉぉぉぉっっっっっvvvvv」 2本めのデミドラのペニスが、性処理穴になってしまった尻穴にぶちこまれる。同時に乳首ピアスだけでなくクリピアスも乱暴に触手たちに引っ張られ、その快感刺激で母乳だけでなく淫気に染まった龍気に満ちたおもらしをぷしゃぁぁぁっ、と垂れ流してしまい。そのまま両穴をデミドラに犯され、使われ、便器だと自覚させられながらよだれを垂らしつつ陵辱に悦ぶ様子を見せてしまう。
【GM】 逆流するほどのザーメンを口に注いだケンタウロスが、ゆっくりと肉棒を引き抜けば、ルディアの唾液で濡れた肉棒がテカテカ光り、その唾液を淫紋輝くルディアの身体にこすり付けて拭っていく…「さぁて、準備も終えたことですし、そろそろ、育児と参りましょうか?」パカラパカラ、わざとらしく蹄を鳴らし、床の触手を踏み潰して瘴気を立ち上げながらルディアの背後に回りこむ。
【GM】 そのまま吊られたルディアに伸し掛かるように馬体の腹を彼女の背中に乗せながら、ルディアの秘所…底にもぐりこんでいる触手すらまきこんで、馬肉槍を挿入していく・・・口マンコを貫いた時の勢いはなく…その代わりに浮かぶ血管、盛り上がる肉瘤すら知覚できるほどゆっくり、丁寧に、ルディアの膣が求めてもゆっくりと・・・それでも確実に極太肉槍をハメこんでいく・・・
【ルディア】「んぷ んふっんふううvvあっはああvv」口から肉棒が引き抜かれれば…口元に大量のザーメンを口から零して。「はあ…あぁ…はいv お腹の中にいる仔を…育ててください。肉便器として私の”役目”ですからvv」その瞳を輝かせる。それは…淫らに染まりハートマークを浮かべながら「どうぞ…使ってくださいv」どろおっと大量の混ざりあった液体が秘所から零れ落ち…「んぁああvvはいってくるぅ・・・v」丁寧にゆっくり入ってくる極太の
【ルディア】 肉棒を誘うように膣肉がうねり、締め付け その肉棒を歓迎するように動かしていく。
【デミドラ】「ホレ!ホレ!サッサト、孕メ!産卵便器ラシイ、ナサケネェ身体ニ、ナリヤガレ!!」2穴挿入しながら乱暴に腰を打ちつけ、相手の都合を考えず、出したいままに射精を繰り替えす・・・1度の射精量は数リットルと、ケンタウロスに及ばないがーーー2発同時、もしくは交互に、絶え間なく犯し、注ぎ続けるタフネスファックはラウラの胎と直腸をどんどん膨らませ・・・そのザーメンに含まれる瘴気と竜気が、ラウラの胎に生まれた小さな竜卵をどんどん大きく成長させていくーーー
【ラウラ】「っひ、んっぃ、っぁ、は、は、ぃ……っっ♪」 2穴挿入されながら、膣と尻に交互に瘴気に染まったデミドラの龍気混じりの精液を排泄される。それを粘膜で受け止め、吸収し、かわりに自分の龍気を雄に捧げる――雌龍が番の雄龍に行う行為を無自覚に行いながら、龍のものになった瞳を嬉しそうに細め。
【ラウラ】「あなた、さまの、仔、孕んで、産卵、便器として、ふさわしい、身体になります、ぅっっ……♪」 デミドラに対して愛情のあふれるような声を漏らしつつ、便器であることを認めながら自らの龍気も子宮に注ぎ、卵を育成させていく……
【ケンタウロス】「いいですよぉ?すっかり孕み穴、便器として目覚めた様ですね・・・では、さっさと、産み落としてもらって、、、次を仕込んであげましょうかねぇ?」ぶちぶちゅぷちゅり!ルディアの膣内で先に侵入していた触手を潰し、あばれ狂う触手の断末魔と・・・彼らの体液から溢れる瘴気を糧にして更に育っていく我が子を感じながら、ついに子宮口まで馬肉槍が到達する・・・
【GM】 そしてぐりぐりぐりvっとポルチオをこねくり回すように腰を回して抉り、どじゅどじゅv小刻みに子宮口を犯し始める・・・そうやって十二分にほぐした子宮口を、狙って、徐々に腰を引いた一撃を、どずん!どずん!っと叩き込みーーーやがて、大きなストロークで、しっかりと犯しぬいていきます。
【ルディア】「んぎひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいvvvっv!!あひあへあふあへええええええvvっvしゅぎしゅごこれこれえええvvちんぽとおおっっvvしょくしゅしょくヴゅううううっvvvヒクヒグっvvv」触手が押し潰れ大きく暴れていく子宮が 腟内が 強引に押し広げられ 突き上げられ 子宮にやってきたケンタウロスの肉棒を強く突き上げられれば、それを飲み込もうと淫魔の肉体と魂になったそれが…子宮内でケンタウロスの肉棒を飲み込んでいく。 
【ルディア】 ストロークをつけながら突き上げられる度にそれを飲み込むぼこ ぼこおおっとお腹が異常なくらいに膨れ上がり…アクメ顔とこの強烈な刺激 快感が心を完全に塗りたくり……この快感に…堕ちて…
【ルディア】「はいはひいいいいいvvvもっともっともっともっともっともっとおおおおおvvvvくだしゃくだしゃひいいいいvvケンタウロスしゃまのおおvvおちんぽもおおvvざーめんもおおおv肉便器にくださいいいいいvvvv」大声で叫び それを求める。
【デミドラ】「グハハハ!ソノ言葉、アノギンギラ雑魚竜ニ、聞カセテヤリテェナァ!!悦ベ!トックニ!テメェハ!産卵便器ダ!ソノ証拠ニ・・・立派ナ胎ニナッテキテルゼェ?」浅ましく愛おしいメス便器宣言をするラウラの顔を背後から掴みあげ、鋭い牙生えそろう口をよせると、長い爬虫類の舌を伸ばしてねっとり舌を絡ませる。そのまま舌を犯しながらかかえこんでいた手を頬、首、胸・・・
【GM】 ひきよせたことで床触手にひっぱられ歪に歪んだ乳房をなぞるように愛撫しながら更に降りればーーーぽっこりとその胎が丸く膨らんでいるをの、掌でなでる感触でしっかり伝え、指ですこしおしこめばーーーこつん、明らかに硬い、、、卵の殻のような感触をラウラに自覚させる。
【ラウラ】「っぁ、っふ、ぁ、す、スヴィ……っっ」 デミドラの汚れた笑みに浮かぶ言葉に、一瞬だけ脳裏に愛龍であるスヴィの顔が浮かぶ。始めて契約した日、始めて空を共に駆けた日、そしてペアの洞窟から帰ってきて始めて交尾した日――だがそれらの思い出もすべて、デミドラに強引に奪われたキスに霧散する。大事な思い出を涙に溶かし流してしまいながら、舌を犯されつつ乱暴に床触手から引き剥がされ、刺激でアクメしてしまって両穴でザーメンを搾り取ろうとし。
【ラウラ】「んぅ、っっ……♪あなた、さまが、ラウラの、便所おまんこにザーメン、排泄してくれて、孕んだ卵、です……♪」 龍の卵であるためか、ルディアの腹よりいくらか成長の遅い腹。しかしザーメンづめの弾性ある腹ではなく、抱卵したことにより硬さを帯びた腹を撫でられうっとりしながら便器の仕事をするために腰を使いデミドラのペニスに極上の快感を奉仕する。
【ラウラ】 いくらでも射精し、いくらでも放尿されていい穴を捧げながらうっとりとした蕩け便姫龍の笑み様子をデミドラに見せるのだ。
【ケンタウロス】「はははははははは!犯されているのに、そのように感謝されるとは、犯しがいのないことだ!ですがーーー貴女の望みは直にでもかなうことでしょう!この繁殖部屋に満たされた魔力によってね・・・さぁ、絶頂しながら育みなさい!!我が一族を!!」既に、ケンタウロスの肉棒が半ばまでひきぬかれ、それが一気に子宮口を貫かんと押し込まれるまでに激しくなったピストン。こみ上げる射精感を限界までこらえ、、、
【GM】 同時に己の魔力と瘴気をタップリ練りこんで、泥の様に濃くなったザーメンがいよいよルディアの胎に注がれる瞬間がやってきたーーー最初は、ぼこり!っと根元が膨らみ、ぼご、ぼご!じゅぼ!ぶぐり!っと、肉棒を瘤が移動するような、、、迸りがルディアの膣にも伝わりーーーその瘤で更に犯しぬきながらザーメンの存在をしっかり確認させーーードギュル!!一際強く押し付けたピストン、ソノ一撃で子宮口を貫通し、仔を宿した子宮内部へ、肉槍先端が到達した瞬間。
【GM】 どびゅるるるるるるるごぼ!ぶびゅるるるう!ぶび!ぼごごごごごごごごごっ!おぞましい量の汚泥の如きザーメンがルディアの腹を満たし、膨らませる。
【ルディア】「あひっいvvんぐはひひいいいいいvvv~~~~~~~~~~~ーーーーーーーーーーーーーー!!!!vvv」中に吐き出された身体の許容量を越える射精量。 ぶしゅぶしゃあああっと大量のザーメンが一気に膣内にたまり込み……それがドクンっと大きく脈打つ。 「あっあっあっあぁー・・・あぁーーぁー・・・vvv」惚けた顔を見せながら…口元から唾液とザーメンを零し、アクメ顔を晒しながら「はひはへええvvおな・・かいっぱひいいvvいっぱひいいvv」
【ルディア】 ドクン ドクンっと腹部から感じる鼓動を感じながら……魔力がお腹の中に入り込んでいく感覚を味わい…そして背中から翼が生えていく。魔力が形となりそれが…淫魔の翼をかたどって
【淫魔ルディア】「はあひいvvすごいぃvきもちいぃぃたまらないですぅ・・・とまらないですぅvもっともっと・・・いっぱいほしいです・・・vv」完全に淫魔と化したルディア。 後ろのケンタウロスを見て…完全に堕ちきった瞳でもっと ください そうねだるように見てくる。
【デミドラ】「クククッ、ソウダッタ、ソウダッタ、アノ雑魚竜…すびぃトカ、名乗ッテイタナァ?テメェノメスモ守レネェ、手篭メニモシテネェガキ竜ニ、名前ナンテモッタイネェナァ・・・らうら、オマエモ、ソウオモウヨナァ?オイ!」竜のプライドとして、メスの所有権だけでなく、、、上等な名前を持つあの銀竜に嫉妬を覚えると、乱暴にクリピアスの鎖をひっぱり、ラウラの返事を急かす。
【GM】 苛立ちを根本に硬さと熱を上げた双竜肉棒は、どびゅるるるるる!っとラウラの胎の中で火傷を負わせるのではないかと言うほど熱ク煮え滾り・・・その熱が宿ったかのように、竜卵も、じわじわとラウラの中にあって別の存在だと感じられるほどの熱を放射し始める。それが胎動の始まりだとラウラに自覚できるほどの変化をもたらして・・・
【ラウラ】「んっひ、ん、んんっっっ♪♪っは、おちんぽ、あつ、暑いっっっ……♪♪……っぁ?っは、はひ、そう、思います、思うから、ザーメンや、おしっこ、便器に、排泄して、ぇっっ……♪」 すっかり頭はとろけ、デミドラのちんぽの虜。自ら腰をふり、こすりつけて卵の入った子宮に精液や小便を出してほしくて腰をゆらしながら――問いかけられた言葉に、適当にうなずく様子を見せ。すっかり便器にハマってしまい、愛龍よりもちんぽから出してもらうものを求めてしまう……
【ケンタウロス】「おやおや・・・我が子への魔力を奪い取って何をするかと思えば・・・仕方ありません、ですが、今度は奪った全てを使うのではなく、、、ソノ胎の仔へ注ぐんですよ?判りましたか?お馬鹿さん?」完全屈服した瞳で見上げるルディアの頭を、前足の蹄でぐりぐり!っとふみつけながらもう一度ピストンを再開し・・・たっぷり倍の時間犯して溜め込んだ二度目のザーメン、、それを倍以上の勢いをつけて完全に子宮姦し、ダイレクトに射精する・・・
【GM】 そうやってルディアに奪われる以上の速度でしっかりと孕み仔にしょうきとまりょくをとどけていけばーーーぐんぐんとソノ体は育ち、竜卵はらラウラ以上の膨らみを持つボテ腹にそだてあげる・・・更に、そのボテ腹は所々が凸凹と内側から何か大きな物が入っているのが明らかで・・・撫でるまでもなく、くっきり浮かび上がった蹄や馬足がうかびあがている・・・
【淫魔ルディア】「は、いvvわかり・・・ましたぁvv」じゅぶじゅぶじゅぶ 淫らな水音を立てられながら、子宮を中から犯されている。 中を広げられ 子宮の中に入り込んでいく肉棒を強く締め付けながらザーメンを搾り取るように動き…「んぎひいvvんほおっっっvvあびvvんひいいおおおおおおvvv」ドクン ドクンッと脈打つ中の…子供。 そして、魔力はどんどんとその中に注がれていき そこからは一気に搾り取られるように吸い上げられていく魔力。
【ルディア】 「イグッイグッvvイ”グッのどまらないいいいvvvきもぢいいvすごくてええvvほひいほひいいいししいいくいくいくいくうううううvvっvvv」魔力を吸い取られる度に 絶頂絶頂絶頂 精液を注ぎ込まれる度にも絶頂 絶頂地獄いや…絶頂快楽 そこから出ることはできず何度も絶頂し続けていく。
【デミドラ】「クククッ!グハハハハ!ソレジャァ!名前モ、奪ッテヤルトスルカァ!イイ気分ダァゼェ?褒美ダ、、、小便、タップリ、クレテヤル!シッカリ、小便デいきマクリナァ!便器姫ヨォ!」ぶるりっ!力でねじ伏せ、メスを奪う・・・野生の興奮に身震いしながら、たっぷり溜め込んだ小水…黄色く濁って、一滴でも他の竜どころか、ほぼ全ての生物が恐れをなして逃げ出す竜種のマーキングおしっこをおねだりされて、、、上機嫌でそのまま、解放してやる・・・
【GM】 2つのちんぽから尻穴、おまんこ、どうじに じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼっ!っとあふれ出しても止まらない黄金水の排泄…それでは終わらず、排泄を止めないままひきぬき、尻に、背中にそして頭にたっぷりあびせかけ・・・竜のマーキングに恐れ、パニックを起こした触手たちがラウラのピアスから伸びたチェーンをめちゃくちゃに引っ張りまわし暴れるのを楽しげに見下ろす。
【ラウラ】「っひ、んっき、んぎひ、ぃぃっっっっっvvvvっぁ、っはい、おしっこ、でイきます、便器イき、ま、ぁぁあああああああvvvvv」 たっぷりセックスしたあとの、ザーメン混じりの放尿。そのご褒美を貰える事実だけで背筋を震わせアクメしつつ、まずは腸内と子宮に小便を排泄される。その尿は子宮口を通り卵の形成された子宮をも精液と尿の混合液で埋めていって。
【ラウラ】 尻穴、腸の奥には生まれたての触手たち。しかしそれらは濃い龍種のマーキングおしっこに溶かされてしまい、高濃度の媚薬と瘴気、龍気となってラウラを犯し――その口元に、龍の牙が少しずつ生え始める。同時に爪も少し伸びはじめ――しかし、便器や苗床として使い勝手がいいのが売りの便姫龍は基本は人間ベースの姿を保っている。
【ラウラ】「んじゅ、じゅるるるるる、っちゅ、じゅるるっっっっ♪♪♪」 そして両穴からちんぽを引き抜かれると、濃い発情雌臭に精液マーキングと小便マーキングの臭いが混ざった便姫龍らしいにおいを放つ膣便器と尻便器を晒し。背中や頭に排尿を浴びせられ、それで驚く仔触手たちにピアスチェーンを乱暴に引っ張られ、母乳やおもらしを繰り返しながら触手床にこぼれた尿を丁寧に舌で舐め取り吸い上げていく。
【ケンタウロス】「どうやら、今度はしっかり孕み穴として働いたようですねぇ・・・では、、しっかり、産み落としなさい!コレが、、、トドメですよ!」今にも生まれそうなほどしっかり孕んだルディア・・・放置すれば数時間後には陣痛が始まり出産するだろうが・・・「道具」として自覚させる為、トドメをしっかりと刺しておくことにした。肉槍をひきぬくとーーーずん!ずん!ずん!イキまくるルディアの腹をさらに強く犯し、眠っている我が仔をたたき起こすように魔力を放出しつづけーーーそれは起こる。
【GM】 びくん!びくん!っとルディアの胎の中でまどろんでいた仔が、手足をじたばたさせ、アバレ周り、、、へその緒で繋がったルディアに仔ケンタウロスの体内から体液と魔力が逆流、拒絶反応を起こし激しい痛みを引き起こシ、、、陣痛がはじまったのだ・・・そして膣を抉るように肉棒をひきぬけばーーーぽっかり子宮まで空いた開いたルディアの膣穴が外気に触れ更に激しく、出口を求めて仔が這い出そうとしてうごきだす・・・
【淫魔ルディア】「はぁーvはぁーーー・・・vんぎ……あぐんぐううううっvvあっあっあっあっっvv」何度も突き上げられてから…肉棒が引き抜かれた瞬間。 腹部が気味が悪いくらいにうごめく。 内側から暴れられていき「んぎんぐひいいvvんひいいいいいぃぃっvv」アクメ顔を晒しながら、その痛みすらも強烈な快感となっていく。 思考もなにも考えられないほどの快感が続いていき今にも壊れそうに見えてしまう。
【淫魔ルディア】「いぎいぃぃぃぃ!!んあぁつあああぐああああああ!!!!vっv」
【ルディア】 ガクガクと全身を震わせ…イキ狂う感覚。 自分が壊れていく感覚を感じてしまう。
【デミドラ】「オ?アッチガ先ダッタミテェダナァ?ホレ、らうら…テメェモ手伝ッテヤリナ。仲間ダロウ?」ソノ様子をラウラに小便をぶっかけていたデミドラがみつけ・・・小水塗れのラウラにを掴みあげるのが嫌だとでもいうように、そのがっしりとした足でドゴン!っと蹴り飛ばし、触手で吊るされたルディアの真下へと転がした。
【ラウラ】「んぎぅっっ♪♪……っは、ふ、る、でぃあ……?」 デミドラに蹴り飛ばされ、子宮を守るようにしながらべちゃ、べちゃ、と粘質な触手粘液にまみれながらルディアの股下に転がる。仰向けになり上を見れば、そこにはルディアの膣穴が――そこから仔が生まれるとなれば、そこにこびりついているケンタウロスの精液やルディアの愛液、破水の液などがラウラの顔に降り注いでしまうことだろう。
【淫魔ルディア】「んひいっvんぐあっぐんんんーーーーっvvら・・・らうらああvvでちゃでちゃうのおvvわたしのぉv仔でちゃうのおvv」全身を震わせながびちゃ びちゃっと愛液 精液 羊水 入り混じった液体がぼたぼたと大量に降り注ぎ…ラウラを汚していく…。
【ラウラ】「っぁ、ルディア、がんばれ……♪がんばれっっ……♪」 とろんと、繁殖部屋の瘴気に蕩けた視線をルディアのヒクつくおまんこに注ぎ、そこから溢れた羊水を浴びつつ自分のボテ腹を慈しむように撫でながらルディアを応援する声をかける。そこに魔族の仔という忌むべき存在にかける気配はなく――自分も母になれる、友人も母になれる、という汚れた喜びに満ちた声で。
【ラウラ】 最も――二人とも、なるのは母ではなく『苗床』であろうが。
【ルディア】「あっはぁvvうんっ うんっvvラウラみてくださぃぃvvわたしうんじゃいますからぁvv」そのままぐっと強くお腹に力を入れて そして…自分の魔力を注ぎ込むことによって…どんどんとその仔をお腹の中から進めていき…そして…びちゃああああっと大量の入り混じった液体と同時に何重物絶頂を味わいアクメ顔をラウラに見せながら……びちゃ びちゃあっと…孕んだ仔…ケンタウロスの仔を産んでしまう。
【ラウラ】「ん、あっぶ、っぶぅっっ……♪っぁ、ルディア、おめ、でとう……ございます……♪」 眼の前のルディアのおまんこが広がり、そこから溢れ出てきた――馬の身体を持つ子供。産道をコレほどかと拡張しながら生まれでてきた仔は、ルディアの破水液とラウラの胸元をクッションに無事に生まれて。 「……ん……」 そして――ラウラの頭に、野生の雌龍のような思考が浮かぶ。ルディアのおまんこの奥とつながったままのへその緒にかぷり、とかみつくと……がつり、と龍の牙でそれを噛み切って。
【ラウラ】「ルディア……ん、っちゅ、ちゅる、れろ、れろれろ……♪」 そして垂れ下がるへその緒をルディアのおまんこに戻しながら、その膣穴に舌を差し込み瘴気に染まった魔力を注ぎ込む。右手で自分のおまんこをぐちゃぐちゃ♪と音をたててオナニーしながら、ルディアのへその緒に魔力と瘴気を込めていくと――やがて、へその緒とその先につながった子宮内の胎盤が、濃密な瘴気の魔力塊となってルディアの子宮から吸収されていく。
【ラウラ】 子宮内に強烈に溢れた瘴気衝撃は普通の人の身では苦痛でしかないだろう。しかし、今の淫魔に堕ちたルディアであるならば――
【ルディア】「ひぎっぐっ~~~~~~~~~~~~!?!?!?!!?vvvvv」つながったそれが強烈な痛み刺激快感 それが一気にあふれてくる感覚。 もう何度絶頂したかわからないほどの絶頂がまたやってくる。「はっあっぐぎ・・・vvしゅご・・・ひいれふ・・・vvあ…ふあんぅvvらうら・・ぁ・・・あひがとう・・・ございまひゅvv」全身を震わせながら…やってきた苦痛と快感がラウラによって少しずつ快感のほうが強くなっていき…ぷしゃっと汁を零しながら…ラウラに入り混じり瘴気に染まった液体を零していく。
【GM】 ラウラにいじられて、沸き上がるルディアの瘴気に当てられ四肢を拘束していた触手がルディアを手放してしまう・・・どじゅvっと数匹の触手を潰して媚毒と瘴気を撒き散らしながら着地したルディアと、それを受け止めたラウラ・・・様々な体液で汚れきった二人に、じりじりと忍び寄るのは、まだまだ二人に精を、瘴気を注ぎ込もうとする無数の触手に亜竜人とケンタウロス・・・部屋中の孕ませるという熱意がたった今産み落としたメスと、孕んだままのメスへ注がれる・・・
【GM】 常人なら精神が壊れるようなおぞましい空間で・・・囚われラウラとルディアは・・・
【ルディア】「あ、はっ・・・はぁvらう・・らぁ・・・もっともっと欲しいですよね・・v」淫らな笑みを浮かべながら…くぱぁっと自分の秘所を広げて「もっともっと肉便器淫魔ルディアのおまんこにちんぽをいっぱいハメてください♪」性を搾り取る そう告げるような笑みを浮かべながら後ろにいる魔物たちに告げる。
【ラウラ】「んっぷ、っぁ……ルディア、あなたの仔、立派なオス、ですよ……♪」 おちてきた淫魔ルディアの頬をぺろりと舐めつつ、生まれたてのケンタウロス――その股間に既に立派な形状で存在している馬ペニスを撫でながら、そう説明して。
【ラウラ】「あなたさま、ラウラも、ルディアみたいにいっぱい産卵して、たくさん便器になりたいです……♪どうか、この便姫龍を、使ってください……♪」 そして視線はデミドラへ向け。うっとりとした視線で便器宣言しながら両足を開き、卵の宿った子宮につながる膣便器と、触手の育成に適している尻便器を晒して陵辱を願う。
【GM】 そんな二人のいやらしい願いをかなえる様に 数日間 二人の体は休む事無く「使われる」のでしたーーー
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【GM】 HeroineCrisisTRPG ランドリューフ戦記「双辱の姫騎兵~悪辣なる大扉~」BAD-END
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最終更新:2019年01月30日 01:05