【GM】  
【GM】 CC「ねむりのザーボテ後始末」
【GM】  
【GM】 プリズンオークを倒し、血とザーメンに汚れるコンクリートの上でねむりは大きく膨れた胎をかかえています。
【GM】 べっとりと子宮口を塞ぐザーメンが、子宮中出しザーメンを漏れ出させないようにシッカリ栓をしているせいだった。
【GM】 そんな胎のままでは家に帰るどころか、街に戻る事も難しい・・・服も破かれ、明らかに孕んでいる子供なと即補導される。
【GM】 せめて、ザーメンを吐き出し、胎だけでももとにもどさないとならないだろう。
【GM】 ▽
【ねむり】「お仕事はできたけど…… まるで太っちゃったみたいです。……うぅ、こんな急に体が変わったら、お母さんに心配させちゃう……」
【ねむり】 オークに縦に割かれた服をとりあえず着てみる。もはや服としての機能を有していないそれは、膨れた腹部をむしろ強調してしまう。
【ねむり】 体が重たい。無理もない、ペットボトル5本分の精液がねむりの中に詰まっているのだ。
【ねむり】 とりあえずふくれたお腹を上から押してみる。……だが、蝋のようなべっとりとした精液によって蓋をされた子宮は、その中で卵子を狙い続けるオーク精子が中で渦巻くばかりだった▽
【GM】 ぐっと押されてもわずかにも漏れ出さないザーメン・・・そのどろっとした粘液が粘膜をなぞる感覚だけをねむりに返す。
【GM】 しばらくねむりがそうやってどうにかしようともがいているとーーー複数の気配、どたどたと荒々しい足音がちかづきーーー
【GM】 「うっわ!何か音したとおもったら、倉庫が壊れてやがる!」「あーあー、俺たちのアジトが・・・」「って、なんだ?この臭い」「うわ!?なんだこのデカ物!!」「誰か居るぞ、おい!てめーーナニもんだおらぁぁ!」と、次々に入り込んできた柄の悪い男たち・・・街中で出会えば避けて通りたくなるような雰囲気の不良がぞろぞろと十数人崩れた倉庫の壁や倒れるオーク、そしてねむりをみつけ、騒ぎ出す。特に眠りに対しては警戒と好奇の視線がいりまじった視線が集中する。
【GM】 ▽
【ねむり】「ひっ……あっ、に、逃げなきゃ」こんな格好でいるところを見つからない方がいい。あわてて倉庫の中で隠れられそうな場所を見つけやり過ごそうとするが、足がもつれて間に合わない。……不良たちが扉を開ける。自分よりも年齢が上の男たちに囲まれ、途端にすくみ上ってしまい。▽
【GM】 「あぁん?何逃げようとしてんだてめぇ!!」「待てこら!何もんだっつってんだろがよぉ!」「てめぇ、何でそんな格好してんだ?こんな所で」「クソガキの癖に、胎までふくらませて・・・変態かこいつ?」逃げ出そうとしたねむりを取り囲み、両手をつかみあげて押さえつけると、じろじろと身体を見つめ・・・遠慮なく曝け出された胸や膨らんだ腹をなでまくる。
【GM】 ▽
【ねむり】 あまり自分がオークを倒したなどとは言わない方がいいだろう…… 不良たちに過剰にかかわるつもりもない。汗で張り付いた髪やボロボロの服をそのままに謝りながら逃げようとするが、細い腕を容易く握られ精液の詰まった腹を丸出しにしてしまい。
【ねむり】「わ、私…… なにもわかりません。……あの、ここがみなさんの場所なんでしたら、お邪魔してしまってすみません。……う、あの、すぐに帰りますから……」手を離してください、と言おうとしたが、不良の鋭い目つきに言葉尻は小さくなってしまう。うつむいて涙目になってしまうと、それはオークの激しいピストンによって生まれた瘴気とシナジーして、不良たちの嗜虐心を煽るだけの結果になって。
【ねむり】 ▽
【GM】 「あぁん?俺たちのアジトぶっつぶしておいて、何もしらねぇだとぉ?」「まぁ、こんなチビがどうこうできるわけねぇけどよぉ?」「それよりもーーだ、てめぇ、ガキの癖に随分エロイじゃねぇか・・・」「ははは!テメェロリコンだったかぁ?マァ、俺もさっきからムラムラしてきたんだがよぉ・・・おい、クソガキ、てめぇの貧相なマンコ使ってやる、さっさと足開けよ」
【GM】 笑いながらねむりを抱き寄せると徐にズボンの股間部分へねむりのかおをしつけ、ぐりぐりvその頬やくちびるにズボン越しの肉棒を押し当てる。
【GM】 無論、周りの男たちも眠りの胸をぶにぐにもみはじめ、尻をなで、ぐりぐりぐりvっと乳首やクリトリスをなぶるようにいじりだす・・・普段なら相手にもしない幼い眠りに対してこれほど欲情するのは、オークの発する瘴気と、ねむりのにじみだす美しさからだろう・・・
【GM】 ▽
【ねむり】「えぅ…… そんなところ触ったらぁ……あぁんっ……」胃、膣、子宮。すべてが精液でいっぱいに膨らみ、強制的に体から発情フェロモンが沸きだしている。テクもなく性感帯を無造作にいじられるだけでも、甘く蕩けた媚び声を抑えることができない。そしてねむりもまた言葉では拒否しながらも、押し当てられる肉棒に柔らかい頬を押し当て、堅い肉棒を刺激して。
【ねむり】 ▽
【GM】 「へへっv脅えてたのによぉ、もぉ顔がとろけてきてるぜ?淫乱雌ガキよぉ・・・ほれ、俺様のチンポを咥えな。」真っ先に変化に気付いた男は、自分の股間に頬を押し付けてくるねむりの目の前でズボンを下ろし、ズルリと肉棒を露出させる・・・使い込まれた黒光りする立派な肉棒がびぃん!っとそりたち、ねむりの頬をベチベチと叩く。
【GM】 「ほれほれ、何処が気持ちいいんだぁ?もっときもちよくしてやるからよぉ、しっかりおしてくれよ」「なんだこいつv毛も生えてねぇクソガキマンコじゃねぇかv」「そのくせ、いっちょまえに妊娠してはずかしくねぇのか?おい!」思い切り胸を揉み、乳首をぐりぐりvっと痛いくらいつねりあげ、さらにはクリトリスを捜そうとおまんこをいじりまくるおとこがパイパンマンコを笑い、それに呼応するように尻を揉み胎をべちんっとたたく男たちも笑いだす。
【GM】 ▽
【ねむり】「ひぁぁぁぁっ!」びくんっ、びくんっ…… 乳首を指先で潰され、きゅっと目を閉じて背中を逸らせる。無様につねられて悦ぶ乳首を晒しながら、不良たちが正気を失い淫らな宴と化していくのをただ見守ることしかできない。そしてその当事者である自分も押し付けられるペニスの感触と、捕らえられたまま動けないという事実に、先の展開を予見し…… 秘裂を潤ませ男たちを誘惑してしまい。
【ねむり】 ぞくぞくぞくぅっ…… オークの精に沈められた子宮が淫らに変質し、ねむりに精を要求させる。クリトリスを丸く勃起させ、包皮ごしに顔を出して甘く香り。▽
【GM】 「お?おまんこが随分ぬるぬるしてきたぞ。へへっ素直に股ひらけっていってるだろうが、この淫乱女がよぉ!」バチィン!っと尻をはたき、ねむりの足を開かせると、勃起し始めたクリトリスを親指でぐりぐりv押しつぶしながら中指を眠りの中につぷぷvとねじこんでいく・・・ずっぽりと中指を根元までねじ込めば、くちゅくちゅv膣中で指を回すようにうごかし、ぞりぞりvっとおまんこをなぶっていく・・・
【GM】 ▽
【ねむり】「ご、ごめんなさいっ!無理やりしないでぇ……」強引な責めをされ、馬のような姿勢で足を開いて、重たいお腹を床に擦らないように浮かせながら閉じたすじを丸出しにする。決して逆らわないのは彼女自身がそれを望んでしまっているのか…… 
【ねむり】 参加していない不良たちにチラリと流し目を送る。それは当人はただ様子をうかがっただけだが、惚け、紅潮した発情顔のそれは、まるで彼らを挑発するような娼婦のそれ。すぐに膣を深く指で刺激され、頭を下げて、高く鳴いて。
【ねむり】 ▽
【GM】 「へっ!やっと自分の立場がわかったみてぇだな?おい、喋ってる暇あったら、しゃぶって綺麗にしな、今からオマエのマンコに突っ込んでやるオチンポ様だぞ?」ちらりとギャラリーになっている仲間に色目を使う…ようにみえるねむりの目の前に露出させたチンポを近づけると、その小さな唇にぐにぐにv黒光りする肉棒を押し付ける。オークほどではないが、つん!っとスル臭いが鼻をつき、カリ裏には白いチンカスがたまる不潔なモノを綺麗にしろと命令する。
【GM】 無論、その間も腰を突き出した格好のねむりの全身は男たちの手が満遍なく弄び、いじり、おまんこにつきいれられた指がじゅぼじゅぼじゅぼvっと手マンするように徐々にリズミカルに抽送しはじめる。
【GM】 ▽
【ねむり】「んむぅ…… おぷっ……」逃げ場はない。この腹では振り切って逃げることもできない。……すべてを諦めて、おずおずと舌を伸ばして不良のペニスに奉仕する。だが、ぎこちないしぐさでゆっくりと、ペニスの先端だけを優しく舐めるようなそれは性感とは程遠く、唾液を塗り付ける以上の成果を出せない。
【ねむり】 秘裂への刺激は苛烈さを増すばかりで、部屋の中をねむりの幼い淫臭が立ち込めていく。彼女の肌に触れれば触れるほど、その瑞々しい肌にペニスを突き入れた時の快感を嫌が応にも想起させる。▽
【GM】 「ちっ!今更カマトトぶってんじゃねぇぞ!チンポを咥えるってのは・・・こう、すんだよ!」遅々として進まないフェラに苛立ち、が!っとねむりの頭をつかむと、無理やり肉棒をその狭くて小さい口にねじ込む・・・それどころか喉までずっぽりと肉棒をねじ込むイマラチオで無理やりねむりを使うように腰をゆすってごりごりv喉や口で肉棒を扱き洗う。オークと違い舌をまきこむようなことはしないが、その分反り返り喉を圧迫する感覚が強く、何よりオークの数倍、
【GM】 マシな味と臭いは、オークの味を知ったばかりの眠りには美味にすら感じるだろう・・・そんなおちんぽが綺麗になるまでじゅぼvばんvぱんvっと不良男はねむりの口マンコを使い続けます。
【GM】 ▽
【ねむり】「んんぅっ!!ごぷっ……!」不良ペニスを掃除させられてるうちに、その味が舌に染み、息を吸うついでに口をすぼめてペニスを吸引してしまう。小さい顔をオナホのように使われ、喉奥をつつかれるうちに膨れたお腹がたぷたぷ揺れるほど激しく揺さぶられる。
【ねむり】 口の中に先走りと唾液が溜まりそれを飲み下すたびに、彼女の胃の中に溜まったオーク精液と混ざり、彼女を発情させて交尾準備を整えてしまい……▽
【GM】 「ふぅ、いいぐあいになってきたんじゃねぇか?おい…そろそろはめてやるから、そこに座って股開けや」ぐいっとイマラチオ状態だった顔を引き剥がし、とろとろに蕩けたねむりの顎をつかんで横を向かせる・・・そこには鋼鉄の分厚い鎧に包まれたオークの太い腕がありねむりが腰掛ければ、ねむりの秘所は丁度男の腰の高さになるだろう・・・
【GM】 ▽
【ねむり】「あ、あの、おなか、潰さないでください……」そっと足を開けば、彼女を守るものも、守る手段もない状態。不良を見上げるような姿勢になれば、そそり立った剛直が真正面から見えてしまう。オークのよりはずっと細いが、自分と意思疎通のできる人間によるレイプ。それはオークによるものよりも、ある意味でねむりを追い詰めていって……▽
【GM】 「へっ、そいつはぁ、わからねぇなぁ?その胎で孕んだガキをたすけたきゃ、しっかり俺たちをきもちよくするこったなぁ・・・妊娠してんだ、孕むわけねぇ・・・たっぷり中出しキメてやるぜ?覚悟しなぁ!」すっかり勃起して臍につきそうなほど反りあがる肉棒をくちゅくちゅv ワレメに擦りつけ、ぷっくりクリトリスにぞりゅvっと押し付けながらねむりの言葉にそう答えるとーーーぐじゅりvゴムなしちんぽがワレメをかきわけ、おまんこにぐじゅりvと入り込むーーー
【GM】 太い肉棒はぞりゅvぞりゅvっとカリが膣のひだひだをひっかき、浅い部分からくちゅくちゅくちゅvっと愛液を書きませるようにピストンしていく・・・そうやってやわらかさをたしかめながらどんどん奥へ、奥へと挿入していく。
【GM】 ▽
【ねむり】「いっ……あ、ぴったりくっついて…… 無理やりなかよししないでぇ……」膨れたおなかに一切配慮をしない腰と腰がぶつかる、行為に参加できていない不良仲間に見せつけるような激しいセックス。ねむりの狭い膣はまるでペニスにフィットするように吸い付き、子宮口をえぐられるたびに高い声で喘ぐ。蝋精液で蓋をされたそこはピストンのたびにわずかにはがれ、かすかに漏れた精液は不良の精神を汚染し、どんどん奥を貫かせ。彼女を汚すように要求する。
【ねむり】 ▽
【GM】 「ほら!ほら!もっと喘げ!淫乱メスガキらしく!くそザコマンコ!レイプされて、イキまくっちまえ!おらぁぁ!」がっしりと開いた足を掴み、ボテ腹に伸し掛かりながらぱんぱんぱんぱん!っと激しく腰を打ちつける・・・摩擦によってどんどん愛液が増し、ぬるぬるになった亀頭がザーメンで弁をされた子宮口をえぐれば、子宮口と肉棒を接着してぐにゅうvっとチンポ欲しがる淫乱子宮口のように引き抜くチンポにひきつけられーーー
【GM】 きゅぽvっと限界まで伸びた子宮口が剥がれる衝撃が男の興奮を高め、更に激しく犯しにかかる。
【GM】 引っ付く度にかすかにザーメンが剥がれ、じわじわと種付けザーメンが漏れ出せばそれがオマンコの中で泡立つほど攪拌され。ぷちゅぷちゅぷちゅvっと泡のつぶれる刺激が男もねむりも刺激していく。
【GM】 ▽
【ねむり】「あっ!あっ!あっ!だ、だめえっ!」名前も知らない人とこんなことをして気持ちよくなっちゃいけないのに、剛直が出入りするたびに体は高まり、甘く喘いでしまう。オークの精液によって牝穴化したねむりのレイプ歓迎最弱おまんこは、自分を使ってくださるおちんちんに感謝の膣コキで悦びを伝える。自分の意思とは無視して襞が絡みつき、しゃぶり吸い込み、絶頂が近づくにつれて優しく射精を促して……。▽
【ねむり】 おなかの中で何かがずれる感触。それは中に封された精液が動き、膣から這い出ようとする感触。膣を締める程度では抑えきれない。「や、やめてください。今すぐ離れて……!」 改めて拒絶の意思を伝える。だが精液を抑えるための膣を締めるという行為は、不良には快楽を伝える結果でしかなく。▽
【GM】 「ダメじゃねぇんだよ!孕むしかねぇクソザコガキマンコが!ちんぽつっこまれて感謝しろや!ほれ!今すぐ中出ししてほしいって、いわねぇっと、、こうだ!」反応がよくなり、怯えからのマグロ状態から明らかな発情顔で嗜虐心を煽る悲鳴をあげる獲物に変わったねむりに、にやりと笑みを深くするとーーーセックスが始まってから放置していたクリトリスを、指でぎゅうvっとおさえてやる・・・
【GM】 おまんこを抉る肉棒がごりごりv裏側からこすりあげ、クリトリスを更にあっぱくすればーーー常人なら痛みで悲鳴を上げ、変態やマゾ雌ならその刺激的過ぎる快楽に嬌声をあげるだろう・・・そして、男は嫌がりながらも膣を締め付けるねむりが、一般人などとおもっておらず。更に楽しむ為にクリトリスをいじりまわす。
【GM】 ▽
【ねむり】「いたっ……!……ぃ、……お、お、おちん、ぽ、ありがとうござ、ますっ!だから、私のお便所おまんこ、……思いきりどっくんしてぇ……っ!」激しいピストンとクリ潰し、意識が飛びかけたためか不良の要求に言う通り応えてしまう。途切れ途切れになりながら自身がマゾ雌であることを証明しつつ、重たいおなかごと体が潰されるのをオークの体で受け止めて。
【ねむり】 透明な潮がピュッと飛び散る。目尻に溜まった涙もぬぐえぬまま、子宮の中で抑留する精液が、今にも溢れ出ようとしており。
【ねむり】 ▽
【GM】 「ははは!やっと自覚したかぁ?いいぜぇ、それじゃぁたっぷりだしてやろうじゃねぇか!てめぇの便所穴に排泄されたざーめんで、しっかり孕みな!クソガキ便女!!」ねむりの明らかに一線を超えた発言・・・自覚があるのか、きゅうきゅうv締め付けが強くなる膣穴に思いっきり腰をたたきつけ、ザーボテ胎がぶるン!ット震えるほど強いピストンを叩き込みーーー最奥・・・
【GM】 先客豚精液を押し出そうと、抉った祈祷から煮え滾るようなザーメンがびゅるるるるる!っと排泄されーーーべりべりvっと蝋のように固まったザーメンを子宮口からひきはがしていくーーー
【GM】 ▽
【ねむり】「あぁぁぁっ!!」思いきり腰を押し付けられ、深い一撃に絶頂を迎える。子宮口をおおっていた精液がはがれ、びゅっ、どぷぅっ…… まだ熱を溜まったゼリー状の豚精液に、新鮮で濃い不良の精液が押し込められてしまう。絶頂の波が引いて、激しいピストンが終わり不良の動きが止まったのに気づくと、レイプされてしまった事実に改めて目を閉じて。
【ねむり】 ▽
【GM】 「あん?なぁに黙ってんだ、コラ!便所ガキが、中出しされて、イカせてもらって、礼もないってか?躾が必要かこらぁ!!」元から強姦など日常的に行っていた不良たち・・・射精直後の疲労感を押して、絶頂直後の女に脅しかけ、無理やり合意を得る・・・和姦だったと証言させるために肉棒が萎える前に、ずん!ずん!っと絶頂直後の敏感まんこをこすりあげて、ねむりから望んだ言葉を引き出させようとする・・・
【GM】 もし、言ってしまえばーーー残る男たちが群がり、使い潰されるであろう。
【GM】 ▽
【ねむり】「あ、……う……」言葉にしてはダメだ、それを言ってしまうのは終わりなのだ。最後のラインはなんとしても守らなければならない。そうわかっているのに、不良の怒声が彼女のなけなしの勇気を消してしまう。再び始まるピストン。膣をこすり、ふくれたまま今にも破裂しそうなおなかを濃くなった精液が泳ぎ……
【ねむり】「つ、使っていただき、ありがとうございましたっ!もっとおちんぽしてください……!」口をついて出てしまった救済。それは不良の脅迫を恐れ、その場しのぎで怒声を抑えるためか、心からの叫びなのか……▽
【GM】 「よーしよし、よく言ったぁ・・・それじゃぁ、望みどおりにたっぷりてめぇのボテ腹便所穴に、俺たち全員のザーメンを排泄してやるよぉ・・・シッカリ奉仕しろよ?一服したら二順目もあるんだからちんたらすんなよ。」ねむりの返事をきき、恫喝する大声がしっとりとねばっこい、やたら馴れ馴れしい声になりながらはじめて優しく頬をなでてあげる・・・優しさではなく、そうすることでバカな女が何人も騙されると知っている男は形だけの優しさを見せ、その後は面
【GM】 倒くさそうに肉棒を引き抜きねむりの太ももに愛液濡れのチンポをこすりつけてぬぐうと・・・
【GM】 「さぁ、コイツは俺たちに、もっともっと!このクソザコ便所穴をつかってほしいそうだ!!存分に犯して、膣内にたっぷり、出してやろうじゃねぇか!」男・・・多分この集団のリーダーがそう宣言すると、今までギャラリーと化していたおとこたちがねむりに群がり、肉棒を差し出す。早速空いたおまんこに突っ込む男が居れば、フェラさせようとしたり、手コキさせようとする男がいたり・・・ねむりの身体中が男の性欲を満たす為だけのモノになった瞬間だった。
【GM】 ▽
【ねむり】「んんぅぅっ!!」幼い体に殺到する男たち。つきつけられたペニスを必死で処理し、つたないながらに性感を与える。誰か助けてほしい。ここから逃がしてほしい。そんな願いは叶うことなく集団による"合意の"レイプが続く。不良の強引な求めを、彼女はできる限り受け入れてしまう。便所になることを求められているのだからと思考を放棄して、裏筋を舐め、細い指を絡みつかせ、ボテ腹を揺らす。
【ねむり】 抵抗をあきらめた彼女の子宮口はゆるみ、ボテ腹に詰まった精液が意志をもったかのように動き始めて。
【ねむり】 ▽
【GM】 じゅっぽvじゅぼんvぱんぱんぱんv 激しくねむりのおまんこを「使う」不良たち、そのうちの一人がーーーん?ッと首を傾げた。最初は前に使った誰かのざーめんかとおもったが、、、異様なぬめり、いままで何度か輪姦したことはあるが、こんな感触の精液はなかったなときがつきーーーずるりとひきぬけばーーーねっとりとちんぽからおまんこまで十数センチの太いザーメン橋ができた・・・それを見た周囲の不良たちも異変に気付き。
【GM】 「あぁん?なんだそりゃ」「くっせぇ!このガキ、ナンテ臭いもん胎にためてんだ!?」「ははは!いったいどんだけざーめんためてんだ?」「てかもしかして、この胎、ガキじゃなくて全部、精液か?」「おいどうなんだ?メスガキ!てめぇの胎の中、このままえぐってもいいんだぞ?」っと、フェラをやめて、ぐいっと頬をつかんでおまんこから伸びるチーズのようなザーメンをみせ、説明を求める。
【GM】 ▽
【ねむり】「あ、あぁぁ……」バレてしまった。見せつけられてしまった…… ゼリー状の精液を引きずり出され、あまりの羞恥に言葉を詰まらせる。膨れた腹から抜け出した分腹はしぼむが、それでもまだ精液は残ったままで。▽
【GM】 「ちっ!だんまりかよ、しかたねぇ・・・答えられねぇなら!俺たちが引きずり出してやるぜ!」何人も野オチンポをくわえ込んだねむりのおまんこに、左右から伸びた男の指が同時に名本もはいりこむ・・・それでも途切れないゼリーザーメンの濃度に驚きながらも男たちはねむりのピッチリおまんこに指を食い込ませーーーグイイィ!っと左右に拡げていく・・・
【GM】 人の指による強引な拡張だが、シッカリ広がったオマンコの中にすぅーっと外の空気が入り込み、男たちの持つライトによっておくまでくっきり、子宮口から伸びるザーメンの姿を映し出される・・・ご丁寧にスマホで写真や動画を撮り、眠りに見せ付けてくる男たちは、面白が手繋がったままのゼリーザーメンをひきずりだそうとひっぱりはじめる。
【GM】 ▽
【ねむり】「やぁぁっ……!!」ずるるぅ……!無理やり広げられた秘裂から精液が繋がって抜き取られる。外から中ではなく中から外に膣をこすりあげられ、独特な感覚に甘く腰が動く。スマホで撮影する音はねむりの耳に入り、思わず目を背けてしまう。自分でも見たこともない部分をこれだけの人物に知られてしまったことに、卒倒しそうになって……。▽
【GM】 「ははは!この便女、ザーメン漏らして感じてやがるぜ?」「いやいや、おまんこ見られて感じてるんだろ?初めから半裸だったしよ!」「マゾ便器のうえに露出狂か?まぁこんな場所で犯されたがってたんだソンくらい頭おかしい女だろうよ!」「お陰ですっきりできるからいいけどなぁ!」っと、ねむりの反応に気を良くし、更にずるずるv引きずり出す速度を上げ、引きずり出した豚ザーメンをねむりの体にぬりたくりながら愛撫していく・・・笑いながらも、ねむりを
【GM】 この変態ザーメン排泄でイカせようと言う意図はまるわかりで・・・そのために身体中を愛撫しまくり、ねむりの身体と心を絶頂へ追い立てーーーぐんvっと子宮中でこぶのようになっていた塊を思い切り引きずりだし、その快楽にもだえ、絶頂する様をシッカリと録画したーーー
【GM】 ▽
【ねむり】「や、やめ……うぅ……」自分がここでやったことは確かに変態のそれだ。おまんこも、子宮口も、詰まった精液もすべて見られてしまった。すべてを奪われ、だが気持ちよくされて…… 快楽と羞恥の中、意識を手放してしまい……
【ねむり】 ▽
【GM】 数時間後・・・ねむりが目を覚ますと、男たちの姿は無く、オークによって膨らんだ胎もだいぶもどっている・・・かわりに、もう一種類…十何人かが、何度も何度も中出ししたザーメンが確かに眠りの中に溜まっている感触を返し、男たちが擦りつけたオークのザーメンがカピカピに乾いてこびりつき、身体を汚している・・・
【GM】 男たちは去り、問題だった胎も食べ過ぎた時程度の大きさ・・・膨らんでいる中身がおぞましい事をのぞけば、帰宅する事もできる状態だ・・・裸よりも恥ずか強い姿だったが。
【GM】 ▽
【ねむり】「私…… 不良さんたちに捕まって……」すべてを思い出す。気を失った間も好きに犯されていたのだろう、膣はもちろん、アナルや口内、指にもペニスの感触が残っている……。おぼろげな記憶の中、騎乗位で中出しされたり、アナル舐め奉仕させられたりしていたことが頭の中に残っている……。裂かれた服は精液が染み、独特の異臭が漂う。裸同然だが、それでも全裸で帰るよりはマシだろう。
【ねむり】 それでも自分は成し遂げたのだ。巨大なオークを一人で倒した。これを続けていれば、ヒロインとして認めてもらえる。たくさんのお金がもらえて、お母さんが笑顔になれる。
【ねむり】 帰ろう…… 重い体に鞭打ってなんとか立ち上がる。家に帰ったらまずは体を洗わなきゃ。お仕事の報告はどうすればいいんだっけ。おなかの中にたまった精液は…… どうすればいいのかはまだわからなかった。
【ねむり】 ▽
【GM】  
【GM】  
【GM】 CC「ねむりのザーボテ後始末」END
【GM】  
【GM】 ではCCルール!
【GM】 使用アクトを2つと、そして「経験点10点」「参加PC、NPCへの人脈1つ」「SP+5」のいずれか宣言願う!!
【ねむり】 使用アクトはつけられた種のみ 経験点10を選択
【GM】 らじゃー!つけ種のCP2と経験点10で合計12として Sp+1もされた!
【GM】 キャラシートへの反映よろしくぅ!というわけで、おつかれさまでしたーーー!
【ねむり】 やったね
【GM】 ・・)b
【ねむり】 お疲れさまでしたー GM感謝 GM?
【GM】 まあ、GMってことでよろしくv
【ねむり】 はーい

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最終更新:2019年02月17日 03:21