【GM】  
【GM】 CC「エアの日常05~てあて~」
【GM】  
【GM】 エアが館の主「ベアトリス」の運動…と呼ぶには苛烈な鞭打ちをうけ、失神してから数時間・・・何度も痛みと快感で覚醒と失神を繰り返したエアは、全身を真っ赤に晴れ上がらせ、幾筋もの痛々しい蚯蚓腫れが身体を這い回っていた。
【GM】 体力もソコをつき、一人で立ち上がることもできないエアを迎えに来たのは、いつものメイドさん。ベアトリスに深々と頭を下げ運動によって発汗したベアトリスのフェロモンに腰砕けになりながらも…なんとかエアを遊戯室へと運び込んだのだがーーー
【GM】 「どう?エアちゃん・・・痛いところは・・・って、聞くまでも無いかしら。」とりあえず、エアを遊戯室のベッドの上に横たえ、意識が戻ったエアに聞いてみるのだけれど・・・
【GM】 ▽
【エア】「んぅ…?」寝てたのかな?起きると身体中ヒリヒリズキズキ…呼ばれてる…?「あぅ…痛くて気持ちいい所…いっぱいです…///」動こうとするとズキズキ強くなって動けない…
【エア】 でも…一番ヒリヒリズキズキするおっぱい…痛いけど気持ち良くて…何度も何度もフワフワした気持ちになります…//
【エア】 ……連続失神からの寝起きとマゾ絶頂漬けで思考が働いていないエアはベッドに横になりながらもメイドさんに応えていた。身体中を鞭打たれながらもしっかりと愛液・母乳・潮・小水を漏らしていた様で痛ましい姿ではあるけれど、甘い香りは強く……。
【エア】 ▽
【GM】 クスッと、苦笑を漏らすと「そう、それはよかったわね・・・でも、そのままだと傷が残ってしまうわ・・・きちんと手当てをするわよ?わかる?てあて。」っと真っ赤に腫れた体を無意識だろうか、ベッドシーツにおしつけてマゾ快楽を得ようとするエアを止める為に顔のすぐ前まで顔を寄せてシッカリ言い聞かせます。「手当て、痛い所を直さないと大変な事になっちゃうわ、だから、ちょっとの間だけ我慢するのよ?いい?」そういって様々な体液を漏らすエアの身体を
【GM】 まず膝立ちでベッドの上に立たせる~比較的痛めつけられていない膝下で体重を支えさせる為~と、勝手に弄り回さないように、そして途中で倒れこんでしまわないように、その両手を頭上の鎖と皮の手錠でつないでしまいます。
【GM】 「どう?苦しくない?直るまではこの格好のままだけれど、横になったり出来ないから、疲れるわよ・・・そのあいあ、手当て以外は何でも、言うこと聞いてあげるから、好きなことをいいなさい。いい?」そういって自分も膝立ちになってエアと視線を合わせると、頬についた鞭跡をさけて頬を僅かにさすります。
【GM】 ▽
【エア】「はい…///……てあて……?」ズキズキフワフワ気持ちよく…そうしながら目を開けるとメイドさんがいました。顔が近くなりながら知らない言葉を言っていたのでジッとしながら教わろうとしていたら…
【エア】「痛い所…なおす…?……はい…我慢…します…///」いつの間にかベッドの上にいて、少し立たされ…カチャカチャと両手に何かを付けて貰い、動けない私でも倒れないようにして頂きました。
【エア】「はい…大丈夫です……好きな事…?」メイドさんに頬を触れられながら好きな事を考えてみて…そういえばと思いついたのでお願いしてみます。「あの…ユラユラ?浮いてみたいです…//」やってみたかった事を伝えました…メイドさん同士でやっていたのを見て、ユラユラプカプカ浮きながら気持ち良くしていたので気になっていて…//
【エア】 ……以前、エアが遊戯室で弄られながらも他のメイドさん達で両手を鎖で繋げてから吊るして、一方的に責められているのを見ていた様で……
【エア】 ▽
【GM】 えぇ~~・・・って顔で困っちゃうメイドさん。だけど、滅多にないエアのおねだりもかなえてあげない・・・と、うんうん悩んだ末…「はぁ、判ったわ、でも、辛くなったらすぐに降ろすから正直に言うのよ?いい?約束、守れる?なら、吊るしてあげるわ。」そういって、エアちゃんに問います。
【GM】 ▽
【エア】「ダメでしたか…?」メイドさんの困っている顔を見てションボリ?と諦めようと思いましたが…「!ありがとう、ございます……約束…守ります……///」お願いを聞いて貰えて、気持ちがポカポカ暖かく嬉しくなって…ニコニコしてしまいました…
【エア】 ▽
【GM】 「もぅ、現金なんだから・・・でも、こういう素直なのも、エアの良い所よね?それじゃぁ、何度も言うけれど、辛くなったら言うのよ?」よしよし・・・っと笑顔のエアちゃんの頭をなでなでしながらため息と苦笑を漏らしながら念押しして・・・改めてエアちゃんの手首をしっかりと拘束している鎖をジャラジャラジャラ!っと更に引き上げますーーーあっという間にエアの身体は持ち上がり、爪先立ちも出来ない…ベッドからこぶし一つ分ほど浮き上がった状態で吊り上げられーーー
【GM】 その体重が腕でささえられることになり、肩や肘が軋み、何より手首に巻きついた皮ベルトの拘束部分が強く強くエアの手首に食い込んでいきますーーそれは身じろぎすればより強くなり、体が揺れれば慣れない痛みがガ関節を更に軋ませるでしょう。
【GM】 そんなエアの様子を心配そうに眺め・・・「どう?辛くない?」っと聞きます。
【GM】 ▽
【エア】「んぅ……はい…辛かったら伝えます…//」頭をなでなでしてもらうとポカポカする気持ちがもっとたくさん来ました。
【エア】「…ッ!ひぅっ!///」頭を撫でられてから、両手に着けて貰ったモノがジャラジャラとしながら、私の身体を浮かせて…ユラユラ揺れると、腕と手首がズキズキし始め、声が漏れてしまいます…。
【エア】「…ズキズキしますけど…ユラユラするとフワフワも強くて…大丈夫です…///」メイドさんに聞かれて、そちらを見ながら応えました。腕がズキズキしても、身体ユラユラ、おっぱいプルプル、お尻ふりふり…ズキズキだけじゃなくてフワフワする気持ちも強くてむしろ良かったです…///
【エア】 ……手首だけで身体を吊るされながらも…幼くも蕩けた顔で苦痛快楽を味わっているエア。身体の揺れを抑えようとはせずに、鞭で腫れたのもあるが朝見かけた時より明らかに大きくなっている胸と尻も良く揺れて…真っ直ぐ閉じた足の先へと秘所から甘い愛液が垂れ落ちていき、問題は無さそうで……
【エア】 ▽
【GM】 「もぅ・・・それじゃぁ、手当てしちゃうわね?といっても・・・エアは気持ち良いだけだから、沢山ふわふわ、するといいわ。」吊るされて苦悶の声を上げる子もおおいのに、大きすぎる胸のせいで明らかにバランスを崩し前かがみになったエアちゃんのうっとりしたとろけ顔を見てため息をつくと、早速手当てをはじめます。
【GM】 メイドさんが取り出したのは2本の注射器・・・中にはとろっとした蜂蜜色の液体で満たされていて・・・味も甘い蜂蜜そのものだが、強い治癒効果のアル塗り薬でもある。
【GM】 そんなオクスリが詰まった注射器を肩手に持つとーーー突き出されたエアのおっぱい、その先端の乳首をくtにゅvっとメイドさんの指がつまみ、母乳溢れる先端へ、、つぷっvっと注射針を突き刺すと・・・じゅわぁぁぁぁぁぁvっと蜂蜜薬をエアの乳腺へ染みこませ…馴染むまであふれない様に唇でむにゅvっと噛み摘まんであげる。その間にモウ片方の乳首にもつぷvっと蜂蜜薬を打ち込みーーーこちらは指でそのまま摘み、くにくにくにvもみほぐしてあげる。
【GM】 乳腺の中によく馴染むように、鞭痕に響かない程度にたぷん、たぷんv と、揺らしながらしっかり10分間乳首から母乳を塞き止め続け・・・「そろそろかしら?」っと頃合をみはからって唇と指を離せば・・・エアの母乳が若干とろみを増し、蜂蜜色に染まっているのがみてとれる。その母乳が滴るとじわぁぁぁvっとエアの肌に刻まれた鞭の痛みが柔らかな暖かさに包まれ、痛みが引いていく。
【GM】 「どう?母乳が出る子だけの特別な手当て・・・自分の母乳と混ぜることで、肌にとっても優しいおくすりになるそうよ?気持ちいいかしら?」
【GM】 ▽
【エア】「あっ…はい…よろしく、おねがいします…///」ズキズキユラユラフワフワの事を考えていましたが、手当もありましたのでメイドさんにお願いしました。
【エア】「…?」手当するメイドさんが何か手にしていたのでジッと見ていると…「ひゃう!///……っ!んくぅっっ!!!/////」乳首を掴まれ、キュウキュウして声が出てすぐに…乳首にズキリと大きな痛みの後におっぱいの中にじんわりじゅわり?いっぱい何かが広がったような気がしてフワフワも大きくなりました…///
【エア】「んぅぅぅっっっ!!!!///////……おっぱいの中…じわじわ…じゅわり…?///」もう片方の乳首もズキリとされて、いっぱいじわじわじゅわり…でも乳首をはむはむくにくに、出てきそうなミルクが出せなくなって、おっぱいの中がむくむくしてきます…///
【エア】「んぅ…//そろそろ…?///」そのままたぷたぷプルプル…おっぱいが揺れて…「はぅっ!///…おっぱいミルク…いつもと違います…?////」メイドさんが乳首から離れて、むくむくしたおっぱいの中からプシュプシュとミルクがいっぱい出てきてフワフワしました。でもミルクが白くなくて…メイドさん達からたまに頂く蜂蜜のような色をしていて、その蜂蜜ミルク?がたくさん乳首から出てきました…///
【エア】「母乳…おくすり…?……はい…おっぱいがすごく…気持ちいい、です…/////」話している間もプシュプシュ、明るいシャワーのようなおくすりミルクが出てきて…頭も気持ちもフワフワになりました…///
【エア】 ……過剰に大きくなっているエアのVカップおっぱいから大量に蜂蜜色の母乳が噴き出ていて、それらがエアの肌に触れると痛みが少なくなっていて薬の効能は間違いなく出ていた。そのまま射乳快楽でおっぱいが揺れて、吊られた身体ごと揺れて、腕の苦痛快楽も上乗せされ…治療されている感覚も混ざって心地良さそうにしていたエアであった……
【エア】 ▽
【GM】 エアちゃんの下乳部分にどんどん滴っていく蜂蜜母乳をゆっくりすくいとるように掌で受け止めながらまぶしていくと・・・ぬるりvととろみのつよいミルクを手に馴染ませるようにくちゅくちゅv慣らすと・・・エアちゃんの下乳をぷにゅりv持ち上げるように支えてあげながら、ゆっくりゆっくり、滴る母乳を胸全体に塗り広げていきます。
【GM】 「どうかしら?痛いところはない?ちょっとでも傷がのこったら私も、皆も、ベアトリス様も、エアちゃんも、悲しくなってしまうのよ?だから、ちゃぁんといってね?」もはやクッションのように大きいエアちゃんの下乳…身体と胸の間に手を滑り込ませぬちゅぬちゅvっと音を立ててみるくをぬりこみ、さらにソコから腋をなぞって外側から内側へ、くるり、くるりv回るようにエアちゃんの大きなおっぱいに満遍なく、塗り広めていきます・・・
【GM】 その手つきはエアの肌を労わる気持ちが表現するようにとても丁寧で優しいものでした。
【GM】 ▽
【エア】「あぅ…んぅ…//」おっぱいから溢れているおくすりミルクをメイドさんに受け止められて…ちゃぷちゃぷくちゅくちゅミルクの音が聞こえました。それからメイドさんに、大きなおっぱいを持ってもらい、おくすりミルクをおっぱいにたくさんぬりぬりしてくれました…///
【エア】「痛い所…なくなってきてます……はい…ちゃんと…治せるようにします…///」メイドさんの言葉を聞きながらおっぱいをぬりぬりされて…おっぱいと気持ちがポカポカ暖かくなりました。言葉もぬりぬりも優しくて、嬉しいです…///
【エア】 ……毎日ベアトリスやメイドさん達にされている手つきとは違い丁寧で優しい乳撫でに、ほんのりとした快楽と暖かな嬉しさが溢れているエア。その幸せな気持ちに応えるように蜂蜜母乳が際限なく溢れ、身体全体を塗っても余るくらい出てきていた……
【エア】 ▽
【GM】 「ちょっと、エア。出しすぎよ?そんなに激しくしてないのに・・・もしかして、痛いの、我慢してないでしょうね?真性マゾのエアがこんなにミルク出すなんて、本当はとっても痛いからじゃないの?」エアの胸を丁寧になでていると、見た事も無い・・・事は無いけれど、苛烈な責めをうけいているときくらいたっぷり母乳を出すエアちゃんを見てちょっと問い詰めます。あまりに出すものだからメイド服がびっしょりと母乳で濡れて、ぽたぽたメイドさんからも滴るほどの量なのだから相当です。
【GM】 心配になって口調がちょっとつよくなってしまっているのもあいまって、ぐいーっとエアちゃんのおっぱいを押しつぶすくらい近づいて自分の胸が埋れてしまうほど近づく…スグ目の前にエアちゃんの顔ををちかづけてじーっとその瞳をみつめます。
【GM】 ▽
【エア】「あぅ…///痛いのは大丈夫です…でも、おっぱいのフワフワ…いつもと違くて…優しく、ポカポカ暖かく…///」メイドさんに言われて素直に応えました。ユラユラ揺れる腕のズキズキもあまり無くなっていて、フワフワポカポカ気持ちいい事を伝えます…//
【エア】「あぁ…//でも、おっぱい…むぎゅむぎゅすると…もっと出そうです…///」だんだん顔が近くなるメイドさんとおっぱいがむぎゅむぎゅむにむにして…たくさんフワフワしてミルクがいっぱい溢れてしまいました…///
【エア】 ▽
【GM】 「えぇっと・・・あぁ、そ、そうなの?///えぇっと・・・それはね?エア、好きってことかしら?こういう、のが・・・」エアちゃんの純粋無垢な瞳に嘘が無いと理解すると、気恥ずかしさがわきあがり、つい、エアちゃんから顔をそらすと密着したおっぱいの事も忘れてもじもじしちゃいます・・・手当てがすんでいなかったらいたい思いをさせちゃっていたと気付いて、はっとすると、ちょっとだけ赤くなったホッぺをぺちんvと自分で叩いて仕切り直し。
【GM】 SMチックな拘束釣りの全身痣まみれエアちゃんに、全身が蜂蜜母乳まみれの身体をもっと密着させ、エアちゃんの胸にうまりながら、お腹同士をぴとり、足を絡めて、背中に腕を回し…最後に谷間に溜まった母乳を啜ると、、、口内にたっぷりハニーミルク味をたたえたまま、ぺろりvとエアちゃんの鞭痕のこるほっぺたをなめはじめます。
【GM】 全身を密着させるけれど、動きはゆっくり・・・傷に響かない程度の優しいふれあいで僅かに身じろぎしながらゆっくりゆっくり、エアの体にミルクをぬりひろめていきます・・・背中も胸を手当てしたときみたいに、触れるか触れないか、、、そんな手の動きでしっかりと背中全体を癒していきます。
【GM】 ▽
【エア】「?……好き……痛いのも好きですが…今して貰ってるのも…好きです…///」何故か顔を横に向けてモジモジしているメイドさんに素直に伝えます。新しい気持ちいい事を教えて貰って嬉しく思いながら…///
【エア】「んぅ…メイドさん…暖かいです……///」それから自分の頬を叩いたメイドさんがもう一度…ユラユラ浮いている私の身体にすりすりぴっとり、メイドさんの身体とくっつくくらい近くに来てくれました。お腹すりすり、足パカリとにゅるり、背中だきだき、おくすりミルクちゅうちゅう…どれも優しくして貰いながらポカポカフワフワして、心地よくなりながらほっぺたペロペロして貰いました…///
【エア】「ズキズキ…痛いの無くなっても…フワフワ…気持ちいいの…ポカポカと一緒に来てます…身体と気持ちに…いっぱい…///」くっついているメイドさんに優しくスリスリして貰ってフワフワたくさん来て…「ありがとう…ございます…///」感謝を伝えようと思い、言葉だけでは無く、ペロペロしているメイドさんのほっぺたに治して貰ったばかりのほっぺたでスリスリします…ユラユラ身体が揺れながら頭からメイドさんの首へコシコシ…いっぱい気持ち伝わると嬉しいです…//
【エア】 ▽
【GM】 「んっvもぉv治ったのなら、口でいえばいいのよ?んっvもぉvくすぐったいわよvほらほら、反対側も、ぺろぺろしてあげるからね?おとなしくしてなさいv」背中をなで終わる頃には頬の傷が痛まなくなったのかうれしそうにこちらに頬擦りしてくるエアちゃん、その可愛らしさについ頬が緩み、ぷにぷにホッぺの感触を楽しみながら全身密着で癒されたかどうか、、、と言う建前の元、体の奥から沸き上がる「愛らしさ」に対する欲求をぶつけようと、
【GM】 少し強めにだきつき、すりすりすりv全身をすりつけてvむにゅvむにゅvお肉が歪むくらいめいっぱい抱き締めて「好きv」を返してあげます。そこまでやってやっとおちついてきたら、反対側のホッぺもぺろぺろv舐めてあげながら、脚を絡めていただけだったのが徐々に太ももをおまんこに押し当て、垂れ堕ちてきたミルクをくちゅりv木馬の角で痛めつけられた秘所をすりすりvくちゅりv癒しはじめ、背中をなでていた手は徐々にその位置を下ろし、エアちゃんの大きなヒップをすりすりvくるりv掌全体を使ってなでまわします。
【GM】 ▽
【エア】「んっ//はい…反対も…よろしくお願いします…///」きゅっきゅとメイドさんに抱きしめられ、スリスリたくさんされて、おっぱいむぎゅむぎゅもたくさんして貰いました…///
【エア】「あぅ…///オマンコとお尻も…ポカポカ…////」たくさんスリスリして貰ってから、言われたとおりに大人しくジッとして…反対のほっぺたもペロペロされて、メイドさんの足がオマンコをスリスリしてくちゅくちゅポタポタ甘い愛液が出て、背中をだきだきしていた手をお尻スリスリなでなで…身体中ポカポカされていきます…///
【エア】 ……もうすっかり痛みと傷が治されて無くなりながらも、甘い快楽に気持ち良くなっているエア。いつものハードな触れ合いに比べると甘々な優しい触れ合いはとても新鮮で…一本スジの無毛ワレメオマンコをふとももでスリスリ擦られて甘々愛液が溢れまくり、鞭打ち後から大きくなったお尻も柔らかく形を変えながらも優しく撫でられていて、身体中から夢心地の様な感覚で多幸感を味わいながら緩やかな絶頂を続けているエア……
【エア】 ▽
【GM】 「もうすっかりよくなった見たいね?…エアがこういうのでもイケルヨウニなったのは、予想外だったけれどv」そういって1分間に1回くらいのゆったりとした、それでいて大きな動きで肌と肌をこすりあわせ、お互いの間でむにゅりと形を変える胸の感触をあじわいながらエアの吊られた身体を支えられるほど太ももをエアの秘所におしつけたり、ちからをぬいたりして、緩やかな変化と、それ以上に甘え、甘えさせる、愛情タップリの愛撫を繰り返しながらエアの穏やかな絶頂を引き伸ばし続けます。
【GM】 「手当てもほとんどおわったし、わがままもほとんどなかったけれど・・・何か、シてほしいことは、もうないの?」おでこをあわせて、鼻先をすりすりvこすりつけながら互いの呼吸を感じる距離で、見つめたままそんな事をきいてみます。
【GM】 ▽
【エア】「あっ……もう、痛い所…無くなってます……///」優しいスリスリに夢中になっていて忘れていましたが治療が終えたみたいで…それでも、おっぱいむにむに、オマンコスリスリ、お尻なでなで、たくさんフワフワ気持ち良かったです…//
【エア】「何か…してほしいこと……//」そう言われて、おでこをコツン、鼻先スリスリ、メイドさんのお顔が近く、ジッと見て…「それじゃあ…もう少しこのまま…くっついていたいです…いいでしょうか……?///」
【エア】 ……幼子が甘えたがるような願いを出したエア。メイドさんの答えをジッと大人しく待ちながら、これまでの緩やかな絶頂で吊られた身体をモジモジ身じろぎして水色の長い髪と一緒に揺れていき…純粋な赤い瞳でメイドさんを見続けている……
【エア】 ▽
【GM】 「もぉ・・・そこはキスをおねだりするところじゃないかしら?・・・まぁ、いいけど///…それじゃぁ、このまま・・・ね。」ふるふるっとあと少し近づけば触れ合う唇を震わせてちょっとだけ文句をいいつつも、それ以上をせずに、ゆったりと吊られたままのエアに抱きつき、体温を分け合いながらつらつらと取り留めの無い話をしながらゆっくりと肌を重ね、ゆったりとした絶頂を何度も繰り返し・・・その日一日をエアとメイドは過ごすのでした。
【GM】 ▽
【エア】「キス…//はい…このまま…ありがとう、ございます……///」キスも優しいのがあるのかな…そう思いながらメイドさんの唇を見てしまいましたがお願いを一つ伝えたので次があったらその時に…メイドさんに抱きしめて貰いながら、ポカポカ暖かくして頂いて、楽しくお話をして、きゅうきゅうと肌を近づけられ、何度も何処までもフワフワした気持ち良さに包まれました……///
【エア】 ご主人様のベアトリス様に痛い事の気持ち良さを、いつもお世話になっているメイドさんに優しい気持ち良さを、今日一日だけでたくさん色んな事を教えて頂いて…私は幸せです……///
【エア】 ▽
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【GM】 CC「エアの日常05~てあて~」END
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最終更新:2019年03月04日 02:35