【GM】 1d6 ダイスチェック!
【Dice】 bako_GM -> 1D6 = [5] = 5
【GM】 いつもダイスに感謝を!
【GM】  
【GM】 自己紹介どうぞー!
【綾乃】「はーい!みんなのおちんぽペット、綾乃でーす。えへ。」
【綾乃】「おじーちゃんとのお勉強のおかげでちょっと賢くなりました!気持ちよくなるのにも集中するの大事ー、ホントだよ?」
【綾乃】「集中するにもきちんとお勉強、です、うむー。というわけで、今日はおじーちゃんとの成果を他の人にも見せに行くことになりました!」ぐっ。
【綾乃】 そんな感じでちょっと賢くなりました(当社比)綾乃です。全身落書きまみれだったりするけど、頭を使うというのを覚えた結果です。
【綾乃】 どんどん手が付けられなくなってきてる気がするのはきっと気のせい(
【綾乃】 キャラシート! http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%B5%C8%B1%A3%A1%A6%B0%BD%C7%B5
【綾乃】 ▽
【GM】 いっぱいおべんきょう(保健体育&化学実験)をした成果をみせるには先生のところへ行くのが一番!と言うわけで・・・今日はこちらへおでかけだ!
【GM】  
【GM】  
【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【奈落】吉隠 綾乃 対『知性』ダンダリオン【6幕】」
【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ開始です。
【GM】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%A1%A6%A5%B7%A5%E7%A5%A6
【GM】  
【GM】  
【GM】 アムリタの庵を出るときにスラーは綾乃に一枚の地図を渡します。それは以前と同じようにある人物に会える場所が書いてありました。
【GM】 今回の待ち合わせ場所も、薄暗い路地裏・・・ですが、随分お勉強を重ねた綾乃ちゃんにはわかってしまいます。
【GM】 今綾乃ちゃんが立っている路地裏に側溝の下・・・下水溝に偽装された入り口が・・・このまま15分ほど待っていれば先生がそこから飛び出してくる事も・・・そして底への入り方も。
【GM】 ▽
【綾乃】 しばらくの『お勉強』の成果は目を見張るものがあった。服はちゃんと着るし、『銀液』が周囲に影響を及ぼす事もあんまりない。
【綾乃】 あんまり、というのは、触れたりして勝手に腎虚で死んだりするのはノーカウント、ということ。そこまでは責任持てません。
【綾乃】 閑話休題。そんなわけで、待ち合わせ場所までは問題なく着いたものの。
【綾乃】「ふっふーん……♪んー、ん?んー……?」
【綾乃】 きょろきょろと周囲を見回してみたりする。前に待ち合わせたときはどこからかどーん、と出てきた相手であるのだが。
【綾乃】「ふむー?ふむー……ふふーん。綾乃にはまるっとオミトオシ、なのです。多分このへんー?」
【綾乃】 路地裏の隅っこ、見た目は何の変哲もない排水溝の傍に屈みこんで、ながめつすがめつ――
【綾乃】 よいしょと蓋を持ち上げて、しばらくごそごそとしていれば、人が一人余裕で通れる通路が出来上がった。
【綾乃】「よしよし。うむー、おじーちゃんとのお勉強はちゃんと役に立ってる、ということろが見せれそうでよきかなー。」
【綾乃】 やってたのはヤってただけです。が、『脳みその使い方』を覚えた綾乃は一味違ったわけで。
【綾乃】 そのまま通路にもそもそ潜入していく。
【綾乃】 ――。
【綾乃】 ちょっとして、慌てて戻ってきて、排水溝の蓋をきちんと元に戻したのはご愛敬。
【綾乃】 ▽
【GM】 無数の配線と半導体を透明なジェルが覆う通路・・・と呼ぶには垂直すぎる縦穴を降りきった先、今度は地下鉄線路のような空間にたどりつきーーーそこへきゅおーーーん!っと近づいてくる箱型の物体。
【GM】 それが綾乃ちゃんの目の前・・・ぽよんvっと胸に当たる程度には目の前で止まると・・・ガシャコン!っと箱の一部が開き見慣れた鉄仮面が顔を出します。
【ダンダリオン】「エェェェェエクセレントォオオオ!ヨオォオオオコソォオオ!我が移動式研究室専用順回路へぇぇぇぇぇ!思考は巡る、廻り続けることこそ知性への最適行動!いかがですかぁ!闇の実験室No.769の全容はぁ!お話は是非!中で中で!えぇえぇ!貴女も随分知性を発達させた模様!我が実験室へ訪問いただけるとは望外の喜び!今宵は語り明かそうではありませんかぁぁ!」
【GM】 見事に「顔」だけとびださせてケーブルを延ばし、アームがあばれまわりながらガシュゥーーン!っとすぐ横にタラップのような階段を出現させて見慣れたあの実験室へと招き入れます。
【GM】 相変らず全面が機械に埋め尽くされている実験室には腰掛けられる場所など1箇所…明らかに「人体実験用」としか思えない金属製の椅子だけで、よいしょっ と首をつかんで体にくっつけたダンダリオンがアヤノへ椅子を勧めます。
【GM】 ▽
【綾乃】 のったのったと配線を踏まないように避けつつ進む。
【綾乃】 さすがにどの配線が何なのか、とか材質がどうとかはさーっぱり理解できない、というか先生渾身の作を理解できたらそれはそれで凄いわけで。
【綾乃】 と――
【綾乃】「おやー……?」
【綾乃】 そんな配線まみれの通路をすっとんでくるモノに気付かないわけもなく、首を傾げて出迎える。
【綾乃】 どう見てもただのよくわからい材質の箱、というかなんでこれが浮いてるのかがまずわからないけどそこは置いといて。
【綾乃】 驚異のおっぱいがぼよん、と跳ね返した箱から出てきたのは――
【綾乃】「あ、先生。おはよーございまーす。――はーい。」
【綾乃】 頭しかないけど。先生ならこのくらい余裕でやると思うので驚かない。
【綾乃】 さすがに勝手に入ったのは怒られるかなー、とちょっと身構えたりもしつつ。なにもお咎めがなかったので勧められるままタラップを通って中へ、と。
【綾乃】 入ってみれば、初めて来たときも通された実験室で。あの時はあんまりよくわかってなかったなー、と眺めつつ。
【綾乃】「んー、先生。服は脱いだ方がいーですよねー。」
【綾乃】 言いながら服が『融けていく』。瞬きの後にはまるで最初から何も身に着けていなかったかのように一糸まとわぬ姿で、椅子に腰かけた。
【綾乃】 ちゃんと座れば、両脚は大きく開いて、両腕も肘掛に乗せ、背もたれにしっかりと頭まで預ける――視線は、『これから何をされるのか』と期待にワクワクしている様子で――。
【綾乃】 ▽
【ダンダリオン】「スバラシィですねぇ!素晴らしい知性です!ではーーーどのようにして得たのか、その肉に、マイクロマシンに!直に問いかけるとしましょう!!」ふだんならしゅるりとケーブルが延び四肢を拘束するのだが・・・綾乃には不要とばかりにその分のケーブルまでもが束ねられたアーム・・・肉棒型の機械触手がアヤノに殺到するのでした・・・
【GM】  
【GM】  
【GM】 戦闘開始!『SS』『知性』ダンダリオン(Bi/IV13)が相手だ!開幕宣言後、こちらの行動だ!
【綾乃】 開幕はなしで!以後もないです!
【GM】 はぁい!ではIV順でわたしから!
【GM】 2d6+13+1+6 [闇]射撃/単体 ダメージ+(魔物刻印*3)&[拘束]&[催淫][ミルク][尿意][水着][責め具][ふたなり]から1つ付与《能:死点撃:4》《能補:バインディング:3》《直:したたる毒液:5》(MP12)今回はミルク付与から!にぷるふぁーっく!
【Dice】 bako_GM -> 2D6+13+1+6 = [4,4]+13+1+6 = 28
【GM】 28点闇属性で通ればミルク拘束付与!受動とアクト後、そちらの行動もどうぞ!
【綾乃】 受動はブラッディミストで。10点型減の18点を胸に。で、ミルクと拘束いただきました。
【GM】 おっぱいぎゅうぎゅうにぷるふぁーく!
【綾乃】 すっごいぼにう噴き出してそうだけども(( アクトは<堕ちた身体><いぢめてください><肉便器><口を突いて出る猥語>で!
【綾乃】 2d6+8 肉便器分の判定ー
【Dice】 B03_Ayano -> 2D6+8 = [4,3]+8 = 15
【GM】 せーふ!
【綾乃】 せーふ。だったので、こちらの行動!
【綾乃】 ナイトエッジ+アニヒレイトだだだ!
【綾乃】 1d6+17+8+10-4
【Dice】 B03_Ayano -> 1D6+17+8+10-4 = [2]+17+8+10-4 = 33
【綾乃】 33点どーん。
【GM】 ぐぇぇ!-11で22点をHPに!HP150>128
【GM】 では、ターン更新で こちらの攻撃!
【GM】 1d6+13+1+13+1 [闇]射撃/単体 ダメージ+(魔物刻印*3)&[催淫][ミルク][尿意][水着][責め具][ふたなり]から1つ付与《能:死点撃:4》《補:狙撃:3》《直:したたる毒液:5》(MP12) 責め具を設置!疑似!にんっしん!
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1+13+1 = [3]+13+1+13+1 = 31
【綾乃】 ブラッディミスト、HP3点消費にして、6点軽減で25点が腰に!
【綾乃】 責め具がついてIV1になるけど関係ないな!で、アクトは<特殊な性感帯・角>のみで!
【GM】 反撃かもーん!
【綾乃】 ではさっきとおなじくナイトエッジ+アニヒレイトだだだ!
【綾乃】 1d6+17+8+10-4
【Dice】 B03_Ayano -> 1D6+17+8+10-4 = [4]+17+8+10-4 = 35
【GM】 イタイイタイ!
【綾乃】 35点どどーん(ごりごり
【GM】 -11で24点!HP128>104
【GM】 ターン更新!くらえーー!
【GM】 2d6+13+1+6 [闇]射撃/単体 ダメージ+(魔物刻印*3)&HPダメージ(軽減後半減)&[催淫][ミルク][尿意][水着][責め具][ふたなり]から1つ付与《能:死点撃:4》《能補:浸食攻撃:3》《直:したたる毒液:5》(MP12)尿意を付与!銀液を垂れ流せーー!
【Dice】 bako_GM -> 2D6+13+1+6 = [5,4]+13+1+6 = 29
【GM】 14点をHPにダイレクトアタックして 尿意付与!
【綾乃】 あ、くそう、硬いのばれてる( ブラッディミストHP
【GM】 ふへへへ
【綾乃】 3点消費で、6点軽減の11点…素通しでも変わらないやん!とかのたまいつつ!
【GM】 w
【綾乃】 尿意とか付けられちゃったので、<異形の交合><膨れ上がる腹><尿道快楽>を使用!
【綾乃】 これでアクト8個!
【綾乃】 ではもう一回ナイトエッジアニヒレイトどーん!
【綾乃】 1d6+17+8+10-4
【Dice】 B03_Ayano -> 1D6+17+8+10-4 = [1]+17+8+10-4 = 32
【綾乃】 32てーんどーんどーん
【GM】 ぐぬぬ!
【GM】 HP104>83 21点通りました!
【GM】 だが、知り尽くしたボディを津ナルク事などたやすい・・・!
【GM】 貫く!
【GM】 ターン更新!これでもくらえーーー!
【GM】 2d6+13+1+6 [闇]射撃/単体 ダメージ+(魔物刻印*3)&HPダメージ(軽減後半減)&[催淫][ミルク][尿意][水着][責め具][ふたなり]から1つ付与《能:死点撃:4》《能補:浸食攻撃:3》《直:したたる毒液:5》(MP12)水着付与・・・むいみ!!
【Dice】 bako_GM -> 2D6+13+1+6 = [2,2]+13+1+6 = 24
【GM】 12点をHPに!
【綾乃】 ここでテイルオブスペード!(思い出した
【GM】 くひぃん!
【綾乃】 7d6
【Dice】 B03_Ayano -> 7D6 = [2,6,5,6,5,2,3] = 29
【綾乃】 29点お返ししてダメージなしだ!
【GM】 HP83>54 純粋ダメージ痛い!!
【GM】 そちらのたーんどうぞ!
【綾乃】 では馬鹿の一つ覚えでごー(ナイトエッジアニヒレイト)
【綾乃】 1d6+17+8+10-4
【Dice】 B03_Ayano -> 1D6+17+8+10-4 = [4]+17+8+10-4 = 35
【綾乃】 35てーん
【GM】 -11で24・・・HP54>30 し、しぬぅ・・・!
【GM】 こちらのたーん・・・!
【GM】 2d6+13+1+6 [闇]射撃/単体 ダメージ+(魔物刻印*3)&HPダメージ(軽減後半減)&[催淫][ミルク][尿意][水着][責め具][ふたなり]から1つ付与《能:死点撃:4》《能補:浸食攻撃:3》《直:したたる毒液:5》(MP12)催淫をかさねりゅ!
【Dice】 bako_GM -> 2D6+13+1+6 = [5,1]+13+1+6 = 26
【GM】 13点をHPに!!(無意味!
【綾乃】 そこに無慈悲にテイルオブスペード!(どっちが悪役なのだろうか
【綾乃】 7d6
【Dice】 B03_Ayano -> 7D6 = [5,2,4,3,1,6,1] = 22
【GM】 ぐえー!HP30>8
【綾乃】 お?22点軽減なので4点の半分で2点通った
【綾乃】 でもいたくない(ぐっ
【GM】 無念・・・!
【GM】 さぁ、とどめよこい・・・!
【綾乃】 ではとどめーぃ、ナイトエッジ+アニヒレイトー
【綾乃】 1d6+17+8+10-4
【Dice】 B03_Ayano -> 1D6+17+8+10-4 = [5]+17+8+10-4 = 36
【綾乃】 36点、本日最大ダメージ!
【GM】 おーばーきるすぎりゅ!!
【GM】 HP8>-17 解析不能!!
【GM】 ぐぬぬ
【GM】 託す卵のダメージどうぞ・・・!!
【綾乃】 先生越えの瞬間である…(きらきら
【綾乃】 3d6 たくらんー
【Dice】 B03_Ayano -> 3D6 = [1,2,4] = 7
【GM】 残りHPどれくらいだったのかしら・・・
【綾乃】 35!あとAPも8点と1点のこってた!
【GM】 ちゅよい・・・w
【GM】 ではーーー先にリザルトから!総獲得CPSPアクト数願う!
【綾乃】 CP/SP:20/17 アクト8個使用! あ、施設利用しないです?
【GM】 今回はスルーでいいかなってv
【GM】 (最近敗北施設も誤差になってきた
【綾乃】 誤差なのか…w
【GM】 ではりざるとーー!
【GM】  
【GM】 PCリザルト:綾乃
【GM】 [経験点]基礎:40 + モンスター:20(00+0) + CP:20 + 戦略:0 + 軍団:0 + 装備効果:0=80
【GM】 [ミアスマ]基礎:4 + SP上昇分:0.0(SP60上限) = 4.0 [SP] 17 [名声] 1 [BS] なし
【GM】 [魔物刻印] なし [人脈/任意] 奈落衆(NPC/任意)
【GM】  
【GM】 軍団リザルト(掟:法令&回状)
【GM】 [ミアスマ]基礎:20 + タッグ:0 + アクト:8 + 敗北:6 + 軍団施設:53+5+5+●0 = 97
【GM】 [侵略点]基礎:6 + アクト:4 + 勝利:0 +  軍団施設:2+9+●0 + ロスト:0 = 21
【GM】 [その他]ポーン兵3体+ルーク兵3体+再生用ミアスマ+0
【GM】  
【GM】 以上だよ!
【綾乃】 はーい!
【GM】  
【GM】  
【ダンダリオン】「スバラシィですねぇ!素晴らしい知性です!ではーーーどのようにして得たのか、その肉に、マイクロマシンに!直に問いかけるとしましょう!!」ふだんならしゅるりとケーブルが延び四肢を拘束するのだが・・・綾乃には不要とばかりにその分のケーブルまでもが束ねられたアーム・・・肉棒型の機械触手がアヤノに殺到するのでした・・・
【GM】 最初にケーブル類が殺到したのは綾乃の胸でした・・・乳首はもとより、その柔らかい肉をまるで無数の針が生えたかのようにぶちゅりぶちゅり!っと沢山のケーブルがもぐりこんで綾乃の胸を拘束するように絡み付いていきます・・・モチロンタダもぐりこむのではなくびり!びり!っと電流を放出し、ぶるぶる震えて、じゅぼじゅぼ!っと抵抗や摩擦を計測し、ねじるように回転して奥をめざしていきます・・・
【GM】 ▽
【綾乃】「んー、賢くなったとは思うけど、先生ほどじゃないと思うー……?」
【綾乃】 素晴らしい、と言われても自覚がない。不思議そうに首をかしげつつ――視線はうぞうぞと集まり始めたケーブルのほうに向いた。前は頭の中まで気持ちよくなれる楽しい『実験』だったけれど、今回はどんな『実験』をするのか――呼ばれた時から楽しみで仕方がなかったのだ。
【綾乃】 集められたアームの数は数えるのが億劫なほど。それが一斉に向かってくれば、先生の予想通り、自分から身体を差し出す様子を見せて――
【綾乃】 ずぶずぶずぶぅっ――と、豊かな胸の先端に、乳房のあちこちに作られた肉穴に、潜り込み、瞬く間に乳房はいびつに、一回りも大きくなったように見えて。
【綾乃】「ひゃふぅ――vいきなり、おっぱいまんこ、そんなにされたらこわれ――ひャき――っ!?vv」
【綾乃】 捏ね繰り回される胸に蕩けた声を上げかけて――引きつったような声が混ざった。パチ、バチッ、と肌に青白い光が走り、神経を直接いじられて、アームの潜り込んだ穴からとろとろと白いような、銀がかったような、体液が溢れ始める。
【綾乃】 あふれた体液を潤滑油などなくても、アームが活動するのに十分すぎるほどに肉穴は開発され切っている。ほじくり、ねじり、叩き付けて――どれだけ激しくしたところで、壊れるどころか緩やかに締め付け、精を搾り取るような魔性の雌穴であることがわかるばかりだ。
【綾乃】 ▽
【ダンダリオン】「おぉぉ!コレは良い!このように入り口の多い胸でありながら!むしろ快感は膣以上に開発されている!乳房一つで両手の指を軽く飲み込む乳房の最奥・・・これは・・・子宮!なんと!孕むことすら可能とは!コレは、是非!是非!使用してみなくては!!疑似妊娠プログラム送信!パルス信号によって綾乃の流体ナノマシンへ干渉し・・・胎児の擬態を構成・・・成功、さぁ!どんどん!成長させていきましょうぉ!」キチキッチ!と機械を体がねじ切れそうなほど捩り・・・
【GM】 ついに関節を無視して回転し出したダンダリオンがぱちぃん!と指を鳴らすと綾乃の胸に突き刺さったケーブルや機械触手からまた放電がはじまる・・・のだが、その放電は規則的に、複雑に、さらに精緻に、綾乃の胸の中に電流を流し続ける・・・常人なら焼け焦げて失神するような放電量を左右の乳房にそれぞれ流し・・・綾乃の銀液を胸の中心にある子宮へかき集めはじめる・・・それはかつてアヤノが生み出した銀の綾乃を作り出す手順をなぞって・・・再現する。
【GM】 ▽
【綾乃】「ひゃふ――ぅvvあはー、先生とか、おじーちゃんとかのおかげ、ぇ――vv」
【綾乃】 一昔前なら失神して、即座に覚醒して。意味の分からない声を垂れ流すだけだった電流にもずいぶんと耐性がついたようで。電流にびくびくと身体を跳ねさせながらも、言葉を話すくらいの余裕は持てている。とはいえ、相変わらず『先生』のいう事は理解しづらく――それでも、なんとなく褒められているのはわかるので――ちょっと照れたりなどしつつ。
【綾乃】 不規則だった機械おちんぽの動きが、放電の感覚と周期が、規則的に整いだしたのに気が付いて――
【綾乃】「――ぁ、れ……んっvせ、んせーvvおっぱい、あつ、――なんか、重く――ふぅvvv」
【綾乃】 与えられた電気命令に則って、どろどろの銀液が胸の中で作られ始めた。作られた銀液は機械おちんぽの潜り込む穴の最奥――それぞれの子宮にぐずぐずと溜まり始めて。
【綾乃】 元から豊満すぎる乳房が、見る間に膨らみ、膨らみ――
【綾乃】「ふぁ――ぁvおっぱ、ぃvv綾乃のおっぱぃ、おっき――くぅ――……vv」
【綾乃】 ばちばちと電流を纏わせながら、貫くアームに支えられた乳房は、片方だけで軽く赤子の2、3人は入ってしまいそうなほどに大きく膨れ上がって――
【綾乃】 ▽
【ダンダリオン】「ほぉほぉ!通常の人雌ならば1体が限度ですが・・・流石は彼女の選りすぐった個体ですねぇ!苗床としても十分に優秀なご様子!判りますかぁ?綾乃!!あなたの胸に孕んだ命の数がぁ!それすなわち新たなる知性の発露!既に自立し始めた流体マイクロマシンが動き始めておりますよぉ!さぁ、胎動観察はほどほどにして、強制出産のお時間ですヨォ!!!」
【GM】 見る見るうちに肥大化し、乳首をつりあげるようにもちあげていなければ床についていそうなほどの魔乳化した綾乃・・・だが、ケーブル越しに返って来る肉質、膣圧、感度は名器マンコのままであり・・・むしろどんどん感度を高めて言っているように見える・・・そんな状態で新たなる電磁パルス・・・電流を流し、十分に発達した胎児を出産するように命令を下す・・・通常の膣ならば腹筋に包まれた子宮を肉の圧力で押し出すのだが・・・どんなに巨大でも脂肪の塊である乳房から出産にひつような筋肉は欠片も存在しない柔らかな胸を楽しそうに観察する・・・
【GM】 ▽
【綾乃】「お、ひっ――ぃvvあはぁv綾乃ぉ、お便所だけじゃなくて、苗床にもなれるぅ――?vv」
【綾乃】 視界に映る肉色の塊が、乳房なのだと理解するのは――目の前で肥大化していく一部始終を見ていなければ出来そうにない。優秀、と言われれば嬉しそうにするあたり、『勉強』の成果も申し分なく――
【綾乃】 放電を繰り返す機械ちんぽが一本、また一本と抜けていけば、開いたままのおっぱいまんこがぱくぱくとひくついて、糸を引く銀液が垂れ落ちて――、一つ、また一つ、と穴は塞がり、薄い皮膚を形成していく。
【綾乃】 すっかり落ち着いてしまえば、狂ったようなサイズ以外は綺麗な肌をした乳房へと戻って――
【綾乃】「ふ――ぁ?vぁ、おっぱい、でそ――ぅ?vでる、でりゅ――ぅ――v」
【綾乃】 ぶるりと身体を震わせて、胸を突き出すように反らした。今や完全に雌穴と化した乳首まんこがぱくぱくと口を開いて――どろどろとした銀液があふれ始めて――胸全体が、別の生き物のように震えだす。
【綾乃】 あふれる銀液の勢いは緩やかで。見ようによっては中に何かが詰まって勢いがそがれているように思える。それはすぐに事実であると証明されるわけだが――
【綾乃】「ぁ――アッvあはっ、あ、おっぱい、でりゅ、うまれ――ぇぇ――!?vv」
【綾乃】 出るのではない、と理解した声を上げると同時――両の乳首まんこからにゅうっ、と手が、腕が、伸びてきて。両手でしっかりと乳首を広げて――ずるんっ、と頭が這い出した。頭さえ出てしまえば、ずるずると胸が、腰が、足がずるりと抜けて、べちゃりと『人』が地面に落ちる。
【綾乃】 銀液に塗れ、肌の色まで銀に染まったその『人型』は、大きさ以外は綾乃と寸分変わらぬ養子をしていて。生まれる前の『命令』に忠実に、肥大化した綾乃の乳房に掴まれば、全身を使ってぎゅううううっっ!!と押しつぶすように、搾り初めて。
【綾乃】「はひっ!?vvひっ、お、おォォッ!?vvおっぱ、ひぃ――こわれっvvこわれひゃ――!!vvv」
【綾乃】 一人ずつ生み落とせば、あとは早い。悶える綾乃に頓着せず絞る動きに合わせて、ぼたっ、びちゃっ、と次々に『綾乃』が生れ落ちていく。次から次へと出てくるというのに、一向に終わる気配はなく――
【綾乃】 ▽
【ダンダリオン】「ほぉおおう!これは!珍しい!まさに小さな綾乃・・・データベース参照、、銀乃のスケールダウン体ですかねぇ?要領不足か思考能力にかけているようですが、判断は十二分に働く・・・新しいゴーレムの一種でしょうかねぇ!んんんんんっ!新しい!未知!解析し甲斐があるというものですねぇええ!!」飛び散るアヤノの銀色母乳を避けながら乳首にしゃぶりついていた小銀乃をひきはがすーーー
【GM】 そのときがっちりかみついて思い切りひっぱってしまったりもしたーーーと、幾つかの命令を上書きしてその性能を確かめる。自分で考えるような自立性は低いが、命令を与えればそのために柔軟に思考する分身めいた子供達をみて何度も何度も感動を現す絶叫を上げた白衣の鉄仮面はふと思いついたように新たな命令を小銀乃の1体へへ与える。
【ダンダリオン】「命令を受けた個体がたの固体に接触、命令のパルスは同期するのか?その際もともとあった命令は動処理されるのか?んんん!疑問が尽きませんねぇ!ならば!即実験!!検証とまいりましょぉおおう!」2体に与えた命令はそれぞれ「子宮の探索」と「妊娠促進」…それをぽいぽい!っとアヤノの母乳をしぼりだしていた他の銀乃へなげつければーーー
【GM】 びりぃい!!っとアヤノの身体を通して全ての命令が共有され、アヤノの身体を小銀乃たちがわらわらとまさぐり、見つけた穴にてをつっこんでなかにはもぐりこんで、新しい命を生み出し出産させ、生まれた小銀乃がまた新しい穴を妊娠させる・・・停止を命じるまで終わりのない永久出産がはじまった。
【GM】 ▽
【綾乃】「きゃ――ひィィッ!?vvおっぱ、ぃ、また――ぁ!vvv」
【綾乃】 産み落とす、ということをこれだけ本格的にやったことは――今までにない。『綾乃』を絞り出す『綾乃』に身を捩ってわずかながらの抗議をしながら――その身体に、バヂンッ!とひと際強く電流が走る。
【綾乃】 その効果は絶大で。搾り取る『綾乃』だけでなく、生まれたすべての『綾乃』がのろのろと立ち上がる。その瞳も肌と同じく銀に染まり、意思らしいものはみえないが、命令に忠実に綾乃の周囲に群がって――
【綾乃】 大きく張った胸のせいで満足に動けない綾乃をよそに、ある者は四肢を掴み、ある者は胸の下へと潜り込む。
【綾乃】 そして、それぞれが――片手、片腕、あるいは両腕を束ねて――疑似ちんぽへと変えた責め具を綾乃へとねじ込む。おまんこやけつまんこは元より、尿道や臍、腕や脚、腹、脇腹――凡そ『綾乃』が理解している全ての穴を孕ませるつもりで。そして間髪入れずに銀液と――使われたばかりの妊娠命令を電撃に乗せて注ぎ込むのだ。
【綾乃】「おほ――ぉぉっっ!?vvおひっ!vvぃ、あ、おな、ひゃ、あ、ひ、で、りゅっっ!?vvで――っっ!?vvv」
【綾乃】 一度は萎みかけていた胸は再びむくむくと――最初よりもまだ大きく膨らんで、その胸に押しつぶされながら腹がぼごんっ、と音を立てて膨らんだ。逆に腕や脚は大したサイズを孕めないのか、ほとんど形が変わることはなく――
【綾乃】 孕ませ終えれば、全ての責め具が抜き取られ――
【綾乃】「おほ、ひっ!vvあや、の、うみまひゅっ――いっひゃ、お――ぉ――!!vv」
【綾乃】 乳首から噴乳に合わせて出てくる『綾乃』だけではない。おまんこから、けつまんこから、尿道から、腕から、足から、わき腹から、へそから、胸の谷間から――穴を作られたありとあらゆる場所から、にゅるぅ――と新たな『綾乃』が這い出して。そして――
【綾乃】「ひゃっ!?vvお、ぉ――お゛オ゛ッ――!?vvv」
【綾乃】 再び責め具が付きこまれ、妊娠させられる。
【綾乃】 妊娠する母体たる綾乃には拒否権はなく、狂ったように嬌声を響かせて――
【綾乃】 ただ、首から上――額にある肉穴は、はらませるにも妥当ではない、と『綾乃』が判断したのだろうか。手を出す様子がない。
【綾乃】 ▽
【GM】 何度も繰り返される強制出産・・・首から下で行われる全身性器を体現し、いまや全身子宮化したアヤノの多重出産の中で、一際狭い・・・胸の谷間、胸骨を貫いた先・・・心臓で孕んだ銀乃がずるりと産声を上げると・・・のそり、のそり・・・一歩一歩這いずりあがりながら首をのぼり、顎を掴み、唇をまたいで、鼻にすわりこむとーーーがしり!っと両手で左右の角を掴み、ぐりぐりぐりvっと抉り出す・・・
【GM】 他の「穴」と違い、一手間かかるこの額のデコマンコを開けられるだけの知性が宿らなかった他の銀乃は相変らず首から下で這いずり回っている。
【ダンダリオン】「ほぉほぉほぉ!!この個体は、少しだけ知性が高いようですねぇ!!だから、隠されていた額の性器に気付きいた!んん~~~!この知性の発露!!いいですねぇいいですねぇ!!さぁ、最後の子宮で、どのように孕むか・・・じっくり記録観察実証をぉ!新たなる一歩を!我が知性にきろくさせてくださいねぇ!!!」まるでダンダリオンの声をりかいしてるかのように小さく頷くと・・・
【GM】 ぐり、ぐり、ぐり・・・両手をデコマンコにねじこみ、ぐりぐりぐり!っと額のなかにもぐりこんでいく掌サイズの銀乃・・・だが、いくら小さくとも上半身を潜りこませれば脳髄の隙間・・・左脳右脳の合間にズッポリと入り込み・・・そこであの命令を実行する・・・すなわち妊娠、出産・・・で・・・成長する新たな命はアヤノの脳髄を圧迫しおしのけ・・・さらに、出産の為に流れ込む銀液が圧力を高め潜りこんだ小銀乃ものうずいをかきまぜながら無理やり、出産を手伝うのでした・・・
【GM】 ▽
【綾乃】「はヒ――っ、ぃ――ア、アッ――!!vv」
【綾乃】 何度も妊娠と出産を繰り返した実験室は一面銀の海といった様相。その中で様々なサイズの『綾乃』が、孕ませ、産ませ続ける――
【綾乃】 その中で、ずるりと身体を這い上る『綾乃』に気づき、視線を上げ――
【綾乃】「ぁ――はぁっvvおで、こ、おまんこぉ――vvv」
【綾乃】 唯一、わずかに動かせる――他の部位は軒並み『子宮』にされてしまった――首を動かして。這い上る小さな『綾乃』を迎え入れ。ぱちぱちと電流の走る腕で角が掴まれれば――くぱぁ、と額の間に生まれた穴が開いていく。
【綾乃】 その奥には綺麗な色をした臓器。銀液に塗れた脳が浮かぶ。遮るものは何もなく――
【綾乃】「あ、はぁ――vお、ほ、ぉ――オォ――?vv」
【綾乃】 両腕が突き込まれる、小さな両腕では埋めるには足りず、頭から胸、胴までが脳の間に潜り込んで。掻き回される思考に、舌を突き出し――
【綾乃】「はひっ!?vv」
【綾乃】 バチン、ばちばちっ、と青白い光が明滅する。脳に直接『妊娠』の命令が叩き込まれると、変化は劇的に起こる。
【綾乃】 最早命令を下す責め具すら必要なく。乳首まんこからぼたぼたぼたっ、と溜まっていた大量の『綾乃』が勢いよく吐き出され、それにとどまらず大量の母乳銀液がぶしゅうっ!と噴き上がり、同時に尿道からもお漏らしするように銀液と『綾乃』がじょぼじょぼと垂れ流されて。骨盤がなくなったかのように歪に広がったおまんことけつまんこからも、以前に増して勢いよく『綾乃』が生れ落ちていく。
【綾乃】 そして――
【綾乃】「お――ぉ――vv」
【綾乃】 頭の中が掻き回される――物理的に。あふれた銀液と『綾乃』の命令に、脳も巻き込んで頭の中で新たな『綾乃』が生まれる。
【綾乃】 舌を突き出し、白目を剥いて。がくがくと全身を震わせながら。目からは銀の涙すら流しつつ――
【綾乃】「――、ぉ、ほぉ――vvv」
【綾乃】 ずりゅぅ、と。小さな『綾乃』が、何かをつかんで両手を引き抜く。引き抜いた先には――丁度、頭の中に納まりそうなサイズの『綾乃』が、引き抜く手を掴んでいた。
【綾乃】 ▽
【ダンダリオン】「おやおや、脳髄は確か大事な集積回路では?完全に破壊されていますねぇ・・・おや?おやおやおや?ほほぅ、まるで逆再生ですねぇ?」小さな銀乃二人・・・産ませた銀乃が右の角、生まれた銀乃が左の角に抱きついて・・・くちゅくちゅすりすりv角へ向って秘所をこすりつけ乳房を挟み、先端を舐めしゃぶっていやらしく絡みつくと、その刺激でのこっていた脳漿の欠片が活性化・・・まるで時が逆巻くようにぽっかりあいた頭蓋骨の中で脳髄が再生していく・・・
【GM】 凡そ即死していてもおかしくないそのような状態から両親から引き継いだ不死性とアヤノが体得した銀液による蘇生淫術をみてダンダリオンは興味深くその映像を記録し続けるのでした・・・
【GM】 ▽
【綾乃】 ずるりと『綾乃』が抜けた額まんこの中はぽっかりと空洞が覗く――それは外から、カメラ越しであってもしっかりと見えた。
【綾乃】 その見ている前で、『綾乃』が両角に電撃を纏わせながら、儀式のごとく身体を擦り付け、淫らに踊り――銀液が空洞にじわりと沸き上がり、ぐるりと渦を巻いて。渦は肉となり――
【綾乃】「ぉ――はっ、ひぁ――ぁ、おまんこ、あは――ぁ、うまれたぁ――vv」
【綾乃】 カメラの前でつぶさに再生した脳とともに、白目をむいて痙攣していたはずの綾乃がうっとりとした声を上げた。
【綾乃】 しばらくはぐるぐると視線を動かし、声を漏らして――
【綾乃】「あはぁvもう、大丈夫……もう、いっかい――ぃvv」
【綾乃】 両角の『綾乃』に声を掛ける。と同時に、『綾乃』は開いた額まんこへと両腕を突っ込んで――
【綾乃】「はひっvvひぁ、――ア――!vv」
【綾乃】 次の『綾乃』を孕ませる。いつまでも、いつまでも――
【綾乃】 研究室が溢れたか、綾乃が落ち着くか。なんにせよ、止まるまで止まらない出産の宴は、まだ終わらない。
【綾乃】 ▽
【GM】  
【GM】  
【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【奈落】吉隠 綾乃 対『知性』ダンダリオン【6幕】」
【GM】 クリアおめでとうございます!おつかれさまでしたーーー!
【綾乃】 おっつかれさまでしたー!
【綾乃】 やっぱり綾乃もう魔物では(率直な感想
【GM】 まものよりこわいなにかだ・・・!

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最終更新:2019年04月01日 02:33