【GM】自己紹介お願いします
【つかさ】「毎日毎日セックスざんまいな甘使つかさなのだ!とっても充実した性活をおくる恵まれた元女子中学生の現性奴隷なのだ!」 自慢気に鼻を鳴らす全裸首輪少女なのだ
【旦那様】「ちゃんと言ったとおり身体を綺麗にしてきたか? いつも綺麗だと思うけど、今日は念入りにな」
【GM】鉄格子に囲まれた、プライバシーのないつかさの部屋。勿論、お風呂も壁なんて無いし、カメラも付いている。そんなつかさの部屋のベッドに腰掛けながら、バスローブ姿の旦那様が声をかける。
【つかさ】「旦那様に失礼がないようにこれ以上ないくらい綺麗にしてるのだ!でもそんなに気にするなんて今日は何をするのだ?」
【つかさ】相手の前でくるりと回って己の裸体を見せびらかす全裸首輪少女。見ただけじゃあんまり変化が分からないいつも通りの姿。
【旦那様】「よーし偉いぞー」
【GM】そう言って頭を撫でてやる。幼い体躯の全裸首輪の少女と、バスローブ姿の男。
【旦那様】「そうだな。何をやるか教える前に、まずはコレを付けて貰おうか」
【GM】そう言って床から足枷を、天井から鎖付きの手枷を取り出す。着ければ、つかさはX字の姿に拘束され、身体を隠すことのできない格好にさせられるだろう。
【つかさ】「あいかわらずどこからでも出てくるのだ!それじゃあ遠慮なく我を拘束するのだ♪」
【つかさ】驚きつつもノリノリで拘束されにいく。その両手両足に枷を嵌められる度に体が熱く火照り興奮と劣情が湧き出してくるのがたまらないらしく、枷を見るだけで自然と気分が上がってしまう
【旦那様】「ほんとミアスマって便利だよな。勿論、遠慮無く拘束するよ。なにせ」
【GM】カチャリ、カチャリとつかさの四肢を拘束していく。そして拘束し終えると、つかさの顎をくいっと持ち上げる。
【旦那様】「つかさはこれでもう、俺が何をしても抵抗できないんだからな。気分がそそるよ」
【つかさ】「えへへ…/// もう手も足も出ないのだ…♪ なにをされちゃうのだ…?v」
【つかさ】枷を嵌められて頬を緩ませているのは不気味かもしれない。抵抗できなくなったことを言葉にし合うと尚更興奮し下腹部がきゅんvと疼くのを感じる。これから何をされてしまうのかの答えを胸を高鳴らせて待つのだ
【旦那様】「ふふ、つかさの身体を自由に使えるのは楽しいな。さて、今日はこれを使おうと思う」
【GM】右手を伸ばし、つかさの左乳首を指先で摘んでこねくり回しながら、左手で水性のサインペンを取り出す。
【つかさ】「んっv はぁ…♪ マジックペンなのだ…落書きされちゃうのだ?」
【つかさ】乳首に刺激を貰っては、ぴくんvと体を小さく跳ねさせて甘い吐息を漏らしつつ、とりだされたペンを見て何か書かれるのかもと連想する
【旦那様】「そうだよ、つかさの身体に落書きしようと思ってね。まず最初の一言は・・・何がいいかな?」
【GM】既に淫紋がお腹に刻まれているが、それとは別に、落書きをしようという話。焼きごてや刺青ではなく、油性のマジックペンですらないのは、つかさの綺麗な肌に気を使ってか。そもそも、ミアスマの影響で油性であっても簡単に落ちるが。
【つかさ】「こんな格好にして…もしかしてえっちなこと書くのだ? な、なんだか恥ずかしいのだ…///」
【つかさ】軽く体をくねらせてそわそわする仕草を見せつつも、何を書かれてしまうのかという期待もあるのかペンを目で追う。
【旦那様】「そりゃ勿論。このシチュエーションで額に『肉』って書くわけ無いじゃないか。さて、なんて書いて欲しい? 最初の一言目はつかさのセンスに期待しよう。さぁ、言ってご覧」
【GM】きゅぽっと小気味よい音を鳴らしながら、キャップを取る。視線はつかさの平らな胸元に言っており、そこに一言書くのが予想が付く。そして、最初になんて書くかはつかさに尋ねている。
【つかさ】「え~?そう言われても…う~ん、旦那様ラブ…とか?」
【つかさ】自分への落書きの内容を聞かれても、まだ下品な発想も足りないのかいまいちピンと来ず、思いついたことをとりあえず言ってみたらしい。
【旦那様】「ふふ、それいいな。俺はそのワード思いつかなかったよ。それじゃ、早速書かせて貰うよ」
【GM】つかさの平らな胸に、ペンを走らせていく。そしてつかさの前に鏡を用意する。旦那様が場所を空けると、鏡の前には、裸の胸に『旦那様ラブ』と書かれた文字が鏡映しに見えるだろう。
【つかさ】「旦那様への愛のメッセージなのだ!でもこれじゃあそこまで、えっちな落書きって感じじゃないのだ…」
【つかさ】鏡文字ながら落書きされた自分の姿を見て要領は分かったらしいが、いまいち自分の案が失敗な感じがしてむむうと唸る。
【旦那様】「じゃあ、さらにこう書こう」
【GM】そう言って、『旦那様ラブ』の下に『生涯性奴隷』と付け加えるように書いていく。
【旦那様】「これでエロい感じになったんじゃないかな」
【つかさ】「なるほど、いい感じになったのだ!性奴隷とかオナペットとかいつも言ってるようなことをそのまま書けばえっちなのだv」
【つかさ】ペン先がキュッキュと肌に走る感覚をくすぐったそうにしながらも、その書かれた文字を見てはドキリと興奮が戻ってくる。旦那様のフォローもあってノリが分かってきて嬉しそうに納得する。
【旦那様】「あとはコレも書きたかったんだな」
【GM】そう言うと背中に回ってきゅっきゅっと書いていく。四方に鏡を用意し、鏡あわせで背中を見ると、そこには『ミアスマ製造器』と書かれていた。
【つかさ】「ミアスマ製造器なのだ!我はお兄さんたちのための道具なのだ♪」
【つかさ】実感こそあまりないがミアスマのためにも自分は監禁されてたくさん犯されているのだ。そう考えるとまたドキドキしてくる。
【旦那様】「そうだな。つかさは俺達のために監禁された上に、レイプされて、その結果ミアスマを奪われて俺達の力の供給源にされてるんだぞ」
【GM】耳元で囁きながら、背後から手を延ばしてつかさの乳房を揉み、秘部に指を入れる。もっとも、ミアスマはこの便利な断裂した世界の維持に使われている。
【つかさ】「いいように使われちゃってるのだぁ…♪ んっv はぁv それなのに、こんな格好で悦んじゃってるのだ…v」
【つかさ】胸を揉まれ、秘部に指を挿入されるだけで表情がとろんvとしてしまう。秘部の割れ目を指がこじ開ければ、興奮で先んじて溜まっていた愛液がとぷっvと溢れてくる。そしてその刺激でますます気分が昂ぶっていく。
【旦那様】「そうだぞ、つかさは俺達の都合のいい道具なんだ。つかさの身体も、俺達に都合良く使われている訳だ。ふふ、つかさの人権なんてあってないようなものだな」
【GM】旦那様が手を離し、前に来ると、ふとももから付け根に矢印を書き、『Fuck me!』『SEX free!』など書いてしまう。
【旦那様】「つかさは俺達にこんな扱いをされても悦んじゃうのか」
【GM】意地悪そうな声でそうつかさを煽る。
【つかさ】「そうなのだv こんな扱いされるからますます悦んじゃってるのだぁv 我もとんでもない変態なのだ…♪v」
【つかさ】不勉強な英語力でもエロいことなら理解できたようで、分かってしまったためにますます興奮してしまう。ペンで書かれた場所のくすぐったさも段々と興奮で気持よさとごっちゃになってきて、体は文字通り早く犯して欲しそうにどんどん疼いてくる
【旦那様】「もう我慢でき無さそうだな。それじゃあ、俺もさせて貰おうか」
【GM】旦那様はバスローブをはだけると、ガチガチに固くなった肉棒が露わになる。『Fuck me!』『SEX free!』と書かれた太ももの間に肉棒を添え、膣の入り口に肉棒を突っついて焦らしていく。
【つかさ】「我慢できないのだ…v 旦那様…♪ はやく…v ふぁっくみーなのだ…♪」
【つかさ】ガチガチの肉棒を見ては体の疼きは止められなくなり、自分からも腰を押し付けるようにして犯されにいく。秘部にあてがわれたまま焦らされるとたまらず急かしてしまう。
【旦那様】「ふふ、生涯性奴隷のつかさをたっぷりと犯してあげるよ」
【GM】四肢を拘束され、まともに動けない状態のつかさの腰を掴み、ずぶり、と容赦なく肉棒で突き刺していく。つかさの幼い体躯を、大の大人の肉棒が、串刺しにするかのように貫いた。
【つかさ】「んひぃぃっvv はっ…はいって、きたぁ…♪vv これ…好きなのだぁ…v」
【つかさ】大きな肉棒がぎっちりとハメ込まれ、膣はきゅうきゅうvと吸い付くように締め付ける。一気に貫かれる快感に体がゾクゾクと震え、激しい動きもしていないのに息は荒くなっている。
【旦那様】「俺もつかさの身体好きだぞ。凄き気持ちいいからな」
【GM】下からズンズンと勢いよく持ち上げ、貫いていく。駅弁のように持ち上げ、自重でつかさの膣に肉棒が突き刺さるように、最奥まで差し込むと、どっぷりとつかさの膣内に精を吐き出して穢していく。
【つかさ】「いっぱいv 気持ちよくなってv すきなだけ犯して欲しいのだぁvv あっv あっv 奥までv ずんっv ずんってv そのままv おくっv ふぁv あああ~~っっ♪vv」
【つかさ】何度も勢いよく突き上げられて強い快感が走り、拘束されていれば快感を逃すこともできず簡単に絶頂まで昇り詰めさせられてしまう。そして中出しをトリガーに一際大きな嬌声を上げて全身をビクビク痙攣させながらイッてしまう。
【旦那様】「つかさは俺達のものだ、いいな?!」
【GM】一度精を発しても萎えぬ肉棒で、さらにつかさの膣を突き、再び精を放っていく。落書きをした太ももからとろりと精が溢れていく。そして、ペンを取り出すと、太ももに正の字の二画を書いていく。
【つかさ】「ふぁぁv あっv あv はぁぁv はぁv は、ひv しょうがいv せいどれい、なのだぁ…♪v んっv なかだしv しゅごいのだぁ…v」
【つかさ】抜かずの第二ラウンドで更に犯されて再び中出しされてしまうとすっかり快楽漬けのトロ顔で、また何度かイッてしまったようで膣はきゅうきゅうvと締め付けを強めて体をビクビクと跳ねさせている。正の字を書かれるとすぐにそれが犯された回数だと分かり、まだまだ正の字を足されていくと考えると興奮は収まらない。
【旦那様】「ふふ、さて、それじゃあ次はベッドにしようか。勿論、つかさは生涯性奴隷だから、ベッドの上でも拘束されて、身動きできない状態で俺にその身体を提供するんだ。問題ないよな?」
【GM】つかさを拘束する枷を外すと、ベッドまでお姫様だっこし、寝かせる。だがすぐに、ベッドの上でも仰向けでX字に拘束されてしまう。
【GM】当然裸のままで、口、乳房や乳首、秘部、秘所を露わにしたまま、無防備な身体を、旦那様に晒す。旦那様は太くそり立つ肉棒を露わにさせ、これからの性行為が激しくタフであることを物語っていた。
【つかさ】「はぁv ふぅv はひぃv まだまだ…犯されちゃうのだ…v 旦那様の性処理が終わるまで…逃げられないのだ…♪v」
【つかさ】お姫様だっこでベッドに運ばれるとまた拘束されてしまい、性奴隷として旦那様が満足するまで犯されてしまうのだろう。そんな扱いでも、興奮してしまって、喜んで体を差し出し、快感を得て何度も絶頂し満足してしまうのだ。
【旦那様】「さて、正の字が何個書けるかな」
【GM】そう言うとつかさに覆い被さるように四つんばいになり、正面からつかさを見つめる。色素の薄い肌に黒いインクで卑猥な文字が書かれた裸身。それをマジマジと見つめながら、再び己の性欲を身動き取れないつかさにぶつけていくのだった。
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【GM】お疲れさまでしたー
【つかさ】おつかれさまでした!
【GM】どうだったでしょうか
【つかさ】いっぱいおかされたあとがきっとすごくえろい!
【GM】白い液体が身体にべっとり
【GM】エロエロ
【つかさ】らくがきいっぱい!
【GM】もっといい単語を思い浮かべないとなぁ
【GM】あんまり下品な感じは普段から使ってないし
【つかさ】たしかにひかえめなのだ
【GM】雌犬、雌豚、雌猫 この辺は言わないし というか雌って言わないかなぁ
【つかさ】めすがき!
【GM】淫乱 とか オナニー狂い ぐらいは書いておいて良かったかも
【つかさ】えっちだ!
【GM】さて、りせきしまーす
【GM】どうもでしたー
【GM】また上げておきますねー

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最終更新:2019年04月02日 20:32