(K07_Phyllis) 【フィリス】「んん/// すまない、今少し大きな声を出すのが辛くてな・・・v」
(K07_Phyllis) 【フィリス】「顔が赤い?んっvvv す、少し風邪をひいてしまったのかもしれな・・・///っんぁv」
(K07_Phyllis)  
(K07_Phyllis) http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%D5%A5%A3%A5%EA%A5%B9%A1%CA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%A1%CB
K07_Phyllis: 大きな声が特徴でしたが、キスに夢中になりすぎて、喉を震わせたり舌を動かしたりするのがちょっと辛くなってしまった女騎士です
K07_Phyllis: よろしくお願いいたします
K07_Phyllis: ▼
ku-GM: ではでは、そんあセックスに徐々に夢中なってきてるフィリスの第二の物語を初めていおう!
ku-GM:  
ku-GM:  
ku-GM: ヒロインクライシス  未だ続く快楽
ku-GM:  
ku-GM:  
ku-GM: さてさて…前回キミは洞窟の中に居たオークと謎の触手を撃破することに成功しました。 そしてそこにいた少女の救助もしやることを終えたキミは自分の国へと戻っていくことになる。 愛馬に跨り移動していくことになる。 その道中で少女はこの近くに家がありそこに住んでいるということを告げ、少女は家へと戻った。 現在キミは一人。 馬に乗りながら自分の国へと帰還していくのであった。
ku-GM: ▽ という形でスタート!
K07_Phyllis: 服の外からでもわかる大きな胸と尻を、馬の振動で弾ませながら、フィリスは帰路についていた
K07_Phyllis: 【フィリス】「少女が無事で何よりだったな・・・  しかし///この火照りは・・・んぁv声を出すのも少し辛い・・・///」
K07_Phyllis: 安心したように一息を付きながらつぶやくが、もじもじと体を揺らしながら、顔を少し赤らめ、自身の愛馬を走らせる
K07_Phyllis: ▼
ku-GM: 愛馬を走らせているとなにかに感じたのかぴくんっと馬は止まる。 ぶる ぶるるるんっと鼻を鳴らしながら周囲を見るが特に何もなさそうに感じる。
ku-GM: その瞬間だ。フィリスの肌ににゅるんっと何かが擦りつけられるような感覚がやってくる。背中を 背筋を舐めあげるようにそれは動きがやってきて、キミに刺激を与えられる。
ku-GM: ▽
K07_Phyllis: 【フィリス】「んっ! どうどう、どうした周りには何もいないように見えるが、何か感じたのか?」
K07_Phyllis: この相棒には何度も助けられた、その彼が立ち止まった以上何かあるに違いない・・・
K07_Phyllis: そう思って周りを見渡し、周囲を警戒する、すると思いもよらないところから自身に触る感触が現れた。
K07_Phyllis: 【フィリス】「んぁvvv///なんだ!どこからはいっ///あんっvvv」
K07_Phyllis: 自身のレオタード鎧の中からのなめ上げる感触に思わず甘い声を上げてしまう
K07_Phyllis: ▼
ku-GM: フィリスの背中 中から舐められていく感触。 それはどんどんと増えて伸びていく。だがそれはどんどんと増えていく。 レオタードの中からその乳房の肌一つ一つが吸い上げられていきながら、乳首も強く吸い上げられる。 それだけじゃない。 お腹や背中 尻肉 太腿 脹脛 レオタードの身につけているその部分はすべてまるでなにかに吸い付かれていき甘い刺激と快感を与え…数時間前オークたちにたっぷり出されたところを意識させるかのように下腹部が強く刺激さ
ku-GM: れていく。
ku-GM: ▽
K07_Phyllis: 【フィリス】「っく///何かに入られたのかvvvすまない、少し待っていてくれぇ///」
K07_Phyllis: 自身の相棒に断りを入れ、その背から降りて自身の体を確認する
K07_Phyllis: その間にも服の内から吸い付けられるような感覚は収まらず、甘い声を上げ、息も絶え絶えになりながら恐る恐る確認するのだった
K07_Phyllis: 【フィリス】「んvvv服しか着ていないはずなのに///んぁぁvvvいったいなにがぁ///」
K07_Phyllis: ▼
ku-GM: 触れてもそれはわからない ただ服に触れているだけともいう。そして・・…フィリスの言葉を聞かずに、愛馬はそのまま動いていく。進んでいく場所は……当然自分の国だ。 入り口には兵士が立っており。キミの姿を見て槍を構え、しっかり仕事をしているというのを見せようとしているのがわかる。
ku-GM: ▽
K07_Phyllis: 【フィリス】「んっ///もうついていたのか・・・しかしかれらに、んぁv無様な姿を見せるわけにはいかvvん、ない」
K07_Phyllis: そう、快感で震える足をしかりつけ、いまだに愛撫され続ける服の下を素知らぬ顔でごまかし、ゆっくりとしかし赤らんだ顔で進んでいく
K07_Phyllis: 【フィリス】「門番ご苦労!・・・っぁ/// ただいま帰還した、門を開けて欲しい・・・vvv」
K07_Phyllis: 大声を上げたことで自身を慰めたような感覚に陥り、しゃべっている最中もまだ続く責めに少し言葉尻を弱くする
K07_Phyllis: ▼
ku-GM: 【兵士】「はっ、フィリス殿!ご苦労さまです!」槍を構えた兵士が地面に槍を当てて、礼をする。
ku-GM: 【兵士2】「フィリス殿、どこか体の調子が悪いのですか?」そういうとフィリスの方に近づいていき…その姿を見る。
ku-GM: それと同時にぐちゅんと膣内に何かが入り込む。奥まで入っているわけではないが膣内を弄るようにかき混ぜていくような動きを見せていき、それだけでも甘い刺激と快感が足の先から全身にしびれるようにやってくる。
ku-GM: ▽
K07_Phyllis: 突然襲う膣内への責めと、自身に近づく兵士にばれてはいけないという焦りに、息をのむ
K07_Phyllis: 【フィリス】「っひvvvい、いや何でもないぃ///すこし任務で疲れてしまったvようだ・・・はぁ///」
K07_Phyllis: 自身を襲う強い快感にただ翻弄され足を震わせるしかないフィリス、頭の中では聞こえるはずのない
K07_Phyllis: ぐちゅぐちゅvvvという触手たちに責められていた時の音が響いていた
K07_Phyllis: ▼
ku-GM: 【兵士】「やや、それはいけない。ならすぐに門を開きますので、馬と一緒にどうぞおはいりください。」そういって兵士が離れていくと扉を開こうとする。
ku-GM: 扉は大きく少し時間がかかる そしてその間に…服の中でくぱぁと秘所が開かれていく。膣肉がレオタードの生地が張り付き、その秘所が開いてるのが見られるかもしれないという感覚。 乳房もまた張り付いていき…乳房やボディラインが徐々に目立つようになっていく。
ku-GM: ▽
K07_Phyllis: 【フィリス】「はぁはぁ///んっくvvvすまない、な・・・///」
K07_Phyllis: 待っている間に更なる責めを受ける・・・
K07_Phyllis: 【フィリス】(あぁ・・・待ってくれぇ、それ以上広げられたら中から蜜がこぼれてしまうぅvvv)
K07_Phyllis: もともとボディラインが出るレオタード状のスーツを着用していたが、それ以上に体に密着してしまうようになり
K07_Phyllis: マントで隠れてはいるもののよく見れば彼女の卑猥な肉体は丸見えになってしまっていた
K07_Phyllis: その体を隠すために愛馬に寄り添い、早く開いてくれと願いながら、予期せぬ露出行為に膣をぐしょぐしょに濡らしていく
K07_Phyllis: ▼
ku-GM: 愛馬に寄り添っていくと…急に腕や足がぷすリと何かが刺さる。 それと同時に何かが体を巡って注入されていく感覚がやってくる。 それと同時に背筋がぴんっと立ち、そこから甘い刺激と快感が全身にやってきては痺れ…いや肉が硬直する感覚だ。手足も腰もそらせず。真っ直ぐに立ったまま両手を広げ、両足は馬にがっちりとまたがったまま
ku-GM: レオタードが張り付き、乳房や乳首 お腹やへそ ボディラインが浮き出ていき、くぱぁと開いた秘所もレオタード越しにその視線が注がれれば確実に見える姿を晒されていく。
ku-GM: ▽
K07_Phyllis: 【フィリス】(んなっ///体が動かない、今何かを入れられたのか・・・?マズいぃvvvこのままでは見られてしまうぅ///)
K07_Phyllis: 卑猥な肉体を目撃されてしまうかもしれないという恐怖と興奮から顔を引きつらせ、自身がまたがる彼に小声でお願いする
K07_Phyllis: 【フィリス】「たのむぅvvv開いたらすぐに行ってくれ///」
K07_Phyllis: その声色は、まるで恋人に中出しをねだる、
K07_Phyllis: いや、主人に種付けを卑しくねだる雌のようだった
K07_Phyllis: ▼
ku-GM: しばらくすると扉が開き…馬は歩いていく。だが……それは”とてもとてもゆっくりな足の動き”だった。
ku-GM: 進んで歩いていくのはまず大通り。大勢の人がいる場所を歩いていく。 大勢の住民や兵士たちが「うわ、あれなんだ!?」「え、いやどこかで見覚えがあるような!?」などと声が聞こえてくる。
ku-GM: キミの目は気がつけば…”なにかに覆われ”何も見えない。 馬が歩き始めると同時にキミの目に何かが覆われ周りは何も見えなくなっていた。 そしてそんな中でも町中を歩いているのはわかる。 声が 視線が キミの肌を突き刺すようになそれが…やってくる。
ku-GM: 服の中に仕込まれた”それ”はぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっと膣内を焦らすようにかき混ぜる。 愛液を零させながら、乳房や下腹部 尻肉に吸い付き、甘い刺激 快感を与えながら、時折、強い刺激 何かが突き刺さり注入されていく度に身体の硬直が増していく。 
ku-GM: 背筋は伸ばされ、両手は下にだらんとおろしながらもその腕は完全に動けなくなるほど硬直し…手足も動けないよう馬に跨ったまま固定されるようになっている。 その醜態…いや痴態を見られながら歩いていきその馬が揺れる振動も、刺激となって攻め上げていく。
ku-GM: ▽
K07_Phyllis: 【フィリス】「ど、どうしたんだ・・・なんでこんなにゆっくり///」
K07_Phyllis: 外から見れば、まるで堂々と馬を進めているように見えるだろう
K07_Phyllis: しかし、その姿はまるで自身の恥ずかしいところを見せびらかして歩く、露出狂の変態のようだった
K07_Phyllis: 胸は乳首がビンビンに立ちまるで親指のよう、体はそのいやらしい肉体が引き締められてあらわになり
K07_Phyllis: 股間は太いモノを求めるかのようにくぱくぱと自ら口を開閉し、クリトリスもすっかり勃起して外からでもしっかり確認できてしまう
K07_Phyllis: 【フィリス】「あぁ///このままではイッてしまvvvんぐぅ!!!」
K07_Phyllis: 自身の目と耳、口を何かにふさがれ、外界の様子が全く分からなくなってしまったフィリス
K07_Phyllis: もはやこの強烈な快感に身を震わせながら、淫らな凱旋を続けるよりほかに道はなかった・・・
K07_Phyllis: ▼
ku-GM: 「ああ、あれフィリス様だ!」「騎士だというのになんだあの姿は!」「なんという淫らな姿だぁ」「うっやべ、犯してえ…フィリスの身体ってくっそえりもんなぁ」
ku-GM: 住民たちの声が嫌でもフィリスに届く。塞がれている耳 聞こえないはずの声が…強制的に入ってくる感覚がやってくる。 そして……しばらくするとびりいっという音が嫌でも聞こえてくる。 そして…乳房と秘所がスースーすると。 外気を浴びている感覚がやってきた。
ku-GM: ▽
K07_Phyllis: 【フィリス】「むぐぅぅvvv」
K07_Phyllis: 民たちから聞こえる罵倒と蔑みの声、それが体にしみこむたびに自身のお腹の奥、子宮がきゅうきゅうと伸縮し、喜びの声を上げてしまう
K07_Phyllis: そして、小さな音とともに晒された自身の乳房と秘所が外気に触れると、まるで喜ぶかのようにびくんっと跳ね、より一層よだれを垂らしていく
K07_Phyllis:  
K07_Phyllis: 【フィリス】(あぁ、見られているぅ///こんな卑猥な姿を民たちに・・・vこのままでは皆に淫乱だと思われてしまうぅ)
K07_Phyllis: もうすでに淫らな姿をさらし手遅れだというのに、まだ取り返しがつくと思い、自身の感度を高めてしまう
K07_Phyllis: その口端は自然と上がりもはやこの状況を受け入れているようにしか見えなかった
K07_Phyllis: 背中に凛々しくたなびく国の紋章が刻まれたマントが、今はむしろ滑稽に見える
K07_Phyllis: ▼
ku-GM: くぱぁっと開かされた秘所 膣内 膣肉にその空気が触れれればそれが今”周囲の人間に丸出しにしてせている” というのを認識させていく。そして、じゅぶん!と再び膣内に”なにか”が入り込む。 今度は完全に子宮まで届きそれを強く突き上げていき、それが一気にピストンしていくのがわかる。 下腹部を膨らませながらじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼっと淫らな水音と肉と肉がぶつかりあう音が 身体にやってくる強烈な快感と 耳に嫌でも入ってくる音が今犯されている
ku-GM: ことをしっかりと理解させていく。
ku-GM: ▽
K07_Phyllis: 【フィリス】(んほぉぉvvv入ってるぅ///こんな街道で、子宮までしっかり犯されてしまっているぅvvv」
K07_Phyllis: じゅぼじゅぼと音を立てながら犯され、それでも体を動かせず、その与えられる快感をダイレクトに受けるしかないフィリス
K07_Phyllis: 既に彼女の中では、いつか止まるはずの凱旋ではなく、自身の愛馬に犯されながらそれを晒す凌辱となっていた
K07_Phyllis: 【フィリス】(彼の振動が胸と膣に響いて///んvvv、まるで自分の相棒に犯されれいるみたいだ・・・あんっvvv)
K07_Phyllis: 愛馬のゆっくりと、しかし力強い足取りに、固定され受け流すことも出来ない体で快楽を刻み込まれていく
K07_Phyllis: 自然とフィリスには、外からの蔑みと罵倒の声が自身を高ぶらせるだけのものになっていた
K07_Phyllis: ▼
ku-GM: ゆっくりと歩いていた馬は ゆっくり ゆっくり歩いていたのだが……突然 ひひいいいいいいん!っと大きく鳴きその巨体を2本の後ろ足で持ち上げる。そして どん!と浮いた前足を地面に叩きつければ ごちゅん!と子宮を抉るように突き上げら今まで以上にない強烈な快感がやってくる。 それと同時に馬は走っていく。 城下町を走り回りその度に強烈な振動がフィリスにやってくる それと同時に狂ったように刺激と快感が止まらずにやってくる。子宮を刳り続けなが
ku-GM: らひたすらに走り回りフィリスを絶頂地獄へと導いていく。
ku-GM: ▽
K07_Phyllis: 【フィリス】「んぶぅぅぅぅvvv、い゛ぐぅ、い゛ぐぅぅぅぅううううvvvv」
K07_Phyllis: 自身を責める相棒の激しい突き上げに常に絶頂から降りられないようになってしまい、周りに唾液と愛液をまき散らしてしまう
K07_Phyllis: しっかりと固まりいまだに何かをプスっと刺され注ぎこまれている体は、足だけで愛馬の胴体にしがみつき、そのせいで激しいレイプを受けてしまうのであった
K07_Phyllis: 【フィリス】(あぁ、もっと責めてくれぇ、相棒であるわたしを、お前の激しい動きでこのままイキ癖をつけてくれぇvvv」
K07_Phyllis: ▼
ku-GM: イキ続けるフィリス。 それを気にもせずに馬はどんどんと走り回る 大きくジャンプしてはどんっと地面に着地すればその度に子宮に”なにか”がめり込んでいき それこそが一番に強く強烈な快感がフィリスを襲う。 どんどんと絶頂を教え込ませ、j身体に染み込ませていくように動いて……フィリスに快楽を 快感を教えていく。
ku-GM: 通りがかりの人に見られ 見られ 見られ 罵られる
ku-GM: 「うわああ!馬に跨った痴女だ!」「おい、股間からたっぷり漏らしてるぞ変態が!!」「きゃああああ!!変態よ!」「うわ、あの女騎士だぞ騎士!痴女騎士だったとはなぁ!!」
ku-GM: フィリスの耳に声が入ってくる。 ふさがっているはずの耳なのに住民の声が入り 犯されているというのがわかるように水音と肉の音が振動となって全身に 脳に響かせながらイカせ続けていく。
ku-GM: ▽
K07_Phyllis: 【フィリス】「ぐひぃvvvいぐ、んひぃvvvま゛だい゛ぐぅvvvぐひぃ///」
K07_Phyllis: 子宮を突き上げるなにかと、馬の走る振動ですっかり絶頂から戻らなくなってしまったフィリス
K07_Phyllis: もうすでに、これから馬に乗るときは、自然とイクように癖になってしまっているだろう。
K07_Phyllis: 【フィリス】(あぁ、もっと私をののしってくれ///このいやらしい姿を見てくれ///」
K07_Phyllis: 絶頂で真っ白になった頭はすでに周りから与えられるすべてを快感に変えて送り込んでいく
K07_Phyllis: ゴブリンたちによって調教された体は、痛みさえも快楽に変えることが出来、今のフィリスにはただイクことだけが頭にのこっていることだった
K07_Phyllis: ▼
ku-GM: そうして30分以上 馬は走り続ける 罵られ走リ続ける馬がフィリスの膣内に入った”なにか”によって奥まで入り込んでいる。  その度にやってくるのは強烈な刺激圧迫感そして快感。 フィリスを狂わせるかのように馬は動き続けて…
ku-GM: 到着したのは白の入り口。 その間永遠とイキ続けたフィリス。 秘所に 乳房に 尻肉に そして全身の性感帯の感度が先程以上に強く感じている。
ku-GM: 身体の硬直は溶けたが…快感が全身に染み渡り…愛馬のこの上に乗ることへの悦びを覚えていく。
ku-GM: ▽
K07_Phyllis: 【フィリス】「あへぇ///ぃくっvvv、んっ、あっvvvいく///あひぃ」
K07_Phyllis: いつの間にか自由に声を出せるようになっていたのかもわからず、周りに何度も絶頂を報告する
K07_Phyllis: 膣を埋めるものの感触に震えながらも隠すことも抑えることも出来ず、自身の肉体を晒しながら登城していく
K07_Phyllis: それはいつもの凛々しい姿ではなく、淫靡で淫らな、アヘ顔を貼り付けた変態の姿であった
K07_Phyllis: ▼
ku-GM: 全身を痙攣させながら…城門は開かれていく。 ゴゴゴゴっと扉が開いていけば…その姿を晒したままキミは歩いていくのであった…・・。
ku-GM:  
ku-GM: では城下町の離れた場所 スラムとは言わないが……若干治安の悪い場所だ。 人気もなく 影になっている場所だ。
ku-GM: 服の中に居る”何か”が動きを一時的に止めている。 クスリによって身体の硬直も解けてどうにか動けるようになったというところだ。
ku-GM: 中に”なにか”がいるそれだけはしっかりと…わかるだろう。
ku-GM: ▽
K07_Phyllis: 【フィリス】「ふーvふーvふーv///うぅ、なんでこんなところに連れて来たんだ?それにこの服はどうしたというんだ・・・んっ///」
K07_Phyllis: まだ硬直は解け、何かの動きは収まったといっても、愛馬にまたがり少し揺られているだけで、若干の甘イキが続き息を落ち着けようとする。
K07_Phyllis: 周りを見渡し、あまり見慣れない場所であることもあり、少しの不安を感じながらも、自身のスーツを引っ張り、何がいるのかを確認してみる。
K07_Phyllis: ▼
ku-GM: では中を見ると……
ku-GM: びっしりと張り付いているのは触手だ。 ウネウネとした触手…先程の洞窟で戦ったあの触手がびっしりとついていた。乳房やお腹 に吸い付くようにくっつき・・・ちゅ ちゅう ちゅううっと吸い付いていく。
ku-GM: それこから全部見ようとすれば…いま着ている衣服がすべて触手に埋まっているのがわかる。
ku-GM: ▽
K07_Phyllis: 【フィリス】「っひ・・・!」
K07_Phyllis: 自身のスーツの中にびっしりと覆われている触手たちに思わず絶句し、留め金を外し、外であるというのに思わずスーツを脱ぎ捨てようとする。
K07_Phyllis: しかし、体はすっかり触手たちに屈服してしまっているのか、指先が震え、秘所からは絶えず愛液がぶしゅぶしゅとあふれ出てしまう。
K07_Phyllis: ▼
ku-GM: ドクン ドクン ドクン 触手たちはうねうねしている。フィリスの中にある魔力に反応している。 フィリスのことを求めるように触手がうねうねと伸びていきフィリスの肌に触れていく。
ku-GM: そして 愛馬であり相棒である彼はぶるうっと鼻息を荒くしながらフィリスを視ている。 発情しているかのように。
ku-GM: ▽
K07_Phyllis: 【フィリス】「うぅ、どうしてこんなものが私の服の中に///ん?どうしたそんなに息を荒くして・・・しかし分かっていたのになんでお前は・・・」
K07_Phyllis: 自身の愛馬である「グラニ」を信じ切っているからこそ、彼の視線の色にも全く気付かず、今も相棒を信用しきっている様子で、甘く絶頂を繰り返しながらも
K07_Phyllis: 嗜めるように言葉を発する。
K07_Phyllis: ▼
ku-GM: ぶるう ぶるう ・・・・・・・そう鳴きながら…フィリスの身体をどんっと押してくる! 赤い目が光っている。 そして、背中からは触手が生えている。 うねうねとしたその触手が…フィリスに寄生しているのがわかる。
ku-GM: ▽
K07_Phyllis: 【フィリス】「なっ・・・おまえ、それは・・・まさかお前も寄生されてしまったのか・・・?」
K07_Phyllis: そういうと、グラニの圧に負け、少しずつあとずさりをしていく。
K07_Phyllis: スーツを脱いでしまい、マントだけを羽織り、おびえる様子で下がるすがたは、まるで雄を誘うようなフェロモンを放っていた。
K07_Phyllis: ▼
ku-GM: 触手アーマーとなった防具が弾かれる フィリスに着せないためにだろう 全裸にマントとなったまま…グラニが襲いかかってくる!!
ku-GM: ▽
K07_Phyllis: 【フィリス】「待ってくれグラニ!おまえとは戦いたくない!しかもこんな場所で・・・」
K07_Phyllis: そういうと腰に下げているレイピアを抜き放つが、切っ先はブレ、戦意も全くないことが見て取れた。
K07_Phyllis: 何とか触手だけを切り裂かなくては、そう思ってはいるものの、騎士になった時からの付き合いであり、今日まで様々な苦難を共に乗り越えて来た
K07_Phyllis: 相手に剣を向けなければならない状況に、自然と息は乱れ、目も泳いでしまうのだった・・・
K07_Phyllis: ▼
ku-GM: では・・・キミは相棒と戦うこととなる。
ku-GM:  
ku-GM: では こちらの?は9 開幕どうぞ!
K07_Phyllis: たとえ相棒が相手でも負けません!
K07_Phyllis: 開幕なんておしゃれなものはございません!
ku-GM: OK! では・・・最後に
ku-GM: 胸AP 腰APは0です 先程脱ぎましたからねえ?
K07_Phyllis: あふんvvv
K07_Phyllis: 当然ですね!
ku-GM: では 行動はこちらからー
ku-GM:  
K07_Phyllis: はい〜v
ku-GM: バインディング フルスイング!!
ku-GM: 2D+12 当たれば拘束!!
Ku-dann_Dice: ku-GM -> 2D+12 = [1,2]+12 = 15
K07_Phyllis: ぅわい、ではガーディングで!
K07_Phyllis: あ、違うマントがはじけ飛ぶんだ
K07_Phyllis: 全裸になっちゃいます!
K07_Phyllis: あと拘束をいただきます
ku-GM: では マントが弾け飛び、そして寄生した触手が…フィリスの身体を縛り上げる!
ku-GM: 乳房を強調させ足に絡みつけば股を開かせていき…いつでも犯せるというようなポーズを取らせていく。
K07_Phyllis: ううん、誘っているみたいだv
K07_Phyllis: アクトは口辱 汚された象徴 教え込まれた恥辱 で!
ku-GM: おっけーい! エロはじゃあ後ほど!
K07_Phyllis: お願いいたします!
K07_Phyllis: ではこちらの行動ですね!
ku-GM: うむ! どうぞ!
K07_Phyllis: アイスエッジからのヘビーアタックです!
ku-GM: こーい!
K07_Phyllis: 2d6+15-4
Ku-dann_Dice: K07_Phyllis -> 2D6+15-4 = [6,1]+15-4 = 18
K07_Phyllis: です!
ku-GM: 18か だがまだ生きてる!
K07_Phyllis: ガクブル
ku-GM: フフフ ではターンが戻ってダークネスヒットフルスイング
ku-GM: 3D+14 とおう
Ku-dann_Dice: ku-GM -> 3D+14 = [3,2,2]+14 = 21
ku-GM: 21!
K07_Phyllis: うわーい!ガーディングです!
K07_Phyllis: 6点削って15点もらいます!
ku-GM: OKOK! では、アクトもあればどうぞ!
K07_Phyllis: アクトは熱い蜜壺 後ろの処女 異形の交合 で!
ku-GM: おっけーい!
ku-GM: ではフィリス行動どうぞ!
K07_Phyllis: まだアイスエッジヘビーアタックです!
K07_Phyllis: 2d6+15-4
Ku-dann_Dice: K07_Phyllis -> 2D6+15-4 = [3,3]+15-4 = 17
ku-GM: いててて だがまだまだ!
ku-GM: そしてそのまま仕返し!
ku-GM: 3D+14
Ku-dann_Dice: ku-GM -> 3D+14 = [1,1,4]+14 = 20
ku-GM: 20!
K07_Phyllis: 今日は出目がダメだ、やっぱり相棒には手出しできない
K07_Phyllis: ではガーディング!
ku-GM: 自然に相棒へに躊躇シてしまっているね!
K07_Phyllis: 14点いただきます!
K07_Phyllis: では反撃!CPを3点使って
K07_Phyllis: アイスエッジヘビーアタック!
ku-GM: こーい
K07_Phyllis: 5d6+15-4
Ku-dann_Dice: K07_Phyllis -> 5D6+15-4 = [2,6,4,5,6]+15-4 = 34
K07_Phyllis: どーん!
ku-GM: おおう!結構いたい!!そして…
K07_Phyllis: どきどきv
ku-GM: ヒヒーーーーーン!!っと怒りの声を上げてその脚の一撃が重くなる!
K07_Phyllis: やっぱりー!
K07_Phyllis: ごめんよグラニ!
ku-GM: フルスイング ダークネスヒット  憤怒!!
ku-GM: 8D+14
Ku-dann_Dice: ku-GM -> 8D+14 = [6,5,5,4,6,5,5,4]+14 = 54
ku-GM: 54!
K07_Phyllis: うえーーーー
ku-GM: うふふうふふ
K07_Phyllis: と、とりあえず印を
K07_Phyllis: 6d6
Ku-dann_Dice: K07_Phyllis -> 6D6 = [4,3,3,4,2,3] = 19
K07_Phyllis: で、CPを5点使ってガーディングです!
ku-GM: 大丈夫だよ!
ku-GM: こーい!
K07_Phyllis: 5d6+6-4
Ku-dann_Dice: K07_Phyllis -> 5D6+6-4 = [5,2,5,3,2]+6-4 = 19
ku-GM: 35点ダメージだな! さあ生きてるか!?
K07_Phyllis: だめかな・・・現在31点 35点のダメージで落ちます!
K07_Phyllis: では致命表を・・・v
ku-GM: フハハハハ では、まず致命表をどうぞ!
ku-GM: 侵食値が0ならまだ1Dのみだね
K07_Phyllis: 1d6
Ku-dann_Dice: K07_Phyllis -> 1D6 = [3] = 3
K07_Phyllis: ぎゃふん
ku-GM: 強烈な打撃に総身が震えて意志が折られる。
ku-GM[補助]: 【HP】が1以上になるまで[能動]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。
ku-GM: ダウン!!
K07_Phyllis: SPがあと2あれば〜
ku-GM: でーは全滅表もどうぞ!
K07_Phyllis: 1d6
Ku-dann_Dice: K07_Phyllis -> 1D6 = [1] = 1
ku-GM: なにもない!!
ku-GM: 残念!
K07_Phyllis: 逆においしくない!
ku-GM: ほんとね!
ku-GM: では エロエロタイムだ!
ku-GM:  
ku-GM:  
ku-GM: グラニの背中から伸びる触手がフィリスを縛り上げる。そしてそのまま近づいていけばフィリスの口に自分の口を近づけるぴちゃぴちゃっと唇を舐めながら…口を開けば触手が一気に伸びてくる。強制的に口を開かせ、触手が口の中に入り込み、舌を口内を毒液を流し込みながら感度を上げる。 グラニの舌とフィリスの舌が絡まればその度に強烈な絶頂感が来る快感が脳を刺激し狂わせていく。
ku-GM: ▽
K07_Phyllis: 【フィリス】「んちゅっvやめてくりぇぐらにvおまえとはこんなぁvんれろぉ///はむぅvvvんくっvごくっvvv」
K07_Phyllis: 触手にとらえられ、身動きができないようにされ、グラニに口を犯されるフィリス
K07_Phyllis: その責めに、ゴブリンたちにされたキスを思い出し体をどんどん熱くしてしまい、自然と抵抗が弱くなってしまう・・・
K07_Phyllis: グラニの逞しい胴体をたたいていた両手も、力が抜け、むしろ縋り付くような形になっていた。
K07_Phyllis: ▼
ku-GM: ぐちゅぐちゅぐちゅ 毒液付きの唾液がフィリスの口の中で絡みつき、液体が喉の中にはいりこんでいく。その度に…脳を書き換えていくような刺激と快感。 心も身体も快楽で狂わせ染めていきながら…触手がフィリスの膣内に入り込む じゅぼじゅぼじゅぼっと腟内をかき混ぜてから、子宮へ届くほどの強烈なピストンを与え、快感で狂わせていく。
ku-GM: ▽
K07_Phyllis: 【フィリス】「んごぁvんっvんっvんっvんぱぁ///むちゅvはんvvv」
K07_Phyllis: 先ほどまでですっかりイキ癖をつけられ、十分にとろけさせられたフィリスの体は、触手たちの突き上げをたやすく受け止め、
K07_Phyllis: まるで受け入れるかのように子宮口を緩めていく。
K07_Phyllis: ▼
ku-GM: フィリスの身体が徐々に上に浮かされ宙に浮いたままにされた瞬間…極太の触手がフィリスの膣内に入り込む。ズン ズン ズン 下腹部が膨れ上がるほどの強烈なピストンがフィリスを刺激していく。 そして、グラにのキスが今度は乳房へと伸びていくぴちゃ ぴちゃっと乳房を舐めていきかぷっとその乳房を飲み込むように咥える。じゅううじゅううっと吸い上げながら、乳首も舌で絡みつき締め付けていきながら、触手が乳房を締め付け乳首を触手の先端が飲み込み強く
ku-GM: 締め上げていく。 狂ったような快感から フィリスを犯し狂わせていく。
ku-GM: ▽
K07_Phyllis: 【フィリス】「?ぐらにぃv・・・はぐぅ!///んほぉvvぐらにぃわたしのおっぱいvんあぁ///そんなにすっちゃだめぇv」
K07_Phyllis: 腹部が膨れ上がるほどの大きさと突き上げに頭を真っ白にし、そしてまるで自分を求めるかのように自身の乳首にむしゃぶりつくグラニの姿に、
K07_Phyllis: 愛しさを感じながら、グラニに調教され、緩み切った頭をがくがくさせ、触手の突き上げと、相棒の吸い付きに翻弄される。
K07_Phyllis: 【フィリス】(あぁ、ごめんよグラニ・・・まだ私はミルクが出ないんだ///それならいっそ・・・v)
K07_Phyllis: 残念そうな顔を一瞬浮かべ、そのあとに待ち望むように、自身の子宮を突き上げる極太触手に手をやり、さらに奥に誘い込もうと動かしていく。
K07_Phyllis: ▼
ku-GM: 母乳が出るわけのないその胸をぱっと離していき触手を弄る。 浮かせたフィリスの身体の向きを変えお尻を突き出す体制にさせる
ku-GM: 前足を目の前の壁に起き…極太の馬チンポがピトリとフィリスの…”尻穴”に当たる。
ku-GM: ▽
K07_Phyllis: 【フィリス】「あ、ぐらにぃ///わたし、まだそっちは・・・vだからお前が使ってくれvわたしの唯一残った初めてをvお前にやるから///」
K07_Phyllis: そういうと、触手に拘束され、無理やり恰好を固定されているはずなのに、自分で目の前の壁に片手を置き、片手でお尻の穴をぐにーと広げる。
K07_Phyllis: グラニの大きな馬チンポを迎え入れるためにも、なるべく大きく広げる様子は、まるで自身の飼い主にすべてをさらけ出す、雌奴隷のようだった。
K07_Phyllis: ▼
ku-GM: フィリスの言葉に答えたのか ズンッ!とグラニの極太の馬チンポが一気に入り込む。 尻穴がぎちぎちと肉が一気に押し広げられ 狂ったような快感がフィリスの頭の中に身体の中に植え付けられる。 そして…フィリスの身体が大きく脈打つ。 思考が 脳が チンポと快感で染まり…下腹部にグラニの刻印…ハートに馬のマークがついたそれが…下腹部にそしてその下の子宮に張り付かれていき…
ku-GM: フィリスの脳に グラニが”主人”となった。
ku-GM: ▽
K07_Phyllis: 【フィリス】「うげぇvvvはぁはぁ///グラニ、あなたのちんぽが入ったよ・・・vぁああvイクぅvvv」
K07_Phyllis: 【フィリス】「ただ入れられるだけでいっちゃった・・・v」
K07_Phyllis: 自身にのしかかり、自分のアナルに馬チンポを突き入れたグラニを振り返り告げる。
K07_Phyllis: その顔はすでに嫌悪や不安もなく、ここが街の中でいつ誰に見られるかわからない場所だということも頭から抜けているようだった。
K07_Phyllis: そして・・・
K07_Phyllis: 【フィリス】「あ・・・vこれ・・・vvわたし、グラニのものになっちゃったんだな?これからはあなたが私の首に縄をかけて手綱を引いてくれるか?vvv」
K07_Phyllis: 愛おしそうに自身の腹部に刻印された紋様をなで、もう片方の手でグラニの首にしなだれかかる、そのままグラニの体をぺろぺろとなめ
K07_Phyllis: まるで馬の伴侶になったかのようだった。
K07_Phyllis: ▼
ku-GM: ぶるう ぶるううっと興奮しているのか鼻息を荒くする。そして…それに答えるかのように一気にピストンが早くなる。 直腸を強く突き上げながら…グラニの馬チンポと同じ形をした触手が…フィリスのおまんこに当たる。グラニのピストンが一度ゆっくりとストロークをつけてから、 ずぶんっ!!と直腸を強く打ち付けるのと同時に、おまんこに当てた馬チンポ触手が同時に入り込む。 子宮を強く突き上げれば、アナルとおまんこから強く押しつぶされ圧迫されていく。
ku-GM: それと同時に……フィリスを狂わせるほどの快感が全身に脳に響き……
ku-GM: 雌 雌 雌 雌騎士 苗床 苗床 苗床    フィリスのこれからの役割を脳に刻み込み狂わせていく。
ku-GM: ▽
K07_Phyllis: 【フィリス】「んひぃvvvあうぅvvvずんずんってくるぅ///はっvはっvはっvぁぁあああvvvvおまんこにもグラニのおちんぱはいったああああぁあvvv!」
K07_Phyllis: 二穴を激しくピストンされ、馬の交尾の激しさに翻弄される。
K07_Phyllis: 何度も何度もピストンされ、子宮は押しつぶされ、直腸はずんずんと拡張工事を進められ、フィリスのアナルは排泄するところではなく
K07_Phyllis: 馬のちんぽを受け入れる場所へと改造されていく。
K07_Phyllis: そしてグラニから伝えられる自分の役目を聞き。
K07_Phyllis: 【フィリス】「ぁあvそうだ、もう私は騎士じゃなくなってしまったv私は雌騎士、グラニの苗床だvvv一杯子供を仕込んで、胸から馬ミルクが出るようにしてくれぇvvv」
K07_Phyllis: そう声高らかに宣言する、その声は周囲に響き、馬のいななきと雌の喘ぎ声と混じり、あたりを淫らに染め上げていった・・・
K07_Phyllis: ▼
ku-GM: グラニの雌騎士 フィリスの口からそう告げられた瞬間 身体が大きく脈打つ。 脳に 心に 刻まれる
ku-GM: グラニの雌騎士・フィリス グラニの苗床となり 永遠の忠誠を誓う
ku-GM: フィリスの身体に心にそれが植え付けられる。 その瞬間頭の中にはちんぽと苗床となることが使命と書き換えられる。
ku-GM: そして…グラニは悦ぶようにピストンが早くなる。 ぐちゅぐちゅぐちゅ っとどんどんと子宮 直腸へtの刺激が強くなる。 交互に最奥を突き上げ 合間に同時に最奥を打ち付ける。その度に下腹部が大きく膨れ上がり、刻みつけられた忠誠の証とも言える刻印が強調されるように浮き出る。 
ku-GM: 両穴に入り込んだ肉棒と触手が大きく脈打ち…膨れ上がる。だがそこでピタッと止まる。   雌騎士と堕ちるための 言葉を得ない限り 一生このままでありイクことができないということを示していく。
ku-GM: ▽
K07_Phyllis: 【フィリス】「あぁv気持ちいのぉvおほぉvvvじょぼじゅぼ交互に突き込んでぇ、おまんこもおしりも気持ちいいvvvv」
K07_Phyllis: そう喜んでちんぽを受け止めているが、グラニは急に腰を止める・・・
K07_Phyllis: 【フィリス】「あ・・・そうか、わたしがもっとしっかり宣誓しないといけないんだな?分かった、聞いてくれvvv」
K07_Phyllis: 【フィリス】「グラニv私、あっvふぇりすはぁ///あなたに剣を、いえ子宮を捧げぇvあなたの雌騎士となり、一生を苗床として全うすることを誓います!んひぃvvv」
K07_Phyllis: そう宣言し、体を伸ばし壁に置かれたグラニの蹄にキスを落とし、舌で土汚れや自身の愛液の残滓をなめとる、もうすっかり落ち切った姿は、
K07_Phyllis: これまでのはきはきとした物言いの騎士とは全く結びつかないものだった。
K07_Phyllis: ▼
ku-GM: フィリスの言葉を聞いてそれに答えるかのように…膨れ上がった馬チンポと触手馬チンポから一気に精液が吐き出される。 最奥…子宮直腸に向けて大量のザーメンが流し込まれていき…フィリスのお腹を一気に膨らませる。 その量が異常なほどの量でびちゃいちゃあああああああああっと大量のザーメンが漏れていき、フィリスのおまんことアナルから零れ落ち、フィリスの体の下の床が真っ白いザーメンのたまりが出来ている。
ku-GM: ▽
K07_Phyllis: 【フィリス】「んぁあああああvvvでてるvいっぱい出てるぅvvv子宮もお腹もパンパンで、うげぇvvvんぷっ///口まで上がってきているみたいだvvvんひぃぃぃいいいいvvv」
K07_Phyllis: 【フィリス】「いくいくい゛ぐい゛ぐぅぅぅうううううvvvグラニの精液でいっぱいイッちゃうvvvあひぃいいいvvv」
K07_Phyllis: グラニの大量のザーメンを受け止めすっかり目を裏返し、絶叫を上げるフィリス、口は開き、舌を放り出してアへ顔を晒す。
K07_Phyllis: すっかりがくがくと震える足はグラニの体重を支えることが難しくなり、ただ馬チンポに引っ掛けられ支えられているチンポケースになっていた。
K07_Phyllis: ▼
ku-GM: ドクン ドクンドクンドクン 大きく脈打ちながら…極太の馬チンポと触手チンポがたっぷり種漬けしていく。 そしてじゅぶんっと引き抜けば大量のザーメンが溜まった地面に倒す。びっちゃりと身体にザーメンの匂いと味 グラニの物に堕ちた雌騎士となっていく。
ku-GM: ▽
K07_Phyllis: 【フィリス】「はぁvはぁvんぷっ///はっぷvんちゅvくちゅれろぉvvvんあぁぁぁv・・・ごきゅvvvぷぁっ///おいしい・・・v」
K07_Phyllis: 床に投げ出されたまま、体に今もかけられ続ける馬ザーメンを、口で受け止めゆっくり咀嚼し、口を開けてグラニに見せつける
K07_Phyllis: すっかりと口にたまったザーメンの海にピンクの舌がゆっくりと泳ぐ様は、とても淫らで、無様だった・・・
K07_Phyllis: そのまま飲み込み、胃にまでザーメンでぱんぱんに詰まった腹に無理やり嚥下し、甘イキしてしまう。
K07_Phyllis: そのままグラニの雌騎士は、呆けたような顔でグラニの顔を見つめているのだった。
K07_Phyllis: ▼
ku-GM: 最後に残ったザーメンすらもフィリスの顔から全身にぶっかけていく。 
ku-GM: 完全な雌騎士となったフィリス。 ハートマークのついた刻印が大きく脈打ち…二度と逆らえなくなる。
ku-GM: そして……グラニは命じる 今までつけていたレオタードとマント マントの裏地に刻印のついたそれを与えていき…雌騎士・フィリスへと導く。
ku-GM: ▽
K07_Phyllis: 先ほどまでのフィリスであれば、激高していたであろう自身の誇りのマントを汚す行為
K07_Phyllis: しかし雌騎士へと変わった今では、相応しい装束になった、としか思えなかった。
K07_Phyllis: 【フィリス】「はぁvはぁvふぅ、んっv素敵な印を賜って光栄だ///これからはこの雌騎士に一生使えさせてくれ、グラニv」
K07_Phyllis: そう宣言すると、王にするように片膝をつきグラニにたいして頭を垂れる。
K07_Phyllis: その姿は、騎士の任官式の日に取っていた姿そのままで、むしろ荘厳な格好と言えた。
K07_Phyllis: しかし全身についたザーメンと、ザーメンで膨れ上がった腹を大事そうにしている様子、そして何よりも傅いているあいてが馬であるということが
K07_Phyllis: その光景を滑稽に映していた。
K07_Phyllis: ▼
ku-GM: 触手レオタードとなったそれが…フィリスの身体に纏われれば触手がフィリスの全身に吸い付くように張り付いていく。 そして…薄っすらと肌色の見えたそのレオタードを身に着け・・雌騎士となったフィリス。
ku-GM: グラニは 乗れと命じる。 鞍の代わりに突けられたのは2本のグラニの馬チンポ触手。両穴にそれをハメながら乗れと命じる。
ku-GM: ▽
K07_Phyllis: 【フィリス】「んvこの触手レオタードしっかりと吸い付いて気持ちいいvそれにちょっと透けてる・・・v」
K07_Phyllis: グラニの命令で立ち上がり自身の恰好を確認し、そのあまりにもな格好に顔を赤く染め、触手たちの愛撫により愛液を垂らしていく。
K07_Phyllis: そして、すっかり変わってしまった、グラニの鞍を見、乗るように告げられると。
K07_Phyllis: 【フィリス】「あぁvわかったよ、グラニ、・・・いやご主人様v」
K07_Phyllis: そう返答し、天にそりたつように備え付けられた二本の馬チンポ鞍にゆっくりとまたがっていく。
K07_Phyllis: 【フィリス】「んほぉぉおおvvvはっv気持ちいよご主人様vvvあなたにまたがって、このちんぽを二本ただ咥えただけなのに、もうずっといきっぱなしだv」
K07_Phyllis: 【フィリス】「さて、一度城に戻らないといけないが、道中で好きに射精してくれ、まだ孕んだかわからないからな、頼んだぞご主人様v・・・ちゅっvvv」
K07_Phyllis: そう甘いキスをして、なるべくゆっくり、この時間を長引かせるように雌騎士となり馬の苗床となったフィリスは城への道中
K07_Phyllis: その役割を全うしながら進んでいくのだった。
K07_Phyllis: ▼
ku-GM: ではそうして戻っていく まるで何事もなかったかのようにフィリスは…城へと帰還するのであった
ku-GM:  
ku-GM:  
ku-GM: ヒロインクライシス 未だ続く快楽
ku-GM:  
ku-GM: 雌騎士として堕ちた騎士が 現れる日
ku-GM:  
ku-GM:  
ku-GM: という感じで 今回は ここまで!!
ku-GM: お疲れ様でした!!
K07_Phyllis: ありがとうございました!
K07_Phyllis: 楽しかった!
ku-GM: いえあーおつかれさま!!
ku-GM: 楽しんでもらえたかな!!
K07_Phyllis: もう次が待ち遠しいですvvv
ku-GM: ハハハ 楽しみにするが良い!
K07_Phyllis: すごくエロかった!
ku-GM: では 経験点を CP SPをどうぞ!
K07_Phyllis: CPは8 SPは前回の分と合わせて8+7ですね、7が今回分
ku-GM: おっけーい
ku-GM:  
ku-GM: 経験点28 ミアスマ8+3.5 刻印・グラニ
ku-GM:
ku-GM: 以上ですね!
K07_Phyllis: わーい!
K07_Phyllis: 人脈はいかがでしょうか
ku-GM: 人脈もグラニでおkです!
K07_Phyllis: わーいご主人様v
ku-GM: 頑張れば結婚できるよ!
K07_Phyllis: 目指します!
ku-GM: うむうむw

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最終更新:2019年04月16日 02:34