(ZN-GM) 1d6 ダイスチェック
(Ku-dann_Dice) ZN-GM -> 1D6 = [6] = 6
(ZN-GM) いつもありがとうございます
(ZN-GM) では、ヴィオラさん自己紹介の方、よろしくお願いいたします!
(Z05_Viola) 【ヴィオラ】「ヴィオラ・アシュクロフトと申します。数年前に正騎士の位を賜りました……駆け出しというには少し時が経ちすぎていますでしょうか?」
(Z05_Viola) 【ヴィオラ】「正騎士といっても、周辺とは友好な関係を築いていますので。もっぱら近隣の問題の対処に奔走しております。近頃は増殖する森の対処もありますから――もう少し、若い子が育つまでの信望ですか」
(Z05_Viola) そんな感じの新人でもベテランでもないなんとも微妙な時期の騎士様です。ゆくゆくは部下も付くんだろうけどいまのところは単騎で東奔西走する日々。
(Z05_Viola) http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%F4%A5%A3%A5%AA%A5%E9%A1%CA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%A1%CB きゃらしーと!
(Z05_Viola) ▽
(ZN-GM) ありがとうございます!、ではさっそく始めていきましょう!
(ZN-GM)  
(ZN-GM)  
(ZN-GM)  
(ZN-GM) 淫堕の森、それは木や地面までもがすべてモンスターで構成された森である。
(ZN-GM) 故にほとんどの人間が近寄らず、もともとそこにあった村や集落を確認する者もいない。
(ZN-GM) しかし、ある噂が流れていた、「蒼穹の魔王」グルジエフ、鍵を持つ魔王を倒すためには森の奥にある秘宝が必要であると。
ZN-GM: その噂に引かれたメイデンたちが、今日もこの凌辱者達の住処に足を踏み入れる。
ZN-GM: 二度と出てこられないとは知らずに。
ZN-GM: 「飲み込まれる騎士」
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: 騎士であるヴィオラ・アシュクロフトは、王に命じられ森を少しずつ切り開くためにお目付け役の騎士と出向いていた
ZN-GM: 聞くところによると、このモンスターの森はその区画ごとに主がおり、その主を倒すことで活動が緩やかになるという・・・
ZN-GM: 大人数で入った場合その主が現れず、そのせいでヴィオラ一人が派遣されることになった。
ZN-GM: 他にも何人かのメイデンが先に入っているがそのいずれも連絡はなく森が大きくなっていくばかりであった・・・
ZN-GM: ▼ (ではRPどうぞ!
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「人海戦術でも見つからない主とは全く不可解でしたが――なるほど。これは、どうにもならないわけです。」
Z05_Viola: 森に近づいてみて初めてわかる異様さ。少なくとも外から見た限りは普通に『見える』し、主とやらを探した兵士達は、もし主のそばを通ったとしても気づかなかったのではないだろうか。気づいたらたぶん、死んでいる。そんな気がする。
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ありがとうございました、先輩。此処からは私一人で。」
Z05_Viola: 振り返って見送りの先輩騎士に会釈する。
Z05_Viola: 鎧と剣。あとは討伐に数日掛かることも懸念して、最低限の野営装備。それ以外は活動の邪魔ということですべて置いてきた。
Z05_Viola: それでも、任務の内容を考えれば十分すぎる装備である。
Z05_Viola: ▽
ZN-GM: 【騎士】「いや、こちらの不手際であることには間違いない、ここからは敵地、気を付けて行ってきてくれ」
ZN-GM: そういうと先輩騎士はすまなそうに会釈し、一人馬に乗った
ZN-GM: 【騎士】「何かあったら、難しいとは思うが連絡を・・・頼むぞ」
ZN-GM: その言葉だけを残して、彼は一足早く国に戻っていった
ZN-GM: ▼
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「はい。先輩もお気をつけて。――連絡は、何とかしてみます。」
Z05_Viola: 何とかならないだろうなぁ、と人ごとのように思ったりする。何かあったらそれこそ――
Z05_Viola: そこで、思考を中断する。始める前から最悪を想定しても仕方がない。
Z05_Viola: 先輩騎士が見えなくなるまで見送れば。
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「……さて、では参りましょうか。外周であればそれほど危険もないはずですが。」
Z05_Viola: 森の中へ入れば、そこは敵地である。
Z05_Viola: 言葉とは裏腹に、気を引き締めて――悪名名高い魔の森へと最初の一歩を踏み入れた。
Z05_Viola: ▽
ZN-GM: あなたが森の中に入ると、外から見ると一見普通であった光景が一変した
ZN-GM: 先ほどまでは土の地面であったはずが、汚らわしい触手へと姿を変え、森の木々も右を向けば肉でできた木、左を向けば少し透明なスライムでできた木と
ZN-GM: 何ともおぞましい光景となってしまっていた
ZN-GM: 先ほどまでのすがすがしい空気はもうなく、重苦しい少し甘ったるいような臭い、そこに混じる若干のすえた匂いが確かに化け物たちの巣窟である証であった
ZN-GM: ▼
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「っ……おお、神よ。」
Z05_Viola: ある程度は想像していた。想像していたが――所謂、もう帰りたい、というヤツである。
Z05_Viola: ただの木がやけに肉々しいし、滴る水滴は酷く粘ついてるし、地面肉の床といったほうがしっくりくるほど生々しい感触がある。
Z05_Viola: 普通に生きていればついぞお目にかかることなどない光景であるし、当然ヴィオラも初めて見る光景である。
Z05_Viola: それでも、精々嘆くだけで、そこまで取り乱さずに済んだのは――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「下種な貴族が趣味で飼うという『肉の木』の話は本当だったのだなぁ――」
Z05_Viola: そんな場違いな感想が、緩衝材として働いたからである。もし何かを訪ねる人間がいたならば『仕方ないじゃないか、年頃なんだし興味持っても』とはぐらかすところだが、幸い誰もいないのだから問題ない。
Z05_Viola: そんなとんでもない光景をしばらく眺めて――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「さて、観光に来たわけでもない。早く終わらせて出てしまいたい――。」
Z05_Viola: 森が生きて動いているとなれば、目印も方向感覚もまるで役に立たない。早く達成して脱出しないとそれこそ、先駆者の二の舞である。
Z05_Viola: ▽
ZN-GM: そうして考え事をしながらであったことが油断となったのか、あなたは急に足元がなくなり自身の体が宙に浮いていることに気が付いた。
ZN-GM: 急の事態に気が動転し頭の中に空白が生まれる、そして何かを考えるよりも早く柔らかい地面、そう見せている触手に腰を打ち付けた。
ZN-GM: 落とし穴、いや地面が触手でできているなら姿が変わっただけなのだろうが、自分の身長以上の深さの穴にはまってしまったようだ
ZN-GM: ▼
Z05_Viola: 余りにも異様な光景に視線の置き場に困る――ありとあらゆる方向に注意を向ければ自然と空白も生まれ。
Z05_Viola: 踏み出した脚が宙を切る。気づいた時には視界が、ぐるんと、回り――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「――ッ――ぅ…………」
Z05_Viola: 一瞬、視界が暗転し、意識が飛ぶ。
Z05_Viola: 慌てて頭を振り、視界を向ければ――崖のように周囲は切り立った肉壁である。
Z05_Viola: これが正常な地面であれば、装備の重量と合わせて良くて重体、悪ければ死んでいるところだが――気持ち悪さの勝る肉床が柔らかいお陰で怪我らしい怪我はない。が。持ち込んだ装備のいくつかは穴の周囲に散乱してしまっている。
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「――はっ、ア――いきなり、ついてない……」
Z05_Viola: 起き上がろうとついた手がにちゃぁ、と糸を引く。盛大に転がり落ちたせいで手に限らず、全身似たようなものだが。
Z05_Viola: 見上げる――これは、登れるのだろうか。
Z05_Viola: ▽
ZN-GM: あなたが周りを見渡しどうにか上へ戻ろうとすると、ぽっかりと口を開けた頭上から、いきなり大量の液体が落ちて来た
ZN-GM: びちょびちょ、ぼとぼと
ZN-GM: そう重い音を立てて落ちて来たのは、臭い白い液体、触手たちの体液だった・・・
ZN-GM: 全身を染めるほどの精液の豪雨は重く、いくら手で避けてもいくらでも降ってくる
ZN-GM: やがて少しずつ床に溜まりはじめ、気づいた時には膝まで嵩が増えていた
ZN-GM: ▼
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「――っ!?」
Z05_Viola: 突然降る何かに、咄嗟に顔を背ける。びちゃっ、ぼとぼとっ、と掛かるそれは――肉壁を流れ落ち、肉穴の底にたまる液体と同じものであるらしい――その濃度、ともいうべき濁り具合は段違いだが。
Z05_Viola: 精液がどんなものか見たことがあればもう少し反応も違うのだろうが、生憎と匂いだとかは知らないのが幸いした。
Z05_Viola: 『これ』がそういうものだと理解していればもう少し取り乱していただろう。
Z05_Viola: 気持ち悪さに悲鳴の一つでもあげたいところだったが――そんなことしている暇があるほど悠長な状況ではない。
Z05_Viola: 素手で登るにも、触れてみてわかったが、滑ってマトモに身体を引き上げられるような壁ではない。細々とした道具は穴の外で、腰に提げた剣くらいしかないのだが。
Z05_Viola: 目に入らないように気をつけつつ見上げれば、穴の上に降らせる何かがあるらしい。アレをどうにかしないと――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「うわぁ――」
Z05_Viola: え、これで溺れ死ぬのはちょっと。
Z05_Viola: そんなことを考えている間にあっという間に膝近くまで液体が溜まる。鎧の中、鎧下代わりのぴっちりと肌を覆うスーツまで粘液が染みて非常に気持ち悪い。
Z05_Viola: 降る速度がおかしい。が、あいにくとお手上げで――
Z05_Viola: 万策尽きた、と仕方なしに、剣を抜き放てば、肉壁に突き立ててみる。手がかりさえあれば登れそうなのだ。
Z05_Viola: ▽
ZN-GM: 壁に剣を突き立てると、ピギぃ、という悲痛な叫びが剣の向こうから聞こえたかと思うと中から白い粘液が吹き出し顔に吹きかかる
ZN-GM: が、しっかりと刺さった剣は足場とするには十分な強度となるだろう
ZN-GM: しかし、これで出るための手段ができたと安心する暇などなく、白濁液の下で何かが足に絡みつき、締め上げ、昇ってくる
ZN-GM: その動きには無駄な抵抗はやめろという確かな意思が感じられた
ZN-GM: ▼
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「……うわぁ、やっぱり生きてる。」
Z05_Viola: 手ごたえに、ちょっと、少し、あんまり考えたくなかった推測があっさりと肯定されたわけで。げんなりもする。
Z05_Viola: 要するにここは魔物の上……いや、中だろうか。そういう類のものであるわけだ。
Z05_Viola: だが突き立ったのは事実。上ってしまえば多少の道具もある、何とかなるはずだが――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「……ひっ――!?」
Z05_Viola: うぞぞぞぞ、と鎧の僅かな隙間からスーツ越しに触手が絡みつく感触は、いくら何でも――気持ち悪すぎた。
Z05_Viola: 動きが止まる。そして――ばしゃばしゃと、白濁した液体をしぶかせながらの脱出劇が始まった。
Z05_Viola: ▽
ZN-GM: では、罠との戦闘とまいりましょう!
ZN-GM: フレッシュプール (ルーク/耐3攻3特4)
ZN-GM: TP26/運動/攻2d6+6/《異形の託卵》《浸食攻撃》
ZN-GM: が相手でございます!
Z05_Viola: はーい!
ZN-GM: では開幕からまいりましょう!
Z05_Viola: ごじゃいません!以後もないです!
ZN-GM: 了解です!では突破の判定をお願いいたします!
Z05_Viola: 2d6+1+3 対抗運動か!ちゅらい!と。では突破で!
Ku-dann_Dice: Z05_Viola -> 2D6+1+3 = [3,2]+1+3 = 9
ZN-GM: 了解です!残り17です
ZN-GM: では、托卵のお時間です
ZN-GM: 2d6+6 異形の託卵浸食攻撃
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 2D6+6 = [4,2]+6 = 12
ZN-GM: です!
Z05_Viola: では<ガーディング>で!6+1点軽減で5点の端数切捨て半減で2点HPダメージ!
Z05_Viola: そして托卵!!!!!
ZN-GM: どうぞー!アクトもございましたら
Z05_Viola: 今のところはなしで!(お楽しみは後にとっとこうって顔)
ZN-GM: 了解です!
ZN-GM: では、そのまま次のターンとまいりましょう!
ZN-GM: 突破をどうぞ!
Z05_Viola: 2d6+1+3 では運動突破!
Ku-dann_Dice: Z05_Viola -> 2D6+1+3 = [5,5]+1+3 = 14
ZN-GM: うぎゃぁ
ZN-GM: 残り3でございます!
Z05_Viola: お、14点。次のターンには突破できそう。あ、で
Z05_Viola: あ、違う、大丈夫です。うむ。
ZN-GM: はーい、では種付けタイムです!
ZN-GM: 2d6+6 異形の託卵浸食攻撃
ZN-GM: 2d6+6
Ku-dann_Dice_: ZN-GM -> 2D6+6 = [3,3]+6 = 12
ZN-GM: ダメージは一緒ですね?
Z05_Viola: では同じくガーディングで結果2点。の、ここで<産卵>使って托卵解除して托卵もらう(お前
ZN-GM: あら?vvvいいですね?
ZN-GM: では次のターンとまいりましょう!
Z05_Viola: ちゃんとこう、こう(? はーい!
ZN-GM: では突破をどうぞ?
Z05_Viola: 2d6+1+3 ではでは、これで突破だー!
Ku-dann_Dice_: Z05_Viola -> 2D6+1+3 = [2,5]+1+3 = 11
Z05_Viola: 11点で突破です!
ZN-GM: ぐわー、では戦闘終了で、RPとまいりましょう!
Z05_Viola: あ、その前に。
Z05_Viola: 3d6 戦闘終了時の托卵ダメージのお時間です。
ZN-GM: あ、托卵ですね
Ku-dann_Dice_: Z05_Viola -> 3D6 = [5,1,2] = 8
Z05_Viola: 8点。低め低め、まだまだいける(
ZN-GM: えへへvvvえっち
ZN-GM: ではまいりましょう
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: 身体に巻き付いていく触手たち、それらは全身をくまなく、なめるようにこすりつけていくが、
ZN-GM: 確かにあなたの股間に集中しその狭い穴に身を潜らそうとしていた・・・
ZN-GM: ▼
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「っ――はや、くっ、早くっ――!?」
Z05_Viola: 幸いにして、拘束する触手一本ずつの力は弱い。一般人ならともかく、訓練された兵士を肉穴の底に留め置けるだけの力はない。
Z05_Viola: 高い位置に突き刺した剣を手掛かりに、穴の上を目指して手を伸ばす――そうしている間にも、降りかかる体液は膝から腰までの深さに。足元で絡みつく触手は着実に数を増して、細い触手が無数にスーツと肌の間を這いずり、脚から腰、腰から腹、胸へと――瞬く間に勢力を伸ばす。
Z05_Viola: 着こんだ鎧の所為で、その様子は見て取れない、が感じる不快感は相当なもので――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「っ、ふっ――はっ、はぁっ――!?」
Z05_Viola: あまりの不快感に息が上がる。掛かる体液の所為でさらに呼吸はままならず、意識が朦朧ととしてくる。伸ばした腕はしっかりと剣を掴む、が――滑る。気が散って力が籠らない。
Z05_Viola: ぐずぐずしている間にもさらに、さらに――鎧の下は、悲惨なことになっていく。
Z05_Viola: ▽
ZN-GM: 鎧とインナーの下、股間の二つの穴に触手たちが殺到する
ZN-GM: その細い触手たちは瞬く間に秘所とアナルに潜り込み、自分たちに都合がいいようにするため
ZN-GM: その体から出る粘液を穴にこすりつけ、少しでも感度をよくさせようと一生懸命働いていた
ZN-GM: ▼
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「よし、掴っ――!?」
Z05_Viola: 何度目かの挑戦で、ようやくしっかりと剣の柄を掴み、身体を引き上げる――と。
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「――っ、あ、ひっ――ぃ!?」
Z05_Viola: 下腹部に感じた違和感、違和感というよりも異物感に近いものに、生理的な嫌悪が巻き起こる。思わず縮こまってしまったせいで、持ち上がっていた身体が再び沈む。
Z05_Viola: 痛みはない。ないことがより不安感を煽る――鎧の下では、体液に浸かって感覚の麻痺しかけた穴に触手が殺到して、中へと侵入しはじめ、降り注ぐ体液と同じもので体内まで汚され始めているというのに、それに気付けない。
Z05_Viola: ――気づいていれば、そのまま森の養分となっていただろうことを思えば、幸運なのだが。
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ぃ、くふっ――ぅ、もう少しで――!」
Z05_Viola: 違和感であれば、無視ができる。気を取り直して、もう一度這い登ろうと試みる。コツを掴んだ二度目は、一度目よりはるかに早く、体を持ち上げて――
Z05_Viola: ▽
ZN-GM: 穴から這い出ようとしているのが分かったのか、それとも二穴の準備が整ったからなのか
ZN-GM: 触手たちは急に動きを変えていった、こすりつけるのではなく押し付ける動き
ZN-GM: 膣と腸の中まで入り込みその皺という皺に細かいビー玉のような丸い卵を植え付けていく
ZN-GM: ヴィオラのからだは、粘液の効果によってか少しずつ高ぶり、膣壁と腸壁から少し粘土のある液体を分泌し
ZN-GM: 触手の卵たちを保護し始めていた
ZN-GM: もちろん体を這いまわる触手たちも負けじと責めるが、入り込む場所がなく、憎々しげにヴィオラの体に白濁液を刷り込み
ZN-GM: この女は自分たちのものだとマーキングと産卵のための改造を施していくのだった
ZN-GM: ▼
Z05_Viola: じわり、じわりと這い上がる。気が付けば、肌を這い回る触手の違和感が酷く薄れている――。
Z05_Viola: 触手がとどめとばかりに、ゼリーのような体液をべっとりと塗り付ければ、肌にしっかりと染み込み、魔物にしかわからない刻印をしっかりと刻み込んでいく。腸と子宮にころころと卵が産みつけられ、触手の体液と腸液が、淫蜜が混ざり合って特殊な保護剤として卵を包み込み、肉体の拒絶反応を抑え、定着させていく。
Z05_Viola: だが、それを気にする余裕も、気づく余裕もない。脱出しなければ命の危機に関わる――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「よし――ふ、ぅ――!」
Z05_Viola: 穴の外に伸びた手が、地面を掻きむしり――上半身が這い出した。
Z05_Viola: そうなれば後は早い。ずるずると穴の外へ引きあがる身体から、役目を終えた触手は離れ、肉穴の底に戻っていく――
Z05_Viola: ▽
ZN-GM: ヴィオラの体に巻き付いていた触手たちは、穴の中から這い出た瞬間に忌々し気に体から離れていく、
ZN-GM: どうやら縄張りが決まっているのだろう、
ZN-GM: ようやく精液だまりから抜けだしたヴィオラは、自身の下半身をしばらくぶりに見る
ZN-GM: どろどろに染まり、こんもりと精液を盛られた下半身から一瞬触手たちが見えた気がしたが
ZN-GM: 一瞬の出来事で見間違えに思える
ZN-GM: とにかく危機は脱した、その安心感が身を包む
ZN-GM: 自身の体内で脈動する、卵たちがあるとは気づかず
ZN-GM: ▼
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「は――ぁ――」
Z05_Viola: 穴の外へ這い出れば、へたりこみたくなる身体を叱咤して、視線は穴へ――それ以上這い出てくる様子がないことを確認すれば、そっと近づいて、穴を覗き込む。手の届く位置に突き立った剣を回収する。行動は迅速に。足場にも気を払い、二度目はない。
Z05_Viola: 予備の短剣程度は持ち込んでるとはいえ、いきなり主武器を失くすなどという失態は避けれたので――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「――……あぁ――」
Z05_Viola: ようやく、そこでへたりこんだ。
Z05_Viola: いきなり死ぬような目に遭うなどとは散々である。幸いこうして生きているのだからよいことではあるのだが。そうして――落ち着けば、今度は鎧の中と体調が気になってくる。全身にべたべたと纏わりつく体液と、鈍い腹痛だ。
Z05_Viola: ――悩む。身動ぎするだけでにちゃぬちゃと粘ついた音が響くほどに、鎧の外も中も粘液まみれである。だが、魔物の体内ともいえる場所で鎧を脱ぐなどというのは自殺行為でもあるわけで――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「気持ち悪いのは諦めるしかない、ですか。……」
Z05_Viola: だが、腹痛は無視できない。緊張のせいかまだ鈍いとはいえ、腸が蠕動するように蠢いている、気がする。戦闘中に漏らすようなことになれば気が散ってしまうだろうし、満足に動けたものではない。
Z05_Viola: だが、この森では隠れるような場所もない。穴――はさっきのことがあったところだ。似たような穴でも近づきたくない。あきらめたように周囲を見る。どこからともなく視線を感じる気がする――が、気のせいだろう。そう思うことにして。
Z05_Viola: 回収した剣を手元に屈み込んで、鎧の腰の部品を幾つか外す。手慣れた様子で――鎧下代わりのぴっちりスーツの股間部分へ手をかける。そこだけ布地が厚く、二重になっており、鎧をすべて脱がずとも排泄できるようになっている。生活の知恵だ。
Z05_Viola: 股間の布を開けば、べちゃあ、と真っ白な体液が溢れるが、気にしないことにして――力む。突き出した尻穴がぷくぅ、と膨れ上がり、
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「はぁ、んっ、ふぅっ――」
Z05_Viola: そして――にゅるん、と出てきたのは、排泄物ではなく、ころころとした卵と、殻を被った細い触手だ。1個二個、一本二本と産み落とすたびに、腹の痛みは落ち着いて。腹痛からの解放感に自然と声が漏れ、力み続けて――ころころと産み落とした卵が視界に入ってようやく――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「……――ひっ!?」
Z05_Viola: 自分がしている行為に、気が付いた。
Z05_Viola: ▽
ZN-GM: キイキイと目の前の触手たちが泣いているのを目撃し、確かに自分の体内から這い出て来たものだと確信する
ZN-GM: 理解したくないことを理解すると、今度は力む間もなく次々と尻穴から小さな触手たちが這い出てくる
ZN-GM: その触手たちは地面だけでなく体を這いまわり、スーツの中にまで入り込み、自身の母親にたいして母乳を求めるかのように
ZN-GM: 胸へと殺到する。
ZN-GM: そのまま乳首をほじほじと穿り回し、体の粘液をまたもやこすりつける
ZN-GM: 産まれたばかりの赤子であるにも関わらず、その本能と性欲は親にも劣らない
ZN-GM: 次第に改造されていく乳首は少しずつ口を開け触手たちを飲み込み締め付けていく
ZN-GM: 中の触手たちはただただ本能に動かされその狭い乳腺を自分たちの苗床に改造するための仕事にいそしむ
ZN-GM: それだけでは終わらない、他にも尻穴から這い出てくる触手たちは、狭い尿道にまで魔の手を伸ばしだす
ZN-GM: 少しずつ、拡張するようにくにくにと、そして中にたまっている尿を吸い出し、空っぽになったところに自分たちの改造粘液をたっぷり注ぎ込み
ZN-GM: それが漏れないように自身の体で蓋をする、そのまま更に広がるように刺激を続けるのだった
ZN-GM: ▼
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ひはっ!?あ、ぇ、あ、ああぁっ!?」
Z05_Viola: 理性ではまったく理解できない状況で――だが、直感的に『それ』が腹痛の正体なのだと理解した。してしまった。
Z05_Viola: 理解してしまうと――尻穴はどれだけ身体を縮こまらせ、力を込めても緩く開いたままで。肉穴の中の改造ですっかり産卵穴と化した穴から触手がびちゃびちゃと溢れ出す。さらには本能的に逃げようとして、肉床と身体にまとわりつく粘液にずるりと滑って、産み落とした触手のど真ん中に座り込んでしまって。瞬く間に身体中に触手がまとわりつき始める――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「はっ、はっ――ぁ、ふぉっ!?vぉ、あ――ぁ!!?vv」
Z05_Viola: 震える手が、鎧を脱ごうと留め具を外す。だが、がくがくと震える上に混乱と恐怖でまったくうまくいかず、まごまごといつまでたっても部品一つ外せない。
Z05_Viola: その間にも全身の違和感が強く、強く――にちゃにちゃと這い回る触手の動きが不快感として認識できない。どれだけ触手を生み落としても尽きない尻穴は熱く疼いて、腸が産み落とすために蠕動を繰り返す。ぷっくりと勃起した乳首が熱い、じくじくと熱をもって、鎧の下で一回り、二回りと乳房が膨れ上がっていく。尿道には触手が潜り込んだかと思えば、じょろろろろろ……と強制的に排泄させられる。最初は透明だった小水は、徐々に白く濁って粘つき、
Z05_Viola: 膀胱と尿道を熱く蕩かしながら、さらに二本、三本と触手を咥えて拡張されていく。
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「これ、これぇvしって――ひぁ、あ――……v」
Z05_Viola: 見る間に苗床として完成されていく身体――その行為に、心当たりがあった。拷問にも使われるという下級の魔物の話。淫蕩な書物の知識だが――身に降りかかるとは。
Z05_Viola: そんな思考も、ぞくぞくとした快感に蕩けていって――意識が、白く染まっていく。
Z05_Viola: ▽
ZN-GM: その少し熱を持った声にもう十分と判断したのか、触手たちはより一層熱を上げて新たに出来た三つの苗床に卵を押し付け始める
ZN-GM: 乳房は中で触手たちを包み込む母乳の生産を始め、尿道は尿ではなく触手たちの餌を分泌する
ZN-GM: 無数の丸い卵が細い穴を通り抜けていく感覚にヴィオラは確かな快感を感じてしまっていた・・・
ZN-GM: アナルの触手たちもようやく生まれる量にひと段落がついたのか、腹痛も少しずつ収まり
ZN-GM: むしろ触手たちを出産することが気持ちよくなっていく
ZN-GM: 彼らも早く生まれたいのか、滑りをよくするためにじゅぼじゅぼと尻穴をこすり、粘度を増しまるで本気汁のようになってしまった
ZN-GM: 腸液を潮吹きのように吹き出してしまう
ZN-GM: ▼
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ひゃはっ!?vvおほっvvお、おおっっ!?vv」
Z05_Viola: 動きの激しくなった触手に、踊るように体が跳ねる。胸鎧の下では両の乳首が何本もの触手を貪欲に咥えこみ、乳腺の隅々まで広げ、乳房の奥に作り上げた空洞に大量の卵をころころと産み付けていく。尿道がみちみちと広げられたかと思うと、その奥にも卵が送り込まれて、溜まっていく。
Z05_Viola: 尻穴はすっかりと開ききって、閉じようとする様子すら見せず――大量の触手を産みおとし続ける。まるで中で産卵され続けているかのように。
Z05_Viola: そんな、違和感どころか、激痛すら感じそうな行為だというのに、身体は狂ったように快感と幸福感を叫び続け、理解できない感覚に熱に浮かされたかのように蕩けた声を響かせて――。
Z05_Viola: トドメと言わんばかりに、尿道に、胸に、ぼごんっ!と大量の体液と卵が注ぎ込まれ、ずりゅるるるるっ!と苗床尻穴から束になった触手をひり出させられれせば――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「お――ォォォォォッッッ!!!?v!?vvv」
Z05_Viola: 白目をむきながら――腸液を、尿を、母乳を、淫蜜を――あらゆる体液を噴き、撒き散らしながら強烈な苗床アクメに四肢を突っ張らせ、痙攣を繰り返し――
Z05_Viola: あまりに強烈な快感を刻み込まれながら――意識のほうが耐え切れずに、そのまま意識が遠のいて――
Z05_Viola: ▽
ZN-GM: 意識を取り戻したヴィオラが目にしたのは先ほどまでの凌辱がまるで嘘だったかのような静寂だった
ZN-GM: しかし、自分の体にまとわりつく精液、一回りも二回りも大きくなり、スーツを押し上げている胸
ZN-GM: いまだにうずく体が、嘘ではなかった証明になっていた
ZN-GM:  
ZN-GM: そんななか、ヴィオラは少しこの森に順応したのか、一段と瘴気の濃い場所を確かに感知するのだった
ZN-GM: ▼
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「――ぁ、――ぅ……」
Z05_Viola: どれほどの時間がたったのか――意識を取り戻してみれば、場所は、記憶にある限り全く変わっていない。
Z05_Viola: 変わっていないということは、股間は排泄のために剥き出しにしたままで、むせ返るような匂いの、肌が見えなくなるほどの大量の体液の中で気絶していたということで――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「……あ、ええ、と。」
Z05_Viola: 起き上がると、ぬちゃあ――と半分固形化した精液がぼたぼたと零れ落ちるのだが――気持ち悪さがない。
Z05_Viola: 直前にあったことのすべてを思い出せるが――あれだけのことがあった直後なのに、身体には不思議と気だるさも違和感も感じない。ともすれば健康そのものといった様子で、動こうと思えば全く問題なく動ける。動けてしまう。腹痛も、身体に残る異物感も感じない。
Z05_Viola: しいて言うなら全身、特に胸と下半身がじくじくと熱く疼くことと、胸鎧が酷くきつく、明らかにサイズがあっていないと押し上げて主張していることくらいだが――それも気絶する前のことを考えれば、痛むほどでなければ、動くのにも全く支障がない。
Z05_Viola: それが、体内の異物に対して身体が完全に順応しているのだなどと考えることなく――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「夢、ではない……でしょう?……と、とりあえず――」
Z05_Viola: 首をかしげる――気絶している間にすべて終わったのだろうか。わからないが、まずはやることをやらねばと。
Z05_Viola: 体液まみれのままの股間の布を元に戻し、腰鎧をがちゃがちゃと身に着ける――腰回りも少し、きつい。落ちていた剣を鞘に納め、手早く荷物をまとめていく。
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「――」
Z05_Viola: なんとなく、こっちだ、と歩を進める。
Z05_Viola: 歩けば、ぼたぼたと体液が白く肉床を汚していく。立ち上る強烈な匂いが苗床の存在を強烈に主張しているのにも、危機感も違和感も感じないままに。
Z05_Viola: ▽
ZN-GM: そうして歩を進めたヴィオラの目の前に大きな大きな触手が鎮座していた、
ZN-GM: それは見上げるほどに高く、今まであったどんな触手よりも濃厚な臭いを発していた
ZN-GM: 先ほどまでは不快に感じていたその匂いも少し心地よく感じているかもしれない
ZN-GM:  
ZN-GM: その主はヴィオラを見つけると全身を震わせ、いたるところから粘液を吹き出しながら
ZN-GM: あなたをこちらに誘い込むように威嚇していた
ZN-GM: ▼
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「これ、が――主……。」
Z05_Viola: 遠目からでも分かってしまう、強烈な瘴気と濃厚な匂いに、ごくりと唾を飲む。
Z05_Viola: 剣を抜き放ち、じりじりと近づいていく。鼻に通る匂いに、ごく自然に身体は苗床として準備を始めて、ぞく、ぞくとうずく熱を生みながら。
Z05_Viola: 動かない主に、誘い込まれるように近づいて――
Z05_Viola: ▽
ZN-GM: では戦闘開始とまいりましょう!
ZN-GM: [ヴィオラ(5)][主触手(4)子供触手(5)]
ZN-GM: となっております
Z05_Viola: お、子供もいる。
ZN-GM: まずは子供触手が潜行をもっておりますので対決いたしましょう!
ZN-GM: そちらは知力でお願いいたします
ZN-GM: 2d+5
Ku-dann_Dice_: ZN-GM -> 2D+5 = [2,3]+5 = 10
Z05_Viola: 2d6+4 知力!
Ku-dann_Dice_: Z05_Viola -> 2D6+4 = [3,4]+4 = 11
Z05_Viola: かった!
ZN-GM: ぎゃふん
ZN-GM: では通常通りターン進行といたします
ZN-GM: こちらのIVは主が8で子供が9です
ZN-GM: ですのでこちらからまいります
Z05_Viola: はやい!はーいw
ZN-GM: 子供が攻撃です
ZN-GM: 1d6+5 乱舞
Ku-dann_Dice_: ZN-GM -> 1D6+5 = [6]+5 = 11
ZN-GM: 1d6+5 乱舞
Ku-dann_Dice_: ZN-GM -> 1D6+5 = [2]+5 = 7
ZN-GM: です!
Z05_Viola: まさかのらんぶもちですと。と、二発目だけガーディングして、1発目は腰に素通しで!
ZN-GM: 了解です!
Z05_Viola: 7点軽減で二発目はダメージ0です。
ZN-GM: では主の攻撃・・・
ZN-GM: 5d6+6 魔力撃ツイスター
Ku-dann_Dice_: ZN-GM -> 5D6+6 = [6,5,5,6,3]+6 = 31
ZN-GM: どうぞ?
Z05_Viola: おおっと、ガーディングしてもダメージえげつないぞ?というわけで素通しで胸AP0に!
ZN-GM: あ、すいませんアクトの確認がまだでした、何かございますか?
Z05_Viola: あ、さっきのシーンで使い忘れてたのも含めて、耳年増と大きすぎる胸で!
ZN-GM: 了解です!
ZN-GM: ではそちらの行動です、どうぞ?
Z05_Viola: では、補助でアイスエンチャント、のみで攻撃!
Z05_Viola: 3d6+7 どーん
Ku-dann_Dice_: Z05_Viola -> 3D6+7 = [5,3,4]+7 = 19
Z05_Viola: あ、攻撃前に香木のかけら使っときます(忘れてた。 あと対象も忘れてた!子触手で
ZN-GM: 了解です!
ZN-GM: では消滅いたします!
ZN-GM: さらば
ZN-GM: [ヴィオラ(5)][主触手(8)]
ZN-GM: では次のラウンドとまいりましょう!
ZN-GM: まずは主の攻撃
ZN-GM: 5d6+6 魔力撃ツイスター
Ku-dann_Dice_: ZN-GM -> 5D6+6 = [6,4,5,5,6]+6 = 32
ZN-GM: んーダイスがあらぶっておられる
Z05_Viola: だめーじがえげつないんでおま。( それも素通しで…w
Z05_Viola: 腰APもとびました。はい。
ZN-GM: 了解です、アクトもどうぞ
Z05_Viola: まだなしで!HPダメージ入ってからが本番…!(キリッ
ZN-GM: 分かりました!
ZN-GM: ではそちらです!
Z05_Viola: 3d6+7 ではふつうになんもなしで攻撃です。(成長前提のビルド
Ku-dann_Dice_: Z05_Viola -> 3D6+7 = [1,5,4]+7 = 17
Z05_Viola: 17てーん!
ZN-GM: 痛い!
ZN-GM: 受けます
ZN-GM: まだまだ元気かな
ZN-GM: では次のラウンドです!
ZN-GM: そりゃそりゃ?
ZN-GM: 5d6+6 魔力撃ツイスター
Ku-dann_Dice_: ZN-GM -> 5D6+6 = [1,2,4,1,3]+6 = 17
ZN-GM: 普通だ
Z05_Viola: ダメージでっかい…!w 素通しで楯も壊れて全裸だー!
ZN-GM: わふー
ZN-GM: アクトはいかがですか?
Z05_Viola: 胸AP飛んだ時に使っておけばよかった射乳を忘れないうちに切っときます!
ZN-GM: 了解ですvvv
ZN-GM: ではそちらの行動となります、どうぞ?
Z05_Viola: 3d6+7 ひたすらきりつけるー!
Ku-dann_Dice_: Z05_Viola -> 3D6+7 = [4,1,1]+7 = 13
Z05_Viola: 13点。出目が負けろと言っている…!
ZN-GM: いたいーでもまだだいじょうび
ZN-GM: では次とまいりましょう!
ZN-GM: 5d6+6 魔力撃ツイスター
Ku-dann_Dice_: ZN-GM -> 5D6+6 = [4,2,2,3,3]+6 = 20
ZN-GM: どうぞ?
Z05_Viola: それはガーディングで、7点軽減で13点頂きの!
ZN-GM: さあHPだめーじです
Z05_Viola: アクト使うぞー!純潔の証・後ろの処女・異形の交合・膨れ上がる腹、で!
ZN-GM: 了解です!
ZN-GM: では行動どうぞ?
Z05_Viola: 2d6+6 交合のトラウマ判定です。
Ku-dann_Dice_: Z05_Viola -> 2D6+6 = [3,6]+6 = 15
ZN-GM: 大丈夫そうですね
Z05_Viola: 成功成功。トラウマにはならなかったのでー
Z05_Viola: 15d6+7 ではここで。オーバーロード使いつつ攻撃で!
Ku-dann_Dice_: Z05_Viola -> 15D6+7 = [2,1,2,4,4,3,2,4,4,3,3,5,6,3,3]+7 = 56
Z05_Viola: 56点どーん!
ZN-GM: ぐぼあ!
Z05_Viola: 出目がひどいけど見なかったことにしよう。
ZN-GM: 消滅でございます・・・
ZN-GM: では勝利となります!
Z05_Viola: あ、待ってね、勝利なんだけどね。
Z05_Viola: 3d6 托卵のダメージがね。
Ku-dann_Dice_: Z05_Viola -> 3D6 = [3,4,3] = 10
ZN-GM: はい、あ托卵が
Z05_Viola: あ、3点残った。
ZN-GM: 残念のような、よかったような
Z05_Viola: ちょっと惜しかった(
ZN-GM: では先にリザルト行きましょうか
ZN-GM: 経験点40+4+4+2+13
ZN-GM: ミアスマ4+5,5点 名声1
ZN-GM: です!
Z05_Viola: はーい、いただきました!
ZN-GM: 計算間違いなどございましたらお願いいたします!(へこへこ
Z05_Viola: たぶんあってるはずー?
ZN-GM: では問題がなければRPとまいりましょう
Z05_Viola: はーい、問題なしです。
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: 主は確かに大きく力強かったがヴィオラにとってはまだやりやすい相手であった
ZN-GM: しかし、このままならやれる、そう思った時、先ほどと同じ触手が自身の下半身、
ZN-GM: 股間から次々とはい出し、体を絡めとる
ZN-GM: その衝撃は先ほどまでは確かに不快に思っていたが今のヴィオラにとってはただただ快楽しか感じないものであった
ZN-GM: ▼
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「っ――!」
Z05_Viola: どういうわけか調子がよく――今まで以上に剣先が走る。迫る触手の先端を切り落としながら、巨大な触手の大本へと肉薄する――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「これで――っぃっ!?vv」
Z05_Viola: その動きが、今まさに剣を突き立てる瞬間に止まった。剣を取り落とし、座り込みこそしないものの、その場でびくびくと震え始める。震えるのに合わせて、腹部の鎧ががちゃがちゃと騒がしく音を立てて、布を引きちぎる音が響き――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「きゃっひぃぃー―っっ!!?vvv」
Z05_Viola: 尻穴から、ずりゅるるるるぅぅぅっっっ!!と何本もの触手が、インナースーツを引きちぎって飛び出した。尻穴から生えるそれは抜け落ちることなく、尻尾のようにゆらゆらと揺れ動くと、行動を開始した。
Z05_Viola: ずるずりゅと尻穴を穿り返しながら、止めようと後ろ手に回した両腕を絡めとって固めてしまう。両脚に巻き付けば強制的に脚を開かせ、股間を見せつけるように親触手に向けて突き出させる。まるで、子供が成果を見せるように。
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「おし、りぃっvvおしり、ら――めぇ――vv」
Z05_Viola: あっさりとそんな格好をさせられて――当のヴィオラはといえば、先ほどまで殺気鋭く剣を振るっていたのがウソのように、尻を揺らし、尻穴からぼたぼたと白濁した体液が零れ落ちて――抵抗する意思は、尻穴をほじくる触手の快感に完全に挫かれてしまった。
Z05_Viola: ▽
ZN-GM: それをみた主は体を笑っているかのように揺らした
ZN-GM: ヴィオラには自分たちの苗床が歯向かうなど間違っていると言っているように感じた
ZN-GM: そのまま絡み取られているヴィオラを自身の触手で引き寄せると
ZN-GM: 今も触手を生み出し続ける尻穴に更なる卵を植え付けようと触手を刷り込むのだった
ZN-GM: 今まで細身の触手ばかりを咥え込んできたヴィオラにとって主の太い触手は今までにない衝撃と
ZN-GM: 快感を確かに与えており、一瞬で頭を真っ白にしてしまった
ZN-GM: ▼
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ひっ――ぁ、ふぁっ――!?v」
Z05_Viola: ずるりと這い寄ってくる太い触手に反射的に身構えて――それを咎めるように、尻穴がぐりゅんっ、と抉られた。その感覚に甘い声を上げれば、絵の前の触手が笑ったような気がした、が。それを考えるよりも早く、触手が絡みつき身体を持ち上げる。
Z05_Viola: 持ち上げられた身体はそのまま触手の胴体の前まで運ばれて、脚をM字に開かされて。無防備にむき出しになった下半身、触手がまだ抜け落ちていない尻穴に――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ぁ――ぁ、え――そんな、のはい――」
Z05_Viola: ぴたりと、触手が宛がわれる。当たるだけでわかるその太さは、考えるまでもなく、裂けてしまうと思えた。ぐっ、ぐっ、と何度か押し込む様子を見せるのに、拒絶の声を上げる、が。そんな様子はお構いなしに。
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ひぅ――ッ、お、ォ――ッ!?vvv」
Z05_Viola: ずりゅるるるるっっ!!と一息に腸の奥まで捻じ込まれてしまう。腸に残った卵をぶちぶちと潰しながら腸壁を削り取られる間隔は一瞬にして思考を焼き切り、獣のように舌を出して悶えてしまって――。
Z05_Viola: 尻穴は、裂けなかった。それどころか限界まで広がり、生れ落ちる触手とねじ込まれた触手を纏めて咥えこんでひくつき、ぼたぼたと粘ついた白濁液を垂れ流して――排泄器官ではなく、苗床産卵穴として完成された様子をしっかりと見せつけた。
Z05_Viola: ▽
ZN-GM: その尻の締まりの余りの良さに喜んだように何度も何度もこすり続ける主
ZN-GM: そして、この具合のいい苗床を決して放してなるものかと、かれは口と秘所
ZN-GM: 二つの大きな穴にもねらいを着けた
ZN-GM: まずは快感にいなないている口に無理やり突っ込み、その体に栄養価のある改造淫液をたんまりと流し込む
ZN-GM: それは胃の中にこんもりと盛られ、ふだんは感じることがない胃の場所と形をしっかりと自覚できるほどであった
ZN-GM: そして、お待ちかねの秘所である
ZN-GM: 触手であるかれは全くためらったり焦らしたりする様子もなく、ただ早くこの苗床に自身の卵を種付けする
ZN-GM: そのためだけに迷うことなく一気に突き込む、初めて味わう処女喪失の感触
ZN-GM: ヴィオラにとってのそれは痛みの全くない狂おしいほどに愛おしい快感にまみれたものだった
ZN-GM: ▼
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ひっvふぉっvvぉ、あ――ぁ――vvv」
Z05_Viola: 抜けばにゅるぅ――と伸びて吸い付き、突き込めばきゅうっと締まって快感を貪る尻穴は、触手にだけではなく、ヴィオラにとっても強烈な快感を生み出す性器である。触手の動きに合わせて半開きの口からはあられもない声が漏れ出し、その感じようを余すところなく表現して――そんななかで、目の前に触手が突き出されれば
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ぁ――ん、ふぐっ――ぅ、お――ぅ――vvv」
Z05_Viola: 口を開けて、舌を突き出し――『それ』が気持ちよくしてくれるのだと理解している様子で、ねじ込まれるのを待ち望み。口腔を強く擦り上げ、喉の奥までずるずると太い触手が占拠してしまえば。くぐもった声を漏らし、滴る体液を舌で必死に舐めとり始めて。上下から触手に貫かれれば、完全に触手につながれて、逃げ出せない苗床そのものの様相になりさがってしまって。
Z05_Viola: 尻穴を突き上げる触手が明確な意図をもって尻を上げさせる。と、腰を突き出させられて。宙に浮いたまま屈むような姿勢は、視界に、閉じたままの雌穴と、そこにあてがわれるであろう、一層太い触手を映し出す――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ふぐ、ぅ――vふぅ――ん、ぐっ――っvv」
Z05_Viola: 拒絶の意思はない。触手に拘束などされていなくても、自分から脚を開いたであろう、そんな様子で腰を揺すり。間を置かずにずごんっ!と処女を触手が引き裂いた。
Z05_Viola: 前にも後ろにも太すぎる触手を受け入れれば、腹はぼごぼごと歪に膨らんで。ばちんっ、と鎧の金具がはじけ飛び、腹が、胸が、露わになった。胸の先は挿入をせがんで緩い穴がぱくぱくとひくつき、腹には二本の触手が浮かび上がる――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ぉ――お゛――!v」
Z05_Viola: 普通なら腹が避けている。だというのに、塞がった口からはもごもごと嬌声が漏れる。が、身体に意識がついていかない。
Z05_Viola: 泣きながら悶え狂う、あまりにも強烈すぎる快感は意識を焼き飛ばし、飛んだ傍から強烈な絶頂に意識が覚醒してしまう。気絶と覚醒を繰り返しながら――じょぼぼぼぼぼぼ、とはしたない音を立てて、白く粘ついた尿が弾けだして――
Z05_Viola: ▽
ZN-GM: その白い尿はまるで触手たちの射精のようであった
ZN-GM: 子供たちは尿道と乳首をほじほじと我が物顔でほじくりながら中で好き勝手に射精し
ZN-GM: そのまま、ヴィオラの母乳も全部飲みたいと言わんばかりに根元からぎゅうぅと絞る
ZN-GM: ヴィオラの乳房からは母乳とは別に先ほど種付けされたばかりの触手たちの卵も一緒に吹き出していた
ZN-GM: 何度も何度も触手を動かし、ついに卵を吐き出そうとする様子がヴィオラに見える
ZN-GM: 触手を通る丸い卵が少しずつ自分の体に近づいている様子が見えるのだ
ZN-GM:  
ZN-GM: しかしその卵が自分の中に入ろうとした時、ヴィオラの膣の中に植え付けられていた小さな卵たちが
ZN-GM: 一斉に孵化を始めた、主の瘴気に当てられたのか一気に大きくなりはじめ
ZN-GM: 主の触手の突き込む動きとは逆行し、ヴィオラの膣口をめざし行進を開始する
ZN-GM: 自身の膣が触手たちにいいようにされている様子はヴィオラに衝撃をもたらすだろうか
ZN-GM: それとも、快感のせいでそれどころではないだろうか
ZN-GM:  
ZN-GM: そんな中で主は、小さい触手たちに負けてなるものかと自分も産卵を開始する
ZN-GM: 子宮口に産卵管をしっかりと押し付けて、一つずつ丁寧に、傷つかないように詰め込んでいくのだった
ZN-GM: もちろんアナルにも詰め込んでいく、腸のなかに詰め込まれていく卵たちは
ZN-GM: やがて奥の奥まで侵入しヴィオラの体は卵と精液を詰め込まれたソーセージのようになってしまっていた
ZN-GM:  
ZN-GM: 卵と触手、その両方でパンパンになったお腹は、まるで妊婦のように膨らみ
ZN-GM: 立派な苗床になったと主は、喜びの射精をヴィオラの全身いたるところに行った・・・
ZN-GM: ▼
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「おごっ!?vvお゛――!?vv」
Z05_Viola: びちゃびちゃとまき散らす白濁尿に、ころころと丸い卵が、細い触手が混じりだす。と同時に、根元から力任せに絞られた胸から、ぼびゅりゅるるるるっっっっ!とこれもまた触手交じりの母乳が噴水のように吹き上がった。母乳も尿もおおよそ正常なものではなく、触手の体液そのもので。それは胸も膀胱も本来の機能を失い、触手の苗床として機能していることに他ならない。
Z05_Viola: そうして吹き出し、撒き散らせばわずかながらに胸も腹も小さくなるのだが――それを許さないというように、尿道と乳腺にも無遠慮に触手がねじ込まれた。
Z05_Viola: そうして穴という穴を触手に塞がれ、塞ぐ触手が根元からぶくりと膨らみ、身体のほうへと近づいてくる。それが何を意味するのか、など理解していないはずがなく――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ふぅっ!vvぅ、お、んんぅぅっっ!!vvv」
Z05_Viola: 浅ましく尻を振り、喜んで受け入れる様子を見せ。声がどんどんとトーンを上げていく。つきこまれた触手で膨らんだ腹はぼごっ、ぼごっ、と不規則に歪み、膨らんでいく。生めなかった子宮の卵が次々と孵化して、子宮どころか卵巣まで拡張して、触手を、卵を受け入れる場所を作り出し。急ピッチで進む更なる苗床化が、身体を、精神をより苗床に相応しく歪めて――
Z05_Viola: ついに、触手の膨らみがヴィオラの身体に到達すれば――口から、胸から、尿道から、膣から、尻から――一斉に産卵が始まる。胃に、腸に、乳房に、膀胱に、子宮に――限界を超えた量の卵がぼこぼこと流れ込み――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ぉぉ――ぉ、お――!?vv」
Z05_Viola: 胸が、腹が、それどころか胴体が――ぶくぅ、と風船のように、まるで質の悪いジョークのように膨らみ――人間として生の終わりを迎え、苗床として生まれ変わり――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「――ぉ、――……」
Z05_Viola: 穴という穴から、白い体液と、触手と、卵を撒き散らし。強烈な幸福感と快感の中で――意識を失った。
Z05_Viola: ▽
ZN-GM: ヴィオラが気絶している間に、主は更なる行動を起こす
ZN-GM: どうやらヴィオラのことを誰にも渡したくないほどに気に入った主は彼女の鎧の下のインナースーツに同化し始めた
ZN-GM: 自身の巨大な体を何本もの触手に解き、彼女の体を覆っていく
ZN-GM: 顔以外を覆った主はもうこの苗床は自分のものだと宣言するかのように、すでに孵化していた触手たちを
ZN-GM: ヴィオラの繁殖穴に自身の細くなった触手を伸ばし、つかみ、無理やり出産させていく
ZN-GM: その間にもヴィオラは体をびくびくと震わせながら、深い夢の中で何度も何度も絶頂を重ね、
ZN-GM: 触手の手による絶頂が癖になってしまうのだった
ZN-GM:  
ZN-GM: しばらくして、彼女の中に孵化した触手たちがいなくなると、主は安心したかのように
ZN-GM: インナースーツの形に落ち着き、周りの肉の森もこの区画の主が彼女の鎧にとりついたことで
ZN-GM: 静かになり、住んでいるモンスターたちも他の区画に逃げていった
ZN-GM: この敵地の中でようやく安全なところが生まれたのだ
ZN-GM: その安全地帯の中で、ヴィオラは凌辱による疲れをいやしていくのだった
ZN-GM:  
ZN-GM: 触手が姿を変えたスーツに敏感な部分を緩く愛撫され、軽く甘イキしながら・・・
ZN-GM: ▼
Z05_Viola: ありったけの触手を産み落とす間中――意識は完全にトんでいるというのに。一匹産むたびに、ありったけの母乳を、尿を、愛液を、腸液をまき散らして、身体は悶え狂い続けた。あまりにも大量に産み続けた所為で、最終的には産むものがなくなってなお、イきまくり、体液を撒き散らすほどに身体はイくことに慣れて――
Z05_Viola: 体内の触手が全て抜け落ちても、吹き出す体液はすべてが白く濁ったままで。腐り落ちた甘い匂いは森に漂う匂い――つまりは触手の体液と全く同じものであることを示す。そんなものを散々吹き撒き散らし、周囲を白く染め上げて――落ち着けば、ようやく『インナースーツ』はその機能を果たし始めた。そして――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ん――ん、ぅ――……」
Z05_Viola: 瞳がうっすらと開く――身体は、重くはないが、ひどく怠い。起き上がるにも、それだけの気力もなく、横たわって――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「……?ぁー―ふぁ、んぅ――vv」
Z05_Viola: ぼんやりと夢心地で周囲を見渡す。森の様子は、ごく普通の森のように見えて。外敵の姿も、視線も感じることはなく。胸の奥を、膀胱を、子宮を、腸を、ゆるりとなで回される感触に、甘い声を漏らして悶える。
Z05_Viola: 起き上がるにはまだ少し――安心した様子で、『何か』の動きに緩やかに悶え続け――
Z05_Viola: ▽
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: 「飲み込まれる騎士」
ZN-GM:  
ZN-GM:
ZN-GM:  
ZN-GM: お疲れさまでした!
ZN-GM: 触手スーツとの任務になってしまったヴィオラさんの明日はどっちだ!
ZN-GM: シナリオクリア、おめでとうございました!
Z05_Viola: 苗床(待<どっち
Z05_Viola: お疲れさまでした!ありがとござます!

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最終更新:2019年04月17日 20:32