くらくら/サークル活動01優燐 - bmrog@wiki

【GM】 ではお二人準備よいかな？
【GM】 まず軽く自己紹介を！　お互いどういう関係とかもアレば嬉しいかな？
【燐】 はーい！
【優】 大丈夫です！
【燐】 ではわたしからー！
【燐】 　
【燐】「あぁ、アタシが観乃寺官 燐(カンノジカン リン)だぜ。おい、胸見るなよ！…恥かしいじゃねぇか///」
【燐】「タイマンならぜってー負けねぇ自信あるぜ？っと、優には内緒な？アイツにケンカのこというと怒るんだよ・・・」
【燐】 男勝りな性格に女性も羨むムチムチボディのアンバランスな女性。未だに性的な視線になれていない様子は初心さの証。
【燐】 燐は優に頭が上がりません、切欠は大きくなってきた胸の相談にはじまり、元不良が大学進学できるまで勉強をおしえてもらったりと、色々お世話になっているのでした。
【燐】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%B4%D1%C7%B5%BB%FB%B4%B1+%CE%D5%28%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%29
【燐】 ▽
【優】 　
【GM】 はい、英語圏のようにファーストネームを先に読むととても危ない時間になっちゃう子ありがとうございます！では続いて優ちゃん！
【優】 　
【優】「弥都波 優（みづは　ゆう）と申します。　すみません、体が大きくて申し訳ございません。なにかご迷惑をお掛けしていないでしょうか・・・。」
【優】「すいません、ちょっと燐さんとご用事がありますので、失礼いたしますね。」
【優】 燐さんのことは初めてのご友人なのでとても大切に思っています。基本ぼっちなので・・・
【優】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%DB%CC%EF%C5%D4%C7%C8+%CD%A5
【優】 ▽
【GM】 はぁい、人見知りな内気おっぱいちゃんもありがとうございます！ふうふ
【GM】 ではでは
【GM】 　
【GM】 　
【GM】 ヒロインクライシス　くらくら！
【GM】 久那私立大学テニスサークル活動記
【GM】 　
【GM】 第1話『新歓コンパは悦びの味～2匹の牝犬～』
【GM】 　
【GM】 4月。桜の花が舞い散る季節。
【GM】 今年も久那私立大学の正門前大道路の所では新入生やサークル未所属のメンバーを勧誘する声が飛び交っている。
【GM】 ――だがそれは今回は関係のない話。
【GM】 いや、正確には昨日、そういった勧誘に乗ってテニスサークルの新歓コンパに参加した2人がとあるマンションの一室で目をさます所から物語が始まる――
【GM】 ▼
【GM】 というわけで2人とも目を覚ましてくださいね。昨夜はたっぷりと新歓コンパを『楽しんで』もらったので、相応の状態だと思います。
【GM】 ちなみに部屋は普通のマンションの部屋ですね。内側なので窓はないです。天井はLEDの明かり。2人でキングサイズのベッドで寝てたと思います。
【優】 　
【優】「あうぅぅｖり、りんさん・・・どこに・・・///」
【優】 昨日のことは詳しく思い浮かばず、ただ自身の友達である燐と一緒に過ごしたという記憶だけを頼りに、彼女を探す。
【優】 その様子は、控えめに言ってもひどいものだった、全身は精液や尿、体液でいっぱいになり、髪も本来の黒髪が白く見えるよう、目も若干虚ろで
【優】 いつも神社の仕事をしている、柔らかな顔とは全く違っていた
【優】 赤くなった顔は淫らな残滓を感じさせ、胸からは何か白い液体がトロトロと流れていた
【優】 ▽
【燐】「っ・・・ぁ？なんで、アタシ・・・おい、優・・・頭いてぇっ！確か・・・昨日は、新歓コンパで・・・っ！？///な、あっ・・・なんだこりゃ///」徹夜上等、酒もこっそり自分の適量を知るくらいは飲んでいたからどうしてベッドの上にいるのかわからない・・・そうおもって痛む頭を抑えた瞬間。ぬるり、にちゃぁぁっと気色悪い感触がひろがり、なにごとかとぬぐおうとしてそれが顔中・・・いや、口の中や胸元、全身についているのきずきーーー
【燐】 そこでやっと自分が裸で、身体中に浴びた白い物が精液・・・その下に無数についた痣や下腹部の違和感に、ぞっとする・・・起き上がろうとしてズクン！っと感じる痛みと、どろぉっと生理でも無いのにあふれる生暖かい何かに、、、ガクガクと震えがおき・・・まさか、まさか、という言葉が頭の中を駆け巡って停止してしまいます。ゴクリ、生唾を飲み込んだはずなのにねっとり生臭い、、アンモニア臭すら感じる何かを飲み込んだ事に、、、更なる恐怖を感じながら。
【燐】 ▽
【GM】 二人にとっては粘液プールになっているキングベッドの上で、現状把握できるのは見知らぬこの部屋からの出口は一つだけ、という事実。
【GM】 その扉がガチャリと開き……
【イノー】「あ、二人共起きたね。よかったよかったー。じゃあちょっとシャワーあびる？流石にそのままじゃ、お話もし辛いでしょ？」
【GM】 扉から顔を覗かせたのは、昨日二人をテニスサークルに誘った、久那学の女子テニスサークル部長のイノー。金髪のポニーテールを揺らしながら、二人の体の状態を何事もなかったかのように――いや、それが当たり前である事を認識している様子で気軽に声をかけます。
【GM】 というわけでシャワーあびます？その辺のロールはしました、くらいで飛ばすつもりだけど。シャワーあびずにその格好のまま説明シーンにいってもいいですよ？
【燐】 そのままでいいです！（どきどき
【優】 そのままがいいです
【GM】 じゃあ二人共、とりあえず扉から出るロールお願い。ただ――扉から出て男たちの視線を浴びた瞬間、『昨日のクスリが残っていた』せいでシャワー浴びる気持ちが消えていってもらおうか！
【燐】「て、めぇ！こりゃ、どういう事だ！！優、あたしの後ろに・・・てめらっ///み、みるんじゃねぇ！！///」ガチャっと扉が開き、入ってきた女と・・・男達の視線から横にいた優を遮る様に起き上がり威嚇するが・・・跳ね起きただけでたぷんｖっとゆれる巨乳は自分の腕だけでは隠せずこぼれおち、膝立ちでベッドの上に立ち、声を張り上げた瞬間、ぶびゅぅう！っと間抜けな音を立てておまんこから赤混じりのザーメンが噴き出すせいで滑稽さが先立
【燐】 ってしまっていた。
【燐】「っ///おい、そこ、どけ！おい・・・にげるぞ、優、優！！」そんな自分の間抜けな姿に羞恥心を感じて首まで真っ赤に為りながらも片手で優の腕を掴み、もう片方の手で胸をかくし・・・きれないまま、部屋からにげだそうとします。
【燐】 ▽
【優】 燐さんにかばっていただき、うれしく感じつつここはまず部屋から出なければ。
【優】「あの、昨日はお世話になったみたいですので、そろそろお暇させていただきます。仕事もありますので・・・」
【優】 今の状況に、確かにマズい様子を感じると、まずはこの場を切り抜けようと燐さんに引かれた手を強く握り部屋を抜けようとする
【優】 しかし部屋を出ると、そこにたむろしていた男たちが視線を向け、昨日の余韻なのか、ただ体が興奮しているだけなのか、顔と下腹部を熱くして立ち尽くしてしまう。
【優】 無数の男たちの熱い視線にくらくらと頭を茹りながら、何とか顔を見ないように廊下を抜けようと進む
【優】 ▽
【悟】「おや？いいのかい？君たち、その格好のままで出ていくと……少なくとも公序良俗違反で逮捕されてしまうよ」　イノーを押しのけ、部屋から出た2人に注がれる広いリビングにたむろする男たち8人の中から1人の声が響く。
【GM】 その声を聞いただけで、燐も優も体の動きが止まってしまうだろう。――昨日のクスリの残滓のせいか、子宮が急激に熱くなり、『この男の言うことに従いたい』という気持ちが湧いてくる。
【悟】「それは僕たちとしてももったいないと思うからね。ほら、『こっちにきて一緒に昨日の録画を見よう』？」　黒髪短髪で、一般的には整っている顔立ちの――しかし、隠しようのない邪悪さを感じさせる男は笑みを浮かべ、燐と優を手招きするのです。
【イノー】「サトルー。別にいいんだけど、シャワー浴びてもらわなきゃ床掃除必要になるんだけどー？」　【悟】「大丈夫さ、それはあとでこの子達が自分でちゃんとやってくれる」　2人の体から滴る淫液がフローリングに広がる様子にイノーが少し文句を言うように唇を尖らせつつ、ゆっくりと部屋で8Kテレビの映像を見るために移動します。
【GM】 ▼
【燐】「っっ///くっそっ・・・なんだ、こりゃっ///」部屋を飛び出し、駆け抜けようとしたのに…8人の男ガ屯する部屋に入っただけで、何故か怒りや闘志が萎えていく・・・いや、さっきだって女一人だけの時は燃え上がっていた物が男達が入ってきた時に一気に萎んでいくのを感じていた・・・そして、その萎えた怒りの変わりに、今まで感じた事の無い熱が下腹部に溜まっていくのも感じていてーーー
【燐】「っぅ///て、めぇが！頭か！こんな事///くそっ///こんな事したの、てめぇらだろうが！いいぜ！見つかった時は、てめぇらも道連れだ！ご丁寧に、証拠ものこしてんだろ？ぜってーー許さねぇぞ！優、いくぞ！・・・優？」逃げ出そうとしたのにーーー男…明らかに他と様子の違うサトルと呼ばれた男に声をかけられた瞬間足が止まり、喉の奥からこえがもれそうになる・・・気力を振りしぼって相打ち上等と叫び、優の手を引いて逃げ出そうと
【燐】 するがーーーいくら引っ張っても動こうとしない優を振り返る。
【燐】 ▽
【優】「あぅ///では、服を返していただけませんか？さすがにこの格好では・・・///」
【優】 このままでは、自分だけでなく燐さんに迷惑がかかる、そう思うと男たちの「命令」に従うことも問題がないように思えた。
【優】 優は促されるままにテレビの前まで連れていかれ、抗議をしつつも受け入れられず、いつの間にか座らされていた。
【優】「あ、燐さん///うぅ、これはちょっと・・・///」
【優】 自分が親友だと勝手に思っている女の子に裸の、しかも全身が男の体液でまみれたまま横に並んで座らされ、気恥ずかしいやら、少しくすぐったいやら
【優】 なにか不思議な感覚に陥り、自身の秘所から愛液と男たちの精液を床にこぼして、ただ言いなりになっていた。
【優】 それは、男たちの悪事を暴くためなのか、ただ昨日の二人の痴態を確認したいがためなのか、はっきりしていることは、ただ命令に従順に従っているということだけであった
【優】 ▽
【GM】 では動かない優の隣で立ちすくむ燐の様子をみながら、黒かった画面に映像が映し出されます。
【GM】 その風景は――
【GM】 　
【GM】 　
【GM】 その日の夕方、優はタチの悪い男たちに絡まれていた。それをイノーが声をかけて追い払い、そこに燐がやってきて。
【GM】 イノーがお礼を言う優に、こう取引を持ちかけたのだ。
【GM】 『今日、テニスサークルの新歓コンパやるんだけど、女の子が少ないの。頭合わせだけでいいから参加してくれないかな？』、と。
【GM】 真摯にお願いするイノーに根負けしたか、優はうなずき。それに燐も一緒に学校近くのスタジオホールへと向かう。貸し切りでのコンパだ、という話だ。
【GM】 そしてその入口からの映像であり――
【イノー】「あ、そうだ。二人共お酒って得意かな？一応大学生のサークルだし、お酒でちゃうからうっかり飲んじゃうと弱いならマズいかなって。この前私の買った酔い止めのおくすりあるけど、飲んでおく？」
【GM】 そう言ったイノーはバッグからすでに4錠ほど使用している市販のようなクスリを取り出し、1人に1つずつクスリを渡そうとしていて。
【GM】 ▼
【燐】「あぁ、酒ならだいすーーー・・・や、やーー？酒なんて、のんだことねーなー？そっかー大学ならしかたねーよな？いっこもらっとくぜ？」大好きだ！っと言おうとして、高卒直後の身としては、ダメな事を・・・主に優の視線を感じて咄嗟に切り替え、薬を受け取り飲み込みます。もちろんそんなモノ必要ないくらいには慣れているけれど、慌てていた為のみこんじゃいました。
【燐】 ▽
【優】「あの、あまり強くありませんのでせっかくですから・・・」
【優】 もともと神事でしか飲まないもので、あまり得意にはしていないもの、ただこのような場で固辞してしまえば、助けてくださったイノーさんの顔をつぶすことになってしまう
【優】 そう思い、とりあえずお茶と一緒にもらった薬を無警戒に飲み込む。
【優】「む、燐さん。今なんておっしゃいましたか？」
【優】 もちろん燐さんのそういうところは知っていましたが、あまり外では出してはいけないと、ちょっとすねた口調で薬を飲み干すのでした
【優】 ▽
【イノー】「あ、優ちゃんはともかく燐ちゃん……燐さん？は大丈夫？お水飲んでおく？」　錠剤を水も使わずに飲んだ様子に少し驚き、飲みかけではあるもののよく自販機に入っている100円の半分サイズペットボトルの水を燐に差し出し。
【イノー】「んーと、二人共かわいいから多分男子テニスサークルのメンバーが声かけてきちゃうと思うの。けど、まぁ苦手だったら普通に拒否していいからね？難しいなって思ったら私を呼んでくれてもいいし」
【GM】 スタジオホールの前で、扉を開ける前に念の為に、という様子で優に向けて声をかける。燐にも注意は聞こえるようにしているが、もっぱら心配なのはあのタチの悪い男たちに囲まれ、抵抗の様子を見せる事ができていなかった優のほうで。
【GM】 ▼
【燐】「お、さんきゅーな！イノーさん。ごくごくっｖぷはーｖ　か、かわいいか？アタイより優だろ、そういうのは・・・まぁ、そんくらいどーってことねーけどよ？優がやべーときはアタシがおっぱらってやるからよ！…さっきは、ありがとな？イノーさんよ」お水を受け取ってごくごく！嚥下するだけで上下する胸を張り、しかし可愛いといわれて照れくさくなり、優に近づいてどやぁっと胸張り、ついでに、さっきの御礼を伝えます。
【燐】 可愛いといわれなれていない、喧嘩っ早いうえに、身近な女性が優ということで、自分の評価を性格にはあくしきれないままどんとこい！っと胸を張ります。シャツ一枚にジーンズと言うラフな格好のせいでメリハリむっちりボディが強調され、十分狙われる身体だと知らないまま。
【燐】 ▽
【優】「あ、はい。ありがとうございます、イノーさん。・・・でも可愛いのは燐さんの方で、私は大きいだけですから・・・///」
【優】 燐さん意外とここまで話したこともなく、気を使ってもらうことにも慣れていない優は少し顔を赤くしながらも、先ほどもらったお茶を照れ隠しのように飲んでいた。
【優】「燐さんは気を付けてくださいね？」
【優】 全く自分のことは気にしないようにただ自身の横にいる親友に促す。
【優】 話し上手なイノーさんに乗せられて、慣れない殿方との会話もたどたどしくも続けているのだった。
【優】 すこし身を縮めたことでその豊満すぎるからだがより一層強調され、服の外からでもいやらしい肢体が丸見えになっているかのよう
【優】 ▽
【イノー】「……二人共かわいいから、人気出そうだなー。ふふ、楽しみ♪」　二人の様子をみて――クスリがしっかりと胃の中で溶け、速攻成分が体に馴染む時間を稼いだ所でにっこりと笑みを浮かべる。その頃には二人は自覚ないまま、味覚と嗅覚が酷く鈍くなっていた。
【イノー】「じゃあ、楽しんでって頂戴ー！」　そして開かれる扉。そこには薄っすらと桃色の香が漂っており。そこには30人ほどの男性と10人少々の女性が複数のテーブルで酒や料理を楽しんでいた。
【GM】 　
【GM】 そこでおよそ30分。
【GM】 優と燐は1つのテーブルで、男性たちと会話をしながらいつの間にか酒や料理を楽しんでいた。
【GM】 様々な味のカクテルや――白くどろっとした液体に漬けられたジャーキー等。女子用の料理をたっぷりと。
【GM】 ▼
【燐】「んぐんぐ・・・ぷはーｖなんかこれ、ちょっとドブロクににてっけど、ちがうよな？カクテルだからちまちまなのわかっけどよーもっとこう、ぐいー！っといきてぇなぁ～・・・ん、コレもうめーなぁ、優、ほら、これどーよ？」カクテル用のグラスを満たしていた液体を一気にあおる。ごっごっごっ！っと喉を鳴らしておいしそうに飲みほすと、ぺろり、唇を舐めて味の感想・・・
【燐】 もはや隠す気も無い飲酒経験をはなしながら、もっと欲しいとねだりつつ・・・同じく白いソースのかかったツマミを一口頬張り、美味しい物を共有しようと隣の優へアーンします。
【燐】 ▽
【優】 少しはモンスターとの戦闘経験もあり、特有な臭いや味にも知識はある優だが、燐さんが隣にいて、しかも瘴気を全く感じていなかったこともあり完全に術中にはまっていた
【優】「これはお酒何ですか？なるほど、カクテルなんですね・・・でもこの白いソースは///特別性？いえ、たしかにおいしくいただいてます///」
【優】 知らないことばかりを同じテーブルの男たちに教えてもらいながら淫らな食事を楽しんでいる優。
【優】「燐さん、ちょっとはしたないですよ///あーんｖまぁ、たしかにおいしいですね！では燐さん、こちらもどうぞ、あーんｖ」
【優】 自分で嗜めていたことも、この場の雰囲気にのまれて食べさせあう二人、その垂れている白濁液が唇や口の周りに付着し、まるで口淫をしあっているようだった。
【優】 ▽
【イノー】「ふふ、二人共楽しんでるようで何より♪」　気づけばテーブルには優と燐以外の女性はいない。男性ばかりが4人いるテーブルに、イノーがやってきて声をかける。
【イノー】「せっかくだし、ゲームでもしてみよっか？コンパ慣例の王様ゲーム♪もちろん二人が王様になったら何してもいいよ？」　にっこり笑顔でくじ引きボックスをテーブルに置きます。その間に隣の男性たちが燐や優のグラスに小便を満たしておきながら。
【GM】 ▼
【燐】「へー、いいじゃん！勝負ならまけねーぜ！あ、でも優に変な事したヤツはゆるさねーぞ？」喧嘩っ早いということは勝負事が大好きで・・・こう言うゲームも乗り気な燐は、即座に返事をして腕まくり・・・するほど袖も無いけれど、腕をグルングルン回す度に無防備にたぷんｖっと胸をゆらしながらゲームに参加します・・・もちろん隣の優を守る！という事は忘れないまま。
【燐】 ▽
【優】「あ、イノーさん。こんなに楽しい席を設けてくださって、ありがとうございます」
【優】 やってきたイノーさんにお礼を言いながら、少し気恥しくなったのか慌てて自分のコップに継がれている黄色い液体を飲み干す。
【優】 その味は甘く、まるでハチミツやシロップを口にしているようだった。
【優】 もう少しいただけますか？
【優】 そう尋ねながら
【優】「ゲームですか、もちろん自分は大丈夫ですよ///燐さんはどうします？」
【優】 そういうと自分を守ろうとしてくれる燐さんの姿に少し涙ぐみ、一層テンションを上げて参加するのでした。
【優】 ▽
【GM】 というわけで戦闘シーンいきますよー！
【優】 燐さんは私が守ります！
【GM】 リーズンブレイクは最初に飲んでもらったおクスリです。嗅覚・味覚の鈍化と苦味・渋味を甘味と誤解する作用と、命令に従う事に幸福感を得るようになるおくすりです。あと体質によって感度を2倍～数千倍に引き上げる効果もあります。あと避妊効果もあります。
【燐】 はばがひろい！１
【優】 すごいお薬だ！
【GM】 コラプトパフュームはフロアに広がってる媚薬香です。性的な行為に対するハードルがなくなってしまう効果があります。
【燐】 どきどきｖ
【優】 えへへｖ
【燐】 えっちな王様ゲームにいわかんがなくなっちゃうのですね・・・！
【GM】 というわけでトラップだらけなので！
【GM】 そちらから行動どうぞ！
【優】 ではこちらからですね、ウィークポイントで！
【燐】 開幕なーい！
【GM】 どうぞ！
【優】 ではコラプトに！
【燐】 優開幕＞突破＞燐突破＞罠　だね！（IV
【優】 １ｄ６
【Dice】 K07_YU -> 1D6 = [2] = 2
【GM】 そうそう！
【GM】 どうぞ！
【GM】 0ダメージでした！
【GM】 では突破どうぞ！
【優】 ぐへ
【GM】 《複雑Ⅰ》    １    《ウイークポイント》《エネミースキャン》《サーチトラップ》のTP減少効果を-3する。
【GM】 この効果ですね
【優】 はーい！
【優】 ではとっぱ
【燐】 優ちゃんがんばれー！
【優】 対象はコラプトで大丈夫でしょうか
【GM】 コラプトにしか突破できないよ！安心してね！
【優】 はい！
【GM】 かきわすれてた
【優】 2d6+1　運動
【Dice】 K07_YU -> 2D6+1 = [4,1]+1 = 6
【優】 ぐぬぬ
【燐】 つづけていくよ！
【燐】 2d6+2　運動突破　おりゃー！
【Dice】 K03_rin -> 2D6+2 = [4,3]+2 = 9
【GM】 ではこちらの反撃で！
【GM】 まずリーズンブレイクから
【GM】 4d6 《侵食攻撃》《バインディング》《七色の淫毒》《[受動]禁止》
【Dice】 GM -> 4D6 = [5,4,2,3] = 14
【GM】 4d6 《侵食攻撃》《バインディング》《七色の淫毒》《[受動]禁止》　＞燐（上のは優）
【Dice】 GM -> 4D6 = [6,5,3,3] = 17
【燐】 ひぃん///
【優】 うぐｖ
【燐】 受動禁止ってこの攻撃からだっけ・・・？
【GM】 おや燐にはゾロ目がでました　もっとも侵食攻撃なので半分がHPダメージです。7点と8点ですね
【GM】 一度でも攻撃されたら、だからここまではまだ使えるけど
【GM】 今後使えないよ！
【燐】 にゃお！それじゃぁ・・・ガーディング！-７して10点が半減の5点うけりゅ！七色で催淫もらいますわ！
【優】 では欠片を使用して、ＨＰダメージをブロック！
【GM】 そうだねガーディング処理が先だ！
【優】 あ、これブロック使えない？
【GM】 それぞれダメージと七毒の効果を受けておいてください！　あとアクトありますか？
【GM】 ブロック使えるよ！
【優】 ７は胸で受けます！
【優】 はい！
【GM】 アクトないかな？
【GM】 ないならそのままいくよー！
【燐】 わたしもあくとはまだいいよ！
【GM】 あ
【GM】 優ちゃんはこれHPダメージでしたよ
【GM】 侵食攻撃っていう、最終ダメージ半減させてHPダメージなのです
【優】 アクトははじめてのキス　射乳　純潔の証　　で！
【優】 あい！
【GM】 ではコラプトの攻撃！
【GM】 2d6 《雌豚狩り(アクト使用分追加ダメージ）》《淫毒》
【Dice】 GM -> 2D6 = [6,3] = 9
【GM】 2d6 《雌豚狩り(アクト使用分追加ダメージ）》《淫毒》《マルチアタック》
【Dice】 GM -> 2D6 = [6,4] = 10
【GM】 9と10のダメージ！　アクト3つかった優ちゃんは12と13ダメージ！
【燐】 ゆうちゃーん！
【優】 あ、前回のバッドステータスは責め具で
【優】 ぎゃふん
【燐】 ガーディングできない！ので、胸に9と10うけりゅ！アクトは大きすぎる胸！
【優】 同じくでしゅ、マズい裸になっちゃった・・・
【GM】 はーい！では次のターンですどうぞ！
【GM】 エロールは戦闘後に使ったアクトとBSに応じておこないます！
【優】 ではとりあえずウィークポイントで！
【燐】 はぁいｖ
【優】 １ｄ６
【Dice】 K07_YU -> 1D6 = [4] = 4
【優】 はい！
【GM】 ちょっとくらった！
【優】 むむむ
【優】 では突破！
【優】 2d6+1　運動
【Dice】 K07_YU -> 2D6+1 = [6,2]+1 = 9
【燐】 拘束で-4だね！
【GM】 そういえばウィークポイントも拘束で-4だったかな
【優】 がふ・・・
【優】 でした
【GM】 あと優ちゃんは催淫で-1d6だよ！
【GM】 [6]+1-4で3だね！
【優】 それもあった！
【優】 それでお願いいたします・・・
【GM】 では燐ちゃんもどうぞ！
【燐】 燐は催淫を補助行動自慰で解除して　2d6+2-4でとっぱするよ！(CP2SP2獲得
【GM】 はい！
【燐】 2d6+2-4　運動突破！
【Dice】 K03_rin -> 2D6+2-4 = [6,5]+2-4 = 9
【燐】 がんばってりゅ！
【GM】 でははんげきー！
【GM】 4d6 《侵食攻撃》《バインディング》《七色の淫毒》《[受動]禁止》　＞　優
【Dice】 GM -> 4D6 = [4,2,2,2] = 10
【GM】 4d6 《侵食攻撃》《バインディング》《七色の淫毒》《[受動]禁止》　＞　燐
【Dice】 GM -> 4D6 = [4,2,5,2] = 13
【燐】 TP60>59？
【GM】 あ
【GM】 ごめんみすった！
【燐】 あいあいｖ
【優】 びし！
【燐】 まぁここからはじわじわですわ・・・
【GM】 オクスリだからHPに直接ダメージ入れていくよ。どんどん心がぐずぐずになっていきますよ！
【優】 ごめんなさい燐さん・・・
【優】 ライフで受ける！
【燐】 6点をHPに！　はじめてのキス/突き刺さる視線　でCP2SP3もらゆ！　責め具もらいますわ///
【GM】 ここでアクトはないかな？ふふふ
【優】 ないでふｖ
【GM】 ではコラプト！
【GM】 2d6 2d6 《雌豚狩り(アクト使用分追加ダメージ）》《淫毒》《マルチアタック》
【Dice】 GM -> 2D6 = [2,1] = 3
【GM】 2d6 2d6 《雌豚狩り(アクト使用分追加ダメージ）》《淫毒》《マルチアタック》
【Dice】 GM -> 2D6 = [4,3] = 7
【GM】 おわっと少しすくない。3と7にアクト分補正ダメージ！
【優】 印を使用します！
【GM】 コラプトパフュームを吸い続けているとだんだん服を脱いでも問題ないという気持ちになっていくのです……
【優】 これもＢＳの効果が乗りますか？
【優】 えっちｖ
【燐】 どちらも腰に受ける！
【GM】 BSはダメージにかかわるのはないかな……？
【優】 印は判定ではないから大丈夫・・・？
【GM】 印？
【優】 女神の・・・
【燐】 あ、ダメージ修正です！
【GM】 あ、女神の印での回復にはBSのらないよ！
【優】 はい！
【優】 ６ｄ６
【Dice】 K07_YU -> 6D6 = [6,5,5,4,3,1] = 24
【燐】 +4されて7をその他、腰を-11！腰に　魔法の粉を使って修復！
【GM】 ごめんね！見逃してた！
【燐】 3d6　粉でAP回復！
【Dice】 K03_rin -> 3D6 = [4,2,1] = 7
【優】 では全回復して残り７ですね！
【燐】 ぐぬぬなおりきらない！
【GM】 頑張ってあらがってる！では次のターン！
【優】 アクトを後ろの処女　無垢なる純情　異形の交合で！
【燐】 あくとはないよー！
【GM】 はーい！では次！
【優】 よければ、開幕ウィークポイントです
【GM】 どうぞどうぞ！
【優】 １ｄ６
【Dice】 K07_YU -> 1D6 = [5] = 5
【優】 そもそも効果がない・・・
【優】 すいません
【GM】 -4して3軽減だから8でないとダメージにならないのです！拘束解除したら別だけどね！
【優】 です・・・
【GM】 まぁ無駄な抗いするのもまたかわいいよね？
【燐】 つよい・・・！
【GM】 突破どうぞ！
【優】 補助で自慰！解除してＣＰを６使います！
【GM】 こいこい！
【燐】 おぉ～！がんばえー！
【優】 ８d6+1-4
【Dice】 K07_YU -> 8D6+1-4 = [6,3,2,3,4,3,3,2]+1-4 = 23
【GM】 お、すごい
【優】 ぎゃふんｖ
【燐】 わたしはまだふつうに！！
【燐】 1d6-2　運動突破/催淫/拘束　優・・・かっけぇ・・！っていいながらくちゅくちゅｖ
【Dice】 K03_rin -> 1D6-2 = [6]-2 = 4
【優(ＭＰ８)】HP７/２３ AP[//00] CP7/13 SP13 BS[責め具/拘束/催淫/] 女神/粉　アクト/[はじめてのキス/射乳/純潔の証/後ろの処女/無垢なる純情/異形の交合/自慰/]
【GM】 ではリーズンブレイク！
【燐】 こ、こひ！
【優】 びくびく
【GM】 燐にはAPあるけど優にはAPなさそうなので
【GM】 4d6 《バインディング》《七色の淫毒》《[受動]禁止》　＞　優
【Dice】 GM -> 4D6 = [1,2,2,2] = 7
【GM】 4d6 《バインディング》《七色の淫毒》《[受動]禁止》　＞　燐
【Dice】 GM -> 4D6 = [6,4,2,5] = 17
【GM】 出目が……！
【優】 あぎぃ
【燐】 ぴぃ！
【GM】 2d6 《雌豚狩り(アクト使用分追加ダメージ）》《淫毒》《マルチアタック》
【Dice】 GM -> 2D6 = [3,4] = 7
【GM】 2d6 《雌豚狩り(アクト使用分追加ダメージ）》《淫毒》《マルチアタック》
【Dice】 GM -> 2D6 = [1,5] = 6
【GM】 出目が全体的にあんまりよくないけど……！
【燐】 切り上げだっけ？切捨てだっけ？（半分
【GM】 侵食は切り捨てだよ！
【優】 のこりが７なので1回目で落ちちゃう
【燐】 はぁい！HPに8点うけて、アクト　淫肉の真珠　CP1SP1　コラプトのダメージが5で12と11・・・最初にその他へ12を、次に腰に11をうけて腰が1のこった！　受けるBSは尿意にすゆ！
【燐】 ショーツ食い込みクリ責め尿意我慢ちう・・・！
【優】 これはもったいないけど致命表にかけるしかない
【GM】 ほう！どうぞ！
【GM】 あ
【GM】 堕落あるので+1ね
【燐】 ひえぇぇ！
【優】 あふん
【優】 １ｄ+１
【Dice】 K07_YU -> 1D+1 = [1]+1 = 2
【燐】 しゅごい！
【優】 わーい！
【GM】 ２    瘴気を叩き込まれ、胸に熾火のように性感が疼く。
【ＳＰ】＋２することで【ＨＰ】が１になり戦闘を続行できる。
【GM】 しないなら【ＨＰ】が１以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。
【GM】 +2すゆ？
【優】 ＳＰもらいます！
【GM】 じゃあその上で8ダメージどうぞ！
【優】 ですね
【優】 堕ちちゃう
【優】 では致命表でしょうか・・・
【GM】 再度致命傷表どうぞ！
【優】 １ｄ６+１
【Dice】 K07_YU -> 1D6+1 = [5]+1 = 6
【優】 ぐがｖ
【燐】 反動がーー！？
【GM】 ６    力尽きた全身が瘴気に嬲られ、性感帯を開発される。
【ＳＰ】＋２され、行動不能になる。
【GM】 はい！
【優】 ごめんなさい燐さん！
【優】 抱え堕ちしちゃった・・・
【燐】 後はアタシにまかしときな！（ひとりじめだぁｖ
【GM】 では燐さんどうぞ！
【燐】 はぁい！
【燐】 1d6-2　運動突破
【Dice】 K03_rin -> 1D6-2 = [3]-2 = 1
【燐】 ひぃん！
【GM】 では反撃を……
【GM】 先にコラプトからね？（にっこり
【GM】 2d6 《雌豚狩り(アクト使用分追加ダメージ）》《淫毒》《マルチアタック》
【Dice】 GM -> 2D6 = [2,4] = 6
【GM】 2d6 《雌豚狩り(アクト使用分追加ダメージ）》《淫毒》《マルチアタック》
【Dice】 GM -> 2D6 = [5,4] = 9
【燐】 じゅんばんがー！？
【GM】 そうするとAP0になるから侵食攻撃がいらなくなるんだよねぇ
【燐】 +5で11と14！　腰が飛んで、14点をHPに！
【優】 うわーいｖ
【燐】 くひぃん！
【GM】 4d6 《バインディング》《七色の淫毒》《[受動]禁止》　＞　燐
【Dice】 GM -> 4D6 = [1,3,2,3] = 9
【GM】 うう、目がひくい！
【燐】 合計23点をHPに・・・ぎりぎりだぁ！
【燐】 アクトに純潔の証/後ろの処女/強制絶頂　です！
【燐】 先に女神の印でHP回復！！
【燐】 6d6　回復！
【Dice】 K03_rin -> 6D6 = [4,2,1,4,5,6] = 22
【燐】 2d6+7　強制絶頂判定！15以下でHP5点！
【Dice】 K03_rin -> 2D6+7 = [2,6]+7 = 15
【燐】 ぎりぎり！
【GM】 おしい……！
【GM】 では反撃どうぞ！
【燐】 HPダメージは最終的に1になった！
【優】 すごい！
【燐】 色々で尽くした・・・！
【燐】 CPつぎこんで一気にきめるーー！！
【GM】 こい！！
【燐】 CP9をくらえーー！
【優】 おがむ
【燐】 10d6-2　運動突破CP9
【Dice】 K03_rin -> 10D6-2 = [5,3,2,4,3,4,3,5,5,4]-2 = 36
【GM】 あーん！
【燐】 わーい！
【優】 へこへこ
【GM】 とはいえたっぷり陵辱までは終わってる状態んだ！ふふふ……
【燐】 耐え切った・・・けど　代償がおおきい・・・！
【GM】 ではでは王様ゲーム！
【GM】 　
【男たち】「あー！王様は優ちゃんかー！」「じゃあ王様、いえ女王様。我らに命令を」「まぁその命令が燐ちゃんに行く可能性もあるけどｗ」「まぁまぁそれはな？」
【GM】 王様ゲームも数えて４回目。男たちの命令で男同士の膝枕やらハグシーンなんかを見せられたりしつつ、やってきたのは優が王様。
【GM】 王様からの命令何かと各自のもつ番号札を隠しながら二人のグラスに媚薬ジュースや小便、ヨーグルトザーメンなどを交互にいれて味を変えて楽しませていく。
【GM】 ▼
【優】「え！じ、じゃあ、2番が王様にその串焼きをあーんってください・・・///」
【優】 いきなり来た命令権に今もっともほしくて、それでいて無難な言葉を発する。
【優】「あ、もちろん。そのソースをたっぷりつけてくださいね///」
【優】 普段他の人に求めるなどということをほとんどしなかったがゆえに、少し恥ずかしくなり早口でまくしたて、自分のコップに継がれている少し黄ばんだヨーグルトザーメンを一気にお腹に入れる
【優】 ▽
【男たち】「えーと、２て誰だ？」「俺３」「俺５だけど」「んじゃ燐ちゃんが２？ちぇー、楽しいポジションとられちったわー」
【GM】 王様の命令を聞くと残念そうにしながら、燐の前に串焼きと、女子専用のザーメンがたっぷりはいった深皿を渡す。
【GM】 ▼
【燐】「んぐっ！？ぷぁ、アタイが2番か～、へへ///そーれ、たっぷりつけてやるからな～？///」引いたくじをくるくる回しながら優が飲んでいたのと同じ・・・こってりざーめんと小便のカクテルを大き目のグラスで一気にグイッと飲み干した燐。うれしそうに大きな串焼き・・・妙な形のソレにたっぷりとザーメンをまぶし「あ、やべ、ついちまった・・・ぺろ、んｖこいつもうめぇなｖ」
【燐】 っと飛び散ったザーメンを指で掬い取り口に運ぶとにっこり笑う…そんなソースが今にも零れ落ちそうなそれをほーれほれｖっと楽しそうに突き出します。
【燐】 ▽
【優】「あ、燐さん、こぼれちゃったらもったいないです・・・。れーｖｖｖんちゅｖありがとうございます///あーむｖんちゅっｖちゅーｖｖｖはむ///んっくｖごくっｖｖｖ燐さん、おいしいのありがとうございますｖ」
【優】 燐さんに差し出された食べ物を手も使わずに口だけで食べ、口に入るときには少し目を閉じる様子は、淫らな様子を醸し出していた。
【優】 燐さんの指にもついたソースをおいしそうにちゅーちゅーとすいながら、おいしいですね、と上目遣いで問いかける。
【優】 ▽
【男たち】「いいねいいねー、優ちゃんと燐ちゃん、めっちゃ仲良しなんだね？」「いいなー。もういっそテニスサークル入らない？そしたら他の勧誘からも逃げられるしさ」「まぁまぁ！とりあえず次のゲームいこうぜ！そろそろアゲていきたいしな！」
【GM】 男たちは二人の様子を見て歓声をあげつつ、勃起した股間をもう隠さないようになってきていて。２人を囲む男たちの雄臭が、臭いをあまり感じ取れないままにフェロモンだけを吸い込んで牝２人――２匹の発情を強めていき。
【男たち】「よしじゃあ２人もクジひいて！」　といいながら、王様のクジが入っていない箱を２人に向けて差し出すのだった。
【GM】 ▼
【優】「はい！燐さんとは友達ですから///」
【優】 そう照れた様子で断言する。
【優】 しかし、その顔はこぼれた白濁液や、誰のかもわからない黄色い尿が付きにっこりとした顔を余計無様に演出していた。
【優】「あ、では引きますね！」
【優】 もはや警戒心などなくくじを引く、燐さんとは目くばせし一斉に引き抜くのだった。
【優】 ▽
【燐】「へへっ　優はアタイの恩人だからな！」仲良しといわれてどや！っと胸を張る・・・ピッチリしたシャツにうっすらブラが透けているのにも気付かないまま、優にあーんした肉串を自然に口に運び頬張る。唾液とザーメンの混じった味に満足しながら、食べ終わった串肉をさらにもどし、そのままくじを引く・・・
【燐】 ▽
【男たち】「よしじゃあ俺たちも……」「今度こそ王様……！」「っしゃぁ！俺が王様だ！」「っちくっしょマジかよ」
【GM】 ２人が引いた残りから男たちがクジをひくと、その中の１人が王様になる。確率的にも1/3の確率でしか女子側が王様にならないのに、すでに４回で２回女王が出ているので確率的にも不自然さはないだろう。
【男C】「じゃあ……２と４はキス！もちろん口同士なｗ」　王様である男は箱の側面を確認し、２が優、４が燐であることを見てからそんな命令を出す。それに対して周囲の男たちは囃し立てる声を上げるばかりで。
【男C】「けどそれだけじゃつまんないし、オナニーしながらのキスで！先にイった方にはご褒美ありってことにしまーす！」　そして続く言葉は普段の、理性が残っている時に聞けばバカバカしくこの場から即座に出て行くことが当たり前のような命令。
【GM】 ――しかし、すっかりクスリが回りきった優と燐には、『まぁオナニーくらいならいいかな？命令だしやらないといけないね』といった思考しか浮かばない……
【GM】 ▼
【燐】「お？アタイと・・・優かぁ、ならまぁ・・・いっか。アタイもファーストキスだけど、優なら」といいつつ、口の匂いを気にして飲んだ中でも一番「お気に入りの香り」がする黄色いカクテルをくちにふくんでちょっとくちゅっと口内を小便で洗い流したあと・・・「へぇ？そいつは面白そうだな？優、初ちゅーだからって、手加減なしだぞ？アタイが先にイくからな！」追加で出されたゲームにふふん！っと楽しそうに笑う・・・
【燐】 その内容に違和感を感じない、考えるより先に「従う」事があたりまえになり、一切かんがえることもしないまま、ばさぁっとその場でシャツをまくり上げGカップを包む下着もずらし、ぷくっと膨らむ乳首をさらしてむにむにおっぱいを揉みながら優の唇へと口付けしようと近づき準備万端になります。
【燐】 ▽
【優】「え、２は・・・私です・・・///」
【優】 さすがに今日あったばかりの人とキスと言われ、拒絶ではなく恥ずかしさで顔を赤くする優
【優】 しかし、告げられたのが燐さんということで少し安心し
【優】「あ、燐さんとでしたかｖよかった///わたしも初めてなので・・・///燐さんならうれしいですｖえ？おなにー・・・ですか？まあそれくらいならｖｖｖ」
【優】 そう言って燐さんに向き合う。
【優】「では燐さん、失礼しますねｖわたしも負けないようにいっちゃいますよｖｖｖはむっｖっちゅｖれろ///」
【優】 もうすでに正気ではないように燐さんの唇に吸い付く。
【優】 そのまま、自慰をするために、いつも自分で慰めている胸、乳首を激しくつねり上げ、嬌声を上げながらも唇は燐さんから絶対に放さないように
【優】 自然に舌を絡めとり、口に残っているザーメンや尿を互いの歯茎にこすりあうのだった。
【優】 ▽
【男C】「ひゅー！いいねいいね、燐ちゃんも優ちゃんもかわいいよー！」　お互いに胸を露出し、自分の乳首でオナニーしながらザーメンや尿をお互いの口内に送り合うレズキスを見せられ男たちも盛り上がり。
【男たち】「手伝ってほしいならいつでもいいなよー？」「おいおい、言うために口離したらキス失敗で負けだろ？」「あ、その時どうしよっか。ルールキメてなかったな……」「んじゃ、勝手に口離したらペナルティで二人共負けってことでいいかな？」
【GM】 グチュグチュと舌を絡め合うキスシーンをみながら男たちが少しずつ燐と優に近づいていく。そして２人に聞こえるように、そんな事を勝手に決めてしまい。そうしながら２人のカバンを勝手にあさり、スマホを取り出して他のメンバーにそれを渡す。受け取ったメンバーは奥の部屋にいき、スマホのパスワードを解析して電話番号などを抜き出していく仕事があるのだ。
【GM】 ▼
【優】「んっｖちゅっ！んぁあ///れろぉｖｖｖ燐さん、わたしがしゃきにイカせていただきましゅから///んあｖｖｖ」
【優】 そう口を放さないまま宣言し、自身の手を激しく動かす。
【優】 その矛先である両胸の乳首はまるでパンをこねるかのような激しさで、どんどんと大きくなり、まるで親指のような太さと長さになっていた。
【優】 そして少しずつ範囲を広げ、自分の胸を、胸元からまるで絞るかのように扱き始め、乳首の先には白い液体の玉がしっかりと見て取れた。
【優】 その顔は、はっきりと快感を自覚し、今まさに絶頂へと駆け上がっていくかのような、のぼせた顔をしていた。
【優】 ▽
【燐】「んむっｖちゅっｖっぱっｖちゅるｖちゅっちゅっちゅっｖれろｖんむぷｖちゅるるｖ」初キッスのはずなのに、唇を合わせるどころか、互いの舌を絡めあい、唾液を送りあうディープキスをしてしまう・・・優の唇に触れた瞬間、ぞくっと普段感じることのない快感にのけ反りそうに為りながら、更に深くｖ甘い唾液を貪りならくちゅくにｖたぷんｖ普段より激しく胸を揺らし、乳首をつねって、のばして、自慰をします・・・
【燐】 が、自分の明らかに不慣れな手付きとくらべ大胆で洗練された、優の気持ち良さそうな自慰と顔を見て、、、甘い声をきいて、このままじゃ負ける！ット感じた燐は・・・ちらり、こちらをみている男の達を指差し、くいくいっと手招きすると・・・胸を突き出すように前に出し、、、同じ様にジーンズのボタンを外し始めます。
【燐】 ▽
【男たち】「おっ？優ちゃんめっちゃ甘い声だしてるーー」「こりゃ優ちゃんが先にイっちゃうかな？」「燐ちゃんも頑張れがんばれー……って、お？その視線……オッケーってことだよな？」
【GM】 甘い母乳の香りを感じ取り、優の乳首に視線を集中していた男たち。だったが――その露骨なまでの優の視線に男たちがにっこりとうなずき近づくと……
【GM】 燐が自分でいじってない方の乳房を絞るように揉みはじめ、親指と人差し指で乳首を潰すように転がし。そしてもう片手はずじゅっ！！とジーンズの中、ショーツの内側にまで一気に進みこませてクリトリスと膣口を同時に攻める。その手付きは女を何人も鳴かせてきた極上の手付きで、オナニーとは比べ物にならない快感を叩きつけるだろう。
【GM】 ▼
【優】「あ！じゅりゅいでしゅ、んじゅｖ燐さんがおとこのかたのてをかりりゅならわたしも！」
【優】 目の前で繰り広げられる燐さんを犯している光景に怒るのではなくうらやましがるような声を上げる。
【優】 そういうと、自身も完全にシャツのボタンとロングスカートのボタンをはずし、燐さんに負けないように男の人たちににっこりと目で笑いかけ誘う。
【優】 それまでの食事とキスですっかり出来上がっている秘所は、パンツをびっしょりと濡らし、真っ黒に染め上げているのでした。
【優】 そのまま、自身を慰めていた両手を男たちに広げ、自分から凌辱を求めるかのように誘う。
【優】 その間にも、もう放したくないという強い意志が感じさせる舌使いで燐さんの舌を自分の口の中に誘い入れ、あまがみもしている様子がだれの目にも見えた。
【優】 ▽
【燐】「んっｖんっぁ！？んひぅっｖんむっｖちゅっｖちぇうっｖんむぅっｖれろぉｖおまｖえらｖ手加減ｖんぁｖ気持ちよすぎてｖ優と、キスｖはなれちまう、んひぃっｖんむぅっｖちゅ、ちゅるるるるるうっｖ」反則気味だが、お遊びで「オナニー」しているだけなんだし、これくらいいいだろうと、招きよせた男達の手が胸に触れた瞬間、今まで自分でも聞いた事の無い声が上がる・・・
【燐】 乳首をつぶしころがされるだけで、ぞわぞわと背筋がのけ反り、優の唇に吸いつくことに集中しないとはなれてしまいそうなくらいだった・・・胸を触られただけでそんな状態なのに、するりｖ開いたパンツの中に手を滑り込ませようと手がお腹をすべっただけできゅぅんｖっとおまんこが締まり、きゅうきゅうｖ処女マンコの奥から愛液が溢れ出しお漏らしみたいな洪水で、男の指がなじるクリと膣口がくちゅくちゅくちゅｖキスとは違う水音を響かせる・・・ただ単に男に、快感に慣れていない、、、とは違う、明らかな反応の違いが、燐の中でおこっていた・・・
【燐】 ▽
【男たち】「ひゅー！すっげぇな燐ちゃん、そいつの手技で即イキしないの。クスリ効いてるんだよね？マジかな？」「お、優ちゃんも求めてるじゃーん、これは２人ずつしっかりお相手してあげないといけなくね？」
【GM】 燐が優とキスしながらその口内に牝の喘ぎ声を漏らしながら、絶頂をギリギリこらえているような様子に男たちは楽しむ声をあげ。そしてキスをする優までも衣類をはだけて体を魅せつけるのであれば男たちも遠慮はせず近づいていく。
【男AB】「燐ちゃん、おまんことおっぱいだけじゃ足りないのかな？」「てかこの反応、見られてヨがるタイプだな。ほら、じゃあこういうのどうだ？」　燐に取り付いた男二人は燐の様子を見ながら、見られる事に興奮を感じている素質を見抜き。
【GM】 それならば――と、もう１人が燐の後ろにまわると、ずりゅっ！と下着ごとパンツを一気に下げて脱がす。そうなれば濡れそぼったおまんこも、アナルすら露出している形になり。
【男A】「こういうのはどうかなぁ？」　男Bが相変わらず乳房と手マンで攻める中、男Aは燐の尻たぶを広げてアナルと指をくわえるおまんこをまるで視線で舐めるように強く見つめる。
【男CD】「優ちゃんはこれどうかなぁ？」「キスの才能はあるっぽいし、教え込めばなんでもできそうだな。とりあえず今は……燐ちゃんと同じように見られる快感、覚えとく？」　優に取り付いた男二人は母乳の出る乳房を絞るように揉み、その乳房から牛のように母乳が溢れてソファを濡らすのを見ながらどうするかを悩み。
【男C】「じゃあまずこうやって、っと♪」　露出したショーツ、それを思い切り握り、ひっぱって膣口にそれを食い込ませて刺激を与え。そのままカッターを持ち出してショーツをばつんっ！と切ると優のおまんこもまた露出させてしまい。
【男D】「すっげ汁気多いなこの子。んじゃまずはー……」　そのおまんこに遠慮なく指を１本差し込むと、処女膜をまず撫でるようにし。そのまま指を曲げるとGスポットをごりごりっっ！！と強く刺激してみせる。
【GM】 ▼
【優】「んひｖんちゅｖｖあむｖおねがいしましゅｖもっとむねを絞ってくだしゃいｖｖｖちゅ～ｖ」
【優】 クリトリスと同じくらいの弱点である自身の乳房を周りの人間すべてに告白し、男たちに乳牛のように絞ってもらう。
【優】 また、自身のおまんこにまで手を伸ばす男の指にも敏感に反応し、少し膣壁やクリに触れるだけでもびくびくと体を震わせる。
【優】「ん、もうすぐいっちゃいましゅｖんちゅｖイッちゃうともっとミルクがでちゃうので、ちゅるｖｖｖもっろ絞ってくだしゃいｖｖｖれろｖｖｖ///」
【優】 そう言いながら、全身の穴から汁をだらだらと垂れ流していくのだった。
【優】 ▽
【燐】「んふぅっｖんっｖんむぅっｖんひぁｖ脱ぐ、のか・・・んっｖんむぅｖこれ、でぇ・・・っ///アタイ、なんで、こんな、はずかしがって、んだよｖたかが、「おっぱいまるだし」でｖ「マンコ」も、「アナル」も、みられて、さわられて、るだけｖなのにｖんむぅｖちゅっｖちゅっぱｖれろｖあむぅっｖ」ぞくぞくぞくｖ2人目の男がちかづいてくる、それだけでぞわぞわｖっと何か駆け巡るものがある・・・
【燐】 期待？期待しているのだときづいて、更に、男がズボンを下ろし、ショーツを下げた瞬間僅かに触れた手の感触だけで、今、イキ層になった・・・その後も、男がぐいっと両足を広げる為に掴まれた内ももが熱くなってｖ視線が、男の視線が集まる度に、胸も、手マンもｖどんどんどんどんｖ昂ぶっちゃってーーー「ぁっｖイクｖイクイクイクｖアタイv初チューみられてｖ男共に、触られてｖ視姦されて、、、イックゥウウウウウウウウゥゥゥゥッ！」
【燐】 とっくの昔にイキそうだったのにアタイの中の何かが邪魔をして絶頂をがまんしてしまっていた・・・けれど、まるで快感が数倍になったみたいな男達の手と視線によって、思いっきり絶頂してしまう・・・キスもわすれて、弓なりにのけ反りながら・・・ｖ
【燐】 数秒　びくんびくん！　明らかに絶頂痙攣する身体を抱き締め、それでも閉じれない足のあいだからはとろとろｖ愛液をこぼしながらも・・・「へ、へへっｖあたいの、、かちぃ・・・ｖ」っと先にイったことを、自慢するように、優に笑いかけるのですｖ
【燐】 ▽
【男たち】「お、燐ちゃんイったーー！！」「あ、でもキスやめちゃったな？」「そうだなぁ。じゃあご褒美じゃなくて二人とも罰ゲーム！いえーー！！」
【GM】 燐が絶頂し、おまんこをキツく締め付けながらクリトリスをこすりつつ絶頂したてのおまんこに更に刺激をあたえていき。しかし、そののけぞりアクメで唇が外れてしまうと、罰ゲームという声を上げるのだ。
【男たち】「さて、じゃあ罰ゲーム前にまずは服全部ぬいじゃおっか。二人共、もうおっぱいもおまんこも丸見えなんだし服脱ぐくらい大丈夫っしょ？」
【GM】 優が絶頂する前に手を引いた男たちが、別の場所からビデオカメラを持ってくる。そうしながら二人に脱ぐように命令し。服を脱いだなら、ソファに足を広げて座るように命令をするのだ。
【男たち】「それじゃ改めて自己紹介してもらおっか？あと、どんな罰ゲームがいいかも言ってみてねー？」
【GM】 二人の胸元に、カバンから取り出した学生証を放り出し。それを持ったままカメラに向けて自己紹介するように言ってみて。
【GM】 ▼
【GM】 　
【GM】 　
【GM】 ◆せーぶ！◆
【GM】 　
【GM】 　
【GM】 というわけで今日は一時中断！次回は二人のどすけべおねだり自己紹介からスタートだよ！
【優】 ありがとうございました！
【GM】 ちなみに罰ゲームの内容は今の所媚薬ザーメン浣腸をシックスナインの体勢でお互いにやらせるつもり！そのあとはきちんとトイレで出してきて綺麗になったアナル撮影とかね！
【燐】 はぁいｖありがとーｖたのしかった・・・ｖ
【優】 どうやっておねだりしようｖｖｖ
【燐】 ケツマンコつかってくださいｖっていって・・・その準備をしよーね？っていわれて・・・かなｖ
【GM】 別に男たちからはフレなかったからね。女たちからさわるようにお願いしてきたんだから。和姦でしょ？
【燐】 輪姦だね！
【優】 間違いありませんね・・・
【GM】 って今テレビみながら淫液まみれの２人に男たちが説明してるところ！
【燐】 ぞくぞくしゅるｖ
【優】 あぅｖｖｖ
【燐】 あ、くなな！　リザルトは最後でOK?
【GM】 リザルト先にしとこうか！
【燐】 わーい！
【優】 はい！
【GM】 経験点は40+20+CP！
【GM】 ミアスマは4+SP/2！
【GM】 名声1！
【GM】 人脈はお互いにとってください！
【優】 はい！
【燐】 CP[5/14] SP+12 だから　経験点74　SP12　ミアスマ4+6　名声1　人脈優　メモメモ！
【GM】 しかも、どんな罰ゲームがいいか自分たちでおねだりしてきたからそれしただけだよ？俺ら強制的にはしてないよね？（にやにや
【GM】 悩むようなら
【GM】 イノーさん登場させて耳打ちしてあげてもいいよ？（ひどい
【優】 経験点　７５
【優】 ミアスマ　４+９
【優】 名声１
【優】 人脈　観乃寺官 燐
【優】 です
【優】 どうしても抽象的になっちゃうので、男の方たちの都合のいいように解釈していただくのがいいのかしら
【燐】 経験点の+20って　ナイト級1とルーク級2を割った数？すこし多くない？
【優】 割らないとですかね？
【燐】 あ、もしやビショップ1とナイト2か！
【GM】 そうだよ！＜ビショップ１とナイト２
【燐】 なら20でおさまるね・・・！恐ろしい相手だった・・・！！
【GM】 だから殺すつもりだったんだけど
【GM】 もっと強くしてよかったね……
【優】 うえい！
【燐】 多分鍵つけなくてよかったとおもうｖ
【優】 こわこわ
【GM】【リーズンブレイク】(ナイト/耐久:0 攻撃:0 特殊:25)
【GM】 TP:-/【任意】/攻撃力:4d6+0
【GM】【特殊能力】
【GM】 《解除不能》《乱打Ⅱ》《浸食攻撃》
【GM】 《バインディング》《七色の淫毒》《[受動]禁止》
【GM】 《鍵》《使い捨て》《クイック》《発見解除》《飛行無効》
【GM】 　
【GM】【コラプトパフューム】(ビショップ/耐久:19 攻撃:0 特殊:21)
【GM】 TP:78/【運動】/攻撃力:2d6+0
【GM】【特殊能力】
【GM】 《堕落》《複雑Ⅰ》《雌豚狩り》
【GM】 《マルチアタック》《淫毒》
【GM】 《大型》《飛行無効》
【GM】 こんなステータスだった
【燐】 解除不能だった！
【優】 しゅごいｖ
【GM】 ちょっとだけ温情だしたらやっぱしんでしまった
【GM】 ほんとうは最初
【GM】 あ、ちょっとミスってた。ごめん。使い捨て消したのに消してなかったや。その分パラメータかわるな……
【GM】 使い捨てつけてたら消滅するからやめよって思ってたのにそのままやってしまった
【燐】 あるあるｖ
【燐】 だいじょーぶよ！
【GM】 さてじゃあ
【GM】 ごめんねっていいつつねます！！！！
【燐】 おやすみ！
【燐】 すいようびよろしくーー！
【優】 おやすみなさい！
【優】 よろしくお願いします！
【GM】 すいよはーい！
【燐】 GMありがトーでした！すっごく興奮したｖまたねーｖ
【GM】 　
【優】 強い絶頂の衝撃により離れてしまった燐さんを求めるように舌を突き出し、むなしく空を掻きながら。
【優】「あぅ、すいません燐さん///せっかくイカれたのに、わたしが口を放してしまって・・・ばつげーむ、お付き合いしてくださいませんか？///」
【優】「そうだ燐さん、ご一緒にカメラに映りませんか？」
【優】 そう言いながら赤く染めた顔のまま立ち上がり、燐さんの手を取ってカメラに向かって歩いていきながら、服をそのまま脱いでいく。
【優】 そして、受け取った生徒証を自身の胸元にいまだに垂れ流しになっている母乳で貼り付けにっこりとした笑顔で燐さんのおまんこに手を伸ばし、くぱぁと淫らな唇を開くのだった。
【優】 そしてもう片方の手で顔の横でピースサインを作り、淫猥な自己紹介を行う。
【優】「今年入学した弥都波 優ともうしますｖ　あの、勝負の途中で口を勝手に放してしまったわたしに、燐さんの分もしっかりと罰ゲームを与えてください///」
【優】 生来の汁気の多さから、すっかり洪水になってしまったおまんこと、母乳を垂れ流しにしているおっぱいを丸見えにしたまま、
【優】 全身と生徒証がしっかりとカメラに映るように調整しながら、自身を凌辱させるおねだりを行う。
【優】 そして片手は燐さんのおまんこをくぱくぱと開き、膣の奥まで映るように大きく広げる。
【優】 この映像を見れば、だれであろうとも自分から誘った合意の上の行為であると判断するだろう。
【優】 ▽
【燐】「むぅっ・・・引き分け、んっｖはぅ・・・///わ、かったよ・・・んっふぅ・・・なんだよｖみるなよ///」のけ反るほどの絶頂を迎えつつも体力自慢の燐は直に動き、男達の目の前で服を脱ぐ・・・すでに秘所は丸見えじょうたいだっとはいえ、異性の前での脱衣という初めての状況に身体を隠すように・・・しかしジンジンｖ見られることで興奮することを覚えてしまった身体は無意識に男を誘うようにストリップショーを演出し始めていて・・・
【燐】 全てを脱ぎ終え、再びソファーに腰掛けた頃には絶頂の時以上に秘所は潤み明らかに胸の先端がぷっくり充血していた。
【燐】「お？いいね・・・記念撮影ってやつだろ？へへっｖ　アタシは観乃寺官 燐ってんだｖ タイマン負け無し！へへっｖ罰ゲームってぇなら何かシてくるんだろ？でも、いくらアタイが処女でもよ？一人相手じゃ役にたたねぇとおもうぜ・・・どうせなら、2.3人きなｖ受けて立ってやるぜ？」優にぴっとり肩を寄せ大胆に片膝を立てておまんこを丸出し・・・
【燐】 そこに伸びた優の手を受け入れながら、自分の片手もそっと優に伸ばし、くちゅりｖ優のワレメを丸見えにするくらい拡げて膣口をさらけださせながら・・・自身の学生証をたぷんｖっと揺れる胸の上に乗せカメラ目線で処女だとしっかり宣言した上で挑発的に舌を出しピースする。
【燐】 ▽
【男たち】「ひゅーーーー！！」「いいねいいね、今年の新人ちゃんは素質抜群じゃんよ！」「いやぁ、処女からコレとか滾るわぁ……」
【GM】 燐と優のソファに並んで座り、お互いのおまんこを指で広げて処女膜アピールする様子にクスリのキマり具合を感じて男たちは喝采を上げる。その様子に優と燐は羞恥や拒絶より――陶酔と興奮を覚える事だろう。『こんなに男の人に喜んでもらえるなんて』といった感激が胸を満たしているかもしれない。
【男たち】「さてじゃあ、女の子たちがおまんこ見せてくれたしー？」「俺らも脱いじゃいますかァー！おそろいにね！！」
【GM】 オナニーとレズキス、そして今の様子に興奮を隠せないテーブルについていた男たち４人は、『お互い裸になってこそフェアだ』とばかりに全員が一気に服を脱ぎ捨てる。すると現れるペニス４本。そのどれもが太く、大きく、長く、そして淫水に焼けて黒く光り……
【GM】 燐と優につきつけられた先端からは強烈な雄の臭いが漂って２人の鼻孔をくすぐっていく。
【男たち】「さてじゃあ罰ゲームだけどさ。何にするかって考えたんだけど……」「いやぁ、やっぱコレっしょ！」
【GM】 カメラを燐と優に向けて固定しておいた後、男たちは軽々しく２人のおまんこに手を伸ばし。その淫蜜を手にとると、それを己のペニスに塗り込んで濡れ光らせ。そして透明なオナホールを取り出し、一気に２人の顔の前でそれを使いオナニーを魅せつける。
【GM】 するとすぐに４人ともが――どびゅるるるるううっっっっ！！！と、透明なオナホの奥についている空間にあっという間に白濁粘液をチャージしていくのだ。しかし、そんな大量精液を吐き出してもペニスは収まる事を知らず、オナホから抜かれてもペニスは固くそそり立ち。
【男たち】「仲良しこよし浣腸プレイーーー！！」「いえーー！！！！」
【GM】 男たちはその使用済みオナホを燐と優の両手に１つずつ握らせると、どこからともなく注射器じみたシリンダーを取り出す。その中には半分ほど桃色の粘液が注がれていて。
【男たち】「今から二人にはー、そのオナホからザーメンを自分のシリンダーに移し替えてもらいます！」「使っていいのは口だけな♪」「で、注ぎ終わったらそのシリンダーの中身を隣の子に注ぐ、ってわけ」「もし、たくさん注いであげたいなら飲まずにちゃんとザーメンをシリンダーにいれるんだぞ♪」
【GM】 ▼
【優】「なるほど、分かりました！では燐さん、一杯注いでくださいね？ｖｖｖ」
【優】 そういうと、まず受け取った片方のオナホに口を付け、こぼさないよう慎重に、オナホにたまったザーメンを絞り出していく。
【優】 無駄にならないように少しずつ口に流し込んでいくが、舌に触れた途端
【優】（あら？この精液、先ほどの白いソースみたいに甘くて、とってもおいしいｖいけないいけない、おいしいからって飲んでは燐さんに注いであげる分が少なくなってしまいますｖ）
【優】 ついつい味わって飲みたくなる自分を戒めながら、口に貯めたザーメンを目の前に突き出されたシリンダーに吐き出す。
【優】「んえぇ～～ｖｖｖんっｖどんどん入れないといけませんねｖれろぉｖｖ」
【優】 無意識に口の周りに飛び散ったザーメンをなめとりながら、両手にもったオナホのザーメンを口に含み、こぼさないように舌を伝わせてシリンダーに貯めていく。
【優】「んちゅｖ燐さん、私のためにもいっぱい貯めてくださいねｖわたしも頑張りますからｖｖｖ」
【優】 ▽
【燐】「うっ・・・アタイはともかく！優の裸がおめーらと対等とかありえねーだろ！っｖくぅんｖいきなり、さわんなよぉおまんこ、びくってすんだろ！///・・・うぁっ///なんだよそれ、そんなに、はげしくして・・・うっへ、どろどろ・・・///」余裕ぶって挑発していたけれど、いざ裸の男達に囲まれ怒張を見せ付けられるとたじろぎ、トロトロマンコの愛液をつかわれ、自慰をはじめた男達の激しい動きに真っ赤になり、溜まっていくザーメンを
【燐】 見てごくり、っと無意識に唾液を嚥下しているとーーー「ばっ！何で、アタイが、てめーらの、きたねーザーメン！のまなきゃなんねーんだよ！臭そうで、ねばねばで・・・ごくりっ、ぜんぜん、美味そう、、、じゃねぇだろ///」白濁に満たされたオナホを手渡されたせいで両手は塞がっている・・・仕方なく、注射器のシリンダーはむにゅりｖと谷間に立てるように挟み込むと、真っ赤になりながらぐい！っとオナホをビアジョッキよろしく傾けながら舌を伸ばしど
【燐】 ろぉっとしたザーメンをじゅるじゅるじゅるｖはしたない音を立てて口いっぱいに頬張り・・・そのまま俯き気味になると、、べろぉっ、、、どろぉｖ舌を伸ばしてとろとろ、どろりｖ唾液混じりのザーメンをシリンダーに垂れ落としていきます///
【燐】「んむぅ、、、んぐっｖぺっ・・・んだよ、そんなこと、いわれたら、がんばるしかねーじゃんｖおら！早く次よこしな！まだまだたまんねーだろ！///」優におねだりされて、にかっ！っと笑顔になると、オナホのおくまで舌を伸ばそうと懸命に舌を伸ばして男のザーメンをなめとり、きれいになったオナホをべち！っとまだおちんぽおったててる男になげつけ、、、がっつくように次を求める。
【燐】 ▽
【男たち】「おう、悪い悪い。すぐ出すからまってろよ」「優ちゃんもね、空いたオナホはちょうだい？」
【GM】 燐からオナホを投げつけられるとそれを受け取り、すぐに装着して燐に魅せつけるように激しく乱暴に扱くとあっという間に最初と同じ量のザーメンをその透明オナホに注ぎ込む。同時に優の空いたオナホも別の男が同じようにして満タンにして渡し。
【GM】 そういう事が都合、３回程行われると――ついに２人は口元を真っ白に汚しながら、シリンダーにたっぷりのザーメンを注ぐことに成功して。――もしかすると、我慢できずに飲んだ方のシリンダーには少し量が少ないかもしれないが。
【男たち】「じゃーこれに取っ手つけてー、っと」「二人共自分のお尻にコレ塗りつけてもらっていい？穴の奥まで塗りつけたほうが楽だよ？」
【GM】 ２人がシリンダーの準備をしている間に、男の１人が透明でドロっとした媚薬原液と痛覚麻痺薬、筋弛緩剤の混ざったゼリーを渡す。そうしながら、まるで２人にカメラの前で自分のアナルをほぐすアナニーをしてみせろと言ってみて。
【GM】 それが終わる頃には、２人分の媚薬ザーメン浣腸が出来上がる事だろう。
【GM】 ▼
【優】 自分をさらに落とすためのゼリーを受け取り、男たちの命令を聞く、奥まで塗る方がいい、という言葉に、楽な方がいいだろうと分かりましたと強くうなずく。
【優】「あの、燐さん、私おしりに指を入れるのが初めてなので手を握っていてもらっていいですか？///」
【優】 既にもっと無様な事をしていても、やはり自分の中に指を入れるのは少し抵抗があるのか、燐さんにおねだりをする。
【優】 そして指を絡め、まるで恋人のような握り方をしたまま、もう片方の手で自身のアナルをほぐしていく。
【優】「んっｖおかしいですぅ、おしりは初めてなのになんだかむずむずして気持ちがいい///んほぉｖ」
【優】 初めはゆっくりと尻穴の浅い部分を指でこすっている間に、ゼリーの効果で感度が上がり、他の指も突き入れ、開いたり閉じたり、
【優】 アナルの奥が見えるほどに5本の指でかき乱す。
【優】 アナルオナニーに夢中になっているうちに、中は白く濁った液体でじゅぼじゅぼと音を立て、顔もすっかりとろけ、燐さんの手を握っている指もぎゅうっと強く握りしめてしまっていた。
【優】 ▽
【燐】「んぐっ・・・けふっｖなんだか、これ、さっきの酒とか、ソースに、にてるな・・・ｖへへっｖわりぃｖ美味くてよ、ついｖ飲んじまった・・・ｖ次、くれねぇか？///…さっきは、飲むわけねーっていったけどよぉ、コレ、無理かもしんねーなぁ///」ぐい！っとあおるようにオナホからザーメンを吸いだしていた燐は、思わずごくん！っと出したて熱々ザーメンの味にすっかり魅了されてしまい、
【燐】 ニコリと笑いながら思わず飲み干してしまった事に少々恥ずかしそうにしながら舌を出して笑い、、、すまなそうにオナホを差し出して手渡し・・・「しっかしこれ、なんだか面倒だなぁ。もっとこう、じかに・・・・いや、なんでもねー///忘れてくれよな///」っと手渡した男のオチンポを見てつい漏らし、アハハッと誤魔化すように笑う。
【燐】「っと、これでいいのか？ぬるぬるすんな・・・ん？優・・・っへへっｖ怖がってんじゃねーってｖほら、こうｖんっｖっつぅ・・・こう、で、いいんだろ？偶に、イジってからよｖわかるんだよ・・・ｖよーくみてなｖやり方は、こうｖな？///」ザーメンを満たし終えたあと、次に差し出されたのはアナルオナニー用のゼリーらしく・・・中指と人差し指にたっぷりぬりつけたあと・・・優が差し出した手をぎゅっとにぎると・・・お尻を高く掲げて、優に、
【燐】 男達に、そしてカメラにシッカリ見せ付ける様に普段の自慰の様子をシッカリ説明しながらぬりこんでいきますｖふわふわくにゅりｖ皺を伸ばすようになでて、、、そのうえでくにゅｖくにゅｖ指を尻穴に押し付けるような自慰ですがーーー「んんひぅおっ！？っっ///なんだ、かｖこれ、すげぇ、、、なｖ指、なんてはいたこと、ねーのに・・・ｖんひぅｖつめてぇｖのが、はいってくる・・・ｖ指どんどん、、、すげぇっ///やべぇｖこれ、気持ちいいぃｖ優ｖもっと、みてｖこんな、根元まで、指はいっちまったぁぁ///」
【燐】 優も夢中になっている・・・つないだ手と聞こえてくる声の甲高さでそれをしりながらも・・・我慢できず、見て欲しいとおねだしりてしまいながらびくびくん！っと腰を跳ねさせ普段の倍早く、数倍気持ち言いアナルオナニーに絶頂してしまいます///
【燐】 ▽
【男たち】「ひゅーひゅー！やっぱ二人仲いいなー！」「いやぁ、俺らも絆って大事だと思うし。燐ちゃんと優ちゃんみたいな仲良しを見てるとすっげー嬉しくなるんだわ」「そうそう！チンポ萎えねー♪」
【GM】 優と燐が手をつなぎ、もう片手で自分のアナルを――特に優なんかは最初だと言うのにクスリの相性が良かったのか、指5本も使ったオナニーを見せつけてカメラに録画していくため、男たちの歓声も大きい。
【男たち】「けどよ、そろそろオナニーはやめてコイツの時間な！」「そうそう。罰ゲームなんだからしっかりやらないとね？」「そうだよ優ちゃん燐ちゃん二人が悪いから罰ゲームなんだよ？絶対やらなきゃダメだもんねー？」
【GM】 しかしアナニーショーだけでは男たちのちんぽも震えるばかり。早く次のステップへ進めようと、二人に声をかけて優をソファに寝かせ、燐をその上に。いわゆるシックスナインの体勢で、おたがいの蕩けマンコが目の前に見えるポーズに位置取りさせると、お互いの唾液が入った媚薬ザーメン浣腸注射器をもたせる。
【GM】 そうすると目の前のおまんこの他、アナニーでほぐれた尻穴に、その注射器の中身を注ぎ込めば罰ゲームは終了、というわけだ。
【男たち】「わかる？大丈夫？手伝いとかいる？」「そうそう、わかんなかったら何でも教えるからさ。聞いてくれよ？」
【GM】 そしてわざとらしく男たちが二人の頭の近く、むしろ顔の眼の前に少し顔を伸ばせば咥える事のできる位置にちんぽの先端を揺らす。もちろん、男たちから彼女たちに性器を押し当てる事はしない。ただ、もしかすると彼女たちの動きのアクシデントで、なにか刺激がくるかもしれないという期待を濃い雄臭でにおわせる。
【GM】 ▼
【優】 オナニーに夢中になっている様子をたしなめられ、つい恥ずかしくなりながらも自身のアナルに入れていた5本の指を勢いよく引き抜き、
【優】 普段の優からは想像ができないような野太い声を思わず上げてしまう。
【優】「んほぉぉおｖｖｖん///すいません、はしたないモノをお見せして///罰ゲームですからねｖ」
【優】 そういうと促されるままにソファーに寝そべり上に乗っかる燐さんを受け止める、燐さんが自身のアナルを見やすいように少し体を縮め調整する。
【優】 そうすると、普段見ることがない燐さんのホカホカと温まり、今なおひくひくとおねだりするように動くおまんことアナルが目の前にくる、
【優】 その様子に思わず舐めたくなる情動を抑えながら、男たちから受け取った自分の唾液の入った媚薬ザーメン浣腸注射器を燐さんのひくつくアナルに押し当て
【優】 ゆっくりと腸内に注ぎ込んでいくのだった。
【優】「ん、燐さん、なんだか中に入ってくるドロドロが気持ちいいですぅｖ燐さんも気持ちいいですかぁ？ｖ」
【優】 すっかり腸内に注ぎ込まれていく媚薬ザーメンの感触に夢中になりながら、自身も次々と燐さんに注ぎ込んでいく。
【優】 身体の中を駆け巡り、腸内から吸収される媚薬ザーメンで頭を一層とろけさせると、目の前にある燐さんのこんもりとしたおまんこに舌を伸ばし、
【優】 中を勢いよく舐め始める。
【優】「んちゅｖすいましぇんりんしゃんｖれろぉｖｖなんだかｖちゅっｖがまんが出来なくっれｖｖｖはむっｖっちゅｖ」
【優】 舌を出し入れしたり、クリトリスごと口に含んで一気にすったりなめたりしながら夢中になりながらも燐さんに謝り、淫らな釈明を続ける。
【優】「んぎゅぅぅぅぅうううううｖｖｖり、りんしゃんｖわたしのお尻の穴にｖなんだか太いものがはいっちゃってましゅｖｖｖｖｖんほぉぉぉおおおおお、じゅぼぉｖｖｖ」
【優】 燐さんが聞いたこともないような叫び声をあげ、しかし確かに喜んでいるとはっきりわかる痴態を晒しながら、その叫び声を上げた衝撃で目の前にぶら下げられたおちんぽが口の中に入り
【優】 ついつい舐めしゃぶりつき、放さないように無様なひょっとこ顔を男たちの前にさらしてしまう。
【優】 ▽
【燐】「へへっｖアタシと優にわりこもーとすんなよ？ぶっ飛ばすからな？」男達が囃し立てるをのきいて嬉しくなりどやっと胸を張る・・・それだけでたぷんｖっと揺れる胸は張りがありｍ柔らかさを想起させる・・・そんな胸が優の下腹部にたぷぅんとのっかり、ぷにゅりと押しつぶぶれる様は実に扇情的で・・・肘をついて優のおまんこに顔を寄せることになった燐はむわりｖ立ち上る優のおまんこスメルにきゅんｖっとお腹の奥がうずくのをかんじてしまって
【燐】 きゅｖっと締まったおまんこからにゅるりｖ愛液があふれ、糸を引くほどの濃厚ラブジュースがぽたぽたｖ跨った彼女の顔に降り注ぐのを感じて「わ、わりぃっ///つい、優のおまんこｖ綺麗で、かわいくてよ///アタイの・・・変、じゃねぇよな？///」つい、優から逃げるように腰を上に逃がすと、ぷるりと桃尻がゆれてひくひくｖ先ほどイったアナルヒクツク様をまるみえにさせてしまっています・・・
【燐】「…おい、邪魔すんなよ///馬鹿にしてんのか？これ、優のアナルにつっこめばいいんだろ？ちんぽちけーんだよ！噛むぞ！///」優しげに近づき手伝おうか？といいだす男達・・・目の前で揺れる淫水焼けしたチンポを邪魔だ！といわんばかりにオデコで、ホッぺで、唇でぐりぐりぐりｖ押しのけながら優のおまんこにほぼ密着するほど顔を近づけ、最終的に首筋をなぞるように耳裏から鎖骨に肉棒がこすり付けられた状態のまま優のアナルを覗き込む。
【燐】「ははっｖ優ｖなにしたんだよ、アナルぽっかりあいてるじゃねーかｖ初めてのわりに、大胆すぎんだろ・・・ほら、ちからぬいて、、、入れるぞ？」自分のアナルよりこなれた様子の優へ、手にした浣腸機を優のアナルへあてがいーーーつぷりｖ先端をいれるがあまりの手応えの無さに、これでいいのか？っと疑問を覚えつつつも燐はそのままじゅぶぶぶぶぶ！っとザーメンを浣腸していく…
【燐】「くうぅおんっ///優ｖちょっとｖ強い・・・そんな、一気に、はいってきたら・・・イクっ///ザーメン、ケツに、そそがれてｖイクなんて、変態、じゃねぇかｖやめ、いや、あっｖくぅううおおぉぉんっｖVｖぁっ///」優ににつかわしくない、大胆な浣腸に、どんどん高まって登り詰めようとしていたところに、ぺろりｖちゅっｖ不意打ちのおまんこクンニｖ思わず力んでゆっくり注いでいた浣腸をいっきにねじこんでしまいます・・・
【燐】 ただ、絶頂が派手で、全身を痙攣させ力む燐の絶頂はその余波を浣腸機を掴むその手にまで波及させてしまい・・・優の広がり出したケツマンコへ、じゅぼぉん！っと浣腸機本体を3センチほどずっぽり優に埋め込んでしまい、そのままぎゅうう！っとしりんだーをおしこみ優の直腸の最奥を打ち抜くようにザーメン浣腸をそそぎこんでしまいました・・・
【燐】 ▽
【男たち】「あ、っごめんごめん、邪魔か？遠ざけるほうがいいか？」　燐が拒絶するような動きをすると、男は割と素直にちんぽを引く。ただしその時すでに、燐の顔面には先走り液がねっとりとこびりついていて。
【男たち】「おおおお、すっげぇな優ちゃん。シリンダーまるごと飲み込んだぞ！？」「あー、まぁでもアレくらいならな。テニサーの女子はある程度イケっだろ？」「そりゃそうだけどよぉ、初めてでアレはすごくねーか？」
【GM】 そして優と燐のじゃれつき末、燐のシリンダーが優のアナルに深くめり込む様子を見ると口々に優がすごいとつぶやく。はたしてその言葉の意味が、理性の残った彼女が聞いた時どう反応するかはわからないが……
【GM】 やがてたっぷりと、2人ともシリンダーの中身をお互いに注ぎ込みおわると、すっかり下腹部はぽっこりと妊娠初期程に膨らんでしまっていた。もちろん浣腸液にはちゃんと浣腸液としての効果もある。二人の腹部に便意が襲いかかってくることだろう。
【男たち】「ほら優ちゃん、なんだったら後で好きなだけしゃぶっていいから。そろそろ口離さないとマズくない？」　燐を優の上からどかし、優がちんぽにむしゃぶりつく様子を燐にも見せつつ男は平然とした様子で困ったように笑みを浮かべて彼女の頭を撫でる。まるで、フェラチオ自体はとてもいいことをしているかのように。
【GM】 やがて男たちの言葉に従い、優と燐はホールの隅にある女性用便所に向かう事だろう。そしてその道中で気づくはずだ。すでにこのホールにいる女性で理性が残っている女性などいない。むしろこの中では燐と優は理性が残っているほうで……すでにあちこちのソファで、女性が歓喜の声をあげる乱交パーティに変貌してしまっていた。
【GM】 ▼
【燐】「むっ・・・なんだよ、優のやつ。褒められたからって・・・あんなにうれしそーに！」まるで邪魔者のように優の上からどけられて、なでられてちやほやされる優の姿に面白くなさそうに腕を組んでイライラ・・・そして男の言うとおりこみ上げてくる便意を言い訳に、どかどか！男達をおしのけると囲まれる優の手を取って「ほら、トイレいくぞ！優！」っと無理矢理ひっぱり女子トイレにつれこみ・・・
【燐】 すっきりとした後に、ちらちら、すっかり乱交状態の男女をみて「いいなぁ」ット言う感想しか浮かばない自分にきづかないまま、戻り「さ！次の王様ゲームすっぞ！」っと自分から言い出します。もし王様になれたらやりたいことが出来たのがまる判りの態度でした。
【燐】 ▽
【優】「むふ～ｖｖｖちゅぽんっｖご、ごめんなさい///ついついおいしかったのでｖｖｖあっｖ」
【優】 ついついちんぽを追いかけてしまい、間抜けな音を立てながら口から抜けると、男たちにも謝罪をする、
【優】 そして頭をなでられたことによって、この行為は間違いではないと自然に刷り込まれていくのだった。
【優】「あ、燐さん・・・すいません///では失礼してこれを出してきますねｖ」
【優】 そう言って少しイラついた様子の燐さんを追いかけてトイレに向かい、自身のお腹を膨らましている燐さんの唾液の混じった媚薬ザーメンを吐き出してくる。
【優】 すっかり排泄のための場所ではなくただ快感を得るためのアナルまんこへと変わってしまった場所は、
【優】 大量のザーメンを出す時ですら強い快感を生み出し、絶頂まで押し上げ、外のホールにいる人間すべてに聞こえるほどの声を上げてしまう。
【優】「んひぃぃぃぃぃいいいいいｖｖｖいく！ｖただ出してるだけなのにいっちゃってますぅぅうううううｖｖｖ」
【優】 そしてトイレから出て来た優の顔はすっかり快感に酔いしれ、ぼんやりとした男も女も誘っているような色気を出してしまっていた。
【優】「んｖ王様ゲームの続きですねｖんっｖ楽しみですｖｖ」
【優】 そう言いながら燐さんの隣に座りこみ、そっと燐さんの体に寄りかかり抱き着いてしまっていた。
【優】 ▽
【男たち】「お、二人共おかえりー！」「いやー、二人が戻ってくるのすっげ待ち遠したかったよ」「そうそう、もうちんぽなんてビンビン！」
【GM】 二人が乱交パーティの間をすり抜け帰ってくると、テーブルの上に残っていた食事は片付けられて代わりにローターやバイブといったわかりやすいものから目隠し、手錠、首輪にクリップ、極細の尿道用バイブや低周波治療器などが並べられていた。無論、料理はなくなったものの2人のグラスには黄色い尿が注がれて残っている。
【男たち】「でね、優ちゃんと燐ちゃん。俺らちょっとイカサマしちゃってたの謝るわ」「マジゴメンな。でも黙ってるのも悪いと思ってさ……」「二人共王様ゲーム続きやりたいみたいだし、俺らのつかったイカサマ、使っていいよ」
【GM】 そして男たちは真面目なトーンで謝りながら王様ゲームのクジボックスを取り出して二人に裏面を見せる。そこは透明になっており、そこから中のクジがなにか丸見えだったのだ。
【GM】 そして今から王様ゲームをするなら、このイカサマをそっちが使ってもいいと自分たちには見えないように――優と燐だけクジの中身が見えるようにして、さきに取る権利を渡して。
【GM】 ▼
【燐】「あーーー！てめぇら！こんな狡いことしてやがったのか！頭出せ頭！」先ほどからのイライラとあわさって、はっきり怒りを露にするといかさまをしていた男達の頭をゴンゴンゴンゴゴン！っと一発づつなぐっていく。・・・割と洒落にならない一撃をお見舞いした後「正直に話したからな、コレで許してやる！もうすんなよ！」っと殴った事でスッキリしたのか仁王立ちしてにかッ！っと笑った後、、、「ん～～優、アタイから引いていいよな？」とたずね・・・そのまま王様の書かれたくじを引いちゃいます。
【燐】 ▽
【優】「あ・・・いえ、わたしは構いませんよｖ気持ちよくもさせていただきましたからｖｖｖ」
【優】 そういうと、少しいら立っている様子の燐さんに笑いかけながら、ね、燐さん？と問いかけるのだった。
【優】 お仕置きとして殴っていく燐さんを見ながら、あらあら、と困った顔でいる。
【優】 そして
【優】「えぇもちろん構いません、私は先ほど当たりましたからねｖ燐さんが王様ですｖ」
【優】 そういってその場にいる全員に自身が引くくじが見えるように引き抜いていき、燐さんにしなだれかかる。
【優】 ▽
【男たち】「いてっ！」「っつあ！」「ぐっっ！」「あぐっ！」　燐のパンチを避けも防御もせず、素直にくらって全員が痛みにうめき声をあげる。そういう、ちゃんと自罰的な様子を見せていき。
【男たち】「あー、ほんとごめんな。次からは言ってからやるから」「いや言ってからやるんかーい」「お前またさっきの喰らいたいのかよ！？俺は流石に勘弁だぞ！？」
【GM】 燐がスッキリした様子をみせると、一部そうおどけてみせながら燐や優とは逆側のソファに座る。そして2人がクジをひくと、男たちも素直にクジを引いていって。
【男たち】「……さ、王様は……燐ちゃんだな？女王様、ご命令は？」「我らいかなる命令にも従いましょう」「そうそうそう言うのなら俺もノれるんだって」
【GM】 ずい、っと小便ジョッキを燐と優に差し出しながら勃起ちんぽを揺らす男4人は何を命令されるかにこにことして待ち。
【GM】 ▼
【燐】「ふふん！それじゃいくぜ？アタシからの命令は・・・王様（アタイ）と1番（優）に、他の全員が金玉からっぽになるまで、ザーメンをぶちまける！だ！！」へへん！っと王様のくじをかかげて、すりよってきていた優を抱き締めながら堂々と言い放つのは紛れも無い乱交宣言・・・「あ、優は、アタイと勝負だぜ？さっきはよくも抜け駆けしてちんぽしゃぶったりなでられたりしたな？アタイだってシたかったの我慢して、優に浣腸してやってたのに！ずるいぞ！この！ｖ」
【燐】 さっきかんじたもやもやいらいらを、スッキリした頭で考えて、ソウいう事だったんだと理解した燐は、それを知らせると同時に抱き寄せた優の胸を自分の胸と合わせてぐにぐにこすりながらわちゃわちゃいちゃいちゃしだす。非常に目にどくなイチャつきをしながらーーー「おい、そろそろはじめよーぜ？それともあれか？やっぱ、処女は、嫌か？」っと周囲の男達に一寸不安げな顔で声をかけました。
【燐】 ▽
【優】「あ、すいません・・・ごきゅっｖごきゅっｖんっ///」
【優】 差し出されたジョッキを受け取り、なみなみと注がれた尿をまた一気に飲む。
【優】 そのおいしさに改めて顔をほころばせながらも、少しこぼれた黄色い液体が、優の体を染めていく。
【優】 そして燐さんの命令を聞き、
【優】「そうだったんですね、だから機嫌が悪く・・・分かりました！燐さんとのザーメン絞り勝負、受けますねｖ」
【優】「それとごめんなさい、燐さん抜け駆けみたいなことをして・・・んちゅっｖ」
【優】 そう言いながら、抱き寄せられたことで近くに来た燐さんの唇に甘いキスを捧げる。
【優】 口の中に残った尿を燐さんの口の中に注ぎ込み、舌を絡める。
【優】 その味は尿のせいで酷い味になっていたが、二人には気にならないことだった。
【優】「では皆さん、よろしくお願いしますねｖわたしも処女ですが一杯ザーメン出してください。
【優】 ▽
【男たち】「おお？マジか？」「……ちなみに、ぶちまけるってこういう意味？」
【GM】 言葉をきちんと捉えないと、トラブルになりかねない。そう思った男の2人は立ち上がり、燐と優の隣でレズ尿トレードキスする二人の顔にペニスを向け、勢いよく扱き。そうすると、あっという間に大量の精液がぶびゅるるるるるっっっ！！と二人の顔面に降り注ぐ。
【GM】 強烈な臭いと、重力に抗って二人の顔面にこびりつく健康的なザーメン。健康的すぎる精液はまるでおたまじゃくしの動きすら感じれそうなほどに重くずっしりとしていた。
【男たち】「まぁ、処女はいいんじゃないか？」「あぁ、俺らだってサークル入る前は童貞だったし、同じようなもんだろ？」「そうそう。コンパで処女散らすとかフツーだしフツー」
【GM】 一方残る2人は、二人の気がかりな所をあくまで問題なさそうに声をかけていって。
【GM】 ▼
【燐】「んっｖちゅっｖれろｖあむｖ優はやっぱり優しくて、やわっこくて、いいなｖちゅっｖこれ、もっと飲みたい・・・ちゅるｖ」夢中になって尿キスをくりひろげていると、ぶっかけられたざーめんが二人の顔にもかかり舌を絡めていたくちびるにもかかって・・・ザーメンをお互いに渡し合うようにキスシ、タップリ堪能すると。
【燐】「んっｖならよかった・・・処女って、めんどーって、いわれるんだろ？おめーらもいいやつじゃねーかｖ…もちっと、ちゃんと命令しねーとだめか？ほら、あれだよ///その・・・口でも、手でも、胸でも…処女マンコでも、ケツマンコでも！おめーら全員で！好きに！ちんぽつっこんで！、、、おもいっきり、セックスして！中出ししろっていってんだよ！あーーーくそ！はっずかしぃなぁ///女に、犯されたい！っていわせてんだぞ？なにいわせてんだよ！おめーらもてねーだろ！！///」
【燐】 顔を真っ赤にして、モウ逃れようの無いほど、はっきりと、乱交セックスをおねだりする・・・ぶっきらぼうで初心な反応とは裏腹のハードなおねだりは、抱き締めあった優をまきこんで、己の純潔を雑に散らす願望でした・・・
【燐】 ▽
【優】「っきゃ///いっぱいかけていただいてありがとうございますｖんちゅっｖ燐さん、きもひいいれふｖｖれろっｖんちゅｖｖ」
【優】 男たちにお礼を言いながら、尿の交換が終わり次第ザーメンの交換キスをおこない、互いの顔にぶちまけられたザーメンを自分の顔で伸ばしながらパックし
【優】 舌でお互いの口の中に入れていく。
【優】 そして、
【優】「はぃ、燐さんの言うとおり、私たちの体のどこを使っても構いませんので、皆様のザーメンを私たちのなかにいっぱい注いでくださいｖ」
【優】 普段であれば全く考えないようなおねだりも、燐さんが一緒にいてくれることと、自分を引っ張ってくれていることの高揚感に押し上げられ、はしたなくおねだりをしてしまう。
【優】 抱きしめる燐さんを改めてぎゅっと抱きしめる様子は、少し残った理性がけなげにも拒否しているようだったが、はた目から見れば、誘っているようにしか見えない。
【優】 ▽
【男たち】「へぇ？」「なるほど、ちゃんと言ったね」「おっけーおっけー、そういうの、待ってたんだよね俺ら」
【GM】 燐と優の、おねだり言葉を聞くとにっこりと。それこそ嬉しそうに笑みを浮かべて男たちは燐と優を手招きする。2人がソファに座り、勃起を天井に向けたまま二人がやってくると……
【男たち】「じゃ、二人の望み通りにセックスするから」「そうそう。まずは2人のアナルセックスからね」「ほら、早くしようぜ？二人も、ヤりたいんでしょ？」
【GM】 男たちは口々に。今度は露骨に燐と優の胸やおまんこを触りつつ、クリトリスを指先で転がしながらソファで座る男たちに尻を向けさせ。そしてそのまま……ソファの男たちが手を伸ばして2人の腰を掴むと。
【男たち】「せぇ！」「のぉ！」
【GM】 勢いよく。2人の腰を引き寄せ。なれた様子で狙い違わず2人のアナルにペニスの先端を添えると――一気に根本まで、どちゅんっっっ！！！！と突き刺してしまい。そのまま腸内にどびゅるるるるるううううっっっ！！！と、大量のザーメンを吐き出してしまうのだった。
【GM】 ▼
【優】「あひぃｖｖｖきたぁｖおしりにおちんぽがはいってきてるぅｖｖｖんひぃぃぃいいいｖりんさんｖわたし、もういっちゃいそうでｖんほぉぉぉおおおおｖｖｖ」
【優】 一気に突き入れられたちんぽに嬌声を張り上げながら、同時に貫かれている燐さんに問いかけるが、そのまま注ぎ込まれたザーメンの感触に、絶叫してしまう。
【優】「んひｖり、りんしゃん、、、ｖｖｖこれでふたりとも１かいずつですね///あひぃｖｖｖ」
【優】 少し絶頂が収まると、隣でおなじ格好で犯されている燐さんに確認のために淫らにゆがんだ笑顔を向けるのだった。
【優】 ▽
【燐】「んっｖお前らｖ判り安すぎるぞ？調子のんなっｖんっｖふぁっｖやっぱ、アタイ、そうだ・・・ｖ一人でスるときより、今、めっちゃ、感じる！沢山みられて、沢山さわられて、ぞくぞくｖしてるｖやべぇｖハマっちまうｖおっぱいｖもっと強くｖまんこｖくにくにｖ激しくしてくれっｖゾクゾクするｖ別々の、手でｖされてるっておもうと、興奮しちまう…なんだこれっｖこれじゃぁアタイ変態みたいじゃねぇかっｖ優、こんな、アタイ嫌じゃないか？」
【燐】 導かれるままに跨って、掴まれた腰…もうすぐほぐれたアナルにオチンポが入る・・・その瞬間に手を握り合ったままの優にふっと視線を向け、ドキドキしながら見つめ・・・どじゅうう！っと入りこんできたチンポをうけとめる！
【燐】「んひぃいううおぉあっっっ！？熱いｖ硬いｖちんぽｖこれ、こんなっ・・・気持ちいいｖのｖ嘘だろｖイくｖハメただけで、ケツマンコで、イク、イっちまうｖぁっｖあぁぁぁ！ザーメンｖダメだｖ我慢できないｖイクイクイクイクｖ優ｖいっしょにｖいくうううううううううううう♪」怒張に貫かれ、その感触を楽しむ間もなく駆け上る快感に貫かれるままに、そして尻穴を汚されるままにのぼりつめてしまう・・・
【燐】「はぁっｖはぁっｖはぁっｖくっそｖ優、なんで、そんな、余裕、なんだよ・・・アタイ、こんな、きもちいいのｖ我慢できねぇよっ///」そういうと、初チンポあいてにアクメを極めたアナルでじゅぽじゅっぽｖ自分から腰を動かしはじめてしまいます///
【燐】 ▽
【男たち】「ダメダメ。まずは準備だって」「そうそう、おとなしくね？」
【GM】 腰を動かそうとする貪欲な牝2匹の腰をしっかり掴み、動けなくしてしっかりちんぽを根本までハメて、まずは尻穴にちんぽの味を覚えさせる。そうしながら残り2人は優と燐の股間を覗き込み、勃起したクリトリスを探り当て。その皮を向いて中の秘豆を露出させると……
【男たち】「まずは練習からって事で」「そうそう。後々のためになれるようにねー」
【GM】 ニコリと笑みを浮かべ、そのクリトリスに酷くごわごわした紐をきゅっ！と結びつける。そうすることでクリトリスは露出したままになり、さらにはごわごわした糸の感覚が常にチクチクと苛むようになってしまって。更にはそこに……とろ、っとした液体を垂らす。
【GM】 すると、2人のクリトリスは酷く敏感になり。
【男たち】「ふーっっ！」「ふっ♪」
【GM】 それに息を吹きかけるだけで、クリトリスから強烈な快感刺激が2人の脳を焼き尽くさんとばかりに襲いかかってくる。
【GM】 ▼
【優】「あひっｖんｖりんさんをきらいになるなんてｖあるわけないじゃないですか///りんさんは、わたしのたった一人の親友なんですからぁｖぐひぃぃいいｖ」
【優】 ゆるゆると腰を振りながら、普段であれば恥ずかしくなっていえない告白を燐さんに行う。
【優】 しかし、その言葉も、自身のアナルにずっぽりとちんぽを入れながら、アクメ顔で行っては、ただ無様なだけだった・・・
【優】「あ、なんで腰をとめるんですかぁ？せっかく・・・ｖｖｖ」
【優】 腰の動きを止められたことで、男たちに抗議する、すっかりアナルセックスにはまってしまった様子の優は、淫らな顔で男たちを見つめる。
【優】 そして、
【優】「ぐひぃぃぃぃぃいいいいいｖｖｖわ、わたしのくりとりす、むきっぱなしになっちゃってｖｖｖ息だけでいっちゃぅぅぅぅううううううううｖｖｖ」
【優】 糸でしっかりと止められ、剥いた状態に固定されたクリトリスの刺激に、さらに喉を張り上げ絶頂を告げる。
【優】 ▽
【燐】「な、にすんだよｖ邪魔すんなよぉｖもっと、ちんぽｖじゅぼじゅぼｖケツマンコさせてくれよぉっ///ケツマンコvぎゅうぎゅうｖチンポ締め付けて、どくんどくんｖ脈打ってるのわかってんだぞｖ今すぐ、また、どぴゅどぴゅｖしてんだろ、だったら・・・んひぃっ！？はぁｖはぁｖクリ、やめｖ皮ｖそんなにｖしたらｖくひぃぃいっ！？あっｖあっｖクリ、いくｖまた・・・イクｖクリ縛られてｖ動けないのに、いっくうううううううううううっ！」
【燐】「ちんぽｖケツマンコぎゅうぎゅうｖ形、なっちまうｖアタイのケツマンコｖでかいチンポの形に、ハマっちまうっｖやめ、ふーふーｖだめｖやめろぉっｖイクイクイクｖまたｖいくｖ薬、とろっとしたのｖ敏感クリｖもっとダメになるｖや、あぁぁぁあああぁぁぁぁぁっｖ」抵抗空しく、呆気なく吐息だけでイカされるｖそれが屈辱的なのにｖ気持ちよくって抵抗したいのに、むしろ縛られて充血したクリを自分からむき出しにするように、力んじゃうｖ
【燐】「ひっｖあっｖま、やめ・・・これｖやばｖもどれないｖもどりたくないｖって、おもっちまうｖアクメｖはまりすぎてｖ優と、いっしょにｖもっと、ひどいこと、されたいって、おもうの、とめらんなく、なっちまうぅ・・・ｖ」まだ、処女膜をのこしたまま、くっぱくっぱｖ触れても居ないおまんこがねだるようにくちくちうごきｖその言葉に合わせるかのように、どんどんあふれる快感と欲望をくちからたれながしてしまいます///
【燐】 ▽
【男たち】「ううおっっ！やっべ！」「っこいつら、ケツアナマジ名器っっっ！！」
【GM】 クリ締めアクメの刺激でアナルもキツく締め上げられ、そのせいで動かないままに尻穴を犯す男たちのペニスから再び初回のような大量の精液が2人の空っぽの腸内に吐き出される。その量は熱く、重く、さっき排泄した量以上に注がれていき。
【男たち】「～～～～っくぁぁ、ぁー、出た出た。まぁこっからだな！」「そうそう。あーようやくエンジンかかってきた感じかな？」
【GM】 しかしすでに何度も射精している男のちんぽは萎えることなく、燐と優の腰を掴んでアナルオナホを持ち上げ、ずんっ！！と再び根本まで突き入れる。そしてそのままザー汁詰めになってきたアナルをぐぼっっ！！ぶぼっっ！！と音をたてながら犯しはじめ。
【男たち】「あとはこっちに仕込みだなぁ」「コレ、キメたらどんな子ももうチンポ狂いになるんだよねぇ。俺これ超好き」
【GM】 一方クリ責めを終えた男たちはくぱくぱと物欲しげに開く2人の処女まんこを開くと、その膣内に指を入れる。その指には大量のクスリが塗られており……それをねっとりと処女膜に塗りつけていくのだ。そのクスリの成分は痛みを麻痺させるものであり、その上で触覚刺激を数倍に引き上げるもので。それを処女膜と園周辺に塗りたくった後は、鼻歌を歌いながらローターを膣内に仕込み、処女膜をローターで震わせていく。
【GM】 それが終わると今度はオナホ扱いされて上下に跳ねる乳首。燐には仕置用のバネの強いクリップを使い、両方の乳首をバチィン！！と挟み込み、痛みを与え。一方で優の乳首には上下運動で電力を生み出し、その電力で搾乳する搾乳機を取り付けて乳房が動く動きだけで無限に搾乳する装置を取り付けた。
【GM】 ▼
【優】「あぎｖいくｖいくｖいくｖいくぅううううｖｖｖ・・・あんっｖえへへｖ二回目ですねｖりんさんｖｖｖ」
【優】 燐さんとの勝負、その行為がうれしいのか、男たちに出されたザーメンの回数を律義にカウントしていく優。
【優】「んっｖんっｖんっｖんっｖんっｖｖｖ、気持ちいいですかぁｖわたしのけつまんこｖもっとザーメンわたしのお腹に出してくださいねｖｖ」
【優】 燐さんが言っていた淫語を自分でも使い、お揃いになることを喜びながら、自身を強く犯し始めた男に振り返り確認する。
【優】 後ろを向いている間に、自身のおまんこが取り返しがつかないことになっていることにも気づかず、すっかり落ち切った笑顔で笑いかけるが。
【優】「あひぃぃぃぃいいいいいｖｖｖわたしのおまんこ、ぶるぶるってぇぇぇええええｖｖｖきもちいいきもちいいきもちいいぃぃぃぃいいいいｖｖｖ」
【優】「いくｖいくｖいくｖいくｖいくｖｖいくｖｖｖ、もうずっといってましゅぅｖｖｖ、ぐひぃｖｖｖむねもしぼられてぇｖｖｖおっぱいいっぱいでちゃってるのぉぉぉぉおおおｖｖｖ」
【優】 おまんこへの責めで、すっかりいきっぱなしになり、簡単にイッテしまうイキ癖までつけられてしまう優。
【優】 そしてその快感により、乳首からは搾乳機からこぼれてしまうほどの母乳を噴出してしまうのだった。
【優】 ▽
【燐】 ごっきゅｖごっきゅｖザーメン浣腸された直後のケツマンコは、二度の排泄射精で溜まったザーメンを直腸の奥までごっくごっくｖ飲み込むとその熱を帰すかのようにどんどん体温が高まる直腸体温で密着チンポを熱く包み込む、ひきぬけばむわりｖと湯気が立つほど熱くなったチンポとアナルはアンナに排泄されたザーメンを逆流させずそれどころかもっと欲しいとうねり水音を響かせ、雌フェロモンタップリの直腸液を蒸発させて目で耳で鼻で、雄を誘う。
【燐】「んひぃｖきったぁぁ・・・ｖちんぽｖまた、けつまんこｖハメはめｖもっとｖ激しくｖんひぃいおぉっｖひぃｖ奥までｖ熱いのくるｖちんぽｖガチガチチンポｖケツマンコ響くぅっ」もう、このチンポにはまってるｖソウ感じているのに、、、耳に入ってきたのはチンポ狂いという言葉で・・・コレ以上、チンポニハマってしまうことがありえるのか？そんな好奇心からついっと男達のすることにし背を向ける・・・
【燐】「んんっｖぁぁぁ・・・冷たいｖまんこｖほかほかｖだから、その、くすりｖ冷たいの、感じる・・・ｖんひぅっｖびりびりｖローター・・・だろ？それｖ中、いれて・・・いいのか？んひぅぉぉおぉっｖなんだ、これｖ響くの、おわらないｖ奥ｖ奥にｖアタイの処女膜の奥までビリビリするｖこれ、ヤバイｖまんこｖしびれるｖ気持ち良過ぎてしびれちまってるぅぅっｖ」薬を塗られ、感度が上がったおまんこに初ローターの刺激は理性が残っていても抵抗不能。
【燐】「っｖま、、、ってｖそれっハァアアアあああああああああああああああああああああぁぁぁっぁああっ！？」そんな状態なのに、完全勃起状態の乳首が強いクリップでばちぃん！っと挟みこまれれば、つないだ優の手を食い込むほどにぎりしめてしまい・・・のけ反りながらどたぷんｖっとクリップの重みで更に乳首を引き伸ばされるくらい大迫力のおっぱいを揺らして言い逃れ不可能なマゾアクメを披露してしまいます。
【燐】 ▽
【男たち】「あー、この二人マジアタリだわ！」「初体験っつーわりにはこのオナホ穴具合最高だぞ！！」
【GM】 優と燐のアナルを犯す男たちは、口々に2人の淫穴を褒めちぎりながら腰を掴み何度も何度も尻肉と腰を打ち付ける音をたててペニスを先端まで引き抜き根本までねじ込み、溢れるザーメンでソファを汚しながら犯し続け。
【男たち】「そして、2人ともはい。これ持って♪」「んで、自分のクリに押し付ける事ー。離すのを我慢した方に、まんこにちんぽねじ込んでやるからなー？」
【GM】 クスリの効果で処女膜にねっとりと張り付いたローターは、振動をダイレクトに処女膜に伝えつつ乱暴なオナホ扱いにも剥がれたりしない。そんな膣内への刺激を励起させる状態にあって、2人に渡したのは小ぶりの電マ。しかし先端のマッサージ部分の振動は強烈そのものであり、それが今紐で縛られクスリで敏感になったクリトリスにアテられるとどうなるか――
【GM】 それくらい、2人のザーメンで溶けた脳にも理解はできるだろう。だがそれを強要しつつ、男たちは立ち上がって優と燐の頭を掴み。そのままじゅぼっ！と喉までペニスを突き入れる。
【男たち】「っはー、さっきまで小便我慢してたんだよね俺」「俺も俺も。こいつらの小便ジョッキ作るの我慢させられてたからなぁ」
【GM】 そんな言葉を聞かせながら、まずは一発と燐と優の喉に直接放尿していくのだった。
【GM】 ▼
【優】「あひっｖあひっｖあひっｖｖｖこれをくりにあててたら、おまんこに突っ込んでいただけるんですねｖｖｖ」
【優】 そう、処女膜という普通は感じない箇所で繰り返し絶頂を続けながら、男たちに渡された電マをおそるおそるクリトリスに近づける。
【優】（これ、ぜったいダメなやつですｖｖｖあてちゃったらもっとおかしくなっちゃうから、絶対にだめｖだめなのにぃぃぃいいいいいｖｖｖｖ」
【優】 頭の中で躊躇しつつも少しづつ近づける電マも衝撃に、最後は口を大きくあけながら絶叫する・・・
【優】 そしてその開けた口に男たちはちんぽをつっこみ、放尿を行うのだった。
【優】「んん！！！ごきゅっｖごきゅっｖｖごきゅっｖｖｖ」
【優】 じょろじょろと口の中、喉の奥から音が聞こえるほどの勢いの放尿も、先ほどの食事ですっかり慣れてしまった優は一生懸命飲み干していく。
【優】（この味ｖｖｖ先ほどまでの飲み物は、この方たちのおしっこだったのですねｖｖｖおいしいｖいっぱいもらわなくちゃｖｖｖ）
【優】 そう思いながら自分からむしゃぶりつき、喉奥から直接胃の中に尿をため込んでいく。
【優】 ▽
【燐】「んひぅっｖはひｖ優のケツマンコｖがｖダメなわけ、ねーだろｖアタイより綺麗で、背も高いのに、こんなに可愛いんだぞｖアタイだって、ハメられるちんぽあったらｖ優をイカせまくってやらなきゃなんねーっておもってんだｖ」とろとろにとろけた欲望塗れの言葉に反応し自らの欲望を垂れ流し「それに、アタイみたいな、男女に、チンポむけてくれるおめーらにも、感謝して、いっぱい、きもちよくなってもらいてーからよ///」と本音もこぼれ出す。
【燐】 そんな事をいっているあいだにも男達に手渡された太い電マを逆手にもつと・・・ブィイイイイイイン！っという手どころか肩まで伝わる振動にぎょっとし、コレを敏感なクリに当てた事を想像しただけでぴゅっぴゅゆ！っと期待するように淫蜜が飛び散ってしまいます。
【燐】「優・・・これｖやべーやｖアタイ、もしかしたら、しゃべれなくなっちまうかもだから。今いっとく・・・こいつら、抜きおわったら優をいっぱいいじめたい、もっともっとこいつ等より激しく、イカせたい・・・だから、最後まで、頑張ろうぜ？///」そういってちゅっとｖ優の唇を奪う・・・その直後に乱暴にあたまをつかまれ、ねじ込まれたチンポに面をくらいつつも、ねっとり高まった体温で蕩けたかのように口内で舌を這わせて、先端をなめしゃぶりｖ
【燐】 ごびゅるりｖ喉奥までイマラチオ状態でつっこまれた肉棒から注がれるじょぼじょぼ小便ジュースを、喉を鳴らして嚥下し美味しい飲み物をオゴってくれた事に感謝しながらもにぎったままの手をぎゅっとにぎり、自ら電マを敏感クリトリスにぐにゅううｖ押しつぶすように押し当てますｖ結果は火を見るより明らかでｖつかまれた腰が、チンポが抜けそうなほど浮き上がり、一瞬で登り詰めたおまんこからは男の腹筋を濡らすほどの潮吹きが飛び散りました。
【燐】 ▽
【男たち】「安心しろって、燐のケツマンコも最高だっ！っく、また出すぞっっ！！」「いくらか満足したら交代してぇな！よし優ちゃんも出すからな！！」
【GM】 2人のケツアナオナホを使いながら、都合アナル中出し3度めを行い奥へ奥へとどんどん新鮮なザーメンを詰め込んでいく。そして一度動きをとめると……じょろろろ、と腸内に小便を行い。ふぅー、と電マアクメを繰り返す2人の背中に息を吐き。
【男たち】「っぁーーさいっこぉ……！電マアクメくりかえしてっから、動かさなくても勝手にケツアナが震えてチンポ搾り取ってくれるわぁ……！」「ほんとそれな！っぁー、優ちゃんのケツアナ、まじザーメン好きすぎっしょ……」
【GM】 2人がちんぽを咥えたままクリアクメを続け、その衝撃が伝わるアナルの快感を味わいながら2人ともゆるく中に精液を吐き出し。
【男たち】「アナルもいいけど、俺ら口派なんだよね」「そうそう。小便やザーメンを飲んでもらうとかマジ最高じゃん？ほら優ちゃん次は口にザーメンだよ、ザーメン。男の精子。たっぷり味わってな？」
【GM】 ぐち、ぐちゅっ、と腰の動きが止まった代わりに今度は頭を捕まれ前後に揺さぶられるイラマチオ。2人の喉をペニスが犯し、今度はザーメンが何の遠慮もなく2人の口内に吐き出されていく。
【GM】 ぷりっぷりのザーメンはさっきまで2人がいろんな所で味わっていたそれよりなお濃く、舌に絡みつくほどで。しかし、2人とも今は自ら電マで行っているクリオナアクメで頭が回っているかどうかがわからない。
【GM】 ▼
【優】「いひぃぃぃぃいいいいｖｖｖさんかいめぇぇぇぇぇええええｖｖｖ」
【優】 すっかり普通の言葉を喋れなくなるほどにイキ続けながら、しっかりとザーメンを出された回数は宣言する。
【優】 そのままけつまんこに出された尿ですっかり便所扱いをされながらも、優は幸せな気持ちになっていく。
【優】（燐さんが私のことを犯すってｖｖｖんｖなんて優しいんでしょうｖｖｖうん、待ってますね燐さんｖｖｖあ、けつまんこのなかにおしっこｖｖｖおいしいのがお腹の中にたまってるｖｖｖ）
【優】 そのままアへ顔がデフォルトになってしまった顔でちんぽにしゃぶり付き、出されていくザーメンをおいしそうに飲み込み、その後にちゅーちゅーと尿道に残った残滓を吸い取っていくのだった。
【優】 そしてちんぽに吸い付いたまま
【優】「じゅぼっｖよんかいめでしゅｖんちゅっｖｖｖれろぉｖｖじゅぼじゅぼｖｖｖｖむふーｖｖｖ」
【優】 ▽
【燐】「んむぅっｖんむぅっｖんっんっｖ（そっかｖさっきの、酒ｖこいつらのｖかｖきたねーっていったのｖあやまらねーっとなｖそのためにｖもっとｖ口も、ケツマンコも、もっとｖっｖV）」口マンコから注がれるおしっこをたっぷりのみこみながらｖ沸き上がるのは感謝と快感ｖ薬によって真っ当な判断力がなくなっている・・・だけでは説明できない感情、沢山の男達に捧げられる情熱をうけとり、子宮が感じるモノが沸きあがった結果だった。
【燐】 ぐっぽぐっぽｖ頭で考えたわけじゃないのにv無意識に頭が左右にねじれてｖ喉マンコハメハメされてるちんぽを喉がしめつけてごりごりえぐるｖ尿道に吸いつくようにバキュームするせいで感度が更に上がり喉マンコアクメしちゃいながらも、電マの強制絶頂はとぎれることなく、押さえつけられた腰が動けない分だけ、ケツマンコにはまったチンポをケツマンゴが痙攣し刺激してイキまくる。
【燐】 視線は男達をうっとりみつめ、しかし、おちんぽが射精する時には目を閉じ、全神経をつかって射精をかんじとろうとしているのが、一目でわかるだろう。
【燐】「んぐぅｖんぐぅｖんっｖんぐぅうっｖじゅるるるるるるｖちゅっぽｖちゅっぽｖ」だからだろうか、口に直接だされたザーメンを、目を閉じしっかりと味わい、その味を覚えるようにしている様子が、だれにでもわかってしまうのは・・・ただ、そのせいで電マを押し付ける手が緩むことは無いのは、底なしの体力が連続強制絶頂に耐えていことでもあった。
【燐】 ▽
【GM】 　
【GM】 　
【GM】 　
【男たち】「しっかし、何度もクリアクメしてる割には電マ離さないな？」「そんだけオナアクメ気に入ったんでしょ？いい事じゃん」「なー？よしよし、褒めてやるからな」
【GM】 アナルレイプしている男たちが燐と優の乳房に手を伸ばし、乱暴に揉み。特に優の搾乳機が取り付けられた乳房には絞るように揉み込んで母乳を瓶の中に吐き出させていき。
【GM】 口マンコレイプしている男たちが頭をオナホのように掴んで喉奥レイプしながら、そろって無様な電マアクメをキメつづける2人の頭を撫でるようにする。それは今の二人には変な錯覚を与えるかもしれず。
【男たち】「とはいえそろそろ罰ゲームも始めたいしなぁ」「っつーわけで、スイッチオン！」
【GM】 こうして1人あたり2人がかりで尊厳を壊すようにレイプし続けているものの、電マを外す事による『お仕置き』を早くやりたいために男たちはとあるスイッチをぽち、っと押す。その効果は――2人の電マの先から、バチッｖと、軽い放電が起きるもの。それは今体液まみれになり伝導率の高いクリトリスへ的確に電気刺激を与えていくことだろう。
【GM】 △
【優】「ぐひぃｖｖｖぁんｖあぁ、わらしのおっぱいをのみゅとぉｖんひぃっｖげんきになりゅのでｖじゅぶっｖｖれろっｖみなしゃんも飲んでくださいねｖｖｖぐっぽｖぐっぽｖ」
【優】 たださらに激しく責めて欲しい、その一心で自分の体の秘密を明かす優、その口はオナホのように男のちんぽを飲み込みながら舌を絡めて伝える。
【優】 そして、更なる責めが体を襲う・・・
【優】「ぎひぃぃぃぃいいいｖｖｖばちっれｖじゅぷｖクリがばちばちいっれましゅぅｖｖｖじゅぽじゅぽｖｖｖ」
【優】 いきなりクリトリスを襲う電撃により、更なる快感を生み出される、本来なら痛みが発生するような行為であろうと、媚薬漬けにされた体では快楽しか感じず、
【優】 夢中になって電マを自身の急所であるクリトリスへ強く押し付けるのだった。
【優】「りんしゃんｖじゅぼ///くりのばちばちｖきもちいいでしゅぅｖｖｖごぽｖ」
【優】 そう自身の横で同じ責めを受けている燐さんへと自身の現状をもっと知ってもらおうと淫らな報告を続ける。
【優】 ▽
【燐】「んぐぅっｖんむぅっｖちゅるｖちゅるるっっっ～～～ｖV(おいｖやめろってｖいま、ギリギリｖなのにｖおっぱいｖまでされたらｖ気持ちよすぎるｖ声ｖ喉ｖちんぽｖふるえてるｖおっぱいｖ痛いのｖもっとつよくなってｖこれｖきもちいいぃっ！ｖ）」乱暴に口と尻穴を犯されながら、更に胸をいじられると・・・2倍3倍ではない、触れる人数が増えるたびに快楽が跳ね上がり、乳首を痛み苛ませるクリップすら甘美な強い快感へと変換されていく…
【燐】 そんな中、男達の不穏な会話を聞き取り・・・どきんｖっと期待に胸が高鳴る。既に激痛すら快感に変換されるほど昂ぶった身体と思考は、何かをしてくるであろう男達に期待に潤んだ瞳を剥け、、、しかし媚びでもない、挑発的な笑みをオチンポを咥えながら浮かべている。ただ、その笑みもガニ股で自ら栗を押しつぶし、ケツマンコでイキまくる、、、オカされつづけている限りは間抜けなつよがりにしかみえなくって・・・
【燐】「んぐぅっ？んっｖんふぅっｖんひぅっ！？んひぉおおおおおおおあおああああああああっっ♪」憐れな強がり燐に、叩き込まれたのは未知の衝撃・・・バッチィン！っと腰が跳ね上がり、ぷしゅぷしゅ！膣から愛液をふきだしてしまいながら、衝撃に口から外れたオチンポに顔を押し付けとろ顔をみせたまま・・・「ゆぅｖゆうｖアタシもｖキタｖびりってｖ電流ｖこれ、すげぇｖもっと、もっとｖ聞いてくれｖ優ｖアタシのエロ声っっｖんひぃおぉっ！！」
【燐】 ▽
【男たち】「へぇ、マジで？優ちゃんのおっぱいそんな効果あんの？」「やったじゃん、もっとどんどんザーメン吐き出してもらえるな。よかったなー優ちゃん♪」「ちなみに女に飲ませたらどうなんだろ？燐ちゃんに飲ませてみっか」
【GM】 （たっぷり、瓶2本分搾乳できたので搾乳機を取り外して男たちは思い思いにその母乳を飲む。そうすると――それだけで優のアナルに刺さっているペニスがどくん！と1回りほど太くなり。同時に口内のペニスも一気に雄臭さを強くし、同時に大量の精液を優の体内に排泄していって。
【男たち】「っほぉ！っやっべ、これ気持ちいいわ！」「まるで小便してっみてぇにザーメンでる！っぁああ、マジサイコー！！」
【GM】 歓声をアゲつつ優にザーメンを吐き出し、同時に燐を犯す男たちもミルクを飲んで同じように燐の体の中にザーメンを吐き出していく。――が、その瞬間燐がクリアクメでちんぽを吐き出してしまい、ぶりゅるうううっっっ！！と濃厚ザー汁がその顔面に降り注ぐ事になってしまって。
【男たち】「っぁー、なんだよ燐ちゃんつっかえねーな」「優ちゃんみてぇにちゃんと中に飲まねぇともったいないだろ？ったく。これじゃあ燐ちゃんは罰ゲームだな」「あぁ、ご褒美は優ちゃんにけってー！！」
【GM】 ザー汁まみれになりながら喘ぎ声をあげる燐をみながら、にやにやと笑みを浮かべつつ燐の不手際を口にする男たち。ご褒美を決定、といいながら燐と優のおまんこの中、処女膜に濃密な媚薬ゼリーで貼り付けられていたローターをばちゅんっ！と無理やり引き剥がしてみせる。
【GM】 その際僅かに膜が裂けるかもしれないが――その程度の小さな痛み、むしろその傷口から直接体内に染み入る媚薬のせいで逆にその場所への刺激を求めてしまうことだろう。そんな中で燐のアナル固めをして動けなくしている1人以外の3人は優の所へ向かい……
【男たち】「じゃーんけーんぽん！」「っしょ！っしょ！」「っし！俺の勝ちー！じゃあ優ちゃん俺が初めての男なー♪」
【GM】 優の前でじゃんけんをしだすと、その勝者がにっこり笑顔で優の股の間に腰を差し入れ。そのまま――ばっつんっ、と。何の感慨もなく。媚薬と愛液でドロドロに蕩けた優の処女マンコをあっさりレイプして破瓜させるのだった。
【GM】 ▼
【優】「ごきゅｖごきゅｖじゅずるるるｖｖｖにゅぽっｖぁあががががｖｖｖろっかいｖあひぃぃぃいいいｖだめでしゅｖれろｖ皆さんのおちんぽとザーメンでもっとたかくいっちゃうのｖ」
【優】 さらに大きくなったちんぽを二本咥え込んでいた優であったが、その強くなる責めと、クリトリスに響く電撃の快感に更なる絶叫を上げる。
【優】 そして、おまんこの中、処女膜からはがされたローターの刺激に負け、ついに一線を越えてしまうのだった。
【優】「ぐひぃぃぃぃぃぃいいいいｖｖｖｖｖいっちゃってるのにもっといっちゃうｖｖｖ頭がバチバチして真っ白になっちゃうｖｖｖだめ、いっぐぅぅぅぅぅぅウうううゥｖｖｖｖｖｖｖｖ」
【優】 そうして、強く握りしめていた電マと燐さんの手を強く握りしめたかと思うと、だらんと力が抜け、両手を放してしまうのでした。
【優】「あひぃｖぐひ・・・いくっｖｖｖあぁぁ～・・・ｖれろｖちゅるｖもご///・・・・・・ぐひぃっ！」
【優】 すっかり気を失ってしまいアへ顔を張り付けたまま白目をむいている優、先ほどまで大切に握っていた燐さんの手も振りほどいてしまい、
【優】 今大事に握っているのは口とアナルにくわえるているちんぽだけになってしまっていた。
【優】 その完全に脱力してしまい、無意識にちんぽをなめけつまんこを締め付けるだけになっている優に、男たちはまるで感慨もなくちんぽをぶち込み処女を奪おうとしてしまう。
【優】 ▽
【燐】「んぷぅっｖうぁｖ熱いのこんなっｖ沢山ｖはぁっｖんぅくっｖまってｖイクｖなんだ、これｖざーめんｖ浴びただけでぇぇぇｖいくぅううぉおあああっｖ」びちゃびちゃぶちゃぁぁｖ顔中どころか黒髪が白く染まるほど、そして谷間に背中、射精が尻に届くほどのザーメンシャワーを浴びて、理解不能な快感がはじける・・・ほんの一瞬、全身が無数の男に撫でられたかのような錯覚が一気に全身を燃え上がらせ、ぎゅううっとｖ全身イキしてしまう。
【燐】 顔にオチンポをおしあててｖ吠えるような絶頂ｖケツマンコの肉棒が千切れそうなほど締め付けながら媚振動しさらに膣にはいっていたローターが押し出され、顔を出すほどの膣圧とうねり。それだけでチンポを突っ込んだらどれだけ気持ちいいのか…そんな妄想をさせるほどの卑猥なおまんこは、放電する電マの振動をうけてびちゃびちゃと愛液を零しつづけている・・・暫くそんな状態で呆けていたのだが・・・男達の「優」という言葉に反応し復活すると。
【燐】「まってｖくれっｖ優の、はじめてマンコｖアタシにｖなめさせてｖ優のｖおまんこｖ初レイプ、しらないあいだなんてｖ悲しい思いｖさせたくないｖきもちいいままｖおまんこさせてあげてｖアタシの、処女、やるからｖお願いっｖだっ///」目の前で奪われた優の処女を、羨望にも似た情動がわきあがり、自分から片足を上げてｖくっぱりひらいたおまんこ・・・処女膜がテラテラ光る光景すら媚びるようにくねらせて　そんなおねだりをしちゃいますｖ
【燐】 きっとこのままじゃ優は気絶したまま何も感じないまま、処女をうばわれた後のおまんこになっちゃうｖそんなこと、だめだってｖ思っちゃってｖこんな「すごい体験」忘れさせないようにｖ自分の処女くらいｖ捧げても良いっておもいながらｖ振りほどかれた優の手、握り直してｖ電マてばなしてｖ指でおもいっきりｖ処女膜まんこｖ晒してｖおねだりしますｖ……たとえｖ薬がきいていても、理性が残っている限り羞恥心を感じるようなそんなおねだりをｖ
【燐】 ▽
【男たち】「あー、優ちゃーん？おーい？」「アクメ気絶しちったか？……ま、イキてるっぽいしイイっしょ？」「イきながらイキてるとかマジウケるー！」
【GM】 3穴レイプでアクメ気絶してしまった優の頬をぺちぺちと叩き、乳房をもんでみながら、しかし無意識にちんぽを舐めてケツマンコも使用済みマンコも淫らにうねらせる様子に男たちはへらへらと笑っている。どうも、クスリの相性がよかっただけのようでそんなに心配していない様子で。
【男たち】「とりま、優ちゃーん？目ぇさませーっ？」
【GM】 笑い合っていた男たちだったが、そのうち優を目覚めさせようと――おまんこを犯すちんぽを軽く引き抜き、そのまま一気に子宮までがごんっっ！！と突き上げ。そのまま子宮にぶりゅりゅりゅりゅりゅっっっ……♪と、優ミルクで濃くなったザーメンを大量に排泄していく。それこそ、目が覚めるまで何度も何度も、1ストローク1射精で優の子宮をオス汁まみれにしていって。
【男】「あーだめだめ燐ちゃん。燐ちゃんは罰ゲームなの。ほら、あっちの3人が満足するまで燐ちゃんはオアズケ。いいね？」
【GM】 一方で隣の燐は、脚を広げ自ら処女膜アピールをしても男たちはそちらに軽く視線を向けるだけで優レイプに熱中する。一人だけ、燐のアナルをレイプしたままで彼女が動けないようにちんぽと両手で彼女の体をホールドしている男は、にたにた笑いながら燐のおまんこセックスはまだ先だと告げる。
【男】「ただまぁ、ザー汁まみれになった優ちゃんのおまんこを舐める権利はやるよ。後でな」
【GM】 ▼
【優】「あがっｖもがｖｖれろｖにゃんでぇｖｖｖんひぃｖｖｖんっｖおまんこにおちんぽはいってりゅ・・・じゅるるｖｖりんしゃん、わたしいつのまにか処女じゃなくなっちゃいましたぁｖｖｖちゅっｖｖｖ」
【優】 子宮を突き上げるザーメンピストンの衝撃で目を覚ました優は、自身の置かれている状況を混乱したように確認しながら、しかし自身が三穴をしっかり犯されていることに気付き、
【優】 アへ顔に笑いながらちんぽを咥えた口、そして少し流れる涙を流しながら、もう男たちに隠れて見えなくなってしまった燐さんに伝えるのです。
【優】 どんどん詰め込まれるザーメンにお腹を少しずつ大きく膨らませながら、その突き込まれる3本のちんぽになすがままに成ってしまい、
【優】 ただ男たちのピストンに合わせて動くだけのダッチワイフのようになってしまい、口からはよだれを、乳首からはよだれを、股間からは愛液やおしっこ、腸液のほかにザーメンを
【優】 ぶしゅぶしゅとこぼしながら犯され続けている。
【優】 ▽
【燐】「そ、んなｖおねがいだｖアタシにｖさせてくれよ！お願いｖおねがいだからぁｖ」普段なら、何人に囲まれても殴り倒して優を助け出せるはずの燐。だけど今は優の「セックス」を邪魔したく無い思いと、何故か触れられる男達に抗えなくなっていて・・・初めて「逆らえない」事に絶望してしまいます。恥かしいおねだりすら、チラっと見られるだけでそれも性的な視線は薄い、プライドもずたずたにされて…でも、それすら気持ちよくなっている。
【燐】 優以外に、コレまでもどかしい思いを感じた事がない、優の為にｖ処女すら捧げる覚悟をして、それを踏みにじられる・・・そんな思いが脳を痺れさせ背筋を駆け上って快感になり、ケツマンコを犯し押さえ込んでくる男にちんぽでお返ししてしまう・・・そんな無力さすら快感に変わるほど昂ぶった燐は、そんな彼らに犯される優に、徐々に嫉妬すら覚えはじめて・・・優への思いと、自らの快楽。その狭間で見せられないような顔で苦悶しつづけ・・・
【燐】「優っ！おい！優っ、こっち、見てくれよ！アタシにも、ちんぽｖしてくれよｖいいだろ！なぁ…ひぐっｖそんな、気持ち良さそうな顔、しないでくれよｖ優ｖアタシ、おかしくなっちまう、犯されたくて、たまんねぇんだよ！お願いだｖなんでも、なんでもするからｖアタイに、おちんぽｖ優より気持ちよくするからｖアタシのｖしょんべん臭いｖ処女マンコにｖはじめてちんぽｖハメハメｖしてくださいｖお願いしますっ！もぉｖ我慢できないっ///」
【燐】 失神から復活した優に切なさをぶつけるように叫び、こえをかけるが・・・まるで別人のようにチンポニしゃぶりつき、腰を振る男達に満たされ続ける優を見て・・・涙が滲んだ瞳がぎゅっと瞼を閉じ、ぽろり、涙を零しながら、搾り出すように、卑猥で、情け無い、コレまでの強気な燐なら絶対に口にしないへりくだったおねだりをしてしまいます。
【燐】 ▽
【GM】 そんな燐の、最初は男に対して強気であった様子が完全に折れてしまった様子に男たちはにやりと笑みを浮かべ。
【GM】 一通り、優の膣内に精液を注ぎ込み。尻と口にも精液を最後に注ぐと、1本ずつじゅぽ、じゅぼっ、と重い音をたててちんぽが抜けていく。そして最後に、少しザーボテ気味に膨れた腹を作ったちんぽが抜かれると……だらしなく開いたままの膣と尻からどろりとザー汁お漏らしをする優の姿が燐の前にさらされる。
【男たち】「はーい、じゃあオアズケされた燐ちゃーん♪」「おまんこ、切ないよなぁ？ここにもチンポぶっこんでほしいよな？」「でも、俺らお前の処女に興味ねーんで♪」
【GM】 そして男たちは燐の周りに戻ってくると、彼女にそんな言葉を投げかけながら思い思いに彼女の体を4人がかりで触っていく。そして顔からこぼれたザーメンを乳房に塗り拡げるようにもして。
【男たち】「おーい優ちゃん。ちんぽアクメしてないで、コレに小便しちゃってくれる？燐ちゃん用のドリンク♪」
【GM】 そして1人は優の股間にかがむと、荒い紐で拘束されたままのクリトリスの紐をびっ！びんっ！！とひっぱりながら燐用のグラスに優の母乳を半分注いだものを優の股間に当てる。
【男たち】「んでな？代わりに燐ちゃんにはコレで処女ちらしてもらうわ。その後ならマンコたっぷり使い込んでやるからな？」
【GM】 そうしている間に男たちが見せたものは――少し特殊な形状をしている双頭バイブ。片方は男のチンポ型をしているが、もう片方は――なんというか、先端が豚のペニスのように細い管が伸びているようになっていて。
【男たち】「これな？このストロー部分にポンプついてて、先にある液体吸い出すんだわ。で、それを射精代わりに吐き出すってスンポー」「なんで、燐ちゃんコレを優ちゃんのザー汁詰めになった子宮にぶっ刺して、それで俺らの前で処女喪失ショーしてみせてよ」「あ、もしザー汁注いでほしければ早めにな？でなきゃ優ちゃんのマンコの締め付けでどんどんザー汁溢れっから♪」
【GM】 その双頭バイブを燐に握らせつつ、燐のアナルからもチンポを抜き。燐用ドリンクとして母乳と小便のカクテルを作ろうとしている優への道を開いてみせた。
【GM】 ▼
【優】「あへｖあへぇｖｖぐひっｖｖｖあ、んひぃｖｖｖくり、ぴんぴんｖまたいっちゃうのｖうひぃぃぃぃいいいいｖｖｖ」
【優】 じょぼじょぼｖｖｖクリトリスを襲う責めに、正気に戻った優は思わず、言われた通りにおしっこをグラスの中にこぼしてしまう。
【優】 やっとイキつづける状態から甘イキが続く状態に落ち着いたというのに、続けられるクリ責めに、また呆けてしまう。
【優】 そして床の上に落ち、手足を投げ出しがに股で、股間の二つの穴からはザーメンをトロトロとこぼし、舌をだらしなく垂らし、母乳も垂れ流しで床に池を作り。
【優】 それでもお腹の膨らみからまだまだ詰め込まれたザーメンの重さを感じながら、ぼんやりと燐さんを見つめている。
【優】「あぁ、燐さん・・・わたし処女じゃなくなってしまいましたけど・・・犯していただけますか・・・？」
【優】 そう男たちに囲まれた燐さんに不安げに呟く・・・
【優】 ▽
【燐】「やっｖあっｖあたしのばんｖちんぽｖ早くｖおねがいｖ処女マンコｖハメハメｖ初セックスｖしてくださいｖおねがいしますぅっ///」一度折れた心は、既に彼らに対してへりくだる以外の選択肢をとらせてくれない。未だに残る羞恥心や屈辱すら、子宮疼くスパイスに成り下がった燐は、はしたなく、優とつないでいた手すら手放して両手でおまんこを拡げておねだりするがーーーそんな態度すら、こき下ろされｖ丸見えのおまんこがきゅｖっと疼く。
【燐】「ひぁっｖあっｖだめｖ4人ｖ手ｖぜんぶ何コレｖおかしいｖ気持ちいいのｖ止まらないｖなんでぇぇぇぇｖひぃおあぁぁｖざーめんｖぬりぬりｖなんでｖアナルはめはめよりｖきもちいいのｖちがうｖアナルｖちんぽｖまたｖきもちいいのｖおっきいｖアタシｖからだｖたくさんｖおとこｖいじめられてｖ悦んでるぅｖなんでｖこんなｖにぃいおぉおおひぅおぉおっ！？っ///」度重なる愛撫、毎回乱高下する快楽の違いが徐々にりかいできてしまった。
【燐】 電マ放電すら凌ぐのは4人がかりの全身愛撫だなんてことはありえない、薬で引き出された燐の異常性癖・・・複数を相手にするほどに、触れられる場所が多いほど、快楽が倍々になっていることに、気付いてーーー言わなければ判らない、少なくとも直には気づかれないはずのそれを、イキながら男達につたえてしまいます。そうやってザーメンをくまなく塗り拡げられた結果、触れられていないはずなのに、ザーメンの熱が人を思い出させて高感度をイジし続ける。
【燐】 そんな状態でお披露目された目の前の悪辣すぎる仕掛けの双頭ディルドーをみて・・・優をみて「はっｖははっｖ」っと笑みがこぼれる・・・男にすら使ってもらえない処女を捨てる相手が優だとしって、安堵したのか、嫉妬したのか・・・本気でシようという気持ちが湧き上がってくる。だからこそ、即座に双頭ディルドーをうけとると、躊躇なく最奥まで、豚チンぽ型ストローディルドを優の破瓜まんこへずっぽりｖハメてｖ男達にむきなおりーー
【燐】「わかったｖちが、いまのは優にですっ///　優の、中出しざーめんｖで、アタシの、無価値なｖひぐっｖ紙くず処女膜ｖ引き裂いてｖおちんぽ、、、オチンポ様にｖふさわしい、中古マンコに、してきますｖだから、どうか、アタシの、だめまんこにｖざーめん・・・うぅんｖおしっこだけでも、注いで、犯して、くださいｖお願いしますっ！///」けつまんこからちんぽがぬけて、辛うじて動けるようになった身体をよじりながら床の上にすわりこむと…
【燐】 そのまま、おっぱいを押しつぶすほど低く頭を下げ、チンポをねだる全裸土下座をしてしまいます。もちろん、オチンポ様を待たせるわけにはかないと、そのままたちあがると、、、がに股でソファーの上にいる優のおまんこ、、、底に突き立つでぃるどーのさきっぽにくちゅりｖおまんこをあてがい・・・ｖにじみ出てくる中出しザー汁を馴染ませるように、腰をくねらせ、淫乱チンポポールダンスで十分に視線をあつめてみてもらいます・・・ｖ
【燐】 ▽
【男たち】「ん、燐ちゃんはたくさんに触られっと感じる輪姦体質かー♪」「おっけーおっけー、そんなにチンポほしいならちゃーーんと後でブチこんでやっから、安心しろって♪」
【GM】 燐の自白したたくさんに触られると感じるという体質。それを聞いて男たちは4人がかりで燐の頭や胸、尻やおまんこと遠慮なく乱暴に触りまくり彼女の感度を無理やり引き上げていき。
【GM】 そして命令されるままに親友だったはずの優のおまんこに、豚チンポ型のディルドーを躊躇なく突き刺して全裸土下座する燐に向けて頭にチンポをしごいてザーメンをびゅるるうっっ！！と浴びせてやって。
【男たち】「じゃ、まずは燐ちゃんこれ一気なー♪」「なんだったら優ちゃんとレズキスして飲ませてやってもいいから♪」
【GM】 ザー汁を頭に浴びせられた燐の首根っこを掴んでむりやり顔をあげさせると、先程優が作った母乳小便カクテルを差し出す。それを飲ませると彼女がやるままに優に突き刺さった双頭ディルドーの上でがに股ダンスを踊るのを見て拍手しながら早くしろー♪と歓声をあげてみせた。
【GM】 ▼
【優】「んひぃぃぃいいっｖｖｖありがとうございますりんさん///わたしで気持ちよくなってくださいね・・・ｖ」
【優】 燐さんに乱暴にディルドーを突き込まれ、しかしそれがうれしかったのか、今までのアへ顔ではなく燐さんがいつも見ていた笑顔を向け、しかしザーメンや尿、よだれで汚れ切ったもので
【優】 燐さんへ両手で誘います。
【優】「激しく、無茶苦茶に使い捨ててくださいねｖ燐さんｖｖｖ」
【優】 そういうと、まるで自分をただの道具にするかのように微動だにせず、目も瞑り、ダッチワイフのようにじっと、いつまでもまっているのでした・・・
【優】 ▽
【燐】「はひｖのみｖますっｖいただきますｖんぐ、んぐ、んぐぅっｖんぐぅっｖんっｖ」手渡された優のおしっこと中出しザーメンカクテルｖごくんｖっとクリップ乳首が上下するほど喉を鳴らして一気に飲み・・・けれど多すぎて残った分をくちにためたままｖ優の上で腰振りダンスしつづけｖゆっくりゆっくりｖ優の上におおいかぶさり、搾乳機とクリップがぶつかってカチカチカチｖ音を立てるままぐにゅうっと乳合せしながらちゅぷｖット唇をあせますｖ
【燐】 そして同時にーーー男達に尻をむけｖ無機質なディルドー、しかし確実にザーメン湧き出す卑猥な玩具あいてにｖ18年間守り続けた処女を捧げる光景、余す所なくｖ男達とカメラにむけて晒しーーーどじゅうぅうｖぶちぶちぶちぶちｖ一気に根元ｖ糸で縛り上げられたクリ同士がぶつかるまでおしをおとしてディルドーを見えないくらい密着させｖじわぁっと沸き上がる破瓜の血を見せ付ける様にねっとり腰をあげ・・・またばじゅうｖッとこしを落す。
【燐】「んひぃっｖ今ｖ優にｖあげましたｖ不良のｖあたいのｖ生イキｖ紙くず処女膜ｖぶちぶちっｖ音ｖきこえちゃったｖあひぃｖんひぅｖ奥ｖごりｖって、はじめてたのにｖ腰、とまらないｖごめんｖ優ｖイクｖイクｖあたいｖ初まんこｖイクイクイクイクウウウっっｖ」
【燐】 ▽
【GM】 ――そうして2人のディルドーレズセックスショーを見て男たちは歓声をあげながら2人の交尾を囃し立てる。
【GM】 おわったあとはテーブルに乗せて2人にレズキスさせながらバックでひたすら連続でマンコをえぐるようなセックスを続け。
【GM】 一通り男たちが満足した所で、燐と優も気を失ってしまい。男たちは他のテーブルにいた先輩肉便器たちを呼びつけるとザー汁や小便まみれの汚れた2匹の新人肉便器を上のベッドルームに連れていくように命令し。
【GM】 そうして上のフロア――先ほど燐と優が目を覚ましたベッドルームに運び込まれた所で、映像が終わっていた。
【GM】 　
【悟】「――いやぁ、二人共すごくいいね。そう思うだろ？」
【イノー】「うんうん、私も最初はあそこまではできなかったし、すごい変態だよね？」
【GM】 映像記録の放映が終了した所で、男たちのリーダーと女たちのリーダーがにっこりと2人に笑みを見せて。
【GM】 ▼
【燐】「なっ・・・あっ、、ちが！アタシ、が、こんな・・・ことｖするわけが・・・っちがう、こんなの、アタシじゃねぇ・・・！///」現実が飲み込めないまま、全身をじっとりと汗が流れる・・・不安にかられて、優の手をギュウッとにぎりしめ。裸のまま彼女の温もりを探るように大きな胸元へと顔を徐々におろしていく・・・けれど、そこから香るザーメンや小便、そしてミルクの臭いが、現実だとつきつけてきた・・・
【燐】 いきぐるしさからぐっとかふくぶにちからがはいれば・・・どろぉっｖっと自分の秘所からあふれでる、ピンク色のザーメン・・・破瓜の血とザーメンが満遍なく混ぜられ攪拌された・・・それほどに長く激しく交わった証拠が、じわぁっと熱と臭いを放射し、座ったそふぁーのうえにながれおちていく。
【燐】 ▽
【優】 昨日の痴態を見せつけられ、真っ青な顔で画面を凝視してしまう・・・
【優】 しかし、その手は燐さんの手を握ったまま、自身のおまんこの辺りを行ったり来たりふらふらとしており、触れていないはずのおまんことけつまんこ、乳首からは喜ぶように淫液をどぷどぷと垂れ流していた。
【優】「あ、あの、私たちこんなつもりでは・・・それに変態なんかじゃありません・・・///」
【優】 そうか細い声でつぶやくと、横で一緒に見ていた燐さんに不安げに目線を送り、しかしその目は期待しているかのように潤み、自身の親友を求めていました・・・
【優】 ▽
【悟】「一晩寝て頭がスッキリしたからかな？……さて、じゃあこれでもその調子でいれるかな？」
【GM】 震えながら、発情した様子を再発させながらも否定しようとする燐と優。その様子ににこりと笑みをうかべると――
【男たち】「なんだよ燐ちゃん、俺らの肉オナホなってくれんだろ？」「優ちゃん、ちんぽハメハメしたいんだよなー？」
【GM】 映像の中で燐と優を犯し尽くした男たちが、勃起ちんぽを見せるように2人の前に立つ。そうすると蒸れた雄ちんぽの臭いが2人の鼻から脳を犯していくことだろう。
【悟】「こらこら、二人はサークルに入っていないんだ。『サークルに入ってない子とはセックスしない』というのが約束だろう？」
【GM】 ――しかし、男たちは2人をレイプすることはない。悟によりかけられた言葉は男たちだけでなく、燐と優にも届くだろう。
【GM】 ▼
【優】「あっ・・・ほしぃ・・・///れろぉｖ」
【優】 ついつい目の前に差し出された勃起ちんぽに舌を伸ばしてしまいそうになり、男たちに告げられた言葉を肯定してしまう。
【優】 それでも悟から告げられた、サークルに入らない限りセックスできない、使ってもらえないという言葉に、頭の中で迷いがぐるぐると渦巻く。
【優】 そして隣ですっかり発情している燐さんへ
【優】「り、燐さん///もう携帯も映像も取られちゃいましたし・・・脅されたら仕方ありませんよね・・・？」
【優】 そう、自身でも信じけれていない言い訳を言い、燐さんへとそのザーメンまみれの顔を引きつった笑顔で向けます
【優】 ▽
【燐】「っ！？て、めぇらぁぁぁっ！よくもアタシの前に面ぁ出せたな！覚悟、、しっｖんひぅっ///な、あっｖんで・・・ｖアタイ、こんな、声っ///」男達が前に来た瞬間、ばっ！っと男たちの腕を掴み立ち上がって弾きとばそうとしたがーーー男達を両手で掴ンだ瞬間、ゾクンｖっと背筋を駆け上る快感に腰砕けに為り、へなへなと優の隣にまたすわりこんでしまいます・・・そのまま、悔しさと羞恥で男達を見上げながら睨むことしかできないーーー
【燐】 そのはずなのに、その視線は、徐々に、男達のおちんぽへそそがれてしまいます。すぐ目の前にあるオチンポｖ臭いにくらくらしながらあからさまな悟の言葉、そして優のどこか期待するような恍惚とした表情でオチンポを舐める姿に、ぐっと顔を顰めると、
【燐】「ずるいぞ優！アタシだって我慢して・・・あ？ちが、アタシ、そんな、オチンポ様///なめたいだなんて、あっ？　おちんぽ様？こんな、臭いｖちんぽｖに様づけなんて・・・くっそ、くそくそくそ！///こんな、ちんぽなんかにｖ負けるか！///…いいぜ、絶対に、お前らの思い通りになんてならねぇからな！吠えずらかかせてやるよ！！」威勢よく喚くように言い捨て、がしがし、っとザーメンがかたまりかけた髪を掻き毟るとぷいっと顔をそむけます。
【燐】 ▽
【悟】「まぁ、僕たちも無理やり勧誘はしないから。……じゃあ、優ちゃんだけサークルに加入、って事でいいかな？」
【GM】 燐の表面だけ強気な言葉を聞きながら、にっこりと笑みを浮かべて優の前にだけサークル参加届用紙を置く。もしそこにサインしてしまったならば――まず、隣に控える燐と優を昨日ひたすらレイプした4人の手が優だけを捕まえて先程のベッドルームに運び込むかもしれない。
【GM】 そんな気配を漂わせながら、燐と優の視線に入るようにバキバキに勃起して先走りをにじませる4本のペニスを踊らせる。
【GM】 ▼
【優】「ぁ・・・燐さん、一緒に入りましょう？私、燐さんがいないと悲しいです・・・なので、皆様お願いいたします、わたしと燐さんをこのサークルに入れてください///」
【優】 明らかに焦らすような言い方に焦り、一生懸命燐さんを説得する、そしてもしかしたらチャンスは一度しかないかもしれない・・・
【優】 その危機感からその場で土下座をし、目の前の立派なおちんぽ様にたいして頭を下げ、謝罪をするのでした。
【優】 しかしその股間からは、ザーメンや淫液がぶびゅるるっｖｖｖと情けない音を立てながら流れ出し、しっかりと期待していることが後ろから丸わかりになってしまっていました。
【優】 ▽
【燐】「なっ！やめ、やめてくれ優！わ、わかった、入る、入るから！あたしも一緒に、はいるから、頭あげてくれ！///」優の全裸土下座に、あわてて彼女の横にすわりこむと・・・あわあわ慌てふためき、どうすればいいのかと、周囲を見回し・・・ぐっと唇を噛んで、、、優の横で同じ様に土下座する。
【燐】「さっきは、乱暴な・・・ちがっ、失礼な、態度をとってしまい、申し訳ありません・・・でした、どうか、アタシも、皆様の、仲間に、いれてください・・・おねがいしますっ！」優と同じ様に全裸土下座をし、ぶびゅうぅｖっと膣から愛液とザーメン混じりのカクテルを零して懇願する・・・録画と違うのは、あの時ほど乱れておらず正気であり、、、屈辱から、涙がこぼれることをとめられないことだけでした。
【燐】 ▽
【悟】「……ふぅん、なるほどね」　燐と優の様子に、ソファに座ったままににっこりと笑みをうかべ。土下座する2人には見えないだろうが、その笑みは酷く邪悪で。彼が顎をくい、と使うとイノーがポケットから2つの金のイヤーカフスを取り出して、土下座する2人に近づきそのカフスを取り付ける。
【イノー】「いいよいいよ、土下座しなくても。リンもユウも、ちゃんと私のサークルメンバー……立派な肉便器だから、アクセサリつけてあげたよ？」
【GM】 雄のマーキングが施された2人ににっこり笑みを浮かべて顔をあげさせるイノー。その笑顔は邪気はなく、どこか悦びをその中に秘めさせて。
【イノー】「そのカフスはちょっと特殊なもので、つけてる間二人の居場所がサークルメンバーのスマホで見れちゃうの。で、外したら外した事がわかるんだけど……外した時間分、強制レイプタイムだから気をつけてね？私くらいセックス好きになると逆にオアズケプレイでキッツいよー？」
【GM】 うんうん、とうなずきながらカフスについて説明を行い。
【GM】 ▼
【優】 あぁ・・・自身がすっかり堕ちてしまったことに、そう小さく息を吐いてしまう。
【優】 もう引き返すことはできないことを自覚し、自身と、隣の燐さんに着けられたカフスと、着けられそのままになっているクリトリスの皮を剥くための糸を確認する。
【優】 今までそのようなアクセサリーに全く縁のなかった自分が付ける初めてのアクセサリー・・・
【優】 それがこんな肉便器の証明だなんて、思わず目から涙がこぼれてしまう。
【優】 それでも
【優】「あぁ・・・皆様の仲間に入れていただいてありがとうございます・・・大切に着けさせていただきます・・・」
【優】 そう、改めて頭を下げるのでした。
【優】 ▽
【燐】 びくんっとイノーに触れられた瞬間身体が跳ねるが、我慢して・・・彼女にうながされるまま顔を上げる。光物を好まない燐の耳につけられたカフスは鉄の冷たさを感じさせて、どくんｖっと彼らの所有物なのだと意識させられる。
【燐】「優・・・くっそ、こんなことになっちまって・・・しかも、アタシ、こんなに悔しいのに・・・嫌って、おもえないんだ・・・おかしいよな、アタシ。…優と、いっしょに、はいらせてもらいます。はずしたら、沢山、おしおき、してください///」優に習うようにあたまをさげる燐は再び優にてをのばし…ぎゅっとその手をにぎるのでした。
【燐】 ▽
【男たち】「よっしゃ！燐ちゃんこれからもよろしくなー！」「優ちゃんも、たーっぷりセックスしようなっ♪」「なぁ悟、もういいんだろ？」
【悟】「あぁ、彼女たちはサークルメンバーになってくれたんだ。もちろん、好きにしていいよ」
【男たち】「っしゃ！」「よしじゃあ早速ヤろうぜ！」「あぁ、燐ちゃんも優ちゃんもマンコもケツマンコも優秀なんだよなぁ♪」
【GM】 燐と優のマゾ牝らしい自己紹介が終わると、男たちは喜び勇んで燐に4人の8本の手を伸ばし撫で回しながら悟に声を掛ける。無論、彼は止める事はなく。
【GM】 そのまま燐と優を立ち上がらせた男たちは、2人とセックスするためだけにまた2人が目を覚ましたベッドルームに連れていこうとするだろう。
【GM】 ▼
【燐】「やめろ！さわんじゃ・・・ねぇっｖんくぅｖはぁｖひぅ・・・ｖダメｖ触らないで・・・ｖ沢山、さわられたら、また、変態になるｖアタシ、こんな、簡単に、、、なんて、悔しいのに・・・なんでぇっ///」一人の男にだけ捕まれた時は咄嗟にキっ！と相手が怯むほどの眼光で威嚇するのに、二人目が触れた瞬間ふにゃりと目尻がさがり、3人、4人に囲まれただけで、足元がふらつき、自分から男達にもたれかかってしまう・・・
【燐】 そんな自分の発掘され開発されきった身体に不安と・・・隠しきれない期待をにじませて、優の手をはなさないようにしたまま、抵抗することも忘れてつれこまれてしまいます・・・二度と昨日までの自分には戻れない事を知りながら。そして、これからはじまる輪姦の時間を知りながら。
【燐】 ▽
【優】「はぃ・・・よろしくお願いしますね///私と燐さん、たっぷり犯してくださいｖ」
【優】 すっかり夢中になったような顔で、男たちに手を引かれる。
【優】 もうその顔には拒絶感はなく、ただ快楽への期待と、少しの不安だけがあった。
【優】 そして自身と一緒に連れていかれる燐さんへ向き直ると、自身と同じように糸によってむき出しになったままのクリトリスと、耳についたカフスに手をやり
【優】 クリクリといじりながら
【優】「燐さん、これからもずっと一緒にいましょうねｖｖｖちゅっｖれろｖｖｖ」
【優】 そう言いながら、唇に吸い付き、舌を入れ、熱いディープキスを行うのでした。
【優】 ▽
【GM】 　
【GM】 　
【GM】 こうしてまた新しく2人の女性――いや、2個の肉便器がテニスサークルに備品として追加されることになった。
【GM】 この情報はすぐに30人程度のサークルメンバーに伝えられ、それだけでなく悟のつながりである各種連絡網へも流されていく。
【GM】 2人が4人の男たちとの乱交に耽る中、2人の全身写真と名前といった情報はあっという間に『テニスサークル所属』という一文と共に広まっていくが――
【GM】 その事に気づくのはまた次の話。
【GM】 　
【GM】 　
【GM】 というわけでおわり！おつかれさま！！
【優】 ありがとうございました！
【GM】 第1話『新歓コンパは悦びの味～2匹の牝犬～』　終了です！！
【GM】 牝犬どころか牝便器だったな！
【燐】 ありがとーーー！久々にやりすぎくらいにやっちゃった・・・ｖたのしかったーーーーｖ
【優】 あひぃｖｖｖ
【GM】 満足してもらえたならよかった！ふふーり
【GM】 これをベースにテニスサークルメンバーを増やそう！
【優】 すごく楽しかったです！やりすぎてしまったくらい！
【燐】 (久那亜鉛だぶるはぐギューーーｖ
【燐】 なふ～んｖ
【優】 ぎゅ～（はぐはぐｖ
【燐】 あ、ログってくなな上げます？
【GM】 あ、私あげれないので（なんでかアクセスするとサーバーダウンする
【GM】 誰かあげてくれるとうれしい……
【燐】 Oh
【燐】 それじゃ久那軍団の下くらいにサークル活動であげておきますわ！
【GM】 わぁい！ありがとーー！！ばこばこしゅき！！！！
【燐】 わたしもしゅきーｖ