【GM】 1d6 ダイスチェック
【Dice】 bako_GM -> 1D6 = [5] = 5
【GM】 今夜もよろしく!!
【GM】  
【エヴィ】 2d6
【Dice】 B06_evi -> 2D6 = [5,4] = 9
【エヴィ】 おっけー!
【エヴィ】 では自己紹介おば
【エヴィ】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EB%A1%DB%A5%A8%A5%F4%A5%A3%A1%A6%A5%D5%A5%A3%A1%BC%A5%EA%A1%BC
【エヴィ】 エヴィ「私はエヴィ・フィーリー!こう見えてもこのギルドだと古参なの」
【エヴィ】 エヴィ「あら、この衣装?なんで露出こんなに多いかって・・・?ふふん・・・気になるぅ?♪」
【エヴィ】 エヴィ「あらあら顔まっかー、私の身体で興奮しちゃうなんて、へーんたい!」
【エヴィ】 エヴィ「もし知りたいならー、もっと頑張って夜ここに来るといいわよ、ふふーん、何があるかってー?ひ・み・つ、じゃあね♪」
【エヴィ】 ってことで竜人族な
【エヴィ】 小さな翼としっぽを持ってるわからせ系ロリビッチです!
【GM】 メスガキだぁ!えろえろ~v
【エヴィ】 でもプライドも高いので一方的な陵辱なようなら抵抗しちゃうわからせ系です!
【エヴィ】 以上!
【GM】 はーいvではそんなメスガキちゃんが、所属するギルドじゃない、ちょっと怪しい酒場に「味見」しにいってるところからすたーとです!
【GM】  
【GM】  
【GM】 HeroineCrisisTRPG ランドリューフ戦記 「エヴィと触手の洞窟」シナリオ開始です。
【GM】  
【GM】  
【GM】 ランドリューフ:怪しい酒場
【GM】  
【GM】 街にいくつかある酒場…その中でも荒くれ者が集う酒場では、同じ話が飛び交っています。
【GM】 「しってるか?あの洞窟の…」「あぁ、俺らだけじゃ無理だなぁ。」ヒソヒソ話のつもりが大声で。
【GM】 「いっそ娼婦を攫うか?」「どっかに使い捨て出来る女いねぇかなぁ?」最低な言葉もとびだして。
【GM】 「けどよぉ、諦めきれねぇぜ!」「高ランクになりゃ俺だって!」そして最後は決まって管を巻く。
【GM】 そんな彼らが口にする話題は悪辣さで有名な「触手の洞窟」
【GM】 入り口を守るようにびっしり生えたテンタクルが特徴の洞窟は、その入り口の悪辣さのみで高ランクのダンジョンだ。
【GM】 入り込み生還しただけで高ランクの仲間入り…そんな美味しい話が出回り挑み、いくつもの骸を生み出した危険地域。
【GM】 だが、どう見てもごろつき程度の荒くれ者が何人も何人も、無謀にもそのダンジョンに挑もうとしているようでした。
【GM】 ▽(RPどうぞ~♪
【エヴィ】 そんな相談中にからんからーんと露出度の極めて高いロリっ子が入ってくる
【エヴィ】 腰を滑らかに振り、明らかに挑発しているような素ぶり、滑らかな微乳、ふりふりと大き目の肉付きのいい尻を揺らしている
【エヴィ】 エヴィ「ねえねえ、あなたたち・・・いい話、ないかしらぁ?」そしてそんな雑談をしている男たちの一角に、谷間を見せながら、にんまりと小悪魔フェイスで聞く
【エヴィ】 ▽
【GM】 「んっ!?な、なんだ、ガキが!からかってんのか?…っち、なんだてめぇは?」「はん!娼婦の真似か?けど、へへ、ガキにしちゃ色っぽいじゃねぇか・・・へへ、こっちきな」突如やってきた露出狂のような少女に一瞬酒場中から視線が集まる・・・が、エヴィのことを知る人間は居ないようでいやらしい笑みで無遠慮にしせんをおくったりなれなれしくなでようとする程度でした・・・ただ声をかけられた2人組みは苛立ちながらも、エヴィに返事をします。
【GM】 知力判定!この男達から詳しい話を聞き出せるか、更に手玉に取れるか 知力で勝負だ!
【エヴィ】 知力か
【GM】 こちらの知力は固定10 ではんていするよ!
【エヴィ】 知力あんまないや
【GM】 そしてー 足りないかな?っとおもったとき こういう判定をアビリティのポテンシャルで+1d6することができるんだけどーー
【エヴィ】 2d6+1
【Dice】 B06_evi -> 2D6+1 = [3,2]+1 = 6
【GM】 おぉっと
【エヴィ】 あ、ごめん
【エヴィ】 ごめんね!続けて!
【GM】 みなかったことにしよう!
【GM】 今CPをもってないよね?エヴィちゃん そのとき シーンアクトを宣言すると1つアクトを使用できる! それでエッチなRPをして獲得したCPで補助したりできるよ! 今だと色仕掛けRPとしてね!
【エヴィ】 あ、拘束衣ある!
【エヴィ】 拘束衣でCPSP+1してる!
【エヴィ】 でもエッチなRPしちゃう///
【GM】 そうえば開始時CPがあったね!
【GM】 では、シーンアクトを宣言してエロール後、判定どうぞ!
【GM】 ポテンシャルは任意でCP消費だけ1d6を増やせるので自由に注いでねv
【エヴィ】 じゃあ・・・
【エヴィ】 これ使用条件って適応される?
【GM】 使用条件は戦闘中の条件でシーンは自由だよ!
【エヴィ】 にゃーる!
【エヴィ】 ちょろっと前戯してから<熱い蜜壺>!
【GM】 シチュ的に無理がある場合は遠慮してもらうくらいかな? 今は自由にドウゾv
【GM】 いきなり!?
【GM】 せっきょくてきだにゃーv ではどーぞv
【エヴィ】 なやんでる///
【エヴィ】 <口辱>の方もすばらしいから・・・///
【GM】 しょくしゅでどっちをつかうかなやむよね・・・v
【エヴィ】 あー、ここでも1回しか使えない感じ?
【GM】 アクトは セッション中8個限定だね!なくてもRPはできるけど熱心に描写するのはアクト使用時ってかんじ?
【エヴィ】 あ、なーるほどー
【エヴィ】 じゃあやっぱり訂正!<口辱>!
【エヴィ】 エヴィ「んふふぅ・・・っ?いーのぉ・・・?」
【エヴィ】 エヴィ「じゃーあぁ・・・さっそく私にどれだけおっきいか見せてもらってもいーいぃ?♪」と、ぴらぴらとスカートをめくりあげて興奮させる
【エヴィ】 エヴィ「少しは見てみたいわねぇ・・・ざこちんぽだったら残念だけど♪」
【エヴィ】 ▽
【GM】 「あぁ?舐めてんのか?!てめぇみてぇがクソガキが判ったような口きいてんじゃねぇぞ!」挑発されて、粗暴な男は我慢なんて出来るわけがない・・・がたっ!っと立ち上がるとエヴィの腕をつかんで脅そうとする・・・けれど、竜人を膂力で圧倒できるわけもなく びくともしないエヴィに怯み・・・「へ、へぇ!てめぇみてぇなガキが、どれだけ、できるか・・・おしえてもらおうじゃねぇか!」内心びびりながらも、下穿きに手を伸ばしぼろり、と自慢の肉棒を取り出
【GM】 すとエヴィの目の前でブルンブルン!揺らす。
【GM】 ▽
【エヴィ】 エヴィ「ふぅーん・・・意外と大き目だけど、知ってるのよりは小さいわねぇ・・・」しこしこと手をさすりながら
【エヴィ】 エヴィ「んふぅ・・・じゃあ・・・・いただきまぁす・・・んふぅ♪」2本の肉棒を吟味しながら、1本の皮をむいてぺろぺろと味を見る、もう一本は手でさすってさらに勃起させる
【エヴィ】 エヴィ「んんっ・・・っ、あなた黒光りしてるわねぇ・・・何本の女を食っちゃったのかしらぁ・・・♪」
【エヴィ】 小悪魔のある程度人を食った奉仕はすごい快感を与え、すぐにぎんぎんに立たせてどんな特徴の肉棒かをさらけ出す
【エヴィ】 ▽
【GM】 「んぐぅおっ?!何だ・・・このガキ!・・・くっそが!」「ぐひっvなんだぁ?その年で随分上手いじゃねぇか、商売女のガキかぁ?」ひゅーひゅー!ット見世物のように周囲の酔っ払いから囃し立てられて、簡単に射精される訳にはいかないと歯を食いしばって耐える・・・けれどそれだけ肉棒はそそり立ち、腫れあがったかのように膨らんでいきます。それぞれカリ裏と尿道口が弱いらしく、そこをしげきされるだけでどぷぅvっと濃いカウパーをあふれさせてエヴィの
【GM】 手と口をよごしていきます。
【GM】 ▽
【エヴィ】 エヴィ「んふうぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・!♪・・・んむ・・・ちゅるぅ・・・いい感じのおちんぽねぇ・・・あなたはどうかしら・・・」煽っているもう1人の肉棒を咥えて、味比べをする
【エヴィ】 エヴィ「んふぅ・・・いいわねぇ、いっぱい気持ちよくなりたいかしらぁ・・・早く私にゆだねないと苦しいだけよ、ざぁーこ♪」
【エヴィ】 エヴィ「ぐちゅぅ・・・じゅる、んふぅぐちゅ、れろぉ・・・っ♪」しこしこともう片方の肉棒を奉仕しながら、どんどんと絶頂へと導いていく
【エヴィ】 エヴィ「ふぅん・・・♪んふぅ、そこ、弱いかしらぁ?」そういいながら弱い場所をどんどんと攻め込む
【エヴィ】 ▽
【GM】 「だっれっがっ!ザコだあぁぁぁ!この、クソガキが!」「くひぃっ!すげぇテクだなぁ!俺ぁ、もう、、、ぐひぃ!」弱い場所を的確に見抜かれ、刺激されてがくがくと腰を揺らす・・・そのままパンパンに膨らんでいる亀頭がぶるぶるふるえだし、限界をむかえーーーぼびゅるるるるるるるる!っと2つの肉棒から白濁があふれ、大量の射精がエヴィに放たれる。
【GM】 ▽
【エヴィ】 エヴィ「んふぁあぁぁぁぁああああぁぁぁ♪」
【エヴィ】 恍惚とした様子で一本はぶっかけられて、一本はんくぅ・・・んくぅ・・・と飲み込んでいく
【エヴィ】 エヴィ「ふぅう・・・どーおぉ・・・♪情報、聞いてもいいかしらぁ・・・♪」
【エヴィ】 エヴィ「情報まだ離したくないのなら、竜人の素晴らしいこ、と、や、ら、し、て、あ、げ、る♪」
【エヴィ】 挑発するような表情で精液まみれに興奮させながらも、そのしぐさは竜ではなく踏み込んだら戻れなさそうな悪魔の淫靡な姿を醸し出す
【エヴィ】 ▽
【GM】 「ぐっ・・・だれがてめぇみてぇなメスガキビッチになんぞ!」「へっへっへっ いいじゃねぇか、こいつならぴったりじゃねぇか?よぉ・・・実はなーーー」と、片方は苛立たしげにエヴィを突き放し、もう片方はだらしない笑みをうかべて馴れ馴れしくエヴィの身体を弄りながら話をします。
【GM】  
【GM】 では、改めて目標10で知力判定どうぞ!
【エヴィ】 ういっす!
【エヴィ】 せっかくなので成功させに行こうかなー2個使ってみよう!
【エヴィ】 あー、でもいややっぱいいか
【エヴィ】 1個にしよう
【エヴィ】 3d6+1
【Dice】 B06_evi -> 3D6+1 = [1,1,2]+1 = 5
【GM】 あはーーv
【エヴィ】 逆に使わなくてよかったー(
【GM】 では、デレデレとエヴィをセクハラしま来る男が口を滑らそうとするたびに、苛立つ男が口を挟んでしまいます!
【GM】 「いいか、これから行く触手の洞窟に、おめぇはついてくるだけでいいんだ、わかったら黙ってろ」「ちぇ、いいじゃねーかよぉ、まぁ、お喋りより、俺のちんぽおしゃぶりしてくれりゃーいいぜ?ぐへへ」と、終始そんな程度で会話にならない・・・わかったのはエヴィがいればあの触手の洞窟を攻略できるということだけでした!
【GM】 ▽
【エヴィ】 エヴィ「んふぅ・・・んぁぁん・・・♪ざんねんねぇ・・・あなた、せっかく女の子が聞いてるのに、もてないお、と、こ」終始妨害した男に言ってから、離れる
【エヴィ】 エヴィ「あなたは少し筋があったわね、また会ったならいいこと考えて、あ、げ、る♪」
【エヴィ】 ▽
【GM】 「ちっ!明日には出発だ!余計な事してんじゃねぇぞ!」「わーってるよぉ、んじゃぁ、エヴィちゃんvすまねーけどまたあしたなぁ?」
【GM】  それじゃぁ なにかやりたいことがなければ現地までシーンを飛ばす予定だよ!なにかあるかな?
【エヴィ】 エヴィ「はーい♪」にんまりとメスガキな笑いをしながら見送る
【エヴィ】 もう味見って雰囲気じゃないしおとなしく次の日を待つ!
【GM】 ではーーー次の日に合流し そのまま洞窟まで行軍するのでした・・・!
【GM】  
【GM】  
【GM】 そんな訳でやってきたのは、じめじめし岩肌が苔に覆われた「触手の洞窟」
【GM】 日の光が届く範囲すら数百もの触手肉が壁のようにみっちり詰り蠢いている。
【GM】 切り裂いても直に埋り、打撃は滑り、魔術や火は粘膜が守る、分厚い触手壁。
【GM】 生臭いぬめりは生理的嫌悪感を沸き立たせ、女性不人気No.1も納得の光景だ。
【GM】 「さぁついたぞ、クソビッチ。オマエの出番だ」そういって薄着のエヴィに突き出したのは謎のぬるぬるローションで「ぐへへ。エヴィちゃんこのろーしょんつけて、あの中につっこんでくれねぇか?だいじょーぶだいじょーぶ、死にはしねぇって話だからよ?」っと理由ははぐらかし、おぞましい触手壁へ迎えといいだしました。
【GM】 ▽
【エヴィ】 エヴィ「ううぇぇぇぇぇ・・・!なによこのひっどい場所ぉ・・・!」
【エヴィ】 エヴィ「こんなところに財宝なんてあるの?おまけになによその変な薬ぃ!」
【エヴィ】 エヴィ「あと私はクソビッチって名前じゃないわ、エヴィって立派な名前があるのよ」
【エヴィ】 エヴィ「あなたがまず突っ込みなさいよ、私がなんで先なのよ贄にするつもり?」
【エヴィ】 ▽
【GM】 「ちっ!生意気なガキが!テメェをつれてきたのは、この為だよ!運が良けりゃ生きて帰れるんだぞ?いいからさっさと行け!!」手にした薬瓶をエヴィに投げつけるとべちゃぁっと中身がエヴィにふりかかる・・・少しビリビリするけれど、エヴィの体が痺れるほど効力はなさそうでした。
【GM】 「あーあー、もったいねぇ、この毒だけで何人女だけるとおもってんだ~?エヴィちゃんのお仕事は、浴びた痺れ毒をあのクソ触手にシッカリ塗りたくることだぜ~?なんでも、女は苗床にする為に暫く嬲られるらしくってよぉ?その間に毒が回るんだとよ?」ここまできて隠す必要も無いとおもったのかあっさりネタ晴らしをする。
【GM】 そしてーーーふたりはシャキン、っと剣を抜きその刃先をエヴィに向けます。「判ったら、さっさと行け」「すまねぇなぁ?もし生きてたら、まぁ今度こそハメさせてやっからよ?」っとエヴィを洞窟へとおいやるのでした・・・
【GM】 ▽
【エヴィ】 エヴィ「きゃあぁん!うへぇ・・・なによこれ・・・べたべたー!」
【エヴィ】 あなた覚えてなさい?帰ったら焼き殺してやるわ」本気の脅しをしながらその成り行きをにらむ
【エヴィ】 エヴィ「ふん、こんな程度で私が参ると思うなんてまだまだね、やってあげるわよ」
【エヴィ】 そういいながらひとまずここで焼き殺してもなんにもならないし片方は少なくとも案内役となるため、したがって奥へ進む
【エヴィ】 ▽
【GM】 では洞窟に入るとぐねぐねぐね、足場が 壁が、天井が徐々にコケからしょくしゅにかわっていき エヴィの身体をうねうねとなぞるようにからまっていきます・・・がその動きは今すぐ命を奪うような剣呑さはなく むしろエヴィを包み込み快楽を与えるように性感帯をなぞっていきます・・・少なくともその愛撫は、後ろで剣をつきつける男達よりずっと上手でした。
【GM】 「おら、ビッチらしくさっさと化け物どもに股開いてこい。どんな下手くそでも4日もありゃ終わるはずだ」「あ、もちんろんがんばればもっとはやくおわるらしいぜ?まぁ、4日も犯され続けて正気でいられるかしらねーけど、がんばれよぉ!エヴィちゃーん!」そういって男達は触手のテリトリーギリギリでエヴィを置いたて 見張りながら触手が全滅するまで待つのでした・・・エヴィを視姦し、おかずにしながら。
【GM】  
【GM】 罠[触手の洞窟(TP:60/任意)]
【GM】 ▽(エヴィのRP後、罠との戦闘開始だよ♪
【エヴィ】 了解!
【エヴィ】 エヴィ「はん!まったく・・・あんたたち覚えてなさいよ!竜人の私をダシにするなんて半殺しにしてあげる!」
【エヴィ】 エヴィ「ひゃん・・・っな・・・なにこれ・・・」触手が体を嘗め回してじわりと感覚を高める感触に思わずぞくりと
【エヴィ】 エヴィ「ビッチビッチうるっさい!4日もなんてかけないわ!」少し高められたうじゅるうじゅると体を嘗め回すそれを抑えようとしながら
【エヴィ】 ▽
【GM】 ではーーー戦闘開始だ!
【GM】 相手は罠[触手の洞窟(TP:60/任意)]
【GM】 罠との戦闘は基礎行動の突破 2d6+指定能力 で判定しその数だけTP=トラップの体力 を削れます!
【エヴィ】 fmfm
【GM】 今回、指定能力が任意なので好きな能力で突破判定可能!
【エヴィ】 じゃあ運動力で宣言をします!
【GM】 また、一部の開幕魔法でTPを削れたり 一部のパッシブ魔法は突破判定を強化もするよ!
【GM】 そしてこの突破判定にもポテンシャルは使える!
【GM】 罠のIVは基本0なのでそちらの行動からになるね!
【GM】 では 運動力で突破判定ドウゾーー!
【エヴィ】 2d6+5 えいっ
【Dice】 B06_evi -> 2D6+5 = [6,5]+5 = 16
【GM】 おぉう!?
【エヴィ】 お、いっぱい削れた!?
【GM】 さすが自信満々だ!
【GM】 TP60>44 いっきに1/4がへった!
【GM】 ではーーーめいっぱいうごいていっぱいからみついたエヴィちゃんにどれくらいだめーじがあるか 罠の攻撃ダーv
【GM】 5d6+0 BS[水着]付与《乱打3:6》《薄絹の呪い:5》 にっちゃにっちゃv
【Dice】 bako_GM -> 5D6+0 = [6,6,4,4,4]+0 = 24
【GM】 ひぇっ
【エヴィ】 こっちもすっごい回ってる!?w
【GM】 ほぼ最大値でちゃった?!
【GM】 久々の獲物にはりきっちゃったようだ・・・v
【GM】 では24点のダメージ!受動行動後 アクトどうぞー! ダメージ発生でBS水着が付与される!
【エヴィ】 じゃあ《アヴォイド》を宣言して5点軽減する!
【GM】 はーい!
【エヴィ】 残りの19点はしょうがないので食らっちゃう!これを胸か腰かその他にって感じで選べばいいのかな?
【GM】 ですね!
【GM】 APがあるうちはAPで受けてもらって さらにAPを超えるダメージをうけてもその部位がはじけておしまい!なのですわ!
【エヴィ】 あー、なら腰で受けたほうがいいのか
【GM】 ですです
【エヴィ】 fm-、ならまずは<突き刺さる視線>と<特殊な性感帯:しっぽ>!
【エヴィ】 腰で全部受けて0になっちゃう!
【GM】 はぁいv
【エヴィ】 おっきなお尻と下半身をなぶられまくるのと一緒にしっぽも責められちゃう!
【GM】 CP2SP2だね!
【GM】 さらにー BS 水着状態を付与!
【GM】 ●水着
【GM】  呪いや変身アイテムへの細工などにより、コスチュームが裸同然の卑猥な水着状に変えられてしまっている状態です。
【GM】  【AP】に変化はありませんが、攻撃を受けた際、そのダイスの中にゾロ目が混じっていると、ダメージが【HP】に適用されます。
【GM】  【AP】が0になると自然に回復します。回復する対象が無くなっているとも言いますが。
【GM】 ゾロ目時、APがあってもHPにだめーじがいっちゃうよ!
【エヴィ】 わかったー!
【GM】 からみつかれておようふくがゆるゆるになったのだv
【GM】 では、エロール・・・なんだけど アクト使用時に随時RPと 戦闘後、まとめてエロールするぱたーんがあるのだけど、どちらがおこのみ?
【エヴィ】 まとめてがっつり!
【GM】 はぁいvでは 今回はまとめてで!
【エヴィ】 今回は全部やり終わった後反映させるって感じでやってみる!
【GM】 では、ターン更新! エヴィの行動どーぞ!
【エヴィ】 2d6+5 もーいっかい!
【Dice】 B06_evi -> 2D6+5 = [4,3]+5 = 12
【エヴィ】 12点!削った!
【GM】 TP44>32 ごりごり!
【GM】 こっちもいくぞーー!
【GM】 5d6+0 BS[水着]付与《乱打3:6》《薄絹の呪い:5》 ぐにぐにねっとりv
【Dice】 bako_GM -> 5D6+0 = [2,6,6,3,2]+0 = 19
【GM】 Oh たっかい・・・!
【エヴィ】 あれ、そういえば
【エヴィ】 《アヴォイド》って重ね掛けってできる?
【GM】 ゾロ目が出たのでHP直撃!!
【GM】 重ねがけはむりだね!その代わり、アヴォイドの数値にポテンシャルを足せる!
【エヴィ】 はーい、じゃあ足してHPを守る!
【GM】 突破にポテンシャルをつぎ込んで速攻か ダメージを抑えていくかはお好みってかんじv
【エヴィ】 あー、でもHP後で回復できるし
【エヴィ】 速攻で落としに行こうかなー
【エヴィ】 《アヴォイド》で5点減らして14点身体で受ける!
【GM】 はぁい!あくとの宣言もどうぞ!
【GM】 HPダメージだから色んなアクトえらべるねv
【エヴィ】 いろいろ選べ過ぎて迷う・・・!
【エヴィ】 ちなみにだいたい定番ってもういっぱい宣言しちゃう感じ?
【GM】 随時えろーるのひとはちまちま まとめてがっつりのひとはおもいきりぜんぶつかうことがおおいねv
【GM】 罠相手はまとめてポテ突破が定石でもある!
【エヴィ】 じゃあ・・・<菊辱><熱い蜜壺><乳辱>!
【GM】 CP3SP3どーぞv アクトは6つめかな!
【エヴィ】 6だね!
【GM】 では たっぷり中出ししまくったところで・・・ターン更新!エヴィどうぞ!
【エヴィ】 んー、CP2つ使ってー
【エヴィ】 4d6+5
【Dice】 B06_evi -> 4D6+5 = [1,1,4,2]+5 = 13
【エヴィ】 ・・・えー
【エヴィ】 2つ使ったのに・・・しょっぱい・・・
【GM】 まれによくある・・・!
【GM】 TP32>19 かなりの触手がしびれてきたようだ!
【GM】 だが、エヴィを襲うしょくしゅはまだたくさんある!
【GM】 5d6+0 BS[水着]付与《乱打3:6》《薄絹の呪い:5》 じゅっぼじゅっぼv
【Dice】 bako_GM -> 5D6+0 = [1,1,2,2,3]+0 = 9
【GM】 あひー!?
【GM】 水着効果でHPにはなったが・・・こっちもしょっぱい!
【エヴィ】 よかったー!こっちもあまり回ってない!
【エヴィ】 《アヴォイド》って言って5点減らして4点!
【GM】 今回はどちらもうごけなかったようだね・・・!
【エヴィ】 残り11かな!
【GM】 そのよーだね!
【GM】 アクト宣言後、そちらの行動もどうぞ!
【エヴィ】 んじゃ<快楽に変わる痛み>を宣言!中出しされまくった後またぺちぺちされながらもう一回り!
【エヴィ】 もう一回りスパンキングされながら穴じゅっぽじゅっぽされちゃう!
【GM】 その様子をじっとりふたりがみて にやにやしているのだね・・・v
【GM】 CP2SP2 拘束衣の効果で沢山えっちになった!
【エヴィ】 メスガキが触手にわからせられる光景なんてすばらしいよね!
【GM】 うんうんv
【エヴィ】 5d6+5 流石に罠でもう手間取るのはまずいしこの後あると思うのでがっつり使う!
【Dice】 B06_evi -> 5D6+5 = [2,2,6,2,3]+5 = 20
【GM】 ぐえーー!
【GM】 ほぼぴった死!
【エヴィ】 CP3点で消えた、やった!
【GM】 TP19>-1 しょくしゅはうごきをとめてしまった!
【エヴィ】 わーい
【GM】 戦闘終了~~!罠を突破して洞窟内部へはいれるようになった!
【エヴィ】 やったね!
【GM】 では、そんな状態になるまでのエロール開始ですv
【エヴィ】 はーい
【エヴィ】 たくさんいっぱいエッチ
【GM】  
【GM】  
【GM】 触手の坩堝へ足を踏み入れたエヴィ・・・彼女の体に最初に訪れた衝撃は竜人の証でもあるその尻尾への衝撃だった。
【GM】 歩いているだけで絡みつく触手がソコにてをのばさないわけもなく、尻尾の先端をしゅるり、ぬりゅりvと無数の触手がからみつきそのままぞわぞわぞわvっと這い上がるように絡まりながらエヴィの腰まで到達してしまいます・・・
【GM】 ▽
【エヴィ】 エヴィ「んひううぅぅぅぅっ!?な・・・なにっ?んひうぅぅ、やだっ、はなしっ、ひゃうううぅぅぅぅっ!あ、あがってきて、んんんんんんぅぅぅっ!」
【エヴィ】 ぞわりとしっぽに最初に絡んだ感触に困惑してしまう、そしてさらに絡みつかれることでまるで一般人では乳首やクリをなぶられるような感触を得てしまう
【エヴィ】 エヴィ「やっ、いやぁっ、こ、こないでっ!これいじょうこないでっひうぅうぅぅぅぅぅ!!///」
【エヴィ】 そしてぞわぞわと腰まで上がってきて、肌、太もも、尻を揉みしだかれ始める
【エヴィ】 ▽
【GM】 尻尾を嬲るだけで、むわりvとエヴィが発情した事を悟った触手達は、ぎゅうvぎゅうvっと尻尾を包み込むようにからまりつくと、そのまま、ずりvずりv壁のように密集した触手壁へとひきずりこんでいく・・・普段のエヴィなら無理矢理触手を引きちぎってだっしゅつできただろうが・・・男達がにやにやとエヴィを見て「抵抗するな!もっともっと、奥までひきずりこまれて、犯されて来い!ビッチらしくなぁ!」っと叫んでとめさせる。
【GM】 そうやって男達が情け無いエヴィの姿を視姦している間に、ぞわり、ぞわり、エヴィの体はお尻から先に、しょくしゅのなかにのみこまれ、ぐにゅりv可愛いお尻が触れた瞬間にぞわぁぁlvっと細かい触手が彼女の服の下にもぐりこんで、くちゅくちゅくちゅvなぶり始めます・・・v
【GM】 ▽
【エヴィ】 エヴィ「ひぅうぅぅっ!!!///やっ、あなたたち仲間ならたすけ・・・っ!んひううぅうぅぅんっ!」抵抗しようとするが男に止められて動きを止めてしまい、その間に取返しがつかないくらいに四肢を絡みつかれて触手にいいようにされてしまう
【エヴィ】 エヴィ「んあぁっ!そこ、だめっやめなさいぃっ!そこでたすけ・・・っ!ひうぅうぅぅんっ!おまんこもアナルもいじらないでぇっ!///」
【エヴィ】 ぞわぞわぁっと尻肉を形を変えてなぶられ、たわわに動くそれだけでもそそる光景だが、穴をくりくりいじられて気持ちよさそうな顔になっているエヴィは嗜虐心もそそらさせる
【エヴィ】 ▽
【GM】 「へっへっvいよいよやべぇことになってきたなぁ?vエヴィちゃ~ん?どうだぁ、しっかり、おまんこされてるかぁ?追加の毒だぁvしっかりこいつらにぬりたくってくれよぉ?vぐへへへ♪」エヴィの痴態をみてごそごそしていた男の片割れが、エヴィの体に薬瓶を再び投げつける。ばしゃぁん!っとはじけてべっとりと薬がはりついたのは・・・エヴィの下腹部当り・・・偶然かねらったのか、ソコvをしっかり使えといわんばかりに
【GM】 シッカリ使えと言わんばかりなげつけた麻痺毒は完全に引きはがされたエヴィの秘所にたらりvとたれおちていく・・・
【GM】 そして触手達はそんな思惑にのるようにエヴィの四肢を触手でからめとるともっと穴を開かせようと、エヴィの片膝をがしぃ!っとつかみ、ぐいぐいっと開脚させる・・・さらけださせたおまんこに無数の触手がむらがり、男の指が何十人分も手マンするような刺激をエヴィに味あわせ・・・更にその動きはおまんこからあぶれた触手たちが代わりを求めるように尻穴にも伸びる。
【GM】 じゅぼvじゅぼvじゅぼvじゅぼvじゅぼv何十層にもひろがる2穴愛撫の波がエヴィのハメ穴をしっかりほぐすと・・・ずるぅうvっとこの触手群のボスとおぼしき極太のしょくしゅが2本エヴィの股下からずい、ずいっとのびてそりあがり・・・エヴィの胸元までのびて柔らかい乳肉をぐにぐにと弄び始める・・・
【GM】 ▽
【エヴィ】 エヴィ「ひゃあぅぅぅぅぅっぅぅぅっ!♪あなたたちその薬しこんで・・・や、やめっ、んあぁぁぁぁぁっ!?♪♪♪」
【エヴィ】 エヴィ「ひっ!?こ、こんなっ!?やめっ、私は竜人よ!?こんな名前もしらない怪物に・・・っひぐうぅうぅぅうぅぅぅう!!!!?♪♪♪♪」
【エヴィ】 そして薬に導かれてぐいっと引き上げられたM字開脚の責めを見て、罵倒の言葉を発しようとしたところに、容赦なく触手が流れ込み快感の声を上げる
【エヴィ】 エヴィ「だっ、だめぇん!♪私の穴全部せめないでっ!やめっ!やめて♪みないでっみないでっ♪みないでぇっぇぇぇぇアナルとおまんこ一緒に責められて気持ちよくなっちゃいやあぁぁぁぁ!!!♪」
【エヴィ】 エヴィ「んひうぅっ♪んぐっ!んひうぅぅうっ!乳首いじるのもやめっ、らめっ!♪こねまわさないでっ!♪」
【エヴィ】 エヴィ「いっくっ、いくいくいくいっくううぅぅぅぅ♪」そして二穴愛撫と胸責めの4点責めによって、最初の絶頂をきめてしまう
【エヴィ】 ▽
【GM】 「はっはっはっ!なぁに恥かしがってるんだ?酒場での勢いはどうした?ビッチらしくもっとこしふらねぇかぁ!メスガキィ!」派手に秘所を晒し、絶頂するエヴィの姿に酒場で感じた屈辱や敗北感がきえさり、薄暗い征服感と嗜虐心がわきあがる・・・そのまま再び薬瓶を追加するようになげつけるがーーそのなかに、ときたま男達の放ったせいえきがまじっており、触手の青臭い体液の中に、男達のイカくささがまじって吐き気すら催す悪臭を立ち込めさせる。
【GM】 何より無様なエヴィのM字開脚すがたが触手粘液とザーメンで汚されていく様をみて下種な笑い声を洞窟に響かせます。
【GM】 そんな麻痺毒の直撃をうけて煩わしそうに極太触手はエヴィの胸元からはなれると・・・絶頂した事でたっぷり愛液が滴るおまんこへその亀頭をぐりvぐりvっとえぐるようにもぐりこませる・・・のですが、元から秘所に群がっていた小さな触手たちごと、ごりゅvごりゅvっと入り込もうとしているのです・・・ぶちぶちぶちvぐにゅりvエヴィの頑丈なはずのおまんこを押し広げ、さらに逃げそびれた触手がつぶれて体液を撒き散らす感触をエヴィに与えながら、ごりぃvっと無理矢理犯し始めます。
【GM】 ▽
【エヴィ】 エヴィ「んあぁっ♪んぷっ!?はぁ・・・っはぁ・・・っ私に簡単にイカされるなさけないおとこのくせに・・・っ」
【エヴィ】 エヴィ「あんたたちなんか・・・あ・・・あぁ・・・っあ・・・・っ!」
【エヴィ】 ぐちゅぐちゅと細い触手に責められながらも減らず口を続けようとした途中で、でっかい触手をあてがわれて恐怖に染まる
【エヴィ】 エヴィ「やめっ、わたしのおまんこはこんなものにっ!私の認めたものにしかいれないってっ、んぎっ!んっくうぅぅぅうぅぅうぅぅうぅぅぅうぅぅぅ!!!!♪♪♪♪」
【エヴィ】 ぐっちゅうぅうと派手に中で触手辺を破裂させされてすごい快感にのけぞって派手な絶頂を見せる
【エヴィ】 エヴィ「やっ、んぐぅうっ!らめっ、このおちんぽ触手っ♪ふといっ!いぼでかすぎっ♪らめっずこばこするのらめぇぇぇxっ!♪」
【エヴィ】 エヴィ「んひうぅぅぅっ!♪そこおしりと一緒するのだめなのっ!!♪お尻もじんじんきちゃうっ!あつくていっしょのあなみたいになっちゃううううぅぅぅ!!!♪♪♪♪」
【エヴィ】 極太触手ちんぽをねじ込まれながら細い触手で尻穴も穴を丁寧にブラッシングされるように複数の触手で快感を与えられて、未知の快感に乱れる
【エヴィ】 ▽
【GM】 「うへぇ・・・なんだありゃwエヴィちゃんのおまんこ、ケツマンコv丸見えどころかぐっぽりハマってんじゃねーか?こわれちまったれつっこめねぇだろあれ・・・あーあー、もっいねぇ!」「ふん、あんなメスガキの穴なんぞどうせ緩いガバマンだ、アンナ太いもののみこんで割けてないんだ、オマエの租チンつっこんでもすかすかだろうよ。」
【GM】 巨根を超える肉の塊を飲み込んだエヴィの2穴を眺めて好き放題いいまくる2人は手持ちの麻痺毒をなげきって暇そうに痴態をながめ、時折マスカキしてはエヴィにザーメンをなげはなってなじり触手が全滅するのを待っている。
【GM】 そんなことなどお構いなしなのは触手たちだった 2穴からおいだされた細かい触手がエヴィの服の合間にはいりこみ全身くまなくはいずりまわり、撫で回し、性感帯を刺激して、ソウではない場所すら性的快感を覚えるほどになぶりつくす・・・その中にはぶびゅぅうvっとなさけないおとをたてて射精するものもではじめ・・・その細さの割りに精液の量は大量で、あの男達の数倍は多く、濃いザーメンがエヴィの肌に塗りこまれていく・・・
【GM】 そして細い触手すらそんなザーメンをはきだすのにエヴィの腹をごりゅごりゅえぐる2本の大物はどれだけ出すのか・・・エヴィに想像させるように2本の触手は動きを加速させる。
【GM】 ごぎゅvごびゅvどごvごりゅv膣と直腸 その合間にはさまった肉壁越しにお互いが擦りあうほど激しくエヴィの中を擦り上げ、胸元まで届く長大な肉棒を奥へ奥へと届かせる、ケツマンコは直腸を埋め尽くし結腸までゴリゴリ犯し始め、膣に到ってはGスポを瘤が押しこそぎながら、イボイボ亀頭がポルチオ・・・子宮口をごりゅるるるるvっと人体には不可能な横回転を加えてえぐりながらピストンし始める・・・
【GM】 孕ませる場所を見つけた触手は本能のままに人体の限界を無視して子宮口をこじ開けるようにどんどん加速し、エヴィ出なければ壊れそうなほどのいきおいでどじゅうう!っと最奥にきとうをたたきつけると・・・・ボッ!ぶぎゅ!ぼじゅるるるううううううううううううううう!おおよそ生物の発した音とは思えない濁った水音を響かせて射精をたたきこんだ・・・
【GM】 ▽
【エヴィ】 エヴィ「んひぐぅっ!♪らめっらめっ!もう触手おちんぽらめぇっ♪」「わたしのからだはっ、いくらでもっきつくてぇっ♪がばがばじゃっ♪ないぃいいぃぃっぐううぅうぅぅうぅうxっ!!!!♪♪♪♪」
【エヴィ】 勝手なその野次に頑張って返そうとしながらも完全に絶頂をしてしまい、その続きをイキ声とで上書きしてしまう
【エヴィ】 エヴィ「んひぐうぅっ!♪こんなっこんなおちんぽくるなんてっ!ふあぁぁぁんぅう!♪らめっ!おちんぽそんなうごき、しらないぃいぃ!!!♪」
【エヴィ】 エヴィ「人間にないうごき、わたしだめなのおぉおぉ♪そんなごりごりしちゃらめっ♪あな2つがいっこになっちゃってきもちよすぎてこわれちゃうううぅうぅ!!!♪♪♪♪」
【エヴィ】 竜人だから耐えられる、いや、耐えられてしまうような二穴責め、そしていつでもきつく、きつく締め付ける穴はしっかりと肉棒を飲み込み触手に快楽を与え続ける
【エヴィ】 エヴィ「ふあぁっ!!♪♪ら、めえぇ・・・っ!♪んぷ・・・じゅる、んちゅっ♪わたしぶっかけないでっすりこまないでぇ!!!♪♪こんなに触手ザーメン濃すぎて、こすぎいいぃいぃいぃいぃぃ!!!!♪♪♪」
【エヴィ】 ザーメンのぶっかけにより白化粧を服の上から奥まで全部を染め上げられ、淫靡な姿が加速する
【エヴィ】 エヴィ「んふうぅぅうぅぅんん♪あっ、あっ、あっ、あっ、あああぁぁぁ!!!♪い、いやぅっ、♪だめ、らめらめらめっふるえてザーメン吐き出すのらめぇぇぇぇぇ!!!♪♪♪♪」
【エヴィ】 エヴィ「穴のきもちいいところぜんぶにザーメンとおちんぽ押し込まれてきもちよすぎちゃう!♪いやっ♪いきたくっ、ないっないいいいぃぃぃぃ!!!♪」そしてぶるぶるっと震え、膣という膣をすべて制圧する触手の絶頂に恐怖しながら快感をすべて受け止めてしまい
【エヴィ】 エヴィ「いっぐううううぅぅぅうぅぅうぅうぅぅうぅぅうぅうぅぅうぅぅうぅうぅぅうぅぅうぅう!!!!♪♪♪♪♪♪」そして特大の絶頂と共に精液を全部飲み込み、どくん・・・どくん・・・と深い音とともに男たちの目の前で巨大な肉棒をしっかり穴2つにおいしそうに加えこんだ精液ボテ姿のエヴィを晒してしまう
【エヴィ】 ▽
【GM】 タップリと射精し、へにゃりと力を失っていく触手たち・・・だがーーーその脱力は彼らの想定以上で、エヴィの四肢を拘束していた触手たちすらほどけていく・・・射精するほど密着し絡みついた触手はその身をエヴィの体にかけられた麻痺毒に犯され身動きできない状態に陥っていた・・・普通に毒を振りまいても表面のぬめりではじけるが・・・エヴィの身体を弄る為に密着した結果完全に毒を受け無力化されていく触手たち・・・
【GM】 どさり、と派手にいきまくったエヴィの身体が緩んだ触手からかいほうされなげだされるとどうじに、痺れた極太触手も抜け落ちぽっかりあいた2穴からほかほかvゆげをたてるほど濃厚熱々ザーメンがこぼれ出す・・・これでエヴィの仕事は終わりーーーではなかった。
【GM】 「お?やーっと第一陣おわった?これあとなんかいやるんだ?」「4日ほどかかるといったろう?あと・・・10回も同じことをすれば全滅だ、ほらみろ、油断して近づくとアレにまきこまれるぞ?すこしはなれておくか。」エヴィの耳に聞こえる男達の会話・・・そして、麻痺して崩れ落ちた触手の壁・・・その向こうから現れたのは新しい触手の群だった。
【GM】 絶頂直後のエヴィにしゅるり、しゅるり・・・新たな触手がのびるのをながめながら男はにやりと笑い「どうだ?そろそろ思い知ったか?メスガキの身の程というやつを・・・くくくっ!死ななければまたあおうじゃぁないか、クソビッチ。」そういってエヴィが全ての触手に襲われるまで姿を消すのでした。
【GM】 ▽
【エヴィ】 エヴィ「はー・・・っ♪はー・・・っ♪や・・・やっと・・・っ、よ・・・よくもあなたたち・・・っ!」精液ボテの状態で余韻に浸って、どさりと落ちてしばらくした後、恨み言をいっぱい言おうとしたが
【エヴィ】 エヴィ「・・・え・・・ま・・・まって・・・?ま・・・また・・・っ?」
【エヴィ】 エヴィ「まっ!まって、あなたたちたすけっ・・・いや・・・やめてっ!もう触手におかされたく・・・いやっ、いやっ!いやあぁぁぁぁぁぁ!!!」
【エヴィ】 その一言とどんどんと近づいていく犯されたエヴィから見れば無限のように触手の壁が迫り、逃げ出そうとするが
【エヴィ】 精液によるボテ腹でなおかつ激しい二穴凌辱によってすぐに激しく動けないために、すぐに絡み取られてしまう
【エヴィ】 エヴィ「ひあぁぅ!?いっ!?あっんああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!♪♪♪♪今度はこまかい触手、ひだ全部絡み取ってっ、おしりの穴も変になっちゃうううぅうぅぅぅ!!!!♪♪♪♪」
【エヴィ】 次に引き出された触手はイソギンチャクのようなうねうねと細かい触手が大量にならぶものが付きこまれ、男たちの背にエヴィの快感の声が響いた
【エヴィ】 ▽
【GM】  
【GM】  
【GM】 4日後・・・エヴィが触手洞窟に囚われてから丸3日が過ぎた洞窟内部を男達は松明をつけて進む。
【GM】 「うへぇ、、まじでこれエヴィちゃんがヤられたあとってことか?足首埋るくらいザーメンでてんじゃん!死んでるだろこれ!」「さぁな、最後まで穴としてつかわれてりゃ・・・いや、どうやら、あのクソビッチ、そうとうしぶといらしなぁ?」びっちゃびっちゃ、倒れて積み重なる触手が浸かるほどのザーメンのたまった洞窟を進む二人はその奥でエヴィを発見する。
【GM】 もはや壁と呼べないほどスカスカの触手に両手をしばられ尻を突き出すように膝をついたエヴィの2穴にはあの極太触手がじゅっぼじゅっぼv音を立てて抽送を繰り返し、さらには先端から細い触手が密集しているバラ鞭のようなしょくしゅがふぉん!っと風を切るように体をしならせ・・・バッチィィイン!っとエヴィを打ち据えていた。似たような触手は他に何本かいて、エヴィの腰がうごきをとめると、急かすようにバラ鞭触手がエヴィをうちつけていた・・・
【GM】 ▽
【エヴィ】 エヴィ「んひぅううぅぅぅぅ!♪あぐっ♪わかったっわかったからぁっ!いっぱい奉仕するからお尻そんなにたたかないでぇぇぇ!♪」
【エヴィ】 四つん這いの太もも当たりまでたまりまくり、もはや精液の海ともいえる場所の中で、ひたすら馬車馬のごとくたたかれながら腰を振り続ける
【エヴィ】 エヴィ「んひっ!いくっ♪またいくっ!いくいくいくいくイックううぅぅぅぅぅぅっ!!!♪」
【エヴィ】 エヴィ「もうらめぇ・・・おしりもおまんこもぉ・・・ぅんんひぐうぅぅうう!!!♪♪♪」
【エヴィ】 絶頂して放心した直後、無意識に休もうとした瞬間に、お尻をたたかれ、きゅうっ!っと締め付けて潮を吹きだす姿をが男たちの目に映る
【エヴィ】 エヴィ「はひぃっ!♪やめっ!いたきもちいいのだめなのおぉおぉっ!!!♪わかったぁっ!2つとも奉仕するからぁっ!こうすればいいんでしょうっんぐぅうっ!♪ひぐぅうx!!!♪♪♪」ボテ腹精液を掻き出されながら、穴という穴をずっちゅう、ぬぐちゅぅと激しい水音を立てながら、奉仕し続ける
【エヴィ】 エヴィ「おしりっ、こうすればいいんでしょうっ!んひぅぐぅっ!!♪♪そ、そんな角度にしちゃまたいっちゃうぅっ!!♪♪おまんこといっしょに奥深いのらめえええぇぇえっ!もうそんなにおくはいらないのぉぉぉぉぉっ!!!♪」
【エヴィ】 奉仕に合わせて触手がごりゅぅと突きこみ、特にお尻はかなり奥まで突きこまれ、まるで天罰かのように、触手に徹底的におもちゃにされているかのようであった
【エヴィ】 ▽
【GM】 どりゅごりゅvばちぃいんv すっかり麻痺毒は流れ落ち、ただひたすらセックスをして触手たちの体力を削る事でここまで生き延びたエヴィ・・・バラ鞭が快感に変わるほど触手に調教された変態メスガキの2穴に、最後の極太触手がびくん!っとエヴィの腰を内側から持ち上げるほど強く力を篭めるとーーーどじゅどじゅどじゅv 子宮を押しつぶす勢いでピストンしはじめ、ぼびゅるるるるるるるるるうう!っと射精し・・・
【GM】 しおしおとその太さを維持できずにぬけおち、べちゃーっと地面に体を横たわらせる・・・それと同時に置き土産とばかりにぽっかり穴の開いたようにひろがったエヴィの突き出された尻にバチバチバチバチィン!っとバラ鞭触手が振り下ろされ膣口ケツ穴ないぶまでうちすえたあと力尽きたようにだらりとぶら下がってうごかなくなった・・・
【GM】 ぐらり、エヴィの腕を縛り体を支えていた触手たちもおなじようにくずれおちればーーーあの凶悪な触手壁がすべて取り払われ「触手の洞窟」最大の難関は突破された瞬間だった。
【GM】 ▽
【エヴィ】 エヴィ「ああっ♪んぐっ♪ああっ♪!ふるえるぅっ!もうだして、いっぱいだしてっ!いっぱいだしてえぇぇぇぇぇぇxっ!♪いっぐ、いっぐうううぅぅぅううぅぅっ!!!♪♪♪♪」
【エヴィ】 最後の奉仕の瞬間を悟り、触手の願うように言葉を言いながら中出しおねだりをさせられて最後の精液を受け止める
【エヴィ】 エヴィ「お・・・わ・・・っ、いっ!♪んひいぃいぃぃぃぃいぃいぃぃぃ!♪なんでっいっくぅまたいっくううぅうぅぅうぅぅぅ!!!♪」
【エヴィ】 そして最後の追い打ちにスパンキングをさせられ、ばしゃりと音を立てて精液の海に浸かる
【エヴィ】 だいぶ打ち付けられたのか、お尻は赤くなっており、体のあちこちも赤いスパンキング跡が残り、精液の染まり具合と共に事後でありながらもエロティックな跡であった
【エヴィ】 エヴィ「はー・・・っ・・・♪はー・・・っ・・・♪・・・♪」スパンキングで追いの絶頂をさせられ、竜人であったからこそ耐えられた責めに、ただ今は休める状態であった
【エヴィ】 ▽
【GM】 「おーおー、エヴィちゃんたら変態どすけべになっちまって・・・つーか、意識あるんだな、廃人決定っていってなかったか?」「そのはず・・・だったんだが、とんだ色ガキだったな、耐え切るとは・・・面倒だな」エヴィの様子を見て最初はニヤニヤしていたが、やがてその声から、キが触れた様子の無い・・・おそらく今も動けないだけで理性が残っている野が見て取れる・・・男はしばらく思案すると・・・エヴィの元へ近づきーーー声をかける。
【GM】 「ふん。好色なトカゲ娘が、最後まで仕事は終えたようだな?だが・・・このヤリ方を知ってるヤツは多くても、オマエがいれば何度でも出来るってのはしられたくねぇんだよ、俺達の取り分が減っちまうからなぁ?わかるか?・・・今すぐ殺されるか、二度と俺達に逆らわないか。選ばせてやる。この洞窟の宝がありゃ、トカゲのメスガキ一匹ぐらいは飼ってやってもいいぞ?」 
【GM】 エヴィの都合を無視し罵倒しながら、自分勝手な都合を押し付けようとする男はシャキンっとエヴィの命を奪おうと刃を抜く・・・その返事次第では本当に殺すといわんばかりに。
【GM】 ▽
【エヴィ】 エヴィ「はー・・・っ・・・っ♪はー・・・っ・・・っ♪甘えてんじゃないわよ・・・この馬鹿男ども・・・!」
【エヴィ】 エヴィ「わたしはね・・・っ、竜人よ・・・っ!だれが従うものですか・・・っ!」
【エヴィ】 よろよろと立ち上がりながらじゃきりと剣を突き付ける
【エヴィ】 エヴィ「わたしをどうこうしていいのはわたしだけ・・・!あんたたちがだましたつけをはらえ・・・っ!」
【エヴィ】 ▽
【GM】 「ちっ!ガキは最後までガキだったな!バカが・・・!」「はぁーーーまじかよ、折角かわいい奴隷ちゃんゲットのチャンスなんだぜ・・・なぁ、殺さずとっつかまえりゃいいだろ?」ふらふら、明らかに無理をしているエヴィをみて苛立つ男と、なおも殺さず手篭めにしようとする男が剣をかまえてエヴィに迫る・・・普段なら軽くひねることも出来るだろう相手だが今のエヴィには辛いだろう!生還こそが今のエヴィの最上の結果だ・・・!
【GM】  
【GM】  
【GM】 戦闘開始!裏切り者の冒険者(Ro:Iv5)がおそいかかってきた!!無事生還できるか!
【GM】 IVはエヴィのほうがはやいので 開幕・エヴィ・冒険者 の順でこうどうだ!
【GM】 そちらのかいまくどーぞ!!
【エヴィ】 《ファイアエンチャント》宣言
【エヴィ】 宣言したらもうそのまま一回なぐりまーす!
【GM】 こーーい!!
【エヴィ】 3d6+4
【Dice】 B06_evi -> 3D6+4 = [5,3,5]+4 = 17
【エヴィ】 えいっ!
【GM】 ぐえぇぇ!冒険者は鎧で僅かにダメージを抑える!14点通った!
【GM】 はんげきーー!
【GM】 2d6+14+1 白兵/単体 《能:フルスイング:5》 おら!大人しくしろ!!
【Dice】 bako_GM -> 2D6+14+1 = [3,2]+14+1 = 20
【エヴィ】 ぐえっ!?
【GM】 触手がダイスの女神しだいならこっちは固定値にふりきった更生なのだ・・・!
【GM】 ゾロ目じゃないのでAP受け可能!受動とアクトどうぞ!
【GM】 ん?ファイアエンチャントしたんだよね?ダメージ+2されて19点じゃないかな?(紅のマント
【エヴィ】 あ、ほんとだ!
【エヴィ】 ごめんね、そうだった!
【GM】 では16点貫通したよ!
【GM】 きづいてよかったv
【GM】 「ぎゃーー!いてぇ!あつぅい!エヴィちゃん、ガチすぎんだろーー!」っと熱い剣に大騒ぎの男!!その男が注意を引く間に苛立つ男がおるぁ!っと力任せの一撃をエヴィに叩き込む!
【エヴィ】 胸で全部受ける!
【エヴィ】 エヴィ「きゃああああああああぁぁぁぁぁぁぁっ」
【GM】 「はっ!メスガキがちょうしにのってんじゃねぇぞぉ!」一撃でエヴィの胸元を露にさせ、吠える男!
【エヴィ】 はだけかけた胸の拘束部がはじけ飛び、守るものはなくなって精液したたる竜娘になっちゃう!
【エヴィ】 エヴィ「う・・・くうぅうぅぅ・・・っ!こんなやつに・・・こんなやつにぃ・・・っ!」
【GM】 アクトがなければターン更新!開幕とそちらの行動どうぞ!
【エヴィ】 《逃走》
【エヴィ】 逃げちゃう!
【エヴィ】 流石に勝てない!
【GM】 運動力で勝負だね!
【GM】 そちらからどーぞ!
【エヴィ】 運動力は・・・5!CP全部使っちゃう!
【GM】 なんとー!
【エヴィ】 4d6+5
【Dice】 B06_evi -> 4D6+5 = [1,1,5,3]+5 = 15
【エヴィ】 これでいいのかな!?
【GM】 だね!
【GM】 ではこちらも2d6+5 で判定だ!・・・出目が9以下なら捉えきれず エヴィをにがしちゃう!
【GM】 2d6+5 運動力 にがすかぁぁ!まてこらぁぁ!
【Dice】 bako_GM -> 2D6+5 = [3,1]+5 = 9
【GM】 ぶげーー!
【エヴィ】 あっ
【エヴィ】 これつかまっちゃった?
【エヴィ】 あ、違うか
【GM】 あぁダイスの出目が9以下だとだからねv
【エヴィ】 なーんだ、逃げられた!
【GM】 では・・・こうだ!
【GM】 剣を思い切り振り切って体制を崩した男と、エヴィに焼き切られて慌てふためく男・・・二人は致命的な隙を造ったことに気づけるほど実力者ではなかったようで・・・
【GM】 エヴィは、その隙を突ける 真っ当な冒険者だった!
【エヴィ】 エヴィ「・・・くううぅ・・・っ!覚えていなさいよっ!」と言ってダッシュでその間を駆け抜ける
【GM】 「あ゛ぁ!?」「あっ!?」間抜けな二人は、エヴィの行動にあっけにとられ、、、はっとしておいかけるが・・・ザーメンプール化した床を素早く動くことは出来ず・・・その背中をみおくることになったのだった・・・!!
【エヴィ】 エヴィ「はー・・・ぅ・・・ぅ・・・はー・・・っ・・・」いったん早く帰らないと・・・あいつら・・・おぼえていなさい・・・っ!
【エヴィ】 だまされた憎しみの瞳を後ろに送りながら、エロく汚された身体ながらも逃げ切り、次に出会ったときの報復を誓うのだった
【GM】  
【GM】  
【GM】 裸のエヴィが膣や尻穴からザーメンを零し、怒りや屈辱を飲み込んだ逃走は成功し、いくつかの後始末をおえたあと、エヴィは「触手の洞窟」の攻略者として名声を得る・・・が、その方法も同時に伝わり、その名声は恥辱に塗れたものになったのだった。
【GM】  
【GM】 HeroineCrisisTRPG ランドリューフ戦記 「エヴィと触手の洞窟」 シナリオクリア!おめでとうございます!
【GM】  
【GM】 リザルトの為、総獲得CPとSPの宣言を願います!
【エヴィ】 CPは8!SPは+9!
【GM】 はーい!
【GM】  
【GM】 PCリザルト:エヴィ
【GM】 [経験点]基礎:40(勝利) + モンスター:10(ナイト級罠突破) + CP:08 + 装備効果 0=59
【GM】 [ミアスマ]基礎:4(勝利) + SP上昇分:4.5(9/2:上限30) = 8.5 [SP] 9 [名声] 1 [BS] なし
【GM】 [魔物刻印] なし [人脈/任意] なし
【GM】  
【GM】 以上だよ!
【エヴィ】 ん、ありがとー!
【エヴィ】 成功して終わった!
【GM】 22時かいしだから 4時間半・・・うん!平均的なおじかんでおわった!
【GM】 色々説明しながらだからもっとかかるかなと2にちわけるよていだったけどカインさんテキパキでちゃんとおわったv さすがー!
【エヴィ】 TRPG慣れはしてたからいい感じに協力できてよかった!
【GM】 ダイスの出目だけはどうにもならなかったけどね・・・!w
【エヴィ】 あとすっごいエッチなシチュよかった・・・!鞭打ちご奉仕は素晴らしかったよ!
【エヴィ】 エッチなのいっぱいありがと!
【GM】 拘束具つきのあくとだったからねv がんばった!
【GM】 んふ~vたのしんでもらえたよーで よかったですのv(GMも満足vエヴィちゃんえっちっちv
【GM】 ン?5時間半だv 4ってなんだv
【エヴィ】 エッチな満足できてよかった!続きのCCとか補完はまたやろうね!
【GM】 はーいv
【GM】 エヴィちゃん帰宅のえろーるとかリベンジポルノとかねv
【GM】 いろいろやりようはある!
【GM】 っと、最後にちょっとおねがいがある!
【エヴィ】 予定してた30日は空いてるからね!
【エヴィ】 うん、なんでしょ
【GM】 私 やったセッションはできるだけろぐをあげるようにしてるんだけど
【GM】 今夜のも ログ補完wikiににアップしちゃっていいでしょか?
【エヴィ】 いいよー
【GM】 わーい!
【GM】 ありがとーv
【エヴィ】 こちらこそ!
【GM】 (エヴィちゃんの鞭痕なでなですりすりv
【GM】 それじゃお時間もおそいのでお先にあいさつだけ!
【エヴィ】 はーい!また後日相談しましょ!
【GM】 今夜はお相手ありがとーでしたの!たのしかったーv またねv
【エヴィ】 またね!

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最終更新:2019年04月27日 03:40