【GM】  
【GM】 CC「エヴィの逃亡記録」
【GM】  
【GM】 エヴィが触手の洞窟を抜け出して半日…普段なら軽くあしらえる相手でも、今のエヴィには荷が重い・・・それほどに疲労が積み重なり、弱るほど犯され続けた彼女の身体がとうとう動かなくなる。
【GM】 街まではあと1日分以上距離があり休息無しではたどり着けそうも無い場所・・・辛うじて身を隠せそうな森の中で息を潜めるのが限界だろう。
【GM】 そして、一度足をとめると一気に疲れがわきだし、改めて身体の状態をたしかめざるおえなくなってしまう。
【GM】 ▽
【エヴィ】 エヴィ「はぁ・・・っ!はぁ・・・っ!・・・あ・・・うあっ!・・・ぷはっ!はあっ・・・!はあっ・・・!」少し深めの川に足を取られ、ばしゃぁん!と水に沈んでから、川の近くの森の中へと入る
【エヴィ】 エヴィ「疲れたよぉ・・・っ!あんなやつらなんか・・・あんなやつらなんかにぃ・・・っ!」普段ならすぐに倒せると思うやつらに逃げなきゃいけないという事実にプライドが許さず、悔しい声をあげて叫ぶ
【エヴィ】 エヴィ「はぁ・・・っ!はあぁ・・・っ!あ・・・ううぅううぅうぅ・・・っ!」
【エヴィ】 エヴィ「ど・・・どうなってるのかな・・・」陵辱されてから、ほぼ裸状態から一心不乱に逃げ出した状態を確かめる
【エヴィ】 川に落ちたからか精液は流されたが、まだ鞭打ち後がエロティックに残っており、恥ずかしさがこみ上げる
【エヴィ】 エヴィ「ううううっぅうっ!こんなのいやぁっ!」そして大急ぎで近くの葉っぱと蔦で申し訳程度の葉っぱスカートと葉っぱブラを作る
【エヴィ】 エヴィ「こ・・・これなら・・・少しは休めるよぅ・・・っはぁ・・・」マイクロビキニ並みに乳首しか隠せてないブラに、大きな尻も何もほとんど隠せてない葉っぱスカートでは、つけているほうだエロいくらいである
【エヴィ】 ▽
【GM】 どさり、と葉っぱの下着をつけて体を休めるエヴィだが・・・羞恥と屈辱、そして疲労で思考がにぶっているのか、大事なことに気がつけなかった・・・青臭い葉っぱを身に付け、森の中に身を潜めているのに、匂いを感じ取れない事に・・・その理由は3日間あの生臭い触手に絡み疲れた結果であり、麻痺した鼻腔の中にさえねっとりザーメンがこびりつきかたまっているせいで、匂いを感じ取れなくなった事・・・そして、今の自分のにおいが、ありえないほど広範
【GM】 囲に生臭さを振りまいている事にきがつけませんでした。
【GM】 だからこそ、そこから半日以上動けない間も何匹もにおいに鋭い獣がおそいかかり、辛うじて撃退する事を繰り返し疲労がつみかさなり・・・とうとう、追っ手に追いつかれてしまう結果をまねいてしまうのです・・・
【GM】 ちらり、ちらり、がさがさ、ガキィン。 大雑把に森を切り開き、下手くそな振りで剣が木々にぶつかる。ココに来る前に何度も聞いた雑なあの男達の森を行く音が、徐々にエヴィに迫ってきます。
【GM】 ▽
【エヴィ】 エヴィ「・・・ん・・・んぁ・・・っ・・・あ・・・っ」休みも全く取れず、身体はついには休みを訴え続けたのか、半ば動けない状態になっている
【エヴィ】 エヴィ「・・・・・・はぁ・・・っ!に・・・にげ・・・なきゃ・・・っ・・・にげ・・・なきゃ・・・っ」脳内では逃げないといけないと思いながらも、しかし一度襲われた疲れの訴えには負けて、どんどんと追い詰められていく
【エヴィ】 ▽
【GM】 「お!くっせ!こっちにいるなぁ~?エヴィちゃぁぁ~ん!まってろよぉ!傷の分だけ、たっぷりいやしてもらうぜぇ?へへへ」「ちっ!手間かけさせやがって・・・は!生意気なメスガキが、随分なさけねぇすがたになったなぁ?おい」とうとう追いつき、姿を現した二人は見るからに上等な装備に身を包み、腰には無数のアイテムをぶら下げている・・・その全てがあの洞窟に挑み、返り討ちにあって朽ち果てた冒険者の残したアイテムであり、コレこそがあの洞窟のお宝だった。
【GM】 そして、タダでさえ疲労で動けないエヴィに装備を強化した二人はどう足掻いても逃げ出せない。それを判っているからこそ男達はエヴィを押さえつける事もせずニヤニヤと見下している。
【GM】 「エヴィちゃんさぁ、ぶっちゃけ、俺っちもコレ以上ひどいことしたくねーからさ?素直になろーぜ?でねーと、ほら、見ろよ。あいつ・・・わざわざあんなモンまでもってきちまってよぉ・・・だから、な?」にやにやと馴れ馴れしい男がエヴィに近寄るよ、手にしたエヴィの剣の目の前でしゃがみこむと・・・ちらりと相棒をふりかえり・・・エヴィがそれを目に追えば・・・苛立たしげな顔を浮かべる男がこしからずるり・・・バラ鞭触手の死骸を腰の袋から取り出したところだった。
【GM】 ▽
【エヴィ】 エヴィ「う・・・え・・・っい・・・っ!いやっ!それはこれ以上されるのなんていやっ!あなたたちにそんな鞭でまた同じことされるなんていやぁ!」途中からの四つん這いになって鞭の強制奉仕させられた記憶から、一気に覚醒状態になり、慌てて逃げようとする
【エヴィ】 ▽
【GM】 情け無い声を上げて逃げ出そうとしたエヴィを、にやけた男はすぐに捕まえると、エヴィを後ろ手でひねりあげ・・・胸を突き出させるように苛立つ男の前に立たせると・・・「素直に、素直にな?でねーと、口封じ、しなきゃなんねーんだよ、な?エヴィちゃん、たのむぜ?」っとねっとり耳元で囁きーーー
【GM】 ばちぃいん!ばちぃん!バチッィン!っと苛立つ男が、嗜虐に唇を吊り上げて、バラ鞭触手を振るい、辛うじて隠された葉っぱの下着を弾き飛ばし、乳首を胸を、無数の鞭痕がつくまで 嬲り始めた。
【GM】 ▽
【エヴィ】 エヴィ「んっ!くうぅうっ!な・・・なによ、私はぜったいにぃ・・・っ!」耳元でささやく男に対してまだ口答えをしようとするが・・・
【エヴィ】 エヴィ「ああああぁぁぁぁっ!いたっ!いたいっいたいぃっ!んあぁっ!やめっやめてっまた身体が変になっちゃうっ!やめてっ!やめてxぇぇぇっ!」
【エヴィ】 後が刻み込まれ、触手によって穴という穴を責めこまれる記憶が思い起こされ、鞭をとんどんと撃たれていくと、乳首が立ち、愛液がじわり・・・とあふれ始める
【エヴィ】 ▽
【GM】 「はっ!嫌がって、泣き喚いてても!身体は正直じゃねぇか!マゾガキィ!ははっはははっ!こいつは、どうだぁ?思い出すだろう?何十何百もあの気色悪い触手共に犯され、ハメられ、イカされた、淫乱メスガキが!股、アソコに放り込まれたくなきゃ、俺達に従え!服従しろ!情けなく命乞いをして、跪け!!ッラァァ!」バチンバチンバチィン!空気を弾けさせるほど強くも上手くもない、
【GM】 けれどエヴィに昨日までの地獄を思い出させるには十分な威力を持ったバラ鞭は尖り立った乳首を何度も震わせ、乳房を揺らしつづけーーー最後に、とどめとばかりに、愛液零す秘所にむけて、下から打ち上げるようにバチュウウン!っと愛液飛び散るほど激しくたたきつけ、下着を全て弾き飛ばす。
【GM】 ▽
【エヴィ】 エヴィ「んひぅっ!!♪いやっ、あなたたちなんかに、卑怯な真似をするあんたたちなんかに、屈服なんてっ!したくっんぎっ!ないんだから、っ!?♪あぁぁぁぁぁあxっ!!!」
【エヴィ】 エヴィ「服従なんてしない、はっ、いやっぃっ!いやっ!いやあっ!っああああぁぁぁぁぁぁぁ!!♪」
【エヴィ】 乳首をべちん、べちんと責められて快感があふれ始め最後に腰に向かって何度も降られると、裸になってしまい、ぴしゅうぅぅっと潮を吹かせられてしまう
【エヴィ】 ロリ体型とはいえ、竜人としてしっぽも含めてとても綺麗な体は、欲情させるには簡単である
【エヴィ】 ▽
【GM】 「おいおいおい!いくら頑丈でも、そんなにぶったたいたらこわれちまうって!エヴィちゃんのおまんこ、ぶっ壊れる前に味あわせてくれよな?ほら、もうふらっふらだぜ?ヤっちまってからアレ使えばいいじゃねぇかよぉ。」「ちっ!確かに、強情そうだな・・・しかたねぇ、さっさとハメて刻むぞ!」「へへっ!そうこなくっちゃ!エヴィちゃぁん♪よかったなぁ、やーっとはめはめ、久々のにんげんちんぽだぞぉ?」
【GM】 べろり、と頬を舐めながらエヴィを正面にむかせた男が、がっしりと、エヴィの尻肉に爪を食い込ませながらもちあげると・・・露出させた肉棒におまんこをあてがい、、、ずぶぶぶぶぶvっと愛液と、奥にたまったぬるぬるする触手のザーメンをおしだしながら根元までずっぽりハメてしまいます。
【GM】 ▽
【エヴィ】 エヴィ「はぁっ・・・はあぁ・・・っ!あなたたちなんかに・・・っ?い・・・いやっやめてっ・・・やめ・・・勝手にいれ・・・んあっ!あああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!♪♪♪」
【エヴィ】 エヴィ「うそっおおきぃっ!おおきいいぃぃぃいxっ!♪味見したときこんなにおっきくなかったのにぃぃいxっ!♪」ぎゅうっと対面からまざまざと肉棒がを入れられる様を見せられながら、ずっぷりと最後まで突きこまれてしまう
【エヴィ】 陵辱することがより肉棒をおっきくさせたのか、予想以上のハメっぷりと陵辱の名残から、瞬く間に快感を得てしまう
【エヴィ】 そして2人の男から見ればもっと大きい肉棒を咥えていたはずなのに、エヴィの身体はまるで処女のようにとてもきつく男の肉棒を締め付ける
【エヴィ】 ▽
【GM】 「へへへっvそりゃぁ、森の中で4日間我慢したからねぇ?エヴィちゃんの可愛い体に興奮しまくってたのにおあずけされまくりで、バッキバキだぜ?ほらほら♪ターップリ味わってくれよなぁ!」エヴィの尻を掴み上げて、パンパンパンパンパンパンvエヴィの身体ごと持ち上げてじゅぼじゅぼじゅぼvキツイ締め付けを楽しみながら彼女の意思を無視したオナホ扱いの激しいピストン。ごりゅごりゅvチンポがあたって気持ちいいポルチオ近くのGスポットをカリ裏でこそぎながら犯していく。
【GM】 ▽
【エヴィ】 エヴィ「んぐぅっ♪はげしっ!ひぐぅ♪んひっ♪や、やめっ!やめてっ♪それ以上はげしくしたらまたっ、またっまたいっちゃうっ♪いっちゃういっちゃういっちゃうううぅぅぅうぅぅっ!!!!♪♪♪」
【エヴィ】 エヴィ「だめええええぇえっぇえぇえっぇぇ♪♪♪♪」
【エヴィ】 4日間の永遠の陵辱を受けてから休む暇もなく逃げ続けたエヴィの身体は快楽から復活するにはまだ早く、あっという間に最初の絶頂を決めてしまう
【エヴィ】 ▽
【GM】 「え~~?エヴィちゃん、あんなに偉そうにしといてチン負けはやくなぁい?俺、まだまだなんだけど~?」絶頂しようが、容赦なくピストンを緩めない・・・そのせいでイキたて敏感マンコがさらにえぐられ、膣痙攣で締め付けてくるおまんこが、裏返るほどの摩擦を中出し触手ザーメンで無理矢理滑らせるていた・・・だが、そこまでしても男の肉棒はまだまだ余裕を保ち、更に硬く、血管がうきでてごりゅごりゅv更に膣全体をえぐりはじめてしまう。
【GM】 ▽
【エヴィ】 エヴィ「ふあぁんっ!♪んあぁっ!♪やぁっ!このおちんぽっ!ずっと太くてっ♪熱くてっながいぃっ!!!!♪」
【エヴィ】 エヴィ「そっそこ激しくしたららめぇっ!♪触手にごりごりされ続けてた場所ぉぉぉおxっ♪」
【エヴィ】 エヴィ「んあぁっ♪あああああぁぁぁぁっ!♪おまんこ、ぜんぶうぅぅっ♪」
【エヴィ】 ▽
【GM】 「お?ココが好きってことかぁな?随分素直になってきたじゃないエヴィちゃん♪ほーらほら、だいすきなおちんぽだよぉ?ざーめんほしいだろぉ?」にやにやいやらしい笑みをうかべたままねっとりとエヴィの頬を正面から舐め始め、だらだら唾液をまぶしていく・・・そうやっておまんこと顔に意識をむけさせながら徐々に尻を掴んだ手でエヴィのアナルを露出させると・・・
【GM】 「ふん!まどろっこしい!女なんて、どいつもこいつも、ハメてやりゃ家畜同然なんだ。だったら、さっさとそれを教えてやるってんだ!従え!メスガキ!」背後からぬっと手を伸ばし、真新しい鞭痕だらけの胸をぎゅうううvっと握りつぶしながら、ずじゅううううううvっと不意打ち気味にアナルを犯す男は前の男に負けず劣らず、酒場での肉棒より更に硬く太くなった肉棒でたっぷりとエヴィのケツマンコを抉り、尻尾を押しつぶ吸いクおいで腰を振る。
【GM】 ▽
【エヴィ】 エヴィ「んひぃ・・・っっ・・・!だ・・・だれがあなたたちのなんか・・・っ、私がおちんぽもザーメンも欲しいのは私が・・・っ♪」
【エヴィ】 エヴィ「んひっっ!?ぎっあっ♪んああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!♪♪♪あついっ、あついあついふといぃいぃぃっ♪っ!!!」
【エヴィ】 尻から出てくる触手の精液のぬめりで一気に奥まで突きこまれ、思わず対面の男に対して抱き着いてしまうくらいの快楽となる
【エヴィ】 エヴィ「んあっ♪だめっっ、らめえぇっ!そこ一緒におしこまれたらっ♪またけつまんこになっちゃうううぅぅ!!!♪」
【エヴィ】 エヴィ「らめっ、らめらめぇっ!♪おちんぽに負けさせられちゃうぅっ!そこっ!だめぇっ!しっぽでいっちゃうっ!乳首でもいっちゃうううぅぅぅっ!!!♪」
【エヴィ】 ▽
【GM】 「うひょー!エヴィッちゃんったら大胆だねぇ?そんなに俺様のおちんぽだいすきかなぁ?いいぞぉ!ご褒美にもっと激しく犯してやるぜぇ!」にやにやと、抱きついてきた理由を知りつつもとぼけるように空っぽな愛を囁き、じゅっぼじゅっぼv今度は自分も腰を振って更に激しく犯し出す。その勢いは激しく、すっかり勃起したエヴィのクリトリスを腰が打ち付けるほどに力強い。
【GM】 「はっはっはっはっ!なんだぁ!メスガキ!まぁだ負けてないつもりだったのか?てめぇは!俺様たちの、家畜だ!奴隷だ!一生負け続けろ!チンポにかてねえ!無様な姿晒して!男の精処理道具になってるのが、お似合いのメス奴隷なんだよぉ!!」爪を立てて乳首を押しつぶし、ぴーんと立った尻尾にがり!っと噛み付いて、言葉を刻み付けるように傷つけていく・・・そしてトドメとばかりに、どじゅどじゅどじゅどじゅv裏側からGスポットやポルチオ・・・
【GM】 そして子宮を抉るように肉棒ピストンを強めていくと、じわぁっと下腹部に熱が昂ぶり、射精の予感を感じさせるようにぶるりvとふるえる。
【GM】 ▽
【エヴィ】 エヴィ「んぎうぅぅぅっ♪か、かんじゃらめっ!爪立てちゃらめえぇっ!いたいのにきもちよいのっだめえぇっぇぇぇぇぇ♪」
【エヴィ】 エヴィ「きもちよくないのにっ、だいすきじゃないぃいぃいぃっ!♪あんたたちなんかいつかっ、いつかまけさせてっいkっくぅうぅうぅぅぅうぅぅぅぅ!!!♪」
【エヴィ】 噛まれ、突きこまれっエヴィはもはや生オナホドール
【エヴィ】 のようにしか扱われてないそれに、絶頂に震え、ただただ快楽を飲み込むばかりである
【エヴィ】 エヴィ「らめっ、中出しっ、だしちゃっでちゃっでちゃいっちゃうイキながら私ザーメン飲み込んでいっちゃうううぅうぅぅうぅぅ!!!!♪」ぎゅううぅぅxっ!と耐えるための動作なのに男たちをまるで更に深く突きこむことを願うように強く抱きしめ、しっぽを絡め、絶頂してしまう
【エヴィ】 ▽
【GM】 「くひぃ!エヴィちゃん!締め付けすぎ!ざーめんほしいからって、淫乱すぎるぅ!出る、出るよぉ!生意気メスガキのらぶらぶまんこに!たっぷり種付けしてあげるねぇえええええええええええええ!!」「くっ!はははははっ!イケ!イケ!そうすりゃ、オマエが家畜だ!イキ果てて、人間辞めちまえ!メスガキィイイイイイイイイイ!」エヴィの締め付けに、4日間お預け状態の二人は耐え切れず、駆け上る射精感そのままに、
【GM】 ぼびゅvびゅるvびゅるっるるるるるるるるるう!ほぼ時間差無くたっぷりとエヴィの子宮に、直腸に、あふれんばかりの射精を叩き込む・・・
【GM】 3分以上続く射精が、ぽっこりとエヴィの下腹をふくらませるまでつづき・・・それが途切れた一瞬、がさごそ、背後の男が腰から一枚のスクロールをとりだし、封を切ると・・・ぺとり、エヴィの膨らんだ下腹部に押し当てる。
【GM】 絶頂中のエヴィ、無防備な身体と心に染みこむのはピンク色の魔力で・・・子宮を象ったようなハートを中心に、エヴィの身体中の傷にむかってじわじわと醒めない熱がいきわたっていくのでした・・・
【GM】 ▽
【エヴィ】 エヴィ「いっぐううぅぅぅぅっっ!♪んああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!♪」
【エヴィ】 エヴィ「あっ、なんでっなんでまだ出てるっ!?中はいっちゃうっ!おまんこの中、ザーメンの海におぼれちゃううううぅぅぅっ!♪」
【エヴィ】 エヴィ「んひうぅぅぅxxyつなんでっ、なんでまだまだでてっんぐぐううぅうぅ♪っザーメン注がれたままいくっいくいくイックぅううぅぅうぅぅぅっ!!!」
【エヴィ】 3分とは思えないすごく長い射精時間を受け止めて、男たちに抱き着きながら放心し・・・
【エヴィ】 エヴィ「んひぃ・・・たぷたぷ私のおなか、ザーメンで膨らんでぇ・・・っ♪あっ・・・?あっ・・・んあああぁぁぁぁっ・・・!あつ・・・あついぃ・・・っ!♪」
【エヴィ】 不意打ちに刻まれた淫紋のおかげで、傷が、子宮が、お尻が、そしてザーメンに接している場所が熱く感じてしまう
【エヴィ】 ▽
【GM】 「っ~~~ふぁああ!出した出した!1か月分くらい出した気分だぜ!!いやぁ、あの薬やべーな?」「くっ、ふぅ・・・だが、これでコイツにシッカリ淫紋が刻めただろう・・・これで二度と俺たちに逆らえないメス奴隷が一匹だ、1ヶ月分は安いだろう?」そういって未だに硬さを残した肉棒を、ごりゅごりゅ、エヴィの2穴にこすりつけながら話し合う二人・・・エヴィに聞こえるように喋っているのは立場を分からせる為だろう。
【GM】 「けどよぉ?エヴィちゃんに100回中出ししたら、途切れちまうんだろ?直じゃねー?」「バカか、だから2人同時に犯したんだろうが。普通なら100回なんて直だが、、、コイツは今、俺たち二つのザーメンを鍵にされた淫紋がきざまれてんだよ・・・つまり、2人同時の中出し以外は、カウント外だ。」「へぇ!マジかよ!あの薬、ザーメン搾りだすだけじゃなかったのかよ!」
【GM】 「そうだと説明したはずだ店…女は皆バカだが、オマエは男でも特別バカだと断言できるぜ。だからこそべんりなんだがな?」ぐっぽぐっぽv萎えない肉棒でなぶりながら、更に淫紋の場所をなぞるように指を這わせ熱を辿る愛撫をつづける・・・そうやってエヴィの体に刻まれた淫紋の熱が引かないかたしかめるまで延々となぶりつづけるのでした・・・
【GM】 ▽
【エヴィ】 エヴィ「んひぃぅっ!あなたたちっ、なにを・・・んああぁぁぁぁxっ!?♪う・・・うそっ、さっきよりもきもちよく・・・っ♪」
【エヴィ】 エヴィ「ま・・・まさかっ、私に刻んだのは・・・っ!よ・・・よくもっ!・・・!ふああああぁぁぁぁぁっ!!!♪♪♪♪」肉棒をごりごりといまだにこすりあげられながら相談する男たちに翻弄させられて、大好きホールドを2人にしてまだ逃がさないくらいにエッチな感覚が体を襲う
【エヴィ】 エヴィ「ひうぅうぅっ!だ・・・だめっ・・・だめぇぇぇえxっ!そ・・・そんなあんたたちに100回も穴2つで中出しなんで・・・っ!んひいううぅぅぅぅxt♪♪♪♪!!!!」ずぷずぷぅ、たぷんと、揺らしながら肌を、しっぽを、そして膨らんだ子宮の中の精液をたぷたぷと揺らさせるだけで問いかけが途切れていく
【エヴィ】 ▽
【GM】 それから数時間・・・エヴィの体をタップリ楽しんだ二人がエヴィを抱えて街つながる街道に戻る頃には日が暮れてしまいそのまま野営し・・・3日後、エヴィたちは街にもどり、エヴィを使った攻略の詳細を語る為に酒場にはひとがあつまっていてーーー
【GM】  
【GM】  
【GM】 「へぇ?ってことは、俺らのこのメスガキ使えばあの触手の洞窟攻略者か!」「そうなる・・・んだが、宝はそんなに残ってなかったんだよなぁ、ぶっ掛けた薬をかんがえたらギリギリ赤字だぜ?」「ち!うまくやりやがってよぉ!!こんなメス奴隷もてにいれたんだろ?俺たちにも使わせろよ!」そういって酒場で騒ぐ男達の中心には大き目の丸テーブルの上に槍を刺しただけの粗末なポールダンス舞台がつくられその上でピンクの淫紋をみせつけ、あられも無い姿で踊るエヴィの姿がありました。
【GM】 最低なことに、扉からも丸見えの位置に置かれた台は、通りからもばっちりエヴィの痴態を晒し、更にかじりつくように台の周り・・・元がテーブルの為椅子に座れば丁度目の前にエヴィの体が来る位置に数人の男が座りじっとりねっとりエヴィを視姦し、時折手を伸ばしてはいたずらしている。
【GM】 ▽
【エヴィ】 エヴィ「んふぅうっ・・・!あんたたちぃ・・・っ!覚えてなさい・・・ぜったいに淫紋も消して焼き殺してあげるんだからぁ・・・っ!」
【エヴィ】 屈辱に染まった顔で羞恥のダンスをし、さらには公衆の面前で踊らされ、どんどんと観客が増えていくその状況でも、その2人を睨みつけながら踊り続ける
【エヴィ】 エヴィ「こんな・・・竜人たる私にぃ・・・っんひぅっ!だ・・・だめぇ・・・っ!体動かされてぇ・・・っ!」
【エヴィ】 にらみ続けながらも、淫紋によって熱く火照った体、そして性奴隷として扱われる命令に従わされ、槍にすりすりと割れ目をすり合わせる
【エヴィ】 じゃらんじゃらんと金具の音を立てながら、尻を擦り付け、ローションを垂らし、てかてかと艶めかしく踊り続ける
【エヴィ】 ▽
【GM】 「へへへっ!エヴィちゃんったら強情だねぇ?だけど、いいのかなぁ?あんまり反抗的だと、、、俺達のザーメン、そそいであげないよぉ?一生ムラムラしてたいんなら、べつにいいけど~~~、ねぇ?」にやにやと最前列でおまんこに食い込む槍をこんこんこんvっとこづいて、振動で押しつぶされたクリトリスを刺激する。森の中で犯してから一切エヴィの体に触れないようにしながら焦らし続けた二人はにやにやしながら娼婦もしないような恥辱のダンスショーをエヴィに命令していた。
【GM】 「どんなに腐ったメスガキでも、一応は竜人ということなのだろうよ。まぁ、首輪も要らないメス奴隷にはかわりないが・・・そうだなぁ?そんなに命令やいやなら、辞めてもいいぞ?そのかわり、やっと復活してきた俺達の肉棒は、そこらの娼婦にタップリ出すだけだがなぁ・・・?」にやにや、苛立ちを浮かべていた男の顔は嗜虐心タップリのいやらしい笑みに変わり、今も本当にエヴィを無理矢理踊らせていた命令が解除され久しぶりにエヴィは自由に体を動かせるようになる・・・
【GM】 だが、疼きは治まらず、治り掛けの鞭痕に光る淫紋が余計に光を強めたことで、命令に使われていた淫紋の魔力が疼き、催淫に回された事を明確にする。
【GM】 ▽
【エヴィ】 エヴィ「んひいぃぃぅぅうxっ・・・!わかったわよぉ・・・っ!これあんたを・・・んあぁ・・・っ・・・!♪」ぞくりと催淫効果で朦朧としはじめ、身体の奥底の欲求が現れる
【エヴィ】 エヴィ「くぅ・・・よ・・・くもぉ・・・っあなた絶対にぃ・・・んはぁっ!♪」
【エヴィ】 エヴィ「わ・・・わたしぃ・・・ぉっ」そして、催淫に負けてしまい・・・
【エヴィ】 エヴィ「どうか、私をみてぇ・・・おまんこたっぷりみせてあげるぅ♪」明確にエッチに踊り始め、Y字バランスにして愛液あふれるぷにまんこを観客に見せつける
【エヴィ】 エヴィ「んひぅっっ!♪どうぅ?♪すりすりしちゃってぇっ、私のおまんこいっぱいエッチなお汁たれ流してるぅ♪」
【エヴィ】 そして、そのまま中央のポールによっかかってくぱぁと開く
【エヴィ】 エヴィ「ねーねぇ、どーぉ?私のおまんこ、ぐちゅぐちゅで、クリもびんびんしちゃってるぅ♪このひだひだが、あんたたちのいろんなおちんぽを期待しちゃってるのぉ♪」
【エヴィ】 開いたまま、ひくっ、ひくっと愛液の糸を残しながら肉棒を待ちわびるしぐさをしている
【エヴィ】 ▽
【GM】 「おいおい?どうしたんだぁ?メスガキ!俺達を、焼き殺してくれるんじゃなかったのかぁ?くははははは!」先ほどまで、噛み付きそうなほど睨みつけていたエヴィが、まるで娼婦のように媚びた目で、自ら弱い秘所を晒す姿に腹を抱えて笑い出し、飲みかけの酒をエヴィにぶっ掛けてなじる。くぱくぱv愛液が垂れ、ビンビンクリトリスにしみこませるように酒をぶっかけたせいで、淫欲とは別のアルコールによる焼けるような熱さもエヴィの秘所に加えたところで・・・
【GM】 「お、おい!そろそろ・・・我慢できねぇぞ?」「そうだそうだ!金はらってんだ!そろそろすっきりさせろってんだ!」「俺の1週間分のざーめん、このメスガキにそそいでもいいだろ?」っとテーブルにかぶりついていた男達・・・二人に金を払って最前列でエヴィを視姦していた男達が我慢できないと立ち上がり、肉棒をエヴィにみせつける。どれもこれも汚く異臭を発する最低チンポだが・・・3日間おあずけ状態のエヴィには極上の一物に見えてしまうだろう。
【GM】 「う~~~ん、エヴィちゃんもそろそろ限界じゃねぇ?俺、別にハメれりゃなんでもいいしよ、あ、そうだ!コレだけは先にさせなきゃだよな!エヴィちゃんエヴィちゃん!このおじさんたちのちんぽ、ハメハメ乱交していいからよ!その格好のまま、尻尾でオナニーしてよ!確か、竜人女って出来るんだろ?いちどみてみたかったんだよねぇ!俺!その間、おまたせしちゃってるおじさんたちのオチンポ相手に、しっかりご奉仕しなきゃだめだよ?命令だ!」
【GM】 そうにってにやにやvオマンコの目の前特等席を独占していた男が立ち上がった男達に許可を出してテーブルの上にのぼらせたあと3本のおちんぽへご奉仕しながら尻尾での自慰を・・・エヴィに「命令」をしてあげる。
【GM】 ▽
【エヴィ】 エヴィ「んひぃ・・・ふあぁ・・っ!お・・・おちんぽぉ・・・チンカスいっぱいおちんぽぉ・・・!」と言って、構えられた肉棒の上でスタンバイしながら命令をされ・・・
【エヴィ】 エヴィ「ん・・・あぁ・・・っ?んひぅっ・・・!♪あ、あなたたち、また私に・・・っ!んひぐぅうぅぅぅぅうxっ!!!♪」すりすりと割れ目ズリをしながらみんなに見せつけるようにずぷずぷぅ!と尻穴にしっぽを埋め込む
【エヴィ】 エヴィ「んひぃう!♪、こ、こんなしっぽも一緒にさせるなんてぇっ!♪ひぐうぅぅんっ!」じゅっぷぅ、じゅっぷぅと尻から透明で淫らな腸液を出しながら、おまんこを肉棒に添えて人にはできない激しいオナニーを始める
【エヴィ】 エヴィ「ふああぁぁっ!♪やめなさいぃっ!この動きをぉx、んぐううぅぅん!!♪しっぽもおしりもおまんこもきちゃうううぅうぅっ!!!♪」
【エヴィ】 ぐちゅぐちゅと指で割れ目をいじり、おまんこ汁を肉棒にまぶしながらエッチにオナニーをする
【エヴィ】 ▽
【GM】 「うっわえろvエヴィちゃんのおまんこv裏側から押し込まれてぷっくりもりあがってるねぇvクリもびんびんだし・・・俺の顔に近づけるように腰、上下に揺らしてみせてくれないかなぁ?あ、コレも命令ね?」そういってテーブルにギリギリまで顔を近づけ、にやにやとうえをむくとーーふーふーv近づくエヴィのおまんこにむかって吐息を吹きかけ挑発する。
【GM】 ▽
【エヴィ】 エヴィ「だれがあんたなんかにぃ・・・っ!んひぐぅうぅっ!♪じゅぷって顔がぁ・・・っ!んひうぅっ!」
【エヴィ】 しっぽでアナルオナニーをしながら、膣を下の男の口にこすりつけ、舐めさせてまた上げて・・・・上がったところでくぱぁと開いて、またそれを押し付けて・・・と、変化をつけながらスクワットエロダンスをさせられる
【エヴィ】 エヴィ「ふああぁっ!♪らめっ、なめないでっ、舐めながらけつまんこがきゅうきゅうぅっ!♪おまんこじゅるじゅる吸われてっいっくぅうぅぅぅうぅぅっ!♪」
【エヴィ】 エヴィ「私っ、しっぽでぞくぞくいちゃうぅ!!!♪しっぽしめつけちゃっていっくううぅぅうぅぅ♪!!!」
【エヴィ】 ▽
【GM】 「ん~~♪上手い上手い!スケベマンコの味タップリ味わえるねぇ!でもほら、こっちばっかりごほうししてら、、、だめじゃない?命令はもういいから、タップリ楽しもうねぇ♪」そういって、ぱんぱんぱんvっと顔におまんこを押し付けながらイキまくるエヴィちゃんの命令を解き、ちゅぷvっとクリトリスに吸いついてこりこりv前歯で転がし、エヴィが腰を上げられないようにしながら命令を解除してあげる・・・
【GM】 そうすれば、尻尾をアナルに埋めたまま、クリトリスを刺激されておあずけ状態のエヴィの周りに3本のおちんぽがならぶことになりーーー
【GM】 「へへへっ!待たせやがって!おら!俺のちんぽ、口でシッカリ綺麗にしろ!!」「おーおー、きったねぇ!俺のは綺麗だから手でしっかりなぁ?」「メスガキおっぱい、コリコリ乳首に押し付けて乳首コキしてくれよなぁ?」
【GM】 下品な男達の欲望が一斉にエヴィにおそいかかります。
【GM】 ▽
【エヴィ】 エヴィ「あっ・・・だれがぁ・・・っ!絶対に楽しむもので・・・す・・・かあ・・・あ・・・おちんぽ・・・おちんぽいっぱいぃ・・・っ!♪」
【エヴィ】 命令解除に合わせて、また催淫効果に飲み込まれ、今までの楽しむためのメスガキから、新正のロリビッチへと目の色が変わる
【エヴィ】 エヴィ「うん、いっぱいおちんぽ奉仕しちゃう・・・!♪汚くて、すっごいぃ・・・オス臭くてかりっかりのでっかいよぉ・・・♪ぐちゅ・・・じゅるうぅぅ・・・!♪」
【エヴィ】 何日も洗わずに汚れ切った肉棒を楽しむように舐めながら、汚れたチンカスなどを口いっぱいに含んで奉仕する
【エヴィ】 エヴィ「んふぅうぅ・・・っ、んあぁっ・・・!♪胸あまりないのにぃ・・・!♪しょうがないわねぇ・・・そのかりかりおちんぽ、私の乳首で挟んでいっぱいこすっていーよぉ!♪」
【エヴィ】 エヴィ「んふぅ・・・ぃこうされるときもちーわよねぇ・・・♪ぐちゅぅ・・・んじゅるぅ・・・あはぁ♪、こっちのおちんぽもおいしそう・・・!♪いただきまぁす・・・んじゅる・・・ぐじゅぅ♪じゅぷる♪」
【エヴィ】 一人1人、対応しながらもしっかりと締め付ける奉仕を与え、カリ首、根本までを奥深くまでフェラをしながら、肉棒3本を対応し続ける
【エヴィ】 そして、勝手に味見を変えながらも、汚れ切った肉棒の垢やチンカスなどをすべて受け止めていく
【エヴィ】 ▽
【GM】 「うひぃv娼婦もいやがる!わしのちんぽvロリビッチが!おいしそうになめおって!うぐぅ!」「うっわ!指細!なのにからみついて・・・やべー!出るわ!こりゃ!」「ちっぱいずりずりvこりゃいい!カウパーどろどろでどんどんよごれて・・・ぐひぃ!」3人とも、暫くは耐えたが・・・あっさり真性ロリビッチのエロテクにくっぷくし、腰をガクガク、チンポを我先にとエヴィにすりつけて、後先考えずに腰を振ってじゅぼじゅぼv
【GM】 エヴィの口の中に手の中に、おっぱいに、代わる代わるちんぽをおしつけてーーーぶびゅ!びゅ!びゅるるるる!っとエヴィの全身を汚すように、タップリ精液を吐き出してしまいます。
【GM】 ▽
【エヴィ】 エヴィ「ふああああぁぁぁん!!♪いっぱいザーメン濃厚すぎて、いっちゃうううぅうぅう!!!♪」
【エヴィ】 エヴィ「いっぱいのおちんぽいいよぉ・・・♪んはぁ・・・♪もっとほしくなっちゃったぁ・・・!♪んひうぐうぅぅ♪ザーメンいれるともっときもちいいぃ・・・!♪」落ちたザーメンをしっぽに絡ませ、尻穴に、そしておまんこに自分から塗りたくり、更に快感を得ながら、白濁に染まる
【エヴィ】 エヴィ「おちんぽもっと欲しいよぉ・・・あなたのおちんぽ、でっかくてびくびくしててすごそうぅ♪」
【エヴィ】 エヴィ「うん、いっぱいおちんぽ奉仕しちゃう・・・!♪汚くて、すっごいのもっとほしいから、いちばんすっごいおちんぽみんな挑戦してぇ・・・・・・!♪」
【エヴィ】 淫紋に汚染された脳で肉棒をいっぱい求めようとして、両手と口にまた肉棒を咥えようとしている
【エヴィ】 ▽
【GM】 「んげぇ!?きったねえなぁ・・・あーあー、おまんこまで垂れてきて・・・おぉ、尻尾が起用にぬりぬりしてるねぇ!エヴィちゃんはザーメン大好きかぁ!なら、叔父さんたちにおなかいっぱい、そそいで、ごっくんさせてもらいなさいねぇ?・・・俺は、今日はなんかなえちまったし、ぱーす。」エヴィの顔面スクワットでクリしゃぶりしていたニヤケ男。だが頭上からふってくる汚い男のザーメンを浴びる寸前でよけたことで、萎えてしまったのか席から離れる・・・
【GM】 それは今夜のエヴィの頑張りが無駄になった瞬間であり、淫紋の解除が遠のいてしまったのだが・・・既にそれを理解できる知性はエヴィに宿っていない。
【GM】 「ふん、アレだけ乱れておいて肝心の獲物を逃がしてしまうのはやはり頭の足りないメスガキだと言う証拠だな。まぁいい、あと2人追加だ、今夜はたっぷり乱交で稼いで置けよ。他の客にタダマンだけはさせるなよ?」そういって苛立つ男もエヴィの近くから離れ酒をあおりはじめる・・・そんな二人組の代わりに近づいてきた男達はエヴィに群がり、痴態に当てられ勃起した肉棒を、彼女の目の前に突き出すのでした。
【GM】 ▽
【エヴィ】 エヴィ「んはぁ・・・っ、あれぇ・・・ざーんねん、おちんぽ1つ減っちゃったよぉ・・・」強度に発揮された淫紋のおかげで今は肉棒しか求めないビッチになっており、本人の意識などまったく度外視の状態
【エヴィ】 エヴィ「ねえぇ・・・じゃあおちんぽいっぱい、私のおまんこ全部あげちゃうぅ・・・♪」
【エヴィ】 エヴィ「はやいもの・が・ち♪わたしにおちんぽずこばこして、ザーメンいっぱい出して、孕ませてぇ♪」
【エヴィ】 エヴィ「先に寝っ転がった2人に私から差し上げちゃう♪」
【エヴィ】 くぱぁと尻穴と膣穴を開きながら、ふりふりと誘い混む
【エヴィ】 ▽
【GM】 その誘いにいち早く動けたのは、エヴィのテクにまだ襲われていない新規の二人・・・素早くテーブルの縁に互いが剥きいあって座ると・・・ぶるん!っと2本のそそり立つ肉棒をエヴィの目の前に飛び出させる。
【GM】 「ほら!俺らはしっかり金払ってるから、いくらでも相手してやれるぜ?」「てか、ロリビッチ竜人とはめられるって、まじかよ!さいこー!」二人はがに股状態で槍に背を預けていたエヴィちゃんを二人の間に跨らせると・・・ぐにぐにもみもみv遠慮なく鞭痕淫紋をなぞってエヴィの体を発情させる。ぽたぽたv垂れ堕ちる淫蜜が二人の肉棒に降りかかるくらいに・・・
【GM】 もちろん、手コキフェラパイズリを楽しんでいた男達が、エヴィちゃんをにがすわけもなく、彼女の顔を無理矢理つかみ顔面にチンポを押し当て、時折イマラ状態で口マンコを犯しながら、両手は別々のチンポを握らせてはなさないのでした。
【GM】 ▽
【エヴィ】 エヴィ「んぐぅっ!♪じゅるっんぷふああっ!♪いいっ、いいよぉ!!♪♪そのおちんぽいいぃ・・・おちんぽはめはめしてぇ・・・!」
【エヴィ】 イマラチオのようにぐちゅぐちゅと人形のように口を扱われながら、悦ぶ
【エヴィ】 エヴィ「んじゅるぅ・・・!♪ぐちゅ、んふぅ♪」
【エヴィ】 エヴィ「んふぅ・・・んぐうぅぅぅ、!!♪んおおぉぉうぅ!♪おちんぽっ、おちんぽいいぃぃ♪!けつまんことおまんこいっぱい埋めてきてるぅうううぅ♪!」
【エヴィ】 そして自分から2つの穴に同時に肉棒を押し込み、奥底まで肉棒を加えこみ、締め付ける
【エヴィ】 エヴィ「んぐぅ♪んふぅ♪んぎぅ!♪はげしぃ!♪しこしこおちんぽはげしいよぉ♪ひくひくしてるの、わかっちゃうよぉ!♪けつまんこのちんぽの方がいまおっきくてあっつくてきもちいぃぃ1!!♪♪」
【エヴィ】 5つの肉棒を奉仕しながら、より動いて気持ちいい肉棒に対してじゅっぷじゅっぷと激しく腰を動かしながら奉仕し続ける
【エヴィ】 ▽
【GM】 「ぐっは!きっつ!あつあつまんこ!最高!」「ケツマンコもやべぇ!こんなのすぐでちまうって!」「お?そーろ-かぁ?」「でもでも、俺らもぶっちゃけ!限界!!」「一度、たっぷり、メスガキに注いで、じっくりなぶるかぁ?」「おう!そうするかぁ!ガキィ!よろこべ!たっぷり、ぶっけてやるぜぇぇぇ!」5人相手にしてるとは思えない、巧みで淫らなエヴィの淫乱ロリボディに、あっという間に登り詰める5人・・・
【GM】 特にとろとろの二穴にハメた二人は最も遅く参加したのに先にイキそうで、顔を真っ赤にして耐えている状態・・・5人分の10手がくまなくエヴィをまさぐり、5つの肉棒が深くえぐりつづける・・・かすかにあの触手の洞窟を思い出させる密着具合のまま、5分、乱暴な腰つきでエヴィに叩き続けられた肉棒がぶるぶるン!っと震えるとーーー
【GM】 ぼびゅりゅ!ぼびゅvびゅるうっる!ぶびゅうううううううううううううううううううううううう!!ぶびっ!ぶぎゅるるるうううううう! エヴィの中で5つの射精が重なり、響き、共鳴するように振動をつたえあって・・・灼熱のザーメンがエヴィの残り僅かな理性を焼きつくしてしまいます・・・
【GM】 ▽
【エヴィ】 エヴィ「んぎぅっ!♪は、はげし・・・っ!いぃいぃぃ!!!♪♪♪そんないっぱいなぶったらやぁぅ!!!♪いっぱいだしてっだしてぇ!♪はげしく私に吐き出してぇえぇぇx!!!♪」
【エヴィ】 エヴィ「ザーメンすきぃ!私にいっぱい中出ししてぶっかけてぇぇえぇぇえっぇぇえx!!!!♪♪♪♪」
【エヴィ】 エヴィ「ああああぁぁぁぁぁぁぁぁ♪♪♪♪」
【エヴィ】 5つの肉棒、10本の手で、乳首、クリ、尻肉、太もも、ありとあらゆるところを嬲られる激しいエロに、5人の震える肉棒と同時に、絶頂に達する
【エヴィ】 そして搾り取るようにきゅうきゅう締め付け、余すことなく精液は中に入り、体全体をぶっかけられ、こくぅ・・・こくぅ・・・と精液も飲み込み、絶頂する
【エヴィ】 ▽
【GM】 「はぁはぁ!やべぇやべぇ!もううごけねー!けど、まんこうねうねv残り汁しぼりとってくるぅ!」「ケツマンコもすげーぞ!こりゃ、一晩中ヤってられるぜ!もう復活してきた!」「おいおいおい!後から来たくせに2穴たのしみまくってんじゃねーぞ?交代だぁ!」「ちっぱいもいいけど、ロリマンコもあじわいたいんだよねぇ!」「どうせ全員で回しまくるんだ、一人一回は中出ししとかねーとなぁ?はらませてやらねーとかわいそうだしよぉぐはは!」
【GM】 エヴィの身体中を精液に染めながら既に彼女を娼婦以下、精液を注ぐ為だけの道具として認識し始めた5人は楽しげに笑うと、見せ付ける様に周囲にエヴィの姿を晒しながら交代していく・・・ドロドロのまま、穴と言う穴から精液垂れ流す姿になるまで・・・それほど時間はかからなかった。
【GM】 ▽
【エヴィ】 エヴィ「んひぐぅうぅぅ・・・!!!あはぁ・・・!じゃあ他のおちんぽ私の穴にいれてぇ・・・!」
【エヴィ】 エヴィ「もっともっと私いっぱいよがらせてぇ・・・!孕ませちゃってもいいよぉ・・・!ボテ腹しちゃうくらいにザーメンいれてぇ・・・!♪」
【エヴィ】 エヴィ「あっ・・・あはぁああぁぁぁぁぁあぁ!!!♪♪♪♪きた、きてるうぅうぅぅ!新しいおちんぽ、さっきより長くてしきゅー押しつぶしてるうぅぅうx!!!=v
【エヴィ】 エヴィ「もっと、いっぱいんふぅ、じゅる、ぐちゅうぅ、んくぅ・・・ぷはぁ・・・!おちんぽいっぱい注いでぇ・・・!!!♪」鞭の跡が残っているエヴィには、治るまではただ淫欲のままに流され続けてしまい、自分から2つの穴をずぷぅ、ぐちゅぅとだらしなく求める女となっている
【エヴィ】 ▽
【GM】 結局その日は明け方まで酒場の真ん中で乱交が続き・・・酒場に居た客から金と精液を搾り尽くすまでエヴィが開放されることはありませんでした・・・
【GM】 鞭の跡が治りきるまで、そんな日々が続き・・・触手の洞窟攻略者の名声も相まってヤれるメスガキとしてどんどんその名は広まっていくのでした・・・
【GM】  
【GM】 CC「エヴィの逃亡記録」END
【GM】  
【GM】  
【GM】 というわけで今夜のCCはここで終了!お疲れ様でしたーーー!
【エヴィ】 おつかれさまでしたー!
【GM】 CCルールによりアクト二つと 「経験点10」「SP+5」「人脈1つ」から1つ選んで 宣言ドウゾ!
【エヴィ】 SPって高すぎてたら何かあったっけ?
【エヴィ】 じゃあ・・・SP+5で!
【GM】 えっとねー アクトの条件解放と、侵食度の高まり あとはSP60まではミアスマの増加にもなる
【GM】 デメリットはそのまま 侵食度が上がる事でのロストが近づく!
【エヴィ】 あーなるほど
【エヴィ】 浸食度ってSPの10の桁なのね
【エヴィ】 まあ最初の方は高くしておいてから後で考えるっていうほうがいいのかな
【GM】 だねーv
【GM】 経験点はあとちょっとでれべるあっぷ!とかのときにえらべばOKv
【GM】 ではSP+5と アクトを2つ宣言してもらえるかにゃ?
【エヴィ】 じゃあ自慰と・・・蜜壺で!(SPを早めにあげちゃう
【GM】 CP3SP3 かな?
【エヴィ】 だねー
【GM】 経験点+3 SP+8  がリザルトだ~!おつかれさまでしたv
【エヴィ】 おつかれさまでしたー!
【GM】 今日のログもあげちゃっていいかな?
【エヴィ】 うんいいよー!
【GM】 わーいv それじゃぁログ上げ作業しつつ・・・おつさまでしたv

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2019年05月01日 02:51