【GM】  
【GM】 1d6 ダイスチェック!
【Dice】 bako_GM -> 1D6 = [3] = 3
【GM】  
【GM】 いつもダイスに感謝を!!
【GM】 ではでは、IV順に自己紹介をどうぞ!
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「ラヴィニア・クリス。忍者、かな?よろしくね。」
【ラヴィニア】「……オスはすぐなんかへんな眼向けてくるし触ってくるからそんな好きじゃないよ。できれば向こう行ってね?」
【ラヴィニア】「まぁ一緒に依頼するならいいよ。がんばる。」
【ラヴィニア】  
【ラヴィニア】 ラヴィニア・クリス。黒くてちまっこくて何やら忍者スタイルな少女。
【ラヴィニア】 しかしてその正体は――希少種族クリスタリア族のラヴニカ・クリスタリア・オパーリア。
【ラヴィニア】 国の外に出てきてはや5年。なんとなく人間のオスが自分に近づいてくるのが鬱陶しいなぁなんて思いながらあと95年の外生活を頑張るクリスタリア族の少女。
【ラヴィニア】 『核』の場所は喉なのでマフラー絶対はずしません。特にオスの前では。
【ラヴィニア】  
【ラヴィニア】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EB%A1%DB%A5%E9%A5%F4%A5%CB%A5%AB
【ラヴィニア】 ▼
【エヴィ】 エヴィ「私はエヴィ・フィーリー!こう見えても私竜人で珍しくて偉いのよ!」
【エヴィ】 エヴィ「でも男たちの罠に嵌められて今はこんな汚い男たちの酒場しかいない場所で、ポールダンスとかさせられたりして性奴隷なんてことやらせられてるのよ・・・!」
【エヴィ】 エヴィ「いつか絶対にこの酒場ごと焼き殺してやるわ・・・!絶対に覚えておきなさいよ・・・!」
【エヴィ】 そんな感じで、今は男たちの酒場でいいようにされているエヴィ・フィーリーちゃんです
【エヴィ】 二穴中出しノルマ達成以外の手段で淫紋を解除して復讐するため、憎しみを込めながらも空いている時間を見つけては手段を探しているそんな子
【エヴィ】 淫紋がついたおかげで最近落書きやスパンキング跡をつけられることに快感を覚えさせられちゃうようになりました
【エヴィ】  
【エヴィ】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EB%A1%DB%A5%A8%A5%F4%A5%A3%A1%A6%A5%D5%A5%A3%A1%BC%A5%EA%A1%BC
【エヴィ】 ▽
【GM】 可愛いロリ二人・・・今夜はそんな餌をつかって再びあの洞窟がひらきます・・・!
【GM】  
【GM】 HeroineCrisisTRPG ランドリューフ戦記 「エヴィとラヴィ~触手の洞窟~」シナリオ開始です。
【GM】  
【GM】  
【GM】 ランドリューフ:ギルド
【GM】  
【GM】 ここは、エヴィの所属するギルドの掲示板前・・・今日も様々な冒険者が依頼を探しに集まっています。
【GM】 ですが、エヴィは依頼書ではなくそんな人々を見ており・・・その下腹部には命令が発動した証拠の淫紋が爛々と輝いています。
【GM】 「いいかメスガキ、またあの触手洞窟へ行くが、テメェ一人だと時間がかかりすぎる。ギルドに行って適当に女をつれて来い。俺達は薬を仕入れに行くからさっさと選んでもどってこいよ・・・そうすりゃ、二人でハメてやる。わかったな?」そういって飼い主の男とわかれて半刻。そろそろ時間がせまっていて・・・
【GM】 そして、運の悪い事に女性冒険者は、ラヴニカ・・・と、名乗っている 最近流れてきた美しい幼女だけした・・・
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「良い依頼がないですね」 腰から下はすべて黒、腰から上は体の前部分だけを真っ黒な魔力皮膜に覆わせた褐色少女は体をゆらしながら依頼掲示板を見ています。
【ラヴィニア】 その体つきは幼いものの――乳首の形やおまんこの形がくっきり浮かぶタイツ姿はそこそこ有名ですね
【ラヴィニア】 ▼
【エヴィ】 エヴィ「あと少し・・・うぅ・・・このままバックレたほうが絶対に幸せよね・・・でもどうしようかしらこれ以上は・・・」とぼやきながらギルドで待っていたが・・・
【エヴィ】 エヴィ「・・・あっ・・・見つけた・・・ぐぅ・・・っ!」ラヴニカを見かけると、命令のままに身体が動こうとする
【エヴィ】 エヴィ「くぅ・・・っ!だ・・・だめ・・・っ!私以外に被害者出すなんて・・・っ!で・・・でも・・・っ!」と、命令の意識と理性の間で戦う
【エヴィ】 ▽
【ラヴィニア】「うるさいですよ。だから私は貴方とはパーティ組まないと言ってるでしょう」 そんな中でパーティの誘いをつっぱねたラヴィニア。別に尻を撫でられるくらいは気にしない様子だが、男の手がマフラーに伸びた事で機嫌を悪くして断った様子で。
【ラヴィニア】「――そう、私はこの子とパーティを組むんです。放っておいてください」 そして手近にいた唯一の女性――エヴィの所に近づき、うん、とうなずきながらその男たちの誘いを断る。
【ラヴィニア】「すみません、うっとおしいオスの勧誘を断るためです、後でお礼できることは何でもしますから、口裏あわせてください」 そしてひそひそと何やら葛藤しているエヴィに小声でおねがいする。
【ラヴィニア】 ▼
【エヴィ】「う・・・えぇっ?・・・あ・・・うぐ・・・っ!(しょ・・・しょうがないわ・・・ここまで来たら巻き込むしかない・・・!)」時折襲われる呪いと格闘していたが、相手から来た関係で、そのまま巻き込む決心をする
【エヴィ】「ええそうよ?この子は私と組むのよ、文句はあるかしらね?」ギルドの中では強い竜人として通っているため、威圧も強い
【エヴィ】 ▽
【ラヴィニア】「そういうわけなので、ごめんなさいです」 ぺこり、と割と礼儀正しく90度頭を下げて男たちに詫びる。――その際、最初にギルドで男たちにからかって言われたのを素直に実行し、脚を肩幅に開いて。
【ラヴィニア】 その結果どうなるか――ラヴィニアの尻は突き出された格好になり、尻側にいる男たちにはボディペイントと見紛うようなラヴィニアの股間の筋がすっかりと照明にさらされアピールするような格好になる。
【ラヴィニア】 ラヴィニアはそんな事に気づかないまま頭を上げると
【ラヴィニア】「では行きましょうか」 そのままエヴィを連れて建物の外に向かうのだ。――特に目的地は今の所ないが、何か時間つぶしでもできればいいだろうといった考えで。
【ラヴィニア】 ▼
【エヴィ】「ええ、そうしましょう」と言って後ろに連れ立ってギルドを離れる
【エヴィ】「・・・このあたりならもう何もないわよ、口裏合わせはいい?」
【エヴィ】 そして周りにギルドの人がいないことを確認して、ラヴィニアに話しかける
【エヴィ】 ▽
【GM】 「お?エヴィちゃ~~んおそかったじゃなあい?」「ちっ!一人連れ出すのにどれだけ時間をかけてるんだ愚図が!」エヴィがギルドを出て暫く歩くと、待ち構えていた二人組がそれぞれ声をかけーーー
【GM】 「お?エヴィちゃんのおともだちかなぁ?俺達これからお仕事なんだけど、いっしょにどーだい?スッゲー稼げるんだぜ?」そういってニヤニヤいやらしい笑みでラヴィニアの体をなでまわしながら誘うにやけ男。
【GM】 そしてもう一人の男はエヴィを呼び寄せ・・・「ギリギリまで触手洞窟の事は隠し通せ、命令だ・・・!」っと無知ロリにみえるラヴィの様子を見て命令を追加し・・・わかったか?っと服の上から乳首を抓り傷を付け・・・淫紋を浮かばせる。
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「えぇ、ありがとうです」 ギルドの外で少し離れた所で少女に合図され、物陰に入った所で足を止めるとお礼を言い。そういえば少女の名前は何だったか、と質問しようと口を開いた所で――
【ラヴィニア】「……エヴィ、でしたか。このオスたちは知り合いです?」 口裏を合わせてくれた少女の名前が知れてよかったと思う反面、先程ギルドの中で声をかけてきたオス以上に無遠慮に体に触ってくるオスを見てジト目になりながらエヴィに問いかける。
【ラヴィニア】 男……オスがマフラーに触らない限りはたとえ何処を触ろうと特に抵抗はしないです。ただいわゆる女性的な反応は何もしません。柔らかい肉を手に感じさせるだけです。
【ラヴィニア】 ▼
【エヴィ】 エヴィ「んぐぅ・・・うっくぅうぅ・・・い・・・や・・・っ・・・!」と、爪を立てられて、跡をつけられたおかげで命令の効果がさらに強力になってしまい・・・
【エヴィ】 エヴィ「・・・ええ、そうよ、私の大切な仲間、今からとってもいい場所に行くの、あなたも一緒にどう?」と、命令に従いラヴィニアを誘う
【エヴィ】 股間には淫紋が燦然と輝いており、苦悶の表情と先ほどまでの冷や汗をかいており、もしかしたら深読みできるかもしれないが、初対面のラヴィニアにとっては情報が足りなさすぎた
【エヴィ】 ▽
【GM】 「そーそー♪エヴィちゃんは俺達の大事な大事な仲間・・・ぶふっwひひっ!ってことで、一緒にいこうぜぇ?」撫で心地の良い身体を気に入ったのかずーっとなでまわしながらラヴィニアを誘い。
【GM】 「ふん!愚図ガキが選らんだだけあって、更にガキだな・・・急げ、日が暮れてもしらんぞ!」っと苛立たしげな男はエヴィのプライドを刺激し、待たされた溜飲をさげるとラヴィの返事も待たずに出発してしまう。
【GM】 エヴィは従うほか無く、ラヴィニアもニヤケ男がはなさないためなし崩し的に一緒になり 街を出て・・・目的地、触手の洞窟まで移動した。
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 2日後・・・野営を挟んでいくらか打ち解けた・・・というより、男達が一方的に少女達に命令する歪な道程の末たどりつく・
【GM】  
【GM】 そんな訳でやってきたのは、じめじめし岩肌が苔に覆われた「触手の洞窟」
【GM】 日の光が届く範囲すら数百もの触手肉が壁のようにみっちり詰り蠢いている。
【GM】 切り裂いても直に埋り、打撃は滑り、魔術や火は粘膜が守る、分厚い触手壁。
【GM】 生臭いぬめりは生理的嫌悪感を沸き立たせ、女性不人気No.1も納得の光景だ。
【GM】  
【GM】 エヴィにとっては思い出したくも無い忌まわしい洞窟であり、人と違う感性をもつラヴィニアにとっても「臭い・汚い」と感じる場所でした。
【GM】 「はぁ~~~くっさいなぁ!エヴィちゃん覚えてる?あそこにつっこんでって4日がんばったよねぇ?へへっ!あのぬるぬるエヴィちゃんをまた抱けるかなぁ?」にやにやとラヴィニアを撫で回しながら目の前のエヴィの体を妄想する最低なニヤケ男が腰から薄く黄色い色がついた臭い液体をそのままラヴィニアにぶっかける。
【GM】 「今回は少しばかり雑な麻痺毒だったからな、臭いも刺激も強い・・・が2人がかりでヤればお前らが動けなくなる前に終わるだろう、、おい、メスガキ!コイツを浴びて、この無知ガキを奥でハメてこい!そうすれば命令は解除してやる・・・!」そういってラヴィニアにぶっかけた液体と同じモノが入った瓶をエヴィになげつける。
【GM】 ▽
【エヴィ】「ぐううぅぅ・・・っ!だれがあんたたちなんかにぃ・・・・!」
【エヴィ】 触手洞窟を前についに抵抗を限界まで引き出して、憎しみの視線を男たちに送るが、身体は命令通りに投げつけられた瓶を受け取り、自分からばしゃぁと全身に被る
【エヴィ】「絶対に・・・絶対にあんたたちを焼き殺してやるぅ・・・!」と言って、視線で殺すといわんばかりになりながら、ラヴィニアの手を取って
【エヴィ】「巻き込んでごめんなさい・・・ほんとうにごめんなさい・・・!」と言って抱きしめて、連れていく準備をする素ぶりをしながら、謝る
【エヴィ】 ▽
【ラヴィニア】 エヴィの報告を聞き入れてか、男たちはこの2日間ちゃんとラヴィニアのマフラーに手を伸ばす事はしなかった。――いや、正確には最初の夜に寝るフリをしたラヴィニアのマフラーに手を伸ばしたものの、即座に何処からともなく取り出した『武器』を男に突きつけ、『エヴィの大切な仲間だから1回だけ許してあげる』とそのまま再び寝入るフリをするなどの事はあった。
【ラヴィニア】 その御蔭で道中、エヴィが男の片方と何処かに消える間は男の膝の上で体中を弄られる行為もそのまま受け入れたりはしていた。
【ラヴィニア】 もっとも、その行為が露出した背中から魔力皮膜の内側へ、そのまま胸を揉むのと腹を撫でるまでは許したものの、それより下に手を進ませようとした場合には『それ以上下にいくと切ります』と言っていたため、その場所に男たちがさわる事はなかった。
【ラヴィニア】 道中、好物のヨーグルトの代わりにエヴィが用意してくれた白くてネバネバしてどろっとした液体を飲むのも臭いから最初は戸惑ったものの、エヴィの信頼に答えるためにこの2日しっかりと飲み続けるなどした。
【ラヴィニア】 ――その結果が、これで。
【ラヴィニア】「……エヴィ?」 男に黄色く刺激的な臭いのする液体を浴びせられると、少し顔をしかめてしまい。けれどそのままエヴィが抱きつき謝りながら洞窟の中に連れ込むなら…… 「ここが、いい場所です?あまりよさそうじゃないですが」 と、首をかしげながら抵抗せずに洞窟の中に入っていきます。素足の足先に洞窟のぶよっとした触手床の感覚を味わいながら……
【ラヴィニア】 ▼
【エヴィ】「よくない・・・よくないわよ!あの男たちの罠に嵌める片棒を担ぐなんて死ぬほどいや!」ついに命令が解除されて、鬱屈した叫びが響き渡る
【エヴィ】「さいってーさいっあくの場所よ!私もこうやって連れていかれてあの男の命令に従うしかなかったのよ!」
【エヴィ】「さっさと焼き払うわ・・・!手を貸して・・・!お願い・・・!」
【エヴィ】 ▽
【ラヴィニア】 洞窟の中に入り、結構進み。不思議と壁が発光しているため臭気さえ我慢できれば肉でできた洞窟は意外と進めてしまっていたが……そこで、エヴィが脚を止めて叫び始めると驚いて。
【ラヴィニア】「エヴィ、大切な仲間じゃなかったです?」 やっぱりそうなのか、と少し不快そうな顔色になりつつ首をかしげる。 「あとで斬っておいたほうがいいですか?」
【ラヴィニア】「あと,焼くとは?」 そして激高しながら叫ぶエヴィの言葉には意味が理解できずに首をかしげる。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 ラヴィニアが首を傾げた瞬間、エヴィが焼き払おうとするモノの正体を理解する。
【GM】 行く手を遮るようにみっちりつまっていた触手が、じゅぶるろぉんvっと一斉に二人の身体めがけて群がってくる。
【GM】 そしてーーーその量は膨大すぎる。エヴィが焼いても、ラヴィニアが切り捨てても、どんどん湧いてくる触手は立った2人の行動では処理しきれずーーーあっという間に二人の体を飲み込む。
【GM】 もし相手が男ならば栄養としてすぐさま絶命させ体液を搾り取られ、装備品だけが残る。
【GM】 そしてーーー女性なら、その穴と言う穴を犯し、射精し、種付けして、苗床にしようと生かされる。
【GM】 浴びた麻痺毒が効くまで、二人は犯され、耐え続ける・・・そういう餌の役割なのだとエヴィは知っている。
【GM】  
【GM】  
【GM】 そんな罠を突破できるか!戦闘開始だーー!
【ラヴィニア】 はぁい!
【GM】 罠[触手の洞窟(TP:60/任意)]
【エヴィ】 いえーい
【GM】 この罠を エヴィとラヴィニア それぞれ1つずつ設置されているぞ!!
【ラヴィニア】 1つずつ!!大型じゃないのね!?
【GM】 大型のほうがいいかな・・・?
【ラヴィニア】 どっちでもいいよ!だいじょぶ!
【エヴィ】 1つずつ扱いで、RP内容は大型とか
【ラヴィニア】 確認したかっただけ!
【エヴィ】 小型のをそれぞれラヴィニアとエヴィに絡みつかせているのか、大型が2人一緒に陵辱を始めるか、そういうとこかな?
【GM】 ん~~!
【GM】 しょうしょうおまちを!大型捏造してくる!
【GM】 罠[触手の洞窟(Bi級/TP:80/任意/大型)]これで!!
【ラヴィニア】 おおがた!!
【GM】 《大型》     6     この罠はこのシーンに存在するすべてのキャラに同時に攻撃する。
【GM】 またこのシーンに存在するすべてのキャラはこの罠に対して突破判定を行える。
【GM】 早い話が全体攻撃をするかわりに全員が突破判定可能になるよ!!
【エヴィ】 同時!
【GM】 ではーーー まずは開幕!なければラヴィ>エヴィの順で突破どうぞ!!
【エヴィ】 この前使い忘れた《フライト》を使う!アヴォイド+2がシーン中ずっと!
【ラヴィニア】 2d6+6+1 とっぱー!
【Dice】 B12_Lavinia_ -> 2D6+6+1 = [6,4]+6+1 = 17
【GM】 ぐえー!つよい!!
【GM】 TP80>63
【エヴィ】 《ガッツ》使って1d6増やしてチャレンジ!
【エヴィ】 3d6+6
【Dice】 B7_Evi -> 3D6+6 = [4,5,6]+6 = 21
【GM】 こーい!
【GM】 ひぇっ!
【エヴィ】 あらおつよい
【GM】 TP63>42 いっきにとっぱされちゃうーー!
【GM】 こちらの攻撃・・・!!
【GM】 5d6+8 BS[水着]付与《乱打3:6》《薄絹の呪い:5》 同時攻撃!
【Dice】 bako_GM -> 5D6+8 = [1,2,5,6,2]+8 = 24
【GM】 24点のダメージ!ダメージが発生すれば水着付与!!
【ラヴィニア】 CP1つかってアヴォイド!
【ラヴィニア】 6+1d6
【Dice】 B12_Lavinia_ -> 6+1D6 = 6+[6] = 12
【ラヴィニア】 12軽減して12点を胸に!
【エヴィ】 同じくCP1点使ってアヴォイド・・・!
【エヴィ】 6+2+1d6
【Dice】 B7_Evi -> 6+2+1D6 = 6+2+[5] = 13
【エヴィ】 24-11で13、胸は残るね、胸にうけて胸AP残り1!
【GM】 それぞれアクト宣言はあるかな?
【ラヴィニア】 アクトは
【ラヴィニア】 <無垢なる純情><汚された象徴>! 触手に捕まってからおもいっきりザーメンシャワーあびてびっくりしながら『核』にザーメンがどろっとこびりついて不快!
【GM】 触手の飽和攻撃に衣服はずれて、隠そうとしたマフラーもゆるゆるだねv
【エヴィ】 こっちは<乳辱>としっぽ!絡まれてエッチな目に!
【ラヴィニア】 マフラーまいたままなので、マフラーとられない限りこう……触手ザーメンの粘度高そうだから目詰まりしちゃって顎までザー汁たっぷたぷに
【ラヴィニア】 そしてその下のほうではザーメンで黒い皮膜がとろっと溶けて褐色肌と乳首が露出しかけてます
【GM】 では、二人いるのでえろーるはあとでまとめて!
【GM】 ターン更新!そちらの開幕と突破どうぞ!
【ラヴィニア】 開幕はもってなーい!
【ラヴィニア】 突破!
【ラヴィニア】 2d6+6+1
【Dice】 B12_Lavinia_ -> 2D6+6+1 = [6,1]+6+1 = 14
【エヴィ】 開始はもう十分だからラヴィニアちゃんどーぞ!
【GM】 ぐえぇぇl!TP42>28
【GM】 それじゃ次回から開幕とばすね!
【エヴィ】 3d6+6 ガッツ使って突破!
【Dice】 B7_Evi -> 3D6+6 = [3,6,1]+6 = 16
【エヴィ】 16点!
【GM】 TP28>12 あとちょっとになった・・・!
【GM】 こちらのこうげき・・・!!
【GM】 5d6+8 BS[水着]付与《乱打3:6》《薄絹の呪い:5》 ゾロ目ならHP直撃!!
【Dice】 bako_GM -> 5D6+8 = [5,6,4,1,4]+8 = 28
【GM】 おっと
【GM】 28てーん!水着効果発動だね!!
【ラヴィニア】 ひえっ
【エヴィ】 ぐえー!?
【ラヴィニア】 アヴォイドとCP1点で軽減!
【ラヴィニア】 6+1d6
【Dice】 B12_Lavinia_ -> 6+1D6 = 6+[4] = 10
【GM】 前回もそうだったけど5d6で20は普通のでめじゃないよなぁ・・・
【ラヴィニア】 10軽減して18!
【GM】 アクト宣言後、とっぱどーぞv
【ラヴィニア】 アクトはー
【エヴィ】 同じくアヴォイド!
【エヴィ】 1d6+8
【Dice】 B7_Evi -> 1D6+8 = [6]+8 = 14
【エヴィ】 14点HPに受ける!
【ラヴィニア】 <はじめてのキス><純潔の証><後ろの処女><異形の交合>で一気に3穴開通されつつ、マフラーの代わりに首に巻き付いた触手の動物的欲求で肉体改造されて触手苗床に最適化されながら<特殊な性感帯:核>で<強制絶頂>しちゃう!
【GM】 60mあった触手壁もあと12メートル・・・!
【GM】 いっきにいったーーv
【エヴィ】 じゃあこっちも一気にいっちゃうー
【GM】 強制絶頂のHPダメージ抵抗どうぞ!
【ラヴィニア】 はたして触手的にはどんなメスがお好みなんでしょうね そんなメスにラヴィニアの肉体は変化していっちゃいます
【ラヴィニア】 2d6+6 とう!
【Dice】 B12_Lavinia_ -> 2D6+6 = [6,1]+6 = 13
【ラヴィニア】 くらった!!
【エヴィ】 <喉を灼く淫熱><熱い蜜壺><菊辱><快楽に変わる痛み>
【ラヴィニア】 む
【ラヴィニア】 しぬから晶力活性でHP回復!(いにしえの輝石
【ラヴィニア】 3d6
【Dice】 B12_Lavinia_ -> 3D6 = [3,6,6] = 15
【エヴィ】 4つつかっちゃいましゅる、記憶の再現でまたぺちぺちされながら穴をいっぱい埋められちゃう・・・!
【ラヴィニア】 かなーり回復した!残りHP15!
【GM】 ぐぬぬ!
【GM】 では、突破かもーーん!
【ラヴィニア】 2d6+6+1 とう!
【Dice】 B12_Lavinia_ -> 2D6+6+1 = [3,1]+6+1 = 11
【ラヴィニア】 ちょっとイってて力がよわかった!
【GM】 TP12>1 ぎりぎりのこった!
【ラヴィニア】 つまりエヴィちゃんが突破!
【エヴィ】 ガッツ使って
【エヴィ】 3d6+8 !
【Dice】 B7_Evi -> 3D6+8 = [5,2,5]+8 = 20
【エヴィ】 ずばーん!
【GM】 ぐえーーー!
【GM】 触手の洞窟は突破された・・・!
【GM】 時間は到着してから2日目の昼・・・くらいだろうか・・・
【GM】 およそ36時間に及ぶ触手からの陵辱・・・その内容はをえろーるだ!!
【GM】  
【GM】  
【GM】 二人が戦えたのはほんの数十分間だけ、上下左右前後からおそわれつづけ、触手に囚われる。・・・背後は、ニヤニヤ笑い、苛立つ男たちがさっさと犯されろ!と麻痺毒の追加瓶をなげつけてくるためだ!
【GM】 「なぁ~~~んか、前回より触手の勢い強くね?あ、ラヴィニアちゃんつかまった。エヴィちゃ~ん!がんばってねぇ~~w」「ふん、どうせ餌が増えて盛ってるんだろうよ・・・そろそろひっこむぞ、こっちまで襲われたら叶わん。」そういって男達が立ち去れば跡に残された二人は、無数の・・・そして様々な触手になぶられ、いじられ、犯される長い長い戦いが始まる。
【GM】  
【GM】 ラヴィには、そのなめらかな肌を這うようにねとねとのブラシ触手がはだをなで、衣服をすけさせて、さらに秘所やちくび・・・そしてマフラーのしたといった反応の良い場所をぶりぶりぶりvっとぷるっぷるのブラシ触手がなでまわし、粘液で汚していく。
【GM】  
【GM】 エヴィには前回同様尻尾を丸呑みするよう似触手が絡みつき・・・こちらにも衣服をめくれあげるように無数の細い触手が伸び、小さな胸をぐみゅvぐみゅv搾り上げるように跡がつくほど、しぼりあげてなじっていく・・・
【GM】 ▽
【エヴィ】「いやっ!また触手くるなんていやあぁぁぁっ!んひうぅぅぅぅっ!しっぽ全部ブラシするのだめぇぇっ!」
【エヴィ】 あっという間に腕を釣り上げられ、足は下に絡みつかれ、大きな尻を突き出すような形でしっぽをじゅぷじゅぷとホール型触手でオナホールのように動かされる
【エヴィ】「だめぇっ!んぐ、いっ!?ひああぁぁぁぁぁぁっ!♪乳首しぼっちゃだめぇっ!ミルクなんてでないからぁっ!」
【エヴィ】 小さなおっぱいもかっぽりと搾乳機のように吸い付き、その中をブラシ触手が搾り取るような動きで乳首をこねくり回され、甘い嬌声が上がる
【エヴィ】 ▽
【ラヴィニア】「くっっ……離れ、るです……!」
【ラヴィニア】 褐色忍者少女は、得意の機動力をヌメる床と四方八方から迫る触手により殺されていた。それにより得意な戦法は使えず、両手に何処からともなく取り出した『武器』で切り払うだけだったのだが……
【ラヴィニア】 洞窟の上の方から男たちがちょくちょくあの臭い液体の瓶を投げつけてくるため、触手と間違ってその瓶を切り裂き全身をその臭い液体に染めてしまい。
【ラヴィニア】 そうして善戦を繰り広げるが――やがて、伸びてきた触手に両手両足を絡め取られてしまう。
【ラヴィニア】「うう、エヴィ、申し訳ないです……」
【ラヴィニア】 触手、という生き物に対する知識がないために近くで炎を吐き闘う少女に謝る声を上げる。ここでたとえ捕食されようとも、ラヴィニアは『核』だけが残り後々排出されるだろう。
【ラヴィニア】 そしてその後同胞に回収してもらい、国に帰って再び大人になるために基礎から学び直しをするのだ。
【ラヴィニア】 そう考えて、いた。
【ラヴィニア】「んぶっっ!?」
【ラヴィニア】 しかし与えられたのはこの2日、エヴィに与えられていた白濁のシャワー。苦味と臭さに慣れてきたその液体を自分に先端を向ける触手数十本から一気に浴びせられ、どんどん褐色肌と黒髪に白濁が絡みついていく。
【ラヴィニア】 そしてそれは体を覆う魔力皮膜を――少しだけ溶かすが、人間のオスではないためかイマイチ溶ける量が少ない。
【ラヴィニア】 その結果、ラヴィニアはそのまま触手にひっぱられて四つん這いの格好に。そのまま両手両足を床に埋め込まれて動けなくされてしまう。
【ラヴィニア】 そうしながら延々と白濁シャワーを浴びていき、次第には白濁水たまりが床にできはじめてしまう。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 エヴィの発情を感知し叫ぶ為に開けた口の中を無数の細い触手がからめとって、舌をしぼりあげ、喉を貫通するほどの深い中層を始めるブラシ触手・・・先端がぽっこりふくらんだそれを喉にうめこむとエヴィの細い喉が外から見て判るほど膨らんで無様さに磨きをかける。そして、そうやって怯ませたエヴィの下腹部・・・すっかり馴染んだあの極太触手が二本・・・ぐじゅvぐちゅvブラシ触手が這いずった為にずれた服のすきまからもぐりこみーーー
【GM】 じゅるんvじゅぼんvぐっぽぐっぽv膣奥、直腸をえぐるように律動をはじめる・・・その動きは2桁の射精の後、麻痺毒が浸透するまで止まらない事をエヴィは知っている。
【GM】  
【GM】 ラヴィニアを襲うブラシ触手の猛威は更に加速し、性感帯を開発、新たにつくりだそうとラヴィの全身を這いずり回り褐色肌に白濁ガしみこむほどに根著根著、愛撫し続ける・・・やがて、その動きはラヴィの喉元に迫り・・・ビチャビチャビチャ!振動でネトネト体液が弾け飛ぶほどの強いヴァイブレーションをともなったブラシ触手がラヴィの喉を擦りあげた・・・そして、その動きと同期するように四つん這いの無抵抗少女の口に、尻穴に、おまんこに、人ではありえない・・・
【GM】 つぶつぶが螺旋状に配置された醜悪な肉棒触手が迫り・・・ぐりゅvぐりゅvぐりゅv処女膜を螺旋でえぐりながら貫いてしまう。
【GM】 ▽
【エヴィ】「んひぐぅぅぅ!♪ら・・・らめぇっ・・・!責め強すぎて・・・っ!いやぁっ・・・!らめっ!だめえぇぇぇっ!」
【エヴィ】「いやぁっ・・・ひぃっ!?で・・・でかっ・・・むぐぅぅっ!んぐぅ!じゅるっ!♪んくぅっ!んんんっ!んぐぐぅっ!♪」
【エヴィ】 喉奥まででっかいブラシの付いた肉棒触手が奥底にまでじゅぷっ!じゅぷっ!とイマラチオのようにされて、びくっ!びくっ!と身体が跳ねる
【エヴィ】「ぷっはぁっ!♪ラヴィニアっ?だいじょうぶっ?耐えてっ!耐えてぇっ!んぶぅっ!♪」息継ぎさせるために引き抜かれた合間にラヴィニアを気にするが、またイマラチオが始まり、ぐっちゅぐっちゅと口を汚される
【エヴィ】「んぐぅ!?♪んぎっ?んぷぅっぷはぁっ・・・!ま・・・まさかぁっ!♪またっ・・・いやっ・・・んあああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!♪♪♪」」
【エヴィ】 極太触手が2つの穴を同時に潜り込み、ぐっちゅぅ、ぐっぽぉとまるでわが物のように容赦なく攻め立てられ、ラヴィニアの前でよがり狂う姿を見せる
【エヴィ】「んじゅるぅぅ!んぐぅっ!ぷはぁっ!♪こんなの、また4日間続けるなんてぇっ!♪んぐぅっ!んんんっ!んんうぅうぅぅぅうぅぅxっ!!!♪」
【エヴィ】「ひあぁぁっ!らめぇっ!またけつまんこ広がっちゃうっ!このおちんぽ触手覚えたくないのにっ!覚えたくないのにおまんこと一緒に壁ごりごりされるなんてもういやあぁぁぁぁっ!!!♪♪♪♪」女体の息継ぎの合間に悲鳴のような叫びをあげながら、ぐちゅぅぐちゅぅと二穴を責められ続ける経験者は、前よりも多くの触手の責めを受けるのであった
【エヴィ】 ▽
【ラヴィニア】「あぷ、ん、っむ、っも、やめっっ……」
【ラヴィニア】 すっかり黒髪は白濁に染まり、頭を重くして。地面に手首と膝までが埋め込まれている状態でありながら、少し窪地になったラヴィニアの居場所は白濁がどんどんと貯まり、ついにはちゃぽちゃぽとお腹を撫でるほどに。
【ラヴィニア】 上から降り注ぐ白濁と溜まって下から上がってきた白濁に挟まれ、ようやくラヴィニアの魔力皮膜は下腹部に張り付いた宝石だけを残してじゅわ、っと溶けてしまう。
【ラヴィニア】 そうなれば無垢なラヴィニアの穴は洞窟の空気にさらされ、処女の膣口はヒクりと震える。だが未だ濡れていないその場所はぴっちりと口を閉じていた――
【ラヴィニア】「早く、エヴィを助けて、ここから出るです……っこら、何をするんですか、ぁっっ!?!?」
【ラヴィニア】 その状態にあってまだ発情とは程遠い様子を見せていたラヴィニアであったが、ついには触手がその首元のマフラーをザー汁射撃でべっとりと汚し、床のザーメン貯まりに落としてしまう。
【ラヴィニア】 結果、露わになってしまったラヴィニアの喉にある宝石――クリスタリア族である証の、ラヴィニア、いやラヴニカの『魂』がさらされてしまって。そこに強い振動を伴うブラシ触手が、ねっとりと絡みつき。
【ラヴィニア】「っぁ、ひぃ、んっっっvvv」
【ラヴィニア】 そうなれば、『魂』に刺激を与えられたラヴィニアの口からは先程までと違った『牝』らしい声がほとばしる。それと同時に触手が何故か精巧に作られた膣穴と尻穴に潜り込んできて処女膜を引き裂く。
【ラヴィニア】 排泄をそもそも行わないラヴィニアのアナルは綺麗なピンク色の肉洞。膣は人間の中ではそれなりに上等なオナホ穴。
【ラヴィニア】 だが今、ラヴィニアの『魂』に触れた触手に意志があるとしたら、その意志の通りにクリスタリア族の肉体は改造されていくことだろう。
【ラヴィニア】 今のままでは人間だろうと触手だろうと決して妊娠とは縁遠い肉体だが――
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 四肢を固定されたラヴィニアと違い、ずん!ずん!っと2穴状態でどんどん持ち上げられるエヴィ・・・前回とは違う触手の動きにエヴィが疑問を覚えた瞬間、ぬるり、と何かが顔の上にふってくる。
【GM】 それはテカテカと表面が黒光りする蛭と蛞蝓をあわせたのような生物で、ピギャァ!っと5ミリほどの口をひろげ、かぷりvと針を刺すような痛みをもってエヴィの頬に噛み付く・・・最初は他の2穴責め、イマラチオの快感のほうがつよかったのに、次第に、その快感すらおしのけて・・・エヴィの体を貫くある欲求が沸き上がる
【GM】 それは、痒み・・・頬にささった謎の生物が食い込んだ場所がとろろや漆に被れたの数倍の濃度をもった痒みを誘発し、よがりくるっていたエヴィすら我慢できない衝動をはっせいさせた・・・手で払えばぶちりvっとつぶれ、牙が傷つけた薄い出血のハート型の傷口が、いまや2穴や喉、乳首やクリを慰めるより重要に思えるだろう。
【GM】 そして・・・エヴィが気付く・・・ごりゅごりゅv持ち上げられた洞窟の天井部分・・・触手に覆われた天井の一部に、びっしりとその生物が張り付いており・・・触手がもちあげ、エヴィを運ぼうとする先が、そこだということをーーー
【GM】  
【GM】 ラヴィニアの視界からエヴィが消えて数十分・・・それはラヴィニアの魂にしっかりと遺伝子がしみこみ、適応を促すには十分な時間で・・・その間も休み無く射精し、破瓜の血を洗い流すほどのザーメンを注ぎ込んだイボイボ触手は孕ませる為に、狭い膣穴にイボイボをこすり付けるように暴れまわる!四肢をじめんにうめこまれていなければラヴィニアが浮き上がるほどの激しいピストン、
【GM】 臨月ザーボテ腹が内側からぼごぉ!っと殴られたかのようにたわむほどの強さで擦りつけた肉棒触手から、ぶちりvっといやな音が響く、、、亀頭の先端に生えていたイボが乱暴すぎる抽送で千切れた音だ。そしてそれは連鎖するようにラヴィニアの膣内でイボの乖離をうながしーーーその一粒一粒がぺっとりと無垢なるラヴィニアのおまんこに子宮、膣関係なく張り付いていく・・・中に収められた卵子がボテ腹に成程詰まったザーメンと結びつくことで子を育てる腹になる・・・そういう寄生触手に選ばれたのだ。
【GM】 だがーーー双方にとっての誤算は、ラヴィニアの体質だった。適応する彼女のからだは、張り付いた卵子が魂に刻まれた情報とイッチした事でそれを取り込み始め・・・本来人種しか孕めないはずの彼女の卵細胞に新たな可能性を刻み付けてしまう。
【GM】 そしてーーーその可能性を可能にする為に、ラヴィニアの身体は、いままでただぬるぬるして不快な匂いでしかなかった触手の体液全てが、己を発情させる「フェロモン」だと認識し、触れられた肉すべてが一段階上の快感を味わい始めてしまう・・・
【GM】 ▽
【エヴィ】「んあぁっ!んぐぅっ!ひぐぅっ!んひぅっ!イックうぅぅぅぅうっ!おまんこ、だめぇぃ!けつまんこもねじっちゃうのだめぇぇえぇ!!!」
【エヴィ】「あっ!あっあっあっあっああぁぁぁぁぁぁぁぁ♪♪♪♪!!!!」持ち上げられていくのも気づかず、よがり狂い、絶頂し、放心する
【エヴィ】 そしてその後、ぐちゅぐちゅと二穴を陵辱されながらも、絶頂したために持ち上げられている理由を考える余裕ができ、そのタイミングでヒルが落ちてくる感覚を感じる
【エヴィ】「んぁっ!ふあぁっ・・・!♪な・・・なんで・・・・?ひぅっ!?・・・な・・・なにこれ・・・いたっ!」
【エヴィ】「あっ、ふあぁん!♪なっ!なにこれぇ・・・っんあぁ・・・?あ・・・・・あつ・・・あついっ、あついぃぃいっ!あついぃぃっ!♪きもちよくなってあつぃいぃxっ!!」
【エヴィ】 ハート型の小さな傷口から催淫毒が流れ、身体が淫紋によって熱くなる、あるいはそれ以上の快感を感じてしまう
【エヴィ】「なっ、んあぁぁぁっ!♪いぐっいっぐううぅぅぅっ!♪これどく、どくぅううぅぅぅっ!♪♪♪♪」その状態が体に回り始めれば二穴の陵辱も快感に感じ、より締め付けてしまう
【エヴィ】「んぎぅっ!な・・・まさ・・・まさかぁ・・・っ!いたっ・・・いぅ・・・・・・あ・・・・あぁぁぁ・・・・っ!」
【エヴィ】 そして振り払えばすぐにつぶれるヒルの姿を見て、また次々と身体に落ちてきて胸や背中に噛み跡をつけるそれと、そしてヒルの風呂ともいわんばかりの群衆地へ連れていかれるのを察して・・・
【エヴィ】「あああ・・・あああぁぁぁっ!胸があついぅ、きもちよくなるのいやだぁ・・・っ!背中も、何もかもが・・・気持ちよくなっちゃうのいやぁっ!」
【エヴィ】「いやっ!いやあああああぁぁぁぁぁぁぁっ!ラヴィニアっ!たすけて!たすけてたすけてたすけてぇぇぇぇっ!あんなヒルの中に入れられるのいやぁっ!ラヴィニア、ラヴィニアあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
【エヴィ】 理性の部分が陵辱の結末を脳内で思い浮かべてしまい、それを拒むために頑張って逃げようと、そして普段のエヴィからは信じられないような助けの呼び方をするが届かずどんどんとヒルの巣へとつれていかれてしまう・・・
【エヴィ】 ▽
【ラヴィニア】「っひ、っひっくぅ♪っふ、っぐ、っぅっぐ、んぐっぅっっvvv」
【ラヴィニア】 すっかりブラシ触手の粘液が喉の宝石にねっとりと絡みつき、触手の意志でラヴィニアの肉体は『牝』の目覚めを迎えてしまっている。
【ラヴィニア】 先程までは触手が抽送しようとあまり反応のなかった肉体も、今では触手との交尾が行いやすいように――体が『性行為の快感』を理解するように改造され、すっかり破瓜の血は愛液と精液で洗い流されてしまっている。
【ラヴィニア】 両手両足が床に埋められ固定されている中での触手な乱暴な行為こそを『普通の行為』だと『魂』が覚えはじめ、触手による遠慮のない射精が『普通の行為』だと『魂』が理解し始める。
【ラヴィニア】 そういう危うい状況にあってエヴィの様子を目で追っていたが、やがてエヴィも天井に飲み込まれて消えていき、一人だけ触手の穴に取り残される。
【ラヴィニア】「あっっvあっvあっっvvあっ♪あぁっ♪ん♪っぉ、おっっっvvvvっっっっぅ~~~~~~~~~~~♪♪♪」
【ラヴィニア】 一人となれば、初めての快感に堪える気力も次第に溶かされ、精液プールに半身浸ったままの触手セックスに甘い声を上げてしまう。
【ラヴィニア】 そのまま触手のキツい一撃が子宮に与えられると同時に、その先端が崩れてそのまま子宮に潜り込み、体と融合を果たしてしまうと背筋をびくんっっ!!と震わすほどの快感に襲われ。
【ラヴィニア】 そして開いたままの口腔に触手がずぶゅっっvvと潜り込み、『フェロモン』たっぷりの液体を今度は喉へと直接流し込まれていく。
【ラヴィニア】 そうなればラヴィニアの喉からは溢れる嬌声と精液が喉を滑り落ちてく吐精音、触手がラヴィニアの両穴をひたすらに犯して苗床としていく音だけが響き――
【ラヴィニア】 その中で、ラヴィニアの子宮に初めての排卵が行われ。それはすぐに触手の精液と受精を果たして着床、触手の『卵』がラヴィニアの子宮で育ち始める。
【ラヴィニア】 これだけ触手の苗床として適正の高い牝は、果たしてこの洞窟に訪れた事はあっただろうか……
【ラヴィニア】 そしてそんな牝が囚われたとあれば――
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 2日後、びちゃ、びちゃ、べちゃり、ぐちょ・・・二人の男は相変らずだな、っと生臭さの中に僅かにメスのにおい混じる壊滅した触手の洞窟を進む。
【GM】 凡そ60mはあったはずの触手の通路はその事ごとくを麻痺毒にやられ自らの吐き出した精液に覚えるように沈んで、通路を半分ほどうめながら天井に殻一部がだらりと垂れ下がっている程度だった・・・
【GM】 やがてそんな通路の終点では2つの影が最後の触手を相手に、喘ぎ、うめいていた・・・
【GM】  
【GM】 エヴィの体はまるで鱗のようにびっしりとハート型の淫紋が刻まれている・・・特に性感帯は前回の鞭打ちなど比較にならないほど細かく深く傷を刻まれm皮膚は滑らかに治っているのに、その下のには強い淫紋の輝きが皮膚を透過しているほどだった・・・だが、それすら些事だと思える変化はその腹にあった。
【GM】 前回はどぼどぼvっとあふれ出る白濁市かな勝ったザーボテのエヴィだが・・・今は白濁にまじって蛭ともなめくじともつかない、喜色の悪い生物が白濁似まざって尻穴・膣口からあふれだして、びちゃびちゃと地面の上をのたくっている。
【GM】  
【GM】 そしてモウ一つの塊・・・ラヴィニアに到っては白濁に華燭はダガ埋め尽くされたのではないかと思うほどよごれきったまま、四つん這いで大きく膨らんだボテ腹を揺らす・・・その尻穴と膣口から触手がもれ出るのはエヴィとおなじなのだが・・・生れ落ちて直に痺れて動かなくなる触手の量が、明らかに腹に収まる量よりも多いことがおかしかった・・・まるで今まさに成長し、出産しているかのようなほど延々と続いているのだ。
【GM】 ▽
【エヴィ】「ひあぁっ!だめぇっ!これ以上中でうごかないでっ、イックぅ、いっくぅいっくいっくうううぅぅぅぅっ!!!!!♪♪♪♪♪」
【エヴィ】 ごぼぉ・・・どちゅぅと時折ヒル型触手がはい出てきながらも、また入り込もうとするヒル型触手がまた刺激させられて、それをずっと繰り返されて穴のいたるところがすべて熱く絶頂させられる感触を常に味合わされている。
【エヴィ】「だっ、だめぇぇっ!ラヴィ・・・ラヴィぃ・・・!んあぁっ!いっちゃうぅっ!んあああぁあっぁっ!はぁ・・・はぁ・・・♪だめ、また入ってくるのだめぇぇぇっ!んひうぅぅうぅぅっ!それ以上はいらないのにいぃぃぃぃっ!♪♪♪♪」
【エヴィ】 そうやって精液の海の中に体を浸らせて、中に住み着こうとする大量のヒル型触手の与える快感とずっと戦いながら、エヴィの手を握って耐えている白濁したエヴィの姿だった
【エヴィ】 ▽
【ラヴィニア】 全身、褐色だった肌にはザーメンがねっとりと絡みついてまるで白濁の塊になってしまったかのようなラヴィニアであるが、しかし触手を産み落とすピンク色のおまんこだけは肉の色を男たちにしっかりと見せていて。
【ラヴィニア】「――っっ♪っふ、っふっっっ……vvvっふ、ふうぅっっ……」
【ラヴィニア】 尻と口は触手が刺さったままであり、そのまま触手が麻痺してしまったのか動きが止まってしまっている。
【ラヴィニア】 すっかり触手で作られたザーメン壺の中にいるラヴィニアのおまんこからは今も新しい子供が生まれ、麻痺薬まみれのザーメンプールにぼちゃ、っと落ちるとそのまま麻痺して白濁の中に沈んでいっていた。
【ラヴィニア】 エヴィに手を握られている事はわかるが、ラヴィニアの両手両足は相変わらず触手床に固定されているため握り返す事はできない。ただ、時折出産快感で震える事で生きている事を示していて。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「あ~らら、やっぱ前回より激しかったみてぇだなぁ?エヴィちゃんもラヴィニアちゃんも完全グロッキーじゃーん?これ、正気なの?壊れた女の子抱くのってマグロか暴れるかでヤなんだけど?」そういって麻痺した触手たちの中に埋もれた装備品などを回収する男・・・ただ視線はいやらしい二人の姿に釘付けで殆ど捗っていない。
【GM】 「ちっ!おら!役立たずの餌ガキ共!生きてココからでたけりゃ!さっさと起き上がってお宝を集めろ!それとも、切られてからがいいかぁ?」苛立つ男は、容赦なくエヴィを蹴り転がし、ラヴィニアの四肢を固める触手に剣をつきたて、暴れた触手がラヴィニアを解放したところで彼女のボテ腹をふみつけ剣をつきつける。
【GM】 ▽
【エヴィ】「んぐううぅぅぅっ!♪はぁ・・・っ!はぁ・・・っ!だれがあんたたちなんかにぃ・・・!」母体が蹴られてびっくりしたヒル型触手が一気に吐き出され、ボテ腹の大きさが小さくなりながら、憎しみの目線を込めて、また前回と同じようににらみつける
【エヴィ】 ▽
【ラヴィニア】「んぶぁっっ……」
【ラヴィニア】 急に触手が暴れた事で壺がわれ、ザーメンがどろりと溢れる中同じようにラヴィニアの体も開放されて床に流れていく。
【ラヴィニア】 そして男にボテ腹を踏みつけられると、膣口からぶちゅるるるるっっ!!と音をたてて溜まっていたザーメンと産まれて子宮の中で育っていた、まだ外に出るには早い幼触手と卵が溢れて床に飛び散る。
【ラヴィニア】「……あな、たたちは……」
【ラヴィニア】 その衝撃で目をさますと、喉の宝石を隠す事もできないままに自分の『武器』である二本の刀を生み出して、脚をO字に開いて触手ザーメンをこぽこぽとこぼしたまま威嚇するような視線を向ける。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「はははっ!よかったぁ!二人ともまだまともじゃん!俺、そろそろ限界なんだよねー!なぁ、抱かせてくれよ♪」そういってにやけながらも、剣を抜いて二人に迫るニヤケ男。その股間は昂ぶりに応じてシッカリ勃起し始めている。
【GM】 「ちっ!バカなメスガキが増えただけか・・・まぁいい、そろそろ痛みで躾けるひつようがあるとおもってたんだ、丁度良い、ここで誰が主人かはっきりきざみつけてやる!」ラヴィニアを踏み付けていた足に力を篭めてラヴィニアをエヴィの元へ蹴り飛ばすと洞窟の出口をふさぐ様に並んで剣をつきつける・・・
【GM】 普段の彼女達なら歯牙にもかけないチンピラ程度の相手だが・・・36時間の陵辱、出産、毒・・・様々なハンデが一筋縄ではいかない相手に見えるまで彼女達の力をおとしていた。
【GM】  
【GM】  
【GM】 戦闘開始![悪辣な冒険者(Ro/IV5)AB] VS [/前][/後] 前衛後衛宣言後、開幕どうぞ!
【ラヴィニア】 開幕はないです!
【ラヴィニア】 アクトも使い切ってるから気にしないで……!
【エヴィ】 《フライト》を宣言します!
【GM】 はぁい!
【GM】 ではIV順・・・ラヴィニア>エヴィ>エネミー2体 の順で行動だ!
【ラヴィニア】 はーい!
【ラヴィニア】 オーバーロード!ツイスター!マジックインパクト!
【GM】 ひえー!たーげっとはABどっちかな!
【ラヴィニア】 17d6+6 Aに!
【Dice】 B12_Lavinia_ -> 17D6+6 = [4,1,4,6,3,5,3,4,5,5,5,4,3,2,4,1,1]+6 = 66
【GM】 ぎゃーーーす!!
【ラヴィニア】 6が1個しかでないー!?!?
【ラヴィニア】 クリティカルしなかった!66!
【GM】 これはあたるとしんじゃう!!・・・のでv
【エヴィ】 でも大丈夫だ!5がいっぱいある!
【GM】 エヴィの☆調教刻印<刻まれる跡>:獲得CP+1:消費CPと同数のダイスロールで5か6を出さないと「一度だけ、敵の攻撃を自らかばう」する。
【エヴィ】 げげげぇ!
【ラヴィニア】 えーっ!?
【エヴィ】 これどうなるの?どれでどのくらい5か6出せばいいの?
【ラヴィニア】 すきなだけCP消費して、それで5か6が出ればOK!
【GM】 だいたい三分の一の確立なんで期待値はCP3消費の3D6だね・・・!でも運が悪いと・・・ってかんじ?
【エヴィ】 じゃあここで最後の2つのアクトを使う!
【ラヴィニア】 アクトは今は使えない……!ダメージを受けた後なら使える!
【エヴィ】 まじで!?・・・しょうがない!CP4つつかっちゃう!
【ラヴィニア】 あ、あと刻印でCP+1されるから
【エヴィ】 あ、あと拘束具あるから今手元6だね
【エヴィ】 5d6なら大丈夫かな・・・!いってもいーい?
【GM】 どうぞ!!
【エヴィ】 5d6
【Dice】 B7_Evi -> 5D6 = [3,1,1,6,1] = 12
【エヴィ】 よかったー!
【GM】 くあーーー!抵抗された!!
【ラヴィニア】 でた!
【エヴィ】 5個つっこんでよかった・・・!
【GM】 かばえ!と言う命令を必死に堪えるエヴィちゃん!
【GM】 油断していたニヤケ顔冒険者に、ラヴィニアの一撃がたたきこまれたーーー!
【GM】 -3で63点うけて・・・倒れた・・・!!
【ラヴィニア】「――エヴィの大切な仲間ではない、なら、容赦しません」 ぐ、っと地面から起き上がる素振りを見せた瞬間、その姿は消える。次の瞬間男の眼の前に現れると、二刀でその首と腰を峰打ちし、一気に気絶させた。
【ラヴィニア】「殺してもいいですけど……エヴィに謝罪させるために、生かしてあげます」 ふん、とオスに対して見下した視線を向けながら残るオスに視線を向ける。
【GM】 (※もし殺したら淫紋の解除が出来なくなり、エヴィが永続淫紋確定します
【ラヴィニア】 危ない!よかったー!
【エヴィ】 もしかしたら他の手段もあるかもだし(震え声
【GM】 そういう意味でかばえ!という命令の正当性があたのだけど・・・たえちゃったからねv
【GM】 では、エヴィちゃんの行動どうぞ!!
【エヴィ】 抵抗した結果びくびく絶頂してるかもしれないけど耐えちゃう・・・!
【エヴィ】 じゃあそのまま3dで通常攻撃!
【GM】 こーい!
【エヴィ】 3d6+4
【Dice】 B7_Evi -> 3D6+4 = [6,6,5]+4 = 21
【GM】 ぐぇ!恨みこもりすぎーーー!
【GM】 -3で18!
【エヴィ】 あっ、いいダイスー
【エヴィ】 どーぞ!
【エヴィ】 こっちは終わり!
【GM】 なら、こっちの反撃!!エヴィにふるすぃんぐだ!
【GM】 2d6+14+1 白兵/単体 《能:フルスイング:5》
【Dice】 bako_GM -> 2D6+14+1 = [1,6]+14+1 = 22
【GM】 ゾロ目でない!!22点受動とアクトどうぞ!!
【エヴィ】 何もないなー、アクトは<突き刺さる視線>と<罵倒>を宣言!
【エヴィ】 残り1の胸で受けてはじけ飛ぶ!
【GM】 では!
【GM】 2d6+3+3 知力対抗 淫らな遊戯(強)/1セッション1回 相手がダメージによるアクト使用時使用 知力抵抗勝利時に2d6+【浸食値】のダメージを与える。
【Dice】 bako_GM -> 2D6+3+3 = [3,3]+3+3 = 12
【GM】 ぐぬう!だいすがふるわぬ・・・
【GM】 エヴィちゃん知力判定で12未満だと 追加ダメージ!!
【エヴィ】 2d6+1
【Dice】 B7_Evi -> 2D6+1 = [6,4]+1 = 11
【ラヴィニア】 わぉ
【エヴィ】 惜しい、ダメージどうぞー
【GM】 2d6+1 追加ダメージ!
【Dice】 bako_GM -> 2D6+1 = [1,6]+1 = 8
【エヴィ】 それにアヴォイド合わせて6+2で8点軽減、差し引き0だね!
【GM】 あ、すまぬ!このだめーじはけいげんできぬのだ・・・
【エヴィ】 あ、そうなのー、まあいっか、じゃあHP?
【GM】 APがあればそっちに!
【エヴィ】 腰に受けて素っ裸!
【GM】 では、ターン更新・・・ラヴィニア エヴィ 攻撃かもーーん!
【エヴィ】 《ファイアエンチャント》をラヴィニアちゃんに!
【エヴィ】 1d6
【Dice】 B7_Evi -> 1D6 = [3] = 3
【エヴィ】 間違えた、1d6追加していーよ
【ラヴィニア】 こっちか!
【ラヴィニア】 やったー!
【エヴィ】 自分にはもうかけちゃったからね・・・!
【ラヴィニア】 あ、あー
【ラヴィニア】 でも待機って一番最後になるんだったっけ?
【GM】 行動順てきにラヴィニアが先だから 補助行動でエンチャてきおうされるようにするには待機でIV0にしないとだね
【ラヴィニア】 じゃあそれは次のターンでうける!今回は普通に!
【GM】 はぁい!きませい!!
【ラヴィニア】 ツイスターとマジックインパクト!CP5点もり!
【エヴィ】 なーるほど、わかった!
【GM】 ひえぇええ!
【ラヴィニア】 10d6+6 どーん!!
【Dice】 B12_Lavinia_ -> 10D6+6 = [4,1,5,6,1,6,5,3,6,4]+6 = 47
【GM】 しぬーーー!?
【ラヴィニア】 6は3個あるね!
【ラヴィニア】 クリティカルヒットで+9で56点!
【GM】 おわったーー!
【GM】 ラヴィニアの調教ではエヴィを狙わせる効果にはなりにくい・・・
【GM】 ので素直にうける!!-3で53点うけて・・・-13点になるほどの大ダメージだ!!
【ラヴィニア】 やったー!
【エヴィ】 よかった・・・!
【ラヴィニア】「もうひとりのオスも、これでしまいです」 そして再び闇に溶けるような刃が男を襲う。今度は膝を砕くような一撃と、そして頭に強い一撃。死なないが、死ぬほど辛い一撃だ。
【ラヴィニア】「エヴィ、これでもうこのオスに気を使う必要はないです」 ふふん、と触手の精液くさい褐色の胸をそらして自慢げ。
【GM】 「ぐげぇぇ!てめぇ、俺の、脚っぐがぁぁ!?」膝を砕かれ青ざめた跡・・・頭蓋が歪むほどの一撃でエヴィに命令する余裕も無く失神してしまった・・・!
【GM】 戦闘終了!エヴィとラヴィニアは悪辣な二人組を倒し、つかの間の自由を手にした!!
【エヴィ】「はー・・・はー・・・っありがとう・・・ありがとうラヴィニア・・・!」
【ラヴィニア】「気にしないでください。全部このオスが悪いので」 触手のねっとりした床に倒れている2人のオスの頭を素足でふみふみしつつ。
【エヴィ】「じゃあ早くこいつらを縛ってまずは町に戻らないと・・・こいつらをいつ焼き払うかが見ものね・・・」
【エヴィ】 と言いながら縛る
【ラヴィニア】「あと、このオスの服をもらいましょう」 今はエヴィも自分も陵辱跡の強く残る姿。自分は下腹部に張り付いた宝石に魔力を通せば再び皮膜を張る事はできる――が、一度洗わないと皮膜の内側で精液がべとべととするので河で体を洗いたいとおもっていて。
【ラヴィニア】 もっとも、それ以上に喉の宝石を隠すものがほしいのだが。
【エヴィ】「・・・あ、ちょうどいいのあったわ、これどうかしら?」と言って、財宝の中に魔力を帯びたマフラーがあったので投げて渡す
【ラヴィニア】「ありがとうです、エヴィ。……貴方は、この宝石のこと聞かないのですね」 マフラーをもらうとほっと安心しながら首にマフラーを巻き。そうしつつ、少しお腹をさすり……ん、っと声をあげると子宮からしがみついていた子触手を1匹産み落として。
【エヴィ】「ええ、当然よ、口は堅いの」
【エヴィ】 そんな談笑をしながら、膣からヒル型触手が落ちていき、同じような姿である
【GM】 互いに目を覆いたくなるほどの痛々しい姿だが、その顔に浮かぶ表情に曇りは無く 二人の少女 その強さと美しさを現すようだった。
【GM】 そして穢れきり、取り返しのつかない身体に為りつつも・・・心だけは守り抜いた二人は、悪意の対象である男達をひきずり、洞窟を後にするのだった。
【GM】  
【GM】 後日・・・この二人から生れ落ちた触手が備えた麻痺への耐性から二度と同じ方法で攻略者が現れなくなったことを、この二人はまだ知らないまま。
【GM】  
【GM】  
【GM】 HeroineCrisisTRPG ランドリューフ戦記 「エヴィとラヴィ~触手の洞窟~」シナリオクリアおめでとうございます!!
【GM】 リザルトの為に、総獲得CPとSPの宣言おねがいします!!
【エヴィ】 ありがとうございました!
【エヴィ】 CPが10でSPが7です
【ラヴィニア】 わぁいおつです!!
【ラヴィニア】 CP16 SP13!
【エヴィ】 あ、違う、拘束具はSPにも入るから、CP10 SP8だった
【GM】 調教刻印の+1もあるかにゃ?
【GM】 エヴィのCP!
【エヴィ】 あるね!
【エヴィ】 8+拘束具と調教刻印で1
【エヴィ】 1+1で合計10
【GM】 らじゃらじゃ!
【GM】 ではーーーりざると!
【GM】  
【GM】 PCリザルト:エヴィ
【GM】 [経験点]基礎:40(勝利) + モンスター:14(10+4) + CP:10 + 装備効果 0=64
【GM】 [ミアスマ]基礎:4(勝利) + SP上昇分:4.5(9/2:上限30) = 8.5 [SP] 9 [名声] 1 [BS] なし
【GM】 [魔物刻印] なし [人脈/任意] お互いへの人脈1つ
【GM】  
【GM】 PCリザルト:ラヴィニア
【GM】 [経験点]基礎:40(勝利) + モンスター:14(10+4) + CP:16 + 装備効果 0=70
【GM】 [ミアスマ]基礎:4(勝利) + SP上昇分:6.5(9/2:上限30) = 10.5 [SP] 13 [名声] 1 [BS] なし
【GM】 [魔物刻印] なし [人脈/任意] お互いへの人脈1つ
【GM】  
【GM】 以上だよ!!
【ラヴィニア】 ありがと~~~!!
【エヴィ】 ありがとうございました!
【GM】 あ、ラヴィニアは異形の結合のトラウマ判定をどうぞ
【GM】 ((わすれてた
【ラヴィニア】 2d6+6 10判定!
【Dice】 B12_Lavinia_ -> 2D6+6 = [3,2]+6 = 11
【ラヴィニア】 あぶな だいじょうぶ!
【GM】 成功!
【エヴィ】 おめでとう!
【ラヴィニア】 これは次回
【GM】 では、以上でシナリオは終了だ!おつさまですのーーv
【ラヴィニア】 街で目を覚ました男たちを拷問する系かな?
【GM】 ログはいつも通りに私があげちゃっていいかな?
【ラヴィニア】 はい!
【エヴィ】 お願いします!
【GM】 はーいv エヴィの下のほうにおいときますねv
【エヴィ】 CCで拷問&淫紋解除方法&他に解除手段がないか探すやつですね・・・!
【GM】 かなv
【GM】 その相談は裏であふたーとーくしつつで!
【ラヴィニア】 はぁい!

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最終更新:2019年05月02日 02:38