【GM】 1d6 ダイスチェック!
【Dice】 bako_GM -> 1D6 = [3] = 3
【GM】 いつもダイスに感謝を!!
【GM】  
【GM】 ではでは、自己紹介をよろしく!!
【竜胆】 はい!
【竜胆】「ん///この子か?知り合いの子でな、ちょっと面倒を見ているんだ・・・んひぃv」
【竜胆】「こ、こら///外では危ないからダメだって・・・あひぃvv」びちゃびちゃv
【竜胆】 すっかりエッチなことになれてしまい、言われたとおりに淫語自習もかかさなくなってしまった堅物委員長ですv
【竜胆】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%DB%B9%C4+%CE%B5%C3%C0
【竜胆】 ▼
【GM】 すっかりえっちなことをおぼえちゃったねぇv ではそんな竜胆さんを撮影しようと・・・またもあいつがやってくる!!
【竜胆】 わくわくv
【GM】  
【GM】  
【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【破廉恥】傷物委員長・竜胆の謝罪乱交撮影会!【2回目】」
【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ開始です。
【GM】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%A1%A6%A5%B7%A5%E7%A5%A6
【GM】  
【GM】 蔵鞍市:竜胆の通う学校
【GM】  
【GM】 あなた「皇 竜胆」は、数日前にある魔人と学校で遭遇し、恥辱の限りを尽くされた。
【GM】 見晴らしの良い場所で犯され喘ぐ竜胆の姿…学校での話題は竜胆の痴態で持ち切りだ。
【GM】 一部の生徒からは少し怪しまれつつも、大多数は真実を知らずに興奮して語り合った。
【GM】 唯一の例外はあの3人組…だが、3人は「階段から転落し」入院し竜胆の事は広まっていない。
【GM】 ☆陵辱予告ムービー:500秒:魔王城相当(その他):セッション開始時、PCは「CP+1~50/SP+1~50」を得る。 解説:スレ住民がヒロインへ様々な罠を画策し、実行するスレ。
【GM】 今回は噂程度のうずうず(CP+05/SP+05)をプレゼントするよ!
【GM】 ▽(シーンアクトを1つ宣言可能です!
【竜胆】 他の生徒たちには少し刺激的な噂、それを聞くたびに自分の心臓が縮こまり、また、なぜか股を濡らしてしまう・・・
【竜胆】「ああ、私はあとから来たから、その光景と人を見ていないんだ・・・いや、着いたときには跡形もなくどこかに行ってしまっていたよ」
【竜胆】 そう言って噂に回答していく、表向きは全くかかわっていないことになっているが、その時に自分と出会っていた何人かの生徒は自分を疑っている・・・
【竜胆】 それを払しょくするために今まで以上に働いているのだが、竜胆の働きに反して、学校内は先日の変態痴女のうわさでもちきりだった。
【竜胆】 その話を横で聞くたびに、息は荒くなり、股は濡れ、乳首やクリトリスは固くなる、自身の世話している少女に目覚めさせられた被虐の喜びもあり、もはや学校は竜胆にとって、快感を得る場所になりつつあった。
【竜胆】  
【竜胆】 アクトは教え込まれた恥辱で!
【竜胆】 ▼
【GM】 そんな日々を送っていた竜胆ですが、それも今日で一旦終わりを告げます。
【GM】 授業が終わり、教師の注意事項が終われば…長い連休で学校がお休みになるからです。
【GM】 寮住まいの竜胆が寮に帰り、帰省や部活の合宿に行く生徒をみおくれば広い寮にのこるのは竜胆のほかは2.3人。
【GM】 寮母さんも、竜胆に管理を任せてこの連休はやってこない・・・そんな自由な時間は生徒とも顔を合わせないためあの噂をわすれることができるのです。
【GM】 そうやって一通り寮の用事を終えた竜胆のスマホに見知らぬアドレスからのメールが届きます・・・
【GM】 その差出人は「ストリーミング・ショウ」とかかれており、本日お伺いします。と簡単な文章にそえられていたのは・・・あの日なくした学生証入りのタグの写真でした。
【GM】 ▽
【竜胆】「あぁ、気を付けて行ってこい、お土産?気にするな、その分休み終わりに元気な姿を見せてくれればそれで十分だ、それではな」
【竜胆】 そう言って寮から離れる生徒たちを見送る。
【竜胆】 管理を任されてはいるが、それ自体は性分だ、それほど苦にも思わない、ただ学校での噂、それに触れることなく連休中に皆が忘れてくれていることを願った。
【竜胆】 ブブブブ・・・
【竜胆】 スマホにメールの着信音がなる。
【竜胆】 見知らぬアドレスからとは言えもしかしたら間違いメールかもしれない。
【竜胆】 そう思いながら確認すると・・・
【竜胆】「///!」
【竜胆】 それは忘れたいと思っていた凌辱、いや淫靡な記憶、自身が乱れてしまった光景を思い出しながら立ちすくむ。
【竜胆】(ぐっ・・・これを送ってくるということは弱みを握られているということだ・・・ここは迎え撃ち、何とか奪還するしかない!)
【竜胆】 この間のようなことが起こる前に迎撃する、その覚悟とともに竜胆は自身の部屋に帰っていく。
【竜胆】 ▼
【GM】 夕食を終え、寮にのこった他の生徒もそれぞれ自室にもどってから数十分後 寮の呼び鈴が鳴る。
【GM】 既に遅い時間のため配達や勧誘などではない・・・そして、寮の誰かなら呼び鈴を鳴らす必要は無い・・・つまり、竜胆への客だった。
【GM】 ロックを解除しなければ入れないため、カメラつきの寮管部屋に入り、監視カメラの映像をみればーーー
【GM】 「あーー、かったりーなー」「なーんで、おれたちが・・・」「でもよぉ・・・へへっv竜胆ちゃんに」そこにいたのは竜胆の痴態を知る、あの3人組でした。
【GM】 そのうちの一人がてにもっていたのは・・・間違いなくあのタグで・・・3人のニヤニヤ顔が何を求めているか一目瞭然。
【GM】 そしてーーー「あ?これカメラでこっちみてね?ランプついてら」「お!じゃーほら!これこれ!みえてしょ?はやくいれてくれー!」「その後、入れるのはおれたちだけどな!はははは!」っと何故だか普段以上に下品な3人がカメラ越しに竜胆へかたりかけるのでした。
【GM】 ▽
【竜胆】 来たか・・・
【竜胆】 寮の管理室で精神統一を行っていた竜胆は、こんな時間になった呼び鈴に思わず目を開ける。
【竜胆】 そして、心の動揺を隠すように静かにモニターの方へ歩いていく。
【竜胆】「・・・!?なんで彼らが・・・?」
【竜胆】 思わずつぶやいてしまう。
【竜胆】 彼らはあの時のケガで入院していたはず、そう思うも彼らが手に持っているモノを見て、体がこわばり、あの時のザーメンぶっかけを思い出し、ついつい息を荒くしてしまう。
【竜胆】 そして
【竜胆】「・・・分かった、今入れてやる・・・だから静かに私の部屋に来い。」
【竜胆】 そう、ついているインターホンで伝えるのでした。
【竜胆】  
【竜胆】 その時、自身の手が股に伸び、いじるようにかき混ぜていたのに気付かずに・・・
【竜胆】 ▼
【GM】 静かに・・・と言われてもどたどたどた!下品な笑い声を響かせて三人組が部屋の前までやってきたのが竜胆にも判る。
【GM】 ガチャリ、と扉を開けた3人が遠慮もなにもなく竜胆の部屋に入ると「お~!女子の部屋!」「良い匂いがする!」「あ、竜胆ちゃんちーっす」っとにやにやしながらはいってくるのですがーーー
【GM】 3人の背後には、すらりとしたスーツを着た・・・カメラ頭の魔人が続いて入ってきたのです。カメラにうつっていなかったのは、ちゃちなカメラに介入することができるからで・・・しかし、それ以上に3人組は後ろのカメラマンの事を一切気がつかないかのように振舞っているのです。
【GM】 ▽
【竜胆】「お前たち・・・ここには他に一般の生徒がいるんだ、そんな中で男子が入っていると知られたら大問題になるだろう。廊下では静かにしろ・・・」
【竜胆】 これから起きてしまうであろうことに気を向けながらも、万が一にもばれたくない思いで、いつもの調子で説教を行う。
【竜胆】 そういえばあの時もそうやって説教を行った後だったな・・・そう思っていると。
【竜胆】「・・・!!」
【竜胆】 背後にいるカメラマンに反応し、すぐさまその場にある箒を手に始末を着けに躍りかかる。
【竜胆】 時間を与えては何をされるかわからない、そう思った竜胆は、先手必勝と言わんばかりに不良たちがいることを頭から追い出し、変身している暇が惜しいと走った。
【竜胆】 ▼
【カメラマン】「おやおや?随分なお出迎えですねぇ・・・ですがね?」パチン、と指を鳴らした魔人。次の瞬間には突撃する竜胆に驚いていた3人組が急に表情を落とし、ば!っと竜胆の行く手をさえぎり、カメラマンを守るように立ちはだかる。
【カメラマン】「ワタクシ、本日はたんなる「撮影者」として参じた次第で・・・お相手は、こちらの3人で物足りないときだけでおねがいしますねぇ?」そういって更に下がれば、竜胆の箒では届かなくなり・・・
【GM】 ゆらゆらと竜胆の行く手をさえぎる3人へカメラマンがぶわり、人が浴びるには多すぎる瘴気を放ち、同時に彼らの股間がぐぐぐぐ!っとズボンを押し上げていく・・・
【カメラマン】「どうしても、ワタクシにお相手してほしいのなら・・・3人をまず、お助けしてからにしてくださいねぇ?では・・・撮影開始と参りましょうかぁ!」そういって再び指を鳴らせば、ライトアップされ、撮影中を示すかのようにカメラマンの頭部にある赤いランプが光るのでした・・・
【GM】 ▽(RP後、戦闘開始だよ!!
【竜胆】「き、貴様・・・卑劣な・・・!」
【竜胆】 急にカメラマンを守るように動く不良たちを見、その手前で思わず立ち尽くす。
【竜胆】 自身の手から離れていくカメラマンを見ることしかできず、その顔は悔しさを浮かべ、唇をかみしめている。
【竜胆】「待て!彼らはただの一般人だ、巻き込むわけにはいかない。それにそんな瘴気を浴びせてしまっては、彼らが人に戻れなくなってしまう!」
【竜胆】 目の前で発せられる多量の瘴気を確認し、思わず声を上げる。
【竜胆】 続くカメラマンの言葉に顔を引き締め。
【竜胆】「・・・分かった、だが彼らを助けたのちは貴様だ!それまでその奇天烈な首を洗っておくんだな!」
【竜胆】 そういうとその身の姿を変える
【竜胆】 先ほどまで制服であった服装から一転し、頭部に輝き天を衝く二本の竜の角、そしてその高校生離れした肉体を飾り付けるレオタード、そしてアンバランスな肩当などの小具足と長い大太刀。
【竜胆】 一瞬でそれらを身にまとった竜胆は、彼らに対し
【竜胆】「すまない、すぐに助ける!」
【竜胆】 そう言いながらその刀を抜き放つ。
【竜胆】 ▼
【GM】  
【GM】  
【GM】 戦闘開始![カメラマン(Kn:Iv09)/後][三人組(Ro:Iv04)/前]VS[竜胆/前後]
【GM】 というわけで 開幕>カメラマン>竜胆>三人組 の順番で行動だーーー!開幕は何かあるかい!
【竜胆】 ではウィークポイントをカメラマンに!
【竜胆】 あ、すいません三人組に!
【GM】 らじゃー!では知力判定ドウゾ!
【GM】 1d テスト
【Dice】 bako_GM -> 1D = [6] = 6
【竜胆】 2d+5
【Dice】 B07_rindo -> 2D+5 = [2,5]+5 = 12
【竜胆】 どうぞ!
【GM】 2d6+3 知力対抗!
【Dice】 bako_GM -> 2D6+3 = [4,1]+3 = 8
【GM】 ぐわー!
【竜胆】 ただの不良にはまだ負けないもん!
【GM】 防御が0になってしまった・・・!
【GM】 ダガ、こちらも開幕だ!!
【GM】 1d6 [炎]魔法/任意 致命表+2《開:2:ファイアプリズン》(MP2)
【Dice】 bako_GM -> 1D6 = [5] = 5
【竜胆】 うぬぅ
【GM】 ライトアップで竜胆を照らし衣装を卑猥にすけさせる!
【竜胆】 では腰で受けます!
【GM】 あくとはあるかにゃ・・・?なければつづけてかめらまんよ!
【竜胆】 あ、アクトはなしで!
【GM】 はーい!では追撃!!
【竜胆】 こーい!
【GM】 1d6+9+1+9+1 射撃/単体 致命表+2《能:4:死点撃》《補:3:狙撃》(MP7) 録画!
【Dice】 bako_GM -> 1D6+9+1+9+1 = [5]+9+1+9+1 = 25
【竜胆】 あひぃvきつい!!!
【竜胆】 では腰で受けてはじけ飛ばします!
【GM】 はぁいv アクト宣言後、そちらの行動どぞ!
【竜胆】 アクトは、まだなしで!
【竜胆】 三人に八つ当たり反撃だ!
【竜胆】 香木の欠片を使用してヘビーアタックアイスエッジ!
【竜胆】 2d6+15 ヘビーアタックアイスエッジ
【Dice】 B07_rindo -> 2D6+15 = [1,1]+15 = 17
【竜胆】 うえぇぇぇええ
【GM】 あはぁv
【GM】 17点受けた!まだまだげんき!
【竜胆】 ぐぬぬ
【GM】 接近してきた竜胆に 三人が群がる!
【GM】 3d6+6+2 [炎]白兵/単体 ダメージ減算後、半分をHPダメージ&致命表+1《能補:浸食攻撃:3》《補:バーニングヒット:2》(MP5)
【Dice】 bako_GM -> 3D6+6+2 = [4,4,2]+6+2 = 18
【竜胆】 あひぃv
【GM】 18点!受動したあとのダメージ半分がHPに!!
【竜胆】 ではガーディングして12に!半分の6点ダメージ!
【竜胆】 アクトは熱い蜜壺 後ろの処女 潮吹き 異形の交合 で!
【GM】 露出した下半身でサンドイッチかな?v
【GM】 ではーーターン更新!開幕あるかな?
【竜胆】 ありません!
【GM】 ではカメラマンが二階連続!!
【GM】 1d6 [炎]魔法/任意 致命表+2《開:2:ファイアプリズン》(MP2) ッライティング!
【Dice】 bako_GM -> 1D6 = [3] = 3
【竜胆】 ぐぬぬ、胸で受けるの!
【竜胆】 アクトはなしで!
【GM】 1d6+9+1+9+1 射撃/単体 致命表+2《能:4:死点撃》《補:3:狙撃》(MP7) 追撃の撮影撮影!
【Dice】 bako_GM -> 1D6+9+1+9+1 = [6]+9+1+9+1 = 26
【GM】 出目がいいなぁ・・・w
【竜胆】 うぐぐ、その他で受けてはじけ飛ぶ!
【竜胆】 アクトもなし!
【竜胆】 あ、行動前に異形の交合振りますね!
【竜胆】 2d6+6 体力
【Dice】 B07_rindo -> 2D6+6 = [3,3]+6 = 12
【竜胆】 ふー
【GM】 そうだったv
【GM】 はんげきかもーん!
【竜胆】 抜刀術奥義!ヴァニシングクライだ!!!
【竜胆】 12d6 ヴァニシングクライ
【Dice】 B07_rindo -> 12D6 = [6,6,5,4,4,3,4,4,4,6,2,5] = 53
【竜胆】 ぜぇりゃ!
【GM】 あいては・・・?
【竜胆】 あ、二人共です!
【GM】 ってばニクラだから両方かな!
【GM】 やっぱりーv
【GM】 ぐぬぬぬ!その一撃で三人組撃沈!!
【GM】 カメラマンも大ダメージだ!!
【竜胆】 すぐに楽にしてあげるからね!
【GM】 ぐえー!ぎゃー!ぐへぇ!
【GM】 さえぎるものがなくなった・・・!ターン更新でこちらの攻撃!!
【竜胆】 はい!
【GM】 1d6 [炎]魔法/任意 致命表+2《開:2:ファイアプリズン》(MP2) ボゥ!
【Dice】 bako_GM -> 1D6 = [4] = 4
【竜胆】 胸でうけるの!
【竜胆】 アクトなし!
【GM】 1d6+9+1+9+1 射撃/単体 致命表+2《能:4:死点撃》《補:3:狙撃》(MP7)これでどうだーー!
【Dice】 bako_GM -> 1D6+9+1+9+1 = [1]+9+1+9+1 = 21
【GM】 だめーじががががが!
【竜胆】 受け止められないよう、胸が飛んで全裸!
【GM】 あくとはあるかにゃ?
【竜胆】 アクトは口辱  特殊な性感帯(角)!
【GM】 はーいv では・・・
【GM】 カメラマンの攻撃でアクトが発動したので 淫らな遊戯だ!
【GM】 2d6+9+1+3 知力判定/アクト使用時 《特殊:淫らな遊戯:0》【知力】の対抗判定に失敗したPCは、「2d6+侵食度」だけ軽減不可能ダメージを受ける。(MP0/1PC1回のみ)
【竜胆】 あひぃ
【Dice】 bako_GM -> 2D6+9+1+3 = [3,2]+9+1+3 = 18
【竜胆】 2d+5
【Dice】 B07_rindo -> 2D+5 = [2,2]+5 = 9
【GM】 だぶるすこあーv
【竜胆】 超えれるわけもなく!
【GM】 2d6+1 軽減不可能だめーじ!
【Dice】 bako_GM -> 2D6+1 = [1,5]+1 = 7
【竜胆】 ぐぬぬ、あとがなくなってきた
【GM】 HPに7点だね!あくとはあるかい?
【竜胆】 なしです!
【GM】 らじゃー!では そちらの攻撃かもーん!
【竜胆】 補助行動で自慰を使って・・・ヘビーアタック!
【竜胆】 2d6+10 ヘビーアタック
【Dice】 B07_rindo -> 2D6+10 = [6,3]+10 = 19
【GM】 ぐぬぅ!
【GM】 -3で16点うけて・・・ぎりぎりのこったーー!!
【GM】 ターン更新で、こちらの攻撃だ!
【竜胆】 はい!
【GM】 1d6 [炎]魔法/任意 致命表+2《開:2:ファイアプリズン》(MP2)
【Dice】 bako_GM -> 1D6 = [1] = 1
【GM】 あふんv
【竜胆】 やった!
【GM】 これは・・・まけた・・・!!
【竜胆】 攻撃に備える!
【GM】 1d6+9+1+9+1 射撃/単体 致命表+2《能:4:死点撃》《補:3:狙撃》(MP7) 本命!!
【Dice】 bako_GM -> 1D6+9+1+9+1 = [6]+9+1+9+1 = 26
【竜胆】 ガーディングしてー6、20もらって残り7です!
【GM】 くおーーん!
【GM】 そちらのはんげき・・・とどめきなさーい!
【竜胆】 龍剣抜刀術奥義!ヴァニシングクライだ!
【竜胆】 12d6 ヴァニシングクライ
【Dice】 B07_rindo -> 12D6 = [6,4,4,5,4,5,3,2,4,4,1,1] = 43
【GM】 ぐわーーー!!!
【GM】 カメラマンはばらばらになった!!
【竜胆】 悪は滅する!
【GM】 戦闘終了! 竜胆はカメラマンを倒し、3人組(汚染済み)を救助した!
【竜胆】 やたー!
【GM】 では、さきにりざるとをしてしまいましょう!
【竜胆】 はーい!
【GM】 総獲得CP SP アクト数の宣言願う!
【竜胆】 C5/17 SP16 です!
【竜胆】 アクト/[教え込まれた恥辱/熱い蜜壺/後ろの処女/潮吹き/異形の交合/口辱/特殊な性感帯(角)/自慰]
【竜胆】 あ8/8!
【GM】 はーいv
【GM】 できた^!
【GM】  
【GM】 PCリザルト:竜胆
【GM】 [経験点]基礎:40 + モンスター:14(10+4) + CP:17 + 戦略:0 + 軍団:0 + 装備効果:0=71
【GM】 [ミアスマ]基礎:4 + SP上昇分:8.0(SP60上限) = 12.0 [SP] 16 [名声] 1 [BS] なし
【GM】 [魔物刻印] なし [人脈/任意] カメラマン(NPC/任意)
【GM】  
【GM】 軍団リザルト(掟:法令&専売令)
【GM】 [ミアスマ]基礎:12 + タッグ:0 + アクト:8 + 敗北:2 + 軍団施設:53+5+5+0 = 85
【GM】 [侵略点]基礎:4 + アクト:4 + 勝利:0 + 軍団施設:2+9+0 + ロスト:0 = 19
【GM】 [その他]ポーン兵3体+ルーク兵3体+再生用ミアスマ+0
【GM】  
【GM】 以上だよ!
【竜胆】 ありがとうございます!
【GM】 では、エロール開始!!
【GM】  
【GM】  
【竜胆】 前回とは違い、動きを阻むものはない、確かに不良たちが盾になっているが、変身し霊刀を装備し、何より竜の角の力を扱える竜胆には障害とはならなかった・・・
【竜胆】「カメラの男・・・、私の前に人質を連れて来たのが間違いだ!早々手が出せんと思ったのだろうが、その油断が命取りだ!」
【竜胆】 何度も彼らの攻撃を受け止めていた刀を納刀する。
【竜胆】 そして
【竜胆】「抜刀術奥義、彼岸花!」
【竜胆】 それは目視不可能の神速の剣線だった、一瞬のうちに複数回切り裂かれた彼らは、なぜか三人の体には傷がつかず気絶しているのみ、そしてカメラマンのみがしっかりと切り裂かれていた。
【竜胆】 「・・・貴様と彼ら三人についた魔、私が滅する・・・!」
【竜胆】 ▼
【カメラマン】「おぉ・・・!コレは美しい・・・ですねぇえ!!」ずるり、と体が斜めに切り裂かれたカメラマンが床に崩れ落ちつつも竜胆を取り続け、がしゃぁん!っと機械を撒き散らしてッバラバラになる・・・辛うじて残った頭部と右腕で姿勢をたもちながらみあげつづけるとーーー
【カメラマン】「今回は、少々あせりすぎましたねぇ・・・次回はきちんと、準備を整えて撮影にイドみたいと思います・・・あぁ、コレは今回のご褒美です。受け取っておいてくださいねぇ・・・では、撮影できないのが残ねですが、ワタクシはこれにて・・・」カメラマンが手に持っていたのは竜胆の学生証入りのタグ・・・底に何か魔法を篭めた瞬間、一気にカメラマンの存在感が薄れ、言葉の途中でガシャン!ッと音を立てて崩れおちる・・・
【GM】 残ったのは切り裂かれたジャンクの山と失神した三人組・・・そして魔法の篭められたタグでした。
【GM】 ▽
【竜胆】「ふん、自分の敗北姿をしっかりと写しておくんだな・・・」
【竜胆】 何度も切り裂き、振りぬいた刀を収める。
【竜胆】「・・・逃げたか。頑丈なやつ。しかし次は仕留めて見せる。」
【竜胆】 そう言いながら、カメラマンが居なくなった場所に落ちている自身の生徒証が入った家畜タグを拾い上げ。
【竜胆】 三人の様子を確認するために近づく。
【竜胆】 ▼
【GM】 では、竜胆がタグを拾い上げた瞬間 このタグの使い方がわかります!
【GM】 竜胆の角につけることで、以前カメラマンがつかった認識阻害の力を竜胆が体内に受けた精液の主に与える。というものでした!!
【GM】 用途不明なそんな魔法が篭められたタグをてにもち3人組の様子をしらべるのですが・・・気絶してるさなかも、かくかくと腰がうごき、今にも暴発しそうな状態でした。
【GM】 幸い、気絶状態は叩いたり呼びかければ直に起こせる程度ですが・・・カメラマンが浴びせた瘴気はかなりのもので・・・このまま放置すれば色狂いのレイプ魔と化すのは明白で・・・さらに瘴気を源に絶倫状態が継続しているのを、理解してしまいます。
【GM】 ▽
【竜胆】「?・・・///なんだこれは!///こんなものを作るなど・・・まったく・・・これだから・・・」
【竜胆】 その効果に驚き、ぶつぶつと文句を言いながら三人の様子を確認する。
【竜胆】 想像以上にひどい状態だった、やはりあれほどの瘴気を浴び続けたことが仇になったのだろう。
【竜胆】「なにか・・・何か手立ては・・・」
【竜胆】 彼らの体はすでに変異しかかっている、このままでは救援を頼み治療してもらう前にモンスターや魔人へと変わってしまうだろう。
【竜胆】  
【竜胆】「・・・///ごくっv」
【竜胆】 思わず唾を飲み込む。
【竜胆】 こうなれば自分の体で彼らの体に溜まった瘴気を吸い出し、自分が浄化するしかない。
【竜胆】 幸い自分の体の中に入ったものならば浄化できる・・・
【竜胆】  
【竜胆】 その考えを持った途端、じゅわvと股の部分が濡れ、黒くなる。
【竜胆】 自分自身で彼らのザーメンを搾り取るために、彼らを揺り起こす。
【竜胆】 ▼
【GM】 「うあ・・・?お、んな!やらせろぉお!!」「うっぅ・・・くお!メス!メス!まんこぉ!!」「ぐひぁ!ひひvめす!おんなぁ!犯す犯す犯す!!」揺り起こされた3人組は、正気を失ったように暴れ、竜胆におそいかかりますーーーが、変身した彼女には軽くあしらえる程度の抵抗でした。以前羊子がいっていたように、彼らの性欲を沈めれば戻る・・・
【GM】 そのはずなのですが、浴びた瘴気の量が多すぎて、はやくしなければ恐らく元に戻れないのでは、と思えるほどの豹変振りでした。
【GM】 ▽
【竜胆】「・・・っ!すまない・・・また巻き込んでしまって・・・///い、今楽にしてやるからな・・・v」
【竜胆】 そう赤面しながら言うと、彼らのおちんぽをズボンの中から、その先ほどまで刀を握っていた指で一つずつ抜き出していき、擦っていく。
【竜胆】(くっvこのままでは二人しか面倒を見れないv・・・・・・・・・・・・し、仕方ない、よな・・・v)
【竜胆】 誰にしているのかもわからない言い訳を頭に浮かべつつ、目の前でギンギンに勃起し、普通の人間以上のサイズに膨れ上がったおちんぽを、はむっvと、勇ましいことを言っていた口で咥え込みじゅるじゅるとしゃぶりだす。
【竜胆】  
【竜胆】(勉強が役に立つとはなvvv)
【竜胆】「じゅるるvvvちゅるvぐっぽぐっぽvvvんvぐぼォvvv」
【竜胆】 両手はシコシコとしこり、その口ではおちんぽを咥え込みながら喉の奥まで飲み込む。
【竜胆】 はやく助けなければという使命感で、その動きは大胆に、また淫乱になっていった。
【竜胆】 ▼
【GM】 「うくぉおぉおっv手vきもちいぃいっvもっとはげしく!!」「こっちもvいい!メスのすべすべ手コキ!でるでる!」「ひひっv口マンコ!フェラ顔すけべ!だす!のめ!のめぇぇ!」暴走した性欲の赴くまま、シコシコvちゅぱちゅぱv卑猥な音をたてるりんどうにむかって、容赦なく、我慢せず、びゅりゅ!びゅるるるるるる!っと青臭いザーメンが一斉にはきだされる・・・むせ返るようなザーメンスメルが竜胆にぶっ掛けられたザーメンからたちのぼり・・・竜胆にあの日の記憶を想起させる。
【GM】 「くぁぁぁぁぁぁ・・・・でたぁぁ、、、ぁ?れ?ここは?」「ふぅうううううっv最高・・・っ?ん?なんだぁ、だれだ?」「ひぅうううおぉお!!気持ち良いぃ・・・けど、あ?れ?いいんちょ?あ?」切羽詰った声が快楽にとろけがっつく様な雰囲気がわずかにゆるむと・・・賢者モードの3人は今更ながらに辺りを見回し、、、そして3人の肉棒を掴み、しゃぶる竜胆にきづき、混乱する。
【GM】 ▽
【竜胆】「むぐぅvvvvんほぉvvいくvいきましゅvvvザーメンのんでいくvじゅるるvvvごきゅっごきゅっvvv」
【竜胆】 敏感になり、性感帯となっていた喉と頭に出されるザーメンに、一気に絶頂まで上り詰めてしまう・・・
【竜胆】「あひぃvvvあへv・・・んvちゅるるvvじゅるvん!これは・・・ちがうんだvんちゅvお前たちをたしゅけるためにvvvもごvvじゅぼv」
【竜胆】 一時的に正気を取り戻した三人を確認し言い訳を述べるが、その両手を口はおちんぽを刺激することに忙しく、彼らの目には逆レイプしているように見えてしまうだろう。
【竜胆】 ▼
【GM】 「くひぃ!いやいやいやvどうみてもv竜胆が俺らのチンポおそいかかってるし!」「へへっvよくわかんねーけど、ほら!もっとはげしく!!しごけよ!」「ひひひvいいんちょー、あぁ!そうだ、がっこーでも、そのエッチな格好で誘ってきたよな!ほら、口やすめるなよ!!」若干の賢者タイムはあっという間に竜胆の痴態で上書きされ、獣欲の赴くまま、戻った理性を彼女への責めのみへ使いだす・・・そうやってまた3人がびゅるびゅるv竜胆に二度目の射精を放った直後ーーー
【GM】 「すめらぎさーーーん!さっき、なんかすごい音したけど、へーき?」っと竜胆の部屋をノックする同居人・・・明日帰省する女子が部屋を訪ねて着てしまったのだ。
【GM】 顔中にあびたざーめん、3人の男、そしてカメラマンの残骸・・・その体の4割は卑猥な淫具や玩具だったらしく、床やろうか・・・一部は玄関までとびちっておりすぐにかたづけるたり、彼らを隠すことはむずかしそうだ。
【GM】 そしてーーー竜胆の手元にはカメラマンの残したタグがあった・・・
【GM】 ▽
【竜胆】「ち、ちがうぅvこれはおまえたちを助けるためにぃvvvもごォvvvじゅるるvvv」
【竜胆】 しゅっしゅっしゅっvvv
【竜胆】 弁明をしながらもその手と口は休めることなくおちんぽを刺激し続ける。
【竜胆】 そして、
【竜胆】「むごぉ!!!」
【竜胆】 いきなり聞こえてくる声に体を跳ね上げる。
【竜胆】 この部屋の状況を見られたら、もう言い訳はできない。
【竜胆】 そうなると手は一つ・・・
【竜胆】 じゅるるvれろvvvぺろぺろvvv
【竜胆】 急いで両手と口のおちんぽを放すと、自身の体に付着している大量のザーメンを飲み込んでいく。
【竜胆】「ああ!vvvんひvちょっと待ってくれv今出る!vvv」
【竜胆】 家畜タグの効果を使うために、彼ら三人のザーメンを全てのみ込む必要がある。
【竜胆】 竜胆は急いで体を汚すザーメンを処理すると、床に落ちている家畜タグを自身の誇りである角に、自ら装着する。
【竜胆】「///んvvvびりびりってvvv」
【竜胆】 つけた途端振動するタグに甘い吐息を漏らしながら、三人にじっとしていてくれと告げ。
【竜胆】 その服のみを元に戻し、刀などを消し去る、これで竜胆の姿は角が生えているだけの物になった。
【竜胆】 玄関に出るときに散乱した淫具を少しだけ脇にどけ、扉から少し顔を出す。
【竜胆】「あぁvすまない、ついつい転んでしまってな・・・vだが心配しないでくれ。」
【竜胆】 そう赤らんだ顔で、角が見えないように気を使いながら話す。
【竜胆】 ▼
【GM】 ガチャリ 扉が開いてすぐ、顔を出した竜胆を見てたずねてきた女生徒はぎょっとする。
【GM】 普段のキリッとした彼女からは想像もできないほど乱れた衣服と、隠しようも無いほど上気した頬に、明らかに背後をキにした態度・・・ふっと確信したかのように質問してしまいます。
【GM】 「ねぇ、すめらぎさん・・・誰か、来てるの?その・・・男の人・・・とか///」こっそりと耳打ちするように竜胆にしつもんするーーー
【GM】 だが、竜胆に迫る危機はそれでおわることはなくーーーまっておけといわれて、射精直後でぼんやりしていた3人組の一人が・・・のっそりと玄関で対応する竜胆にちかづいて・・・その尻をなではじめたからだ。
【GM】 ▽
【竜胆】「んvいや、いるはずがないだろう?そもそも私にはそんな相手がいないからなv中を見てみるか?・・・あひぃv」
【竜胆】 そう言って脇に退き扉を空けようとしたところで行われた刺激についつい短い嬌声を上げてしまう。
【竜胆】 何でもない、そう言いながら部屋の中を見せるために扉を開け、そのすきに固めた多くの淫具を扉の陰に隠す。
【竜胆】「頼む・・・v後で何でもやってやるから、今はおとなしくしていてくれぇvvんっvv」
【竜胆】 ▼
【GM】 「そこまでするつもりはーーーっ!?え、えっと・・・すめらぎさん?…うん、ちょっと、なか、みていい?」竜胆の様子を見て最初はすぐにかえるつもりだったのだけれどーーーあまりに艶っぽい声に、ひきこまれるようになかにはいってしまう・・・
【GM】 「あれ?なんだか何時もより散らかってーーーーきゃぁぁ///な、なな!?すめらぎさん、これって///」リビングに入り床に散らばったカメラマンの遺骸・・・というなの淫具の山をみて思わず悲鳴をあげ手で顔を覆う彼女・・・だが、指の間から視線はちらちらと床の淫具と竜胆をいききしていてーーー
【GM】 そんな無防備な彼女へゆらり、ゆらり、獣欲が再び湧き始めた二人の男子が歩み寄るのが・・・竜胆にだけみえた。
【GM】 相変らず竜胆を背後から撫で回す手ははなれない・・・そして、大人しくするつもりもないのかぐにぐにv更に激しくしりたぶをもみはじめてしまって・・・このままでは、何も知らない同居人が毒牙にかかってしまうだろう。
【GM】 ▽
【竜胆】「あぁ!どうぞvそんなに人が来ることがないからな、散らかっているがvvv」
【竜胆】 不信に思われるため、身体を刺激する手を払いのけられずそのままなすがままになる。
【竜胆】「・・・!い、いやそれは、・・・そ、そうさっき建物を間違えたみたいでなvどうも近所の人が頼んだみたいなんだvそれで開けたらこんなものが入っていて、ついつい放り投げてしまってな・・・vあははv」
【竜胆】 そう説明した。
【竜胆】「・・・っv頼む、彼女の方には行くなぁv私にv私を責めてくれvvvほらv」
【竜胆】 そういうと、ふらふらと彼女に近づいていく二人にたいして手招きをし、また誘惑するために、自身のパンツをおろし、スカートをまくり上げる。
【竜胆】 幸い今は彼女は奥の方を向いているが、振り向かれたら終わってしまう。
【竜胆】 そう思うと、その丸見えのおまんこはぼたぼたと愛液を垂れ流し、男たちを誘っていく。
【竜胆】 ▼
【GM】 「そ、そうなんだ?///あははvたまーにあるよねv隣のマンションとそっくりだし・・・vでも、うわぁ・・・こんなにいっぱい?あけちゃって・・・だいじょーぶなのかな?」竜胆の説明に、誤魔化す色が強いのを感じつつも、のっかりながらひとつてにとってみると・・・太すぎるバイブにびっくりしていた。
【GM】 その背後では・・・「すめらぎのケツ・・・はぁはぁvいいなぁvもっとvもっとぉ・・・ハメさせてくれよv」ぐにぐにぐにvパンツを下ろしたことで生尻をぎゅうぎゅうv掴み上げる男子がずいvっと尻たぶのワレメにずりずりずりv2度の射精でも衰えない肉棒をこすりあわせ・・・
【GM】 「っ!へへへv竜胆ちゃんのおまんこだぁvいいぜぇ・・・ハメて欲しいなぁv淫乱だなぁv」っと誘蛾灯にさそわれるように一人が彼女の元に近づき・・・くちゅうぅvっとしゃがみ込んでスカートめくる彼女のおまんこへ指を乱暴につきたてる。
【GM】 そして最後の一人は・・・「いいんちょーさぁ、さそうならぁ・・・おっぱいもvだそうぜぇ?でねーと、ひひひv」自分達を無視する彼女の事はよくわからない・・・そんなことを考えるより、竜胆を辱めたい、いじめたい欲がまさり、スカートだけではたりないとニヤニヤ笑いながら、極太バイブに夢中な彼女へ肉棒をむけて竜胆を脅す・・・
【GM】 ▽
【竜胆】「あんまり大丈夫ではないだろうがvんんvvv後でしっかりと直すとするよ・・・ぁんvv」
【竜胆】 男たちを誘うために、片手でスカートをあげ、もう片方の手で自分のおまんこをくぱぁvと広げる。
【竜胆】 カメラマンに教えられた屈辱の経験、それが自習の甲斐もあってしっかりと役に立っていた。
【竜胆】「あっvまて、まだ駄目だvv彼女にばれてしまうvvんひvv」
【竜胆】 自身の体にこすりつけられるおちんぽに甘い声を上げ、おまんこをいじる男の頭にスカートをかぶせる、これで少しはごまかせるはず。
【竜胆】 そして、
【竜胆】「ぐっvそ、そうだなvほら、これでどうだ?vvv」
【竜胆】 一瞬激高し、声を荒げてしまいそうになるが、あくまで彼らは被害者、仕方のないことと思い、少しずつシャツのボタンをはずしていく・・・
【竜胆】「後で何でも言うとおりにしてやるから、今はこの隙間から手を入れてくれvvv」
【竜胆】 胸の真ん中あたりまでボタンをはずし、彼らに自身の豊満な胸を見せる。
【竜胆】 はやく帰ってくれ・・・そう願いながら、淫らなおねだりを続けるのだった。
【竜胆】 ▼
【GM】 「うんうんvいいんちょーはすけべな露出コスレイヤーなんだからぁ、もっと激しくしてやらねーとなぁv」勝手に竜胆の本性をきめつけ、彼女のもとから竜胆へちかづくと、ひらいたシャツにてをつっこみ、遠慮なくぐにぐにぐにvブラ越しに揉み解して・・・徐々にシャツを押し広げててブラにつつまれたおっぱいをこぼれ出させてぐるぐる回すように柔らかいおっぱいを刺激します。
【GM】 「いいなぁ、俺もそっちにーーーあーでもvスメラギのケツにぶっかけてぇvだすわv」「はーvおまんこやわらけーーv口でしてやるぜぇvりんどーちゃんもどろどろだし、いいだろ?ぶちゅむv」そして、既に取り付いていた二人はシコシコシコv竜胆の尻たぶで肉棒を擦っていた男はびゅうびゅうv熱いザーメンをその尻にぶちまけ、おまんこに舌をねじ込むようにクンニしはじめる・・・
【GM】 ▽
【竜胆】「んvそ、そうだなv私はスケベな露出コスプレイヤーだからなvvvんひvあぁvそんなに激しくしないでくれv声が出てしまうからぁv」
【竜胆】 イッてしまうと感謝を口にしてしまう、そうすれば彼女にも気づかれてしまうだろう。
【竜胆】 その一心で彼らの言葉を肯定し、何とか絶頂をしないように耐えていく。
【竜胆】「あぁvvだめだv感じているvvvあvvv」
【竜胆】 彼女に隠すためにシャツの胸元とスカートをを手で抑える。
【竜胆】 そうすることでより密着され、竜胆の体は貪欲に快感をむさぼっていき、体をくねらせていく。
【竜胆】 ▼
【GM】 「ん~~~ いない・・・ね、ごめんね?すめらぎさん!わたしもそろそろ帰るね?・・・ん?どうしたの?具合悪いんならちゃんといってね?」誰かいる・・・とおもったのはきのせいだった・・・もっとすごいものをみて顔をまっかにしながらも竜胆に挨拶してへやからでようとするのですがーーーからだをくねらせ、むやみに胸元を強調する姿にどきっとしながら、、あわてて外へでていきます・・・もしかしたら、、シてるさいちゅうだったのかと、気遣って。
【GM】 「あーあー、出て行っちゃった。後で襲おうか?」「いいね!りんどーちゃんがだめになったら 女子寮レイプまつりだ!」「ひひひっvなんだか今なら、何でもできそうなくらい、ギンギンだもんなぁ!」部屋を女子が出て行った瞬間、竜胆の手を払いのけ、乱暴にシャツを開き、ブラをずらしてその頂のとがった部分をしゃぶり始める、同時に背後でしりをもんでいた手がくちくちv尻穴にザーメンを塗りたくるように動き、クンニしていた男も指でおまんこをひらいてぐちぐちvはめる準備を始める・・・
【GM】 ▽
【竜胆】「あvあぁvんひv大丈夫vだぁvそれでは、vvvだめ・・・vお、おやすみv」
【竜胆】 もはや我慢の限界になってしまいそうな体を無理やり押さえつけ、彼女を淫らな笑顔で送り出す。
【竜胆】「くvだめだv彼女たちには手を出すなvvvお前たちは、今体をおかしくされているんだぁvv私以外を襲うと、大変なことにぃv」
【竜胆】 そう言いながら自身の角と変身を見せ、訳を説明する。
【竜胆】 彼女たちの安全のためにも仕方ない、そう言い訳しながら、自身の弱みを説明し、淫らな家畜タグも身体をまさぐられ、舐められ、おちんぽをこすりつけられながら解説していった。
【竜胆】 ▼
【GM】 「へぇぇ~~~?つまり、俺らがコウなってるのって、スメラギのせいってことかぁ?」「へへっ…せきにんとって、しょりしてくれるってことだよなぁ?最後までよぉ!」「ひひひっ!なら、悠長にかまえてねぇでよぉ、さっさと股開いてくれよなぁ?もうビンビンで、我慢できねぇんだけどぉ?」何処まで理解できたか怪しいが・・・獣欲に支配されて、竜胆を自由にできる・・・そこだけは確実に理解した3人組は竜胆を責め苛んでいた手を、指を、口を離し、どん!っと床の上に突き飛ばす・・・
【GM】 そして一人は彼女の勉強机に、二人はベッドの上にすわりこんでにやにやと肉棒を逆立てる。
【GM】 「さぁ、俺達はおめぇのせーで、こうなっちまったんだからよぉ?しっかり、治療してもらおうかあ!」「その前に、こんな事に巻き込んだ謝罪もしてほしいよなぁ?」「あーー、限界ちかいなー!さっきのメス犯してぇなぁ!生意気な委員長マンコより良いんだろうなぁ!!」そういってにやにや 床にへたり込む竜胆を見下ろすその目は濁りきった溝のようだった・・・
【GM】 ▽
【竜胆】「あ、ああそうだv責任をもって処理するvだからここからは出るなぁv」
【竜胆】 責められながら説明を終えると息を荒くしながら体をよじる。
【竜胆】  
【竜胆】 そして謝罪を求める彼らの言葉に顔を真っ赤にしながら、その場に座り込み、彼らに向かって土下座をする。
【竜胆】「巻き込んで悪かった・・・お前たちの治療のためにも私の体を使っていいvだから私だけで満足してくれ・・・頼む・・・」
【竜胆】 ▼
【GM】 「くははははは!こりゃーいい!あのスメラギが、土下座しながらセックスねだってるぞ!」「へっへへへっ!やべぇ!このかっこーさいこ!あ、でるわ!ぶっかけてやる1かんしゃしなぁ!」「っひひひひっvひひっ!それじゃぁベッドの上で、自分からハメハメしてくださいねぇ?俺ら患者なんでぇ・・・痛くてうごけねーんだよーー!なんてなぁ!ひひひひっ!」竜胆の情け無い土下座をみて手を叩き足を踏みならしどたどたと下品な笑い声を上げる三人組、
【GM】 一人は興奮のあまり彼女の背中とうなじにむかってびゅるびゅるっと射精して竜胆の覚悟をあざ笑うかのように汚していく・・・
【GM】 そのままベッドの上に陣取った一人が仰向けに為り竜胆を招く・・・そそり立つ肉棒を天井に向けるとぶるんぶるん!っと先走りを飛び散らせながら早くしろとばかりに手近に会ったぬいぐるみを竜胆のあたまへなげつけた。
【GM】 ▽
【竜胆】「うぅぅvあぁv分かったvセックスしてやるv」
【竜胆】 自身のの体と長い髪の毛にびゅるるるるvvvとザーメンをぶっかけられる感触で軽くイキ、彼らを早く元に戻してやらなければとベッドに近づき、おちんぽの上にまたがる。
【竜胆】 間抜けながに股状態で狙いを定めると、
【竜胆】「い、今からするからなvvv」
【竜胆】 自分自身に気合を入れるために宣言し、勢いよく腰を落とした。
【竜胆】「あぎぃvvvvだ、だめだvvさっきまで我慢していたからvいきなりイクvvvイッテしまうvvvvんひぃvvvv」
【竜胆】 自身のおまんこにおちんぽを入れただけで勢いよく絶頂し、潮まで激しくびちゃびちゃとまき散らす。
【竜胆】 身体をのけぞらせ、快感をもっと得るために勢いよく腰を振り始めるのだった。
【竜胆】 ▼
【GM】 「おいおい?はやすぎじゃね?俺らのお世話そんなんでできるわけ?」「さっき、俺のぶっ掛けあびてイってよな?飛んだ変態だなぁ?がっこーでもざーめんあびて悦んでたしよぉ!」「あーー、うねうねあつあつまんこ気持ち良いなぁ!へへへ!俺のチンポそんなに好きか?変態マンコにハメれてうれしいかぁ・・・おい!」好き勝手に竜胆の痴態をなじるような言葉を投げつけ、がに股騎乗位を眺める二人・・・
【GM】 そして跨ってくる竜胆のハメイキ姿に笑いながらこしをつきあげ、潮でべっとりになった腰をべちゃべちゃ!打ち合わせる、陰毛がチクチクとクリにあたりながらギシギシベットを軋ませながらどんどん加速させるとーーー
【GM】 「っでるぞ!中に、だすぞ!孕めおらぁぁぁ!」っと竜胆の膣内へ容赦なく性を吐き出そうと思い切り腰をつかみ、がつん!っと腰をみっちゃくさせて・・・びゅるるるるるるっv3度目でも全く衰えない射精を注ぎ込む・・・
【GM】 ▽
【竜胆】「あvあひvvんvあぁvvv気持ちいいvぞvお前のおちんぽ、気持ちいいv」
【竜胆】 すっかり緩んだ頭で彼らに返答しながらも腰を振り続ける。
【竜胆】 そして射精の瞬間が分かると、
【竜胆】「あv出るんだなvvvいいぞv私の中にv出してくれvvvいっぱい出してわたしの子宮を満タンにしてくれぇvvvあひぃvvvvイクぅぅぅぅぅvvvvv」
【竜胆】 教えられたとおりにザーメンをおねだりすると、熱い射精が膣内に広がる衝撃でさらに深く絶頂する。
【竜胆】「あvあひvいっぱいvでちゃってるvvvんひぃv」
【竜胆】 すっかり脱力した竜胆は、まだまだ大きいままのおちんぽにおまんこで縋り付いたまま、彼らの前にアへ顔を晒してしまう。
【竜胆】 ▼
【GM】 「ふぅ~~~!出た出た!超良いマンコじゃん!もっとつかってやるから、早く、動けよ!おらぁ!」イキたて竜胆を急かすように復活した肉棒でごりごりと抉り出す男・・・だが、竜胆の復活を待つ前にモウ一人が動き出す。
【GM】 「いやいや、一人相手になにへばってんの?俺、さっき玄関で触った時から準備してたっしょ・・・ほら、ケツマンコ、いただきまぁっす!はははは!きっつ!」ぐにぃいっと脱力した竜胆の背中に覆いかぶさり、ぐにぃっと割り開いた尻の窄まりにあてがうと・・・一気に肉棒を埋没させる。まだ前にはいっているせいか、狭すぎるケツマンコにごりごりごりv下のオチンポがこすれていくのがわかる。
【GM】 「へへへっ!俺のも元気にしてくれよなぁ?手も口もあいてんだろ?うごけなくなったら、他の女襲えばいいんだからよぉ、サービスしてくれよなぁ?」そういってアヘ顔状態の竜胆へぺちぺちと肉棒をこすりつける・・・
【GM】 ▽
【竜胆】「はぁvはぁv・・・!まって!そっちはだめだvそっちはお尻の穴だからおちんぽを入れる穴じゃないぃぃぃいぎぃぃぃいいいいvvvv」
【竜胆】 初めてとは思えないほどの柔らかさでおちんぽを包み込む竜胆のケツマンコ。
【竜胆】 しかし竜胆は、まるで経験のない二穴責めにすっかり骨抜きにされてしまう。
【竜胆】「んほぉvvvあひvあ、あぁvすまないvvvあひvお、お前は口でさせてもらうぅvvvじゅるるるるvvvvごぶvvv」
【竜胆】 自身の頬をたたくちんぽにしゃぶり付きながらも腰を動かしていく竜胆。
【竜胆】 もう治療などという名目は頭になく、ただこの初めての快感を感じていたいがために、おちんぽに奉仕を続ける。
【竜胆】「じゅっぼじゅぼvvvじゅるるvvぐぽぐぽvvだめだぁv口もおまんこもお尻の穴も全部気持ちがいいvvvお前たちのおちんぽv太くていいのvvv」
【竜胆】 ▼
【GM】 「ははっはあ!なぁにいってんだぁ?ケツマンコズッポリちんぽくわけこんで、悦んでるじゃねぇぁか!」「あー!口マンコも蕩けるぅvけど、もっと奥まで・・・良い取っ手もあるし、イマラいっきまーすv」「ひひひ!すげぇすげぇ!まぁ~たきゅっきゅっvおまんこがチンポしめつけてきてvどんどんきもちよくなってくる!」後ろから覆いかぶさり尻穴を犯す男は竜胆の胸に手を回しガッツリ背後からにぎりしめてぶるんぶるんぐにぐにv乳首を爪立てて嬲る。竜胆の
【GM】 フェラを味わっていた男も、彼女の淫乱さにあてられ、その角をしっかりつかみ、上体をそらせて彼女の喉奥へごりゅううvっと肉棒をねじ込みイマラチオで喉オナホを扱き出す。下になってぐりぐりと膣を味わっていた男も、竜胆の火のついた乱れように下品な笑いをこぼしながらずんずんずん!っと下から腰を浮き上がらせ竜胆のGスポットをゴリゴリ削るように擦り続ける。
【GM】 やがて、限界が近づいてきた3本の肉棒はそれぞれぷっくりと充血してイキ、パンパンにつまったザーメンを吐き出そうと一気に腰をグラインドさせ、強烈なストロークを竜胆の3穴へ思いっきり突きたてーーーーごびゅvびゅるるるうるるる!ぼびゅるるううううううううううう!!っとほぼ同時にあふれるほどの濃厚ザーメンを竜胆の奥へ奥へとながしこんでいった・・・
【GM】 ▽
【竜胆】「むぐぅvvvイグvィ゛グぅvvvvらめvつにょvびんかんらからぁvvvつかまれたらかんたんにいきまくっちゃうのぉvvvじゅっぼじゅっぼvvvれろぉvvvじゅぶvvぐぽvvごvごおvv」
【竜胆】 三人の責めに加え、角から響く快感に、頭の中をおちんぽに埋め尽くされてしまう竜胆。
【竜胆】 自分の泣き所を三人に分かりやすく説明し、すっかり輪姦されることに夢中になる。
【竜胆】 おちんぽを突き入れられる衝撃で、自らつけた家畜タグが、もはやイマラチオをするための専用ハンドルと成り下がった角でちゃらちゃらと音を立てながら跳ねまわる。
【竜胆】「ケツマンコ?おしりはけつまんこぉvvv口も角もまんこもけつまんこもぜんぶいっちゃうvvvザーメン出されていきまくっちゃうのvvvぐvvvごっきゅぅぅぅvvvごぷvvv」
【竜胆】 おちんぽを咥えたまま男たちに射精をおねだりし、もう絶頂から降りられなくなったからだを振りたくる。
【竜胆】 このざまでは、もし彼らが元に戻ったとしても、彼らの命令には一切逆らえない、そう思わせるような姿だった。
【竜胆】 ▼
【GM】   
【GM】  
【GM】 おまんこ、あなる、おくち、3つの穴に3人の射精が思いっきり注がれ、竜胆は激しく身を震わせ喘ぐ・・・その姿にあてられ、瘴気に犯された3人の性欲は治まるどころか激しく奮い立ちその後数時間休む事無く竜胆の中に、外に、ベッドの上がザーメンまみれになるまで犯し続けた・・・
【GM】 「あーーー!出した出した!ははははっ!なんだこりゃ!汁男優になったみてぇだ!どろどろ!」「ひひひっ!腹んなかたっぷたぷじゃねぇか!ザーボテってやつ?孕んでんじゃねぇかこりゃ!」「出し切ったら、なーんか腹ぁへったなぁ?喉もかわいたし・・・って、もうこんな時間かよ!おい!いいんちょーよぉ?客に茶の一つも出さないとか非常識じゃねー?」数時間ぶりに竜胆の体から離れた3人組は我が物顔で竜胆の部屋で寛ぎ出すと、自分勝手なことをいいだす・・・
【GM】 からだについたザーメンや汗、竜胆の愛液をぬぐうためにわざわざタオルではなく竜胆の制服や私服、下着を取り出して体やちんぽをぬぐっては床になげすてている。
【GM】 ▽
【竜胆】「はひぃvvんvあぁvv・・・vvv」
【竜胆】 すっかり常人から外れた三人の性欲をぶつけられ、丈夫なはずの竜胆はベッドの上にできたザーメンの湖に突っ伏してしまっている。
【竜胆】 脚はがに股で固定されてしまっており、両手も放り出したまま、頭は横を向いているが、その顔は、三人がすっかり見慣れたアへ顔のままびくびくと体を震わせている。
【竜胆】 そして、おまんことけつまんこ、そして口まんこからドビュドビュvvとザーメンを垂れ流し続け、湖を広げ、角にザーメンが当たることでまだまだイキ続けていた。
【竜胆】 長い黒髪も白い肌もザーメンに沈み、全身はザーメンにまみれていない場所を探す方が難しいほど。
【竜胆】「あぁv・・・vはぁvvv」
【竜胆】 男たちに好き放題されながらも、まだ竜胆が快感の世界から戻ってくる様子はなかった。
【竜胆】 ▼
【GM】 「お~~い!きいてんのか?スメラギィ!メス奴隷の癖に、いつまでアヘってんだよ!」「ひひひっ!そんだけ俺らのがすごかったんだろ?さっきから写真とっても全然うごかねぇし、脅し放題じゃね?これ?」「いやいや、いいんちょ脅す材料なら最初ので十分っしょ、だからこの録画はオカズ用ってことで♪」笑いながら途中で仕掛けたスマホの録画を切る男達・・・パシャパシャっと竜胆のアヘ顔を存分に撮影し終わるとーーー「でもそろそろマジで起きろよな?」っと
【GM】 乱暴に竜胆の角を掴み、タグをひっぱっておきあがらせるとーーーその顔をバッチンバッチン!往復ビンタで殴りつける。
【GM】 「うっはv鬼畜ーーー♪でも、おっぱいゆれて眼福!」「あーあー、いいんちょの部屋の冷蔵庫いいもんねーなー?買出しいく?」
【GM】 ▽
【竜胆】「?v・・・!!!vvイ゛グvvvらめvつのつかまれたらぞれだげでい゛ぐのぉvvvかおもらめぇvvvい゛ぐい゛ぐい゛ぐい゛ぐぅぅぅうううvvvv」
【竜胆】 普通なら感じるはずもない責め、今の竜胆にとって、頭を責められるとそれだけでクリトリスをいじられているように感じてしまう。
【竜胆】 そして同時に、最も敏感な角を捕まれていることで、もうイッテいるのかそうでないのかの隙間すらなくなってしまっていた。
【竜胆】「あぅvvvぃくvvvお、おまえたち、満足してくれたのか・・・?v」
【竜胆】 ここまでされたなお、まだ彼ら三人の体の心配をする竜胆。
【竜胆】 それは、使命感からなのか、それとも男に媚びる服従心からなのか、竜胆にはまだそれの正体が分かっていなかった。
【竜胆】 ▼
【GM】 「はぁ?聞いてなかったのか?愚図が!腹がへったっつってんだろ?喰ったらまたヤるんだよ!」「この部屋あんまいーもんねーじゃん?他の部屋からかっぱらうか?」「ついでにコンビニでもいって色々買い込むか?いや、ぬすんじまえばいーか!へへへっ!」欲望に濁りきったその瞳には、明らかに瘴気の影響で渦を巻き、今はただ単に肉体の体力が限界をむかえているだけで、瘴気をぬききれていないのがわかります・・・
【GM】 もしもこのまま解き放てば、彼らは理性を欠いたまま行動し・・・破滅していくことになるでしょう・・・現にいまも、竜胆の部屋の中を荒しまわり、たんすをひっくり返し、財布の中身をばら撒いて、冷蔵庫の中を物色しつづけています。
【GM】 普段から3人の素行を注意していた竜胆にはわかります・・・本来の彼らは悪ふざけはしても決して倫理がないわけではない、今の三人が瘴気の影響だと・・・
【GM】 そして、3人はその言葉を実行しようと竜胆の金をもって部屋を出ようとします・・・
【GM】 ▽
【竜胆】「ぐひv・・・わ、分かった、すぐに作るからちょっと待っててくれvだから他の部屋には行くな・・・頼む」
【竜胆】 目を見ることで、まだ影響が抜けていないことが分かり、悲痛な顔で食事の準備始めようとする。
【竜胆】 今なお部屋を荒らしまわる彼らを見、やはり彼らを放っておくことなどできない・・・
【竜胆】 そう考えた竜胆は、財布を持っていこうとする彼らの手を引き留め、改めて懇願する。
【竜胆】 そして、さすがにザーメンまみれの恰好を拭おうとしますが、今彼らから眼を話わけにはいかない、そう考え、彼らがおちんぽを拭うのに使った自分の制服で身体を拭いていく。
【竜胆】「んvれろぉvvvじゅるるvv」
【竜胆】 また、無意識のうちに身体に残ったザーメンを口に入れ、飲み込むこともしつつ、あらかた拭っても、まだまだ汚れ切った状態をそのままに、素肌にいつも使っているシンプルな柄のエプロンを身に着け、キッチンに立とうと歩き出した。
【竜胆】 ▼
【GM】 「お?スメラギもりょうりできんの?ならはやくつくってこいよなー!」「へー?それじゃぁいいねぇv裸エプロン!もっとケツ振って誘いながら料理してくれよなぁ!りんどうちゃーん?」「へぇ~~ こういうのもいいねぇvあ、いいちょーの座る場所ないし、床でたべてもらおうかな?ひひひっ!」にやにやと裸エプロンの竜胆を眺めながらアレほど出したはずの肉棒がまた勃起し始める3人組・・・
【GM】 真新しい衣装に性欲がわいたのだと判りやすく反応し始め、料理をする竜胆の背後に立ち遠慮なく胸を、尻をなでまわし、揉み、掴み、乳首やクリトリスをいじりまわす・・・そうやって料理が出来るまで竜胆をいじりまわし、できあがってからは竜胆の皿を床の上におくとーーーびゅるるる!っといじりまわして準備万端だった肉棒から、竜胆のさらめがけて3人分のザーメンをぶっかけてニヤニヤ笑う。
【GM】 ▽
【竜胆】「これでも、一人暮らしは長いんだvこれぐらいは・・・んひぃvvvんvvちょっとま、待ってくれvvv料理中に、いじいじするなぁvvvあひぃぃぃいいいvvvvvあ、あぶないだろぅvvvんv」
【竜胆】 口ではそう言いつつも、ここで彼らを放置するとまた出ていってしまうかもしれない、その思いで三人が体を弄り回すのにされるがままで料理を続ける。
【竜胆】「はぁvはぁvvはぁvvvぃクvvvんんvvvあ、あまり時間がなかったから、余っている具材で親子丼を作ったvvあんvvさ、さあv持っていってくれvvv」
【竜胆】 羊子ちゃんがくるときにご馳走することがあることもあり、そこそこの速さで、量の多い料理を手早く作り、彼らに持っていってもらう。
【竜胆】 そういえば自分も食べていなかったなと、自分の分も持って行ってもらっていたが、テーブルに戻った竜胆は、目の前の状況についつい絶句してしまう。
【竜胆】「こ、こんな、た、べられる・・・わけが・・・」
【竜胆】 そう言って立ち尽くしてしまうが、ここで拒否すれば、また何をされるかわからない。
【竜胆】 それに彼らがこうなってしまった責任は自分にある。
【竜胆】 そう覚悟を決め、床に置かれたホカホカと湯気を立てる自分の食事の前に四つん這いで近づいていく・・・
【竜胆】 すっかりザーメンになれ、口に入れても全く問題なくなってしまっていた竜胆は、目の前で異臭を放つザーメンご飯を見ても思ったほど拒否感がわいていなかった。
【竜胆】 ▼
【GM】 「ははっはははっ!どーした?スメラギィ・・・俺達なりのお礼だぜ?しっかりあじわってくれよなぁ?」「それとも、へへへっ♪りんどーはぁ、俺達のお礼が、受け取れないってかぁ?」「ひっひひひっ!それじゃぁ、しかたねぇなぁ!嫌なら喰わなくていいぜぇ?むしろ、大好きだとおもったんだけどなぁ?」3人組はさっき録画した竜胆の痴態をスマホで再生しながらにやにやと竜胆の様子を見下ろし笑う・・・
【GM】 「おかわり、ほしかったらいってくれよなぁ?ほぉら、俺らがいくらでも、だしてやるからよぉ?」っとそそり立つ肉棒を振るわせる。
【GM】 ▽
【竜胆】「そ、そうだなvありがとうvとってもおいしそうだ・・・vいっぱい食べさせてもらうな・・・はぐっvvはむっvvv」
【竜胆】 彼らの言葉に拒否権がないと理解した竜胆は、三人に詰まり詰まりのお礼を述べ、目の前のザーメンご飯を手を使わず口だけで食べていく。
【竜胆】 しっかりと熱い料理は、本来ならばやけどしてしまうところだが、変身しており、竜の角の力が充満している今の竜胆ならば、問題なくかぶりつくことが出来た。
【竜胆】「はぐっvんvvごくっvvvはぁvvvんvvvあーんっvvvごきゅvvv」
【竜胆】 初めはためらいながら、しかし段々と周りの目を気にする余裕がなくなっていく。
【竜胆】 なにせ先ほどまで体中でイキまくっていたところで、口の中にザーメンと混ざったご飯をのみこんでいく行為は、オナニーをしてるようなものになってしまっており、口の中はまんこと同じ、舌はクリトリスと同じ、ザーメンを飲み込んだ時、その感度で感じてしまっていた。
【竜胆】(なんで、こんなに酷いことをされているのに、私の体は感じてしまうんだ・・・vvvそれに、彼らのザーメンご飯が段々おいしく・・・癖になってしまいそうvvv)
【竜胆】 次第に竜胆の顔は、うっとりとしたものになっていき、まるで夢中になっている犬のようで、器までなめてしまっていた。
【竜胆】 ▼
【GM】 「おーおー夢中になっちゃって、そんなにザーメン好きか?」「いいねぇv犬食いりんどーのあの顔!とろけてるぜ?」「それじゃぁおかわりはいりまーす!んぐぅふぅ・・・」竜胆の空になったどんぶりに、どびゅどびゅvびゅるるるvっと追加されるザーメン。
【GM】 3人分とは思えないほど多く、なにより一部がグミのように弾力をもった濃厚ザーメンはすするだけではのみくだせない・・・まさに食事。そんなモノを出した3人はようやく裸エプロンで勃起した肉棒が萎え初めて竜胆の姿をみながら自分達も食事を始める・・・のだが
【GM】 「あ、いいんちょー。料理終わったら外の自販機でなんか飲み物かってきてね?着替えは・・・これだけでよろしくぅ♪」先に食べ終わった竜胆へぐしゃぐしゃになった白いワイシャツを一枚放り、500円玉を追加で投げ渡す・・・寮を出てひと気のない住宅街を500mほどのところにある唯一の自販機までこのワイシャツ一枚で出かけるように、竜胆へ命令します。
【GM】 ▽
【竜胆】「れろぉvvじゅるるvvvごきゅっvvじゅるvvむぐvもぐvvv・・・あぁvvvお代わりありがとうvvvなんでだろうvお前たちのザーメンがとってもおいしく感じてるんだ・・・v」
【竜胆】 目の前に注ぎ足された濃厚ザーメンを見て、夢中に飲み込み、噛み締めて食べていく。
【竜胆】 そして彼らにお礼を言いながら、目の前の器が再びピカピカになるまでなめ始めた。
【竜胆】  
【竜胆】「?!vvvわ、分かった・・・v何が欲しいんだ?vvv」
【竜胆】 驚愕し、動きを止めてしまった竜胆だが、もはや彼らの言うことを聞くことに迷いがなくなってしまっている。
【竜胆】 投げてよこされたワイシャツで、その豊満な体を無理やり包み込み、まだ残っていたザーメンで生地を透けさせ、勃起乳首を自己主張させる。
【竜胆】 それだけの姿で立ち上がると、彼らに淫らな笑顔を向け、希望の飲み物を聞いていく。
【竜胆】 ▼
【GM】 3人はそれぞれお茶や炭酸飲料を頼むのだが・・・もう一つリクエストを竜胆にした。それは・・・買った飲み物のペットボトルをつかって自販機の前でおまんこに突っ込んでイクまで自撮りオナニーをすること・・・それも、3本分 閑静な住宅街にたつ寮とはいえまだ日が暮れて間もない時間帯。誰が通りかかっても不思議ではない路上で、ザーメン塗れの姿で、冷たいペットボトルをハメてオナニーをする・・・
【GM】 常人どころかまともな感性をしていれば絶対引き受けない・・・たとえ人助けだとしても身を滅ぼす結果しか呼ばない無茶を竜胆に命令するのでした。
【GM】 ▽
【竜胆】「はぁvvvオナニー、するんだな・・・vんvvvそれも自分で録画しながら・・・v分かったvしっかりと撮ってくるから、待っていてくれvvv」
【竜胆】 もうすっかりザーメンでのぼせてしまった竜胆は、そんな自分を破滅させるような命令にも、笑顔で答えていた。
【竜胆】 三人に責められ、頭の角を捕まれたせいで、すっかり雌犬根性が叩き込まれてしまっている。
【竜胆】 竜胆は、その手に500円玉と携帯を持って、ふらふらと外に出る扉に向かう。
【竜胆】 ▼
【GM】 ふらふら、竜胆が外に出れば・・・ひゅうっ!っとその体を冷たい夜風がなでる。 幸いにも寮から出るまでに誰にも会う事無く玄関をでることができた・・・が、竜胆の今の姿は外履きの靴以外は透けて張り付いたワイシャツ・・・しかも男物と言うわけでも無い竜胆にぴったりサイズの為、裾は完全に秘所をさらけだし、大きな尻もほぼ丸見え状態・・・裾を引けば胸元がおしつけられて勃起乳首がくっきりうきだしてしまい・・・更に片手はビデオ通話状態のスマホがにぎられて、3人組がニヤニヤスマホ越しに竜胆を見ている画面がうつしだされています。スマホ
【GM】 スマホから聞こえる声は「ほらほら、はやくいかねーと誰か来るぞ!」「じっとしてても、俺らが騒いでへやにだれかくるかもなぁ?」「ほらほら角曲がればすぐだろ?はやくいけよ!」っと竜胆をせかす声が響き、遠くでは車の音、時折住宅街から生活音がかすかにきこえます・・・
【GM】 寮をでて角をひとつまがるだけでいいのですが・・・真っ直ぐな道は隠れる場所も無いし、逃げ込む場所も民家のみで・・・一歩でも踏み出せばいいわけの仕様がないじょうきょうになってしまうのです・・・
【GM】 ▽
【竜胆】 外の冷たい空気に当たることで少し正気に戻ると、竜胆は恥ずかしそうに胸とおまんこを隠しながら、こそこそと進んでいく。
【竜胆】「わ、分かってるvそうせかさないでくれ・・・v」
【竜胆】 そう彼らの言葉に答えると、今日まで日常的に歩いてきた場所をこんな淫らな姿で歩く、そんな状況に頭をくらくらとさせてしまう。
【竜胆】「はぁvはぁvv・・・い、いくぞ?vvv」
【竜胆】 聞かれているわけでもないのに、ついつい覚悟を決めるために言葉を発してしまう。
【竜胆】 竜胆は、その変態的な格好のまま、自動販売機への道を進み始めた。
【竜胆】 その道に、まんことケツマンコから垂れ流されているザーメンでマーキングしながら。
【竜胆】 ▼
【GM】 ひたり、ひたり、竜胆の足音だけが響く・・・そんな錯覚すら覚えるほど静かな住宅街・・・直にたどり着けるはずの自販機までの道のりすら興奮による鼓動の早さで竜胆の身体を汗だくになるほど昂ぶらせる・・・そして、竜胆がじはんきにたどりつけばーーーこれまでの街灯の薄暗い路地と違い、煌々と照らされる自販機の照明・・・硬貨をいれ、頼まれた飲み物を選べばーーー
【GM】 ガッシャーーン!っと 重たい物が落ちる音が響く、普段なら気にも留めない騒音だが・・・今の竜胆には周囲二字分がいる事を知らしめる鐘の音に等しい。
【GM】 そしてひんやりとした炭酸飲料のぺっとぼとるをとりだせばーーー「お、ソレ俺のだな?さっそく、ハメてくれよなぁ?よおぉくみえるように脚開いて、キャップ側からじゅぼじゅぼvだぜ?」にやにやわらいながらスマホ越しに男が命令する。ほっそりとしたせんたんからくびれを描く胴体をしたペットボトルは、奥に入れるほど太くなるディルドーのようなフォルムで・・・滑り止めの小さな突起が、今の竜胆には悩ましい刺激を与えることになってしまいます・・・
【GM】 ▽
【竜胆】「はっはっはっvvv買ったぞ・・・?vvvい、今からオナニーをするから・・・なv」
【竜胆】 緊張の連続のせいで、すっかり息を荒くさせ、まるで犬のような姿になっている竜胆は、自身の手に持っている携帯を目の前に突き出し、見ているはずの三人に宣言する。
【竜胆】 そして、今買ったばかりのペットボトルをおまんこに近づけるさまを、しっかりとカメラに収めていくのだった。
【竜胆】「んぐぐvvvぐひぃvvvおまんこの中vひんやりして、おちんぽと違った感覚がぁvvvんv・・・あぁvvvぶつぶつしてる部分が引っかかって気持ちいいvvv」
【竜胆】 片手に携帯を持ったまま、もう片方の手で、ペットボトルをじゅぼじゅぼと、自身のおまんこに出し入れする、すっかり出来上がっていた膣の中は、どんどんと愛液を出しつづけ、自動販売機の前の地面に水たまりを作っていく。
【竜胆】 何とか周りにばれないようにと声を抑えているが、そのじゅぼじゅぼvvvという音が響いてしまい、何もないはずの道を、淫らな空間に変えていた。
【竜胆】「だめだぁvvvお前たちに見られているとすぐにイってしまうvvv・・・だめ、ぃくvvv」
【竜胆】 びちょびちょびちょvvvと先ほどまで以上の音を立て、潮を辺りにまき散らしていく。
【竜胆】 その様子は、カメラで見ていてもはっきりと見てとれ、映像には竜胆のアへ顔がはっきりと映っていた。
【竜胆】 ▼
【GM】 「8分47秒~~!一本買うのに何分かけてんだよwその調子じゃみつかっちゃうんじゃね?」「アヘってる暇あったら、俺のも早く買って、おなにーしてくれよなぁ?」「あ!いいことおもいついた!いいんちょー…おれのも買って2本ともハメちゃおっか?wおまんことあなるにさぁvケツマンコのほうは自販機に底vおしつけてぐりぐりしながらヤれば、スグイケちゃうんじゃね?」そういって竜胆に命令を追加します
【GM】 今のプレイは、自販機を向いていたため、、、背中を向けていたからまだ隠れながら・・・という意識がはたらいたかもしれない・・・けれど、今回の命令は自販機に背を向け、道にむかって胸を突き出しながら自慰しなければならない・・・しかも腰をいやらしくくねらせながらだ・・・もはやとおくからみられただけで何をしているか丸判りの痴女プレイだった。
【GM】 ▽
【竜胆】「はひぃvあ、ああvそうだなvvv分かった・・・んんぁvvv」
【竜胆】 じょぼぉvvvと音が鳴るほどの愛液を巻き込みながら、おまんこにずっぽりとはまっていた炭酸飲料のペットボトルを抜き、次の飲み物を二つ買う。
【竜胆】 そして、命令されたとおり、まず一本をおまんこに入れ、もう一本をケツマンコに入れる。
【竜胆】「んぎぃvvvんほぉvvv」
【竜胆】 それだけで息も絶え絶えになりながらも、先ほどまでの3穴責めのせいですっかり穴が広がってしまい、簡単に咥え込んでしまえる雌の体。
【竜胆】 二穴にペットボトルを咥えたままの状態で自動販売機に背を向け、後ろを確認しながら、二つのペットボトルが自動販売機に同時に当たるように調整し、目の前に掲げた携帯に顔を向ける。
【竜胆】 前を向くと、先ほどまでと違い広がっている視界に、若干の恐怖と、それを上回る快感に身を震わせる。
【竜胆】「さぁvvv今から命令どおりペットボトルにまんことけつまんこを犯してもらうから、しっかり見ていてくれ・・・vvvんんvvvんぎぃvvvあひv」
【竜胆】 宣言が終わるのも待たず、腰を振り、穴に入っているペットボトルを自動販売機に叩きつける。
【竜胆】 チンポとは違い、ごつごつと固い感触と、ひんやりした感覚を受けながら、夢中になって腰を後ろに叩きつけていく。
【竜胆】 ▼
【GM】 ガンガン!ぷにゅん!ガンガン!ぺちゅん!竜胆が腰を振るたびに大きな尻が揺れ、アナルにハメられたぺとボトルの底が自販機に当り音を立てる・・・同時に太いペットボトルがゆれてぐりぐりv竜胆の直腸をひんやり冷やしながら異物感を高め、興奮でぎゅうぎゅうv狭くなる穴の中を押し返し、、、ちゃぷんちゃぷんv中の液体が揺れる振動を合わせて徐々に竜胆をケツマンコアクメへと追い立てる。
【GM】 同時に同じ形のペットボトルをおまんこへハメている竜胆だがーーーじゅぼじゅぼじゅぼv激しい水音が背後のガンガン!と言う音と混じり、静かな住宅街に響き渡る・・・それだけで誰かが音に気付き顔を出し、この痴態を見るのではとそんな妄想をかきたてるのだ。
【GM】 「お?この顔、外でオナニーしてんのに、まぁたイキそうな顔してんぞ?」「まてまて、今どっちでイこうとしてんだ?ちゃぁんと言わないと、だめだぞぉ?」「ほらほら、おまんこでイクのか?ケツマンコでいくのか?それとも・・・露出オナニーで変態アクメか?」そんな竜胆をあざ笑うかのようにスマホ越しの三人組が下品に、しかし隠し用もない竜胆の痴態を指摘し、恥辱をあおる・・・
【GM】 ▽
【竜胆】 周りを見渡せる体勢のせいで、目覚めていた露出の性癖が竜胆の体の情欲を燃やしていく。
【竜胆】 激しい音を周りに響かせながら、声を抑えることも出来ずに、激しく絶頂へと昇っていってしまう。
【竜胆】「あひぃvvvどっちかぁvvvどっちも!おまんこもけつまんこもvvv誰かに見られてるかもしれないと思うだけでどんどん気持ちよくなって、両方の穴でイっちゃうの!vvvあぁvvvもういくv大きくイっちゃうvvvだめ、イクぅぅぅうううぅうううううvvv」
【竜胆】 びちゃびちゃびちゃvvv激しい水音を出して、後ろの自動販売機に潮マーキングを行う。
【竜胆】 身体をがくがくと震わせる様子は、すっかり絶頂を迎え、まだ降りてきていないことがうかがえるが、竜胆はけなげにも持っているペットボトルと、三人が見ているはずの携帯をしっかりと握りしめ、落とすことはない。
【竜胆】「えへvvvしっかり三本でイキましたぁvvv満足してくれたか・・・?vvv」
【竜胆】 そして目の前のカメラに向かって笑顔でコメントを残すのだった。
【竜胆】 ▼
【GM】 「ははっははは!いいねぇ!すっかりギンギンになっちまったよ!スメラギの身体にまた、つっこんでやりてぇ!」「りんどーそろそろもどtってこねーと、さっきの女犯すぞ?はやくしろ!!」「いいんちょーまじ変態じゃん!変態女におしおきしてやるから、さっさともどってきて、股ひらこーな?」がっつくように3人がスマホ越しの竜胆を求める・・・その様子が竜胆に雌としての幸福と優越を注ぎ込み、更にこの淫らな関係へ傾倒させていく・・・
【GM】 「な、なんだ?今の声・・・」「ねぇ、外、なんかおかしくない?」「だれかみてこいよ・・・俺やだぜ?」「どうせ猫じゃね?発情期ってやつ!」ざわざわざわ・・・さすがに、おさえきれない竜胆の声は辺りに響き人の気配が竜胆に伝わる・・・後数分もしないうちに、だれかがみてきてもおかしくないだろう・・・
【GM】 ▽
【竜胆】「っvvvわかった、すぐに戻るからしっかりと犯してくれvvv」
【竜胆】 自分の体を震わせる雌の幸福と、しっかりとちんぽをギンギンに立たせることが出来たという優越感にすっかり虜になってしまった竜胆は、自分から犯してもらうために自分の部屋に戻ろうとするが・・・
【竜胆】「・・・!」
【竜胆】 周りでざわざわと聞こえる声に早く戻ろうとする、もう穴からペットボトルを抜いている暇はないとそのまま進もうとすると。
【竜胆】 今までしたことがないような淫乱な顔で自身の唇をなめる。
【竜胆】「三人ともv見てくれvv見つからないように急いで戻る必要があるから、このペットボトルはこのままにして、それにもう一本は、こうやってvvvんvシャツでくるんだおっぱいに挟んで持っていくからなvvv」
【竜胆】 わざわざ見せつけるようにカメラを調整し、器用にワイシャツのボタンを半分ほど開ける、そうしてできた上部の胸の谷間に、ペットボトルを差し込むと、おしりと胸をフリフリと揺らしながら、目の前に掲げた携帯をそのままに、見せつけて帰路につく。
【竜胆】 先ほどのザーメンマーキングをした道を、今度は愛液と潮でマーキングしながら、何度も何度も絶頂し、それでも足を止めずに道を進んでいく。
【竜胆】 ▼
【GM】 「ははははっ!見つかりそうな時になにしてんだ?頭おかしいのか?」「みつかりてぇんじゃねぇか?ほら、しっかり跡ものこしていってるぜ?」「へへへっ!すっかり俺達の雌奴隷って感じだなぁ?かえってきたらそのおっぱい、またかわいがってあげるからねぇ?」どんどん近づいてくる人々の気配 見つかるよりいやらしく着飾る事を優先し出した竜胆に更に興奮し煽る様に言葉をぶつけ、夢中になる三人組・・・いやらしすぎる竜胆を支配しているつもりで、いつの間にか彼女の虜になっていた。
【GM】 だからこそ、見てくれ・・・といわれたとおり、今にもはち切れそうな性欲を抱えているのに、外に出て寮にいる女生徒を襲う事無くスマホにかじりついて竜胆の姿を見ている・・・
【GM】 そうやって竜胆に釘付けにされた3人が待つ部屋へ 竜胆は人々の視線をギリギリするりとくぐりぬけてもどってきたーーー
【GM】 3人組は最初と同じくらい勃起させた肉棒をそそり立たせながらも「おつかい」の成果を手渡しされるまで我慢しながらまっていた・・・
【GM】 ▽
【竜胆】「はぁvvvあぁvただいまvvおとなしく待っていてくれたか?んvいま飲み物を渡すからなvv・・・んんvvvあひぃvvvでるぅvvvむりゅむりゅペットボトルが出ちゃってるvvv」
【竜胆】 自分の部屋に戻った竜胆は、まるで彼らがそこにいるのが当然とでもいうかのように帰宅の挨拶をする。
【竜胆】 もう竜胆には彼らがこの部屋に勝手に入っていても何も問題視せずに受け入れるだろう。
【竜胆】 そして、扉の前で、もう我慢できないとばかりに、手を使わずに二穴からペットボトルをひねり出す。
【竜胆】 そして、抜け落ちたペットボトルが床に落ちる前に掴むと、
【竜胆】「んひぃvvvあひvvvはぁvvvはぁvvv・・・んvどうぞ、言われていた飲み物だvvvちょっと温くなってしまっているかもしれないけれど、許してくれv」
【竜胆】 そう、まるで媚を売るかのように笑いかけながら、両手の飲み物を男たちに渡すのだった。
【竜胆】「さて、ずいぶん我慢させてしまったみたいだからなvvv好きなだけわたしを犯してくれvvvもちろん、いつまでも使ってくれていいからなvvv」
【竜胆】 目の前の、ギンギンに勃起したおちんぽに顔をほころばせながら、いやらしくおねだりを行う・・・
【竜胆】 そして、自分から唯一身にまとっていたワイシャツを脱ぎ捨てると、ゆっくりと三人のもとに歩いて行った。
【竜胆】 ▼
【GM】 ごくり・・・自分達に媚を売り、誘惑してくる竜胆に、3人は生唾を飲むと、ゆっくりと取り囲み・・・そのまま竜胆の肉に溺れる様に貪り、意識を失うまで犯し尽くすーーーそうやって4人のゴールデンウィークははじまった。
【GM】  
【GM】  
【GM】 翌朝、竜胆の部屋に尋ねてきたあの女生徒が竜胆の見送りをうけて帰省し、寮に残る生徒は部活に出ている・・・夕方まで竜胆たち4人だけになった。
【GM】 部屋に戻れば・・・ベッドや床で意識を失ったように寝る三人組がいて・・・そそり立つ肉棒が一晩の睡眠で復活し、朝勃ち状態で竜胆を誘うようにゆれていて・・・
【GM】 ▽
【竜胆】「んvあんvvvそのまま寝てしまったから、体中がかぴかぴだなvvvれろvんちゅvvv」
【竜胆】 朝、まだ誰も起きない時間に起きると、体についているザーメンをなめとりながら、シャワーを浴び、簡単に拭っていく。
【竜胆】 その時にも自身のおまんこやけつまんこからあふれ出てくる分を手にため、ごくごくと飲み干していく。
【竜胆】 そして、朝食の準備を昨日と同じように、裸にエプロンを着けた状態のまま済ませ。
【竜胆】「そういえば、彼女は今日出発だったな」
【竜胆】 思い出したようにつぶやくと、簡単な私服に着替え、見送りのために外に出ていく、もはや三人が家にいるのは当然というような様子だ。
【竜胆】 そして、部屋に戻ってきた竜胆を出迎えるかのような朝立ちちんぽが三本、ビクンビクンと跳ねているのを見ると。
【竜胆】「ちゅっvっちゅっvっちゅっvあ~~んvvvじゅるるvvvもごvvちゅるるvvvごっごvvv」
【竜胆】 迷うことなく三人に近づき、その三本のおおきなちんぽに目覚めのキスを行うと、そのまま1本を飲み込み、起床フェラを行うのだった。
【竜胆】 ▼
【GM】 「んひぉ!?あお!?おおっ・・・おぉ・・・!へへっ!いいねぇ!奴隷の朝フェラだぁ!」キスの刺激で起き上がった3人・・・そのうち一人は口につつまれたおちんぽの気持ちよさににだらしない笑顔のままみをゆだね・・・対して我慢もせずにびゅるるるる!びゅvびゅるるるうvっと朝の濃い一発を注ぐ・・・
【GM】 「おいおい、朝から熱心だなぁ?ひひひっおれのもたのむぜぇ?でねぇと小便もぶちまけちまうぞ?」「こいつならそれも悦んでのみこにまいそうだがなぁ?どうだ?ザーメンだけでいいか?スメラギよぉ?」竜胆の朝フェラを求めて彼女の顔に肉棒をつきつけ、べちんべちん!と勃起した肉棒で頬を打つ・・・先走りがねっとりかおにからみつくのをながめて更にびくん!っと肉棒が反り返る。
【GM】 ▽
【竜胆】 頬を打つちんぽにうっとりしながら頬刷りをし、先走りをしっかりと自分の顔にこすり取っていく。
【竜胆】 そして、
【竜胆】「んんんvvvあしゃいちののうこうザーメン、とってもぷりぷりだなvvvんvはむvvvじゅるじゅるvvvじゅっぽvvv」
【竜胆】 そのまま、搾り取ったザーメンを口に貯めたまま、次のちんぽにしゃぶりつく、そして三人の朝一射精を口にしっかりと貯め込むと。
【竜胆】「んあ~~~~vvv」
【竜胆】 三人に見せつけるように口を大きくあけ、舌をザーメンの池で泳がしていく。
【竜胆】 そのまま、リビングの床に置いておいた自身の食事に、んえ~~~と吐き出すと。
【竜胆】「はぁvvvんvもし出したかったら言ってくれvvv昨日も言ったとおり、お前たちの体が治るまでこの体を好きに使っていいんだからなvおしっこを飲ませてくれるというなら出してもらって構わないv」
【竜胆】 そう、柔らかい笑顔で告げるのでした。
【竜胆】「あぁ、朝食を用意しておいたからな、好きに食べてくれ、私はこっちをいただくからなvvv」
【竜胆】 そう言って先ほど自身が搾り取りザーメンをぶっかけた、床に置かれた食事に目をやり、服を着崩しながら四つん這いになるのだった。
【竜胆】 ▼
【GM】 「へへへっ、これがあのいいんちょーの本性かぁw」「はははは!小便もご褒美か?なら、こいつもくれてやるよ!」「俺はまだだなぁ・・・お、飯できてんじゃーん!先にくっとくかぁ!しっかし、変態すぎね?魅せつけザーメンドレッシングの犬食いとかw」甲斐甲斐しい竜胆の様子に、若干毒気を抜かれたのか素直に食事を取る3人だが・・・
【GM】 「ほれ、のみものだぞー?」そのうちひとりは竜胆のスグ横にくると若干柔らかい肉棒を唇におしつけ・・・じょぼぼぼぼぼっvっと彼女のくちにむかって本当に小便を注ぎ込み始め、仲間二人はまじかよ!っと笑いながらその様子を指差し笑っていた。
【GM】 「おかわりほしかったら俺らの分もあるかなー?朝ションの濃いのは、いましかないぞ~?」っと煽りつつ、さっさと朝食を食べ終え竜胆の尻をなでまわしつづける・・・
【GM】 ▽
【竜胆】「ごきゅっvごきゅっvvごくvvvんvごきゅっvvv」
【竜胆】 押し付けられた半立ち状態のおちんぽの先端をぱくっvと咥えると、どんどん出てくる朝一番の小便をこぼすことなく、自身のザーメンでタプタプになっている胃に飲み込んでいく。
【竜胆】「んvちゅぽんvvvげぷっv朝一番のおしっこをくれてありがとうvvvお前たちも、わたしに飲み物をくれvvvんあ~~~vvv」
【竜胆】 四つん這いのままそう言いながら、身体をなで回すままにさせ、彼らにしっかりと飲み込み、きれいになった口を大きくあけて見せつける。
【竜胆】 今まで三人に説教していた五月蠅い口は、もはや彼らの便器と化していた。
【竜胆】 ▼
【GM】 「がっつきすぎだろう?あーあーりんどーもすっかり奴隷落ちってかんじ?ん、でるぞぉ~~っふぅぅ~~~vやっべこれ!最低じゃんv」お代わりを求める竜胆に遠慮なく肉棒をつきだし、じょぼじょぼじょぼv濃い小便を注ぐ・・・二人の尿の味の違いガ判るほど濃い放尿が終わるころには、ぶるん!っと竜胆の口の熱さですっかり臨戦態勢になった肉棒がこりこりv竜胆の鼻を擦り上げてねっとり尿臭い先走りをこすりつける。
【GM】 「いーなー?俺も小便ごっくんしてもらおーかなーーー?へへへっvこっちにさ?」そういって尻をなでまわしていた男がすっかり勃起した肉棒をじゅぷんvッと背後からおまんこにつきいれるーーーが、うごかず、じっと最奥に押し当てたまま・・・んっ!っとこえをあげーーーじゅぼぼぼぼぼぼぼvじわぁぁぁぁぁvっと竜胆のおまんこを、便所扱いするように放尿し、しきゅうにしみわたらせてしまった。
【GM】 ▽
【竜胆】「けぷっvvvふぅvこうやって飲んでいると、ザーメンもおしっこも人によって味が違うんだなvvv・・・あぁv待て、しっかりとぬぐわないと危ないぞvvv」
【竜胆】 そういうと、尿味の先走りをこすりつけてくるちんぽを、自身の長い黒髪で拭い、掃除していく。
【竜胆】「ほら、きれいになったぞvしっかりと掃除するから、この髪も使ってくれv」
【竜胆】 次に自身のおまんこに突き込んできたちんぽを包み込むと。
【竜胆】「んvvお前は子宮に流し込むのかvvvあぁvvvわたしの子宮がザーメンタンクではなく、ただの便所になってしまったのだなvvvんvvv気持ちいいぞv」
【竜胆】 そして出し切ったちんぽを抜き取ると、ちゅっvvvちゅぱっvvvと先端をなめとり、また髪で拭い、
【竜胆】「さ、お前もきれいになったなvちゅvv」
【竜胆】 と鈴口に甘いキスを降らせる。
【竜胆】「さて、私もそろそろいただくかなvいただきますvvv」
【竜胆】 そう言って相変わらず四つん這いのまま、口だけで自身が作った、ザーメンソースがしっかりと掛かったトーストとサラダを食べ始めるのだった
【竜胆】 ▼
【GM】 「へへへっ!いいんちょーはvよゆうだな!おまんこにv小便注がれて、そのままv犯されながら、飯食うなんてよぉ!」ぱんぱんぱんぱん!背後から竜胆を貫いたまま腰を思い切り押し付けるピストンで揺らすと、ちゃぷんちゃぷんvっと子宮内に注いだ小便とザーメンが混ざる感触響き、興奮したまま更に腰を激しくうちつけ、愛液と小便の混じったマン汁をとびちらせながらーーーどびゅるるるるう!っとたっぷり追加ザーメンを注ぎ込む。
【GM】 その間も食べ勧めた竜胆・・・だがうえにかかっていたザーメンが減っているのを見るとずいvっと残った二人が竜胆の皿の上に肉棒を差し出し、おかわりを出そうとビンビン震える。
【GM】 ▽
【竜胆】「んっんっvんっvvvはぁvvえ、遠慮はいらないからぁvvvどんどん使ってくれvvvんひぃぃぃいいいvvv追加ザーメンが子宮でおしっこと混ざってるのぉvvv」
【竜胆】 すっかりとちんぽに夢中になり、射精されながらも食べていくが、少なくなってきているザーメンを見、皿に差し出されたちんぽを確認して頬を緩める。
【竜胆】「あぁvvvお代わりを持ってきてくれたのかvvvんぁvvvさぁvvvそのままおちんぽを突き出していてくれ、はーむvvvじゅるじゅるvvv」
【竜胆】 目の前に差し出されたちんぽに横から吸い付き、じゅるじゅると、ハーモニカを吹くようにフェラチオを行い、もう一本には手でしゅっしゅvvvと手コキを行う。
【竜胆】「んvちゅvさあvvvいつでも出してくれて構わないからなvvvじゅるるvvvお前もvvvいくらでも突き込んでくれvvv」
【竜胆】 そう二本のちんぽに奉仕ながら、自身のおまんこに入ったままのちんぽを、ぐにぐにとおまんこを動かして気持ちよくしていく。
【竜胆】 ▼
【GM】 「ははははっ!すっかりザーメンの虜だなぁ?もうコレなしで飯くえなくなってんじゃねぇか?」「ひひひっ!そうだったらたいへんだぁ?俺達以外からもザーメン集めるか?学校のオナペットにナりゃ毎日腹いっぱいだぜ?」横フェラと手コキをされて上機嫌に竜胆を見下ろす二人はむしろそうあってほしい・・・という竜胆の願いを自覚させるように騒ぐ。
【GM】 騒ぎながらも、すっかり竜胆にツボを把握された二人の肉棒・・・横フェラをうける肉棒はカリ裏をなぞられるだけで呆気なく射精しトーストに白いジャムをべっとり吐き出し、手コキされた肉棒は裏スジの瘤をごりごりv強くこすられてサラダに生臭いドレッシングを追加する・・・どちらも僅かに黄色く・・・先ほど竜胆の喉を潤した小水の混じった白濁だった。
【GM】 ▽
【竜胆】「はむvvvそうかもしれないなvvv味見の時になんだか物足りなかったからvvvんちゅvvじょぼじゅぼvvv」
【竜胆】 男たちの言葉を肯定し、自身の好きな味のソースをかけようとさらに奉仕に熱を上げる。
【竜胆】「それはvこれはお前たちの身体の治療のためにやっていることでvvvだから他の人からなんてvvvんちゅvvv」
【竜胆】 口では否定しつつも、まんざらでもないような声を出しながら、恥ずかしさをごまかすようにちんぽにしゃぶりつく。
【竜胆】 そして、
【竜胆】 どびゅvどびゅるるるるるvvvvと勢いよく出されたザーメンはトーストとサラダを若干黄色くなって塗り上げる。
【竜胆】「にゅぽvvvふぅvvvいっぱい出してくれたなvvvさて、少し味も違っているようで楽しめそうだvはぐvvvごくvvvはむvvv」
【竜胆】 口にした食事は、若干小便の味が混ざっていたが、すっかりちんぽから出るものの味に慣れ、好きになっている竜胆は気にせずに食べる。
【竜胆】 そうやって、三人にいやらしいものを見る目で見つめられながら、淫らな朝食を続けるのだった。
【竜胆】「ふぅvvvこれからも、こうやって私に飲み物と、ソースをご馳走してくれvvvんちゅっvvvちゅvvちゅるるっvvv」
【竜胆】 ▼
【GM】 「あぁ、もちろんいいぜ?お礼は、、、たっぷりもらうけどなぁ?」「むしろお礼がご褒美になってるきがするけどなぁ~?」「おいおいv俺のチンポ突っ込んだままお喋りすんなよ、するーされてるみてーで悲しいぜおれはよぉ~?」すっかり朝食とゴホウシのくべつがなくなりザーメンをもとめて吸いつく竜胆へ彼女の胸をもみながら口でしゃぶらせ、手コキをあじわいつつ背中の敏感な部分をなであげ、ずぅっとバックでハメつづけながら大きな尻を掴み揺らす3人は竜胆の体を味わいつくそうとする。
【GM】 バックハメされる竜胆の頭をつかんで口をオナホのように使うイマラチオで串刺し風になっていけば、貫いたまま肉棒を中心にぐるりvと半回転させて四つん這いから仰向けにし、その胴の上にのっかった3人目が竜胆の胸の谷間に肉棒を刺しこんでパイズリレイプさせる。3人はそれぞれに射精と小便を思い思いに放ち、竜胆の中も外もべっとりと汚しつくす・・・
【GM】 ▽
【竜胆】「はぁvvvはぁvんvvvあひv」
【竜胆】 三人にすっかり犯され続けていた竜胆、絶頂したままでいることに慣れたのか、昨日よりも早く息を整える。
【竜胆】 そして変わらず自身の体を楽しそうに責め続けている三人を見ると、つい微笑んでしまう。
【竜胆】「三人とも、この部屋の鍵を渡すから、ここで過ごさないか?vもちろん好きに私の体をこれからも使ってくれて構わないから・・・どうだろうかv」
【竜胆】 この関係が体の瘴気を取り除けば終わってしまうことを思い出し、ついついそんなことを言ってしまう。
【竜胆】「幸いこの家畜タグをつけている限り、三人ともがここにいてもばれにくいみたいだしvvv」
【竜胆】 そう言いながら、昨日から出しっぱなしにしている角と、それに今もぶら下がっている生徒証を着けた金属製の家畜タグをチリンと指で触った。
【竜胆】「どうかな・・・?」
【竜胆】 そういう竜胆の顔は、三人が今まで見たことがないような表情をして、男を誘う色香が漂っていた。
【竜胆】 ▼
【GM】 「はぁはぁっ!んっ!くぅっ!!でたぁ!・・・はぁ?ナニそれ?俺らに鍵?」「へぇぇ~~~?それって、彼氏よりひどくね?俺らのチンポ目当ての、ハメ穴便所扱いでもOKってことっしょ?」「てか!俺らがいいんちょー手放すとかありえないね!抱き飽きても、売りさせて貢がせるんでよろしく!はははっ!また出るぜ!たっぷり孕みなぁ!!」竜胆の誘惑に、思わず中出ししてしまった男たち・・・
【GM】 著しく下がった知能で竜胆の言葉を噛み砕き理解しながらその間も休む事無く竜胆を犯しつづけ、射精しながら返事をする・・・最低すぎる発言は確かに瘴気によって発芽したものだったけれど・・・今や竜胆と言う甘い蜜によって留まる事無く増徴し続けた彼らの欲望は、竜胆にぶつける事しか出来ない・・・それを誰も理解しないまま男達はリンドウの鍵を受け取ってしまった。
【GM】 ▽
【竜胆】「イクvvvぃくぅvvvはぁvvvありがとう、うれしいよvvvいつでも使ってくれて構わないし、この部屋も好きにしてくれvvvんちゅvれろぉvvv」
【竜胆】 そういって男たちの欲望をどんどん飲み干していく。
【竜胆】「とりあえず、まずこのGW中はずっとハメたままにしていてくれvvv」
【竜胆】 このGWの予定を自分から差し出し、更なる快感に目をトロンとさせるのだった。
【竜胆】 ▼
【GM】 びゅるるる!ぶびゅ!ぶびゅゆるるる!3人同時に竜胆にぶっかけ、中出しした直後に、竜胆が淫乱すぎるお願いをしてくる・・・それを聞いた3人はにやりとわらうとずぷちゅるうvっと竜胆を抱くのをやめてしまいます。
【GM】 「ははははっ!すっかりチンポ中毒だなぁ?最初にいわなかったかぁ?お願いする時は、どうするんだったかってよぉ?」そういって床の上・・・脱ぎ散らかした服やタオルが体液に浸かってぐっしょりとしているフローリング・・・その真ん中に竜胆の体をほうりだして見下ろし。
【GM】 「ひひひひっ!おれたちのちんぽが欲しいんだろう?ならしっかりと頭を下げてお願い、しなきゃぁぁ?キチンとできてるか、撮ってやるからよぉ?」そして3人ともがスマホを持ち録画を示す赤いランプがつく・・・左右正面 それぞれにレンズが竜胆の一挙手一投足をくまなく映し出す。
【GM】 「へへへへっ・・・なぁに、今のいいんちょーなら、素直に、自分のされたい事を言えばいいんだよぉ・・・ほら、ほら、言いなよ、言っちまいなよ!自分がドンだけ浅ましい女か、しっかりさぁ!」マウンティングを取る・・・のとは少し違う。暴き出したい、この雌の本性を宣言させ、記録し、二度と戻れないようにする為の儀式のように、3人組は竜胆に答えを求める・・・それが、竜胆に誘発された行動だと自覚できないまま。
【GM】 ▽
【竜胆】「あひぃvvv・・・あぁvvvもうこちらから頼む立場だからな・・・v」
【竜胆】 そういうと竜胆は男たちから少し離れると、そのザーメンまみれの床で座り込み、土下座をしながら頭を下げる。
【竜胆】「んvお願いしますvvvこれからも、この変態女皇 竜胆の体を使ってくださいvvvわたしの体をこれからも好きにしていただいて構いませんから、この部屋を、皆さんのヤリ部屋にしてください、お願いしますvvv」
【竜胆】 そうゆるゆるとおしりを振りながら、以前まで、学校での素行で説教をしていた男たちに媚びる。
【竜胆】「これからは、この体はお前たちの物だvvv受け取ってくれvvv」
【竜胆】 そう言って改めて下げた頭は、すっかりとザーメンにまみれ薄汚れてしまっている角と、そこに着けられている家畜タグと生徒証、それらがはっきりとカメラに写り込み、チリンと音をたて、もはやこれから外されることのないであろうアクセサリーは、一生残る誓いの証となった。
【竜胆】 ▼
【GM】  
【GM】  
【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【破廉恥】傷物委員長・竜胆の謝罪乱交撮影会!【2回目】」
【GM】 シナリオクリア!おめでとう&おつかれさまでしたーー!
【竜胆】 ありがとうございました!
【竜胆】 今回もエロエロで楽しかったです!
【GM】 わたしもvえっちな竜胆ちゃんすごくどきどきしたーv
【竜胆】 えへへvvv
【GM】 次はCCしよーねv
【竜胆】 是非是非!

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2019年05月12日 03:47