【GM】自己紹介お願いします
【愛美】「桃恵愛美です。疾風さんの家に行くと帰りが遅い……? き、気のせいだと思います……」
【愛美】という感じで、まだいつも通りの愛美ちゃんです。よろしくお願いします
【GM】よろしくお願いします。
【GM】さて、愛美は今、疾風の家にいる。恋慈に相変わらずのお願いをされ、荷物を届けに来たのだ。
【疾風】「ありがとな。さて、こっちこようか」
【GM】玄関で荷物を受け取ったところで、愛美の手首をつかみ、部屋の中に連れて行こうとする。
【愛美】「はい……」
【愛美】もう疾風の家に入らずに帰るのは諦め、早く済ませて帰ろうとおとなしく連れられます
【疾風】「じゃ、さっそく服を脱いでもらおうか」
【GM】疾風はベッドに座ると、それが当たり前、普通かのように気安く言う。
【GM】よく見ると、部屋の天井には監視カメラのようなものがついている。もちろん、監視する目的じゃなくて、愛美の姿を撮るものだとはっきりとわかる。
【愛美】「うぅ……」
【愛美】カメラの存在に気づき、一瞬ためらう
【愛美】「はい」
【愛美】それでもこのまま止まっていてもどうにもならないので意を決して服を脱ぎ始める
【GM】では、戦闘に入ります
[愛美(4)][疾風(3)鍵罠(TP-)カメラ(TP24)]
【GM】1R目、開幕。そちらはサーチトラップがあるようですが、使いますか?
【愛美】使います
【GM】はい、それではどうぞ
【愛美】1d6+3 サーチトラップ
【ダイス】1D6+3 = [1]+3 = 4
[愛美(4)][疾風(3)鍵罠(TP-)カメラ(TP20)]
【GM】では、続けて愛美の行動です
【GM】罠を突破するなら知力ですね
【愛美】疾風にプリズミックミサイルを
【GM】了解です。どうぞ
【愛美】2d6+12 プリズミックミサイル
【ダイス】2D6+12 = [5,4]+12 = 21
【GM】15点貰いました
【GM】反撃します
【GM】《怪力》《強撃》
【GM】1d6+18+1
【ダイス】1D6+18+1 = [6]+18+1 = 25
【愛美】そのまま腰で受けます。 AP0に
【GM】アクトはありますかー
【愛美】性感帯で
【GM】はい、では罠の攻撃ですね
【GM】《浸食攻撃》
【GM】2d6+10
【GM】2d6+10
【ダイス】2D6+10 = [1,6]+10 = 17
【GM】通った後の半分がHPダメージになります。
【愛美】シールドで10点軽減します
【GM】切り捨てなので、HPに3点ダメージです。アクトは使いますか?
【愛美】肉桃と性感帯で
【GM】はーい
【GM】そして、《バインディング》《淫毒》《浸透》
【GM】[拘束]と[催淫]だけど、ガーディアンコートではじいちゃうか
【GM】では、2R目。そちらの開幕からどうぞ
【愛美】サーチトラップを使います
【愛美】1d6+3
【ダイス】1D6+3 = [2]+3 = 5
[愛美(4)][疾風(3)鍵罠(TP-)カメラ(TP15)]
【GM】では、そちらのターンです。どうぞ
【愛美】プリズミックミサイルを疾風に
【愛美】2d6+12 プリズミックミサイル
【ダイス】2D6+12 = [1,6]+12 = 19
【GM】ダメージ通りました。
【GM】では、こちらの反撃です
【GM】《怪力》《強撃》
【GM】1d6+18+1
【ダイス】1D6+18+1 = [4]+18+1 = 23
【愛美】そのまま胸で受けます AP0
【GM】はい、アクトはありますか?
【愛美】小さすぎる胸とコンプレックス胸で
【GM】はい。では罠の攻撃行きます
【GM】《浸食攻撃》
【GM】2d6+10
【ダイス】2D6+10 = [6,5]+10 = 21
【愛美】シールドで10点軽減します
【GM】5点のHPダメージです
【GM】もう一つの罠はノーダメージなので
【GM】3R目、そちらの開幕からです
【愛美】サーチトラップを使います
【愛美】1d6+3 サーチトラップ
【ダイス】1D6+3 = [2]+3 = 5
[愛美(4)][疾風(3)鍵罠(TP-)カメラ(TP10)]
【GM】じりじり削れていくなぁ
【GM】そちらの行動をどうぞ
【愛美】プリズミックミサイルを疾風に
【GM】どうぞ
【愛美】2d6+12 プリズミックミサイル
【ダイス】2D6+12 = [1,5]+12 = 18
【GM】そろそろ半分行きそう
【GM】ではこちらの攻撃
【GM】《怪力》《強撃》
【GM】1d6+18+1
【ダイス】1D6+18+1 = [3]+18+1 = 22
【愛美】そのままその他で受けてAP0に
【GM】ガーディアンコートがなくなるので、[拘束]と[催淫]が入りますね
【GM】罠の攻撃
【GM】《浸食攻撃》
【GM】2d6+10
【ダイス】2D6+10 = [3,2]+10 = 15
【愛美】シールドで10点軽減してHPで5点受けます
【GM】浸食攻撃なので、半減して切り捨てて、2点ですね
【GM】APがなくなっても、効果が変わるわけではないので
【GM】では、4R目の開幕です。そちらからどうぞ
【愛美】開幕なしで
【愛美】CP4消費してCAジャッジメントを疾風に
【GM】どうぞ
【愛美】13d6 ジャッジメント
【ダイス】13D6 = [6,4,1,3,4,1,2,3,2,5,4,4,4] = 43
【GM】まだ残ってますね。具体的に言えばHP22です
【GM】では、こちらのターンです
【GM】《怪力》《強撃》《憤激》
【GM】1d6+18+1+5d6
【ダイス】1D6+18+1+5D6 = [3]+18+1+[1,1,3,5,3] = 35
【愛美】シールドで10点軽減して25点受けます
【GM】では、罠の攻撃です
【GM】《浸食攻撃》
【GM】2d6+10
【ダイス】2D6+10 = [3,1]+10 = 14
【愛美】シールドで10点軽減します
【GM】2点ダメージです
【愛美】アクトで絡みつく舌と締めつける名器を
【GM】はい
【GM】では、そちらの開幕です
【愛美】開幕はなし
【愛美】CP4点使ってもう一度ジャッジメントを疾風に
【GM】どうぞ
【愛美】13d6 ジャッジメント
【ダイス】13D6 = [6,2,6,2,4,2,3,5,1,2,6,2,3] = 44
【GM】落ちましたー
【GM】罠はもういいかな。勝てそうにはない
【GM】というわけで、戦闘終了です
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【疾風】「相変わらず綺麗な体だね。まるで人形のようだ」
【GM】服を脱ぎ肌を露わにする愛美を見て、疾風はそんなことをつぶやくように言う。
【愛美】「あ、あんまり見ないでください」
【愛美】裸姿を見つめられ、顔を赤くして俯く
【疾風】「あんまり? 少しぐらいならいいのかな?」
【GM】そんなことを言って笑いながらも、愛美から目をそらすこともなく、じっと見つめていて。そして、ズボンから手錠を取り出す。
【疾風】「それじゃあ後ろを向いて。何をするかは、もうわかってるよね?」
【GM】チャリチャリとその存在を誇示するかのように、手錠の鎖がやけに大きく聞こえる。
【愛美】「はい」
【愛美】音を立てて揺れる手錠に顔を曇らせるが、従順に後ろを向いて手を後ろに回す
【疾風】「ふふ、いい子だ」
【GM】カチャリ、カチャリと、音を立てて手錠が愛美の両手を拘束する。背中に回されて拘束された手は、体より前に出すことができず、体を隠したり、抵抗したりすることもできない。
【疾風】「それじゃあ、ベッドの上に乗って四つん這いになってもらおうか」
【GM】もちろん、両手が使えないので四つん這いにはなれない。女豹のポーズに似たような、そんな恰好をとることしかできない。幸い、頭のところにはやわらかい枕がおいてあり、そこに頭や肩を置けるようにはなっている。
【愛美】「四つん這い……? あ、あの、すいません。これでいいですか?」
【愛美】言われたとおりにしようとするが、両手が使えないため、仕方なく両ひざを立ててお尻を突き出すようなポーズになる
【疾風】「あぁ、そうだ。それでいい」
【GM】言うや否や、太ももに手を触れる。そしてそのまま手を這わせながら、秘部へとたどり着く。指先を疾風や恋慈が散々嬲ってきた秘所に入れていく。
【GM】慣れた手つきで、愛美の弱いところを刺激し、愛液を溢れさせようと縦横無尽に優しく、けれども激しく愛撫していく。
【愛美】「あっ……だめ、速すぎです……」
【愛美】何度も同じことをされて身体が慣れきってしまい、すぐに快楽を感じて愛液をトロトロと溢れさせてしまう
【疾風】「「なるほど。もっとゆっくりじっとりやればいいわけだね」
【GM】そう言うと疾風の指は緩慢な動きになり、マッサージのようにゆっくりと力を入れて膣壁を刺激していく。
【GM】二本の指は穴を攻め、親指は秘豆を押しつぶすように捏ねていく。
【GM】もう片方の手は太ももを優しくさする。太ももからお尻を撫で、そして少し離すと今度は内股の付け根をさすりだす。
【愛美】「んっ……、ああっ!」
【愛美】疾風の攻め方が変わると、それに素直に順応し、気持ちよさそうに声を上げる
【愛美】早く帰らなければいけないという意識は愛美の頭の中から消えかけてしまっていた
【疾風】「さて、そろそろいれさせてもらうよ」
【GM】指を引き抜くと、ぬらぬらとした愛液が指にまとわりついている。
【GM】愛美の腰をがっちり掴み、固定した状態で肉棒の先端を膣の入り口に突きつける。
【GM】だが、焦らすように先端を突っつくだけで、なかなかいれようとはしない。
【愛美】体は準備万端の状態になっているのに、なかなか肉棒を入れてもらえず、愛美の体は物足りなさを感じてしまう
【愛美】「あ、あの……まだ、ですか?」
【愛美】物足りなさに任せてつい、催促してしまう
【疾風】「ん、何がだい?」
【GM】もちろん分かったうえでとぼけている。
【疾風】「あぁ、そうか。早くレイプしてほしいんだ。ふふ、そんなに僕に犯されるのが好きになっていたのか。いやぁ、嬉しいね」
【GM】などと言いつつも、いまだに挿入しようとはせず、焦らしている。
【愛美】「そ、そんな訳じゃ……」
【愛美】口では否定しつつも、体の疼きを抑えられず、悩まし気に体をくねらせる
【愛美】「そうじゃないけど、でも……、早く……!」
【疾風】「駄目だね。ちゃんと声に出しておねだりしないと。ほら、言ってごらん?」
【GM】せかすようにぺちんっとお尻を軽くたたく。全く痛くないだろうが、お尻を叩かれるという屈辱はいかほどの味だろうか。
【疾風】「僕に聞こえるぐらいの大きな声じゃないとダメだからね」
【GM】監視カメラが愛美を映しているのを、今の愛美は覚えているだろうか。
【愛美】「そんな……、そんなこと、できない……です」
【愛美】うるうると瞳を潤わせ、泣き出しそうな顔で疾風の方へ振り返る
【疾風】「んー、いいのかなー、そんなこと言って。僕はいろいろと弱みを握っているんだよ」
【GM】泣き出しそうな顔で哀願しても、あっさりと無慈悲にねじ伏せる。
【疾風】「僕はこのままでもいいんだけどなー」
【GM】お尻をぺちぺちと叩き、ときにさすりながら、叩いた時の音や感触を楽しんでいる。
【愛美】「あうっ! 言います! 言うから、お尻叩くの、やめてください!」
【愛美】お尻を叩かれ続けることに耐えられず、おねだりすることを決意する
【愛美】「えっと……早く、愛美のおまんこに、お……おちんちん入れてください……」
【愛美】しかし、まだ抵抗があるのか、小さい声しか出せない
【疾風】「聞こえないなぁ。言ったよね、聞こえるぐらい大きな声でって」
【GM】お仕置きのようにぺちんぺちんとお尻を叩く。心なしか、さっきより強くなった気がする。若干の痛みを覚え、叩かれるお尻の音も大きくなっている。
【疾風】「早く言わないと終わらないよー? 別に僕は泊まっていってもらってもいいんだけどさ」
【愛美】「いたっ! ご、ごめんなさい……」
【愛美】
【愛美】「早く愛美のおまんこに、おちんちん入れてください!」
【愛美】痛みや恥ずかしさから逃れたい一心で大声で叫ぶ
【疾風】「よくできました。ご褒美をあげよう」
【GM】お尻を叩いていた手で腰をつかみ直すと、ガチガチに硬くなった大人の肉棒を、愛美の膣内に容赦なく突き刺していった。
【GM】愛美の狭い膣壁を固い肉の棒が抉りつつ、肉棒の根元まで到達してしまう。
【愛美】「んっ……ああんっ!!」
【愛美】肉棒を突き刺されるだけで軽くイってしまい、疾風の肉棒を強く締め付ける
【疾風】「愛美ちゃんの膣内はいつも狭くて気持ちいいよ。それに、僕の肉棒で満足しているようで何よりだ」
【GM】肉棒をじっくりと引き抜き、勢いをつけて貫く。肉棒をじっくりと引き抜き、勢いをつけて貫く。
【GM】最初はゆっくり、次第に早く、早くなっていく。パンパンと肉がぶつかる音が響き渡る。
【愛美】「あっ、あっ……んっ……、ああっ」
【愛美】勢いよく突き入れられる肉棒がもたらす快感に声を抑えることもできず、素直な反応を返す
【愛美】肉棒が奥まで差し込まれる度に膣がぎゅうぎゅうと締まる
【疾風】「膣内に出すよ、愛美ちゃん」
【GM】愛美の嬌声と、愛液が奏でる卑猥な水音をBGMにしながら、激しく腰を動かしていく。
【GM】そして最後に肉棒を勢いよく突きつけると、その先端から精を吐き出していく。後ろ手に拘束され、腰をつかまれている愛美には、どうしようもなく、ただその精を膣内で受け止めるしかないのである。
【愛美】「んっ……、あっ、あああっ!!!」
【愛美】吐き出された精子を受け止めると同時に愛美も絶頂を迎える
【愛美】そして体を支えていた膝からも力が抜け、ぐったりとベッドに倒れ込む
【疾風】「ふぅ、気持ちよかったよ。愛美ちゃんの体は最高だね」
【GM】肉棒を抜かぬまま、絶頂の余韻に浸っている。
【鞍馬恋慈】「愛美、見せてもらったぞ」
【GM】ガラリ、と部屋の扉が開けられ、そこには愛美のご主人様である鞍馬恋慈がいた。
【愛美】「ふえ……? え……? ごしゅじんさま?」
【愛美】絶頂後のぼーっとした頭で、うまく状況が理解できず、きょとんとした顔で恋慈を見つめる
【鞍馬恋慈】「他所で不貞を働いていると聞いてな。見に来たわけだが、なるほど、そうだったか」
【GM】実際のところは、もとより疾風との共謀である。ここに恋慈がいることも、疾風が愛美を犯していることも、計画通りであった。
【愛美】「あ……ご主人様、どうしてここに?」
【愛美】恋慈がいることをようやくはっきりと認識し、顔を青くする
【愛美】「ご、ご主人様……これは、その……」
【愛美】あわてて弁明しようとするが、言葉が出てこない
【鞍馬恋慈】「ほう、これは、何だね?」
【GM】愛美は後ろ手に縛られ、ベッドの上でお尻を上げながら、男に肉棒を入れられて犯されている状況だ。
【GM】しかも、今日の経緯はずっと見ていたのだろう。疾風にそそのかされてねだってしまったことも。
【愛美】「これは、違うんです……わたしこんなつもりじゃ……」
【愛美】ぽろぽろと涙をこぼしながらつたない弁明をする
【鞍馬恋慈】「言い訳はいい。さて、どうするかな・・・」
【GM】きつくきっぱりと言い捨てる。その言葉のように、ご主人様に捨てられるかも。そういう考えが、愛美の脳裏によぎる。
【鞍馬恋慈】「そうだな、愛美は・・・」
【GM】恋慈は考えるようなそぶりをして、何を言おうか口にしようとする。
【愛美】「ご、ごめんなさい! 許してください!」
【愛美】恋慈の言葉を遮って言う
【愛美】「わたし、なんでもしますから! なんでも言うこと聞きます。どんな格好だってするし、もう恥ずかしがったりしませんから……」
【愛美】「どんなえっちなことだってするから、だから……どうか、捨てないでください」
【鞍馬恋慈】「・・・その言葉、二言はないな?」
【GM】静かだが、強い口調で尋ねる。ここで交わされる契約は、口約だが、二度と覆せないものなのだと実感させられる。
【愛美】「はい……だから、どうか……」
【愛美】遅れて自分が言った言葉の重みを実感するが、恋慈がいないと生きていけないと思い、頷く
【鞍馬恋慈】「わかった。私は先に帰る。家に帰ったら私のところに来るように」
【GM】そう言って恋慈はそれ以上喋らず、家から出て行ってしまう。
【疾風】「さて、じゃあ今日はこれで終わりってことで」
【GM】疾風は肉棒を抜くと、愛液と精が混ざったそれがベッドの上に零れ落ちる。
【GM】手枷も外してくれて、お風呂もぬれタオルも用意してくれる。だが、恋慈のことに関しては触れなかった。
【愛美】いつもどおりに体を洗い、脱いでいたメイド服に袖を通す
【愛美】主人を裏切っていたことを改めて突きつけられ、いつものメイド服がずっしりと重く感じられた
【愛美】「わたし、どうなるんだろう……」
【愛美】愛美は恋慈と疾風の関係性などには全く考えが及ばないまま帰路についた
【GM】愛美は屋敷に行くと、地下に通される。
【GM】そこは地下牢のような場所だった。トイレ、ベッド、鉄格子。そして性に関する調教のための道具が置かれていた。
【鞍馬恋慈】「服を脱いで、首輪をつけなさい。愛美には基本的にここで、その姿で暮らしてもらう」
【GM】服を着ることを許可されず、所有の証の首輪を付けさせられ、そして日の当たらない地下牢から出られない。そんな暮らしが待っていた。
【愛美】「は、はい……わかりました」
【愛美】地下牢の恐ろし気な雰囲気に身をすくめ、緩慢な動作で服を脱ぎ、首輪をつける
【愛美】胸や秘部を隠したくなるのを必死でこらえるが、羞恥やこれからの生活への恐怖から流れる涙は止められなかった
【鞍馬恋慈】「宣言しなさい。自分は性奴隷であると」
【GM】四方には監視カメラが室内を見張っている。愛美の恥辱を逃さず撮るためだ。もちろん、音声も拾われている。
【GM】ここでの宣言は、一生残ることになるであろう。
【愛美】「え……?」
【愛美】これを宣言すればもうメイドではなくただの性奴隷になってしまう。
【愛美】愛美は一瞬躊躇うが、疾風の家で行ったことを反故にすることもできない
【愛美】「わたしは……、ご主人様の、鞍馬恋慈様の性奴隷です」
【愛美】言い終わると同時に、膝から崩れ落ちて泣き出してしまう
【鞍馬恋慈】「入ってこい」
【GM】そういうと、扉が開き、疾風が入ってくる。
【鞍馬恋慈】「私が不在の時の調教師として、彼を雇った。彼から床の技術を学びなさい」
【疾風】「そういうわけだ。よろしく頼むよ、愛美ちゃん」
【GM】もちろんこれも、共謀のうえのこと。愛美は二人の所有物なのだ。
【愛美】「疾風さんが……? どういう、こと?」
【愛美】なぜ恋慈と疾風が仲良く並び立っているのか理解できず、呆然と二人を見る
【鞍馬恋慈】「言ったとおりだ。お前を調教した腕を見込んで買いたたいた。そういうことだ」
【疾風】「そういうこと」
【GM】強引に押し切ろうという感じはあるが、いくら疑ったところで、疑い以上のものは出てこないだろう。しっかりと隠して共謀しているのだから。
【愛美】「そう……ですか」
【愛美】疾風に脅されて仕方なく行為に及んでいたはずが、彼らが手を組んだことで今までやってきたことが無駄だったかのように感じ、うなだれる
【鞍馬恋慈】「それじゃあ、後は頼むぞ」
【疾風】「任せておいてください」
【GM】仕事のある恋慈は地下牢から出て、疾風と愛美が残る。
【GM】これから、調教という名の凌辱が始まろうとしていた。
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【GM】といったところで終了です。お疲れ様でしたー
【愛美】お疲れ様でした。
【GM】リザルト
【GM】・シナリオ成功40点+モンスター、トラップ経験点+総獲得CP
【GM】 経験点:40+16+8=点
【GM】・シナリオ成功ならミアスマ4点+名声1点
【GM】 ミアスマ:4点 名声:1点
【GM】・さらに獲得SP/2のミアスマを獲得。(常に現在SP/2だけミアスマを持っている)
【GM】 SP:5点 ミアスマ:2.5点

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最終更新:2019年05月12日 14:08