【GM】それでは、自己紹介お願いします。
【紗理奈】「ごきげんよう、皆さん。鷹城紗理奈と申します」
【紗理奈】「……ふふ、どうして私が挨拶をするのか、ですか?それはもちろん、挨拶をすることにより私の存在を貴方にアピールしているにすぎません」
【紗理奈】「もちろん貴方に対しては特に意図はありません。このようにして社会的地位を作る前段階をしているだけですので悪しからず」
【紗理奈】 
【紗理奈】鷹城財閥の長女たる少女。兄とは異なり財閥を継ぐ予定はないため、本来は家の繋がりを保つための政略結婚を考えられる身だが――
【紗理奈】本人の才覚により自分の将来を自分で定める自由を得た特権階級。
【紗理奈】今日もその「自由」でもって実兄とは違う『おにいさん』を家庭教師として扱いつつ、いつしか獣欲に落ちてしまうか楽しみに笑みを浮かべて。
【紗理奈】 
【紗理奈】http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%DB%C2%EB%BE%EB%BC%D3%CD%FD%C6%E0
【GM】さて、現在は土曜の14時。家庭教師である『お兄さん』がやってくる時間である。
【GM】時間に厳しいのか、早く会いたいからか、その五分前に、紗理奈の部屋のインターホンが鳴る。
【鳶田将樹】「紗理奈、僕だよ。開けてもらっていいかな?」
【GM】インターホンのカメラ越しに、175cmの体躯の大学生のお兄さんが話しかけてくる。
【紗理奈】「えぇ、どうぞいらしてくださいお兄さん」
【紗理奈】インターホンごしに紗理奈の声がほとんど時間をおかずに返され、同時にドアの鍵がかちゃ、と開く音がする。
【鳶田将樹】「入らせてもらうよ。お邪魔します」
【GM】そう言って玄関に入り、靴を脱いで丁寧に並べてから紗理奈の部屋に向かう。
【GM】リビングの方が広いのだが、紗理奈がそちらの方が勉強がはかどるというので、ベッドや私物が置かれている紗理奈の部屋で勉強をすることになっている。
【鳶田将樹】「入っていいかな?」
【GM】コンコン、とノックをしてから、返事を待つ。
【GM】 
【GM】さて、今回はリベリオンルールを使います。
【GM】『反抗チェック』の流れ
【GM】① GMの提示したシチュエーションに対し、
【GM】  クライシスアクトの使用を宣言してよい。(使用制限は無視する。何個でもOK)
【GM】② 追加で【CP】1点を獲得する。
【GM】③ 【CP】を好きな点数分消費する。(0点でもOK)
【GM】  消費した個数だけ[1D6]を振り、1つでも「5」か「6」が出れば成功となる。
【GM】  このダイスを<ポテンシャル>で増やしたり<セービンググレイス>で
【GM】  振り直すことはできない。
【GM】④ 成功した場合は『反抗:1』という風に記録する。
【GM】  (クライマックスバトルの際に使用する)
【GM】  失敗した場合は【SP】を+2する
【GM】まずは一回目の反抗チェックです。CPを1つ獲得し、使用するアクトを宣言して、ダイスロールしてください。
【紗理奈】んー、このアクトはこのターンに使った扱いになるんですよね……?
【GM】えっと、クライマックスバトルでは、アクトは使用できません。
【GM】アクトはクライマックスバトルの前の反抗チェック3回で使い切る、という形になります。
【紗理奈】あ、じゃなくて、アクトに沿ったシーンになるのなって
【紗理奈】たとえば<純潔の証>なんかは使えなくなるかな そういえばって思ったりしたのですよ
【GM】んー、<純潔の証>とかはクライマックス時でしょうし、後回し、という形でもいいですよ。
【GM】じゃないと使えないことになりますし。
【紗理奈】それなら助かる! というわけでどういうシチュエーションかしら
【GM】お兄さんが紗理奈の部屋の前で、ノックをして返事を待ってる状態ですね。紗理奈が「入っていいよ」って言えば、素直に入ります。
【GM】どんな風にお兄さんを出迎えるか、ですね。
【紗理奈】<耳年増>として大人な格好で迎えます。 あとは後のシーンで使うための<純潔の証><淫らなる緊縛>も宣言だけしておきますね。
【GM】他所行きのワンピースとかかな?
【紗理奈】いえ?お兄さんをお迎えするんですから、きちんとした格好ですよ。ふふ。
【紗理奈】3d6 というわけでCP3使用
【ダイス】3D6 = [2,2,6] = 10
【紗理奈】成功しました。これでまた一つ、お兄さんの勝ちは遠のいたというわけですね?
【紗理奈○--】
【紗理奈】というわけでロールしていいかな
【GM】ですね。では、そちらからのロールをどうぞ。「入っていいですよ」だけでもいいです。
【GM】 
【紗理奈】「えぇ、どうぞ入ってください」
【紗理奈】ノックの後、すぐに室内から返事を返す。扉を開ければ、すぐにその姿は目に入るだろう。
【紗理奈】安楽椅子に深く身を委ねた、バスローブ1枚の姿。髪の毛も風呂上がりであることを示すように僅かに湿り気をみせ、肌はすこし桜色に染まっている。
【紗理奈】また、合わせはゆるく紗理奈の谷間とも言えない胸の間も見えてしまっている。
【鳶田将樹】「お邪魔しま・・・そ、その・・・湯冷めするから、ちゃんと服を着たほうが、いいんじゃないかな・・・?」
【GM】入って紗理奈の姿を見るなり、顔を背けてもっともらしいことを言う。
【GM】だが、ちらちらと視線が紗理奈の肢体にいっているのが丸わかりだし、ズボン越しの股間が大きく勃起しているのも見えてしまっている。
【紗理奈】「ふふ、おかしな事を言いますねお兄さん。我が家で湯冷めし体調崩すような気温に設定してあるとでも?」
【紗理奈】ちらりとこちらを見てから露骨に股間を大きくする様子を見て少し恍惚とした笑みを浮かべながら脚を組み。実際、エアコンは最新のものであるため部屋の一部だけ――紗理奈のあたりだけをやや気温高めに設定する、といったことも可能なのだ。
【紗理奈】「まぁ、お兄さんが着替えるほうがいいのであれば着替えますが――」
【紗理奈】と言いつつ、椅子に腰掛けたままバスローブの腰紐を解くフリをしてみせる。
【鳶田将樹】「そ、そうだね。できれば着替えてほしいけど・・・僕は一度、部屋を出たほうがいいかな・・・?」
【GM】紳士的なように見えるが、普通は断りを聞かずに部屋の外に出るものである。
【GM】紗理奈の裸身を見たいという欲求に飲まれるほど弱く、だが手を出さない程度には強い。
【GM】お兄さんはいつもそんな感じで、なかなか一線を越えようとはしないものの、遠慮がちに紗理奈を性的に見てしまっている。
【紗理奈】「部屋の外に出る必要までありませんよ。そちらで勉強の準備をしておいてもらえますか?その間に着替えますから」
【紗理奈】指さしたのは、普段勉強に使っている勉強机。ちょうどそちらに体を向かわせれば、クローゼットは反対側になるのだ。
【紗理奈】そこでお兄さんに机の準備をしてもらうように命令しつつ、その反対側でしゅるり、と布ずれの音をたててバスローブを脱いでしまう。
【紗理奈】――なお机の上には鏡がおいてある。その鏡を覗き込めば……今まさに着替えようとしている紗理奈の一糸まとわぬ背中の姿がお兄さんの目に焼き付くことだろう。
【鳶田将樹】「うん、わかったよ」
【GM】勉強机に向かい、カバンから教科書類を取り出していると、机の上に置かれている鏡に気づく。
【GM】紗理奈の視線がこっちを見ていないことをいいことに、その鏡越しに紗理奈の背中の裸身をガン見してしまう。
【GM】何故そこに鏡が置いてあるのか、ということまで意識は回らなかった。
【紗理奈】鏡の中で紗理奈はバスローブを横にかけると、裸のままどの服を着ようか悩んでいる。そして思いついたのか、そのまま前かがみになって――尻を突き出したポーズでクローゼットの下の段を探りはじめた。
【紗理奈】裸でそんな格好をすればどうなるか、明白である。鏡の中では紗理奈の幼い割れ目も尻穴すらも晒されている状態だ。
【鳶田将樹】「ん、んん・・・」
【GM】勉強の準備の手が完全に止まってしまい、食い入るように鏡越しに紗理奈の裸身を見つめる。
【GM】完璧に計算づくな無防備な姿を見られることを、幸運だと思ってしまう。
【GM】ズボンがはち切れんばかりに大きく固くなるが、紗理奈に背を向けているので見えないのが幸いか。
【紗理奈】もし鏡ごしでなく直接振り向いたとしても気づかれなかったであろうが、それでも鏡の中だけを見ている事を気配を察してくすりと笑みを浮かべる紗理奈。
【紗理奈】そのままクローゼットからワンピースを取り出すと、そのまましゅるりと。鏡越しに見えるように、下着をつけずに軽めのワンピースを1枚身につけた。
【紗理奈】そのまま髪の毛をさらりと服の外に出すと、うん、とうなずき振り返り。
【紗理奈】「お兄さん、準備できましたか?着替えましたが、これでお兄さんも安心できます?」
【紗理奈】にこり、と笑みを浮かべてみせて。
【鳶田将樹】「え、ああぁ、ごめんごめん、ちょっとぼーっとしていた。すぐ準備終わるから」
【GM】鏡から視線をそらし、しらじらしい言い訳を言うとあわただしく勉強の準備をする。
【GM】もちろん、「どうして下着をつけていないの?」なんて尋ねることはできない。見ていないていなのだから。
【鳶田将樹】「ん、んん! よし、終わったよ」
【GM】咳ばらいをすると、椅子を引いて紗理奈に座るように促した。
【紗理奈】「もし熱いのであれば部屋の温度を下げますよ?それ以外の――ただの妄想か何かで勉学の手が進まないのであれば、その場合はお兄さんといえどクビにして別の家庭教師を雇わねばなりませんが」
【紗理奈】ふむ?と首を傾げつつ部屋の温度を設定するAIに温度を少し下げるように命令し。そのまま、彼の首元を見るようにして、しかりと伝える。
【紗理奈】実際彼にとってもいい収入になるレベルの報酬はあるのだ。実際に家庭教師として雇っているのだから。――もっとも、その金額以外の所が彼を家庭教師の位置たらしめている所もあるのだが。
【紗理奈】「よろしい。では始めましょう。今日はなにから?」
【紗理奈】椅子を引かれるのも当然の事なので礼を言う事はない。そのまま自然と椅子に座り――上からワンピースのゆるい胸元を覗き込めば紗理奈の乳首を簡単に覗けるような服装のまま、うん、と頷いてみせて。
【鳶田将樹】「あぁ、ごめん。でも、確かに暑かったから助かるよ」
【GM】バスタオル姿の紗理奈が湯冷めしない温風が部屋にあったのだ。服をちゃんと着れば暑いだろう。
【鳶田将樹】「今日は数Ⅱをやるよ」
【GM】紗理奈は10歳。だが、10歳なだけ。小学校や中学校の授業レベルの勉強はすでに終え、高校レベルの勉強を教える。
【GM】もっとも、紗理奈にとってはそれすらも容易いだろうが。
【GM】 
【GM】では、勉強に入る前に、反抗チェック2をします。
【GM】CPを1つ獲得し、使用するアクトを宣言し、ダイスロールをお願いします。
【紗理奈】うーん、後でつかう<はじめてのキス>だけ代わりに宣言しときましょう
【紗理奈】2d6 CP2つかいますね
【ダイス】2D6 = [5,6] = 11
【紗理奈】あらあら、お兄さん後がありませんよ?
【GM】強いね。
【GM】では、そちらのロールからお願いします。
【GM】 
【紗理奈】「――で、どうでしょう?」
【紗理奈】数学の勉強を1時間し、英語の勉強を1時間した所で行った小テストの結果を差し出す。無論内容は満点だろうが、それをお兄さんにしっかり採点させることも必要な事だと理解していて。
【鳶田将樹】「うん。すごいよ、満点だ」
【GM】勉強はしっかりと、わかりやすく、丁寧に教える。紗理奈ほどではないにしろ、彼もそれなりに頭はよい。
【GM】だが、小テストで彼が言うことが何もない時間。胸元の緩いワンピースの内側の乳首を、紗理奈の視線がこちらに向かないか気にしながら、つぶらに観察していた。
【紗理奈】「えぇ、そうでしょうね。先生の教え方がいいからです」
【紗理奈】にこりと笑みを浮かべながら、次の授業の内容に思いを馳せるような顔をする。
【紗理奈】――その実、視線を乳首に感じて少し興奮し、毎日のオナニーで開発している膣口を僅かに潤ませてしまっている。しかしその事を伝える事はなく、続きを促し。
【鳶田将樹】「じゃあ次は漢文をやろう」
【GM】紗理奈が気付いていることに気づかず、そのまま次の勉強の用意をする。
【GM】そして問題なく、授業は終わる。大学生が10歳の少女の胸をチラ見し、二人とも気付かない振りをして興奮していることが、問題ではないというのであれば。
【鳶田将樹】「それじゃあ、また明日ね。お邪魔しました」
【GM】お兄さんは礼儀正しく玄関から出ると、隣の部屋に行く。なんてことはない、隣の部屋が、お兄さんの自宅なのだから。
【GM】部屋に戻り、パソコンに電源を入れると、ディスプレイに一つの映像が映る。
【GM】それは紗理奈の部屋。プレゼントしたぬいぐるみに仕掛けた、盗撮カメラ。その映像が、ここに映っている。
【GM】 
【GM】では、最後の反抗チェックをしましょう。
【GM】CPを1つ獲得し、使用するアクトを宣言し、ダイスロールをお願いします。
【紗理奈】アクトは<淫肉の真珠>を<自慰>して<潮吹き>するほど<強制絶頂>を味わう感じで。
【紗理奈】CPは3点使いましょう
【紗理奈】3d6
【紗理奈】a,
【紗理奈】ダイスがいない
【GM】あら?
【GM】ではどうぞ
【紗理奈】おっと
【紗理奈】3d6
【ダイス】3D6 = [5,2,5] = 12
【紗理奈】あらあら残念
【紗理奈○○○】
【GM】手強い
【GM】では、そちらからロールをどうぞ
【GM】 
【紗理奈】ディスプレイにはしばし何も映らない。動態センサが何も捉えていないからだろう。実際、この時間紗理奈は食事をとっていた。
【紗理奈】しかし、しばらくして。20時すぎぐらいの時間にそのセンサが反応を検知しパソコンに通知音を伝える。
【紗理奈】同時に出てきたカメラからのリアルタイム映像。ぬいぐるみの目に仕込んだカメラから送られる映像だ。
【紗理奈】カメラは音を拾わないため紗理奈がその時何を言っているかはわからないが……
【紗理奈】ベッドの上、全裸になった紗理奈がにこりと艶やかな表情をぬいぐるみ――越しのお兄さんに向ける。
【紗理奈】足を広げると、そこには紗理奈の濡れた股間が。そこに何やら粘液を塗り込みながら、まずは幼い膣穴をくぱぁ……♪と割広げて処女膜が見えるようにぬいぐるみに見せていく。
【鳶田将樹】「紗理奈・・・うっ・・・」
【GM】自室でははばかるものは何もない。ズボンとトランクスを下ろし、人並みよりも太く固く大きい肉棒を取り出し、自分でこすっていく。
【GM】まるで紗理奈は自分に見せつけるように、盗撮カメラに気づいているように・・・いや、そんなことはない。そう思いながら、そしてそんな思いなんてどこか飛んでいきながら。
【GM】紗理奈の裸身を、紗理奈の秘部を、紗理奈のオナニーを見つめながら、自分自身を慰めていく。
【紗理奈】紗理奈は膣内に、小さな指をまず1本差し入れる。そしてくにくにと穴を広げるようにかき混ぜる動きを見せ、少しずつそこから愛液を溢れさせていって。
【紗理奈】しばらくすると今度は2本めの指。それをピースするように膣内を広げるように動かしていく。少しだけキツそうな表情になるが、どこか嬉しそうな顔をして膣穴をペニスを入れられるように広げていって。
【紗理奈】――それがちょうど、今カメラの向こうでおにいさんが扱いているペニスのサイズだとは流石に気づく事はないだろう。
【紗理奈】きちんと穴を広げる運動をしたあとは、そこに何か液体をとろりと流し込む。そしてクリトリスをくりくりと指先でつまみ、転がす動きを見せるのだ。それと同時に膣穴は強烈に収縮する。クリトリスで強い快感を覚えていることがわかりやすいだろう。
【鳶田将樹】「はぁ・・・はぁ・・・紗理奈・・・うっ、くっ・・・」
【GM】10歳の少女が、こうも艶めかしく、オナニーをするのだろうか。どこまで淫靡で、淫らなのだろうか。
【GM】彼女を犯したい。彼女の秘所に肉棒を突っ込みたい。彼女の子宮に精をぶち込みたい。彼女を自分のものにしたい。
【GM】・・・けど、それは叶わないだろう。
【GM】そんな弱気な心が、盗撮という犯罪行為を行いながらも、実際に手を出すまでには至らずに、自分でしごくだけで終わる。
【紗理奈】しばらく膣穴とクリトリスを探り、自分が気持ちよくなるためのオナニーを続け。
【紗理奈】満足した所で、膣穴から指を抜く。そしてクリトリスの皮をむきゅ、っと剥いてピンク色の肉芽を晒すと……それを指先できゅっ!と強くつまむ。
【紗理奈】するとそれだけで腰はびくんっっ♪と跳ね。さらにつまむと腰は踊るように震えながら愛液の量はどんどんと増していく。
【紗理奈】そして三度目でついに我慢できず、腰を強く震わせながらぬいぐるみに向けて幼い穴から潮吹きを見せるほどに絶頂へとかけあがり……そのままベッドに足を開いたままぐったりとして薄い胸を呼吸で動かすだけの様子を見せる。
【紗理奈】普通にオナニーするだけでは不要なその快感を受け入れる行為は――カメラのむこうに『クリトリスをこう虐められると抵抗できずに絶頂する』という事を知らせるだけのもの。
【紗理奈】カメラ越しの相手にこうしてほしいという感情を込めた、クリ開発オナニーだ。これももう1週間ずっと続けている。
【鳶田将樹】「紗理奈・・・!!」
【GM】どぷっと大量の精が肉棒の先端から飛び出てしまう。
【GM】裸で、足を開いたまま、ぐったりと倒れこむその姿に、激しく欲情し、達してしまった。
【GM】紗理奈はクリトリスが性感帯なのか。そんな彼女の秘密をまた一つ、覚えながら、自分が出したものの掃除をしだす。
【GM】 
【GM】そんな風に、二人の関係は遅々として進まない・・・ように見えた。
【GM】数日後・・・紗理奈はふと目覚める。だが、体は動かない。
【GM】一糸まとわぬ姿で、両手両足に枷が施され、X字になるようにベッドの上で固定されていた。
【GM】そういえばお兄さんから飲み物を貰ったような・・・そこから眠ってしまったような気がする。何か睡眠薬でも入っていたのだろうか。
【鳶田将樹】「紗理奈、起きたかな?」
【GM】お兄さんの姿を確認すると同時に、複数のビデオカメラが紗理奈をとらえていた。
【紗理奈】「……おはようございますお兄さん。さて、これはどういう事でしょうか?」
【紗理奈】目を覚まし、まず両手両足を動かせない事を確認し。服を着ておらず――もっとも、今日もワンピース1枚で下着をつけていなかったのだ。簡単だったろう――、磔にされている事に首をかしげて冷たい視線を向ける。
【紗理奈】「鷹城財閥に対する挑戦と受け取りますよ。これは、鳶田家に対してどのような賠償を請求いたしましょうか?」
【紗理奈】ぞくぞく、と期待に満ちた快感が子宮を襲うがそれは外に見せないまま。冷淡かつ挑発的にそう声をかける。
【鳶田将樹】「聞いたよ、紗理奈。婚約者がいるんだって?」
【GM】それは紗理奈が仕掛けた罠。真っ赤なウソ。だが、お兄さんはそれを信じた。
【GM】お兄さんは紗理奈に覆いかぶさるように四つん這いになり、顔の横に手を置き、まっすぐと目線を合わせる。
【鳶田将樹】「紗理奈、僕は君が好きだ」
【GM】はっきりと、好意の言葉を口にする。
【鳶田将樹】「でも、君には僕は釣り合わない。だから、家庭教師として、君と一緒にいられるだけでいい、そう思っていた。けど、婚約者がいると聞いて、ずっとは君と居られないって、気付かされた」
【鳶田将樹】「だから、君を、紗理奈を僕のものにする。僕のものにしてやる」
【GM】熱い言葉と、強い劣情の眼差しが混ざりあい、紗理奈にぶつけられる。
【紗理奈】「あら、ご存知だったのですね?」
【紗理奈】自ら、親を巻き込んで流した嘘を認めるように笑みを浮かべる。
【紗理奈】「相手はハロルド・J・フェルディナンド様。ご存知でしょう?オーストリアのフェルディナンド財閥の御曹司です。小学校を卒業したら嫁入りのためにオーストリアに行く予定までたてていましたのに……」
【紗理奈】それは実在する、鷹城財閥と同等の――将樹とは格が違う男性の名前で。それをあたかも愛しい相手の名前を告げるように言いながら、はぁ、とため息をついて。
【紗理奈】「貴方の好意には気がついていました。時折向ける視線を理解できないほどではありません。――ですが格が違うのです。私は生娘のまま、向こうに行かねばならないのです。貴方が今行おうとしている好意は、鷹城家とフェルディナンド家の結びつきを崩すのですよ?」
【紗理奈】――つまり、生娘でなくなれば向こうにいけなくなる。
【紗理奈】そういった事を露骨に知らせるが、今の興奮した彼に露骨さが気づくものか――どちらかといえば紗理奈としても露骨さに気づかず、それで勢いあまってくれるほうが喜ばしいと思ってはいるが。
【紗理奈】あえて、『お兄さん』ではなく好意を落とした相手に向ける『貴方』という言い方をしながら、次の行動を待ってみて。
【鳶田将樹】「知らない」
【GM】知識としては知ってはいるのだろう。だが会ったことはない、だからどんな相手か知らない。そういう意味で言ったのだろう。興奮して言葉足らずになってはいるが。
【鳶田将樹】「格の違いも知ったことか。僕は紗理奈を僕のものにするんだ!」
【GM】それは紗理奈も知らないような、お兄さんの激情にまみれた言動。
【GM】お兄さんは勢いに任せて、今まで手を出そうとはしなかった紗理奈に手を伸ばしていく。
【GM】 
【GM】それでは、戦闘に入ります。
【紗理奈】はぁい!
[紗理奈(6)][鳶田将樹(5)カメラ(TP22)鎖(TP22)]
【GM】カメラが鎖の鍵です。カメラを破壊すると、鎖も同時に破壊されます。
【GM】『反抗:3』なら
【GM】 そのキャラクターは最初のターンの開始前に、追加で1ターン行動できる
【GM】 (奇襲とは別枠で、奇襲よりも早く行動できる)
【GM】反抗:3なので、0ターン目、そちらからです。
【紗理奈】ふーむ?ではカメラに突破しましょうか。
【紗理奈】ん、カメラは運動かぁ……いやまぁいいです
【GM】運動ですね
【紗理奈】2d6+1 とう
【ダイス】2D6+1 = [6,1]+1 = 8
[紗理奈(6)][鳶田将樹(5)カメラ(TP14)鎖(TP22)]
【GM】では、1ターン目です。IV順にそちらからですね。
【紗理奈】ではもう一度突破を
【紗理奈】2d6+1
【ダイス】2D6+1 = [4,2]+1 = 7
[紗理奈(6)][鳶田将樹(5)カメラ(TP7)鎖(TP22)]
【GM】早速壊されそうだ。
【GM】では、《速攻Ⅱ(IV6)》を持っているカメラの攻撃。
【GM】3d6+8
【ダイス】3D6+8 = [1,4,1]+8 = 14
【紗理奈】シールドで6軽減して8を胸に。残り8ですねお兄さん
【GM】お兄さんの攻撃
【GM】《強撃》《怪力》
【GM】1d6+15
【ダイス】1D6+15 = [2]+15 = 17
【紗理奈】シールドして6軽減して11を腰にうけましょう
【GM】最後に鎖の攻撃。《バインディング》《淫毒》《浸透》
【GM】〈拘束〉と〈催淫〉をうけてください
【紗理奈】はぁい。これはつらいですね?
【GM】カメラ壊れると、〈拘束〉も解除されちゃうんですよねぇ・・・
【紗理奈】deha
【紗理奈】では次のターンでいいですか?
【GM】はい、どうぞ
【GM】2ターン目です
【紗理奈】1d6+1-4 カメラに
【ダイス】1D6+1-4 = [5]+1-4 = 2
【紗理奈】素ではやはり難しいですね?ふむふむ
[紗理奈(6)][鳶田将樹(5)カメラ(TP5)鎖(TP22)]
【GM】では、カメラの攻撃
【GM】3d6+8
【ダイス】3D6+8 = [6,6,5]+8 = 25
【GM】おっと、これはでかい
【紗理奈】む、最初の目が6だとHPダメージです
【紗理奈】それにはシールドをCP2点いれて行いましょう
【紗理奈】25-(6+2d6)
【ダイス】25-(6+2D6) = 25-(6+[2,3]) = 14
【紗理奈】14ダメージです。いたいいたい。残りHP9です。
【GM】お兄さんの攻撃
【GM】1d6+15
【ダイス】1D6+15 = [1]+15 = 16
【紗理奈】うーん、ではそれで腰AP0ですね
【GM】鎖の攻撃は同じなので、3ターン目、そちらです
【紗理奈】ではCP2使って突破しましょうか
【紗理奈】1d6+1-4+2d6
【ダイス】1D6+1-4+2D6 = [4]+1-4+[4,5] = 10
【紗理奈】ふむふむ、やはりお兄さんツメが甘いですね
[紗理奈(6)][鳶田将樹(5)]
【GM】突破されました。〈拘束〉も解除されます。でも、〈催淫〉は残ります
【GM】お兄さんの攻撃
【GM】1d6+15
【ダイス】1D6+15 = [5]+15 = 20
【紗理奈】それで胸AP0です。あらあら
【GM】4ターン目、そちらのターンです
【紗理奈】では残りCP4つかってブリザードウェイブ(という名前の冷たい視線)ですね
【紗理奈】1d6+15+4d6 どうかな?1d6が1なら+20ですよ
【ダイス】1D6+15+4D6 = [1]+15+[3,5,5,3] = 32
【紗理奈】おやおや52点
【GM】瀕死ですね
【GM】お兄さんの攻撃
【GM】1d6+15
【ダイス】1D6+15 = [4]+15 = 19
【紗理奈】あぁ、それは受けきれません……死んでしまいます
【紗理奈】残念だなぁ……?
【GM】では、致命傷判定をどうぞ
【紗理奈】堕落ありますっけ?
【紗理奈】なかったか
【GM】堕落はないですね
【紗理奈】1d6+0
【ダイス】1D6+0 = [3]+0 = 3
【紗理奈】強烈な打撃に総身が震えて意志が折られる。
【紗理奈】【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。
【紗理奈】んー……!2が出ればワンチャンだったけどダメみたい。では全滅表ですね
【紗理奈】1d6+0
【ダイス】1D6+0 = [3]+0 = 3
【GM】では、そのまま全滅表ですね
【紗理奈】全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。
【紗理奈】【SP】+1する。
【GM】では、ロールにいきましょう
【GM】 
【鳶田将樹】「紗理奈・・・」
【GM】お兄さんは紗理奈の頬に手を当てると、口づけをする。
【GM】それは長く、唇を合わせたキス。そして、次第に紗理奈の口内に舌が入っていく。
【紗理奈】「……っ」
【紗理奈】最初顔をそむけようとするが、頬に手をあてられ動きを止められるとそのまま唇を重ねられ。本心では喜んでいるものの、嫌がるように顔を小刻みに動かし……
【紗理奈】「んぅっっ」
【紗理奈】口内に滑り込んできた産まれて始めての他人の舌。それが偏愛するお兄さんのものであれば喜ばしいのだが、いやがる素振りのためにその舌をがり、っと噛んでみせる。
【鳶田将樹】「ん・・・!? いててて、紗理奈、やるね」
【GM】噛まれた舌を思わず引っ込め、苦笑する。
【GM】そして身を起こして後ろに下がると、紗理奈の下半身の前に顔を持っていく。
【鳶田将樹】「さて、と」
【GM】両手で優しく秘丘をかき分け、秘豆の皮を剥いて、肉芽を露わにさせる。
【鳶田将樹】「紗理奈はここが好きなんだよね?」
【GM】今からここを嬲るよ。そんな宣言のようにも聞こえる言葉を紗理奈に向けて言った。
【紗理奈】「……勝手に私のファーストキスを奪うからです。お母様以外では始めてだったんですが」
【紗理奈】産まれた時から嫁ぐ相手に捧げるために、と父親すら唇のキスはしてこなかった。その事を告げて『始めての男』であることをお兄さんに伝えつつ、ぺっ、とお兄さんの血まじりの唾液をその顔に浴びせる。
【紗理奈】それだけ挑発したからか、そのままお兄さんは股間の所へ。秘肉に触れられると興奮して熱くなってしまっているが、それを幼女特有の体温だと思ってくれるだろうか。
【紗理奈】その割れ目を広げられると、しっとりとした牝の香りとクリトリスが顔を覗かせ。その皮をかぶったクリトリスを剥かれると――
【紗理奈】「っひぅんっっ♪♪」
【紗理奈】――他人に。好意を抱いている相手にそこを弄られるという強烈な快感が脳を遅い、甘い声を上げてしまって。
【紗理奈】同時にとろり、と愛液を膣口から染み出させてしまい。
【鳶田将樹】「僕もファーストキスだったよ」
【GM】唾をかけられながらも、そんな風に言い返して。
【鳶田将樹】「僕もこうなったら容赦しないからね」
【GM】右手を伸ばし、皮を剥かれた肉芽に直接指先で触れ、親指と人差し指でこねくり回す。
【GM】それ以上はしない。クリトリスだけ、クリトリスだけを指二本で弄るだけ。まるでそれだけで十分だと分かってる風に。
【紗理奈】「あっっvvっだめ、っぁ、ん、っぅん♪♪っま、って、やめ、ぇっっ♪♪」
【紗理奈】皮を剥いた肉芽をつまみ、こねる。それだけで紗理奈の冷静な余裕に満ちた表情はあっさりくずれ、10歳の少女と思えない牝の声をあげながら腰をがくがくと揺さぶる。
【紗理奈】実際、演技をする余裕がないほどに強烈な快感がクリトリスから脳に叩きつけられている。なんとか最後の理性をつかってお兄さんと呼ばず、甘える媚びる事をしない、という事だけはできているが――
【紗理奈】面白いほどにクリトリスをいじるとそれだけで腰がびくんっ♪びくんっ♪と震え、やがて……
【紗理奈】「っっく、イク、イクぅっっっっ……・♪♪」
【紗理奈】そのままぷしゅっっ♪と嬉しそうに潮吹きをしながら、クリアクメを迎えてしまうのだった。
【鳶田将樹】「紗理奈はよほどここが好きなんだね」
【GM】クリトリスで絶頂を迎えたのを見て、いったん指をクリトリスから離す。
【鳶田将樹】「さて、紗理奈の好きな本の中の女の子は、どんな感じだったかな?」
【GM】紗理奈の私室においてある官能小説。その本で描かれるヒロインはいつも、拘束される。
【GM】身動きが取れない、抵抗できない状態でイカされて、やめて、と請う。
【GM】だが、それでも凌辱者は手を止めない。
【GM】お兄さんは凌辱者と同じように、再びクリトリスを指でつまみ、さっきよりも強めにこね始めた。
【紗理奈】「っは、っは、っっ、はぁ、っっっ……♪♪」
【紗理奈】気持ちよすぎるクリトリスアクメの波が収まらず、勃起した乳首を揺らすように薄い胸板を呼吸で膨らませながら、ただ呼吸を続け。
【紗理奈】「っっどう、して、その事を……っっ」
【紗理奈】そして続く言葉には絶望のような雰囲気を載せて声をかえす。もっとも、そういう官能小説や漫画を集めたのは、お兄さんの趣味に合わせるためで。なのでそれがバレた所で何も問題はないが――あえて、ここは震えた声で。
【紗理奈】最近読んでいた――お兄さんに見ている事がバレるようにした――本では、幼い少女が身動きとれないように拘束され、クリトリスだけで何度も何度もイかされ、最後まで抵抗するがイキ続けたおまんこを犯され屈服する、といった内容のもの。
【紗理奈】まさしくその状況になりつつあると考えながら――
【紗理奈】「っっっ~~~~~~~♪♪♪」
【紗理奈】ふたたび強めにクリトリスをこねられることであっさりと絶頂し、ベッドに2度めの潮吹きをしてしまって。
【鳶田将樹】「どうしてって、ブックカバーもつけずに本棚に置いてあったら、ね」
【GM】まるで世間話をするかのような言い方で言うが、指先は容赦なくクリトリスを攻め続ける。
【GM】そして顔を秘豆に近づけると、今度は口に含み、軽く歯で噛みながら、舌で頂点を舐め始めていく。
【紗理奈】「ん、んぅうう~~~~~♪♪♪」
【紗理奈】お兄さんが自分のクリトリスを噛んで、舐めて、いじめてくれている。それだけで感極まってしまい、見られていない事をいいことに感情を漏らさないように顔を笑顔にしながら無毛のおまんこから漂う幼いながらも牝の香りをお兄さんの顔にこすりつけるように腰を跳ねさせる。
【紗理奈】もしお兄さんがあの小説の通りにしてくれるなら――このまま、おまんこを指で広げてセックスの準備をしてくれるはず。その期待で子宮をきゅん、と疼かせてしまっていた。
【鳶田将樹】「さて、それじゃあそろそろ・・・」
【GM】指先で秘所を解しながら肉棒を取り出し、紗理奈の腹の上に乗せる・・・と、思わずお兄さんは息をのんだ。
【GM】お兄さんの肉棒はあまりにもでかく、そして、紗理奈の体はあまりにも小さい。
【GM】この肉棒が紗理奈のここまで入るのか。そんな観測に、唾を飲み込んだ。
【紗理奈】「……どう、されましたか?怖気づきました、か?……はぁ、ふぅ……いいのですよ?ここでやめたなら、まだ引き返せます……生娘であれば、ハロルド様の元へ、嫁げますから……♪」
【紗理奈】へそにぼん、と載せられたペニス。その暑さと硬さに震えながらも子宮を疼かせ。けれどそこでお兄さんに見えたためらいの表情に、挑発的な言葉をかける。
【紗理奈】もうお兄さんは進んでいる。この言葉で引くことはない。そう確信しながらの、挑発。
【鳶田将樹】「まさか。紗理奈は僕のものだ。僕のものにするんだ!」
【GM】紗理奈の腰を手でつかむ。小さい。紗理奈の腰回りは小さい。実際に手でつかんでそれがよくわかる。
【GM】けど止めない、止められない。紗理奈の秘所の入り口に肉棒を突きつけ、そして、一気に根元奥深くまで突き刺す。
【GM】お兄さんの固く太く、そして人並み以上に大きい肉棒が、紗理奈の膣を蹂躙していく。
【紗理奈】「っっ、っぁ、ッッ……」
【紗理奈】おにいさんの言葉に胸をきゅんと疼かせながら、腰を掴まれる。オナニーで十分にお兄さんのペニスサイズに広げたつもりだったが、それでもまだなお太さを感じ――そして何より長さが問題で。
【紗理奈】けれど、四肢は拘束されて動く事はできず。であれば――そのまま、お兄さんが一気に処女膜を引き裂き奥まで一気にペニスをねじ込んでくる。
【紗理奈】「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッッ!!!」
【紗理奈】流石に痛みが強く、背筋を震わす快感もあるが痛みによる叫びが喉から漏れる。お兄さんのペニスを根本まで飲み込めず、およそ1/4ほど残した状態でしっかり子宮を突き上げるほどにペニスを飲み込んでしまった。
【紗理奈】広げられる穴はペニスに絡みつくものの、じゅわ、っと溢れる愛液と破瓜の血を潤滑剤にお兄さんはそのまま犯してくれるだろうか。痛がっている紗理奈をみながら。
【鳶田将樹】「ふぅ・・・ふぅ・・・紗理奈・・・いくよ」
【GM】紗理奈が痛がっているのは分かる。破瓜が痛いのも知っている。
【GM】けれども、あの本の凌辱者は、容赦なく犯した。ならば、それに倣うべきだ。
【GM】ゆっくりと、次第に早く、腰を動かし、肉棒を紗理奈の膣内で前後させていく。
【紗理奈】「っは、っふ、ま、まって……くださいっっ……」
【紗理奈】普段は命令しかしない紗理奈からのお願い。それに彼は罪悪感を覚えるだろうか。嗜虐心を覚えるだろうか。――本の少女が行ったように、やめる事を懇願しながら膣肉はペニスを優しくつつみ、扱く。
【紗理奈】そしてそのまま彼が膣内を陵辱し始めると、子宮を突き上げるような動きに背筋を震わせ快感を覚えてしまい。
【紗理奈】「っぁ、っっ♪っや、っま、って、っく、ぅぅ……♪っは、っぁ、っせ、せめて、コンドーム、くらいっっ♪♪」
【紗理奈】別につけないでいいです。という本心は飲み込みそこで言葉を止めると、まるでコンドームをつけろ、避妊しろ、という懇願に聞こえる事だろう。
【鳶田将樹】「今回は・・・無理だね・・・!」
【GM】紗理奈のかわいらしいお願いに、もはやこっちも限界で、最後に深々と突き刺すと、先端からどっぷりと精を吐き出していく。
【GM】外だしという手段はとらず、がっちりと腰をつかみ、深々と肉棒を貫いたところで、容赦なく紗理奈の膣内を穢していく。
【GM】そして最後の一滴を流し切りるまで、その手を放そうとはしなかった。
【紗理奈】「っぁ、っだめ、そん、っぁ、な、なか、っっっっっ~~~~~~~~~~♪♪♪」
【紗理奈】溢れ出る愛液をかき分け、粘質の音をたててお兄さんのペニスが子宮をガンガン突き上げる。そのペニスが膣内で震え、熱く、太くなるのを感じると――
【紗理奈】そのまま、体内へ。子宮へ。始めて感じるその場所へ精液を吐き出されていき、中出しによる絶頂へと上り詰めてしまう。
【紗理奈】その衝撃はクリアクメを上回る衝撃であり、その快感により再び潮吹きをしてお兄さんの下腹部を濡らしてしまいながら、子宮へどんどん精液を飲み込んでいってしまう。
【鳶田将樹】「ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・」
【GM】自慰とは比べ物にならない快楽に、意識が吹き飛びそうになる。紗理奈を肉槍で貫いたまま、深呼吸をして息を整える。
【GM】そして手を紗理奈の頭に伸ばし、頭を撫でてしまう。
【GM】無意識にとった行動であり、気づいたら頭を撫でていたが、そのまま撫でることにする。
【紗理奈】「っはう……ぅん……♪」
【紗理奈】膣内にペニスを感じたまま、頭を撫でられ思わず甘えるような甘い声を上げてしまう。しかしそれもすぐに膣肉を震わせて快感による声だと錯覚させようとし。
【紗理奈】「……貴方、こんなことをして、どうなるかわかっているんですか……?あまつさえ、中に出すなんて……これは、鳶田家を、潰してもらうしかないですね……」
【紗理奈】そしてそのまま、憎悪を視線に乗せてお兄さんを睨む。――これはお兄さんのもっているSM調教本の少女の言葉。このあと少女は自分から許してくださいというまで男に犯しつくされることになる。
【紗理奈】そんな言葉をお兄さんに向け、さてどうなるかという観察をして。
【鳶田将樹】「ふふ、これでも、かな?」
【GM】お兄さんは不敵に笑みを浮かべると、紗理奈を肉棒で貫いたまま、肉芽に指を伸ばし、抓る。
【GM】紗理奈の弱いところは、すでに知っている。
【紗理奈】「っひ、っひっぅ、っっっっ♪♪♪」
【紗理奈】ペニスで貫かれたまま、剥いたままのクリトリスを抓られる。それが強く、乱暴であるほど紗理奈の肉体は悦び嬉しそうに膣穴がペニスをきゅぅっっ♪と締め付ける。
【紗理奈】幼いながらもその膣穴は極上の素質を見せており、しっかりとお兄さんのペニスに快感を与える事ができることだろう。
【鳶田将樹】「紗理奈は僕のものになってもらうからね」
【GM】そういって再び凌辱を始める。紗理奈が解放されるのはまだまだ先の話だろう。
【GM】そして、これから紗理奈をものにするための凌辱の日々が、続いていくのであった。
【紗理奈】「っぁ、っま、っも、ぅうう……!!」
【紗理奈】再びの陵辱に、声を上げることもできず、四肢拘束されているため抵抗もできないまま犯されていく。
【紗理奈】幸いというか、まだ初潮前であるため妊娠はしないだろう。しかし――これだけ中出しを繰り返されると、もう『責任』をとってもらう他ないだろうか。
【紗理奈】策略がうまくいった事にほくそ笑みつつ、お兄さんからの陵辱を嫌がりながら楽しんでいって。
【GM】 
【GM】お疲れ様ですー
【GM】リザルト
【GM】・シナリオ失敗20点+モンスター、トラップ経験点+総獲得CP
【GM】 経験点:20+6+16=41点
【GM】・シナリオ失敗ならミアスマ8点+止めを刺したモンスターの魔物刻印1個
【GM】 ミアスマ:8点 鳶田将樹:1個
【GM】・さらに獲得SP/2のミアスマを獲得。(常に現在SP/2だけミアスマを持っている)
【GM】 SP:13点 ミアスマ:6.5点
【GM】すごくエロかった
【紗理奈】ありがとでしたー! これはつづきも・・・・!
【GM】本がいい感じに台本になってる感じですね
【GM】またよろしくお願いしますー

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最終更新:2019年05月12日 14:50