ZN-GM: 1d6
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 1D6 = [3] = 3
ZN-GM: いつもダイスに感謝を!
ZN-GM: ではヴィオラさん、自己紹介と変わったところなどの紹介をお願いいたします!
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ふぉ――?ぉ、ふ、ぅ、っっ――?」首を傾げる。口元のマスクが割れて、同時に尻をぺしんっ、と叩かれると。
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ぉ、ア――っvv苗床、ですぅ、おっぱいっvvけつまんこぉvv出したい、お、ぉぉぉぉっvvv」お尻ふりふり、しっぽが神経がとったようにばさばさ揺れたり。
Z07_Viola: 犬の四肢と尻尾が生えて首輪つけられて苗床専用オナホって掘られたりしてる騎士です。騎士なんです。雌犬かもしれない。Lv3になりましたがどう考えても犬になって野生の本能で行動してるせいの気がしないでもない。
Z07_Viola: 歩けば触手まき散らす生体兵器状態ですがあしたはどっちだ。苗床だ。
Z07_Viola: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%F4%A5%A3%A5%AA%A5%E9%A1%CA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%A1%CB
Z07_Viola: きゃらしーと!
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: ありがとうございます!すっかり苗床が板についてきましたねvvv
ZN-GM: ではそんなヴィオラ犬の4話目、始めさせていただきます!
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: もはや抵抗することも出来なくなり、しっかりと躾けられたヴィオラは、この魔の森の一匹の犬として過ごしている。
ZN-GM: 国のために主を倒すのではなく、自身を支配している身にまとうご主人様のために主を倒す。
ZN-GM: 目的は変わらずとも、そのための動機がすっかり変わってしまった一匹の雌は、今日も元気に森の中を走り回っているのだった。
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: 「浸食する苗床」
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: すっかり服従することになったあなたの生活は、あまり変わらなかった。
ZN-GM: 朝に食事をし、昼にむち打ちを受けての散歩、夜にはザーメン池で体を清め、犯され、出産しながら眠る。
ZN-GM: ただ、自分の意志で行っているか、それだけがまるで違っており、今までのあなたとは全く違っている姿も、また変わったところだった。
ZN-GM: 相変わらず次の主の元には向かっているが、それは自身の飼い主である触手の命令によるもので、それすらも喜びながら、進んで犯されながら、淫らな行軍を続けていた。
ZN-GM: ▼ (ではRPどうぞ!
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ふぅ――ぉ、はふっ――vv」
Z07_Viola: 森の中をのしのしと歩いていく。毛むくじゃらの四肢はしっかりと地を踏みしめ、揺れる尻尾が喜々として歩いていることを如実に示す。視界はといえば前を向いているとはいえず、周囲を揺蕩う職種の動きのほうを追ってしまっていた。
Z07_Viola: 胸と腹は地面にこすれるほどに膨らみ、中では朝に産み付けられた卵がひしめき合い、産み落とされる瞬間を待ち望む。太い触手をねじ込まれ続けてゆるゆるのまんこからは歩くたびにぼたぼたと卵を産み落とし、歩いた後に触手の棟を作り上げていく。
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ふぅ――?ん、っ、vvお、ふぅ――vv」
Z07_Viola: 時折確認するように後ろを振り向くような動作を見せては、尻を叩かれて喜び前に進み。
Z07_Viola: 『日常』にすっかり順応してしまった様子で、あれから抵抗の意志らしいものは一度も見せていない。
Z07_Viola: それは食事でも出産でも変わらず――
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: さっそく朝の食事が始まる。
ZN-GM: これまでとは違い、無理やり口を開かれることもなければ、胃の中に無理やり突っ込まれることもない。
ZN-GM: ただ胃と喉に寄生している触手が、あなたにそろそろ時間だ、そういうかのように刺激を与え、簡単に絶頂させると、すぐに自分は住処にしている胃の中に戻り、あなたが自らの意志で口を開き、喉を差し出し、もう使うことがなくなってしまった自分の脚と同じくらいの触手を飲み込むのを待つ。
ZN-GM: これまでと違って、無理やり飲ませていくのではない、しっかりと自身の苗床をいたわるように激しく喉を犯し、今日の媚薬ザーメンをほとんど臓器がなくなってしまった腹にドビュドビュと注ぎ込んでいく。
ZN-GM: そして、もちろん昨晩しっかりと産卵してもらった卵から孵った触手たちをしっかり包み込みながら、今日も一日が幕を開ける。
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ふ、ぅっvvん、ぉぉぉ――っvvv」
Z07_Viola: 不意に足を止めたかと思えば、びくんっ!と身体を震わせる。よく見れば、反らした喉が不気味な脈動を繰り返して、僅かに、中のモノがなくなったかのように細くなる。そして――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ふ――ぁ、は――vv」
Z07_Viola: マスクがどろりと剥がれ落ちれば、開きっぱなしで舌を突き出し、白濁した涎をぼたぼたと零すだらしない口が解放された。
Z07_Viola: 一日に数回――食事と出産の時以外は外れることのないそれが外れたということは――考えるまでもなく、目の前に突き出された触手が答えを示す。
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ふぁ――むぅvん、ふぅ――ぅ、ぉ――vv」
Z07_Viola: 太すぎる管触手に躊躇いもなく吸いつく。舌を絡め、首を動かして――身体ごと前に進めるようにして、喉の更に奥へと無理矢理ねじ込み始める。喉を通り、食道を抜けて胃へとたどり着くまで、しっかり飲み込んでから――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ぉっvふぉ――ぉ、むぅぅっっ!?vvv」
Z07_Viola: 飲み込んだ触手が脈動を始める。どぶどぶと注がれる媚薬精液に身体を震わせ。しっかりと栓をされたままの乳房を、腹を揺らして、勃起した雌ちんぽをびくびくと痙攣させる。すっかり順応した今では、『食事』の間中ずっとイキっパなしになるのが通例で、快感にうっとりと目を細めて没頭してしまい――
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: 気づいたときには食事が終わっていた。
ZN-GM: 進む合図であるムチが、大きくなった尻をパシンと打つことで、そのことに気が付いたあなたは、無意識になめていた食事用の触手が自身から抜けていくことに寂しさを覚える。
ZN-GM: それでもムチが入った以上進むことに拒否感はなく、次の主がいる場所に向かって歩き出していく。
ZN-GM: もちろん散歩の時間である以上、すっかりパンパンになった、子宮と腸にさらに卵を産卵されながら、すっかり育ち、大きくなった自身の子供である触手をおまんこから出産し、ご主人様の縄張りを増やしていく。
ZN-GM: 胸や尿道からも出ていこうとするが、その子供たちは、出産禁止スティックでせき止められ出ていくことはない、その分あなたの中のザーメンミルクや、ザーメンおしっこでちゃぷちゃぷと水遊びしているのが感じられる。
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「――ぁ――v」
Z07_Viola: 散々打たれ続けたお尻は卑猥としかいいようのない肉付きで、叩かれても痛みなど全く感じないようになっていた。びしりっ、と鳴った鞭の音と、食事とは違う快感が、意識を覚醒させる。しっかりと摂取した『食事』は苗床の生存に必要な栄養を全身にいきわたらせ、餌となる体液の分泌を促進させる。たっぷりとミルクと尿意をため込んだ腹は一回り肥大化して、歩くだけでずるずると地面に乳首をこすりつけ続ける有様。
Z07_Viola: 名残惜しそうに抜けていく触手をみやり――代わりに、胃の奥から触手が競りあがってくる。喉を埋め、舌を絡めとり、口から飛び出せばマスクに擬態して――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ふぅ――むvvふぅっ、う――っvv」
Z07_Viola: 尻尾をふりふり、卵をぼたぼたと生み落としながらの進行を開始した。腹の中では触手が跳ね回り、本体はがくがくと震えが止まらなくなっているが意識は明瞭で。歩みも止まることがない。
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: いつもと違うことが起こったのはその後であった。
ZN-GM: 普通なら、この出産散歩は夜まで続くはずなのに、ご主人様があなたの首輪を後ろに引っ張ったのだ。
ZN-GM: それはあまりなかった止まれの合図。
ZN-GM: 雌犬化して上がった視力でよく見てみると、少し先に一人の女騎士が昼食をとっている様子が見えた。
ZN-GM: 耳に入っている触手からご主人様の意志が伝わる。
ZN-GM: (あいつ・・・苗床にする・・・)
ZN-GM: この森に入ってから初めて出会う女、それをあなたのように苗床にするという。
ZN-GM: しかし、これほど深いところまで進んできた様子の相手にそのまま挑んでも、ダメージを受ける可能性がある。
ZN-GM: その為、あなたを一時的に元の姿に戻すので、行動を共にしてあいつを油断させ、少しずつ体を作り変えろ、そう指示が入る。
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: のしのしと歩を進める――食事が終われば、次の目的地、つまり出産場所までまず止まることがない行軍は――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ふ、ぅ――?」
Z07_Viola: 後ろに引きずられるような感覚。それが首輪を引っ張られたのだと気が付くのに一拍おいて。首を傾げつつ、歩みを止めた。
Z07_Viola: 相変わらずにちゃにちゃと四六時中粘液の塗り込まれる耳朶は音を捉えにくいが、主人の音だけは別だ。聞こえた内容と、おおまかに指す方向に目を凝らし――
Z07_Viola: 居た。
Z07_Viola: どこの所属かまでは見えないが、清浄な森に不釣り合いな騎士が一人。白濁に塗りつぶされた思考には、あれが『騎士』だと認識することはできても、そこになにか――例えば、かつての自分――を見出すことはない。
Z07_Viola: そのはずなのだが――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ふぅ――ぉ、ぅ――vv」
Z07_Viola: 雌犬とされたあの日から――初めての、拒否らしい意識を見せた。明確なものではなく、自分でもなぜ嫌なのかわからない、けど嫌だ――そんな様子だが。尻尾がしゅんと寝そべり、少し後ずさりするような様子を見せる――
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: 前までであったら激しいお仕置きをされていたであろう拒否。
ZN-GM: しかし、しっかりと苗床になっているあなたに、そこまでの責めをご主人様はすることはない。
ZN-GM: ご主人様は、頭をよしよしとそのぬめる触手でなでると同時にあなたの中に入っている触手をじゅぷじゅぷと動かし、甘い快感を送り込む。
ZN-GM: そしてあなたに、どうなってもあなたは自分の苗床だ、心配するな・・・そう伝えながら、あなたの体に刻まれた焼印と淫紋をなで上げ、思考をとろけさせていく。
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ふぅ――ぉ、ぅ、ぅぅ――vv」
Z07_Viola: 低く唸るような声、身体を伏せさせて拒否をする――そんな脳裏に、ひと際大きく粘液の音が響いてくる。
Z07_Viola: 同時に主人の意思と、苗床としての基礎をしっかりと流し込まれ、白濁に染まった思考に少しだけ残っていた、わずかな本能、人間としてのわずかな尊厳も、白く塗りつぶしてしまって――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ぅ――ふぅvvぅ――vv」
Z07_Viola: しばらくすれば、尻尾がバタバタと揺れ始めて、恭順の意を示す。と同時に――膨らんだ腹の下、そこだけまだ人間のままの、勃起雌ちんぽをぎちぎちに勃起させて。栓があるというのにぽたぽたと先走りが漏れ落ちる。わずかな尊厳を捨ててしまえば、目の前の物は『ご主人様』の獲物でしかないのだ。
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: すっかりと元の従順な苗床に戻ったあなたを確認し、満足げに自身の体を変えていく。
ZN-GM: 顔や耳を覆っていた触手や、おまんこに刺さったままになっていた触手を服に戻し、あなたがこの森に入ったばかりの恰好に変化していく。
ZN-GM: 剣も触手が形作り、質感などは鋼そのもの。
ZN-GM: おしりに入っていた尻尾は毛が短くなっていき、外からだと少しわかりづらくなる。
ZN-GM: あなたの犬の四肢はまるで人間の手足のようになり、本来の脚が折りたたまれたまま、何かを掴んだり、二本足で歩くことが出来るようになっていた。
ZN-GM: なんだか奇妙な気分、確かに足で直立することの方が長かったはずなのに、今ではこの不安定な感覚が、とても頼りなく感じてしまう。
ZN-GM: そんな格好に変わったあなたの、服の中にしまい込まれた勃起ちんぽを触手でしゅっしゅっしゅvvvと扱き上げると。
ZN-GM: あいつを上手く堕とす手伝いが出来たら思いっきり射精させてやる、目の前の雌を使わせてやる。
ZN-GM: そう告げるのだった。
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ふぅ――んっ……vv」
Z07_Viola: 褒められたかのように、一声、嬉しそうに鳴くと――
Z07_Viola: 触手スーツごと、身体そのものが変わっていく。もはや肉まで触手のものになりつつある身体は、『ご主人様』のなすがまま、なのだ。たっぷりと詰まった卵はそのままに、腹と胸はほっそりと人間らしさを取り戻し、獣そのものだった四肢は萎み、毛が消えて――人の手足そのものの見た目にかわっていく。
Z07_Viola: 尻は丸出しの薄手のスーツだった上から、ずるりと触手が覆いかぶさって擬態していけば、硬質な光沢を灯して。
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ん、ふぅ――ぅ、っ――vv」
Z07_Viola: しばらくは、地面でのた打ち回る――まるで立ち上がり方まで思い出せないのだ。そんなことをしばらく繰り返して立ち上がれば――
Z07_Viola: そこにいるのは、どこからどう見ても騎士にしか見えない、かつての自分の姿そのものだ。
Z07_Viola: だが、鎧の下では常に胸を、腹を撫で嬲り、雌ちんぽも、尻穴も――普段は塞がれていない雌穴も、みっちりと触手が埋め尽くして、産卵を防いでいる。兜の下で、耳朶には触手が潜り込んだまま。
Z07_Viola: しばらくは立ち尽くしている。だが、じゅるんっ、と。ちんぽを扱かれればうっとりと身をよじって。
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「――はぁいvご主人様――ぁvv」
Z07_Viola: 恍惚とした様子で答え、『騎士』の方へと向かっていく。
Z07_Viola: どういうわけか、作法や行動については『知っている』。近づくころには恍惚とした表情も薄れていき――
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: 【アルト】「あら、あなたは・・・確かヴィオラ・・・そう!騎士ヴィオラですね!こんなところで同じ国の騎士と出会えるなんてなんていい日なのでしょう」
ZN-GM: 女に近づくと、その女はなぜか知っている相手であった。
ZN-GM: 『アルト姫』、性格は優しく、どんな相手にも変わらず接する出来た姫様、それでいて戦う力にも優れており、彼女の親衛隊とともに戦場をかけたこともあるほど。
ZN-GM: その輝く姿と、武勇から、民たちからは姫騎士と呼ばれ、親しまれている人物だった。
ZN-GM: そんな彼女は、少し前に、この森がこのまま広がれば、国が飲み込まれてしまうと危機感を持ち、自分でこの森をどうにかしようと向かった経緯を思い出す。
ZN-GM: 【アルト】「そちらは、体は大丈夫ですか?この魔の森は危険なところですから・・・」
ZN-GM: そう、静かに俯くと、鎧の外からでも確認できるほどの豊満な身体が揺れる。
ZN-GM: それを見たあなたは、よい苗床になりそうだ・・・
ZN-GM: 頭の片隅で、そう思った。
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「――はっ、姫もご無事で何よりです。」
Z07_Viola: 近づいて、確信する。知っている、と。
Z07_Viola: 名前、家系、そういうものと――この森に居るであろう、理由。『私』が森に入る前は未遂だったはずだが――どうやら、その後、森に入ることには成功した、らしい。
Z07_Viola: 『知っていた』情報は――何もしなくてもご主人様には伝わるのだろう。
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「体――?私は、問題ありません。姫こそ、お身体は――それに、従士の一人も連れずに何故斯様な場所にお出でに?」
Z07_Viola: 何も問題はない、身体の内側では相変わらず触手と卵が蠢いているのが――普段よりもほっそりと締まった身体だからこそ、余計に強く感じられる。強い子供が生まれるのはとても良いことで、何も問題はない。
Z07_Viola: それよりも――ご主人様の要望に叶うなら、まずは人数、経過等の把握のほうが先だと思われた。
Z07_Viola: 視線は鎧の上からでも隠し切れない、豊満なその肢体に注がれ――雌ちんぽが、犯したい、種を――卵を産み付けたい、とぞくぞくとうずいてしまう。
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: アルト姫はその長い金髪を左右に揺らし
ZN-GM: 【アルト】「供は、おりません・・・なにせこの森に入ったものは、男は殺され、女は犯される・・・そんな場所に私のわがままで彼らまで巻き込むことはできませんから・・・」
ZN-GM: そう言いながら自分の体を少し抱きしめる姫。
ZN-GM: よく見てみれば、少し顔の色も朱が走っているようにも見える。
ZN-GM: 【アルト】「わたしの方は・・・問題がないと言えばうそになりますね。この森の空気はただ吸い込むだけで体に影響が出るようです///」
ZN-GM: 少し恥ずかしそうに伝える姫を見ると、あなたはますます自分のちんぽが疼き、ギンギンに勃起してしまっていることを感じられた。
ZN-GM: 【アルト】「そうだ、ちょうどいい時間ですから、食事にしませんか?今広げていたところなのです」
ZN-GM: 姫が周りを指すと、そこには簡単な保存食が少し調理された状態でマットの上に置かれていた、昔のヴィオラならば、戦場で食べるものとしてはとてもおいしそうに感じたことだろう。
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「そうですか――なるほど。」
Z07_Viola: うなずく風を見せて――内心では、ほくそ笑んでしまう。
Z07_Viola: 姫本人もさることながら、護衛となればかなりの遣い手だろう。その程度でご主人様が負けるとも思わないが、それでも手間がないほうが、まだ、良い。
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「はい、慣れてしまえばそれほどでもない――と思いますが。独特な臭気があると申しましょうか。慣れるまでは少し辛いかもしれませんね。」
Z07_Viola: 白濁の記憶の中を漁って、それらしく話を繋げていく。すべてが『正常』なのに、『影響がある』などと言われて否定してしまえば違和感を抱かれるかもしれない。示されたマットの上には簡素ながらも、質の良いだろう――たぶん、そうなのだと記憶が告げる、何かが置いてある。
Z07_Viola: 食事というからには食料なのだろうが――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「はい、では。この場で遠慮しても仕方がありません、頂ます。――ああ、私のほうも持ち合わせがあるのでそちらも出しましょう。」
Z07_Viola: 断るのもおかしいだろう、頷いて――腰のポーチから幾つかのモノを取り出す。
Z07_Viola: 見た目は干し肉、日持ちのする穀物類といったマットの上で広げられているものと同じものだが――此方のほうは、とても美味しそうに見えてしまう。当然だ、『ご主人様』がこの身体の為に用意してくれた食糧なのだから。
Z07_Viola: 擬態しているだけで、それは――産み落とした、触手の一部だ。
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: 【アルト】「あら、そうね。でしたら交換し合いましょうか。私もあなたのご飯を少しもらうわね?」
ZN-GM: おそらくここであったのも何かの縁だと思ったのだろう、情報の共有や、この優しい姫ならばただあなたとの会話のためかもしれない。
ZN-GM: さ、座って。
ZN-GM: そう言って促された場所で二人で食事をしていると、あなたは姫に差し出されたものが全くおいしくなく、むしろ味さえ感じなくなっていた。
ZN-GM: 頭の中でご主人様が、苗床に人間の食事をする必要はない。そう言っているように感じられる。
ZN-GM: 【アルト】「あなたのお肉は、・・・ち、ちょっと独特な味がするんですね・・・でも、なんだか癖になりそうな味、かしら・・・///」
ZN-GM: 姫は、あなたが差し出した触手肉を食べると、少し怪訝な顔をするが、すぐにあなたに対して笑顔を向ける、森で生活を送ることで、味覚にも変化が出ているのかもしれないが、その顔には、せっかくあなたがくれたものを無碍にすることはできないという気づかいが見て取れた。
ZN-GM:  
ZN-GM: 姫のお腹の中で、肉がシュルシュルとほどけていき、細長い触手へと姿を変えていく、その触手たちは、姫にきずかれないように、少しずつ体を改造していき、まずは気づかれないためにと、姫の頭に向かって昇っていくのだった。
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「はい、どうぞ。私の方はまだ余裕がありますので――」
Z07_Viola: もぐもぐ、と。マットを囲んで食事をする。よく見れば、ヴィオラは自身の置いた肉にしか口をつけないのだが――信用とかではなく、単純により子供に良いものを摂取しようとする本能の故。
Z07_Viola: 姫に勧められて仕方なくいくつかは口に含むものの――砂を噛んでいるような、何も味もあったものではないもので。よくこんなものを食べられるものだと思ってしまった。
Z07_Viola: 少しばかり、食料については疑問も持たれるかと思ったのだが――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「そう、ですか?(この森では)ごく普通のモノだと思いますが。よろしければまだまだありますので、幾許かお分けしましょうか。」
Z07_Viola: 嚥下した――その事実に、そっと胸をなでおろすと同時に――まずひとつ、ご主人様の言いつけが守れたことに、どうしようもなく歓喜を覚えて。
Z07_Viola: あとは、情報を――どうせ、出られないのだ。ご主人様から教えられた、ある程度正確な情報をいくつか譲る。迂闊な嘘をつくよりかは安全で、本当の事といったところで主を倒さねば出れないのだから。
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: 【アルト】「ありがとうございます。食料を分けていただけるなんてありがたいです」
ZN-GM: そう言って、姫はあなたから触手を受け取り、非常食を詰め込むための袋に詰め込んでいく。
ZN-GM: これで、あのなかの食糧はすべて触手になってくれるだろう。
ZN-GM: 【アルト】「・・・なるほど。分かりました、やはり厄介な場所のようですね・・・ヴィオラさん、よければ行動を共にしませんか?こんなところで出会えたのも縁でしょうから・・・」
ZN-GM: 姫はどうでしょう、とあなたを伺う。
ZN-GM: 好都合だ・・・
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「構いませんよ。――はい、どうぞ。」
Z07_Viola: いくつかの触手の塊を取り出しては、渡す。姫の目にどう見えているのかはわからないが――問題ない擬態をしているのだろう。様子を伺いつつ――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「はい、私でよろしければお供致しましょう。どこまでお力になれるかはわかりませんが――」
Z07_Viola: あくまで謙遜しつつ――提案には快諾してみせる。
Z07_Viola: ご主人様も体よく近づけたことに喜んでいる気配がする――ぞくぞくと、歓喜に思わず体が震えてしまって――
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: では、お供の間にどれだけ姫が改造されたか、試してみましょう!
Z07_Viola: どのくらい苗床になってくれるかなー(wkwk
ZN-GM: 苗床への改造 目標値9:PCは「任意の能力4つ」それぞれで一般判定。成功した数だけボスにBSが付与。
ZN-GM: BSは拘束(攻撃力ー4) 催淫(ダイスー1D6) ミルク(防御ー4) 託卵(ボスのHP−3d6)
ZN-GM: どの能力でどのBS改造をするか宣言して下さいませ!
ZN-GM: ラインナップはこうなっております!
Z07_Viola: ではミルク:体力/托卵:運動/催淫:知力/拘束:魔力 でふってみたいとおもいます!
ZN-GM: はいv
Z07_Viola: 2d6+7 ではミルクから!(能力値の減少はガーディアンコートのおかげでまだ起きてません(ぐっ
Ku-dann_Dice: Z07_Viola -> 2D6+7 = [3,4]+7 = 14
Z07_Viola: 2d6+1 托卵
Ku-dann_Dice: Z07_Viola -> 2D6+1 = [2,1]+1 = 4
Z07_Viola: 2d6+6 催淫
Ku-dann_Dice: Z07_Viola -> 2D6+6 = [1,1]+6 = 8
Z07_Viola: 2d6+1 拘束
Ku-dann_Dice: Z07_Viola -> 2D6+1 = [2,2]+1 = 5
Z07_Viola: ご主人様、雌犬はやっぱダメだよ!!!!(
ZN-GM: で、でめが・・・
ZN-GM: よしよし(触手がなでる
ZN-GM: ではどんな風になっていったのかRPと参りましょうか!
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: ともにすごして幾日か経過したが、その間一緒に過ごしていて、あなたは襲うことを我慢することで一生懸命だった。
ZN-GM: なにせ相手は自分よりも立場の上であった姫様であったし、そして何よりも、鎧の下に隠された、たわわに育っている胸が動くたびにチラチラと姫の体からはみ出すのだ。
ZN-GM: そしてあなたを信頼しているのか、あなたにある程度の行動を任せ、また、コミュニケーションをとろうと体を寄せてくる。
ZN-GM: ヴィオラは自分の中から湧き上がる、雄の欲望を我慢するのに精一杯だった。
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: 姫の僅かなスキをついて襲ってしまおうか――と何度身体が動きかけたかわからない。
Z07_Viola: その都度衝動を抑えられたのは、雌ちんぽに絡みついた触手がぎゅるんっ、と動いて刺激を与えてくるからで――つまり、『ご主人様』にずっと待てを命令されていたからに過ぎない。
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「――ぅ、は。大丈夫ですか、姫。」
Z07_Viola: 腕に縋りつき、身を寄せてくるこの状態も、そうだ。押しあたる胸は、出会った当初よりもさらに大きく育ち――たっぷりと母乳を蓄えているのだろうと理解できてしまう。そんなものが押し当てられれば雌ちんぽは托卵したいとびきびきに勃起してしまって――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「っ、んっ――」
Z07_Viola: ぎちり、と絡みつく触手が痛みを与えて制止する。そんなことが何度も繰り返されて――
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: 【アルト】「え、ええv大丈夫です///なぜでしょう、最近足がもつれてしまうのです、おかしいですね・・・v」
ZN-GM: 初めに触手を体に入れた後、その細い触手たちは姫の脳に取り付き、異常をしっかりと認識しないようにしてしまっていた。
ZN-GM: それから彼女たちが食べるものは、外見が取り繕われていない、本当の触手になっていて、姫の体はどんどんと、自分が知らない間に改造されてしまっていたのだ。
ZN-GM: その影響か、もともと大きかった胸は、さらに大きくなってしまい、片方だけでも両手で包み込めないほど。
ZN-GM: 一昨日にはもともと着用していた鎧に収まりきらなくなってしまっていたため、触手が姿を変え、今はおとなしく鎧の振りをしている。
ZN-GM:  
ZN-GM: あなたはまるで牛のようなその姿にすっかりと夢中になってしまっていた。
ZN-GM: 絞れば濃厚なミルクがたっぷり出るだろう。
ZN-GM: 本当の姿の自分以上のデカパイになってしまった姫を見て、その胸に伸びようとする手をふらふらとさせてしまっていた。
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「は――vでした、ら、お気をつけて――vv」
Z07_Viola: 姫の認識が曖昧になっていくにつれ、ヴィオラの擬態も曖昧な――つまり完全に擬態しておく必要がないと判断氏だろうご主人様の意思に従って、解けていっていた。
Z07_Viola: 大まかなシルエットこそ同じだが、各所の触手の動きは隠しようのないものとなっていて。特に雌ちんぽはずっと扱かれ続けたままで。おあずけをずっと守っているご褒美なのだと思っているが――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「そ、の。辛ければ、何かいたしましょうか――vv」
Z07_Viola: 視線は自然と――触手鎧をあっさりと纏ってしまった姫の肢体、特に豊かな胸に向かう。豊かというよりはもはやミルクタンクとでも呼ぶべきサイズに肥大した胸は、鎧の上からでもわかるほどに柔らかそうで――
Z07_Viola: ごくり、と喉を鳴らしてしまう。
Z07_Viola: 主人の静止がなければ、また襲いそうになる――
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: その言葉に、姫は顔を真っ赤にして
ZN-GM: 【アルト】「で、でしたら、少しお願いがあるんです///すの・・・胸をv・・・しぼっていただいても・・・よろしいでしょうか///」
ZN-GM: その巨大すぎる胸の前でもじもじと指をさせながら。
ZN-GM: 【アルト】「な、なんだかv胸のなかで何かが溜まっているようで・・・vなんだか熱を持っているようにも感じますしv調べていただいても構いませんか・・・?」
ZN-GM: そんな卑猥なおねだりを、まだほとんど正気であるというのに行ってくる。
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「――はいv姫がそうおっしゃるなら――v失礼ですが、後ろを向いていただいても宜しいですか、そちらのほうが絞りやすいと思いますので――ぇvv」
Z07_Viola: 待ちに待った瞬間――である。陶然とした様子で答えながら、姫に後ろを向くように促した。
Z07_Viola: 理由は単純で――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ふぁ――は、あ――ぁ――vv」
Z07_Viola: 擬態が解けていく。本来の四肢は折りたたまれたまま、獣のように変化して。前脚はさらに搾乳するように形状を変え、何本もの触手にばらけていく。鎧はずるりと脱げ落ち、肥大化した乳房と腹がその存在を元に戻していく。尻の尻尾もむくむくと膨れ上がり、ばたばたと歓喜に揺れて。
Z07_Viola: そのまま、正常な判断を失った姫に覆いかぶされば――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ひめぇ――vかくごっvしてくださいね――ぇvv」
Z07_Viola: ずるり、と前脚が姫の上半身――胸を覆っていく。背中にはじゃらりと当たる栓と、膨らんだ腹。そして――膨らんだ腹のせいで満足に届かず先端をこすりつけるめすちんぽの感触が当たるだろう。
Z07_Viola: だが、もうにがさない、にげられない――獣のように種付けしながら、壊れるまで絞る、そんな雌犬が後ろに張り付いた。
Z07_Viola: ▽
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: では、そうやって襲い掛かったところで戦闘に参りましょう!
ZN-GM: あなたの腰の剣で姫様を倒してください!
Z07_Viola: はーい!がんばる!
ZN-GM: [姫騎士アルト(IV5)]VS[ヴィオラ(IV7)]
ZN-GM: では、ヴィオラさんからとなります、まず開幕はございますか?
Z07_Viola: 開幕はとりあえずストーンスキンで!
ZN-GM: 了解です!
ZN-GM: では行動どうぞ!
Z07_Viola: 3d6+12 で、は。補助アイスエンチャント使用でとりあえずどーんです。どーん。
Ku-dann_Dice: Z07_Viola -> 3D6+12 = [6,3,2]+12 = 23
Z07_Viola: 23点氷属性でございまする。
ZN-GM: 了解です!
ZN-GM: 弱点ですので+5点していただきます
ZN-GM: いたたv
ZN-GM: ではこちらの攻撃です!
ZN-GM: 乱舞で攻撃!
ZN-GM: 1d6+9
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 1D6+9 = [5]+9 = 14
ZN-GM: 1d6+9
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 1D6+9 = [3]+9 = 12
ZN-GM: です!
Z07_Viola: 一発目ガーディング、二発目素通しで、16点共通APにいただきました!
ZN-GM: どうぞーv
ZN-GM: では、二ターン目です!
ZN-GM: あ、アクトはございますか?
Z07_Viola: アクトは今のところなしでー。
Z07_Viola: で、2T目はストーンスキンは使わずにそのままで。
ZN-GM: はーいv
ZN-GM: ではどうぞ
Z07_Viola: 2d6+12 では新技、デュアルレイド+アクセラレイションで!3回攻撃だー
Ku-dann_Dice: Z07_Viola -> 2D6+12 = [1,1]+12 = 14
Z07_Viola: 2d6+12 2回目
Ku-dann_Dice: Z07_Viola -> 2D6+12 = [5,6]+12 = 23
Z07_Viola: 2d6+12 3回目
Ku-dann_Dice: Z07_Viola -> 2D6+12 = [1,2]+12 = 15
Z07_Viola: でえぇ。
ZN-GM: うーんvvv
ZN-GM: でもいたた
Z07_Viola: 今日出目おかしくない?14点・23点・15点の氷ですw
ZN-GM: はーいv
ZN-GM: でもおちんぽには負けないもん
ZN-GM: 反撃!
ZN-GM: 1d6+9 乱舞
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 1D6+9 = [1]+9 = 10
ZN-GM: 1d6+9 乱舞
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 1D6+9 = [1]+9 = 10
ZN-GM: えー
Z07_Viola: えぇー。
ZN-GM: これは堕ちたがってますね・・・
Z07_Viola: でもガーディング1回目にで、二回目素通しで、13点共通APいただきの。のー。
ZN-GM: アクトはございますか?
Z07_Viola: せっかくだし教え込まれた恥辱と肉便器つかっとこうw
ZN-GM: はーいv
Z07_Viola: 2d6+7 肉便器分の判定ー
Ku-dann_Dice: Z07_Viola -> 2D6+7 = [2,4]+7 = 13
Z07_Viola: あ、失敗したので5点HPダメージです(もぐ
ZN-GM: ご主人様のお仕置きかな?v
Z07_Viola: ちょっとお仕置きされているwww
ZN-GM: えへへv
ZN-GM: では次のラウンドと参りましょう!
Z07_Viola: はーい!3R目もなしで(というか以降ずっとなしで!(使ってる余裕がない
ZN-GM: はーいv
Z07_Viola: 2d6+12 でさっきと同じく。デュアルレイド+アクセラレイションでごー
Ku-dann_Dice: Z07_Viola -> 2D6+12 = [4,4]+12 = 20
Z07_Viola: 2d6+12 2回
Ku-dann_Dice: Z07_Viola -> 2D6+12 = [3,3]+12 = 18
Z07_Viola: 2d6+12 3回どーん
Ku-dann_Dice: Z07_Viola -> 2D6+12 = [1,5]+12 = 18
Z07_Viola: 20/18/18でー(正座
ZN-GM: そこそこ!
ZN-GM: むむむv結構まずいぞ・・・
ZN-GM: では反撃だ!
ZN-GM: 1d6+9 乱舞
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 1D6+9 = [5]+9 = 14
ZN-GM: 1d6+9 乱舞
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 1D6+9 = [3]+9 = 12
ZN-GM: とりゃー
Z07_Viola: ひゃひん、とガーディングで1発目防いでのー・・・あ。
Z07_Viola: どうやってもAP剥げるw
ZN-GM: 全裸で苗床モードにチェンジですねv
Z07_Viola: 一発目ガーディングしての共通AP飛び、二発目素通しでその他AP飛び、でBSが有効の淫乱苗床モードだだだ(
Z03_Viola: なのでIVもさがります(…
ZN-GM: はーいv
ZN-GM: [姫騎士アルト(IV5)]VS[ヴィオラ(IV3)]
ZN-GM: アクトはいかがしますか?
Z03_Viola: あ、では二発目富んだ時点で
Z03_Viola: 射乳・強制絶頂・強制搾精・産卵・体内孵化・尿道快楽・異形の交合・膨れ上がる腹で(ぶっちゃけ全部ともいう
ZN-GM: わーいv
Z03_Viola: 淫乱症なんでね、淫魔のピアスなんでねーー!というわけで、もろもろの判定が
Z03_Viola: 2d6+7 強制絶頂/体力
Ku-dann_Dice: Z03_Viola -> 2D6+7 = [1,1]+7 = 9
Z03_Viola: 2d6+1 体内孵化/運動
Ku-dann_Dice: Z03_Viola -> 2D6+1 = [5,1]+1 = 7
Z03_Viola: 2d6+1 異形の交合/運動
Ku-dann_Dice: Z03_Viola -> 2D6+1 = [1,4]+1 = 6
Z03_Viola: 2d6+1 強制搾精/運動
Ku-dann_Dice: Z03_Viola -> 2D6+1 = [3,2]+1 = 6
Z03_Viola: あ、間違えたけどどっちにしろ成功してねぇっていうかでめぇ…
Z03_Viola: tenn
ZN-GM: やっぱりでめが・・・
Z03_Viola: 10点HPダメージとトラウマ妊娠上塗りですうわぁ。
ZN-GM: 今日は二人ともだめですね
ZN-GM: では次のターン!
ZN-GM: 開幕がなければこちらの攻撃だ!
Z03_Viola: ないのでどーぞ!w
ZN-GM: 1d6+9 乱舞
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 1D6+9 = [3]+9 = 12
ZN-GM: 1d6+9 乱舞
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 1D6+9 = [4]+9 = 13
ZN-GM: とやー!
Z03_Viola: ジョーク抜きで死んじゃうのでインヴィンシブル2回でどっちも防ぐぅ!
ZN-GM: ぐぬぬv
ZN-GM: では反撃どうぞ!
Z03_Viola: では大技
Z03_Viola: 14d6+12 デュアルレイド+アクセラレイションで!一回目と二回目にはオーバーロードもつけちゃうぜ!(ギンギン
Ku-dann_Dice: Z03_Viola -> 14D6+12 = [3,3,2,3,5,2,6,5,1,3,6,4,1,5]+12 = 61
Z03_Viola: 14d6+12 2回目!
Ku-dann_Dice: Z03_Viola -> 14D6+12 = [6,3,1,4,3,5,4,5,3,4,5,1,1,2]+12 = 59
Z03_Viola: 2d6+12 3回目!
Ku-dann_Dice: Z03_Viola -> 2D6+12 = [5,1]+12 = 18
ZN-GM: うわーーーーー!
Z03_Viola: 61点59点18点の氷でべしーんだ!
ZN-GM: 空断ち持ってるけどどうしようもない!
ZN-GM: 戦闘終了です!
ZN-GM: おめでとうございます!
Z03_Viola: かったー!んだけど
Z03_Viola: 3d6 托卵だめーじ。(12以上で致命傷です
Ku-dann_Dice: Z03_Viola -> 3D6 = [6,6,2] = 14
Z03_Viola: おまえってやつは。おまえってやつはー!
ZN-GM: あへぇ!
ZN-GM: あ、アイテム使っておく、とか・・・わ・・・
Z03_Viola: 1d6+6 まぁ、1/3だよ、よと。
Ku-dann_Dice: Z03_Viola -> 1D6+6 = [1]+6 = 7
Z03_Viola: せーふ。
Z03_Viola: ……あ。(アイテム降った後に思い出した
ZN-GM: ふーv
Z03_Viola: きせきあるじゃん!まぁいいやロストしてないし!!!
ZN-GM: とりあえず、強烈な衝撃を受けて全身を震わせ、倒れ伏し意識を失う。行動不能になる。
ZN-GM: ですね!
Z03_Viola: これは頑張って苗床に仕掛けたけどいいところで同時イキで意識トんだ感じかなぁ…w
Z03_Viola: 1d6+4 というわけで全滅表も(もそり
Ku-dann_Dice: Z03_Viola -> 1D6+4 = [6]+4 = 10
Z03_Viola: ……おま、おま。さっきでなくてよかったーぁ!
ZN-GM: こわこわv
ZN-GM: 迷宮内には見つからず、後日、まったく別の所で性の玩具として扱われているところを発見される。
ZN-GM: 【SP】+5する。
ZN-GM: [妊娠]か[トラウマ]になる。
ZN-GM: [淫乱症]になる。
Z03_Viola: 三重妊娠したうえ二重淫乱症なんですけど…(
ZN-GM: これは治らなそうvvv
ZN-GM: これはご主人様にお仕置きされちゃったやつですねv
ZN-GM: では、先にリザルトさせていただきます!
Z03_Viola: はーい、あ。今回CP28/SP21+5+5+5とかいう意味不明なことになってます。
ZN-GM: 経験点50点+28 ミアスマ4点+SP分 名声1点 人脈はRPで決めましょうか
Z03_Viola: 名声じゃなくて刻印…じゃないかなぁw
Z03_Viola: 勝利なのこれw
ZN-GM: あー、どうなんだろう
ZN-GM: HP0になってるから刻印・・・かな
Z03_Viola: まぁ、GMはんだんでいいんじゃないかなとりあえず…w
ZN-GM: はいvではご主人様に苗床を献上できたので名声で!
Z03_Viola: はーい、じゃあ名声でもらっておきますwww
ZN-GM: どうぞ!
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: 【アルト】「な!何をするのですか・・・!ヴィオラさ・・・え・・・?」
ZN-GM: 先ほどまで確かに会話をしていた相手のいきなりの変異。
ZN-GM: 後ろを向いた姫の目に映ったのは、異形へと姿を変えていくあなたの姿であった・・・
ZN-GM: それを目の当たりにしたせいで、先ほどまでの、どこか甘い雰囲気は一瞬で消えてしまい、姫の顔には困惑と、そしてそれでも胸を刺激されたことによる快感が浮かんでいる。
ZN-GM: 【アルト】「やvヴィオラさん・・・vそ、その姿はぁvvvんv」
ZN-GM: ここ数日の絆を信じて、姫はあなたに言葉を紡ぐ。
ZN-GM: その間にもヘコヘコと動かす腰により送り込まれてくる振動は、しっかりと姫の巨大すぎる胸に伝わり、あなたの前足による刺激と合わさって、しっかりと姫を感じさせる。
ZN-GM: ▼
Z03_Viola: 【ヴィオラ】「ぁ、ひぁvひめのおっぱいっvこんなっvvりっぱなのがまん、するとかぁvv」
Z03_Viola: 前脚は言いながらも変化を続けて、姫の鎧と同化しながら胸を覆い、根元から先端までをしっかりと包み込み、やわやわと揉み上げていく。
Z03_Viola: 振り返って見てみれば、顔に浮かぶ紋様――煌々と輝く『触手専用オナホ』と刻まれた卑猥な文字列が目につくだろう。
Z03_Viola: 信じて紡がれた言葉は――
Z03_Viola: 【ヴィオラ】「あはぁっvひめもぉvごしゅじんさまに、いっしょになえどこにぃvv」
Z03_Viola: まるで聞いていない。どころか、ろれつの回らない舌遣いで、姫にとっては理解もできないだろう内容を告げ。
Z03_Viola: 膨らんだ腹を背中に押し付けて。膨らんだ腹はクッションのように歪みつつ、中にある『何か』が蠢く感触もまとめて伝えてくる。腹の下でびたびたと跳ねる雌ちんぽを押し付け――挿入しようとしているのだが、腹が邪魔で、姫のお尻にも届きはしない様子。
Z03_Viola: ▽
ZN-GM: 【アルト】「んひvヴィオラさんvvそれ・・・もしかして体にぃvvvあひぃvvvだ、だめです、負けてはなりま、vvvうひぃvvvvむね、気持ちよくなってるvvv」
ZN-GM: 体が変わり、顔には卑猥な文字、そんな姿を見ても、姫は言葉をかけ続けていた。
ZN-GM: しかしその体は、姫の言葉とは裏腹に動き、胸をあなたに揉みやすいようにしっかりと張り、そのでっぷりとしたお尻を突き出し、あなたのピストン運動を受け止めようとしている。
ZN-GM: 【アルト】「な、なんでぇv私の体、勝手に動いてますvvvんvvvどんどん気持ちよくなってvvvいやじゃなくなってるぅぅぅうううvvv」
ZN-GM: この数日で姫の体の中で繁殖し、まるで神経のように張り巡らされていた細い触手たちは、今が好機とうごめきだし、姫の体の自由を奪い、脳までもコントロール下に置いていたのだった。
ZN-GM: ご主人様は、まだ腰を振りたくっているあなたに、よくやったとばかりにスーツから太い触手を出現させ、二人の体に特濃改造ザーメンを振りかけていき、どろどろに汚していく。
ZN-GM: そのまま、届いていない雌ちんぽに改めて触手を絡め、しゅっしゅっしゅvvvと扱き上げていくのだった。
ZN-GM: ▼
Z03_Viola: 【ヴィオラ】「ひゃふっvひ、ぁvvごめんなひゃいっvv姫もっvヴィオラもぉvvもうまけてるんですぅっvvごしゅじんさまにぃ――vv」
Z03_Viola: なぜ謝ったかのか自分でも理解できなかった――白く濁った意識の片隅の罪悪感がそうさせたのだが。それも次の瞬間には白く濁って消えてしまう。
Z03_Viola: しっかりと自分以上に育ったおっぱいを包み込めば、ぷっくりと膨らんだ先端を握りこむように力を込めて――ごしゅっvごしゅっvと力強く扱き始めた。同時に乳首の根元はしっかりと絞って、ミルクは出させないように気を付けて――子供たちのご飯なのだ、まき散らしてはもったいない。
Z03_Viola: ろくな抵抗も見せなければ、姫を前のめりに押し倒し――犬のように上から、胸と腹で姫を包み込むように覆いかぶさって。へこへこっvと届かないちんぽを押し付けようと腰を振り続け――
Z03_Viola: 【ヴィオラ】「ひひゃっvvぁ、ああぁっvvごしゅ、じんさまぁぁっvvおちんぽっvvおちんぽだひゃへっvv」
Z03_Viola: 尻も背も、今や刻み込まれた卑猥な単語が煌々と輝いていて。ちんぽに絡みつき、扱きあげられば、もうたまらずに懇願しはじめる。何日も何日も出産も快感もお預けされ続けたのだ。全身の穴という穴に施された栓を今すぐにでも抜かれて――出産したい、種付けしたい、卵を産みたい――そんなことしか、もう考えられない。
Z03_Viola: ▽
ZN-GM: そんなあなたに、ご主人様は、初めてを目の前の苗床で捨てさせてやろう、そう発し、あなたのおちんぽにどくどくと何やら液体を注ぎ込んでいく。
ZN-GM: もはや触手にほぼ同化してしまっているあなたの体は、その改造液の効果をすぐに発揮し初め、そのちんぽのサイズを今までの倍以上に大きく、太く、長く改造していった。
ZN-GM: その大きさならば、入れられるだろう
ZN-GM: そういうと、あなたの首輪を後ろへと引っ張り、待てを告げる。
ZN-GM: 苗床の中に入れたら、その触手雌ザーメンをしっかりと注いで、子宮を苗床に相応しくしろ。
ZN-GM: そう言い聞かせられて、まだ待てをさせられる。
ZN-GM: 【アルト】「ひぃvvvその、なんでヴィオラさんにそんなものが・・・///それに、大きすぎるぅvvv」
ZN-GM: ごくっvと唾を飲み込む音が聞こえる、まるで期待をしているようで、その証拠にデカケツはフリフリといやらしく振られ、おねだりしている。
ZN-GM: その姫の姿に、これ以上は我慢できない、そう考えた時。
ZN-GM: イケ・・・!
ZN-GM: ついにご主人様が許可を出す・・・
ZN-GM: ▼
Z03_Viola: 【ヴィオラ】「はへっvvはっvぁっ、ひぁ、あ――っっ!?vv」
Z03_Viola: へこへこと振る腰の動きがビクン、と止まってしまった。そのまま、姫の触手鎧から前足を分離させつつ、よたよたと数歩、四つ足で下がればまての姿勢に。そうすれば姫からでも、首にはめられた飼い犬の証の首輪、異様に膨れ上がり犬のように逞しい前後の脚、姫の惨状を思わせる肥大化して揺れるおっぱいとお腹、その下で身体から生える触手が絡みつき弄ばれるめすちんぽ――そのすべてがよく見えるだろう。
Z03_Viola: そして、息をのむ姫の前で――
Z03_Viola: 【ヴィオラ】「ふぉ――ぉvvあ、ひぁっ、あああぁぁああぁぁぁっっっ!?vvv」
Z03_Viola: びくんっ、とちんぽが揺れて――ぶくぶくと膨らんでいく。ほかの部位に比べて慎ましやかですらあったものが見る間に、腕ほどにも太く、膨らんだ腹を支えるほどに反り返り、腹さえなければ自らでしゃぶれるほどに長く――突き入れられれば腹が裂けてしまうと危惧するほどの凶器へと変わってしまった。
Z03_Viola: 先端には胸や尿道と同じように、輪の付いた栓が嵌められて――今にも射精しそうにびくびくと震えるのだ。
Z03_Viola: しゅるりと伸びた触手がずるずるとヴィオラの耳に何本も潜り込み、ぐじゅぐじゅとかき回せば――
Z03_Viola: 【ヴィオラ】「はひっvvごひゅっvvじん、さまぁvvしきゅっvvうvvしょくしゅのしきゅーにぃvv」
Z03_Viola: 『子宮』と命じられた。子宮はどこか、卵を産み付けられる場所だ。ならば――。一番適していない場所をまず変えなければいけない。
Z03_Viola: 従順な雌犬はゆらりと動き出すと、姫に再び覆いかぶさり――凶器を尻にこすりつけ始める。にちゅにちゅと振りかけられた白濁液を塗り付けながら――塗りつける動きは前を狙うものではない。その上、尻の間のすぼまりに狙いをつけているようで――
Z03_Viola: ▽
ZN-GM: 【アルト】「い、いや、いやですvvvヴィオラさん、助けてvvv」
ZN-GM: 目の前にいる、今貪ろうとしている苗床が懇願し、許しを請いながら、前にずりずりと進んでいく。
ZN-GM: なにせその巨大な胸は両手で包み込めないほど大きくなっているのだ、ご主人様の補助がなければ歩くことが出来るはずがない。
ZN-GM: まるであなたに犯されるのを待っている雌犬のように、両手と両足を使ってずりずり触手の床を這いまわる。
ZN-GM: 本当ならば動きを止めておくこともわけもないことなのだろうが、ご主人様はあなたを楽しませてくれるらしい。
ZN-GM: のろのろと逃げていく雌の尻は、初めて会った時よりもしっかりと肥大化し、左右に揺れ。
ZN-GM: 地面についてしまっている超乳は、しっかりと体重を受け止め形を崩さない張りがあることがうかがえた。
ZN-GM: 芋虫よりも遅い逃亡に、あなたは・・・
ZN-GM: ▼
Z03_Viola: 【ヴィオラ】「あ、はぁっvひめぇvにげるなんてぇ――vv」
Z03_Viola: 立派な苗床になりそうな胸を地面に引きずり這いずり回る――数日前の自分よりは幾分マシな、それでも人間の尊厳など捨てたような行動にうっとりと、恍惚とした表情を浮かべながら――快感など意にも解さぬように、四肢はしっかりと地を踏みしめて、緩やかに姫を追う。
Z03_Viola: あっさりと追い付けば、姫に再び覆いかぶさる。立派な前足は姫の肩を捕まえて、爪を立て――それでも決して傷つけないように、絶妙な力加減で捉え、上から力をかけて身体を、胸を押しつぶす。
Z03_Viola: そうしながら、凶悪なちんぽをずるんっ、と身体の下に潜り込ませれば。地面と身体の間で押しつぶされた姫の超乳、その間にずにゅうっvと埋めれば、へこへこと腰を振り、乳の感触を楽しみ――
Z03_Viola: 【ヴィオラ】「ひめぇvひめ、はこれからぁvvこのごしゅじんさまがつけてくださったおちんぽでぇっvけつまんこっvvにどと閉じないくらいゆるゆるにされちゃってぇvいっぱいたまごうみつけられるんですっvvうれしいですっ?vうれしいですよねぇ――vv」
Z03_Viola: 肩口越しに、耳元でそんなことを囁くのだ。突き出した舌から零れ落ちる涎は降りかかった精液とまるで区別がつかず。
Z03_Viola: 乳の間でこすり上げられるちんぽはむくむくとさらに勃起して――これから挿入されるモノのサイズを、いやでも姫に教え込んで――
Z03_Viola: ▽
ZN-GM: 【アルト】「ひぃぃぃいいいvvvそ、そんなこと、うれしいはずがありませんvvvいやぁvずりずりv性器をわたしの胸でずりずりしないでぇvvv」
ZN-GM: 口では拒絶の言葉を発しているが、その体は、しっかりと受け入れる準備を進めていた。
ZN-GM: おしりをフリフリさせ、あなたを挑発し、またアナルをクパクパと広げたり閉じたりさせて、まるでまだ私は口を閉じることが出来ますよ、と語っているよう。
ZN-GM: そして、あなたのデカチンをしっかりといたわるように、両手でその超乳を横から締め上げ、包み込んでいる。
ZN-GM: そのまま胸から出て来た大きすぎる亀頭を、その高貴な顔で、うっとりと頬刷りし、昔は民にたいして微笑んでいた顔を、カウパーでべったりと汚していた。
ZN-GM: 【アルト】「いやぁぁvvいやなのぉvvvvはぷvvれろぉvvvちゅっvvvあぁvvvやだぁvがばがばになんてなりたくないvvvじゅるるv卵なんて産みたくありませんvvvちゅるるvvv」
ZN-GM: そう言いながら、自分の顔の前にある雌ちんぽにしゃぶり付き、まるで結婚式のキスのように目を閉じながら、そのクパクパと口を開けている鈴口に、ファーストキスを捧げ、そしてそのことには全く気付かずに、自然となめ上げフェラチオに移行していた。
ZN-GM: ▼
Z03_Viola: 【ヴィオラ】「あはぁっv――ひめぇ……vv」
Z03_Viola: ずりゅんっvと思い切り腰を突き込めば、超乳の谷間からにゅるっvとちんぽの先端が飛び出してしまう。狂ったようにいきり立ったモノを包み込む肉の感触は、ただ押さえつけられているだけではない、奉仕するような動きが混じって――目を向ければ、にたりと笑ってしまう。
Z03_Viola: 言葉では逃げようとしながら、すっかりちんぽにご奉仕して、あまつさえ栓を咥えてひくつく先端に、舌を絡めて奉仕し始めたのだ。ご主人様の言いつけ通り、ちゃんと『苗床』になってきている、と確信して――
Z03_Viola: 【ヴィオラ】「ひめぇ――vvそんながっつかなくてもちゃんとぉvこれから、おっぱいまんこからおちんぽ、抜いちゃうからぁvvひめ、おくちでおちんぽの栓、咥えててくれれば――いっぱい種付けできるからぁ……咥えてて、ほしぃ――vv」
Z03_Viola: とろんとした瞳に、さらに嗜虐的な光が灯る。
Z03_Viola: ひくつくちんぽの栓には、根元にリングがついている。ひっかけて抜きやすくする用途のもので――これを固定されれば、引き抜けるのだろう。
Z03_Viola: 今までずっと『射精していない』おちんぽは今にも破裂しそうで。姫の視界を埋める乳の間でぷるぷると震えている。抜けば、それは射精させるということであり――抜かなければ、尻穴に捻じ込まれたところで『種付け』されることはないだろう。
Z03_Viola: それが分かったうえで。姫ならきっと咥える、と確信した様子で、引き抜く手伝いを、自らを苗床に堕とす手伝いをさせようとする――。
Z03_Viola: ▽
ZN-GM: 【アルト】「そ、そんなことぉvvするわけが・・・はぷvvvじゅるvvかちンvvvあ・・・これはぁvヴィオラさんが苦しそうだから、だからぁvvvれろぉvvvはむvvvむ〜〜vvv」
ZN-GM: すっかり目の前のちんぽに夢中になっていた姫は、言われたことに驚き、否定しながらも、しっかり目の前のザーメン栓を噛み締め、顔を真っ赤に染め上げていく。
ZN-GM: その顔は、待ちきれないと言っているようで、姫自身から少しずつ上へ上へと栓を抜こうとする動きをしている。
ZN-GM: 【アルト】「わたしのおしりぃvvvがばがばになんてならないのぉvvvはむvむ〜〜〜vvv」
ZN-GM: ▼
Z03_Viola: 【ヴィオラ】「あはぁvvひめぇ、かわいぃ――vvぉ、ひっvvぬけりゅぅ――ぅvvv」
Z03_Viola: 言いながら――後ろ足を伸ばして、ずりゅうううっvとちんぽを引き抜いていく。
Z03_Viola: 咥えたリングに付属する栓はちんぽが肥大化したのに合わせて凶悪な太さになっていて。ちんぽの半分ほどの太さのある長い栓が胸の間に残りながらずるずるとちんぽが引き抜かれていく。
Z03_Viola: 後ろ足がぴん、と伸びるころにはずりゅんっ、とすべてが抜け落ちて――ぼたぼたと開いた産卵穴から精液が零れ落ちて。まるで触手のようにぶるんっ、と蠢くと、姫の綺麗な尻のすぼまりにぴたりと宛がわれて――
Z03_Viola: 【ヴィオラ】「だめっvですぅっvひめのけつまんこがばがばになるまでたねづけ――ぇvvvほらぁvvけつまんこにさよならしないとぉ――vv」
Z03_Viola: 物欲しそうに引くつく尻穴に、先端がにゅぷっ、と潜り込む。そのまま凶悪なエラがみちみちと少しずつ押し広げ――ゆっくりと、入る様子が理解できるように――だが。
Z03_Viola: 【ヴィオラ】「ひめのっvきつきつけつまんこぉっvvこれ、これぇっvがまんできにゃ――ぃぃいぃっ!!!vv」
Z03_Viola: 絶叫とともに、ずぢゅんっ!!!vと思い切り、力任せにねじ込んでしまった。凶悪なカリが尻穴をぶぢんっ!と抉じ開け、一息に竿が半ばほどまで捻じ込まれて。
Z03_Viola: それと同時に――ぼごんっ、と腹の中で液体ではない、固形の何かが注ぎ込まれるのだ。それが何かは――
Z03_Viola: 【ヴィオラ】「おちんぽっvvひめのけつまんこすごいぃっvvにゃかっvたまごでりゅぅぅっvv」
Z03_Viola: ヴィオラの感極まった絶叫が、教えてくれる。
Z03_Viola: 産卵しながら、半ばほどまで埋まったちんぽをさらにねじ込もうと、腰を進めるが――
Z03_Viola: ▽
ZN-GM: そのいきなりの挿入に、先ほどまで咥えていた枷を、思わず放してしまい、大声を上げてしまう。
ZN-GM: 【アルト】「んほぉぉぉおおおvvvヴぃ、ヴィオラさんんんん!vvvvおしり、おしりに性器がはいってぇvvvvあひぃvvvvvvvなんでぇvvvごろごろってぇvvvなにか入ってるのぉvvvヴィオラさん、これなんなんですかぁvvvv」
ZN-GM: 一息に突っ込まれたおちんぽをしっかりと締め付け、それでいて中の腸内はとろとろvそんな苗床の素質抜群の尻穴にごろごろと卵を産卵していくあなた。
ZN-GM: そこにはすっかりとろけた顔をした二匹の苗床がいた。
ZN-GM: そして、いきなり産卵してしまった情けない雌犬であるあなたに、ご主人様はお仕置きとしてムチを入れる。
ZN-GM: ムチが入ったということは前に進まなければならない。
ZN-GM: 刷り込まれた命令によって体が動き、ちんぽがずんずんと先に進んでいくが、生意気だった姫アナルはすっかり陥落し、その奥にあった発情変態マゾ姫の本性であるとろとろ腸壁があなたをどんどん中に誘っていく。
ZN-GM: こんな気持ちのいい穴では、我慢などできるはずもないだろう。
ZN-GM: ▼
Z03_Viola: 【ヴィオラ】「いひっっっvvおほ、ぉおぉおぉぉゅっ!?vvおちんぽっvvたまごっvvねこひょぎぃぃっっ!?vv」
Z03_Viola: 姫の言葉にこたえる代わりにぐいぐいと腰を押し付け、ぼこぼことちんぽを膨らませては卵を産み付けて。ねっとりと絡みつく極上の苗床けつまんこの中を成熟した卵で満たしながら――
Z03_Viola: 押し込む動きはまだ弱い。苗床に改造されかけたとはいえ、姫の体はまだ人間に近く。余計な臓器もあれば腸も完全な苗床にはまだほど遠い。姫を『壊す』のだけは本能的によけてしまうが故の手加減。だが――
Z03_Viola: ぱしぃんっ!と雌畜二匹の耳に、皮膚を打つ甲高い音が響くと同時。
Z03_Viola: 【ヴィオラ】「おひっvvひぉっvvまえっvvすすまにゃ――ひゃ、ぎっvvvおほっvvおおおぉおぉぉんっっっ!?vvv」
Z03_Viola: 後ろ足が地を掻く。獣じみた力で無理矢理ごりごりと――内臓を押し上げ、腸をみちみちと拡張しながら、ちんぽが姫の体を押し上げて。獣の動きに合わせて前に進むはずの姫の身体は、肩口を前脚がしっかり捕まえているせいで前には進まない。
Z03_Viola: 結果、超乳を押し上げるように、姫の腹がぼごりと膨らむ。腸から子宮もほかの内臓も――身体の中身を潰し、広げながら、ちんぽが押し込まれ――じゅぶりゅるるるるっっっvvと根元までねじ込み、姫の苗床マゾな体内をみっちり産卵管ちんぽが埋めてしまう。童貞ちんぽには凶悪すぎる快感に、ぼごぼごぼごぼごんっ!!と膨らんだ腹にさらに容赦なく産卵し続けてしまって。
Z03_Viola: ▽
ZN-GM: 【アルト】「あぎぃvvvぽこぽこってぇvvvなんこも押し込まれてるvvvヴィオラさんvvvわたしの体vどんどん壊れていってるのvvvんほぉぉぉおおおぉぉおおおvvv」
ZN-GM: どんどん押し込まれていくちんぽと卵に、腸内の拡張工事を行われる姫。
ZN-GM: いびつに膨らんでいく腹は、数日ゆっくりと触手による改造を受けていたためどんどんと卵を飲み込んでいき、まるで妊娠してしまったかのような大きさに膨らむ。
ZN-GM: そして、
ZN-GM: 【アルト】「な、なにかが上がってき・・・んぷっvおえぇvvvくちから、うっぷvvこれ、たまごぉvvvしょくしゅのたまごの詰め物になってるvvv」
ZN-GM: 次々に詰め込まれ、奥に奥に上ってきた卵は、胃を征服し、食道を乗り越え、口まで登ってきてしまっていた。
ZN-GM: そしてまだまだ詰め込まれる卵によって押し出されて行き、腹が膨れ上がり、口からもごろごろと押し出され、卵がその豊かすぎる胸に零れ落ちていく。
ZN-GM:  
ZN-GM: にゅるるるるvvv
ZN-GM: そんな雌畜同士の交尾を見て我慢が出来なくなってしまったのか。
ZN-GM: ご主人様はあなたたち二人のおまんこに触手を伸ばし、あなたの栓を抜き、極太触手をじゅぶぶvvvと突き入れる。
ZN-GM: 姫の処女は何でもないかのように簡単に奪われ、もはやただの物に成り下がったことを実感させていた。
ZN-GM: 【アルト】「あぁvvvわたしの初めてがぁvvvこんな触手にvvvあひぃvvvんぼぉvvvだめvv」
ZN-GM: そしてあなたには、そのまま中で育っていた触手を乱暴に抜き取ると、ご褒美の種付け出産をさせるのです。
ZN-GM: ▼
Z03_Viola: 【ヴィオラ】「ひめえぇっvひめもぉvvいっぱい、たまごっvvうめるようになるからぁ――vv」
Z03_Viola: 吐瀉音とともに吐き出される精液と卵に、吐き出すのを咎めるように、首筋にはむはむと噛みついて。喉を占めて吐き出さないようにさせたい様子なのだが――そんなことをできるのは『苗床』だけである。
Z03_Viola: 前に進む命令は出されたままで根元までねじ込んでもまだ、ぐちぐじゅっvとけつまんこをほじくるように腰を押し付け、吐き出される以上の量で卵を産み付けながら――
Z03_Viola: 視界の端に、触手が移る。しゅるんっと伸びて、姫に押し当てられた苗床おっぱいの栓に絡みつく。
Z03_Viola: と同時に、おちんぽ以外、おまんことけつまんこ、そして尿道にねじ込まれた栓にも何かが絡みつく振動が感じられて。
Z03_Viola: 【ヴィオラ】「はひっ!?vvぃ、まぁ、ぬかれたら――ぁひ、ぉ、おぉぉおぉぉっっ!?vvvv」
Z03_Viola: まとめて、じゅぶんっ!vと引き抜かれる、と同時。姫にねじ込まれるのとは比較にならない太さの触手が乳腺を、尿道を、膣を、腸をごりゅごりゅと押し広げて、奥で詰まっているモノ――数日の間行われていなかった『出産』の産物――子供をつかみ――
Z03_Viola: 絡み合った子共は数日の間にヴィオラのちんぽを一匹で埋めれるほどに太く、長い。そんなものが何匹もより合わさって、ずりゅるるるるるるるるるぅぅぅ!!とい引き抜かれて。
Z03_Viola: 【ヴィオラ】「おひっ!?vvいぃぃっ!!v!?vvぃ、ぎぃ、ああぁぁぁぁっっっ!!v!?vv!!!vvv」
Z03_Viola: 壊れたように、叫ぶ。母体に負荷がかかりすぎる出産は苗床になったはずの精神すら摩耗させるほどの開館を生み出し続ける。
Z03_Viola: 引き抜かれた子供は中空でばらばらと解け、二匹の上に降り注いで――
Z03_Viola: さらには、薄い肉越しにちんぽが、姫のまんこを使用する『ご主人様』に扱かれる。しかし産み付ける卵の量は、徐々に少なく――ため切った卵を産み切りかけていて。
Z03_Viola: ▽
ZN-GM: 【アルト】「あひぃぃぃいいいvvvだめvこれだめになってしまいますvvvどんどん触手と卵が好きになってるvvvヴィオラさんの性器も気持ちいいvvvあへvvvんひぃぃvvv」
ZN-GM: 上で触手をばらまき続けるあなたの衝撃を受け、すっかり触手の責めを受け入れていく姫。
ZN-GM: もはや触手が操らなくても体は快感を求め、あなたの雌ちんぽに縋り付いていく。
ZN-GM: 【アルト】「ヴぃvヴィオラさんvvvもうわたしv耐えられないvvv触手のことが大切になってるvvvいいですよねvvv」
ZN-GM: まだ怖いのか、すっかり正気を失ってしまったようなあなたに確認をし、そしてそのたびに腹が大きくなっていく。
ZN-GM: 口から飛び出ていた卵はいつの間にか飛び出なくなり、その代わり、その分をため込めるようにと苗床としての本分を全うしようと体を作り替えていく。
ZN-GM: そしてご主人様は、仲の良いペットを遊ばせるように、二人を触手でぐるぐると巻き上げ、そのだらしない体を密着させてくれる。
ZN-GM: ▼
Z03_Viola: 【ヴィオラ】「ひ、ぎっvvぃ、ひめぇっvvひめぇっvvv」
Z03_Viola: 触手を引き抜かれ続ける苗床おっぱいを擦り付け、甘えるように身体を摺り寄せて。
Z03_Viola: 姫の中でころころと卵を産み付け続けるちんぽは、吐き出されず、溜まり始めた卵と腸壁がごちゅにちゅぅっvとこすり上げ、でないはずの産卵を更に続けてしまう。
Z03_Viola: 未だに半分も埋めていない身体を、姫の身体ごと。二人まとめて袋に詰めるように――触手が身体を覆っていく。ぎちぎちっvと縛り上げる外圧が身体を更に密着させ、膨らんだ腹が、胸が、押しつぶされてぼびゅるるるるっっっvとさらに勢いよく触手を噴出させて――
Z03_Viola: 【ヴィオラ】「あはぁっvひめもぉっvvなえどこっvぉvvおほっ、おおっっvvv」
Z03_Viola: 苗床になっても言葉を話す理性を残す姫とは対照的に、あられもなく同じ単語を何度も繰り返す顔には正気の色は欠片も見えず、出産するという苗床の本分にどっぷりハマってしまっているのが見て取れる。獣よりも浅ましく、快感に悶えるさまは無様を通り越して哀れかもしれない。
Z03_Viola: 産み落ちた子供は外にあふれず、縛る触手の中にたまり、二人の身体をはい回って――
Z03_Viola: ▽
ZN-GM: 【アルト】「はぃぃvvvいぃvvvわたしも苗床にvvvヴィオラさんと同じ苗床になるvvvなりますぅvvvvあぎぃぃぃいいいvvvいくvイクvvいくいくい゛ぐい゛グイグイ゛グイ゛グぅぅぅゥゥウウウvvvv」
ZN-GM: あなたのその繰り返す言葉を肯定と受け取った姫は、すっかりタガが外れたようにイキまくり、さらに噴水のように周りに胸からおっぱいミルクを吹き出し始める。
ZN-GM: その甘いミルクに、あなたが出産した触手達は大喜びで飲み始め、あなたも口に入ったものをなめると、ついついもっと飲みたくなるような、そんな極上の風味が触手を出産し続けている口の中に広がる。
ZN-GM: そして、その甘い匂いをかき消すように、あなたの体の触手たちは、一斉に射精をはじめ、二人をザーメンコーティングしていくのだった。
ZN-GM: ▼
Z03_Viola: 【ヴィオラ】「ぎ、ぃっvvぉ、お゛゛ッvvひめ、えっっvおほおぉっvvお゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛っ゛!!vvv」
Z03_Viola: 姫のタガが外れたのに合わせて、お腹のちんぽがぎゅるんっvvと締め付けらえて。さらに甲高い声で鳴きながら姫の中へとちんぽを押し込んで。卵もいよいよ産めなくなれば、次は『ご主人様』がそうするように、ホースのように精液をびゅぐりゅるるるるっっっうっvvとっ注ぎこんで、膨らんだ腹を更に大きく膨らませていく。
Z03_Viola: 一瞬、感覚を擽った甘い匂いと味にびくっvと体を震わせて――その次の瞬間には。
Z03_Viola: 【ヴィオラ】「お゛お゛ぅ゛あ゛ア゛ア゛ァ゛ア゛ア゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛っ゛!?vvv!!v!v?vvv」
Z03_Viola: 覆う触手袋がぶくんっ、と膨らむほどの精液が、全身をみっちりと満たす――外だけではない、身体の内側にも一斉に。
Z03_Viola: 姫よりも数段『なじんでいる』ヴィオラにはもはや劇薬に近い精液を塗りたくられてしまえば、もう絶頂くことしか考えられず、絶頂することしか出来ない。
Z03_Viola: 壊れたように叫び、悶え――ついには、限界を超えて、意識が白く――
Z03_Viola: ▽
ZN-GM: 【アルト】「むふ〜vむ〜〜vvv」
ZN-GM: 薄暗い魔の森の中で、女のうめき声が響く。
ZN-GM: そこには巨大すぎる胸と妊婦のような腹、そしてでっぷりと脂肪ののった柔らかそうな尻を持った金髪のアルト姫が、目と口をふさがれて立っていた。
ZN-GM: しかし、その先ほどまでは普通の鎧姿であったはずの姿はまるで変っていた。
ZN-GM: 鎧は兜と手甲、グリーブのみになっており、それすらも時折もぞもぞとうごめき、触手が擬態したものと分かる。
ZN-GM: そして体は触手で編みこまれたセーターのようなレオタードでくるまれており、今もちゅーちゅーvと胸から濃厚ミルクを吸い出している。
ZN-GM: 目には目隠し代わりに触手が覆い。口も喉の奥までふさがれ、口元を覆う形で栓をされていた。
ZN-GM: すっかりと苗床らしくなった姫は、四つん這いのあなたを優しくなで、体に刻まれた焼印をうらやましそうに指でなぞっていく。
ZN-GM: そしてあなたの背にまたがると、あなたの背中から生えた二本の触手を二穴で咥え込み、それを鞍の代わりにする。
ZN-GM: そうした後、うっとりと頬を緩ませ、片手に持った触手を振りかぶり、バシンッvvvとあなたの尻を叩き進むように指示する。
ZN-GM: この淫らな苗床姫騎士姿が、姫に与えられた装備だった。
ZN-GM: ▼
Z03_Viola: 【ヴィオラ】「――ふぁ――vくぅ――んっvv」
Z03_Viola: 白く染まった意識が目覚める――伏せの姿勢のまま、気絶していたらしかった。
Z03_Viola: 気絶している間に、おっぱいも、けつまんこも、尿道も、おちんぽも――再び極太の栓で貫かれ、封をされてしまっている。
Z03_Viola: 以前との違いといえば、馬のように凶悪な産卵ちんぽは、どうやっても地面にこすりつけてしまうことと――
Z03_Viola: 【ヴィオラ】「くふぅvvふぅ――vvふぅ――vvv」
Z03_Viola: 目の前の、思わず犯したくなるような騎士の存在だった。
Z03_Viola: だがしかし、犯そうとすれば首輪をひかれ、それでもしようとするならば『お仕置き』されるのだと理解している。おとなしく伏せたまま、荒い息でもだえる騎士――アルト姫の姿を見て。印を撫でられれば誇らしそうに鳴きながら、ぞくぞくと身体を震わせてみせた。
Z03_Viola: 姫が、さらに動く。またがり、背中にはやされた肉杭をずりゅぅ、とその苗床穴に飲み込めば――
Z03_Viola: 【ヴィオラ】「くひゅぅっvvひゅふっvvふぅぅぅぅっっっvvvv」
Z03_Viola: 触れてもいないのに、まるで膣と尻穴に同時にねじ込んだような強烈な感覚が産卵ちんぽを襲った。びくびくっvvと空射精を始めて尻を、尻尾を振りたくり――
Z03_Viola: 姫の手が、手綱を引き――剥き出しの尻をぱしぃんっ!と鞭で叩けば
Z03_Viola: 【ヴィオラ】「くふぅ――vは――っvは――ぅ――vv」
Z03_Viola: 絶頂っているにもかかわらず、四肢は地を駆け、走り出す。
Z03_Viola: 動けば当然おっぱいもちんぽも地面に激しくこすり付け、背中の杭が姫の膣を、尻を抉り、ちんぽがその刺激に悦び震える。強烈なオナニーをし続けるような感覚に直ぐに虜になって、振動を考えない、荒い疾走は、瞬く間に二人の姿を森の奥へと隠して――
Z03_Viola: ▽
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: 「浸食する苗床」
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: というわけでクリアとさせていただきます!お疲れ様でした!
Z03_Viola: おつかれさまでしたー!もうヴィオラは完全に苗床ですね、ははは!(ぐっ
Z03_Viola: いやぁ、犯すのも楽しいかもしれない・・(ぐるぐる
ZN-GM: 苗床可愛いvvv
ZN-GM: 姫様は自分の馬に犯される苗床姫騎士に・・・?v
Z03_Viola: 馬に犯されてもいいし、馬を犯してもいいし、馬の出産手伝ってもいいし…?v
ZN-GM: 姫の馬は可愛いですからね!なんせおっぱいもおしりもお腹もおちんぽも大きいですから!
ZN-GM: 背中から触手も生やしてくれますし!
ZN-GM: では人脈はアルト姫でお願いいたします!
Z03_Viola: まぁ、基本的にご主人様か姫の手伝いがないと食事も産卵も出産もできない家畜ですので(ぐっ
Z03_Viola: はーいw<人脈
ZN-GM: 姫のご飯もヴィオラさんの馬おちんぽから出るのでおあいこですね!
Z03_Viola: それいいなぁwww
ZN-GM: あさは自分でしこしこしてあげてご飯!ヴィオラさんはご主人様からのご飯!
Z03_Viola: なにそれえろい…!
ZN-GM: えへv
Z03_Viola: いいなぁw
Z03_Viola: 次回はそれしつつ……森のちょっと強いボス倒しに行く感じかなぁ。(ご主人様的には下克上的な
ZN-GM: ですね!そんな予定を立てております!
ZN-GM: 二人の苗床生活をして、それから主を倒しに行く、そんな感じですね!
ZN-GM: んー、蟲?ドラゴン?オーク?
ZN-GM: 姿かたちは迷っておりますが!
Z03_Viola: そうそう、そんな感じw
Z03_Viola: どれでもいい気はするなぁw でもご主人様が狙う倉だから強いに違いない…!w
ZN-GM: では、また次回、もっとえろえろして参りましょう!
Z03_Viola: はーい!
Z03_Viola: と、本日はお疲れさまでした!
ZN-GM: ありがとうございました!

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最終更新:2019年05月15日 03:30