【GM】 1d6 ダイスチェック
【Dice】 bako_GM -> 1D6 = [3] = 3
【GM】 いつもダイスに感謝を!
【GM】  
【GM】 ではでは 自己紹介をIV早い順によろしく!
【GM】 まずはラヴィニアちゃんどーぞ!
【ラヴィニア】「ラヴィニア・クリス。よろしくね」
【ラヴィニア】「私とエヴィにえっちなことさせたオスたちはちゃんと躾できたよ。後は街に帰ってエヴィの淫紋を消させるだけだね」
【ラヴィニア】「精液結構美味しかったし、殺さなくてもいいかな?喋らないように何かで契約したほうがいいかも。」
【ラヴィニア】  
【ラヴィニア】 順調に友人であるエヴィちゃんのおかげでオスを見下すメスガキの素質が芽生えてきたラヴィニア。
【ラヴィニア】 おやつやご飯がわりにオスの精液を絞って飲むなどし、その際の悔しそうなオスの顔に少し悦びを覚えてしまっています。
【ラヴィニア】 特にニヤケオスは反応が気に入ったので、搾精触手型おまんこで挿入するだけで射精しちゃった様子をみてエヴィちゃんのように「ざーこ♪」と煽るなどしてみたり。
【ラヴィニア】 その日1回めはオスも悦んでますが、5回目くらいからしんどそうにして10回目になると勘弁してくれって様子になるので15回くらい絞ってましたとさ。
【ラヴィニア】  
【ラヴィニア】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EB%A1%DB%A5%E9%A5%F4%A5%CB%A5%AB
【ラヴィニア】 ▼
【エヴィ】私はエヴィ・フィーリー!ギルドでも世界的に見ても偉い竜人様よ!
【エヴィ】「ようやくあのにっくき男たちに一泡吹かせてやったわ!」
【エヴィ】「この契約が終わったらさっさと思う存分に報復してあげないとね・・・!」
【エヴィ】「どうやってお返ししようかしら、楽しみ・・・うふふふふっ!」
【エヴィ】 ということで一時的な自由の身を得たエヴィちゃん、メスガキは屈強な男に対して徹底的に性的にも立場的にもいじめてあげました
【エヴィ】 あと持ち前のエッチな知識でラヴィちゃんとぐちゅぐちゅえへへなレズエッチも満喫中、しっぽは奥までずっぽりハメられるので好評なご様子
【エヴィ】 ▽
【GM】 メスガキの本領発揮!スケベロリボディで2人の悪漢をしっかりお仕置きした二人は、エヴィの淫紋を解くべク行動を開始するのでした!
【GM】  
【GM】  
【GM】 HeroineCrisisTRPG ランドリューフ戦記・リベリオンルール
【GM】 「エヴィとラヴィニアの逆転レイプ」シナリオ開始です。
【GM】  
【GM】  
【GM】 ランドリューフ:森の中の狩人小屋
【GM】  
【GM】 人里から離れた森の中。普段は狩人しか訪れないこの小屋に3日間滞在する4人がいた。
【GM】 そのうち二人は男で、縛り上げられぐったりした様子でうわ言の様に何かを呟いている。
【GM】 残り二人の少女は、男のうわ言を聞き、男達の荷物の中から2つのアイテムを手に取る。
【GM】 「触媒粘液を二人の下腹部に塗りつける。」「解除用のスクロールを粘液をぬった下腹部に押し挟む。」
【GM】 「二人の魔力を流し粘液を通してスクロールに送る。」「大きく光を発すればスクロールの効果が出る。」
【GM】 怒りに歪んでいた…今はげっそり頬がこけて目も落ち窪んだ無表情男のうわ言の内容はこうだった。
【GM】 ▽
【エヴィ】「ふーん、これが解除用のスクロールね」
【エヴィ】「スクロールが手に入ったのはいいけれど、触手粘液なんてどこから手にいれるのよ」
【エヴィ】 そんなことを言いながら男たちの荷物をまだまだ物色する
【エヴィ】 ▽
【ラヴィニア】「最初から素直に説明しておけば、2日もご飯無しで放置されなかったんですよ。おばかさん」
【ラヴィニア】 エヴィがスクロールをとるのを見ながら、すっかり慣れた様子で素足で怒り男の顔をぷにぷにと踏みつける。無論裸のままなのでおまんこを見せる形になるが、気にしていない。
【ラヴィニア】「こっちのオスに聞けばわかるかもしれないです」
【ラヴィニア】 そして触手粘液を探すエヴィをみながら、ニヤケ男のペニスの先を人差し指でなでなでしながら顔を見てみて。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 ラヴィニアに踏まれて「し、しらねぇよぉ!おれっち、なにもぉ!」っと3日繰り返し続けた返事をするやつれたにやけおとこ。
【GM】 事実、元にやけ男はほとんど相棒のいいなりだったらしく、殆ど何も情報をもっていませんでした。それでも、拷問が続けられたのは・・・ラヴィニアがきにいったせいでしょうか・・・
【GM】 そしてぷにぷにっと小さい脚にふまれても元怒り顔の無表情男は、真顔のまま「おしえてやったんだ、早く、、げほっ、解除して・・・俺達を、解放しろ・・・」っと、苦しそうに、、、だが最後の維持なのか、素なのか、荒い口調でエヴィの解呪と自分達の解放を促します。
【GM】 ▽
【エヴィ】「しょうがないわねえ、お望み通り解除するわよ、まあ?解放するかどうかはあなたのこれからの態度と気分次第だけど♪」
【エヴィ】「・・・うーん・・・見つからない・・・とりあえず触媒に何を使えばいいかくらい教えなさいよ」ぐいっと引き起こして男に聞く
【エヴィ】 ▽
【ラヴィニア】「そうですよ。その触媒粘液というものをちゃんと説明してください。そうしないと意味ないじゃないですか」
【ラヴィニア】 憔悴しているオス……もっとも、この2日の間に喉を潤したのは猿ぐつわに吸われなかった唾液だけ、という生活だったためにひどく憔悴している様子だが……ラヴィニアにとっては知ったことではなく。
【ラヴィニア】 ペニスを小さな手でぺちんと叩いて反応を求めて。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「ぐうぅっ!俺が知るか!その、げほっ!瓶にはいった、ローションを、へその下にぬって、、、ごほ、スクロールを、挟んで!魔力を流す!それ以上しらねぇよ!俺が魔術師にでも見えるのか!クソが!!」
【GM】 もとより裏社会の抗争で奴隷商人を襲い奪い取った品のため、そういうものだ、としか知らない。そうやって咳き込みながらも並べられた道具から ローション瓶とスクロールを視線でおしえる。
【GM】 ▽
【エヴィ】「最初っからそういえばよかったのよ、ざぁーこ」
【エヴィ】「さ、やりましょうラヴィ、さっさと自由の身になりたいからね」と言いながら、ローションをぬるぬるぅと自分の淫紋部分に塗りたくる
【エヴィ】 ▽
【ラヴィニア】「そうですね。こんななにもない小屋とはさっさとおさらばしましょう」
【ラヴィニア】 エヴィの手からローションを受け取ると、自分の下腹部にもぬるぬると塗りつけ。スクロールを挟み込むように、エヴィと正面から抱き合うような格好になる。
【ラヴィニア】「エヴィ、乳首立ってますよ?」
【ラヴィニア】 自分よりすこしサイズの大きいエヴィの乳首が胸にあたるのを感じてにこ、と笑みをうかべながら腕をエヴィの背中側にまわして尻尾を両手で優しく扱いてみる。
【ラヴィニア】 ▼
【エヴィ】「んっ・・・!そういうラヴィこそ、穴ひくひく動いてない?私の尻尾が気になるかしら?」と、尻肉を揉みしだきながら、穴をつーっと触っていく
【エヴィ】「んぅっぅ・・・っ!♪ここ最近ですっごい撫で方がエッチになってきたわね・・・いいわぁ・・・♪」しっぽをなでなでしこしこして、ぞくっと反応させながら、こちらもお返しと言わんばかりに尻肉と尻の穴をいじくりまわす
【エヴィ】 ▽
【ラヴィニア】「あっぅん♪……っもう、エヴィ。さっさと淫紋を解除しないと、いけないですよ?」 排泄を行わないため、ただの肉穴である尻穴をいじられながらとろ、っと愛液を溢れさせつつ。
【ラヴィニア】 早く淫紋を解除して街に戻って遊びたいという意志をみせながら、密着している下腹部に魔力を流しはじめる。
【ラヴィニア】 ▼
【エヴィ】「ええ、いいわねぇ、じゃあ・・・いくわよぉ・・・♪」と、そんな風に友達とイチャイチャしながら魔力を流し込み始め、発光させようとする
【エヴィ】 ▽
【GM】 ラヴィニアとエヴィのお腹・・・エヴィの淫紋がスクロール越しの魔力でじわじわ 光を発する・・・
【GM】 エヴィはラヴィニアの体温のような熱を感じ、ラヴィニアもエヴィの体温を感じるくらい・・・そうやって魔力を繰りあっていると
【GM】 ジジッ…!っと何かが焼きつくような音がスクロールから響き、同時に二人の間を行き来していた魔力がピカァ!っと発光して二人の視界が一瞬真っ白になる。
【GM】 やがて光がおさまりーーー瞼の裏にピンクの残光を感じさせるほどの光がおさまるとーーー二人は下腹部に違和感を感じます。
【GM】 エヴィが感じるのは、あの忌々しい淫紋・・・その存在感がより強くなり 何もしていないのに抱き合うラヴィニアの存在を感じるだけでゾクゾクv背筋を駆け上る快感があるほどで・・・彼女の淫紋に、さらに縁取るように淫紋が重なっています。
【GM】 ラヴィニアにも同様の感覚が駆け抜け・・・彼女の褐色の肌にあわせたせいか、若干ピンク色が濃いエヴィと同じ・・・寸分違わぬ淫紋がくっきりと浮かび上がります。
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「これでエヴィも自由になれるですよ」
【ラヴィニア】 全裸でローションまみれの幼女が2人、抱き合いながらお互いの性器を弄りあい。背伸びをしてエヴィの唇にキスなどしていた所――
【ラヴィニア】「……?あれ、何かおかしくないです……?」
【ラヴィニア】 魔力の溢れる光がたしかに下腹部付近から放たれる。だがそれに少し違和感を覚えるも、時既に遅く――
【ラヴィニア】 やがて光が収まった所でエヴィから離れると、ラヴィニアの体にもエヴィのものと全く同じ刻印が――淫紋が刻まれてしまっていた。
【ラヴィニア】 ▼
【エヴィ】「え・・・あれ・・・?んあぁぁぁぁっ!?♪」淫紋が重複してぞくぞくぅと駆け抜ける快感にラヴィニアに強く抱きしめでしまい、震える
【エヴィ】「あ・・・んあぁ・・・っう!♪な・・・なんでぇ・・・っ?なんで私の淫紋・・・っ!」そして改めて身体を見ると、下腹部の淫紋が広がっているのはもちろんのこと、胸や尻にかけても淫紋が浮かび上がっていた
【エヴィ】「んあぁ・・・っ!あなたたち!よくも嘘を・・・っ!」と広がった淫紋を輝かせながら、男たちに食いかかろうとする
【エヴィ】 ▽
【GM】 「くくっ!ははははっ!クソガキども!その場で跪け!!命令だぁぁ!!」混乱するふたりをみて無表情だった男の口が裂けそうな程つりあがり、命令を叫ぶ その後盛大に咳き込むがーーーエヴィとラヴィニアの身体は耐え難いほどの快感が下腹部・・・淫紋から沸きあがり一歩も動けなくなる、そして命令どおり跪くまで、その快感は止まらない。
【GM】 「げほっ!ごほっ・・・おい!黒ガキ!今すぐ水を飲ませろ!クソトカゲは俺達の縄をとけ!おわったら、四つん這いになって動くな!・・・命令だ!」
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「な、何が……オスども、どんな嘘をついたんです……!?!?」 体に刻まれたエヴィとおそろいの文様に少し震え、キッとオスを睨みつけた瞬間に飛んできた命令。何をいっているんだこのオス、と思うより早く子宮が強烈に快感に襲われ、びくん!と震えながらそのままその場に跪いてしまう。
【ラヴィニア】「っひ、っぁぅ、な、なんで……っっっ♪♪」 跪いた所で子宮からくる強烈な快感は収まりを見せる。だがそこから立ち上がる意志を見せるだけで再び子宮は快感を発してしまい。
【ラヴィニア】 続く命令を聞くと、体はびっくりしたように立ち上がって荷物の中から牛の胃袋で作った皮水筒を取り出すと、それを怒りオスの口元に添える。
【ラヴィニア】 ▼
【エヴィ】「だれ・・・が・・・っくううぅぅぅぅうぅんんっ!!!♪♪♪」命令が発揮されて、また抗おうとしたが、子宮だけではなく、胸や尻、全身にまで走る抗いがたい快感に襲われ、屈服してしまう
【エヴィ】「よ・・・くもっ・・・ひうぐううぅぅぅっっ!♪♪♪!!前よりも強いぃいxっ!なんでぇ・・・っ!これ、あなたたちがぁ・・・っ!よくもぉ・・・!」快感に屈して、命令通りに身体が動き、憎しみの目を込めながら無様に四つん這いになり、すぐにでも襲えと言わんばかりにふりふりと服従の証を身体が示す
【エヴィ】 ▽
【GM】 縄を解かれた2人はよたよたと立ち上がると・・・非常食と水筒を手に持つと、どか!っと四つん這いになった二人のメスガキの背中に座る。エヴィの背中には釣りあがる笑みの男が、ラヴィニアの背にはニヤニヤ顔の男が体重をかけてぐりぐり重さをかんじさせながら2日ぶりの食事をかっこむ。そのあいだ、二人の体は背にのった2人の肌を感じるだけで子宮が疼き 淫紋がどんどんひろがっていようです・・・
【GM】 やがて、腹を満たした二人のうち、釣りあがる笑みの男がエヴィの頭に肘をかけ体を傾けて体重をかけながら語ります。
【GM】 あのスクロールは予備の淫紋刻み・・・そしてあのローションは魔力を通過させる触媒・・・そして二人が行った行為は、奴隷商人から聞き出した条件付けを上書きし、淫紋を転写するための儀式だと しっかり解説していく・・・合間に二人の間抜け具合を散々なじり、どんどん!っと二人のメス椅子のうえで腰を跳ねさせて痛みと快感、屈辱を与えるのでした。
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「っひ、ひぐぅっ……!オスたち、絶対許さないです……!!」
【ラヴィニア】 隣でエヴィが頭に重みを与えられ、苦しそうにしているのを見ながら自分の背中に座るニヤケオスにも憎悪の視線を向ける。けれど、体は強烈な快感におびえているようでオスが背中に乱暴に座ろうと、尻を撫でられようと抵抗できないでいて。
【ラヴィニア】 ▼
【エヴィ】「くぅぅうぅ・・・っ!あなたたち、やっぱり広げられる前に焼き払っておくべきだったわ・・・!んひうぅっ!♪」
【エヴィ】「ゼッタイに・・・・ゼッタイに次はこんなものじゃ済まさないわ・・・!んいぃぃっ!♪」どんっ!と椅子よりもひどい扱いをされて、びくんびくんと愛液が溢れ、乳首もクリもツンツンとたってしまう
【エヴィ】「覚えてなさい・・・ああああぁぁぁぁぁっ!♪♪♪♪」
【エヴィ】 ▽
【GM】 「へへっvさっすが相棒だぜ!俺、マジしぬかとおもったぜぇ?ラヴィニアちゃんも、わかったろー?女、しかも子供が、大人の男に敵うわけないってよー?で、どーすんだこれから?」「あぁ、流石にココでまた調教するには具合が悪い・・・俺達も復活には時間かかるようだしな・・・でだ、3日ほどオレタチだけで街にもどって準備だ、こいつらのお仕置きのな・・・!」
【GM】 エヴィとラヴィニアの痴態と媚肉をいじくりながらもピクリとも反応しない肉棒・・・搾精の影響にしたうちしながら男たちは身支度を整えていく・・・そしてーーー
【GM】 「あぁ、忘れるところだったクソガキ共もううごいていいぞ?ただし、、、俺達がもどってくるまで、この小屋の中で自慰しつづけろ、もしどちらかが自慰をやめたら、そいつを犯してでもイカせつづけろ・・・命令だ。」
【GM】 小屋を出る直前、思い出したようにふりかえり、二人を縛っていた命令を解くと同時に・・・新しく命令するーーーその顔に怒りをはりつけてそのまま二人を置いて、出て行った。
【GM】  
【GM】 リベリオンルール:『反抗チェック』
【GM】 ① GMの提示したシチュエーションに対し、
【GM】   クライシスアクトの使用を宣言してよい。(使用制限は無視する。何個でもOK)
【GM】 ② 追加で【CP】1点を獲得する。
【GM】 ③ 【CP】を好きな点数分消費する。(0点でもOK)
【GM】   消費した個数だけ[1D6]を振り、1つでも「5」か「6」が出れば成功となる。
【GM】   このダイスを<ポテンシャル>で増やしたり<セービンググレイス>で
【GM】   振り直すことはできない。
【GM】 ④ 成功した場合は『反抗:1』という風に記録する。
【GM】   (クライマックスバトルの際に使用する)
【GM】   失敗した場合は【SP】を+2する
【GM】  
【GM】 今回のシチュは 強制自慰と互いへの強姦だよ!
【GM】 ▽
【ラヴィニア】 アクトは<潮吹き><射乳><強制絶頂><特殊な性感帯:核> と4つ宣言しちゃおう!
【エヴィ】 じゃあ・・・<特殊な性感帯:しっぽ>、<魔性の果実>、<締めつける名器>!
【ラヴィニア】 CP3使って反抗ちぇーっっく!
【ラヴィニア】 3d6
【Dice】 B16_Lavinia -> 3D6 = [4,5,6] = 15
【ラヴィニア】 はいかちー!わたしたちはクソオスなんかのめいれいにまけないでーす♪
【GM】 負けないけど、命令には従うわけですね・・・w
【エヴィ】 こっちは4つつかって4d6ー
【エヴィ】 4d6
【Dice】 B07_Evi -> 4D6 = [2,1,1,6] = 10
【エヴィ】 あっぶなーい!
【GM】 ギリギリ成功!
【GM】 強制絶頂のHP判定後 えろーるどうぞ!
【GM】 おぉっと
【GM】 ありがとー!
【ラヴィニア】 2d6+7 まけないですし!
【Dice】 B16_Lavinia -> 2D6+7 = [5,4]+7 = 16
【ラヴィニア】 いえーい
【GM】 ちゅよい
【ラヴィニア】「なんで、クソオスなんかの、命令を聞かないと……っっっvvv」
【ラヴィニア】 椅子代わりから開放され、ニヤケオスの後ろ姿に恨みの視線を向けていたが――最後の命令に従うために、体が動き始める。
【ラヴィニア】 立ち上がると隣の部屋にあったタンク……どういう目的で用意してあったのかわからないが、搾乳機とボトルが組み合わさったそれを自分の乳房につけると、自動でミルキングを開始するように魔力を込めて。
【ラヴィニア】「ふっゃ、っゃは、ぅっっっ♪♪」
【ラヴィニア】 今まで毎日せっせとエヴィに飲ませていた母乳を、ボトルにぴゅーっ♪ぴゅーっ♪と絞られていく。
【ラヴィニア】 その間にエヴィにオナニーしているのがよく見えるよう、おまんこを見せるように四つん這いのようなポーズをとるとエヴィとのセックス前にしていた前戯オナニーを始めてしまう。
【ラヴィニア】 ▼
【エヴィ】「く・・・オナニーなんてぇ・・・っ!んひううぅぅうぅっ!身体がまたぁ・・・!んあぁぁ・・・っ!」そのままの姿勢でくりくりと自分のクリをこね回し、尻尾で尻の谷間をこすりあげる
【エヴィ】「んあぁぁぁっ!♪淫紋でぇ・・・!ひうううぅんっ!乳首勝手にこねないでぇ・・・っ!」ぐちゅぐちゅぅと愛液を慣らしながら、また自分の乳首をこねこねとして床に這いつくばって無心にオナニーを始める
【エヴィ】 ▽
【ラヴィニア】「あっっ♪っぅ、あぅ、んっっっvvv」
【ラヴィニア】 この数日で体はすっかり性の快感を覚えてしまっている。搾乳にも快感を覚え、エヴィに魅せつけるようなオナニーにも背筋を震わすような快感を覚える。
【ラヴィニア】 オナニーを止めようとすると途端に子宮が強烈すぎる快感に襲われてしまうので止めるにとめることができず、オスの命令のままにエヴィの様子をみながらオナニーを続けて。
【ラヴィニア】「エヴィ、っ♪♪オナニー、が、止められ、にゃい♪♪」
【ラヴィニア】 搾精触手型おまんこもまた快感を覚える場所は普通のそれと変わらない。膣内の柔らかい壁を指でひっかき愛液をちらしながら、セックス用のアナルにも指を2本いれてかき混ぜてみて。
【ラヴィニア】 ▼
【エヴィ】「んくうぅうぅぅんっ!♪私もっっ、とめられないぃいぃっ!♪♪ラヴィっ!これ淫紋のおかげでずっと動かし続けられちゃうのぉぉぉぉっ!♪♪」
【エヴィ】「え・・・っ♪ま・・・っ?!んんひいううぅぅぅうぅぅんっ!!!♪♪♪しっぽと一緒にじゅぷじゅぷしてるのだめぇぇええぇぇっ!♪」
【エヴィ】 勝手に尻尾が前の穴に向かい・・・そして・・・ずんっ!ずんっ!とまるで男の激しいピストンでハメるように激しく突き込まれる
【エヴィ】「んふぅっ!♪あふぅっ!♪ひぐぅっ!そんなっぁ♪ヒル起こしちゃうっ!また中からかまれちゃううぅうぅゅ!!!♪♪♪♪」
【エヴィ】 ▽
【ラヴィニア】「っぁ、う、うそ、っぅ、や、ぁっっっvv」
【ラヴィニア】 エヴィと全く同じ淫紋であるためか、お互いの淫紋が共鳴して効果を高めあっている可能性もあり。今までに経験したことのない快感に戸惑いながら、後ろのエヴィの言葉に耳を傾けて。
【ラヴィニア】「え、エヴィ、止めて、あげ、ますっっ……♪♪」
【ラヴィニア】 ヒルを起こす、という言葉からエヴィの膣内攻めをとめさせようとエヴィの前でオナニーをとめて。子宮に襲いかかる強烈な快感に抗いながら、搾乳ボトルと一緒にエヴィの所へ近づき。
【ラヴィニア】 おまんこを乱暴に犯すエヴィの尻尾を、両手でえい、っと引き抜いてしまった。
【ラヴィニア】 ▼
【エヴィ】「んひううぅうぅぅぅぅxっ!!!♪♪♪♪そんないっきにいぃぃいぃぃっ!いっくううぅぅうぅぅぅっ!!!♪♪♪」
【エヴィ】 鱗がおまんこをざらざらと刺激し、淫紋もあって一気に絶頂する
【エヴィ】「ふああぁ・・・っ!はああぁぁ・・・っ!あ・・・♪ラヴィ・・・ラヴィ、逃げてぇ・・・っ!」尻尾を引き抜いたことがトリガーとなったのか、身体が勝手にバイブを手にとって動き、ずんっ!ずっぷうぅぅうっ!!!と一気に激しく突き込む
【エヴィ】「はあぁっ!ふああぁっ!ラヴィ、ごめんねっ!命令でっ!身体が激しくいじめてるのぉっ!♪」
【エヴィ】 そしてぎゅっぽ、ぎゅっぽと搾乳を更に激しくしながら、ずんっ!ずんっ!といぼ付きバイブを激しく突き込む
【エヴィ】 ▽
【ラヴィニア】「っは、っぅ、エヴィ、よか、った、ぁぁぁぁぁ♪♪♪」
【ラヴィニア】 エヴィの極太尻尾がおまんこから抜け、これで彼女の子宮に住むヒルが暴れないと安心したのもつかの間……
【ラヴィニア】 エヴィが握るいぼ付きのバイブを急におまんこにねじ込まれ、背筋を反らしながら絶頂してしまい。
【ラヴィニア】「え、ヴィ、なんで、っぁ、ぁっ♪♪ん、っぉう、っぅっっ♪♪!?」
【ラヴィニア】 バイブアクメを迎えてしまいながら、一瞬気が緩んだ所で体が命令を再開する。つまり――
【ラヴィニア】 自分も手に細長い、先端に柔らかいトゲのついた子宮口攻め用のバイブを手に取り、それをエヴィのおまんこに遠慮なく突き刺していく。
【ラヴィニア】 しかもその動きは的確に子宮を突き上げ刺激し、彼女の中のヒルを目覚めさせていく。
【ラヴィニア】 ▼
【エヴィ】「これもめいれっ!んううぅうぅんんっ!♪勝手に身体動かされてやらされてるのよぉっ!あっ・・・うぁっ!ああああぁぁぁぁx!!!だ、だめええぇぇっ!子宮責めしたらっ!ヒルがっ!?あ、ふあああぁぁぁぁっ!♪♪♪起きちゃってるうぅぅうっ!!!♪」
【エヴィ】 激しくラヴィの乳を搾りながらもバイブをねじ込み、更に手がスイッチをオンにして、振動させながら突き込む
【エヴィ】 そして返しに突き込まれた子宮で背筋をそらしながらびくんびくんと快感を受け、ヒルがびちびちと動き始める快感に更に絶頂し、潮を吹かせる
【エヴィ】 ▽
【ラヴィニア】「なんて、ひ、っどい、命令、です……~~~~~~っっっ♪♪♪」
【ラヴィニア】 よりによってエヴィにおまんこを虐められる。強烈な振動をするイボバイブをすっかりエヴィに教えた気持ち良い場所を攻めるように動かされると、腰を痙攣させながらエヴィの手に潮吹きを浴びせていって。
【ラヴィニア】「っぁぅ♪♪っひ、っく、イクイク、っぁ、イくの、とまら、ない、っっで、っすっっっっvvvv」
【ラヴィニア】 エヴィのおまんこ、子宮をいじめるバイブを握る手じゃないほうの手をエヴィのおっぱいに伸ばし、自分がされているように母乳のでないエヴィのおっぱいを搾乳するように絞りながらバイブアクメを何度も迎えていってしまう。
【ラヴィニア】 ▼
【エヴィ】「私もイクッイクっイクっいっくうううぅぅぅうぅぅぅぅっ!!!♪♪♪」
【エヴィ】「んああああぁぁぁぁぁっ!!!乳首こりこりしないでぇぇええぇxっ!おっぱい出ないゅ!イックううぅぅぅぅうぅxっ!」
【エヴィ】 ヒルを活性化させるそのバイブと一緒に乳首をこねくり回し、ぎゅうぎゅうと絞り込まれると、ラヴィと一緒に絶頂する
【エヴィ】 ▽
【GM】 エヴィとラヴィニアの愛し合う声が途切れる事無く続くこと2日・・・男性と違い、途切れる事無くイキつづけ、淫紋によって強制発情と休息を許されないまま絶頂し続けた二人の元に元凶の男たちはもどってきた。
【GM】 「うっわぁ・・・すげぇメスの臭い!くっせぇvへへっvまだチンポに力もどってねぇのがもったいねぇなぁ・・・エヴィちゃんもラヴィニアちゃんもとろっとろじゃん!きもちよさそぉ~!」最初に扉を開け、二人の絡みつく姿ににやけた顔を更にだらしなく緩めていた・・・そのうしろからおいっとどすの聞いた声が響き。
【GM】 「ふん!死んでなかったか・・・まぁ、そうだろうな、タフなトカゲ娘と・・・黒ガキィ、てめぇも宝石の一族だったなんてなぁ?」二人が姿を現したことで命令は終了し、今度は2日間かけて高まり続けた性欲を更に増加させ始めた淫紋・・・もはや命令無しでは立ち上がる事も難しいほど発情しきったメスガキ二人・・・その一人であるラヴィニアに目をむけるとむき出しの首元、そこにある宝石の様な輝きをみてふん!っと鼻を鳴らす。
【GM】 そのままメスガキ二人の体がからみあうのをながめながらしっかりと根付き、全身を犯す淫紋と、互いの責めでどろどろになっているの身体…おいていった淫具がはりつき、はめこまれた体を見てをみて苛立つ男の顔が嗜虐に歪む。
【GM】 「よぉし、命令だ・・・淫具をできるだけ身につけたら、そのままの姿で俺がとまれと言うまでついてこい・・・絶対に体を隠すなよ?命令だ・・・!」ソウ言い放つと、二人が淫具を身に付けた卑猥な姿のままあとをついてこさせます・・・その命令は、森を抜け、街道にでても、そしてーーー街にたどり着き、門を潜っても、かいじょされることはありませんでした。
【GM】  
【GM】 反抗チェック2:露出徘徊 だよ!
【エヴィ】 わぁい
【ラヴィニア】 <鼻をつく淫臭><汚された象徴>でぶっかけられる事を期待しようかな!
【ラヴィニア】 2d6 反抗ちぇっく!
【Dice】 B16_Lavinia -> 2D6 = [6,6] = 12
【ラヴィニア】 つよーい!さいきょうですしー!
【エヴィ】 <快楽に変わる痛み>、<止まらない刺激>、<視姦の檻>、<尻穴奴隷>!
【エヴィ】 4個つかっちゃう・・・!
【エヴィ】 で、3dつかおっと
【エヴィ】 3d6
【Dice】 B07_Evi -> 3D6 = [6,5,3] = 14
【エヴィ】 まけないんだから!
【GM】 めすがきたちがつよすぎる!!
【GM】 では、えろーるじゃー!
【ラヴィニア】「っひ、っぁ……♪っふ……♪♪」
【ラヴィニア】 エヴィと抱き合い、蕩けるようにキスしながらお互いのおまんこを弄り合う。体力も尽きた2人の幼女にできる最後のお互いのおまんこ責めの動きをオスたちに見られ、悔しい眼を向けるが……
【ラヴィニア】 オスの命令に従って、エヴィから離れてふらふらと立ち上がる。もちろん、体を隠す事もできない様子で。
【ラヴィニア】 下腹部についている魔力皮膜を生み出す宝石以外、一糸まとわぬ淫紋姿で、まずはオスたちに搾乳機からボトルを外して母乳を差し出す。
【ラヴィニア】 クリスタリア族の晶力という魔力に似た力が芳醇に込められたその母乳は、オスたちの睾丸に精液をフルチャージさせるような効果もあって。
【ラヴィニア】「この、クズ、クズオスっっ……」
【ラヴィニア】 再び搾乳機にボトルを取り付け母乳を搾りはじめつつ、エヴィにねじ込まれていたイボつきバイブをおまんこに突き刺したままふらふらと歩きはじめて。
【ラヴィニア】 ▼
【エヴィ】「ふぅ・・・」
【エヴィ】「ふぅ・・・っ♪ふぅ・・・っ♪じゅるぅ・・・ちゅうぅ・・・!ぐちゅっんふぅぅ・・・!覚えなさい・・・ゼッタイにおぼえてなさいぃ・・・っ!」
【エヴィ】 キスしながらおまんこ責めをして乳を搾乳しながら、命令に従い、おもちゃを一杯用意し始める
【エヴィ】「んひううぅぅうぅっ!!♪♪そんぁぁぁぁぁ・・・っ!ま・・・いれすぎぃ・・・っらめぇっ!♪」
【エヴィ】 そして命令に従い、尻とおまんこには極太いぼバイブを入れ、乳首にはローターを挟んで震わせる
【エヴィ】 そしてガチャガチャと拘束具をとりつけながら、最後の完全拘束の一歩を男に差し出す
【エヴィ】 ▽
【GM】 「ふへへへへ、ラヴィニアちゃんは子供なのにおっぱいでるんだなぁ?水筒につめたらどうちゅうもしっかりvぼにゅうしぼりながらついてくるんだぞぉ?」ラヴィニアが悔しそうに差し出す搾乳機から中身をうつしかえ、空っぽになった搾乳機を足元に転がし拾い上げるラヴィニアの様子を楽しそうにニヤニヤ見続ける。
【GM】 「ふん!トカゲガキが、随分威勢のいいことをいっていたが・・・随分念入りに玩具をつけているじゃぁないか?クククッ!ははは!ほぉれ、トカゲガキの本性をしっかりひろめておかなければなぁ?」口角を吊り上げるような歪な笑みで淫具まみれのエヴィを笑うと相棒を急かし小屋を出る・・・
【GM】 街道までは人もまばら・・・到着がおそかったのもありほぼ昼ののどかな道を進みーーーやがて街の門にたどりつくと。
【GM】 「え?!」「なんだありゃ!?」「奴隷・・・か?」「にしちゃ、首輪も無いし・・・」「ひっでぇ・・・あんなちっさいこに・・・」「でもよぉ?あのふたり、小さいのに、えろくね?」「あぁ、しかも、声も、いやがってるようにきこえねぇよなぁ?」「どうなってんだ?」門を通る為に列を作っていた人たちの視線が一気に二人に突き刺さりひそひそ・・・様々な言葉と視線が飛び交う。
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「エヴィに、おっぱい飲ませてたの、見てたですよね……このザコオス、頭も悪いですか」
【ラヴィニア】 オスに転がされた搾乳機のボトルを自分で取り付け、再び搾乳しながら歩く。幸いといっていいのか、エヴィに比べると淫具の数は少ないために刺激自体は少ないが……
【ラヴィニア】 膣穴に挿入しているイボつきバイブが子宮口までを刺激していて顔が真っ赤で発情の吐息を漏らしていて。
【ラヴィニア】「ま、待って。せめて首の宝石だけは、隠させてほしいです……!」
【ラヴィニア】 森の中を進む分にはよかったが、街道にまで出ると怒りオスの背中に声を掛ける。クリスタリア族にとって、自分の『核』である宝石を見られるのは死ぬほど恥ずかしい行為なのだ。
【ラヴィニア】 だからこそ隠したいのだが――その言葉を無視され、命令のままにどんどん道をあるいていく。
【ラヴィニア】 やがて人の視線を感じると顔を真っ赤にそめながら、愛液でたっぷり濡れて抜け落ちそうになるバイブを自分の手で奥までねじ込み、メス声をあげつつ喉の宝石を隠さずに進む様子を見せていってしまう。
【ラヴィニア】 ▼
【エヴィ】「んひうぅうぅ・・・っ!それはあなたがぁ・・・っ!ひうぐうぅうぅっ!♪よく見なさいよ節穴ぁ・・・!嫌がってるに決まってるじゃないぃ・・・!」
【エヴィ】 男たちに反論しようとしながらも、快感に震え、中断させられる。また、その観客のつぶやきを聞きながら、文句を言い続ける
【エヴィ】「んあああぁぁぁっ・・・!だめ、やめてぇ・・・っ!みないでぇ・・・っ!んああぁぁぁっ!♪」ぶるぶるぅとリモコンは男に渡してあるため、強められたことと、また大量の町民に晒上げられてることで、足をとめてがくりと膝をつく
【エヴィ】 ▽
【GM】 もちろん、こんな痴態を見せる二人を連れた男達へ、門番の衛兵がやってくるのですがーーー
【GM】 「おいおい、こまるなぁ?こんなところでおっぱじめてもらっちゃぁ」っと、なぜか男二人には2.3言葉を話した程度で直にはなれ、だらしない顔を衛兵がエヴィとラヴィニアに注意を始めます。
【GM】 「あーあー、やっぱそうなるよねぇ?なぁなぁ?ラヴィニアちゃん?ほら、あれみてみ?ならんでたおにーさんたち、ぜーいんらヴぃにあちゃんのせーでくるしそうだねぇ?えぇ!謝罪ついでに、全員のおちんぽvしこしこvしてくるってぇ♪えっちだねぇvらヴぃにあちゃんはぁ!」何かをふきこまれたように棒読みでラヴィニアのそばにきたニヤケ男は大声でそうさけぶとーーー小声で、命令ね?っと追加し・・・ラヴィニアに謝罪の無差別ご奉仕を命じます。
【GM】 「くくくっ!だ、そうだ・・・クソガキ、いや、エヴィ!反省を示す為に、しぃっかり叱られて来い!性欲を抑えきれずに所構わず盛って、門の通行をじゃましましたってなぁ?」エヴィには釣りあがった笑みの男がちかづき、またしても命令します。衛兵が城壁にエヴィをつれていくとーーー壁に手をつかせ鞭を振るい、その尻穴におもいっきり、バイブをねじこみえぐります・・・そしてエヴィの体には鞭の後をなぞるように「淫乱雌ガキ」「露出狂い」「私は発情中のメ
【GM】 ストカゲです」っと、彼女が嫌がるような落書きをしっかりらくがきしていくのでした。
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「別に私のせい、というわけ、じゃ、ないです……っっっvvv」
【ラヴィニア】 ニヤケオスに近くで囁かれ、最後に命令だと言われると背筋がゾクりと震えてしまう。いやなのに、体は衛兵や並んでいる一般人に向けて淫紋を刻まれた体を晒し。
【ラヴィニア】「……私、の、せいで、おちんぽ♪バキバキにしちゃって、苦しくさせて、ごめんです……お詫びに、おちんぽしこしこ、させてくださいですっ……」
【ラヴィニア】 こんな事言いたくない。言いたくないのに、自分のおまんこをバイブでごりゅごりゅとえぐるバイブオナニーを見せながら通る声で謝罪をしてしまう。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「え!?あ、、、えぇぇ!?いいの・・・か?」「いーーんだよ!このクソガキのせいで並んでるんだ!」「そういうことそういうこと!ほれ、ラヴィニアちゃんは、なんつったっけ・・・えー、クソガキナ族?なんかちがうな・・・そうそう!クリスタリアだ!この宝石みられるとめーっちゃ恥かしいんだっけねぇ?うへへ、ごっくんもいいけどvぶっかるならココだよねぇ?」戸惑う列の人々に許可を出す衛兵・・・
【GM】 そしてついてきたニヤケ男は、ラヴィニアの母乳で復活した肉棒を晒し、ラヴィニアの秘密を次々暴露し、その核にむけてにくぼうをぐりぐりぐりvカウパーをすりつけながら命令を追加してしまいます。そして一度はじまれば、幼い美少女の味をしりたいとしり込みしていた人々も次々ラヴィニアににくぼうをさしだしはじめましたーーー
【GM】 ▽
【エヴィ】「ふざけるんじゃ・・・っんひううぅうぅっっ・・・!!!♪♪だ・・・だめぇっ・・・身体が勝手にぃ・・・っ!」
【エヴィ】「んああぁぁぃ!だめっ落書きしないで!私はそんなこと考えてないぃっ!♪んああぁxt!ひうううぅぅぅん!♪いたいのまた気持ちよくなっちゃうのだめぇっ!!!♪♪♪」
【エヴィ】 その命令を聞き、勝手に身体が動き、落書きしやすいように身体を動かし、前後にいっぱい落書きをされてしまい・・・
【エヴィ】「あ・・・あああぁぁぁぁあxっ!!!♪淫紋が・・・淫紋がああぁぁぁっ!!くうぅ・・・あ・・・ぁ・・・エ・・・エッチが我慢できなくてごめんなさい・・・!路上をエッチな愛液で汚したお仕置きとして、どうか私のけつまんこでいっぱいお仕置きしてください・・・!」
【エヴィ】 城壁の門に手を引っかけられながら、ぶるぶるずっと震える身体で、尻を振り、アピールをする
【エヴィ】 そして発情効果が発揮しはじめ、理性とは別に、性に溺れるビッチへと覚えさせられていく・・・
【エヴィ】 ▽
【GM】 「うわぁ・・・エヴィってあれだろ?ギルドで有名な・・・」「へへへっ!こいつぁ飛んだ淫乱だ!俺だけジャァ仕置きになんねぇなぁ?おら!並んでるやつらも好きにしろぉ!!」「ククククッ!一皮剥けば、竜も関係ないなぁ?クソガキィ・・・!イキまくって、既に命令はきれてるぞ?まぁだ、ちんぽがほしいかぁ?」ぐり、ぐり、ぐりv5.6人が交代でエヴィを背後から尻穴レイプするのを眺めながら鞭打ちしつづけ、どんどん淫紋を深くしていく・・・一部の
【GM】 落書きが刺青のように残りそうになるのをみながら、命令を解き、更に発情をかさねさせ、正真正銘エヴィの意思で尻穴を捧げさせたーーー
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「か、勝手に人の種族とかバラすんじゃないです……っっ!っぁ、っぅぅっっvvv」
【ラヴィニア】 ニヤケオスに勝手に種族をバラされる。人によってはクリスタリア族というものがどういうものか――知っている人もいるかもしれない。
【ラヴィニア】 その証拠にか、オスちんぽを『核』である宝石に押し付けられると、クリトリス以上の性感帯でもある黒い宝石にカウパーを塗りたくられて嬉しそうにメス声を上げてしまい。
【ラヴィニア】「っくぅ、くっさい、くさいおすチンポなんて、あむ、じゅるるっっ……♪なんで、こんなもの、咥えさせようと、思うんですか……じゅぞぞっっ♪」
【ラヴィニア】 そして差し出されたちんぽに、素直ではない様子で咥えこみつつエヴィに教えられてニヤケオスのちんぽで覚えたフェラテクで奉仕してしまい。
【ラヴィニア】 同時に2本のちんぽを両手で扱きはじめたため、搾乳機とバイブを抑える手もハズレてしまう。つまり男たちにとって取り外すもそれで弄ぶも自由な状態になってしまい。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「お!おぉお!小さい手と口が、こんなに上手に・・・!」「こりゃぁいい!下手な娼婦よりうめぇじゃねぇか!」「暗がりどころか真昼間からこんな往来でさそってくるだけあるなぁ!」「クリスタニア族!?これが!初めて見た・・・みたどころか、相手をしてもらえるとは!感激だ!」群がる男達の肉棒はどんどん増えていく・・・ぬいてもぬいても、留まる事を知らない男達の性欲は黄色く濁った白濁となってラヴィニアの体をどんどん白く塗りつぶしていくーーー
【GM】 その中でも、彼女の種族を知る人間はラヴィニアの小さな核にごりごりごりvっと亀頭をおしつけびゅびゅるるるるるvっと彼女の象徴を汚すその禁忌に恍惚の背徳快楽を覚え更に濃くせいえきをはきだしつづける。
【GM】 ▽
【エヴィ】「ちが・・・ちがうのぉ・・・これ命令で勝手にぃ・・・!んあああぁぁぁぁっ!!!♪♪♪けつまんこだめぇぇっ♪おちんぽっおちんぽいいのぉぉぉっ!」
【エヴィ】 じゅっぷぅと奥底まで肉棒を一気に突き込まれて、街中なのに淫らな喘ぎ声を口から垂れ流す
【エヴィ】「んああぁぁzっ!ヒルがっ!ヒルが一緒に動いてきもちいいのぉぉお!♪あっっ!?♪んああぁぁっぁっ!♪おちんぽふっといいぃぃぃぃっ!♪」
【エヴィ】 そして中に動いたヒルが男の肉棒にかみつき、新しい快感と共に、びきびきぃ!と肉棒が大きく、熱く、硬くなることを感じる
【エヴィ】「んひうううぅぅぅんっ!♪あっ!あっくうぅぅうぅぅんっ!おちんぽどんどん変わってるううぅぅぅっ!♪ハメてぇ・・・!もっとハメてぇぇぇええぇっ!♪♪♪♪」
【エヴィ】 そして命令が解除され、鞭打ち跡と落書きのおかげで胸や尻にまで広がった淫紋が淫靡に光り、理性にはまったくないおねだりを始める
【エヴィ】「んあああぁんっ♪もっとぉ・・・っ!もっと違うおちんぽ欲しいのぉ・・・っ!だれか、一番いいおちんぽ、ずっと私のおまんこはめてぇ・・・!♪けつまんこと比べてあげるから極太なのほしいぃいよぉ♪」
【エヴィ】 ▽
【GM】 「うぉぉっ!なんだ、このガキのケツマンコ!」「びりっとしたら、ちんぽが、痒い!こすってもこすっても!おさまらねぇぞ!」「うごぉぉお!!出てるのに、まだ、おさまらねぇ!」「へへっ!すげぇおねだりじゃねぇか、いいぜぇ!犯し尽くしてやるよぉ!」既に数人の男が、エヴィの尻穴に飲み込まれるように果てていき、蛭の餌食となって搾精ハメをしている・・・
【GM】 男達は犯しているといっているがどうもても犯しているのはエヴィの側で、既に主導権は彼女のモノ・・・唯一の例外はエヴィが精を受け止める度にその体にしるしを刻み、無遠慮に落書きを増やす釣りあがる笑みの男だけだった。
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「んっちゅ、じゅるる、っちゅ、ちゅぷっっ、っちゅ、じゅうううっっっ……♪」
【ラヴィニア】 2日の間ご飯もたべずに延々エヴィとセックスしていたため、お腹が空いている。そして今のラヴィニアにとってご飯とは精液でもいいため、男のちんぽにひどく淫らにすいついて精液を吸出し、吐き出された精液を喉を鳴らして飲む様子を見せていく。
【ラヴィニア】 その間にも両手でしごくペニスから吐き出された精液を浴び、褐色肌を白く染めながら……
【ラヴィニア】 口からペニスを引き抜かれると、また別の新しいペニスを口につき入れられる。それに抵抗せず、口でペニスをお掃除フェラしてザーメン排泄奉仕を行い。
【ラヴィニア】 気づけば別の男に後ろからアナルを犯されはじめていたが、抵抗せずに極上のクリスタリアアナルでそこからも精液をごきゅごきゅ♪と飲み干す様子を見せるのだった。
【ラヴィニア】 ▼
【エヴィ】「んあああぁぁぁぁぁぁっ!♪♪♪いっくううぅうぅぅぅっ!!!♪ザーメンでけつまんこヒルびちびちしてるぅぅううぅっ!ああんっ♪」
【エヴィ】「いい、いまのけつまんこのおちんぽいいっ!♪おまんこのおちんぽよりもすっごいいいぃっ♪イックううぅぅぅうっっ!!♪いぼいぼでかちんぽでいっちゃううううぅぅぅっ!!!♪♪♪」
【エヴィ】 その間に、肉棒比べを自分から行っており、今ハメられてる屈強な男の尻の大きな肉棒に溺れている
【エヴィ】 また、おまんこもおねだりに使っているおかげで、大量の精液が両方の穴からぼたぼたと溢れている
【エヴィ】 男たちにかかれた落書きも大量に増え、太腿には中出しされた回数が正の字で書かれており、すでに両方合わせて20以上は描かれており、更に「犯してください」「ザーメン名器」など、落書きが増えていた・・・
【エヴィ】 ▽
【GM】 昼前に到着した門の前・・・既に幾人も町の人々が群がり、2人の痴態を眺め、催せば二人に放ちつづけ、火がくれ始める・・・命令してもいないのにラヴィニアはケツマンコを捧げ始め、エヴィにいたっては好みのチンポをリクエストしだしている・・・が、そろそろ出発しないとせっかくの仕込みが無駄になると釣りあがった笑みの男が声をあげる。
【GM】 「おぉい!メスガキ共!命令してもいねぇのにいつまでヤってやがる!さっさと付いてこい!!命令だ!!」その一言で、二人の脳内を閉めていた淫欲が僅かに押さえ込まれ理性が戻る・・・が、記憶はシッカリと残っておりーーー
【GM】 「へへへっ♪ラヴィニアちゃん、ケツ穴すきなの?おくちだけっていったのに、自分からアナルハメハメしてこしふってたよねぇ?まぁ、エヴィちゃんほどじゃないけど・・・うっわ、すっげぇ!エヴィちゃんその腹全部ケツマンコざーめん?ぽっこりしてるじゃん!落書きも全部ほんとのことだし、すっげーにあってるぜ!へへへっ!」
【GM】 ニヤケ顔を男は連れ立って歩く二人の背後にまわり、ニヤニヤ二人を見下ろしながらいつまでもそんなセリフを続け・・・街にはいっても終わらない先ほどの痴態の解説が街中にまでしっかり浸透してしまうのでした。
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「ん、んっっ♪っは、はいっっ……ぅぅぅ」
【ラヴィニア】 頭を捕まれ、喉とアナル同時射精を受けて満足そうにしていた所でオスの命令が飛び、素直にはい、と返事してから不快そうな顔をしつつ男たちから抜け出そうとする。
【ラヴィニア】 全身がザーメンまみれになっているため、歩くたびにべちゃ、とザーメンをこぼしつつ、体に書き込まれた『クリスタリアオナホ』『ザーメン中毒』『今まで強気だったのはオスに陵辱されたかったから♪』といった感じの落書きが目立っている。
【ラヴィニア】 おまんこに挿していたバイブはいつの間にかとりあげられてそこにも精液がこびりついており、気づかないままおまんこも犯されていたようだが……
【ラヴィニア】 町中を精液まみれの姿で、首元の宝石だけは目立つように精液を拭われて露出した姿で男の所にあるいていく。
【ラヴィニア】 ▼
【エヴィ】「んあぁぁんっ!♪ふあぁ・・・おちんぽあなになっちゃうぅ・・・!♪・・・もっと・・・う・・・ぁ・・・・っ!ああああ・・・・っ!」先ほどまで溺れていた屈強な男の肉棒が引き抜かれると共に、だんだんと覚醒し始め
【エヴィ】「あんた・・・っ!こんな屈辱的なぁ・・・っ!ぐうううぅうぅうううxっ!私は性奴隷じゃないのにぃいぃっ・・・!まだこれ以上何を私たちにさせるっていうのぉ・・・!」悔し表情で自分の受けた陵辱をかみしめながら、命令に従い男たちの元へと向かう
【エヴィ】 ▽
【GM】 夕暮れ時の街をねりあるき、わざわざエヴィの所属するギルドの前をゆっくり歩いて、入ってきた門とは町の反対側・・・いわゆるスラム街の一角までやってきた4人。ぞろぞろと後ろをついてくる男達はエヴィやラヴィニアに引き余されれたギャラリーで・・・
【GM】 「なぁに、好き物なメスガキ共の為に、ちょぉっとばかりしこみをしといたんだよ・・・お?随分沢山いるなぁ・・・命令だ、あいつら相手に、恋人種付け交尾してこい・・・餌につられて街中からきてるはずだからよぉ?」そういって釣りあがった笑みの男が指差した先は・・・スラム街の広場に投げ放たれたハエ群がる腐肉とそれに群がる野犬共だった。
【GM】 「いやぁ、ゴブリンの死骸持ち込むの大変だったんだぜぇ?さっきまでエヴィちゃんとラヴィニアちゃん犯してた門番な、あいつらにお前ら抱かせるからって説得してよぉ…まぁ、逆に犯されてたのはわらっちまったなぁ!ってことで、俺からも命令だぜ?一匹に一回じゃかわいそうだし、2.3発しっかりぬいてあげな、野良犬あいてのラブラブセックス楽しみに見てるぜぇ?」ニヤケ男は、その瞳の奥にねっとりとした怒りをこめて、二人を野犬の群に突き飛ばすのでしたーーー
【GM】  
【GM】 反抗チェック3:野犬輪姦 だよ!
【ラヴィニア】 わーい! アクトは<肉便器><異形の交合><熱い蜜壺>!  さっきの反抗チェック2で「<喉を灼く淫熱>」してたことにしちゃダメですか?
【エヴィ】 いえーい!ピアス使ってアクト数増やすよ!
【エヴィ】 <絡みつく舌><肉便器><自ずからの動き>!
【GM】 ん~!OKよ!
【GM】 >喉を焼く淫熱
【GM】 では肉便器のHP判定 異形のトラウマ判定後 抵抗どうぞ!
【ラヴィニア】 やったー!
【ラヴィニア】 1d6
【Dice】 B16_Lavinia -> 1D6 = [3] = 3
【ラヴィニア】 反抗まけちゃった!
【GM】 おっと
【ラヴィニア】 2d6+7 肉便器!
【Dice】 B16_Lavinia -> 2D6+7 = [1,2]+7 = 10
【ラヴィニア】 2d6+7 トラウマ!
【Dice】 B16_Lavinia -> 2D6+7 = [1,5]+7 = 13
【ラヴィニア】 トラウマではない!
【GM】 肉便器はくらったみたいだね!
【エヴィ】 2d6+6 肉便器
【Dice】 B07_Evi -> 2D6+6 = [3,1]+6 = 10
【エヴィ】 あっくらっちゃったぁ
【GM】 エヴィちゃんも同じく!
【エヴィ】 反抗は・・・3で
【エヴィ】 3d6
【Dice】 B07_Evi -> 3D6 = [6,1,3] = 10
【GM】 お~!
【エヴィ】 反抗成功!
【GM】 エヴィちゃんが3になった・・・!
【エヴィ】 めすがきはぜったいにまけないんだから!
【GM】 では、どれくらい負けないか・・・えろーる!!
【GM】  
【GM】  
【GM】 日が沈み始めたスラム街、その空き地で餌に群がっている野良犬の群・・・食欲を満たした犬達は不意に顔を上げると体の異変を感じる。
【GM】 発情期には程遠い時期なのに身体がどんどん熱くなり、肉棒に血が集まり出す・・・だが、近くに雌の匂いを感じずに切ない声で遠吠えをはじめてしまった。
【GM】 空き地に投げ込まれた死骸に仕込まれた発情薬の効果によりどんどん獣欲を肥大させ・・・放置すれば女性すらおそいかねない狂犬がむすうにうみだされてしまった。
【GM】 そんな空き地に踏み込んだのは・・・竜の特徴を持つ少女、エヴィだった・・・「野良犬の相手をしろ」という命令がエヴィの二重になった淫紋を強く輝かせ子宮を疼かせてしまいます。
【GM】 そしてーーーそれを取り囲むように眺める男達、その中で押し倒され「抵抗するな」と命令された少女・・・ラヴィニアは身体中をいじられながらエヴィの姿をみていることしかできません。
【GM】 ▽
【エヴィ】「え・・・い・・・いやっ・・・いやぁっ!やめて!私は竜の子よ!竜人よ!こんな野良犬なんかに・・・いや・・・いやあぁぁぁぁぁぁっ!!!あぅうっぅうんんnっ!!!♪♪♪」野獣よりも下の存在、路傍の飢えた野良犬に陵辱されるということに、精神が拒み、逃げようとするが、胸や尻にまで広がった淫紋が輝き、快感によって地に伏せる
【エヴィ】「うっいやぁ・・・っ!おまんこかゆいぃっ・・・!きもちいいの求めちゃうのいやだぁ・・・っひいぃぃいxっ!!!」そして空き地には何匹もの肉棒を人よりもでっかく、長く、そして汚く勃起させた野良犬が襲ってくるのだった・・・
【エヴィ】 ▽
【ラヴィニア】「エヴィ……!ん、んぅ、っく、っぅっっ……♪♪」
【ラヴィニア】 ふらふらと野良犬の集う空き地に足を進めるエヴィを悔しそうに見つめるのは、男たちのオナホとして広場の入り口に残されたラヴィニア。
【ラヴィニア】 褐色肌の黒宝石クリスタリア族の少女は、今は衣類の代わりにザーメンをまとわり付かせて男たちの手にもてあそばれてあえぐ声を上げている。
【ラヴィニア】 主な性感帯である喉元の宝石である『核』とクリトリスを抓られ、こすられ、刺激に喘ぎ。
【ラヴィニア】 おまんこに指を入れられるとその穴が人間の膣肉とは違う触手の搾精肉壺に進化しているのもすぐに理解されることだろう。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 エヴィに群がる野犬たちは、身体を嘗め回し、鼻先をおしつけてエヴを嬲り回します。尻尾を噛み、胸をべろべろっと唾液塗れにするほど舐め、また別の野良犬はエヴィの唇へ生臭い舌をねじ込んで唾液を交換していく…そして、一番大きな野良犬はその長い鼻をぐりvぐりvぐりvっとクリトリスごと押しつぶしておまんこにねじ込もうと動かし続ける…その全ての野良犬がエヴィの発情雌フェロモンに酔いながら彼女の竜の気配に最後の一線を躊躇していた。
【GM】 そのせいでエヴィにかせられた命令はいつまでも達成できずーーー淫紋が急かすように徐々に輝きを増していく。
【GM】 ▽
【エヴィ】「いや・・・っ!んふぅ・・・っ!んんぐぅっ!じゅるぅ・・・もういや・・・う・・・あ・・・ぁ・・・っ・・・・あっはあぁ・・・・・っ♪」淫紋と格闘していた精神で、
【エヴィ】 犬からの乱暴な舐めと責めを受けながら、どうにか獣姦
【エヴィ】 を受けないようにしたが・・・
【エヴィ】「あ・・・っ!うあああぁぁぁ!♪あ・・・・・・っあ・・・・んあぁ・・・っ!♪きて・・・おちんぽきてぇっ!♪汚くてぶっとい犬チンポ、私のぐちゅぐちゅおまんこぶちぬいてぇ・・・っ!♪」
【エヴィ】 ついに臨界に達してしまい、上限振りきれて、発情状態に精神を一時的に制圧されてしまう
【エヴィ】「んあぁぁぁんっ!♪はやくっぅっ!♪はやくぅうぅっ!♪きったないおちんぽで私をいじめてぇ・・・っ!じゅるぅ、んじゅるぅ!♪」と言いながら、腰をふりふりして貫かれるのを待ちながら、犬のおちんぽにたいしてフェラを始めるのだった・・・
【エヴィ】 ▽
【GM】 「へっへっへっvコレ銀5枚は安いなぁ!」「はーっはーー!ロリっこ、おてて!おちんぽしこしこしてくれぇ!」「おまんこぷにぷにだねぇ?クリスタイアのお嬢ちゃん♪へへっ、クリもいい具合じゃねぇかぁ?」「おい、そろそろハメちまおうぜ!我慢できねぇよ!」「おねだりするまで焦らすのもいいもんだが、ひひっ!こっちが我慢できねぇよな!」男達はザーメンまみれのラヴィニアを撫で回し、手についたザーメンもラヴィニアに舐めさせきよめさせる。
【GM】 おまんこに指を突っ込んでその吸いつきに目を見張る男がぼろん!っと肉棒をとりだせばーーー次々にラヴィニアの周りもズボンを下ろし肉棒をそそりたたせーーーラヴィニアにおしつけ彼女の身体中をオチンポスメルが取り囲み、その一本がずぶんvっとラヴィニアの雌穴に埋没していく・・・
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「ん、っちゅ、じゅるっっ……うう、エヴィ、エヴィっっ……」
【ラヴィニア】 小屋でエヴィとレズセックスに耽っていた時に教えてもらった通り、男たちの命令に抵抗しなければ淫紋は必要以上に性欲を溢れさせない。
【ラヴィニア】 発情しないですむ、となれば親友がついに犬に屈して犬ちんぽをフェラしながら尻と竜尾をふる様子を見ながらも少し悔しそうな理性の残った声を上げる事ができていて。
【ラヴィニア】 視線の先のエヴィを見ながら両手でペニスを扱きつつ、男のちんぽが膣穴に近づけば入れやすいように無自覚に腰を動かし。
【ラヴィニア】 そしてそのまま――ずぷんっっ♪と挿入された瞬間、触手肉壺の膣穴が強烈に蠢き、膣内のペニスを一瞬で無数の肉ヒダで舐め回しつつ子宮への搾精バキュームを行って強制射精させてしまって。
【ラヴィニア】「んっぅっっっ♪♪……早漏、です。ざーこっっ……♪」
【ラヴィニア】 一瞬で射精したオスに対して、ついうっかりエヴィに教えてもらったようなメスガキらしい言葉を使ってしまった。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「ははははははっ!なんだぁありゃ!トカゲ女がとうとう犬に腰振りはじめたぞ?」「あいつあれだろ?竜人とかいうレア種族だって偉ぶってるやつらだろ?」「それが犬相手にオチンポおねだり、いいねぇ!スカッとするじゃねぁか!ぎゃははは!」エヴィの淫紋を知らない野次馬達はエヴィの痴態をみて大声で喚き嘲笑する。そのうえで勃起していく肉棒は手ごろな褐色ロリオナホへと処理させているのだ。
【GM】 モチロンその間も誘惑された野良犬達は、エヴィの発情フェロモンその濃度を感じ取り徐々に行動が大胆になっていく。彼女の口に吸いつかれた犬歯ひっくり返って腹をみせつつも腰を激しく振ってエヴィの喉を抉るように犯し出す…そしてエヴィの腰振りに誘われ伸し掛かった大きな野良犬がエヴィの首筋をがぶり!噛みエヴィの動きを制限すると――ずぶり!野良犬の肉棒が膣を思い切り突っ込み、エヴィの愛液があわ立つほどの勢いで激しく腰を振り始めた。
【GM】 ▽
【エヴィ】「んあぁぁぁぁぁぁぁっ!!!♪でかおちんぽはいってきたっ!ぐちゅぅ!んぐぅっ!んふぅっ!おいひぃっ!♪んひぅっ!♪」
【エヴィ】 じゅぷぅっ!じゅぷぅっ!と汚いおちんぽを自分から美味しいと言いながら舐める姿はビッチ以下の存在であり、エヴィの姿であるようで、エヴィではなかった
【エヴィ】「んあっ!♪んふああああぁぁぁぁぁxっ!!!♪おちんぽいいっこっちももっとついてっ!かんでぇっ!♪まだまだ穴動いてるのぉっ!♪ヒル起こしちゃうくらいにごりごりにしてぇっ!♪じゅるxt!んじゅるぅ、んぐぅ!こくぅっ!こくぅっ!」
【エヴィ】 しこしこと群れた犬を手でしこしことし始め、乱暴に犯されても喜んで、友達がどんな状態であるかも認識できないまま、臨界点が下がるまで獣姦にふけるのであった・・・
【エヴィ】 ▽
【GM】 「あ゛ぁぁ!?てめぇ!今、なんつった!?」ラヴィニアの膣につっこんで、呆気なく果ててしまった男は、少女の言葉をきいて青筋立てて怒りを露にする。周囲の男たちも囃し立て煽るせいで手加減を忘れた男ががしりとラヴィニアの細い腰を爪を立ててつかみあげれば―――ドジュドジュドジュドジュドジュ!グボォン!ラヴィニアのロリマンコを壊す勢いで腰を突きいれ更に幼い身体を丸ごと持ち上げオナホの様に動かして更に激しく乱暴に、犯していく…
【GM】 「おいおいおい!こっちのじゃますんなよ!うぐ!」「あーあーあーあ、キレっちまった。けど、俺達の相手も、わすれんじゃねーぞ?メスガキィ」ラヴィニアの身体を弄り、彼女に奉仕させていた男達は迷惑そうに顔をしかめつつも、ラヴィニアへの責めも、彼女の奉仕も一切休ませないどころか、もっと激しくするように急かす。
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「ん、っぁう、ざーこ、って、言ったんです。おばかですかぁぁぁぁぁぁっっっっっ!?!?!?♪♪♪」
【ラヴィニア】 びゅる、びゅるる、とまだ人間を孕む機能のない子宮に精液を吐き出されながら、射精したオスに向けて挑発的な言葉を口にする。
【ラヴィニア】 だがその言葉の直後に腰を捕まれ乱暴に扱われると、マゾ性癖もあってかメス声をあげながら背筋をそらす。
【ラヴィニア】 しかし触手の人間とは比べ物にならない精液を絞るための膣穴は、乱暴にレイプするオスですら3往復ごとに1射精を強制させながらどんどん子宮を精液でタプタプにしていき。
【ラヴィニア】「っひ、っぃう♪ん、んっちゅ、っちゅ、っぁっ、くわ、えるの、できない、っですっっ♪♪」
【ラヴィニア】 オスを侮るようにしながらも、差し出されたちんぽは素直にしゃぶり美味しそうな様子を見せるラヴィニア。しかし今は男のレイプによる上下運動でペニスを咥えきれずに目の前の男に謝るような雰囲気のない笑みを見せて。
【ラヴィニア】 その間も母乳を散らしながら両手でペニスを褐色のロリぷに手で丁寧に扱き、射精へと導いていく。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 エヴィの淫乱マンコ相手に我慢を知らない野生の犬チンポはすぐに最初の射精をたっぷりエヴィの中に注ぎ込む・・・だが、底で終わらないのが野生の交尾だった。射精しぬめりまくるエヴィのおまんこ、その膣口が野良犬チンポの根元の膨らみを感じた瞬間、もう手遅れで…ぶくvぶくりvぼごん!エヴィの握りこぶしほどに膨らんだ瘤チンポはエヴィの小さなおまんこを拡げつつ中から何も漏れ出さないほどにエヴィのおまんこに密着し、存在感を強める。
【GM】 そして、そんな密着瘤チンポをぐり、ぐりvぐるんvっとねじりながらエヴィの背にのしかかっていた身体を尻同士がぶつかるように尾交尾の体位に直しーーーそこからが本気の獣姦がはじまった。パンパンパンパンパン!人とのセックスではありえない高速ピストン、それは瘤チンポで抜けない事が前提の力強い陵辱。更に短いストロークながら膣全体が揺れる交尾がエヴィの中に寄生する魔蛭達を起こしにゅるにゅる蠢き、かぷりv膣に噛み付いてしまっていた。
【GM】 ▽
【エヴィ】「んはううあぁぁぁぁぁぁぁうっ!!!!♪♪♪♪は、げしぃっ!はげしぃはげしぃはげいぃぃぃいいぃいぃぃぅ!!!♪♪♪」
【エヴィ】 本気の交尾に変わったことで、奉仕の手と口も止まるくらいに過激な快感が来てしまい、身体を汚しながらひたすら前後に振られる
【エヴィ】「んあぅっ!♪いいっ!いいぃっ!♪おちんぽもっと固定してゅ、いぬザーメンっ!いぬざーめんっざーめんんんぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!♪♪♪♪」
【エヴィ】 本来下がるはずの臨界点に達した淫紋の効力も、激しい犬の交尾にそのままキープされ続けてしまい、ろれつも回らずに自分から腰を振り続ける
【エヴィ】「んはうぅぅっ!♪んぐぅんんっ!じゅるっ!んふぅうぁぁぁんっ!♪じゅるっ、れろぉ!んちゅうぅぅうxっ!」一旦止まった奉仕を続けさせるために犬がごっちゅぅっ!ごっちゅぅっ!とすごい音を出しながら、また口を犯し抜き・・・・
【エヴィ】 そして自分から腰を動かしながら、尻をふりふり、尻尾をふりふりとしているために、更に交尾を求めるような仕草で犬を淫靡に誘い続けるエヴィであった・・・
【エヴィ】 ▽
【GM】 「クソが!クソが!この、クソビッチのエロガキが!!大人を、男を、なめてんじゃねぇぇぇええええ!!」首まで真っ赤にして全身を使ってラヴィニアに肉棒を突っ込み、射精し続ける男は、自分の限界を察したのか、奮起するように声を上げるとーーーラヴィニアの身体を爪先が離れて完全に中に浮くほど持ち上げ、限界ギリギリの肉棒にどじゅうう!っと思いっきりたたきつけーーー同時にびゅるるるるるるるるる!っと今日一番の射精を思いっきりはなった。
【GM】 その勢いは激しく、ごぼんvっと男の肉棒はラヴィニアの奥の奥・・・入ってはいけない場所にその先端をめり込ませ、触手に入り込まれて以来の子宮姦で、直出しザーメンをラヴィニアに味あわせる…そうやってこじ開けた子宮口が閉じる前に出しつくした男の手からラヴィニアの身体は待ち切れないと強奪され新しいオチンポがその膣を犯し始める。モチロン母乳あふれる乳房は痛みを与えるほど握りつぶし、両手の肉棒もその幼い顔、首へ思い切り精を放つ。
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「ん、んっきゅ、っひ、っぉいう♪♪っは、ふううううっっっっっvvv」
【ラヴィニア】 激しく乱暴な、子宮を壊すかのような勢いの交尾に膣肉はひどく悦びオスちんぽを強烈にしゃぶりあげて何度も何度も射精へ導き。
【ラヴィニア】 そして最後に――子宮口をがぼんっ!!と貫通されながら子宮への直接射精に、空中に浮かんだ足をぴんっ♪と伸ばしながら何度も何度も痙攣絶頂を繰り返す。
【ラヴィニア】 もし排尿機能を改造でつけられていたら潮吹きなりおもらししただろうが、まだその改造はされていないためにクリトリスと尿道をひどく震わせるだけで。
【ラヴィニア】「っひ、っぁぉ、っも、う、終わりです……っぅうううっっっっっ!?!?♪♪」
【ラヴィニア】 しかし子宮に直接射精したオスのちんぽが次第に元気を失うのを感じて再び余裕ありそうな言葉を吐きそうになるも、次の男に強奪されて再び膣穴を元気ちんぽでレイプされ。
【ラヴィニア】 同じように最初は即射精させてラヴィニアの膣ティッシュ具合をアピールしながら、顔や首に精液を浴びて口を開き、美味しそうに精液を飲んでいってしまう。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 ガルルゥウ!エヴィの腰振り、尻尾の誘惑に誘われるように一匹の野犬がエヴィの背に伸し掛かるーーーだが、すでにエヴィのおまんこは大型犬の瘤チンポがびっちりハマっていていくら突き込もうと伸し掛かる野犬が肉棒を突きたててもはめられないーーーはずだったのだが、ずんずんずんv何度も何度も腰を振る犬チンポがエヴィのアナルをズブニュゥvっと貫いてしまう。一度ハメてしまえば、発情犬はそこが何処かなど考えもせず種付けしようと激しく犯す。
【GM】 エヴィのしっぽに抱きつくように前足を絡め、エヴィの尻穴へじゅぼじゅぼじゅぼv犬チンポは激しい野生交尾を続け、、すでにおまんこにハマっている瘤チンポが膣壁越しにごりごりごりvぶつかり合って膣レイプにも振動を加えて新しい刺激をエヴィの体に叩き込んでいる・・・そんな刺激に野犬が耐え切れるわけも無くーーー「「ごびゅるるるうるるるるる!!」」音が重なるほどに、2頭の犬ザーメンがたっぷりとエヴィの膣と直腸を汚しつくします。
【GM】 ▽
【エヴィ】「んおおおぉぉおぉっぉぉぉっ!けつまんこに汚いいぬちんぽきてるのっぉぉおぉぉxっ!!!♪」
【エヴィ】「んあぁぁっぐっ♪んひううぅぅうxっ!らめぇっ!こしがばかになっちゃううぅうぅぅうっ!♪」ずぷんっ!ずぷんっ!ぐっじゅるぅと、激しすぎる水音を立てて、犬たちの性交を一心に受け、楽しむ
【エヴィ】「あひいぅっ!んぐぅっ!♪ひぐっ!んぎいうぅぅっ!♪びくびくっ!きてるうxっ!きてるっぅっ!犬ザーメンで私をよごしつくしてぇぇぇぇ!」
【エヴィ】「ラヴィニア、見てぇっ!汚される私をみてぇっ!ざーぼてされちゃうのっ!いっくっ!いっぐいっぐいっぐうぅぅうぅぅうぅぅううぅぅx!!!♪♪♪♪」
【エヴィ】 ついに友達を見た・・・と思ったのもつかの間、汚されていく自分を見て欲しいという、快楽に染まりきったエヴィであり、犬と共に絶頂し
【エヴィ】 どくん・・・っどくん・・・っ!と完全に汚され、奉仕した犬ちんぽからもぶっかけて、犬に汚されつくされたのであった・・・
【エヴィ】 そして、ザーメンの行き場が腹の中に溜まり、精液ボテした状態で、余韻に震えるのであった・・・
【エヴィ】 ▽
【GM】 「はっははははは!こりゃすげぇ!何度でも出せちまう!!最高のロリオナホだなぁ!!」我慢しきれずラヴィニアの体を強奪した男は、びゅるびゅるびゅるv射精しながらも腰を止めずに、ポッカリ空いた子宮口へカリ高チンポをこすりつける快感に酔いしれラヴィニアの体を支える事もせずに腰をつかんでレイプに夢中になる。モチロンそんな状態でラヴィニアのバランスが取れるわけも無く、傾いた体は乳首を摘む手や、手コキ中の肉棒に支えられる事になる。
【GM】 そこにずいっと近づいてきた男「へへへっへ!いい高さに宝石がきたなぁ?確か、クリスタニアは、ココが、いいんだろう?ほれほれちんぽ、あじわうといいぞぉ?」どんどん倒れていくラヴィニアの身体はすでに水平にちかくなっていて、男達の腰の高さに横たわり吊り下げられた状態で…やってきた男はエヴィの首にある核へ直接肉棒をごりごりごりvこすりつけるとーーーその背徳感からか、びゅるるるるるるvっと直に核へぶっ掛け、中出ししてしまう。
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「っひ、っひっきゅ、っぅうううっっっ♪♪い、っぱい、だし、すぎ、おすちんぽ、ですっっ♪♪」
【ラヴィニア】 何度も射精してくれるちんぽを搾精触手おまんこは大好物であり、嬉しそうに吸い付きながらどんどん子宮をザーメンで膨らませていく。
【ラヴィニア】 ここに連れてこられるまではアナル中出しでたっぷりと膨れていたお腹も尻からザーメンおもらししてお腹が凹んでいったのに、代わりに子宮で膨らませてしまっている。
【ラヴィニア】 エヴィが犬に喜んで犯されている様子をみながら、彼女はあぁいう行為も好きなんだと理解しながら体を傾けられ――
【ラヴィニア】「んっぃいううっっっっ!?そ、こ、っは、ちが、ぅっっっっvvv」
【ラヴィニア】 クリスタリア族の性質として、宝石を見られたり弄られたり汚される事を嫌う。嫌うのだが、それを嫌った瞬間にピンポイントに淫紋が発動し、体が発情し。
【ラヴィニア】 膣穴はちんぽをきゅうううっっ♪と締め付けつつ喉の宝石にちんぽと精液を擦り付けられることで悦んでしまっているような素振りを見せてしまうことになってしまっていた。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 それから数時間後・・・すっかり夜もふけた頃、どじゃ!ぐしゃ!っとぬかるんだ地面の上に2人の少女は落とされる。
【GM】 「ふん、これで自分達の立場が少しは理解できたか?メスガキ共」囲んでいた男達…ラヴィニアで全て抜ききって満足げにした男達から金を受け取った男がぐりぐりとラヴィニアの頭を踏みつけ。
【GM】 「あーあーあーあー、エヴィちゃんったら犬相手に容赦ないねぇ?あ、こいつ泡ふいてんじゃん!」エヴィにまとわりつく野良犬を追い散らしながらエヴィと繋がったまま失神した犬を引き剥がしーーーじゅぼんvっとおまんこからあふれる犬ザーメンをみて笑う男。
【GM】 エヴィとラヴィニアに淫紋を刻んだ二人組が見下ろしながら二人に問いかけます。「少しは身の程を理解したか?」と
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「ふ、んっっ……こんな、淫紋に、頼るような、クソザコオスなんか、負けない、ですっっ……♪」 顔を踏まれて少しだけ嬉しそうに腰を震わせつつも、ザーメンまみれのドロ地面でぐちょぐちょになったままオスに反抗的な言葉をなげて。
【ラヴィニア】 ▼
【エヴィ】「う・・・ぁ・・・ぅ、あんたなんかにこんなんでまけるものですか・・・!」
【エヴィ】 例えここまで徹底的に貶められても、反抗的な目の光は消えない
【エヴィ】 ▽
【GM】 「ふん、そうかよ・・・それじゃぁ、しっかり判らせてやらねぇとなぁ?」「お?あの人呼んじゃう?やっべーなー、二人ともこわれちまうなじぇねぇ?」っと二人の態度を見て何かを決めた様子の二人が・・・一人の男性を呼び寄せーーーエヴィとラヴィニアにおそいかかるのでした。
【GM】  
【GM】  
【GM】 戦闘開始!相手は わからせおじさん(Bi/IV6)と控えの悪辣な冒険者(Ro:Iv5)2りだよ!
【エヴィ】 3人だとぉ!(
【ラヴィニア】 3人!?
【GM】 3人です 同時にたたかうわけじゃないけどね!
【GM】 [悪辣な冒険者(Ro:IV05)AB/後][わからせおじさん(Bi:IV06)/前]VS[/前][/後]
【GM】 こんななんじ?
【ラヴィニア】 前だね!
【エヴィ】 前ー
【GM】 らじゃー!
【GM】  [悪辣な冒険者(Ro:IV05)AB/後][わからせおじさん(Bi:IV06)/前]VS[エヴィ・ラヴィニア/前][/後]
【GM】 では、反抗3のエヴィだけ1ターン 先制攻撃可能だ!!
【エヴィ】 《ファイアエンチャント》を自分にー
【エヴィ】 開幕フライト!(2個宣言
【GM】 能動行動はなにかあるかな?
【エヴィ】 で、なっぐれー!通常攻撃をわからせおじさんに、あとファイナルストライク使うよ
【GM】 はやい!! こうげきかもーん!
【エヴィ】 7d6+4
【Dice】 C07_Evi -> 7D6+4 = [5,5,2,2,4,6,2]+4 = 30
【エヴィ】 30点どかーん
【GM】 ぐぇっぇぇぇ!ほどほどのだめーじをうけたよ!!
【GM】 無視は出来ない威力だった・・・
【GM】 というところで 先制ターン終了!
【ラヴィニア】 終了!
【GM】 MPが回復して 開幕だーー!なにかあるかい!!
【ラヴィニア】 開幕はもってないよ!
【エヴィ】 あ、ごめん
【エヴィ】 ファイアエンチャントの1d6足してなかった・・・(
【GM】 では1d6で追加どうぞv
【エヴィ】 1d6
【Dice】 C07_Evi -> 1D6 = [3] = 3
【GM】 3てんふえた!
【エヴィ】 《ファイアエンチャント》をラヴィニアちゃんに!
【ラヴィニア】 やったー!
【エヴィ】 あとはおしまい!
【GM】 エンチャって補助じゃないかな?
【エヴィ】 あ、補助だった
【エヴィ】 ごめんなさい・・・またやった(
【GM】 というわけでこっちの開幕!!
【GM】 開幕/全体 拘束付与《開:プレッシャー:0》 二人に拘束付与だ!!
【エヴィ】 きゃー!
【ラヴィニア】 オートエンチャントをとれば開幕につかえる!(ただし自分にだけ
【ラヴィニア】 きゃー!?
【GM】 開幕はコレで終わりなので次からスルーだ!
【ラヴィニア】 く、卑怯なオスめ……!
【GM】 IV順 ラヴィニア・エヴィ・おじさん の順で行動だよ!!
【GM】 ラヴィニアかもーん!
【ラヴィニア】 はい!! じゃあ行動するよ!
【ラヴィニア】 ツイスター!マジックインパクト!オーバーロード!どっかーん!
【GM】 ぐわーー!?
【GM】 オーバーロード使えるCPがあるなんて・・・なんてビッチだ!!
【GM】 だめーじこーーい!
【ラヴィニア】 17ar+6+3-4 とぉう!
【Dice】 B16_Lavinia -> 17D+6+3-4 = [3,6,5,1,4,5,2,1,5,6,5,5,5,3,3,1,4]<MAX:2個/クリティカル>+6+3-4 = 69
【ラヴィニア】 うう、6が2個だけ
【ラヴィニア】 +2*3で+6で75点!
【GM】 きっついい!
【GM】 その一撃でHPが半減した・・・!!
【GM】 つづけてエヴィちゃんもどーぞ!!
【エヴィ】 間違えてしまったので改めてエンチャントをラヴィニアちゃんに!
【ラヴィニア】 やったー!ダイスふえる!
【GM】 ぐぬぬ!能動行動はいかがする!
【エヴィ】 3d6+5d6+2+4+6 ファイナルストライクピアシング!
【Dice】 C07_Evi -> 3D6+5D6+2+4+6 = [3,2,6]+[2,6,1,1,4]+2+4+6 = 37
【GM】 いたぁい!
【エヴィ】 37点!
【GM】 なにもしてないのに半死だ・・・
【GM】 では、死に掛けのおじさんをみて、ぎょっとした二人組が前にでるぞ・・・!!
【エヴィ】 ついにきたな!
【ラヴィニア】 でもこれでまだ半分なのこわい
【GM】 あ、その前に叔父さんの行動だ!!
【GM】 1d6 奇数エヴィ 偶数ラヴィニア
【Dice】 bako_GM -> 1D6 = [5] = 5
【GM】 エヴィへつっこむおじさん!
【GM】 1d6+13+13+1 白兵/単体 《能:強撃:1》《補:怪力:4》 どっごん!
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+13+1 = [1]+13+13+1 = 28
【エヴィ】 アヴォイド!
【エヴィ】 CP1点積んで回避1
【エヴィ】 8+1d6
【Dice】 C07_Evi -> 8+1D6 = 8+[6] = 14
【エヴィ】 14点!胸に!残り6!
【GM】 ぐぬぬ!
【GM】 では二人組冒険者がステップ(MP3補助)で 前に出て、エヴィとラヴィニアにそれぞれ武器攻撃!
【GM】  [/後][悪辣な冒険者(Ro:IV05)AB・わからせおじさん(Bi:IV06)/前]VS[エヴィ・ラヴィニア/前][/後]
【GM】 2d6+7 通常攻撃A>エヴィ
【Dice】 bako_GM -> 2D6+7 = [4,4]+7 = 15
【GM】 2d6+7 通常攻撃B>ラヴィニア
【Dice】 bako_GM -> 2D6+7 = [1,3]+7 = 11
【エヴィ】 15点はそのまま腰に!
【GM】 あ 剣ぞくせいわすれてた!+1です!
【GM】 16と12です!
【エヴィ】 えー、それなら胸に受けて全損
【ラヴィニア】 11は胸で残り1!すっきり!
【ラヴィニア】 あ、+1
【ラヴィニア】 アヴォイドで7軽減して5点
【ラヴィニア】 腰にもらっておこうかな
【GM】 らじゃー!
【GM】 ではターン更新でMP回復! ラヴィニア・エヴィ・おじさん・冒険者AB の順で行動だーー!先制どうぞ!!
【ラヴィニア】「3人がかりでこの程度です?……ざーこっ♪」 このざーこ、という言い回しは気に入ったようで、エヴィの隣でそんな事を言い。
【GM】 「「「ぐぬぬ」」」
【エヴィ】「ざーこざーこ」
【ラヴィニア】 流石にCPはないから
【ラヴィニア】 ツイスターマジックインパクトだけでなぐる!
【ラヴィニア】 6d6+6+3-4 炎属性!
【Dice】 B16_Lavinia -> 6D6+6+3-4 = [2,5,2,4,5,3]+6+3-4 = 26
【ラヴィニア】 6でない…26点おじさん!
【GM】 ぐぬぬ!
【GM】 じわじわけずれるぅ!
【GM】 えヴぃちゃんかもーん!
【エヴィ】 3d6+4+2-4+6 えーい!ピアシング!
【Dice】 C07_Evi -> 3D6+4+2-4+6 = [1,2,5]+4+2-4+6 = 16
【エヴィ】 16点!
【GM】 対象は?
【GM】 おじさん・冒険者A・冒険者B がいるよ!
【エヴィ】 おじさん!
【GM】 はーい!
【GM】 二人のダメージで徐々によわっていくぞ!
【GM】 だが、反撃は力強い!!
【GM】 さっきはエヴィだったのでラヴィニアにどっごんつっこむ!
【GM】 1d6+13+13+1 白兵/単体 《能:強撃:1》《補:怪力:4》
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+13+1 = [4]+13+13+1 = 31
【GM】 ぶもーー!
【ラヴィニア】 ぎゃーん!
【ラヴィニア】 31で腰AP0!
【GM】 つづけてAがエヴィ Bがラヴィニアに全力アタック!
【GM】 2d6+14+1 白兵/単体 《能:フルスイング:5》A>エヴィ
【Dice】 bako_GM -> 2D6+14+1 = [1,6]+14+1 = 22
【GM】 2d6+14+1 白兵/単体 《能:フルスイング:5》B>ラヴィニア
【Dice】 bako_GM -> 2D6+14+1 = [4,4]+14+1 = 23
【エヴィ】 アヴォイド!
【エヴィ】 1d6+8
【Dice】 C07_Evi -> 1D6+8 = [4]+8 = 12
【エヴィ】 8点を腰に受けて残り腰8!
【ラヴィニア】 あ
【ラヴィニア】 ミルクの分わすれてたごめん!
【GM】 Oh
【GM】 じゃかこのたーんからでいいよv
【ラヴィニア】 7-4で3しか軽減できないからその他をとばす!
【GM】 らじゃー!では、ターン更新でラヴィ>エヴィ攻撃どうぞ!!
【ラヴィニア】 いくぞー!しにそうだしCP5つかっておじさんにぱんち!
【ラヴィニア】 11ar+6+3-4 とりゃー!
【Dice】 B16_Lavinia -> 11D+6+3-4 = [2,5,6,2,3,5,5,2,6,2,5]<MAX:2個/クリティカル>+6+3-4 = 48
【ラヴィニア】 6が2個で+6点で54点!
【GM】 ひえぇぇl!
【GM】 だが・・・まだ耐える!!
【GM】 エヴィちゃんかもーん!
【エヴィ】 おじさんにとつげきー!
【エヴィ】 4d6+4+2-4+6 さっきと同じ!あとガッツも今回つけよう!
【Dice】 C07_Evi -> 4D6+4+2-4+6 = [4,2,4,5]+4+2-4+6 = 23
【GM】 ぐぬん!耐えた・・・!1
【GM】 反撃じゃぁ!1
【GM】 1d6+13+13+1 白兵/単体 《能:強撃:1》《補:怪力:4》 おじさん>エヴィちゃんをおしたおーす!
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+13+1 = [1]+13+13+1 = 28
【GM】 また1!?
【GM】 2d6+14+1 白兵/単体 《能:フルスイング:5》A>エヴィ
【Dice】 bako_GM -> 2D6+14+1 = [6,3]+14+1 = 24
【GM】 2d6+14+1 白兵/単体 《能:フルスイング:5》B>ラヴィニア
【Dice】 bako_GM -> 2D6+14+1 = [2,2]+14+1 = 19
【エヴィ】 1個は腰で受けて全損!
【GM】 というわけで エヴィちゃんに28点と24点 ラヴィニアに19点だ!!
【エヴィ】 24はアヴォイド!
【エヴィ】 最後のCP入れて
【エヴィ】 1d6+8
【Dice】 C07_Evi -> 1D6+8 = [6]+8 = 14
【エヴィ】 よーし14点削って残りHP13!
【ラヴィニア】 うう、それで全裸……!
【ラヴィニア】 19-(7-4)で16だから11まで減らすには2d6で確実とはいいきれない……
【GM】 ふへへへ
【GM】 ターン更新でラヴィニアエヴィの攻撃かもーん!
【ラヴィニア】 行くぞー!
【ラヴィニア】 6ar+5 まとめてどっかーん おじさんへ!
【Dice】 B16_Lavinia -> 6D+5 = [6,6,1,4,3,1]<MAX:2個/クリティカル>+5 = 26
【ラヴィニア】 2個でたから+6で32点!
【GM】 ぎゃーっす!
【GM】 その一撃で叔父さんが沈んだ!!
【GM】 残るは冒険者ABのみ!
【GM】 エヴィちゃんはどっちをなぐる~?
【エヴィ】 4d6+4+2-4+6 Aに!ガッツもつけて!
【Dice】 C07_Evi -> 4D6+4+2-4+6 = [1,1,3,4]+4+2-4+6 = 17
【エヴィ】 しょっぱい・・・17点パーンチ
【GM】 ぐぬぅ!
【GM】 だが耐えた!
【GM】 反撃じゃぁ!!
【GM】 2d6+14+1 白兵/単体 《能:フルスイング:5》A>エヴィ
【Dice】 bako_GM -> 2D6+14+1 = [5,1]+14+1 = 21
【GM】 2d6+14+1 白兵/単体 《能:フルスイング:5》B>ラヴィニア
【Dice】 bako_GM -> 2D6+14+1 = [4,5]+14+1 = 24
【エヴィ】 8点減らして11!残りHP2!
【ラヴィニア】 アヴォイドで3点軽減してぎりぎり21で死ぬのでいにしえの輝石!
【ラヴィニア】 3d6
【Dice】 B16_Lavinia -> 3D6 = [1,1,3] = 5
【ラヴィニア】 残りHP5!
【GM】 ぎりぎりだぁ! そちらの攻撃どうぞ!!
【ラヴィニア】 真面目にAをなぐるかな!Bのほうがニヤケ男っぽいからニヤケ男のちんぽ蹴りたかったけど
【ラヴィニア】 Aのちんぽをけるよ!
【ラヴィニア】 6ar+5
【Dice】 B16_Lavinia -> 6D+5 = [1,4,2,6,5,1]<MAX:1個>+5 = 24
【ラヴィニア】 うーんクリティカルしない24点!
【GM】 ぎゃーっす!
【GM】 Aがだいだめーじだ・・・!
【エヴィ】 4d6+4+2-4+6 さっきと同じ!ガッツもつけよう!
【Dice】 C07_Evi -> 4D6+4+2-4+6 = [4,1,2,5]+4+2-4+6 = 20
【エヴィ】 Aに追い打ち!
【GM】 ぐえー!
【GM】 だが ギリひり耐えた!
【GM】 ではーーー とどめじゃぁぁ!!
【GM】 2d6+14+1 白兵/単体 《能:フルスイング:5》A>エヴィ 
【Dice】 bako_GM -> 2D6+14+1 = [5,5]+14+1 = 25
【エヴィ】 うげー、むりー
【GM】 2d6+14+1 白兵/単体 《能:フルスイング:5》B>ラヴィニア!
【Dice】 bako_GM -> 2D6+14+1 = [4,2]+14+1 = 21
【ラヴィニア】 うぎゃーん! さすがにしぬ!
【エヴィ】 1d6+3
【Dice】 C07_Evi -> 1D6+3 = [5]+3 = 8
【ラヴィニア】 堕落とかありますか
【エヴィ】 致命表・・・8!
【GM】 堕落は無いよ!!
【ラヴィニア】 1d6+2 とりゃあ!いきのこれ!
【Dice】 B16_Lavinia -> 1D6+2 = [4]+2 = 6
【エヴィ】 潮吹いて倒れちゃった・・・
【ラヴィニア】 6    力尽きた全身が瘴気に嬲られ、性感帯を開発される。
【SP】+2され、行動不能になる。
【ラヴィニア】 だめ!
【GM】 8    全身を快感に襲われ、立ったまま潮吹きor失禁(あるいは両方)してしまう。
【SP】+2され、気絶する。仲間の《ウィッシュ》以外の手段ではこの戦闘中は回復できない。
【GM】 ではーーー侵食度高いエヴィちゃんガ代表で 全滅表 1d6+2 どうぞ!
【エヴィ】 1d6+2 えいっ
【Dice】 C07_Evi -> 1D6+2 = [3]+2 = 5
【エヴィ】 5・・・数時間更に嬲られちゃった・・・
【ラヴィニア】 2d6+7 判定!
【Dice】 B16_Lavinia -> 2D6+7 = [1,6]+7 = 14
【ラヴィニア】 だいじょぶでした!人間のオスなんて孕まないんだから!
【エヴィ】 2d6+6
【Dice】 C07_Evi -> 2D6+6 = [5,2]+6 = 13
【エヴィ】 負けないんだから・・・!
【GM】 妊娠トラウマはどちtもなしだね!
【GM】 ではーー 総獲得CPとSP 使用アクト数の宣言願う!
【エヴィ】 アクト使用は10、CP19、SP13!
【ラヴィニア】 CP21 SP14+2+2=16! アクトは8+2個でEXP-10!
【エヴィ】 あ、俺も経験点-10です
【GM】 らじゃー!
【GM】 できた!
【GM】  
【GM】 PCリザルト:エヴィ
【GM】 [経験点]基礎:20(敗北) + モンスター:10(10) + CP:19 + 装備効果-10=39
【GM】 [ミアスマ]基礎:8(敗北) + SP上昇分:6.5(9/2:上限30) = 14.5 [SP] 13 [名声] 0 [BS] なし
【GM】 [魔物刻印] 人屑 [人脈/任意] お互いへの人脈1つ
【GM】  
【GM】 PCリザルト:ラヴィニア
【GM】 [経験点]基礎:20(敗北) + モンスター:10(10) + CP:21 + 装備効果-10=41
【GM】 [ミアスマ]基礎:8(敗北) + SP上昇分:8.0(9/2:上限30) = 16.0 [SP] 16 [名声] 0 [BS] なし
【GM】 [魔物刻印] 人屑 [人脈/任意] お互いへの人脈1つ
【GM】  
【GM】 以上だよ!計算ミス見つけたら後日でもいいので報告おねがいします!
【エヴィ】 はーい、ごめんね!後日CCとかで埋め合わせます!
【エヴィ】 (エンディングとかについて
【ラヴィニア】 はーい!おねがいします!
【GM】 はぁい!
【GM】 では
【GM】  
【GM】 HeroineCrisisTRPG ランドリューフ戦記・リベリオンルール
【GM】 「エヴィとラヴィニアの逆転レイプ」シナリオ終了
【GM】 おつかれさまでしたーーー!!
【エヴィ】 お疲れ様でしたー!
【ラヴィニア】 おつかれさまーー!!これからどうなるかな!えへへ!
【GM】 ほぼ1時間おーばーごめんね?
【GM】 後日CCよろしくなのじゃ!!
【エヴィ】 大丈夫大丈夫ー、きっと酒場で2人でレズ踊りさせされてるところから始まりそう・・・!(
【GM】 あはぁv
【エヴィ】 んじゃあそろそろ寝ますね、おやすみなさい!
【ラヴィニア】 おやすみー!
【GM】 おそくまでありがおt-!おやすみ!!
【ラヴィニア】 2人そろってお互いのポールに媚薬ぬりたくってポールダンス!
【ラヴィニア】 かいんさがOKだったらラヴィニアのアナルをとりあえず小便器にされたりしたい……
【GM】 すけべぇ・・・w

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最終更新:2019年05月21日 00:55