【GM】 1d6 ダイスチェック!
【GM】 いつもダイスに感謝を!
【GM】  
【GM】 ではでは自己紹介ときゃらしーとおねがいします!
【綾乃】「はーい、呼ばれてとびでて、みんなのおなぺっと、あやのでーすv」
【綾乃】「あれからねー?せんせーの研究?もなんか終わっちゃって、またおべんじょしてたんだけどー。」
【綾乃】「えーとねー、今回は特に何も聞いてないのー。そろそろ頃合い、だとかなんとかおじーちゃんとせんせーが言ってたけどなんのことだろねー?うーん。行ってみればわかるかなぁ?」
【綾乃】 そんな感じに、そろそろ生半可なモンスターより怖いヒロイン(SP169になってました)です。勝てば結婚エンド目指せることに気が付いた昨今、明日はどっちだ。
【綾乃】 きゃらしーと! http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%B5%C8%B1%A3%A1%A6%B0%BD%C7%B5
【綾乃】 ▽
【GM】 すっかり災害レベルに育った綾乃ちゃん!こんやはいよいよあの人との初対面だ・・・!
【GM】  
【GM】  
【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【奈落】吉隠 綾乃 対『強靱』怒髪天朱点童子 【7幕】」
【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ開始です。
【GM】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%A1%A6%A5%B7%A5%E7%A5%A6
【GM】  
【GM】  
【GM】 蔵鞍市:鬼の洗濯岩
【GM】  
【GM】 神奈川県蔵鞍市(くらくらし)のとあるトンネルには不気味な都市伝説があった。
【GM】 夕焼けが沈む頃、トンネルから聞こえてくるのは世にも恐ろしい獣のような唸り声。
【GM】 更に声の主を確かめようと多くの人間が足を踏み入れ…誰も帰ってこないという噂。
【GM】 夜現れるトンネルの大穴…その先は岩を力任せにくり貫いた様な大部屋とその住人。
【GM】 「そこ」に、綾乃の父親がいる…ご主人様とよばれる『忠実』が綾乃を送り届けたのはそんな廃トンネルでした。
【ゴア】「さぁ、綾乃・・・このトンネルの奥に、横穴が空いています。そろそろ貴女の母親も耐え切れない頃ですし、急いであいにいってあげてくださいね?」そういって無表情のままトンネルを指差し、綾乃を送り出します。
【GM】 ▽
【綾乃】「らんらーんふふーん♪うーん、夕日がきれいだなー、うん、今日はいいことありそーう。」
【綾乃】 ご主人様に連れられての散歩――最近はお便所にこもりっぱなし、しかもお散歩も久しぶりなので、ちょっとご機嫌だったりする。
【綾乃】 時刻はそろそろ日も暮れるころ、空は血でもぶちまけたような不吉な朱が塗り潰していたが、そんなことは気にした風もない。ご機嫌な気分にはむしろ綺麗にすら見えた。
【綾乃】 ご主人様が通った道は、奇しくもかつて母親がのたうち回りながら通った道だったりするのだが――そんなことを綾乃が知る由もなく。
【綾乃】「はーい、えーと、まっすぐ行って、入れそうな横穴で曲がる。と。うん、大丈夫ー……あれ、おかーさんも来てるんだ。」
【綾乃】 ほへー、と。父親の顔は見たことがないのでいまいち実感がない。
【綾乃】 そして、独り立ちしてからしばらく、母親とも会っていない。夫婦仲睦まじくヤっているところに娘が乱入するのはどーなの?と少し思わないでもなかったが。
【綾乃】「それじゃ行ってきまーす。ご主人様も元気でねー?」
【綾乃】 そこはそれ。ご主人様の命令なら聞かないわけがない。軽い返事で別れの言葉を済ませれば、のたのたと歩き出す。
【綾乃】 トンネルで迷うなんて珍妙な能力は持ち合わせていない、問題なく横穴を見つければ――さらに奥へ。のたのた。
【綾乃】 ▽
【GM】 綾乃が鼻歌交じりに横穴に入れば・・・どごぉん!どごぉん!ベキャ!ビチャ! 激しい破壊音と何かがつぶれる音が繰り返し響きます・・・
【GM】 横穴を進むほどにその音は大きくなり・・・かすかに、綾乃の母親の嬌声・・・というには致命的な悲鳴がまじりだしーーー
【GM】 ドゴゴォオン! 一際強い振動・・・もはや地震と変わりない衝撃波が地の匂いを運び風圧で綾乃が押しもどされそうになったあと・・・シィンっと静まり返ります・・・
【GM】 ▽
【綾乃】「――はへー……」
【綾乃】 反響凄まじいトンネルであることを差し引いても、響いちゃいけない感じの音が響く。
【綾乃】 というか果たしてこの先にいるのは何なのだろう、と首をかしげる。いろいろと想像したうえ、経験してきた綾乃にしてもちょっと未知数の破壊音――そう、どう聞いても破壊音なのである。
【綾乃】 けどまぁ――
【綾乃】「おかーさんはよろこんでそうだしいいのかなぁ……?」
【綾乃】 破壊音に混じって聞こえる聞きなれた声――というか断末魔にしか聞こえないのだけど。おかーさん頑丈だったっけ。そんな話聞いたことないけども――
【綾乃】 などと考えていれば。
【綾乃】「――わわ。あわわ。」
【綾乃】 考え事などしてふらふら歩いているところに、殴りつけるような突風が吹いてきた。2、3歩ふらついて後退り、――奥をもう一度見てしまう。
【綾乃】 突風の発生源はもうすぐそこ。こそこそと近づいて――
【綾乃】「――ええと、おとりこみちゅー、おじゃましまーす。」
【綾乃】 こそりと覗き込む。流石にご機嫌なまま突撃するほど能天気ではなくなっていた。
【綾乃】 ▽
【GM】 綾乃が覗き込んだ横穴の終点・・・岩が掘り抜かれた大空間の洞窟だった。そこで一番に目には行ったのは壁と勘違いしそうなほどの巨大な背中だった。
【GM】 ごつごつとした赤い肌は岩と見まごうほど硬そうで、隆起した筋肉どうしがこすれあう音すらゴリゴリ!と激しい音を立てている。
【GM】 そしてそんな背中を見上げーーー綾乃の立っている入り口とは反対側、空洞の最奥の壁に、綾乃の母はへばりついていた。
【GM】 背中から叩き着けられたーーーにしては、原型を僅かにとどめた下半身の破壊が凄まじく、上半身も骨が砕け、皮膚から白い骨が突き破ってあちこちから顔を出しているほどヒドイ・・・
【GM】 そして何より恐ろしいのが・・・再生力の高いはずの彼女が、ゴリゴリゴリ、ぶちゅりぶちゅり、岩壁が蠢き再生する端から彼女の体を砕きつづけ、再生が間に合わないほどだということ・・・すでに意識は無いが、再生が途切れていないという事は、まだ生きている証でもあった。
【GM】 ▽
【綾乃】「ほぇー……」
【綾乃】 声を掛けかけた、そんな状態で、広場の状況にちょっと言葉が出てこなくなってしまった。
【綾乃】 初めて夫婦の交わりというものを目撃してしまったわけで――ここまで激しいものなのか、とちょっとびっくりしたりするし。砕け散った肉片と骨片が蠢いて形を作る――前にまた砕かれて、首から上を見れば母親だと理解が及ぶものの、その下だけ見てしまえば、正直誰だか判別がつかない。
【綾乃】 で。惨状を作り上げるのは筋骨隆々の――横に並んでも腰まで届くかどうか、そんな巨躯だ。それが、どうも怒り狂っている。
【綾乃】 ご主人様が嘘を言うでもなし、おじーちゃんやせんせーに聞いてた特徴とも(少し度が過ぎてる気もするけど)一致するし。多分――
【綾乃】「ぇー、と。おとーさん?流石にそれ以上はおかーさん死んじゃう、と思うんだけど――」
【綾乃】 止めてもいいのかなー、とちょっと悩んだけれど、人並には感情もあるのだ。飛び散った母親を拾いつつ、広場に入る。
【綾乃】 父親は聞いてくれているのか……ちょっと心配になりつつ。
【綾乃】 ▽
【朱点】「あぁ?誰だ・・・てめぇ・・・!まぁーーいぃ、所に来たなぁ!アイツが、寝ちまった所だぁぁ!起きるまで、相手してもらうぜぇ・・・!1発は、耐えて見せろよぉぉお!」ぐるり、振り向いたその顔は怒りに満ちており、苛立ちを示すように曲がった口から伸びた牙だけで綾乃の腕より太く、その口を開いた瞬間の生臭さは地獄が開いたかのようなおぞましい吐息・・・誰を貪って染まった口なのか、綾乃には懐かしいその匂いで察する事が出来るほどだ・・・
【GM】 そして、情事というには激しすぎるが・・・その最中だったというのがわかるほどには鬼の一物は雄雄しく屹立し、どくんどくん!っと脈打ち、煮詰めた血の色の如き肉棒が綾乃に向って突き出される。そしてーーーそんな鬼だけに意識を向けてもいられない。
【GM】 部屋に踏み込んだ瞬間から アヤノの脚はごりごりごり、まるでミキサーのように地面が蠢き足裏を削りはじめたのだ・・・目の前の大鬼の硬い皮膚は逆に岩の地面を削り返しており、なんでもないように綾乃へちかづいていくーー
【GM】 ▽(RP後戦闘開始だよ!
【綾乃】「ぇー、誰だって。ぇー……吉隠さんちの綾乃ちゃんですーぅ。あいつじゃないですぅー」
【綾乃】 ぶーぶー。初めて会った父親に誰だと言われて若干傷ついたりもしつつ、とりあえず文句を言うことにした。
【綾乃】 匂い立つ血の香りはよくよく知っている。というか、今いくつか拾い上げたもの――つまり母親のものだというのには、あっさりと気が付いた。なるほど、せっくすというのは食べてもいいのか、と新しい気付きを得つつ。さすがおとーさんは立派だなー、とそそり立つおちんぽを見てうんうん頷いたり。
【綾乃】 すっごく脚が痛い、と袴をめくるまでもなく――袴も巻き込んで、地面にゴリゴリと飲み込まれていく。あっさりと骨まで削りそうな地面の動きだが――
【綾乃】「え、えぇー、ここは感動の親子の再会!とかそういう――ぇー。もー、私そういうことしたことないのにぃー。」
【綾乃】 相変わらずぶーぶー言いつつも、足元にばしゃりと銀液が広がる。広がった銀液は凝り固まり、一つの形を取っていく。
【綾乃】 『父親』ならあるいは見たことがあるだろう、母親ゆずりの大鉈を、銀液から引き抜いて――残りの銀液はごりごりと地面に削られて、消えていく。
【綾乃】 普通なら持ち上げるのも叶わぬ大鉈を、片手でぶんぶんと振り回して――
【綾乃】「おとーさんのおねがいだしがんばってみるー、うむ。」
【綾乃】 そのままのたのたと突撃――。
【綾乃】 ▽
【綾乃】 はーい<戦闘
【GM】 ではーー戦闘開始!相手は『強靱』怒髪天朱点童子 (Qu/Iv07)と罠:鬼の洗濯岩(TP:124/任意) だよ!!
【GM】 開幕 何か使うかな?
【綾乃】 開幕はなしですー!
【GM】 こっちもないので次回から飛ばしますね!
【GM】 ではー シュテン>綾乃>罠 の順で行動です!
【綾乃】 はーい!ある時は事前に言います!
【GM】 パパの先制攻撃だーー!
【GM】 1d6+16+1+16+1+1+2+4 白兵/範囲 ダメージ+(名声+2)《能:旋風撃:4》《補:怪力:3》(MP7) 名声4相手にどっごん!!
【Dice】 bako_GM -> 1D6+16+1+16+1+1+2+4 = [5]+16+1+16+1+1+2+4 = 46
【GM】 鬼の様な固定値だ・・・46点のダメージだ!受動とアクトどーぞ!
【綾乃】 ちょっと防御したくらいだと焼け石に水だぁ!?
【綾乃】 受動はなしで、胸AP飛ばします!
【GM】 スウェーしても大体の防具無意味だね・・・w
【GM】 アクト宣言後、そちらの攻撃どーぞ!!
【綾乃】 インヴィンシブル以外はほぼ意味がない!w
【綾乃】 アクトは、とりあえずいぢめてくださいだけで!
【綾乃】 で、攻撃!ジェノサイド+アニヒレイトでおとーさんに大鉈ぶんぶんする!
【綾乃】 1d6+42 どーん
【Dice】 B03_Ayano -> 1D6+42 = [3]+42 = 45
【綾乃】 45点!おとーさんレベルの馬鹿力ー!(
【GM】 ぐぬぅ!!ヴォイドォ!
【GM】 ヴォイド/受動 1戦闘で3度しか使用できない。対象へのダメージ1つを10点軽減する。
【GM】 防御点10もあわせて20点減らす!HP304>279
【GM】 打撃力は互角と言う恐ろしさよ・・・!
【綾乃】 かたいーぃw
【GM】 ではー 罠の攻撃!
【GM】 5d6+0 全体攻撃/ダメージ+ターン経過数*4/BS[ミルク]付与/[補助][開幕]禁止
【Dice】 bako_GM -> 5D6+0 = [5,5,5,3,2]+0 = 20
【GM】 いいダメージだ・・・
【綾乃】 素通し、腰AP受けで残り4でー!
【綾乃】 トラップがとても痛いw
【GM】 補助開幕禁止はきついだろー!ふへへ
【綾乃】 火力下がっちゃうのがつらいぃw
【GM】 ではーターン更新で・・・パパアタック!
【GM】 一撃を耐えた上に反撃も中々で にやりと笑うと・・・一点集中アタックを試しうちだ!
【GM】 1d6+10+16+1+1+2+4 白兵/単体 ダメージ+(名声+2)&達成地半減でHPダメージ《能補:浸食攻撃:3》《補:怪力:3》(MP6)
【Dice】 bako_GM -> 1D6+10+16+1+1+2+4 = [4]+10+16+1+1+2+4 = 38
【GM】 受動後のダメージを半減してHPへ与えるぞーー!
【綾乃】 さらっと浸食攻撃じゃないですかやだー!?そんなんテイルオブスペードですよ!?
【綾乃】 とおもったけどCPたんなーい!(
【GM】 ふははは!
【綾乃】 須野にブラッディミスト、HP1点食い。9-4で5点軽減。33点の半分切り捨てで16てん!
【綾乃】 超痛いぃ
【GM】 アクト宣言後、はんげきかもーんv
【綾乃】 だがHPダメージなので!で!アクトは純潔の証・特殊な性感帯・角・異形の交合・膨れ上がる腹・尿道快楽・肉便器・自ずからの動きを使います!(使えるだけ全部ともいう
【GM】 異形のトラウマ 肉便器のダメージ判定どうぞ!
【綾乃】 2d6+9 異形分ー
【Dice】 B03_Ayano -> 2D6+9 = [2,4]+9 = 15
【綾乃】 2d6+9 肉便器分ー
【Dice】 B03_Ayano -> 2D6+9 = [3,6]+9 = 18
【綾乃】 どっちも成功!
【綾乃】 1d6+32 で、攻撃!ジェノサイドでおとーさんにもっかい大鉈ぶんぶんだだだ!
【Dice】 B03_Ayano -> 1D6+32 = [6]+32 = 38
【綾乃】 38点!おとーさんとはりあってるなぁ…w
【GM】 ぐぬぅ!-20で18点! HP289>271
【GM】 罠の攻撃!
【GM】 5d6+4 全体攻撃/ダメージ+ターン経過数*4/BS[ミルク]付与/[補助][開幕]禁止
【Dice】 bako_GM -> 5D6+4 = [5,5,2,6,4]+4 = 26
【GM】 がりがりがり!
【綾乃】 受動なしで腰APに。APぜんぶなくなったー!
【綾乃】 アクトはもう使い切ったのでなしです!
【GM】 まだ7つじゃない?
【綾乃】 最初にいじめてくださいだけ切ったので8つのはず?
【GM】 Oh そうか!
【GM】 では シュテンさんがにじりよってトドメをさそうとするぞー!
【GM】 1d6+16+1+16+1+1+2+4 白兵/範囲 ダメージ+(名声+2)《能:旋風撃:4》《補:怪力:3》(MP7)
【Dice】 bako_GM -> 1D6+16+1+16+1+1+2+4 = [3]+16+1+16+1+1+2+4 = 44
【GM】 44点・・・しねしねアタックだ・・・!
【綾乃】 いたーい!のでこんどこそテイルオブスペードだだだ!
【GM】 こい!
【綾乃】 7d6 ALL6ゾロでろ、でろー
【Dice】 B03_Ayano -> 7D6 = [6,2,2,3,2,1,4] = 20
【綾乃】 20点純粋ダメージ反射の、24点HPに。ごりごりけずれるぅー!?
【GM】 -20で24点だ!純粋ダメージなので軽減できぬ!HP271>251
【GM】 だけど、ココまで耐えた時点で、かなり「お気に入り」ですね!
【GM】 さぁ、反撃かもーん!
【綾乃】 1d6+32+3 ジェノサイドー!ジェノサイドー!(ブレストの達成地上昇忘れてたので今から足しますの顔
【Dice】 B03_Ayano -> 1D6+32+3 = [4]+32+3 = 39
【綾乃】 39点! せめてHP半分はけずるぅー
【GM】 Oh 2ターン分の追加もいいよ?
【GM】 +6で45点かな?
【綾乃】 じゃあそれで……(平伏
【GM】 では 最後のヴォイドで-20!25点うけた!HP251>226
【GM】 罠の攻撃いくぞぉ・・!
【GM】 5d6+8 全体攻撃/ダメージ+ターン経過数*4/BS[ミルク]付与/[補助][開幕]禁止
【Dice】 bako_GM -> 5D6+8 = [6,1,2,5,3]+8 = 25
【GM】 25てーん!
【綾乃】 えーと、ブラッディミストでHP1点食いの5点軽減で20てーん。いたーい!
【GM】 ふふふ!
【GM】 さー。。。そろそろとどめかな?
【GM】 ターン更新!
【GM】 1d6+16+1+16+1+1+2+4 白兵/範囲 ダメージ+(名声+2)《能:旋風撃:4》《補:怪力:3》(MP7)パパの改心の一撃をくらえ!
【Dice】 bako_GM -> 1D6+16+1+16+1+1+2+4 = [2]+16+1+16+1+1+2+4 = 43
【GM】 43てーん!
【綾乃】 3d6 えー、とりあえず。いにしえの輝石つかいます。うむ。とても痛いんですけどー!?
【Dice】 B03_Ayano -> 3D6 = [6,3,6] = 15
【GM】 いいヒールだ・・・
【綾乃】 7d6 で、テイルオブスペード!わんちゃん!わんちゃん!
【Dice】 B03_Ayano -> 7D6 = [2,6,1,1,2,3,3] = 18
【GM】 わんちゃんなかったねぇ・・・w
【綾乃】 わんちゃんがなかったぁ…w
【綾乃】 ので、しょうがない。リザレクションで!25点HPダメージ!
【GM】 しぶといことはいいことだ!(ぱぱがたのしそう
【GM】 あ 18点うけるので・・・HP226>208 だね!
【綾乃】 で、18点反射で。とはいえもう後がないぃ…
【綾乃】 なんとか200点の壁は超えそう!
【GM】 さぁ こうげきしてこぉい!(むきむき
【綾乃】 1d6+32+3 じゃあぺしぺしジェノサイドー!(ぺしぺしっていう火力ではない
【Dice】 B03_Ayano -> 1D6+32+3 = [2]+32+3 = 37
【綾乃】 37点!
【GM】 素の防御10で27点うける! HP208>181
【GM】 罠の攻撃!!
【GM】 5d6+12 全体攻撃/ダメージ+ターン経過数*4/BS[ミルク]付与/[補助][開幕]禁止
【Dice】 bako_GM -> 5D6+12 = [3,3,1,3,1]+12 = 23
【綾乃】 えー、香木のかけらもぐもぐして、ブラッディミスト!5点軽減で18点ダメージで!
【GM】 じわじわだめーじもあがってきた・・・!
【GM】 ターン更新! さぁ耐え切れるかぁ!
【GM】 1d6+16+1+16+1+1+2+4 白兵/範囲 ダメージ+(名声+2)《能:旋風撃:4》《補:怪力:3》(MP7) どっごん!ぼこひぎぃ!の一撃!!
【Dice】 bako_GM -> 1D6+16+1+16+1+1+2+4 = [5]+16+1+16+1+1+2+4 = 46
【綾乃】 7d6 テイルオブスペード!わんちゃん、わんちゃん!
【Dice】 B03_Ayano -> 7D6 = [4,3,5,1,3,5,4] = 25
【綾乃】 25点反射で21点ダメージ!まだ生きてるぅ!(
【GM】 ぐぬう!
【GM】 HP181>156
【GM】 さぁ、反撃こーーい!
【綾乃】 3d6+32+3 ではジェノサイドー!ポテンシャル2点のせで最後のいちげきぃー!
【Dice】 B03_Ayano -> 3D6+32+3 = [6,6,3]+32+3 = 50
【GM】 ぐへぇ!
【綾乃】 50点!(どーん
【GM】 -10で40! HP156>116
【GM】 ぐぬぅ・・・!いいだめーじだ!
【綾乃】 2桁には届かなかったか……!
【GM】 さぁ・・・たえきれるかな?
【GM】 5d6+16 全体攻撃/ダメージ+ターン経過数*4/BS[ミルク]付与/[補助][開幕]禁止
【Dice】 bako_GM -> 5D6+16 = [4,6,1,5,4]+16 = 36
【綾乃】 固定値だけで死ぬっていうかひどいダメージ出てるぅ!?
【GM】 +20までは充填されるからね・・・w
【綾乃】 ブラッディミスト使ってもHP-27です。(ちーん
【GM】 では致命表どーぞv
【綾乃】 1d6+12 ではちめいひょー(固定値 
【Dice】 B03_Ayano -> 1D6+12 = [2]+12 = 14
【GM】 11~    ふらふらとモンスターの中へ歩き出し、行方不明になる。
【GM】 モンスターに拉致され、肉奴隷や苗床、孕み袋として飼われる。あるいは奴隷として売られる。
【SP】+2され、即座に+4の修正で全滅表を振ってその効果を適用する。
【GM】 知ってたw
【GM】 ではーーー
【GM】 ☆敗北ヒロインを更に&徹底的に貶めるスレ:調教室&責め具一式相当(捕縛):[▼] 敗北したPCのSP+4。解説:敗北ヒロイン対しての責めが書き込まれるスレ。
【GM】 ☆MCで肉壷化を目指すスレ:洗脳部屋相当(捕縛):[▼]全滅表の出目を+1する。他の▼効果と同時に使用できる。解説:マインドコントロールでヒロインを淫らにしようと試みるスレ。
【GM】 ってことでv
【GM】 固定値13の全滅表どうぞ!
【綾乃】 1d6+11+1+4 固定値13どころか16ですよ…(
【GM】 B03_Ayano -> 1D6+11+1+4 = [4]+11+1+4 = 20
【Dice】 B03_Ayano -> 1D6+11+1+4 = [3]+11+1+4 = 19
【綾乃】 20の大台…(
【GM】 おぉっとぎりぎりで大スがもどってたw
【GM】 11~    大迷宮の奧層のどこかで、彼女は今日も肉の玩具として生かされていることだろう。
【SP】+5する。
【GM】 [ロスト]する。
【綾乃】 ついにかぁ……w
【GM】 ☆完堕ちヒロイン丸晒しチャンネル:刑場相当(捕縛):[●]侵略点5を得る。この施設は[淫乱症][ロスト]になったPCにしか使用できない。解説:完全に屈服したヒロインの痴態を専門に配信するチャンネル。
【GM】 ☆敗北ヒロインオークションch:奴隷市場相当(捕縛):[●]敗北したPCの「名声」×2だけミアスマを獲得する。(ただし最低2点、最高10点)他の[●]効果と同時に使用できる。 解説:捕獲したヒロインが人気者の場合開催されるオークション。ヒロインと痴態を収めた動画をセットで競売にかけて売り渡す。
【GM】 これをつかってシッカリ宣伝するのだ・・・w
【綾乃】 名声は4ですw
【綾乃】 割と人気者((
【GM】 では、最後のリザルトの為に総獲得CPSP アクト数の宣言願う!
【綾乃】 アクト使用8個、CP22/SP29(地名全滅込)です!
【綾乃】 SP200まで2点足りない…(
【GM】 ww
【GM】 ではりざるとーー!
【GM】  
【GM】 PCリザルト:綾乃
【GM】 [経験点]基礎:20 + モンスター:0(00+0) + CP:22 + 戦略:0 + 軍団:0 + 装備効果:0=42
【GM】 [ミアスマ]基礎:8 + SP上昇分:0.0(SP60上限) = 4.0 [SP] 29 [名声] 0 [BS] ロスト
【GM】 [魔物刻印] ストリーミング・ショウ [人脈/任意] 奈落衆(NPC/任意)
【GM】  
【GM】 軍団リザルト(掟:法令&回状)
【GM】 [ミアスマ]基礎:25 + タッグ:0 + アクト:8 + 敗北:0 + 軍団施設:53+5+5+●8 = 104
【GM】 [侵略点]基礎:6 + アクト:4 + 勝利:4 +  軍団施設:2+9+●5 + ロスト:10 = 40
【GM】 [その他]ポーン兵3体+ルーク兵3体+再生用ミアスマ+0
【GM】  
【GM】 施設効果もあったけどとんでもない収入だった・・・
【綾乃】 あ、すごい収入なのか、これ…綾乃喜びそうだなぁw
【GM】 さてさて ロストだけど ダークメイデン化します?
【綾乃】 しちゃってもいいかなぁ、という気もするので。しちゃえるなら?
【GM】 ではv
【GM】 彼女の心
【GM】 シナリオ終了時に[淫乱症]か[ロスト]になったPC一人を自軍の所属にする。
【GM】 ただし、そのPCのプレイヤーの同意が必要。
【GM】 これを獲得した場合、そのキャラの[淫乱症][ロスト]は打ち消される。
【綾乃】 母娘そろってご奉仕しなきゃ…!(
【GM】 ロストを打ち消して所属だ!
【綾乃】 わーい!w
【GM】 ちなみに、魔物牧場 雌畜秘書 瘴気結晶炉 どれになりたい?
【GM】 ママは牧場だったね!
【綾乃】 牧場で(即答) 虫の次は不定形まで取り揃えます。(ぐっ
【GM】 はーいv
【綾乃】 他もいいけど、おとーさん的に秘書とか絶対とらないだろうし、結晶炉は壊れそうで(…
【GM】 たしかに・・・!
【GM】 では その処理しつつ えろーるでv
【綾乃】 はーいw
【GM】  
【GM】  
【GM】 バゴォオオオン! ドゴォン!ベギィイ!ボゴォオオ! 破壊音が途切れず、赤鬼の拳が、脚が、肉棒が綾乃のいる場所ごと抉り、破壊し、圧殺していく・・・すでに綾乃の銀液装甲は再生が追いつかない・・・足場を守る銀の精製がギリギリでそれも徐々に勢いを増す岩の破砕速度に追い抜かれ始めた・・・そんな攻防の一瞬にやり、いままで苛立ちと憤怒だけだった赤鬼の顔に笑みがうかびーーーひゅごぉ!っと殴る動きが一瞬で掴み上げる動きに切り替わり、綾乃の体を片手で掴み上げ、ごりごりごりv骨を軋ませながら掲げる。
【朱点】「テメェ・・・い~い「雌」みてぇだなぁ?葛乃以外に、久々に「抱ける雌」じゃぁねぇか・・・名前は、なんてんだぁ?おい!」声を張り上げた力みで、ぼきん!っと綾乃の脚をへし折りながら漸く肉から雌だときづいた赤鬼が名を尋ねます。
【GM】 ▽
【綾乃】 拳を大鉈で受ける。払う。いなす――何処で覚えたかも分からない動作を繰り返す。重い一撃は受けた所で全身の骨を軋ませ――衝撃だけで、肉が裂け、骨が砕ける。
【綾乃】 続けて受け止められているのは、偏におじーちゃんやせんせーの薫陶があったからに他ならない。砕けた骨は次の一撃が振り下ろされるまでに形を取り戻し、裂けた肉は、動けるように蠢き繋がる。
【綾乃】 足元では未だに地面が銀を削り取っていく。普段なら広場すべてを瞬く間に埋め尽くす銀が、かろうじて足元を整える程度にしか存在しないのもまた異常。
【綾乃】 防戦一方だ。辛うじて振り回す大鉈の打撃はまるで意に介した風もない。だというのに――
【綾乃】(うーん、さすがおとーさん。)
【綾乃】 えへぇvと思わずうれしくなる。おとーさんが強いのはやっぱり子供心に誇らしかったりもするのだ。
【綾乃】 もはや何度目かわからない振り下ろしを受け止めようとして――
【綾乃】「うぇ――、ぃ、ぎ――v」
【綾乃】 受け止めようとした大鉈が宙を切る。振り下ろされた腕はがっちりと胴を掴み――身体が持ち上がる。満ち満ちた銀で重いはずの身体はあっさりと宙に浮いて。
【綾乃】「も――ぉ、よなばりさんちの、あやのですぅ――おとーさんの、むすめです――ゥ゛ッ!?vv」
【綾乃】 名を問われれば、改めて答える。やっぱり聞いてなかったなー、と少しがっかりもしながら。そんな答える声は、終わり際にはくぐもった音に代わり――
【綾乃】 だらりと下がった脚があっけなく、べきりと音を立てる。べきべきとねじ切られ――千切れた脚は、びしゃっと地面を銀に染めた。
【綾乃】 それも一瞬で、地面にすぐに削られてなくなり――千切れた脚の断面からは、ぼたぼたと銀の液体が零れ落ちる。
【綾乃】 激痛に本来なら絶叫するはずだろうが――此の親にして此の子あり。返事の終わりに漏れた声は悲鳴よりも嬌声により、近い――。
【綾乃】 ▽
【朱点】「娘ぇ?よなばりぃ?てめぇが!葛乃の娘かぁぁぁぁあ!なぁら、母親の、変わりには、なるなぁぁ!最近はぁ、アイツ一人ジャァたりなかったところだぁ・・・いいぜぇ!喰らってやるぅ!いくぜぇぇぇぇぇ!!」悦びでぐううう!っとアヤノを掴む手の力が上がり、ベキベキベキ!四肢を完全に砕ききると、そそり立つ肉棒の先端。綾乃の胴体より太い亀頭へぐにゅりvと綾乃のおまんこをあてがい・・・
【GM】 完全に乗っかっている状態のまま 人外の極太肉柱をごりvごりvごりぼごぉ!無理矢理ねじ込み、ベキン!ゴボン!っと骨盤を砕きながら奥へ奥へとねじこんでーーー亀頭の半分が入ったところで到達した子宮口をびゅゆうる!っとマグマのような先走り焼きつくし、しきゅうごをおしつぶしてーーーごぼん!っと子宮を貫き、そのまま内蔵をおしあげながら、肋骨をへし折り、半ばまで肉柱をハメてーーー綾乃の体、その鳩尾までを鬼の肉棒が埋め尽くした。
【朱点】「チィッ!まあぁだ、ガキかぁ・・・根元までハメたら、死ぬなぁ?おい、しにてぇかぁ?葛乃のガキィ!」葛乃ならその大柄な体でぎりぎり、根元までハメられるが、半分ハメただけでほぼ内臓を押しつぶした感触に、舌打ちしながらぐっぽぐっぽv軽く腰をゆすって返事を促す・・・それでも、衝撃波で細かい内臓や血管が爆ぜる暴威があった。
【GM】 ▽
【綾乃】「はーい、おかーさんの娘です。うんー……って、ぇ、ぎ、ぃ゛ィ゛ィ゛――ッ!!?」
【綾乃】 あ、やっと理解してもらえたなぁ、おかーさんも大変だ。とか思ったのも束の間。収まるかと思った暴虐は凶悪な笑みと共に荒れ狂う。勢いよく握りつぶされ引き千切られた残りの四肢が宙を舞い、銀液が弾けまき散らされる。
【綾乃】 千切れた四肢の根元からびしゃびしゃと銀液を迸らせながら――普段なら即座に起きる再生が、始まらないのは、この後の凶行を身体のほうが理解したからだろうか。
【綾乃】「ぁ゛――ぉ゛お゛――っ!?vv」
【綾乃】 散々使い込まれたやわらかな便所まんこがぶちぃvと引きちぎられる。けつまんことまとめて新たな穴を作られながら、太さに骨盤がばきばき砕けて。骨盤ですら止まらないものが柔らかな子宮口で止められるはずもなく、ぶぢんっvと貫かれれば――
【綾乃】「おな、ひゃ――ぁ、あ゛ア゛ぁ゛あ゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ッ゛!!v!?vvv」
【綾乃】 ぼじゅんっ、と腹の中が灼ける。口から鼻へと肉が焦げる焦げ臭い匂いが、内側から漂う。内側から肉を焼かれながら、さらに父親が潜り込んできて――子宮と腸が焦げて混ざる。胃が更に混ぜ込まれる。心臓が、肺が――混ざり、焼けて、焦げて。せり上がってくる焦げ臭い臭いと、液体をごぼりと口から吐き出せば、肉と銀液が混ざりあい、零れ落ちた。
【綾乃】 腹はくびれも何もなく、ぼごんっvと凶器の形に膨れ上がり、皮と僅かな肉を残して、内側は父親に埋め尽くされ――
【綾乃】「ら――らい、ひょぶ――ぅvおと、さん、わた、しなない――vv」
【綾乃】 ごじゅんっvと突き入れられ度に口の端から銀を滴らせながら、答える。まだ半ばで、肋骨や鎖骨は形をとどめているものの、背骨の感覚もないが――父親を受け止められて少しうれしそうな様子すらある。
【綾乃】 肺もないのにしゃべってみせたのは――銀液で構成された身体はもう生存に必ずしも必要な器官ではなくなっているというだけ。体内を縦横に抉り嬲る男根に絡みついて奉仕する肉は、衝撃波だけで弾け飛ぶというのにまったく削り切れる気配がない。皮一枚がなかなか裂けない。ギリギリのところで人の形を保っている。
【綾乃】 とはいえ、それが限界なのだ。千切れとんだ四肢が再生する気配はなく。
【綾乃】「だいじょぶ――ぅvvだいじょ――」
【綾乃】 答えながら、ごぼりと再び銀液を吐き出した。視線はしっかりと、父親を捉えている――
【綾乃】 ▽
【朱点】「あぁん?血じゃねぇなぁ?銀?・・・あのうるせぇ鉄くずの匂いがするナァ・・・あと、このチリチリしたうざってぇ感触・・・クソ爺の毒か・・・いろいろまじってんなぁ?てめぇ・・・クククッ!だが、それで、死んでねぇってこたぁ・・・しなねぇってのも、嘘じゃなさそうだなぁ?だったら・・・遠慮なく、イクぜぇぇ?」全身の穴と言う穴・・・
【GM】 疑似マンコすら内側からどくどくと銀液を垂れ流す綾乃へむかってべろり、と垂れる銀液を舐め取り咀嚼し、ぺっと吐き出せば、その正体にたどりつきーーー期待に膨らんだ一物がどくん!っともうひと周りおおきくなり、ベキィ!っと肋骨を完全に内側からへし折る・・・そしてそれが合図だったかのように更に肉棒をねじこみーーーー喉を内側から膨れ上がらせ、その肉棒を8割以上綾乃の肉で包み込む・・・
【朱点】「確かに、しなねぇなぁ?だがよぉ、、、もちっと根性みせろやぁ!だらだら零してるコレで、残った部分もシッカリ対応しねぇと・・・殺すぞ?」そういって折れてぶらさがっていた綾乃の脚を残った肉棒の根元にぐりぐりvおしつけ、骨をおりながらめきつける・・・そこまでやっておいてーーー更にドジュンドジュンドジュン!一撃ごとに破壊を撒き散らし、噴き出す銀液が天井近くまで飛び散る破壊力を篭めたピストンを始めるーーー
【GM】 ▽
【綾乃】「う、んっ。おじーちゃん、とか、せんせ、に――ぃ、いろいろ、おしえても――らっ――v」
【綾乃】 そんなこともわかるとかおとーさんはやっぱりすごいなぁ。と、やっぱり嬉しそうに笑みを浮かべる。おとーさんがあってると答えながら――
【綾乃】 こほっ、と息を吐きだす――同時に、体全部が一回り膨らんだような錯覚を覚える。――錯覚ではない。中で膨らんだ父親のモノが体を文字通り拡張して、一回り太くなったのだから。
【綾乃】 息を吐きだし、そのまま口をぱくぱくと開く。喉元までみっちりと満たした男根のせいで、声を出すのも難しい。
【綾乃】「――ん、ぅ、こん、じょ――ちょ、っと――まっ――」
【綾乃】 ずぶんっ!vずぢゅんっ!vと揺さぶられる度に喉が塞がり、言葉が途切れる。押し上げられ口から噴き出した銀液が噴水のように打ち上げられる。
【綾乃】 だが――答えて、しっかりと意識すれば、再生の方向性が変わる。元の形へと戻す為に蠢き、固まり、肉の形を取った傍からやかれ溶け出していく銀液がずるりと波打ち。身体の構造そのものが変わっていく。やっていることはご主人様に教えられたことの応用で。無理やりこじ開けられた穴をおまんこにする――。
【綾乃】 焦げ付き、垂れ流すばかりだった銀液が目に見えて少なくなっていく。同時に、繋がってしまった二つの穴から喉までを一本につなぐ、巨大な肉の管が形成されていく。みちぃvと密着する肉は一瞬で焼け焦げて――次の一瞬には再生して密着する。
【綾乃】 体全てを使った肉オナホ――そんな状態に自ら意識して形を変えて。少しわかりやすくなった父親の形にえへぇvと得意げな笑みが浮かび――
【綾乃】 ▽
【朱点】「クククッ!狭いし短いオナホだが・・・葛乃よりも素直じゃぁねぇか!いいぜぇ、綾乃ォ・・・オマエにも、アイツと同じ事をしてやるぅ!死ぬんじゃぁねぇぞぉ?」ぴっちりと吸いつくーーーどころか、体液から肉にかわるせいで型を取ったようにピッチリとハマった綾乃のオナホ具合に、ようやく彼女の名前を呼ぶ気になり、微笑ましい得意げな顔をぐりぐりと指先でなでてやるとーーーそのままその顔をめきゃり!っと蠢く洞窟の壁面へ押し付けるーーー
【GM】 そのまま顔を、胸を半分摩り下ろすように蠢く岩壁にこすりつけるように強く、激しく、時には岩を砕きながら、オナホ化した娘をゴリゴリゴリゴリゴリv削り犯していく。内側からは身を焼き銀を溶かすほどの高温カウパーが、外側からは鋭い岩が肉を削いで、骨を削り、赤鬼の剛力で挟み込まれる肉は再生をはるかに上回る破壊を与え続けるーーー
【朱点】「どうして葛乃が、あんなところにへばりついてっか、わかっただろう?くくくっ!しっかりしめつけねぇと、洗濯岩に巻き取られてはがされっちまうぞぉ?そぉら、根性入れて、しめつけなぁぁあああ!」どっごどごdごごごごごvべき!ばきぃ!ぐちゅvぐちゅv綾乃が洞窟に入った時に聞いた、破砕音と肉質的な水音が混じるあの音が、綾乃の身体から発せられる・・・常人なら百人単位で命を消費する責め苦ーーーそれに耐えたアヤノは常人を超えたそんざいではあるがーーー
【GM】 赤鬼の股間、その奥から感じる灼熱の射精の予感と・・・この音が途切れる切欠になったあの衝撃波が無関係ではないと脳を半分削られた綾乃でも気付けるだろう。
【GM】 ▽
【綾乃】「――ン――っ――vv」
【綾乃】 ごりゅごりゅぅっvと肉オナホが削り取られる――その再生で精一杯なのだ。喋ることすらままならず、それでも――父親に名前を呼ばれれば笑みが深く。
【綾乃】 精一杯になるだけあって、再生し続ける肉管はぎゅうvきゅっvと肉をこじ開け引きつぶす窮屈さとも、つぶれた後の肉にねじ込む柔らかさとも違う、明確に締め付け、雄を悦ばせる意思を感じさせる、と――
【綾乃】「――!?vv」
【綾乃】 撫でられたと思った――その直後には、視界が暗く閉ざされた。衝撃で頭がくらくらして――
【綾乃】 ゴリ、ゴリ――
【綾乃】 耳に近いところで、肉が削れる音がする。顔が熱い。顔が、壁に――身を削り続ける魔の壁に押し付けられているのだと理解すれば。父親を咥え込んだ体が強烈な痙攣を繰り返して。痙攣はそのままぎゅうぅっvvぎちっvみちみちっvvと、父親を力強く締め付ける動きへと変わる。
【綾乃】 角が最初にごりゅんっ、と削り飛ばされた。強烈な快楽信号は額の穴をくぱぁvと開かせ。無防備に開いた穴を削れた肉が、壁の突起がごりごりと容赦なく刺激し、削り取る。凶悪すぎる壁オナを強制されながら、身体の内側がさらに膨らみ、熱く焼ける、そんな感覚に。
【綾乃】 もはや声すら出ない。かろうじて――男根を咥え込んだ穴がぶしゃっ、と銀液を噴き出した。再生が追い付いていないわけではなく――頭は半分削り取られ、身体は原形をとどめないまま、イっている。
【綾乃】 気持ちいいのだ――そう、銀液を噴いて主張しながら、射精の予感に――わずかに、尻を振る様子すら見せた。
【綾乃】 ▽
【朱点】「グハハハハハハハッ!葛乃すら、2桁はヤらんと腰は振らなかったんだがなぁ?綾乃は、随分淫乱に育ったようだなぁ?いいぞぉ、そのままうけとれぇ!弾けても、目が覚める前にまた、つかってやるからなぁ?死ぬんじゃぁないぞぉ!!グルルォオオオオオオ!!」ベキ、パキ、ボギィン!赤鬼の身体が膨れ上がり、亀頭は灼熱を帯びる・・・コレから射精すると焼き付けるように圧が増し、咆哮が触れていない二人の周囲すら凹むほどで、
【GM】 赤鬼が力むほどの怪力がためこまれると、キーーーンと甲高い音が周囲を一瞬支配しーーー音が遅れるほどの速さで、岩壁が凹むほどの一撃が綾乃の中に叩き込まれるーーーそれが終わらないうち、音が追いついた瞬間に合わせるかのように煮え滾る、鷲掴みできるほどの無数の鬼の子種が含まれた溶岩を燃やすほどの射精が綾乃の銀液塗れの肉に触れた瞬間。
【GM】 ジュッ!っと一瞬だけ何かが燃える音のあと 綾乃の腹を破裂させたのは赤鬼の灼熱ザーメンが綾乃の体液、銀液を一瞬で気化させ、肉片や銀すら地理も残さず蒸発させた衝撃が、綾乃の肉袋化した体を内側から破裂させ、周囲に肉片を撒き散らしていくーーー
【朱点】「クハハハハハハハ!母娘そろって!そっくりな果て姿だなぁ!まだ、命はあるなぁ?よぉしよぉし、早くめをさまさんと・・・次は死ぬかもしれんぞぉ!ぐはははははっはああ!」飛びちった綾乃の肉片や内臓をすくいあげ、ごくり、ごくり、ぶちゅり、嚥下し、噛み潰しながら母娘のまじりあった血生臭いゲップをする・・・やや萎えた様子の肉棒も、そんな血肉の美味さに一気に復活し、どくどくと地面を焦がす先走りをこぼしていたーーー
【GM】 ▽
【綾乃】 声を出す代わりに――肉オナホが痙攣し、蠢く。顔は削り取られて他の意思伝達など出来なくなってしまっている。
【綾乃】 ずるりと溢れ出した脳までぞりぞりと壁に削り取られながら――外から握りつぶされて、かろうじて形を保っていた背骨が砕け散った。体の中にはいよいよわずかなオナホ肉と父親しか残らないという状況で、ぼぐんっ、と更に体が一回り膨らんで――
【綾乃】 削れた脳が、かろうじて音を理解する。ぞっとするほどの静寂が続く――長く感じられた静寂の後に――
【綾乃】 身体が、ぼじゅんっ、と爆ぜた。そうとしか言いようがない。父親が掴んでいたはずの身体は細かな肉片と液に変わり、追いついた音に弾かれるように周囲にまき散らされて。びちびちと跳ね回る精子と肉が、血が、銀液が混ざりあう。
【綾乃】 一拍置いて――ぼどんっ、と最後まで残った首が、地面に落ちた。機嫌よく混ざり合った血肉を掬い舌鼓を打つ父親の前でごろごろと首が転がって――
【綾乃】 転がっている間に、削れていたはずの頭部は元の形状を取り戻していた。驚異的な再生力に、父親は驚いてくれるだろうか――視界がぐるんぐるんと回るせいでさまよう視線が父親の姿をとらえれば、えへへvと笑う。
【綾乃】 ちゃんと聞こえてはいるのだろう。飛び散った肉片が蠢き、銀液がどろりとまとまって――、一か所に集まる気配がある。ぱくぱくと開く口は声こそ出ないが――承諾の意と、父親との行為の喜悦を伝えようとして――
【綾乃】 ▽
【GM】 ぼとり、ぼとり、じゅわぁ・・・転がってきた綾乃へ治り掛けの顔が笑みを浮かべるのを見下ろしながら これならば、っと笑みを返すと先走りがどぷりv綾乃のかおへをふりかかり、じわじわと焼きながらも彼女の血肉と交じり合い、徐々に再生を早めていく・・・
【GM】 ちらりと葛乃を見やれば、まだまだ意識はないようで・・・代わりに治り掛けの綾乃をひろいあげて、楽しもうと肉棒を振るわせた・・・壊れやすいが直りが早い娘と、壊れにくく治りが遅い母を手に入れた赤鬼は、おぞましい笑みをうかべながらも、母娘二人の肉を存分に味わいつづけ、苛立ちをまぎらわすのでしたーーー
【GM】 外に出れば、身じろぎ一つで街を瓦礫に変えてしまう鬼・・・そんな怪物の封印は、彼女達の命尽きるまで――守られるのでした。
【GM】  
【GM】  
【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【奈落】吉隠 綾乃 対『強靱』怒髪天朱点童子 【7幕】」LOST-END

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最終更新:2019年05月24日 03:05