【GM】 では初めて行きましょうロリィタラブリィ第一話『本当に!?アタシが正義の味方!?』
【GM】 このシリーズの主役となる幼井まことちゃん、自己紹介をしつつ。貴女は道場帰りの帰宅途中。繁華街を歩いています……というところ
【GM】 ▽
【まこと】「押忍!アタシがこの道場の師範代、幼井 まこと(オサナイ マコト)だよ。むぅ、アタシが小さいって思っただろ!///」
【まこと】「昔はこれでもモテたんだよ!…まぁ、女子にだけどさ。小さいからって甘く見ると痛い目みるからね?かくごしときなよ!」
【まこと】 男勝りな性格に幼い身体の合法ロリな女性。その外見ゆえか性的対象に見れれる事になれていないおらず、性的な視線に非常に不慣れ。
【まこと】 正義感も強く直観力が高い為か、町でもよく人助けをするのだが・・・ある日を境に「人助け」の活動が一気にひろがっていってしまう。
【まこと】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%CD%C4%B0%E6+%A4%DE%A4%B3%A4%C8%28%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%29
【まこと】  
【まこと】「さって、ちょっと遅くなったけど帰るか・・・ん~・・・着替えは・・・帰ってからにしよう、うん。」道場の戸締りをして、夕暮れ時の西日を浴びながらカランコロン、高下駄でちょっと背丈をたしたまま、ゆっくりと歩いて帰ります。何時もの家までの道を少し外れて帰ったのは、ちょっとした好奇心と自主的なパトロールもどきのためでした・・・
【まこと】 ▽
【GM】 人で賑わう週末の繁華街……
【GM】 夕日に照らされた街ですが、そんな中で貴方の耳に女の子っぽいトーンの声で「助けて……だれか……」と
【GM】 声は路地裏の方から聞こえてくる▽
【まこと】「むぅ、繁華街にでちゃったか・・・こういうところは苦手なんだよなぁ・・・ん?いまのは・・・?」見た目が中学生に近いまことは夜の街にいれば職質で煩わしい事になるため、あまり立ち寄らなかったのだけれどーーー耳に入ってきた助けを求める声があれば、そんなの関係なくカッカッカッ!っと下駄を鳴らして声のするほうへ駆ける。
【まこと】 ▽
【GM】 路地裏の、寂れたビルの隙間、そこに傷だらけの小さな白い猫………っぽいけど違う不思議生物がいるでしょう。声はこの子から聞こえたのだ」
【GM】 ▽
【まこと】「今!助けるよ!何処だい!!」助けを求める誰かに声を追ってきたが、何処にも少女の姿が無く、周囲を窺いながら小さい猫に駆け寄り胴着が汚れるのも気にせず抱きかかえーーー「んぇ!?お、オマエが、しゃべってたのか?」っと抱き上げた瞬間に感じた声の近さに驚きながらもハンカチを取り出して傷口にあてる。
【まこと】 ▽
【GM】 小動物「ぼ、ボクの声が聞こえたルン?」まことちゃんが声を掛けることに安心したように
【GM】 小動物「そうだルン。ボクが助けを求めてたルン………この世界を助けて欲しいルン」
【GM】 ▽
【まこと】「る、るん?あぁ、聞こえてるよ・・・って、世界?そんなことより、傷の手当がさきだろ?痛くないか?あー・・・獣医さんでいいのかな?これは・・・?あぁ、ごめんごめん、世界を助けるってなんなの?聞いてあげるから、手当てもさせてね?」ネコが喋るという非常識さに頭が痛く為りそうなのを無視、真っ先に優先順位の高そうな怪我の治療について考え、治療中に痛みや動きを意識させないようにおしゃべりを続けます。
【まこと】 ▽
【GM】 ルン「ボクの名前はルン…だルン。怪我はそこまでひどくないルン。逃げ疲れてヘトヘトだっただけだルン」
【GM】 ルン「だから、ボクの話を聞いて欲しいルン!」
【GM】 ▽
【まこと】「ん~・・・ほんとだ、血はとまってるね?まぁでも道場にもどって消毒くらいは・・・あ、ルンっていうんだね?アタシはまことだよ。まぁ、お喋り・・・ネコとは初めてだけど、いいよ。話してみな。」傷の程度を見て緊急性がさがったのか、肩の力を抜いて、ルンをだっこするとおしゃべりに付き合うことにする。・・・のだけど、横に置いておいた非常識さにがちらつき「で、アンタは何者なんだい?ネコ・・・っぽいけど、ちがうだろ?」
【まこと】 ▽
【GM】 ルン「ボクはこの世界のエネルギーバランスを司る神様からの精霊だルン。人に親しみやすいようこの格好で地上に来てるルン………」
【GM】 ルン「この世界はいろんなエネルギーで満ち溢れてるルン。楽しいとか、悲しいとか、嬉しいとか怖いとか」
【GM】 ルン「そんな中で『興味』というエネルギーを奪って、世界を好き勝手に変えてしまおうとしてる奴らが今、暴れだしてるルン!」
【GM】 ルン「ボクは、そいつらを止められる素質を持つ子を探すために、地上にきたルン!」
【GM】 ▽
【まこと】「う、う~ん?ゲームか漫画の話・・・ってわけ、じゃないよねぇ・・・ルンが喋ってるし・・・精霊で、興味を?それで、、、危ないヤツがいるから、、、それを阻止する為に・・・アタシが何かしなきゃダメって事?まぁ、アタシでできる事があるなら、いいよ?」あまり理解できる事はないがーーールンが助けを求めているなら、まぁ助けなきゃなぁっとルンの頭をなでて安心させるように、手伝う事を決めます。
【まこと】 ▽
【GM】 ルン「興味のエネルギーって実はすっごい重要ルン!それを好き勝手にされると、全く関係ない興味を植え付けて、人たちの思考すら操ることができるルン!」
【GM】 ルン「ボクの声が聞こえたってことは、まことには戦う素質があるってことだルン!」
【GM】 ルン「だから、まことが助けてくれるって言ってくれてすごく嬉しいルン。このブレスレットを受け取ってほしいルン!」可愛らしいブレスレットを渡し▽
【まこと】「た、戦うの?危ない事しちゃだめだよ?ルンは・・・ちっちゃいんだから」結構物騒な話になってきて、め!っとネコの額をゆびでつつくーーーのだけど。
【まこと】「わ!?何処から出したの!?っていうか・・・なにこれ、、、可愛いv・・・んだけど、アタシに似合わないんじゃない?///」手に取った可愛らしい・・・明らかに女児向けなブレスレットにちょっと気後れしつつ、腕に通します。
【まこと】 ▽
【GM】 ルン「それが奴等と戦うために必要なアイテムだルン!ヤツラの名前は----------」ここで、表の繁華街が騒がしく。ドォーンとした音や叫び声などが聞こえ
【GM】 ルンの言葉は遮られる▽
【まこと】「きゃっ!?・・・事故?かな!いかなきゃ!!」音と衝撃に驚き、悲鳴を上げてしまったけれど、衝撃が収まった瞬間。キリッと顔をひきしめ、急いで表通りに駆け出すよ!「ルンはここにはいってて!」っと胴着の胸元・・・ちょっとせまくてむにゅむにゅしたスポブラ越しのクッションに挟みながら。
【まこと】 ▽
【GM】 ルン「わっぷ……や、ヤツラが来たルン!?」
【GM】 まことちゃんが大通りに行けば、大混乱のなか、人々が逃げてきた先に、明らかに変態ちっくな格好の謎の集団と共に、信号の上に立つ一人の男。男の方は明らかに人間の身体能力ではないのが、立っている場所からも読み取れる
【GM】 「ハーっハッハッハ!逃げ惑え人間共!キサマらが逃げ惑うことでどこかにいる光の戦士をおびき出すのだ!」
【GM】 地面にいる変態集団は、逃げ惑う人々のうち、女性に対してはお尻もんだり、おっぱい揉んだりとかしつつ、わざと叫び声をあげさせるような
【GM】 ▽
【まこと】「きゃっ///な、なにあれ!?///セクハラ集団!?」変態集団の格好を見て思わず両手で顔を覆う・・・のだけど、見ない事には対処も出来ない、、っと顔を赤くしながら変態セクハラ集団を改めてみて・・・女性達が襲われる姿を見て。むむっ!っと怒りが湧いてきてーーー「やめなさい!あなたたち!!」っと声を上げて、変態たちをとめようとします。
【まこと】 ▽
【GM】 「ウキュ!?」「ヒヒヒ!」「ビショウジョダ!」声を掛けるまことちゃんを見れば変態集団は君のおっぱいや尻に視線をやる
【GM】 男「ほぉ?逃げ惑わず静止しに来るとは。そして胸元に隠れてるその小動物………なるほどなぁ!早速釣れたわけだ、光の戦士が!」
【GM】 ▽
【まこと】「光の戦士・・・ルンを知ってるってことはもしかして興味を奪うとかいう?まぁ何でこんな事をするのか知らないけれど、私の目の前で、非道はゆるさないってだけです!」電柱の上に立つ男の声にルンをかばうように胸元をかくしつつも、一番近い変態から女性を助けようと近づいてひきはがそうとするよ!
【まこと】 ▽
【GM】 格闘技で腕前には自慢があるはずのまことちゃんでも引き剥がせない。それどころか、その変態から、おっぱいをわしずかみにされて、モミモミと揉まれてしまうだろう
【GM】 「ふん!素の状態で止めようなどと舐めたことをしてくれる!いや、まだ何も知らないだけか?」
【GM】 男「なら教えておいてやる!我らハラマースキングダム四天王が一人!ゼツリンがなぁ!」
【GM】 ▽
【まこと】「硬い!・・・ちがう!その前に、止まってる?手応えが・・・ない!?なにこれ!?」打とうが蹴ろうが、それどころか掴もうとして手がすり抜ける感覚で空を切る手・・・驚き、戸惑いながらもがいていたらーーー伸びてきた手を打ち払おうとして、それすら出来ず、無防備なおっぱいをむにゅんvっともまれて「きゃぁぁっ!?///」っと声を上げて飛び退いて・・・悔しそうに顔を顰める。
【まこと】「ちょっと!卑怯でしょそれ!あと、セクハラよ!!///」ルンを狙ったと思ったのに揉まれた胸・・・ドキドキを抑える為にちょっと声を荒げて何かを語りだしたゼツリーンを見上げる。
【GM】 ゼツリン「はははは、無駄だ無駄だ!小娘一人の力など!興味エネルギーを操る我らの前では無力!興味エネルギーを奪い、我らに都合のいい、欲にまみれた新たな興味を植え付け、手駒にしてくれるわ!」
【まこと】「ハラマースキングダム?四天王?・・・ゼツリーン・・・どうしよう、アタシ、すっごく・・・帰りたい・・・!!」明らかにシモネタな名前と、目の前のセクハラ変態集団に嫌な予感がびんびんする。
【まこと】 ▽
【GM】 「女の子が一人で止めようとしてるぞ!?」「でも、絶対いやらしいことされるよ!多勢に無勢だよ!」「そこの子も早く逃げるんだー!」一般人からも声をかけられつつも
【GM】 変態集団はまことを取り囲み………今度は胸だけでは済まさんぞ……とばかりに手をワキワキと御菓子威嚇▽
【まこと】「ちょっと!?やめ、なさいよ///ル、ルン!///あなた、何か知ってるのよね!?どうすればいいの!アタシ!!」囲まれて、じりじり追い詰められる・・・変態たちが伸ばす手を体裁きでなんとかさけつつ・・・助けようとした相手に頼る情けなさをかんじつつも、胸元のルンに問いかけます。
【まこと】 ▽
【GM】 ルン「ま、まこと突っ走りすぎルン!色々説明する前に飛び出して、説明する暇もなかったルン!」
【GM】 ルン「今こそ変身するルン!さっき渡したブレスレットを嵌めた手を上に掲げて念じると、心にまことのヒロインネームが浮かぶルン!それを唱えて変身するルン!」
【GM】 ルン「変身すれば、まことも興味エネルギーを扱えるようになって、ヤツラと戦えるはずルン!」▽
【まこと】「掲げる?こ、こう?」バッ!っと胴着の袖をはためかせて可愛らしいブレスレットをつけた腕を突き上げるーーすると、頭の中に確かに名前がうかびあがるのだがーーー
【まこと】「はぁ!?ろり、、、らぶ・・・!?///無理無理無理!!///こ、こんな恥かしい名前、絶対無理~~~///」浮かんだ名前のあまりのはずかしさとかわいらしさに、掲げていた手も下ろして、耳をふさいで真っ赤になった顔を上体ごとぶんぶんさゆうにふってしまいます。
【まこと】 ▽
【GM】 ゼツリン「クハハハハ!何やら変身しようとしてるらしいが、戸惑っているようだな!やれぇスペルマーズ!せっかく釣れた光の戦士だ!逃がすなぁ!」
【GM】 ルン「恥ずかしがってる場合じゃないルン!ここでまことから正常な興味パワーを奪われて奴らの欲にまみれた興味パワーを植えつけられたら大変だルン!」
【GM】 ▽
【まこと】「だ、だってぇ///こんな、名前ぇ///・・・ちなみに、その、興味パワーって、どうなっちゃうの?」あまりの恥かしさに、現実逃避思想になるのを堪え・・・ルンに奴らの被害者がどうなるかきいてみます。
【まこと】 ▽
【GM】 ルン「その……植え付けられる内容にもよるルン。ただヤツラの場合だと、エッチなことに興味津々になるような感じに植え付けられるルン…」▽
【まこと】「そ、それは絶対嫌っ!くぅ~・・・恥かしい恥かしい恥かしい・・・けど、我慢!///」わきわき手を動かし迫る変態・・・スペルマーズという名前をきいてもっと触れられたく無くなった変態たちの手を避けて、顔をぱんぱん!っと気合を入れるように叩いてーー赤面を意識することになったけれど、意を決して。再び腕を突き出しーーー叫びます。
【まこと】「へっ、変身!!ロリィタッ!ラブリィィィィ!」
【まこと】 ▽
【GM】 まことちゃんから光がほとばしり……よくあるアニメのように光の中で変身するのかな…………と思いきや
【GM】 光はすぐ収まり、そこには全裸状態で片手を上げて、仁王立ちのまことちゃんが
【GM】 そしてなぜか動けない
【GM】 「な、なんだぁぁ!?」「女の子が急に光ったと思ったら全裸になったぞ!」「おいおいどういうことだ!?」一般人からもどよめきが
【GM】 ▽
【まこと】「・・・え!?ちょっとっ///う、嘘でしょ!?い、いやぁぁぁぁっ///み、みないでぇぇぇえ////」叫んだ瞬間、身体が一気に軽くなって驚きーーーすぐにその理由が判明、一糸纏わぬ姿で軽くなっただけだった!っと理解した時には叫んでしまっていて、余計に注目を集めてしまい・・・
【まこと】 スグに裸体を隠したいのに、腕は動かず、脚も肩幅に開いたまま・・・ふわっとした風が秘所をなでる感触から・・・陰毛すら消えて丸見えの秘所と胸に、たくさんの視線を感じて首まで真っ赤になってしまいます。
【まこと】 ▽
【GM】 ゼツリン「はーっはっはっはっは!いい格好に自らなってくれるとは大したものだな!ヤレ!スペルマーズ!自ら脱ぎだした変態を思う存分嬲ってやれ!」
【GM】 スペルマーズ「vvv」「vvvv」変態どもが動けないまことちゃんに殺到するが………見えない壁に阻まれているかのように、それ以上近づけない
【GM】 だが、欲望のままに乳首やオマンコへ照準を定めた視線や手つきは、まことちゃんからはありありとわかるだろう
【GM】 動けないが、よく見ればじっくりと手首の先から衣装っぽい布が現れ始めている▽
【まこと】「うるさい!!あたしだって、こうなるなんて知らないし!っっ~~~く、くるなぁっ!?///ぇ、バリア?よか・・・良くないぃ///み、みるなぁっvダメvそこ、そんなみないでぇっ///アタシの、胸、とアソコ、じろじろ、みるなぁっ!///手も、やめて!!v気持ち悪いっ!///」変態たちが津波のように押し寄せる恐怖に、ぞわぞわっと背筋を駆け上る悪寒、もしも見えない壁にはばまれていなければ・・・
【まこと】 あの手に、、、そこまで考えて、かぁぁっと首どころか全身が熱くなっちゃいます。じわじわ四肢の先から出来上がっていく布の遅さに焦りながらも・・・凝視される胸の先端がぷっくり充血し始めるのをとめられません・・・///
【まこと】 ▽
【GM】 ルークトラップです
【まこと】 ひゃぁん!///
【GM】 RP交えつつの突破からどうぞ
【まこと】 はーい!
【まこと】 突破能力は何かしら・・・?
【GM】 知力!
【まこと】 うぐぐ!じかんがかかりそうだわ・・・!
【まこと】 2d6+3+3 知力突破!
【Dice】 E10_makoto -> 2D6+3+3 = [2,1]+3+3 = 9
【まこと】 出目ーー!?
【GM】 衆人環視の中、敵だけでなく一般人の視線も君のお尻に、勃ち始めた乳首に、無毛のオマンコに集中する
【GM】 「あの子なにやってんだ?」「素っ裸で動かねえぞ?」
【GM】 2d6+10 侵食攻撃
【Dice】 E-GM -> 2D6+10 = [5,5]+10 = 20
【GM】 軽減後半分をHPへ
【まこと】 ダメージ-7 受動 アヴォイドwith防具効果(MP2) あぼいど! -7で13 半分の6をうけます!!
【まこと】 突き刺さる視線/CP1SP1 をつかいます!
【GM】 はーい
【まこと】 私のターンでいいのかな?
【GM】 RP待ちしてた
【GM】 2T目どうぞ
【まこと】 あ、RPしつつだね!りょーかい!
【まこと】「くぅんっ///だめ、み、見ないでください・・・やぁぁっ///」変態たち・・・スペルマーズが下から見上げようとしているのか、しゃがんだせいで目の前にさえぎるものがなくなり・・・遠巻きに見ていた人たち殻も視線があつまる・・・何故かこんなに距離があるのに聞こえてくる人々の声に、ぞくぞく、びくん!自分の意志では動かないからだが反応して、ぎゅううvっと羞恥心から体温が上がりじっとりと汗ばみ、呼吸が自然と速くなり呼吸
【まこと】 で胸が上下するたびに揺れると、視線が動き、ついじゅうしてくるのがわかってしまいます・・・///
【まこと】 早く、早く変身おわってーーー!っと願いながら・・・突破します!
【GM】 カモン!
【まこと】 2d6+3+3 知力突破!
【Dice】 E10_makoto -> 2D6+3+3 = [2,3]+3+3 = 11
【まこと】 どうだーー!
【GM】 惜しい
【まこと】 ひぃん///
【GM】 「……あの子が出てからあいつらこっちを襲わなくなったよな?」「ってことはもう安全?」「いや、分かんねえけど……逃げるよりあの子のおっぱいもうちょっと見れるんじゃねえ?」
【GM】 「た、確かに……」
【GM】 2d6+10 侵食!
【Dice】 E-GM -> 2D6+10 = [4,3]+10 = 17
【まこと】 アヴォイドで-7!10/2で5点うけりゅぅ・・・!!
【まこと】 罵倒/CP1SP0 をつかう!!
【GM】 いいぞぉ!
【まこと】「ば、馬鹿なことをいってないで!逃げてください!・・・こ、こいつら、スペルマーズが、ソッチにいったら、どうするんですか!!堂々と人の裸をみて、危険な目に会うつもりですか!スケベですか!バカなんですかぁ!///」あまりにのん気な人々・・・すでにギャラリーと化した人々に危機感と、何より裸を見られた羞恥心混じりの苛立ちをぶつけるように叫びます。そして怒りの矛先は原因になった変態たちにも向けられて「あなた達も!アタシみ
【まこと】 たいな幼児体型に張り付いて、ロリコンなんですか!あっちむきなさい!手もこっちに向けるなぁ!バカァ///」っと、感情がこんとろーるできなくなり、じわぁっと滲んだ涙目でにらみつけながら罵倒のつもりで、逆に相手を興奮させる言葉しか出てこなかった・・・
【まこと】 涙目まことちゃん 突破します・・・!!
【GM】 どうぞ!
【まこと】 2d6+3+3 知力突破!これでどうだーー!
【Dice】 E10_makoto -> 2D6+3+3 = [3,6]+3+3 = 15
【GM】 突破完了!
【GM】 そんな涙目罵声を浴びせているうちに、衣装は全身を覆い。体も動くようになる!
【GM】 ピンクのふりふり、可愛らしいフリルスカート。それでいておへそや下乳は見えているデザイン
【GM】 頭にはおっきく可愛らしい白いリボンが!
【GM】 変身完了のエネルギーでスペルマーズは吹き飛ばされるだろう▽
【まこと】「っ~~~~~っっっ///」吹き飛んだスペルマーズ、制圧するなら畳み掛ける絶好の機会だと、わかっているのだけれどーーー動くようになった身体をバババッ!っと小さく丸めるようにしゃがみ込んで、胸を隠すように体を抱く。その顔は真っ赤に染まって、声にならない悲鳴を唇を噛み締めて耐え、怒りと羞恥で涙目の瞳が周囲をぐるりと見回し、ドキドキドキv耳鳴りのように聞こえる心臓の鼓動を落ち着かせるのに精一杯の様子でした・・・
【まこと】 ▽
【GM】 ゼツリン「ロリィタラブリィ!それがお前の名前かぁ!」超大声。つまりいろんな人に聞こえる
【GM】 ゼツリン「変身時にバリアフィールドが展開されるとは姑息な手を!」
【GM】 ルン「ロリィタラブリィなにやってるルン!チャンスだルン!」精霊にとっては人の羞恥心があまりわかっていない様子▽
【まこと】「お、大声でいうなぁぁあああ!///」ゼツリンの無駄にイイ声で伝播された名前、ちらちらとこっちを見るギャラリーにもつたわったようで、指を指されるたびにゾワゾワする・・・「そういうお約束展開なら、変身も一瞬でおわ手欲しかった、せめて、見えないようにしてほしかった///」一気に緊張が解けて、しゃがんだ状態から崩れ落ちるように地面に両手を突いてへたり込む・・・すでに精神的に瀕死状態で急かすルンにも「うん、ごめん・
【まこと】 ・・だけど、ちょっとだけ、待って///おねがいっ///」っとドキドキと羞恥で震える四肢を何とか宥めようと深呼吸を続けます。
【まこと】 ▽
【GM】 ルン「ええ!?でもそんなこと言ってたら!!」
【GM】 スペルマーズがバリアも消えたので我先に……とまことちゃんへ殺到する
【GM】 その手はおっぱいを、腰を、お臍を、スカートを狙っているのが一発でわかるだろう▽
【まこと】「もぉっ!少しは、休ませてよねっ!!って、えぇっぇええええええええ!?」まだ6割程度しか回復した感覚が無いけれど、今度こそあのいやらしい手にまさぐられてしまう、そう考えたら無理矢理にでも立ち上がろうと体のバネを聞かせてたちあがろうとしてーーーひゅん!!風を切る音が聞こえるとーーー繁華街のビルが一瞬で下に流れ、、周囲を一望できるような高さで一瞬停止。自分の上げた悲鳴が聞こえるより早く落下していくとーーーゼツリン
【まこと】 と名乗る変態のボスが立っている信号と対面にある電柱の上に、ふわりと着地していました・・・
【まこと】 ふわりと、着地の時に翻ったスカートを慌てて抑えると・・・むにぃっと自分のホッぺとつまんで、痛いと、つぶやきます。
【まこと】 ▽
【GM】 「おぉぉ!?すごいぞ!?」「あの子、抵抗してるってことは正義のヒロインなのか!?」「いわゆる魔法少女か!?」「きっと変身で全裸だったのは何かの間違いだったんじゃ!」「いいぞー!」
【GM】 ゼツリン「ククク、やる気になってきたようだな!貴様を倒せば、この地域での活動がやりやすくなる!」▽
【まこと】「調子の良い事を言って!・・・でも、簡単には、やられるつもりないからね!!恥かしい目にあったぶん、痛い目みてもらうわよ!」下で好き勝手騒ぐギャラリーたちの声にむぅっと少し膨れつつも、この距離で聞こえるわけ無い呟きすら聞こえた事に、コレも変身の精?ット考えながら、拳を握り、ゼツリンにむかって飛ぶよ!
【まこと】 ▽
【GM】 ゼツリン「本気になった光の戦士相手では、スペルマーズだけでは荷が重いだろうよ!いでよ!タネヅケー!!!!」
【GM】 ゼツリンが何かの宝石のようなものを地面に投げると、変態集団の数倍の大きさの巨体の怪物が姿を現す。
【GM】 ゴリラのような風貌で手は4本。そして股間にはいきり立った超ド級のチンポがギンギンになっている
【GM】 タネヅケー「タネヅケェェェェェ!」▽
【まこと】「た、種付け!?さっきから何なの!?卑猥すぎるでしょ!!///」宝石から生まれた衝撃に体の軽いまことは吹き飛ばされて、ぐるりと空中で体をひねり回転しながら道路に着地する・・・中学生くらいにしか見えないけれど、二十歳の女性らしくそういう単語はしっているため、セクハラにしかならない彼らのネーミングに文句をぶつけます。
【まこと】 ▽
【GM】 ゼツリン「まずは気絶させて、輪姦調教、徹底的に興味エネルギーを削ぎきって、俺たち好みの興味津々女にしてやる!」
【GM】 「がんばれー!ロリィタラブリィ!」「暴れる奴らはやっつけろー!」
【GM】 ゼツリンの語るひどい未来と、一般人の声援
【GM】 ▽
【まこと】「それ、最初から最後まで犯罪だからね!?っていうか、ほんとにセクハラと性犯罪しかしないのね!///」ゼツリンの宣言に若干腰が引ける・・・タネヅケーとさけぶ見上げるほどの巨体、大きすぎる肉棒が自分を貫く想像をしてしまい・・・ゾクリ、背筋を嫌な感覚が駆け上ります。
【まこと】「アタシは、ロリィタじゃ・・・いや、あってるんだけどね!?っていうか、危ないから、早く逃げてほしいなぁ!!もぉう///」自分に声援を送るギャラリーにも少し八つ当たりしつつ、変態と化け物を迎え撃つよ!
【まこと】 ▽
【GM】 戦闘になります
【GM】 タネヅケー(ナイト1後衛IV14 スペルマーズ(大量)ポーン1前衛IV3
【GM】 トラップはなしです
【まこと】 は、はやい!
【GM】 なおこいつらは、一般兵れべるなので、 グッドステータスなどはついておりません
【GM】 開幕ありますか?
【まこと】 [タネヅケー(Kn/Iv14)/後][スペルマーズ軍団(Pa/Iv3)/前]VS[ロリィタラブリィ(Lv1/Iv10)/前後]
【まこと】 こうだね!
【まこと】 開幕はないよ!
【GM】 では次ターンから開幕はスキップします
【GM】 IV14タネヅケーから
【GM】 遠隔攻撃、ツイスター、乱舞
【GM】 3d6+6 2回攻撃
【Dice】 E-GM -> 3D6+6 = [2,1,3]+6 = 12
【GM】 3d6+6
【Dice】 E-GM -> 3D6+6 = [3,6,2]+6 = 17
【まこと】 ひぇ!・
【まこと】 アヴォイド2かい!5と10にして腰に5点 胸に10点うけりゅ!
【GM】 まことちゃんどうぞ!
【まこと】 肉桃を這う手/ひらりと舞う布地/恥ずかしすぎる衣装/CP3SP3 もらう!
【まこと】 スペルマーズにこうげき!!
【まこと】 2d6+4 素手攻撃!てやー!
【Dice】 E10_makoto -> 2D6+4 = [5,5]+4 = 14
【GM】 では、タネヅケーの拳が、スカートを掠め、一般市民の群衆の中に、パンティがヒラヒラと落ちていく。拾い上げれば、ローライズにも程がある、割れ目が見えそうなサイズのパンティだとわかるだろう(アクト結果のRPはターン最後で)
【GM】 スペルマーズは3分の1くらいが吹き飛ばされる!
【GM】 2d6+1 スペルマーズの攻撃
【Dice】 E-GM -> 2D6+1 = [3,3]+1 = 7
【まこと】 ひゃぁん///
【まこと】 ん~~! 魔法の粉をつかって胸APを回復!
【まこと】 3d6 魔法の粉 胸AP
【Dice】 E10_makoto -> 3D6 = [5,4,4] = 13
【まこと】 治った胸で7点うけて残り5!アクト乳辱をうけるよ!
【GM】 スペルマーズはおっぱいをもみくちゃにしようと殺到し、その豊満な胸は敵の手によって形を柔らかそうに変える
【GM】 「ん?なんか落ちてきた?」「おい、これってロリィタラブリィのパンツじゃ!?」「きわど!?」「ほとんど紐じゃねえか!?」
【GM】 ▽
【まこと】「きゃぁっ!?さっきから、ナニを狙って・・・ひゃぁ?!うそ、パンツが!?///」長い腕でアウトレンジから殴りかかる拳を何とか捌ききったところで、、、腰に掠めた拳の先、、、ひらひら舞う布を見て、ババッ!っと両手で短いスカートを押さえます。今、無防備に晒されている秘所・・・さっきまで診られたからと言って羞恥心がなくなるわけもなく・・・
【まこと】 ギャラリーに飛んでいったショーツを追いかけようとしてーーー襲い掛かるスペルマーズに無防備な胸元を背後から抱えるようにもみくちゃにされてしまいます///
【まこと】「っ?!きゃぁぁっ!やめっvんんっ///・・・この、いい加減に、しなさい!!///」ぷにゅぷにゅvふにゅりv自慰でよく解された、掌サイズのDカップ・・・下乳露出の防御力低い衣装越しにもわかる柔らかさと、ぞくぞくvビクンv感度抜群の様子を晒してしまい、羞恥から咄嗟にスカートから手を放し、裏拳で引き剥がします。
【まこと】 ▽
【GM】 2T目
【GM】 3d6+6 ツイスター乱舞
【Dice】 E-GM -> 3D6+6 = [5,3,1]+6 = 15
【GM】 3d6+6 ツイスター乱舞
【Dice】 E-GM -> 3D6+6 = [4,5,2]+6 = 17
【まこと】 うぐぐ!あぼいどしてもとどかない!そのまま腰とその他(ブーツ)でうけて、はじける!!
【まこと】 あくとはなしで!
【GM】 スカートが8割ほど破られ,ブーツも!
【GM】 行動どうぞ!
【まこと】 きっとかはんしんをつかまれて逃げる為に引き裂き、脱いだんだ・・・!
【まこと】 下半身露出状態で、まっかになりながらーーーすぺるまーずに一撃!!
【まこと】 2d6+4+7 白兵/単体 ピアシング(MP3) たおれろーーー!!
【Dice】 E10_makoto -> 2D6+4+7 = [1,6]+4+7 = 18
【GM】 ごめん1T目、ポーンの防御計算わすれてた。巻き戻しはしないけど
【GM】 このターンは計算します
【まこと】 はーい!
【GM】 防御8点!
【GM】 10通し
【まこと】 ポーン級で防御8!?
【まこと】 随分硬い・・・!
【GM】 2d6+1 スペルマーズアタック
【Dice】 E-GM -> 2D6+1 = [2,1]+1 = 4
【まこと】 アヴォイドで-7!完全にいなす!
【GM】 RP……敵の攻撃によってスカートは剥ぎ取られ、可愛いおしりがプリンっと跳ねる。もちろん先の攻撃でパンティは脱げているので……▽
【まこと】「きゃぁぁぁっ!?///もぉ、いやぁぁぁっ!?///み、みないでよぉっ///」もともと短い・・・飛び跳ねるだけでローライズショーツが完全に露出していたのに・・・その薄いまもりすらひきはがされて・・・鍛えられた丸いお尻が完全に零れ落ち、脚を動かすたびにきゅvっと形を変えると、その柔らかさを見るもの全てに伝えてしまいます・・・
【GM】 ルン「ロリィタラブリィィ!危ないルン!前みるルン!」
【まこと】 それどころかーーーとびかかってきたスペルマーズを迎撃する為に咄嗟に鋭い突きを繰り出した結果・・・無意識に脚を拡げて腰を落とす構えをとってしまいーーー無毛の割れ目が少し開いてしまうさまを晒してしまいます///
【まこと】 ▽
【GM】 「お尻きたぁぁ!?」「ロリィタラブリィがんばえー!」
【GM】 3T目
【GM】 3d6+6 ツイスター乱舞
【Dice】 E-GM -> 3D6+6 = [4,6,2]+6 = 18
【GM】 3d6+6 ツイスター乱舞
【Dice】 E-GM -> 3D6+6 = [6,3,3]+6 = 18
【まこと】 ひえぇーー!
【まこと】 胸でうけて飛ばして・・・ 2つ目をアヴォイド!11をHPにうけりゅ///
【まこと】 淫肉の真珠/CP1SP1 しましゅ!///
【GM】 よし全部剥いだ!
【まこと】 あ!晒される柔肌/CP1もいっしょに!!
【GM】 タネヅケーの拳が、下乳部分からズルン!!っと上着を捲り上げるようにアッパー!
【GM】 弾けるようにおっぱいはこぼれ落ちるだろう
【まこと】 くひぅん///
【GM】 どうぞ!
【まこと】 ピアシングをすぺるまーずに!!
【まこと】 2d6+4+7 白兵/単体 ピアシング(MP3) これでーーー!!
【Dice】 E10_makoto -> 2D6+4+7 = [1,5]+4+7 = 17
【GM】 スペルマーズ撃破!
【まこと】 やったーー!ってよろこびたいけど、よろこべなーい///
【GM】 「おっぱいだァァ!」「オマンコもさっきからチラチラと!」「ロリィタラブリィがんばれー!もうちょっとだぞー!」
【GM】 ゼツリン「くくくく、なかなか粘るじゃねえか!」▽
【まこと】「もぉぉっ///うるさいっ///ぐすんっ!こんな、ことっ///見るなって、いってるでしょぉっ!早くどっかいってよぉ、もぉおおおっ///」道路を抉るようなアッパーを受けて、ずるん!っと下乳露出穴から零れ落ちるように胸が飛び出す・・・運が悪い事に衣装もびりびりになって、もどせない・・・そんなところにあわせてやってきた最後のスペルマーズを怒りのこもった拳で沈めるが・・・
【まこと】 ほぼ裸の体をだきしめて、ギャラリーからも、ゼツリンからも、、、そして目の前の大ざるタネヅケーからも視線を逃れようと胸を抱き、秘所を手で覆いながら後ずさる・・・
【まこと】 ▽
【GM】 4T!
【GM】 3d6+6 ツイスター乱舞
【Dice】 E-GM -> 3D6+6 = [6,6,5]+6 = 23
【GM】 3d6+6 ツイスター乱舞
【Dice】 E-GM -> 3D6+6 = [4,1,1]+6 = 12
【まこと】 ひぇっ?!
【GM】 高め来たなぁ!
【まこと】 輝石でHP回復すりゅーーー!///
【まこと】 3d6+12 HP回復
【Dice】 E10_makoto -> 3D6+12 = [4,5,3]+12 = 24
【まこと】 24まで回復した!!
【GM】 まことちゃんこうどう!
【まこと】 うぐ!2回ともアヴォイドして-7が2回!16+5で21うけて残りHP3!
【まこと】 ギリギリ耐えながら・・・最後の力をふりしぼって・・・突撃!!
【まこと】 2d6+8d6+4 素手のラストシュート!!
【Dice】 E10_makoto -> 2D6+8D6+4 = [3,6]+[6,4,1,6,6,6,1,5]+4 = 48
【まこと】 蹴りも交えた高速ラッシュだーー!
【GM】 クリは……ない!
【GM】 6防御にて42
【まこと】 ぐぬぬ ルークを狩るには・・・たりない・・・!
【GM】 ナイトです(小声
【GM】 うちの軍団、まだルークおラントです
【まこと】 ないとだった!おわった!
【GM】 5T目!
【GM】 3d6+6 おなじみセット
【Dice】 E-GM -> 3D6+6 = [5,1,6]+6 = 18
【GM】 3d6+6 おなじみセット
【Dice】 E-GM -> 3D6+6 = [3,6,6]+6 = 21
【まこと】 むりぃっ!?
【まこと】 耐え切れない!致命表ですわ・・・!!
【まこと】 堕落持ちでしょうか・・・?
【GM】 堕落はないです
【GM】 致命どうぞ
【まこと】 1d6+0 たすけてーー!
【Dice】 E10_makoto -> 1D6+0 = [3]+0 = 3
【まこと】 あーーー!?
【まこと】 よりもよって・・・3!
【まこと】 3    強烈な打撃に総身が震えて意志が折られる。
【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。
【GM】 意志が折られる。まぁこれはいい感じにしましょう
【GM】 全滅表どうぞ
【まこと】 ひぇぇん・・・!
【まこと】 軍団設備とかは無い?
【GM】 まだないんですよねー
【まこと】 はぁい・・・では!
【まこと】 1d6+0 いやぁ///
【Dice】 E10_makoto -> 1D6+0 = [4]+0 = 4
【まこと】 ひうん!
【まこと】 3~4    全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。
【SP】+1する。
【GM】 ですが、今回は犯しません!
【GM】 SP+1だけどうぞ負け描写いきましょうか
【まこと】 あの! クリちゃんあくとつかってるので、たおれたあと、クンニされたりでいかがでしょう・・・?///
【GM】 いいですよ!
【まこと】 よろしくですの///
【GM】 ====
【GM】 タネヅケーの4本手のうち2本がロリィタラブリィを拘束する。すでにボロボロになった衣装。手を塞がれてはどこも隠せないだろう
【GM】 臭い息がお腹を、腋を、おっぱいをフンフンと嗅ぎ回る▽
【まこと】「うくっ!///や、やめぇて///匂い、かがないで、アタシの、裸、みないでぇぇっ///」ボロボロになり、正義感も格闘家としての矜持も折れ、見た目相応の・・・実年齢からすれば幼くなったような言葉で、ぽろぽろ、なみだをこぼして、怪物の鼻先から少しでも身体を遠ざけようと身体をひねり脚をバタつかせる。
【まこと】 ▽
【GM】 一般人からはギリギリ見えない角度だが、タネヅケーはその脚を開かせ、オマンコの匂いを嗅ぎ……
【GM】 太い舌でジュルルルルルっと舐めまわし始める
【GM】 ぴっちり系の割れ目に舌を滑り込ませ、クリトリスを転がし、オマンコの味を味わって
【GM】 「ロリィタラブリィがやばいぞ!」「ロリィタラブリィで満足されたら今度はこっちに来るんじゃないか!?」「逃げとくべきか!?」「いやでも!」
【GM】 ルン「ロリィタラブリィィィ!しっかりするルンー!」
【GM】 ▽
【まこと】「ひぅっ!?なに、やめてっ・・・口、そんな、汚い・・・やvあぁぁぁああんっっ!?///ひぅvだめvやめて、、、あたしの、おまんこ、ぺろぺろ、しないでぇぇっvひぅv痛いっ、クリちゃん、強いの、、、だめぇぇぇっ///」どんなに硬く閉じようとしても、広い骨盤が脚を閉じきれない隙間を生み出し、、、ちゅるちゅるれろれろvじゅるるるv自分の掌より大きい舌が秘所を這い回る感触にとうとう涙を零して悲鳴を上げて、やめて、やめてと懇願する・・・
【まこと】 合間に恥かしい言葉が混じるのもきづかないまま、顔を引き剥がそうと膝をぐりぐりおしあてるのに、一向にはなれず、腕と顔の上でブリッジするようになってしまいーーー角度が変わったせいか、それとも、刺激によって淫核がじゅうけつしてしまったせいか・・・顔を出した敏感な淫核を舐めしゃぶられる、初めての経験に、強すぎる刺激が痛みをもたらし、ビクン!ビクン!痙攣しながら拒絶しつづける・・・
【まこと】 遠くで聞こえるルンの言葉に「無理、、、こんなの、無理ぃ///」と、弱々しい声でしか返せない・・・
【まこと】 ▽
【GM】 タネヅケー「じゅるるvvレロレロvvvジュポッvvv」化物らしく、舌先が3つ又に分かれ、まるでクリを全方位から包み込むよう………そして根元から先っぽまでジュルルルルルっと磨き上げるだろう
【GM】 ▽
【まこと】「や、あっ!?ひぅううっvなんで、あちこちから!?舌っ、べろべろっ・・・んひぅぅうっ!?痛い、いたいぃvや、あぁぁぁっvあっvなんで、痛いの、こんな、びりびりvが、あぁvいやv嘘、やだ、こんな、いや、いやいやいやいやいやvあぁぁぁぁあああっっっ///」3つ股舌に皮をむきあげられてv完全に露出してしまったクリトリス、根元から舐め、磨き上げられる刺激は強い衝撃をもたらし、
【まこと】 無意識に腰を前に、前につきだして、ぽこん、っとお腹を前に突き出すのけ反りポーズのまま、更なるクリ責めにさらされつづけーーー一気に扱き上げられたクリトリスが、痛みを超えた・・・快感をひきずりだされてしまいます・・・そして、一度快感を捕えてしまえば・・・自慰にふける日々もあったまことに、耐えられる刺激ではなくてーーー信じたくない相手に、想像を超えた場所で、衆人環視のなか、考えるう最悪の絶頂を、きざみつけられてしまいました・・・///
【まこと】 ▽
【GM】 タネヅケー「じゅるるうっっぷ……タネヅケーェェ!」ビンビンに反り返った巨大チンポをオマンコに当てようとするも
【GM】 ゼツリン「っち、途中はやるかと思ったが、案外あっけねえなぁ!これじゃ興味エネルギーの集まりが予定の半分だぜ!」
【GM】 ゼツリン「ここで犯すのもありだが、まだ放置してやったほうが、エネルギーの回収には役立ちそうだ。引っ込めタネヅケー!」
【GM】 チンポが当てられる寸前で、回収される怪物。ほぼ全裸でぐったりして、大股開のまま、地面に落ちるだろう。
【GM】 変身中なので地面に落ちたくらいで痛みはない
【GM】 ゼツリン「ロリィタラブリィ!てめえの力はよーくわかった。まだまだザコだってことがなぁ!てめえみたいなザコはまだウチの兵隊にするには力不足だぜ!今日は見逃してやんよ!」
【GM】 この発言は、いままで武道家として、師範としてのプライドを傷つけるだろう
【GM】 ぶっ飛ばされたスペルマーズも回収し、ゼツリンはどこかへ転移する
【GM】 ▽
【まこと】 べしゃりっ! 道路の上に落とされて、辛うじて受け身を取った仰向けのまま呆然と変態たちが消えるのを見送る・・・そうすることしかできなかった。
【まこと】 両腕は力が入らず、下半身に到っては絶頂の余韻からびくん!びくん!っと開いた脚をとじることも、突き出すようにあがった秘所をかくすこともできず・・・ねっとりと化け物の唾液濡れになったひらきかけのおまんこと、舐めしゃぶり尽くされたクリトリスがテカテカいやらしく輝いているのを、さらけだしつづけてしまいます・・・
【まこと】 ハァ、ハァ、ハァ、ハァッ・・・追い詰められ、辱めら、屈辱というには過酷な現実をうけとめきれず、半ば放心しながら呼吸を整えようとするけれど、、、四肢に力が戻り、脚を振るわせる痙攣がおさまっても、、、受けた衝撃の大きさに、暫く、うごくことはできなかった・・・
【まこと】 ▽
【GM】 ルン「まことー!」駆け寄って、流石にこの状態で衆人環視の中はまずいと悟ったのか、まことちゃんに手を触れ念じれば、一人と一匹はその場から消え
【GM】 出会った路地裏にいるだろう
【GM】 ルン「まこと!大丈夫かルン!?」体力が尽きれば、変身は解け、元の道着姿にもどってるだろう
【GM】 ▽
【まこと】「んひぅっ・・・あ、あぁ・・・ルン、無事だったんだ・・・ね?」何処か焦点の合わない視線を無理矢理目の前の小さいネコにあわせて・・・路地裏の壁に背をあずけて、ずるずるっとへたり込む・・・そのとき、ぐじゅvっと胴着の袴の中から響いた粘着質な音と感触に、ビクリ!っと肩を震わせるが・・・ぐっと何かを堪えるように拳を握り、ふっと力を抜くと
【まこと】「うん・・・いろいろ、恥かしいし、悔しいし・・・死にたいくらい、凹んでるけど・・・平気だよ、うん。怪我は、ないみたいだね。ははっすごいなぁ・・・」胸元にルンを抱き、その身体から熱を感じて、全身に力を抜くように脱力していく・・・
【まこと】 ▽
【GM】 ルン「色々教える前に、ヤツラが現れて、よりによって四天王が出てくるとか不運過ぎるルン……改めて色々説明するルン。聞きたいことあるルン?」ちょっと申し訳なさそうに▽
【まこと】「やっぱり、アイツ、強いんだ・・・?うん、今回は、アタシのミスって、わかってるよ。最初のアレ、吹っ飛んだ時に、あのスペルマーズ?だっけ、、かいつらをかたづけとけば、なんとかなったはずだよね。ごめん。」冷静さを取り戻し、記憶を辿るほどに、あの最初の一手が遅れた事がどれだけ致命的だったかを意識せざる終えなくなり、ぐっと力が入る・・・同時に思い出されたあの恥かしい記憶を何とか意識から追い出すと・・・
【まこと】「うん、、、「次」に、また、同じ目には、あいたくないもんね・・・改めて、アタシは幼井まこと。ルン、アタシに、あいつ等と戦う方法を、教えてくれる?」受けた屈辱・・・踏みにじられた武道家のプライドが次という言葉を浮かび上がらせ、意志を篭めた瞳でルンを見つめます。
【まこと】 ▽
【GM】 ルン「もちろんだルン!まことの心が折れてなくて安心したルン!ルンが教えられることならなんでも教えるルン!」
【GM】 ルン「けど、今日は無理せず休むルン。まこと、素質はすごいけど、現状の魔力がすごく低いルン」
【GM】 ルン「変身は、本人の魔力を使うから、魔力が低いと、変身の呼び出しにも時間がかかるルン。バリアが貼られるけどルン」
【GM】 ▽
【まこと】「うぐっ・・・つまり、あの恥かしい変身は、アタシの力不足ってことね・・・うん、次はもっと、素早く変身するから、、、どうすればいいのか、おしえてね?」突きつけられると、恥かしいあの数十分の記憶・・・実際は数分だけれど、体感的にはそれくらいの時間、視姦され続けたように感じた事に同様しつつも、弱点は鍛えて、それでもダメなら技で補ってきたまことは、不屈の心で気合をいれるーーが、言われたとおり、大人しく、帰路に着く為にたちあがるよ。
【まこと】 ▽
【GM】 これから一体どんな戦いが待ち受けるのか……
【GM】 そして、実はまことちゃんの戦いは小型の使い魔により録画されており
【GM】 ネットの専門チャンネルで「ロリィタラブリィ第一話『本当に!?アタシが正義の味方!?』」として有料配信されていることは知る由もなかった
【GM】 ====レリーズシェイム====
【GM】 腹増「お疲れ様です。ゼツリンさん、スペルマーズ役の皆さん。こちら今日の日給です」
【GM】 ゼツリン「いやーどうもどうも、おれみたいな二流インキュバス使ってもらってありがてえわ。女辱められて金ももらえるとか最高だなこの会社」
【GM】 腹増「派遣だろうが下請けだろうが、利益になる方々には最大限見返りをというのがモットーですからね。次もよろしくお願いします。次は2話ですからね」
【GM】 ゼツリン「任せとけ!またいい塩梅で撤退してやんよ。で?あの小妖怪。こっちの思惑までバラす心配ねえんだろうな?」
【GM】 腹増「それは心配いりません。あの妖怪の家族はウチの手の内ですからね、下手にあの少女に真実をいうことがあれば……わかってるでしょう」
【GM】 ゼツリン「ならいいんだわ。で?いつ頃からあのマンコ犯していいんだ?」
【GM】 腹増「3話くらいで解禁しましょう」ニッコリと。そんな悪巧みの会話もあったとさ
【GM】 ====
【GM】 リザルト
【GM】 失敗20 トラップR4 ポーンモンス2 獲得CP  使用アクト数と獲得CPを教えてください
【まこと】 CP8 SP7 使用アクト数8です!
【GM】 では経験点34 ミアスマ8
【GM】 魔物刻印『レリーズシェイム』でプレゼント
【まこと】 はあいv
【GM】 軍団リザ
【GM】 1Lv10 アクト8 ミアスマ18+再生用ミアスマ村2+街道+街で8
【GM】 侵略基本4+アクト4+勝利6回目にて+10、情報網で+1で19点
【GM】 となります
【GM】 だれかNPCに人脈とりますか?
【まこと】 ん~ ゼツリンをとるべき?
【まこと】 かな?こんかいだと!
【GM】 また辱めてやる!
【GM】 ゼツリンでどうぞ
【まこと】 いただきまぁす!

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最終更新:2019年05月28日 03:01