ZN-GM: 1d6
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 1D6 = [4] = 4
ZN-GM: いつもダイスありがとうございます!
ZN-GM: では、自己紹介と心境などお願いいたします!
Z07_Akira: 【晶】「あ〜〜隼崎晶。まぁあれだ……いわゆる、男の娘って奴になんのか?」
Z07_Akira: 【晶】「いいんだよ!俺は可愛いんだからよ!ナンパも一度や二度じゃねーし!胸も在るし!エロテクも極上だし!」
Z07_Akira: 【晶】「元に戻るのを諦めた訳じゃねーしな!今はあれだよ!雌伏の時を愉しむ感じだよ!分かれよ!」
Z07_Akira: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%DB%C8%BB%BA%EA+%BE%BD
Z07_Akira: 以上
ZN-GM: ふふvすっかり雌になってしまいましたねv
ZN-GM: ではそんな晶君の学校生活、始めさせていただきましょう!
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
Z07_Akira: 朝六時。
Z07_Akira: 晶は母親が起きる前に起き出して服を脱いで体のチェックを始める。
Z07_Akira: 【晶】「また胸…大きくなったな。Dカップぐらいか?」ツンと生意気に膨らんだ胸の乳首のピアスを丁寧に撫でる。
Z07_Akira: 【晶】「……まぁこんなもんか」入念に雌に近づきつつ在るボディをチェック。
Z07_Akira: そして姿見の前でガニ股になりつつ腰を動かし始める。
Z07_Akira: 【晶】「ふっ…ふっ…ふっ」尻に力を込めて括約筋を強める運動。それをしながら表情を媚びる笑顔や、小悪魔的な笑顔、ピースなどにしつつ、腰をぐいんぐいんと動かす。
Z07_Akira: 今も極上のケツマンコを衰えさせない為の、いやもっと進化させるための運動。ネットで見たセックスのための運動だった。
Z07_Akira: そうして30分もの間全力で腰を降って括約筋を鍛えた後、シャワーに入るのだった。
Z07_Akira: そんな事をなぜしているのかは……晶は考えないようにしている。
Z07_Akira:  
Z07_Akira:  
ZN-GM: ついに今まで乱暴していた来たようなおじさんたちに売春までしてしまった晶。
ZN-GM: その姿は学校でも噂になり、先生にまで使われる日々。
ZN-GM: もちろん、その行為がばれないわけがなく、晶はついに雌としての自分を受け入れ始めることになるのだった。
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: HeroineCrisisTRPG くらくら! 「学校備品の男の娘」
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: もうすっかり雌の顔をするようになっている晶。
ZN-GM: さらに、この間のおじさんたちに謝罪している様子や、学校の先生に犯されているところなどが噂になり。
ZN-GM: 今では、晶のことを怖がるものはほとんどおらず、ほとんどのものがそのいやらしい体に欲情の視線を送っていた。
ZN-GM: そんな学校に今日もいかなくてはならない。
ZN-GM: ▼ (ではRPどうぞ!
Z07_Akira: 【晶】「チッ……アイツらなんなんだよ。俺はオメーラのカキタレじゃねーんだぞ…。ったくよぉ」不機嫌ながらもレースの高級下着にガーターを身につけ。その上から学生服を着込んでいく。
Z07_Akira: 【晶】「偶に電車でもケツ触ってくる奴いるしよぉ……。力抜けるからマジ死ねよ」それをやった痴漢さんは睾丸打撲の憂き目にあった。
Z07_Akira: そう言って今日も学校へ向かう晶だった。
Z07_Akira: ▽
ZN-GM: 【男子生徒】「なぁなぁ、隼崎、最近エロくね?」「わかる、無茶苦茶エロいよなー、そこらのAVよりも抜ける」
ZN-GM: 「でよぉ、知ってるか?隼崎にそっくりなやつのエロ動画・・・」
ZN-GM: 学校ではそんな噂でもちきりだった。
ZN-GM: さらに晶のそばでわざと話したりするのだ。
ZN-GM: 直接聞かず、その反応を楽しんでいるようだった。
ZN-GM: ▼
Z07_Akira: 【晶】「(ケッ……雑魚がちくちくとうざってぇ…。強引にレイプするぐらいの根性見せろっての)」全然気にしてない感じでありながらもエロいとか言われると腰がピクッピクッと震えてしまう。
Z07_Akira: そして机にどかっと座って足を組む。だが以前とは違って何処か艶めかしい仕草に見える。
Z07_Akira: 学生服で潰れているのだがそのDカップになった胸は、なんだか隠しきれてない。そして触ればすぐバレてしまう柔らかさなのだ。
Z07_Akira: ▽
ZN-GM: 【教師】「おら、お前ら!学校で動画見るとかいい度胸だな!あんまりひどいとスマホ没収するぞ!」
ZN-GM: そんな彼らに、生徒指導の先生が叱りつける。
ZN-GM: かなり厳しい先生の登場で、その場はいったん収まる。
ZN-GM: ちっ、分かってるよ
ZN-GM: そんな言葉が出ているが。
ZN-GM: 【教師】「隼崎、後で生徒指導室に来なさい。成績のことで話がある」
ZN-GM: ちょっとしたサインをしながらの言葉。
ZN-GM: 晶はこの後の行為に胸をどきっとさせる。
ZN-GM: ▼
Z07_Akira: 【晶】「ちっ…しゃーねぇ」だがその顔はその白いうなじまで真っ赤に染まる。
Z07_Akira: この後の事を考えてしまうだけで足が震え、腰が熱を持つ。そして開発されきった前立腺がじくじくと鳴動し始める。
Z07_Akira: 【晶】「……」外を見る晶の表情はどこかおぼろげだった。
Z07_Akira: ▽
ZN-GM: 【教師】「ふっふっふっふっ!、隼崎最近学校でも人気だなwネットの動画、噂になっちまってるからなぁ、誤魔化すの大変だったぞw」
ZN-GM: 生徒指導室、晶をバックから犯しながら、先生が声をかける。
ZN-GM: この関係は先日から常に続き、休み時間などの空いた時間、晶は常に犯されていた。
ZN-GM: 【教師】「まぁ、こんだけエロい体してたら仕方がないわなwおら!もっとケツ締めろ!」
ZN-GM: 丸くなっているケツを平手でたたかれながら、おじさんには及ばないものの、十分ぶっといおちんぽが晶の雑魚ケツマンコを掘り進めていく。
ZN-GM: ▼
Z07_Akira: 【晶】「あっあっ…ひぅっ……はっはぁ……んきゅぅっ♪」体の大きい体育教師に後ろからバックで犯されながらもその表情をは蕩けきっている。
Z07_Akira: そしてケツを平手で叩かれると甘い声を漏らしてしまう。
Z07_Akira: 【晶】「奥っ…おくぅ…なぁっ…そこじゃなくてぇっ…」開発されきった前立腺はでかすぎてケツ穴をほじれば当たるのだが、一番気持ちいい奥をずらして入れられると深イキが出来ない。それが嫌でもあり焦らされてマゾの血が燃えてしまうのもあり、Dカップになった乳房を荒々しく揉まれながらも甘い声でおねだりをしてしまうのだ。
Z07_Akira: 更には鍛え始めた極上ケツマンコは入り口、中程、奥と三段階の締め付けを無意識にするようになっていた。これはおじさんの調教と改造の成果である。
Z07_Akira: 【晶】「そこっそこっ…やぁ…やめろよぉ…焦らすなよぉ…」半べその近い顔だが蕩けきって、もっと虐めてなのか、イカせてくださいなのか。両方なのか分からない表情で媚びる。
Z07_Akira: その表情はかつての凛々しい美少年の姿は無く、タダの雌の顔だった。
Z07_Akira: ▽
ZN-GM: 【教師】「ははwだったらおねだりをしろ!おらぁ!」
ZN-GM: 極上のケツマンコを犯しながらも、決して深イキできないよう晶を焦らす先生。
ZN-GM: 入り口の部分を刺激しながら、奥を少しだけ突いたかと思うと、すぐに引き返して浅いピストンを開始する。
ZN-GM: 何十回と晶の体を犯したからこそできる責めに、晶は腰砕けになってしまう。
ZN-GM: 【教師】「どうだ隼崎?奥まで犯してほしいか?奥で射精してほしいか?欲しかったらしっかりおねだりしろ!先生の言うことを聞けぇ!」
ZN-GM: 晶の頭上から響く先生の声。
ZN-GM: それは生徒である身には逆らい難い響きを秘めていた。
ZN-GM: ▼
Z07_Akira: 【晶】「くれ……ください。俺のケツマンコのクソ雑魚前立腺をめちゃくちゃにガン突してメスイキ殺してくださぃ♪」少しばかりの躊躇はあったもののあっさりと誇りを手放す晶。
Z07_Akira: それだけ、発情した体にはメスイキの誘惑耐え難いものだった。
Z07_Akira: ケツマンコの奥で射精される快楽と至福はおじさんに躾けられたもの。だがこれほどまでに雑魚ケツマンコとなったのは本人の体の淫猥さによるものだろう。
Z07_Akira: 【晶】「あっあっ♪…こしぃ…動かしたいから…離せよぉ…」自分で腰を動かして、奥をこんこんしようと思っても体育教師は押さえつけて動かさないようにしてケツマンコを焦らし続ける。
Z07_Akira: ▽
Z07_Akira: 【晶】「なんでも聞くからぁ…」
Z07_Akira: そして簡単に屈した。
Z07_Akira: ▽
ZN-GM: 【教師】「よし!素直におねだり出来たなwあの隼崎がこんなに素直に慣れて先生も嬉しいぞ!」
ZN-GM: 先生はそう言うやいなや、すぐさまケツマンコの奥まで高速でピストンを始める。
ZN-GM: 晶の好きには動かせない、がっちりとケツをホールドしたケツハメ。
ZN-GM: マゾ殺しの責めは、晶の強がりをすっかり削り落とし、ただのマゾ雌に堕としてしまう。
ZN-GM: 【教師】「ふっふっふっ!よし、隼崎。奥にいっぱい出すからな!先生のザーメン、一番奥に出すからしっかりとマゾイキしろ!おらおらおらおら!」
ZN-GM: 腸の奥を突き、そこでぶるぶるとちんぽが震える。
ZN-GM: そして、ドビュドビュvvvドビュルルル!!!
ZN-GM: 晶の耳にも聞こえてしまうほどの勢いがあるザーメンが、しっかりと出されてしまうのだった。
ZN-GM: ▼
Z07_Akira: 【晶】「あっ♪あっ♪あっ♪あああーーーーーーーっ♪♪♪」待ちに待った射精。それは作り変えられたケツマンコには愛情と快楽の爆発の様に感じられる。
Z07_Akira: ケツマンコは射精に合わせじゅるじゅると蠢き吸い上げ、根本からまるで晶のフェラの様にじゅっぽりと根本から扱き上げる。晶の容姿も然ることながら、その極上過ぎるケツマンコ故に、教師は晶をなんとしても手に入れたいと思ったのだ。
Z07_Akira: 【晶】「はへぇ……♪♪♪」蕩け顔の美少年が、舌をたらんと垂らして床に這いつくばる姿は男の征服欲を掻き立てる。さらにはケツマンコからどろりと制服の証をこぼしている姿は淫靡極まりなかった。
Z07_Akira: ▽
ZN-GM: 【教師】「ふー、ふー、・・・ふぅ、隼崎のけつまんこはやっぱり気持ちいいなw今までこんなに出したことなかったからなぁw」
ZN-GM: そこらの風俗嬢よりも良い。
ZN-GM: そんな言葉が投げかけられる。
ZN-GM: 腸の奥で残ったザーメンを絞り出し、名残惜しそうにけつまんこから抜く。
ZN-GM: そして机に突っ伏している晶を自分の方に向かせると、ザーメンと腸愛液で汚れたちんぽを晶の口に近づけるのだった。
ZN-GM: 先生は毎回晶を使った後に、口で掃除させるのだ。
ZN-GM: 【教師】「なぁ、隼崎。そろそろ他の場所でも犯すからな。他の奴にも教えてやりたいし」
ZN-GM: 晶の頭を撫でながら、その人権を無視したことを平気で告げる。
ZN-GM: ▼
Z07_Akira: 【晶】「ん……ちゅぶっ…んっ…れろっ」口に近づけられたチンポを躊躇なく咥える。そしてちらっと視線で教師の顔を見るが拒否の色を見せずにそのまま黙って尿道に残っている精液すら吸いとって飲み込んでいく。
Z07_Akira: 【晶】「好きにすれば…いいだろ…ん」キレイになったチンポを名残惜しそうにいつまでも舐め取る姿は貪欲な雌そのものだった。
Z07_Akira: そしてその股間では小指の先サイズになったクソ雑魚ちんちんからぽたりとカウパーが床に一滴落ちた。
Z07_Akira: ▽
ZN-GM: 【教師】「よし、それじゃあ今度の会議に一緒に来い。そこでこの学校の肉便器になることを誓ってもらうから。あ、もちろん休んでる暇ないからな?夜は先生達の部屋を回って犯してもらうんだ。そうしたら朝礼で生徒にも自分がマゾメスになったことを伝えろ。授業中にも犯してもらえるぞ、よかったなw」
ZN-GM: Dカップに膨れ上がった胸と乳首をいじりながら告げる。
ZN-GM: そんなことをさせられたら学校が晶の輪姦場所になってしまう。
ZN-GM: ▼
Z07_Akira: 【晶】「じょ…冗談だろ…。てめー専用でいいじゃねーか」流石に拒否の言葉は出るが…。
Z07_Akira: きゅん
Z07_Akira: 尻穴の奥が疼いて何処か焦った様な楽しみなようなそんな表情になってしまう。
Z07_Akira: 【晶】「ばか言ってんじゃねーよ…そんなことになったら…」ごくりと喉を鳴らしてしまう。
Z07_Akira: それが否定でない事は明らかだった。
Z07_Akira: ▽
ZN-GM: 【教師】「おいおい、そんなこと言ったら俺が無理やりさせてるみたいじゃないか。しょうがないな、素直になれるようにしっかりと指導してやるしかないな、晶w」
ZN-GM: 股間に辛うじてついているちっちゃなマゾちんぽをくりくりとしながら、にやけた顔で晶に告げる。
ZN-GM: まるで自分の所有物に宣言するように。
ZN-GM: 【教師】「これからはもっと厳しくするからな!学校が終わったら家に持って帰って朝まで犯してやるw嬉しいだろ?」
ZN-GM: ▼
Z07_Akira: 【晶】「マジでテメー教師失格じゃねーか…」
Z07_Akira: そう言いながらもどこか嬉しげな晶だった。
Z07_Akira: ▽
Z07_Akira: では戦闘行きましょうかー。
ZN-GM: 行きましょう!
ZN-GM: [先生(IV9)セックス漬けの日々(ルーク/耐2攻0特13)]VS[晶(IV7)]
Z07_Akira: だが晶きゅんはちょびっとだけ強くなったのだ!
ZN-GM: ふふ、ここが晶君がどうなるかの瀬戸際ですね!
ZN-GM: では、まず開幕から行きましょう!
Z07_Akira: はーい。開幕ありません!
ZN-GM: 了解です!
ZN-GM: ではまずは先生から行動です!
ZN-GM: 3d6+7 魔力撃クラッシュ
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 3D6+7 = [4,4,4]+7 = 19
ZN-GM: 受動魔法の効果は6点までです!
Z08_Akira: HP43/43 【胸AP】18/18 【腰】 14/14 【その他】 4/4 
Z08_Akira: CPの宣言忘れたけど!
Z08_Akira: まぁいい!
Z08_Akira: とりあえず!その他を0に!
Z08_Akira: そして先生に反撃ー!
Z08_Akira: あ。
Z08_Akira: 失礼!
Z08_Akira: アヴォイドで13点にしえt
Z08_Akira: 腰で受けます!
ZN-GM: 了解です!
ZN-GM: アクトはいかがでしょうか!
Z08_Akira: HP43/43 【胸AP】18/18 【腰】 01/14 【その他】 4/4  おじさん以外に負ける訳にはいかない!
Z08_Akira: 熟れすぎた果実、ケツマン奴隷、魔性の果実、背徳の口辱で 2+2+2+1でCP7点!
ZN-GM: 了解です!
Z08_Akira: 熟れすぎた果実、ケツマン奴隷、魔性の果実、背徳の口辱で 2+2+2+1でCP7点!SP5点!
ZN-GM: では反撃どうぞ!
Z08_Akira: フレイムエッジ+ピアシングで!
ZN-GM: トラップも同じところなので突破も選択できます!
ZN-GM: 了解です!
Z08_Akira: 2d6+6+7+5 炎属性!
Ku-dann_Dice: Z08_Akira -> 2D6+6+7+5 = [5,2]+6+7+5 = 25
ZN-GM: ああ!熱い!
Z08_Akira: あ、突破ってどういう判定だったけかw
Z08_Akira: 突破した方が良かったかな?
Z08_Akira: まぁ良い!
Z08_Akira: 攻撃!
ZN-GM: 防御が6なので19点もらいます!
ZN-GM: 今回は
ZN-GM: セックス漬けの日々 (ルーク/耐2攻0特13) 
ZN-GM: TP24/任意/攻2d6/《マルチアタック》《追加攻撃》《雌豚狩り》
ZN-GM: というトラップですので、任意の能力値を選んでいただきまして、それと+2d6で判定です!
Z08_Akira: 運動ー。
Z08_Akira: 2d6+7
Ku-dann_Dice: Z08_Akira -> 2D6+7 = [3,5]+7 = 15
ZN-GM: 能動を使うので攻撃などの魔法は使えませんが、厄介なトラップですので
Z08_Akira: 普通ーw
ZN-GM: 突破のタイミングが重要ですね!
ZN-GM: あ、自分の行動を使うのでお気をつけください!
Z08_Akira: あ、了解です。
Z08_Akira: んではそっちの攻撃?
ZN-GM: そうなります!
ZN-GM: トラップの攻撃です!
Z08_Akira: どぞーw
ZN-GM: セックスまみれの生活が晶君を堕とす!
ZN-GM: マルチアタック追加攻撃で3回殴る!
ZN-GM: 2d6+4 雌豚狩りで+4
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 2D6+4 = [2,1]+4 = 7
ZN-GM: 2d6+4
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 2D6+4 = [1,5]+4 = 10
ZN-GM: 2d6+4
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 2D6+4 = [1,6]+4 = 11
ZN-GM: です!
Z08_Akira: ん〜〜。
ZN-GM: むむ、やっぱりおじさんじゃないから出目が良くない
Z08_Akira: アヴォイドで7点を胸に1点して受けます。
Z08_Akira: んで10点を腰に受けて4点になります。
Z08_Akira: んで11点をその他で。
ZN-GM: あれ、腰は残り1なような
Z08_Akira: HP43/43 【胸AP】17/18 【腰】 0/0 【その他】 0/0
Z08_Akira: これが正しいな。
Z08_Akira: お。
ZN-GM: あ、なるほど!
Z08_Akira: おけ。
Z08_Akira: んじゃ反撃すっぞー!
Z08_Akira: 良い?
ZN-GM: いえ
ZN-GM: 次は先生の攻撃ですね!
ZN-GM: 次のターンですので!
ZN-GM: あ、アクトはいかがしましょう!
Z08_Akira: えっ?!二匹?!
Z08_Akira: アクトか・・・
ZN-GM: 今回はトラップとの二体構成となっております・・・
ZN-GM: まあトラップの体力は24なのでポテを使ったりすれば一撃ですが・・・
Z08_Akira: <ケツマン奴隷><いぢめてください><飲精奴隷>で!
ZN-GM: あ、一つだけお気をつけください!
ZN-GM: トラップは雌豚狩りを持っておりますので、しようアクト分だけダメージが上がります!
ZN-GM: ですので、今は+7です
ZN-GM: 速めの突破が良いでしょう!
Z08_Akira: CP2+3+2 SP1+2+1で CP14 SP9!
Z08_Akira: 先生の攻撃どぞー。
Z08_Akira: ついでポテンシャル撃って突破して・・・
Z08_Akira: 最後の攻撃にかける!
ZN-GM: 了解です!
ZN-GM: 3d6+7
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 3D6+7 = [2,6,5]+7 = 20
ZN-GM: です!
Z08_Akira: それをアヴォイドして・・・
Z08_Akira: 7点減らして・・13にして胸残り4点!
ZN-GM: 強い!
Z08_Akira: HP43/43 【胸AP】 4/18 【腰】 0/0 【その他】 0/0
Z08_Akira: で!
ZN-GM: では行動どうぞ!
Z08_Akira: ポテンシャル+運動で突破する!
ZN-GM: はーい!
Z08_Akira: ポテンシャルは多めに4点!
Z08_Akira: 2d6+4d6+7
Ku-dann_Dice: Z08_Akira -> 2D6+4D6+7 = [1,3]+[3,4,6,1]+7 = 25
ZN-GM: あが!
Z08_Akira: やべぇちょうどだたw
ZN-GM: 突破おめでとうございます!
ZN-GM: [先生(IV9)]VS[晶(IV8)]
Z08_Akira: CPは残り9点!
ZN-GM: です!
Z08_Akira: 先生ーの攻撃どうぞ!
ZN-GM: では、次のターン!
ZN-GM: 抵抗は許さないぞ!
ZN-GM: 3d6+7
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 3D6+7 = [2,2,6]+7 = 17
Z08_Akira: 胸をゼロに!
ZN-GM: どうぞv
Z08_Akira: <魔性の果実> を使ってCP+2点SP+1
Z08_Akira: CP12/16 SP10点
Z08_Akira: 反撃だぁー!
ZN-GM: あ、
Z08_Akira: フレイムエッジ+ピアシング
Z08_Akira: ん?
ZN-GM: 魔性の果実とケツまん奴隷がかぶってる!
Z08_Akira: かぶってる・・・ん〜〜
Z08_Akira: 恥ずかしすぎる衣装だけですな!
Z08_Akira: 失礼!
Z08_Akira: となると・・・
ZN-GM: 熟れすぎた果実、ケツマン奴隷、魔性の果実、背徳の口辱 魔性の果実 いぢめてください 飲精奴隷
ZN-GM: の現在7つ、かな
ZN-GM: あ、魔性があった
ZN-GM: 6つですね
Z08_Akira: 9/13 SP10ですな。
Ku-dann_Dice: Z08_Akira -> 9/13 = 0.69
Z08_Akira: 失礼!
Z08_Akira: CP9/13 SP10です!
ZN-GM: 大丈夫です!
Z08_Akira: んだば反撃!
Z08_Akira: ラストシュート+フレイムエッジ+ピアシング!
ZN-GM: こーい!
Z08_Akira: 2d6+6+7+5+8d6 どーん!
Ku-dann_Dice: Z08_Akira -> 2D6+6+7+5+8D6 = [4,5]+6+7+5+[1,5,3,2,6,5,4,5] = 58
ZN-GM: あんぎゃぁ!
ZN-GM: 52点もらいます!
ZN-GM: もうギリギリだ!
ZN-GM: では、次のターン!
Z08_Akira: どぞーw
ZN-GM: 先生の攻撃です!
ZN-GM: 3d6+7
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 3D6+7 = [6,4,3]+7 = 20
ZN-GM: おりゃー!
Z08_Akira: それをHPで受けて。
Z08_Akira: アヴォイド入れて。
Z08_Akira: HP26/43 【胸AP】 4/18 【腰】 0/0 【その他】 0/0
Z08_Akira: メスイキ、肉便器使用。CP+7、SP+5
ZN-GM: アクトはいかがしますか?
ZN-GM: あ、はーい!
Z08_Akira: CP11/20 SP15
Z08_Akira: 反撃します!
Z08_Akira: ラストシュート+フレイムエッジ+ピアシング!
ZN-GM: こーい!
Z08_Akira: 2d6+6+7+5+8d6 どーん!
Ku-dann_Dice: Z08_Akira -> 2D6+6+7+5+8D6 = [1,4]+6+7+5+[6,4,1,6,5,2,3,6] = 56
Z08_Akira: おーw
ZN-GM: 空断ちで-20!防御の6も合わせて30点!
ZN-GM: ギリギリ生きてる!
Z08_Akira: お、反撃こい!
ZN-GM: 負けない!
ZN-GM: 反撃だ!
ZN-GM: 3d6+7
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 3D6+7 = [5,5,2]+7 = 19
ZN-GM: うぐぐ
Z08_Akira: アヴォイド!
Z08_Akira: 12点受けー
Z08_Akira: HP14/43 【胸AP】 4/18 【腰】 0/0 【その他】 0/0
Z08_Akira: 反撃!
Z08_Akira: ラストシュート+フレイムエッジ+ピアシング!
ZN-GM: やっぱり普通のおじさんでは雌マゾ奴隷晶君には勝てないのか!
Z08_Akira: 2d6+6+7+5+8d6 どーん!
Ku-dann_Dice: Z08_Akira -> 2D6+6+7+5+8D6 = [2,3]+6+7+5+[6,5,1,3,3,1,6,5] = 53
ZN-GM: こーい!
ZN-GM: あひい!
Z08_Akira: 晶きゅんの権利はおじさんのものだからね!しかたないね!
ZN-GM: 倒れました!
Z08_Akira: わーい!初勝利ー!
ZN-GM: 勝利おめでとうございます!
ZN-GM: では先にリザルトを・・・
Z08_Akira: あーい!
Z08_Akira: CP19 SP13!
ZN-GM: ありがとうございます!
ZN-GM: 経験点40+10+4+19
ZN-GM: ミアスマ4点+6.5
ZN-GM: 名声1
ZN-GM: ですね!
Z08_Akira: あいさ!もぐもぐ!
Z08_Akira: 次回はピンクセーラー+極短スカートちんちん隠してヒールでレイプ自由+備品ですね!
Z08_Akira: ぐへへ!
ZN-GM: ですね!
Z08_Akira: いつやります?
ZN-GM: 来週は月曜日土曜日以外大丈夫です!
ZN-GM: 会議で学校の備品として紹介されるところから、ですかね!
ZN-GM: それで先生みんなに使われて、そのまま朝礼で紹介
ZN-GM: 生徒のまま人権がはく奪されちゃうv
ZN-GM: というのでいかがでしょうか!
Z08_Akira: いいんじゃないでしょうか!レイプ自由!
Z08_Akira: そして寮生活!
ZN-GM: わくわく!
Z08_Akira: でもちょっと悪態付くだけでなんか日々を楽しく生活してるみたいな!
Z08_Akira: では来週の金曜日ではいかがでしょうか!
ZN-GM: 勝利したので晶君が手綱を握ってる?v
ZN-GM: あ、はーい!
ZN-GM: 大丈夫です!
Z08_Akira: あれだよ。
Z08_Akira: 大事に扱わねーと逃げるからな!ってやつよw
ZN-GM: なるほどv
Z08_Akira: 先生より学生の方が丁重だったから鞍替えしたみたいなw
ZN-GM: うふふv
ZN-GM: また調子に乗っちゃうやつですねvvv
Z08_Akira: でも先生よりは同級生とか下級生とか過去にフルボッコにした奴に好き放題される方が燃えるのでw
M2o: 忘れないようにメモ。
ZNHG: その次がおじさんにお仕置きされちゃう、かなv
M2o: ピンクセーラー+極短スカートでおちんちんだけ隠して備品扱いかな?
M2o: あとはまぁノリで!
M2o: レイプはされたいかな!
ZNHG: はーい!
M2o: おじさんにお仕置き!
ZNHG: じゃあ興奮した生徒たちに輪姦レイプでv
M2o: どっちかつーとあれだ。
M2o: 通りすがりに、男子生徒に秋教室に連れ込まれて五回ぐらい出されて・・・アヘって
M2o: みたいな!
ZNHG: なるほど!
ZNHG: それでいこうvvv
M2o: オナホ感覚w
M2o: だれでもフリープレイだけど
ZNHG: えろえろv
M2o: 昼間は>フリープレイ
M2o: 夜はローテーションつーか、オークションとかで競り落とした奴の部屋でw
M2o: ぐへへw
ZNHG: はーいv
M2o: ねちっこいキモオタとかに恋人プレイさせられるとか好き!
ZNHG: そこらへんの学校生活CCとかでしますか?v
M2o: ではまた来週!
ZNHG: はい!今回はありがとうございました!
M2o: こちらこそありがとうございました!
M2o: 学校生活CCとか良いのか!
ZNHG: キモオタ恋人プレイとか大好きv
ZNHG: もちろん!
M2o: いいな!
ZNHG: いくらでも!
M2o: 良しやろう!
ZNHG: はーい!
ZNHG: 何回でもいいぞぉ!
M2o: わぁいw
M2o: デブのキモオタがチンポだけならおじさんに匹敵する凶悪さならなおよしw
ZNHG: では、今回が終われば学校備品生活のCC集で!
ZNHG: 分かりました!
M2o: あいさー!
M2o: ノシ
ZNHG: ノシ
M2o: いや、デブじゃなくてもええんやがな!
M2o: なんか気持ち悪い系の言動だけど、チンポ見た瞬間はーと目になるとかw
ZNHG: 自分は全然大丈夫なので!
ZNHG: いいね!
ZNHG: 普通なら嫌って鉄拳を落とす相手にちんぽで負けちゃうv
M2o: 【晶】「(ま…まぢか…まぢであのちんぽついてんのか…」ごくり
M2o: みたいなw
ZNHG: かわいいv
ZNHG:  
ZNHG:  
ZNHG:  
ZNHG: セーブ!
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: ロード
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: 後日、職員会議
ZN-GM: 【教師】「では、この場にいる皆さんに紹介したい生徒がいます。おい、入れ」
ZN-GM: 先ほどまで、学校のことについて真面目に話していた場所、そこに晶は呼び込まれる。
ZN-GM: 身に着けているモノはこれまでと違い、到底制服とは言えない卑猥なもの。
ZN-GM: この扉を開ければ、自分の男としての人生は終わる。
ZN-GM: それでも、この何日もの間、先生に説得という名の調教を受け続けていた晶には、その言葉は拒否することはできなかった。
ZN-GM: ▼
Z07_Akira: それはセーラー服に見えたかも知れない。派手なピンク色が主体でなければ。
Z07_Akira: もはやメスの肉体になりつつある少年がDカップの胸をピンクのセーラー服に身を包んで部屋に入ってくる。
Z07_Akira: 腰回りのスカートは太もものはおろか、むっちりとしたメス尻さえ隠すのに役立っていない。辛うじて前を隠せる程度で、それもクソ雑魚ちんちんを辛うじて前から見えなくするだけの長さしか無い。
Z07_Akira: 下着はピンクのガーターにストッキング。更には足回りは長いピンクのピンヒールを履いている。
Z07_Akira: 年若い美少年がそんな服装をするだけで倒錯した淫猥さが香るようだった。
Z07_Akira: 【晶】「………」しずしずと入ってくる少年はピンヒールのせいか、それとも服装のせいか、いつもの闊達さはない。ただどこか蕩けた表情であたりを見ている。
Z07_Akira: ▼
ZN-GM: 【教師】「今日から、この学校の共有肉便器になりました隼崎 晶です。おい晶、挨拶しろw」
ZN-GM: この間までとは違い、簡単に下の名前を呼んでくる先生。
ZN-GM: 晶の肩を抱き、その華奢な体を抱き寄せながら、自分の卑猥な立場を、淫乱なしぐさと供にみんなに見せろ、そう言っているのだ。
ZN-GM: ▼
Z07_Akira: 【晶】「隼崎晶は……学校の共有肉便器になりました。どうかご指導ご鞭撻ヨロシクオネガイシマス」どこかぎこちない表情でそう言う少年。
Z07_Akira: そして短いスカートの裾を掴んで上に上げる。
Z07_Akira: もう勃起しなくなった小指の先程のクソ雑魚ちんちんを見せる。
Z07_Akira: 【晶】「晶はクソ雑魚ちんちんが付いてますが…」そう言って後ろを向く。
Z07_Akira: そして尻を見せると両手で尻タブを開いてみせる。するとねっとりともう二度とうんちが出なくなったセックス専用のクソ雑魚ケツマンコが姿を見せる。
Z07_Akira: ピンク色の充血した穴は今までにどれだけの精液を吸い取ったのか分からないぐらいに性玩具と発達している。
Z07_Akira: 【晶】「どんなおちんぽ様でも感じられるケツマンコと…」
Z07_Akira: そしてまた正面を向いて
Z07_Akira: 【晶】「どんなおちんぽ様も美味しくおフェラ出来るクチマンコでがんばりますので、ヨロシクオネガイシマス」
Z07_Akira: そう笑顔で言うもののその表情はどこか焦点があっておらず夢うつつの様な感じに見える。
Z07_Akira: だがへらへらと笑うこの少年がつい最近まで不良少年だった事は、紛れもない事実で。
Z07_Akira: 非現実的な光景だった。
Z07_Akira: ▼
ZN-GM: 【他教師】「おいおい、隼崎ってあの暴れん坊の?ずいぶんエロくなったなwというかもう逆に無様だw」「いやぁ、前々から狙っていたんですが、先取りされてしまいましたなw」
ZN-GM: 「隼崎、お前なんでちんこに赤いリボンなんか結んでるんだ?w」「胸もかなりある、セーラー服が似合ってるなぁw」
ZN-GM: 晶の人権放棄宣言に、その場にいる先生方は一斉にどよめき、口々に晶に質問を投げかけてくる。
ZN-GM: 【教師】「それだけじゃないだろ、晶?ほれ、このかたーい勃起乳首に何を着けてるんだ?アクセサリーは校則で禁止なんだから許してもらわないといけないだろ?お願いしなさいw」
ZN-GM: 肩を抱いている先生は、そういうとセーラー服の脇からその逞しい手を入れ、常に勃起してしまうことが確定しているデカ乳首をつまみ、コリコリと宝石付きピアスをいじりだす。
ZN-GM: ▼
Z07_Akira: 【晶】「ち、乳首に…奴隷の証を付けています。校則違反ですがどうか備品として扱って許可をお願いします」へらへらと笑う晶は前の凛々しさなどかけらもない。
Z07_Akira: 【晶】「ちんちんについてるリボンは…役立たずになった証です」ピアスとリボンの話になると表情に少しだけ生気が戻る。
Z07_Akira: 【晶】「どうか…この格好で学校にいさせて下さい」そうして床に土下座して教師陣に懇願する。
Z07_Akira: ▼
ZN-GM: 【他教師】「どうしますか?こんなに頼んでいますが・・・」「しかし生徒たちの手前示しが尽きませんからなぁ」
ZN-GM: 「ふ〜むwよし隼崎、それじゃぁお前はこれからこの学校の学生、兼備品。物だ。それなら許可してやってもいいぞ?」
ZN-GM: 「おお!それはいいですなどうする隼崎、先生たちは没収してもいいんだぞ?人間やめるか?w」
ZN-GM: 教師たちが、そんな酷いことを平然と口にしていく。
ZN-GM: 晶の痴態に当てられたのか、その体から漏れ出る瘴気に干渉されているのか。
ZN-GM: ひとつだけ確かなことは、晶の境遇は今日からまともなものではなくなるということだった。
ZN-GM: 【教師】「先生たちはやさしいなぁ、晶wどうする?」
ZN-GM: 晶を飼育している先生が、土下座している晶の後ろから、そのどろどろと淫液を垂れ流しているケツマンコをつま先でほじくり、刺激しながら確認している。
ZN-GM: ▼
Z07_Akira: 【晶】「……ひぅっ♪」四つん這いで、ケツマンコを穿られてびくりと震える。だがその表情は決意が見え隠れする。
Z07_Akira: 【晶】「どうか……人間を辞めますので置いて下さい♪そしてまたへらへらとしたとこかぼやっとした表情で教師たちに懇願する。
Z07_Akira: 【晶】「お願いします…」そして四つん這いで一番近い教師の靴を舐める。
Z07_Akira: ▼
ZN-GM: 【他教師】「ふふふwそれじゃあ仕方がありませんねw備品が、乳首ピアスをしてはいけないなんでいう校則はありませんからなぁw」
ZN-GM: 「えぇ、よし隼崎。これからは、誰もお前を使っていないときは、しっかりとごんぶとバイブをそのだらしないケツマンコにずっぽりハメて、いつでも使ってもらえるようにほぐしておくんだぞw」
ZN-GM: 「ふぅ、隼崎はすっかり不良をやめて真面目な良い備品になったんだなwしっかりきれいにしろよ?お前のだらしないケツ汁が飛んで汚くなってるからなw」
ZN-GM: 先生たちは、もはや人間ではなくなった晶の行動に顔をゆがめ、一斉に取り囲んでいく。
ZN-GM: 【教師】「よし、それでは先生方、今日はしっかりとこの肉便器を使いましょう、明日の朝礼で生徒たちにも伝えないといけませんからなw」
ZN-GM: そういうと、遠慮もなくつま先をグイvっと押し込んだかと思えば、手をそのけつまんこに突っ込む。
ZN-GM: 晶にはもはや何の確認もない。
ZN-GM: 当然だ、道具や施設に使ってもいいかと確認する人間はどこにもいない。
ZN-GM: ▼
Z07_Akira: 【晶】「あ、ありがとうございます……ひぅっ?!」ケツマンコに手を突っ込まれると驚きの叫びを上げる。だが次第に甘く切ない声色になっていく。
Z07_Akira: 【晶】「あっ…ん……ぅん……ぁ♪」
Z07_Akira: 【晶】「(どうしちゃったんだろう…俺…)」そうしてそのままココで犯される事を確信しつつ淫らなおねだりをし始めるのだった。
Z07_Akira: ▼
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: 【他教師】「ふっふっふ、よし隼崎、もっとケツマンコ締めろ!全く、今までどれだけのちんぽを咥え込んできたんだ。ケツ穴がトロトロじゃないか!」
ZN-GM: 「いいぞ隼崎〜、そのまま手でしっかりと扱くんだ。先生たちをしっかりと気持ちよくさせろよw」
ZN-GM: 職員室、先ほどまで真面目に会議が行われていた場所は、すでにただのヤリ部屋へと変貌していた。
ZN-GM: 晶を何人もの先生が取り囲み、けつまんこにちんぽをぶち込み、フェラと片手ずつの手コキで晶に奉仕を求める。
ZN-GM: 中には長い真っ赤な髪の毛でしこり、そのきれいな赤をザーメンで汚すものや、好き勝手に大きな胸を使う先生までいる。
ZN-GM: 既に何週もしているのか、晶の全身や、着ているピンクのセーラー服は黄ばんだ白色でコーティングされていた。
ZN-GM: 【教師】「あきらぁ、先生たちがこんなに使ってくれてるんだ。皆さんにお礼、言わないとなぁ」
ZN-GM: 飼い主である先生が、晶の極小ざこチンコを指先で扱きながら宣言する。
ZN-GM: もう片手は小さくなってしまっている金玉をコリコリと刺激し、ぐみぐみと圧を加え、潰し柔らかくしていっているのだ。
ZN-GM: この何日かの調教で、晶の金玉はどんどん柔らかくなってしまっていた。
ZN-GM: しっかりとお礼を言わなければ潰す、そうやって言うことを聞かせて来たのだ。
ZN-GM: ▼
Z07_Akira: 【晶】「ひゃいぃ…♪…あっ♪ありがとうございましゅ♪」完全に躾けられてしまったくそざこちんちんは去勢を匂わせるだけで、晶を屈服させてしまう。
Z07_Akira: 【晶】「せんせっ…それ嫌っだから…ゆるひてっ♪ねっ♪おれのけつまんこ…で…いっぱいざーめんしぼるからぁ♪ゆるひてっ♪ね?」へらへらとお願いする様は教師には完全屈服した姿に見えるだろう。だが、本当に屈服した姿は…一人だけが知っているのだ。
Z07_Akira: 【晶】「これのくそざこぜんりつせんでメスイキさせてぇ♪」
Z07_Akira: 【晶】「おれのくそざこぜんりつせんでメスイキさせてぇ♪」
Z07_Akira: 【晶】「おれ、ひびんになれてしあわせぇだからぁ♪とってもうれしいからぁ♪やぁっ……こりこりしちゃやぁっ♪」
Z07_Akira: 金玉を逃がすためにへこへこと腰を動かすが逃げられない。無様な姿である。
Z07_Akira: ▼
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: 【教師】「静かにしなさい!」
ZN-GM: 朝、講堂。
ZN-GM: 晶は一段高い、本来先生方が話す壇上に置かれていた。
ZN-GM: もちろん卑猥なセーラー服はそのまま、言いつけ通りけつまんこには自分で購入したおじさんのちんぽそっくりの極太巨大バイブがしっかりと刺さり、スカートをはいていても前からしっかりと見えてしまっている。
ZN-GM: 下着を着けていない為、勃起している乳首と、そこに着けられた宝石付きピアスがくっきりと映り、もはや着ている方が恥ずかしい。
ZN-GM: 一段高いところにいるため、下から丸見えの雑魚チンが目立ち、そこにきれいにラッピングされた赤いリボンがピンクだらけの晶の姿を無様に彩っている。
ZN-GM: 【生徒】「え?あいつ隼崎だろ?何あの恰好w」「いや、あいつ胸が膨らんでね?女だったの?」「いや、ちっこいけどしっかりとチンコあるぜ?」
ZN-GM: 「いやいや、小学生でももっとデカいだろ、何あのチンコ。幼稚園児?w」「つーかチンコの根元にリボン結んでね?蝶々結び。あんだけ粋がっておいてこれって、マジウケるw」
ZN-GM: ▼
Z07_Akira: 【晶】「おーい。雑魚ども元気かー?」壇上に上がって、卑猥な姿を晒しながらも表情は昨日と打って変わっていつもどおり。ただし格好だけが卑猥でいやらしい。
Z07_Akira: 【晶】「俺様、超スケベなクソ雑魚ケツマンコになっちゃったみてーでさ♪学校の備品になっちまったー♪」そう言ってスカートをたくし上げてヘコヘコと腰を振って、くそざこちんちんをぷるぷると動かす。
Z07_Akira: 【晶】「テメーらのせっそーなしのちんぽを、ケツマンコとかクチマンコでヌイてやっから、大事に扱えよー♪」
Z07_Akira: そう言って口を開けてんべーっと舌を出す。
Z07_Akira: 【晶】「あれだぞ?人権がねーからってレイプとかマジやめろよ?大事に使わねーやつはおフェラの時に手を抜くかんな!マジで!」
Z07_Akira: 【晶】「ま、お前ら雑魚にはレイプなんて無理か♪とりあえず俺はあれだぞ?クソ雑魚ちんちんでクソ雑魚ケツマンコだけど……スジ通す奴は好きだかんな!」
Z07_Akira: そう言ってシナを作って髪をかきあげてウィンクをする。
Z07_Akira: 【晶】「それ以上に好きなのはセックスの上手い奴!学校備品の共有便器、隼崎晶でした♪」
Z07_Akira: ▼
ZN-GM: 【生徒】「はぁ!まじかよw」「あの暴れん坊の隼崎がこれってwえ?センコーに犯されて負けたの?」
ZN-GM: 「そういえば前から生徒指導室で喘ぎ声とかセックスの音が聞こえるって噂が・・・」「えーマジで?引くわー。あんだけえらそーなこと言ってて負けてんじゃねーか」
ZN-GM: 「俺、あいつにボコられたことあるけど、なんか負けてる糞雑魚姿にすっきりしたわ」
ZN-GM: 「あいつ俺らのこと短小の雑魚とか言ってなかったか?w自分のチンコはあんな幼稚園児以下の癖にwww」
ZN-GM: 【教師】「ざわざわするな!そういうわけだ、これから隼崎にはこの学校の肉便器として働いてもらう。クラスは今まで通りだが、もう人間じゃない隼崎には机はいらんから後で運び出すように。それから使うのはいつでも自由だが、もめごとは起こさないこと。以上!それでは、これから皆にこの便器を使ってみてもらう。あんまり汚すなよ?」
ZN-GM: そういうと生徒たちは口笛を鳴らしたり、大きな声で歓声を上げたり、思い思いに歓迎する。
ZN-GM: 先生は自分から行って誘惑しろ。
ZN-GM: そう呟いた。
ZN-GM: ▼
Z07_Akira: 【晶】「何言ってんだてめーら。俺は元々巨チンだったつーの。こんなになったのはアレだぞ・・・ケツマンコ調教されたからだよ!分かれよ!」
Z07_Akira: 【晶】「あと俺を罵んなぁ♪マジイクから…やめろよ?あれだよ、俺より巨チンなやつがこまけーこと言うと嫌いなんぞ♪」
Z07_Akira: そう言いながら壇上から降りて、自分のクラスの列に行く。
Z07_Akira: 【晶】「お前らマジ運が良かったな♪俺と一緒のクラスで♪今日は誰も使って無いからキレイだぞ♪俺は元々綺麗だがな♪」
Z07_Akira: そう言って尻を見せてくぱぁっと穴を手で開いてみせる。
Z07_Akira: ▼
ZN-GM: 【生徒】「ケツ犯されたからって小さくなんねーだろw言い訳かよw」「まあいいんじゃね?同じクラスのおかげで先に使えるんだし」
ZN-GM: 「そうそう、なー隼崎w」
ZN-GM: 周りを取り囲むクラスの生徒たち。
ZN-GM: 今まで晶のことを怖がって近寄らなかった者たちも簡単に詰め寄り、髪の毛や体を触ってくる。
ZN-GM: 【生徒】「よし、じゃあ誰からヤル?順番決めんのだるくね?」「出席番号でいいんじゃねえの?きれいなのって初めだけだろ?その方がいいけど、もうセンコーに犯され切った後だろうし」
ZN-GM: 「ま、その方が後々揉めねーか」「じゃあ俺だな、隼崎w」
ZN-GM: 出席番号一番の生徒がまず前に出て、ズボンを下しチンコを晶に突き付ける。
ZN-GM: 【生徒】「でもなんか、こんな変態の恰好したやつに、こっちから入れんのも馬鹿らしいからお前から入れろよw」
ZN-GM: 相手はそういうと動きを止め、晶が動くのを待っている。
ZN-GM: ▼
Z07_Akira: 【晶】「てめーらマジサイアクだな。セックスする相手に気遣いとか……んっ♪ひ、必要だろぉ?」立ったまま尻を器用に動かして勃起チンポをケツ穴で飲み込んでいく。
Z07_Akira: 【晶】「ど、どうよ?……俺のケツマンコは極上で…秒で出すだろ?」ぬちゃりとぐぷりとの中間の音をさせてチンポを飲み込むケツ穴は、極上の肉襞の感覚でチンポを吸い上げる。
Z07_Akira: だがその奥にあるクソザコ前立腺は肉襞の奥で陵辱の時を待っている。
Z07_Akira: 【晶】「くひっ♪……おぉっ♪…へっ…ケツマンコで童貞捨てる奴とか…まじウケルぅ♪」そうイイながらも自分では前立腺を当てることはしない。だってイキ狂っちゃうから、怖いもん。
Z07_Akira: そう言って自分が童貞なのにもかかわらず悪態をつく。だがその表情は生き生きとしていた。
Z07_Akira: ▼
ZN-GM: 【生徒】「備品とか道具に気づかいとかw」「何可愛いこと言ってんだよw処女じゃねーんだろ?w」
ZN-GM: 「で、どうよ使い心地はw」
ZN-GM: 「いや、これ滅茶苦茶気持ちいいわ。言うだけあるな!っと」
ZN-GM: ずっぽりとちんぽを入れている男は、そういうと一気に奥まで突き上げる。
ZN-GM: 搾り取られそうになるのに抵抗し、減らず口を言えなくしてやろうという魂胆なのかずんずんと突き込んでくる。
ZN-GM: コリコリとした場所、前立腺をこすれば喘ぎ声を漏らしてしまう晶に、彼はニヤッと笑いながらそこだけをコリコリコリコリといじめ続ける。
ZN-GM: ▼
Z07_Akira: 【晶】「ん”ぅ”〜〜〜〜〜っ♪♪♪」たった一回コリコリとするだけで四つん這いで床に爪を立てながらメスイキをキメてしまう晶。
Z07_Akira: だがそれは晶の極上ケツマンコの具合が上昇するスイッチでもある…蠢きすすり、絡みつき切なく甘く吸い上げるチンポ搾精装置となったケツマンコは生徒の精液を吸い上げるために魔力を使ってまでチンポに奉仕する。
Z07_Akira: 【晶】「あっあっ♪やめ……おれは…ざこりゃからぁ♪やさしくぅ…しろよぉ♪やぁまたイク…イクぅっ♪」手から力を手放して辛うじて足を使ってケツだけをチンポにあてがう形で犯されながら注文を言う姿は、かつての晶であって違う姿。
Z07_Akira: それがクラスメイト達には酷く、嗜虐をそそる。
Z07_Akira: ▼
ZN-GM: 【生徒】「雑魚ならそれらしく口答えすんなよ・・・!く、出る・・・出してやるからな・・・」
ZN-GM: びゅるvびゅるるるv
ZN-GM: 若い勢いのあるぷりぷりザーメンがケツマンコの奥に吐き出される。
ZN-GM: 柔らかく、丸くなった尻タブをしっかりと両手でつかまれ、地面に押し付けるような形ですべてのザーメンを吐き出していく。
ZN-GM: 【生徒】「ふぅ、いや具合は悪くねーわ、そこらの女より全然使える」
ZN-GM: 射精を終えた男はすぐにちんぽを抜き取り、晶の前に回る。
ZN-GM: 顔の前にザーメンと晶自身の腸液でどろどろになったちんぽを突き出せば。
ZN-GM: 【生徒】「お先」
ZN-GM: 二番の男に声を掛け、晶の頬にぐりぐりとちんぽを押し付け、はやく掃除しろと命じる。
ZN-GM: もはや言葉で命令する必要はないと判断したのだろう。
ZN-GM: そのまま晶が何をしていようが二番の男は、晶の高く掲げられたケツを叩きながらちんぽをぶち込んでいく。
ZN-GM: ▼
Z07_Akira: 【晶】「ばか言うな…俺はそこらのくそざこマンコと比べ物になる訳ねーだろぉ♪」
Z07_Akira: そう言って笑うと、頬に擦り付けられたチンポに愛おしげに頬ずりする。
Z07_Akira: 【晶】「おれを…イカせてくれたチンポだからな…んぅ♪」そして根本まで咥えこんでじゅぷじゅぷと強烈なディープ・スロートをする。二回目も吸い取る気満々なのだ。
Z07_Akira: そしてケツを犯されてアクメ顔を晒しながらもフェラも手を抜かない、鍛え上げられたフェラ技術で吸い取っていく。
Z07_Akira: 【晶】「んっ♪んぅ…っ♪…じゅるるっ♪」そして男子生徒が口内で射精すると口をすぼめて尿道に残る一滴まで吸い上げる。
Z07_Akira: 【晶】「んあ♪」みろよ?と言わんばかりの表情で口に貯められた精液をアピールし、咀嚼して飲み込んでいく。
Z07_Akira: 【晶】「どんだけ濃いんだよぉ…あっ♪……ほんと…マジケダモノばっかだな…ぁっ♪」
Z07_Akira: そして犯されながら感想を言う。
Z07_Akira: 【晶】「足…出せよ」
Z07_Akira: そして足を出した男子生徒の靴にちゅっとキスを降らす。
Z07_Akira: 【晶】「一応…おれはぁ♪備品だから…・スジは通す…んっ♪」
Z07_Akira: そうして笑顔で微笑みかけて次の掃除フェラに移るのだ。
Z07_Akira: ▼
ZN-GM: 【生徒】「こいつ掃除だけじゃなくてそのままフェラしてんじゃねーかw」「お前出すの早くね?」
ZN-GM: 「いや、こいつケツだけじゃなくて口も滅茶苦茶うめーわ。」
ZN-GM: そう言いながら口を開け、どれだけ溜まったかのアピールをしている晶の顔で、よだれを拭き。髪の毛でぬぐう。
ZN-GM: その間に足にまでキスする晶の姿に興奮を隠しきれなくなっていく生徒たち。
ZN-GM: 忠誠の証のようなキスを見れば、彼らは一人ずつケツマンコを犯し、お掃除フェラでもう一発射精、そのまま靴にキスをさせる、そのために順番をきっちり待つようになるのだった。
ZN-GM: 【生徒】「いやぁ、隼崎は全身便所だなぁ。拭くための髪だってあるしよ。これは大事に使っていかねーとなw」
ZN-GM: もう何十人と犯されたのか、カウパーとよだれでカピカピになった顔と髪の毛。
ZN-GM: そんなきれいな赤色の髪の毛で髪コキ掃除をしながら感嘆の息を漏らす。
ZN-GM: みんな晶を罵り、嘲るが、自分から動き、犯され、射精を促す動きをする晶にしっかりと順番が出来、喧嘩一つ起こらなかった。
ZN-GM: ▼
Z07_Akira: 【晶】「ほんとお前ら……クソザコだな。俺のケツマンコとクチマンコに…くっぷくしやがれ♪」お姫様座りでどろどろにされた晶は幸せそうに微笑む。
Z07_Akira: 【晶】「一時間後に…教室に戻るから…。次の最初決めておけ♪」そう言って立ち上がり…シャワー室へ向かう。
Z07_Akira: 【晶】「途中でレイプされたら戻る時間……長くなるなー……誰かついてきて暮れると備品は安心するかもなー♪」そう言って小悪魔的に笑う。
Z07_Akira: 【晶】「『ご使用ありがとうございました♪』」急によそ行きの笑顔になってシャワー室に行ってしまう。
Z07_Akira: クラスメイトが付いてきたかは……
Z07_Akira: ▼
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: それから一か月。
ZN-GM: 晶の学校での生活は一変した。
ZN-GM: これまでも先生に犯される、淫らな学校生活ではあったが、授業中などは自由であったし、犯されないときもあったからだ。
ZN-GM: しかし、先日の人間放棄宣言から、晶は学校ではもちろん、どこでも犯される共用の肉便器へと変わってしまった。
ZN-GM: 授業は誰かのちんぽをけつまんこに咥えて受けるか、それとも机の下でちんぽを口まんこでしゃぶっているか。
ZN-GM: そのせいで、最近は成績がどんどん落ちていっている。
ZN-GM: 休み時間はすぐさま乱交となり、トイレに連れ込まれれば便器に括り付けられ小便とザーメンをぶっかけられる。
ZN-GM: 昼休みなどは犯されながら食べるのが当たり前になり、ちんぽを咥えながらモノを食べるようになってしまった。
ZN-GM: そして寮に帰れば・・・
ZN-GM: ▼
Z07_Akira: 【晶】「あ〜もーアイツらアナルフィストとかマジやめろよな。ガバガバになるとかはありえねーけど、頭おかしくなるんだよ」シャワー室から出てきた晶はバスタオルで体を拭きながら文句を言う。
Z07_Akira: 【晶】「備品には備品の使い方ってもんがあるだろうに……フィストやった奴はローテから抜けだな」ふぅと一息付く。
Z07_Akira: 簡易の胃洗浄としてミントの栄養ドリンクを飲みながらスマホを確認する。
Z07_Akira: 【晶】「えーっと……あ、そうか。今日から三日は小田山の貸し切りか……アイツうぜぇんだよなぁ。しつけぇし」
Z07_Akira: ぶちぶちと文句をたれながらも、レースの下着を付けて、おじさんとのデート用の服装に着替える。
Z07_Akira: 【晶】「…………」ちょっと鏡の前で迷いの表情を見せる。
Z07_Akira:  
Z07_Akira:  
Z07_Akira: 【晶】「(いや…まぢか…これガクセーのチンポじゃねーって……まぢかぁ…)」小田山の腕のようなそれを目の前に突きつけられてビビリと驚愕と期待の表情で小田山を見上げる晶。
Z07_Akira:  
Z07_Akira:  
Z07_Akira: 【晶】「あれだよ…。チンポに屈服する様にしたのはアイツだからしゃーねーんだよ。俺のせーじゃねーしな」そう言い訳しながら、軽く化粧をして部屋を出る。
Z07_Akira: その姿は生意気なスタイルのロリ系の美少女にしか見えなかった。
Z07_Akira: ▼
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: ではここでクリアとさせていただきます!
ZN-GM: お疲れ様です!
Z07_Akira: お疲れ様でした!
ZN-GM: すっかり学校の備品になってしまいましたねv
Z07_Akira: なってしまいました!
ZN-GM: このまましっかりデリヘルになってしまうのですv
Z07_Akira: うむ!
Z07_Akira: 昼は無料だけど夜は有料!
ZN-GM: なるほどv
Z07_Akira: 貸し切りはオークション形式!
Z07_Akira: 夜は一人相手だからご奉仕も念入りで媚びる媚びる!
Z07_Akira: だから部屋で寝てない!
ZN-GM: 次もエロエロな晶君ですねv
Z07_Akira: あいさー!
Z07_Akira: ではまた来週ヨロシクオネガイシマス!
ZN-GM: 表向きは家から寮に移ったことにされて、部屋はその日によって、って感じかなv
Z07_Akira: ですな!
ZN-GM: えろえろだv

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最終更新:2019年07月12日 01:06