【GM】 はい、では始めていきましょう!
【GM】  
【GM】  
【GM】 くらくら!
【GM】  
【GM】  
【GM】 それでは、玲さんの自己紹介からお願いしようかな。
【玲】 はぁいv
【レイ】「あ?誰が孕み奴隷だって…あたいは、原水戸 玲だっつってんだろ!テメェのチンポ切り落とすぞコラァ!?」
【玲】 鮮やかなショートヘアの金髪で、褐色肌にグラマラスボディな異国風褐色肌を惜しげもなく晒しているアメスク不良少女。
【玲】 普段は高圧的でもしも彼女の嫌うあだ名を一言でも口にすれば、愛用の出刃包丁を振り回し恫喝するクレイジーギャルだ。
【玲】 けれどそのど派手なビッチスタイルは単なる威嚇用・・・実は生娘・・・どころかキスもまだな初心な身体をもてあましちゃってます!
【玲】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%B8%B6%BF%E5%B8%CD+%CE%E8%28%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%29
【玲】 ▽(以上だよ!
【GM】  
【GM】 はい、触っていいものかどうか敬遠されていたり、キレて暴れるからそっとして置かれているだけでもう通学路で遭遇する皆さんから学校の皆さんまでみんなのオナペットですね。
【玲】 きゅんv
【GM】 ではひとつ自然体でやっていきましょう。私が外を歩く玲さんを眺めたいので通学のシーンとかから始めていこうかなと思います。何なら住んでいるところからいきましょうか。家族と住んでいるのか、一人暮らしか、豪邸か、アパートか、まさかの放浪者か……いろいろオプションはありうるかと思いますが、そのへんいかがでしょうか。
【GM】 ▽
【玲】 出張が多い両親に放任主義でそだてられて、半一人暮らし!マンション住まいで、そこそこ裕福な家庭だよ!そのせいで家事スキル・・・特に料理が凄く得意になったのだ!
【玲】 両親が殆ど家にいなく鳴りだしたのは思春期真っ只中の14歳の頃・・・そのあたりからスケベ男子に孕み奴隷!なんていわれはじめて、ガンガン反撃、威嚇の為にエスカレートした結果が今の格好で、外に出る時は殆どこんなかっこうじゃないとでかけられないよ!
【GM】 ふむふむ。いい感じに自由ですね。今日の下着はどんなのでしょう? 描写しつつ、マンションから学校へと向かっていきましょう。向かうルートによって何がしかの事件が起こったり判定が起こったりする感じで行こうと思います。
【玲】 おかげで、通学路では毎朝ねっとりとした視線をあびて、電車にのっている間も痴漢にあわないようににらみを利かせているのが大変だなとおもってます!
【玲】 今日の下着は・・・褐色肌を際立たせる赤いスケスケレース下着!ブラカップ半分をこぼしつつもそれすらはみだしちゃってる上にシャツからすけちゃってるよ!
【レイ】「ちっ、今日も朝からご苦労なこった・・・!」マンションを出てあるきだせば、ねっとり絡みつく視線を感じつつも隠す事無く胸を張り、肩にかばんをかけてスタスタと歩く・・・のだけど、育ちの良さがあるきにでていて、胸を揺らしているのに全然下品にみえないのでした・・・
【GM】 じゃあ毎日同じ時間なのをいいことに、同じような連中が玲さんを待っているかのように、というか待っていますね。朝の活力なんですね。その日その日の下着を確かめるのが。
【GM】 ブルンブルンと揺れる胸を、めくれて中が見えそうなスカートの裾を、じろじろと隠しもせずガン見してきます。
【玲】 ふん!っと見覚えのアル朝のメンバーに・・・いつまでもついて来られるのが面倒で、ある時から始めた朝の日課を始めます。
【GM】 しかし、なんだか今日は様子がおかしいような……全体的にいくらなんでも露骨ですね。変な雰囲気です。だからといって彼らも近づいてきたり声をかけてきたりするわけではありませんが、睨みつけてもニヤニヤとしている。いつもはもう少し気を使うというか、逃げてしまうのですが。
【玲】 通学路の途中にある自販機のまえにたつと、何を買うか迷う振りをして・・・背後に人が集まるのを待って・・・がしゃん!っと落ちて来たペットボトルをしゃがまずに、お尻を突き出すようにまえかがみになってとります・・・そうするとギリギリTバック未満の赤いレース下着とお尻がミニスカートからこぼれ出し・・・ソコで股間を押さえて動けなくなる人間が続出しそのあいだに彼らを置いて移動するのです・・・ただ、今日はその視線が何時もより強くて、つい、おしりをかくそうとしてしまいました///
【GM】 ではですね。今日は様子がおかしい……様子がおかしいことはわかろうかな。まだヒロイン的退魔師的なことはしてない子かな?
【玲】 素質があるだけの一般人です!
【GM】 超常のことについて知識がないなら判定できない感じで行こうかな。容赦なく調教刻印を起動させていきます。
【GM】 隠そうとしたところで気づきますよ。いつもの2倍は人が集まっていて……彼らは事もあろうにカメラを向けています。股間がビキビキに内側からつっぱられている。
【GM】 では、ここでCP1点を進呈します。
【玲】 はぁい!
【GM】 調教刻印<露出狂>が起動!
【GM】 そういうことで、抵抗するのであればCPをご利用ください。
【玲】 ん~~~!抵抗しない・・・v 見せるのは自分からだし・・・v
【GM】 ではこのおかしな雰囲気、違和感ですね。それは感じてもらっていいんですが、そのせいか……
【GM】 今日は隠そうとした尻を自分から見せてしまうどころか、背徳的なドキドキがあることを自覚してしまいますね。まさに視線が突き刺さってくるかのようです。
【GM】 そういうわけで、BS催淫をさっそく差し上げまして
【GM】 羞恥の淫熱 (ルーク/耐2攻5特3)
【GM】 TP24/知力/攻2d6+10/《浸食攻撃》《複雑Ⅰ》
【玲】 ひぃん///
【GM】 トラップオープン! まだ変身とか能力使用できないということで、魔法は使えないということでいきましょう。
【玲】 催淫では突破は関係ない!有情v
【レイ】「ぅん///なんだか・・・今日、あたい、、、変・・・///こんな、恥かしいなんて・・・それに、、、身体、熱い///」ごくごくごく!買ったばかりのペットボトルをあっという間に飲み干しても、全然癒えない渇きをおぼえて・・・無意識に身体を抱き締めたまま・・・その場を逃れようと歩き出す・・・!
【玲】 突破能力はなんでしょう・・・?
【GM】 知力です!
【玲】 おばかなのにぃv
【玲】 2d6+1 知力突破!
【Dice】 L04_ray -> 2D6+1 = [5,4]+1 = 10
【玲】 いい出目!
【GM】 しょうがないしょうがない おばかは露出にドハマリすることになってるから
【GM】 では、玲さんは歩きだします。よろよろとですが。まだまだ彼らはついてくるよ。いつも以上にねっとりした視線。
【GM】 2d6+10
【Dice】 lumi_GM -> 2D6+10 = [5,5]+10 = 20
【玲】 ひんっv
【GM】 侵食攻撃!HPに10点どうぞ。
【玲】 じわぁぁ・・・vHPダメージうけて・・・あくとは・・・
【玲】 突き刺さる視線/耳年増 でvCP2SP2もらゆ!
【GM】 では、よろよろ逃げる玲さんの褐色肌。すべすべムチムチとしたその柔肌に下衆な男たちの視線が突き刺さります。その二の腕に、開いた胸元に、太ももに、わざと見えるようにはためかされる短すぎるスカートの中、下着食い込む尻肉に、膨らんだ恥丘に……
【GM】 「はぁ……はぁ……」「うはぁ~……エッロ……」中にはズボンの中に手をツッコミ、ごそごそと股間の膨らみの中で手を動かしている者もいます。「もっと、もっっと見せて……」カメラを構えた男がつぶやいているのが聞こえます。鋭敏になった感覚は、声に耳をなめ上げられているかのような錯覚をもたらします。
【GM】 ▽
【レイ】「んぅんんっ///なんだよ・・・これ///あたい、どうか、しちまったのか・・・?///」駆け出したいのに、脚に力が入らない・・・よたよたとあるくのですが、、、足元が定まらないせいで、まるでオスを誘うようなしなをつくり、尻をふって、胸を左右にぷるんぷるんv揺らしながら歩く姿が自覚できるほどいかがわしい・・・なにより、どんどん心臓がドキドキして、そのたびに肌が敏感になっていくのがわかります・・・
【レイ】「んひぅっvだれが、、、見せるか!バカっ///この、あさっぱらから、な、ななに///してるんだよ・・・///ひぅvやメ、、、こっち、みるんじゃ、、、ないよっ!///あ、あたいに、そんな目で、みるんじゃ・・・ねぇ///」もっと見たい、という男のカメラが狙うスカートの奥・・・ぷっくりと充血し始めたおまたがきゅんvっとしちゃって、慌てて否定の言葉をなげかけ、、、威嚇しようと腰の包丁にてをかけようとします・・・
【玲】 けれど、普段ならそれで散るはずの彼らに怯んだ様子がなく・・・逃げ出すように歩くしかなくなってしまいます///
【玲】 ▽
【GM】 では、ラウンド回していきましょうか。突破をどうぞ。
【玲】 いっけーー!
【玲】 2d6+1 知力突破!
【Dice】 L04_ray -> 2D6+1 = [3,1]+1 = 5
【玲】 あふん・・・!
【GM】 おっ?これは……出来上がってきてしまいましたね?
【GM】 ではアクトがあればどうぞ
【玲】 ここで使うのはもったいないのがおおいので・・・なしで!
【GM】 ほいさ!ではダメージいきましょう
【GM】 2d6+10
【Dice】 lumi_GM -> 2D6+10 = [3,1]+10 = 14
【GM】 7点をHPにいきましょう。どうぞ
【玲】 ひぇんv
【玲】 あくとはないよ・・・・!
【玲】 続けて突破でいいかな?
【GM】 どうぞ!
【玲】 2d6+1 知力突破 三度目の正直!!
【Dice】 L04_ray -> 2D6+1 = [1,3]+1 = 5
【玲】 だめーー///
【GM】 入念のウォーミングアップで草生える
【GM】 2d6+10
【Dice】 lumi_GM -> 2D6+10 = [2,6]+10 = 18
【玲】 ひん!
【GM】 9点削らせていただきます
【玲】 うぐぐぐ///
【玲】 いいもん!次で突破するもん!
【玲】 2d6+1 知力突破 これで~~!///
【Dice】 L04_ray -> 2D6+1 = [6,6]+1 = 13
【玲】 おそいよ!!
【GM】 ようっし、ではですね。そんな玲さん、駅に逃げ込むように入ります。
【GM】 追ってくる男たちは何人かが改札を越えてきてしまいます。通勤通学のルートが一緒なんですね。
【玲】 ひぇぇぇ///
【GM】 今日はなんだかおかしいですよ。なんだかドキドキします。そして……見られるとなんとも言えない喜びが脳みその奥の方をくすぐります。
【GM】 そんな状態ですが、いっぱいいっぱいの玲さんをここでぐいっと誰かが電車の中に引っ張りましょう。玲さんが顔をあげると、そうですね。小学校くらいからの付き合いの男子生徒、イケメンではありませんがからかわれる玲さんをかばってくれたりするいいやつですね。そんな彼が今回もたまたま居合わせてかばってくれます。周囲の乗客からかばうような立ち位置。
【少年】「玲!お前またそんな格好して……余計に変な連中が集まってきてるじゃないか」
【GM】 ▽
【レイ】「きゃっ///はな、、、ぁvんっ、な、なんだよ///てめーかよ・・・びっくり、させんじゃねぇよ///でも、さんきゅな・・・って、この格好は、いい、だろ///好きで、こうしてるんだから、アタイは///」引き込まれた瞬間、ついひめいをあげてしまいますが・・・相手が腐れ縁の幼馴染だと知った瞬間、全身から緊張がとかれて、つい、彼の胸元によりかかってしまいます・・・
【玲】 そして何時ものように憎まれ口をたたこうとするのですがーーー何故か端切れ悪く、彼の顔を見ることもできない・・・どころか、触れ合った肌がどんどん熱く感じるのを自覚します・・・
【玲】 すり、すり・・・すり・・・庇ってくれる彼の腕の中で、身じろぎスルのがとめられない・・・もっと触れ合いたいと言う謎の欲求が湧き上がってきて・・・必死に我慢しようとプルプル、震えます・・・
【玲】 ▽
【少年】「好きで、って……」玲さんより少しだけ背の高い少年は思わず胸元を覗き込む形になり、目をそらします「だからって、いいとは、言えないよ……」少年もどうしていいかわからないという様子。恥ずかしそうですが、玲さんを抱くような姿勢です。しかも玲さんは自分から体を擦り付けて……なんかいい匂いとかする。
【GM】 では、ここで電車は到着してしまいます。いい時間っていうのは短く感じるものだからね。しょうがないね。
【少年】「ふう、着いたか……玲、気をつけろよ。お前……ええと、あれだ。俺は、心配してるんだからな」クラスが違うんですね。コースとか学科が違うのかも。とにかく彼は学校につくと自分の教室へと向かっていきます。
【GM】 ▽
【玲】 ガタンゴトン 揺れる電車の振動を感じながらじっと熱さに耐えていると・・・きこえてきたのは「良いとはいえない」という言葉で・・・ずきん!っと高鳴っていた心臓が一気に痛みを訴えます・・・ぎゅうーー!っと心臓が内側にしぼんでいくような痛みを感じてプルプル震えていると・・・降りる駅についてしまって・・・なんともいえない悔しさ、反発心がめばえてしまって。心配と言う言葉を聞いた瞬間
【レイ】「うっるせぇな!何か心配、だよ!童貞の癖に偉そうな事いってんじゃねーよ!ばーかっ、ばーか!」別れようとする彼の脛をおもいっきり蹴りつけた後、あっかんべーして、ずんずんずん!大股で自分の教室に向います!だっぷん!たっぷん!肩をいからせて威嚇するように歩き、先程注意された「よくない」おっぱいを見せ付ける様に揺らして!
【玲】 ▽
【GM】 では、いつもより大胆な玲さんに、生徒たちは道を開けますね。
【GM】 しかしながら、学校にも朝から感じる違和感は残ったままです。
【GM】 集まる視線はねっとりと全身の肌にへばりつくよう……
【GM】 午前の授業が行われていきます。いつもよりも多くの注目を玲さんは集めながら……
【GM】 ▽
【レイ】「んっ・・だよ、あいつ・・・そんなに、あたいって・・・ダメ、なのかよ・・・!///」ぶつぶつと朝の一幕・・・幼馴染の一言に受けた衝撃をぐちっているのですが・・・それに集中している、と自分を誤魔化せていたのはほんの1、2時間だけ・・・徐々に身体にまとわりつく視線の多さ、ねちっこさ、そしてそれに反応する自分の身体に、意識がむいてしまって・・・いちどうそうなったら無視なんてできなくて///
【玲】 前かがみになると、机に乗っかるおっぱいを抱くように抱え込んで、視線から隠そうとしたり、どうにも落ちつかないお尻を何度もうごかし、スカートがめくれないようにてでおさえてしまっていたり・・・普段なら気にもしない細かいところがきになってきてしまって、、、「恥らう姿」をさらしてしまいます。
【玲】 ▽
【GM】 では、お昼休みにしようかな。
【GM】 「原水戸!原水戸はいるか~?」ガラッと教室の引き戸を開けて登場するのは、ハゲ散らかした汚っさん教員です。名前は魔羅原。近くまで来るとムワッと便所みたいなチンポ臭が漂ってくるので誰も近づかないセクハラオヤジです。なぜか生徒指導を長く担当しているといいます……
【魔羅原】「お前朝からやらかしたらしいな?ちょっと来い。」
【GM】 ▽
【レイ】「はぁ?何の事だかわっかんねぇよ!てか寄んな!くせぇんだよ!キモはげ!!そんなんだからモテねぇんだよ!いっぺん死んで豚からやり直せ!」朝からのイライラと、元からねちっこいいやらしい視線ナンバーワン・・・そのうえで生徒指導だといって何度も注意をしてくる学校一嫌いな男からの呼び出しに反射的に悪態をついてしまいます。
【玲】 それだけで指導に値する様な暴言もとびだしたせいで、今朝の事がなんなのかわからなくても、これだけで呼び出し案件確定なくらい・・・
【玲】 ▽
【魔羅原】「ほれ」スマホをサッと出すと、写っているのは……少年に電車の中でかばわれているところの写真!角度の関係で、そして半ば事実でもありますが、うっとりしたメスの顔で玲さんが体をもじもじ擦り付けているところです。
【魔羅原】「朝から公共の場でなにやっとんだお前は。お前が話聞かせてくれんならこいつを呼び出すぞ?」テラテラ油でテカる鼻と唇。なぜか顔面からも口からもチンポの匂いがします。
【GM】 ▽
【レイ】「はぁ?コレがなんだってんだ・・・よ、、、ぁっ///」突き出された写真を見ても最初はきづくことができずくびをかしげて・・・次の瞬間、見てしまった写真の中の自分の顔・・・まるで発情したかのように・・・事実発情していて、自分から彼に擦り寄った記憶が甦り、、、傍から見れば車内で身を寄せる淫乱ビッチにしか見えないっと今更ながら気付きます。
【玲】 そして混乱しているタイミングで投げかけられた言葉にツイ反射的に答えてしまいます。
【レイ】「アイツは関係ねぇだろ!わかったよ、アタイがついてきゃいいんだろーが!クソっ!」と、深く考えることもなく、警戒する余裕も無く、魔羅原の呼び出しに応じてしまいます。
【玲】 ▽
【GM】 では、魔羅原の呼び出しに応じてしまった玲さんは、生徒指導室……兼宿直室。魔羅原の私室のように使われているそこに連れて行かれます。
【GM】 じっさいここに連れてこられるのは女子生徒ばかりですね。詳しくはみんな何があったか口をつぐんでいるのですが。
【GM】 流しや押し入れなどもある小さな和室です。万年床に、床を埋め尽くすほど無数に散らばった黄ばみシコティッシュ。魔羅原がここで生活していることも明らかな空間です。入るとむわぁっtp濃厚な便所臭に乾いたザーメンのイカ臭さ、半乾きザーメンの栗の花のような匂いがむせ返るほどに立ち上っています。蒸し暑い……
【魔羅原】「おう入れ。今朝は山程写真取られとるぞ~。お前な~……」スマホの画面を操作する魔羅原。画面には何枚も、いくつもの角度からも電車の中での玲さんの様子が写真に収められています。発情した牝の顔で男に甘え媚びる玲さんが画面の中にいるのですね。あわせて!自販機前でケツを露出して男たちにサービス、媚びる玲さんの写真も収められています。
【GM】 ▽
【レイ】「うっ///くっせぇ・・・てか、なんだ、、、こりゃ?ここ、学校だったよな?生徒よぶんなら、かたづけくらいしろよ!クソせんこーが!」むせ返る様な部屋の有様・・・くんくんvっと鼻を引くつかせた瞬間にぶわ!っと全身が泡立つような感覚に襲われ、脚の踏み場も無い汚れたティッシュ・・・ソレが何なのか、耳年間でも、経験の無い彼女はむぼうびにつまみあげ、ぽいぽいっとゴミ箱・・・はあふれかえっていてその近くに投げ捨て続けます。
【玲】 一通り自分の周りは綺麗にすると、満足して正座で魔羅原に向き直り。
【レイ】「ちっ、コレが、どうしたっつってんだよ・・・むしろ、アタイが被害者だね!盗撮されまくって、こまってんだからよ・・・!//」といいつつ、写真の中の自分の姿に釘付けの視線と、、、魅力を引き出されたかのように映る写真は今朝彼にこき下ろされた自尊心を刺激し、言葉とは裏原に見事なドヤ顔になっていました。
【玲】 ▽
【魔羅原】「そうだな。お前が被害者ってことで、こいつを退学にしようかと思うんだけどお前どう思う?」下衆な笑みを浮かべ、唐突に魔羅原が切り出します。唇画ニチャリと音を立てますね。
【魔羅原】「俺がやるって言えばやれちまうんだよなあ~。時々急に学校やめるやついるだろ?」
【GM】 ▽
【レイ】目の前の男が何を言っているのか判らなくて、しばらくぽかんとしていると・・・漸く理解できた言葉の意味に、かっ!っと怒りがこみ上げて正座から膝立ちそのまま一歩踏み出すように片膝立ちになって魔羅原の胸倉を掴み、叫びます。「はぁ?なにいってんだよ、頭わいてんのか?迷惑してるのは盗撮のほうだっつってんだろうがよ!アイツはアタイを庇っただけで・・・悪く、ねぇよっ!///」
【玲】 ▽
【GM】 しかし魔羅原は動じない。不気味なまでの自信があります。
【魔羅原】「どうなのかな~?俺にはあれだな。電車の中でなんかいかがわしいことをいたしてるようにも見えるなあ?へっへっへえ……いやな、お前のこの写真のおかげで、俺はな、あいつを学校から追い出せる理由ができたってことなんだよな。できちまうんだよ。お前が何言おうったって。でもなあ、原水戸。俺も鬼じゃねえから、お前の態度次第によっちゃあ、これを見逃してやらなくもないなあ。わかるか?」
【GM】 ズボンのボタンを開け、ジッパーを下ろします。
【魔羅原】「ヤリマン孕み奴隷が電車の中で盛ってても誰も不思議には思わねえよなあ?いやまあ、俺が黒いって言やなんでも黒になるんだがよ。へっへっへっへ。」超常の力でこの部屋の出入り口はロックされてしまっていますね。開けるには何がしかのミアスマ干渉が必要でしょう。
【GM】 ▽
【レイ】「臭すぎて、頭おかしくなっちまったのか?ふん!職員室でそのセリフ吐けるか、ためしにいってやんよ!じゃぁな!」ぞわり、おぞましいそのにやけ顔に寒気を感じて掴んでいた胸倉を離すと捨て台詞を残し、部屋を出ようとするーーーのですが・・・内鍵をあけても、全く開かない扉をガチャガチャ鳴らして、次に窓を開けようとしてもおなじで・・・どんどん焦り始めます。
【玲】 そしてコレがこの男の自信の源だと理解すると、なるだけ下半身・・・丸出しのオチンポを見ないようにしながら・・・真っ赤な顔で腰の包丁に手を添えたまま・・・
【レイ】「うるっせぇ!アタイは、孕み奴隷じゃねぇ!レイだ!今すぐここから出しやがれ!!でないと・・・ぶ、っさすぞ!///」ガタガタと震える手をぎゅうっと腰の包丁の柄を握ることでごまかしながら、、、絶対にいいなりにならない!っと強い力を篭めて睨み返すよ!
【玲】 ▽
【魔羅原】「ま、先にそういうのが通じないってわかってから職員室に行ってもいいかもしれんな。」ぶらん、ぶらんと揺れる黒黒した包茎チンポから黄ばんだ粘液が滴り落ちます。のし、のし、と包丁に怯みもせず近づいてくる……
【GM】  
【GM】  
【GM】 と、いうことで戦闘前でセーブします。
【GM】 2d
【Dice】 lumi_GM -> 2D = [5,4] = 9
【GM】  
【GM】 前回のあらすじ
【GM】  
【GM】 チンポ臭いキモデブ生徒指導教員に宿直室に連れ込まれた!扉は魔術的な力でロックされているぞ!どうする、原水戸玲!
【GM】  
【魔羅原】「どうなのかな~?俺にはあれだな。電車の中でなんかいかがわしいことをいたしてるようにも見えるなあ?へっへっへえ……いやな、お前のこの写真のおかげで、俺はな、あいつを学校から追い出せる理由ができたってことなんだよな。できちまうんだよ。お前が何言おうったって。でもなあ、原水戸。俺も鬼じゃねえから、お前の態度次第によっちゃあ、これを見逃してやらなくもないなあ。わかるか?」
【GM】 ズボンのボタンを開け、ジッパーを下ろします。
【魔羅原】「ヤリマン孕み奴隷が電車の中で盛ってても誰も不思議には思わねえよなあ?いやまあ、俺が黒いって言やなんでも黒になるんだがよ。へっへっへっへ。」超常の力でこの部屋の出入り口はロックされてしまっていますね。開けるには何がしかのミアスマ干渉が必要でしょう。
【レイ】「臭すぎて、頭おかしくなっちまったのか?ふん!職員室でそのセリフ吐けるか、ためしにいってやんよ!じゃぁな!」ぞわり、おぞましいそのにやけ顔に寒気を感じて掴んでいた胸倉を離すと捨て台詞を残し、部屋を出ようとするーーーのですが・・・内鍵をあけても、全く開かない扉をガチャガチャ鳴らして、次に窓を開けようとしてもおなじで・・・どんどん焦り始めます。
【GM】 そしてコレがこの男の自信の源だと理解すると、なるだけ下半身・・・丸出しのオチンポを見ないようにしながら・・・真っ赤な顔で腰の包丁に手を添えたまま・・・
【レイ】「うるっせぇ!アタイは、孕み奴隷じゃねぇ!レイだ!今すぐここから出しやがれ!!でないと・・・ぶ、っさすぞ!///」ガタガタと震える手をぎゅうっと腰の包丁の柄を握ることでごまかしながら、、、絶対にいいなりにならない!っと強い力を篭めて睨み返すよ!
【魔羅原】「ま、先にそういうのが通じないってわかってから職員室に行ってもいいかもしれんな。」ぶらん、ぶらんと揺れる黒黒した包茎チンポから黄ばんだ粘液が滴り落ちます。のし、のし、と包丁に怯みもせず近づいてくる……
【GM】  
【GM】 と、いうことで戦闘になるところからスタートになりますがよろしいかな?
【玲】 だいじょーぶ!!
【GM】 むわぁ~っと全身からより濃いチンポ臭(と、瘴気)を立ち上らせながら魔羅原が迫ります。玲さんはまだ素質があるだけの一般人なので、MPが回復しない過酷な条件のもとでの戦闘になりますね。
【玲】 ひぇぇ・・・!
【GM】 では、いっちょ始めてまいりましょう。take it easy !!
【GM】 開幕はなさそうなので 魔羅原から
【玲】 くるなぁーー!(どきどきv
【GM】 1d6+14 淫毒+怪力
【Dice】 lumi_GM -> 1D6+14 = [2]+14 = 16
【GM】 さあ、受動とアクトをどうぞ
【玲】 ぐぬぬ!
【玲】 ダメージ-3 受動 ブロック(MP2) のこりMP3! 13点を胸に受けて1のこし!
【玲】 あくとはまだないよ!
【GM】 では反撃をどうぞ! 下半身露出で上は下着だけのキモデブおっさんにきたねーシコティッシュまみれの部屋で犯されそうな玲さん!
【レイ】「きゃぁっ///な、なにすんだっよっ!///」伸びた手を避けようとして・・・胸倉をつかまれたとおもったら、びりびりびり!ワイシャツもろとも、ブラがやぶかれて両手でおさえる・・・!ぎりぎりのこった先っぽを隠すだけの布切れをむすびながら・・・包丁をおもいっきりたたきつける!!
【玲】 3d6+4+5+2 [炎]白兵/単体 フレイムエッジ&マジックインパクト(MP2+1) おりゃーー!
【Dice】 L04_ray -> 3D6+4+5+2 = [1,3,1]+4+5+2 = 16
【玲】 あふん!
【玲】 そして催淫だった!-4で12点ですー!
【GM】 はい!
【玲】 視線をそらし、腰も入っていない発情雌の振り下ろしなんてこんなもの・・・おまけにMPがきれて、膝から力がぬけちゃうのだ・・・
【魔羅原】「おっほ♪ 頑張るねえ~原水戸ぉ~♪ 乳首ピンッピンにさせて可愛いぞぉ~♪」ゲスな笑みを浮かべてにじり寄ります。ぶらんぶらんゆれる黒ずんだ包茎ちんぽが少し膨らむのが見えます。
【GM】 では遠慮なく反撃しますね
【GM】 1d6+14 淫毒+怪力
【Dice】 lumi_GM -> 1D6+14 = [6]+14 = 20
【GM】 受動とアクトをどうぞ
【玲】 ひにゃぁぁ///
【玲】 胸で受けてトップレスになりゅ///あくとは 大きすぎる胸!
【GM】 どうぞ!
【玲】 MPがないので素殴りーー=!
【玲】 2d6+4-4 手足じたばた!
【Dice】 L04_ray -> 2D6+4-4 = [3,3]+4-4 = 6
【魔羅原】「綺麗な乳首だなぁ原水戸ぉ~♪♪ 乳の形もいい♪♪気に入ったぞ~♪♪こりゃあたっぷり楽しめそうだ♪♪」びくともしない!
【GM】 桃色乳首をつまんできますよ。ぬるっとしたおぞましい脂の感触。むわっと指先からもチンポの匂いが立ち上ります。
【GM】 1d6+14 淫毒+怪力
【Dice】 lumi_GM -> 1D6+14 = [2]+14 = 16
【GM】 ふふふ、スピーディーに参ります 受動とアクトをどうぞ
【レイ】「なっ!?やめ、、んひぃっvや、いやぁ・・・おっぱいっさわるなぁぁ///」見せブラを剥ぎ取られてぷるんvっと弾んだ少し固めのおおきなおっぱいv褐色肌に不釣合いな薄ピンクの初心乳首がぷっくりふくらんじゃってるの///
【玲】 ひにぃい!?腰を飛ばして 全裸になっちゃう!/// 肉桃を這う手/晒される柔肌 CP2SP1 ですの!
【魔羅原】「ケツもスベスベでいいねえいいねえソソるねえ~♪♪ ヤリマン孕み奴隷は使い込んでてもさすが綺麗だねえ~♪♪ おお?なんだ?このゴム伸ばしただけじゃねえか。中身入れてねえのか?ヤるときは全部生でこれは飾りかぁ~?」下着に結び付けられたゴムを剥ぎ取りペチペチそれを頬に当てたりしてあげますね。さわっさわと遠慮なく褐色スベスベ肌を撫で回していきます。
【GM】 ▽
【玲】 びりびりびり!スカートもショーツも一緒に剥ぎ取られて///胸と秘所を必死に隠しながら、プルプル震えてうずくまります・・・///撫で回されるお尻をかばうこともできなくて、落としたゴム・・・使ったことも無い避妊具で頬を叩かれて屈辱に唇をかみ締めながら耐えようとするのですが・・・我慢できなくって
【レイ】「うるっさい!!誰がやりマン孕み奴隷だ!一度もそんな事!した事無い!アイツとだって、キスもまだーーーっ!?」条件反射的に反論してしまった孕み奴隷と言うワード・・・そして追い詰められすぎて、うっかりこぼしてしまった処女宣言・・・そして浮かんできた男子の姿と共に告げてしまった初物宣言・・・死待ったと思って口をふさぐけれどーーー
【玲】 ▽
【魔羅原】「おおっほ?キスもまだなのにこんなにケツをフリフリセックスおねだりしてたのかぁ~?」ぱぁん!とくっきり手形をつけるように尻を叩きますよ。形の良いまるまるした桃尻にくっきりおっさんの手形が浮き上がります。「お前、早く卒業したくて焦ってこんな格好してたんだなあ~。先生は誤解していたぞ~♪♪」にっこにこ笑って嘲りもう一発尻に平手打ちだ!
【GM】 ▽
【レイ】「ち、ちがっ!あたいは、アイツ以外になんて、されたくっ!んひぃっ!?は、、あっvな、に、、す、、、んひぃぁぁっ!?v」必死に反論しようとするけれど、、、バチィン!っとお尻に真っ赤な紅葉が浮かぶほどの張り手をうけて、、、喉から悲鳴混じりの甘い吐息が漏れてしまう・・・叩かれるたびにずん!ずん!っと子宮に響く甘い衝撃がはしって・・・瞳は潤み、頬が上気し、のけ反った背は快感にゾクゾクふるえ、突き出すように前に出た胸は、ドントン乳首をとがらせちゃう・・・
【玲】 必死に閉じようとする脚も、その秘所から零れる淫蜜にぬるぬるしはじめて・・・ぷっくり、、、褐色マンコのワレメから、、、ピンクの突起が顔を出し始めちゃう・・・完全な発情状態でした///
【玲】 ▽
【GM】 では、反撃をどうぞ!
【玲】 2d6+4-4 素殴り! 発情くねくね///
【Dice】 L04_ray -> 2D6+4-4 = [5,2]+4-4 = 7
【玲】 7てーん!
【GM】 適度な刺激にしかならないね キモデブの巨体はびくともしない
【GM】 男女の力の差を おチンポと孕み奴隷の立場の差を象徴するかのようだ
【GM】  
【GM】 では、まいります
【GM】 1d6+14 淫毒+怪力
【Dice】 lumi_GM -> 1D6+14 = [1]+14 = 15
【玲】 くひーーん!
【GM】 受動とアクトをどうぞなんだぜ
【GM】 へっへっへっへ
【玲】 香木の欠片でMPかいふく! ブロックーーー!
【玲】 -3誌手12点をHPに!
【玲】 アクトに淫肉の真珠でCP1SP1 だよ!
【魔羅原】「ほお?ぷっくぷくで立派なクリチンだなあ~♪♪いつもなんだ?アイツ、って、アイツかあ?アイツの顔想像してここをクリクリしてたらこんな育っちゃったのかなあ~?ほれ、ほれほれどうだ?アイツの顔が浮かぶかあ?」太く脂で塗るつく指先が、ぷくっと勃起したクリトリスにぬるんと押し付けられます。粘液をまとわりつかせた指先は、柔らかな指の腹でクリ全体を押さえつけると、、ゆっくりゆっくりねっとりと愛撫を始めますね。玲さん以上に玲さんの性感をよく知っているような手付きです。
【GM】 ▽
【レイ】「んひぃっ!?やめ・・・そんな、アイツは、関係ッにゃぁあぁぁぁああぁぁ!?///嘘、なんで、知って、ちが、おなにー、なんて、してなvあいつで、なんて、絶対。やvあっvにゃんで、あたい、こんな、感じっっっっ~~~~!?」アイツと触れ合った日は我慢できずについシてしまう・・・最近は日課といえるほどの自慰行為、、、最近はクリオナにはまっちゃってるのすら見抜かれて、、、
【玲】 その上で自分の自慰が子供の遊びに思えるほどの強い快感に腰が持ち上がり、脚が開きそうになるのを必死耐える・・・耐え続けているうちに、何か、自分の中で燃え上がるものを、感じとって、縋りつく思いでその熱い何かを感じ続けます・・・!
【玲】 ▽
【魔羅原】「おほほほ~っ♪♪青春だねえ~~~♪♪大好きなアイツの顔を思い受かべて毎日毎日クチュクチュオナニー♪♪♪♪アイツにクチュクチュしてほしかったんだねえ~~~♪♪ああ~美味え♪♪玲ちゃんのクリマンうめえよ~~~~♪♪」では持ち上がった腰を掲げると、じゅるっと音を立ててクリに吸い付き、分厚い唇でぶちゅぶちゅしゃぶってべろべろ舌で転がしてあげますね。
【GM】 ▽
【レイ】「やっvめっvんひっぁぁぁっvあっv声、我慢vできないっvなんでvこんな、クソ親父のvクンニv気持ちvいいんだよぉっっvやめvイクvイッちゃう!///いやだ、初めてvイカされるのが、オマエだなんて、嫌っ!いやぁぁぁっ///」一度緩んだ脚の力は呆気なくわりひらかれて、、、トロトロ蜜をこぼす秘所を舐め上げられる・・・ぞくりvぞくりv秘所を蛞蝓が這い回るような嫌悪感と同時に、身体の芯まで届く様な快感に振り回されて、より一層からだの中の熱にしがみ付く・・・
【玲】 だけれど、自慰の終わりに感じる登り詰める予感に、ハッとして、必死に両手で男の額を押し、引き剥がそうと抵抗します・・・だけど、そんな抵抗なんてなんにもならなくって・・・ビクン!ビクン!腰が跳ねて、痙攣するようにガクガク震える・・・どろぉっvっと濃い淫蜜が零れる様すらみられながら・・・頭の中に浮かぶアイツにとてつもない罪悪感を感じながらごめん、、ごめんっとあやまりつづけちゃいます・・・
【玲】 ▽
【魔羅原】「ぢゅるうう~~~~~♪♪ぢゅずずずずずずっ♪♪んはぁ~♪♪美味え~~~♪♪バカマゾ女のアクメ汁美味え~~~♪♪」ぐっちゅぐっちゅ音を立てて舌で花弁とぴんぴんのクリを舐め回し、下品な音を立ててすすってあげますよ。「アイツに初マン汁飲みさせられなくて残念だったなあ~♪♪へへ、へへへへ……」
【GM】 ではそのままれろんれろん舐め回し続けると、しばらくして立ち上がりますよ。顔の高さにぼろん、っと半勃起包茎チンポ。とろぉ~~~っと黄ばみ粘液が玲さんの胸に滴り落ちます。
【GM】 ▽
【レイ】「ううっ・・・ひぐっvバカ、ばかっ・・・ばかぁっ!///」マラ原にイカされた事が許せなくて、零れそうになる涙を必死に抑えようと両手で顔を隠す・・・おかげで醜悪な一物の姿を見る事は無いが・・・無防備な胸元にねっとりと黄ばんだカウパーをたらされ放題になり・・・じわぁぁっと臭みがしみこんでしまいそうなほど垂れてくるそれを払いのけようと腕を振るう・・・
【玲】 そのとき、チリチリ!っと指先に感じた事の無い熱さを感じ・・・その熱さにみちびかれるまま手を伸ばした先には・・・床に転がっていた包丁があって。
【玲】 ガシリ 包丁の柄を掴んだ瞬間 チリチリと燻っていた何かが一気に燃え上がり、ボゥ!っと炎を上げて包丁ごと腕を包み込むとーーー「死ね!この、キモバカ野郎!!」怒りのままに、全身全霊の力を篭めて包丁を付きたてるよ!!
【玲】  
【玲】 8d6+4+5+2-4 [炎]白兵/単体 ファイナルストライク&フレイムエッジ&マジックインパクト(MP2+1+CP3) このーーー!っと怒りの一撃!!
【Dice】 L04_ray -> 8D6+4+5+2-4 = [1,1,5,2,5,1,5,3]+4+5+2-4 = 30
【魔羅原】「むう……これは退魔の力……」包丁を腕で受け止めます。腕に突き刺さる包丁。輝くような炎に、禍々しい淫気が浄化されていきますね。全身を包むすべての瘴気からすれば、部分的ですが。
【GM】 それと同時に、玲さんにはこの部屋に濃密に満ちる禍々しい気が……感覚的に理解できるようになります。そして、目の前の男のおぞましい存在感も。
【GM】 玲さんの手にはそれを払う力がある、というのも感覚的にもちろん理解されます。その力の源泉はこの禍々しいものと同じ、そしてこの男との接触によってうみだされたということも……
【魔羅原】「退魔師の孕み奴隷かあ~……こりゃたまらんなあ!!俺にもツキが回ってきた。ガンガン化物を生んでもらおうかなあ~」舌なめずりします。ぞわぞわっとおぞましい気配が膨れ上がったかのよう。
【GM】 ▽
【GM】 あっ、退魔師の力に目覚めたので
【GM】 開幕のタイミングで判定するとこの部屋から出られます
【GM】 (出られるけど人目にさらされます)
【GM】 このまま戦ってもいいです。
【GM】 いじょうです。
【玲】 ぐぬぬ・・・!
【玲】 直感に従ってばっ!っと後ろ向きに転がって膝立ち・・・右手の包丁を振るって部屋に満ちていた嫌な「何か」を切り裂いたのを理解して、一瞬逃げようと考えるけれど・・・にちゃ!っと汚れた胸元、唾液でてかてか光る秘所・・・そして着替えの入った鞄が男の向こう側にあるのをみて・・・舌打ちしながら包丁を男につきつけるよ!
【レイ】「誰が!孕み奴隷だ!!あたいは、、、原水戸 玲様 だよ!!」涙をぬぐいきり、怒りに満ちた目でにらみつける!!
【玲】 ▽
【GM】 まったくすばらしいですね。
【GM】 では反撃します
【GM】 1d6+14 淫毒+怪力
【Dice】 lumi_GM -> 1D6+14 = [4]+14 = 18
【GM】 受動とアクトをどうぞなんだぜ
【玲】 うぐぐ!
【玲】 女神のしるしで回復!!
【玲】 しるしじゃなかった輝石だった
【玲】 3d6+10 HP回復!
【Dice】 L04_ray -> 3D6+10 = [1,6,2]+10 = 19
【玲】 19まで回復!
【GM】 ヒッヒッヒッヒ
【玲】 ぶろっくで-3!15点うけて・・・のこり4!
【玲】 はじめてのキス/純潔の証 です/// 
【GM】 そのアクトによって 淫らな遊戯 発動
【GM】 知力で勝負!
【GM】 2d6+6
【Dice】 lumi_GM -> 2D6+6 = [3,2]+6 = 11
【玲】 ひえぇぇ!
【玲】 2d6+1 た たすけてぇ!
【Dice】 L04_ray -> 2D6+1 = [4,1]+1 = 6
【GM】 2d6 ダメージだ!(容赦しないスタイル)
【Dice】 lumi_GM -> 2D6 = [1,2] = 3
【GM】 耐えおったwwwwwwww
【GM】 主人公力あるな~
【玲】 あぶにゃい・・・!
【GM】 では、描写参ります
【玲】 き、きなさい・・・!(どきどきどきv
【魔羅原】「ぶひっ……ひひっひひ……」笑い出す全裸のキモデブ教師。纏う邪悪な気が膨らんだかと思うと、一瞬で間合いを詰めます。戦闘に本気を出した魔族の動きは、目で追うのも難しい!包丁を構えた全裸の玲さんの腹に、ガッチリ固めた魔羅腹の拳がぼごぉっ!と突き刺さるようにぶち当たります。
【魔羅原】「退魔師ならこのくらい平気だよねえ~?簡単に壊れないから最高だあ~♪♪ほれ、ほれほれ!」玲さんの髪を鷲掴みにして頭を引き上げると、半勃起チンポでべっちんべっちんと往復ビンタしてあげますね。呼吸もろくにできないような衝撃が内蔵を駆け巡ります。顔中を黄ばみ粘液でぬっるぬるにしてあげます。
【GM】 ▽
【レイ】「かかってきな!このばけも――の?」返り討ちにしようと包丁を振りかぶった瞬間、目の前の醜い肉達磨が掻き消える・・・それに驚いて硬直した瞬間「んぐぇえええああああああっ!?んひvな・・・にがっ?っっv」女の子が出しちゃいけないような悲鳴が口から漏れて、遅れてやってきたのは腹部に感じる激しい痛みと・・・痛みに付随する快感v マゾボディの頑丈さすら貫く攻撃に膝から崩れ落ちてしまいお腹を抱えるように両手で守る・・・
【玲】 けれど、完全に崩れ落ちる前に、髪を掴まれて引っ張られる・・・誰にと考える前にベチャリv顔にこすり付けられる肉棒から顔をそらすこともできず・・・男の腹をみあげることしかできません・・・徐々に肉棒が唇に近づくのを感じて必死ににげようとするけれど・・・髪を引っ張られて逆らえません・・・
【玲】 ▽
【魔羅原】「おーおー、口開けちゃって。おしゃぶり準備してくれてるのか?勉強はバカのくせに、孕み奴隷としては本当に優秀だなあ。生まれつきだなこりゃあ。へへへへ……」半勃起の肉棒が、苦しげによだれと息をこぼす唇に近づきます。ぬぶっ。髪をぐいいっと引張り、でっぷりしたチンポ臭い腹に玲さんの鼻をぶつけるような勢いで引き寄せてよだれでヌルヌルの唇に包茎チンポを挿入しますね。
【GM】 口の中でぬりゅぅぅっ!と粘ついた音を立てて包皮がめくれ、口内にねっとりした軟膏のようなチンカスが塗りたくられます。ぬるぬると舌や口腔粘膜にそれを刷り込むように擦り付けられると、ミキミキと半勃起チンポにが太く固く熱く、禍々しい瘴気が集中するように膨らんで……
【GM】 ▽
【レイ】「い、いやだ!止めろ!あたいは、アイツと、はじめては、するんだ!ちんぽなんて、いや、いや、イやだあぁぁんむううぐうううううっううっっ!?・・・うぐvんぐひぅ・・・っ!?」必死に逃げ出そうとし、叫びつづけるけれど、、、ソレが相手を悦ばせる事になるだけだなんて知らないままさけびつづけーーー開いた口からぬるり、臭くて、汚くて、熱い・・・おちんぽがv入ってきちゃいます・・・
【玲】 ぐにゅううvっとオデコと鼻が生暖かい下っ腹に埋るほどおしつけられて、くぐもった悲鳴しかだせないまま、必死に舌で押し出そうとするのだけど・・・捲れ上がった表皮からチンカスがこそげ落ちるだけの効果しかない・・・口中が汚物の如きチンポの味に染まり始めたころ・・・
【レイ】「んひぐぅっ!?んっvんっ・・・んんひぃううううっ!?」口の中に納まっていた肉棒に、おぞましい存在感が集まるのが判り、、、「噛む」と言う考えすら浮かばないほどグングン!と大きく硬くなっていくおちんぽがv喉にぐりvぐり、ぐりv入り込むのを必死に我慢します・・・
【玲】 ▽
【魔羅原】「積極的にしゃぶってきて嬉しいぞ~♪♪ふう~、これはセックス前のマナーだからなあ。チンポを綺麗にして、用も足しとかんとな。つい俺はマンコに何でも出しちまうから品が悪くてよ~っ……お、おお……おほ……」髪を掴んで頭の位置をガッチリホールドすると、少し腰を引いて口の中に余裕を作り、熱くてエグく臭い小便を口の中にたっぷりたっぷり吐き出していきます。じょぼぼぼぼぼぼ……口の中で渦を巻き、飲み込まなければ窒息しそうな水流。
【GM】 ▽
【レイ】「んふぅーーーvんふぅっーーーvんvんぐぅうっんっ!んんんっ!んひぅん~~~~~~~~~~っっ!?///」しゃぶっていない!と否定したくても大きすぎて口を目いっぱい広げても外れないオチンポが邪魔をして喋れない・・・そのまま引き抜かれていく肉棒を追い出そうとしていたらーーー信じられない言葉がきこえて、、、目を見開き、唖然として・・・慌てててチンぽからにげようとするーー
【玲】 けれど、必死の抵抗もまにあわない、、、舌を押し当てて先っぽから出てこないようにできたくらいの抵抗も、あっという間に敗れ去って・・・じょぼぼぼぼぼぼvあったかい、にがい、臭い、おしっこがv舌にあたってはじけてv口の中にどんどん溢れてくる、、、死未婚でイって、、、吐き出したいのに口はおちんぽにせきとめられちゃってて・・・限界までパンパンに膨らんだ頬がんばるけれどーーーー
【玲】 ごくん ごくん、、、ごくごくごく・・・息苦しさに喉が緩んで一度のみこんでしまったら、流れる先を見つけたおしっこがvどんどん、おしよせてきて・・・勢い良く、、、出されるおしっこのみつづけちゃうの・・・v喉を通って胸に染み渡りお腹にタプタプ溜まる、温かさに、嫌悪感がわきあがるのに、逆らえないまま、、、最後までのみほしてしまいます・・・///
【玲】 ▽
【魔羅原】「ふう~っ……スカッとしたぁ~……便器付き孕み奴隷、最高だな!ファーストキスももうできなくなっちまったな~……便器舐めが好きな変態マゾ男しか、もうこの便器はなめてくれねえなあ?へへへ……」ずるんっ!と唇からチンポを引きずり出すと、小便の残り滓をびちゃびちゃと顔にかけますね。滴り全身に流れていくさまはまるで小便器です。
【魔羅原】「お?なんだ?全然なめ取れてねえじゃねえか……ま、いいか、カスチンポしゃぶったらこれ突っ込んでほしくなったんだよなあ~」にっちゃぁ~と汚い笑みを浮かべます。なめ取れるわけがない大量のチンカス。まだねっとりとそこら中に亀頭粘膜に、包皮の裏にへばりつくそれをあえてしっかり見せておきますね。
【魔羅原】「じゃあ、初物孕み穴、さっそくいただいちゃおうかねえ。俺は変態だから便器ともチュッチュできるよぉ~♪♪げへへへ小便ぶっかけた便器は美味えなあ~♪♪♪」宝前とする玲さんを抱えると、対面座位の体位になって遠慮なく極太イボまみれのエグいカスまみれチンポを処女穴にぶち込みます。ぬるぬるぬるぬるぶちぶちっ!!と入り込んでいきますが、濃厚な瘴気毒に汚染されつくされた玲さんの体はあらゆる刺激がもはや快楽でしかありません。
【GM】 チンカスと小便のエグい味と匂いが何度も反射する口には、ぬるぅ~~~っと魔羅原の分厚い舌が入り込んできます。ねっとりしたディープキス。分厚い唇。大きく毛穴の開いた脂でテラテラで、鼻毛のはみ出す鼻。小さな目に太すぎる眉。むわぁっとしたチンポ臭に全身を包まれ、分厚い脂肪と怪力でガッチリ体をホールドされてしまいます。
【GM】 ▽
【レイ】「んぐ、、んっvんひぅぐぅ・・・っげほ、ごほっ・・・ぁ、あぁっっっ!///」魔羅原のヒドイ言葉・・・そして現実に、目を見開いて呆然とすることしかできない・・・肉棒が引き抜かれて咳き込みながらも、顔に浴びせられるおしっこが目にはいっても・・・現実をうけいれることができなくて・・・奪われたファーストキスを最悪の初めてが刻まれた唇をふるわせることしかできなくて・・・見せ付けられたチンカス塗れの小便臭いオチンポからめをそらすこともできません・・・
【レイ】「違、ちがう、、、あたいは、、、便器じゃな・・・んひっvな、、に、いまの・・・!///」便器、と反論しようとした時、お腹の奥からずぐん!っと耐え切れない疼きが駆け上ってくる・・・胃に大量にたまった瘴気が子宮と反発しあっている事なんて理解できず、、、便器扱いされたマゾ快感が普段以上に感じてしまった・・・そんな事も理解できずに、、、ぞくりぞくりv体を抱き締めてみもだえすることしかできなくなってしまってーーー
【玲】 抱き上げられて、、、向き合う醜悪な男の顔に、ゾクゾク、しちゃって・・・はぁはぁ、臭う小便臭い吐息を、しられたくなくって顔をそらしたのにーーーそんな状態で、ずぶん!じゅぶるるるおまんこに、何かがはいりこんでくるのをかんじてーーー
【レイ】「ぁっ・・・v嘘、なんで・・・あたいvこんな、男の、ちんぽvはいって、くるの・・・熱いvきたないv小便くさいvカスまみれvちんぽvはいってきて・・・気持ち、いいんだよぉっっ///」おかしい、おちんぽに、ファーストキスを奪われて、小便を飲まされた後、唖然としている間に、、、何かが違ってしまった自分を、理解し始めてしまいます・・・鳥肌が立つほど嫌だった嫌悪感が、今ではなくなり、
【玲】 むしろ触れられる度にゾクゾクしてしまって、引けていた腰が、頑張らないと擦り寄る様にうごいてしまいそうになっていて・・・今も、処女膜を押し上げる亀頭に、ぎゅうぎゅうv追い出そうとする動きじゃない、、、明らかに、欲しがっているウネリが膣内でおこっている・・・
【玲】 それを、否定したくて、口に出すたびに逆にv体は燃え上がってしまう・・・嫌悪感も、すでに無い、お腹の中で揺れるおしっこが、温かくて、心地良いとすら感じ始めた自分がしんじられなくて・・・ぎゅううっとからだをだきしめようとしていたらーーー
【レイ】「んむぅvやめ、汚い・・・あたいのv、おべんきv口マンコ・・・キス、だめぇっ///」宣言どおり、男らしくv小水塗れの唇にキスしてきた魔羅原にむかって、恥かしさから拒絶の言葉を吐き出す・・・ただ、その声色は、媚びるような色をまといはじめていることに・・・気がつけない。
【レイ】「ぁっvんむvちゅーvあたいのv口、キスで、溺れる・・・んむぅっんっvんっvんっvんむぅるvれろv下手な、キス、ごめんv初めてなのv許してvぁ、くるvきちゃうv処女膜、チンカスちんぽvにvブチブチvってvはめはれちゃうv貴方のvちんぽv初めてまんこにvチンカス、おしっこvしみこんじゃう・・・v」燃え上がるように積極的に、キスを返し始めてvついには、拙い自分のキスを謝罪し、初物マンコのv最低破瓜を実況し始める始末・・・
【玲】 一度火がついた淫欲に振り回されて、理性がおいつけないまま、みだれはじめてしまっていてーーー
【玲】 ▽
【魔羅原】「んぶちゅぅっ♪♪ぢゅるうっ♪♪ぶちゅぶちゅっ♪♪下手じゃないぞ~♪玲はチンポしゃぶりもキスも初めてなのに上手だ♪♪生まれつきの肉便器女だったんだな~♪♪チンポも!小便も!美味かったろ?べっちゅうっ♪♪便器らしく、好きなだけしゃぶりついてればいいんだからな~♪♪」ずぶ!ずりゅ!ずぢゅ!としっかり広がったカリエラがメス穴をぞりぞり削るように刺激します。肉ひだがぶちゅぶちゅ音を立ててメス汁が泡立ち、粘膜に淫毒チンカスを染み込ませていき……
【魔羅原】「ちゅぶっ♪♪ぶちゅっ♪♪マンコも気持ちいいぞ~♪♪これまで使わなかったのがもったいないなあ♪♪ああ~、気持ちいい♪♪チンポが溶けそうだ~♪♪ここに入れたらみんなお前を大好きになっちまうなあ~!!はらませたくてたまらなくなるいいマゾ穴だ、あっ!」ごぶっ!!と淫毒で緩んだ子宮穴に亀頭をねじり込むと、ずりゅんずりゅんとメスの奥の奥までチンカス瘴気淫乱毒を染み込ませていきます。退魔師でなければもうとっくに絶頂に耐えきれず死んでいてもおかしくない濃度の毒濃度です。
【GM】 ▽
【魔羅原】「おっ、お、孕ませ汁出るぞっ!!出るぞ出るぞ出るぞっ!!はらめ!孕め!!俺の子を孕め玲っ!!!!!」どりゅ!どぼびゅるどりゅどぐどぐごぼぼぼぼぼっ!!!ごぼぼぼっ!ぼぼぶぼっ!どぼぼぼぼっ!!ポンプで汲み出したかのような勢いでとんでもない量のザーメンゲルが子宮に中出しされていきます。
【GM】 叩きつけるように塊がぶち当たり、へばりつき、亀頭で押しつぶされて塗り込まれ、そして衝撃のような快感が全身に、すべての内臓に広がっていくようです。全身マンコになっていきます。全身がマンコになって絶頂しますよ。
【GM】 ▽
【レイ】「んひぅvちゅるvあむvれろ・・・嬉しいvあたい、のvお便器くちまんこvキス嬉しいvほめてくれてv嬉しいvもっとvがんばるから、もっとvキスvしてvクソキモ・・・じゃない、魔羅原・・・先生vんむvちゅるvちゅるるるv」とろん、とv釣りあがっていた目が蕩けた様に目じりを下げ、明らかに陶酔し始めただらしない顔でv拙いキスを繰り返す・・・腰は既にうねるように蠢く膣内を補助するようにくねりはじめv
【玲】 体を抱きしめていた腕も男の体に回し、密着して胸をこすりあわせちゃってて・・・どこからどうみてもv本気のラブラブセックスをしちゃってます///
【レイ】「大好き、なられてもv困るvあたいは、いまv先生とvせっくすvはめはめvしてるんだvほかのvちんぽなんてv知らないんだから、、、おしえてくれよv先生のvチンカスvねっとりv小便くさい、ちんぽのv味・・・v初マンコに、もっともっとv」ぐんぐんv盛り上がっていく心はv普段なら耳にするだけで真っ赤になりそうな卑猥な言葉を喋らせて、腰の動きもどんどん淫らにだいたんになっていく・・・とても処女がレイプされている光景ではない・・・
【玲】 見た目どおりのやりマンビッチにしか見えない光景で・・・vそれでも、初心な初物にはちがいなく・・・男に導かれるまま、絶頂へと導かれてーーー
【レイ】「ぁvあvくるvイクv初セックスでvレイプでvいくいくいくvアイツにとっておいたv処女膜vぶちやぶられてv種付けされてvイクvイクイクイクイクイクっvぁぁあああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?v///」出るvはらめvそういわれてvその通りにvからだが準備を始めちゃうvくぱぁvとおまんこの奥が緩んでvじわぁv卵巣が熱をもって、排卵しv流れ込むドロドロザーメンを受け止めた瞬間
【玲】 お腹の中から爆発したように快感がひろがってvおまんこで感じた快感が全身に伝播し、いきまくりの絶頂ボディにかわっちゃいます・・・vその反動は凄まじく・・・体がマグマになったみたいにとろけだしてーーー溢れる浄化の力が辺りに撒き散らされ放題になってしまいました・・・v
【玲】 ▽
【GM】 では反撃をどうぞ!
【玲】 はひvぜんぶ こめるーv
【玲】 12d6+4+5+2-4 [炎]白兵/単体 ファイナルストライク&フレイムエッジ&マジックインパクト(MP2+1+CP3)&ポテ4 いっけー!
【Dice】 L04_ray -> 12D6+4+5+2-4 = [1,2,1,4,5,4,1,2,6,5,1,6]+4+5+2-4 = 45
【GM】 足りない……!!
【GM】 ので、こちらの攻撃は省略しまして致命表をどうぞ 堕落があるので+1です
【玲】 ひやぁぁーんv
【玲】 1d6+1 耐えて・・・!!
【Dice】 L04_ray -> 1D6+1 = [6]+1 = 7
【玲】 にゃんでーーー///
【玲】 強烈な衝撃を受けて全身を震わせ、倒れ伏し意識を失う。行動不能になる。
【GM】 やる気ありすぎぃ!!!!
【GM】 では全滅表もどうぞ
【玲】 うぐぐ~!
【玲】 1d6+0 全滅
【Dice】 L04_ray -> 1D6+0 = [4]+0 = 4
【玲】 ひん!
【玲】 全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。
【SP】+1する。
【GM】  
【魔羅原】「うほおおおっ!!びっくりしたぁ……お前はいい才能を秘めていたみたいだなあ?玲……」べろぉっ、と耳を分厚い舌でなめあげくちゅくちゅ舌先で耳穴に音を立てます。「俺のことはぁ、今までどおりクソキモデブでいいぞぉ?クソキモデブのチンカスではらむ孕み奴隷だろ?お前は、なあ……?」ねっと~りささやきながら、ぶびゅぶびゅ残り滓ザーメンを子宮に吐き出します。
【魔羅原】「お前が思ってたよりもずっとずっといいオナホ穴持ってたから、もっともっと可愛がってやりたくなったぞ。オラッ……このままレイプ続けるからな?チンカスチンポでキモデブにレイプされてアクメ決めまくりやがって……マンコ穴がきゅんきゅん締め付けてくるぞ?生まれつきのチンポぐるいだな?お前の母親もさぞヤリマンだったんだろうなあ~」ザーメンの、チンポの匂いがじっくり染み付いた万年床に押し倒すと、
【GM】 覆いかぶさるように巨体を載せ、遠慮のない種付けプレスが始まります。どちゅぶ!ずぶんっ!終わらない、何時間も何時間も終わらない種付けプレスとマグマのうなねばねば特濃ザーメンの連続射精……
【GM】 ▽
【レイ】「んぁvあっvんひvまだ、でてるぅ・・・vあたいv天才・・・だからv孕み奴隷のvまぞv便器だからぁ・・・vもっと、犯してvだして・・・vもっとぉ・・・vママvも、えっちvだったんだからvあたいが、しちゃ、だめなんて、いわない・・・きっとvだから・・・もっとvもっとぉ・・・v」とてつもない開放感のあと、自力で立ち上がる力も残っていないほど脱力しながらも・・・
【玲】 はめっぱなしのおまんこはvきゅうぎゅうvしめつけてvおねだりしつけちゃってます・・・vただ、それ以上スル体力も耐久力ものこっておらず、数度の射精で失神し・・・気絶したまま、されるがまま、犯されるままv腹にザーメンを流し込まれるザーメン便器としてご奉仕しかできませんでした・・・
【玲】 ▽
【GM】  
【GM】  
【GM】 では、昼休みにはじまったレイプですが、すでに下校時間も過ぎすっかり夕方。
【GM】 失神しては淫毒薬物アクメで目を覚まし……何度目かの覚醒したところで、魔羅原は時計を見て立ち上がります。
【GM】 このときの玲さんは、ショートの髪に魔羅原が戯れに作った使用済みゴムを12個結びつけ、ザーメン漬けのアメスク着替えをノーブラノーパンで着させられていますね。鞄の中も黄ばんだザーメンでタプタプです。
【魔羅原】「玲、そうだ。昼にお前に見せた画像だが、お前が悪いってことで済まそうと思う。管理職に謝りに行くからお前も来い。いいな?」立たせると、後ろからメス穴に中指を入れますね。スカートが捲れて褐色尻が丸出しになります。
【GM】 ▽
【レイ】「は、、い・・・クソキモデブ、、、先生っv あたいが、悪い子・・・だから、指導に・・・沢山vお時間、つかって、もらって、ごめんなさい・・・ってv言いたいです・・・v」未だに続く快感の波で立ち上がることすら間々ならない・・・髪にゆんだザーゴムに頬擦りし、がに股で捲れ上がったザーメン塗れのスカートからvごぼりvザーメンを零したおまんこを指で開き、ノーブラブラウスはvボタンをとめずにvねっとりザーメンで肌にはりついているだけ・・・
【玲】 おかげで乳首も透け放題v歩けばちらちらと零れそうな巨乳が暴れまわっちゃうことを予想させますv
【玲】 ▽
【GM】 では、少数の生徒に目撃されながらも校長室に連行されますね。魔羅原と孕み奴隷がヤりまくってる、というのは画像付きで公認の認識になっちゃう。
【魔羅原】「と、いうことです。このマゾ便器が孕み奴隷になりたくて誰彼構わずマンコ誘ってただけってことだそうです。ので、あの男子生徒はなんっにも悪くありませんでした。悪いのはこの淫乱バカマンコです。」校長室。これまた気持ち悪いデブハゲに魔羅原が説明します。「なあ、そうだよな?玲?」ぐぶっとメス穴から指を抜くと黄ばんだ金玉ゲルがどろんっと塊で滴ります。ばしんっ!と尻を叩き、自分でスカートめくって説明しろと促しますね。
【GM】 ▽
【レイ】「んひぃぁぁっvはvはひ・・・vあたいvが、、、悪い、ですっv」おしりをたたかれてvマゾアクメしそうなのをがまんしたら・・・v その場でvスカートを捲り上げてvどろどろになった秘所・・・破瓜の血混じりの黄ばみザーメンを零しながらゆっくり腰を落とし・・・がに股エロ蹲踞じょうたいになるとvぐいっと胸をはってvぷるんっvザーメン塗れの勃起乳首をとびださせてvくねくねくねv腰を揺らしてv胸をゆらしてv喋り始めますv
【レイ】「あたいはv朝からv発情しまくっちゃってv通学中vぱんつみせつけてv挑発しまくってvそれを、注意してきたv幼馴染のアイツのv童貞ちんぽにvよくじょーしてv電車の中でv誘惑vしちゃいましたぁv処女マンコと、初チューvをvこの、クソvキモvデブvのv魔羅原せんせーにvしどーしてもらってて、午後も、授業に、でれなかった、だめまんこ・・・ちがったvだめだめv孕み奴隷v便器です・・・ごめんなさいvこーちょーvせんせーv」
【玲】 ツンツンした態度は一切ない、まさにチンポの為だけにエロボディを差し出す、媚びまくりの娼婦以下な淫乱としてvしっかり、説明しちゃいます・・・vちらちらと、何かを期待するように、校長と魔羅原をみあげながらv
【玲】 ▽
【魔羅原】「全くしょうもない便器女ですなあ。どれ、校長からも罰を与えてこの件は終わりにしましょう」【校長】「いや、これではご褒美にならないかね?だがまあ、よくわからせるという意味ではいいのかね……」
【GM】 二人のキモデブから、跪いた玲さんの頭に黄金水が放たれます。
【GM】 じょぼ、じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ…………
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 くらくら! 孕み奴隷デビュー! おしまい
【GM】  
【GM】 と、いうことで締めようと思います 遅くなってすみません
【GM】 CPSPの申告をオナシャス!
【玲】 あふぅ・・・vとってもすごくてvよかったですv
【GM】 まあさすがばこっちは上手いね としかもういいようがない
【GM】 GMできてよかったっす!!
【玲】 CP[11] SP+9 あくと8こつかいきりましたの!
【GM】  
【GM】 経験点 35点
【GM】 ミアスマ 12.5点
【GM】 刻印 人屑
【GM】  
【GM】 これをお受取りください
【玲】 ありがとーございますv(おしっこといっしょにうけとめりゅv
【GM】 また時間取れそうだったらやりましょう!
【玲】 はいv是非!!
【玲】 あ、
【玲】 ログをbmLogにあげちゃっていいでしょか・・・?
【GM】 いいですよ!
【玲】 わーいvありがとーですのv また、ぜったいv孕み奴隷をつかってくださいねv(むちゅv
【GM】 別件の大冒険とかをしてもらうかも
【GM】 またね!
【玲】 おやすみなさい~v

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最終更新:2019年07月16日 01:39