《GM》 オープニング ○リュミス=エーデルハイトの場合
《GM》 水辺で今日ももだえているリュミス。スクレの触手に包まれて、執拗に尿道の拡張を受けている。未だまったく触られないお尻の穴がリュミスに不満を投げかけて
《リュミス》 【リュミス】「んっ……ふぁ……ぁ……す、スクレ……あふ……」こもったような甘い声を上げながら、切なそうにスクレを見ます
【スクレ】「ふ~んふ~ん♪」 その視線に気が付かないのか、気が付いても無視しているのか……スクレの細い触手の吸盤が尿道壁にチュプチュプと何度もキスを繰り返す。そんな感触ですら快楽と感知できるまで作り返られてしまった躰。
《リュミス》 【リュミス】「ひぅ……っ…や、そこ……ん、きゅ……っ…!」性感帯へと化した尿道への、何度目かの吸い付きで、体をぴくっ、ぴくっ……と震わせてイってしまいます
【スクレ】「じゃあ抜くね!」 絶頂に震え締め付ける中を、締め付けに逆らって、絡まる肉を引きずり出すかのように一息に引き抜く
《リュミス》 【リュミス】「っ・・・今、ぬいちゃ…んぅぅぅぅ…っっ…!!」イって敏感なところを、一気に引き抜かれ……声を殺したまま、くぐもった甘い声を上げ、体を震わせて連続絶頂へと…
《リュミス》 そのまま、今まで栓をされてたまっていた膀胱から、尿があふれ、ぷしぃ……とおしっこを漏らし……
《GM》 引き抜かれた触手が、離れ際に、震えるクリトリスを噛み、引っぱる。音を立てる勢いで引き剥がされた吸盤の刺激
《リュミス》 【リュミス】「ふぁ、また、またぁ……ぁっ…!」ぴく、ぴくっ…と尿が出る間、何度も何度も……体を震わせて、繰り返し絶頂を迎えてしまいます
《リュミス》 【リュミス】「ぁ…んぅ……っ!」トドメといわないばかりのクリへの刺激に……一際大きく体を震わせて…くたぁ、と脱力して、水辺へ突っ伏します
《リュミス》 アクト<お漏らし>使用しますー
《GM》 了解です
【スクレ】「リュミスは、おしっこの穴が敏感だなぁ。おトイレとか大変じゃない?」震えるリュミスに対して、行為が終わったかのようにたわいのない話しを初め
《リュミス》 【リュミス】「ふぁ……ぁ………(顔を赤くして)…トイレの度に、感じすぎて……声、殺すの大変……」ぽぉ…と羞恥と快感で顔を赤くして答えます
【スクレ】「それは……面白そうだね。今度は学校のトイレでしようね。おトイレの度にそのことも思い出すようなのを。」そのままリュミスの体の表面を無数の触手で優しくさすり、小さなキスマークを残して行くスクレ。しかし、お尻に触れることは啼く
《GM》 お尻に触れることはなく
《リュミス》 【リュミス】「んっ……が、学校……?スクレ、水から出れるの……?」敏感なところをさすられるたびに体を小さく震わせて……それでもお尻に触られないたびに、たまる欲求不満は尻穴をひくつかせます
【スクレ】「あれ?見せてなかったっけ?」きょとんとした顔をしてリュミスから離れる。わずかに精神集中をするとその体が見る見る人のものに変わり……人の少女の姿になったスクレは、嬉しそうにベッドの側の箱から靴、小さな水色のワンピース、可愛い小さなパンツ、そして広いつばの付いた帽子を出してベッドに並べてみせる。
《リュミス》 【リュミス】「………………」無表情のまま、ぽかーんと見ています
【スクレ】「どう!可愛いでしょ?きちんとお店でお金を出して買ったんだよ!」自慢げに言うスクレ。
《リュミス》 【リュミス】「…………びっくり。スクレ、本当にスキュラ…?」あまりにも自分の知るスキュラとの違いに首を傾げますw
【スクレ】「スクレはスクレだよ。他のスキュラなんか知らないよ。」そう言いながらワンピースに袖を通して
《リュミス》 【リュミス】「………突然変異?」言い換えれば、変わり者、というセリフをぽそり、とw
【スクレ】「スクレが、スタンダードなんだよ。ほかが亜流!!」 履き忘れたいたパンツを慌ててはいて、靴と帽子で。身支度を整えます。髪の毛は梳かしてない上に素足に靴なのは気にしていません
《リュミス》 【リュミス】「………(スタンダード?………起源?)」研究者肌なためか、適当に想像をめぐらせて… 「……ところで、出かけるの?」今更のようにたずねて、自分もおいておいた服を着ます爆
【スクレ】「ふぇ?どこに??」 今更ながら、計画と違う方向に話しが進んでいることに気が付くスクレ。
《リュミス》 【リュミス】「……外出着着てるから」ストレートに指摘します
【スクレ】「……ち、違うよ。今日は折角服を来たから、もう汚すようなことは出来ないんだよ。だからリュミスに代わりにお掃除をして欲しいんだ。」 もはや計画も何もなく、強引な理屈でリュミスにぶちまけるスクレ。
《リュミス》 【リュミス】「……掃除?…ここの?」いまいちピンと来ないリュミスです
【スクレ】「そうだよ~。ちょっと臭いのをいい加減解決しようと思って。」ベッドにポフンと転がると、腹ばいで頬杖付いてリュミスを見ながら
《リュミス》 【リュミス】「………あそこのヒル?」
【スクレ】(……鋭い。掃除をするって言ってから話そうと思ったのに)
【スクレ】「そ、そうだよ?」 
《リュミス》 【リュミス】「………さすがに数が多い。というより……泥そのものをどうにかしないと。多分沸く」きっぱり断言。学者肌なのでっ
【スクレ】「うん、そうだね。あの中に瘴気穴があるからね。ただ殺すだけだと、また出てくるかも。」
《リュミス》 【リュミス】「………穴を塞いでから、泥を除去すればいい?」武器も一緒に準備して、弓の張りも確かめ
【スクレ】「やった!方法は任せるよ。じつはスクレはグニャグニャしたあいつ等苦手なんだよね。……勝手に入ってこようとするし。」 そういいなから仰向けに転がって
《リュミス》 【】
《リュミス》 【リュミス】「……分かった、どうにかしてみる」と頷いて…一路、穴の…泥のあるところにいきましょうー
【スクレ】「は~い、がんばれ~。ここで応援しているよ~。」ベッドに顔をうずめながら呟いて
《GM》  
《GM》  
《GM》  
《GM》  
《GM》 そして、応急のバリケードを壊すと、沼に近づいて行くリュミス。。
《GM》 悪臭を放つ例の泥の前で
《リュミス》 【リュミス】「……とは言ったけれど………(考え」
《リュミス》 穴を塞ぐのって…泥をどうにかしないとダメですよねぇ?
《GM》 瘴気穴は塞ぐというより、魔力を注いで破壊する対象ですよ。泥の深さは深いところでも腰くらいですので、頑張ればなんとか
《リュミス》 なるほど。……泥は潜らないといけないわけですねっ
《GM》 ヒルは一匹残らずリュミスに向かってやってくるので、殺し漏らしがないのが救い
《リュミス》 にゃるほど
《リュミス》 【リュミス】「………仕方ない。ヒルを全部潰してから潜る」と、泥沼に足を踏み入れて…弓を構えましょうw
《GM》 という感じで、飛び込んで戦闘で良いのですか?
《リュミス》 OKですー

[沼地の仔らの大群IV12][リュミス]

《リュミス》 大群っ!?
《GM》 この度、晴れて昇進しました
《リュミス》 ぷはっ(爆
《GM》 では初めましょう。先手はリュミスさんです。どうぞ。
《リュミス》 らじゃー
《リュミス》 まず開幕、ウィークポイント!
《リュミス》 -> 2D6+7 = [4,1]+7 = 12
《リュミス》 12で抵抗どうぞー
《GM》 ヒルの知力は花穂並さっ!
《GM》 -> 2D6+1 = [3,1]+1 = 5
《GM》 掛かりました!
《リュミス》 わーい、ヒルと同レベル!?装甲マイナス7、進呈ですっ
《リュミス》 では攻撃いきまーす。ガッツ+デットポイント!
《GM》 了解です。そのまま続けてどうぞ!
《リュミス》 -> 3D6+10 = [4,3,1]+10 = 18
《リュミス》 18点進呈
《GM》 プチプチと1/3くらい死にました。
《リュミス》 を
《GM》 其処に反撃。泥の表面から跳ね上がると、吸血円盤のように回転しながら空を飛んで
《GM》 貫通、責め具、マジックインパクト
《GM》 -> 3D6+10 = [1,2,6]+10 = 19
《リュミス》 【リュミス】「…っ、飛んだ…っ」直撃もらいます、その他APがゼロに。ケープに張り付かれて守りが消えましたっ
《リュミス》 アクトは…まだナシで。
《GM》 了解。では広げられた尿道内に小さな1匹がもぐりこんで暴れ始める。バステ責め具を
《リュミス》 【リュミス】「や、この……んぅ……っ……!!」ケープを伝ってレオタードの隙間から尿道にもぐりこまれて…びくん!と背中をそらせます
《リュミス》 ではネクスト?
《GM》 前回もここで受けた感触。しかし、開発されたリュミスにとって……
《GM》 そしてラウンド跨ぐ前に……知力判定どうぞ!
《リュミス》 む
《リュミス》 -> 2D6+7 = [6,1]+7 = 14
《リュミス》 14ですー
《GM》 -> 2D6+10 = [2,4]+10 = 16
《GM》 上から更にぼたぼたと降り注ぎ襲い掛かるヒルの大群。
《リュミス》 【リュミス】「っ…ん、ぁ……こ、れ…だめ、今そんな…んぅ…っ」責められるたび、動かれるたびに悶えて……「…ぁ…う、上…っ!?」
《GM》 貫通、淫毒、マジックインパクト
《GM》 -> 3D6+10 = [5,2,3]+10 = 20
《リュミス》 にゃーっ!だめ、腰APゼロ!
《リュミス》 <はえてない><過敏な突起><特殊な性感帯・尿道>使いますっ
《GM》 OK!
《GM》 上から降り注ぐヒルの群れ。そのヒルがレオタードの下をボロボロにされ、ふりそそいだ1匹が、掴まるところを求めるように股間で蠢くと
《リュミス》 【リュミス】「っ……ぁ、だめ………ん、ふぁ………っ!!」晒された股間……クリに張り付かれ、高い声をぴくんっ、と上げてしまい……お尻の穴と秘所がひくひくと震えて。足から力が抜けそうになります
《GM》 リュミスの尿道内で暴れるヒルと、クリトリスを貪るヒル。二つの刺激に体が挟まれ……突き抜けるような刺激に漏らしそうになる。スクレに剃られた無毛の其処に、ヒルたちが何匹も口吻を吸い付かせて張り付いて

[沼地の仔らの大群IV12*2][リュミス]

《GM》 そこでラウンド跨ぎましょう
【リュミス】「ぁぅ…っ。毛、たべられたの……痛い、ひん……っ」
《リュミス》らじゃー
《リュミス》では開幕動きますー
《GM》 はいな!
【リュミス】「…先手、取られたらダメ…っ」アサルトフォーメーション!
《リュミス》イニシアチブが16に。
《GM》 はいな!
《リュミス》というわけで…先ほど削った大群へ
《リュミス》ラストシュート+デットポイント!
《リュミス》 -> 7D6+10 = [5,3,2,1,6,1,6]+10 = 34
《リュミス》34点ー
《GM》 惜しい。
《リュミス》にゃっ
《GM》 最初の群れはほぼ全滅しながらも未だに中で暴れるもの、体にまとわり付いたものがリュミスを苛む
《GM》 貫通、淫毒、マジックインパクト
《GM》 -> 3D6+10 = [2,4,1]+10 = 17
《GM》 -> 3D6+10 = [3,3,4]+10 = 20
【リュミス】「っ、ぁ…し、しつこ……んぅ…!」
《リュミス》みゃーっ、2発目貫通きたー!?
《GM》 はいな!ダメコン、アクトをどうぞ
《リュミス》く、うう。一発目は直撃もらって、胸AP0!
《リュミス》2発目はスウェー!10点もらいます
《GM》 OKです!アクトをどうぞ
《リュミス》アクトは…菊辱のみで。ヒルに口はアレですし、視線はないですし!
《GM》 そうだ、知力判定をどうぞ
《リュミス》に
《リュミス》 -> 2D6+7 = [6,1]+7 = 14
《リュミス》14と出ましたー
《GM》 -> 2D6+11 = [2,4]+11 = 17
《GM》 了解です。視線は感じてもいいですよ~
《リュミス》らじゃー・では突き刺さる視線を
《リュミス》一緒に使います
【リュミス】「っ……ぁ、やめ、はなれ……っ……」一瞬感じた視線に…ぞくっとした快感を覚えて、体が反応し…ぴくっ、と震わせます
《GM》 散々に焦らされていた、お尻の穴にヒルが首を付き込んでいく。中まで入ろうとはせずに、内側の浅いところに吸い付くと、お尻から体を出してぶら下がる
【リュミス】「ひぅ…っ、ふぁ、や、そこ…ひん、ひ…ぁぁぁっ……!!!」じらすにじらされたお尻の穴の…特にスクレに念入りに開発された場所に吸い付かれ……堪えることは出来ずに体をはねさせ…ぺちゃ、と足から崩れ落ちて、泥の中にお尻を沈めてしまいます…
《GM》 待ち構えていたかのように、無数の生き物たちが群がって。入り口を塞ぐようにぶら下がるヒルを、押しのけるようにして他の何匹もが体をねじ込んで行き……
《GM》 感知する器官があるかのように、リュミスの中の感じる部位をなめしゃぶり始める
【リュミス】「ふぁ、ぁっ、んぁ…っ!そ、はいっちゃ……んぅ、んぁぁっ……!」本来ならそれほど、どうという事のない場所であるけれど…スクレに開発された腸内にとって、ヒルの攻めは膨大な性感を呼び起こして……何度も、何度も…体を泥の中で跳ねさせていってしまいます
《リュミス》アクト終了でー。

《GM》 了解。では、ラウンドを跨ぎます。
《GM》 開幕どうぞ
《リュミス》アサルトフォーメーション!
《リュミス》イニシが17にっ
《リュミス》そして大群Aにとどめっ、デットポイント!
《リュミス》 -> 2D6+10 = [5,5]+10 = 20
《リュミス》20点進呈ー
《GM》 その一撃は、確かに群れの残りを粉砕し

[沼地の仔らの大群IV12][リュミス]

《GM》 しかし、尻の中の群れは暴れて
【リュミス】「っぁ…、あとは猛一つ……っ」
《GM》 貫通、淫毒、マジックインパクト
《GM》 -> 3D6+10 = [2,3,3]+10 = 18
《リュミス》スウェー!9点もらいましたっ
《リュミス》残り7っ
《リュミス》アクトは…使えるのないですにゃぁ
《GM》 リュミスの手のひらが泥を掴む。そんなことでは快楽を殺しきることは出来ず
《GM》 ラウンド跨ぎましょうか
【リュミス】「…ひんっ……!」ばしゃり、と腰だけでは体を支えきれず、手も泥の中に………どうにか、上半身まで沈めてしまうのを堪えながらも…腰から走る愉悦の波に、徐々に飲まれ始めます…
《リュミス》はいなー
《リュミス》開幕、アサルトフォーメーション!
《GM》 では、先手どうぞ
《リュミス》…落せる見込みは少ないけど…っ
《リュミス》ラストシュート+デットポイント+ガッツ…っ
《リュミス》+ポテ1!
《GM》 OK!
《リュミス》 -> 8D6+10 = [3,5,3,6,2,2,2,4]+10 = 37
《リュミス》37点…足りないっ
《GM》 必死の打撃で、ヒルは全滅することはなく……
【リュミス】「っ…しま……、外した……っ」
【リュミス】「……スクレ、ごめん……今回、駄目………みたい……」押し寄せる、体をまさぐるヒルに、どこか観念したように…スクレの事を思い出して、謝罪の言葉を残しましょう
【スクレ】「ううん、頑張ったよ。お陰で……」IV13でスクレの番です

[沼地の仔らの大群IV12][リュミス、スクレ]

【リュミス】「………ぇ?」
《GM》 追加、マルチ>仔ら
《GM》 -> 2D6+11 = [1,3]+11 = 15
《GM》 -> 2D6+11 = [1,5]+11 = 17
《GM》 -> 2D6+11 = [5,1]+11 = 17
《GM》 体内に残ったもの以外すべてが、倒れます
《リュミス》聞こえた声にきょとん、と。
《リュミス》突然といえば、あまりに突然のできごとに…ぼーぜんとします
【スクレ】「でも、こんなに弱ってるリュミスを、放って置いたら、魔族の名折れだよね……」 にやりと笑うスクレ

[リュミス][スクレIV13]

《GM》 ラウンド跨ぎます
【リュミス】「………え?」さらにきょとん、と。突発的な事態には弱いのです
《リュミス》開幕、ありませんw
【スクレ】「ふ~んふ~ん。邪魔なヒルはどかすよ~」 言いながら無数の触手が蠢いて
《GM》 マルチ+7毒
《GM》 -> 2D6+11 = [6,5]+11 = 22
《GM》 -> 2D6+11 = [4,5]+11 = 20
《リュミス》口辱のみ使用で、HPゼロ!ばたんきゅーですっ
《リュミス》バッステは……爆乳と尿意、両方もらっておきます。……これでバッステコンプリートっ(何
《リュミス》あ、卵まだだ…まぁそっちはエピローグでw
【スクレ】「あぁあ、こんなに入られてる。」お尻の中を無造作にかき回すスクレ。ヒルを排除しながらも、目の前にリュミスを吊るし、生殖碗を見せ付ける
【リュミス】「ふぁ……す、スクレ……んっ、どうして…っぁ……ここに……?」お尻の中をかき回されるたびに、力の失った体がびくんっ、びくんっ…と快感に震えて……見せられた生殖腕からめを離せなくなってしまいます
【スクレ】「…………。それはリュミスが弱る隙をうかがっていたのさ!」悪ぶって言うスクレ。
【リュミス】「…………………嘘をつくなら、もうちょっと上手に付いたほうがいい」力なく、けれど突っ込むがごとくきっぱりと言います
【スクレ】「現に!こうやってリュミスをいじめてるんだよっ!」そう言いながら生殖碗を口に押し込むと、ヒルのが吸い付いて腫れた腸内を吸盤でこそぐ
【リュミス】「んむぅ…!んっ、んぅ………っ…!ん~~っ…!」口内を生殖腕でふさがれ…何かをいいかけても、もごもごとしか言えず……毒で敏感になった町内をさらにえぐられ、腰をびくんっ、びくんっ、と大きく跳ねさせて……すぐにイってしまいます
【スクレ】「ほら……ね?」 言いながらも気持ち良さそうに吐息を漏らし、リュミスの口内をくすぐる。腸内の吸盤の動きは擦るものから吸い付くものへと変化して……
【リュミス】「んっ……んぅ、っむぅ………」柔らかくなった刺激に、毒や快感に犯されきった体はすっかり蕩けて……そのまま従順に……おずおずと、口内の生殖腕に…ぎこちなく、口内で舌を這わせていきます
【スクレ】「そのまま、吸ったり、唇で締めたりもしてね」腸内に張り付いた吸盤も、同様に吸いつきを強くしていく。吸盤の形にぷくりと膨れた腸壁に、吸盤の縁から生えた無数の髪の毛ほどの毒針か突き刺さると、薬液を注ぎ込む。
【リュミス】「んぅ…ちゅ、ちゅる…んっ……んぅ………っ……!」言われるがままに、生殖腕に吸い付き、唇で締め……腸内に打ち込まれた毒針、体を大きく、ぴくんっ、とそらせて………下半身から生じる淫熱に、体を悶えるように、中空でくねらせます
《GM》 キュポッと外れる吸盤。しかし、膨らんだ腸壁の瘤は戻ることなくあり続け。回転して角度をずらすと同様の瘤を腸内に無数に生み出して行く。回転する触手に擦られるだけで、痺れるような愉悦が広がり
【リュミス】「ふぅ…!んっ、んんぅ……っ!」あまりに激しい快感の波に……口内の舌を動かす余裕もなく、つきこまれた生殖腕の端から唾液が溢れ………くね、くねりと……腸内で蠢く触手に合わせて、淫らなダンスを踊ります…
【スクレ】「ふふふッ、これでリュミスの体は元に戻れないよ。瘴気が溜まれば溜まるほど凄いことになるからね。」口内の生殖腕がリュミスの舌と勝手に絡む。やがてスクレも表情に余裕がなくなると、唾液と涙でドロドロになるリュミスに向かって
【スクレ】「ん、ん~、出るよ、もう。」囁くようにつげ
【リュミス】「ふぁ……(もっと……すごく……?これ以上…ある、の…?)」快感で解けた頭で…この先にあるものに期待してしまい……スクレのその言葉に、生殖腕をくわえたまま、頷きます
【スクレ】「ふぁ、あぅ~~っ!!」 頷くリュミスを見て、スクレが微笑む。快楽を堪えることをやめ、何度も腸内に味あわせた激しい噴水をリュミスの喉に噴出して
【リュミス】「んぅ…んぅぅぅっ…!!」舌を絡めて、吸い上げ……腸をきゅっ、と締め付けて……口内に出された精液を、ごくっ、ごくっ……とそのまま飲み干していきます
《GM》 締め付けられる腸内の触手もリュミスを喜ばせるためだけに熱い何かを噴出する。腸内に作り出された快楽器に熱いその刺激が激しくしみて
【リュミス】「んっ……っっ…!(…つ、だめ、いっちゃう…これ、すご、い…っ!)」精液とは違う、その液体に……腸内を、体を…びくん、ぴくんっ、と幾度と泣くはねさせ……処女膜の残る秘所からは、愛液が地面へと滴り落ちます…
《GM》 跳ねる体。口から抜けた生殖碗は未だ白濁を吹き上げながら、リュミスの端正な顔を汚して、生臭い香りをあたりに漂わせ……
【リュミス】「けほっ……けほ…ふぁ……」

《リュミス》 -> 1D6+2 = [3]+2 = 5
《リュミス》5…普通に戦闘不能だけですにゃー
《GM》 5:瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。貴方の知らない感覚が全身を襲い、意識はあるが指一本動かせない。HPが1以上になるまであらゆる行動が行えない。
《GM》 ですね。では、全滅表を振ってエンディングに行きましょう
《リュミス》らじゃー
《リュミス》 -> 1D6+2 = [5]+2 = 7
《リュミス》全滅は7
《GM》 7  、別の場所に連れて行かれモンスターに数日間輪姦され続けているところを救出される。
《GM》    ・好きな能力で15の判定に失敗すると[妊娠]する。
《GM》    ・好きな能力で10の判定に失敗すると[淫乱症]になる。
《リュミス》ま、まずは淫乱症の抵抗からっ
《GM》 どうぞ!
《リュミス》 -> 2D6+7 = [1,4]+7 = 12
《リュミス》淫乱症は問題なしっ
《リュミス》続いて妊娠チェックー
《リュミス》………
《リュミス》体力で(何
《リュミス》 -> 2D6+1 = [6,6]+1 = 13
《リュミス》………(爆
《GM》 惜しいw
《リュミス》6ゾロで惜しいというのも…(爆
《リュミス》まぁ処女なので、変わりにSP+5でw
《GM》 では、処女ということですのでSPが5上がる位の特殊な性癖への耽溺で
《リュミス》にゃー
《GM》  
《GM》  
《GM》  
《GM》 エンディング ○リュミス=エーデルハイトの場合
《GM》 学園の空き教室。窓枠に両肘を着いて外を眺めるリュミス。グランドでは部活中の少年少女が健全な汗を流している。
《GM》 持たれかかったリュミスのおなかは、ぽっこりと膨らんで……
《GM》 下半身をむき出しにされたまま、背後のスクレに見詰められ
【リュミス】「んっ……ぁ、は……ぁ……」顔を僅かに淫らな熱に潤ませて……お尻を突き出したまま、外を見るしかなく…
【リュミス】「…ス、スクレ……こ、ここで…産む、の……?」あまりにも平和なその光景の裏腹な、淫靡な状態に……顔を潤ませて尋ねます
【スクレ】「うん。もう一度洞窟に帰るまでは我慢できないよね?」そう言いながらニコニコと
【スクレ】「でも、その前に……」
【リュミス】「はぁ……んっ……?」
【スクレ】「お尻を突き出して、自分で両方開いて見せてよ。」ニコニコしたまま告げるスクレ
【リュミス】「ん……分かった……私、スクレに負けたから……仕方ない…から……」指示されるがままに……足を開き、お尻を突き出して……手をお尻に回し、いまだ処女の秘所と、しっぽりと開発されたお尻の穴を広げます
【スクレ】「うわぁ~、エッチに濡れてるよ……まだ処女のところまで」
【級友】「あれ、リュミスじゃん。なにやってるの?」下のグランドから、リュミスに掛けられる声。2階にいる為に少し距離は離れているものの
《GM》 大きな声を漏らしたらばれてしまいそうな距離。
【リュミス】「……ぁ……ミルキィ………今、読書、中………」下を見て…ぎりぎり、とどくかとどかないか、程度の声で言います
【級友】「へぇ、なに読んでるの?」 直ぐに去ればいいものの好奇心をそそられたのか
《GM》 そして、いつの間にか、背後のスクレがリュミスの側にしゃがみこみ……
《GM》 つぷり。小さな少女の指を、ぬかるむ後ろの穴に差し込むと、リズミカルに抜き差しし始める
【リュミス】「古代における……遺跡と、ソレにまつわる伝説の編集書…………んっ……」冷静で平坦な声で…でもその中に、快感と苦しさが若干混じったような声で言葉を紡ぎます
【級友】「ああ、リュミスって古代研究だったね。」どうでも良い会話を続けながら魔
《GM》 ながらも、スクレの指はリュミスの中を押し広げ……
《GM》 同時に下から壁との間にもぐりこむと、乙女の穴に舌を這わせる。
【リュミス】「……ぁっ、んぅ……資料の、伝説など……ぁう……調べる、必要が、ある、から……ぁ……んぅ…っ」お尻の中に指を抜き差しされるたびに……リュミスの済ました顔が徐々に解け始め……声に甘い声が混じり…秘所を舐められると同時に、小さな喘ぎ声が混じります
《GM》 舌先を尖らせると、快楽器官と化した尿道口にきつめに抉りこもうとする。同時にお尻に差し込んでいた二本の指を広げるようにして
【リュミス】「ひゃ………っ……!」ぴくんっ、と腰を震わせて…おさえ切れない声が小さく上がります
【級友】「ん、どうしたの?」きょとんとした顔でリュミスを見上げる級友。
《リュミス》そのまま尿道に舌を飲み込んでしまい………お尻からは、産み付けられた卵が除けるくらいの位置にあって…
【リュミス】「な……ん、でもない、ちょっと、しゃっくりしただ……ひんっ…!」
【級友】「ふ~ん。ところで……」 またどうでも良い話しを続けるミルキィ
《GM》 お尻の中の指の動きが大きくなって、そのまま激しい勢いで引き抜かれる
【リュミス】「…んっ、…そ、そう………んぅ………っ!」その激しさに、口を閉じていても抑えきれない、高く大きな声を上げて……
【リュミス】「ん、ぅぅぅぅ……っ!」びくん!と体を跳ねさせて……お尻の穴から、卵を、2個、4個、8個と……ぽと、ぽと……と、産み落としてしまいます
【級友】「大丈夫?なんか顔も赤いような。風邪には……」彼女は自分の研究である薬効植物について語り始めます
【スクレ】「……出てきてるよ。」下から見上げるような位置で観察しながら……
【リュミス】「はぁ……ふぁ………そ、そう………ぁ…」その話を半分程度に…残りの半分の思考はは快感で溶けてしまい……
《GM》 生み出された卵が、スクレの水色のワンピースを汚すのも気にすることはなく
【リュミス】「んっ、ぁ……とまらない、の……卵、産むの……腸内、こすれて……びりって、きて……ぇ……」スクレにしか聞こえない程度の小声で、ぼそぼそと言います
【級友】「ん、な、何かいった?」リュミスの様子にさすがにおかしいものを感じ始める
【スクレ】「いいよ、気持ちいいでしょ。見られながら卵を産むの」言いながら、自分のスカートの上に落ちていたそれを拾い上げ、もう一度リュミスのお尻に詰め込もうと
【リュミス】「ん……なんでもない……休めば、直るから……ぁ……」いつもよりも歯切れがなく、端々に快楽の色を感じさせる声で答え……当てられた卵に、ぴくっ、とお尻を震わせて……アナルをひくひくさせます
《GM》 もう一度口を前に宛がうと、細い舌で乙女の証まで刺激しながら、産卵した卵をまたつめる。
【リュミス】「す…スクレ…い、いつまで……続ける、の……?」これも小声で……その声は、やめてほしいのか、それとも期待しているのか……自分では判断できず…
【リュミス】「んっ、ふぁ……っ、また、はい、ってぇ…ん……っ」差し込まれる卵に、再びおなかが大きくなって……甘い声が漏れ始めます
【スクレ】「ぷはぁ。う~ん、リュミスがもうらめぇってなるまではしようかなぁって。でもそれより先に誰かに見つかったら……」廊下側のドア。空き教室とはいえ誰かが入ってこないとも限らない。
【リュミス】「ぁ……そ、れは……そ、そんなに、されたら……わたし……ぁ………」困ったような、どうしようもないような……そんな顔でスクレを見ます
【スクレ】「そしたら、その時はその時ってことで!」 にょろりとスクレの体から触手が生える。細いそれは何度もリュミスを啼かせた尿道責めの道具でもあり
【リュミス】「ぁ……」それを見て……自分がどうされるのかを想像していまい……秘所からとろりと愛液が、菊穴がぴくっと震えます
【スクレ】「早く、こっちもくれればいいのにな。」卵を詰め終わったお腹を撫でながら、細い触手を尿道口に宛がうと、ずぶりと激しい勢いで付きこんで
【リュミス】「ふぁ…!ぁ、んぁ、ふぁ………っ…!」腸内に卵を敷き詰められ、そこへ性感帯と化した尿道も責められ……もう声を抑えることもなく、窓際に上半身を押し付けて……開いた口から声を上げてしまいます
【級友】「リュミス!?」 突然の悲鳴に驚いて駆け出す、ミルキィ。その向かう先は校舎の入り口で
【リュミス】「ぁ……す、スクレ……く、来る……きちゃう、よ………」しまった…という様子でスクレを見て
《GM》 そんなことには気が付かないでリュミスを責め続けるスクレ。尿道に張り付いて激しく刺激を送る細触手。
【スクレ】「いいよ、狂っちゃっても。イッちゃっていいよ。」 言葉の意味を聞き違え
【リュミス】「ふぁ…っ、んぁ、ぁぁっ…だ、だめ…そんなの、されたら……おしり、いっぱい詰められて、おしっこ、せめらちゃ、おかしく、ひんっ、ちが……よ…っ、ぁっ、ふぁ、ぁぁぁっ………!!!」
《リュミス》間違いを正そうとしても、快感の為に言葉にできず……そのまま高みに上り詰めて、ぴくんっ、ぴくんっ……!とイってしまいます
【スクレ】「もう一度、産んじゃっていいよっ!!」言いながら、指と触手を引き抜いて
【リュミス】「んぅっ!!んぅぁぁぁぁっ。でる、でちゃう…うんじゃう、の………っ!」再び、びくんっ…!と体を震わせて……先ほど戻された卵が、こぽっ、こぽっ…とスクレの上へ……そして卵が菊門を通るたび、体を大きく、がくっ、がくっ…と震わせます
《リュミス》そのまま、弛緩した尿道から…ちょろちょろちょろ…とおしっこが溢れ、下にいるスクレにかけてしいまいます
【級友】「リュミス!?」 ガラッと音を立てて飛び込んでくる級友。その視線が激しく放尿しながら痙攣するリュミス、ポロポロとそのお尻から零れる卵に吸い寄せられて
【リュミス】「はぁ……はぁ……ぁ………」快感のあまりに、ぼぉ…ととけきった顔で、級友のミルキィを見て……
《GM》  
《GM》  
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《GM》  
《GM》 ■□■□■□ ランドリューフ戦記「海の生き物の生態」 ■□■□■□ 終了です

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最終更新:2008年10月30日 10:22