《GM》 では……
《GM》  
《GM》  
《GM》 【少年騎士】「ライアナ族の雌というのはお前だな」ぼろぼろの着衣。武器を取り上げられたキキョウの前に、華美な鎧を纏った13,4歳くらいの騎士が立つ。
《GM》 周囲は、フレネルカとルクセインの軍に囲まれ、セレスとユミルは捕らえられた黒オークの首領、バラウの前で何かを話していた。キキョウは彼女たちからは遠ざけられ、兵たちの好奇と蔑視、同情と、そして好色な目つきに晒されている。
【キキョウ】「いや、まぁ。そうだけど。」殆ど裸の状態で囲まれている。刀すら取り上げられている。しかしふてぶてしい笑顔。
【キキョウ】「で、僕はどうなるのかな?」ちらりと回りの兵士達を見回して好色な視線を感じそれに視線を返してみることすらする。
《GM》 なんともプライドの高そうな少年。しかしキキョウが見ればなまっちょろい貴族のボンボンであることは一目で分かる。セレス王女の掌にはごつい剣タコがあったのとは対照的。
《GM》 彼の後ろには、キキョウが見ても油断のならない物腰の騎士が二人、付き従い、キキョウの動きに目を配っている。
【キキョウ】「(普通貴族のおぼっちゃんはこんな戦場にでないんだけど・・・初陣かな?)」
《キキョウ》素手でも人を殺す訓練は出来ている。が流石に命と引き換えには出来ない。
《GM》 【少年騎士】「お前はこれから父上に献上されるのだ。その間、家畜のように扱うも、一応の人間扱いをするも私の掌次第、というわけだ。分かるか?」明らかにキキョウを見下した物言い。
《GM》 それはライアナ族の何たるかを知るというよりは、娼婦に向ける態度なのだろう。
【キキョウ】「父上?誰か貴族に献上されるわけか。まぁまぁ生きてるだけもうけだけど・・・僕孕んでるよ?堕胎させるはまぁ自分の命と引き換えには出来ないし・・・ね。」やや膨らんだ腹を撫でて。
【キキョウ】「大体理解したよ。で僕はどうかしづけばいいのかな?騎士様。」そう言って目の前に跪く。
《GM》 【少年騎士】「オークの子か?」更に忌まわしいモノを見る目で。
【キキョウ】「そうだね。ライアナの子じゃないから確実にオークだと思うよ。」忌まわしいものを見る目は慣れている。
《GM》 【少年騎士】「ふん……」屈服をいとわないキキョウにつまならさそうに鼻を鳴らす。
【キキョウ】「あら、ご機嫌斜め?もちっと捕虜臭く反抗した方が良かった?」敗戦も捕虜もなれている。そういった空気。
《GM》 しかし他国の兵士も見ている前で、これ以上のことは出来ない。「護送しろ。一応、丁重にな」と、騎士たちに命ずると、キキョウの両腕に枷が嵌められた。
【キキョウ】「(ありゃ。予想外。)はいはい。捕虜は従いますよ~。」立ち上がるとぼろの衣装が切れ落ち全裸になる。だが恥ずかしげな様子は無く
《キキョウ》騎士に従ってついていく。
《GM》 そうしてキキョウはユミルと分かれ。まるで荷物のように縛り倒されて護送されること、三日。
【キキョウ】「これ丁重かなぁ。悪くないけど。」
【キキョウ】「縛り方に気品がないよね。もうちょっとこう・・・」
《キキョウ》ぶつくさ言いながら運ばれる
《GM》 そして、馬車は深夜、とある屋敷の庭に入っていく。
《GM》 不意に、扉が開いた。「ん? こいつがライアナか? そんな珍しくもない顔だな」という、無遠慮な声。
【キキョウ】「ん?僕って結構自分で言うのもなんだけど美形の打ちに入ると思うんだけどそんな贅沢なことを言ってるのは誰かな?」
《キキョウ》縛られて転がされたままでそう言う。
《GM》 月明かりが逆光になって顔はよく見えない。大柄な体躯。手が伸びてきて、キキョウの顎を掴んだ。「ふてぶてしいな。確かに顔は端正だが、もっと孕み疲れて肉がついてるかと思ったぜ」
【キキョウ】「ん・・・・ライアナの女は死ぬまでいい肉なんだよ。」顎を掴まれてもそむけもせずに。
【キキョウ】「で、結局僕はどうなるのかな?」逆光の顔に問いかける。
《GM》 「確かに、美味そうだ」小さく笑う。手が離れ、小さく別の声が聞こえた。何と言ったのか、少年騎士の声を振り払い、男はライアナをひったくるように片腕で抱え上げる。
《GM》 「俺のモノになるのさ」月明かりの下。髭面の顔がにやり、と笑う。
【キキョウ】「まぁ・・しかたないか。戦利品あつかいも慣れてるし。」
《GM》 キキョウの言葉に、そいつは笑う。「不満か?」
【キキョウ】「自分で主人を決められないのは不満。だけど命よりは軽いことだよ。あとは『ご主人様』の手並み次第かな。あと刀返してくれるとありがたいかも。」そう答える。反抗はしない。
《GM》 「ってことは何か?」飄々と笑う。到底、あの少年騎士の父とは思えない。「俺がお前に試されるってことか? ライアナに」
【キキョウ】「ライアナの穴と肉を買う事は誰にでもできるんだよ。ライアナの心を買うのはなかなか難しいよ?これは捕虜として僕らを扱った人に大体言う言葉だけどね。試すといえばそうかも・・・大丈夫。命の対価としてやることはやるからさ。」
【キキョウ】「あと、僕の名前はキキョウ。キキョウ・ライアナ。よろしく。ご主人様。」
《GM》 「キキョウか。俺のことはラウルでいい。お前の心を買えるかどうかか、面白いな」
【キキョウ】「じゃあ、ラウル様よろしく。あはは~。特定の趣味の人にはそんなに難しくないけどね~。」そういって男の腰あたりでからから笑う。
【ラウル】「おっと、ヒントはなしだ」抱え上げる腕。屋敷に入ったところで降ろされる。そのまま、先に立って歩き出す。
【キキョウ】「(ふーん。貴族様あたりだったら即座に堕胎されるかとおもったけど・・・出産ショーとかやらされるのかな?)」そんな考えをしながら後についていく。
《GM》 「とりあえず汗を流せ。女の汗は嫌いじゃないが、少々戦場臭い」と、キキョウは風呂場に連れ込まれます。
【キキョウ】「承知しました。」雌奴隷モードでついていく。
《GM》 そして特にエロいこともなく身体を洗わせられ(男は見てるだけでキキョウに洗わせます)
《キキョウ》あいさ。
【キキョウ】「(うーん。こういうときも普通じゃない洗い方をするのは職業病かなぁ。)」体で洗いつつ。
《キキョウ》さっくりと洗い終わるのかな?
《GM》 明るい所で見れば、50前くらいの、しかし筋肉質の身体。名のある騎士でしょうか。しかしキキョウが身体を触った感触としては、実戦からは大分遠ざかっているようです。
【キキョウ】「(うーん。40代としては・・けっこう。肉体年齢は30台前半ぐらい・・・?でも)」
【キキョウ】「(切り傷もすくないし・・・後衛だったのかな?)」
【ラウル】「キキョウ」不意に、名前を呼ばれる。
【キキョウ】「っ・・・なんですか?」不意に呼ばれてびっくりするが返事をする。やや義務的に。
【ラウル】「後ろの穴で跨れ」余計なことは言わない。キキョウを試すように。
【キキョウ】「・・・・はい。ご主人様。」そう答える。ゆっくりとランドの上に乗り、もはや性器と化した後ろの肉穴に湯をつけてほぐしゆっくりと穴の先に肉棒を宛がう。
【ラウル】「顔を見せろ」キキョウの小柄な身体は、ランドの腕の中に収まってしまう。
《キキョウ》ぴくんっ。穴の先に触れただけでキキョウの体が震える。排泄ですら絶頂を迎える肉穴は触れただけで甘い感覚をキキョウの体に返す。
【キキョウ】「はい。」顔を見せる。やや焦りが見える。確実に自分が悦楽の顔を見せることに無意識のうちにやや反発しているのだろう。
《GM》 その顔、甘い快感に震える眉を、ランドは見ている。薄い笑みは、しかし貼り付いたようで。冷静にキキョウの反応を伺っているのが分かる。
《キキョウ》みちゅり・・・肉棒が尻穴に飲み込まれていく。背中に這い上がる悦楽。美麗な眉がしかめられ歯を食いしばりゆっくりと腰を下ろす。
《キキョウ》ごちゅん・・・全部下ろした所でキキョウの最奥に肉棒が当たる。膝が完全に砕ける。
《GM》 そのとき大きな手が、歯を食いしばるキキョウの細い腰を、存外に優しく撫で上げた。
【キキョウ】「っ♪・・・ぁっ♪」完全に無防備な表情。溶けかけた顔を晒してしまう。
【キキョウ】「(え・・・僕・・ここまで色狂いだったっけ?・・・お仕事・・だよ。お仕事・・・あ・・当たる・・ぴくんぴくん・・って)」侵食した瘴気は確実にキキョウをライアナ以上の淫猥な生命体へと伸し上げていっている。
【ラウル】「どうだ?」腰を動かしたりしない。男はただ、キキョウの細い腰を固い指で押さえつける。問い、答えを強要する。
【キキョウ】「すごい・・・です。たくましくて・・素敵です。」テンプレート的な答え。だがそれに半分以上本気が含まれていることは声の艶で分かる。
《キキョウ》脳みそまでみっちりと肉棒が詰められたような圧迫感と体温。そしてもどかしい快楽に震える。
【キキョウ】「(このままだと・・・・・本当に・・・色に狂うかも・・・ちょっと・・・マズイ状況・・・)あっ♪」圧迫感だけで軽く達する。
【ラウル】「オークのものに比べれば粗末だろう?」浮き始めた汗を指先で拭い取る。それだけの動作。
【キキョウ】「そ・・・んなことないです・・・はぁ」オークの物とは違った体温。肉の相性が良い。そう冷静な部分が判断する。
【キキョウ】「(えっと・・・これが・・・メイデンの副作用・・・?なんで・・今頃自覚するかな・・・僕)」顔は緩んで笑顔。そんなことは自覚して無いだろう。そして生来の淫乱な体であったため自覚が遅すぎた瘴気の侵食。
《キキョウ》このままだとライアナの女であろうと狂う。ただの・・・ほんとうにただの肉穴になる。そんな危機感とぞくぞくする愉悦。
【ラウル】「出すぞ」そう男が言った瞬間。キキョウの腸内で弾ける飛沫。小水を注ぎ込まれたのだ、そう気付いたのは後の話。
【キキョウ】「きゃふ?!・・・ああっ・・・・あっ♪」軽い衝撃。熱い液体が腸内に注ぎ込まれる愉悦。そんな小さな刺激でまた軽く達する。
《キキョウ》本能的に尻を締め中に出されたものをこぼさないようにしながら男に体重をかけないようにして腰を浮かせる。
《GM》 その拍子に、ズリ、と肉棒がキキョウの腸内を擦り上げる。決して太すぎないそれは、キキョウの腸壁とみっちりと絡み、少し動かせば肉が剥がれるような衝撃と快感。
【キキョウ】「ふぁひゃぁっ・・あっ・・・ぃいひんっ♪」啼き声が上がる。ここへ来てはじめての雌の啼き声。「(ちょっ・・なんで・・こんな・・・溶ける溶ける・・・)」体はもう白旗を振っている。が、捕虜から買われた場合一回もまだ屈したこと無い。そんな雌穴とも思えない矜持が押し止める。
【ラウル】「抜け」と、キキョウの耳に男の命が下る。相変わらず男は動かない。
【キキョウ】「熱くて・・・素敵です・・・あは♪」媚びてみせる。この状況を覆すには攻撃しかないと判断したのだろう。そして尻穴を締め上げる。
【キキョウ】「・・・・はい。」締めながらゆっくりと膝を立たせて抜いていく。
《キキョウ》ちゅぽ・・・・小さなほんの小さな音がキキョウの尻穴から漏れる。
《キキョウ》主人に汚物を被せることなく膝を立てて抜く。僅かばかり尻から太ももにかけて小水が漏れる。
【キキョウ】「抜きました・・・・」そう笑顔で答える。無意識のうちに被虐を受け入れて笑顔になっていることはまだ自覚がない。
【ラウル】「そこで、出せ」風呂場の排泄穴を示し、命じる。
【キキョウ】「っ・・・・・・はい。どうぞ・・ご覧ください・・」顔と尻が見えるように半身になって排泄穴の上にまたがる。
《キキョウ》ちゅぷ・・・ちゅぷ・・・少しずつ出していく。最初は液体・・・そして徐々に固体の汚物がキキョウの尻穴からひりだされる。
【キキョウ】「か・・あっ♪・・あっ・・♪は・・・♪」まるで生まれたての子馬のように震えるキキョウの足。尻穴から出る汚物。その感触を無常の愉悦と快楽として受け入れ妊婦の腹を震わせて絶頂を迎える。
【ラウル】「イッたか?」問う。見れば分かるだろうに、キキョウの口から言わせる。
【キキョウ】「ひっ♪・・・っ♪」視線を感じる。食い入るような視線。それにあわせて尊厳を失う行為への愉悦。それはキキョウの顔をとろとろに溶かす。
【キキョウ】「いきました・・・キキョウは・・・・ご主人様のおしっこを・・・尻穴から・・・だして・・・絶頂しました。」呼吸が落ち着くとそう答える。
【キキョウ】「(まずい・・よ?これ・・・ほんとに・・・心までゆるくなってないかな。僕。)」
【ラウル】「良し。なら一つ目の仕事は俺の便器だ。常に俺のションベンの為に尻穴を差し出せ。どんな時でもだ」
【キキョウ】「わかり・・・ました・・・。」ぴくっその言葉。便器に反応して震える。これから便器扱いされる。その愉悦。
《キキョウ》先ほど自分の中に注がれた熱い液体。その感覚を思い出しまた腰骨の奥が熱くなっていく。
《GM》  
《GM》  
《GM》 ラウルの部屋。
【ラウル】「キキョウ。四つん這いになって尻肉を掴んで開け」と命じる男。あれから、廊下で一度、部屋に入って一度。排泄も許されないままに小水を注がれているキキョウ。
【キキョウ】「も・・・れちゃいます・・・・」それでもけなげに四つんばいになる。が尻たぶを開くと注がれた小水が汚物と共に漏れる。
《GM》 しかしその寸前に、押し込むように太い栓が突っ込まれる。
【キキョウ】「ふぁっ!?」一杯になった尻へ刺さる栓。その衝撃と刺激に声を漏らす。半分は甘い悲鳴。半分は驚き。
《GM》 栓から伸びた4本の皮ベルトがキキョウの腰に巻き付けられ、留め具が、キキョウの潤んだ肉ビラにがっちりと止められる。
【キキョウ】「きひゃ?!・・・・あの・・・・何を・・・?」もはや反抗的な態度は見せない。おどおどと自分の主に問いかける。
《キキョウ》肉ビラを広げられると白濁した愛液がこぼれ床に落ちる。
【ラウル】「ライアナの秘所は腕もくわえ込めるって言うが……」そう言うと、入り口を広げられ、充血した秘所をまじまじと観察する。「具合のほうはどうだろうな」
【キキョウ】「(この人・・・手馴れてる・・・やばい・・よぉ・・・)」奴隷に答えない具合を見て自分の劣勢を理解する。
【キキョウ】「具合・・・には・・・自信があります・・・」震えながらも答える。穴の具合はキキョウにも矜持としてあるのだろう。
《キキョウ》観察されるとキキョウの膣穴がきゅんと収縮する。
《GM》 ぷちゅ……無遠慮に指を突っ込まれる。しかし、その刺激は緩い。キキョウに感じさせないように意図的に鈍い部分を突く。締め付けを味わいながら、トロトロと零れる愛液を指に絡める。
【キキョウ】「んっ・・・・あ・・・ぅ・・・はぁ・・・」もどかしい愛撫。だがそれでも締め付けを感じさせるために意識的に締める。ぬめるような肉襞はキキョウの具合のよさを示してうごめく。
【ラウル】「やはり、指では分からんな」あっさりと指を抜く。しかし抜き際にキキョウのGスポットをごりっ、と擦り上げた。
【キキョウ】「ひゃひっ♪」達した。待ち焦がれていた刺激。あっさりとちょっと刺激で達する。四つんばいのまま無様な格好で潮を吹く。
《キキョウ》顔は真っ赤に染まり絶頂を我慢しているようだが下半身はゆるくお漏らしのように潮を零す。
【キキョウ】「あっ・・・ぐぅ・・♪」床にしがみつき必死で耐える。こらえようの無い下半身は快楽をキキョウに返す。
【ラウル】「こんな様子では一晩保たんな」キキョウの耳を打つ言葉。キキョウは横に転がされ、孕んだ胸を押しつぶすように横から抱きしめられる。
【キキョウ】「あっ♪・・・・その・・・あの・・・お相手の話ですか?」すっぽりと抱きかかえられ答える。
【ラウル】「枕だ」不意に、突き入れられる肉棒。それはすっぽりと収まる。ラウルはベルトを付け替え、二人の腰はキキョウの栓を支点に縛められる。
【キキョウ】「きひゃあっ♪・・・・ま・・・くら・・・?」待ち遠しかった肉棒をきゅんきゅん締め上げ固定されていく様を見ながら蕩けた顔で問いかける。
【ラウル】そのまま、太い腕をキキョウの背中に回す。キキョウの質問には答えず、そのままベッドに横たわる。まるで抱き枕のような……いや、男はそのつもりなのだろう。
【キキョウ】「ふぅ・・・・ふぅ・・・」おなかはゴロゴロ言っている。多少腸内に吸収されるだろうが。このまま朝までこの状態。
《GM》 男が身動ぐ度に、ぴったりと絡んだ肉が擦り上げられる。
【キキョウ】「(この人・・・・やばいよ・・・)」体温を感じながら徐々に反抗・・・いや。服従の念すら浮かぶ自分を叱咤させる。
《GM》 いや、動かずとも……その体温と、鼓動だけで、キキョウの膣内は掻き回される。
【キキョウ】「っ~~~~っ♪ッ♪」時折ラウルの下で痙攣する。だが意にも返さないラウル。自然とラウルの体を覆うようにして肌をこすりつける。快楽が欲しい動きなのだろうがそれが肉の夜具として最適な動きを返し男を満足させてしまう。
《キキョウ》所々冷たく、部位によって熱いぐらいの肌。そして香り立つ女の匂い。
《GM》 強く抱かれる。そうするうちに、男は寝息を立て始める。それが忌々しくもあり、しかし腕はがっちりと緩まない。
【キキョウ】「(明日は・・・搾り取ってやるんだから・・・)・・・かひゃっ♪」そう決意するも内臓をこねられる動きで悲鳴を上げる。
《GM》 ・・・そうして、一晩中・・・キキョウはラウルの抱き枕となって、次の日。
【ラウル】「……あぁ、そうか。今日はお前だったか」目覚めると、いつもと違う顔を見下ろし、呟く。
【キキョウ】「はぁ・・・はぁ・・・あっ・・・はぁ・・・・はぁ♪・・いつもこんなことしてるなら・・・相手が壊れるんじゃないですか・・」自分も今までの耐性が着いてなければ危なかった。そう思い答える。
【ラウル】「口が利けるか。ライアナ族はさすがだな」小さく笑い、不意に腰を震わせる。
《GM》 一晩中、一度も与えられなかった男の精。それが子宮にぶちまけられていく。
【キキョウ】「んひゃああ~~~~~~~!!!!」不意の大絶頂。待ち焦がれた子宮と膣はキキョウの意思とは裏腹に簡単に大絶頂し、意識が真っ白に染まるぐらいの快楽を与える。
【キキョウ】「お”~~~っぁ”~~~♪」ラウルにしがみつき痙攣する。人語が出ない。獣のような絶頂。
【ラウル】ガクガク震えるキキョウを、まるで珍しい動物でも見るように見下ろし、……ぶちゅっ! と一度思い切り突き上げる。
【キキョウ】「っ~~~~!!」盛大にアヘ顔を晒しながら仰け反る。膣穴はみちゅりぎちゅりとラウルの肉棒を締め上げ精液の言ってきすら搾り取ろうと理知的に蠢く。が目の前の顔は野生の獣そのもので歓喜を隠そうともしない。
《キキョウ》涎を垂らしながら美麗顔に喜悦を浮かばせて絶頂に次ぐ絶頂を楽しんでいる。
《キキョウ》普通は膣が野生で顔が理性なのだが・・・ライアナの雌は反対なのだろう。
【ラウル】その顔を上げさせ、太い指で髪を梳りながら楽しむ。良い朝だ、と笑いながら、ベルトを解き、気持ちよく出し尽くした肉棒を抜いた。
【キキョウ】「は・・・・ひぃ・・・はひ・・・・」膣穴からごぽりとこぼれる精液。いまだ絶頂の波から抜け出せないキキョウはベッドの上で股をぱっかりと開いたまま舌をだらりと口から零し喘いでいる。
《キキョウ》犬にも似たその姿は失笑を覚えると同時に酷く加虐を誘う。
【ラウル】「キキョウ。栓を抜いて肛門を差し出せ。漏らすなよ」軽く笑いながらの命令。
【キキョウ】「・・・う・・ふぅ・・・・ふぁい・・」尻を上げて肛門の栓を抜く。いまだ排泄を許されていない尻穴を必死で締め主に差し出す。
《GM》 そこに、突き入れられた。精液を出したばかりの肉棒は精とキキョウの愛液でぬめり、深く、汚物を掻き分ける。
【キキョウ】「う・・ふ~~~っ」ぞくぞくぞく・・・・背中を這い上がる被虐。征服される喜び。また尻穴に小水をされる。その事実が酷くキキョウを興奮させる。
《GM》 ぷしゃ、ぁぁぁぁっ……。昨日とは比べものにならない。朝一番の濃い、大量の小水が注ぎ込まれていく。
【キキョウ】「っ~~~~~っ・・・・っ~~っ!」腰が震える。ぴくんぴくんと喜びに震える。小便を入れられて喜ぶ最低の尻穴。そしてラウルからは見えないが顔も確実に蕩けている。それが分かる。
《キキョウ》ぎちり・・ぎちり・・・・徐々に一杯になる腸内。それは痛みと共に愉悦。被虐の真っ白になるような快楽の波にキキョウをいざなう。
《キキョウ》妊娠していることと大量の浣腸で臨月の如く膨らむキキョウの腹。
【ラウル】そして、注ぎ込みながら、男は言うのだ。「ライアナ族の心を買うのは難しいと、そう言ったな」
【キキョウ】「っ・・・・(言ったけど・・・)」必死で排泄に耐えるが・・・・言葉は聞き逃さない。
《GM》 抜かれる。そして、再び栓をされる。
《GM》 顔を見られた。「俺は買えるか?」にやり、と笑う。
【キキョウ】「~~っ」淫等の極みに位置するライアナの女であるキキョウの顔が真っ赤に染まる。それは恋する乙女のようにそまっていき。
【キキョウ】「・・・・・・大事にしてくれるなら。きっと・・・たぶん・・・」ぷいっと顔を背ける。赤くなった顔が恥ずかしいらしい。
《キキョウ》変な所だけいまだ乙女。
《キキョウ》白いうなじまで真っ赤にそまっていく。
【ラウル】「大事にしてやる。便所と抱き枕と、便利な道具としてな」
【キキョウ】「っ・・・・」思わず「お買い上げありがとうございます」という所だった。そんな口を押さえる。流石に其処まで弱い所を見せられない。便所にもプライドが有るのだ。
《キキョウ》だが尻は歓喜にぴくんぴくんと震えて喜びをラウルの目の前でアピールする。
【ラウル】パンパンに貼った腹を撫で回す。「寝汗を掻いた。風呂行くぞ」裸のキキョウに自然な動きで首輪を回す。かちゃり、と掛けるとリードを取って引いた。
【キキョウ】「はい。」何処か明るい声でそう答える。
《キキョウ》腹を撫でられると気持ちよさそうに目を細める。
【ラウル】「とりあえず、産むか」
《GM》 そう言うと、リードを引いて歩き出す。
【キキョウ】「はい・・・」黙ってついていく。
《キキョウ》腹の赤子か汚物かは分からない。どちらにしろ従うだけだと思いなおし。
《GM》 そして、風呂場で、
【ラウル】「足を開いて尻を付け。排水穴にケツの穴をくっつけて座れ」屈辱的な体勢を要求すると、栓を抜いた。
【キキョウ】「わかりました・・・」おずおずと股を開いて尻を排泄穴にくっ付け座る。
《GM》 ラウルの指が、キキョウの秘所に触れる。腰に手が回された。
《GM》 かと思うと、細く伸ばした掌が、キキョウのこなれた秘所に……突っ込まれた。
【キキョウ】「ひぎぁっ?!」いきなりのフィスト。ぷり・・と尻穴が緩む。
《キキョウ》たまりにたまった汚物が排泄穴に垂れ流されるまま主の暴虐に耐える。
《GM》 以前に受け入れたフィンの腕とは比べものにならない太さ。突っ込まれ、すぐに子宮口を探り当てられる。「これか」その入り口に無造作に指を突っ込まれた。
【キキョウ】「あぎ・・・・はらんでます・・・ので・・・手は・・・マズイ・・・で・・す。ふぎゃあ!!」仰け反り卑猥な音がキキョウの尻穴から響く。
《キキョウ》子宮穴に指を突っ込まれる。流石にキキョウでもない初めてのこと。
【ラウル】「このまま引きずり出してやる」子宮口を二本の指でこじ開ける。雌を雌とも思わぬような暴虐。
《キキョウ》仰け反り天井に舌を伸ばすように叫びを上げる。
【キキョウ】「あひぃっ・・あぐっ・・・壊れます・・・ぎああ~~!!」みちゅり・・・主人の要求にこたえるように子宮穴が緩む。
《GM》 指を突っ込み、探る。「これか?」その指が赤子の細い足を掴んだ。強引に引きずり出す。
【キキョウ】「あぎっ・・あぎあああっ~~!!!ぎぁっ!」もはや痛みが8分。快楽が2分。それでも尚膣穴は愛液を零し。
【キキョウ】「ご・おおおおっ?!!!」尻穴から汚物をひり出しながら膣穴からは赤子を穿られる。
《GM》 ぼこん、としかし産み慣れた子宮は赤子を引っ張られるままに排出する。
【キキョウ】「お・・・・お・・・・」びちゃりと・・壁に倒れながら白目を剥いて痙攣する。
《GM》 そして手の中に赤子を入れると、一気に引きずり出した。
【ラウル】「壊れたか?」手の上に乗せた赤子を面白そうに見ながら、キキョウに声を掛けた。悪びれる様子もない。
【キキョウ】「ぐげっ!!・・・・・・・」暴虐の反射で悲鳴を上げる。尻から汚物。膣から胎盤の破片を零し白目を向いたまま呼吸する。
【キキョウ】「はぁ・・・はぁ・・・・あの・・・なんとか・・生きてますけど・・・・普通・・・壊れますよ・・・大事にするんじゃなかった・・・んですか・・・・」痛みに耐えながら恨みがましい目でラウルを見る。
【ラウル】「ライアナならこれぐらい平気だと思ったんだがな。平気そうじゃねえか」笑う。もう目の開いているオークの赤子に指を絡めて。
【キキョウ】「痛い・・ですよ・・・かなり・・・酷い・・・いたた・・・ちょっとこのままだと・・・辛いですよ。」こんな暴虐を受けてもなお反抗する気は無いらしい。
【キキョウ】「その子・・・死んじゃいますよ・・・酷いことするなぁ・・・」そう言いながら息が艶めいている。
【ラウル】「治癒魔法が要るか。おうい!」と、声を上げると風呂場にメイドが現れた。「こいつを生かせ。それとヒーラーを」
【キキョウ】「孕めなくなるのは嫌・・なので・・・・・お願いしますよ・・・」
《GM》 「承りました」恭しく一礼をし、赤子を引き受けて去っていく。すぐに別のメイドが現れ、キキョウの下半身を治療する。
【キキョウ】「で・・・・ご主人様はこの道具はどう評価するのかな・・・・?」魔法により呼吸が和らいできてそう問いかける。
【ラウル】「頑丈だな。何よりだ」言い、笑う。「俺のガキを孕め、キキョウ」
【キキョウ】「あはは。ライアナは孕みづらいんだよ。それこそ・・・魔法でもないかぎり・・って・・・まさか・・・」ごくりと喉が鳴る。
《キキョウ》ありえない事を考えて。
【ラウル】「まさか、何だ? 何を考えた? 怒らないから言ってみろ」
【キキョウ】「いや・・・まさかね。モンスターでも・・・無い限り・・・・百回、二百回じゃ・・・」
【キキョウ】「受胎の魔法とか・・・・あるのかな?あはは道具にかけるほど安い魔法じゃないでしょう。」ヤバイと。誰の子かわからない子を孕むのはいい。だが誰か分かる子を孕むのは初めてで汗がキキョウの顔に浮かぶ。
《キキョウ》じりと・・体が下がる。
【ラウル】「受胎の魔法か。そりゃああったら便利だろうなあ。残念だがそんなものはない」
【キキョウ】「あはは・・・そうだよね~。あはは。まさか・・ね。まさかだよね?」暗に気がついたといわんばかりにラウルに問う。
【キキョウ】「だって息子さんは普通だったし・・・ね!ほらほら、継母とか虐められるし!道具は道具だからさ!」じりじりと下がる。
【ラウル】「フレネルカの王族の精は、代々伝わる強化術で雌の卵を制圧する。まー、排卵日にヤれば孕まない女はいない」にやり、と笑う。
【キキョウ】「いやいやいやいやいや!排卵はするみたいだけど・・・駄目だって!私達そんなねぇ・・普通の女みたいな!」明らかに怯えている。
《キキョウ》怖いのだ。ライアナの女としての矜持が砕ける気がする。
【ラウル】「お前は俺専用の道具にしてやる。子宮に栓をして、俺以外の精で孕まないようにしてやる。……俺の子を孕め、キキョウ」
《キキョウ》処女が嫌がるようにして怯え、後ずさる。
《GM》 その少女に、にじり寄る。
【キキョウ】「いやいや!貴族の妾とかそういう高級なのは!ちょっと!」目に涙さえ浮かべて本気で怯えている。
【キキョウ】「道具だって言っても対外的はそう言うものだと聞いたけど!僕!」壁に当たる。
【ラウル】「貴族? ああ、そんなもんじゃない。王族、だ」両腕を壁に付き、キキョウを追いつめた。
【キキョウ】「・・・・フレネルカの王族?・・・・・・・王族・・・・帝?!いやいやミカドが何してるの?!いやちょっと」首をぶんぶんと振る。
【ラウル】「そうだな。俺の妾でいいや。それならいつでも便器に出来る」
【キキョウ】「いや、冗談だよね?ちょっとメイドさんどこ行くの?!助けて!」
【ラウル】「お前は俺のものだ」キキョウの顎を掴む。
【キキョウ】「うあ・・・・あ・・・」その目を離す事ができずに見つめてしまう。
《GM》 そして、口づけた。
【キキョウ】「んっ・・・・・」ぺたりと・・・腕が垂れ下がる。快楽でも被虐でも無く。行為そのものに屈服したのだろう。
《GM》 舌は出さない。ただ触れあった唇から、ラウルの唾液がどろどろとキキョウの口内に侵入してくる・・・
《キキョウ》初めての真っ当な求婚と口付け。
《GM》 染めるように。
【キキョウ】「ん・・・・ん。」卑猥な動きはまったくせず。ただ唾液を飲み下していく。
《キキョウ》こくん・・・こくんと唾液を飲み下していく。喉が鳴るたびに肌がピンク色に染まり。
《GM》 たっぷりと……たっぷりと唾液を飲ませていく。目の前には30も歳の離れた男の顔。……つい昨日、はじめて会った、捕虜としてキキョウを捕らえた男。
【キキョウ】「・・・・・・っ・・・どうするんだ。ライアナの女なぞはしため以下の家畜扱いの女を妾にして。」口を離す。
《キキョウ》ラウウルの顎へこぼれた唾液を舌で舐めとりそう言う。
【キキョウ】「僕は・・・道具だからいいけど。・・ちゅる」
【ラウル】「そりゃあ、決まってるじゃねえか」愉快そうに笑った。「家畜を産ませるんだよ」
【キキョウ】「酷いな。それでもミカドなの?つーかミカドの血を引いた家畜?・・・・・外交にでも利用するの?」
《キキョウ》顎をいとおしそうに舐める。
【ラウル】「面白そうだろ」子供のように笑う。
《GM》 それだけが、そうする理由なのだろう。そう確信できる笑み。
【キキョウ】「いいけど。しきたりはしきたりだから初潮を迎えたらライアナの女にするけど。いいのかな?」
【ラウル】「じゃあ初潮を迎えるまでに俺の女にすればいいんだな」
【ラウル】「それとも……お前が、ライアナ止めるか」
【キキョウ】「うーん。それどうなのかなぁ。・・・膜がなくてもいいらしいし・・・」
【キキョウ】「とりあえず、どう説明するのさ。僕のこと。仮にもミカドだよね。」
【ラウル】「んん? あぁ、まあお前で三十二人目だからな。説明する必要もねえだろ」
【キキョウ】「うあ。僕の具合は何番目ぐらいでしたか?ミカド様。」
【ラウル】「教えて欲しいならもっと具合を確かめさせるんだな、我が妻」
【キキョウ】「ん・・・じゃあ。子供作ろうか。」そう言ってしがみつく。
【ラウル】「おう。子作りに励む前にまずは婚姻の儀だな。俺の所有物だって言う刺青をココに入れる」ライアナの刺青のちょうど反対側を指す。
【キキョウ】「・・・・それ。ライアナの仕来りだよね。なんで知ってるのさ。主人のサインを入れるところだけど・・・」
【ラウル】「そうなのか。ウチの王家の仕来りだぜ」
【ラウル】「もしかしたら、親戚なのかも知れんな」そう言って愉快そうになお笑う。
【キキョウ】「え”・・・・そりゃ何百年も前だったらありえないことも無いけど・・・」
【キキョウ】「あ、こっちの刺青はけさないからね。」>ライアナの印を挿して
【ラウル】「好きにしろ」と、キキョウの細い腰を抱く。
【キキョウ】「うーん。・・・・とんでもないことになったなぁ。」
《GM》 メイドが駆け寄り、キキョウの身体を預かると、別室で刺青を施す。
《GM》 それは、フレネルカの紋章。
【キキョウ】「うひゃ・・・・いいのかなぁ。」刺青をなぞり
《GM》 そして、メイドの案内でキキョウは広間に通される。
《GM》 薄い布のメイド服を着せられ、ミニスカートの下は何も履いていない。
【キキョウ】「・・・・・・・・(どこに行くんだろ・・・」
《GM》 メイド服は所々がキツく、キキョウの身体の隆起を強調している。
【ラウル】「来い、キキョウ」広間には華美な姿をしたラウル。そして同じように着飾った貴族の男たちが集っている。
【キキョウ】「はい。」答えてラウルのほうへ近づく
《GM》 傍らに寄り添うと、いきなり尻穴を指でほじられた。腰を抱かれる。
【キキョウ】「ぃっ?!・・あのっ?!」公衆の面前で何をするのかと問おうとするが
《GM》 そのまま、ぐりゅり、と指で尻穴を穿られ、肩を抱かれたかと思うと、
《GM》 肉棒が宛がわれ、肛門を貫かれる。
【ラウル】「皆、紹介しよう」
【キキョウ】「ふぁあっ・・・♪」抵抗無く肉棒に肛門を犯されて意識が一瞬途切れる。
【ラウル】「俺の第三十二夫人のキキョウだ」小突き上げる動き。
【キキョウ】「かぁっ♪あ・ッ・・・ああ♪」公衆の面前で犯されるのは初めてではないが・・・このような場で犯されるのは初めて。興奮がキキョウの脳を焼く。
【ラウル】「自己紹介しろ、キキョウ」肩に腕を回し、抱きすくめ犯され、貴族たちにじろじろと見られながら。
【キキョウ】「キキョウ・・ひんっ♪・・・・キキョウ・ライアナです・・・あっ?!・・ラウル様の道具に・・なりまし・・たっ!・・・よろしく・・・おねがい・・・します・・ふぁひゃ♪」
《キキョウ》犯される振動に途切れ途切れの挨拶をする。
《GM》 そして、淫らな自己紹介をするキキョウの腸内に、
《GM》 すでに慣れてしまった小水がジョボジョボ注ぎ込まれる。
【キキョウ】「あっ~~~~♪」もはや愛しくなってきた暖かさに悲鳴を上げる。だが後ろのラウルをの頭を抱きかかえるようにして受け入れる。
【キキョウ】「・・・あはは・・・すごい・・・くに・・」そして意図的に自らも放尿し、絶頂を受け入れる。
《GM》 そうして、メイドが始めた拍手を皮切りに、
《GM》 広間は祝福の拍手に包まれた……


《キキョウ》-> 1D6+5 = [5]+5 = 10
《GM》 ・・・惜しい(何
《キキョウ》ぶほw
《キキョウ》淫乱症+妊娠かw
《キキョウ》つーかしゅちゅえーしょんと全滅票が一致したぞww
《GM》 確定だねw
《キキョウ》迷宮内には見つからず、後日、まったく別の所で性の玩具として扱われているところを発見される。
《キキョウ》おいw
《GM》 ああそうだ。改めて、4シーンぐらいかな。アクト使ってもいいよ
《キキョウ》つーか、アクトつかわなかったけど・・・
《キキョウ》快楽に変わる痛み
《キキョウ》禁断の蜜穴
《キキョウ》尻穴奴隷
《キキョウ》視姦の檻
《キキョウ》以上で。
《GM》 おっけー。ではCP/SPの申請を
《GM》 あぁ、視姦の檻は2/2になってるので注意
《キキョウ》CP+9 SP+8
《キキョウ》了解。
《キキョウ》ではCP+10 SP+9
《GM》 経験値:失敗20+CP
《GM》 その他:ミアスマ8、魔物刻印【ラウル】 人脈:ラウル
《GM》 こんな感じだろうかっ
《キキョウ》あいさ。
《GM》 んでは
《GM》  
《GM》  
《GM》 ■□■ ランドリューフ戦記 「淫謀 キキョウ編」 終幕です。

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最終更新:2008年10月30日 14:00