(GM_saka) はい、では軽く自己紹介お願いしますー>クリノン

(K02_Klino) あいさー
(K02_Klino) 【クリノン】「クリノンです! でも人間じゃ無いです! 気にしていませんよろしく!」
(K02_Klino) 【クリノン】「ちなみにボク、ホムンクルスなんだけど、ボクの元となる心と言うか、性格の人が、凄い明るい人だったんだよね」
(K02_Klino) 【クリノン】「だから、ボクもこんな明るい性格になっちゃいましたーーっ、えへへ」
(K02_Klino) 【クリノン】「最近何か体がおかしいんだよねぇ…。気持ちいいとか…」
(K02_Klino) これで!

(GM_saka) 了解です、では改めてよろしくお願いします!
(K02_Klino) おねがいしまーす!
(GM_saka) では開幕です。クリノンは騎士団に入ってるんですよね? 普段は何をしてますか?
(GM_saka) ごく普通の平日とゆーことで
(K02_Klino) 騎士団と言っても、外へ遊びに行っていそう
(GM_saka) 騎士団の訓練とかほっぽってですか?w
(K02_Klino) うん(マテ
(GM_saka) 了解です。ではえーとそーですね、夕方頃に騎士団の宿舎を抜け出したクリノンが帰ってくると、宿舎の前で隊長さんが仁王立ちで待ってますw
(GM_saka) 男ですよね、確か>隊長さん
(K02_Klino) w
(K02_Klino) 【クリノン】「ただいま~」
(GM_saka) こう、腕を組んでガンガンガンっ、と足を上下させて苛立たしげにしてた隊長さんですが、クリノンが帰ってきたのを観るとくわっと目を見開いて
(K02_Klino) 【クリノン】「おやすみ~」通り過ぎる
(GM_saka) 【隊長】「クリノン! お前どこで何をしていた! また訓練をサボったのか! ……まてい、とおりすぎるな!」
(GM_saka) と、首根っこを掴んで捕まえますw
(K02_Klino) 【クリノン】「ボクが出ていったのは夕方からだよー。今日はちゃんとお昼の稽古やったよ?」ぶら下がったまま 「ちなみに今日は魚獲りに言ってたー」まて
(GM_saka) 【隊長】「訓練後は待機しておけと言ったはずだ!」と、では全く堪えないクリノンを抱え上げて、こうお尻にべちーんっと一発行きましょう、お仕置きw
(K02_Klino) 【クリノン】「きゃんっ!」
(GM_saka) そしてそのまま何発かお尻叩いてお仕置きしてから下ろします。ちょっと紅くなってるかも
(K02_Klino) 【クリノン】「うーーーー」ヒリヒリして赤くなったお尻をさすり涙目
(GM_saka) 【隊長】「ああ、まったく本来ならこのまま本格個人指導コースに持ち込むんだが時間がない……いいか、クリノン。お前はこれからある任務につけ」
(GM_saka) と、クリノンをいぢめれないのが非常に残念そうに隊長さんは命令します
(K02_Klino) 【クリノン】「任務? うん、頑張るっ」                 「で、任務って?」
(K02_Klino) ww
(GM_saka) 【隊長】「アルディア家御令嬢の護衛だ。近日船上パーティがあってな。そこでの護衛にお前を指名してきている」
(K02_Klino) 【クリノン】「あるでぃあけ?」
(GM_saka) 【隊長】「アルディア家といえば低とでも指折りの名門だ、そこから直々の指名……お前、何やった?」
(GM_saka) 【隊長】「しらんのか?」
(K02_Klino) 【クリノン】「この前、一人のお嬢様助けたけど?」
(GM_saka) と、隊長は綺麗な封筒を一通出します。差出人はクリス君ですね
(K02_Klino) 【クリノン】「あ、あの男の子だー」
(GM_saka) 【隊長】「ならきっとそれだな、はぁ、何を考えてこんなやつを指名するのか、アルディア家の連中も……物好きな」
(GM_saka) 内容をざっと説明すると、前回はお嬢様を助けてもらってありがとうございました。お礼がしたいので、護衛という形になりますが船上パーティにご招待します
(K02_Klino) 【クリノン】「おーーー。船上パーティーってすごい?」
(GM_saka) お嬢様と一緒にお楽しみください……ってかんじだね。クリノンにも解りやすいように書いてるw
(K02_Klino) wwww
(GM_saka) 【隊長】「凄いぞ。お前にもわかりやすいように言うと、上手い食べ物がいっぱい出る」
(K02_Klino) 【クリノン】「ほんとーっ!?」
(GM_saka) 【隊長】「本当だ、ただその格好では流石に無理だろう。事前にアルディア家の方をたずねてドレスを用意してもらえ、手はずは整っているそうだ」
(K02_Klino) 【クリノン】「うん、わかりましたーっ。いってきまーす!」Uターン
(GM_saka) というわけで、このセッションでは効果はスイミングスーツのままですが、見た目は任意のドレスとかになりますw
(GM_saka) 【隊長】「どうした?」
(K02_Klino) 【クリノン】「え、今から行くの」
(GM_saka) あ,Uターンって行きかけて戻ってきたのかと思いました、失礼w
(K02_Klino) w
(GM_saka) 【隊長】「ああ、こっちの勘違いだった。くれぐれも、面倒を起こすなよ! 何せ相手は低とでも指折りの実力者だからな!」
(GM_saka) と、言う所でシーン変更しましょうか?w
(K02_Klino) 【クリノン】「はーい!」
(K02_Klino) ういういw
(GM_saka) では、クリンンドレスはどんなのがいいですか?w
(K02_Klino) んーー、折角だから少し時間をください!! 5分位?
(GM_saka) 水着扱いなのできっと、極薄手にしたててくれますよ。相手がw
(K02_Klino) w
(GM_saka) 了解、では40分までに決めてくださいねー
(K02_Klino) w
(K02_Klino) http://www.rakuten.co.jp/catherine/479974/479978/  トップは水着に見えなくもない、袖無しで、スカートをこんな奴の少し控えめなふくらみのとか!
(GM_saka) おーけーです、今回濡れ透けはないですが、濡れたらそれだけで透けそうですねw
(K02_Klino) 確かにw
(GM_saka) あと、アクト的になくても自分で任意に水被ったりして透けるのはなんら問題ないですからw
(K02_Klino) うむうむw
(GM_saka) では、シーンを変えますよー
(K02_Klino) はーい

(GM_saka) 数日後、クリノンは初めてドレスという服を着てお嬢様のお供として船上パーティに出ます
(GM_saka) 【シェリィ】「どうだ、その服の着心地は?」
(K02_Klino) 【クリノン】「あ、歩きにくい…」実際何度か躓いている
(GM_saka) 【シェリィ】「そうか、でも慣れれば楽だぞ。ハイヒールは」
(GM_saka) と、ちょっと気が強そうですがこの間の事件の事で感謝してるんでしょう。クリノンに親しげに話してきますね、お友達みたいな感じ
(K02_Klino) うにうに
(K02_Klino) 【クリノン】「いつもより目線が高いよー」
(GM_saka) ちなみに、シェリィお嬢様は13歳ごろ、体つきはつるぺた、細い、貧弱の完全ロリっこ体型で、黒いドレスに白のフリルがついたドレスを着ています
(GM_saka) 胸元が大きくあいててスタイルガよかったら上乳とかが見えるんでしょうけど、あんまり色っぽくありませんw
(K02_Klino) 【クリノン】「黒もカッコいいね~」
(GM_saka) 【シェリィ】「そうか、かっこいいって言ってくれるか!」
(GM_saka) と、和気藹々と船上パーティを楽しむ二人。ちなみに周囲には何人も貴族や有力者らしい人間がいますね
(GM_saka) で、クリノンが見たことのないような珍しい食べ物が幾つもテーブルの上に並んでます
(K02_Klino) 【クリノン】「………」知らない人が周りにいっぱいいて居心地が悪く 「…………うに」ご飯を食べに行きたい(笑)
(GM_saka) 【シェリィ】「うに? ……ああ、そうかよし、あっちのテーブルには珍しい食べ物があるぞ、行って見よう」>クリノン
(K02_Klino) 【クリノン】「うんっ!」シェリィの手を取って小走りになる
(GM_saka) とゆーわけで、色んなものが食べれますよw
(GM_saka) 途中、シェリィには「これを機会に取り入るぜー」って下心満載の貴族連中ガよってくるのですが、シェリィはそれを鬱陶しそうにあしらってます
(GM_saka) どーも、本当は出たくなかったんだけど立場上でないといけない、見たいな感じです。だからクリノンを護衛と称して連れてきたのかも
(K02_Klino) 【クリノン】「はむ……」初めての味に戸惑い 「追い払う?」と尋ね 「………食べよ?」お皿を差し出す
(GM_saka) 【シェリィ】「む、珍味過ぎてわからなかったか? ならこっちを試してみるといい」(受け取りつつ、別の料理の皿を指し)
(GM_saka) 【シェリィ】「いや、あー言うのはほうっておけばいい。どうせおじい様の権力が目当てで私に近寄ってくるやつらだ。適当に扱っておけばいい」
(K02_Klino) 【クリノン】「しぇりいさま…」言いにくい 「面白くないの…?」
(GM_saka) 【シェリィ】「そうだな……」(とちょっと考え込み)「クリノンをみてるのは面白いぞ、うん。だから連れてきたんだ。この間助けてくれたエルフも連れてきたかったんだが、都合があわなくてな」
(K02_Klino) 【クリノン】「そっかー、残念。…………お外いこ~?」手を引こうとします
(GM_saka) 【シェリィ】「ああ、そうだ……な……?」
(GM_saka) と、そろそろここでえっちな事を始めましょうw
(GM_saka) クリノン、知力か魔力で判定お願いします
(K02_Klino) ういうい
(K02_Klino) 3d6+5 がぁーつ
(kuda-dice) K02_Klino -> 3D6+5 = [4,4,1]+5 = 14
(GM_saka) ガッツって通常の判定にもつかえたんですか、知らなかったw
(K02_Klino) うん、使えるけど、MPは、シーン中回復しないw 戦闘始まれば回復するけど
(GM_saka) なるほどw
(K02_Klino) うんw
(GM_saka) では、シェリィの顔が紅潮してるのがわかりますね。胸元から除く肌も紅くなっていて首筋から通、と汗が伝ってます。そしてお尻をなんかしきりにモジモジとさせてます。
(GM_saka) 【シェリィ】「これは、なんだ……ん……く……」(クリノンに手を引かれつつ、はぁはぁとどこか荒い息を)
(K02_Klino) 【クリノン】「…お部屋もどろ? 顔色悪いよ」素直に心配して、手をしっかり握る
(GM_saka) 【シェリィ】「ああ……そう、だ……!? きゃふぅっ、は、ひはぁっ!?」
(K02_Klino) 【クリノン】「シェリィっ?!」抱き寄せて、お姫様抱っこする
(K02_Klino) シェリィの身長を聞きたい!!
(GM_saka) 150センチです!>シェリィ
(GM_saka) と、では手を握って本格的に歩き出したとたん、シェリィは熱のこもった声をだして、ガクガクと下半身を震わせてます。
(K02_Klino) おおーーー(クリノン131
(GM_saka) で、判定に成功したので、この時点で気づくとしましょう。クリノンがシェリィを抱き寄せると、その股間にはドレスの前を押し上げるありえないふくらみが
(K02_Klino) 【クリノン】「お部屋まで頑張って…、……ふえっ…!」
(GM_saka) そして周囲の貴族達も二人の状態に気づいたのか、好奇の視線を投げかけてきます。
(K02_Klino) わたわた、近場の花瓶の花束をすっぽ抜いて、シェリィのお腹に乗せて気持ち隠して、しっかり抱きあげて…
(GM_saka) 【シェリィ】「クリノン……動かないで、くれ……動くと、あそこが……きひゃぅっ! ふぁぁぁっ!?」
(K02_Klino) クリノンのスカートは広がってるから、例えおっきし手もばれない、小さいし
(K02_Klino) 【クリノン】「だ、ダメっ、お願い、我慢して!」軽々と抱きあげて、部屋を目指す
(GM_saka) では、抱き上げて移動するとシェリィはさらに濡れた声を出します。なんだかこう、我慢できない感じ
(K02_Klino) 【クリノン】「どいてえーーっ!!」ぽてぽてと走って部屋を目指す。足は遅い
(GM_saka) 【シェリィ】「これ、何だ……こすれ……んあああああっ!」
(K02_Klino) 【クリノン】「しぇっ、シェリィぃ、お願い、我慢してぇぇーーっ」
(GM_saka) 何度かえっちなことに晒された事のあるクリノンは解るかもしれません。多分、股間に生えた物体が感じすぎて、布に触れるだけで感じてるのだ、と
(K02_Klino) うんうん
(K02_Klino) SP15にもなれば流石にね(ぁ
(GM_saka) 下着を剥いで、スカートを脱がせば楽になるかもしれませんよ?(外道
(K02_Klino) そうすると今度はドレスの滑らかな刺激に(ry
(GM_saka) そして、部屋に向かうなら……運動判定をお願いします
(K02_Klino) ああっ、スカートも脱がすだと!w
(K02_Klino) ひいっw
(K02_Klino) 3d6+1 がーぁーつ!!
(kuda-dice) K02_Klino -> 3D6+1 = [6,1,2]+1 = 10
(GM_saka) うん、下半身が丸出しになればきっとおさまるでしょうw
(K02_Klino) うぐっ
(GM_saka) では、貴族らしい人間にクリノンは止められますね
(K02_Klino) 【クリノン】「きゃうっ!」つんのめりそうになってこらえる
(GM_saka) 【貴族A】「待ちなさい、アルディア家のお嬢様が苦しがってるじゃないか
(GM_saka) 」
(GM_saka) 【貴族B】「そんな状態で動かすのは刻だろう、休ませるならそのソファに寝かせるといい」
(K02_Klino) 【クリノン】「うん、だからお部屋に連れて行くの。邪魔しないで」
(GM_saka) と、表向き心配そうにしてきていますが……ニヤニヤと笑ってますね
(K02_Klino) 何度かそんな顔を見てるので、すぐに察して
(GM_saka) そして、ニヤニヤと笑う貴族達が徐々に集まってきて……
(GM_saka) 二人を取り囲むように、人の壁を作ります
(K02_Klino) 【クリノン】「………」シェリィ抱いたまま壁が背中に着く
(GM_saka) 【貴族C】「まぁ、アルディアけのお嬢様ともあろう物がはしたない」
(K02_Klino) 【クリノン】「何がはしたないのさ」
(GM_saka) 【貴族D】「聞きました? 先ほどの声! ベッドの上で出すような声をこんな所であんなに大きく!」
(GM_saka) 【貴族E】「このような公の場で発情しているのがはしたなくないわけがないだろう?」>クリノン
(K02_Klino) 【クリノン】「シェリィは苦しがっているんだっ。邪魔するなら……」
(GM_saka) そして、クリノンは気づきます。抱えたシェリィのドレスに、水気が滲んでいる事を
(K02_Klino) 【クリノン】「……汗かいてる、辛いんだ…」小さい声で
(GM_saka) 【シェリィ】「は……ぅ……だめだ……クリノン……っ!」
(K02_Klino) 【クリノン】「シェリィを危ない目に合わせたくないっ」貴族としての意味は理解できない
(GM_saka) 何かを堪えるように目を閉じて抱きかかえられてたシェリィ、しかしその言葉を発するとがばっ、と起き上がってクリノンに襲い掛かります!
(K02_Klino) 【クリノン】「ふえええっ?!!」押し倒されてしまいまーす
(GM_saka) 【貴族A】「ははは、やはり我慢できませんでしたか」
(GM_saka) 【貴族B】「よほど溜めておったのでしょうなぁ…・・」
(K02_Klino) 【クリノン】「うるさいっ! お前たち黙れぇっ!」
(GM_saka) 貴族達から嘲弄の声が投げかけられる中、シェリィはクリノンを押し倒します。そして、その上に馬乗りになって、勃起した肉棒をスカートの上からクリノンの顔に近づけ
(K02_Klino) 【クリノン】「ひゃっ、ふえっ?!!」
(GM_saka) 【シェリィ】「ど……どすうればいいんだ、クリノン。さっきからここが疼い……て! ひはぅぅぅぅっ!? どう、やったらおさまるんだ……これ……!」
(GM_saka) と、快楽で頬を潤ませ、切なそうにクリノンを見下ろします。こないだオナニーを押さえ込まれた彼女ですが、男の方の処理の仕方なんて、当然知らないんでしょう
(GM_saka) だから本能的にクリノンを押し倒しつつも、それ以上のことができないでイルみたい
(K02_Klino) 【クリノン】「しぇっ、シェリィ、ダメっ、ここじゃ、ここはダメっ!」
(GM_saka) 【シェリィ】「ダメって言われても……無理、なんだ……あふぁああっ! がまんが、できない……はれつ、しそうに……っ!」
(GM_saka) と、羞恥に心を引き裂かれながらも、どうにもならないみたいです
(K02_Klino) 【クリノン】「しぇり、シェリィっ! ち、散れえ! 消えろ、ここからい無くなれ、シェリィを見るなぁ!!!」周りの貴族に叫びます
(GM_saka) 【貴族C】「何を馬鹿な、こんないい見世物をみないでしょう?」
(GM_saka) 【貴族D】「何しろ、そのためにわざわざ呼び出して薬を持ったのですから。ふふ……相当溜まっていたようですわね。食事に持った薬は溜め込んだ淫欲に反応して、肉棒を形成する……ここしばらく、ずっとオナニーもしていないのではないかしら?」
(K02_Klino) 【クリノン】「いなくなれって言ってるんだあっ!! 立ち去れえええっ!!!」喉を枯らして叫ぶ
(GM_saka) では、ここで本格えっちに移りましょう!
(K02_Klino) 【クリノン】「……っ」Dのセリフに体をこわばらせ、剣の柄を手にとる
(K02_Klino) おう!

(GM_saka) [欲情する雌] (ナイト) (耐10攻8特9)
(GM_saka)  ・TP40/任意/攻2d6+16/《浸食攻撃》《淫毒》《不意打ち》
(GM_saka)  ・何らかの要因で瘴気に犯された少女が襲い掛かってくる。濡れた秘所からは
(GM_saka)   媚毒の芳香が漂い、周囲までも発情させてしまう。
(GM_saka) 今、シェリィお嬢様はこういうトラップ扱いです!

(K02_Klino) ぬ、ぬおおぉぉ
(GM_saka) なので、お嬢様を満足させる=突破扱いになりますw
(K02_Klino) 何と言うトラップ!w
(K02_Klino) うひw

(GM_saka) 羞恥の淫熱 (ルーク/耐5攻4特3) 〔beemoon〕
(GM_saka) TP20/知力/攻2d6+8/《浸食攻撃》

(K02_Klino) こっちは?
(GM_saka) そして、同時に周囲の貴族達が無遠慮に視姦してきます
(K02_Klino) ほうほう
(GM_saka) トラップの同時発動ですね
(GM_saka) つまり、先に羞恥の淫熱をどうにかできれば、脱出して逃げれます
(K02_Klino) おkおk
(GM_saka) そしてそのあと、お嬢様を満足させる事になります
(K02_Klino) ち、知力だとぉぉ!!!
(GM_saka) そして先にお嬢様を満足させた場合、淫熱は自動的に消えます
(K02_Klino) うむ
(GM_saka) あ、突破を体力にしましょう>淫熱
(K02_Klino) お
(GM_saka) この場合、蹴散らすイメージなのでそっちの方が相応しい
(K02_Klino) ww
(GM_saka) では、そういうことでいいでしょうか!w
(K02_Klino) 了解!!

[クリノン・欲情する雌・羞恥の淫熱]

(GM_saka) ではまず第一ラウンドのセットアップ!
(GM_saka) 間違い、開幕ですw
(K02_Klino) 開幕は無しー
(GM_saka) では突破判定まで行きましょう、どっちを突破するかを宣言してくださいね
(K02_Klino) 行動待機したら、トラップが先になるのかな
(GM_saka) いえ、トラップは最後ですから待機しても意味がないかと思います、多分
(K02_Klino) ちっ
(K02_Klino) では勿論、羞恥の淫熱にガッツで!
(GM_saka) 判定どうぞー!
(K02_Klino) 2d6+12  8が出れば!!!
(kuda-dice) K02_Klino -> 2D6+12 = [5,6]+12 = 23
(K02_Klino) でたー!
(GM_saka) うわー、1Tもたなかった!?
(K02_Klino) だって、体力何だもん♪
(GM_saka) まぁ、この場合体力の方が相応しいと思ったからですが、あっさり突破されましたねぇw
(K02_Klino) 【クリノン】「いなくなれって言ってるだろーーーっ!!!」
(K02_Klino) 運動でも良かったんじゃない?
(GM_saka) あー、確かに。でも一度宣言しましたから、後で調整しますよ
(GM_saka) で、こっちが本命のお嬢様の攻撃!
(GM_saka) 2d6+16
(kuda-dice) GM_saka -> 2D6+16 = [4,3]+16 = 23
(K02_Klino) ……あ、そか
(GM_saka) 半分切り上げで、12発のHPダメージ
(K02_Klino) そのまえに
(K02_Klino) ガーディング~
(GM_saka) あ、了解です>ガーディング
(K02_Klino) 7てーん
(K02_Klino) じゃあ、ふたなり射精と、セルフ顔射!
(GM_saka) OK、じゃあシチュはどんなのがいいですか? 貴族達を振り切って大広間から出たことにしましょう
(K02_Klino) こう、もじもじして、クリノンの腰辺りを擦っていたら、クリノンのおちんちん刺激したって事で
(K02_Klino) うい、廊下の端っこで、シェリィを抱き直した所で、かな
(GM_saka) ふむふむ、では……
(GM_saka) クリノンはニヤニヤ笑う貴族達を吹き飛ばし、大広間から出て階段の影に隠れます。勿論シェリィを連れたまま
(K02_Klino) 【クリノン】「シェリィ、大丈夫っ? お部屋までもうすぐだよっ」
(GM_saka) で、そこまで必死に力を振り絞ってきたのですが……
(GM_saka) 【シェリィ】「はぁ……あ……クリノン……」と、もう一度押し倒されます
(K02_Klino) 【クリノン】「だ、ダメ、お部屋、までっ…!!」
(GM_saka) 【シェリィ】「どうやったら、いいんだ……!? 頼む、手本を見せて……!」
(GM_saka) というとシェリィはクリノンのスカートを大きくはだけ
(K02_Klino) 【クリノン】「ふゃええあえっ?!!」はだけられたスカートの中には、小さいおちんちんが下着から顔をのぞかせている
(GM_saka) ショ-ツをずり下ろし、その下で小さく自己主張している肉棒を引っ張り出します
(GM_saka) 【シェリィ】「これ、が……私にも、生えてるんだ……ど、どうしたらいい? 触るの……か?」(と、恐る恐るといった感じで肉棒に触れ)
(K02_Klino) 【クリノン】「しぇ、シェリィ、ダメ、お部屋、お部屋にっ…! ひゃうっ…!!」
(GM_saka) 【シェリィ】「あ……ビクって動いた……ここに、触れたか……ら?」(中指で小さく鈴口に触れ)
(K02_Klino) 【クリノン】「あぅっ! だ、だめ、出ちゃうっ!」今までのシェリィの体温と声で感じてしまっていて
(GM_saka) 【シェリィ】「こうすると、いい……の、か?」(自信なさそうにクリノンに尋ねつつ、ぐりぐりとおちんちんの先にあいた小さな穴を刺激する)
(GM_saka) するとクリノンの体にも甘い快感が走り、腰から淫欲が広がっていって
(K02_Klino) 【クリノン】「あっ、ふぁ、ひゃあっ、んあっ…!」ぴゅるるっ! と、先から精液を吐き出してしまい、自分とシェリの顔にかかってしまう
(GM_saka) 【シェリィ】「ふぁっ!? どろどろして……ねばねばしたのが……これ、おしっこじゃない……これが、私からも出るのか? 出せば、この疼きってなおるのか!?」(赤い顔で手に付着した精液を舐めつつ、スカート越しに勃起した肉棒に触れてもいいものか、と下半身をモジモジと動かす)
(GM_saka) 【シェリィ】「教えてくれ、クリノン……!」[切なそうに)
(K02_Klino) 【クリノン】「あ、ふぁ、え、えと……」周りを見て
*Rento_B join #HCセッション3 (~Rento_B@EM119-72-69-194.pool.e-mobile.ne.jp)
(GM_saka) と、言う所で次のラウンドです!
(GM_saka) 突破判定をどうぞ!
(K02_Klino) 【クリノン】「あ、あそこ、せめてあそこでっ、ここじゃ、みられちゃう…!」と、階段横のトイレを指差してw
(K02_Klino) 急ぐぞー、バリアブレイカーガッツ! 体力で!
(K02_Klino) 5d6+12
(GM_saka) 【シェリィ】「あ……歩くだけで、腰にびりって来るんだ……疼くんだ……すまん、連れて行って……くれ……」(と、申し訳ないのと恥しいのが入り混じった顔で)
(kuda-dice) K02_Klino -> 5D6+12 = [5,1,4,2,5]+12 = 29
(GM_saka) 残り11、まだ残ってます!
*kuda-dice mode +o Rento_B
(K02_Klino) 【クリノン】「う、うん、本当は、お部屋の方が安心できるのにっ…」涙目になりながら抱き抱えて、一番奥の個室へw
(GM_saka) 2d6+16
(kuda-dice) GM_saka -> 2D6+16 = [2,6]+16 = 24
(GM_saka) ではこっちのダメージはこんなの、受動あるならどうぞー
(K02_Klino) えー、ガーディングで、7点w
(K02_Klino) 今度はそうだな…
(GM_saka) 無理にアクト使わなくても、教えるだけってのでもいいですよ?w
(K02_Klino) そうだねー、まだ純潔はとっとく
(K02_Klino) 【クリノン】「え、えっとね……? シェリィ、お、おちんちん、だ、出して…?」戸を閉めて、狭い個室で向き合って
(GM_saka) おーけーです。では一番奥の個室に連れ込みました……さて、どんな風に教えますか
(GM_saka) 【シェリィ】「こ、こう……か? んひぅっ!?」
(K02_Klino) 便座に座らせて、自分が知っているオナニーの仕方を教えるw
(GM_saka) あ、すいません。淫熱を忘れてたんでクリノンも発情しておいてください。催淫状態です、今w
(K02_Klino) わーお!
(K02_Klino) あ、減らす?ダイス
(GM_saka) いえ、次回からでいいですよ
(K02_Klino) はいな
(GM_saka) 発情しきった雌肉棒はすでに先走りの液体を出していて、ショーツに張り付いています
(K02_Klino) 【クリノン】「ふぁ、お、大きいよ……」
(GM_saka) なので、そのショーツをはがすだけで感じてしまうのか、クリノンの顔の前で腰を前後に振ってもだえつつ、何とか反り返った肉棒をだしますね。スカートを持ち上げて
(GM_saka) 【シェリィ】「そ、そうなのか? たしかに……クリノンのに比べたら、大きいな……」(荒い息をつつつ下半身を丸出しにし、各々のおちんちんを見比べる)
(K02_Klino) 【クリノン】「す、座って…? そして、ボクの、マネ、して…?」自分もスカートをまくり、おちんちんを出すと、指先でつまんで、皮を剥く
(GM_saka) 【シェリィ】「わかった……ひゃ……! んんんっ、ひぅっ……!」(肥大化した肉棒の皮を剥いただけで、酷く甘い声が)
(K02_Klino) 【クリノン】「い、痛かったら、無理しないで、ね?」そのまま、皮を戻し、また剥く。これを繰り返し、少しずつ動きを早くしていく
(K02_Klino) 【クリノン】「んっ、ふ、ふぁ…っ」
(GM_saka) 【シェリィ】「い、いたくはないんだ……何というのか、気持ちいい……のか? 感覚が強すぎて……はひっ、んああああっ! ふぁぁぁぁぁっ!」
(K02_Klino) 【クリノン】「シェリィっ、し、静かに…っ!」手が止まり慌てる
(GM_saka) ぎこちない手つきで、自らの雌肉棒を慰め始めるシェリィ、皮を剥くと桜色の亀頭が飛び出し、クリノンの眼前でヒクヒクと震える
(GM_saka) 【シェリィ】「し、静かにといっても、声が……押さえ、れなく……ひゃふぁっ!? は……ぁ、そうだ、クリノン……わ、私のスカートを……持ち上げてくれ」
(K02_Klino) 【クリノン】「う、うん…」近づいてスカートを持ち上げる
(GM_saka) 一度オナニーで刺激してしまえば、もう手が止まらないのか、両手で肉棒を握り、刺激しながら顔を真っ赤にしてシェリィは言う
(GM_saka) 【シェリィ】「そして……スカートの布を、私の口へ……っ!」>クリノン
(K02_Klino) 【クリノン】「あ、う、うん…」身を乗り出して、ちょっと届かないから、便座に足を乗せ、シェリィの上にまたがって口元にw
(GM_saka) 【シェリィ】「ありがとう、これで……ん、んぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」(スカートを思いっきり噛み締め、喘ぎ声を殺しながら雌肉棒を擦り上げる)
(K02_Klino) じゃあこっちは
(GM_saka) まだ13歳のシェリィの未成熟な肢体が赤く染まりながら、快感に悶えている姿は酷く淫靡で
(GM_saka) 淫熱に犯された体は「女の子」の方にも影響を及ぼし、ひくつくヴァギナから透明な液体が零れていきます
(GM_saka) そして、淫靡な匂いが個室に充満し……
(GM_saka) と、言う所で次の処理行きましょうか、判定どうぞ!
(K02_Klino) あいさ!
(K02_Klino) 補助で自慰、能動は無くて、ここはあえて魔力!
(K02_Klino) 1d6+5 ここはわざと
(kuda-dice) K02_Klino -> 1D6+5 = [1]+5 = 6
(K02_Klino) うはw
(GM_saka) では残り5P!w
(GM_saka) 次はどうしますか?w
(K02_Klino) 一言言って、シェリィのスカートを一緒に咥えて続ける、くらいで!
(K02_Klino) アクトはまだない!
(GM_saka) で、自慰使用はおーけーです……あれ、そうするともう1D振れますよ
(K02_Klino) って、まだか
(K02_Klino) あ、そうか
(K02_Klino) 1d6 じゃあ一応
(kuda-dice) K02_Klino -> 1D6 = [4] = 4
(K02_Klino) それでも足り無かった♪
(GM_saka) 解除されてから、このあとでまた受けますが、では残り1!w
(GM_saka) では、シェリィのスカートを銜えてくださいw
(K02_Klino) はいな
(K02_Klino) 【クリノン】「で、ね? 大丈夫だから、このまま、動かすの…んんっ!」自分の声も気になり出したか、身を乗り出して、シェリィの口元のスカートを口にくわえる
(GM_saka) 【シェリィ】「んんっ、ぅ……ふ……んんんぁっ!」
(K02_Klino) 途中シェリィの手にぶつかりながら、自分の物をくちゅくちゅと扱き
(GM_saka) では、クリノンとキスができるくらいに近い距離で、二人の少女がスカートの端を咥えあい
(GM_saka) そして、肉棒をしごき続けます。
(GM_saka) 途中、手がぶつかり合うどころか、肉棒が接触しあい……
(GM_saka) 【シェリィ】「っっっっっっっ!」
(K02_Klino) 【クリノン】「んっ、ふっ、んぅ、ん…っ!!」肉棒が触れ合った時に、ビクリと震え
(GM_saka) クリノンのおちんちんに雌肉棒の先端が触れ、びくびくびくっと背筋が震えます。
(K02_Klino) 【クリノン】「ひゅっ、むぅぅっ……!」
(GM_saka) そして秘裂からはまたも愛液がこぽりと、トイレの灯りに照らされて輝きながらまだ過多さの残る太腿を伝い落ちていきます
(GM_saka) あ、クリノンへのダメージを忘れていました。今振りますねー
(K02_Klino) クリノンのスカートで二人の肉棒は隠れているが、スカートの上からは、その肉棒と、手を動かすさまもうかがえて
(K02_Klino) おー
(GM_saka) 2d6+16
(kuda-dice) GM_saka -> 2D6+16 = [3,3]+16 = 22
(K02_Klino) ガーディングで6~
(GM_saka) OK、では最後の判定は……いらないですね、このままフィニッシュに行きますか!
(K02_Klino) うむ!
(K02_Klino) 【クリノン】「しぇ…、りぃっ…、ボク、出るぅっ…!!」
(GM_saka) 【シェリィ】「ふ……んんっ、ふ……んんんんんんんんっ!」
(GM_saka) 先ほどクリノンのおちんちんと接触した時よほど気持ちよかったのか、シェリィはクリノンの肉棒に雌肉棒の先端を擦りつけ……
(K02_Klino) 【クリノン】「しぇ、りぃぃ……っっ!!」擦りつけられた時に、ビクリと腰が跳ねて、スカートの中で射精をしてしまう
(GM_saka) 【シェリィ】「は……ぁ、でる……私も、なにか、でるぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」と、スカートの端を口から落としつつ、淫らな声を上げながらバキバキに勃起した肉棒を一際強くしごき
(GM_saka) 【シェリィ】「ふぁっ、お腹からっ、なにか、こみあげて……ひゃ、ぁ……んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
(GM_saka) と、クリノンが精液を吐き出した瞬間、その数倍にも及ぶ、濃く、粘ついた精液をクリノンのスカートの中に撒き散らします
(K02_Klino) 【クリノン】「シェリィ、シェリィっ!!!」自らもこすりつけ、量は少ないが、熱い精液をシェリィの肉棒に振りかける
(GM_saka) 【シェリィ】「クリノン……っ!」
(K02_Klino) 白いフレアスカートの中を、白い精液で埋め尽くしたまま、しばらくうなだれています
(GM_saka) びゅく、びゅくと何度も断続的にクリノンのスカートの中に白濁を吐き出しながら、イったばかりの肉棒にクリノンの精液をかけられつつシェリィも絶頂に達します
(GM_saka) そして、初めての射精絶頂に精根尽き果てたのか……クリノンにもたれかかるようにして、気絶するシェリィ
(K02_Klino) スカートは精液を吸い、淫らに透けて、二人の肉棒に張り付いている
(K02_Klino) 【クリノン】「…ふぁ、しぇ、シェリィ?」
(GM_saka) 【シェリィ】「は……ぅ……」
(GM_saka) と、喘ぎ声を挙げながらも、意識はない様子ですね。
(GM_saka) さて、どろどろに精液でスカートの中を汚した二人ですが、これからどうしますか? あとクリノンはある事に気づきます
(K02_Klino) 【クリノン】「ふぁっ、シェリィ…!」わたわたと体を離し、ハンカチでシェリィのをとりあえず綺麗にして
(K02_Klino) ほえ?
(GM_saka) では、シェリィは下半身を拭かれながら時々びくっと肉棒を痙攣させている、という事でw
(GM_saka) 周囲の空気が変わりました。濃い瘴気を感じます。
(GM_saka) なんというか、魔物討伐に行った時に酷似した感覚です
(GM_saka) このままだと危険かもしれませんね
(K02_Klino) 【クリノン】「こ、こんな時に……」扉の鍵を開け、いつでも出れるように、シェリィの身なりを整える
(K02_Klino) 自分はスカート戻すだけで、それなりにやり過ごせる(ぁ
(GM_saka) なるほどw
(K02_Klino) やけに前の部分が重くなってるけど(ぁ
(GM_saka) では、そうしていると……壁とか床がぐにぐにと変形を始めます
(GM_saka) 壁がゼリーのようになり、床からは触手が這い出して
(GM_saka) 壮麗だった船上パーティの船の面影は消えうせ……まるで、モンスターの体内にいるような有様です
(K02_Klino) な、なんだってーーー!!
(GM_saka) 簡単にいいましょう、この船自体がモンスターの擬態でしたw
(K02_Klino) 慌ててシェリィを抱きかかえて、壁に体当たりをします
(K02_Klino) 何てデカイ幻影だー!!
(GM_saka) OK、ではうじゅるうじゅると先端から粘液を吐き出す触手扉に体当たりして粉砕しつつ脱出し……
(GM_saka) ラストバトル、行きましょうか!
(K02_Klino) OK!!
(K02_Klino) …しまった! 自慰の使いどころを間違えた!

(GM_saka) では、気絶したシェリィを抱えてクリノンは正体を現し始めた船内を進み……
(GM_saka) 甲板にたどりつきます
(K02_Klino) 【クリノン】「はぁっ、はぁっ」あたりを見回し
(GM_saka) ではそんな、クリノンの前に一人の少女魔族が姿を現します。この間の魔族に似てますね、双子かも
(K02_Klino) 【クリノン】「…会った事ある?」
(GM_saka) 【魔族少女】「あたしはないよー でもが妹がお世話になったの、ふふー」
(K02_Klino) 【クリノン】「妹?」
(GM_saka) 【魔族少女】「うん、この間あなたともう一人が倒したのが妹なの」
(GM_saka) 【魔族少女】「だから今回は一応復讐……なのかな? そっちのお嬢さんも巻き込んでわなにかけてみましたー」
(K02_Klino) 【クリノン】「あ、そうなんだ……。ってー、何て事してくれるのっ!!」
(K02_Klino) 【クリノン】「何でシェリィまで巻き込むの!」
(GM_saka) 【魔族少女】「でもつまんないの。折角みんなの前でお嬢さんの童貞と、あなたの処女がなくなるかと思ったのに」
(GM_saka) 【魔族少女】「そっちの方が面白いから、だよ?」
(GM_saka) 【魔族少女】「妹がかけた淫欲の呪いってね。そー簡単に解けないの、本当はね、帰ってから毎日オナニー三昧になってもおかしくないくらい」
(K02_Klino) 【クリノン】「シェリィにひどい事をして…、許さないんだからっ…!」
(GM_saka) 妹がお嬢さんにかけた、ですね
(K02_Klino) うむ
(GM_saka) 【魔族少女】「でも、お嬢さんって意外に意志が強くてー ずっとオナニーしないように、我慢してたのね」
(K02_Klino) 【クリノン】「………っ」シェリィを抱く腕を強める
(GM_saka) 【魔族少女】「えー、酷い事じゃないよ。気持ちいいことだよー?」>クリノン
(GM_saka) 【魔族少女】「だから、みんなの前で精液ドバドバだしながら、馬鹿みたいにオナニーし続けれるようにしてあげるために、お嬢さんも連れてきたんだよっ」
(K02_Klino) 【クリノン】「う、うるさいーっ! 絶対許さない!」少しわかってきちゃってるので何とも
(GM_saka) 【魔族少女】「んふー、許さないなんていってもねー。できるかな? だってここで捕まったら、あなたもお嬢さんと同じようになるんだよ?」
(GM_saka) と、妖艶に笑う魔族少女、その微笑みは前に見た妹にそっくりです
*nick M05_astla → M06_astla
(K02_Klino) 【クリノン】「捕まらなければいいのっ!!」
(GM_saka) 【魔族少女】「あくまで、人間に犯されたーって思わせようかと思ったけど……面倒だから、直接やっちゃうね。あなたもお嬢さんも調教してあげる♪」
(GM_saka) と、触手床から部下でしょうか、うぞぞぞぞと、何か二体ほど盛り上がってきて
(GM_saka) クリノンと対峙します
(GM_saka) というとこで、戦闘行きますか!
(K02_Klino) おー
(K02_Klino) 左腕でシェリィを抱き抱えつつ、右手で剣を取ります
(GM_saka) では、戦闘体勢をとったクリノンの体に……シェリィの手が絡みつきます。ただし、その瞳は閉じたまま。気絶は解けていないみたいです
(K02_Klino) 【クリノン】「しぇ、シェリィっ?!」 じゃあ、開始前に淫らな緊縛使っておきましょう
(GM_saka) 【魔族少女】「その前にちょーっとおまけしてあげるねー。あたし、眠ってるこなら動かせるんだ。だからこんな風に……えいっ」
(K02_Klino) 【クリノン】「な、なにっ?!」
(GM_saka) と、魔族少女の命令でシェリィの手が動き、ドレスの上からお尻をもみしだきます
(GM_saka) 緊縛状態という事で! そしてアクトは承認です
(K02_Klino) 【クリノン】「ひゃああっ?!」ピクンっ、と体を反って、お尻で感じてしまう
(K02_Klino) お~う、-4が痛いぜー
(GM_saka) 【魔族少女】「あれ、お尻のほうが感じるの? 面白いー えっちー すけべー」
(K02_Klino) 今の所、割れ目以外は感じるようになってるぜ
(GM_saka) と、無邪気に笑いつつ魔族少女はシェリィの手を使い、スカートの上からクリノンのアヌスをグリグリと刺激します
(K02_Klino) 【クリノン】「う、うるさい、っ」
(K02_Klino) 【クリノン】「ひあああっ…!!! だ、やめ、やめてっ…!」
(GM_saka) 【魔族少女】「わーい、図星図星ー。でも、これからもっとえっちにしてあげるね、うふふふ」
(GM_saka) では、戦闘行きましょうか!
(K02_Klino) おう!

[部下B_5][魔族少女_03・部下A_11][クリノン]

(K02_Klino) A
(K02_Klino) Aはえええ!
(GM_saka) こんな感じですーw 今日は容赦なく行きますよ? 前回があれだったので!w
(K02_Klino) ちょっとまずい構図だなぁ…
(K02_Klino) www
(K02_Klino) 全員そっちが先だー、しかも3人はきつーいw
(GM_saka) というわけで部下Aの攻撃、外見はえーと……オウム貝みたいな感じです、触手いっぱい
(K02_Klino) わお
(K02_Klino) かもーん
(GM_saka) というわけで、ツイスター+魔力撃
(K02_Klino) ぐは
(GM_saka) 5d6+5
(kuda-dice) GM_saka -> 5D6+5 = [1,5,4,3,3]+5 = 21
(GM_saka) 21ぱーつ
(K02_Klino) やべー、入っちゃったよ
(GM_saka) あ、ゾロったw
(K02_Klino) ガーディングして、16通して、ここで女神の印!
(GM_saka) OKです、アクトはありませんか?
(K02_Klino) 6d6+24
(kuda-dice) K02_Klino -> 6D6+24 = [2,5,2,4,6,1]+24 = 44
(K02_Klino) アクトは菊辱。シェリィの指で!
(GM_saka) OKw
(GM_saka) 【魔族少女】「ほらほらー 前ばかり気にしてると、お尻がお留守だよ~」
(GM_saka) と、シェリィの指を動かしてクリノンのスカートを捲り……
(K02_Klino) 【クリノン】「な、なにっ!?」めくられ、お尻に冷気が触れて 「しぇ、シェリィ、やめて、お願いっ…!」」
(GM_saka) 先ほどのオナニーのよいんで濡れている秘所から垂れている愛液をすくい、ずぶっと指をアヌスに突き入れます
(GM_saka) 【シェリィ】「……………」(やはり意識がない様子)
(K02_Klino) 【クリノン】「ひゃああああっっ!!!」びくうっ! 体を反る
(GM_saka) 【魔族少女】「あれ、まだ一本だよー? そんなのでこの先もつかなー?」
(GM_saka) と、実に楽しそうに話し、シェリィの指ををもう一本後ろの穴の中に突き入れます
(GM_saka) そして、内部を鉤状に曲げて、腸粘膜を擦り上げて
(K02_Klino) 【クリノン】「ひくっ、……ひぅぅ!! ふゃああああっ!!!」 
(GM_saka) 【魔族少女】「ほーらほーら、声が変わってきたー」
(K02_Klino) 【クリノン】「シェリィ、やめて、お願いっ……!」涙をぽろぽろこぼしてしまう
(GM_saka) そして、入口付近を刺激した後は二本の指をずぶっと差し入れ、どこまで届くか試したり
(GM_saka) 【魔族少女】「うふふ、行っても無駄だよ~ だって、お嬢さんは今おねむだから♪」
(K02_Klino) 【クリノン】「はううっ!!」濡れたスカートの前の部分で、大きくなるおちんちんが透けて見えたり
(GM_saka) 【魔族少女】「今回の目標は、お尻に入れられてしゃせーすること。だから、もう一本いれまーす」
(GM_saka) と、悶えるクリノンの強制的に広げられたアヌス、そこに三本目の指が入り込み……
(K02_Klino) 【クリノン】「ふぁあっ?! や、やめて、痛いっ…!!」
(GM_saka) みちぃっ、さら排泄孔を広げます
(GM_saka) でも、その刺激の中にも確実に快感は潜んでおり……
(GM_saka) お尻を犯されて、クリノンのおちんちんが勃起していきます
(K02_Klino) 【クリノン】「うあ、あーーーーーっっ!!!」先端でスカートを持ち上げ、大きくなった肉棒から、スカート越しに射精してしまう
(GM_saka) 【魔族少女】「ふふ、まずはいっぱーつ」
(GM_saka) アヌスへの刺激だけで射精してしまうクリノン、その痴態に満足げな笑みを浮かべる魔族少女ですが……シェリィの手は止まりません。
(K02_Klino) 【クリノン】「うあっ、く、うっく…!」
(GM_saka) じゅぶ、じゅぶっと腸液を掻きだし、卑猥な水音を響かせながらクリノンの尻穴を犯し続けます……
(GM_saka) これで、緊縛の効果という事で!w
(K02_Klino) 【クリノン】「っ……! く、うっ」
(K02_Klino) おーう!
(GM_saka) では次、部下Bの行動ですー
(K02_Klino) ういさー
(GM_saka) ちなみに部下Bも女の子のようです、虚ろな目をしてクリノンに攻撃を放ってくる! イビルフォース~
(K02_Klino) おおうっ
(GM_saka) 2d6+9
(kuda-dice) GM_saka -> 2D6+9 = [5,1]+9 = 15
(GM_saka) 15発ですね
(K02_Klino) ん、これは素通しで胸に。のこり1!
(GM_saka) 了解、では肝心の魔族少女!
(K02_Klino) ドレスの胸元が千切れ飛ぶ!
(K02_Klino) おう!
(GM_saka) 七色の淫毒+強撃でー
(GM_saka) 2d6+10
(kuda-dice) GM_saka -> 2D6+10 = [2,1]+10 = 13
(GM_saka) ひくっ!?w
(K02_Klino) 13、素通しを腰に!
(GM_saka) では、ダメージとおったのでBSを選んでください!
(K02_Klino) 拘束で!
(GM_saka) OK、ではシェリィの指がまだお尻を刺激し続けてます。その快感でやや下半身の動きが鈍く!
(GM_saka) アクトないなら、クリノンの行動どうぞ!
(K02_Klino) うむ、無いので行くぞ
(K02_Klino) ファイナルヘビーポテ1を部下Aに、倒さないとやばい!
(GM_saka) どーぞ!
(K02_Klino) 9d6+14-4
(kuda-dice) K02_Klino -> 9D6+14-4 = [2,2,4,2,6,1,6,4,1]+14-4 = 38
(K02_Klino) うあああああぅ!!
(K02_Klino) 拘束が、拘束が!!!
(GM_saka) よーし、HP5点残りました!
(K02_Klino) くそう、次こーーい!!(涙
(GM_saka) 拘束なくても、残りHP1でしたがw
(GM_saka) では次の開幕ー ありますか?w
(K02_Klino) うあっ
(K02_Klino) 開幕は持ってなーい
(GM_saka) では第二ラウンドいきま-す。吹っ飛ばされてボロボロになった部下Aくんが反撃のツイスター+魔力撃!
(K02_Klino) ひい
(GM_saka) 5d6+5
(kuda-dice) GM_saka -> 5D6+5 = [3,6,2,1,2]+5 = 19
(K02_Klino) うわあっ!
(GM_saka) あ、ゾロった
(GM_saka) 何かアクトはありますか?
(K02_Klino) ガーディング、そしてアクトは純潔の証……っ! は、まだ! この先の目があるからまだ使わない!
(GM_saka) 了解です。ではHP減らしてくださいね
(K02_Klino) おうよー
(K02_Klino) Bこいやー!
(GM_saka) ではB、豊乳の呪い+イビルフォース
(GM_saka) 2d6+9
(kuda-dice) GM_saka -> 2D6+9 = [4,1]+9 = 14
(K02_Klino) 豊胸だって?!
(GM_saka) 胸が大きくなるかは任意でっ! ミルク出すだけでもいいですよ
(K02_Klino) ういさ
(K02_Klino) 胸に素通し、そして使う魔力の粉!
(K02_Klino) 3d6
(kuda-dice) K02_Klino -> 3D6 = [6,6,3] = 15
(K02_Klino) うっし!!!!
(GM_saka) 【魔族少女】「こーすればー、少しはあなたの胸も大きくなるかしら~」
(K02_Klino) そして小さすぎる胸、そして射乳する!
(GM_saka) あれ、魔力の粉って戦闘中使えないみたいですよ?
(K02_Klino) ………そうだったーーー!!!
(GM_saka) では、正気の渦がクリノンの体に入り込み……
(K02_Klino) 胸0で! そして小さい胸が露出して、乳首からはじくじくと母乳が滲みだすっ
(GM_saka) 内側から、その小さな胸に刺激を与えます
(K02_Klino) 【クリノン】「ああぅっ……!」前かがみになって胸を隠す(やっとここら辺羞恥する事にした
(GM_saka) 【魔族少女】「あら~ 残念大きくはならなかったのね、ミルクはでるみたいだけど~」
(GM_saka) と、残念そうに言うとシェリィの空いた手を使い、クリノンの乳房をぎゅっと絞り……
(GM_saka) ぴゅーっと、放物線を描いて胸の奥からミルクを搾り出します!
(K02_Klino) 【クリノン】「痛っ!!」
(GM_saka) 【魔族少女】「そのうちお乳出るのが快感になるわよ~」
(GM_saka) というとこで次、魔族少女ですね
(K02_Klino) 【クリノン】「そ、そんなっ…!」ぴゅっぴゅ、と乳白色の液体を吹きだして
(K02_Klino) おーう
(GM_saka) 柔らかく、ときにきつく。クリノンの未知の性感を開発するように、シェリィの手が胸元で動き続けます……
(GM_saka) では、強撃+怪力ー
(GM_saka) 1d6+20
(kuda-dice) GM_saka -> 1D6+20 = [3]+20 = 23
(K02_Klino) であ!
(K02_Klino) 素通し腰!
(GM_saka) 了解、何かアクトはありますか!
(K02_Klino) そして生えてないを使用!
(GM_saka) らじゃーです
(GM_saka) 【魔族少女】「ふーん、おちんちん生えてるのに。下の毛がないんだ……ねえ、ここはえないの?」(しげしげと見つめて)
(K02_Klino) 無理やりスカートをはぎ取られ、しげしげと見つめられて
(K02_Klino) 【クリノン】「う、あうっ……!」はぎ取られたスカートを引っ張って取り戻そうとするが
(GM_saka) 【魔族少女】「お嬢さんの方は生えてるかしら?」(と、アヌスへの刺激をやめ、スカートとパンティを器用に捲り……雌肉棒が生えたままの股間をさらけ出す、そこはまだ潤んでおり、そして僅かに陰毛の翳りが)
(K02_Klino) もう残っているのは、左腕にある手袋(盾
(GM_saka) 【魔族少女】「はい、お嬢さんの方の勝ち~ なので、このスカートは返しません~」
(K02_Klino) 【クリノン】「やめてっ! シェリィにそんな事刺せないでぇっ!」
(GM_saka) と、残酷に笑う魔族少女。クリノンのスカートをぽいっと投げて、触手床に沈めてしまう
(K02_Klino) 【クリノン】「あっ、ああっ…!」
(GM_saka) 【魔族少女】「大丈夫よ~ あなたのはじめては、ちゃんとお嬢さんにあげるから♪」
(GM_saka) というところで、クリノンの行動どうぞ!
(K02_Klino) じゃあ、はずかしがりながら剣を握り直す!
(K02_Klino) ヘビーアタックをAにっ
(GM_saka) どうぞ!
(K02_Klino) 2d6+5+7-4
(kuda-dice) K02_Klino -> 2D6+5+7-4 = [2,6]+5+7-4 = 16
(K02_Klino) はふぅ
(K02_Klino) 一つ危機は去った

[部下B_5][魔族少女_03][クリノン]

(GM_saka) 残念、哀れ部下A君はオウム貝の開きになってしまいました
(GM_saka) では次のラウンド、こっち行きますよー!
(K02_Klino) 【クリノン】「くっ、っ!!」左手は、しっかりとシェリィをかばいつつ、片手で剣を振り貝を潰す
(K02_Klino) おうー!
(GM_saka) では部下Bちゃん。クリノンの痴態にはぁはぁ……と、息を荒げながら七色の淫毒+イビルフォース
(GM_saka) 2d6+9
(kuda-dice) GM_saka -> 2D6+9 = [6,6]+9 = 21
(K02_Klino) こーい!
(K02_Klino) ぎゃあ
(GM_saka) 興奮してるだけあって、ダメージすごいっ!
(K02_Klino) ひ、ひどい…w
(K02_Klino) ガーディングで12点痛い!
(GM_saka) きっとクリノンの痴態がかわいくて力はいったんですよ。ちなみにミニスカートから愛液漏れ始めてる、という事でw
(K02_Klino) ういw まだアクトは使わない!
(GM_saka) 淫毒は拘束か豊乳でいいですか?
(K02_Klino) ねえねえ
(GM_saka) なんでしょう?
(K02_Klino) Bは後衛だよね?
(GM_saka) 後衛ですよ、えーと、魔法だから届きますよね?
(K02_Klino) 拘束{
(K02_Klino) ういうい、こっちが届かないw
(GM_saka) なるほどw
(GM_saka) では、強撃+怪力!
(K02_Klino) 少女こいやー!
(GM_saka) 1d6+20
(kuda-dice) GM_saka -> 1D6+20 = [2]+20 = 22
(K02_Klino) えー、それは盾素通し
(GM_saka) 魔族少女の攻撃は、魔力を帯びた爪となってクリノンに襲い掛かります!
(GM_saka) 姉は近接型、妹は魔法型のようですね
(K02_Klino) 思わずシェリィが居る方をかばい、左腕の手袋が引き裂かれる
(GM_saka) というわけでアクトないならどうぞー!
(K02_Klino) ほうほう…
(K02_Klino) アクトは無し、こっちは、ヘビーファイナルをっ
(GM_saka) OK!
(K02_Klino) 9d6+7  きっとHP高いよなぁ
(kuda-dice) K02_Klino -> 9D6+7 = [2,4,5,1,5,2,6,2,6]+7 = 40
(K02_Klino) 40!
(K02_Klino) あ、41で、ごめん、1足りなかった
(GM_saka) 35発抜けました。でもまだたってます! ふふー……前回の過ちは、繰り返しませんw>HP 
(K02_Klino) www
(K02_Klino) 部下こいやー!
(GM_saka) 【魔族少女】「あら~ やるわね。でも、それくらいじゃまだまだ~」余裕がありそうです
(GM_saka) では次のラウンドで部下B
(GM_saka) もうBS系は意味がなさそうなのでイビルフォースだけw
(GM_saka) 2d6+9
(K02_Klino) w
(kuda-dice) GM_saka -> 2D6+9 = [6,2]+9 = 17
(K02_Klino) やっばいなぁ…
(K02_Klino) ガーディング
(GM_saka) どうぞー
(GM_saka) アクトはありますか?
(K02_Klino) ここでは使わないっ
(GM_saka) OK!
(K02_Klino) せめて姉の攻撃の時の方が色がw
(K02_Klino) 少女こいやー!
(GM_saka) では、少女が……やはり強撃+怪力
(GM_saka) 1d6+20
(kuda-dice) GM_saka -> 1D6+20 = [6]+20 = 26
(K02_Klino) あ…、落ちた
(K02_Klino) 純潔の証~
(GM_saka) OK、純潔以外にはありませんか?
(K02_Klino) 実はこれで使い切りました
(GM_saka) なるほど。では最後のロールの指針にもなりますから、先に致命表と全滅表もふってみますか?
(K02_Klino) そうしよう
(K02_Klino) 堕落持ってる?
(GM_saka) 堕落はありませんからそのままでー
(K02_Klino) ういー
(K02_Klino) 1d6+1
(kuda-dice) K02_Klino -> 1D6+1 = [3]+1 = 4
(K02_Klino) 4かー
(GM_saka) あ、そうか、致命表の結果次第ではまだ何とかなるんだ、考えてみれば
(GM_saka) 4:強烈な攻撃に失禁し、気が遠くなるが、意志を籠めて耐える。CPを2点消費することでHPが1になり戦闘を続行できる。しないなら意識はあるが戦闘不能になり、HPが1以上になるまであらゆる行動が行えない。
(K02_Klino) ……ふっかーつ もうファイナル使えないけど
(K02_Klino) 復活した以上、純潔の演出先送りして貰えますか?
(GM_saka) あ、いいですよ。でもここで純潔使ってCP稼いだ方が後の希望あると思いますが、それでもいいですか?
(K02_Klino) いや、純潔の証はもう使用して、あ…
(K02_Klino) 使用した状態じゃないと、CP払えないのよ
(GM_saka) あー、ではここで犯されないとそもそも復活が無理ですね。どうしましょう?
(GM_saka) 致命表はあくとの後、という事で処理をしても
(K02_Klino) うん、犯されよう
(K02_Klino) その後起きればいいんだ
(GM_saka) ですね
(K02_Klino) なので、よろしくっ! どさり
(GM_saka) では、魔族少女の一撃がクリノンを吹き飛ばし……
(GM_saka) そのまま壁に叩き付けます!
(K02_Klino) シェリィに傷を負わせないために変に割って入ったため、体が動かなく
(K02_Klino) 【クリノン】「あ、ぐ……」全裸でお尻を突きだして倒れてしまう
(GM_saka) 【魔族少女】「ふふ……頑張ったけど、これで終わりね~ それじゃー……処女貫通ショー、行きましょうか♪」
(GM_saka) と、魔族少女に操られたシェリィがふらふらとおきだし……
(K02_Klino) 【クリノン】「しぇ、リ…ぃ……」
(GM_saka) 愛液と二人の精液でどろどろになった自分のすかーを破ります。そして、そのままショーツも引き千切り……
(GM_saka) 【シェリィ】「…………」
(K02_Klino) 【クリノン】「や、めて……」
(GM_saka) 目を瞑ったまま、クリノンを両脚を下から抱え上げ、抱っこのような体勢にし
(GM_saka) そして、再びいきり立った雌肉棒をその腹部に当てます
(K02_Klino) 【クリノン】「しぇ、リ……っ?!」
(GM_saka) 【魔族少女】「おおきいでしょー? それがお嬢さんの溜めた欲望の大きさなの」
(GM_saka) 【魔族少女】「このままいれたら、ほんと子宮まで届きそうね……」
(K02_Klino) 【クリノン】「……っっ」見たくなくて目をつぶる
(GM_saka) 反り返った雌肉棒は脈打ちながら、クリノンのお臍辺りにまで達しています
(K02_Klino) 自分の肉棒とくっ付いたりしているけど、今はそれどころじゃない
(GM_saka) そして、シェリィがゆっくり腰を引き……
(GM_saka) クリノンの秘裂に肉棒を押しつけ、ずぶ、ずぶぶぶぶっ、と強引に処女穴に入り込んできます。
(GM_saka) 【魔族少女】「さて、そろそろ目を覚まさせてあげようかしら~」
(K02_Klino) 【クリノン】「あっ、あが……!」目を見開いて、がくがくと震える
(GM_saka) 狭隘な穴を無理矢理押し広げなら進む肉棒、そしてそれがぶち……っとクリノンの処女膜を貫いた所で
(K02_Klino) 【クリノン】「ーーーーーーっっ!!!」引き裂かれる痛みに声にならない悲鳴をあげて
(GM_saka) 【シェリィ】「……え? クリノン……え? あ、何……が……? ひゃ、んくぅぅぅぅぅぅっ!」
(GM_saka) 意識を取り戻した瞬間、雌肉棒を痛いほどに締め上げるクリノンの秘裂の感覚に快楽の悲鳴を上げます。
(K02_Klino) 【クリノン】「しぇ、シェリっ……ひぐっっ…!!」ビクビクと震える肉棒で壁を擦られ、痛みをこらえる
(GM_saka) 【シェリィ】「はひぃっ!? 締め付けられて……っ! 気持ち、よすぎる……っああああっ!」
(GM_saka) 胎内に半分ほど肉杭が打ち込まれた状態で、巨大な異物がクリノンの胎内で跳ねます
(K02_Klino) 【クリノン】「だっ、ダメ、動か、ない、痛っ、ああっ!!!」狭い膣内でシェリィの肉棒を押さえつけるようにし、動かないようにするつもりだが、当然うまくいくわけもなく
(GM_saka) 【シェリィ】「くひんっ!?」
(GM_saka) ではクリノンがそれ以上の肉棒の侵入を抑えようと、力を入れた事で敏感な勃起を刺激してしまい……
(GM_saka) 【シェリィ】「う……動くな、なんて、無理……! どうして、こんなに気持ちいい……っ!? っぁ、でも、クリノンは……痛がって……る?」
(K02_Klino) 【クリノン】「うぐっ、くあ、あっ!」ぎゅうぎゅうと締めつけ、それが快楽に繋がる事を忘れていて
(GM_saka) 快感に悶えつつも、必死に何とかクリノンを気遣おうとしているシェリィ。
(K02_Klino) 【クリノン】「しぇ、りぃっ……」涙をぽろぽろだし
(GM_saka) 【クリノン】「……っ、少し待て……っ、今、抜く……」
(GM_saka) と、下唇を噛み、全精神力を持って……初めて感じる雌穴から肉棒を引き抜こうとしますが。
(K02_Klino) 【クリノン】「うあ、ひっ、くぅぅっ!!」雁の部分が膜の名残を擦り、それが痛みになって、思わず膣を締め付けてしまう
(GM_saka) ず……と、肉棒を引き抜こうとしても処女穴の締め付けは凄まじく、そこにクリノンがさらにヴァギナを収縮させた事もあって。・
(K02_Klino) 【クリノン】「シェリィっ……!」ギュっと抱きつく
(GM_saka) 【シェリィ】「んはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! でるっ! 搾り取られてる、熱いの、いっぱい……でるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
(GM_saka) と、クリノンを抱きしめながら皮肉にも引き抜こうとしたその行動で射精してしまうシェリィ
(GM_saka) 大量の精液が処女穴に流れ込み、破瓜の血と交じり合って逆流し、クリノンの中から溢れかえりします
(K02_Klino) 【クリノン】「うあっ、あ、んんああああーーーっ!!!」子宮口まで、一気に射精され、それが逆流して外に流れて…
(GM_saka) 【シェリィ】「あ……は……ふぅっ、クリ、ノン……!」
(GM_saka) 恍惚とした顔を浮かべながら、酔いしれるようにクリノンの胎内を味わいつつ欲望の塊を吐き出し続けるシェリィ。
(K02_Klino) 【クリノン】「あっ、あ、あぁっぁ、あ…」行く分支給の中に入ったのだろうか、お腹が少し膨らんでいく
(GM_saka) その顔は、とても13歳とは思えないほどに淫猥な表情です。
(GM_saka) 【魔族少女】「おめでとう、一杯出してもらったわね~ 脱童貞&脱処女の気分はどうかしら」
(GM_saka) と、完全に獲物を落としたと判断したのでしょう。魔族少女が近づいてきて……行動どうぞ!
(K02_Klino) 【クリノン】「こ、の……!!」
(K02_Klino) へびーあたっくー
(GM_saka) あ、もう拘束はありません、という事で!
(K02_Klino) バステ解除だよね?
(GM_saka) 【魔族少女】「……まだ、そんな力がっ?」
(K02_Klino) あ、爆乳はそのまま?
(GM_saka) うん、解除です。あ、爆乳も解除という事で
(K02_Klino) 2d6+5+9 ういさ!
(kuda-dice) K02_Klino -> 2D6+5+9 = [2,4]+5+9 = 20
(K02_Klino) ひくいTT
(GM_saka) では、その一撃は魔族少女を吹き飛ばしますが、その力を奪うには至らず……
(K02_Klino) 残念…
(K02_Klino) そっちの行動プリーズ
(GM_saka) 【魔族少女】「いきのいい子ね。でも~ ……すこーし、お仕置きをきつくしてあげようかしら」
(GM_saka) では、神官の子は待機して魔族少女の攻撃です。
(K02_Klino) ほいほい
(GM_saka) 1d6+20
(kuda-dice) GM_saka -> 1D6+20 = [4]+20 = 24
(GM_saka) 致命表をどうぞー
(K02_Klino) まあ、どうしようもないから素通しだね
(K02_Klino) 1d6+1
(kuda-dice) K02_Klino -> 1D6+1 = [4]+1 = 5
(K02_Klino) うあっ、残念!!!
(K02_Klino) 復活できなーい
*nick Ryuya → M02_Yura
(GM_saka) 5では無理ですねー
(GM_saka) では、全滅表をどうぞ!
(K02_Klino) 1d6+1 でやー
(kuda-dice) K02_Klino -> 1D6+1 = [2]+1 = 3
(K02_Klino) お
(GM_saka) 3~4、全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。
(GM_saka)    ・好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]する。
(K02_Klino) ふぅむ
(GM_saka) ですね。
(K02_Klino) 2d6+1
(kuda-dice) K02_Klino -> 2D6+1 = [2,2]+1 = 5
(K02_Klino) よっし
(K02_Klino) シェリィの赤ちゃんをください
(GM_saka) おめでとう、ではクリノンはシェリィの子を孕みました!w
(K02_Klino) いやっはー!
(GM_saka) では全滅処理とかに希望はありますか? 何か
(K02_Klino) うーん、あれだ、少しおかしくなっちゃうとか
(K02_Klino) シェリィの処女まだ奪ってないし
(K02_Klino) せっかくだし、こっちが狂っちゃって、シェリィの処女奪おうかなぁ
(K02_Klino) …それともシェリィが何かする?
(K02_Klino) 出来れば、二人きりになりたい気分(イビルアイで見られる分にはいいけどw
(GM_saka) なるほど、ではそーしましょう。このあとクリノンとシェリィは魔族少女に嬲られている所を助けられますが……
(GM_saka) その時は、すでにシェリィは処女ではありませんでした。
(GM_saka) で、その経緯か何かはCCでやりましょうw
(K02_Klino) そうだね!
(GM_saka) という事でいいですか?
(K02_Klino) うんっ
(K02_Klino)      ここで気になるクリス君
(GM_saka) では、魔族の船上にシェリィとクリノンの嬌声が響き……
(GM_saka) というところで、ちょっとGMシーン入れて終了しますねw
(K02_Klino) ういw
(GM_saka)  
(GM_saka)  
(GM_saka)  
(GM_saka) アルディア邸・使用人部屋
(GM_saka) 【クリス】「おーけーおーけー、今回は上手くやったね」
(GM_saka) 【クリス】「妹があれだから、姉もどうかと思ったけど……思った以上によくやったじゃない」
(GM_saka) 【クリス】「しかもメイデンを孕ませるなんて、イビルアイネットに乗せるいいネタができたな~」
(GM_saka) 【クリス】「さて、次はどうしようかな……んー、よし、今度はお嬢様を救出した、もー一人の方途からませてみるかな」
(GM_saka) と、少年執事クリスは手元の資料に目を落とす
(GM_saka) そこに書かれているのは、イブリールという名のメイデンの姿。
(GM_saka) それをみて少年はにやりと笑い
(GM_saka) 【クリス】「さて、次の仕込をしないとねー。僕の愛するお嬢様を、イビルアイネットで一番の雌奴隷にするために。クレスフレウのフィレアなんかに負けるな!」
(GM_saka) と、一人気合を入れ……
(GM_saka) 外道執事は三度動き出すのです
(GM_saka)  
(GM_saka)  
(GM_saka)  
(GM_saka)  
(GM_saka) 「外道執事の暗躍」
(GM_saka) 終了です、お疲れ様でしたー!
(K02_Klino) しぇりぃおじょうたまはぼくのあいするひとだー
(K02_Klino) お疲れ様でしたっ!
(GM_saka) 長引いてすいませんでした、一時間も
(K02_Klino) いえいえw
(K02_Klino) いやー、早めに始めたつもりなのにねw
(GM_saka) というわけで、次はイブたんのばんです、その前にCCですがw
(K02_Klino) うんうんw
(K02_Klino) あ、えっと
(GM_saka) 途中、ちょっと中断はいりましたしね。とはいえ申し訳ないです
(GM_saka) リザルト行きましょうかー ほみ、なにか?
(K02_Klino) CP14 SP9+5(出産
(K02_Klino) ああ、これw>あ、えっと
(GM_saka) あ、なるほどw
(K02_Klino) 取り敢えずエッチ出来ないから、無理やり育てられて出産したという事で
(K02_Klino) ……製作者はこだわったんだなぁ
(K02_Klino) とりあえずあれだ
(GM_saka) 無理矢理育てられて?
(K02_Klino) お腹の子をw
(GM_saka) とりあえず、経験点は48点。刻印は……ん……魔族レイファで。
(K02_Klino) SP消費の出産概念が良く分からんよねw
(K02_Klino) れいふぁー
(GM_saka) ミアスマは8点+SP分ですね。あとレイファとシェリィへの人脈を進呈します
(K02_Klino) 人脈はもちろんシェリィ
(K02_Klino) お、ふたりも
(GM_saka) あ、そうか、どっちか選べるから一つですねw
(GM_saka) 勘違いw
(K02_Klino) もちろんシェリィw
(GM_saka) 了解ですw

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最終更新:2008年12月03日 19:51