【GM】    †Heroine Crisis TRPG†
【GM】      ~ランドリューフ戦記~ 
【GM】
【GM】
【GM】 薄暗い地下道を二人で歩いています。不死鳥の尾羽亭で依頼された大迷宮の地図作成任務。たまたま2人で受けて迷宮を進みます。2人ともスクアハの家で面識はあったものの、2人きりで話をするのはほとんど初めての間柄。
【アムニス】「きょ、きょうは、よろしく・・おねがいしますっ!」隊長の家に招かれた時に何度も会っているが、この年下の子に睨まれると少し自信がなくなってくる。
【セフィラ】「…ええ、宜しく……アムニスは、頭の上の方に気をつけててね…?」一瞥すると、魔法の灯りの照らす足元を見る。スクアハとの最初の仕事と同じ、翼人との迷宮探索という状況についつい零れてしまいそうになす笑みを隠す為、必要以上に俯いて。
【アムニス】「ありがとうございます(微笑)」相手が笑っていてくれると、自然と笑みは零れるものだ。
【セフィラ】「べ、別に礼を言われるような事じゃ……あぁもう、なに笑ってるのよ…!?」感謝と笑顔。自分には縁が無いと思っていたものを二つも同時に向けられ、それを嬉しく思う自分がいる。それが余計に気恥ずかしくて、頬を膨らませて相棒を見詰めて。
【GM】 そんな話をしていると、地図の外れまでたどり着く。ここから先は未踏破地点。どのような罠が待っているかもわからない
【アムニス】「そういえば、服変えられたんですね。それに・・なんだか隊長が着てる服に似てます…w」依然とあまりにも変わった衣服。すっぽり覆っていたローブから一遍白のシャツを纏っているセフィラを見ながら
【セフィラ】「ええ、これなら、スクアハが一緒にいるみたいでしょう…?」ふふん、と得意げに笑う。けれど内心は、スクアハに似た服装をしている、という事で胸をときめかせて。
【アムニス】「えへへ・・隊長にばっかり頼っていられないんです、けど・・、あ、ここから先が依頼のところみたいですね・・・気をつけないと…っ」言葉は出るものの、脚は一向に前に出ようとしないが
【セフィラ】「そうね……あなたは観察力に優れているらしいから、頼りにしているわ……」こくん、と頷き、アムニスとは対照的に力強く一歩を踏み出して。
【アムニス】「あ、わ、わたしが行きます、これでも騎士、ですから・・っ」数歩置いて行かれたあと、駆け出しセフィラの前に出る。
【セフィラ】「そう?それじゃあ、よろしくね……?」勇気を振り絞って前に立とうとするアムニスの姿にくす、と微笑んで。アムニスの前方を魔法の灯りで照らしていく。
【GM】  
【GM】  
【GM】 地下を進む2人は、やがて広い空洞にたどり着く。
【GM】 知力判定をどうぞ!
【アムニス】 2d6+5
【アムニス】 -> 2D6+5 = [1,2]+5 = 8
【セフィラ】 2d6+6
【セフィラ】 -> 2D6+6 = [5,2]+6 = 13
【GM】 セフィラは空洞の中、光の外に何かが無数にいることに気が付く。
【セフィラ】「……むぅ、何かいるわね……アレかしら……」明かりの届かない位置の気配に眉を顰め。無数に感じるそれに、ついつい嫌な想像を掻き立てられ、ぶるり、と震える。
【アムニス】「アレ・・ってもしかして・・」アレと聞くだけでわさわさ動くアレを想像してしまう・・まさに鳥肌が立つようだった。
【GM】 光の外から聞こえる声は、知的な生物の証。黒い肌を持つ無数のそれが

[ダークエルフたくさん][ダークエルフたくさん][ダークエルフたくさん][アムニス][セフィラ][ダークエルフたくさん]

【セフィラ】「違ったみたいね……どっちの方が良かったかは分からないけれど……」聞こえてくる声、それに徐々に見えてくるその姿に舌打ちをして。
【アムニス】「こ、この人たちは・・っ!」以前に散々な目にあわされたあのダークエルフがよぎっていく。当然、短槍を持つ手にも力が入ってしまう
【GM】 背後の通路の方にまで回り込まれて……戦闘のダークエルフがニヤリと笑う
【セフィラ】「広域術式はどこだったかしら……あぁ、もう…最近、補佐に回っていたから、思い出せないわ……!」パラパラ、とせわしなく魔道書を開きながら、ブンブンと首を振って。
【アムニス】「か、かこま・・れ・・れ・・な、何人いるんですかぁーっ」周囲を完全に取り囲む人数に目がまわりそうになっている
【GM】 一斉に群がってくるダークエルフ。ダークエルフ得意の昏倒毒を受け
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 目を覚ました二人。薄明かりの中に両手を後ろに縛られた相棒と自分の姿が映る。奇妙な倦怠感と、体に沸き起こる異常な熱。催淫のバステをどうぞ
【セフィラ】「うぅ……まさか、この私が捕まってしまうなんて……それに……」目を覚まし、時間が経つに連れて湧き上がっていく屈辱。けれど同時に身を苛み始める熱に、もどかしそうに身を捩って。
【アムニス】「んん・・なんですか・・これ・・縄・・っ、セフィラさんっ大丈夫ですか!」頭が重く、床の冷たさに反して身体は熱くなっているのを意識が戻るにつれて感じだすが、同じような格好のセフィラが心配でならない
【GM】 拘束された体は自由にならないままでいると、遠くの方からかつーんかつーんかつーんとブーツが石畳を叩く音が近づいてくる
【セフィラ】「だ、大丈夫よ……それより…アムニスこそ、大丈夫なの……?」手を後ろ手に…そして指で術式を描く事も出来ないほど厳重に縛られ。自分の心配をするアムニスを、お返しとばかりに気遣って。
【アムニス】「大丈夫・・です、それより、だれか・・来るみたいです・・」セフィラにも聞こえているだろうが、反響するブーツの音が近づいてきている
【GM】 格子の向こう、明かりの中に現れるのは魅惑的な肢体を扇情的な衣類に身を包んだ女のダークエルフ。地べたに這いつくばる二人を見て
【ディエラ】「また会ったね。」 セフィラは無視してアニムスに言う
【セフィラ】「そうね……しかも、これだけ落ち着いているんだったら……助け、って事はないわよね……やっぱり……」駆けて来るでも無い足音に予想をし…その予想通りの黒い肌のエルフの姿に、がっくりと項垂れる。
【アムニス】「わたしは、会いたくなかった、です・・・」立っているだけで気圧されてしまいそうだ
【セフィラ】「……だ、誰よ……知り合い!?」顔見知りらしい二人の様子に眉を顰め、無視されている自分をアピールするように声を張り上げて。
【ディエラ】「先日は見逃したけど……最近翼人の人気が高いから……」 ふふっっと笑う。そして叫ぶセフィラを冷たい目で見て
【ディエラ】「……ただの人間。それに、特殊な趣味の人間にしか受けなさそうな。」
【アムニス】「すごく悪い人です・・・副隊長も追ってる、人です・・」
【アムニス】「今日は…見逃して、くれたり・・できません、よね・・」冗談など言いでもして機嫌を損ねたら何をされるか…
【セフィラ】「……に、人気、って……な、ッ…!?……副隊長、って…シエネが……?」者を見るようなディエラの言葉と視線に思わず睨みつけ。けれどアムニスの言葉に、そちらに振り向いて。
【アムニス】 このディエラが何をしているエルフなのか セフィラにも簡単に想像出来てしまっているだろう。
【ディエラ】「またあとで迎えにくるわね。その時までに2人でお別れをしておきなさい。」 ただ知り合いの顔を見に来たような気やすさ。次に来たときは売りに出すと宣言をして、ふたたびかつんかつんとブーツを鳴らして歩いて行く
【アムニス】「・・・(キッ)」姿が見えなくなるまでその後ろ姿を睨むが、ディエラを振り向かせることすらできていない。セフィラにも睨んでいるように見えたかどうかも怪しいが。
【セフィラ】「ちょ…ちょっと……アムニス……ど、どうにかしないと……」次はどうなるか…その予想はすぐに思い浮かび。弱々しく俯いて。
【GM】 拘束具の説明をしますね
【GM】 【魔封錠】(ビショップ/耐0攻0特38)
【GM】 TP-/-/攻-/《解除不能》《淫毒》《[能動]禁止》《浸透》《ポテンシャル使用不可》
【GM】 メイデンの力を弱め、淫熱で焙る拘束具。
【GM】 と言う罠ですが、実は意外ともろい作りになっております。時間をかけて体力10の判定で壊れます
【アムニス】「逃げない、と・・んんん・・手をこっちに向けてもらえますか」羽根の生えた一風変わった芋虫のように床を動き、セフィラの近くに
【セフィラ】「ん……こ、こう……?」ずりずり、と床の上を這いずって近付きながら、ごろんと転がると背中を向けて。
【アムニス】「ありがとうございます、んん、か、かたっ、い・・はむっんんっ!」荒く綯われた縄は固く、歯が立たず口の中に破片を入れるだけになっていたが構わなかった
【セフィラ】「く、っ……ん……ダメ、そう…なら……今度は、私がしてあげる、から……背中、上に向けて……」必死な声にも関わらず一向に緩む気配の無い拘束に交代を申し出て。動かない手がもどかしそうに震える。
【GM】 そうこうするうちにじわじわと体を蝕んでいく毒。体が震え、縄を解こうとするのにも差し支えが出始める
【アムニス】「す、すみ、せん・・」歯が合わない、という感じでちょっと言葉がおかしくなってきている
【セフィラ】「気に、しないで……うぅ……は、早く、解くわよ……」ぶんぶん、と首を振り。徐々に蝕んでいく淫熱、そしていつ訪れるとも知れない尿意に身を震わせ、切羽詰った声をあげて。
【アムニス】「はぁ、はぁんん・・っっ・・か、からだ熱くないです、か・・」魔術なのか毒物なのかはわからないが、何かされたのは疑いようがない
【アムニス】 セフィラの顔を見つめる目も潤みだし、どこかに蕩けているようにすらみえる。
【セフィラ】「…ッッ……い、言わないでよ……考えないように、してるんだからぁ……」アムニスに言及され、恨めしそうに睨む。その瞳は潤み、頬は紅潮して。
【アムニス】「す、すみません・・はっ、はぁ・・♪」いつのまにかうつ伏せのまま身体を揺らし、胸を押し付けるように擦ってしまっていたアムニス。段々息が荒く、吐く息にも熱がこもりだしているのにも気付いてないようだ
【GM】 豊かな胸が柔らかく押しつぶされる。その様がセフィラの目にもはっきりと見え
【セフィラ】「…あ、アムニス……これじゃ、力…抜けちゃって…外せない、わよね……?」身悶える翼人。その姿にぞくり、と背筋を震わせると、身体をくねらせ、蛇のように這いずり、アムニスの太腿の間に顔を近づけ手。
【アムニス】「はん、ん・・っ!?セフィラさんっ、なに、してんんん―っ♪」薄いストッキング越しに感じるセフィラの熱い息。その目が見ているのが自分の股、それも後ろからだと思うと翼で隠してしまいたかった・・たかったが、できない自分。むしろもっと見て、いや舐められたいとすら思ってしまっていた
【セフィラ】「か…勘違いしないでね……こ、これは……逃げる為、なんだから……!」震える声を、熱い吐息をアムニスの股間にぶつける。匂いを嗅ぐかのように鼻先を、口を当て、そこから更に舌を伸ばしていく。
【アムニス】「あ、あっ・・♪んんんっっ、だめ、だめ・・んん―っあぁー♪」拒絶の意の篭らない意味のない音を吐くが、火照り焦がれている雌の音がすぐに塗り替えてしまう。翼を震わせ、下半身に意識が集まっていく
【セフィラ】「ん…んん……凄い、声……それに、すぐに染みになっちゃってる……」ぼうっとした表情で犬のように鼻をこすりつけ、匂いを嗅ぎ、舌を伸ばし、舐め続ける。けれどストッキング越しでは生の刺激にはどうしても及ばずに。
【アムニス】「そんな・・言わないで、くだ、さい・・っ♪」恥かしさで顔が燃えているようだった。だが、それを知りあいの口から聞かされるのはこれほどたまらない背徳感があるのかと思うほどアムニスを誘惑する。そしてまたストッキングに染みを拡げるという循環になっていた
【セフィラ】「ダメ、言わないで、って言っても……こんなに、なっちゃってるじゃないの……」別に言葉責めをしようと思っているわけではない。けれど事実を指摘してしまえばそれは言葉で攻め立てるのとなんら変わらず。じゅるる、と音を立てて染みに吸い付いて。
【アムニス】「んあぁぁっっ―っ♪す、吸わないで・・ください・・き、きたない・・ですからっ・・」吸われてしまっている、こんな音まで立てて・・、自分のが他の人の口に入ってしまって穢している
【セフィラ】「き、汚くなんて無い、わよ……ん、じゅるる……」自分もかつて同じ事を口にした…そう思えば身震いするほど興奮を覚え、更に吸い付き、アムニスの蜜だけでなく自分の唾液でもストッキングを濡らしていって。
【アムニス】「そ、そんなぁ・・ぁ――・・♪」その言葉を聞いてむしろ嬉しがってしまっている自分がいる。一時の毒に身を任せるのも悪くないのかもしれないと一瞬でも思うと転がるのも一瞬だった。自分から出来るだけ股を開き、地面に押し付けられて卑猥に歪んだ性器の形をセフィラに見せ
【セフィラ】「ふ…あぁ……こんな、パックリして……で、でも、脱がないと……キツい、でしょ……?」曝け出された秘所に魅入りながら、唇でストッキングを咥え、そっと引っ張る。張り付いていたストッキングと秘裂の間に隙間が生まれて。
【アムニス】「そ、そんな、ことは・・んんっ」布一枚がこれほどもどかしく思ったのは今ほど無かった。破ける音にこれほど安堵し、次に襲ってくる快感に期待したことも無かった。
【アムニス】 一瞬、肌から離れただけで牢の空気に冷たく冷やされた愛液と唾液の混じったものが、再びアムニスの股に、太ももに戻る。そんな些細なことですら今の彼女の身体を震わすには十分だった
【セフィラ】「ひゅこひ…まひなふぁいよ……」八重歯を立て、ぴりぴり、と引き裂いていく。最初は小さかった破れ目も、何度も繰り返せば秘所がすっかり丸見えになるほどに広がって。
【アムニス】「あぁ…そんなっ・・う・・っ・・」直接当たる息、視線、が雌の本能を刺激する。すぐにでも顔をうずめられたい、すぐにでも蜜を外聞もなく散らしながら舐めまわしてほしい。
【セフィラ】「……うぅ…疲れたわ……少し、休ませて……」舌も、口も延々と使い続け、疲労が溜まって。それだけを言うと口を離し、床に倒れこみ…それでも、蠢くアムニスの秘所を見よう、と太腿の間で仰向けになって。
【GM】 セフィラの舌が離れ、放置されるアムニス。高められた快楽は行き場を失っており
【アムニス】「え・・っ・・そんな・・・・・・・っ、ご、ごめんなさいっ!」まるで約束した欲しかったものを貰えなかった子供のような、そんな顔を一瞬したかと思うとセフィラの顔の上に自分の秘部を押し付けるように乗せ一人で身勝手なほどに動き始めた。 たとえ嫌われようと、今この時の快感が勝っているならかまわなかったのだ。
【セフィラ】「んぷ、ッ…!?…ぁ、ひあぁ……ふ、や……なに、する、のっ……!」まさかそこまで積極的に行為に走るとは思いもせず。押し付けられる秘裂の匂いを嗅ぐように鼻がひくつき、ぶるる、と震える。その振動が新たな刺激となってアムニスを苛んで。
【アムニス】「ごめんなさいっご、ごめんなさいぃぃっあぁ♪んふ、ふぁぁぁっ♪」口のところに肉花を圧しつけるとセフィラに構くことなく唇が歪み、口を閉じることすら許さないように重く肉の乗った腰を震わせて、喉を鳴らして
【アムニス】 蜜がこぼれるたびに顔に塗り拡げられ、口の中に流し込まれていく。
【セフィラ】「ん、くぅ……らめ……あひゃま、ひびれひゃふ……」空気の逃げ道が無いほど押し付けられ、鼻腔に濃密な雌の匂いが入ってくる。だらしなく開かされた口にはドロドロの愛蜜が伝い落ち、それを舐めとるように無意識の内に舌が伸び、秘裂を撫でる突起のようになって。
【アムニス】「んああぁぁ、せ、せふぃら、んんっ♪、だ、だめぇ♪、あ、あっ、い、いっちゃ・・ぁぁあんんんん―――ッ♪♪」セフィラの舌が伸び肉芽を捕らえたかと思うと背を反らせ、翼を痙攣させながら、真下にある口いっぱいに熱く鼻につく異臭をさせる小水をセフィラが咽かえるまで迸らせる。
【セフィラ】「ふぅぅ…!?…んッ、ん…!…んくうぅぅぅぅぅうぅ!!?けほ…げほ、ッ……」口の中に迸る愛蜜をこく…と飲み込み。その味に、匂いに違和感を感じる暇もなく、次々と注ぎ込まれる。身体を震わせながら口を離し、口元を小水で汚し、涙目になりながら咳き込んで。
【アムニス】「あ、あぁぁ――・・、っご、ごめんなさいっ」出し切るだけ出すと、すぅーと頭が冴え自分が何をしてしまったのかをはっきり認識させる。慌てて頭を挟むような格好から飛びのくが・・
【セフィラ】「ぁ……い、良いから…っ……早く、その縄、外しちゃいなさいよぉ……っ!」放尿を受けて恍惚とした顔を隠すように顔を背けると、当初の目的を告げて。
【アムニス】「え、あ・・は、はいっ!んんっ」どういって謝罪するかで頭がいっぱいで、言われるままに従って縄を解きだし
【アムニス】 -> 2D6+2 = [4,2]+2 = 8
【アムニス】「んんっ、か、かたい・・っ」
【セフィラ】「ん……んうぅ……」アムニスが戒めを解こうとする様子を見ながら、放尿した際のアムニスの心地良さそうな声を思い出す。そして、自身も放尿に快楽を見出している事を思い出せば、ぐぐ…と下腹部に力を込めて。
【セフィラ】「うぅぅ……だ、ダメ、なのぉ……?」一向に自由にならない様子のアムニスに、切なげな声が届く。放尿の快楽を味わいたい…それが叶えられず、ただわなわなと腰が無力に震えて。
【アムニス】「も、もう少し・・」縄は解けそうな気がしてきてはいる・・のだが
【アムニス】 -> 2D6+2 = [5,2]+2 = 9
【セフィラ】「ふぅぅ……わた、私っ…も……も、すこしぃ……」床に股をこすりつけ、刺激を与えながら、それでも切なげに喘ぎ。もはやアムニスを見てもおらずに。
【アムニス】「うぅぅ・・(はやく、解けて・・・っ)」セフィラの我慢もそろそろ限界間近なのは見てとれる
【アムニス】 -> 2D6+2 = [4,4]+2 = 10
【セフィラ】「ふあぁぁ……だし…出したい、よぉぉ……」淫熱に思考を灼かれながら、うわ言のように呟き。涙を浮かべながら床の上で悶える。
【アムニス】「ほど、解けたっ!やりました、セフィラさんっ!」手首に赤い痕をつけながら地面に落ちる縄。
【セフィラ】「おひ…おひっこぉ……ひたい、よぉぉ……」アムニスの声に答えるのは、蕩けたような声。淫熱で焦点のずれた瞳はぼうっと牢屋の空気を見つめて。
【アムニス】「す、すぐ解きます、から」セフィラの脚にからまる縄に手をかけて
【アムニス】 -> 2D6+2 = [2,5]+2 = 9
【アムニス】 じゃあ《お漏らし》《自慰》《ぎこちない仕草》を宣言し6CPゲット。
【セフィラ】「あぁ…すくあはぁ……おねがい、おしっこ、させてぇ……」助けに来てくれた翼人…それはつまり、放尿させてれるスクアハに他ならない。蕩けた瞳に熱を灯し、甘えた声でおねだりをする。
【アムニス】 ポテ1
【アムニス】 -> 3D6+2 = [1,2,4]+2 = 9
【アムニス】「もう少しで解けますから、が、我慢してください」限界まで堪えているセフィラにさらに抑えろと無茶を言わなければいけない
【アムニス】 ポテ1
【アムニス】 -> 3D6+2 = [2,4,5]+2 = 13
【セフィラ】「や…やだやだ……すくあは、もう、がまんできないよぉぉ……」ふるふる、と首を振り、目尻から涙を零して。
【アムニス】「えっと、えっと・・どうしたら・・ しょ、しょうがない・・ですよねっ、失礼しますっんんむ、はむ・・ちゅ・・」あまりに切なそうにしてみていられなくなると、先ほど自分がされたようにセフィラの脚を広げ、その間に顔を入れると小さな肉花へと舌を這わせ始め
【セフィラ】「ふあぁぁ……すく、あはぁ……きもち、いいよぉぉ……」縄を解かれ、自由になった手でアムニスの頭を押さえ、もはや太腿まで愛蜜を零し、ドロドロに蕩けきっている秘所に口を当てさせる。
【アムニス】「んん!?ちゅ、はむ、はむぅ・・ぁ・・っれ・・(すごい・・こんなになって・・でも・・まだ足りないのかな・・それなら・・っ)」
【セフィラ】「すくあは、すくあは、すくあはぁ…!…せ、せひー、おもらし、しちゃうよぉぉ……いっちゃう、よぉぉ……!」自分から腰を振り、押し付けながら、切ない喘ぎが牢屋に響いて。
【アムニス】 押さえつけられひたすらに蜜を啜らされている・・が、それだけでは抑えつけられすぎた反動なのかセフィラは達せずいた。まさか人のお尻に指を這わせ、捩じりこむことがあるとは昨日まで想像していなかったが今はためらうことも忘れ、セフィラの小さなつぼみに中指を根元まで押し込んだ
【セフィラ】「ふや…やぁ……すくっ、あふぁ……いちゃ、いちゃうぅぅ!ふ、ふにゃぁぁぁぁぁぁ!!」秘所と同じぐらい開発された菊座にも刺激を受け、遂に腰が震え、跳ね、達する事が出来る…正確にはその刺激で尿意が暴発し、放尿の快感で絶頂を迎えていって…
【アムニス】「んんんっ!?、ごくっ!、ごく・・ごく・・っんん・・っ!」溢れんばかりに放たれた放尿が口の中いっぱいに拡がり、息もできず飲まされ喉を下していく。ため続けられていた通常の数倍も濃くなっていたそれを流し込まれるままに体内に納めていくが、ペースが追いつけず顎を伝い地面へ服の中へと落ちていく。 
【セフィラ】「ふあぁ……すくあはぁ……わたし、しあわせ、だよぉ……♪」ぷしゃ、ぷしゃぁ、と続けざまに放たれる小水。至福の表情を浮かべて…
【セフィラ】 序盤は<理性の牢獄> 後半で<あの人の幻影><ゆるい尿道>使用で!
【アムニス】「んん・・はぁ・・ぁ・・・はぁ・・っ・・(わたしと勘違いしてる・・まさかスクアハ隊長もこんな、おしっこを・・飲まされて・・ううん、優しいあのスクアハなら進んでしてるんだわ・・)
【GM】 アクト了承!
【GM】 後、飲んでないからw
【GM】  
【GM】  
【GM】 ぐったりとした二人。再び、入口から足音が聞こえてくるが、今度の足音は複数で
【ディエラ】「面白いものを取らせてもらったわ。」 向かいの牢獄の闇から、イビルアイがふわりとディエラの肩にとまる
【GM】 その周囲にはダークエルフの少女たちが楽しそうに2人を見
【セフィラ】「ふ…ぁ………あ、れ…すく、あは…?」声にゆっくりと頭を上げ…この場所にいるはずの人物を求めて、視線を彷徨わせる。
【アムニス】「はぁ、はぁ・・っ・・はぁ・・すみません、スクアハ隊長、じゃなくて・・っ」申し訳なさそうに未だ虚ろなセフィラに応え
【ディエラ】「スクアハって……」 何かを思い出すとくすくす笑って
【ディエラ】「さ、お迎えよ。まずアムニスから行きましょうか?」
【セフィラ】「ぇ……?…ぁ、あぁ……!!」スクアハの応えはなく…代わりにアムニスの声が返ってくる。一瞬呆然とし、それから何かに気付いたのか、顔を真っ赤にして。
【セフィラ】「…す、スクアハがどうしたのよ!?アムニスをどこに連れて行くのよ!?」ディエラの笑みと言葉に、赤面していた顔を更に赤くし、鉄格子にしがみついて
【アムニス】「わたしは行きませんっ!噛みついてでも、抵抗しますっ!」
【ディエラ】「スクアハを前に売った時と同様に、アムニスも……へぇ、抵抗するんだ。」 アムニスの様子に片眉をあげ
【アムニス】「隊長を・・っ!なら負けられないですっ」今にも掴みかからんほど、睨んでいるが

[ディエラIV10][ダークエルフ親衛隊IV10](ロックドアTP22)[アムニス][セフィラ]

【セフィラ】「スクアハを…ッッ……!!?……なん、ですってぇ……!!」瞳が燃える。心が滾る。轟、とその手に炎が宿って。
【ディエラ】「ええ、そうよ。あの時はだれが買ったのだっけ?」 わざとらしく忘れたふりをして
【GM】 開幕ありますか?
【セフィラ】 エネスキャでドアを開錠します!
【アムニス】「(なにか・・武器を・・っ)」素手での戦闘はまだまだ未熟、使いなれた槍の代わりに目に留まったのは敵の持っている短槍。
【アムニス】 同じくスキャンガッツを!
【GM】 OK,どうぞ!
【セフィラ】 -> 1D6 = [5] = 5
【アムニス】 -> 2D6 = [3,5] = 8
【セフィラ】「言う必要なんてないわ!!今、私の側にスクアハがいる、それだけで良いんだから…そんな事、関係ないもの!!」

[ディエラIV10][ダークエルフ親衛隊IV10](ロックドアTP9)[アムニス][セフィラ]

【GM】 では、先手アムニスさんどうぞ
【アムニス】 では素手でいくよ!
【GM】 あ、間にドアがあって隣接してないです
【アムニス】 了解です なら突破しますです 能力値は使わないぽい?
【GM】 知力です
【アムニス】 -> 2D6+5 = [3,1]+5 = 9
【アムニス】 ぎり開けれたかw
【GM】 OK!開錠

[ディエラIV10][ダークエルフ親衛隊IV10][アムニス][セフィラ]

【ディエラ】「ふ~ん。じゃあ遠慮なく」 
【GM】 エクステンション+ドラゴンブレス
【GM】 -> 4D6+12 = [4,5,3,6]+12 = 30
【GM】 2人に30点づつです
【セフィラ】 ≪バリアスフィア≫します!
【セフィラ】 12点軽減で~
【セフィラ】 自分はマントがあるので更に4点軽減!
【GM】 OK!
【アムニス】 だが貫かれるw 腰APへもらって 16/0 
【GM】 ダメコン、アクトをどうぞ
【アムニス】 《パンツ穿いてない》
【セフィラ】 腰に食らって腰0、アクトなし!
【GM】 了解。親衛隊が火矢を!
【GM】 マルチ1回づつ
【GM】 セフィラ炎
【GM】 -> 2D6+12 = [1,5]+12 = 18
【GM】 アム炎
【GM】 -> 2D6+12 = [1,1]+12 = 14
【セフィラ】 ≪バリアスフィア≫いきますよ!
【GM】 ダメコン、アクトを!
【アムニス】 2点を胸に アクトは無しで 14/0
【セフィラ】 マントと合わせて16軽減…胸に2点で残り6!
【GM】 OK!ではセフィラどうぞ
【セフィラ】「燃えてしまえーーー!!」ディエラに≪ブレイズショット≫≪オーバーロード≫!
【セフィラ】 -> 9D6+16 = [5,6,6,6,4,5,6,4,4]+16 = 62
【セフィラ】 凄い出目だwwwww
【GM】 ここまで怒るとは!
【アムニス】「きゃぁぁっ!?」ドアを開けると待ち受けていたのは炎の奔流。セフィラの魔防壁に守られ、衣服だけにとどまったが・・一部が炭化してしまい、地面へと落ちていく
【セフィラ】「アムニス!私が援護してあげるから…こいつらをさっさと片付けて、帰るわよ!!」炎の奔流を炎の奔流で押し返しながら、怨敵を見るかのようにダークエルフを睨みつけて。
【GM】 では、ラウンドを跨ぎます!
【GM】 開幕ありますか?
【アムニス】「は、はいっ!」すごい・・いつも笑ってるセフィラさんがこんなに怒るなんて・・
【セフィラ】 エネスキャをディエラにやってみましょう!
【GM】 OK!
【セフィラ】 -> 2D6+6 = [3,1]+6 = 10
【GM】 -> 2D6+10 = [4,5]+10 = 19
【GM】 判りません!
【セフィラ】 冷静に相手を見るなんて無理!w
【アムニス】 妻は大変お怒りで血が上っていますw
【GM】 アムはあるスキャンする?
【アムニス】 うぁ そうかMP使わないと全く使用する場面ないんだ;;
【アムニス】 スキャン+ガッツ
【アムニス】 -> 3D6+5 = [5,2,3]+5 = 15
【アムニス】 勝てません><
【GM】 -> 2D6+10 = [3,4]+10 = 17
【セフィラ】 惜しい!
【GM】 こちらはオートヒール
【アムニス】 やっぱりかw
【セフィラ】 く、厄介なものを!w
【GM】 そしてこちらからです。ディエラがアムにドラゴンブレス
【GM】 -> 4D6+12 = [4,1,1,3]+12 = 21
【GM】 親衛隊がセフィラに2射
【セフィラ】 シールドいる?
【GM】 -> 2D6+12 = [5,5]+12 = 22
【GM】 -> 2D6+12 = [6,2]+12 = 20
【アムニス】 できたらお願いいます><
【GM】 1射目貫通発生です
【セフィラ】 じゃあアムに≪シールド≫、自分に≪バリアスフィア≫
【アムニス】 9点を胸に貰って 5/0 アクトは無し!
【GM】 OK
【セフィラ】 12+4で16防いで…HPに6、胸に4、かな?
【GM】 貫通は半減
【アムニス】 ということはHPに3点だね
【セフィラ】 じゃあ3の4か。2/0/2 29
【セフィラ】 アクトはなしで~
【GM】 OK!
【GM】 ではアムどうぞ
【アムニス】 では《ピアシング+ファイナル》
【アムニス】 9d6+5
【アムニス】 -> 9D6+5 = [1,5,4,6,1,2,5,6,4]+5 = 39
【アムニス】 >ディエラに
【GM】 素手だよ!
【アムニス】 ピアの分だけだよ! 素手じゃ使っちゃダメってことか!
【GM】 そうです。
【アムニス】 じゃあ5点減らせ―ぃ! 34点じゃぃ!
【セフィラ】 射程の問題なのかなぁ、って思ってたw
【アムニス】 同じセルだと思ってた・・ 見間違いすみません><
【アムニス】 ピアガッツで親衛隊へ
【GM】 はいでは39点親衛隊がもらいますね
【セフィラ】 どんまい!
【アムニス】 ぎゃぁあw
【アムニス】 まぁいいや・・ 
【GM】 では、セフィどうぞ
【セフィラ】 では、まずは親衛隊狙いに変えよう!≪ブレイズショット≫を親衛隊に!
【セフィラ】 -> 2D6+16 = [3,2]+16 = 21
【GM】 ずいぶん、バタバタと倒れています
【GM】 そしてラウンドまたいで開幕ありますか?
【セフィラ】 なしでいきますー
【アムニス】 ではディエラにスキャンガッツポテ1
【アムニス】 -> 4D6+5 = [5,5,4,1]+5 = 20
【GM】 -> 2D6+10 = [3,1]+10 = 14

[ディエラHP38IV10][ダークエルフ親衛隊IV10][アムニス][セフィラ]

【GM】 と言うところでディエラです
【GM】 4d6+12 エクステンションドラゴンブレス 2人に
【GM】 -> 4D6+12 = [5,2,2,4]+12 = 25
【セフィラ】 ではそれで胸0に!
【アムニス】 胸に貰って全裸に 0/0 《晒される柔肌》を使用
【GM】 了解
【GM】 親衛隊はせふぃに二射
【GM】 -> 2D6+12 = [1,5]+12 = 18
【GM】 -> 2D6+12 = [1,1]+12 = 14
【セフィラ】 ばーりあ~
【セフィラ】 マントも剥かれてすっぽんぽん!
【GM】 OK2人ともアクトと描写をどうぞ
【アムニス】「く、ぅぅ―・・」ディエラの動きに注意を払っていたせいで炎に巻かれてしまい、身を守っていたシャツまで完全に燃え尽きて牢屋の汚れに一役買うことに
【セフィラ】「ふ、ふん……この私に炎の魔法だなんて……」ダークエルフの波状攻撃を受け、魔力を奪われ、千切れていく衣服。けれど腕組みをしたまま、睨みつけて。
【セフィラ】「ぁ…アムニス…!……っ…!」しかし前に立つ相方の服が全て燃え尽きてしまうのを見ると、先ほどの行為の相手が実は彼女だったのだ、と思い出し、赤面してしまう。
【GM】 そして、アムの番です
【アムニス】 二人揃って白い肌を晒すが、褐色がほとんどを占めている現状、焼くような女たちの視線が白から赤みを帯びさせていく
【ディエラ】「これで、二人を守るものはないね……」ニヤリと笑うディエラ
【アムニス】「早く・・倒れてくださいっ!」 >親衛隊へピアガッツ
【アムニス】 -> 3D6+5 = [2,1,1]+5 = 9
【セフィラ】「そうとは限らないわよ……!」まだ、魔法の盾がある。それだけを頼りに、ディエラへ叫んで。
【GM】 そののまセフィ、どうぞ
【セフィラ】 親衛隊へ≪ドラゴンブレス≫≪OWR≫
【セフィラ】 -> 4D6+22 = [5,4,4,4]+22 = 39

[ディエラHP38IV10][アムニス][セフィラ]

【GM】 パタパタと倒れる少女たち
【GM】 ラウンドまたいで開幕ありますか?
【アムニス】「すごい・・セフィラの炎・・っ!」
【アムニス】 いえもうないですw
【セフィラ】「く……あ、謝らない、わよ……!」竜にすら比肩すると自負する炎。しかしそれで倒れるのは、人間に近しい姿の少女達。やりきれなさを感じ、ギリ、と歯を噛み締めて。
【ディエラ】「……」 ギリッっと歯をかみしめる。怒りが紅蓮の業火となり
【GM】 グランドエクステンション+ドラゴンブレス+憤激
【GM】 -> 9D6+12 = [5,4,1,6,6,1,5,2,3]+12 = 45
【セフィラ】 とりあえず≪バリアスフィア≫で12軽減!
【セフィラ】 マントで4減らして29点…ぴったりHP0!
【アムニス】 守られてもHPはゼロに!
【GM】 では、致命表をどうぞ
【セフィラ】 侵食度5……ゴクリ。
【アムニス】 -> 1D6+1 = [6]+1 = 7
【アムニス】 ブッ
【GM】 淫があります
【セフィラ】 -> 1D6+5 = [3]+5 = 8
【アムニス】 6か8だったらおいしかったなぁw
【セフィラ】 これに+1?
【GM】 はい!
【GM】 8:全身を快感に襲われ、立ったまま潮吹きor失禁(あるいは両方)してしまう。SP+2され、気絶する。仲間の《ウィッシュ》以外の手段ではこの戦闘中は回復できない。
【GM】 9:絶頂に震え立っていることもできない。恐怖と快感に戦う意志を挫かれてしまう。SP+5され、どんな手段でも戦闘中は回復できない
【GM】 では、アクトの宣言をどうぞ
【セフィラ】 <お漏らし><身代わりの淫辱><潮吹き><禁断の蜜穴><尻穴奴隷>で!
【アムニス】 《異形の交合》《熱い蜜壺》《菊辱》で!
【ディエラ】「二人とも、このまま売りに出してしまいましょうか。二度と太陽の拝めないような飼い主を見つけてあげる。」アムニスの翼に手をかけて、引き起こすという
【アムニス】「うぅ・・ぁ・・ぅ・・・」ぐったりとしたまま乱暴に翼を持たれ、微かに意識を繋ぐ・・
【セフィラ】「だ…ダメ……スクアハの仲間に、そんな事、しないでぇ……」もう身体に力が入らない。それでも、必死にディエラに縋りつきながら、懇願して。
【ディエラ】「この間つかった時はなかなか良い使い心地だったけど……さて、トログロダイトにしようかしら、ぐールの群れっていうのも。」アムニスを見ながらつぶやくダークエルフ。しかしすがりつくセフィラを見ると。
【ディエラ】「あなたは、何て名前なのかしら?」
【アムニス】「せ、ふぃら・・さ、ん・・・っ」涙が邪魔をしその愛おしくなってきた人の顔すら見ることができない・・それが悔しかった
【セフィラ】「…せ、セフィラよ……です……」恐怖に身体が震え、零れる小水が太腿を濡らす。誇りある名乗りすら、相手の機嫌を損ねないよう、訂正して。
【ディエラ】「?」 そのしゃべり方に疑問を感じる。しかし深くは追求せずに
【ディエラ】「私がやめたら、代わりにどのようないいことがあるのかしら?」
【セフィラ】「……そ、そしたら……私が、アムニスの分まで、売られます…からぁ……」売られてしまう、スクアハ以外の相手のものになってしまう……それがどうしようもなく恐ろしくて、身体が小刻みに震え、涙が零れる。
【アムニス】「せ、ふぃら・・さん・・い、いいで・・す・・もぅ・・いいんです・・」自分が弱かったせいでまた・・傷ついてしまった・・だからこれは罰に違いない・・だから・・。
【ディエラ】「へぇ。翼人奴隷よりも高く売れるなんて、何か取り得でもあるのかしら?」 セフィラの髪をつかみ持ち上げる。じろじろと全身を眺める視線は品定めをするようで
【ディエラ】「アムニス。あなたもセフィラもそれぞれ新しい飼い主に飼われるんだから、心配しなくて平気よ。」 優しげに笑みを浮かべる
【セフィラ】「…そ、その……竜、とかに、犯されてたから……お、おまんこ、も、お尻、も……物凄く、エッチ、です……き、きっと……アムニスより…ううん……スクアハ、より……」自分の価値など分からない……ただ、高かったといわれていたスクアハよりも、自分の方がいやらしい身体だ、と告げ……その事実に、そしてスクアハを引き合いに出してしまった事にポロリ、と涙を零す。
【ディエラ】「そうなの?アムニス、あなたのものより気持ちがいいとか言ってるわよ?」念押しするように問う。
【アムニス】「そんな・・こと言わないで…ください・・」自分を貶めるようなことを言い、あれほどスクアハの名前を好んで呼んでいたのに…
【ディエラ】「ふふ、そうね。使い比べてみましょうか。セフィラ、アムニスを抑えつけて。」2人から手を離すと重なるように指示をして
【アムニス】「う・・っ・・ぅ・・」指示されるがままに向かい合うように抱き合い折り重なる・・
【セフィラ】「ぁ、うぅ……ご、ごめんなさい……」断りたい…けれどそれで機嫌を損ねたらアムニスも売られてしまう………こくん、と頷くとアムニスに謝りながら、折り重なっていく
【GM】 重なり合った二人の秘所。背後から覗きこまれる気配
【ディエラ】「見えにくいから……きちんと見やすいようにして。」
【セフィラ】「…は、はい……うぅぅ……セフィラの、穴…よく、見てください……」ものほしそうに蠢く両穴を広げながら、僅かに残った魔力で灯りをつけて。
【アムニス】「は、い・・っ・・!よくみてくだ、さいっ!」従わなければいけない・・二人で生きて・・いたいから・・そう思うと脚を大きく開くと両の手で自分の一番弱く大事なところを晒し出す
【ディエラ】「ふふ。きれいなものね。」 2人の小さな秘裂を覗く。視線が刺さる感触が判るような熱心な観察。細く、長い指先が2人の膣口にあてがわれると、くすぐりほぐし、比較するようにゆっくりと差し込まれていく
【セフィラ】「ふあ!…あぁぁ……」視線が、指先が、秘所を犯していく。愛しい、白くて細い指先ではなく、忌々しい、黒くて長い指先に犯されていく。零れる涙とは裏腹に膣肉は悦んでそれを咥え込み、包み込み、蜜を零していく。
【ディエラ】「確かに、言うだけあって……」セフィラの中を指がかき回す。竜の瘴気に磨かれたそこは差し込んだ指先からさえ快楽を返す
【アムニス】「うぅぁ・・ぅ・・っ♪」憎い相手に入れられて感じてしまっている、認められない、認めたくなかった。首を振って消し去りたかったが、指をくねらされるたびにどんどん膨らむ快感が抑えきれない
【ディエラ】「こっちはまだ固さとぎこちなさがあるけど、それがまた。」今まで知らなかった快楽をほじくり返そうと指が動く
【セフィラ】「ふあ…ふあぁぁ……!……すっ…すご……ぁぁ、うぅぅ……」腰が自然と突き出され、快楽を貪ろうとする。それに必死に耐えようとする姿は嗜虐心を煽るには格好の餌で。
【ディエラ】「では、使い心地を。」 口の中で呪言を紡ぐ。それとともにダークエルフの下半身に、女性のラインとは似つかわしくない物が生えてきて
【GM】 二人の重ね合わせた裂け目に挟むように差し込んで蜜をまぶす
【セフィラ】「ぁ…ぅ、あぁぁ……」ダークエルフに生えていく剛直。何度も経験した、貫かれる感触を思い出して、ぞくり、と背筋が震えて。
【アムニス】「あぁ・・んんっ、」肉芽が擦りつけられ、腰が跳ね浮き上がってしまう。まだまだ経験が少なくまるで処女の少女のようだ。
【ディエラ】「反応が違って面白いわね……つがいで飼ってあげようかしら。」従順な2人にわずかに褒美のような言葉を漏らす。「どちらから、入れてほしいのかしら?」
【セフィラ】「わ…私にっ…下さい……私の穴、試してください……!」元々は自分の商品価値を認めさせるため。腰を振り、懇願を口にして。
【アムニス】「わたし・・から・・お願います・・」わたしも騎士、守らないと生きて戻っても隊長に顔向けできない。声を絞るように外へ
【ディエラ】「そう。素早かったセフィラから、ご褒美ね。」 そう言うと、長くしなる肉棒をセフィラの入り口にあてがい、ゆっくりと力を込めて押し込む。ぞわぞわした快楽を一息に貫き奥をたたくと
【セフィラ】「ぁ……!…ぁぁぁぁぁぁぁ……」ちゅぷり、と易々と受け入れる秘穴。声を震わせながら、食いちぎろうとするかのような強い刺激を返していく
【GM】 コツンと奥をたたくとそのまま引きずり出す。セフィラの愛液で濡れたそれを、今度はアムニスにあてがい押し込む。きつい初めてのようなそこを愛液のぬるぬるでこじ開けて
【セフィラ】「ふ、あ!…あぁ…ッッ!!…ぁ…や、だめぇぇ……」子宮口を叩かれる感覚に、それだけなのに腰を震わせ、軽い絶頂を迎える。
【アムニス】「セフィラ!セフィラァ――っ!ん、ちゅ・・れる・・」もう我慢できなかった。セフィラの口からこれ以上、弱い自分をかばうために辱めるようなことを聞きたくなかった。だから塞いだ。頭を下げ唇を重ねることで
【セフィラ】 抜かれ、アムニスを犯そうとする剛直に、制止の声をかけて。
【ディエラ】「比較しないと、意味がないでしょ。」 溺れ始めるアムニスを後押しするかのように、中で優しく腰を動かす。快楽だけを掘り返す動きを与えると、ふたたび引き抜きセフィラの中に
【セフィラ】「ん…ちゅ……ぁ、ふあぁ……」重なる唇。恐怖に震えるそこは、口付けを受ければその震えも弱まって。
【セフィラ】「ん…ふあぁぁ……っ!!」口付けで塞がれた唇。それでも、ディエラの剛直を受けると口の端から涎と悲鳴が零れ出てくる。
【アムニス】「う・・うわぁぁ・・ひぇっく、ひっく・・っ・・うぅぁ――っ♪」涙、鼻水、唾液・・構うものはなかった。嗚咽と共に漏れるのは雌の酔いしれる叫び。
【ディエラ】「ふ……ぅ」 2人の感触の違う膣を堪能する。何度も何度も中をかき回し2人を高めていき……
【セフィラ】「ん……ふあぁ…ふぁ……ひ、うぅぅぅ…!」雌としてのアムニスの表情に、少しでも保とうとしていた理性が蕩けていく。掻き混ぜられるたびにディエラの剛直に相応しい穴へと変貌をとげ、腰が振られていって。
【アムニス】「もっとぉ!もっとっ、確かめて、くださいっ!うぅぁ・・っ♪」自分から肉を避け拡げ、要求するように出すのは・・小さな窄まり。
【セフィラ】「も、もう…分かった、でしょう……?だから、だからぁぁ……アムニスは、もう、放してあげてぇ……」ドロリと濃厚な蜜を零しながら。
【ディエラ】「やめてあげて……ね。」鼻で笑うと、剛直を引き抜き、お尻を差し出すアニムスではなくセフィラの後ろの窄まりに押し当て突き込んでいく。
【セフィラ】「ふぁッ…あぁぁぁ……おしり、にッ、はいッ…て…」秘所と同じ、下手をするとそれ以上に開発されたそこは、やはり柔軟に咥え込み、吸い付くように締め付けて。
【アムニス】「あ・・っ・・(セフィラ・・、そんな・・っ・・)」入れられた途端、膣内に挿入れられた時とは違うどこか切なそうな甘い声に・・小さな嫉妬が芽生えて
【ディエラ】「こちらのほうも、開発されてるのね?さっき竜とか言ってたけど……」笑いながら、挿入位置を調節し肉門を小刻みにくすぐり、押し当てた先端で子宮を揺らす
【GM】 放置したアムニスのストッキングに包まれた腿を、ダークエルフの指が這う。しかし散々膣を掘り返されて高められた身体には、満足できる刺激ではない
【セフィラ】「そッ…そう、です……おしり、も……ふぁ、ふあ…!!」こくこく、と頷き、菊座側からの子宮への刺激に、もどかしそうに腰を揺らす。
【アムニス】「うぅ・・っ・・ふぁ・・ッ♪」呻くように音が漏れる。期待だけが焦がれ、悲鳴を上げているように。
【ディエラ】「ほら、セフィラの言うとおりセフィラだけを犯してあげてる。本当は独り占めしたかっただけよね?」セフィラの中を抉りながら、セフィラに囁くようにしてアムニスにも聞かせる
【セフィラ】「ひ、ひとりじめ……ぁ……う、うん……そう、なのぉ……!」独り占め。自分だけのものにしたい。誰にも渡したくない…対象は違えど間違いなく心の底に眠る感情を刺激され、快楽に蕩けるのとは別の、焦がれるような切なげな表情で頷いてしまう。
【アムニス】「あぁ・・っ・・」嘘なのは分かっている・・分かっているけど・・。犯され、激しく奥を突き上げられて身を跳ねさせているセフィラを見ていると・・
【ディエラ】「この締まり、そうとう調教されてるわね?ペットとして飼われでもしたのかしら?」先ほどの口調ノコとも合点がいって、たずねると引き抜いて再び膣を抉り始める。直接子宮を叩かれて走る衝撃は激しくて
【セフィラ】「ひぁ…ちっ…ちがうぅ……そんなこと、ない、よぉぉぉ……」飼われていたのは僅かな期間、しかも前後の処女を奪われた頃…だからペットとして調教されたのではなく、『セフィ』として愛されて開発されたのだ…という自負を支えに、ふるふる、と首を振る。それでも、その自負を折ってしまいそうなほどに瘴気は身体の芯に残り、その溜まり場である子宮への刺激に、幼い身体は弾むように震える。
【ディエラ】「へぇ、そう。その割りには、瘴気に順応して……」アムニスに体重をかけないように手を突っ張るセフィラの身体を引き起こす。ドロドロの結合部をアムニスに見せ付けるように突き上げながらセフィラの耳をちろりと舐めて
【セフィラ】「だ…だって…瘴気、たくさん宿した方が、強くなれる、からぁ……」引き起こされ、アムニスの方へ倒れ込んでしまわないようにディエラにしがみつく。結合部は秘所から零れる愛蜜で常に潤い、入り込んだ剛直とアムニスの視線の刺激にヒクヒクと震える。
【アムニス】「・・っ!そんな・・」幼い身体へ根元まで深々と入るたびに蜜が自分へと降り注いできている。ふとももにまるで蝋のように熱を帯びているのは瘴気に犯されたせいなのだろうか。
【ディエラ】「まずは、一回中に注いで上げる。」 ダークエルフからも抑えていた瘴気があふれ出す。じっくりとなじませるように子宮口をこね回し、受け入れ態勢を作らせる
【GM】 片手で贅肉のない少女のお腹を押すようにして子宮を外からも揺すり、何をするのかをアムニスに見せ付ける
【セフィラ】「ふ…あぁッ…そ、そそいでぇ……私だけに、全部そそいでぇ……!」瘴気を宿して更なる力を得る為、そしてアムニスへの陵辱を抑える為の懇願。前後の穴が、子宮が、待ちきれないようにヒクヒクと震え、締め付ける。
【アムニス】「いやっ・・いや・・ぁ・・っ」今挿入れてもらえるならペットにでもなる、いや死んだってかまわないほど焦がれているのに・・。セフィラだけになんて・・。腰が浮き二人の交わりへと近づく、まるで生者の肉へ引き寄せられる不死者のように・・。
【ディエラ】「そう。妊娠してしまうかもしれないけど……」言葉だけではなく身体でも精を受け入れる準備をした魔道の少女の子宮口を優しく揺らした後、ピタリとはめ込んだそこに暴力的な勢いを伴って射精を始める
【GM】 熱い白濁がセフィラをうち、熱感と瘴気の塊が内側から侵食して行く。ドロドロの白濁をたっぷりと注ぎ込む様をアムニスに見せ付けると、ダークエルフがにやりと笑う
【セフィラ】「に、にん…やッ……ヤだぁぁぁ!!妊娠はいやぁぁぁ!!赤ちゃん、やだよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」その言葉に気付いてしまう、犯される事の危険。拒絶の言葉ももう遅く、心とは裏腹に子宮は注がれる精を悦んで受け止め、セフィラ自身の身体に快楽を送り、アムニスに愛蜜と小水を降り注がせていく。
【GM】 白濁を注ぎ込む勢いは止まらない。ビクビクと絶頂の締め付けを見せる肉に包まれたまま、外から見えるほどの注ぎ込んだ後、腰を擦り付けようとするアムニスを見詰め
【ディエラ】「うらやましい?」 ポツリと一言尋ねる
【アムニス】「あっ、あぁ・・っ・・ぁ・・」セフィラの中から溢れ落ちてくる白い粘液と暖かな放尿・・。下腹部の肉の上に伝うそれを指が絡め・・・口へ運ぶ。少しでも満たされたくて。
【アムニス】「はい・・っ、うらやま・・しい・・です・・っ!」口にひろがる味に酔い、肉の求めるままに舌が言葉を紡いでしまう。
【セフィラ】「ぁ…あぁぁ……すく、あはぁぁ……」止まらない射精、満たされ続ける子宮。背徳感に苛まれ、愛しい人の名を呟いて。
【ディエラ】「そう、この子はやめてあげてほしいみたいだけど?」 セフィラをさして問う。「零さないように力を入れないさい」セフィラに告げズルリと肉棒を引き抜く
【セフィラ】「は…あぁ……アムニス、だめぇぇ……」自ら陵辱を催促してしまいそうなアムニスの様子に制止の言葉をかけ…自らは従順に下腹部に力を込め、注がれた白濁を膣内に止める代わりに、放尿の勢いを強めていく。
【ディエラ】「そうね……では二人の希望を満たしてあげるわ。」どこかからか取り出した凶悪なディルドウ。それをピタリとアムニスのお尻に宛がうが、手を離し
【アムニス】「んん・・あつぃ・・お、しっこ・・っ・・」下腹部に打ちつけられ、飛沫になったセフィラの汚水。胸までだったのが勢いが強くなるにつれて徐々にかけらが首、顔にまでかかり、黒い髪がべったりと張り付いて艶めいている。
【ディエラ】「自分で入れなさい。」アムニスを冷たい視線で見詰めて言う
【アムニス】「っ!///)・・・・・・は、い・・っ、・・…んんっ、い"いぃぃ・・ぉ・・んぉっ・・」この身を、命すら削られているような炎から逃げられるなら・・自分から進んで不浄の穴だろうと使う。緊張で強張った肛門はすんなりとは入れさせてはくれないが、それでも身を捩り、ディエラにしっかり押さえられたディルドーを肛門内へ肉を割り拡げながら奥深くへ納めていく。
【ディエラ】「いい子ね。」呟くと、セフィラをその上に突き飛ばし、持ち上がったセフィラのお尻にも同じく、凶暴なディルドウを宛がい、めり込ませて行く
【セフィラ】「ひぁ…ッ……な、何、それ……何、これぇぇ…!?」アムニスが菊座に受け入れていく凶悪な淫具に恐怖を覚え…自らにもそれが侵入してくれば、目をみはり、声を震わせる。
【GM】 二人の中に収められて行く異常な張り型。コンコンと叩いて衝撃を与えた後、両手で握って二人の中から引きずり出し始める
【アムニス】「せ、せふぃ・・らぁ・・♪あぁっ!お、おし、りが・・あぁ・・繋がってるっ!・・ぁあ・・すごいぃ・・♪」自分たちの手首ほどもあろうかと思うそれで、繋がり合っている。相手の身じろぎする様まですべてが腸内を伝って分かってしまうのだ。
【ディエラ】「仲良しなのね。」薄く笑うと取り出すのはもう1本の双頭のバイブ。二人の膣口に宛がうと、ガンと中まで叩き込み
【セフィラ】「いやぁぁ、何、これぇぇ!!あむにすとぉ…繋がって……びく、びく、ッてぇ…!」身じろぎするアムニスの動きに震え、それを伝える。更にもう一本をねじ込まれれば、絶頂に達しそうなほどの震えをアムニスに与えて。
【アムニス】「せふぃらぁぁーっっ♪すごいっ、せふぃらの、膣内が震えてるのが・・わかるっ、んんあぁ・・っ、わたしの中も、感じるっ?ねぇ、感じて、くれてるぅぁああぁっ?」震える、震える。身を重ね、腕を廻し抱き合い、心臓の音が聞こえてしまいそうなほどに。どちらのものともわからぬ水を飛び散らせ、それでも腰を動かし続ける。
【GM】 いつの間にか、繋がりあい絡み合う2人の頭の側にダークエルフが移っている。そのまま様々な液で汚れた肉棒を2人の前に突き出すと
【ディエラ】「奉仕の技量も見ておくわ。」 と告げ待つ
【セフィラ】「わ、分かるよぉ…!あむにす、びくびく、ふるえてぇぇ……は、はむ、んちゅう……」アムニスの小さな動きですら身体の奥に響き、逆も同様に。身体の隅々まで快楽を味合わされれば、目の前に現れた剛直に、無意識の内に舌を這わせる。
【ディエラ】「アムニス。あなたも気持ちよがってるだけじゃなく
【アムニス】「・・あはぁ・んちゅ、んむ、ちゅ・・ぁ・・っ、せふぃら・・の・・あじが・・するぅ・・♪」
【セフィラ】「あむにすの…うごき、も…あじも…ん、ちゅ……ぅ、あぁ……あむにすの、うごき、で…せいえき、かきまわされて……ふあぁぁ……ごめ、ごめんね、すくあはぁぁ……」感じる事をそのまま口に出す…もはや何かを考える余裕もなく、腰を振り、身体をすり合わせ、舌を這わせる。そして涙を零し、ただただ、謝って。
【ディエラ】「まだまだ……教え込ませることは多そうだけど。」つながりあって高まる2人を見ながら呟く。延々と奉仕を受けるうちに彼女自身も高まってきたのか腰が震え始めて、肉棒がビクリと跳ねる
【アムニス】「たいちょうの・・敵・・なのにぃ・・んっあぁ・・ちゅぁ、んむぁ・はむぅぁ・・」もう止めることができない。二人の唾液にまみれていないところがないほどに、肉棒の上で舌を絡み合わせ淫らな口付けし、なおもふたりで高まり続ける。
【セフィラ】「ぴく、って…い、いま、ぴく、ッてぇ……わ、わたしに…わたしに、ちょぉだいぃ……!」もはやアムニスを守る為なのか、自分の為になのか分からない懇願。体全部を受け止めてもらうかのように激しく腰を、身体を振り乱して。
【ディエラ】「ふふ、二人とも……ぁんっ♪ ん~~~~っ!!」 二人の熱烈な責めに限界を越え精を噴出す。どろりと粘り、熱く牡の匂いを放つそれが2人に降り注ぎ
【GM】 信じるものの為に戦うメイデンたちをドロドロに汚す
【セフィラ】「ふあ、ッ……あつ、くて……とけちゃ、うぅ……♪」精液の熱さに蕩けてしまう、灼熱の魔道士。アムニスに降り注いだ白濁さえもその舌先で舐め取り、唇で吸い付いて。
【アムニス】「あぁ・・いっぱい・・っ、せふぃらの・・かおも・・せいえき、でべとべと・・っ(微笑」セフィラの頬にかけられた白濁を軽いキスで吸うように
【ディエラ】「お互いだけじゃなく……お掃除もね。」舐めあい蕩ける二人に精を吐いたばかりの肉棒を二人につきつける。ダークエルフの女の場所からも雌の匂いが立ち上り
【セフィラ】「ふぁ、ふぁい……んちゅ……」白濁と唾液でドロドロになったダークエルフの剛直に舌を這わせながら、アムニスを見詰める。その瞳は蕩け、堕ちかけ、悲しさに満ちて。
【アムニス】「はいっ・・、わたしは・・こちらを・・っ、れろ、んぁ・・れむぅ・・」根元からディエラの秘部に舌を這わせ、肉壺からしたたる雌汁を啜り、肉花の裏まで丹念に綺麗に舐めていく
【セフィラ】「…あむ、にす、はぁ……にげ、てぇ……おねがい、だからぁ……」自分同様に堕ちようとしているアムニス。その顔を眺めながら、舌を絡め、僅かに残る理性を総動員して声にする。
【アムニス】「んぁ・・なら、っふたり、で・・にげ・・ましょう・・っ」身も・・そして一瞬かもしれないが心も繋がった。セフィラの声はたしかに届いていた。
【セフィラ】「む……むり、よぉ……もう、からだ、がぁぁ……」意思とは関係なく奉仕し、快楽を求める肉体。堕落の瀬戸際に立つ身体はきっと逃げ出そうとしてくれない。そんな諦めを顔に浮かべ。
【アムニス】「あきらめ・・ないでっ・・!手を・・っ・・」今逃げられなかったら・・きっとセフィラは・・・。未熟なメイデンでもわかってしまうほどにセフィラの立っている場所は危険だと感じていた。
【セフィラ】「……す…スクアハに……ご、ごめん、って……」差し出された手を握る。けれど告げるのは伝言。伝えるのは、残った力、魔道書を通してその身に残していた、不死鳥の炎。そして、自分の事は全てを諦め、手を離す。
【アムニス】「う・・うぁぁぁっっっ――ッ!」流れてくる、懺悔にも似た後悔、そして託された炎の力。
【セフィラ】(ごめんね、スクアハ……お嫁さんに、してもらいたかった、よ……)伝言を頼めなかった言葉を胸の中で呟きながら…魔力と共に、残された理性も掻き消えていく
【アムニス】「ぜったい・・っ(ぜったい・・助けにきま、す・・っ!)」炎の破片を散らしながら翼を大きく伸ばす。
【ディエラ】「あら?」 アムニスの瞳に浮かぶ決意の色を見て、興味深げに片眉を上げる。
【GM】 そしてラウンド跨ぎます。開幕どうぞ
【アムニス】 では逃亡判定を!
【GM】 はい
【アムニス】 ではポテンシャル3を併用しますっ!
【アムニス】 -> 5D6+5 = [4,4,6,2,6]+5 = 27
【GM】 翼をはためかせ、炎の軌跡を残して飛ぶアムニス。ディエラはそれを追うこともなく……
【GM】
【GM】
【GM】 ○ エンディング セフィラ=ネザーハーツの場合
【GM】 逃げ去ったアムニス。それを見詰めたディエラは、別段追いかけようとすることもなく。
【ディエラ】「つまらない事をしてくれたわね。あなたの使い心地を見て、あの子は逃がしてあげようかと思っていたけど……でも、お仕置きはしないとね。」楽しげにセフィラを見下ろし告げる
【セフィラ】「……も、もう、私は……好きに、して……」体力も魔力も、希望すら打ち捨てて。どのような仕置きでも受け入れる……そう諦めれば、何も恐れるものは無い。
【ディエラ】「フフ、どうでもいい、そんな顔をしているわね。」じっとセフィラの顔を見て考える。
【セフィラ】「……だって…もう、帰れないもの……」こくり、と頷く。逃げる手段などなく、転落の一歩前にいる自分には、きっともう堕落しか道は無い……
【ディエラ】「そう。それは楽しみ。」 立ち上がり、呪文を唱える。力を失ったセフィラにそれを耐えることは出来なくて。
【GM】  
【GM】  
【GM】 再び目を覚ましたのは豪勢な室内。やわらかいベッドの上に寝かされており
【セフィラ】「……ここは……」見慣れない、豪華な室内。全てを諦めて、考える事をなくしていたはずの頭に疑問が浮かぶ。
【ディエラ】「目を覚ました?」 近くの書き物机で何かをしていたディエラが振り返る。
【GM】 立ち上がると、しゅるしゅルト布地の少ない服を脱ぎ始めベッドに近づいてくる
【セフィラ】「……ぁ……」一瞬正常に戻った思考。そこに現れるディエラ。これ以上抱くまい、と思っていた恐怖が滲み出し、ベッドの上を這いずるように逃げ始める。
【ディエラ】「そういえば、あなたスクアハの事が好きなの?」逃げる行為は無視してベッドに腰を下ろすと、関係のなさそうな事を言う
【セフィラ】「……ど、どうして……?」質問に動きが止まる。恐怖に怯えた心に愛しい人の事を思い出させられれば、今にも泣きそうな瞳で振り向いて。
【ディエラ】「別に……そう、私のことをスクアハと呼んで、愛を込めて跨りなさい」面白そうに告げると手招く。
【セフィラ】「……そ、そんな事、出来ないわよ……」ぶんぶん、と首を振り、提案を頑なに拒む。
【ディエラ】「好きにしてといったのはあなただったと思うけど……だから、心の中からスクアハを消してあげる。」とても、とても嬉しそうに告げる
【セフィラ】「……や…やだ……嫌だよ……スクアハ……」嬉々とした宣言。そのような事、予想もしていなかった。布団を抱き寄せ、防波堤にし、震えるように首を振り、恐怖のみに染まった瞳を潤ませる。
【ディエラ】「別に痛いことをして言うことを聞かせるのもいいけど……それよりは、スクアハに危害を加えるといったほうがいいかしら?」 のんびりと、獲物をいたぶる猫のように笑い言う
【セフィラ】「……!!……だ、ダメ…!!も、もう、スクアハ達に迷惑かけないで!!」反射的に首を振る。忙しいスクアハ、いつも頑張っているスクアハ。これ以上迷惑をかけられない、平和に、静かに、幸せに暮らして欲しい……
【ディエラ】「だったら、わかるでしょ。」 もう一度、手招く。いたぶる行為に快楽を感じているのか、褐色の肌のつんとした胸の先端では乳首が尖り震えている。
【セフィラ】「わ…分かりました……」ぐすん、とすすり泣きながら、ベッドの上を這って近付く。涙がシーツを濡らしていく
【ディエラ】「セフィラは好きな人と繋がるのに、そんな態度なのかしら?」 いたぶるように声を掛け
【セフィラ】「うぅ……」言葉に肩を震わせる。
【セフィラ】「……だ、だって……私からなんて、出来ない……」そして弱々しく呟く。怖くて、勇気がなくて、自分から求める事など、できはしない。
【ディエラ】「さあ、おいでセフィラ。大好きだよ。」 言葉の端に毒がにじむ。作られた優しい笑顔でセフィラを呼んで
【ディエラ】「大丈夫よ、セフィラ。大切のものの為ならどれほどでも強くなれる。それがメイデンよ。」 笑顔で恫喝し、招く
【セフィラ】「……ぁ……」自分を好きだという言葉。何よりも望んでいる言葉に背筋が震える。緊張した笑顔で、ぎし…とベッドを軋ませながら、近付いていく。
【セフィラ】「たいせつな、もの……スクアハ……」だからスクアハは強いんだ…そう、心の中に一つの解が得られる。そして同時に、弱い自分の理由もそれなのだろう…と。
【ディエラ】「さ、おいでセフィラ。」ベッドの上で足を投げ出し、呼ぶ。
【セフィラ】「……う、うん……」こくり、と頷く。ディエラに跨るように這いより、緊張に震えて。
【GM】 身体を重ねてくるセフィラの秘裂に、肉棒の先端をあわせてやると
【ディエラ】「なにか、いわないのかしら?」 至近距離から見据えて言う
【セフィラ】「……す、スクアハ……大好き、なの……」涙を浮かべる瞳で見詰め返す。きっと忘れさせられてしまう。それなら、言いたい事は全部言わないと……
【ディエラ】「そうわたしも大好きよ、セフィラ。」ひとかけらの真実もない言葉を返し、秘裂を肉棒でなぞりほぐす
【セフィラ】「…嬉しいよ、スクアハ……」ぎゅう、と抱き締める。待ち望んだ言葉は、真実がなくても受け入れてしまい、それだけで愛蜜が滲み始める。
【ディエラ】「それはいいから、入れてくれる?」 浸るセフィラに水をかけるかのように言う。
【ディエラ】「目は開いたまま、消して閉じたらダメよ。」スクアハの幻影に溺れることは許さないつもりなのか、
【セフィラ】「ぅ……うぅ……」冷徹な言葉に瞳を閉じそうになり……先に釘を刺されれば、大粒の涙が浮かんだ瞳を揺らしながら、戸惑いがちに腰を下ろしていく。
【GM】 再び受け入れる熱い陽根。肉が絡んで愛液をまぶし、熱と熱とを交換する。
【ディエラ】「熱いわね、セフィラのここは。誰の肉棒でもこうなるのかしら。」
【セフィラ】「ご、ごめんなさい……分からないけど……そうなのかも……」絡みつく秘肉。多数の相手に犯されたわけではないため、自身でも分からないが…堕落を傍に感じる以上は、きっとそうなのだろう…と頷いて。
【ディエラ】「でも、大丈夫、気持ちがいいから許してあげるわ。さ、腰を動かして」セフィラの腰に手を当てて動きやすいよう支えてやると下から肉棒をゆすって催促する
【セフィラ】「う、うん、スクアハ……」物悲しさを覚えながら、じゅく、じゅく、と腰を振る。それでも、動きやすいように、という配慮が嬉しくて。
【ディエラ】「気持ちいいわ。何度でもイっていいから、気持ちよくなりなさい。」体を倒すようにすると見えやすくなる結合部。開いている右手そこに這わせると既に屹立したクリトリスに蜜を絡め擦る
【セフィラ】「うん、うん、スクアハ……!…ぁ、ふあぁぁ!!」こくこく、と頷く。体を倒しながらも腰を振り乱し始め、突起に指が触れた途端に腰を震わせ、あっさりと絶頂を迎えてしまって。
【ディエラ】「うっ。」絶妙な締め付けに思わず放出しそうになる。しかしそれを堪えて絶頂するセフィラを下から突き追い込み始める
【セフィラ】「い……良い、よぉ、スクアハ……出して、良い、よぉ……」一瞬上がるスクアハの声に、我慢しているんだ、と理解する。だからこそ、そんな必要は無いのだ、と伝えながら、絶頂を迎えたばかりの身体を懸命に振り続ける。
【ディエラ】「そう。じゃあ、妊娠してね。」両手でセフィラの腰をがっちりと押さえ込みい一番奥につけたまま、また射精を行う。2度目に感じるその熱は、前回よりも身体に馴染む気がして……
【GM】 胎内でビクビク跳ねて瘴気と熱を放つ肉棒
【GM】 身体を起こすと両手でしっかり抱きしめて、逃げられないようにして更に精を注ぎ続けて意気
【セフィラ】「うん…うん……!スクアハの子供、欲しいよぉぉ……!!」望んでも望んでも言われる事はなく、自分からも言えなかった言葉。その一言を受ければ、心の底からそれを望み、逃げる事など考えられないまま、精液を子宮の奥で受け入れる。
【ディエラ】「ふふふ、その言葉、本物のスクアハにも聞かせてあげたいわね」荒い息を吐きながら、現実に引き戻す為に言う
【セフィラ】「ぁ…や、やだ……あぁ!」蕩けていた心が現実に戻される。直前の自分の言葉を思い出し、震えながら首を振って。
【ディエラ】「大丈夫……忘れてしまえば、苦しくないわ。」 そう言うと今度は下から激しく腰を使って、絶頂に震える膣肉を掘り起こし始める。結合部からあふれるラークエルフの精。そのぬめりを利用しながら黒髪の少女をまた追い詰めていく
【セフィラ】「やだ…やだ……! まだ、スクアハに言ってない事があるの!!忘れたくないよぉ……!!」ボロボロと涙を零しながらそれでも突き上げられるたびに軽い絶頂を迎え、降りる事が出来ない。
【ディエラ】「それは残念ね。一週間もあれば、すっかり忘れるように仕込んであげる。」セフィラの感じるポイントを覚えたのか的確な攻めで意識を蕩かせ、蕩けたころにまた現実に引き戻す、その繰り返しでセフィラの心を壊していこうと
【GM】 その時。部屋の扉がノックされる。
【ディエラ】「誰?」押し倒したセフィラを絶頂から下ろさないまま、突き続けて聞く。」
【GM】 入ってきたのはダークエルフの少女。このようことは慣れているのか気にせずに来客を告げる
【セフィラ】「やッ…ぁ……やだ…や、らぁ……すく……あ、ふぁぁぁ……♪」一突きごとに崩されていく心。愛しい人の名前も、繰り返す内に嬌声に変わり始め…
【ディエラ】「そう。もう時間ね。んっ、まあいいわ、このまま通して。」 甘い吐息を漏らして告げる。
【ディエラ】「少し、商談があるけど、おとなしくしていてくれるかしら。」 言いながらクリを捻り上げる
【セフィラ】「す…ッ……あは……ぁ、ふぁぁぁぁ……!……ん……ゥ………」ディエラが話す間にも快楽を与えられ続け、脳内は白を通り越してドロドロと濁る。命令をされれば、必死に声を殺し、虚ろだが決して瞼を閉じない瞳で、漂う空気を眺めて。
【マリス】「こんばんわ~♪新しい子はいった、って聞いたから来て見たよっ♪」ひょこ、とドアから顔を出すのは、セフィラも何度かみた魔族の子
【ディエラ】「マリスさん、こんな格好で、失礼しますね。」セフィラの中をかき回し、潮を吹かせながら応える
【マリス】「お気遣いなく、だよ♪それで…………って、あれぇ?」と、ディエラに貫かれているセフィラの顔を見てびっくり
【セフィラ】「……ッ……ッッ……♪」ディエラの腰の上で踊らされている黒髪の少女。その瞳は虚ろで、声を殺し、時折喜悦に顔が歪み、腰が跳ね、何度も何度も潮を吹き。
【ディエラ】「地下室に新しい子は入れてあるから……見ていって。」 セフィラのことはまだ商談に入っていないのか
【マリス】「う~ん……・・・なんかリスト見る前に、一番いいもの見せられちゃった気分かな?」にまぁ、と口に指をあてて言います
【ディエラ】「知り合いなの?」腰の動きを緩めると姿勢を変えて、顔をはっきりとマリスに見せる。同時にそれはセフィラからもよく見えるようになり。
【マリス】「前に2回くらいかな?…ふ~ん、スクアハにべったりだとおもってたら、やるぅ♪」にっこり笑顔でセフィラにいいます
【ディエラ】「へぇ~、そう。」 楽しそうに二人の様子を見ながら、じっくりと観察し
【ディエラ】「セフィラ、セフィラ」 正気に戻すために頬を数度叩く
【セフィラ】「…ぁ……は、ぁ……く、ぁ……」蕩けた表情、零れる涙。それはセフィラでは有り得ない表情でありながらセフィラ以外ではない。そして、間近でマリスの顔を見せられても、ただ口から嬌声が上がるだけ…今にも心が壊れてしまいそうで。
【セフィラ】「ぁ……せふぃ、ら……?」声をかけられ、頬を叩かれれば、それが自分の事だと認識し、きょとん、と首を傾げる。
【マリス】「ん~………(軽く腕組みして頭をこんこんと叩き)はろ~、お久しぶりだね♪」セフィラを覗き込んでいいます
【ディエラ】「ほら、言いたいことがあるならいっていいわよ。」セフィラと繋がったまま耳元で囁き
【セフィラ】「……や……やだ……ゆるして……」頭を軽く叩かれる。それだけでも最初に与えられた陵辱の記憶を思い出し、震え、許しを請う。もはや目の前の相手が誰かすら分かっておらず。
【マリス】「ふ~ん……結構面白い事になってるねぇ。ん~、セフィラ、まだ調教途中だよね。あとどれくらいで仕上がるかな?」そのセフィラの様子を視てすこし考え
【ディエラ】「1週間……のつもりだったけど、この調子なら5日もあれば大丈夫そうね。最も、心をバラバラにするつもりだから再構築するのに、少し掛かるかもしれないけど」怯えるセフィラを撫でながら言う
【マリス】「ふむふむ。うん、5日ならちょうどいいね、こっちも新型の令呪のテストもしたいし・・・うん、何よりセフィラならちょうどいいし…予約しちゃってもいい?」なにやらロクでもないことを思いついたのか、にまぁ、と笑って言います
【セフィラ】「ぁ……やぁ、ッ……ぁ、はぁ…っ!」優しく撫でられても、それが偽りではないか、と怯える。恐怖に小水を零しながらも、それが快感を感じさせ、同時に達して。
【ディエラ】「了解。心はまっさらな状態でいいかしら?それとも、方向を定めましょうか?」しがみつくセフィラを撫でながら言うと
【マリス】「まっさらじゃ駄目だなぁ…うん、そうだね。私を主人として、スクアハの事忘れさせて……後はディエラの知ってるセフィラ、って感じがいいかな。ちょっと難しい?」
【セフィラ】「やぁ…やぁぁ……こわい、よぉぉ……ッく………はぁ……」撫でられるのも怖い、叩かれるのも怖い。けれど怖いからしがみつき、快楽で恐怖を忘れようと腰を振る。
【マリス】「あとは…快感に素直になってくれるといいなぁ、うん。そのほうが面白くなりそうだから♪」
【ディエラ】「わかったわ。じゃあ、そうしましょう。」難しい注文をうけ、楽しむように笑うと
【ディエラ】「少し遊んでいく?」マリスに向かってセフィラを示し
【マリス】「そうだね♪主人の味を覚えこませるのに、必要かな?」と、にまぁ、と笑ってディエラに応じます
【ディエラ】「前も、後ろも口もなかなかいい具合だから。」 悪人同士の視線が絡み。笑い合うと、哀れな生贄を2人で絡めとっていき
【マリス】「壊れかけが覚えさせるのにちょうどいいんだよね♪」と、肉棒を生やして体を寄せて、ふたりがかりでセフィラに…
【ディエラ】「そうね……」自分の計画が完全にあたったことにほくそえむと、3人の雌は絡み合い始める
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 ○ エンディング アムニスの場合
【GM】 迷宮を出ると、外はすっかり日が暮れている時間。アムニスの頭の中に収められた勤務表によると、スクアハは家に戻っている時間のはず。
【GM】 一路、空を駆けスクアハの家を目指す翼人の少女。
【アムニス】「(隊長・・っ、たいちょ・・ぉ―・・)」夕焼けの中、一際赤く輝く翼をはためかせ・・一路向かう先は、スクアハ隊長だった。
【GM】 やがて見えてくる郊外の一軒家。何度も改築を繰り返し、それでもどこか暖かそうなシルエットのその家の玄関前に着地する。
【アムニス】「たいちょぉ・・っ!スクアハぁ、たいちょぉぉっ!」確かめるより速くドアを開けるなり入口に倒れ込んでしまう・・。
【スクアハ】「おかえ……アムニス?」 玄関にいたスクアハが扉を開けて飛び込んできたアムニスに驚く。しかし、その様子に表情を引き締めて
【GM】 倒れるアニムスを助け起こすと……
【アムニス】「せふぃ、らさんっが、・・わたし、わたし・・っ」呼吸が荒く、言葉が続かない。
【アムニス】「たいちょ・・うに・・ご・・(めんなさい・・って・・。あれ・・声・・が・・)」言いたいのに視界が段々狭く、目の前のスクアハの顔すら歪み・・意識が深淵に捕まってしまう。
【スクアハ】「アムニス?……セフィが、セフィがどうしたの!」 そのボロボロのさまを見て声を掛けるが、返事はない。
【スクアハ】「ジャスミン、ジャスミン手伝って!」 大きな声で家人を呼んで
【GM】  
【GM】  
【GM】 目を覚ました、アムニスが見たのはスクアハの家の天井、それに軍の魔法医の覗き込む顔。へとへとに疲れた様子から、必死にアムニスに体力供与の術を施したことがわかる。
【アムニス】「たいちょ・・う?・…そうかわたし・・、ッ!?」意識が戻るにつれて、自分の状況がわかってくる。この重い身体の理由も・・はっきりと。
【魔法医】「目を覚ましましたよ……」側のスクアハに声を掛ける。「無理を言うのはこれっきりにしてくださいよ。本当にもう」不満げな顔で魔法医が去り
【スクアハ】「アムニス。眠っていた時間は約90分です。状況を簡潔に報告してください。」 真剣な隊長の顔で聞くスクアハ
【アムニス】「は、はいっ!わたしは、セフィラさんと依頼で迷宮に潜りました。そこで・・っ、そこで・・」努めて冷静に報告しようとするが、セフィラの名前を思うほど涙が出て邪魔をする 「ディエラの率いるダークエルフに襲われ、捕らえられました・・。わたしは、せふぃ、らさんが力を・・くれたおかげで・・っ」
【アムニス】「お願いですっ!彼女を、せふぃらさんをっ、助けて、くだ、さい・・ッ」
【スクアハ】「アムニス……」涙を流すアムニスの頬に手を差し出そうとするが、途中で止める。代わりに出てきた言葉は、ボロボロになって帰り着いた少女に対しては冷たい言葉。
【スクアハ】「もう一度、其処まで戻れますか。」 生真面目な表情。任務に際しては隊員の体力の最後の一滴まで躊躇うことなく搾り出させる軍人の顔。
【アムニス】「・…はいっ、戻れます!」涙をぬぐうと、目もとが赤くなっているがスクアハ隊としての顔が覗く。ベットから降り、二人で準備を整え
【スクアハ】「行きましょう。」 起き上がるアムニスに手は貸さない。起き上がれないのなら、共に行くことができるはずもなく。 部屋の外には数人の完全武装のメイデンが待っており、スクアハに向かって頷く
【アムニス】「はい!(これだけのメイデンを集めるなんて・・隊長・・それだけセフィラさんが、大切なんだ・・。)」スクアハの中でどれだけ大きな存在なのかを知ることになった。「裏通りの入り口から入って、・・地図のこの先です。」
【スクアハ】「わかりました。よろしくお願いします。」 真剣な表情で、機敏にメイデンたちが出撃する。アムニスとスクアハを先頭として進み……
【GM】  
【GM】  
【GM】 メイデンたちは、既に人の気配の途絶えたダークエルフのアジトにたどり着く。
【スクアハ】「ここで、間違いありませんね……」 アムニスにたずねるスクアハは、軍人の仮面がはげかけて瞳にうっすら涙が浮かんでいる
【アムニス】「はい・・っ」遅かったのだ、何もかも。既に人気はなく、冷たい床だけがあるだけだ。「申し訳ありません…わたしが、せふぃらさんを・・残した、せいで・・」
【スクアハ】「いえ、アムニス。精一杯してくれました……」 この迅速な撤退ぶり。手がかりはまず残されていないだろう。しかし、徹底的に調べる決意を固め協力を頼んだ後、
【GM】 もはや仮面を被る必要はなくなったスクアハは、震える腕で慰めるようにアムニスを胸に抱き
【スクアハ】「だから、気を落とさないで下さい。絶対に助け出します。」呟く
【アムニス】「はい…っ、セフィラさんを助けましょう、絶対に…っ」誓いなのだ、大切な人を失わないように。もう負けない為に。
【スクアハ】「ええ、必ず……たとえ……」 言葉の後半は飲み込む。アムニスを慰めているのか、それともアムニスから慰めを得ているのか。その身体は小さく震えており……しかし、誓い合う二人の言葉に迷いはなかった
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 ランドリューフ戦記 「ダークエルフの企み」 終了です

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2008年12月16日 16:25