(GM_saka) では、セッションを始めます。自己紹介をどうぞー
(S11_eve) 【イブ】「イブです!森を守護する「神樹の矢」をやっています!まだまだお姉ちゃんみたいにはいかないけどお願いします!で、こっちが…」
(S11_eve) 【ブラド】「こいつの飼い主だ。」 【イブ】「∑(!? ち、ちがうでしょ、ブラドぉ;;」
(S11_eve) 【イブ】「まだまだ未熟で、もっと修行しないと…、またあの人に出会った時、今度は負けないように…っ。だから仕事いっぱいがんばりますっ!」
(S11_eve) くらいでー
(GM_saka) 了解です。ではガンガン修行してください! ……えっちの(ぼそり
(GM_saka) では、セッションを始めます。よろしくお願いしますー
(GM_saka)  
(GM_saka)  
(GM_saka)  
(GM_saka) ではシナリオ開始です。イブはメイデン達の集う酒場、尾羽亭に呼ばれています。相手は執事のクリス君、なにやら依頼があるそうです
(GM_saka) というわけで、よければ搭乗どうぞー
(GM_saka) 登場
(GM_saka) 今はお昼時で、酒場も活発に動いています。クリノンと最初にあった時みたいな感じですね
(S11_eve) 【イブ】「あなたは・・たしか、前にここで・・あの女の子を助けてって言ってた・・えっと・・クリスさんですよね・・。」名前がうろ覚えなのは、先週恐ろしい目にあったせいだろう。長寿のエルフがボケるなどまだまだ先なのだから
(GM_saka) 【クリス】「はい、あの時はお世話になりました。ですがまた、その……お嬢様が危ない事になってしまったんです」(深刻そうに)
(GM_saka) と、クリス君は呼び出したイブの分まで注文してから話を始めますよ、いいですか?
(S11_eve) 【イブ】「そ、そうなんですか!?えっと…は、話、聞かせてください・・」とあらましを聞きに、
(GM_saka) http://www31.atwiki.jp/bmrog/pages/270.html
(GM_saka) では、こんな感じの経緯の説明がありますw
(GM_saka) 要点としてはクリノンとお嬢様がパーティに出席したんだけど、実はパーティの誘いは全くの嘘で、出席したその日以来クリノンとシェリィお嬢様は行方不明なんだそうです
(GM_saka) 【クリス】「一刻も早く助けないと……なので、信頼の置けるメイデンのイブさんに依頼にきたんです。お願いします!」(ぺこり、と頭を下げるクリス君)
(S11_eve) 【イブ】「そんな…クリノンちゃんまで・・」知らなかった・・たしかに宿ではいつもあれだけ食べて目立っていたというのに、見かけなくなった気はしていたが
(GM_saka) うん、ここ数日お昼を食べに来てませんね。クリノン
(GM_saka) 酒場の人もどうしたのかな? と首を傾げていました
(S11_eve) 【イブ】「わかりましたっ!ぜったい、二人をたすけますっ!」血の引いた顔だったが、やる気は溢れている。
(GM_saka) 【クリス】「ありがとうございます、お願いします!」
(GM_saka) と、いうわけでクリス君は現在わかっている範囲で情報を教えてくれますね
(GM_saka) 必死に調べた結果、クリノンとシェリィお嬢様は帝国とムスペル帝国の国境、終着都市と呼ばれるエンディアに運ばれたそうです。
(GM_saka) 奴隷売買が大々的に行なわれている場所で、地図に乗っていない隠れ里ですね。
(S11_eve) 【イブ】「そんな場所に・・・(きっと・・ひどいことされてるんだ・・っ、はやく助けてあげなきゃ)」話を聞くなかでも、二人を思うと心配でならないが・・
(GM_saka) いろいろな事情から、帝国貴族とはいえおいそれとは手が出せません。なのでイブに救出依頼が来た、というわけです。
(GM_saka) 【クリス】「はい、できれば僕自身が行きたいんですけど……それも無謀ですから。でも、最大限の支援はします! 街に入ったらファイラって言う女性を訪ねてください。こっちからのツテで色々協力してるはずです」
(GM_saka) と、協力者の名前を言って、前と同じくどっさりと活動資金を置くクリス君
(GM_saka) 例によって、イブが見たこともないよーな額ですw
(S11_eve) 【イブ】「ファイラさんですね。わかりましたっ!・・・こ、こんなに頂くわけには・・っ!」人間の町に来てそんなに立っていないが、こんな金額見たこともなかった。恐ろしいほど大金なのはよくわかる。
(GM_saka) 【クリス】「いや、これは活動資金も含んでますからっ 今回は前以上に、お金が必要になるかもしれませんし」
(GM_saka) 森の民であるイブにはまだ実感しづらいかもしれませんが、エンディアのような街では金は重要な意味を持ちます。と説明してくれるクリス君でしたw
(S11_eve) 【イブ】「わ、わかりましたっ(お、重い・・、クリスさんもシェリィさんが心配なんだ・・)」
(GM_saka) ええ、心配そうにして、どこか落ち着きないですね。クリス君。
(GM_saka) というところで、シーンを移してもいいでしょうか?
(S11_eve) 了解ですー
(GM_saka)  
(GM_saka)  
(GM_saka)  
(GM_saka) では、依頼を受けてから数日後……イブは終着都市エンディアに乗り込みました。
(GM_saka) ここは奇妙な階級制度があり『住民』は貴族階級で、殆どはに『来訪者』と『奴隷』で構成されている街です。
(GM_saka) 『来訪者』は奴隷を買い付けに来る商人や、他国で犯罪を犯した犯罪者や、刺激を求めてやってくる有閑貴族なんかが主ですね。
(S11_eve) 【イブ】「こ、こんなところに・・」人の掃き溜め、としか言いようがないほど汚れた雰囲気をした街だった。
(GM_saka) 【門番】「ほらよ、これが『来訪者』の証明だ。なくしたら即奴隷だからな、へへへへへ……ま、せいぜい無くさないように気をつけろや?」
(GM_saka) では、イブは街に入る前に門番から赤い水晶の入った腕輪を渡されます。それを無くす事は来訪者の身分を喪失し、奴隷となることを意味します
(GM_saka) 門番はイブの体をじろじろ見て、奴隷になったらすぐに犯してやるぜ、といわんばかりのいやらしい目つきをしていました。
(S11_eve) 【イブ】「ど、奴隷・・っ!?は、はいっ!き、気を付けます・・っ」再確認させられるように、告げられた門番の言葉。受け取ると外れないようにしっかり腕にはめ
(S11_eve) 【イブ】「み、みないで・・くださいっ!(こ、この人・・人を、じろじろみて・・っ)」
(GM_saka) 【門番】「なんだよ、見るくらいいいじゃねえか。へへ、あんたはほんと、来訪者じゃなくて『奴隷』の方が似合ってそうだよなぁ」
(GM_saka) と、嘗め回すように視姦する門番の男でした。中に移動しますか?
(S11_eve) 【イブ】「似合っていても、絶対なりませんからっ!」視線から逃れるように、中に足を進め
(GM_saka) では、かつんかつん、と音を立てて地下への階段を下りていくと、そこは先ほどイブが言ったように、非常に退廃的な雰囲気を醸し出した街です。
(GM_saka) ちょっとみただけでも犬の散歩をするかのように、裸に首輪、尻尾つきのアナルバイブを挿入されたまだ幼い少女なんかが鎖を引かれて、歩かされており
(GM_saka) 獣人らしい狼耳を持った巨乳の女性が、与えられた服をどろどろに汚しながら、街中でパイズリをしていたりしますね
(GM_saka) そんな感じで、ちょっと街に入っただけでも淫猥な空気が漂い、奴隷達が嬲られているのが目に入ってきます
(S11_eve) 【イブ】「ひ、ひどい・・」助けられるならすぐにでも、助けたかった・・が自分へも視線が集まってきているのを感じると、本当に申し訳なさそうに場を離れ・・
(S11_eve) 歩いているだけでも、エルフの優れた聴覚がいたるところから聞こえる少女たちの喘ぎ声、叫び、嘆き、・・喜びが混ざっているものまであった
(GM_saka) 【少女】「いやあっ! もう出さないでっ! せ、せーえきで一杯なんです、お腹の中っ! これ以上出されたら、ふぁ、またぁぁぁぁっ!?」
(GM_saka) と、少女の悲鳴とも嬌声ともつかない声と共に、どぶっと中出しされたのであろう雰囲気が伝わってきたりします。
(GM_saka) さて、協力者らしいファイラさんを探しますか?
(S11_eve) 【イブ】「(も、もういやぁ・・)」ビクッと竦みながらもクリスから聞かされたファイラという女性の名前を探しに
(GM_saka) では、知力判定をお願いしますー
(S11_eve) 2d6+4
(kuda-dice) S11_eve -> 2D6+4 = [5,5]+4 = 14
(GM_saka) 14ですか、それは特にトラブルなく接触できましたね(ちぃっと舌打ち
(S11_eve) よほど運が良かったんですね! シェリィさんすぐいきますわー!w
(GM_saka) ちなみにファウラさんは妙齢の女性で、長い黒髪が綺麗な神秘的な女性です。この街の住人にしては珍しく、薄汚れていませんね。周りのスタイルは起伏ばっちりのきょぬーのお姉さんです。
(GM_saka) 話しかけます?
(GM_saka) でしょうねー イブの性格ですと絶対にトラブルに巻き込まれると思いましたからw
(S11_eve) 【イブ】「あの人が・・あの、ファイラさん・・ですか・・?」あれほど目立っていそうな女性だったとは・・街でも有名なわけだ。すんなり見つけられた
(GM_saka) 【ファイラ】「ん?」(イブを見て) 【ファイラ】「ああ、君かな? あの執事君がよこすって言ってたメイデンは」
(GM_saka) と、くるりとイブのほうを向くファイラさん、ふぁさあっと黒髪が綺麗に跳ねたりします。美人ですね、ですがちょっと怖い雰囲気かもしれません。イブ以外の人間は、ファイラの姿を見ると目を伏せてそそくさと通り過ぎていってたりします
(S11_eve) 【イブ】「は、はいっ、クリスさんから、街であなたの協力を・・得て、二人を助けてください・・って」目の前に立つと、その雰囲気にのまれ、徐々にしどろもどろに
(GM_saka) 【ファイラ】「ふぅん……」(イブの姿を上から下までじっくりと眺め)
(GM_saka) 【ファイラ】「OK、依頼だし協力して上げようじゃないか。じゃあまず、どこか人目につかないところに行こうか?」
(GM_saka) (イブを品定めして、何かOKを出した様子)
(S11_eve) 【イブ】「は、はい・・」同じ女性に見られただけなのに、周りの男たち以上に見透かされたような・・
(GM_saka) そうですね、なんというか……商人が商品を品定めしているような、目つきです
(GM_saka) で、この街での商品の多くは奴隷であるわけですが
(S11_eve) 【イブ】「(この人も・・ううん、クリスさんの紹介、だもん、きっと大丈夫・・っ)」
(GM_saka) 【ファイラ】「さて、君がお探しの二人だがこの街でも有数の奴隷商人に買われているらしい」
(GM_saka) (と、人気のないところに誘導して話しだす)
(GM_saka) 【ファイラ】「場所は案内できる、さて、君はそれからどうするかな?」
(GM_saka) 【ファイラ】「この街らしく、二人を買い取るか……それとも、別の手段を使うのか」
(S11_eve) 【イブ】「それは・・言えません・・」クリスから受け取ったお金がマントの下にたんまりあるが・・
(GM_saka) 【ファイラ】「言えない、か。ふふ、その方がいいね。この街では他人を信用しすぎるとそれが奈落の道だ」
(GM_saka) 【ファイラ】「では、私は案内してこれを渡すだけにしておこう、どう使うかは君の自由だ」
(GM_saka) と、ファイラさんはイブにある服を渡します。が、それは服と呼んでいいのかはなはだ疑問な布キレですね。女性用の服なんでしょうが、露出度が非常に高く、申し訳程度にしか体を覆えません
(S11_eve) 【イブ】「あ、あ、あのぉ・・こ、これは・・」どうかんかえても、えっちすぎる・・
(S11_eve) 渡されはしたが、広げてみてそれを見るなり、顔を赤らめあたふた
(GM_saka) 【ファイラ】「その服を着ると、周囲から姿を消せるようになるのさ。魔法のアイテムだね、ただし……その服を来ている間に『来訪者』の証である赤い腕輪をつけると、効果が無い」
(GM_saka) 【ファイラ】「そして、腕輪はこの街での身分証であると同時に、識別装置を兼ねている。その腕輪を取ったら、元々遺跡であるこの街の罠が君に牙を剥くだろうね」
(GM_saka) 【ファイラ】「まぁ、どうするかは君が決めるといい、もし強攻策が必要になったときに使えるかな、というくらいのアイテムさ」
(GM_saka) ゲーム的にいうと『ハイド』がMP消費なしで使えるようになって、BS水着を得ます
(S11_eve) 【イブ】「・…わ、わかりました・・。」こんなのを着ないといけない状況にはなりたくなかった。か、考えたくもない><
(GM_saka) 【ファイラ】「では、ついてきたまえ。こちらだ」
(GM_saka) と、奴隷商人の館の近くに案内してくれます。地下都市のこの街で、天井に着くくらいに大きく、立派な建物ですね。尖塔が幾つも立った、城館と読んでもいいつくりです。
(GM_saka) ちらっとみただけで、多数の警備要員が。そして門のすぐ後ろが広場みたいになってるのですが……そこで公開調教されてる女性達がいますね
(GM_saka) 調教の様子を見せ付けるためか、門はかなり広いです
(S11_eve) 【イブ】「あんなに・・」厳重な警備の奥に見えるのは、いたいけな少女が両の手で足りないほどいて、淫らに獣のように身を震わせている光景。
(S11_eve) それでも、二人がいないかと・・目をこらしながら・・・少女たちの行為を見続け・・。
(GM_saka) 【女性】「や……ぅ、ひぁっ!? ま、また……!? お尻ばっかりそんな、入れないで下さいっ!」(もうすでに何度もお尻の穴だけに出されているのであろう女性。肉棒が引き抜かれた瞬間、精液がアヌスから溢れ、しかしすべて吐き出すより先に、再び別の男が尻穴にずぶりと肉棒を挿入する)
(GM_saka) では、見た限りでは今調教されてる中に二人はいないようです
(GM_saka) 【ファイラ】「興奮したかい? そんな食い入るようにみて」
(S11_eve) 【イブ】「っ!(お、おし、おしりのあ、あなが・・あんなに・・、)」肉棒の形に拡げられ、閉じていた頃のことすら忘れたような肛門に目が・・吸い付いて・・
(GM_saka) 少女も妙齢の女性も全員男達に、あるいは獣にまで犯され、淫靡な声を上げています。
(S11_eve) 【イブ】「こ、こう、こうふんなんて、してませんっ!」耳の先まで赤くしながら否定しますが、説得力はなく。事実股をもじもじさせていては・・
(GM_saka) 【ファイラ】「そうかな? もう少し見てればその可愛らしい服の間から、愛液がとろりと零れ落ちそうだけどね。まぁそれはいい。で、君がお探しの二人は、あの塔に閉じ込められているそうだ」>イブ
(S11_eve) 【イブ】「(おしり・・あんなに拡げられて・・痛くないのかな・・あぁ、す、すごい・・っ、また入ってる・・っ)」ファイラの話す中でも、ちらちら少女が犯されいる姿に目が行ってしまって・・、
(GM_saka) 【男】「よしよし、大分こなれてきましたね。お前は尻穴産卵奴隷になる予定なのですから、まずは徹底的に尻穴を生気として開発せねばなりません。そのまま後二十回は尻に出しますよ」
(S11_eve) 【イブ】「あ、あの・・塔ですね・・わ、かりました・・っ」目をなんとか離すように塔へ向け
(GM_saka) と、入れ替わり立ち代わりお尻だけを犯され、街を行く人間にむっちりと肉付きのよい、しかし精液で汚れた下半身を晒している女性の側で、調教師らしい男が満足げに頷いていたりします、
(GM_saka) 【ファイラ】「ふふ、調教がきになって仕方ない、かい? 奴隷達のオークションは近日中にも行なわれる。それまでにどうにかするのか、それともオークションで落札するのか……君の自由だ、好きにするといい」
(GM_saka) というわけで、ファイラさんは去っていこうとしますが、何かまだ聞きますか?
(S11_eve) 【イブ】「(に、ニ十回も・・されたら…っ、わたし・・っ)」よく聞こえてしまう自分の耳が恨めしい。まるで隣で自分に向かって言われているようだった。さすがに、あそこの話に集中しているからなのだが、自分で気づいていないだけだったが。
(GM_saka) 心なしか、自分の尻穴まで疼いてしまいそうな、そんな雰囲気が>イブ
(S11_eve) 【イブ】「あ、あの・・あの二人を買うとしたら・・これで足りますか・・?」マントの下から出したのは、大金の入った袋だが・・はたして
(GM_saka) 【ファイラ】「ふむ?」(袋の中身を見て)
(GM_saka) 【ファイラ】「結構な額だが二人には足りないな、一人がギリギリというところだろう」
(S11_eve) 【イブ】「そ、そうですか・・」クリスから渡されたこれだけあっても、一人だけ・・。 やっぱりシェリィさんを助けるしか・・
(GM_saka) 【ファイラ】「金を増やすなら手段がない事もないがね。この街では毎夜の如く、ショーが行なわれている。それにでれば手っ取り早く金を稼げるだろう」
(GM_saka) 【ファイラ】「ま、それはあそこで今やってる調教よりも、ハードだという噂だがね……ふふ」
(S11_eve) 【イブ】「―――ッ!そ、それは、む、ムリです!」千切れてしまいそうなほど顔を横にぶんぶん振って否定する。
(GM_saka) というわけでルート分岐です、えっちな事してお金稼ぐか、えっちなことをされつつ潜入するかw
(S11_eve) せっかく用意してくれたので潜入しますw
(GM_saka) 【ファイラ】「残念だよ、君なら人気者になれただろうに……気が変わったらいつでも来るといい、お膳立てはしてあげよう」
(GM_saka) では、やや残念そうにファイラさんは去っていきましたw
(GM_saka) はーいw>潜入
(GM_saka) では、潜入する前に服に着替えていただきましょうか?(にやにや
(S11_eve) 【イブ】「…こ、これで・・よかった・・んだよね・・。」ファイラの視線がなくなると、なにか、胸に少し物足りなさが・・あったが、まだ経験が少ないせいか気づくことができず、もどかしさだけが残った。
(GM_saka) 【少女】「ひあああああっ! もうだめっ! 出ますっ、出るっ、私お漏らししながらイっちゃうううううううっ!」
(GM_saka) では、ファイラという話し相手を失ったイブに、放尿しつつ絶頂に至る少女の声と、その光景が飛び込んできたり>調教広場
(GM_saka) 愛液でぐちょぐちょになった股間を道に向けて曝け出し、尿道から噴水のように黄金水を撒き散らしながら……もはや、その排泄行為だけで絶頂するように調教されているのか、恍惚とした表情をしています
(S11_eve) 【イブ】「ッ!?」そのあまりにも大きな声に驚くように、少女に向いた瞬間。股間から迸る放尿と背を逸らせ、細かく痙攣するように震えて顔を染めているのが目に飛び込んできた。
(S11_eve) 【イブ】「だ、だめ・・早く、ふたり、を・・」自分まで犯されているような不思議な気分になりながらも、横道に入り・・高めに積まれた物影の横でファイラから渡された布で身体を包んでいく・・。
(GM_saka) 人がきそうにない所を選んで服を脱いで……もし、今見られたらどうなるのか。そんな思考がイブの頭をよぎります
(S11_eve) 長さを考えると、せいぜい局部を隠して、どうにか・・というところだった。少し食い込むだけで、股間の恥肉がこぼれて見えてしまいそうだが行くしかない。
(GM_saka) ある意味、裸でいるよりも恥しい衣装……だが、これを着なければ到底、警備の厳重そうなあの館に侵入はできないでしょう
(GM_saka) さて、よろしければシーンを移しますが、いいですか?
(S11_eve) 【イブ】「行かないと・・えっと、腕輪。外さないと、だめ・・なんだよね」とりあえずの準備はできた。 お金と自分の服をその物影の中に押し込み隠すと、腕輪を忘れず外し・・・同じように隠しておきます。
(GM_saka) OKです>腕輪隠す
(S11_eve) では次に行ってください~w 
(GM_saka)  
(GM_saka)  
(GM_saka)  
(GM_saka) ではイブは身分証である腕輪を外し、中に乗り込みます。もしこの状態で捕まりでもすれば、扱いは中で調教されている奴隷達と同じ……
(GM_saka) いえ、奴隷商人の館に侵入しているわけですから、それ以上の目に会うかもしれません。
(GM_saka) ですが、薄い布と呪文で気配を消す服は効果を発揮し、塔の中に入り込めます。女の子達の喘ぎ声を背にして
(S11_eve) 【イブ】「(は、はずかしぃ・・)」壁にかかっていた鏡に自分の姿が映ると、どれだけ恥ずかしい姿なのか はっきりと見せつけられているように。
(GM_saka) と、言うわけで塔の中です。一見普通に見えますが、いつ何が起こるか解りません。気合を入れてどうぞー! ちなみに、ぐるりと円を描くような通路になっていて、突き当たりに階段があるようです
(S11_eve) 【イブ】「(きっと・・中から逃げられないように、なにかあるに決まってる・・っ)」注意深く歩を進め、階段を覗き見た感じなにもなさそうなので・・脚をかけます
(GM_saka) OK、ではその階段に足をかけた瞬間に、トラップ発動!
(GM_saka) 階段がなくなり、床から三角の棒が競りあがってきます。これに跨って登れ、ということなのでしょうか。傾斜が急なのでより深く股間に食い込み、三角棒に体重を預けないと登れない構造です
(GM_saka) 三角棒 (ルーク/耐7攻5特2) 
(GM_saka) TP24/体力・運動/攻2d6+10/《浸食攻撃》《飛行無視》
(GM_saka) ですね
(S11_eve) 【イブ】「(こ、これを・・登るの・・?)」道は1つだけなので、やるしかないのだが・・
(GM_saka) ここ以外に道はありませんね
(S11_eve) 棒に手をかけ・・股をのせ、食い込む痛みを我慢します。
(GM_saka) イブの秘裂に堅い三角棒が挟まれ……これまでの調教劇をみてやや興奮していたのか。やや愛液が滲んでいるものの、多少の苦痛がイブを襲います
(GM_saka) というわけで、判定どうぞ!
(S11_eve) 【イブ】「(バレる前にっ・・はやく・・登らないと・・っ)」万が一罠が発動しているのが見つかってしまうと思うと、急ぎ登ろうとします。が、より食い込む棒の鋭角なところが埋もれた肉芽を皮越しに悪戯に刺激してくる。
(S11_eve) 3d6+7
(kuda-dice) S11_eve -> 3D6+7 = [1,6,1]+7 = 15
(GM_saka) 敏感な突起が自重と三角棒の間に挟まり、押し潰されて苦痛とも快感ともつかない感覚がイブの腰を走り抜けます
(GM_saka) 残念、一発で突破はなりませんでした。では、ダメージをー
(GM_saka) 2d6+10
(kuda-dice) GM_saka -> 2D6+10 = [4,2]+10 = 16
(GM_saka) 受動した後、半分になったダメージがHPに行きます。アクトはありますか?
(S11_eve) アヴォイドで7点軽減し、9点の半減・・4点がHPへ HP29→25
(S11_eve) アクトはないですー
(GM_saka) OK、ではクリトリスを刺激し、秘裂で棒を挟み……徐々に、身体が興奮してきたのか、それとも単なる防衛反応か。棒の上に愛液が染みを作り始めます。三分の二ほど進みましたが、振り返れば登ってきた跡を示すように、テラテラと濡れ光る淫蜜の軌跡が
(GM_saka) というわけで次の判定をどうぞ!
(S11_eve) 【イブ】「はぁ、はぁ・・っ(痛い・・こんなに・・辛いなんて・・っ)」股間に焼けつく棒を挟んでいるように熱を感じるが、声を押し殺すので精いっぱいだった。
(S11_eve) 3d6+7
(kuda-dice) S11_eve -> 3D6+7 = [1,5,6]+7 = 19
(GM_saka) ち、では抜けました。傾斜する棒にクリトリスを押し付け、刺激しながらもどうにか二階へたどり着きます
(S11_eve) 【イブ】「はあ、はぁ、はぁっ・・んっ(大丈夫・・まだ・・だいじょうぶ・・っ)」なんとか登り終えると息を整え、2階へ
(GM_saka) さて、では二階に登ると様相が一変します。これまでは普通の通路だったのですが、この先の通路は前面が肉の壁、とでも言う感じで覆われておりー……
(GM_saka) 【少女達】「は……ぁっ、ふぁ……ぁ、いふぅ……」
(GM_saka) と、もう何時間もこの通路に閉じ込められているのでしょう、前と後ろの穴を肉壁からはえたスライムのような触手で貫かれた、虚ろな目をした少女たちが、犯され続けています
(GM_saka) 手足が肉壁の中に入り込んで固定されてしまい、逃げたくても逃げられない様子
(GM_saka) スライム触手の先端がじゅぶ、じゅぶっ、と穴に入り込んで犯すたびに、少女たちの身体は痙攣し、許容量を超えた快楽に身を震わせています
(S11_eve) 【イブ】「(な、なななな・・・なんですか・・これ・・)」驚きすぎ声も出ない。何人も何人もが声を上げ、窓のない通路に音を重ね、飛び散った蜜、汗が雌の臭いを充満させている。
(GM_saka) ゼラチナスウォール (ナイト/耐13攻3特10)
(GM_saka) TP36/体力・運動/攻2d6+10/《バインディング》《淫毒》
(GM_saka) 解説:スライムの壁。下手するとハマって抜け出せなくなる。
(GM_saka) というわけで、こういう風なスライムで作られた通路になります。ここで倒れたら、少女たちと同じように延々犯されつづける運命が待っているでしょう
(S11_eve) 床にひろがる水たまりがいくつもあり・・少女たちが何度も失禁して拡げたのだろう・・饐えたアンモニアの臭いが鼻をおかしくさせてくる。
(S11_eve) 突破してみせるっ!
(GM_saka) それがこのスライムの趣味なのか……肉で覆われた床に落ちた失禁液は吸収される事なくその場に放置され……
(GM_saka) 少女達が分泌する愛液の匂いと交じり合い、むせ返るような淫臭があたりに漂っています
(GM_saka) というわけで、行動どうぞ!
(S11_eve) 【イブ】「(ごめんなさい、ごめんなさい・・っ)」水たまりを避けながら・・奥へ進んでいく。少女たちを見捨てて淫行を見ず、聞かず・・。
(S11_eve) 3d6+7
(kuda-dice) S11_eve -> 3D6+7 = [6,4,5]+7 = 22
(GM_saka) む、ですが抜け切れませんでしたね。ということで、触手達が一斉にイブに襲い掛かります!
(GM_saka) 2d6+10
(kuda-dice) GM_saka -> 2D6+10 = [4,5]+10 = 19
(GM_saka) 19点のダメージ! 後淫毒とバインディングも進呈です
(GM_saka) 素早く突破を図ったイブでしたが、一気に抜け着る事はできず……その体を引き戻すように、四方八方から伸びた触手が体に絡みつき、行動を封じます
(S11_eve) ではアヴォで7点避け、12点を胸に 4/12/4 アクトは無いです!
(GM_saka) おーけーです、あ、ここで「ついみてしまう」を宣言する事もできますが、どうします?w>肉壁に飲み込まれた少女たち
(S11_eve) 状況的に前のシーンで使ったことにしてもらってもよろしいでしょうか?(汗
(GM_saka) らじゃ、では使っておいたことにしていいですよーw
(S11_eve) ありがとーっす!
(GM_saka) では、触手がイブの胸に絡みつき揉みたて、薄い布地を滅茶苦茶に引き裂こうとしてします!
(GM_saka) というところで次のラウンド、バインディングと淫毒でどーぞw
(S11_eve) 【イブ】「なっ、いやぁっ、んんんっ!!」手足に絡みつくだけでなく、肌越しに流れてくる熱。いや、身体を蝕み思考を惑わす毒だ。
(S11_eve) 2d6+7-4
(kuda-dice) S11_eve -> 2D6+7-4 = [1,1]+7-4 = 5
(GM_saka) では肉壁の分泌する淫毒が肌から、そして気化して鼻腔からも侵入し……イブの体を熱く狂わせて生きます
(GM_saka) そのせいか、イブの足取りは目に見えるほどに落ちてしまい……
(GM_saka) 2d6+10
(kuda-dice) GM_saka -> 2D6+10 = [4,1]+10 = 15
(GM_saka) ここで、15点のダメージです
(S11_eve) では軽減して、8点を腰へ 4/4/4 やっぱりアクトは無いのです・・使えないので;;
(GM_saka) 了解です、では第3ターン!
(S11_eve) 【イブ】「はぁ、っ、はぁ・・ぁぁ・・っ・・」額に玉のような汗が浮かぶ。苦痛とは呼べない、不思議な重みが身体を苛む。
(S11_eve) 2d6+7-4
(kuda-dice) S11_eve -> 2D6+7-4 = [6,6]+7-4 = 15
(GM_saka) ここで6ゾロ!? くそう、振り切られました!
(S11_eve) 【イブ】「んんん―――っ!!・・はぁ、はぁっ・・ぁ・・っ・・」触手の追手を振り切り、通路を超え・・
(GM_saka) では、肉壁の通路を抜け――
(GM_saka) シーンチェンジ、次がクライマックスです!
(GM_saka) いいですか?
(S11_eve) 振り返ると触手達が、なごりおしそうにしていたが・・すぐにその矛先が手近にいた少女の肛門へ殺到していった・・。
(S11_eve) はーいw
(GM_saka) 【少女】「あふぁぁぁぁぁ……っ!」(既にこなれきっているのか、太い触手が菊門に入り込むと甘く濡れた声を発し、輝きを失った瞳を虚空へと向けて悶える)
(GM_saka)  
(GM_saka)  
(GM_saka)  
(GM_saka) ではイブはその後も色々な罠を潜り抜け、最上階にたどり着きました
(GM_saka) そこは小さな部屋、というか廊下になっており
(GM_saka) 廊下じゃない、牢屋w
(GM_saka) そのベッドの上に、クリノンとシェリィお嬢様がぐったりと倒れています
(GM_saka) 行動どうぞ!
(S11_eve) 【イブ】「っ!(いたっ!ふたりとも・・よかった・・っ)」鉄の檻の先にいるふたりに声をかけたかったが・・絶対あるであろう・・罠を調べないと・・
(GM_saka) では、知力判定をどうぞー>罠を調べる
(S11_eve) 1d6+4-4 BSこえぇーorz
(kuda-dice) S11_eve -> 1D6+4-4 = [1]+4-4 = 1
(GM_saka) あ、バインディング抜けたから、もう拘束はないですよー
(S11_eve) あ いいんだ!ひゃっほいw
(GM_saka) だからー4がなくて、5ですねw
(S11_eve) でも低すぎるw
(GM_saka) というわけで、なんとなく何もないんじゃないか、と思いました。このまま鍵をこちょっとやれば開けそうw
(GM_saka) どうしますか?
(S11_eve) 【イブ】「なら・・っ!」弓を鍵に向け、魔力を集中させ・・放ちます!
(GM_saka) OK、では矢は正確に鍵の部分を破壊し、扉が開きます!
(S11_eve) では扉を開け、中へ入り・・
(S11_eve) 【イブ】「やったっ♪ ふたりとも、だいじょうぶ。ねぇ」
(GM_saka) 二人の姿はひどいものです、着ているものはイブの着衣よりも布面積が薄い水着のような服装で、全く恥しい所を隠していませんね
(GM_saka) そして元々ふたなりだったクリノンだけでなく、シェリィお嬢様にも肉棒が生え、何度も射精したのでしょう。精液の残滓がこびりついています。
(GM_saka) さらに……二人のお腹は一目見て解る程に盛り上がっています、孕んでいるのでしょう
(GM_saka) 【シェリィ】「う……あ……?」(イブの声にうっすらと目を開ける)
(S11_eve) 【イブ】「うそ・・なんで…っ」シェリィさんにまで・・生えて・・お腹まで・・、も、もしかして…あかちゃんが・・できちゃったの…?
(S11_eve) 【イブ】「し、シェリィさんっ大丈夫ですかっ!!」無残な姿をしているが・・今は脱出を一刻も早くしなきゃっ
(GM_saka) 【シェリィ】「誰、だ……また、犯させる……のか? 私に、クリノンを……」(焦点が合っておらず、うわごとのような声で
(GM_saka) 【シェリィ】「……? お前、は……?」>イブ
(S11_eve) 【イブ】「―ッ!?」今、なんと聞いたのだろう。シェリィが・・クリノンを・・。 それで・・クリノンのお腹が膨れてしまった・・。ならその逆も・・
(S11_eve) 【イブ】「わたしは・・クリスさんからあなた達の助けるように・・言われて、きました。」余計な考えは後にしないと・・
(GM_saka) 【シェリィ】「クリス……? そうか、助けが来たんだな。あ、よく見れば……イブリール?」(と、その言葉に反応し、目に生気が戻ってくる)
(GM_saka) 【シェリィ】「本当に、助けに来てくれたのか?」
(S11_eve) 【イブ】「えぇ・・よかった。・・よかった・・・っ」二人はとりあえず生きている。こんなところではあったが、涙が止められなかった。
(GM_saka) 【シェリィ】「泣くのは……立場が違わないか? この場合泣くのは私だと思うんだが」
(GM_saka) と、苦笑するお嬢様。その態度は前に救出した時に会った、あのときの言い回しと変わらない
(S11_eve) 【イブ】「わたしが泣いても、いいじゃ、ないですか・・っ」年下の彼女に言われるのは、どこか、むずかゆい
(GM_saka) 【シェリィ】「全く、そんなことを言われたら……」(と、手を伸ばしてイブの涙を拭い」
(GM_saka) 【シェリィ→????】「思いっきり、いぢめたくなっちゃうよー えい!」
(S11_eve) 【イブ】「すみません・・っ、それより、動けますか。クリノンちゃんも起こさないと」
(S11_eve) 【イブ】「っ!?」
(GM_saka) と、シェリィの声音が急に変わります。知力判定どうぞ!
(S11_eve) 1d6+4
(GM_saka) 2d6+9
(kuda-dice) S11_eve -> 1D6+4 = [2]+4 = 6
(kuda-dice) GM_saka -> 2D6+9 = [6,2]+9 = 17
(GM_saka) では、不意打ちでイブにサモン・スライムー
(S11_eve) ひゃーw
(GM_saka) 2d6+11
(kuda-dice) GM_saka -> 2D6+11 = [5,3]+11 = 19
(GM_saka) 19発のダメージ、受動有効です!
(S11_eve) では邪魔なその他へ受けましょう
(S11_eve) 4/4/0 アクトは・・なし!
(GM_saka) 【????→レイファ】「あはは、やっぱり気づかなかったー! あたしの憑依も捨てたものじゃないよねー」
(GM_saka) と、お嬢様の背後にもやのような影と瘴気が浮きでて……前に出会った魔族少女とよく似た姿をとります
(S11_eve) 【イブ】「きゃぁっ!?・・しぇ、シェリィ・・さん・・?」飛び出した何かが布を破って行った・・
(S11_eve) 【イブ】「あなたは・・っ!!」以前シェリィに自慰を強要していた・・魔族の少女。
(GM_saka) 【レイファ】「あたしはシェリィじゃなくてレイファだよ♪ この子お嬢様だし、誰かが助けに来ると思ったからじっと憑依して待ってたんだ」
(GM_saka) だが、以前の少女よりも格段に明るい、というか幼い言動。よく見れば細部も違い、姉妹なのだろうとイブには解ります
(GM_saka) 実際には双子ですがー
(S11_eve) 【イブ】「…っ!シェリィさんは・・無事、なんですか・・」よく見れば若干の差異があるが・・シェリィに何もしていないとも思えない。
(GM_saka) 【レイファ】「うん、オチンチン生えてクリノンに犯されて孕んじゃってるけど、無事だよー。今目の前にいるじゃない♪」
(S11_eve) 【イブ】「やっぱり・・あかちゃんを…」違ってほしかったが、少女の幼げなシルエットが一部丸みを帯びてしまっているのは事実。
(GM_saka) 【レイファ】「後、ちょっと魔法で成長促進したりもしたかな? もすぐ立派なボテ腹になるよ、二人ともっ」(シェリィの手を使い、シェリィのお腹を撫でる)
(GM_saka) 【レイファ】「でさー 折角助けに来てくれたんだから……お礼をしないといけないよね。あなたにも一杯えっちなことしてあげるー♪」
(S11_eve) 【イブ】「そんな・・っ」まるで操り人形か、二人場織のようなシェリィ・・。さらに大きくなり・・そのまま出産まで迎えさせられるのだろうか・・
(GM_saka) と、シェリィの身体を乗っ取ったレイファは近場にスライムを召喚し……イブに襲い掛かります!
(S11_eve) 【イブ】「待っていたのは、あなたの勝手ですっ、そんなこと、させませんっ!」弓から神気を引き出し、矢に宿していく。
(GM_saka) 【レイファ】「シェリイとクリノンの出産シーン、あなたには特等席で見せてあげるねー 勿論、うんとえっちな子にして!」
*GM_saka topic : [レイファ_6][スライム_3][イブ_11]
(GM_saka) と、こういう状況です。準備はいいですか?
(S11_eve) はい! 撃ちまくりますよ!
(GM_saka) では開幕何もなければ、行動どうぞ!
(S11_eve) 【イブ】「あなたを、倒しますっ!」レイファに《マルチ+ハロー》
(GM_saka) どうぞ!
(S11_eve) 1d6+6 魔属性なら+5
(kuda-dice) S11_eve -> 1D6+6 = [4]+6 = 10
(S11_eve) 2ヒットしますにゃ!
(GM_saka) OK、ですが体はシェリィなので魔属性はなし、ダメージを普通に貰います!
(S11_eve) なるほど!
(GM_saka) 【レイファ】「ふふー、これくらいじゃあんまり効かないよ?」
*GM_saka topic : [レイファ_6][スライム_1][イブ_11]
(GM_saka) よく見れば違いましたw
(S11_eve) 【イブ】「それならっ!やり方を変えるまでです!」
(S11_eve) 鈍足になったww
(GM_saka) ではレイファの行動、排泄の呪い+サモン・スライム!>イブ
(GM_saka) 【レイファ】「ふふふー恥しいことされても、そんな台詞がいえるかなー?」
(GM_saka) 2d6+11
(kuda-dice) GM_saka -> 2D6+11 = [2,1]+11 = 14
(GM_saka) ダメージひくっ!?w
(GM_saka) 受動とアクト宣言どうぞー
(S11_eve) 大丈夫w そのまま腰APへ 4/0/0 《はえてない》を使用!
(GM_saka) OK、ついでにBS尿意もプレゼント!
(GM_saka) では召喚されたスライムが次々にイブに纏わりつき……極薄の布地を引き裂いていきます。
(GM_saka) 下半身を辛うじて覆っていた布がボロボロになり、曝け出されてしまう股間とお尻
(S11_eve) 【イブ】「きゃっ!・・しぇり、ぃ・・さん・・をかえし、てぇ・・もらい・・はぁ、はぁっっんんんん――・・」全裸と言っても過言ではないほど、肌は露出し、股間にシェリィと変らぬほど幼さを思わせる一筋の肉の割れ目が覗く。
(GM_saka) 【レイファ】「あ、クリノンとお揃いで生えてないんだ。シェリィだって少しは生えてるんだよ、あなたまだまだ子供なの?」(と、勃起したシェリィの肉棒の上に、ほんの僅かに生えた髪と同じ色の陰毛を弄りつつ)
(S11_eve) さらに下腹部になぜか、圧迫を感じ・・、痛く苦しいほどに排泄感に襲われる。が、脚を震わせているだけでまだ、こらえ切れる。
(GM_saka) 【レイファ】「ふふ、大丈夫~? クリちゃんの下がひくっ、ひくっ、って動いてるよ? スライム君の毒が効いてきたんだねー」
(S11_eve) 【イブ】「は、はえないっ、人もいるん、ですっ!」悪いのは自分ではない。はえないもの・・悪いことではない・・はず。
(GM_saka) 【レイファ】「そんな状態で、この子の攻撃を受けられるかなー?」
(GM_saka) 【レイファ】「そーなの? じゃああなたはずっと生えないんだねー。どれだけおっきくなっても、子供みたいなつるつるのあそこなんだ♪」
(S11_eve) 【イブ】「わ、わるいですかっ!」この毛がないせいで子供あつかいされるのは、何度目だろうか・・
(GM_saka) 【レイファ】「ううん、全然悪くないよー。だって、そんなアソコがどろどろのぐちょぐちょになって、中からビラビラがはみ出るくらいになるのって、いいよね♪」
(GM_saka) とゆーことでスライム君の攻撃、通れば淫毒です
(GM_saka) 2d6+7
(kuda-dice) GM_saka -> 2D6+7 = [2,3]+7 = 12
(S11_eve) 大丈夫 催淫のままだから!w
(GM_saka) うん、ですがさらに淫毒を塗りたくられるわけです。お漏らしを必死に我慢しているあそこにw
(S11_eve) にゃんと!
(GM_saka) というわけで、アクトとダメージ処理どうぞー それが終わったら一旦中断しますか
(S11_eve) 0/0/0 これで全裸です!アクトは・・無いかなぁ・・ 視線は漏らした時に使うぜ!
(GM_saka) 了解、では記録しておいてくださいね。中断です、お疲れ様でしたー
(S11_eve) すみません ムリを言って;;
(GM_saka) いや、時間的なものは仕方ありません。て言うかこっちこそ長引いてすみませんー
(S11_eve) ◆イブ HP25 APゼロ BS:催淫-重度 尿意 《つい見てしまう》《生えてない》済
(S11_eve) いえ、楽しかったのでついつい乗ってしまって
(GM_saka) そういっていただけると嬉しいです。ではまた遊びましょう、今日はお疲れ様でした~

そして中断をはさんで再開


(kagurazak) とゆーわけで、再びこのフィールドは我々が乗っ取りました!
(K11_eve) わたしはかえってきたーーーーっ!

*GM_saka topic : [レイファ_6][スライム_3][イブ_11]
(GM_saka) (GM_saka) 【レイファ】「ううん、全然悪くないよー。だって、そんなアソコがどろどろのぐちょぐちょになって、中からビラビラがはみ出るくらいになるのって、いいよね♪」
(GM_saka) (GM_saka) とゆーことでスライム君の攻撃、通れば淫毒です
(GM_saka) (GM_saka) 2d6+7
(GM_saka) (kuda-dice) GM_saka -> 2D6+7 = [2,3]+7 = 12
(GM_saka) (S11_eve) 大丈夫 催淫のままだから!w
(GM_saka) (GM_saka) うん、ですがさらに淫毒を塗りたくられるわけです。お漏らしを必死に我慢しているあそこにw
(GM_saka) 前回はこういう感じで終わりました、2R目からですね
(GM_saka)  ◆イブ HP25 APゼロ BS:催淫-重度 尿意 《つい見てしまう》《生えてない》済

(K11_eve) あとHPを残すのみ・・! 
(K11_eve) 催淫重度か・・・w
(GM_saka) イブの状況はこんな感じです。そして前回は気づきませんでしたが、ハローショット実は人属性にも効くようになってましたw
(GM_saka) だから、こっちでHP減らしておきますねー
(K11_eve) やたーw 
(GM_saka) では再開します、いいですか?
(K11_eve) うーっす!
(GM_saka)  
(GM_saka)  
(GM_saka)  
(GM_saka) 既に淫毒に犯された体に、さらに浴びせかけられるスライムの媚毒
(GM_saka) イブの体には過剰とも思えるほどの熱が溜まり、身体を浸食していきます。
(GM_saka) 侵入用に与えられた服は既に原形をとどめないくらいにぼろぼろになり、晒された秘所からはぐちゅぐちゅと水音が零れ始め……
(GM_saka) そして、強烈な尿意が尿道から沸き起こり、必死で堪えているため秘裂の上の小さなが穴がヒクヒクと震えている。
(GM_saka)  
(GM_saka)  
(GM_saka)  
(GM_saka) さて、そんな状況から再開です、開幕ありますか?
(K11_eve) 開幕なんて持ってないです!
(GM_saka) ではこっち、開幕オートヒール。シェリィお嬢様の体につけられた傷が回復していきます。ただし、完璧ではありません。
(GM_saka) 【レイファ】(シェリィの体に憑依中)「まだまだこれからだよ? ふふ」
(GM_saka) ということでイブの番です、どうぞ!
(K11_eve) 【イブ】「はぁ、ぁは・・っ!(どうしよう・・このままじゃっ、でも・・もう脚も・・)」弓を構える手も震え、潤んだ瞳は敵を捕らえるのもままならなく
(K11_eve) ハローをレイファに!
(GM_saka) どうぞ!
(K11_eve) 1d6+11 ハロー属性ダメージ修正込み!
(kuda-dice) K11_eve -> 1D6+11 = [4]+11 = 15
(GM_saka) では、放たれた矢がシェリィお嬢様の身体を包むフィールドを削りますが、まだ大分余裕があります
(K11_eve) 【イブ】「や、っぱり・・っ」放つ前からわかっていた。毒に犯されて力が籠っていないのだ。そんなもので倒そうなど
(GM_saka) 【レイファ】「まだまだ余裕だよ? でもイブはおしっこしたいのとえっちな毒のせいでもうふらふらなのかな?」(余裕の笑み)
(K11_eve) 【イブ】「そ、そんな、ことぉ・・は、ないで、んんー・・」唇をかみしめないと、こらえ切れない波のようなものが襲ってくる。できるだけ抑え込もうとするが、その度に息苦しい熱が喉から漏れそうになる。
(GM_saka) では、そんなイブにレイファはお嬢様の身体を使い、無邪気に残酷な笑みを浮かべて手を上げ……
(GM_saka) あえて排泄の呪い+サモン・スライム!
(GM_saka) 2d6+11
(kuda-dice) GM_saka -> 2D6+11 = [3,5]+11 = 19
(K11_eve) アヴォイドで7点軽減!12点をHPへ 25→13 
(GM_saka) 【レイファ】「もうそろそろおしっこの穴限界じゃないかな? 素敵にお漏らしできるように手伝ってあげるね!」
(GM_saka) 了解です、アクトはありますか?
(K11_eve) 《ぎこちない仕草》《異形の交合》《菊辱》《お漏らし》《自慰》 これでアクト全部!
(GM_saka) 了解です、では召喚されたスライムがうぞうぞとまと割りつき、イブの身体をじわじわと刺激しながらまずは尿道入口をつつき、張り付いて吸い上げながら強烈に刺激してきます。
(GM_saka) 【レイファ】「でるかな、でるかな?」
(GM_saka) レイファはしゃがみこんでイブの股間と目の高さをあわせ、スライムが動く度に苦しげに痙攣する小さな穴を食い入るように見ていますね
(K11_eve) 【イブ】「いやぁ"ぁぁ――やめ、やめてぇ、あ、あっあぁ、ぁあああ――――・・っっっ!!」食い込んでくる視線が拡げていく。壁際にもたれ掛り広げられた脚の間から、ほんの数滴、ぴゅっ、と漏れたかと思うと、あっと思う間もなくジョロロロー・・黄色い水の放物線が冷たい床へと落ちていく。まき散らされる水滴が湯気を立て一際きつい匂いが牢の中に籠り出す
(GM_saka) 【レイファ】「あはっ! 出た出た一杯お漏らしだね! 気持ちいいんでしょ? おしっこで感じちゃうお漏らしイブ!」
(GM_saka) と、いいつつ排尿を続ける尿道穴を、ぐりぐりとお嬢様のひとさし指で刺激して……
(K11_eve) 【イブ】「う、うぅぁ・・お、しっこ・・がまん・・したのに・・・。ひど、い・・です・・。」抑え込まれていたモノから解き放たれる解放感。そこにレイファ、いやシェリィの姿をしたレイファに見られているという背徳感が後押しをかける。
(GM_saka) まだ黄金水を吐き続ける尿道を攻められる、と言うかつてない刺激に快感の電流がイブの中で弾けます
(GM_saka) 【レイファ】「何で泣いてるの? ……あ、解った。泣くほど気持ちよかったんだね、それじゃもっとしてあげる!」
(GM_saka) と、スライム達が動き始め……
(GM_saka) 身体を変形させ触腕を作り上げます、そして蜜と黄金水で濡れたイブの秘裂に、一本がずぶりと侵入し
(K11_eve) 【イブ】「はい、って、こな、ああぁぁ、ああっ、―っぁぁあ!」秘口に入ってくるスライムの張り型、イブの中で形を更に変え、うねり、肉をほぐしていく。
(GM_saka) 【レイファ】「イブのアソコって柔らかいよね。こんなに広がってるよ。これなら……もっと一杯入りそうだよね?」
(GM_saka) と、くすりと笑い……
(GM_saka) 二本目、三本目のスライム触手がイブの淫穴を無理矢理こじ開けて、膣内へと侵入してきます
(K11_eve) 【イブ】「そ、そん、なっぁひぎぃっぁぁああ――ッ!!!」無茶とも思える挿入。小さな入口が酷く歪みそれでも拒もうとする、が我先にと触手が入れ替わり位置を変える触手たちに犯され屈してしまう。僅かな隙間からこぼしたように滴る液が泡立ち白く…降参の旗のように地面に広がっていく
(GM_saka) 膣内に侵入した三本の触手は溶け合うように融合し、一本の巨大な責め具となりイブのお腹がボコッと盛り上がる程に突き上げ
(GM_saka) また三本に分裂し、リズミカルにずん、ずん、ずん、と膣内を激しく刺激しながら、膣奥を叩きます
(GM_saka) そしてさらに細かく、まるで極太のイソギンチャクを胎内で抱えているかのように変化し――大量の触腕が、さわさわと襞肉の隅から隅までこそぎ上げるように舐めまわして
(GM_saka) 【レイファ】「どう、この子達凄いでしょ? 気持ちよくなってる? 変態イブ!」
(K11_eve) 【イブ】「あ"っ、い”っぅ、おふぅ!はぁ♪、んん"んぅぅ♪」下腹部が不自然な盛り上がりを見せ、奥の扉を強く叩かれるたびに、身体が跳ね手が痙攣を繰り返す。涙が止まらずうろつく視線はレイファを捕らえているのかもあやしい。
(GM_saka) 【レイファ】「うーん、答えてくれない? 気持ちよすぎるのかな? うーんと、そうならもっと色んなことをしてあげるね!」
(GM_saka) と、レイファが魔力を放つと胎内に侵入したスライム触手、そして周囲に展開するスライムが一斉に、外から胎内から大量の液体をイブにぶちまけます。
(GM_saka) 酷く粘っこいそのミドリの粘液は、精液に似ていますが明らかに違うモノです。それがシャワーのように降りかかり、胎内を埋め尽くす触腕の隙間に入り込むように溢れるほど注がれて……
(K11_eve) 【イブ】「しゅ、ごぉ、ぃぃの、だ、だだからぁ、も、もぅぅ♪」中に張りつくような触手塊が敏感になった膣肉を噛みつくせいで言葉もままならない。「おご――ッ!!!???、あ、ぁっぉ・・」隙間を埋めるように出された粘液。居場所を求めて更に奥の小さないり口へ殺到していく。
(GM_saka) 【レイファ】「ふふん♪」
(GM_saka) ではレイファはそんなイブの様子を満足そうに見つめ……
(GM_saka) 全てのスライムの動きを停止させます
(GM_saka) そして、体の中と外を汚す粘液はイブの身体をを狂わせる媚毒の塊で
(GM_saka) 全身からそれを吸収してしまい、淫熱が収まる気配は一行にありません
(GM_saka) 敏感になった襞肉の中に感じるスライム触手の感覚、その形までつぶさに解るほどなのに、全く動こうとしません。もどかしさだけが募っていきます
(K11_eve) 【イブ】「う"ぅぅああっ・・あ、あっあぁああっ!あっ、あ"ぁぁ――っ!!」スライム群が動きを止めた途端、突かれる快感に惑わされていたが蝕んでいた毒が存在を大きくし始め。目を大きく開きブレるような視線、痙攣するように『あ』の音だけがこぼれ出すだけの喉。
(K11_eve) 残された身体が欲している。だがスライムは動こうとしない。蜜がどれだけかかっていようと動こうとしない。
(GM_saka) 【レイファ】「そのえっちな毒ね、早くイかないと壊れちゃうかもしれないって言うくらい、結構協力なんだよ」
*nick rius → rius_away
(GM_saka) 【レイファ】「でも、あたしやスライム君たちはもう動いてあげない」
(GM_saka) 【レイファ】「だから壊れたくなかったら何をしたらいいか……変態イブには解るよね? ずーっと、見守っててあげるから、イブがどうなるか! あ、そうそう、壊れたら壊れたで使い道があるから、そのままでもいいよ」
(GM_saka) と、残酷に猫が鼠を弄ぶように――イブの体を媚薬付けにしておきながら責めを停止するレイファ
(K11_eve) 【イブ】「――・・ぞ、そ"んあ"ぁ・・ひっぐ、んぐ・・・んんっ、あ♪あぁ・・っ♪ふっ・・ぁ・・♪」うるさく耳を叩く心臓の音が邪魔をする。それでもシェリィの通った声がかろうじて聞こえた。だが、それは死刑の宣告に等しい
(K11_eve) 言葉だった。 両の手が自分を犯し貪り出すまでさほどの時間も必要なかった。少しづつだった動きも、荒々しく、自分の身を傷つけていくように指が秘唇へ群がる。
(GM_saka) 【レイファ】「そうそう、それしかないよね、ちゃんと記録しておいて上げるからね……おいで」
(GM_saka) と、レイファは一体のイビルアイを召喚し、イブの痴態を記録し始める
(GM_saka) 始めはもどかしげだったオナニーが、激しくなっていく様子を克明に……
(K11_eve) 【イブ】「んふ、っ♪ッぁあ♪ふ・・ぁ・・っんん♪―んん!!」調子外れの歌のように不規則なリズムで声が撮られていく。スライムと入れ替わるように開けた隙間に指が入り膣内を指が――撫で引っ掻きかきむしるように動きまわる。
(GM_saka) じゅぶり、じゅぶりと溢れ出る淫蜜、掻き出す側から新たな淫液が分泌され両手を汚しながら大腿を伝い、床へと大量に落ちていく
(K11_eve) 【イブ】「っ♪んぉ"――も、ももも"おぉぅ―んんんぉぉぉおおあああああッッ!!!!」一毟りごとに自らの手で上りつめていくてっぺん。いつの間にか右の手が埋没するほど埋まっていたが気にならない。今は貪りたいから、この快感を。そして身体を折り曲げ一際めり込ませた指先がたどり着き、歓喜を叫んだ。
(GM_saka) 【レイファ】「あはっ、すごいっ! スライム君たちがまだいるのにフィストファックまでするんだ! イブって見かけは普通なのに、アソコに何かはいってないと収まらないんだね!」
(GM_saka) イブが達し、レイファが嗤う。溢れんばかりの淫蜜を零し痙攣する肢体に、さらにイブを責めたてる様にまた淫毒粘液が内外から降りかかり……
(GM_saka) と、言う事でエンドレス媚薬漬けです(鬼) どろどろになってください!
(GM_saka) そして残ったスライム君の攻撃ー
(GM_saka) 2d6+7
(kuda-dice) GM_saka -> 2D6+7 = [1,4]+7 = 12
(K11_eve) 動けるわけないけど、アヴォで7点軽減! 5点をHPへ 13→8
(GM_saka) 了解、と宣言忘れましたがこのスライム君は淫毒しか使いませんので淫毒で! これが最後に出した粘液です
(GM_saka) というわけで次の開幕、こっちはオートヒールで回復! イブにないなら行動どうぞ!
(K11_eve) はい了解っすー! 最後の抵抗いっちゃうぜ!
(GM_saka) どうぞ!
(K11_eve) レイファにマルチハロー+ラストシュート+ポテ2とラスシューのみを打ち込みます! 耐えてくれ!(ぁ
(GM_saka) どうぞ!w
(K11_eve) 10d6+11
(kuda-dice) K11_eve -> 10D6+11 = [6,2,4,3,4,5,1,2,2,3]+11 = 43
(K11_eve) 8d6+11
(kuda-dice) K11_eve -> 8D6+11 = [6,1,3,6,2,6,5,5]+11 = 45
(K11_eve) 2発目にクリティカルで+9点されます!
(GM_saka) 【レイファ】「きゃうっ!?」
(GM_saka) フラフラになったイブの最後の攻撃で吹き飛ばされるレイファ!
(GM_saka) ですが、後僅かの所で……防御フィールドは健在、どうにか立ち上がります!
(K11_eve) 【イブ】「すき・・かって・・・い、わないで・・ください・・っ」言葉は弱弱しいが、たしかに籠った強さを持った音
(GM_saka) 【レイファ】「いったーーーーーーーーーっ! もう、手加減してあげてれば調子に乗って! イブなんか、おしっこするたびに漏らす放尿娘になっちゃえ!」
(GM_saka) と、三度排泄の呪い+サモン・スライム
(GM_saka) あ、おしっこする度にイく、ね
(GM_saka) 2d6;11
(GM_saka) 2d6+11
(kuda-dice) GM_saka -> 2D6+11 = [4,2]+11 = 17
(GM_saka) ダメージコントロールどうぞ!
(K11_eve) 【イブ】「そ・・んな・・っ」渾身の一撃に耐え、喚き散らすだけの元気さを残すレイファ。そして放たれた触手の群れがぼやける視界を覆っていく・・。
(K11_eve) HPなんかもうねぇよ!w HP8→ゼロ
(GM_saka) では、致命表をどうぞ!w
(K11_eve) そのまま致命&全滅ふっちゃうぜ!
(GM_saka) 了解、ちなみにレイファは堕落持ちですw
(K11_eve) うーっす!
(K11_eve) 1d6+2
(kuda-dice) K11_eve -> 1D6+2 = [5]+2 = 7
(GM_saka) 7:強烈な衝撃を受けて全身を震わせ、倒れ伏し意識を失う。仲間の《ウィッシュ》以外の手段ではこの戦闘中は回復できない
(K11_eve) 1d6+1 全滅
(kuda-dice) K11_eve -> 1D6+1 = [4]+1 = 5
(GM_saka) 5~6、その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。
(GM_saka)    ・好きな能力値で12の判定に失敗すると[妊娠]する。
(GM_saka) まずは妊娠判定どうぞー、ここで孕んだら……(状況を鑑みて)……肉体はシェリィなので、シェリィの子共かスライムの幼生になりますね
(K11_eve) 魔力:1で妊娠判定いきます! スライムの種は欲しくないのでシェリィの子供くださ(
(K11_eve) 2d6+1
(kuda-dice) K11_eve -> 2D6+1 = [2,3]+1 = 6
(GM_saka) おめでとう! ではイブはシェリィお嬢様の子か、スライムの幼生を孕みました。どっちを孕むかは任意で!
(K11_eve) クリノンとお揃いのお腹になったー♪
(GM_saka) お嬢様の子ですね!w
(GM_saka) では、ED行く前にGMシーンを入れておきます
(GM_saka)  
(GM_saka)  
(GM_saka)  
(GM_saka) 【クリス】「ねぇファイラ、あの頼んでた件どうなかったかな?」
(GM_saka) 【ファイラ】「イブといったわね、あのメイデン。善戦したけどあと一歩の所で及ばなかったわ。そしてシェリィお嬢様の体に犯されて妊娠」
(GM_saka) 【ファイラ】「あの子は、私の好きにしていいのよね?」>クリス
(GM_saka) 【クリス】「うん、おーけーおーけー、お嬢様とクリノンは予定通り適当な奴に売っちゃって、エンディア出たところを僕が回収するから。ああ、今から楽しみだなー 二人そろってボテ腹になって帰ってくるお嬢様と、そのお友達のメイデン!」
(GM_saka) 【ファイラ】「手塩にかけたお嬢様が孕まされても気にしない、それどころか悦ぶなんて……筋金入りに歪んでるわね、クリス」」
(GM_saka) 【クリス】「えー、それはファイラには言われたくないなぁ」
(GM_saka) 【ファイラ】「今のは褒め言葉と受け取って欲しいわね」
(GM_saka) ――と、妖艶に笑い……
(GM_saka) エンディア領主“白炎公主”ファイラ・エルグナッハはその場所を後にした
(GM_saka)  
(GM_saka)  
(GM_saka)  
(GM_saka) あの後、イブはエンディア領主ファイラに買われました。無論、それまでに散々レイファにシェリィの体で犯され、その子どもを孕まされています。
(GM_saka) そのお腹は瘴気で成長促進され、すぐにお嬢様やクリノンに負けない程のボテ腹となり――
(GM_saka) そして、その状態でイブはファイラの『戯れ』にオークションに出品されます。
(GM_saka) ここはそのオークション会場
(GM_saka) 舞台の中心では、イブが全身を縄に縛られて拘束され、大量に媚毒を打たれた状態で両乳首にローター、クリトリスに勃起するとしまるリング、そして前の穴に二本のバイブが入れられた状態で放置されています。
(GM_saka) もう一時間以上もこの状態が続けられており、何度もイったイブの下には愛液溜りができている様な状態です……ここで、アクトどーぞ!
(K11_eve) 【イブ】「んんっー・・は、はじめ、まして・・っい、イブ・・です、ッー♪どな・・たか・・わ、わたしに・・値段を・・つけてくだ、さい・・っおねがいします・・――っ(///」舞台に上げられる前に聞かされた台本どおりの言葉。大きく張り出した腹部が少女の細い身体を歪めている。たとえ大金がついたとしても、されることは値段に関わらないのだろうが・・。そんなことを思いながらも、快感に溺れ歪む貌を強要されるままに笑顔にして。
(GM_saka) 【観客A】「何いってやがる、お前みたいな中古誰もかわねぇよ。孕んでるのに発情しまくりやがって!」
(GM_saka) と、観客の一人が魔力を送る、ここにいる人間は全員下級魔族ですね。そして放たれた力はイブの胎内を犯し続けるバイブの一本に到達し、その出力を最大へと引き上げます
(K11_eve) 【イブ】「・・うぅ・・っ、・・ぁ・・っ♪」浴びせ掛けられる言葉に心が何度傷つけられたか。それでも快感が上書きし堪えられた。
(GM_saka) 【観客B】「全くだな、少しは我慢というものを知らないのか? エルフは奴隷種族だというが、君もその例に漏れないのかい?」
(GM_saka) 今度はクリトリスに嵌められたリングがきゅっと締まり、根元を絞り上げて鮮烈な快感をイブにもたらす。
(K11_eve) 【イブ】「あ、ああぁっ!あ"あぁぁ""ぁ―っ!」開かれた唇から伸びる舌からだらしなく唾液がこぼれ、四肢が痙攣する。「え、りゅ、ふは・・奴隷・・あんんか・じゃっ」侮辱を否定しようと、必死に、堪え耐えようとする
(GM_saka) 【観客C】「ならこれに耐えてみるがいい」(両乳首のローター、クリのリング、二本のバイブを一気に動かす)
(GM_saka) 舞台で繰り広げられる腹ボテエルフの浅ましい痴態に、全員が嘲笑の視線を投げかけています。その数実に百人以上
(K11_eve) 【イブ】「あぁぁい"ぃぃぃ""ぃぃ―っ!!」バイブだけでも時間の問題だったろうに、全身の急所を攻め立てる淫具が何度目かの絶頂を叫ばせ、達っしてしまったことを告げてしまう。
(GM_saka) 【魔法装置】「売買対象『イブリール』の絶頂を確認、売音を低下させます」
(GM_saka) 拘束されたまま下半身を高く掲げ、異物が胎内をかき回し続ける秘所から大量の蜜液が噴出する。絶頂に至ったイブに冷徹に傍らにある魔法装置が値段が下がった事を知らせる。
(GM_saka) ――これが、ファイラの考えた『戯れ』
(GM_saka) 一定時間の間、淫具を装着し観客に弄ばれ、達すれっば達するほど、値段が下がっていくシステム
(GM_saka) 価格が上の相手に落札されれば、まだマシな奴隷生活になるであろう
(GM_saka) しかし、イき続け値段が下がり続ければ――それ相応の、底辺の相手に貸し出されてしまう。
(GM_saka) そして、イブが絶頂に達しても全身につけられた淫具は止まらず、敏感になった身体を責め続ける
(K11_eve) 【イブ】「――っんん、ひぎゅぅぅんんん――っ!!あああぁぁだめぇえーーッ(――・・また・・下がってる・・)」値段が下がった後も、出力が上げっぱなしのままの淫具は再び、三度・・と何度も絶頂を繰り返す
(GM_saka) 【魔法装置】「売買対象の絶頂を二度確認、売価を低下させます」
(GM_saka) 気がつけば、既に当初か三分の一にまで価格は落ち込んでいます。
(GM_saka) 制限時間は後一時間以上――
(GM_saka) その間、イブが何度達し、どんな相手に貸し出されるのか。
(GM_saka) 淫猥な舞台の上に、哀れなボテ腹エルフの悲鳴と嬌声だけが響き続けるのだった……。
(K11_eve) 【イブ】「あああぁ――っ!!んんん――っ♪(…おねが、い・・だれか…たすけ・・て・・・・。)」暗闇のようにその瞳が光を返すだけのモノになるまでにさほどかからないように思えた。
(GM_saka)  
(GM_saka)  
(GM_saka)  
(GM_saka) 「終着都市エンディア(外道執事の依頼2)」
(GM_saka) これにて終了です、お疲れ様でした!
(K11_eve) ありがとうございましたー!w
(GM_saka) 長い時間のお付き合い、ありがとうございました!
(GM_saka) では、リザルト行きまーす
(K11_eve) はいなーw
(GM_saka) 経験点は合計46+獲得CP
(GM_saka) ミッションは失敗なのでミアスマは8+SPの半分
(GM_saka) 後、敗北刻印はレイファのが、人脈はレイファとファイラ、どちらかが選べます
(GM_saka) 好きな方を選んで下さい!
(K11_eve) どっちかか! あとで楽しみたいし・・・ファイラさんをお願いします!
(GM_saka) 了解です、敗北刻印は任意の場所に、人脈はファイラという事で
(GM_saka) そして、この後イブがどうなるかは……次のGMに任せます。エンディア内でも、奴隷として売られた、でもあるいは脱出したでも好きに選んでください!

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最終更新:2008年12月19日 17:18