【GM】   †Heroine Crisis TRPG†
【GM】   ~ランドリューフ戦記~
【GM】       ―失うモノ―
【GM】  
【GM】  
【GM】 リーザは今日も甲冑を着こみ、メイデンとして仕事を受けようと宿へ向かう・・その途中で
【GM】 やたらきょろきょろしている金髪の子が目に止まります。
【GM】 あっちへ行ったりこっちへ戻ったりしてるようで・・完全に迷子ですね。
【ワルキュラ】「むぅ…おかしい、娼館はたしかこっちだったはずなのに…人間めいつのまに移動させたのだっ」なにやらぶつぶつ言っていますが、顔には焦りが浮かんでいる
【リーザ】「ん・・・?あれは・・・?どうしましたか?」とそれなりに遠くだったのか目的地とかが聞こえずに、近づいて聞いて
【ワルキュラ】「んっ、ちょっとな、建物の位置が変わっておるのじゃ。たしかこっちのほうだったはずなのじゃが・・むむぅ」瘴気が漏れ出す様になって建物が取り壊されたりするのはよくあることだが、この辺りは安全であまり変わっていないはずなのだが
【リーザ】「ん・・はぁ・・えっと・・なんなら案内しましょうか?」と目的地を先に聞かずに
【ワルキュラ】「おぉ!そうかそれは頼む!ちなみに断じて道に迷って困っておったわけではないからなっ!一人でも解決できたのじゃ!」
【リーザ】「あはは・・えっと・・なんて建物ですか?」と聞いて
【ワルキュラ】「宵のやど・・んっ?」場所を言いかけたところで、何かに気づいたのか言葉を止め・・とことこリーザの後ろにまわり
【GM】 さわさわ・・むにゅ
【リーザ】「えっと・・んひゃ・・・い、いきなりなにするんですか!」と顔を真っ赤にしてばっっと振り返って
【ワルキュラ】「ほぉぉ・・これは・・なかなかな尻じゃ!おぬしこれはいい尻だぞ!誇りにしていいぞ!うむ!」手の感触を確かめながら絶賛する
【リーザ】「そ・・そんなことより・・いきなり触らないでくださいっ・・」と顔を真っ赤にしてしまいながらも、周りをきょろきょろして誰も見てなかったか心配して
【ワルキュラ】「わたしがいうのだ間違いないぞ!鎧で隠しておらずもっと出していてもいいと思うぞ!・・ふむ、気が変わった。屋敷まで戻りたい。頼むぞ」周りを気にしないところや急にころころ意見を変えるのは子供のまんまだ。口に出すと怒りそうだが
【リーザ】「えっと・・・屋敷はどの辺りですか・・?」と一応簡単なマップみたいなものを広げて場所を教えてもらおうとして、案内?はしようと
【ワルキュラ】「すまん私としたことが名前を名乗っていなかったな。ワルキュラという。許せ」屋敷の場所、貴族街にあるところを伝えると・・道すがら名乗りだし
【リーザ】「あ、私はリーザと申します、と、こっちのほうですね。」と一番効率の良い行き方を進ながらその屋敷に向かいます!
【GM】  
【GM】 リーザの的確な案内で、ワルキュラのいう屋敷の前に着きます。 そこはかなり大きく、門から見える庭もよく手入れされていて・・
【GM】 では知力判定どうぞ! 目標値10です
【リーザ】 -> 2D6+2 = [4,5]+2 = 11
【GM】 おぉ ではリーザは鉄門に付いていた家紋に気づきます。それはまるで蝙蝠のような形をしています。不幸をもたらす象徴なので普通は使われないはずなのに・・です
【リーザ】「えっとここですね・・・?」ちょっと風変わりな貴族なのかな?と思ったが、とりあえず、見送りが終わると帰ろうと
【ワルキュラ】「うむここがわらわの屋敷じゃ!どうじゃ立派じゃろう!おぬしには道案内をさせたからな!多少のもてなしくらいせんと」
【GM】 とリーザを引きとめていると・・ 「ひ~めぇ~さま~っ!」と伸びた声が上から降ってきます
【リーザ】「えっと・・そんなもてなされるほどのことは・・?ってえ?」
【GM】 【赤毛のメイド】「おっかえりっス!きょうは珍しく迷わなかったんスね!」日常的に主人が迷っていることを告げているメイド。門は閉じているのでどう考えても柵の向こうから飛び越えてきたとしか思えない
【ワルキュラ】「うむ」迷わなかったと自慢するように胸を張って 【メイド】「って、こっちの人に連れてきてもらったんスよね!」さすがによく分かっているようだった
【ワルキュラ】「・・うむ・・・。分かっているなら、その者をもてなせい」門に近づくとひとりでに開き・・【メイド】「了解ッス!じゃ、しっついしまーッ!」有無を言わせぬ速度で重い鎧を着込んだリーザを楽々と抱き抱え主人のあとを駆けていく
【リーザ】「って、え?ちょっと・・きゃっ!」いきなり抱きかかえ上げられびっくりしてしまいながら連れて行かれて
【GM】  
【GM】 広い一室にケラケラ笑うメイドに(背中を押され無理やり)通されたリーザはテーブルにワルキュラとともに向かい合って座らされている。
【リーザ】「えっと・・・あの・・・質問してもいいですか・・・?」と一応座りながらワルキュラに
【GM】 メイドたちが部屋の壁にそって並び、統率されている。が、さっきのメイドはなぜか室内なのにホウキを持っていたり、コートを着込んだメイドまでいる。
【ワルキュラ】「なんじゃ?ゆうてみぃ」カップを傾けながら
【リーザ】「えっと・・・さっきのメイドさんはメイデンなんですか?」と飛んでたところとかから考えるとそうなんだろうなって思いながら
【ワルキュラ】「―――・・うむ、そんなもんじゃ!のぅ?」「ちょー余裕っス!」やたら長い間が空いた気がしたが、合わせたメイドにてきとーに流され
【リーザ】「はぁ・・・まぁ、えっと・・・」とその場の雰囲気になれていないため、どうすればいいのか悩みながら
【ワルキュラ】「リーザと言ったな。いい尻をしておる娘よ。どうじゃ、この屋敷でメイドでもせんか?給金なら弾む」やたらおしりおしり言ってる子供・・ たしかに本人以外は下半身の肉が多い気がする・・。
【リーザ】「いえ・・・そんな、お尻いわないでください・・・その、私は騎士団のほうもありますし・・・お断りしますが・・・」と顔を真っ赤にしてしまいながらも
【ワルキュラ】「そうか・・残念じゃ、素晴らしく良い尻を持った娘よ・・・わらわは欲しいものはなんでも欲しいのじゃ」まさか拒否されるとは思ってもいなかった、と言わんばかりの落胆ぶり
【リーザ】「うっ・・えっと・・・その・・・・・騎士団のほうで休暇をとってる日なら・・・」その落胆ぶりにちょっと悪い気がしてしまい、そんなことをぼそりと言っていまい
【ワルキュラ】「そうか!ならば!よし、メイド服を採寸するぞ!カイーナ!騎士団に手を廻して休みを増やしておくのだ!ジュデッカ!リーザを奥へ!」その一言でまた戻ったかと思ったが、より輝きだしているように見える
【カイーナ】「承知しました…。」【ジュデッカ】「あいさーっ!」本日二度目の半ば拉致にも似た強引さで奥の部屋に運ばれていく
【リーザ】「え!ちょえっと・・・きゃっ」運ばれていってしまい
【ワルキュラ】「今日はいい日じゃ!太陽がちょっとうっとおしいが!うむ、よい日じゃ!」
【GM】  
【ワルキュラ】「それでは脱いでもらおうかの、なんなら脱がすが?むしろ脱がせろ、じゃ!」テンションが上がりっぱなしの様子で
【リーザ】「脱ぐから・・その・・あの・・」と押されながらもうテンションについていけずに
【ワルキュラ】「なんじゃ?」
【リーザ】「えっと・・・その、恥ずかしいからじろじろ見ないでくださいね?」とはいって、がちゃがちゃと鎧をはずしていって
【ワルキュラ】「それはムリじゃ!」即断
【リーザ】「うぅぅ・・・」そういいながら、ごとごとっと鎧を置いていって、軽いYシャツとスカートの部分だけになって
【ワルキュラ】「恥じらう乙女はすばらしいのじゃ!ウチのメイドには慎みやら羞恥心やら常識が足りんのじゃ・・」「ひ、ひどいっス!姫!Σ(TДTlli! 」自分を棚に上げ言いたい放題
【ワルキュラ】「ほぅ・・胸の方も・・すごいのぅ♪」宝物の新しい観方を見つけたように、視線が絡みつくようにリーザを見ている
【リーザ】「あ・・その恥ずかしいからジロジロみないでください・・・」と顔を真っ赤にしながらも「その・・・寸法のほうお願いします・・・」といって
【ワルキュラ】「なんじゃ、全部脱がんと測れんではないか!」
【リーザ】「あぅ・・・」そういわれて顔を真っ赤にしながら脱ぐと白いブラと白いショーツを晒しだしながらも、腕で胸とかを隠すようにしてしまう
【ワルキュラ】「下着もだめじゃ!・・・いや、これは・・これで・・」なにがこれでなのが・・身をもじもじさせているリーザをじろじろ
【リーザ】「えっと・・・あの早く寸法のほうお願いします・・・」顔を真っ赤にしながら
【ワルキュラ】「い、いや、やっぱりだめじゃ!うむ、やはり裸でしっかり測らんとな!」ハッとおもいだしたように
【リーザ】「そ・・そんなぁ・・あの・・下着でも大丈夫ですよね・・?」とメイドの法に聞いて
【ジュデッカ】「だめっすー!×(>w< ひめは女の子の裸が大好きなんスw」 
【GM】 手で大きくバッテンまで作って・・さらにワルキュラの趣味であることまで暴露し・・
【リーザ】「って・・・趣味なんじゃないですかー!」と顔を真っ赤にしながら大きな声で言って
【ワルキュラ】「そうじゃーっ!!女の子のはだかはいいものじゃ!」無茶を吐きふんぞり返りながら
【ワルキュラ】「ここではわらわがルールなのじゃ!いわゆるハウスルールというやつじゃな!鳥取というのだったか?」
【リーザ】「えっと・・・うぅぅ・・・」どうしても、最後の砦を脱ぐのは躊躇してしまい
【ワルキュラ】「むぅ・・ならばジュデッカやってしまえぃ!」「あいあいさーっ!覚悟するッスよー!痛いのは最初だけッス!」指をわきわきさせながら主人と同じくおかしなことを口走りながらにじり寄ってくる
【リーザ】「うぅぅぅ・・・」と、にじり下がりながらも、壁のほうまでいってしまい
【ジュデッカ】「ひめー!なんかいけないことしてるみたいで、ドキドキするッス♪」ワキワキする速度が上がった!
【ワルキュラ】「むぅ・・自分でやればよかった・・。」
【リーザ】「うぅぅ・・・」さすがに抵抗しようとしながらも、さすがに武器は使えないので素手で!
【GM】  
【GM】 [ワルキュラIv04]――[ジュデッカIv03][リーザ]
【GM】  
【GM】 では戦闘ということでリーザから抵抗しちゃってくださいw
【リーザ】 待機します!
【GM】 ワルキュラは戦闘外なので、見てるだけです。 じゃあアホの子で脱がせるぜ!
【GM】 -> 2D6+5 = [4,6]+5 = 15
【リーザ】 とりあえず・・・それは胸に受けて受動はブロックで!
【リーザ】 点軽減!
【リーザ】 -> 1D6+1 = [6]+1 = 7
【GM】 むぅ 堅い・・ やっぱ火力全開でいかないとダメだな
【GM】 アクトはありますか?
【リーザ】 8点もらって胸18/腰12/その他2です!
【リーザ】 とりあえずはまだ無しで!
【ジュデッカ】「むむっ!避けるなっスよ!でも追いかけるの楽しぃ―っス!」
【GM】 ではリーザどうぞ!
【リーザ】「この・・やめてください!」ってことでマジックインパクトだけ使って抵抗~!
【リーザ】 素手アタックー
【リーザ】 -> 3D6+0 = [6,5,1]+0 = 12
【リーザ】 おしい、12点
【ジュデッカ】「あいたたっ!、ひめぇー!?もしかしてもしかしなくても、この子メイデンじゃないっすか!?」
【ワルキュラ】「なんじゃと!?なるほど・・それであの尻具合…。」納得するところが
【リーザ】「だから、お尻は関係ないですってー!」顔を真っ赤にして
【ジュデッカ】「じゃあ、少し力入れていくっス!」
【GM】 -> 2D6+8 = [5,2]+8 = 15
【リーザ】 それも胸に受けてブロックで!
【リーザ】 軽減!
【リーザ】 -> 1D6+1 = [6]+1 = 7
【GM】 やるなぁ! 抵抗しまくり!
【リーザ】 おかしい!ウチのブロックの平均出目が今までの平均でも5くらいの予感!
【リーザ】 8点もらって胸10/腰12/その他2です!
【ジュデッカ】「むむぅ!やりおるな、おぬし・・まだ脱がせれないとは、自分が情けねぇーっす!」
【リーザ】「くぅ・・・だからやめてください!」っと再びていこー同じ攻撃で!
【リーザ】 ちまく攻撃!
【リーザ】 -> 3D6 = [1,3,6] = 10
【ジュデッカ】「だめっす!たのしいからやめないっす!」
【GM】 じゃあこっちも反撃!
【GM】 -> 2D6+8 = [4,3]+8 = 15
【ワルキュラ】「(がまんじゃ・・脱がせたあとがわらわの出番じゃ・・う、うぅ・・)」遠い出番を待ちながら
【リーザ】 再び胸受けで!ブロック!
【リーザ】 究極防御!
【リーザ】 -> 1D6+1 = [2]+1 = 3
【GM】 ふふふ 運よ枯れたな! 勝機は我らにあり!
【リーザ】 胸壊れ!アクトは突き刺さる視線で!
【ジュデッカ】「てりゃーっ! 一枚獲ったど――ッ!」毟り取った獲物を高らかに掲げ
【リーザ】「きゃぁっ!!」顔を真っ赤にしてぷるんとした胸を晒してしまい、それを急いで手で隠して
【ジュデッカ】「おおおぉ!で、でか、ポロって、ひめぇ!ぽろってなったの見ました!?」 「うむ、みたぞ!ジュデッカ!よくやった!」
【リーザ】「は・・・恥ずかしいからいわないでください!」と顔を真っ赤にしながら反撃
【ジュデッカ】「でもずるいっす・・可愛くておしりおっきくて、むねもおっきくてひめのお気に入りで、メイデンっしょ・・ずるいっすー!」なにか嫉妬がちらほら交り
【リーザ】 雷ヒット加えて殴ります!
【リーザ】 てやー
【リーザ】 -> 4D6+0 = [5,1,1,3]+0 = 10
【リーザ】 10点!
【GM】 ふふ まわらんのぅw スパッツの効果で+2かのぅ
【リーザ】 ですね!12点だった!
【ジュデッカ】「やべっす!なんか急に強くなった気がするっす!」
【GM】 じゃあ反撃!《怪力》もいきます!
【GM】 -> 1D6+16 = [5]+16 = 21
【リーザ】 それでスパッツはがれで!残り腰のみアクトはなしで!
【GM】 ぐぉぉ 腰を残す焦らしプレイ!
【リーザ】 にやにや!
【ジュデッカ】「ふふ・・コツがつかめて来たっすよ・・っ!」
【リーザ】「くぅ・・この~!」もう一度雷ヒットつきマジインパクトで
【リーザ】 てやー
【リーザ】 -> 4D6+0 = [6,5,5,5]+0 = 21
【リーザ】 まわらない!!23点!
【GM】 にゃははw ダイス神ありがとう!俺勝つよ!(爆
【GM】 雷入って無かったみたいなので+2しときます
【リーザ】 雷は言って23ですにゃよ!
【リーザ】 ってことで、次の攻撃ではがされそうな雰囲気!
【ジュデッカ】「いったーっ!? ちょ、今のもっかい貰ったら逃げていいですか!」「うむ、お膳だてじゃからな!いいぞ!」「まじひっどいっすー(TДT 」
【GM】 はがすぜー!何としてでもw
【ジュデッカ】「なんか、最後の見せ場、ぽいっす!がんばるっす!、見切ったぁぁっ!!」
【GM】 -> 1D6+16 = [5]+16 = 21
【リーザ】 それはどう頑張っても、剥がれる!はえてないで!
【ジュデッカ】「ひめぇ!わたしやりましたっ!がんばればできる子です!あとで褒めてくださいっす!」両手で脱がし盗った白い下着を掲げ勝利を叫ぶ
【リーザ】「きゃっ!あぅぅぅ・・・」顔を真っ赤にしながらも、生えてないアソコを晒してしまい、急いで両手で隠して、そうすると、胸を両腕で寄せるようにしてしまう
【ジュデッカ】「なんかすげぇいい匂いがするっす!うぉ!ひめとおんなじつるつるっす!」
【リーザ】「か・・かがないでください!」顔を真っ赤にして
【ワルキュラ】「つるつるなのはいいことじゃ!今の報告で好感度がジュデッカを抜いたぞ!」「ひ、ひど!?新キャラが一番強いってことっすか!?」
【ジュデッカ】「※このぱんつはスタッフがあとでおいしくいただきました!さあ、とどめを刺すがいいっす!」
【リーザ】「あぅぅ・・・えっと・・・寸法のほう早くはかってください・・・」と服をはがされてしまい、仕方ないので、そのまま待機ってことで
【ジュデッカ】「それって・・。ひめ!勝ちました!わたし、これ勝ったんですね!よーしやろうどもぁ測るぜぇちょー測るぜぇ!」回りにいたメイドたちといっしょにメジャーやら持ちだして
【GM】 背の丈から部位ごとのサイズまわり、ふとももや、靴のサイズを聞いたりしては・・その場でイメージをデザインまでしている者までいる。
【GM】 十を超える手が群がって、自分でも詳しくない身体の詳細なデータが取られていく・・・。
【リーザ】「んぅぅ・・・ちょっと・・へんなところさわらないでくださいぃ・・」とか言いながらデータをとられていって
【GM】 5分とかからず外見的な数字はすべて採り終えられて・・
【ジュデッカ】「ふぅー!大体終わったスー!あーもう楽にしていいっす、ていうか楽にしてないとちゃんと測れないんっスよ」いい汗かいたとばかりに
【リーザ】「んぅ・・・はい・・・」と一応楽な体制にはなるけど、股間の部分はしっかりと手で隠して
【ジュデッカ】「じゃあまずは上から失礼するっす・・ちっちゃくて綺麗っすね~、ちょっとうらやましいッス・・」メジャーからノギスに持ちかえて・・手で覆われていない二つのおおきな果物の先端に添えられたソレのサイズを測り出す
【リーザ】「んぅぅ・・って・・そこも図るんですか・・」と触られるとぴくっとして、冷たいそれにだんだん硬くなっていって
【ジュデッカ】「にひひ、専用のピアスとか付けられたりするっス。だんだん硬くなってきてるっすよ♪ちょっとだけ・・んむ、ちゅ・・あいた!ひめ、抜けがけしてすんませんっした><」食い入るように見、近寄っていたが予想通り片方を吸いつきちゅうちゅう吸いだす
【リーザ】「んひゃぁ・・ってピ・・ピアス・・?」と座れてびくりとしてしまいながらもその言葉にびっくりとして
【ワルキュラ】「うつけ!わらわが最初じゃといっておるだろう!右はとられたのぅ・・左はわらわのじゃ・・♪」金づちに似ているが極彩色をしていて、叩いた時に変な音を出したもので叱ると、残った獲物に魅入られる
【ジュデッカ】「だいじょぶっす、基本的につけちまえば!>w<b」肯定するようにぐっとサインを出し
【ワルキュラ】「まだ下が残っておろう。はよせぬか、いつまでも裸とはいくまい。」
【リーザ】「そんなのはだめって・・・ってきゃぁ!」さすがに抵抗しだしながらも
【ワルキュラ】「リーザ、手をどけてくれんと測れんのじゃ」こんなときだけ真剣なまなざしで見詰め・・
【リーザ】「だ・・だめ・・・!」ってことで再び戦闘・・?w
【GM】 OK じゃあ再開かw
【GM】 待機してたリーザから
【リーザ】 ってことでワルキュラに一撃を!
【GM】 ぎゃーすw
【リーザ】 とりあえずは、雷ヒットつきインパクトで!
【リーザ】 でも素手!
【リーザ】 -> 4D6+0 = [3,6,4,6]+0 = 19
【リーザ】 +12と雷の+2はいって33点でやんす!
【ワルキュラ】「っ!? なるほどのぅ・・これは効くのぅ」防いだが腕に痺れが残り
【ワルキュラ】「・・よし!手をどけやすくしてやらねばならんな!」
【GM】 オーラブレイド+したたる:淫毒
【GM】 -> 2D6+12 = [6,4]+12 = 22
【ジュデッカ】「ひめさまの指技はハンパねぇーっスよ!」
【リーザ】 それはCP1点使ってブロック使って軽減!
【リーザ】 軽減ー
【リーザ】 -> 2D6+1 = [6,4]+1 = 11
【リーザ】 11点もらって残り24、アクトは疼く体と期待してしまう心を
【GM】 あいさー!
【ワルキュラ】「わらわにかかれば、墜ちぬ者はおらん♪」触れた場所がまるで性感帯になってしまったかのように、ちょっと触られるだけで身体が震えこの手で本当の性器を弄られたら・・
【GM】 そう思わせる絶妙な指技。 リーザと同じか小さいくらいだというのに異常なほど女性について卓越していた
【リーザ】「んぅぅぅ・・・ふぁ・・なにこれ・・・」びくりと震えながらも秘所を隠すための手はあまりの快感に力が抜けて、秘所を曝け出しながらも、あまりの快感の大きさに体は更なる快感を求めて、心もどこかで期待してしまう
【ワルキュラ】「気持ちよかろう…♪このまま触って欲しいか?それともやめてしまうか?♪」首筋から乳首へ向かうラインをつつーと滑らせ、もう片方は尻から腰に沿って手前に引きよせ
【リーザ】「んふぁ・・・んぅ・・・」びくりと震えながらも求めそうになるが、まだ抵抗を捨てきれずに
【ワルキュラ】「欲しくは無いのじゃな・・残念じゃ・・」指をリーザから放して
【リーザ】「んぅぅ・・・ふぁふぅ・・・」びくりと震えながらも、乳首は既に硬くなって、秘所からも軽くお汁が漏れていて・・
【ジュデッカ】「うっしー!融けてきたみたいやし!一気に測ったるぅ!」
【GM】 -> 1D6+16 = [5]+16 = 21
【リーザ】 それもブロックしつつ、アクトは熱い蜜壷&おもらしを希望!
【リーザ】 軽減!
【リーザ】 -> 1D6+1 = [3]+1 = 4
【GM】 お漏らし!?
【GM】 あそうか BS無くても使えるんだっけ・・
【リーザ】 ですです!おもらしダメならなしでもOKです!
【GM】 いや漏らしてほしい!(爆
【リーザ】 あぃ!それで!”
【ワルキュラ】「わかっているな?」「あいさー!後ろは姫さまがやるんですよね!にゃらば!」リーザを壁に背を持たれさせると、脚を大きく広げさせノギスで充血してきた肉芽を摘み、
【GM】 指で皮を剥きながらすばやくその小さな存在の全長を計測してしまう。
【リーザ】「んきゅぅぅ・・そこだひゃぁん!」生えてないすじのうえにあるクリを摘まれると疼いてしまった体はびくりと震えて愛液を漏らしてしまい・・
【ジュデッカ】「思ったよりデカクリでござるにんにん!さては結構弄ってござるなっ!次はもっと恥ずかしいとこいくでござる!」手をあげると控えていたメイド達がリーザを抱え上げ…、脚を拡げて股間を大きく突きださせる形にしてしまう
【リーザ】「ふぇ・・・?」顔を真っ赤にしながらも、快感に頭が働かず何をされるのかわからずにみつめて
【ジュデッカ】「暴れると膣が切れちゃうでござるよーぉ、頼むから動かんでござるよー。――・・っ!?なんか意外とちっさいでござる!?」金属のノギスを指で拡げた膣内に差し込み、拡がり具合をみてみると・・
【リーザ】「んぅぅ・・やめ・・・・んぅ・・」冷たい感じに体をびくりと震わせながらも、何かに耐えるようにもじもじして
【ジュデッカ】「あれ?どうかしたスか?」もうちょっと拡がらないだろうかと、指と合わせて膣肉をくにくにさせていると
【リーザ】「んぅぅぅ・・だめ・・・そんなしちゃ・・んっっぅぅぅ・・・!」と体を震わせくにくにさせてると、ぴゅるっと黄金色の水を秘所から漏らしはじめて
【ジュデッカ】「おし、おしっここっすかー!?・・こうなったら!んちゅ・・・こく・・んむ、んく・・」出始めてしまったもので床を汚すと後でカイーナにしばかれるので、口を沿えると溢れだすものを口の中へ導いていく
【リーザ】「んぅぅぅ・・ふぁ・・あ・・・」必死に止めようとしながらも、おしっこを飲まれてるところ見て顔を真っ赤にしてしまい・・
【リーザ】 これについ見てしまうは可能でしょうか!
【GM】 いいですよ! いけると思ったらガンガンいってください!
【ジュデッカ】「んんんっ、んく・・ぜんぶ、だしぃや、我慢はんんっ、あかんえ♪」飲んでいるモノに慣れているのか、全然平気な顔で、むしろ嬉しそうにしぶきを受けていく
【リーザ】「んぅぅふぁ・・・あ・・・」そのまま、だんだんと弱くなっていって、全て出し切ると力が抜けて
【ジュデッカ】「・・んく、ちゅずずずっ・・ぷっはー♪はいお粗末さまでしたー♪リーザんのおしっこおいしいほうやで~ほんま♪カイーナのなんか・・(ゾクゾクっ)なんでもあらへん・・」
【GM】 尿道に残った分までも全部吸い出し、唇についたのを舐めとり頬を緩ませるメイド
【リーザ】「うぅ・・そんなこと・・・」顔を真っ赤にしながら
【ジュデッカ】「なんなら、飲んでみる?口ん中ちょっちのこっとるけん、キスしたら・・あいた!すんません!調子乗ってました!」
【GM】 何度目かのお叱りを受けながら
【GM】 では次ターン開始時にワルキュラはヒールを発動!
【GM】 リーザの一矢報いる攻撃どうぞ!
【リーザ】「うぅぅぅ・・・うるさいぃぃ!」と顔を真っ赤にしながらワルキュラに攻撃、マジックインパクト&ライトニングヒット&ファイナルストライク&ポテンシャル2で
【リーザ】 反撃!!
【リーザ】 -> 4D6+7D6+2D6+2 = [3,1,4,5]+[2,1,2,4,4,2,1]+[4,6]+2 = 41
【リーザ】 あれーOTZ
【GM】 なでなで
【GM】 倒し切れなかったということでw
【ワルキュラ】「なぜか!わらわへの風当たりがつよいぞ!ジュデッカずるいぞ!」地面を後ろ向きに滑るように吹っ飛び・・抗議をキーキー叫び出し
【ジュデッカ】「ひめ、そんなん知らないっス!ダイス神にゆうてぇな;;」
【リーザ】「ふぁ・・はぁ・・・はぁ・・・」びくりと震えながらも、力を使い果たしてその場に座り込み
【ワルキュラ】「ふんっ!ジュデッカがあとはやっておけ!わらわは痛いから寝る!」ぷいっとどこかへ・・。心なしか泣きだしそうだったように見える。メイドたちが後を追っていき。
【ジュデッカ】「あー・・姫がすねたんでちゅうわけで後ろもやるっす。明日には忘れてるんすけどね。」にはは、と笑いながら頭をぽりぽり
【リーザ】「んぅぅ・・・やめ・・んぅ・・・」逃げようとするも力が入らずにその場から動けないで
【ジュデッカ】「ほな、後ろ向かせてもらいますっすよー。おぉぅ、きれいな色してるっすね。使ってそうなのに」くたーっとしているリーザをうつ伏せで尻を高くし脚を開かせた状態にして、肛門の状態を確認しサイズもとっていく
【リーザ】「んぅ・・ふぅ・・やめ・・・んぅ・・・」そういうも綺麗なお尻を晒して、顔を真っ赤にしながらも、触れられるとびくんと震えて
【ジュデッカ】「あとは味と感度と・・拡がり具合っすねー。んじゃま・・んんちゅ、んむ、はむぅ、ずずずぅぅ・・――?」ほぐしながら口を着けて、違和感に気づいたようだ。毒でとろとろに溶けてなんなく指を咥える肛門を拡げてみると・・
【リーザ】「んぅぅ・・だめぇ・・・ふぁぁ・・・」拡げられてびくんっと大きく体を震わせながらも、綺麗なお尻の穴を曝け出してしまい
【ジュデッカ】「――ッ!?なんすか!あんさん!おしりにスライムなんか入れて飼ってるんすか!・・うっわ・・・ちょっと幻滅っす・・。」中で排便の代わりにうねっている物体を見つけてしまう。
【リーザ】「んぅぅぅ・・・ふぁ・・そんなこといわれても・・・私はしらんひゃぁ・・」びくりと震わせながらも、首を振って涙目で否定して
【ジュデッカ】「こんなに気持ち良さそうに動いてるのに知らないは、ナイっすよー!それともこっちは感じない不感なんすか!」指を突きいれ、乱暴げに掻き回す
【リーザ】「んふぁぁ・・だめぇ・・そんなしたら・・・」大きくびくりと震わせながらも掻き回されてきゅっと指を締め付けながら
【ジュデッカ】「そんなにしたら、なんなんすか?このスライムが出ちゃう?またお漏らししちゃうすか?違うっすよね、ただ、ただただ・・気持ちいいんすよね!」
【リーザ】「んぅぅ・・そんなこと・・いわないで・・・んぅぅふぁ・・・」そう言われるとびくりと震えながらも快感にきゅぅきゅぅ強く締め付けて
【ジュデッカ】「指おいしそうにして・・こんな穴ゆるゆるにしてスライム追いだしてやるっす!これくらいっすか!イったら許さないっすよ!」許さないと言いながら両の指、唇がしつように白尻を攻め、背筋に電気を走らせていく。
【リーザ】「んふぁぁ・・だめ・・そんなしちゃ・・んひゃぁぁ・・・!」大きくびくんと何度も震わせながらも、秘所からは愛液を垂らしつつ、お尻は責められる度にきつく締め付けて
【ジュデッカ】「んちゅ、んんっ、リーザの、おしりの中・・おいしいっす。んっ、ずっと・・このままふやけるまで舐めてやるっす!ちゅ、ずずずっ・・んむぅ」腸液を啜り、肉の味をこそぎ味わう。延々と突きることなく行われる淫行。もはやリーザのそこは排泄の役目を捨て、性器となっていたのだから
【リーザ】「んひゃぁ・・・ふぁ・・・ふぁぁん!!やめ・・そんなしちゃ・・・んぅぅふぁぁぁ・・・!ひゃぁぁぁぁ!!」強く吸われると今まで以上に強くお尻を締め付けながら背中を仰け反らせイtってしまい・・・
【ジュデッカ】「んんんっ―――ッ!イったんすね!この糞もしなくなった穴でイったんすね!最悪っす!」そういうと何かを書く。最後に記したデータはアナルのはずだが・・
【リーザ】「はぁはぁ・・・」びくびくと震えながらだらっと、倒れてしまい、余韻に浸って
【ジュデッカ】「―…もうアナルしか使えなくしてやるっス」絨毯の上で喘いでいるリーザを残し、部屋を去っていく。リーザの性的な部分まで詳細に記したデータを持って
【GM】  
【GM】  
【GM】 リーザが眼を覚ましたのは柔らかな布団に包まれたベットの中だった。
【GM】 ↑改め、致命&全滅を振ってもらいましょう!
【GM】 堕落はありませんのでそのままどうぞ!
【リーザ】 堕落あれば+1で!致命傷!
【リーザ】 -> 1D6+1 = [4]+1 = 5
【GM】 5:瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。貴方の知らない感覚が全身を襲い、意識はあるが指一本動かせない。HPが1以上になるまであらゆる行動が行えない。
【GM】 特に何もなしですね 残念
【リーザ】 +1されれば更にえろくなったのにな!残念
【GM】 うむ ジュデッカには堕落がないのだ
【リーザ】 ってことで全滅いきます~
【リーザ】 えろすきぼう
【リーザ】 -> 1D6+1 = [1]+1 = 2
【リーザ】 ちょおま
【GM】 1~2、最後の力を振り絞って脱出する。
【GM】    ・シナリオは失敗するが、それ以外のペナルティはない。
【GM】 見なかったことに(おぃ
【リーザ】 ですね(おぃ
【GM】 ではメイドとしての道を(
【リーザ】 ってことで、脱出はしないってことで(
【GM】  
【GM】  
【GM】  リーザが眼を覚ましたのは柔らかな布団に包まれたベットの中だった。
【リーザ】「ん・・はふ・・・ここは・・・・?」そう言いながら軽く起き上がる周りを見渡して
【ジュデッカ】「あー・・起きたっスか・・。ここは屋敷で唯一太陽の当たる部屋っス。・・・・・・ッ、昨日はすまんかったっす!」白を基調とした部屋になっている。たしかに昨日見た部屋たちとは異なるようだ。
【リーザ】「え・・?あ・・ジュデッカさん・・あっ・・・いえ・・・その・・・大丈夫です・・・」そう顔を真っ赤にしてしまいながらそういって
【GM】 頭をベッドにつかんばかりに下げ、なんども謝ってくるジュデッカ
【リーザ】「んぅ・・・大丈夫・・です・・・」そういって、ジュデッカを抱きしめて
【ジュデッカ】「そう・・っすか?w」そう聞くと、けろっとして「お詫びと言ってはなんすけど・・今入ってるの分かるっすか?w」指が刺すのは後ろの穴・・、はっきりと意識が戻ってくると感じる。中に巣食っているアレがなにか・・無駄に元気になっているような
【リーザ】「んぅぅ・・・わからない・・・ですけど・・・」微妙に体を震わしながらも、お尻の中にスライムの感覚に震えてぎゅっとジュデッカを抱きしめて
【ジュデッカ】「それに・・・ジャ――ン!! リーザ用のメイド服っす!うちらのよりなんかえっちくさいっす!よかったっすね!」きしし笑いながら「それにオプションで首輪も付けてみたっす!どーぶつの耳とか尻尾もあるっす!」
【ジュデッカ】「ていうか!ウチらこんなん貰ったことないっす!まじ嫉妬心めらめらするッス!あー!やっぱり昨日もっとすればよかったっす!」
【リーザ】「えっ・・?えっ・・・あぅ・・・」と驚きながらも、顔を真っ赤にしてしまい、どうすればいいのか悩んでしまい
【ジュデッカ】「それでも・・もうメイド仲間っす・・。よろしくお願いするっス…♪」なぜか照れながら・・ころころ表情の変わる彼女もこうゆうのは弱いのかもしれない
【リーザ】「あぅ・・・よろしくおねがいします・・・」と顔を真っ赤にしながら頷いてしまい
【ジュデッカ】「ちなみに騎士団の仕事もしていいらしいす!好きに出てやるといいらしいっす。ただ姫さまがおしり欠乏症になる前に戻ってきて欲しいっす。」
【リーザ】「あぅ・・判りました・・・」と頷きながらも
【ジュデッカ】「あと家の登録も勝手にココに移したらしいっす。家具も夜には届くらしいっす。今日から数日は騎士団に出勤してることになってるはずっす!いるのに休みなのになるメイドマジック!」
【リーザ】「え・・えぇぇ・・・!」と驚きながらも「それじゃ・・・今日から・・・仕事・・・ですよね・・?」そういいながらジュデッカのほうを見つめて
【ジュデッカ】「そっすよーウチらの仕事はハードっすよ~♪でもリーザはいいすよね~綺麗にしなくてもいいんすから」
【GM】 堪えるように笑いながら・・この家でのリーザの仕事が始まることを告げる。 そんな一日の朝だった。
【ジュデッカ】「じゃ今日は基本中の基本 犬シッポから入れるッス!」
【リーザ】「え・・えぇえぇぇ!」と声をあげてしまうが、そのまま押し倒されて
【ジュデッカ】「上手く振れるようになるまで外せないっす!さぁおしり出すッス!」少女の叫びが屋敷に響いて・・こんな日がずっと続くのを思わせた
【GM】  
【GM】  
【GM】  ― END ―
【GM】  
【GM】   ===============================< リゾルト >==================================
【GM】  基本EXP:34 ミアスマ:8 人脈:ワルキュラ&ジュデッカ 刻印:ジュデッカ
【GM】  リーザ:CP9点/SP9点

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最終更新:2008年12月24日 10:56